〜偏屈寺の三人組、ふりかけの謎を追って旅立つの事〜    GM : では皆さん、今日は日曜日です GM : お菊さんから用を言われた皆さんは、お菊さんお手製のお弁当を持って裏山に登っています 魅幽 : 「まいにちがー にちようび〜♪ 綾先生 : 「…やっとテストが終わったー」 GM : 町並みも見えず、ここは京都なのかさえ怪しい山中ですw GM : 山の中腹にある丘陵、斜面になっている景色のいい場所に皆さんはお弁当を広げました 魅幽 : 「おっべんと、おっべんとうれしぃな〜〜〜〜♪」 ウェイド: 「・・・・特殊な生態系だとききましたが・・興味深いですな」w 魅幽 : 「えー?そんなことないよー。4本足のくまとかいるくらいで〜w」>ウェイド 綾先生 : 「クマは…確かに四本足…って、ここ何処よー(汗)」w 魅幽 : 「えー?おてらの裏山だよー。初めて?」>綾 GM : 空には一メートル半のトンボとかが飛んでいったりもしますw ウェイド: 「・・・・あれはオオムカシトンボ・・・・確か白亜紀の生物のはず」w GM : 空を見上げたウェイドさんは飛んでいく鳥のサイズがやけに大きかったり、翼に鉤爪が生えている事に気付いて良いですw ウェイド: 「・・・どうやら特殊な生態系と言うのは嘘ではないようですな・・なぜ市街地も程近いこのような山中にというのは・・無用な詮索でしょうか」w ウェイド: 「それは手のほかに、ということですかね・・」<4本足 魅幽 : 「みてのおたのしみー♪」いるのか?w<手のほかに4本>ウェイド:綾 綾先生 : 「初めて…ここ…嘘…居るの?(汗)」<四本、後ろ足を持つクマ>魅幽ちゃん 魅幽 : 「うん。ホラ、後にー(指差すw)」>綾 魅幽 : (いませんw) 綾先生 : 「ひゃぁぁぁ…!!」ビックリして後ろを向くw 魅幽 : 「にはははははは♪」久々の悪戯のよーな ウェイド: 「麻生さん、ほどほどになさらないといけませんよ」w GM : 「ぎゃぁぎゃぁぎゃぁぎゃぁ!!」 GM : 綾先生が振り向いたとたんに、木々から一メートルほどの鳥が飛び立ったりしますw 綾先生 : 「…やっぱり居るー(汗)」w 魅幽 : 「………あれー?(・。.)」<妖しげな GM : では魅幽ちゃんw 魅幽 : はいな? GM : お弁当を開けて、オニギリに手を伸ばすと、ふりかけが入っている事に気がつきましたw 魅幽 : ふむ? GM : おにぎりには一つだけ、海苔も巻かれていない真っ白なオニギリがあります 魅幽 : 「ふーじさん?のうーえでー おっにぎっりを〜♪(特に気にするでもなく」 魅幽 : 「あれー?お菊さん、わすれたのかなあ」 魅幽 : 「ふーりかけ、ふーりかけ〜♪(手に)」 綾先生 : 「あら…真っ白なおにぎり…」w GM : じゃあ、振り掛けて食べようとしたところで敏捷力で判定をw 魅幽 : なにーw GM : 3d6 GM: 7(3D6) = 7 ウェイド: 「・・・これだけ水分の多い食べ物を携帯食にするのはいかがなものでしょうかね・。・」w 魅幽 : 3d6-8 魅幽: 14(3D6)-8 = 6 GM : ハラショー!!!ww 綾先生 : 「…まぁ…非常食ではないですし…」w 魅幽 : そーいえば、よくピクニックなんか行く気になったね、「幽霊」娘w; ウェイド: 密林だしw GM : では魅幽ちゃんの手をするりと抜け、オニギリはころころと転がっていきますw 魅幽 : 「ありゃ。 魅幽 : 「まてまてー?(追っかけ)」 GM : では綾先生とウェイドさんは、怪しげな足取りで魅幽ちゃんが走って行くのに気付いてくださいw ウェイド: 「あまり走ると危険ですよ?麻生さん」幽霊に言う台詞かな?w 綾先生 : 「ちょっと、待ちなさい」w<おにぎり君・魅幽ちゃん ウェイド: とりあえず追いましょう 綾先生 : おっかけますw 魅幽 : 「ん〜。おにぎりが〜(待たないw)」>二人 ウェイド: 「子供と言うのは・・」では自分が安全な程度の速度でおいましょうw GM : では、魅幽ちゃんが追っかけていると、オニギリはすぽん、と地面に開いた穴に入ってしまいましたw 魅幽 : 「あーっ!?(穴に取り付くよーにw」 綾先生 : 「…落ちちゃったね…」>魅幽ちゃん ウェイド: 「怪我は御座いませんか?」 GM : 魅幽ちゃんがゆったり通れるか、という穴ですw ウェイド: 穴というより・・・洞窟?w ウェイド: というかピット?w GM : まぁそう言い換えても良いかもしれませんw<ピット 魅幽 : 「おにょれ、みゆーちゃんにいどむとは3日ほどはやい〜(と、穴に踊りこもうとw)」 魅幽 : 「だいじょうぶだよ〜。ちょっといってくるね〜」おひw GM : では飛び込んでくださいw ウェイド: 「お待ちなさ・・・っと」服をつかんだ勢いで一緒に落ちるw 魅幽 : (ひらーりw) 綾先生 : 「ちょっと待ちなさーい」同じく飛び込むw GM : では三人様方は落ちていきますw ウェイド: 「・・明らかに自然の深さではありませんね・・この落下距離は」w 魅幽 : ひゅ〜? GM : 狭い入り口とは裏腹に、穴は広く、暗く、そして色んなものが落ちたり浮いたりしていますw 綾先生 : 「ひゃぁぁ〜〜」じたばたw 魅幽 : 「(ひゅるりら)あれー?うかんでるー」 GM : んでは知力でチェックなどw 魅幽 : 3d6-14 魅幽: 15(3D6)-14 = 1 ウェイド: 3d6-15 ウェイド: 9(3D6)-15 = -6 魅幽 : ぎゃあw1こ失敗 ウェイド: 6成功 綾先生 : 3d6-15 綾先生: 13(3D6)-15 = -2 GM : では成功した方はずっと下の方で、オニギリが落ちていくのが見えますw 綾先生 : 「そこのおにぎり待ちなさーい」w ウェイド: とりあえず身をひねって足を下にしたいw GM : そう望めば出来ますw ウェイド: ではそれで 魅幽 : よそ見して引き離されてそうなw GM : 皆さんは色んなものを追い抜いていきます、鏡台、椅子、机、ソファ、植木蜂にパソコンラックw 魅幽 : 「なんだろー?いろいろ浮いてるよー」 綾先生 : 「何で…こんなものがあるのー(汗)」w ウェイド: 「・・・・・・ルイス・キャロルですかな・・?」 GM : それを追い抜いて行くと、泡が飛び、蛍のような光が飛び、ついに穴の終着点が見えて来ます ウェイド: ちなみに地面にあたったら死にそう?w GM : むわん、とした浮遊感があって、スピードは出てません GM : 顔から着地すれば痛いかも?W ウェイド: じゃいいやw 綾先生 : おしりから落ちようw GM : では全員ぽす、っと降りて良いですw ウェイド: 「さて・・・・・・・・奇々怪々といった山ですから今さらではありますが・・奇妙ですなw」 綾先生 : 「(ドシン)うぅ…痛い(泣)」w GM : 着いた所はピンクの小部屋、部屋の中央には白いペンキのテーブル、その上にはクッキーと蜂蜜の瓶w GM : オニギリの姿(?)は見えませんw ウェイド:  Please Eat Me・・・とは書いてない? GM : 蜂蜜の瓶には「eat me!!!」クッキーの皿には「are you ready!?」とw 魅幽 : 「へー。なんだろー(きょろきょろ)」 魅幽 : 「あ、おかし〜〜 (てくてく、ひょい)」 ウェイド: 「誰かが住んでいるのでしょうかね・・この山の中でわざわざ・・っと!」止めようとして、一歩及ばずw 綾先生 : 「食べちゃダメ!と言って、こけて、机に突っ込む」 GM : という事はクッキーの方?w>みゆーちゃん 魅幽 : クッキーですね。 GM : じゃあ魅幽ちゃんは大きくなっていきますw 魅幽 : 「(英語なんか読めません)あーんw」 魅幽 : 「・・・にょ?」 綾先生 : 「食べちゃダメ!」と言って、こけて、机に突っ込む GM : 服も一緒に、ただもりもりと大きく大きくw GM : 見事に天井にまで届くようになりましたw ウェイド: 「・・・意外なところにルイスキャロル好きがいたものですな・・ミルトンでも読んでいただきたいが」w 魅幽 : 「あーれー・・・? ウェイドさんたち、ちっさくなっちゃった?」 綾先生 : 「…魅…魅幽ちゃん…(汗)」w 魅幽 : 「あやせんせー。どしてそんなにひくくなっちゃったの?」(ぉ ウェイド: 「さて・・・・・困りましたね」w GM : では魅幽ちゃんが下を見下ろすと、床にドアノブがあるのに気付きます GM : このサイズでなかったら、おそらく置物に見えたでしょう GM : 精緻な船の彫刻が成されています 魅幽 : 置物・・・?床サイズの、ドア?w 魅幽 : 「ゆかしたしゅーのーこ?(・。.)」w<床ドア 綾先生 : 「…収納庫?」 ウェイド: 「なかなか見事な彫刻ですな」w 魅幽 : 「(蜂蜜瓶と、クッキーを確保しつつw)うん、こーれー」あ・け・ち・ゃ・えw<ドア GM : あけるのね!?w; 綾先生 : 「…何処にって…ひゃぁぁぁ…」w GM : じゃあ押し型のドアだったのでまたぴゅうw↓ ウェイド: 「・・・・・・・・」額に汗w GM : 今度はスグに地面に足がつきますw 魅幽 : 「あれー?(でっかいのが、ひゅー)」 GM : 魅幽ちゃん〜w 魅幽 : はいな?w; GM : 貴方は気付くと何故か縛られていますw 魅幽 : Σ(’д’) こ、このてんかいは GM : 砂浜に寝そべって、周りにはミニチュアの人間がたくさん居ますw 魅幽 : 「・・・・・・・・・あれぇぇぇ??」 GM : 他のお二人は、歩いて五分くらいの所からそれが見えますw ウェイド: 「・・・・一体この脈絡のなさは・・」w 魅幽 : 「あ、かわいい」開口一番、それか;<ミニチュア 綾先生 : 「きゃぁぁぁ…魅、魅幽ちゃんが危ない(汗)」 綾先生 : ダッシュ ウェイド: 「このぶんだと次は巨人の国には行けなそうですな」歩いて向かいますw GM : 魅幽ちゃんが見上げている空には一羽のペリカン、それがオニギリを口にくわえて飛んでいきましたw 魅幽 : 「あ、みゆーのおにぎりーっ(ぎゃあぎゃあw)」>ぺりかーん GM : 暴れます?w 魅幽 : 暴れましょう?(w GM : はいw ウェイド: 大怪獣ミユーw GM : じゃあ二人が魅幽ちゃんのもとに駆寄る前には、もう海岸はしっちゃかめっちゃかw 魅幽 : 「ぴきゃあぁ〜〜〜ぁぁぁ(かぉー)」w GM : 「ウワー」「キャー」「タスケテー」 GM : 小人が逃げ回っていますw ウェイド: 「あまり不用意に近づくと我々まで波をかぶりそうですな・・ご注意をw」 >綾 魅幽 : 「がおーw」ケガしないようにはしてるけど、小暴れw; 魅幽 : ペリカンは? GM : 魅幽ちゃんから見て、海とは反対側、山々の方へと飛んでいきます 綾先生 : 「ハァ…ハァ…魅幽ちゃん大丈夫って…ひゃぁぁ〜〜」w逃げ惑う小人たちにもみくちゃw 魅幽 : 「あ、せんせー?(とまったw)」<綾 GM : あ、小人達はお二人よりも小さいです、膝までくらいw 綾先生 : それでももみくちゃにw GM : じゃあされてください(=w=) GM : ソコに波がどっぱーーーんw 魅幽 : 綾さんに波ってw; ウェイド: 「どうも遠い親戚な気がしますな・・」w<小人 GM : 「キョジンノナカマダー」「コッチハチョットチイサイゾー」綾先生にたかってきますw ウェイド: 「・・・・・どきなさい」散らしますw GM : 「ウワー」「キョジンガセメテキター」w 綾先生 : 「助けてー(ザブン)…」へたり込む 魅幽 : 「あ、こらー せんせ、いぢめたら、めー(がぉー 脅かし)」w GM : 「ウワーーーー」小人達は逃げていきましたw ウェイド: 「ふむ・・ひとまず落ち着きましたか」波は一緒にかぶったので頭の上にワカメw GM : ペリカンはこっちを待っているように空をくるくると回っています。 綾先生 : 「…しくしく・・・もう帰りたーい」 魅幽 : 「あやせんせー、だいじょーぶ?(手のひらで持ち上げてw)」 GM : ではどうしましょうw 魅幽 : 手にした綾せんせで、ペリカンを打ち落とす!!(大嘘 ウェイド: 「とりあえず、もう少し探索を続けましょう。なにか手がかりがあるかませんしね」ワカメ乗ったまま 魅幽 : のは、冗談でー。ペリカンを追いたいところ 綾先生 : w 魅幽 : 「あっち(山)にペリカンがオニギリぬすんだー」>ウェイド GM : ペリカンは待っていてくれるようですから、話をする時間はありますw ウェイド: 「・・・・・・・・・オニギリはこの際二の次な気もしますが」w 綾先生 : 「ペリカンさーん…おにぎり返してー」w ウェイド: 「まぁいいでしょう、あてもありませんしそちらへ行きましょう」w GM : ペリカンは答えず、只飛ぶだけw 魅幽 : 「えー? おにぎりー。 ホラ、オニギリが出口知ってるかもー(まて」w GM : じゃあ追いますか?w ウェイド: 半端においましょうw 綾先生 : 追います GM : 半端ってなにー?w GM : まぁいいやw 魅幽 : 「まてー(どすーんどすーんw GM : じゃあ町を通りますが魅幽ちゃんを恐れて小人は寄ってきません ウェイド: 小人の街? GM : そうですw 綾先生 : 魅幽ちゃんに連れて行ってもらっているはずw ウェイド: ではそこらへんの小人をつかまえて 魅幽 : 透明になればどーだというのを、今更思い出しつつ(でもしないw) 魅幽 : 手に綾さんもってまーすw ウェイド: 「申し訳ありませんが人間の里へでるにはどうすればよいかお教え願いますか?と」 GM : 「ウワーハナセー」「アンター;」>ウェイドさん ウェイド: 捕まえてって物理的な意味じゃなくw; GM : なんだぁw ウェイド: 一応遠い親戚かもしれないじゃないですか、なぜそんな無益な暴力をふるわないかんのですw GM : 小人達は遠巻きに見るだけで、こっちには近寄ってきませんし、喋りかけても、目を逸らしたり、逃げ出したりします ウェイド: ち・・・・・本格的に「オトモダチ」になったろうかw 魅幽 : (ウェイドさんの後ろで、小人に向かって威嚇してたりしてw)<怯え GM : こわいこわいw<オトモダチ ウェイド: 「教えていただけないとこの方がこちらに居座る事となりますが・・」w 魅幽 : 「(自分に指向けているw)」<居座る>ウェイド:小人 GM : じゃあ宮殿からミニチュア馬車が戦車に守られて王様がw ウェイド: 「できれば早くでて言って欲しいのではないですか?忌憚ののないご意見を」 綾先生 : 「すいませんが教えてください」魅幽ちゃんの手のひらで>小人 魅幽 : 「あ、すごーい(ひょぃ と手にしようとw)」<ミニ馬車 ウェイド: 「騒動が大きくなるのでおやめください、麻生さん」w 魅幽 : 「はーぁぃ(その場でちょこんと正座してみた」w GM : 「ウワー」「コウゲキシテキター」大騒ぎw GM : 「ええい、静まれぃ!!」馬車の中から声のでかい王様がw GM : 「異国のお客人、この国にはたいした物もありません、その大きな身体では町の者たちも驚きます、どうかお引取りを・・・」と、頼み込んできますが 綾先生 : 「どうすればいいの?」w<お引取り ウェイド: 「ええ、こちらといたしましてもそうする所存なのですが、帰り道を教えていただきたく」 GM : 「山の向こう、はるか彼方に、あなた方のような巨大な人々の国があると聞きます、そこならばあなた方も歓待を受ける事が出来るのではないかと・・・」ペリカンの方を指します ウェイド: あんまりきょだいでもこまるけどさw  GM : 全くw 綾先生 : そうそうw 魅幽 : えー?面白いじゃないw ウェイド: 「有難う御座います。ではそちらへ向かってみるといたしましょう・・では、我々は早々たち去ることといたします」w 綾先生 : 「じゃぁ…行きますか…」w GM : 「いつか小さくなったときにまたお越しください」ノシ 王様は手を振って見送ってくれますw ウェイド: 「ええ、そのほうがお互いのためですな」w 魅幽 : 「うん。またくるね〜〜〜(ぶんぶん)」 GM : では山に向かって歩き出してくださいw 魅幽 : 「おーぉーきなのっぽのふるどけぃ〜〜〜〜〜♪(手に綾さん(ウェイドさんも?)で、山へ向かって」 GM : 三十分くらい歩くと、魅幽ちゃんの体が縮みますw 魅幽 : 「あれ?あれれ〜〜〜〜??」 GM : 元のサイズに戻りましたw ウェイド: 「どうやら時間がたてば戻るようですね・・幸いでした」w 綾先生 : 「ひゃぁぁ〜〜」w 魅幽 : 「がーんっ!? もう一回かえって、クッキー〜〜〜」やめれw 綾先生 : 「ひゃぁぁ〜〜」w GM : 綾先生、落っこちたんですか?w 綾先生 : 乗ってたからねぇw ウェイド: 「失礼」受け止めるw<綾 綾先生 : 「…ありがとうございます…(ピンチの時に助けてくれる…老紳士(デレッ))」w ウェイド: 「お怪我は御座いませんでしょうか?」w 魅幽 : 久しぶりに見たようなw<妄想 綾先生 : 久しぶりじゃよw GM : じゃあここらで視覚判定をw 綾先生 : 3d6-15 綾先生: 6(3D6)-15 = -9 魅幽 : 3d6-14 魅幽: 7(3D6)-14 = -7 ウェイド: 3d6-15 ウェイド: 7(3D6)-15 = -8 GM : 魅幽ちゃんは?w GM : あ、せいこうしてるかw GM : 綾先生が見ている老紳士の向こう側、小山の中腹に、ペリカンはオニギリを落しました 綾先生 : 「いえ…その…って、おにぎり落ちた(汗)」w ウェイド: ごごごー GM : オニギリ追っかけます?w 魅幽 : たぅぜんw 綾先生 : 追っかけますw ウェイド: 「・・・本当にあれが重要な意味をもつのでしょうかねぇ・・ですがまぁ、縁は縁・・向かってみましょうか」w 魅幽 : 「違ってからなやんだらいいんだよ〜」そうか?w;<あれが〜 ウェイド: 「ある側面ではありますね」w 魅幽 : 「おにぎりやーぃ」 GM : じゃあ追って20分程度、驚くほど体の軽い皆さんは、どんどんと竹林を突き進んでいきますw 綾先生 : 「竹林ね…」 GM : 竹林を進んで行くと、竹の葉の上、オニギリが転がっているのが見えましたw ウェイド: では近づくw GM : 近づくと、ころり、近づくと、ころり、オニギリは近づいただけ転がっていきます。 GM : 追っている人は知力判定ヨロシクですよ(・ω・)ノ 魅幽 : 3d6-14 魅幽: 12(3D6)-14 = -2 綾先生 : 3d6-15 綾先生: 12(3D6)-15 = -3 GM オニギリが離れるのは、こっちから動いた後です、素早く動けば捕まえられるかもと思いました 綾先生 : ジャンプで掴もうとするw 綾先生 : 「待ちなさい!」 GM : 綾先生が捕まえに行きます?w 綾先生 : タックルしますw GM : では敏捷力でw GM : 3d6 GM: 8(3D6) = 8 綾先生 : 3d6-13 綾先生: 13(3D6)-13 = 0 GM : では綾先生はずてっと地面に突っ込みましたw 綾先生 : 「きゅぅぅ…」 ウェイド: 「さん方向から一気に攻めましょうか?」w GM : 3方に展開するならだうぞw ウェイド: 3d6-14 ウェイド: 10(3D6)-14 = -4 ウェイド: 4成功 魅幽 : 「とぁー」 魅幽 : 3d6-12 魅幽: 7(3D6)-12 = -5 魅幽 : おや?めずらしい ウェイド: 食い意地張ってるw GM : 三人でやるなら綾先生もw 綾先生 : 3d6-13 綾先生: 15(3D6)-13 = 2 GM : 3d6-12 綾先生 : 失敗w GM: 13(3D6)-12 = 1 魅幽 : 食い意地いうなー・・・あってそうだけどw GM : あ、つかまっちゃったw; 綾先生 : w ウェイド: おにぎりを尋問?w GM : じゃ魅幽ちゃんの手にオニギリは収まりましたw ウェイド: ばっちいぞw GM : 特に土もついておらず、綺麗ですw 魅幽 : 「きゃーっちっ♪」 魅幽 : 「……なんだろー、へんなのー?」<綺麗 ウェイド: 信じちゃいけない、バッチいんだw 綾先生 : 「…捕まえられなかった…って良かった…」>魅幽ちゃん GM : オニギリ「そっと食え、そっと食え」 GM : オニギリは囁いていますw ウェイド: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」w GM : 食べます?w 魅幽 : んーむ …操る類じゃないですね?<囁き ウェイド: 狂気で「脅迫観念/おにぎりは一粒ずつ」とかw GM : オニギリ「そっと食え、そっと食え」w GM : ただたんにオニギリが囁いてるだけですw<操る〜 魅幽 : 「にゅ〜・…(じとー)」>おにぎり 綾先生 : 「食べちゃダメ!」おにぎりを持っている手を掴んでw ウェイド: 「不審。。ですな」w GM : オニギリは何もしません、ただ、そこにあるだけw「そっと食えそっと食え」 魅幽 : 「んにゅ〜・・・・」 ウェイド: 怪しさ大爆発w 魅幽 : 「・・・・・? あーんっっ(ガブっといこうとw)」<威嚇 GM : オニギリ「そっと食えそっと食え」w ウェイド: 「・・・・・食べる前に少しわってみたらいかがですか?」w ウェイド: 「表面だけでも」w GM : 魅幽ちゃんは解っていいかな GM : オニギリがずっしり重いですw GM : さっき触った時とは全然違って、まるで中に何かが入っているような 魅幽 : 「んにゅー? ・・・・・・えい(ぱっくりw)」 <割ってみる GM : オニギリ「そっと・・・・」ぱかw 魅幽 : 「じー・・」w GM : 中には金色に輝く鍵が入っています、魅幽ちゃんの掌にすっぽり収まるくらいw 魅幽 : 「……(まぐっ)」咥えたw<鍵 GM : うーん、味は金物って感じw 魅幽 : 「(かじかじかじ…)・…おいひくらぃ…;」w ウェイド: 「それは食べものではないかと」w 綾先生 : 「…鍵…」 綾先生 : 「何処に、鍵穴があるの?」 GM : はっと気付くとあたりは真っ暗、もう夜ですw GM : その中で燦然と光り輝く金の竹がw 魅幽 : 「(かじかじ…)おにょ?」<夜 綾先生 : 「…かぐや姫?」近寄ります ウェイド: 「はて?なんでしょうか」w<竹 魅幽 : 「しゅごーい(あぐあぐあぐ)」<キンキラ竹 GM : 金の竹には鍵穴がぽっかりと、黒い穴を開けています ウェイド: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」w ウェイド: 「なんと申し上げればよいのやら・・・」w 魅幽 : 「・・・?(もぐもぐ)」 GM : どうします?w 魅幽 : 「(ごっくん)」 綾先生 : 「…違ってもいいから…いれようか」 ウェイド: 「とりあえず麻生さんはお下がりください」w<入れる 魅幽 : 「えー?みたーい(でも下がる)」w GM : するすると鍵は竹の鍵穴に吸いこまれていって GM : 右に回すと、かちん ウェイド: 消えてしまったw GM : それでいいなら〜w ウェイド: いやーw GM : では皆さん、視界が真っ暗になって下さいませw 綾先生 : 「…(汗)」w ウェイド: 「・・・・・・」聴覚に神経をシフトー 魅幽 : 「こんどはなにかな?」w GM : ぱっと目を開けると。真っ青な空、皆さんは寝そべっています 魅幽 : 「………あれ?(・ω・)」 ウェイド: 「・・・・・・・・・・?」 魅幽 : 「(むくり、と) GM : 元の裏山、魅幽ちゃんの入った穴は跡形も無く、魅幽ちゃんの手には一冊の本が握られています GM : 鳶が鳴いていますw「ひーよろろろろ」 綾先生 : 「…何処?」 ウェイド: 「おや・・・陽気に誘われて午睡・・・といったところでしょうか」 魅幽 : 「あれー?(きょろきょろ)」<本には気付いてない 綾先生 : 「…疲れる夢だった(汗)」w 魅幽 : 「…ゆめ?(・。.)」 魅幽 : 「………? なんだろー、コレ(本を)」 ウェイド: 「・・・・・・・ふむ・・・・」 綾先生 : 「…どうしたの?」 ウェイド: 「それは? ウェイド: 」 GM : 本に書いてある題名は【御伽草子】何故か金の鍵のついた、装丁が皮の本です 綾先生 : 「…なかま?」w <本仲間 GM : 綾先生のように、明確な意志はもっていないようですw 魅幽 : 「 …??? 」 ウェイド: 「・・・・・さて?しかしいつからありましたk・・・・」 魅幽 : 「ま、いっかー。たのしかったし♪」手にしたまま、うーん と伸び GM : 麗らかな夏の日の午後、少々奇妙な体験をした三人でございましたとさw 綾先生 : 「…帰ろうか…」本を預かろうとする 魅幽 : はいな<預け ウェイド: 「・・・・・」なんとなくお弁当を見るw GM : お菊さんのお弁当です、でも、二人のお弁当にはフリカケも白いオニギリもありませんでしたw 綾先生 : 「あれ?…ないね?」 魅幽 : 「(一足お先)あーやせんせー。うぇいどさーん さきにいっちゃうよ〜〜〜〜?」w 綾先生 : 「…待ってー」w ウェイド: 「たまには確かにこういった散策もいいかも知れませんな」w腰をあげて追おうとしますかw GM : では偏屈寺に帰ると、お菊さんと一緒に葵が待ってますw 魅幽 : おや?w GM : 葵「おかえりーw」 魅幽 : 「たっだーいま〜♪」 ウェイド: 「ええ、戻りました」 綾先生 : 「ただいまです」 GM : 葵「魅幽ちゃん、その本見れた?w」綾先生の持っている本を指して 綾先生 : 「葵ちゃん…え?」<本 GM : 葵「なんだか、子供しか見れないらしいんですよ〜、夢ちゃんから渡してもらったんですけどね?w」>綾先生 魅幽 : 「ほぇ?      ………うんっ♪」>葵 GM : 葵「そっかぁ〜!何が書いてあったの〜!?w」>魅幽ちゃんw 魅幽 : 「えっとねー。おにぎりころころおっきくなって、しばられて、がおーってやって、おうさまがでて竹取物語〜〜〜〜」何w>葵 GM : 葵「??????w;」混乱w 綾先生 : 「…そういうこと…(汗)」w ウェイド: 「我々は麻生さんのお供で少々覗かせていただいたというわけですか・・・なるほど」w GM : と、言う所で、今回はお開きにしたいと思います、オツカレ様でしたw m(_ _)m ウェイド: おつかれさまでしたー 魅幽 : お疲れ様でしたーw やっぱり文社のでしたかw 綾先生 : おつw 後書きに代えて GM : あの本、錠前はついてますが鍵はついてませんw 魅幽  :なんだ、開けれたの?w GM : 子供が持つと鍵と本が何らかの形であらわれるのですよw GM : や、がちゃっと開ける方の鍵です、手に持ってまわす方 魅幽  :あぁ、ふりかけ ウェイド: L字型のハリガネとかで?w<形 GM : あれも一応妖怪なので開かないかとw GM : <ハリガネ ウェイド: そういう小説に憧れる少年とかならw GM : あ、それならおっけいw GM : その場合きっとポケットにキーピックが?w GM : 大輔君にも見せてあげたい、彼はナニが好きかナァ(=w=) 魅幽 :でーと夢w GM : そういうのは無いですよぅw; GM : あるのは海賊物とかまで〜w GM : ラブロマンスオンリーだと御伽にならないでしゅw GM : あ、人魚姫はあるからw GM : そういうのでw ウェイド: 最後はあわにw GM : ああー!?沙世ちゃんがーっ!?w; GM : じゃ、じゃあアリババと三十人の盗賊でw; 綾先生 : w ウェイド: 偏屈寺の皆が盗賊?w GM : すっごいやりたいですね、それw ウェイド: 油入れられて全滅w GM : 大輔君殺る気だw; GM : 火に弱い人が二人も居るのにw 綾先生 : やられるw GM : 偽大輔「あんた前から気に食わなかったんだよ〜」松明を手にw GM : 残虐だなぁw 魅幽 : がたがたw 綾先生 : ぶるぶるw