『逆転童話』
注:このシナリオはR&R Vol.4に掲載された百鬼夜翔のシナリオを使用しております。ねたばれがいやな方はご注意願います。
GM   : では皆さん方は今日は土日を利用して旅行にきております。なんでもいずこからお菊さんが旅行券をもらってきたため、あなた方に回ってきました。
アイザ : どのへん?
GM   : ん〜九州あたり。町並みは独逸をイメージして作成されたそうです。
神凪  : ・・・・いかん!神凪なら売り飛ばしてしまう!w<旅行券
梧道  : 「やって来ました火の国九州・・・とは言え、流石に冬場は冷えますね」コートの前を合わせてw
アイザ : なんだ、アイザにはなじみじゃんか <ドイツっぽい街
GM   : やってきた所は九里武市といいまして、中央にセントラルタワーが、その周辺に高さ制限された町並みが並んでおります。
寧子  : 「少し寒いですけど、気持ちいいですねぇ」
竹彦  : 「年も明けから2度も旅行ができるとは…今年はついてるなぁ…♪」
アイザ : 「そんなに寒いですか?」<ドイツ出身
梧道  : 「寒いですよ。こうも風を遮る建物が無くちゃ」町並み指差しつつw
アイザ : 「鍛錬がお足りになりませんのね」(にっこり >ごどー
神凪  : 「・・・・・このぐらいで寒いとは、軟弱だな・・・(ぼそ)」w
GM   : 皆さんは町の中央近くにある九里武クリスタルホテルのスイートに止まっております。なんでも「あなたもシンデレラ」というキャンペーンを行っていて、3つのツイン、シングルの控えの間、パーティルームをつなげた部屋となっています。
アイザ : ……アイザの実家の部屋くらい?
GM   : それより少し広いくらい?腐っても最上階を分割してるんだし。
GM   : ちなみに食事とかも今回のパックに含まれてます。
神凪  : ・・・・・タッパを用意せねばw<食事とかも今回のパックに
竹彦  : 「す、すいーと…」きんちょーw
アイザ : 「……むやみに豪華ですわね。私としてはもう少し控えめな方が好みですわ」
神凪  : 「・・・・・広すぎて落ち着かん(汗」w
梧道  : え〜と、土日で来てるパック旅行ということは、ツアコンの人とかに引っ張り回されるということなんですか?>GM
GM   : いえ、単にこのキャンペーン用のパックというだけなのでツアコンとかはいないです。
寧子  : 「(こんな所泊まったこと無いけど平然と平然と……w)」
アイザ : 「寧子さま、右手と右足が同時にでてらしてよ?」
竹彦  : 「…タオルってもらっていってもいいんだったか…?」w
寧子  : 「あ、あら、気付きませんでした」w<右手と右足
梧道  : 了解です。「とりあえず、寒くないのがありがたいですね」寛ぎつつ
アイザ : 「それでも部屋に世話役は付いておりませんのね」(紅茶でも入れようと探す
GM   : そうですね。世話役までは付いていないみたいです。まぁ夕食後だと思ってください。夕食時にはいましたけど。
GM   : 今は夕食をとったパーティルームで食後のお茶が出た状態ですね。
アイザ : ではおかわりを求めて立ち上がった感じで <紅茶求めて
GM   : うぃ。では茶葉は横のテーブルの上に乗ってます。それなりのグレードのリーフですね。まぁファームブレンドではないですが。
梧道  : 「食事もまずまずでしたね〜。後は夜の街に出掛けでもしますかね」暖房の前から離れず
アイザ : 「悪くない香りですわね」
神凪  : 「・・・・・これで2食分はいけるな・・・・・」タッパをバックに入れつつw
竹彦  : 「いやぁ、庶民にはなかなか出会えない味だった…」爪楊枝くわえつつw
寧子  : 「チケットがそのまま金券ショップ行きにならなくて、ほんと良かったですね」w
GM   : さて、皆さんがそうやってくつろいでいますと・・・知力判定をしてください。
竹彦  : 「まったくだなぁ………………(急に不安になったw)」
Dice  : Eisa: 7(3D6: 2 3 2)-14 = -7
Dice  : Takehiko: 14(3D6: 6 2 6)-13 = 1
Dice  : Godo^: 12(3D6: 5 1 6)-18 = -6
Dice  : kannagi: 6(3D6: 2 2 2)-13 = -7
Dice  : neiko: 6(3D6: 2 3 1)-15 = -9
神凪  : 7成功
アイザ : 知覚判定?
GM   : 聴覚です。
アイザ : ふむん
竹彦  : 失敗〜
GM   : では成功した方は廊下の方から女性の悲鳴が聞こえたのに気づきます。
GM   : で、途中で不自然に消えます。
アイザ : んー
神凪  : 「・・・ん?」
アイザ : では廊下に出ましょうか
アイザ : 「何事ですかっ」
神凪  : 廊下に出ますなw
寧子  : すぐに立ち上がって廊下を見てみます
竹彦  : 「うん?どうしたんだ?」
梧道  : 「ん?・・・悲鳴でしたね(内心:面倒だなぁ・・・一応見に行くかぁ)」
寧子  : 「確かに今のは悲鳴でしたよね……」
竹彦  : 「悲鳴だって?」あわてて後を追います
梧道  : やる気無さそうに歩いて行きます
GM   : うぃ。このフロアには他にツインが3つあり、そのうちの一つの扉が開いています。で、あなた方の部屋を挟んだ反対側に非常階段があり、鋼鉄のドアが開いています。
アイザ : ふむ
アイザ : 怪しげな匂いは残留していますか?
アイザ : 血の臭いとか、獣臭とか
GM   : その手の匂いは特に感じないですね。
梧道  : 「何ですか、夜中に。大声は迷惑ですよ」言いつつ開いてるツインを覗きます
GM   : 部屋は空のようです。あわてて出て行ったようにも見えます。
アイザ : 非常階段の方に行ってのぞき込んでみましょうか
寧子  : 周囲に注意して非常階段の方に行ってみます。
梧道  : 「ふむ、こちらでも無し。・・・となるとこっちか」ぺたぺたとスリッパ鳴らしつつ階段に向かいましょう
GM   : 非常階段には・・・なんだか不自然な姿勢で固まっているひっぷほっぷ系の若い男性がいます。まるで走っている途中に止まったようです。
神凪  : 「何か見つかったか?」階段に向かった方々に
アイザ : 「……これは一体……もし、どうされましたか?」 >男性
寧子  : 「どうしました?」と声をかけてみますけど、意識とかはありますか?
GM   : 意識とかはないみたいです。
梧道  : 「(左右を見回して)・・・映画の撮影というわけでも無さそうですね」周りに他に人影はありますか?
竹彦  : 追いついてきて「…なんだこりゃ?」<不自然な姿勢
GM   : で、階段奥には若い女性が足を滑らせ、転げ落ちる・・・途中で空中にとどまっています。
アイザ : 「……時間が止まっている……のかしら?」
神凪  : 「・・・・・空中浮遊?・・・・」w
GM   : で、女性の転げ落ちそうな先の手すりが腐食で壊れています。
梧道  : 「・・・最近の若い人は、何かしながら止まるのが流行りなんですかね?」触れるくらいまで近づきましょう<空中にとどまってる
アイザ : とりあえず、女性を中に入れておきましょうか。
神凪  : 「・・・・・・・」近づいて女性側イヤーでつるされて無いか確認w
アイザ : うごかせますかね?
GM   : うぃ。あなた方が触ると動かせます。で、動かした方は知力判定をしてください。
寧子  : 「金縛りの類とも少し違いそうですね……」
Dice  : Eisa: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4
梧道  : 見〜て〜る〜だけ〜w<女性
Dice  : Takehiko: 9(3D6: 3 4 2)-13 = -4 手伝いますw
GM   : ではその女性の靴が変な材質でできてます・・・ガラスの靴です。
アイザ : ガラスの靴……ねぇ
アイザ : GM、エルザは妖怪知識を持っているのですが何か気づくようなことはありませんでしょうか?
神凪  : 黄金の長靴じゃないのかw
竹彦  : 「…玻璃の靴?珍しいな…っと、しかしどこに運んだものかね?」
GM   : 妙にしずかです。車の音や、時計の音がまったくしません。
アイザ : 「……今何時ですの?」時計を見ます
梧道  : 「・・・とりあえず、邪魔になりますからさっきの部屋にでも運びましょうか」
GM   : 廊下に柱時計があるのですが・・・11時59分になっています。秒針や振り子は動いていません。
寧子  : 「そうですね。このままにしておいたら妙な騒ぎになるでしょうし」<運ぶ場所
アイザ : 「12時の魔法が解ける前……と言うところでしょうか」<2359
梧道  : 「あ〜、そう言えば、今回のパック旅行の売り文句『あなたもシンデレラに』とか何とか言ってましたね」
寧子  : 「ガラスの靴、これから脱げる所なんですかねぇ……」
GM   : で、オーラ感知がある人は下の方から妖怪のオーラが漂ってくるのに気づきます。
アイザ : 「………あら、妖怪の匂いが」
アイザ : ガラスの靴自体には妖気はないですか?
GM   : 感じないことはないのですが、微弱です。妖具であっても妖怪ではないでしょう。
梧道  : 「ほう、妖怪ですか・・・どちらからです?」>アイザ
アイザ : 「下の方からですわ」
神凪  : 「・・・・また妖怪がらみか・・・・」w
梧道  : 「ふむ。それじゃ、一寸行ってくるとしましょうか」階段歩いて降りましょう<下
アイザ : 「参りましょう」
GM   : うぃ。ちなみにエレベータは止まったままです。
アイザ : 階段でしょうなぁ
GM   : では皆さんがロビーに入るとそこにあるひときわ大きい柱時計に虚ろな目をした狼がつかみかかろうとしています。
竹彦  : 「私等以外止まってるとか言うんじゃないだろうな…」階段駆け下り
梧道  : 「しかしまぁ、長いシンデレラリバティになりそうですね」スリッパ鳴らしつつ歩き
アイザ : それはホテルの飾りか何かで? <狼
神凪  : 「・・・・・・空気まで止まらんものなんだな・・・」w」
寧子  : 「あり得そうで怖いですね……」<私達以外
竹彦  : つかみかかる?
GM   : いえ、明らかに妖怪です。で、「オカアサンダヨ」と繰り返し呟いて柱時計を壊そうとしています。
神凪  : 「・・・・・・狼・・・だよな?」
アイザ : 「あのぅ、もし?」
梧道  : 「・・・何か、他のと混じってやしませんかね?」ぼけっと見つつ<オカアサンダヨ
アイザ : 狼に声をかけます
アイザ : 「どうなさいましたの?」
GM   : 狼?「オカアサンダヨ」
GM   : ちなみに手が白いです。小麦粉のようですが。
アイザ : むぅ
アイザ : 柱時計の中身は見えますか?
GM   : 視覚判定を。
Dice  : Eisa: 10(3D6: 1 3 6)-14 = -4
GM   : では時計の中に子山羊が何匹か直立してるのが見えました。
アイザ : 「………………えーと」
アイザ : 「…………」
竹彦  : 「…止めるべきかね?」w
アイザ : 「貴女はお母さんではありませんねっ」(ビシッ >狼
寧子  : 「近寄ってみます?」
梧道  : 「・・・どうですかね? あの狼がどうしようと、この怪異の元凶でない限り意味ないですし」山羊を助ける気は無さそうに言うw
GM   : 狼?「オマエヲクッテヤルゾ」と襲い掛かってきますがw<お母さんではありませんね
GM   : では戦闘です。こちらは7です。
竹彦  : 「おっと、向こうがやる気のようだな」w
竹彦  : 7です
アイザ : こちらも7です
梧道  : こちら4.5+戦術で5.5です
アイザ : 「きゃあっ」(お嬢様っぽい
神凪  : 9です
アイザ : ああ、8ですわ <7+1+1で
寧子  : 7.25に反射神経で+1です
梧道  : 「全く・・・・(人の悪い笑いを浮かべる)・・・・面倒なことだな!」w
GM   : では神凪さん>寧子さん>エイサ>竹彦さん>狼>ゴドさんです。
神凪  : 「・・・・・何だかわからんが向こうはヤル気まんまんだな・・・」」
アイザ : アイザです
竹彦  : 7+1+1は9に見えますがw>アイザ
アイザ : 6+2です
アイザ : そっちは本性時。 <9
竹彦  : なる
GM   : ではどうぞ〜
神凪  : ういっす
神凪  : では・・・・・狼の上に飛び乗りロデオw
GM   : では即決ですかな?
神凪  : そんなとこでは?w<即決
GM   : 格闘か柔道でどうぞ〜
神凪  : では、柔道で
神凪  : 3d6-17
Dice  : kannagi: 11(3D6: 6 1 4)-17 = -6
GM   : 3d6-15
Dice  : GM-Kos: 10(3D6: 3 4 3)-15 = -5
GM   : ふみ、組み付かれました。
GM   : では寧子さんどうぞ〜
寧子  : 下手に妖術打ったら、神凪さんを巻き込んじゃいますよねぇ
神凪  : 外れたらホテルに被害が行くかもしれませんなw
GM   : 失敗したら直撃ですなぁw
アイザ : 対1ならいいんじゃないんですかね?
GM   : 自分より損害が怖いかw
アイザ : 範囲とかなら問題でしょうけど
寧子  : では、まずは武器の手を出しますw
GM   : うぃ。
寧子  : 瞬間増強はしていないので、出てくるのは次のターンでしたよね?
GM   : 妖力は人間変身以外は瞬間だったかと。
アイザ : オンオフには1ターンかかりませんでしたっけね?
GM   : でしたっけ?百鬼で代わったんでしたかw
竹彦  : 発動は宣言したターンの次のターンの最初ですね
GM   : うぃ。ではアイサさん〜
アイザ : アイザなのにぃ……。一歩前に出て妖術を。
GM   : うぃ。
アイザ : 「Seele Schlag」
アイザ : 狼に。
Dice  : Eisa: 15(3D6: 6 3 6)-14 = 1
GM   : うぃ。失敗すると神凪さんにあたりますw
アイザ : 外れたな
Dice  : Eisa: 9(5D6: 2 1 3 1 2) = 9
アイザ : 神凪さんに9点叩き。
アイザ : 「あら」
アイザ : 「ごめんあそばせ」
GM   : では竹彦さん〜
竹彦  : 変身解除しつつ接近して終了です
GM   : では狼か・・・では変なのを振り落とそう。体力の即決ね。
Dice  : GM-Kos: 7(3D6: 5 1 1)-30 = -23
GM   : どぞw
寧子  : なんか凄い数字が出てる気がするのですがw
GM   : だってST30だものw
Dice  : kannagi: 10(3D6: 4 1 5)-10 = 0
GM   : では解かれましたw
神凪  : ははw勝てるわけねぇ!!w
神凪  : 軽業で着地をw
GM   : では梧道さんです〜ちなみに魔法を使おうとするならマナが標準なのに気づきます。
梧道  : ・・・標準ですか。それは好都合w
梧道  : とはいえ、コレ位しかないか。それでは倍速行っちゃいましょう。集中で終わりです
GM   : では次のターン。神凪さん〜
神凪  : うい、イヌ科もどきに『押し』w
GM   : どぞw
Dice  : kannagi: 11(3D6: 6 1 4)-17 = -6
Dice  : GM-Kos: 11(3D6: 5 2 4)-15 = -4
GM   : うむ、押されたw
GM   : では寧子さん〜
寧子  : それでは妖術行きます。「行け、部下達よ、我が前の怪異を八つ裂きにせよ」
Dice  : neiko: 8(3D6: 1 2 5)-15 = -7
寧子  : あ、指揮判定で3d6-13
Dice  : GM-Kos: 7(3D6: 1 5 1)-7 = 0
GM   : よけたw
寧子  : 3d6-13
Dice  : neiko: 9(3D6: 1 5 3)-13 = -4
寧子  : ううっ、部下のやる気がいまいち……w
神凪  : 転倒しても7・・・ということは・・よけ11ですかw
GM   : あ、ごめん転倒を忘れてた。あたってるわw
Dice  : neiko: 36(9D6: 3 5 6 6 2 4 5 3 2) = 36
GM   : ち、よけたら損害久しぶりに出そうとたくらんでたのにw
GM   : うみゅ、それで消えたw
寧子  : ふぅ、初妖術成功w
アイザ : 「もし、あなた達大丈夫?」と柱時計の中に声をかけます。
竹彦  : 「ほぉー、すごいもんだなぁ」w>寧子
梧道  : 「ん?・・・終わった、か(シュボッ)・・・・で、時計の中はどうなってるんだ?」ズカズカ悪人笑いのまま近づきましょう
GM   : ???「・・・おねぇさんも狼?」
アイザ : ちなみにオーラ隠蔽と美声もち。ついでに高潔も
GM   : うむ、ならでてくるかな。直立歩行の子山羊が7匹ほど。
アイザ :
アイザ : 「私をああ言う手合いと一緒にされては困りますわ」
寧子  : 小声で「これでも一応は魔王ですから」w>竹彦さん
アイザ : じゃあ、しゃがんで目線を合わせて
アイザ : 「どうなさったの?」
神凪  : 「・・・・・・狼の方がよっぽどカヨワイな・・・」w
GM   : 子山羊s「やぁありがとう日本の妖怪さんたち。危うく食べられるかと思ったよ」
アイザ : 「………私は日本の妖怪じゃあ…………(じゅる)、あらいけない」(口元を押さえる
寧子  : 「おや、私たちのこと分かるんですね……って、分かりますよね」w
梧道  : 「・・・で、この怪異は何だってんだ? おとぎの国でも持ってきたのか?」>子山羊
GM   : 子山羊s「僕らは7匹の子山羊。見張り手さ」それぞれがポーズをつけるw
神凪  : 「・・・・見張り?」
GM   : 子山羊s「しばらく前に西欧の妖精王国から妖精や巨人達が日本に視察に来たことがあったんだ。そのうち何人かは悪いことをしていて、いつか自分達が退治されることを予想していたんだ」
GM   : 子山羊s「そこで自分が死んだ後速やかに蘇る手段をこの町に残していったんだ。そいつらは童話の中で退治されることになっていた連中。そのクライマックスを現実でやって良い者を返り討ちにして蘇る気なんだ」
アイザ : 「物語を再現し、それを打ち破ることで再生を計るという事かしら。何らかの魔術的儀式と言ってもよろしいわね」
梧道  : 「ほう・・・なかなかに手の込んだ真似をする。・・・で、さっきのが子山羊を食べようとする狼として、時間停止がシンデレラ。となると悪い継母が次の相手か?」>子山羊
寧子  : 「その一人は今の狼として、他にどういう人が居たか分かります?」私も目線を下げて聞いてみます
GM   : 子山羊s「難しいことはよく分からないけど、どうもそういうことらしいよ」
神凪  : 「・・・・・姉もいるんでは?」<悪い継母が次の
アイザ : 「その再生しようとする妖怪達は何人いますの?」
GM   : 子山羊s「う〜ん、その前の通りに仕掛けをしておいたらしいからそこを調べれば分かると思うよ」>人数
アイザ : 「仕掛け?」
梧道  : 「(ぷか〜)そういや、そういった奴もいたね」<姉>神凪
GM   : 昼観光してますが、表通りにはブロンズの童話の像が並んでいました。
寧子  : 「仕掛けを調べれば、人数と相手の大まかな正体も判明しそうですね」
梧道  : 題材が何であったかは思い出せますか?<童話の像
GM   : 子山羊s「でも、薄々気づいていた妖精王が万が一に備えて、この時計と僕らを残したんだ。今この時計が時間を仮想的に止めているんだ。でも後3時間しか持たない。それを過ぎると力を取り戻したあいつが降りてきてこの町を破壊してしまうんだ」
神凪  : ここわ、ディズ○ーランドかw<ブロンズの童話の像が並んで
GM   : 別に妖怪やコナンの銅像が建ってる商店街だってあるわけだしw
GM   : うむ、それは知力判定をどうぞ
竹彦  : 「とりあえず確認しに行こうか?」
Dice  : Godo^: 11(3D6: 1 4 6)-18 = -7  題材覚えているか
Dice  : Takehiko: 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2
寧子  : あ、ゴドーさんって記憶力持ちでしたっけ?
アイザ : 「それはいけませんわね……では早速に」
梧道  : 7成功です。ついでに記憶力1Lv持ってます
GM   : では結構な量があるのですが・・・有名どころというと「シンデレラ」「狼と7匹の子山羊」「白雪姫」「ヘンゼルとグレーテル」「茨姫」「赤頭巾」「ブルーメンの音楽隊」といったところを思い出します。
梧道  : 「(かくかくしかじか)・・・といった具合だ。結構量があるぞ」>ALL
アイザ : 「あと6つ……と言ったですわね」
GM   : 子山羊s「あなた方が近づくまではあいつらは止まっている。でもあなた方が近づくと動けるようになるんだ。他に妖怪なら意識だけはあるよ」
寧子  : 「時間が少ないのが困りましたね……」
竹彦  : 「うん?銅像が動き出すのか?」<近づくと…>子山羊s
アイザ : 街に分散して居るんでは?
GM   : 子山羊s「銅像じゃなくて、その一部が動き出したんだよ」
GM   : ガラスの靴みたいにですね。
GM   : なので「シンデレラ」「狼と〜」は終わってるわけです。
GM   : で、実時間で後3時間たつとゲームオーバとなります。
梧道  : なるほど。ガラスの靴自体を敵役として扱ってたのか
竹彦  : なるほど…
アイザ : あと五つか……
アイザ : しかし狼敵役が多いぞw
梧道  : なるほどw<一緒にいた男
GM   : 西欧の代表的な敵だからしかたないw
神凪  : 狼は狡猾の象徴みたいな扱いですからねw
GM   : 移動は子山羊sの能力で一瞬で行けます。なので場所を指定してもらうことになります。
アイザ : ふむん
アイザ : 「当家は違いましてよっ」 <狡猾の象徴
アイザ : 迂闊なだけで。
GM   : まぁ地図とか観光案内は持っているでしょうから、場所は知力判定-4で想定できることにしましょう。
GM   : まぁタイトルによって多少修正は入れますが。
梧道  : 「・・・よし、さっさと終わらせて明日の休日を確保することにするぞ。地図は任せろ」w
寧子  : 「頼りにしてます、ゴドーさん」w
神凪  : 「・・・よし、いけ!人間GPS!」w
竹彦  : 「やれやれ…やはりお菊さんにはめられたかね」w
アイザ : 「時間が擬似的に凍結していますから、さっさと終わらせても余り意味が……」
梧道  : 「・・・気分の問題だ」w<余り意味が
竹彦  : 「まぁ、手早く終わるに越したことは無いだろぅ」w
GM   : 子山羊s「そうでもないよ。やつは時間がたつほど手ごわくなっていくからね」
神凪  : 「・・・・面倒ごとはとっとと終わらせるのが一番だ・・・・・」w」
寧子  : 「え、今とんでもないことが聞こえましたが」<時間がたつ毎に
竹彦  : 「そりゃまずいな。さっさと始めようか(汗」
アイザ : で、何処に行けるんでしょうかね?
梧道  : 「とりあえず、早く終わらせるに越したことはない、ってわけか。やれやれ」とりあえず、市内全域に散らばってるということなのでは?
GM   : まぁタイトルをコールしていただいて知力判定。成功度に応じて正解に近い場所を提示します。工夫すれば修正があります。
アイザ : つまりはタイトルから連想しろと言うことですな
アイザ : お菓子屋さんはあるかのう
アイザ : 大きな店。
梧道  : なるほど。・・・つまり重要なのはPLの方の童話知識かw
GM   : そうですね。まぁ白雪姫だけはその名前のテーマパークがあるのですぐ分かりますが。
アイザ : あと植物園と……おばあさんが独りで住んでいる家?
梧道  : 病気のお婆さんが入ってる・・・病院か老人ホーム?<赤頭巾
竹彦  : 音楽隊はやっぱり音楽関係の場所なんでしょうかね…
GM   : そうですね。そういう探し方をするなら、ケーキ屋さんと老人ホームが見つかります。
アイザ : 植物園は?
GM   : 植物園や、それに値するような公園はないみたいですね。
梧道  : ヘンゼルとグレーテル、赤頭巾はほぼ確定か
アイザ : お花屋さんかなぁ
梧道  : 茨姫・・・バラのとげに覆われた・・・バラ園か、お花屋さん、かなぁ
GM   : どこが覆われていたかも重要ですね。
神凪  : 城・・・・
GM   : バラ園や大きなお花屋さんはありません。まぁ普通の大きさなら商店街にあるでしょうが。
アイザ : ふむ
アイザ : では縫製工場とかは?
アイザ : 手芸具店とか。
GM   : 縫製工場はないです。手芸具店は一軒ありますがあまり大きくはないみたいです。
梧道  : ・・・茨姫って、茨に覆われたお城で眠ってたお姫様が、王子様の口付けで目を覚ました、って奴であってましたっけ?
アイザ : そうですね
寧子  : 確かそうかと
アイザ : 確か糸車の針で眠りについたはず。
梧道  : ・・・・・・バラで壁が覆われた建物とかありますか? 西洋のお屋敷の塀に植物をわざと茂らせてるみたいなやつは?
GM   : 知力判定をどうぞ。
梧道  : 3d6-18
Dice  : Godo^: 7(3D6: 2 2 3)-18 = -11
梧道  : 成功度11です。修正はわからんのでとりあえず
GM   : 確かに見かけましたが、もっと大きな城のような建物があるのを思い出しました。
梧道  : ビンゴ。残るは音楽隊か・・・
GM   : 九里武キャッスルホテルという8階建ての城みたいな形状のホテルです。
アイザ : 白雪姫か茨姫か……
アイザ : そっちはテーマパークがあるか。
寧子  : 音楽隊……あれって泥棒退治の話でしたっけ?
アイザ : 音楽隊は何を退治したかというと
アイザ : 盗賊団でしたっけ?
梧道  : 確か、動物が背中に重なり合って、自分達を大きなお化けに見せかけたんでしたっけ
アイザ : そうです、
梧道  : だったかと<盗賊団
アイザ : あと奇声を上げたんでしたっけね
アイザ : 音楽隊:「うsdぁkjg;dfげおいな、ls」………と言う感じに。
竹彦  : 盗賊って言われてもねぇ…音楽ホールみたいな所を探した方がいいのかな?
梧道  : ・・・となると、積み重ねる、盗賊、大きな鳴き声、からかなぁ
寧子  : 盗賊団が居そうな所……警察署じゃないでしょうしw
神凪  : むしろ・・・・留置所?w
アイザ : 警察署回ってみては?
梧道  : それじゃ、行ってみて駄目だったら後で考えましょうかw<音楽隊
寧子  : 音楽隊が盗賊団脅かしたのって、アジトででしたっけ?
GM   : アジトですな。
GM   : ふむ、では知力判定をどうぞ。
梧道  : 3d6-18
Dice  : Godo^: 8(3D6: 3 1 4)-18 = -10
GM   : 修正は内緒です。振った人のなかの最低値を見るかもしれないのでご注意を。
梧道  : 成功度10です
GM   : ふむ・・・ではヤの付く事務所があるのが分かります。場所は裏社会で成功しないと分かりません。
梧道  : なるほど・・・そっちか<ヤの付く
Dice  : Godo^: 16(3D6: 5 6 5)-17 = -1  裏社会
梧道  : ・・・・・・1成功w
神凪  : ・・・あぶないなw
GM   : ちw
アイザ : アイザも振っておく? <裏社会
アイザ : 裏も闇もありますぜ
神凪  : 神凪も振っておきましょうか?w
GM   : それはお任せします。情報の出し方が代わるんでw
Dice  : Eisa: 7(3D6: 2 4 1)-12 = -5
アイザ : -5成功。
Dice  : kannagi: 14(3D6: 6 6 2)-12 = 2
神凪  : 失敗ッスw
GM   : まぁそれならここのヤクザの事務所の場所がわかります
GM   : 又、地方のヤクザなんで中央とのからみは薄いです。潰してもあんまり影響がありません。
アイザ : 「こういった手合いは、生かさず殺さずが良いのですけれど……」
神凪  : それでも地方紙には載るでしょうw
GM   : でも、神凪さんは昔バイトでかかわってたことがあります。お祭りに来ていたテキ屋と喧嘩して、それがここの面子だったのですなw
GM   : まぁ薬まいてるわけでも闇金やってるわけでもないので、極度に悪いわけではないですな。
梧道  : 「まぁ、ヤの人そのものより、何がしかの現象を解決すれば良いんじゃないのかね? とりあえず、目星はついたから順番に回ってみるとするか?」>ALL
アイザ : 「そうですわね」
神凪  : ・・・・・なぜ九州まで来てバイトしてんだろうw
GM   : 高飛びする途中でよったんじゃないのw
寧子  : 「そうですね」
アイザ : どこから行く?
梧道  : 白雪姫は何か最後っぽい気がするので、次に名前が挙がってたヘンゼルとグレーテルからにしませんか?
アイザ : ではそうしましょうか
竹彦  : それでいきましょう
寧子  : ふと思いましたけど、盗賊団って事は複数体の敵って可能性ありますかね?
梧道  : それじゃ、お菓子屋さんにゴー、ですw
神凪  : ヘンゼルとグレーテル・・・・よくかんがえるとこの二人が魔女に行ったのは猟奇殺人ですなw
アイザ : ま、あんまり考えすぎても時間の浪費をするだけですし
アイザ : 鍋で煮ましたからねぇ
アイザ : 生きたまま。
梧道  : そうそう、リアルで5:00なったら、ゲームオーバーですしw<時間の浪費
※セッションが夜中で、導入が終わったのが2時、それから3時間で解決という話だったのです。
GM   : 時間管理、GMがしなくていいのは楽だw
竹彦  : それを言ったら赤頭巾の狼の方がw<腹に石詰め
アイザ : いーやーあああ <腹に石詰め
寧子  : ではお菓子屋さんに急ぎますかw
竹彦  : ともかく移動しませうw
神凪  : ・・・・アンデルセン童話は残酷なものですw
アイザ : テレポでしょ? <移動
GM   : 移動はそうですね。
GM   : ではどこから行きます?
梧道  : 疲れるんですよ、無茶苦茶w<テレポート
アイザ : お菓子屋さんからで。
アイザ : 子ヤギたちがしてくれるはず <テレポ
梧道  : あぁ、そうでしたっけ。失礼しましたw<子山羊がしてくれる
GM   : ではお菓子やさんです。昼間ガイドブックに載っていたのできてみると結構よい味でした。
GM   : 隣のお土産屋さんで双子の少年少女が手伝ってましたね。
アイザ : では、お菓子屋さんに。
梧道  : 「さて(スッ・・・スッ・・・スッ・・・)・・・・これでよし、と」防護点起動しておきます
アイザ : 「ごめんくださいませ」(がちゃ
GM   : うむ、奥から妖怪の気配を感じます。
アイザ : つかつかと入りましょうかねぇ
竹彦  : 変身解きつつ進入します。
寧子  : 武器の手出しながらはいります
梧道  : 「邪魔するぜ〜。魔女の婆さんは居るかい?」
GM   : では遠めに双子が運び込まれていくのが分かります。運んでいるのは腰の曲がった黒いローブです。
GM   : 魔女「しわがれた声で)ちっ、三下がもうじゃましにきたのかい」
GM   : 奥には大きなオーブンが赤い光を放っております。
アイザ : 「失礼な。私はヘリクライフェル家の長女でしてよっ」(関係ない 
寧子  : 「三下? この魔王に向かって、何て失礼な」
竹彦  : 「ふん、子供に遅れをとった御老体ほどではないぞ。子供を放してもらおうか!」
梧道  : 「退場の時間だ、婆さん。悪いが後が支えてるんで、手早く終わってくれや」
GM   : 魔女「けっ、あんな三流のお貴族様なんぞろくなもんじゃないよ」家の名前は知ってららしいw
神凪  : 「婆さん、魔女は、ねるねるね○ねでも作ってやがれ!」w
アイザ : 「さ、三流ですってぇぇ」
アイザ : 人間変身解きます
GM   : 魔女「近頃の若いもんは年寄りをいたわらん。それなら、いでよわが僕」
GM   : 周りにあったケーキが固まってケーキなゴーレムになりますw
梧道  : 「・・・どうやら、禁句だったようだな。・・・私も下がっとこう」w<三流ですってぇぇ
神凪  : 額に文字は?w
GM   : あるでしょうなぁ。チョコレートでw
竹彦  : チョコプレートにホワイトチョコで書いてあるんですか?w
GM   : もちろんw
神凪  : ・・・・・・羊羹以来の食いでのありそうな敵だw
寧子  : 火を使われたら溶けるのが早いか焼き菓子ゴーレムになるのが早いかw
アイザ : 「その術、「賞味期限切れ寸前のケーキ処理」という術ですわねっ」
梧道  : 「ゴーレムには構うな。婆さんを締めれば止まる筈だ!」
GM   : では戦闘です〜魔女が4、ゴーレムが6です。
神凪  : 「・・・なんかいろいろなものが割引してそうな術だな・・・・」w<賞味期限切れ寸前のケーキ処理
梧道  : 5.5です
GM   : 魔女「けっけっけっ、この子はカロリーが異様に高い攻撃ができるんじゃよ」w
アイザ : 「半額でも引き取りませんことよっ」
アイザ : 9です
神凪  : 9です
竹彦  : 「時代はローカロリー!」7ですw
寧子  : 7.25です
GM   : エイザ・神凪>寧子>竹彦>ゴーレム>梧堂>魔女ですね
神凪  : 「バタークリームだというのか!!!?」w<カロリーが異様に高い攻撃
GM   : 魔女「無論じゃ。味には妥協しとらんわい」w
梧道  : とりあえず、とっとと絞めて次行かないと時間経つほどラストバトルが危険になるっぽいのは忘れん方が宜しいかとw
アイザ : 行動宣言前に全力攻撃を宣言します
GM   : まぁ宣言が早かったエイザさんからで。
神凪  : どうぞ
アイザ : 魔女に近寄れます?
GM   : できますな。
GM   : ただし、大振りになりますが。
アイザ : では突撃で。
GM   : どうぞ。
アイザ : 「Greifer der Seele!」
Dice  : Eisa: 11(3D6: 2 3 6)-17+1 = -5
アイザ : 体力判定
Dice  : Eisa: 10(3D6: 2 4 4)-15 = -5
アイザ : 発動判定
Dice  : Eisa: 10(3D6: 4 5 1)-15 = -5
アイザ : 当たりかけ。
GM   : ん〜妖術だよね。なら妖術受け。
Dice  : GM-Kos: 13(3D6: 2 5 6)-10 = 3
GM   : 失敗(涙
Dice  : Eisa: 33(9D6: 6 6 2 2 5 1 6 2 3) = 33
アイザ : の切り
アイザ : 「誰が三流ですかっ!」
GM   : 魔女「くそっ、成り上がりがっ」w
GM   : では寧子さん〜
寧子  : あら、では妖術行きます。
GM   : 今回は時間制限シナリオなのでちゃっちゃといくよw
GM   : 敵二人と双子が直線状に入ります。
Dice  : neiko: 16(3D6: 6 5 5)-13 = 3
寧子  : し、指揮判定に失敗……部下との距離を感じる今日この頃ですw
GM   : うぃ。では風間さん〜
竹彦  : 魔女に<電光刹渦>いきます
Dice  : Takehiko: 8(3D6: 2 1 5)-15 = -7
GM   : よけしかできん(涙
Dice  : GM-Kos: 7(3D6: 2 3 2)-4 = 3
竹彦  : 曲射付きです
GM   : それは無理だ(滝涙
Dice  : Takehiko: 32(8D6: 4 6 2 3 5 4 6 2) = 32
竹彦  : いい出目だw
GM   : うっ・・・一桁に(涙
竹彦  : 続いて双子を奪取しようとしてみますが…
GM   : あ、それは自動成功でよいです。
GM   : でもケーキゴーレムの攻撃だい。では生意気な三流貴族もどきに攻撃〜
Dice  : GM-Kos: 7(3D6: 1 2 4)-15 = -8
アイザ : だめーじどーぞ
GM   : ダメージはないですが・・・3d6点普通に太ります。妖術ですが永続なので普通にダイエットしないとダメですw
GM   : ではふれw
Dice  : Eisa: 14(3D6: 6 4 4) = 14
アイザ : 抵抗も無しかよ
寧子  : ふ、太る!?
竹彦  : なんて恐ろしい妖術だw
GM   : おう、失敗。HT-2でキャンセルできるや。
アイザ : 3d6-11
Dice  : Eisa: 14(3D6: 3 5 6)-11 = 3
アイザ : む。
GM   : くっくっくっ(黒。でもターンエンドw
寧子  : 芋羊羹は別腹ですけど、ケーキは厳しい……w
GM   : では梧道さん〜
GM   : ちなみに魔女は妖術受けしてしまったので何もできんw
梧道  : ほいさ。間に合わないでしょうけど、倍速に集中です。他に何もないですからねぇ。以上w
GM   : ではエリザさん〜
アイザ : では
アイザ : フェイント即攻撃
アイザ : 全力です
GM   : うぃ。
Dice  : Eisa: 8(3D6: 4 1 3)-17 = -9
アイザ : 体力判定
Dice  : Eisa: 7(3D6: 3 1 3)-15 = -8
アイザ : 発動判定
Dice  : Eisa: 6(3D6: 1 3 2)-15 = -9
GM   : ・・・その時点で振れない
アイザ : 命中判定
Dice  : Eisa: 9(3D6: 2 6 1)-17 = -8
Dice  : Eisa: 34(9D6: 3 4 5 5 2 2 6 1 6) = 34
アイザ : の斬り
GM   : 死んだ〜
GM   : ではケーキゴーレムもぐずぐずと崩れていきます。
アイザ : 「………ああああああああ、ウエストがああああああ」
GM   : 胸もでかくなりましたがw
アイザ : そうだ、全部胸にいけばっ
梧道  : 「さぁ、次行くぞ次! そんくらいの事でがたがた言うな!」w<ウエスト
寧子  : 「それ位じゃなくて、大事ですよ!」w
アイザ : 次は老人ホーム?
アイザ : ちなみに変身は解きません
アイザ : 解くもんか。
竹彦  : 子供を隣に届けてから、老人ホームへw
梧道  : それじゃ、老人ホームから片付けましょうかw
GM   : うぃ。子供は子山羊の一匹が届けてくれるそうです。
竹彦  : 「頼んだぞー」w>子山羊
GM   : では老人ホーム正面です。
アイザ : 「えーと、どこかにお嬢さんが居る……はずですわね」
GM   : 知力判定をどうぞ。
梧道  : 「パターンだと老婆に化けた狼が待ち伏せ、だったよな。・・・・妖気を感知したら、問答無用でもよくないか?」入りつつw
Dice  : Eisa: 6(3D6: 2 3 1)-14 = -8
寧子  : 「赤い頭巾ですから目立ちそうですね」
アイザ : GM、今夜ですよね?
GM   : 夜ですが、施設的に家族が泊まれるようにもなってます。家族が立ち会うこともあるでしょうし。
アイザ : いや、再生の制限ですわ
GM   : ああ、問題ないですよ。
GM   : では「体当たりで窓を割って屋内に飛び込もうとしている野犬」と「部屋の中にいる8歳くらいの少女とやさしそうなおばあさん」がいます。
アイザ : では犬をトッ捕まえましょうか
梧道  : 「・・・・・『浮揚』」w>犬
GM   : でもそちらからは妖怪のオーラは感じません。
アイザ : む?
アイザ : 化けているかな?
Dice  : Godo^: 14(3D6: 3 5 6)-20 = -6  浮揚
GM   : まぁ犬は動きますな。好きなところに。
寧子  : すでにおばあさんが……?
GM   : そちらからも妖怪のオーラは感じません。
梧道  : とりあえず、犬は持ち上げて確保しておきましょう。他の方かな?
GM   : 疲労しといてね。
アイザ : むう
GM   : 回復する時間は実際に取らないと今回はダメだよ〜
アイザ : 女の子は赤いずきん被ってる……訳がないなぁ
GM   : ああ、女の子は毛糸の赤い帽子をかぶってますな。冬だし珍しくないw
梧道  : ・・・待て。女の子が居て、お婆さんもいるんですよね・・・。狼がお婆さんと入れ替わったのって、赤頭巾がたどり着く前だったんじゃなかったでしたっけ?
アイザ : はずれか。
GM   : うぃ。では・・・あからさまに犬を変な手段で動かした男、がんばってよけろw
寧子  : 辿り着く前におばあさんは食べられてて、続いて赤頭巾ちゃんでしたよね?
梧道  : ・・・かもーんw
梧道  : って、瞬間回避は可能ですか?w
アイザ : 不意打ちになるんじゃない?
GM   : 許可だけど、疲労の処理は今回きびし〜よw
Dice  : GM-Kos: 11(3D6: 2 4 5)-18+4 = -3
梧道  : マナは標準のままで?
GM   : うぃ。
GM   : あたりかけ〜
梧道  : なら、よし。浮揚は80kgまで、瞬間回避も疲労無しで使えますw<マナ標準
Dice  : Godo^: 11(3D6: 4 4 3)-20 = -9  瞬間回避
GM   : にゃにっ・・・あ、そうか。
Dice  : Godo^: 12(3D6: 2 4 6)-6 = 6  身体感覚
梧道  : バランスは崩したか。次の一秒、防御行動以外できないので他の人よろしく
GM   : では戦闘〜。隣の棟の2階で5mくらい離れたところから人間の男が妖怪の猟銃を持って狙撃しとります。
寧子  : え、攻撃してきたのは漁師さん?
アイザ : 猟師か。
寧子  : 猟師でした。
竹彦  : そっちかーw
梧道  : そっちだったか
GM   : アイザ・神凪>寧子>風間・猟銃>梧道です。
GM   : 実はちゃんと銅像見に行ってれば何が敵か分かったんだけどね〜w
寧子  : ぐはっw
竹彦  : あららー
アイザ : 人間か……
GM   : 今、銅像のからは猟銃が消えとるんですなw
アイザ : 猟銃は大きいですか?
GM   : そうでもないです。普通の猟銃。
アイザ : 狙うとしたら修正は?
梧道  : 気にするな! 振り向くな! とりあえず目の前の敵を叩いていけば、いつか必ずゴールに着く!w<銅像見てれば解った
GM   : ピンポイント有りで-3。
アイザ : んでは全力で精度レベル+4
GM   : 無しならさらに部位狙い修正。
GM   : どうぞ。
アイザ : 無しだと−6?
GM   : うぃ。
梧道  : あと、威力がー2されます<ピンポイントなしで部位狙い
アイザ : これで精度レベル21。最大値の制限が20なので20から6引いて14。
アイザ : Seele Schlagを。
Dice  : Eisa: 13(3D6: 5 4 4)-14 = -1
アイザ : アタリかけ。
Dice  : GM-Kos: 11(3D6: 2 4 5)-7 = 4
GM   : 無理。
Dice  : Eisa: 11(3D6: 3 4 4) = 11
アイザ : 11点。
アイザ : 叩きね
GM   : それはまだまだw
GM   : 寧子さん〜
寧子  : では全力攻撃で妖術の精度+4で攻撃します。
寧子  : 指揮判定
Dice  : neiko: 5(3D6: 2 1 2)-13 = -8
アイザ : 人間も巻き込まないかい?
GM   : さっきから指摘しようと思ってたんだけど、直線状に影響の増強可にしてるんなら被害でるし、人間も巻き込むよ?
寧子  : あ、直線上に効果は外します
GM   : うぃ。でも人間は巻き込まれるからね。
寧子  : え、部位狙いでも巻き込んじゃうんですか?
GM   : 狙撃すれば別だけど。外れたらあたる。
寧子  : ま、まずいかも……手加減できない……
GM   : 当てれば大丈夫w
GM   : ではどうぞ〜
GM   : まだ3つ残ってるんだからねw
Dice  : neiko: 13(3D6: 4 6 3)-13 = 0
GM   : ちw
アイザ : あぶぶぶ
GM   : 3d6-7
Dice  : GM-Kos: 11(3D6: 1 4 6)-7 = 4
GM   : うむ、あたった。
寧子  : 当たりかけー、あぶなかったー
GM   : ダメージどうぞ〜
寧子  : 6d6
Dice  : neiko: 19(6D6: 6 1 5 2 1 4) = 19
寧子  : 切りダメージです
GM   : うむ、それで沈んだw
寧子  : 「ふぅ……よかった」
アイザ : 次は………なんだ?
梧道  : 茨姫か音楽隊。ホテルとヤの人の事務所ですね・・・ホテルから行きます?
寧子  : そうですね。
竹彦  : いきましょ〜
アイザ : ホテル行きますか
梧道  : ほいさ。とりあえず、野良犬はその辺に落としてさっさと向かいましょうかw
GM   : ではホテルです〜。茨だらけです。で、隣のビルの看板(つむぎ車)が堕ちかかって部屋を直撃しようとしています。
アイザ : うひ
梧道  : 重量はどれくらいでしょうか?<看板
アイザ : 破壊した方が良いんであ?
GM   : ん〜ネオン管とかついてるから5〜6OOkg
寧子  : 看板が妖怪なら壊した方が良さそうですね
アイザ : オーラはどんな具合で?
GM   : ちなみに看板はもう部屋の窓は割ってるから。
梧道  : 支えて降ろせるならそっち・・・って、無理っぽいな。竹彦さんに飛んでいってもらって壊してもらうのがよいかなぁ
GM   : オーラは茨から。
GM   : でも動く様子はないよ。
アイザ : 眠り姫に口づけかのう
アイザ : 竹彦さん、部屋の中覗いて貰えます?
アイザ : 多分娘さんでもいると思われ。
竹彦  : 了解〜ちなみに、人目は…
GM   : ベッドの上で娘さんが寝ております。窓割れてるのでガラスの破片が飛び散ってます。
梧道  : 停止世界の中だから、おそらく大丈夫かと<人目
GM   : また、茨が茂ってるので突入には敏捷力判定が必要でしょう。
アイザ : 安全なところにずらしてからキスでもその先の先でもどうぞ。
竹彦  : ではひとまず突入〜
Dice  : Takehiko: 10(3D6: 4 4 2)-15 = -5
GM   : うむ、では窓のあたりまでつけました。茨を掻き分け中に入るにはもう一度判定が必要です。
竹彦  : 妖術で吹き散らせませんか?
GM   : ん〜限界時間を-10分するんなら道が開けます。
竹彦  : じゃあ飛んだほうがいいか…
Dice  : Takehiko: 17(3D6: 6 5 6)-15 = 2
竹彦  : がーん!
竹彦  : ひっかかりました!w;
梧道  : ・・・ナイス(?)w
GM   : うみゅ、おいしいwではHT-2で抵抗をどうぞw
竹彦  : ぎにゃー!
Dice  : Takehiko: 7(3D6: 4 1 2)-13+2 = -4
竹彦  : 成功です
GM   : ちっ寝なかったかw
GM   : まぁ中には入ることが出来ました。
竹彦  : 危なかった〜
GM   : まぁ状況をみるとこのままここに置いておくならガラスの破片とかでも十分死ぬ可能性が高いですね。
竹彦  : じゃあ、連れだします…慎重に慎重にw
GM   : では再度敏捷度判定〜今度は荷物付きなので-4
竹彦  : −4!w
Dice  : Takehiko: 11(3D6: 6 1 4)-15+4 = 0
竹彦  : セーフっ!w
寧子  : おおー!w
GM   : まぁそれなら無事外にでてこれました。茨はすーっと消えていきます。詰まらん。
アイザ : 何分くらいの出来事になります?
竹彦  : 「ふぅ、まったく胃に悪い」w
アイザ : リアル時間と比例?
GM   : うぃ。
梧道  : 「良し良し。とりあえずその娘さんは例の山羊に任せるとして、次行こうか」
GM   : 子山羊s「後一時間しかないよ〜」
竹彦  : 次はヤの付く人たちの事務所ですねw
寧子  : そうしますかw
梧道  : ですね。向かいましょうw
アイザ : GM、竹彦さんの作業中休憩してたでナンボか疲労戻しても良いですかね?
GM   : ん〜10分くらいしかたってないので1点だけですよ?
アイザ : いいですよ
GM   : ならよいですよ。
アイザ : タフネス付けないとなぁ
アイザ : 事務所に。
GM   : ではヤの付く職業の方の事務所です。で、出入の最中のようですw
竹彦  : うわーw
寧子  : うあー、お取り込み中だw
アイザ : オーラ感知ー
梧道  : 「全く、こんな時に迷惑な。やるならもっと他の時にやれってのに」w<出入り
GM   : 出入する側はなんだか貧弱なロックな格好をしていてロバとかの面をかぶっておりますw
寧子  : 「もしかして音楽隊が出入り?」w
GM   : ギター「君達もお仲間かね」
GM   : とロバの面を被った男が背負っているギターが話しかけてきますw
アイザ : 「そう言うわけでもありませんわよ」
竹彦  : 「こんばんは、愉快な格好の諸君」w
アイザ : 「あなた達のたくらみは、全てまるっとお見通しですわっ」
GM   : ギター「うむ、ここで妖なのはわしだけだよ・・・ってわしは関係ないぞ」w
梧道  : 「あー、とりあえず馬鹿騒ぎはお終いだ。でもって、お仕舞いの時間だ。とっとと片付けられてくれ」w>ギター
アイザ : 「あら?」
寧子  : 「え?」
GM   : ギター「主人の恋人がここにとらわれておってな。丁度今突入しようとしたところでこうなったのだよ」w
梧道  : 「・・・つまりあれか? ギター以外の楽器はこっちでそろえて、盗賊団(ヤクザ)を追い払えってことか?(げんなり)」w
GM   : ちなみに面の男達は『銃らしきもの』を手に持っています。質感がプラスチックですがw
アイザ : 「と言うことは、中のヤの付く方達は活動中なのですか?」
GM   : 子山羊s「僕らがこれ以上近づくなら両方動き出すよ」
GM   : 子山羊s「まだ止まっているみたいだけどねぇ」
アイザ : 「では、中に入ったら耳をお塞ぎくださいませね。あとそちらの方の耳もお塞ぎになってください」
アイザ : 中に入って恐慌使うもん
GM   : ギター「われは主人に正体を明かしておらんのでな。助言できんのだよ」w
梧道  : 「ん、了解。それじゃ、とっとと終わらせるかね」すたすたと侵入します<恐慌使う
竹彦  : 「了解了解」
アイザ : いや、神凪さんあたりに。
寧子  : 「タイムリミットも迫ってますしね」時計を見つつ
アイザ : では中に入りますかね。
GM   : うぃ。では出入が始まりますw
アイザ : 「みなさーん、こんばんわでございますわー♪」(中に入って開口一番
GM   : では出入ですw。・・・ってエリザ妖怪の姿だよなぁw
アイザ : #ちなみに本性さらけ出し
Dice  : GM-Kos: 4(3D6: 1 1 2)-9+2 = -3 恐怖判定〜
GM   : おや、全員クリットしたw
アイザ : では吼えて恐慌を。
Dice  : Eisa: 8(3D6: 1 1 6)-13 = -5
GM   : うむ、それには抵抗できんわw
アイザ : 威力-2です
竹彦  : さすがヤの付く人、肝が据わってるw
GM   : なにせIQ9とかだし、ここには丁度兄貴も幹部もいないしw
アイザ : -7ですね <ペナルティ
GM   : 恐慌ってどうなるんだっけ?
アイザ : -7の修正で恐怖判定です
Dice  : GM-Kos: 7(3D6: 4 2 1)-2 = 5
Dice  : GM-Kos: 10(3D6: 6 2 2)+5 = 15
アイザ : 影響は?
GM   : 15.
アイザ : ではそれを+2シフトします
GM   : 1d6分意識不明
Dice  : GM-Kos: 1(1D6: 1) = 1
アイザ : 1D6分間意識無くしてくださいませ
GM   : うむ、皆1分ほど気絶してしまったw
寧子  : 意識失った隙に恋人さんを助け出した方が良いですかね
GM   : まぁ無事助けられましたな。皆気絶し取るがw
アイザ : ああ
アイザ : 視界内にいなければ術の影響はないかと思います
アイザ : でも普通に恐怖判定だろうけど。
GM   : いや、薬で眠らされていたのですよ。扱いやすいように。
アイザ : ふむ
GM   : ちなみに普通の睡眠薬ねw
アイザ : 回収成功ー
アイザ : 次は白雪姫?
梧道  : 「さて、これも山羊に任せるとして。残るは白雪姫だけだな」テーマパークがあるって話でしたよね
GM   : うぃ。それで最後だねぇ。
竹彦  : よーし、ラストだーw
アイザ : ああ、意外と時間かかった……申し訳ない
梧道  : いえいえ、正面突破したらもっと時間食ったでしょうしw
寧子  : いえいえ、アイザさんのおかげで無血奪回出来ましたし
竹彦  : 素晴らしい手際w
梧道  : というわけで、テーマパーク『白雪姫』にゴー、ですw
GM   : では白雪姫テーマパークです。まぁ色々あるんですが、妖気は『7人の小人の洞窟』というところから感じます。まぁ迷路ですね。
GM   : 天井はありませんし、壁は木ですがw
アイザ : では妖気を追っていきましょう
竹彦  : 上から丸見えですなw
アイザ : 屋根付いてない?
GM   : 付いてないですよw
梧道  : 「・・・・時間がない、飛んで行くとするか」浮揚を飛べない人にかけて上から進みましょうw
寧子  : 「あ、私変身解除すれば飛べます」
GM   : では中央に眠る白雪姫と7人の小人の実物大模型が飾られています。
アイザ : ふむ
アイザ : 妖気はどちらから?
GM   : で、そこに老婆の扮装をした男と「炭のように黒く、雪のように白く、血のように赤い」美少女がいます。少女は気絶しております。
GM   : で、男の肩辺りから妖気が漂ってきますね。
梧道  : 肩・・・・毒林檎入りのバスケットあたりかな?
アイザ : 髪が黒くて肌が白くて唇が赤いの?
GM   : そですよ。
アイザ : 別の意味で赤かったらどうしようかと
GM   : で、肩をよく見ると毒林檎が毒のある言葉を話ております。
アイザ : なんと?
梧道  : なるほど。毒林檎自体か
GM   : 男は固まったまま動かないですね。
アイザ : なんて話してます?
寧子  : どんな言葉を誰向けに?
GM   : いや、毒林檎が一方的にデンパな言葉を投げかけているんですが、男は時間停止状態になってます。表情は非常に卑屈でいやらしいですが。
アイザ : 「………不快ですわね……」
竹彦  : 「さっさと黙らせるか」w
梧道  : 「アイザ嬢。奴の頭上から落っことすから、そのままやってしまってくれ」現在浮揚中w>アイザ
寧子  : 「早々にあの怪異は何とかすべきだなぁ」<妖怪時なので男
GM   : では戦闘です〜と言いたいところですが・・・毒林檎、浮揚されたら一撃で終わりますw
GM   : ので省略〜w
寧子  : あらw
GM   : だってかるいんですものw
竹彦  : おやまぁw
梧道  : ・・・抵抗呪文だけど、マナ標準ならまず抵抗できないだろうなぁw
アイザ : 「……潰れちゃいましたわ」
アイザ : む、これで全て終わりかな?
GM   : で、男はどうします?さっきの毒林檎の話し振りからするとストーカで誘拐犯ですがw
梧道  : 「ふん、自由落下で大地にキスだ。悪党には過ぎた末期だろうよ(興味無さ気)」
アイザ : 「……とりあえず、縛って警察の前に放置いたしましょう」 <誘拐犯
梧道  : とりあえず縛って転がしておいて。時間が進みはじめたら普通の警察に通報、かなぁ
寧子  : 「ふんじばって官憲に突き出すが良さそうだな」
竹彦  : 簀巻きにして捨ててこようw
GM   : うぃ。さて皆様方が一通り事件を解決しますとセントラルタワーの上に雲がたまってきます。
寧子  : 「む?」
梧道  : 「で、だ。山羊の話だと、あともう一体でかいのが居るらしいが・・・どうやらあれらしいな」
アイザ : 「あれは?」 >子ヤギs
竹彦  : 「なんだ?」
GM   : そうすると子山羊sがあわてて対処方を話してきます。
GM   : 子山羊s「「ジャックと豆の木」の大男だよ。あれが降りてくる前に消さないとこの町がひどいことになっちゃうよ」
GM   : 子山羊s「消せば童話が終わって平和がもどってくるよ〜」
梧道  : 「・・・なるほど。今が降りてきてる最中なら、原典通り豆の木を切り倒せば良いのか?」>子山羊
寧子  : 「ふぅむ、それなら大男を倒す方でないと、被害が大きそうであるな」
GM   : 子山羊s「切り倒すとあのタワーが壊れて町が半壊するよ〜」
竹彦  : 「むぅ、厄介だな」
アイザ : 「大男を突き落とせばよろしくなくて?」
GM   : タワーは約100m、今80mまで降りてきておりまして、1ターンに10m降りてきます。
寧子  : え、もう降りてきてるんですか
アイザ : 雲を消せばいいわけで?
GM   : 子山羊s「それでもいいかもしれないけど、そうすると近くのビルが壊れちゃうよ〜」
GM   : いえ、大男を攻撃して8ターンでHPを0にすればよいのです。
GM   : 簡単でしょw
アイザ : 接近戦は出来ないか……
梧道  : 「・・・となると、降りきる前に直接殴って倒すしかないって事か・・・やれやれ」
GM   : あ、なぜか垂直に上れますw
竹彦  : うわぁ、簡単だぁw;
アイザ : それでも間に合わないわよう
梧道  : さて、切り札の出番だなぁ。倍速欲しい人w
竹彦  : ふ、一瞬で接敵できますw
アイザ : 5Tで40mか……
GM   : あ、呪文はかけておいてよいですよ。
アイザ : ありがたいのは私かな?
GM   : ちなみに豆の木の周りではマナ密度が『濃密』になりますw
寧子  : おおw
梧道  : それじゃ、アイザさんに倍速掛けましょう。解除の時に5点疲労するのをお忘れなく
寧子  : 魔法、かけ放題じゃないですかw
アイザ : 気絶確定で。
GM   : 失敗する=ファンブルで楽しいw
梧道  : ・・・それが怖いんですよねぇw<失敗=ファンブルになる
GM   : まぁ実際は妖精王の作った結界の中だからねぇw
GM   : その性質上マナは濃かろう。正直魔術師はだれも想定してなかっただろうしw
アイザ : 始めますか?
梧道  : では、行くとしましょうか
GM   : うい。こちらはターンの最後に移動です。よけもなにもできませんw
アイザ : 妖怪で魔法持ち作ったらトンでもなくなりますからのう
Dice  : Godo^: 10(3D6: 1 5 4)-19 = -9  倍速
梧道  : 掛かりました
アイザ : うぃ
アイザ : 妖術使ってから移動できましたっけ?
アイザ : あ、でも届かないから移動だけ。
GM   : 瞬間なら。また1歩ならうごけますな。
アイザ : 50mしかとどかないの。
アイザ : 8m移動。
アイザ : 倍速で16mか。
梧道  : ・・・しまった、濃密なら先に高速飛行かけとけばよかったな
GM   : 次は寧子さん〜
寧子  : では直線上に効果を外して妖術行きます。大きさの修正とかはないですよね?
GM   : でかいので、長距離に+6の修正がw
寧子  : まずは指揮判定
Dice  : neiko: 8(3D6: 2 1 5)-13 = -5
寧子  : 続いて発動
Dice  : neiko: 12(3D6: 6 1 5)-15 = -3
GM   : ダメージどうぞ。
Dice  : neiko: 30(9D6: 3 2 1 2 6 2 3 6 5) = 30
GM   : 風間さん〜
寧子  : 切りダメージだから結構痛い……と良いなぁw
竹彦  : 全力突撃〜!
GM   : うぃ〜。梧道さん〜
Dice  : Takehiko: 11(3D6: 2 5 4)-18+1 = -6
梧道  : 韋駄天に集中です。以上
GM   : うぃ?妖術?
竹彦  : 移動力が112あるので余裕で届きますw<突撃
寧子  : す、すごいやw
GM   : ああ、電光刹渦か。
竹彦  : いえ、普通の全力突撃w
GM   : なぬw
GM   : まぁダメージどうぞ。
竹彦  : 高速飛行が3Lありますのでw
Dice  : Takehiko: 16(5D6: 1 5 2 6 2) = 16 切り
竹彦  : ダメージはふつーw
GM   : アイザさん2回目の行動〜
アイザ : いどうでおわりです
アイザ : これで18m
アイザ : (さっきのは間違い
GM   : では10m降りてきます。
GM   : で、アイザさん1回目〜
梧道  : 残り70m?
GM   : うぃ
アイザ : 移動で終わりです。距離は43mになり射程内。
GM   : 了解。寧子さん〜
寧子  : 私も一応近づいた方が良さそうかな……
GM   : 今回敵が大きいから距離修正がかかりません。なので射程内から打ったほうが得かと。
寧子  : では打ちます。
GM   : どぞ。
Dice  : neiko: 13(3D6: 5 6 2)-13 = 0
GM   : ・・・指揮の技能あげようねw
寧子  : 一応指揮判定成功なので発動判定w
Dice  : neiko: 10(3D6: 5 3 2)-15 = -5
GM   : ダメージどうぞ。
寧子  : あ、カリスマ分修正してませんでしたw
Dice  : neiko: 36(9D6: 3 6 6 3 6 3 2 1 6) = 36
GM   : 沈んだ〜(涙
梧道  : 早!w
アイザ : ああ、攻撃できず……(ころん
竹彦  : 早いですねーw
GM   : だってこいつ、イベントが解決される後とに弱くなるんだ物w
寧子  : もっととんでもなくタフな相手かと思ったw
アイザ : 「お見事ですわ」
GM   : 具体的にはイベント毎にHP-20、防護点-2される(涙
寧子  : 「うむ、我が部下達も良くやってくれた」w
梧道  : 「やばいぞアイザ嬢。そろそろ時間だ!」10秒で切れます倍速w
GM   : 子山羊s「やったぁ。これでまた平和になるぞ〜」
アイザ : 「あらら」(かくん
GM   : といったところでホテルのロビーまで戻ってまいりました。
アイザ : 「………」
GM   : 子山羊s「さて、僕らは仕事も終わったしこれから休ませてもらうよ」
寧子  : 「はぁー、なんとか間に合いましたね」元に戻って時計を見ます
竹彦  : 「やれやれ、何はともあれ、無事に片付いてよかったな」w
寧子  : 「お疲れさま、ゆっくり休んでね」>子ヤギさん
GM   : 子山羊達が大きな柱時計に入っていき終わるのと同時に世界に音が戻ってきます。
アイザ : 「……ふ、服が……」(泣
梧道  : 「(ぷか〜)・・・まぁ、何はともあれ無事に終わりましたね。良かった良かった」化けの皮(のほほん笑顔)を被り直してw
寧子  : 「ケーキゴーレム……なんて危険な相手だったんでしょう……」
アイザ : 「……ちっとも目出度くなんか………あううう」(泣
GM   : うむ、エリザは胸とけつがきつくなっただろうw
GM   : 幸いウエストはあまり変わらなかったみたいw
アイザ : まあ、どっちかというとドレス調の服が多いだろうから
アイザ : 多少のサイズは
梧道  : 「・・・しかし、よく考えれば今回の件、ただ働きですよね。・・・・・・・・・・・・・・ちっ」一瞬悪党の顔に戻るw
竹彦  : 「まぁ、ただで旅行に来れたからよしとしようじゃないか」w
寧子  : 「これから楽しめばいいじゃないですか」w
GM   : うむ、ではそんな話をしていると遍窟寺から電話がかかってきますな。
アイザ : ふむ
GM   : お菊「なんだかそっちで大きな妖気の乱れを感じたみたいだったけど大丈夫だったかい?」
アイザ : 「別に何もありませんでしたわよ?」
梧道  : 「・・・・・・特に何も。少々月が綺麗過ぎたくらいですよ」正直には言わないw
GM   : お菊「そうかい、ならいいんだけどねぇ・・・(小声でぼそっと)なにせ朝日から送られてきたものだったからねぇ」w
GM   : お菊「まぁそれならよかった。お土産楽しみにしてるからね」がしゃw
アイザ : 「あさひ……って何方ですの? 新聞の方?」
竹彦  : 「まぁ、そんなことだろうと思ったさ」懐からケーキを取り出しつつニヤリw
寧子  : 「朝日さん?」
梧道  : 「・・・さぁ? 何処か政治家か何か、腹黒い人じゃないですかね?」w
寧子  : 「そのケーキ、もしかしてアレの破片ですか?」w>竹彦さん
竹彦  : 「さて、お土産にケーキでも買っていこうか?」爽やかにw
アイザ : 「ケーキはもう結構ですわ〜っ」
GM   : といったところでセッション終了とさせていただきます。お疲れ様でした。