GM :では、ある休日の昼下がり…貴方方は何を?w 河口 :「zzz・・・zzzzzz・・・・・」寝てます 朝日 :家でことりと午後のお茶を楽しんでますw 魅幽 :お昼は暑い〜・・・・いつもお寺ー…w 葵  :ごめんなさい、偏屈寺にて河口さんで遊んでますw(懐き) 河口 :何故懐く!!w 葵  :「いやよいやよも隙のうちーw」←誤字ではありませんw 隼人 :隙ありかよ! 魅幽 :「寝てたらラクガキー♪」葵さんとともに(河口さんで)遊び 河口 :ちなみに何時ものとおり蛇ですがw 葵  :「びろびろーん」尻尾ひっぱってみたりとかw 河口 :「・・・・・・(ジタバタ)」反射で尻尾が動くw<引っ張り 葵  :「あうあうあう〜w」喜びw 隼人 :(こうやって、のんびりするのもいいよなぁ・・・)あおいを見ながらw 魅幽 :「おひげー☆」マジック装備w 葵  :「魅幽ちゃん、せめて水性ペンで・・・・w」 魅幽 :「え?油性じゃないよー?w」 葵  :「マッキーって、水性だっけ?」 隼人 :P:油性ですw 魅幽 :p:あぁ、読めないだけですから。漢字(ぉ<油性 葵  :p:らじゃw 魅幽 :「えぃ☆(動く尻尾の上に本で抑えてみる(ぉぃ))」 GM :全員遍窟寺かな?w 隼人 :ですw 朝日 :私だけ自分のうちw ? GM :では、皆さんが河口さんで遊んでいると、がらりと戸が開きますね 隼人 :行きます。 葵  :「???」開いた戸を見る 隼人 :誰ですか? 魅幽 :「ほぇー?」<がらり GM :見た事の無い女性ですね…10代後半から20代前半って所でしょうか 葵  :p:可愛いですか?w(爆) 隼人 :「どうしましたか。何か御用ですか?」 魅幽 :「どなたですかー♪」 隼人 :P:お前が聞くんかい!w GM :高貴な感じのする美人ですw<可愛いですか? 葵  :p:ほら、葵は美形好きなのでw 隼人 :P:知ってるけど、ついね^^;<突っ込み 葵  :「こんなむさくるしい所に何の御用ですかーw」 GM :では、女性はいきなり隼人君に抱きついてきますねw 葵  :Σ(゜д゜) 隼人 :「うわ、いや、ちょっと・・・」 魅幽 :おぉぅw 葵  :「ほぅ・・・・・。」(冷凍視線) 魅幽 :「ほえー?!」 隼人 :あおいを見る・・・(怖い GM :女性「お兄様、お久しぶりで御座います♪」w>隼人君 隼人 :冷凍視線とぶつかるのか^^; 隼人 :「は?」 葵  :「お兄様〜!!!???」 魅幽 :「あわあわ、かめらかめら・・・・って、え?」<兄 隼人 :まさか、一族?w 葵  :「うっわ、がらじゃな・・・。こほん、失礼w」 隼人 :じゃぁ、知ってる子?>GM GM :全然w>隼人君 隼人 :いやんw 朝日 :「やぁ、おみやげにケーキを持ってきましたよ」出現w 隼人 :「ちょっとまって。君のこと知らないんだけど」 葵  :「妹さん?・・・にしては似てないようなー?」>隼人 魅幽 :河口さんなら「おとうさま」?そしてそこに真澄さんがバッタリ(待て?<兄様 GM :ではこう言う光景がw>朝日さん 朝日 :「……隼人さん、いつから龍多さんのようなことをするように?」w 隼人 :とりあえず、抱きつきはふりほどきを試みるよ(爆) 葵  :「あ、朝日さん、こんにちは」 隼人 :「ごかいだーーーーーー!!!」 魅幽 :「あさひさーん、こんにちはー」 河口 :「・・zzzzz・・・・・zzzzzz」最近こればっかw GM :簡単に振りほどけますねw 隼人 :分かってますw 魅幽 :「えぇっとね、きんし○そーかんなのよ?(首傾げつつ、判らないことをw)」<二人>朝日 朝日 :「やぁ、こんにちわ。駅前のデパートでケーキを買ってきたんですが…」隼人さんをシラジラシイ目で見るw 隼人 :凍りつく GM :女性「ヒドイですわ!お兄様はもう私の事などお忘れになってしまわれたのですか!?」駆け寄りw>朝日さん GM :注:誤植では無いですw<朝日さん 河口 :「・・・・(ふあああ)まったく・・うるさいぞお前ら・・真昼間から・・」起床 隼人 :「は?」<朝日さんに 朝日 :「は?私ですか?私の後継機?」 葵  :「わーい、ケーキケーキw」(子供化) 魅幽 :「あれ?」 朝日 :「すいませんねぇ、国にはもう3年も帰っていない物で」w 魅幽 :素でボケてるw 隼人 :「じゃあ、朝日さんに任せて向こうでケーキ食うかw」>あおい 葵  :「朝日さん、国ってどこなんですかw」 朝日 :「東南アジアの某国なんですが」w 魅幽 :「ぁ、かわぐちさーん。おはよー 何かネーおもしろいことになってるよ?」>河口 河口 :「面白くてなくていいから静かにしろ」w 魅幽 :「えっとねー。おもしろそーだから、ムリー(笑)<静かに 葵  :「(めいどいんべとなむとか・・・。いやいやいや))」 葵  :(っていうか、魅幽ちゃんさっき凄い事いってたような・・。) 魅幽 :(みゆーこどもだから、わかんなーい。) 葵  :「まぁ、とにかく!」 葵  :「お茶にしましょう。ケーキあるしw」 隼人 :「そうするか^^;」 葵  :うきうき台所にいきますーw 河口 :「ああ、なら俺には酒くれ」w>葵 朝日 :「まぁ、お茶もダージリンのファームブレンドを用意してありますよ」高級品w 葵  :「じゃぁ煎れて来ますよんw」 隼人 :「まかせたw」>紅茶 隼人 :p:ちゅうか、何でもあるね、ここの台所ってw 魅幽 :P:ええ、ないのは秩序と常識くらい(w<なんでも 魅幽 :「(ふとおもいだした)おねーさん、そういえばなまえは?」>女 GM :女性「私の名前ですの?…人に尋ねる時にはまずご自分から名乗るのが礼儀ではありません事?」若干魅幽の頭の上を見つつw>魅幽ちゃん 魅幽 :「ぶぅ・・・。みゆーはみゆーだよー?おねーさんは?」←自己紹介らしい>女 葵  :「(あなたをーけずるーきんいろのくぎー、うちつけてー♪)」歌っている 隼人 :「あ、こんにちわ^^」 朝日 :「え〜と私はロボット警官の朝日義正というんですが……私の後継機ですか?」w 隼人 :「ロボット言っていいの?」 朝日 :オーラは人間じゃないでしょうw GM :女性「あさひ?…(じぃ〜〜〜〜)……(じぇいっ)」眼鏡を装着w>朝日さん 朝日 :「ね、違うでしょう?」w GM :女性「………誰ですの、アナタ?」w>朝日さん 朝日 :「ですから私は京都府警公安1課の朝日義正です」w ? 魅幽 :…ド近眼か? 河口 :西園寺ま○い 朝日 :あ〜るでこ?w 葵  :p:じゃあ河口さんはあ〜る君でw 河口 :p:今の情況なら朝日さんでしょうw 葵  :p:あ、そかw 魅幽 :P:じゃあ、魅幽は生霊少女?(まんま<あ〜る 河口 :p:名前なんだっけ・・・アマノサヨコだ・・漢字知らないけどw<生霊 葵  :p:さよこさんだw>魅幽さん エリス:pl;……幽霊の人?w>サヨコさん 朝日 :天野小夜子だったかとw 魅幽 :P:あったんや;失礼 ? エリス:「……なんだか騒がしいですね? こんにちはー」(扉を開けて入ってくる) 葵  :台所から顔を出して「エリスさんこんにちはーw」 魅幽 :「ぁ、てんちょーさーん。こんにちはーw」>エリス エリス:「こんにちは− ……えーと、どなたでしょうか? あ、私はエリスというものですがw」>女性 葵  :「お茶はいりましたよー」お盆に載せてがちゃがちゃ←ちょっと危ない 隼人 :持つよ^^; 葵  :「じゃあ持ってっといて、ケーキ持ってくる」>隼人 魅幽 :それはともかくw「・・で、おねーさん名前は?」 GM :女性「私ですか?…私は峰鞍多津利媛と申すものですわ」w>朝日さん、エリスさん、魅幽ちゃん 魅幽 :せんせー、よめませんw<名前 朝日 :「……私の後継機では無いようですが」w 隼人 :一応親戚かw エリス:「……すいません、私見ての通り外国の生まれですからちょっと……よく解らないです」w←嘘 河口 :GM,妖怪知識で系統に思い当たりませんか?w 隼人 :天津神の系統ですか? GM :知力で判定どうぞ…河口さんなら+2あげますw 河口 :3d6-18 河口: 13(3D6)-18 = -5 隼人 :3d6-13 隼人 : 7(3D6)-13 = -6 GM :では、明らかに竜神の系統の名前ですねw>河口さん ? 河口 :というか、誰の妹かPLはわかったw GM :因みに「みねくらのたつりびめ」ですねw 隼人 :p:おれも^^ 魅幽 :まぁ・・・そうだろーねー。いたんだ、妹; 桜子p:なるほどw 朝日 :p:龍多さんの妹!? 魅幽 :おそらくw 河口 :妹と言って油断させておいて、実は娘w 魅幽 :Σ!? 河口 :(隠し子)w エリス:(龍多さんですからねw) ? 葵  :「ケーキ、ケーキ景気がいいなぁっと」運んでくる 隼人 :受け取る 河口 :「・・(ずず〜)」また面倒なのがきたっぽいなぁと思いつつw 葵  :「どうぞーw」たつりさんには自分で置いてあげまーすw 魅幽 :「ぅ〜〜〜。ながくてよみにくぃよー」<名前w>みねくらの〜 河口 :「どぶ漬けでもないか・・・甘いものでは酒が飲めん」w>葵 魅幽 :「おっしょさんのなら、あるよー(ぉ)>河口 河口 :「くれ」>魅幽 葵  :「えー、っと、ワインじゃだめ?」持って来ているw>河口さん 河口 :「ああ、もういい。あった」とりあえず受け取るw>葵 魅幽 :「はぃ。おまちー(【開封現金】とかかれたトックリw)」>河口 葵  :「でもそれも呑むんでしょ?w」>河口さん 河口 :「まぁ、あまり好きではないがな・・それよりとりあえずお前らはそれ(妹)の相手してくれ」w>葵 エリス:「ふむ……日本土着の神様なんですね−…… ここにいる神様にはあんまりご利益なさそうですけど」w>河口さんをちらりと見て 河口 :「神なんて祟らないだけでも十分ありがたいもんだ」w エリス:「それってヤクザの手法に酷似してるんですけど?w」>河口さん 隼人 :P:一応親戚(遠すぎか? 朝日 :「え〜とあなたの関係者は藤代龍多比古尊でよろしいんですか?」w<なんとなく正式名称でさっした GM :多津利「そうですわ…で、お兄様はどこにいらっしゃるの?」w>朝日さん エリス:「んー 藤代神社にいるんじゃないですか? そこに住んでますしw」>妹さん GM :多津利「……それは何処ですの?」w>エリスさん エリス:「えーと……(地図を取り出し)ここですね」w>妹さん GM :多津利「…で、これは一体何処ですの?」w<地図>エリスさん エリス:「……もしかして方向音痴ですか?w」>妹さん 朝日 :「まぁ、迷子になったら事ですし私が車で送っていきましょう」w 朝日 :「え〜と、少女を養女にして光源氏計画を企て、女の子をひっかけております」>龍多さんw 隼人 :「いや、物事には隠すべきことが(あせあせ)」<光源氏や引っ掛け GM :多津利「ほほほほほ、何を馬鹿な事を…お兄様がそのような事なさる筈がありませんわ♪」w>朝日さん 魅幽 :「それで?たったさんにあいにきたの〜?」>みね(略)ちゃん GM :多津利「ええ、お兄様に頼み事がありまして…至急連絡を取ろうとここに伺ったのですわ」>魅幽ちゃん 朝日 :「まぁ、養女は私が頼んだんですが……送っていきましょう」w 葵  :「朝日さんがしてるからいいかなぁと思ってたんだけど・・。」(ケーキをもぐもぐ) 隼人 :「まぁ、しょうがないですね」 朝日 :「(小声で)こんな面白そうなこと見逃すと損ですよ」w 隼人 :「(わかってますw)」 葵  :「(小声)面白そうなの?じゃあ、ワタシも行きたいw」>朝日さん 河口 :「贄は多いほうが俺の被害が少なくていい」w>葵 葵  :「河口さんこそ贄になってしまえーw」ほっぺたむにー 魅幽 :w 河口 :蛇だってばw<ほっぺた 葵  :p:蛇にもありますよ、ほっぺw 河口 :あれはほっぺというのか!?そしてつまめるのか!?w 隼人 :p:伸びるでしょ、そりゃw エリス:pl;つまむ肉は少なそうだなぁw>蛇 葵  :p:どうなんでしょう、怖くてやったことないですからw<つまむ 魅幽 :P:それは確かにないw エリス:「なら携帯電話のほうが早いですか……まぁすぐに出るでしょう、龍多さんですしw」>ピ、ポ、パ 魅幽 :「呼んだ方がはやいかなあ・・?」 GM :龍多「やあ、エリスさん♪デートのお誘いですか?♪」w<電話>エリスさん エリス:(電話に出たらそのまま無言で妹さんに渡すw)>妹さん エリス:(おそらく、デートの〜 くだりは妹さんに聞こえたことでしょうw) 隼人 :p:直接あわせたほうが面白いのに―w GM :多津利「……………何ですの?これは?」ストラップを持ってぶらぶらw>エリスさん 魅幽 :「(こっちがおもしろそうなので、きた)ぁ、みゆーいーことかんがえた♪」<お酒戯れ?>河口・葵 エリス:「…………つわものですね」w 葵  :「け、携帯を知らないのかな・・・・。(小声)」 隼人 :「たぶん。俺もつい最近知ったし」^^; 魅幽 :「でてきたばかりなんじゃないかなぁ?(小声?」<知らない 河口 :「あんなもの知らない奴は山ほどいるぞ」<携帯 朝日 :「まぁここ数年こもっていただけでわかりませんしねぇ(小声) 葵  :「あー・・・。」納得 朝日 :「携帯を受け取って)龍多さん、え〜と首を洗ってまっていてくださいね」w エリス:(携帯電話を取り)「あー龍多さんですが? 妹さんがお寺に来てます、早く回収されますよーにっw」>龍多さん GM :龍多「………(ぶつっ…つ〜、つ〜、つ〜)」w<妹さんが〜 魅幽 :「ぁ、きった」 朝日 :「逃げましたね………」>エリスさん 河口 :「・・・・やはりな・・・・逃げたか」なんとなくw 隼人 :「いかん、すぐに捕獲に向かうぞ!」<サバゲーモード 魅幽 :「らじゃ〜〜♪たいちょー」<捕獲>隼人 エリス:「……切れましたね……どーやら龍多さん、あなたに会いたくないみたいですねw」>妹さん GM :多津利「ほほほほほ、可愛い妹が尋ねてきたというのにそんな筈はありませんわ♪」w>エリスさん エリス:「……ま、私達で探してみますけど」w>妹さん 葵  :「・・・・。じゃあ、引き合わせてみたくなるのが人情だよねぇw」>ALL 朝日 :「非常線でも張りましょうか♪」 河口 :「まぁ、せいぜい頑張れ・・・・(ごろん)」再び横にw ? 朝日 :「あ、そうだ……」マミリに電話 GM :マミリ「はい、藤代神社です」>朝日さん 朝日 :「ああ、マミリですか。朝日ですが。すいませんが龍多さん確保しておいてもらえますか。妹さんが参られますから」w GM :マミリ「…さっき物凄い勢いで出て行きましたけど…(汗)」w>朝日さん 朝日 :「……むぅ素早い……。わかりました。こちらでさがしてみますから、大丈夫ですよ」w 魅幽 :ぁ、間に合わなかったw GM :マミリ「何かあったんですか?」w>朝日さん 朝日 :「ちょっと龍多さんの妹さんが見えたら逃げてしまいまして……まぁ時期に戻ってくるでしょうからお留守番お願いしますね」 GM :マミリ「ええ、わかりました…それじゃ」>朝日さん 朝日 :「はい、すいませんでしたね」>マミリ 魅幽 :「もしかえってきたら、つかまえといてね〜♪(横合いから)」>マミリ ? 隼人 :「朝日さん、携帯の位置情報を」w エリス:「えーと、こういうことに詳しいのは……あ、朝日さん。確か携帯電話の番号がわかれば、その電波拾えるシステムありましたよねぇ」w>朝日さん エリス:「市販されてるシステムだったと思いますけど……」w 隼人 :P:朝日さんは持ってるでしょ?w 朝日 :「持ってますよ、職業上」w エリス:「ぜひ、使いましょう♪」>持ってる<朝日さん 葵  :「エリスさんの愛の力(違)で探知できません?」>エリスさん エリス:「私に愛はありませんw」>葵さん 葵  :「あう、すいません」w エリス:「でも探すのには手間を惜しみませんよー、こんな楽しいこと♪」>葵さん 隼人 :「位置がわかれば、包囲網を形成して、少しづつ追い詰める!」 葵  :「あはははw」>エリスさん 朝日 :「一応市販の物でしたら6機用意してありますが……」w 隼人 :p:なんて用意のイイw 魅幽 :「りょうかーい。作戦めーは?(まて」>隼人 エリス:「それに家族の絆は大切ですからねーw」>葵さん 朝日 :p:まぁ遍屈寺の面子に手伝ってもらうこと想定してますからw エリス:「作戦名……w」 葵  :「そうですねー、大切ですねーw」<家族の絆 隼人 :「これより本作戦を藤代作戦と呼称する!」 葵  :「えー、オペレーションドラゴンとかの方がいいなぁ」指をくわえて>隼人 隼人 :「じゃあ、それでw」<甘い^^; 葵  :「わいw」喜 河口 :「zzz・・・・zzzzz・・・・zzzzz」再びw エリス:「そして河口さん、寝たらドゥカティ君で引きずり回しますよ?」(怖w)>河口さん 魅幽 :「葵のおねーちゃーん♪ 河口さん、もってってー☆(まてこら)」<寝てる 河口 :p:蛇だと携帯に便利w 葵  :「・・・。エリスさんて、時々、怖い・・・。」河口さんを持つw エリス:pl;慈悲深くなくなりましたのでーw>時々怖い GM :多津利「(いらいら)…で、一体何がどうなっておるのじゃ?」w>ALL エリス:「えーと、いま龍多さんを探す作戦立案中ですよーw」>妹さん 魅幽 :「たったさんがにげたから、つかまえるのー♪(主目的忘れ)」>みねちゃん 朝日 :「え〜龍多さんが一身上の都合により逃走してしまいましたので、これより確保いたします」 隼人 :「では総員配置にかかれ!」w エリス:pl;ではそれぞれ探知機を手に散り散りになったということでいいんでしょうか?w 魅幽 :P:うんw<携帯 隼人 :「これより本作戦を、オペレーションドラゴンと呼称する!」w 朝日 :「まぁエリスさんは半分標準で妖怪ですし」w>時々怖い エリス:「では……作戦開始です♪」 河口 :「zzz・・・zzzzzz・・・」ぐて〜w<持たれ 葵  :「じゃあ、がんがん探そうw」 エリス:「――アビス」(わざと狙いはずしw)>朝日さん 隼人 :レーダー効果範囲は?>GM 葵  :「河口さんてば育ちもしないのによく寝るなぁ・・。」ちょっと羨ましげ 魅幽 :探知機とお酒の呼瓶を袋に入れてもっていこぅ。行動開始? GM :多津利「………私はどうすれば良いのでしょう?」w 朝日 :「……いつの世も本当のことを言うと弾圧されるんですねぇ」w 朝日 :「では、私の車に乗っていてください」w>多津利 エリス:「誰かと一緒に移動してもらうのが一番でしょうねー」w>妹さん 葵  :「じゃあ、朝日さんとでいいですよね」<たつりさん GM :多津利「ふむ…まあ、それは構いませぬが…」w<朝日さんと〜 ? GM :確か原理はGPSと一緒ですね…w 隼人 :そうw エリス:というかGPS利用してるんでしょ? アレw 葵  :ですね 河口 :しかし・・日常からそんなものを持ち歩いてる朝日って・・ヤバイw 隼人 :p:かなり^^; 葵  :朝日さんですからw<ヤバイ エリス:しかも六つもw 魅幽 :問題なし(ぉ 河口 :まぁ、コメディセッションはキャラチャとセッションの間に位置するしねw 魅幽 :実はシリアスだったら如何しよう(オロオロw<ココから先w エリス:ゲーム的圧倒有利でなければ問題ない?w 河口 :そのとたん効力を失うのですw<シリアス 隼人 :それはそれw 朝日 :いつか使うとおもって官給品として配備してもらっていたのですw 河口 :もしくは、なにがなんでもシリアスにしないよう頑張るw 魅幽 :p:「オモシロケレバスベテ?ヨシ」(ぉ ? 葵  :「じゃあ、散開したほうがいいのかなぁ?」 エリス:「あー皆さん携帯の電源は入れて置いてくださいねー、これで連絡取り合いましょう」w 隼人 :GM,指揮技能で効率的に動かせる? 河口 :携帯持ってない・・お金切れたw 魅幽 :河口さんは葵さんとペアだから問題なし?(酷<蛇携帯w GM :判定に成功すれば大丈夫ですw<指揮 葵  :「はーい、じゃあ、ワタシと河口さんチームということでw」>朝日さん 隼人 :p:ういw エリス:葵さんは携帯持ってるはずだw 河口 :p:河口の意識が無いうちに決まってるw 隼人 :じゃあ、まず一発目 朝日 :「そうですね、では私は魅幽ちゃんと一緒に行きましょうか」w 隼人 :3d6-12 隼人 : 11(3D6)-12 = -1 魅幽 :「はーぃ!」>朝日 朝日 :魅幽さんも携帯もってなさそうですしw 隼人 :1成功w 葵  :「じゃあ、エリスさんと隼人がペアね」 エリス:「ん、じゃぁ私は単独行動ですね、バイクだしw」 隼人 :出発の方向を間違えなかった? 隼人 :「俺も単独で」 GM :成功してますし大丈夫でしょうw 隼人 :ういw 葵  :「まぁ、誰も隼人と一緒には行動できないかw」 エリス:では……誰から解決します?w 隼人 :「いや、機材を見る以上、車だから^^;」 葵  :「あ、そうなんだ、車が無い方が早いくせに・・・。」 隼人 :とりあえず隊長モード全開で指示を飛ばすw 葵  :「その指示合ってるんでしょうねー?(とたんに威張りだすんだから・・・・ぶつぶつ)」 隼人 :「任せとけ!w」<自信過剰w エリス:「まー合ってなかったら後で彼がつるし上げられるだけですから♪」(ふぉろーw)>葵さん 魅幽 :「つるしあげーつるしあげー♪」 隼人 :「だーいじょーぶだってw」 河口 :「zzz・・・zzzzz(もぞもぞ)」寝返りw 葵  :「まぁ、じゃあその時には全員でつるし上げでw(酷)」>エリスさん GM :目標は白川通りを南下中ですねw 魅幽 :「逆さにして、ひあぶりー☆」(ぉぃ 魅幽 :移動速度は?w 隼人 :では、行き止まりになっている道がないかチェック 葵  :「ま、でも普段そういうことやって遊んでるんでしょ?期待してるわよんw」>隼人 エリス:「責任を取ってもらいましょう♪」>魅幽ちゃん、葵さん 朝日 :「では我々は後ろから追っていきましょうか♪」w 隼人 :「おぅ、任しときな!w」<普段は野外戦です 葵  :「葵、いきまーすw」では出発 GM :車のようですねw<移動速度 エリス:「エリス、ドゥカティでまーすw」 魅幽 :「みゆー、でますw(朝日さんの車だけど)」 葵  :←葵も車ですw 朝日 :「では参りましょうか」>魅幽ちゃん、多津利さん 隼人 :「隼人、ランクル、出るっ!」 隼人 :p:ガンダムかよ!w 葵  :「・・・・。なんか、やっぱり隼人が一番偉そうw」 隼人 :p:隊長モードなんで^^; エリス:「……ま、今は言わせて上げときましょう、せっかくの見せ場なんですしw」>葵さん 葵  :「上に立てる数少ない機会ですしねw」>エリスさん エリス:「ええ、偏窟寺では数少ないことですからw」>葵さん 隼人 :p:そうそう^^; 魅幽 :何気に酷w 隼人 :P:事実だしw 河口 :「(ふああああ)・・・・・・・またか」起きた、そして悟ったw エリス:pl;そういえばこの間もエリスのバッグでしたねーw 葵  :「あ、河口さんおはよーw」 河口 :「・・・・飯くらいは奢れよ?」w>葵 葵  :「え?ワタシ?・・・。まぁ、いっかw今度オイシイおでん屋さん行こーね」>河口さん 河口 :「ふむ・・・・(前に向き直り)」おでんは惹かれたらしいw>葵 ? GM :では皆さん運転か地域知識/京都でどうぞw 隼人 :3d6-13 隼人 : 12(3D6)-13 = -1 エリス:3d6-13 エリス: 12(3D6)-13 = -1 隼人 :1成功w 魅幽 :3d6-10 魅幽 : 3(3D6)-10 = -7 エリス:同じく一成功w 朝日 :地域知識/京都w 魅幽 :7成功w 朝日 :3d6-15 朝日 : 14(3D6)-15 = -1 隼人 :クリットw 朝日 :まぁせいこうですw 葵  :3d6-12 葵  : 8(3D6)-12 = -4 葵  :4成功です 隼人 :魁幽ちゃんw 魅幽 :おや?w<クリット エリス:あ、子供しか知らない裏道知ってるんだw>クリッと 河口 :むしろ幽霊しかしらないw 魅幽 :ソレって車でいけないようなw エリス:車が通れるのだろうか?w GM :では、魅幽ちゃんの適切な裏道案内で着実に接近していますねw 隼人 :ありえるが、車通れる?w 葵  :「大根がちょー絶品なんだよそこwあ、ワタシの運転下手(粗い)から舌噛まないでねーw」>河口さん 河口 :「・・・・・・」蛇のままシートベルトw 魅幽 :「えっとねー、其処のお店を【通り抜ける】と直ぐ隣りに道に出れるよー?」(ぉ GM :微妙ですw<車通れる? 葵  :さすが魅幽ちゃんw<通り抜ける 魅幽 :うわ、しゅーるw<シートベルト 隼人 :w エリス:「……あ、意識が」(いつものごとくエクトプラズムだしながら運転w) 葵  :「意味、あるのかなw」<シートベルト 朝日 :さすが河口さんw 魅幽 :危なっ(w<エクトプラズムー エリス:拘束する意味が無いw 葵  :エリスさん危ない危ないw 隼人 :何時ものことらしいし^^; 河口 :「点数引かれるからな」w<意味>葵 エリス:『……あ、視点が高いですねー』w 魅幽 :ひかれんひかれんw 葵  :「あ、そっかwありがとーw」 隼人 :p:真にうけんなよw 葵  :p:懐いているのでw>隼人さん 隼人 :p:ういw ? 葵  :で、どうなりましたか?>GM 魅幽 :さて、状況は? 隼人 :GM,状況は? GM :では、状況は移動中の目標を包囲しつつありますねw 隼人 :このままならいけそう? 魅幽 :「ところで、どうやって捕まえるノ〜??」 エリス:「こちらデルタ1 目標は○○通りを爆走中」w 隼人 :「俺が直接乗り込むw」 GM :このままならじきに接触できるでしょうw 葵  :「こちら葵デース、退路を塞ぎますよんw」 隼人 :「ターゲットを視認できれば問題なし」 朝日 :「ふむ……警察無線使いましょうか」w>ALL 隼人 :p:ただ、いやな予感がする^^; 朝日 :「そうしますとPC(パトカー)でも押さえ込みができますねぇ」w 魅幽 :じゃあ、魅幽が先回りして、龍多さんの車の前にふらふらっと飛び出し迷うか? パッと見た目、普通の少女と区別つかない(マテヤ 隼人 :p:追っかけてるのはあくまでも携帯だからね^^; 魅幽 :先ず、ブレーキ踏む(´▽`(←果てしなく、阿呆<飛び出す 河口 :というか、京都なんだから間違いなく後続車がいますw<飛び出し エリス:玉突き事故だねぇw 魅幽 :まぁ、冗談ですがw(キャラ発言にはしてない) エリス:pl;なんだかエリスが吐血したら、介抱にきそうなきもするw 葵  :「エリスさん囮に使ったら怒るかなー?」隼人に電話でw 隼人 :「囮は要らないと思うぞ^^;」 葵  :「いや、ほら、捕まえる時とかw」 隼人 :「まぁ、囮に引っかかれば楽かな?」 河口 :「それ以前に・・何故逃げるのか本人に聞くという選択は無いのか?お前ら」w 隼人 :「ないw」 魅幽 :「……え?」(w<選択 エリス:「問題外ですね」w>選択肢 葵  :「ほら、捕まえてから聴けばいいかなってw」 朝日 :「問答無用ですねぇ」w 隼人 :「最後まで追い詰めなくてはね」くっくっくw 河口 :「・・・・そうか」w ? 河口 :p:ほら、やっぱり河口が一番こういうところは常識的w エリス:pぇ? 魅幽 :えー? GM :p:え?w 朝日 :えぇ?w 隼人 :p:え?w 河口 :セッションで言うな!w<え? 魅幽 :ww さて、気を取り直して ? 葵  :「もー、河口さんてばイイ人ぶっちゃって!w(酷)」頭をこずくw>河口さん 河口 :「・・・まぁ、別にかまわんがな」w 魅幽 :さて、どう止めましょう GM :さて、ではそろそろ目標に近づきますが…赤いコルベットは見当たりませんw 隼人 :p:やっぱりw 魅幽 :なぬっw 隼人 :p:だろうなと、PLはおもってたw 朝日 :「……おとりですか、やりますねぇ」w 葵  :「くううー、龍多さんもさすが一筋縄では!」楽しくなってきたw 隼人 :「作戦変更の必要あり、だな」 魅幽 :どっちかなあとは思ったけどw<長期戦 エリス:「携帯をおいて逃げましたね……ウィッチシーカー!」w エリス:3d6-15 エリス: 15(3D6)-15 = 0 エリス:妖力感知成功〜、何かわかります?w>GM GM :では、かなり離れた通りに妖力の反応がありますねw<ウィッチシーカー 朝日 :「ふっふっふっ、RCの時にやっていた”狩猟”を思い出しますよ(鮫のように嗤う)w 隼人 :「邪悪だw」 葵  :「朝日さんがナニかに目覚めたーw」嬉しそうw 河口 :「よくやるな・・・」w 魅幽 :「つかまえて☆ひあぶりひあぶり♪」<狩りの時間だ 朝日 :「いぇ、私は正当な理由がない限り目覚めませんよ」w<現在正当な理由があると認識w 葵  :「朝日さんが楽しそうな所を久しぶりに見たようなw」 エリス:「いえ、ここは燻製でしょうw」>魅幽ちゃん 隼人 :「本当に楽しそうだ(冷や汗」 朝日 :っていうか楽しそうな朝日って初めてのような気がw 隼人 :w 魅幽 :「いぶすの?♪」<燻製 葵  :「食べられない気がしますけどね?って、そうじゃないかw」 河口 :「・・・・・なんかよくわからんが、他人事でない気がするな」w<燻製 葵  :「河口さん、ナニ言ってるんですか!河口さんを燻製になんてしませんよ?」 魅幽 :燻製「には」しないのねw 河口 :「その言葉忘れるなよ?」w>葵 隼人 :「串焼きが一番です!」w 葵  :「河口さんだったら蒲焼です!(断言)」w 魅幽 :あぁ、やっぱりw 朝日 :「いえ、蛇酒でしょう♪」テンションあがってるw エリス:「そー、河口さん"は”燻製にはしませんよー」(移動中のバイク携帯はやめましょうw) 河口 :「・・・・・・・・・」外を眺めるw<レシピ ? 魅幽 :「てんちょーさんの術にもかぎりがあるしねー・・?どうしよっか」<かなり離れてる エリス:「あ、こっちです♪」(バイクに飛び乗りながらw)>おおる 朝日 :「ふふっ、狩り出しますよ〜PC(パトカー)配備しましょうか(くっくっくっ」w 隼人 :「エリスさん、正確な位置を。そこから先回りする!」 葵  :「追え追え追い詰めろー!wきゃっほーw」あくせるおーんw エリス:「え−と、この方向です」(先導w) 隼人 :では、もう一発指揮だ! 魅幽 :「あくせるぜんかーい、ひーほー♪」雪沢さん、ごめんなさいw 隼人 :3d6-12 隼人 : 12(3D6)-12 = 0 エリス:「アクセル全開♪」 隼人 :アブネ^^; GM :え〜っと…集中は続けるので?w<ウィッチシーカー 隼人 :指揮は0成功、無難な動きだね^^ エリス:バイクに乗るって宣言しましたから……無理かな?w>集中 GM :一寸無理っぽいかもw<バイクで集中 隼人 :p:車に乗せりゃよかったw 葵  :p:席はあったんですけどねーw<車に乗せ エリス:pl;先に乗ると宣言しちゃいましたからw 魅幽 :P:まぁ、先立たず…。これからどうするかな エリス:pl;……誰か嗅覚鋭い人いないのかな?w 朝日 :「ん〜近くに非常線はって龍多さんを追いつめましょうか♪」w 隼人 :p:一度誰かとエリスさんが合流して、ウイッチシーカーだ! エリス:「了承♪w」>朝日ん 隼人 :「了解!」 魅幽 :「らじゃ〜♪」といっても、横に居るだけw 朝日 :「では……(警察無線に)移動中の公安7号より本部へ、窃盗の容疑者が××に潜伏している模様。非常線の準備をされたし」w 葵  :「じゃあエリスさん私の車に乗ってください。そろそろ会えるはずですから」運転中の携帯使用はオヤメくださいw 河口 :朝日さん・・やりすぎw GM :本部「了解、PCを配備します」w エリス:「……ん、後でドゥカティ君回収してくださいねw」(乗り込む)>葵さん 朝日 :p:いえ、女の人の心を盗んだのですw 隼人 :P:ルパンかよ!w 魅幽 :ルパーソっ! 葵  :「はーいwじゃあ葵いっきまーす」危ない発進w 河口 :「・・・・・・俺は他に移動する」エリスを見てw エリス:「逃がしません♪」(尻尾掴むw)>河口さん 河口 :「・・・・・・ふぅ・・・(遠い目)」w 葵  :「まぁまぁ、どうぞ河口さん特等席にw」膝の上に乗っけるw 河口 :「・・・・・・・」仕方ないので移動して葵の横のシートベルトの隙間に入るw エリス:「葵さん、河口さんの事気に入ってるんですねー」w>葵さん 葵  :「なんかもー丁度イイ重さと温度がたまらないですw」<河口さん エリス:「完全動物扱いですか?w」>葵さん 葵  :「いえ、河口さんだからするんですよw」殺し文句、かなぁw エリス:「んー果報者ですねー河口さん♪ ……おや? 今妙に寒くなったような……(冷気発生w)」>後半河口さん 河口 :「・・・・・・・なにも言ってないぞ」w>エリス エリス:「ええ、だからちょっと寒くなっただけでしょう?w」>河口さん 河口 :「お前らと話しているとひたすら疲れる」w 隼人 :p:いいなぁw<河口さんw 河口 :p:役得・・本人は迷惑だけどw 隼人 :p:うわ!w 葵  :p:河口さんなら安心だからって意味なんですけどねw 隼人 :p:それはそうかw<金銭欲のみ 河口 :p:河口は女性に興味なし・・というか、昔女性が人身御供で捧げられてたので飽きてる(笑) 魅幽 :偉く大掛かりになりましたが・・・どうなるかな ? GM :では、非常線を張り、ウィッチシーカーでの探知を試みる面々ですが…どうします?w 葵  :「ドゥカティ君、後で迎えに来るからねー」身を乗り出してバイクに手を振る エリス:「後一度しか使えませんが、もう一度探知してみますか?」w 朝日 :ふっ、じりじりとプレッシャーを与えつつ包囲網を狭めましょうw エリス:「あーちなみにもし取ったら呪いますからね〜」w>辺りの人に 葵  :「(こわっ)」 隼人 :「(うわw)」 魅幽 :こわw 狐杜 :「(洒落になってないなぁ…)」 エリス:「ドゥカティ君を盗むような人には天誅が下るんですよーw」 隼人 :「はい、わかりましたから、おねがいします^^;」 エリス:「冗談ですw」 聖  :「・・・絶対本気だ」 隼人 :「(いや、あれは本気の目だった;)」 魅幽 :エモノ(w)の位置がシーカーしか把握できないのは痛いですねー・・ 魅幽 :相手はまだ車…でしたね 河口 :「・・・さて、寝るか」狭い隙間でw 狐杜 :「え、ナニ、カウボーイに投げられたい?」w>河口 魅幽 :時に、聖さんとコトさんの位置は?(誰の車? 葵  :「じゃあシーカーで追い詰めませうーw」 魅幽 :ですね。<シーカー エリス:さて……冗談抜きでこのままじゃ進まないので、使いますかw>ウイッチシーカー エリス:3d6-15 エリス: 14(3D6)-15 = -1 エリス:成功です(笑) 河口 :君はどこの車やw>狐杜 狐杜 :何処でっしゃろ?女の子が多い方でw エリス:新規二人はどこの車に乗ってるのだろーw 魅幽 :……葵さん車かな?(ぉ 隼人 :隼人の車が余ってるな^^;<席 葵  :でも一番最初は河口さんとだったけどw<女性多い 魅幽 :男性だけですけどね(余計な一言)<隼人車 聖  :私も車はあるぞw 狐杜 :…朝日さんカーでw エリス:「……狐杜さんなら、まだいーですか……瓜生さんじゃないし」w←相当苦手意識を持った模様 葵  :じゃあ新規参入の方でまとまった方が自然ですか?>聖さん 魅幽 :隼人組(隼人) 葵組(葵 河口 エリス) 朝日組(朝日 魅幽) 聖組? 魅幽 :ぁー、それはそうかも<参加同士 聖  :私は誰かについてくんだろう 隼人 :俺一人かよ!w GM :一人ぼっち?w<隼人組 葵  :応援にきたぞーみたいなw エリス:隊長だしw 魅幽 :チガッタカナ?<独り 狐杜 :でわ、聖さんカーに乗って颯爽とw 隼人 :いや、隊長だし^^; 葵  :だって指揮官だしw<一人 隼人 :おっけー^^; 聖  :私かw>狐杜さん エリス:「――というわけです、聖さん、狐杜さん、そっちのほーから追跡お願いしますw」>勝手にw<聖さん 聖  :「ふむ、分かった・・・龍多には悪夢を見せてやる必要がある」 狐杜 :「りょーっかい♪あ、俺守崎狐杜、よろしく(はぁと)w>聖さん 聖  :「・・・言っておくが、私は軟派が嫌いだ」 狐杜 :「硬派に決めたら今晩お付き合い願えますか〜?(けらけら) 聖  :「そもそも、硬派な男はそんな事は言わん」 狐杜 :「クールだねぇ、そーユー美人も好きだなぁ♪」 狐杜 :p:思いっきりナンパですがw ? 隼人 :「いいか、追い詰めたと思ったときが一番危険だ。油断するなよ!」w 葵  :「らじゃー」>隊長w 葵  :「でも、面白いから追っかけちゃってますけど、何で龍多さん逃げてるんですかね?」>エリスさん エリス:「んー多分今の状況を妹さんに知られたら殺されるからじゃないですか?」(爽やかにw)>葵さん 葵  :「(その上で吊るそうってんだから皆すごいなぁ・・・。)」(汗) 聖  :「まあ、龍多に話を聞くのが先決だな」 魅幽 :あぁ、忘れてた。指揮車w には影の薄い(失礼)妹君がいたw 隼人 :指揮車にいたんか!?w GM :ですねw<影の薄い妹 魅幽 :チガッタカナ? 隼人 :朝日車だったような・・・ エリス:朝日さん所じゃなかったですか?w>妹さん 魅幽 :(ログ見てないので、記憶妖しいです) GM :確認、朝日号ですねw<多津利 朝日 :うちですね。でも警察無線とかがんがん入ってきているw GM :多津利「これは…随分と速い乗り物なのですね?馬も牛も引いていないのに…(汗)」w 朝日 :「はっはっはっ、日本の技術力のたまものですよ」w<馬も牛も〜 GM :多津利「ふうん…まあ、それはどうでも良いですわ、それより早くお兄様の所へ行ってくださいまし」w>朝日さん 朝日 :「いま、非常線をはって追いつめていますからもう少しまっていてくださいね♪」 隼人 :p:あおいを差し置いて、女性を乗せたりしないです^^; 狐杜 :p:そんな事言ってると狐杜の毒牙にかかりますよw>隼人さん 隼人 :P:え〜w>狐杜 ? 魅幽 :さて、ラストシーカーを遣って、包囲網もつかって。。。どのくらいかなあ?今 隼人 :どのくらい?>GM エリス:「とりあえず行きましょう♪ 葵さん、アクセル全快です」w>葵さん 葵  :「あ、はいーwアクセルオーン、うなれついんたーぼ!」みゅごぉー(加速) エリス:「ちなみに狐杜さん、聖さんは私以上に「コワイ」ですよ?w」←一応忠告>狐杜さん 魅幽 :「ひじりのおねーさんはねー?おいしゃさんで、コワイんだよーw)>狐杜 狐杜 :「損得考えてたら美人は口説けないよっ」そんな物は聞かないw>エリスさん&魅幽さん 魅幽 :聞かせようとおもてなイし・・・wむしろ囃し立て<狐杜さん 聖  :「・・・こいつは・・・」 隼人 :P:いいキャラだ^^; エリス:「……雉も鳴かずば討たれないでしょうに……」(十字を切るw)>狐杜さん 狐杜 :「鳴かなきゃ愛は唄えないってね」w エリス:「そして河口さん……いつの間にか寝息立てないで下さいw」>河口さん 河口 :「・・・・・移動中ならいいだろうが」w>エリス 葵  :「河口さんが寝るなら福沢さんはワタシのものですねw」>河口さん 河口 :福沢さんほんまに出るの?w 聖  :「私が出す」>福沢さん エリス:「出してもいーですよ?w」>福沢さん<河口さん 河口 :「アクセルを踏め」w 葵  :「だ、そうですけど?w」 隼人 :p:なんかこわいw<金が出る 葵  :「あわわわ!ちょっ!足押さないで下さい河口さん!事故るー!(泣)」 河口 :「一万が消えるよりはマシだ」w<事故>葵 エリス:「うーわー!  河口さん、それクラッチクラッチですっ!w」>河口さん 河口 :「ええい・・・車は面倒だな・・」w 聖  :「・・・何だか向こうの葵車の動きが変だな」 魅幽 :200万がw<事故 エリス:マスターここで葵組は運転判定でしょうか?w>アクセル大全快 GM :ですね、判定をどうぞw 隼人 :「足並みを乱すな!」>あおいw 葵  :「そんな事言ったってさぁー!」(笑泣)>隼人 隼人 :「とりあえず事故るな! 命令はそれだけだ!(慌て」>あおい 狐杜 :「遊んでるのかね?俺らもやろうか?w」w>聖さん 葵  :「努力はしてみるー!w」>隼人 魅幽 :「あさひさーん。あっちたのしそーだよー?こっちもやろーよー?(ぉ)<葵車>朝日 ? 魅幽 :して、現状は?<シーカー使用>ますたぁ GM :シーカーの範囲って立体でしたっけ?>エリスさん 魅幽 :……そーきたか?(苦笑<立体 エリス:百メートル範囲の立方体だと思いますw 魅幽 :徹底して逃げてるなあ・・ GM :成る程、それなら判りますね…上空100m程の所に反応がありますw<シーカー 隼人 :飛んでやがる^^; 河口 :車の意味なしw 魅幽 :車じゃなくて、変身といてるしw 河口 :いや、龍多さんはひとがたでも飛べますw 魅幽 :ぁ、そうでしたかw エリス:もっと怪しいは(笑)>ヒトガタで飛ぶ エリス:(揺さぶられながら)「上空に反応ありー♪ わー、前、お婆さんが、お婆さんがー!w」>ALL 朝日 :「仕方ないですねぇ、狙撃しましょうか(にっこり」w 葵  :「うえー?ワタシのインプは空飛べませんよぉ!?」 葵  :「お婆さん回避ー!!wあー、ワタシ運転上手くなっちゃいそうw」 GM :ショック死しそうだなw<おばあさん エリス:葵さん……クラッシュ判定行きます?w>運転 葵  :まぁ、200万円が壊れると嫌なのでやめときます、ギャグですしw 河口 :「なぜ避ける!時間が勿体無いだろうが」w>葵 葵  :「避けますよ!避けるでしょふつうー!?」>河口さん 河口 :「発想の転換なくして金は稼げん!」w>葵 エリス:「あー! 今度は幼稚園の送迎バスがー!w」 葵  :「なんでワタシの車の前に出てくるかー!!!」(泣) エリス:「葵さん、前見て下さい!」(実力行使で視線を前に固定w)>葵さん 河口 :「む・・・・・・・・(汗)」w<バス 葵  :「あうっ」(ぐき)<前に固定 隼人 :p:とりあえず、事故は勘弁^^;>あおい 隼人 :では、車を置いて、人目につかないよう妖怪に 隼人 :そして全力ダッシュ! 隼人 :透明化は当然しますんでw 魅幽 :司令塔が指示せずに先行しないでー(泣w 隼人 :あ 隼人 :「そうか、ならば俺が行く!」と言いました^^; 隼人 :ということで^^; 狐杜 :車を置いていかないでくださいw一人ぼっちになってしまう 聖  :・・・さてと、では私は上空へ向けて飛ぶかな 聖  :私も透明化出来るし 魅幽 :はいなーw さて、上空に逝けるのは・・? 隼人 :はいノ 葵  :(・ω・)ノ 魅幽 :葵さんは落ちついてからね?(爆 ? GM :え〜…追跡可能な方は何人?w 魅幽 :ノ 隼人 :はいノ^^; エリス:はいw 聖  :はい>飛行 聖  :「とりあえず車を頼むぞ」 狐杜 :「あっはっは、聖ちゃん車置いてっちゃったよ〜♪」w 魅幽 :その隙に車の私物を物色でも(まて<おいてっちゃった>狐杜さん 狐杜 :「人の車運転するの嫌だなー・・・っおおっ!?コレは!?」物色?w 聖  :「下から車で追いかけて来てくれ・・・来てくれたら・・・見直すぞ」(凄く色っぽい目>狐杜さんw 狐杜 :「頑張らせていただきます!」凄い嬉しそうw>聖さん 聖  :p:こういう相手は利用しやすくて助かるw 隼人 :おとなだw 狐杜 :p:車が壊れてたらごめんなさいwこんな事言うと判定やらされそうw ? 魅幽 :河口さんは、いざとなれば誰かに携帯w 河口 :「この車に水まいていいか?」w>葵 河口 :落ちたらやだから断るw<携帯 魅幽 :チェw 葵  :「自分だけ逃げようたってそうは行きませんよw死なばもろともってことで。。。」(冷笑)>河口さん 隼人 :死ぬし^^;<落ちたら エリス:「あー、河口さん、どさくさ紛れに私の身体にしがみつかないでくださいっw」(やりすぎ?w)>河口さん 河口 :いや、しがみつかないよ。蛇だしw>エリス エリス:あ、今蛇でしたね、そう言えばw 河口 :「まぁ、衝突程度では俺は死なんからいいか・・」w<もろとも 葵  :ってところで近くに着いていいんでしょうか?w>GM GM :OKですよw>葵さん 葵  :「(ワタシが死んだら道連れにw)」聞こえないように>河口さん 葵  :あいw>GM 魅幽 :「それじゃ、あさひさーん。いってきまーす」車から抜けて空へ←上空追跡組み 河口 :下の連中はしばらく黙ったほうがいいかな?w 朝日 :「はい、いってらっしゃいませ」 葵  :でももう着きましたからね>河口さん 魅幽 :かっこ()付きか、「地上:」とかいれると少しはヒマじゃなくなるかも(何<下の エリス:「……久しぶりにエキサイティングな運転でしたw」 葵  :急ブレーキ(きゅきゅきゅきゅー!!)「じゃあ追いましょう!w」車から飛び出す、右手には河口さんw 魅幽 :つかんでるしw 河口 :「・・・・・」全力で振りほどきw 葵  :「エリスさんはやくはやくー!」 河口 :シヌシヌシヌ・・落ちたら死ぬw 隼人 :まじでw エリス:「了解ですっ♪」(ふりほどこうとする河口さんをこちらも掴みながら上空へw) 隼人 :P:あ〜あw 葵  :「大丈夫ですって!鞄に入れていきますからw」ヒップバックに河口さんを収納w 河口 :「離せっ!というか人目を気にしろ!!」人払いします・・なんでこんな尻拭いをw 河口 :3d6-14 河口: 5(3D6)-14 = -9 隼人 :おしいw 葵  :フォロー役ありがとうゴザイマスw>河口さん GM :多津利「こら〜、あれらは何処へ行くのじゃ〜〜!」w<上空組>朝日号の面子 エリス:pl;さて……ここでふと問題ですw エリス:pl;上に飛び出した女性組二人……今日はスカートでしょうか、ズボンでしょうか?w 魅幽 :(「きーっ 魅幽だっておんなのこだよーっ」抗議w)<二人組 葵  :もちろんジーンズですが?w 聖  :パンツルックw エリス:せっかくだからスカートだったことにしましょうか、すぐに落ちるしw>エリス 聖  :十分に上空へ上昇した時点で・・・「・・・そういえばエリス、貴方一定時間しか飛べないのでは?」 魅幽 :ですね 隼人 :やっぱりw 狐杜 :さようならエリスよw 河口 :サヨナラ・・・相当高いところまできてるよねw 隼人 :短い付き合いでしたw GM :はい、一人消えた〜w 魅幽 :「てんちょーさん?ホントに幽霊になっちゃうよ?(ぉ」 エリス:「あー、そう言えばそろそろ溶けますねーw」(だんだん氷の翼が溶けつつw) 隼人 :(w) 河口 :イカロスのようだw>エリス 魅幽 :誰かがつかみましょう;<エリスさん 葵  :「あぶなっ!」素早くつかむう>エリスさん 隼人 :落ちないで^^; 狐杜 :上に夢中で事故ってしまうw エリス:「あ、葵さんありがとーございますw」←何故か落ちてるのに平然とw>葵さん GM :龍多「(しゅざざざざっ)はっはっは、危ないですよ?(想いっきり爽やかな笑顔)」w>エリスさん 河口 :きたw 魅幽 :そーきたかw 狐杜 :ナイスw 隼人 :うまいなw 朝日 :さすが淫欲の邪龍w エリス:流石だw 葵  :「うあっ!龍多さんはっけーん!!!!」無線機にもさけぶーw 魅幽 :「(ぁ…)」 聖  :「・・・そうか、こういう手があったか」 狐杜 :「何か上華やかで良いよなー・・・下は・・・(ため息)w エリス:「……ありがとう御座います、そして……逮捕です龍多さん♪」(拘束するつもりだが、傍目からは抱きついているよーにw)>龍多さん 魅幽 :(姿消して、エリスさんに接近。こそっと)「たったさんを、エリスさんごと降ろせないか、ゆーわくしてみてー?」(ぉぃw>エリス<龍多さんに聞こえぬ様 聖  :「龍多、さっさと妹に会え。でなければ、解体する」 隼人 :「あきらめたほうがいいですよ(にやり」 河口 :「悪いが観念しろ・・・・・福沢のためだ」w 魅幽 :「かわぐちさーんw」<為 GM :龍多「おや、皆さんお揃いで……はっはっは、丁重にお断りします♪」w 葵  :「まぁ、見つけたのはいいんだけどこれからの事を考えると逃げたいかも・・・。」頭を抱えるw 朝日 :妹さんに「あれがお兄さんですよ♪」w GM :多津利「まあ…お兄様ったら相変わらず凛々しいお姿…」w>朝日さん 聖  :君、まさかお兄さんの恋人になりに来て、それで逃げてるのか? 朝日 :「下から」龍多さん狙撃されたくないならあきらめた方がよろしいですよ。むしろ私は撃ちたいんですが♪」 狐杜 :「よし、朝日サン撃ってよし」w 魅幽 :エリスさんに当たったりして; エリス:「……や、こんなに簡単に誘き出されてくれるとは思いませんでしたw」>龍多さん GM :龍多「はっはっは、女性のピンチは見過ごせませんからね♪」何気に抱きしめw>エリスさん エリス:「――このままアビスを喰らいます?w」>龍多さん 河口 :「というか、なんでまた逃げるんだ?場合と値段によってはそちらにつくぞ?」w>龍多 聖  :「もし断るなら・・・泣くわよ。そして、貴方の女友達に『貴方が泣かせた』と言いふらすの」 朝日 :「ん〜この距離だと目でも狙いましょうか♪」 狐杜 :「首狙え首〜♪」w 葵  :「朝日さん、本気モードだ。。。」聞こえたw<目狙い 河口 :「俺は交渉の余地があるぞ、悪い話ではないと思うが」w>龍多 葵  :「だーめですっ!河口さんはこっち側!」ヒップバックに詰め込むw 河口 :「俺は別にお前らのみか・・(ふごぉ!!)」詰め込まれw 隼人 :「みんな本気ですよ?(おもしろそうに) GM :龍多「う〜ん…それも御免ですねぇ……では…」手を差し上げつつw 隼人 :あ エリス:「――皆さん! 何かするつもりですよっ!」(警告w)>おおる 葵  :エリスさん引っ張って逃げます「まきこまれるぅー(汗)」 GM :龍多「嵐よ〜〜〜!」w GM :3d6-16 GMarcy: 6(3D6)-16 = -10 河口 :美味しいw GM :あ、クリったw エリス:……クリティカルっ!?w 隼人 :うわw 聖  :なに? 隼人 :ていこう? 隼人 :出来ないか^^; エリス:「――ア……」(嵐に巻き込まれてはじき飛ばされw) 隼人 :「なにっ!!」 狐杜 :「!?うわっ、エリスちゃんがっ!」 隼人 :ふっとばされw 魅幽 :効くのかな・・・?幽体w<嵐 エリス:(思いきり巻き上げらてれますw)>エリス 葵  :「んにゃー!?ちょおっとー!!今日のシャツは卸したばっかりなのにーっ!!」吹っ飛び&怒w GM :えっと、では空飛んでる人は−6の修正で飛行の判定をどうぞ…エリスさんは振らなくて良いですw 隼人 :空中歩行ですw エリス:自動落下ですしねw>降らなくていい 狐杜 :p:エリスは助けに行った方が良いのだろうかw 隼人 :敏捷力判定?−6 聖  :では 魅幽 :嵐はー…物理/風・水でいいのかな?それともエネルギー? GM :いや、すぐにキャッチされますのでw<振らなくて良い 葵  :まぁ、龍多さんがいくでしょうw 河口 :空中歩行って「踏み外す」と落下ダメージ食らうのですよねぇw 葵  :3d6-8 葵  : 13(3D6)-8 = 5 エリス:「……私、人質ですか?w」>龍多さんキャッチ GM :龍多「いや、危ないな〜と思いまして♪」何も考えてないかもw<人質>エリスさん 隼人 :一応、ターンごとに空中着地判定が^^; 聖  :3d6-10 聖  : 11(3D6)-10 = 1 葵  :ひゅうー・・・・。落ちっ!w GM :単純に風ですからエネルギーかな?w<嵐 隼人 :行えますが^^; 聖  :・・・って物理的なものか?>風 河口 :風は基本的に物理です 魅幽 :物理/風もあるけどね?っと、-6・・・それはむりだろなーw エリス:「あ、葵さーんっ!」w>落ち 魅幽 :3d6-6 魅幽 : 13(3D6)-6 = 7 葵  :「ああー、このまま葵は潰れたトマトになってしまうのでせうか・・・。」下を見ながらw GM :ダッシュw 魅幽 :「(ひゅるるるるー)ひゃっほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉ♪」 隼人 :敏捷力―6?>GM 聖  :風が物理的なものなら、物質透過したいのですが 隼人 :隼人がダッシュしたいが 河口 :「(もごもごもご)」ポケットから逃げようと必至w<トマト>葵 葵  :「かわぐちさーん、逃げられるなら逃げてもらっていいですけど〜〜〜〜〜〜?」落ちながらw 狐杜 :「隼人ぉー、問題発生、上から何か降ってくるぞー?」w 隼人 :まず止まろう3d6-15+6 GM :ですねw<敏捷−6 隼人 :3d6-15+6 隼人 : 15(3D6)-15+6 = 6 狐杜 :あ、隼人さんも飛んでるんだ(汗 エリス:「龍多さんっ、葵さんもキャッチですっ!」w>龍多さん 聖  :透過出来ないなら、下の家を透過しよう GM :龍多「はっはっは、無論です♪」w>エリスさん 隼人 :でもターンごとに出来るぞ^^; 魅幽 :……魅幽は?(しくしくw)<エリスさん・葵さんはGET 聖  :心配するな、私もゲットされてない>魅幽ちゃん エリス:魅幽ちゃんは死の危険がない……からかなw 魅幽 :人種差別だー。断固抗議ーw エリス:ちなみに河口さんを拾えと行ってない辺り……ねw(笑)>エリス GM :いや、近い順番にキャッチに行きますね…多分w<魅幽ちゃん、聖さん 葵  :まぁ、葵のヒップバックに居るわけですしw>エリスさん 隼人 :もういちどいい?>GM GM :良いですよ…落下までに3回まで判定して下さい……物理的な事は気にしちゃいけませんw 葵  :等加速運動だから合ってます<三回 GM :ああ、自信なかったけど合ってましたかw<3回 隼人 :ういw 隼人 :3d6-15+6 隼人 : 9(3D6)-15+6 = 0 隼人 :成功w 隼人 :ではダッシュであおいを救出w 聖  :3d6-10 聖  : 7(3D6)-10 = -3 聖  :大丈夫、二回目で体勢を立て直しました 魅幽 :しかし葵さんは既にw 隼人 :龍多さんを追い抜いてw 葵  :龍多さんに拾われるのとどっちが早いですか?w 河口 :逃げようと必至・・自分のほうが軽いから落ちてもしににくいw<葵 GM :OKです…では葵さんは隼人君がキャッチ、龍多は魅幽ちゃんをキャッチしましたw 隼人 :p:よしっw 葵  :「あ、あっぶな〜、流石に今日は死ぬかと思っちゃった。。。」(滝汗)がまの油が取れそうなほどにw エリス:……暴走組が龍多さん所ですかw 魅幽 :(しかし、擦り抜けたw)聖さんにしなかったのねw<キャッチ? 隼人 :「もう大丈夫だ」w 葵  :「あ、ありがとー(冷や汗だらだら)」体勢を立て直したら飛びましゅる 聖  :・・・って魅幽ちゃんを掴めるのか? 河口 :どうやってキャッチするんだ・・魅幽w 魅幽 :(すかっ ひゅるるるるるーw) 聖  :私は立て直したからな>魅幽ちゃん GM :聖さん体勢立て直してますからw 魅幽 :なるほどw GM :ああ、掴めないやw<魅幽ちゃん 魅幽 :飛行技能なんかないけどなあ…w敏捷まんまでよかったっけ 隼人 :幽体は落ちませんしw 隼人 :風の影響もないはずw GM :つ〜か、幽体だから浮きっぱなしでは?w 葵  :幽体は風も影響ナシで良かった気もw 魅幽 :ちぇ。飛ばされただけかあw 魅幽 :エネルギーだったらしいのでw<風 隼人 :飛ばされないんじゃ?w 隼人 :なんだw<エネルギー エリス:物理風だからねーw>幽体には効かない 聖  :物理的なものであれば、私も透過してます 葵  :「河口さん、お互い命拾いだねー・・w」ちょっとげっそり 隼人 :「あ、河口さんもいたのか」<ひでぇw 河口 :「・・お前のせいで一方的に身の危険にさらされただけなんだが・・俺は」w>葵 聖  :「やれやれ・・・」立て直した後、再度上昇 葵  :「・・・・・・。それもこれも原因は龍多さんに!!!」龍多さんに向かってGOw 狐杜 :「河口サン、楽しそうだなー・・・」w 隼人 :あおいを抱えたまま上昇w 葵  :いや、自分で飛ぶのでw>隼人さん 葵  :隼人さんの速度じゃ葵耐えられませんw 隼人 :P:そうだね、風圧^^; 河口 :というか、天候操作だからまだ風は吹き荒れているのでは?w GM :嵐は続いてますよ〜w 隼人 :なんだ(ぉぃw ? 魅幽 :(じゃあ、戻ってこよう)「ねーねー。たったさーん 今のもーいっかーぃ☆」<嵐>龍多 エリス:「ふー何とかなりましたか……で、龍多さんなんで妹さんからそんなに逃げるんです?」w>龍多さん GM :龍多「はっはっは、あの子は一寸思い込みが激しいもので♪(汗)」w>エリスさん 魅幽 :「おもいこみ?」>龍多 エリス:「でも久しぶりに訪ねてきた妹さんですよ? ……何かやましいことでもあるんですか?(じとーw)」>龍多さん 魅幽 :「いもーとさん・・・おもいこみ・・・たったさん・・・おもいこみ・・・・」 GM :龍多「はっはっは、あの子の『頼み事』なんてどうせろくな事じゃありませんからねぇ」w エリス:「? 頼み事とは聞いてませんよ? 単に会いに来ただけでしょう?w」>龍多さん エリス:(ちなみにマジで聞いてません、多分;笑) 河口 :聞いてないねw 魅幽 :逝ってたような・・・気が  おぼろげに。 魅幽 :あ、なかった?w 隼人 :言ってませんねw エリス:エリス登場の段階では聞いた覚えがない、途中参加でしたしw ですから今の台詞は心底からの台詞ですw GM :尋ねて来たときに言ってますよ〜w 隼人 :あ、そうか^^; エリス:エリスはそれを聞いてないのですw>GM 隼人 :P:忘れてた^^; 隼人 :P:それはそうと、あおいを抱えて全力走行はしない^^; 河口 :いや・・普通嫌がるでしょw 隼人 :p:わかってますw 葵  :p:は、そうかリニアモーターカーでも速度の加減はできるんだったw<全力疾走 隼人 :P:あおいを抱えると、まず速度半減^^; 隼人 :P:荷重のルールってきついよね^^; 葵  :「(とりあえず電撃一発分の借りはできた気がする。。。)」 隼人 :「(ちょっとざんねんそう)」<自分で飛ぶw ? 魅幽 :「たったさん、いもーとさんに『おっきくなったらけっこんしてやる』とかやくそくしたとかっ(迷推理発動?」w>龍多 GM :龍多「はっはっは、そんな約束はした覚えが無いですがね?」w>魅幽ちゃん 魅幽 :「うーん。じゃあ、いもーとさんがかってにおもいこんでるとかー?」とぃ、ナイのか。言ってそうだと思ったのにw GM :そこら辺は不明w<ないのか 聖  :「とりあえず龍多、まずは話をしてみるべきだろう」 魅幽 :「でも、いもーとさんの。オンナノコの頼みをきけないオトコノヒトって、サイテーだよー?」<ロクなコト>龍多 「ねー?」>エリスw エリス:「……きちんとした理由もなしに妹さんを避けるのは感心しませんよ?」(氷の気をバチバチw)>龍多さん エリス:「ですねー 少なくとも話くらいはして上げるべきですよねーw」>魅幽ちゃん 魅幽 :「そーだよねー?」>エリス 「そっかー。たったさんってー、そーなんだー」<サイテーオトコ(酷>龍多 GM :龍多「はっはっは、判りましたとも…で、妹は一体何処にいるんです?」w>魅幽ちゃん、エリスさん、聖さん 聖  :「下の車です」 エリス:「悪い男の人ですねー」w<魅幽ちゃん 「……あ、観念しましたね、朝日さんの車ですよーw」>龍多さん エリス:「……それで、そろそろ離してくれません?w」(抱きかかえられ)>龍多さん GM :龍多「はっはっは、イヤです♪」w>エリスさん 魅幽 :「いもーとさんに、ヘンなやきもちやかれるよー?(くすくす)」>龍多 魅幽 :むしろ、エリスさんが敵視対象?w 隼人 :「・・・それで逃げてたのか?」<へんなやきもち エリス:「おーろーしーてーくーだーさいー(ジタバタw)」>龍多さん 聖  :「まあ、エリス、貴方は飛ぶのに制限があるのだから、危ないですよ」 聖  :「まあ、ここは諦めて大人しく降りるまで抱かれていた方がいいでしょう」 エリス:「……無茶苦茶恥ずかしいんですけどー」(顔真っ赤w)>抱きかかえられ GM :龍多「はっはっは、大人しくしてないと危ないですよ?(ぎゅう〜)」w>エリスさん エリス:「抱きしめないでくださいーw」>龍多さん GM :龍多「はっはっは、照れちゃって…可愛いですねぇ♪(ぎゅぎゅう〜)」ここぞとばかりにw>エリスさん ? 葵  :じゃあ、雰囲気穏やかになった所に葵接近でw「たーつーたーさーん。。。」 GM :龍多「はっはっは、何やら妙な殺気が…」w 魅幽 :「あ、あおいのおねーちゃーん。だいじょぶだったー?」>葵 葵  :「全然大丈夫じゃありませんでした魅幽ちゃんっ!!!」言いながら電撃→龍多さんへw 隼人 :エリスにも電撃が!W 葵  :かんしゃく起こしているのでw 魅幽 :「えー?みゆーは面白かっ・・・・・って、あれー?(笑」<電撃>葵 聖  :「まあ、諦めろ・・・っておい」 朝日 :「あそこで女性にコネかけていますが・・追った方がよろしいのでは?」>多津利さん GM :多津利「追うって…どうしろと言うんですの?」w>朝日さん エリス:pl;さぁ、葵さん命中判定をw>電撃 隼人 :やるきだw 葵  :いいのかなw<命中判定 GM :どうぞ〜w 葵  :3d6-14 葵  : 13(3D6)-14 = -1 葵  :当たりかけてますw GM :避け振りましょうか?w 狐杜 :「瓜生が見たら怒りそうだな、アレ」w>龍多&エリスの図 隼人 :一応^^;<避け 葵  :えっと、GMの好きでw<避け GM :3d6-7 GMarcy: 11(3D6)-7 = 4 隼人 :で、よけれないとw 葵  :あ、あたったw GM :ダメージどうぞ〜w エリス:「――!(顔真っ赤w)」pl;マスターふりほどき判定したいですw 魅幽 :「(空とンでて、電撃見て)はやとさーん・・・」 隼人 :エリスに気を取られてるからw 葵  :「シャツの、って言うかワタシの恨みを思い知れー!!」 GM :どうぞw<振りほどき 葵  :6d6 葵  : 15(6D6) = 15 エリス:格闘で判定だったかな?w 葵  :ああ、たいしたことないやw 隼人 :「いいかげんにしとけって(苦笑」>あおいにつっこみ エリス:3d6-15 エリス: 12(3D6)-15 = -3 エリス:pl;ー3成功で、龍多さんの抵抗判定w GM :3d6-16 GMarcy: 16(3D6)-16 = 0 隼人 :P:ダメージ何時も低いね^^;>あおい GM :振りほどきましたw 葵  :p:まぁ基本的に優しい子なので丁度いいかとw<ダメ低 エリス:「はーはーはーはー(真っ赤になってます……落ちながらw)」 隼人 :p:なるw GM :では、振りほどくと同時に電撃が命中ですねw 魅幽 :「うあきしたら、あおいおねーちゃんから電撃ビリビリだね?」(何<空 電撃=みゆー・う゛ぃじょん>隼人 隼人 :むぅ、しょうがないな、エリスをキャッチ^^;<義務感・仲間 葵  :「あー!!!」エリスさんが落ちるのを見て追うー 葵  :あ エリス:「もう、抱きしめるのはやめてくださいっ!w」>龍多さん 葵  :じゃあ、いいやw 河口 :義務感もちの癖に「しょうがない」・・って・・w 魅幽 :「あー!、おちたー」w 葵  :「ないすフォロー!w」びしっと親指w 聖  :「確か、こういうのはラムちゃんとか言うのか?」 隼人 :p:いや、あおいのまえだし^^; エリス:「――あ、落ちてます……ねぇw」(落下中w) 狐杜 :p:聖さんが呑気な事言ってるw 隼人 :P:キャッチしました^^;>エリスさん 葵  :「だっちゃわいや?」ちょっとちがうw<ラムちゃん GM :龍多「はっはっは、私の方はいつでもOKなのですがね♪」ぴりぴり痺れながらw>エリスさん 聖  :「まだ飛べるはずだからな・・・エリスは」 隼人 :「え?」<飛べる 魅幽 :「うーん。ちょっとちがうかなあ・・・?服とか」こらこら<だっちゃ>葵 聖  :「時間が限られていたはずだが、一日に一回だけしか飛べないという事はなかったはずだ」 隼人 :あぁ、4分間は飛べますね^^ 葵  :「服?もちっときわどいの?w」>魅幽ちゃん エリス:「……今度は本気でアビスしますよw」>龍多さん 「あ、え、うー……とりあえず、男の人に掴まれるのは、かなり苦手なんですがーw」>隼人さん 隼人 :「あ、すいません」あおいに渡すw エリス:pl;違います、回数制限すると、一回一分間……つまりトータル四分ですw>エリス飛行時間 葵  :受け取りますw 魅幽 :「うーんとね。トラジマでー、みずぎなの」イマイチ判りにくいw>葵 GM :龍多「さて、では降りますかね♪」w GM :成る程、一日に4分なんだw 葵  :「エリスさんしっかりつかまってて下さいね?」ちょっとすっきりした疲れた顔w エリス:「了解です♪」>葵さん GM :では、全員降下ですねw 隼人 :「ふぅ、なんだかどっと疲れた;」 聖  :「・・・しかし、なんというか、危険な奴だな・・・」<龍多さんが逃げないよう背後についた状態で 葵  :「虎縞の模様の人が水着・・・・?」w>魅幽ちゃん エリス:「……たく、龍多さんみんなの目の前であんなことするなんてー……」w(小声で呟き) 狐杜 :「あー、やっと降りてきたよ」あくびをかみ殺しながら エリス:「虎の人の水着ですか?w」>葵さん 葵  :「・・・・???」解ってないw 魅幽 :「(おりながら雑談モド)ねーねー?たったさん、いもーとさん何人居るのー?」>龍多 GM :龍多「さあ?…何しろ兄弟は多いですからねぇ♪」w>魅幽ちゃん 魅幽 :「うん。とらじまモヨーが水着なの」微妙に伝達ぐちゃぐちゃw>葵 葵  :「・・・???(悩みながら)ただいまー」エリスさんを降ろしますー 魅幽 :「ただーいまー。かぜがねー、おもしろかったよー?」>地上組 隼人 :「・・・ただいま。疲れたよホンと;」 エリス:「うー……ちょっと酔ったかもです、気分悪い……w」>降りて エリス:生命力判定w 狐杜 :「そりゃぁ良かった、早く降りてきなー(微笑」 エリス:3d6-7 エリス: 12(3D6)-7 = 5 朝日 :さすがw 隼人 :さすがだw 河口 :「死ぬかと思ったぞ・・・・」げんなりw エリス:(……ぐたーと力抜けてますw) GM :では、酔ってますねw 葵  :「ああー、ワタシ飛行も上手くないから・・・w」<酔った 魅幽 :七って辺りがw 聖  :「まったく、無茶をする奴だ」 葵  :「河口さんもごめんなさーい」申し訳無さそうに笑いますー エリス:生命力に関係する判定には虚弱体質でー1なのです、常時w 魅幽 :「たのしかったー♪」一人だけ?w<げんなり エリス:「う……」(下に降りて、朝日さんの車に寄りかかってますw) 河口 :「ふぅ・・・やっと体が伸ばせる」蛇が伸びw 葵  :エリスさんをぱたぱた手で扇いでます「大丈夫ですかー・・・?」 狐杜 :「おーおー、皆死んでるw」 エリス:「あー……少し楽になりました、お手数かけますー」w>葵さん 隼人 :「誰のせいでしょうね・・・」声が冷たい>龍多 葵  :「あ、顔色も良くなってきたみたい・・・。良かったw」>エリスさん 聖  :「ま、龍多には後でお仕置きだな」 朝日 :「警察無線に」公安7号より本部へ。被疑者確保により非常線の解除を願う」 隼人 :「あんたのせいで(あおいが)死ぬとこだったんだぞ!? 分かってるのか!?」>龍多w エリス:「私、身体弱いんですよー……w」>葵さん 河口 :「おい、仕事はしたから報酬くれ」w>出すと言ってた人 GM :龍多「はっはっは、ちゃんと助けますから大丈夫ですよ♪」w>伊達さん 葵  :「まーまー、誰も怪我しなかったんだしいいんじゃないのー?」一発かましたのでスッキリw>隼人 エリス:「……はいはい、ではツケを一万円棒引きですねw」>河口さん 聖  :「私は捕まえた人に、と言ったはずですが」>河口さん 隼人 :「ぬぅ・・・。まぁお前がそういうなら・・・」(納得してない)w 狐杜 :「隼人も葵も若いねぇ…」w 葵  :「たいへんですねー・・・。」そこが儚げでいいんだろうかと思いながら>エリスさん 聖  :「それに、事態を更にややこしくしたのは葵さんだ」 河口 :「・・・・・・(くる)」龍多の足に尻尾を絡める「捕まえたぞ」w>聖 葵  :「あ、あれ?そうでしたっけ(汗)」>聖さん 隼人 :「それはしょうがない(断言)」<あおいが(爆) ? GM :龍多「さて…で、多津利はどこです?」 魅幽 :「いもーとさーん?たったさん、きたよー?」<朝日さんの車へ GM :多津利「まあ、お兄様ですわ♪ お兄様〜〜♪(小走りで駆け寄る)」w GM :多津利「お兄様〜〜♪(駆け寄り)…ふんっ!!」いきなり斬り付けw 魅幽 :「よかったねー。。。って、あれ?」 エリス:「感動の再会で………………………………………………………………え?w」>斬りつけ 葵  :「河口さんせこっw・・・・てうぁ」切りつけられるのを見てw 聖  :「・・・河口・・・っておい?」 隼人 :「え!?」<斬りつけ GM :3d6 GMarcy: 9(3D6) = 9 GM :3d6 GMarcy: 9(3D6) = 9 朝日 :「やるな・・・(汗」w 隼人 :p:w 河口 :「・・・・・・・・(苦い顔)」何かを思い出したらしいw<再会直後攻撃w 魅幽 :「どこかでみたかもーw」<再開直後攻撃 GM :龍多「(白刃取り)…はっはっは、で、この方は一体?」w>皆さん 魅幽 :「・・・・ほえ?」<一体 エリス:「…………何か、真澄さんを思いだしましたーw ……龍多さんの妹さんでしょう?w」>龍多さん 朝日 :「目つき・・・?」w 魅幽 :「えーと?たったさんのー、いもーとさん?」<誰 狐杜 :「うわ、可愛さあまって憎さ百倍って奴か?」w 隼人 :「ち、違うんじゃ?(汗」 聖  :「ひょっとして、龍多に騙されて憎さ100倍の女か?」 隼人 :「ありうる(汗」 河口 :「係わり合いにならんほうがいい。俺のカンがそう告げている」w>ALL エリス:「……実体験からですか?」w>河口さん 魅幽 :実は眼鏡外してるだけと(なわけナいか GM :龍多「はっはっは…こんな妹いましたっけ?」w>エリスさん 葵  :「ワタシもそう思うかな・・・。」たじたじ>河口さん 聖  :「眼鏡外しているだけなら、龍多が気付く」 狐杜 :「いやー、面白い…人の不幸って楽しいわーw」 聖  :「ところで、彼女が龍多の妹であるというのは誰か確認したのだろうな?」 魅幽 :「てんちょーさんにきーてもしかたないとおもうけどー?(なんだか見守るだけw)」>龍多 エリス:「私は初対面ですから知りませんw ……妹さんじゃないのですか?w」>龍多さん 河口 :「知らん。一万円やるというから連れてきただけだ」w>龍多 魅幽 :「しらなーい。いもーとさんがいもーとっていったもーん」>聖 隼人 :「彼女がそういっただけだ・・・(汗」 朝日 :「う〜ん、状況証拠でしたねぇ」<確認 エリス:「んーそう言えば確認してませんでしたねーw」 GM :多津利「ほほほほほ、お会いしとうございましたわ、お兄様〜♪(ぎりぎり)」w 狐杜 :「ククク、恋多き男ってのは敵も多いからなぁw」人のこと言えねぇw 葵  :「・・・・。うん、言ったのは聞いた」<妹 朝日 :「龍多さんがダッシュで逃げたので確定だとばかり」w 河口 :「さて、用件も済んだし、帰るか」水をまくw エリス:「……で、多津利さん。何でいきなり斬りかかってるんですか?w」 葵  :「だってそう思いますよねぇ・・・。」>朝日さん 隼人 :「おれもてっきり^^;」 葵  :「ま、まぁまぁ、事の次第を見届けてからにしましょうよ」河口さんを抱え上げるw ? 魅幽 :「(こっそり近寄り、眼鏡をひょいと外す・・できる?)こそーっと」>GM<妹? GM :OKですw>魅幽ちゃん 魅幽 :「ひょぃ☆」<眼鏡>妹? 狐杜 :「ドラマ見てるよーだなw」 葵  :「あ」<ひょい 聖  :「・・・これって、相手を見分けられなくなって誰彼構わず切りつけられると言わないか?」 魅幽 :はい、おそらくそーなるかとw<構わず 隼人 :「まずっ;」 葵  :「見えてないのに斬りつけたりはしないんじゃ・・・?」>聖さん 隼人 :「そうか(ほっ)w 河口 :「・・・・・わかったからとりあえず離せ」w>葵 葵  :「あいw」ヒップバックに入れうー>河口さん エリス:「既に葵さんのペットと貸してますね」w>河口さん 河口 :それはさすがにするりと抜けましょうw<バック GM :多津利「ああ?…眼鏡眼鏡…(おたおた)」w エリス:「……技ですねw」>わたわたわた GM :四つん這いで眼鏡探してますねw 葵  :「・・・。ぐっ!」親指を力強く立てるw<四つんばい エリス:「とりあえず……誰か眠らすなりして彼女には大人しくし出来る人います?w」>ALL 隼人 :「懐かしいなぁw」<何故知ってる(獏) 葵  :「停電させてもダメですよね?w」>エリスさん 狐杜 :「魅了が使えるけど・・・やるか?」w エリス:「朝日さんならそれで大丈夫なんですけどねーw」>停電<葵さん 葵  :「ちぇw」<するりと抜ける ? 魅幽 :「はい★」(返したw>妹? GM :多津利「ああ、有難うございます(返された眼鏡をすちゃっと)…コホンッ…お兄様!貴方は墜落しました!!(びしいっ)」w 魅幽 :墜落かぃw 朝日 :やっぱりそのせりふかw エリス:アール・デコw 河口 :ああ、堕落と墜落はよく似ているw 魅幽 :ラストw  「ひょぃ☆」<再度w>妹 GM :多津利「ああ…また……(おたおた)」w<ひょいっ 魅幽 :眼鏡取ったまま「…えっとー…かえしていーのかな?(迷ったらしいw)」>ALL 狐杜 :「とりあえず、やかましいのは嫌いなんだがね・・・」w 葵  :「止まりそうにはないですねー」二人を見ながら>エリスさん エリス:「……返して上げて下さいw」>魅幽ちゃん 魅幽 :P:(返さないと進みそうにないかw) 河口 :「堕落というより、元々こんなもんだったのだと思うがな」独り言w 葵  :「あー」納得<こんなもん GM :龍多「あの〜…何方なんです?この方?」多津利を指差しw>皆さん 魅幽 :「(目の前に座る)おねーさん、それで、なにしにきたの?w あなた、だーれ?」まだ返さない>妹? エリス:「……これもほのぼのした兄妹の一幕なんでしょうかね?w」>葵さん 狐杜 :「こっちが聞きたいわ、アホ」w>龍多さん 魅幽 :「しらなーぃ?たったさんのいもーとだとおもってたー」>龍多 エリス:「……あ、もしかして龍多さんが旅に出た後で生まれた妹さんでは?w」>龍多さん 隼人 :「そうですよ、妹じゃないんですか?」>龍多さん 聖  :「・・・ところで、結局どういう事なんだ?」 葵  :「それにしては光物とか見えちゃいましたけど・・・。」>エリスさん 魅幽 :その可能性は忘れてたなあ・・・w<まだ会ってない妹 河口 :「・・・・・(ずず)」水のみまったりw GM :龍多「いや、多津利なら知ってるんですが…似ても似つきませんしねぇ?」w エリス:「……多分、照れ屋さんなんですw」>葵さん 隼人 :P:成長したからだ!w 魅幽 :長年会ってないから・・・とかw 葵  :「え、ええっと、そうなの、かなぁ・・?w」>エリスさん エリス:「……えーと、多津利さん。本当に貴方が斬りかかってるのはお兄さんですか?w」>多津利さん 狐杜 :「妖怪の見た目はそんな簡単に変わらないしなー…分からん」 河口 :「ああ、放っておくと勝手に成長して見分けがつかなくなることはあるな・・確かに」実体験w エリス:「多分そうです。だって真澄さんが河口さんにする態度にそっくりですから♪」w>葵さん GM :多津利「勿論ですわ…(おたおた)」明後日の方を見ながらw>エリスさん 魅幽 :全く同感w<実体験&そっくり エリス:「……ひょっとしてよく見えてないんじゃないですか?w」>多津利さん 葵  :「一般的に家族ってそうなんだったっけなぁ・・・。」(遠い目)<真澄ちゃんそっくり 魅幽 :「(にぁ)ホントのこといわないと、眼鏡おとしちゃいそーかなー?」眼鏡ぷらぷら>妹? 魅幽 :と、間違ったかもw; GM :多津利「いえ、眼鏡さえあれば…申し訳ありませんが探していただけます?(おたおた)」w>エリスさん 聖  :「本当の事を言わないと眼鏡が破壊されるぞ」 隼人 :「まぁ、そうかもなぁ・・・」(一族もち)w エリス:「妖怪さんの家族は複雑ですしw」>葵さん エリス:「みゆーちゃん、とりあえず返して上げて下さいw」>魅幽ちゃん 狐杜 :「もう、魅了して洗いざらい喋ってもらった方が早いんじゃないか?」そろそろ飽きてきたw 河口 :「ちょっと目を離した隙に大きくなって、わからないからとケチをつけられるほうはたまらんが(ずず〜)」w<家族 魅幽 :「(ちぇ〜)はぁ〜ぃ」<返す>エリス 妹? 葵  :「じゃあ複雑と言う事で!」諦めたw>エリスさん 隼人 :「ちょっと?w」>河口さん 魅幽 :眼鏡外している間に、武装解除すれば良かったのに。。。w 聖  :とりあえず、首筋に槍を突きつけておこう エリス:「河口さんは放って置いた期間が長過ぎですw」>河口さん 葵  :ちょっと思いつきませんでしたw<武装解除 隼人 :p:うむ^^; エリス:……まったくもって、想像の埒外w>武装解除 葵  :どう収まるのかなーとしか思ってませんでしたw 隼人 :みーてーるーだーけーw 魅幽 :縛るとかー締めるとかー拘禁するとかー(ちょっと眠くて黒失礼;)<解除? エリス:pl;まー聖さんの槍が突きつけられてますからw GM :多津利「(すちゃっ)………いきなり何ですの?これは…」槍を突付きつつw 聖  :「いきなり斬り付けた人間が言う台詞ではないな、それは」 魅幽 :「なんで斬り付けたりしたの〜?」>妹? 葵  :あわわ、間に入って「ちょっ・・・っと待ちましょう!落ち着いてー!ふたりともー!」 聖  :「騙されて殺すつもりなら手を貸してやるから、きちんと詳しい話を聞かせろ」 隼人 :P:武器形態って、触るといたそう^^; GM :多津利「あら、ただの制裁ですわ♪」w>聖さん 魅幽 :「せーさぃ?」<斬り付け>妹? エリス:「や、とりあえずは五分の条件で話して貰おうと思いましてw ……で、本当にこの人がお兄さんですか?(じとーw)」>妹 隼人 :<妖術だし^^; 河口 :「なんというか・・・無粋な連中だな(ずず〜)」w GM :多津利「ええ、間違いなく私のお兄様ですわ♪」w>エリスさん GM :龍多「はて?」w<間違いなく エリス:「……とりあえず、龍多さんは貴方を覚えてないみたいですが、何か妹であることを証明するモノは?w」>妹さん 狐杜 :「皆が話してる時に一人水飲んでるアンタもそうかと思うがねー」と言いつつそっちに行くw>河口さん 魅幽 :「あのねー。たったさんが、せーさーされるよーなことは……たくさんあるろーけど、いきなりきりつけたらだめだよー?」w エリス:「ありますねー色々とw」>制裁の理由 GM :にょきっと竜の角が生えますねw<証明>エリスさん 朝日 :「まぁいつ後ろから刺されてもおかしくない生き方ですしねぇ♪」>制裁 聖  :「・・・まあ、確かに龍多のやってる事を考えれば、な」<槍を引きつつ エリス:「……龍族なのは間違いないみたいですけど?w」>龍多さん GM :龍多「う〜む……?」w>エリスさん エリス:「他に証明するモノは? 例えば昔の龍多さんの持ち物とかw」>妹さん 葵  :「ホントに知らないんですかぁ?」訳がわからない顔>龍多さん 隼人 :「面影とかよく見なって^^;」 魅幽 :「にゅ〜…どうなってるのかなあ…? ぁ…。ねね、先になんでセーサイされなきゃなのか、おしえてー?」>妹? 河口 :「昔の思い出話の一つくらいないのか?(ずず〜〜)」w>妹 GM :龍多「多津利はまだ子供ですよ?…こんな妙齢の女性じゃありませんって♪」w 狐杜 :「もー比古なんてどうでも良いから俺と一緒にどっか行かないか?」フェロモンと一緒に妹さんにw 隼人 :P:フェロモン、いきなりかw 葵  :「・・・。龍多さん、それ、いつの話?」<まだ子供 聖  :「・・・龍多、つまり覚えがあるんだな?その名前に」 エリス:「――アビス」w(狙い外し)>龍多さん 狐杜 :宣言しないと無視されるw<フェロモン 魅幽 :覚えのある妹ではあるようですね<名前 GM :多津利「下がりおれ、狐!」キックw>狐杜 葵  :さすが竜神様、プライドたかーいw 隼人 :「さっきからそう言ってたぞ(苦笑」>オール 狐杜 :「あぅちっ」すっとんでくw エリス:「……たーつーたーさん? それは何年前の事ですか? 妖怪さんも成長するんですよ?(ニコニコと危ない笑いw)」>龍多さん 狐杜 :「比古の妹の癖に男好きじゃないってどう言う事だー!」何処かに向かって叫びw GM :龍多「いや、ほんの数年前の事だったかと…いや、もう少し前でしたかね?」w 隼人 :「で、正確には?」>多津利 エリス:「数年経てば、姿形も変わりますっ! 真澄さんの例を忘れたんですかっ!w」>龍多さん GM :多津利「……まったく記憶に無いなんて…ゆ……(ごごごごご…)」w 聖  :「ま、妖怪の場合、人間に変身したら姿は自由に変えられるからな・・・ところで」 葵  :「あったま、いたい・・・。これだから寿命の無い生き物は。。。」 聖  :「制裁とは何に対しての制裁なのだ?」 葵  :_l ̄l○ 河口 :真澄の例って、龍多さんは例のセッションに参加してへんし知らんてw 魅幽 :というか、エリスさんもw<それをいったら(直では知らない) エリス:話ぐらいは聞いてるでしょう、後のエピソードでw 魅幽 :話のタネにはされたでしょうねー<エピソド GM :多津利「ゆ……(ごごごごごごごご…)」地鳴りがw 葵  :「さすがにもう止める気はしないわ・・・。w」<(ごごごご) エリス:「……多津利さん、全力でとっちめてあげていいですよーw」 隼人 :「いや、まずいんじゃない?」>あおいw 魅幽 :「(幽体だから、いっかなー・・・?)」<ごごごご 朝日 :「……携帯も自動車もよく知らないんですから明治くらいから合っていないのでは(大汗」 葵  :「んー、とりあえず巻き込まれないうちに逃げよっか?w」>隼人 隼人 :「そうだなw」>あおいw エリス:「さて、私達は兄妹の再会に水さすのももなんですし、帰りますかーw」>おおる 魅幽 :えーと、やな予感は「トメロ」と ネタの頭は「ほっとけ」といってますw 隼人 :「でしょうね(苦笑」>朝日さん 河口 :「さて、ある程度見届けたな・・・」水溜りから頭だけ出して門に滑り込むw 聖  :「ではさっさと逃げるぞ」(車に乗り込む)「・・・ほら、巻き込まれない内に行くぞ」 ? GM :3d6 GMarcy: 8(3D6) = 8 GM :多津利「許せませんわぁ〜〜〜〜〜!!」地震ですw 葵  :「あ、はーいっ!!いこいこっ!」あわてて車に乗り込みGO! 魅幽 :やっぱりw<地震 魅幽 :車は逆に・・・w 隼人 :俺も全力で車に戻りはなれるよw 葵  :でも持っていかないわけにも(泣)<車 エリス:「……妹は地龍さんですかー!」w(車までたどり着けずw) 河口 :「・・・・・・よっ・・」門に消えるw 狐杜 :「あぁ、兄弟喧嘩に人を巻き込むなよな」聖さんの車に逃げるw 隼人 :むぅ、間に合わない?>あおい 聖  :まあ、危なそうなら、車は諦めるしかなかろう・・・後で請求すればいい 葵  :そうですね。。。 葵  :間に合わなかったら車を捨てて逃げますw 魅幽 :近くに浮かんで成り行きでも見てますw エリス:「不味いですねー……今日はもう飛べませんw」 GM :で、揺れはかなり強いですね…現在震度4位でしょうか…で、結構範囲も広いですねw 隼人 :いや、あおいを車まで連れて行く。出来るだけ早くw 葵  :「ばっか!ワタシよりエリスさんでしょー!?」>隼人w 隼人 :「わかった。あとでなw」 聖  :ま、震度4くらいなら大丈夫だろう 隼人 :往復w エリス:とりあえず逃げてますがー ……震度四ならー4くらいか、敏捷w 葵  :「うん、気をつけてよ!?」>隼人 エリス:3d6-10 エリス: 10(3D6)-10 = 0 隼人 :そんなエリスさんを拾って逃げるw エリス:どうにかこけずにすんだらしいw 狐杜 :「女の子と自分の命〜…隼人が行ってるから良いや」w GM :龍多「はて、これは確かに多津利の技……?」浮遊中w 隼人 :空中歩行w 葵  :ワタシも飛行してまつ GM :次第に揺れは強くなってますねw 魅幽 :浮遊)「ほんとーに憶えないのー?」>龍多 エリス:「……だからっ! 男の人はーw!」(真っ赤w)>隼人さん GM :近くの建物のガラスが割れたりとかしてますがw 隼人 :全力で駆けずり回るのか^^;<義務感・仲間 葵  :「大丈夫でしたエリスさん?」(心配顔) 魅幽 :………ぁ゛…… 狐杜 :「アレは止めたほうが良いのかね?」 魅幽 :地震の被害額…寺行きかなw 隼人 :「じゃあ、早く行け!」>あおい 葵  :「あいあいさー、たいちょー」エリスさんを抱えて車の方へー エリス:「うー重ね重ねありがとう御座います、葵さん」(まだ少し赤くw) 葵  :あ、車無事ですか?w>GM 隼人 :GM,他に逃げ遅れは? 葵  :「いえいえ、普段お世話になってますし、気にしないで下さいw」 狐杜 :わざと外に飛び出そうか?w<逃げ遅れ 葵  :w 隼人 :いやんw GM :現場周辺の人々位かな?w<逃げ遅れ 魅幽 :「たつりさーんたつりさーん?(ふよふよ)ひょぃ☆」<止めたほうが>妹?? 朝日 :あいw飛べないんだってばw 狐杜 :トリックスター持ってると天邪鬼になりたくて仕方ないw 葵  :聖さんに助けてもらえることを願って?w<外に飛び出す 隼人 :うわ―――ン(泣き<義務感・弱者 狐杜 :ゼッタイ助けてくれないw<聖さんに 河口 :人払ったから・・・直径100メートル以内には人はいないけど、もっと広いのかなぁ?W<周辺の エリス:「みゆーちゃん〜 多津利さんの眼鏡を外してくださいーw」>魅幽ちゃん 隼人 :多津利を止める(泣き 葵  :「隼人ー、朝日さん・・・。忘れてたよ・・・。」 隼人 :止める、ね^^; 朝日 :忘れられてしまったw 隼人 :じゃあ、朝日さんも持ってくから^^; 聖  :助ける?妖怪を震度4程度で? GM :いや、段々強くなってます…現在震度5位ですねw 朝日 :普通に大丈夫ですよねw<震度4 葵  :怪我はしなくても助ける事もしないのではちょっと・・・w 葵  :う。。。 隼人 :朝日さんも助けた! 朝日 :ありがとうございますw 葵  :4と5の差は激しいですよ。。。 隼人 :そして、止める!・・・できるか!? 魅幽 :眼鏡あら、取っても無駄かぁ。そろそろ効かなさそうだったしなあ<五へクラスチェンジ 狐杜 :魅了かましてよい?w エリス:「――龍多さん、妹さんを止めて下さいっ! 美人が怪我しますよっ!w」>龍多さん 隼人 :p:うまいw GM :え〜っと、「心理学」か知力−2で判定して見て下さいw>ALL 葵  :「そうだー!エリスさんとか怪我しちゃうぞー!!」一緒に叫びますw 葵  :3d6-11 葵  : 13(3D6)-11 = 2 魅幽 :3d6-12 魅幽 : 7(3D6)-12 = -5 魅幽 :五成功w 葵  :失敗でゴザイマスw 隼人 :3d6-13+2 隼人 : 5(3D6)-13+2 = -6 エリス:3d6-13 エリス: 12(3D6)-13 = -1 隼人 :6成功w エリス:1成功(笑) 狐杜 :3d6-14 koto: 12(3D6)-14 = -2 狐杜 :−2成功 心理学でも知力でも変わらないw 聖  :3d6-13 聖  : 11(3D6)-13 = -2 聖  :心理学なしでも成功 GM :では、成功した人は判りますが…バーサークしてますねw 朝日 :3d6-15 朝日 : 8(3D6)-15 = -7 魅幽 :だめだわ♪ 隼人 :ええと、バーサーク、と。 エリス:「……誰か、眠らせたりする術持ってませんかー!」w>ALL 葵  :「まだ収まらないのかなぁ・・・。」エリスさんを抱えてふよふよw(気付いてないので) 隼人 :周囲から敵対者がいなくなると・・・っておい!? 聖  :「雪沢さんでもいればね」>眠らせる 狐杜 :「だから俺魅了持ってるって…やっても良いの?」 朝日 :敵対者…… 河口 :「・・・・・・・(ずず)」寺で水飲んでるw 隼人 :「やってくれ! 早く!!」 魅幽 :うぉぃ(爆<寺 エリス:「……河口さんはこんな時にどこ行きましたかー!w」 葵  :きったなw<水飲んでる 河口 :だって・・解決したと思ったからw エリス:「やってくださいっ!w」>狐杜さん 狐杜 :んじゃ、跳躍力使って目の前に飛んでいって、魅了します 葵  :「えーっと、さっき帰った気がするw」<どこ行った 隼人 :おぉw 朝日 :「致し方ないでしょうねぇ」>魅了 狐杜 :3d6-14 koto: 15(3D6)-14 = 1 葵  :「がんばってー!!!」 GM :跳躍の際に−5で敏捷か跳躍判定どうぞw エリス:「――後で、お仕置きですw」>河口さん先帰り 狐杜 :失敗wてへ(爆 隼人 :あぎゃw 葵  :あ 狐杜 :あ、数字間違えてたw 葵  :w 狐杜 :の前に跳躍判定を… 狐杜 :3d6-14 koto: 10(3D6)-14 = -4 狐杜 :成功、で魅了 隼人 :いけいけごーごーw 狐杜 :3d6-15 koto: 13(3D6)-15 = -2 狐杜 :成功、で、接触判定を空手で 狐杜 :3d6-15 koto: 15(3D6)-15 = 0 狐杜 :成功w GM :いや、−5w<跳躍 葵  :ぎょw 隼人 :げw 聖  :ではダメか 狐杜 :跳躍まで-5ですか!?w 隼人 :振りなおし? エリス:地面揺れてるしねぇw>跳躍ー5 GM :地震の真っ最中だしねw 葵  :失敗したら拾いにいきましゅw<孤杜さん 隼人 :では俺が連れて行くw 狐杜 :振りなおし…もう良いです、派手にすっころんでますともさ!w 狐杜 :いや、葵サンのほうが良いw 隼人 :え〜w 隼人 :俺が行くの!w 狐杜 :「よっ・・・とうぁぁぁ!?」ずるっw 葵  :じゃあ敏捷力判定でw<どっちが行くかw 魅幽 :「ぁ。コケたw」 狐杜 :p:あぁ、情けなかー(泣)w エリス:「……もう手だて、ナシですか?」w 隼人 :「何やってんだ! こい!」ひきずってくw 狐杜 :「先輩には敬語をつかわんかぁ〜」 葵  :うあ、痛そうw<引きずっていく 隼人 :空中だってw 魅幽 :「たったさんのコエなら耳に届かないかなあ・・・?」 狐杜 :「痛い痛い、優しくしてよ…(耳に息」バイの洗礼を受けよw 隼人 :「ぐわっ」落とすw エリス:だから宙ぶらりんでしょ、そりゃ千切れるように痛いですよw 葵  :「孤杜さんちょっとカッコいいと思ってたのに(顔に縦線)」w エリス:「……元からああいう人ですw」>葵さん 隼人 :P:思わず落としちゃったじゃんw 狐杜 :「(ガーン!)…次は、頑張ります(泣」w/落とすなぁー!w 狐杜 :魅了自体は失敗してないから、もう一回出来るのかな?w 葵  :「あう・・・。」w>エリスさん 隼人 :「うわ、すいません;」一応謝るw 狐杜 :「メッチャ痛いんだよなぁ…自業自得だねぇ」地べたに座り込んでw エリス:「……ああいう人ですよー……普段から」(遠い目w)>葵さん 狐杜 :「普段はもう少しかっこいいだろー?」w>エリスさん 葵  :「男に迫ってるのは・・・。始めて見ました・・・。」(遠い目)w>エリスさん エリス:「両刀なんですよ……狐杜さん」(達観した目w)>葵さん エリス:「男性に迫ってるのはいつも通りですw」>狐杜さん 狐杜 :「踊って唄える無節操〜♪」壊れるw 葵  :「お話の中には出てくるんですけどねー・・・。実物はちょっと見たことなかったなぁ・・・。」>エリスさん エリス:「なら見るといいです、でも観察に止めた方がいいですよーw」>葵さん ? 聖  :では空を飛んでいく 聖  :で、近づいた所で彼女を引っ掴んで投げるw GM :彼女とは多津利?w>聖さん 聖  :そうです>多津利 GM :では防御はしないですから判定どうぞ〜w>聖さん 聖  :3d6-15 聖  : 7(3D6)-15 = -8 聖  :では投げ飛ばす! GM :では、見事に投げられますねw 聖  :脳天杭打ち エリス:「……あ、いたそうですね、あれは……w」 GM :で、びたーんと地面に叩きつけられると、彼女の周りに煙がもうもうとw 魅幽 :ふむ? 隼人 :煙とはw 葵  :「うあっ。。。」思わず目をつぶるw<杭打ち GM :文字通り煙ですw 隼人 :化けてた?w エリス:「…………派手ですねぇw」地震は止まってます? GM :で、煙が晴れると10歳位の角を生やした女の子が現れますね…ちなみに地震は止まりますw 聖  :「矢張りそういう事か」 河口 :「・・・・・ん?まだやってたのか?」水溜りから再登場w 隼人 :「あ、女の子だw」 魅幽 :「あれぇえ? 葵  :「あら・・・。かわいい・・・。」<女の子 魅幽 :「(近寄って、棒でつんつんw)」 GM :女の子「う…うう……い、痛いのじゃ…(涙目)」w 狐杜 :「あぁ・・・子供だな(よしよし」頭なでますw エリス:「……なるほど、何かの力で大人になってたんですね……背伸びしたいお年頃ですかw」 隼人 :「やめなって(苦笑」>魁幽 葵  :「まーぎらわしいなぁ、もう。。。」 朝日 :「まぁ可愛らしいことですねぇ(苦笑」 魅幽 :「あ、おきてたw」<棒中止 隼人 :「お友達になれそうじゃないかw」>魁幽 エリス:(龍多さんに向かってアイコンタクト)「早くフォローです、でないと後がコワイですよ?w」>龍多さん GM :龍多「おや、多津利じゃないですか…どうしたんです、一体?」w 葵  :「まぁ、あの年頃だったら仕方ないかもね・・・。」(何か覚えがある表情) 聖  :「やっと止まったか。・・・少しは落ち着いたか?」>多津利 狐杜 :「子供を泣かしちゃいけねぇな、比古」w 隼人 :P:多津利が悪いなw 狐杜 :p:狐杜は子供の味方だw 隼人 :p:しょうがないがw エリス:pl;ちょっとした子供心です、多津利は悪くないw 河口 :「・・・・柏餅があるから呼んでこいと言われたんだが・・・まぁいい」w 隼人 :P:どっちかというとの話ですよw GM :ちび多津利「(はっ)……ふんっ、これしきの事で痛がりはしないのじゃ!(威張りっ)」w 葵  :「いいこいいこw」なでなで>多津利ちゃんw 聖  :「・・・まあ、いいか」 狐杜 :「よしよし、涙目になってるよ(頬をぬぐってあげる」>タツリちゃん 隼人 :「もう大丈夫だよw」>多津利 エリス:「……とりあえず、お兄さんは早く抱きしめて上げなさいっ!」(どんと背中を押すw)>龍多さん 葵  :「あ、柏餅残しておいて下さい(びしっ)」指を突きつけるw>河口さん 隼人 :「あ、俺の分もw」>河口さん GM :ちび多津利「ええいっ!気安くわらわに触れるでないわっ、キツネ〜〜!!」w>狐杜さん 河口 :「・・・それはいいが、終わったんならいい加減嵐は止めんか?風がうるさい」(笑) 狐杜 :「はいはい、お兄ちゃんの所に行ってあげような〜(にこり」意に介せずw>タツリちゃん 河口 :天候操作したままでしょ?w 隼人 :「あ、ほんとだ」w エリス:「……それはそうと河口さん、大事なときにいなかった分のお仕置きですからね、後で♪」w>河口さん 聖  :「・・・・・・」いい子いい子と頭を撫でている>多津利 エリス:pl;考えてみればこれ凄い天変地異だな、京都w GM :龍多「ああ、すっかり忘れてましたね♪」解除w 葵  :「(哀れ河口さん・・・。)」 隼人 :「天候操作覚えたほうがいいかも・・・(真剣)」w 葵  :じゃあ全て収まったのを確認して 葵  :「龍多さんも妹だって解ったみたいだし、めでたしめでたし、なのかな・・?」 隼人 :「めでたし、めでたし(断言」w 狐杜 :「今日は何だか良いところ無かったなぁ…まぁ、良いか」w 魅幽 :「ちっちゃくなっちゃったねー・・・?ねぇねぇ、どーやったらおっきくなれるのー???」w>多津利 朝日 :「ま、一件落着でしょうね(苦笑」でも狩猟ができて満足そうw GM :龍多「で、一体どうしたのです?皆さんに迷惑まで掛けて…」w>多津利 隼人 :「あんたが言うな」>龍多さんw 葵  :「龍多さんが一番迷惑だった気もするけどね。。。」苦い表情w 狐杜 :「原因の大部分はお前だ」w>龍多さん エリス:「龍多さんが逃げなければここまで大騒ぎにもならなかったはずですしねーw」 河口 :「まぁ、過ぎた事だ・・(ごくり)」もちを飲みながらw エリス:「ほ、ほ、う……それを張本人が言いますか?」(目だけが剣呑な笑いw)>河口さん GM :ちび多津利「人間に化けられる様になれば人間界に遊びに来て良いと言ったのは兄上様なのじゃ〜〜(涙)」w 魅幽 :化けてたのかw 隼人 :でしょw 朝日 :「………龍多さんが原因だったんですねぇ」w 隼人 :「・・・ですねぇ(危険な笑い」 葵  :「うんうん、悪い兄を持ったわねー・・・。」なでりなでり>多津利ちゃん 狐杜 :「軽はずみな事言った兄貴が悪い!」w GM :龍多「はて?…私そんな事言いましたっけかね?」w 魅幽 :「そっかー。ばけれたら、おとなになれるんだねー?」違うとこに納得同意w 葵  :p:解らないの当たり前なのにこの言われようは酷いかもだw 隼人 :P:でも、やってることが^^; 河口 :「まぁ別にたいしたことでもなかったしいいだろ(また呑む)」w>エリス エリス:「(ブチッw)とりあえず……龍と蛇のお二人さんには……後で思いきりお仕置きです♪」(オーラ纏いつつw)(SEゴゴゴゴゴゴw) GM :ちび多津利「おまけに見ていれば手当たり次第におなごに手を出して…兄上様は墜落したのじゃ〜〜!(泣)」w 隼人 :「(こ、こわっ;)」 狐杜 :「元々そうだったんじゃないのか…」w>手当たりしだい 魅幽 :「ついらく〜。たったさんのついらく〜」 葵  :「うう、ワタシの後ろに修羅がいる・・・。」(泣)>エリスさんのオーラで髪がちりちりー 朝日 :「堕落していない龍多さんというのも想像できませんが……」w 河口 :「ちょっとまて、そいつはともかく俺は完全に無関係だろ」w 聖  :「ああ、それと・・・」 聖  :「墜落じゃなく、それは堕落というのです」 GM :龍多「はっはっは、それを言うなら堕落ですかね?」w<墜落 隼人 :P:いや、本気で間違ってるし、字^^;<堕落 エリス:「あー大丈夫ですよー 私は手を出されたわけじゃないですからーw」(笑顔だけはニコニコ)>多津利ちゃん(SE;ゴゴゴゴゴゴゴゴw) 葵  :「ちょっと字が似てますよね?」<墜落、堕落>聖さん 葵  :指で書きながら 隼人 :「でもぜんぜん違う意味だな^^;」 エリス:「さっき一人で逃げていたのは誰ですか?」w>河口さん 狐杜 :「(ぴーん)それに比古は男にまで手ぇ出す変態なんだよー♪」w>タツリちゃん 河口 :「逃げてなどいない。ただ単に腹が減っただけだ」w>エリス 隼人 :「それはあんただろっ!」>狐杜 聖  :「というか、そもそも何故逃げたのだ、龍多」 葵  :「うあ、龍多さん、そうだったの。。。。」<男に手を出すw 聖  :と言いつつ、手に自白剤の注射スタンバイ 朝日 :「確かにすごい勢いで逃げていましたねぇ」w 狐杜 :「黙っときゃ分からん!」w>隼人 GM :龍多「だから言ったじゃないですか…思い込みが激しいって」w エリス:(ピ・ポ・パ……)「あー真澄さんですか? 河口さんが今すぐ全部ツケ返すそうなので、完全武装で取り立てに来て下さい♪」w>単に腹が減っただけ 隼人 :「そういうもんだいかよ!?」w>狐杜 エリス:「初めから逃げなければ丸く収まったことですよ♪」w>龍多さん 葵  :「うん、ワタシもそう思う・・。」>エリスさん 隼人 :「お前もだまされんなよ(苦笑」>あおいw GM :龍多「この子は一寸した事ですぐに我を忘れちゃうんですよ…変に刺激して騒ぎにならないように身を隠そうとしてたのに…」w 狐杜 :「こうした方が面白い。それと・・・先輩には敬語を使え〜」口に指かけて左右に開くw>隼人 河口 :「・・・・・ま、伝言は伝えたぞ。寺に行けば餅がある。・・ではな」帰還w<真澄取り立て 朝日 :「しかも私たちを想定してデコイまでつくって」w<逃亡 隼人 :「いぎぎ;」ふりほどき!w エリス:「待ちなさいっ!」w(河口さんの服をひっつかみw 葵  :「逃げた方がもっと騒ぎになったじゃないですか。。。」周りを見て>龍多さん GM :龍多「だって貴方たち子供に甘いですし…」w<デコイ 聖  :「まあ、諦めてしばらくお兄さんしていろ」>龍多 河口 :「(するん)」蛇なのですり抜けて逃げるw<服 狐杜 :「なんだったら…嫌でも敬語使いたくなるようにして欲しいか…?」舌なめずりw>隼人 聖  :と、言いつつ、河口の用意した水に槍の先を浸す>電気w 隼人 :「すいませんでしたね、先輩! じゃあ、もう俺にかかわらないでくださいよ!?」>狐杜 GM :龍多「まあ、結果的にはそうですねぇ、あっはっはっは♪」w>葵さん 隼人 :飛び退って離れる!<狐杜からw 狐杜 :「ほぉ、じゃぁ葵ちゃんは俺がもらって良いと♪分かった分かったw」w>隼人 エリス:「認めましたね……では……河口さんの分も含めてお仕置きです♪」w>龍多さん 葵  :「こ、このあかんたれー!!」龍多さんに本日二度目の電撃w エリス:「――アビス」w>龍多さん 隼人 :「いったい何の話だ!?(殺気」>狐杜 GM :龍多「あっはっは、は?」冷凍&感電w 狐杜 :「気づいて無いとでも思ってるのかしらこの単純お坊ちゃまは♪」>隼人 隼人 :「本気でやるなら相手になるぞ!?(大真剣)>狐杜 隼人 :p:あおいに手を出す、に怒ってますw 葵  :「はぁ・・・。今日のは、ホントに疲れた気がする。。。」(空を見上げて)w 狐杜 :「はん、やなこった、本気で恋愛なんてしてられるかよっ」木の上に飛び去るw GM :ちび多津利「はあ…暴れると何だかおなかがすいたのじゃ…」w 隼人 :「あおいに近づいたら、容赦しないからな。分かったか!?」>狐杜(大声で言っていいことか?w) 狐杜 :p:狐杜の玩具決定になっちゃうカモですw エリス:「……とりあえず、帰りますか?」(息を付きながらw)>葵さん 葵  :「・・・・。そうですね、帰って柏餅食べましょう!w」 隼人 :P:いつでも本気だからw<隼人 エリス:「あ、じゃぁ私のお店行きますか? 美味しいご飯がありますよーw」>多津利ちゃん 狐杜 :「そーゆー台詞は自分の女になってから吐こうなぁ♪」駄目でしょw>隼人 葵  :「多津利ちゃーんwおねーちゃん達と一緒にご飯食べにいこっかーw」 GM :ちび多津利「うむ、馳走になるのじゃ♪」w>エリスさん エリス:「……で、あの二人(w)はいいんですか?w」(視線だけでw)>葵さん 葵  :「いいんじゃないんですか?なんか、楽しそうですよ?」会話は聞いていなかったw 隼人 :w 隼人 :「付き合っても馬鹿を見るだけだな;」帰りますw エリス:「ですねー。じゃ葵さんもお店来ますか? 奢りますよーw」>葵さん 聖  :「そうだな、食事でもして帰ろう」 隼人 :「あ、俺も行きますw」 葵  :「わいwじゃ行きましょ行きましょw」>エリスさん 狐杜 :「ケラケラ…葵チャン帰ろうかぁ(隼人さんに邪笑」w>葵&隼人 隼人 :ギラッ(殺気) 葵  :「じゃあ皆で行きましょうかw・・・龍多さん、そんなとこに寝てると風邪引きますよ(冷たい目)」 狐杜 :けらけらw エリス:「じゃ、途中でドゥカティ君拾って下さいねーw」>葵さん 「……ちなみに男性お二人は実費ですw」 隼人 :くっ;(悔しそう)w GM :では地震によって半壊した街と氷像一つ、争う2人の男を後にして帰って行く面々…ってとこで今回はお開きでございますw 隼人 :「分かってますよw」<実費 狐杜 :「あ、それはそうと、タツリちゃんはどうするんだ?」 葵  :「んじゃエンジェルブレスで合流ってことで!また後でーw」手を振りながらエリスさんと車に 隼人 :P:もう争いは終わってるのに^^; エリス:「多津利ちゃんは葵さんの車ですね。それじゃ後でーw」>男性二人 朝日 :「さて、面白い物もみれましたし帰りましょう」w GM :終わる前に打っちゃったからw 隼人 :「あ、すぐいきますw」 葵  :「多津利ちゃんもこっちだよーw」 隼人 :w 狐杜 :「実費なら遠慮しとくわ、隼人、おんぶして〜」w GM :ちび多津利「うむ、苦しゅうないぞ♪」w 隼人 :「しるか、ぼけ!」p:ひどいなぁ^^; エリス:と言うところでお開きですか?w 河口 :「おい、柏餅・・・・・・・・・・ふむ・・やはりな・・・(ずず〜)」皆が去った後、門でやってきて、餅を食うw<氷像 葵  :「ふぅ、こんな可愛い妹が居て何が不満なんだろう???」不思議w 狐杜 :魅了かけて有無を言わさず乗るw>隼人さん エリス:「ですよね^−」w>葵さん 隼人 :その前に走り去るよんw>狐杜 GM :では後はキャラチャと言う事で、皆さんお疲れ様でした〜w