「ホラークルージング」 GM   : では皆様方は二泊三日のホエールウォッチングに参加することとなりました。 GM   : ちなみにお金は朝日が出してます。日頃のご厚意の感謝を込めてということでw 隼人   : p:また偏屈寺じゃないよ^^; 葵    : くじらー!w エルシィ : 「うう、直射日光が厳しいかも」w 桜子   : P:ワールドワイドな遍窟寺w GM   : ちょうど今桟橋に集合したところだとおもってください。 隼人   : 「朝日さんは本当にいい人だなぁ」w 桜子   : 「鯨って、ほえるんですねぇ」<ほえーるw GM   : まぁどうせ裏金から工作資金出しているのは変わりませんがw 神凪   : 「感謝感激雨あられで御座います」 葵    : 「ちょっと寒い・・・」 隼人   : 「たまにねw」<ほえる 瓜生   : 「…桜子はん、間違いやないけど、寒い・・・」 涼    : p:コソリ 隼人   : p:こんばんわ^^ 葵    : 「は、あっこに居るのは涼君・・・?」 瓜生   : 「・・・・・・しかし、“あの”朝日はんやからな・・・何か絶対裏がある!」w 葵    : p:とか言っちゃダメですか?w>GM GM   : さて中型のクルーザーで名前は「しゃんぐりら号」と言います。皆様の他にツアコン併せて五人の人が乗る予定です。 涼    : …│・) 隼人   : p:いたのか^^; GM   : 七人ですか………まぁいいか。気合いで対処しましょう。 葵    : 「しゃんぐりら・・・。帰ってこれなそう・・・。」 隼人   : p:いたらしい^^ 葵    : p:ををを、朝日さんおっとこまえー!!! 涼    : │・)ノホエールミタイナ 葵    : p:( ≧∇≦)b  葵    : p:もちろん桜子さんを追いかけて 隼人   : 「涼君、チケット余ってるよ」w 葵    : p:それじゃストーカーかw GM   : 考えてみると桜子さんがいるんだから涼さんもいて良いわけだw 葵    : p:あいw 涼    : 「いや、気持ちいいですね」サングラス着用。きっちり準備万端w 隼人   : PCかNPCの違いだけってことね^^ エルシィ : 「……初めから、付いて来るつもりだったんだ」w 涼    : 「しもべ」ですから 瓜生   : 「そういや、今日って3部屋やったっけ?」w>おーる 隼人   : しもべw 葵    : p:しもべて・・・w 瓜生   : 暴走するしもべw GM   : 暴走するだけの甲斐性はまだないw 桜子   : くっw 隼人   : なんだ(ぉ 瓜生   : 訂正:妄想するしもべ 葵    : p:もう大学生なんだから妄想から卒業すればいいのにw 隼人   : p:今日がチャンス! GM   : さて、皆様方がクルーザーに乗り終えますと、桟橋がゆっくりとあがっていきます。 隼人   : p:シチュエーションばっちりですよ! 涼    : 「桜子さん、鯨は哺乳類なんですよー」w 神凪   : p:まさに、おあつらえむき! 葵    : 「カメラよし、フィルム持ってきた、電源のON!」二人にレンズを向ける 涼    : 「今日こそ・・・・」 桜子   : 「哺乳類なんですかー(驚)」w>涼さん 隼人   : さて、ラブラブはほっといてw GM、他の人はどんな感じ? 葵    : 「帰ったらエリスさんに報告しなきゃw」 涼    : ほっとかれたw エルシィ : 「……私達、お邪魔かな?」w 瓜生   : 「鯨って美味しいんやよね〜w」双眼鏡もってノリノリ 神凪   : 「おでん、さえずり・・・・(じゅるり)」 GM   : はい、「相田遼子」と言う25歳の女性ツアーコンダクターの方が今回の担当です。 葵    : 「ワタシは漬けのほうが・・・。」<クジラ 瓜生   : 「エルはんは、帰ったら彼氏居るやん」w<邪魔>エルシィ エルシィ : 「鯨って、食べれるんですか?」w 葵    : 「相田さん宜しくー」(・ω・)ノシ 隼人   : 「よろしくおねがいします」 瓜生   : 「食べれるで〜! 日本じゃ伝統的なものなんや。」>エル 瓜生   : 「遼子ちゃん、よろしゅ〜な!」 GM   : 他にはサングラスをかけた中年男性と軽い感じの男、その連れのお嬢様がいます。船長は操船室ですね 隼人   : 「昔は豚より、一般的でしたよ」 桜子   : 「♪〜〜」 GM   : 「よろしくおねがいしますね(微笑」健康的な『美人』さんです。 エルシィ : 「宜しくお願いします」>相田さん 隼人   : 俺、好色じゃないし〜w 葵    : じゃあ写真「相田さん、ちーずー」 涼    : 桜子さん一筋(爆 GM   : 遼子「まぁ、今回は鯨料理は出ませんが(苦笑」 葵    : 「まぁ、そうでしょうねぇ(苦笑」<クジラ料理 隼人   : 「出たらびっくりだよ」w 神凪   : 「な・なんとぉぉぉぉ!!」<鯨料理は出ませんが エルシィ : 「出されても、ちょっと困るんですが」w<鯨料理 桜子   : 「鯨料理…一人じゃ、食べきれないですねぇ…」 葵    : 「神凪さん、驚きすぎ驚きすぎw」 隼人   : 「無理ですよ、今日本政府ががんばって調査捕鯨だけでもと続けてるのに」 涼    : ・・・はっ!! 涼    : 乗り物酔い判定 隼人   : w 神凪   : 「某は、それが楽しみで・・・・・・(泣」 Dice   : 涼: 11(3D6)-13 = -2 涼    : ふぅ・・・w 葵    : むむ、涼君の癖に成功とはw(酷 隼人   : 「コネがあれば、調査捕鯨で捕った鯨を食べれますよ」^^; 涼    : 「すこし、揺れます、ね」ぐらぐら 葵    : 失敗すれば桜子さんに看病してもらえたかも?w 隼人   : 個室に二人っきりw 葵    : 高まるムードw 桜子   : ボケる桜子w 隼人   : 涼君「さ、さくらこさん!」 葵    : ごめんなさい、進めてくださいw>GM 隼人   : すいませんでしたw GM   : まぁ二人部屋が四室、一人部屋が四室ありますから。 GM   : いやぁ突っ込みどころが無くてw 葵    : w 隼人   : w 瓜生   : w 涼    : 朝日さんを困らせてはいけません(←主犯 GM   : さて、そうして皆さんが遼子さんと一時間くらい話しているともう辺り一面三百六十度海です。 隼人   : そいえば、お嬢様って、若い男の連れ?>GM GM   : うぃ、一応そう見えます。 隼人   : うい^^ 葵    : 「うーみーわひろいーなーおーきーなー♪」歌ってる GM   : さて、ここで遼子さんが皆さんを船のロビーに集めます。 桜子   : 「…海しかないでーす」 隼人   : 「この広くて大きな海が全ての命の源なんだ」 瓜生   : 「どないしたんですか?」>遼子さん GM   : 遼子「今回担当させて頂きます『相田遼子』と言います。よろしくお願いしますね。」ツアー前の挨拶w 葵    : 「よろしくおねがいしまーすw」 隼人   : こちらも頭を下げる。 涼    : 「いよいよ、鯨との感動の対面ですか」 GM   : 遼子「こちらが『しゃんぐりら号』船長の『安川修司』船長です。みなさんの料理も担当してくださいます。」 隼人   : またまた頭を下げる GM   : 60歳くらいの海の男です。 葵    : 「ぱちぱちぱちー」(拍手) 瓜生   : ちょっと値踏みするような目w>せんちょ エルシィ : 「宜しくお願いします」軽く会釈 涼    : 「・・・(海坊主)」w 隼人   : 禿げてるの!? GM   : うん、はげていることになったw 隼人   : OKw 神凪   : 「・・・・タコ入道・・」 桜子   : 「頭が光ってます…」呟くようにw 葵    : 船長にオーラ感知ー(ハイ) 瓜生   : 「・・・・・・あの妖しげなサングラスは・・・」w 涼    : 仲間内ではファルコンと呼ばれてるんですかね(違 隼人   : w GM   : 人間ですよ(苦笑) 葵    : あいw 瓜生   : 新宿の種馬がライバルですか・・・w 隼人   : だから違うてw GM   : そうしますと、次に高潔そうな中年の男性が挨拶します。 隼人   : イメージ固まってしまったw GM   : 「一緒に参加させて頂きます『杉山忠夫』ともうします。みなさまよろしくお願いします(一礼)」 涼    : 「(ファルコンとボンドだ!!)」w 隼人   : こちらも礼 涼    : 慌てて一礼 葵    : 「ぱちぱちぱち」(また拍手) 桜子   : 一礼します 瓜生   : 「なんか変な事考えてそ〜やな・・・」<涼 神凪   : 一例 エルシィ : 会釈 神凪   : じゃなく一礼 GM   : では次に若い軽い感じの男が挨拶します。「『森山和宏』だ。よろしく」 隼人   : 軽く会釈 葵    : 「ぱちぱち」(ちょっと疲れてきた拍手) 瓜生   : 会釈 GM   : 続けてお嬢さんが挨拶します。「『竹宮鈴江』ともうします。よろしくお願いします」ちょっと引き気味 神凪   : おなじく会釈 桜子   : 会釈しっぱなしw 葵    : あうw<引き君 葵    : 「ぱちぱち」(手が痛くなってきた) エルシィ : 以下同文w<会釈 隼人   : 会釈・・・ツアーをいやがってる?>鈴江 GM   : で次はあなた方です。 瓜生   : 「全員自己紹介なんて聞いてへんかったぞ〜。『瓜生環』やピッチピチの20歳や、よろしゅ〜な」w 隼人   : 「伊達隼人です。よろしくお願いします」 葵    : 「『関野葵』です、よろしくお願いしまーす」 エルシィ : 「エルシア=シールテルスです、宜しくお願いします」 涼    : 「『朱雀院 涼』です。趣味は、映画と茶道です。w宜しくお願いします」 神凪   : 「某は、神凪 喜詩郎と申す。以後お見知りおきを」 桜子   : 「紀乃 桜子です…よろしくお願いします」 隼人   : それとも人見知りっぽい?>鈴江 GM   : 遼子「では鯨が見学できそうな所まであと二時間ほどかかりますので、その間は自由行動とします。」 隼人   : 「分かりました」 エルシィ : 「はい、解りました」 GM   : 人見知りみたいですね。どっちかっていうと。後、あまり気乗りした様子ではありません。 葵    : 「二時間・・・。何してよっかなー」 隼人   : 了解^^ 瓜生   : 「ラジャーや! ・・・・・・遼子ちゃんでも口説いとこうかな?」w>遼子 涼    : とりあえず、気分が優れないので船室にいますw 葵    : じゃあ、竹宮さんに話し掛けます 隼人   : 桜子さんと?w>涼君 葵    : 訊くまでも無いでしょうw<桜子さんと 隼人   : ういw エルシィ : 甲板でほけーとしてるw 桜子   : エーッ、私にも聞いてよーw 神凪   : やる事ないので海を眺めてます GM   : 森脇と一緒にロビーにいます。退屈そうに見えます。<竹宮 隼人   : 俺も甲板に出よう。船室は息が詰まる。 葵    : 「つまらなそうですね(苦笑)どうしたんですか?」>竹宮さん 葵    : あ、森脇さんにも会釈します GM   : 反応修正〜 葵    : ・・・・。 涼    : じゃあ、甲板で海を見つめています「・・・はぅ」w 葵    : いちw GM   : 3d6-4+1 Dice   : GM: 15(3D6)-4+1 = 12 GM   : ではそこそこ良い……「いえ、まだ海ばかりですので……」 隼人   : 俺も話し掛けるか。「せっかくのツアーなんだし、楽しんだほうがいいですよ」 葵    : 「ワタシなんかは見慣れてないので新鮮なんですけど・・・w」>武宮さん GM   : 竹宮「そうですね……鯨は楽しみです」 隼人   : 男の様子は? 葵    : あ、もしかして森脇さんと竹宮さんて知り合い? GM   : ん〜皆さんと話しているのを不機嫌そうに見ています。 隼人   : ういw 葵    : あらw GM   : 知り合いというか……ぱっと見るには連れに見えます。 瓜生   : 俺が行くべきやったかなw(最高の容貌) 葵    : ではオーラ感知でお二人の感情を覗き見してみますがw 涼    : p:ちと離席。すぐ戻ります 葵    : p:いてらーです 桜子   : p:いってらっしゃーい GM   : 竹宮が『とまどい』、森脇が『不機嫌』ですね。 隼人   : 森脇にも話し掛けよう。「あまり不機嫌な顔してると、鯨が逃げてしまいますよ」w 葵    : ないすw「えっと、彼氏?」(小声)で森脇さんに気付かれないように>武宮さん GM   : 森脇「いいんだよ、俺はっ」不機嫌そうです。 隼人   : 「お連れの方とご一緒に、ツアーを楽しんでは?」 桜子   : 「涼さん、大丈夫ですか?」付き添っている 瓜生   : p:なんて不躾な連中なんだw<隼人&葵 GM   : 竹宮「えっ、まぁそのような関係です」 隼人   : にやりw 葵    : 「そっか、ごめんさいwお邪魔しちゃったみたいでw」 隼人   : 「あぁ、俺達が邪魔なのか。すいません」w 葵    : p:好奇心の使いなのでw<不躾 GM   : ん〜二人で話しかけていればカップルに見えますよね〜 隼人   : p:プレイヤーの好奇心が^^; 葵    : そうでしょうねぇw>GM 隼人   : それが狙い>二人に対して 葵    : p:いえいえ、あくまでPCがですよ?w>隼人さん GM   : まぁ、そこはこんな感じです。他に何かする方は? 隼人   : p:俺の話です^^ 瓜生   : p:なるほど、隼人は葵ちゃんを狙ってたんや〜w(違 葵    : p:あいw 葵    : p:ふおっ、狙われ?w 隼人   : p:状況次第(爆) エルシィ : ほけっと海を眺めてるのみw 葵    : じゃーまー、隼人さんを引きずってデッキにでも出ます 桜子   : 涼さんに付き添って、海を見てるw 涼    : p:只今です 隼人   : 引きすられた^^; 神凪   : おなじく、ほけっとw 葵    : 「お邪魔しましたーw」>竹宮&森脇さん 神凪   : p:おかえりなさい 隼人   : p:おか^^ 涼    : 「だ、大丈夫です」付き添われてますw 桜子   : p:おかえりなさい GM   : ん〜そうしますと一時間くらいした後でしょうか。甲板に出ている人知力判定をお願いします。 Dice   : 隼人: 12(3D6)-13 = -1 Dice   : 葵: 4(3D6)-13 = -9 Dice   : エルシィ: 9(3D6)-12 = -3 Dice   : 桜子: 10(3D6)-15 = -5 葵    : やぁクリットですねw 隼人   : ク、クリティカルの人が・・・ Dice   : 神凪: 7(3D6)-11 = -4 隼人   : おれはー1 Dice   : 瓜生: 13(3D6)-15 = -2 Dice   : 涼: 9(3D6)-13 = -4 神凪   : 成功度4です 涼    : -4成功 エルシィ : 3成功です 隼人   : みんな成功w 葵    : 9成功でつ 涼    : 全然、ほけっとしてないじゃん!!w 葵    : いやまったくですw GM   : では成功した人は後部甲板にて森脇と遼子が一緒にいるの気づきます。クリティカルした人はどうやら口説いているようにみえますね。 葵    : えええええー 葵    : いいのそれって 隼人   : 「やっぱりカップルなんだ」(違 葵    : じゃーちょっかいかけに行っちゃうですよw 瓜生   : 「この仕事長いん?」森脇気にせず>遼子 エルシィ : カップルという事実を知らないのでほっとくw 隼人   : 「おい、邪魔しないほうが・・・」ついて行くw 葵    : 「相田さーん」手を振りながら 桜子   : 同じく、気にしないw 葵    : ってか、瓜生さんもですかいw GM   : では皆さんがやってきますと森脇は露骨に『邪魔な奴がきた』という顔をします。 GM   : 遼子さんはほっとした顔をしますね。 隼人   : 二人だけだよw 葵    : じゃあ、森脇さんと相田さんの間に入るような感じでw 涼    : それどころではないですw 隼人   : 眼で、邪魔しないほうが・・・と訴える 神凪   : 気にしない 瓜生   : 森脇無視して「・・・やって、さっき口説こうかなって言ったやろ?」冗談ぽく>遼子さん GM   : 遼子「まだそんなに。大学卒業からですから3年になります」 葵    : 無視w>隼人 GM   : 反応修正〜 隼人   : あ。えらい勘違いしてた(爆 瓜生   : フェロモンの修正入れていいかな?(ヲイ) 隼人   : 俺も止めるわw GM   : どうぞ。 葵    : とりあえず森脇さんから離せればヨシですもんw 葵    : 瓜生さんも止めようかどうしようかw 隼人   : 上の行動無視してください^^; 葵    : あいw 瓜生   : 3d6+10 Dice   : 瓜生: 7(3D6)+10 = 17 GM   : では遼子さんはほっとしたような感じで鯨の生態などについて話を始めます。 瓜生   : 17:とても良いですw 葵    : 「ふぅ〜ん、そうなんですかぁ」感心している 瓜生   : 「いや〜、どこが食えるかとかしか考えてへんかったからな〜、今まで」頭ぽりぽり 隼人   : 「鈴江さんはほうっておいていいんですか?」>森脇 GM   : そう言われると森脇は舌打ちを残し去ってゆきます。 葵    : うあ、すごい、それはワタシには言えないw 隼人   : やなやつ 葵    : 見るまでもない気がしますが 隼人   : ストレートに言わないとw 葵    : 森脇にオーラ感知ーw 葵    : 怒ってます?w GM   : かなり。良いところを邪魔させたといった感じです。 瓜生   : 「ん、また絡まれとったら、俺呼んでくれてエエからな♪」(-_<)ウィンク>相田さん 神凪   : かっちょいい!! 隼人   : そっちは任せた(ぉ GM   : 遼子「ええ、すいません(苦笑」 葵    : 「助けにならない気もしますけど(小声)」w 涼    : 青い顔して、ほけーw 葵    : は、涼君が危険だw 隼人   : 「あいつよりはいいじゃん」>あおい 瓜生   : 「なんぞ、言うたか、嬢ちゃん?」にっこり>葵 葵    : 「まぁ、そうねw」>隼人 桜子   : その横で、放心ー>涼さん 葵    : 「なぁんも言ってまっせーんw」ばんざい 瓜生   : 「顔に出まくりやってw」>あおい 隼人   : w GM   : 他には杉山が前方デッキのロングチェアーで缶ビールを飲んでいますね。 隼人   : 実際に笑う。 葵    : ・・とりあえずその様を激写>涼&桜子w 葵    : んじゃあ、瓜生さんから逃げるように杉山さんの方へw エルシィ : 「はぅ……海が綺麗だな」反対側の様子w 瓜生   : 「どっかの誰かの薫陶を受けすぎやな…w」<あおい激写 隼人   : ちゅうか、何やらかすことやら・・・ついて行くw 瓜生   : 調理室を覗きに行きます 葵    : 「人生短いんだから、なりふりかまってられませんもーんw」>瓜生さん 瓜生   : 肩をすくめて「・・・・・・それもそよな」何か苦笑しつつw>あおい 隼人   : 「程度ってものがあるだろ(苦笑」 葵    : じゃ、とりあえず杉山さんに話し掛けましゅる 瓜生   : “そよな”でない“そやな”である(汗 隼人   : 今回は見守り 葵    : 「のんのん、程度は自分で決めるのよんw」>隼人 葵    : 「すぎやまさーん」 隼人   : 「まぁ、やりたいようにやるのが一番かw」>あおい GM   : ではエルシィさんのいる反対側では杉山がその台詞を受けて「そうですね。すばらしい眺めだ。この美しい海はすべての生き物を優しくはぐくんでくれる。そう、生き物とって海は優しい母親であり、ゆいりかごなんだ………」と独白します。 葵    : ここでも邪魔かもw 隼人   : まったく同感のせりふ 桜子   : 「…涼さんと、海の色が同じになってきました(汗)」w GM   : では葵さんが聞いているのに気づいて「柄でもないことを言ってしまいましたね」と言って照れくさそうに笑います。 隼人   : お邪魔虫?<我々 エルシィ : 「……」ほけーとしてるので、まったく気がつかないw 葵    : 「御邪魔じゃなければ少しお話しませんか?w」にっこり 隼人   : 「いえ、そのとおりだと思いますよ」 涼    : くどかれたんですか?(違>エルシィ エルシィ : 「(ただ、明さんが一緒じゃないのが残念だな)」w 隼人   : 「真実は恥ずかしいものではない。そうじゃないですか?」 葵    : あれ、反対側だったのでは?<えるしーさん 葵    : ふお、なんかイイ事 言いあってる・・・。Σ(゜д゜) GM   : 「いえ、年を取ると感傷に浸るようになってしまいますね」照れくさそうです。 涼    : 「海の青は、空の青。晴れた空、白い雲。たっらりらー」壊れ気味 葵    : ワタシも何か、うーん 隼人   : さっき我々の反対に、エルシィさんと杉山さんがいて、今そこにきたと。 葵    : あれ、杉山さんはお歳な方ですか?>GM 桜子   : 「…涼さんが、壊れてまーす(泣)」 GM   : 四十歳くらいですね。 葵    : をを、ナイスミドルか?w 隼人   : 「まだまだお若いじゃないですか」 葵    : 「杉山さんはお一人ですよね?」 瓜生   : 放っておきましょうw<涼 隼人   : はっ。口出しせずに見守る予定が!(爆 葵    : にゅひひ、PL的好奇心がw 隼人   : うずくのさ:: 涼    : 放られましたw 神凪   : 合掌>涼さん 葵    : 「クジラお好きなんですか?」>杉山さんと、とりあえず訊いてみますが? GM   : 杉山「ええ、鯨など自然の中にいると落ち着くんですよ(微笑」 涼    : うい 葵    : ふぉっ、ナイスガイだコイツw 隼人   : 「その気持ち、よく分かりますよ(微笑」 葵    : 「そうなんですかー、自然お好きなんですねー」 隼人   : すごい親近感を覚える(汗 葵    : その言葉に嘘偽りがないかオーラ感知w(ハイ) >隼人&杉山 GM   : ひどいや 隼人   : おれもかよ!(三村風w エルシィ : もうちょっと信じようよw 葵    : いや、冗談です冗談w 葵    : しっつれいw(・ω・)ノシ  GM   : 「自然」が好きなことに嘘は感じないですね。 葵    : あいw 葵    : で、隼人さんは?w 瓜生   : 妖力悪用しまくってるな〜(笑) 隼人   : やっぱ俺もかよ!(三むry GM   : まぁ、オーラ感知2LVって言うのはこれくらい強くて当然なんですがねw 隼人   : まぁねw 葵    : 何しろ感情まる解りなのでw 隼人   : オーラ隠蔽一つで無効だが^^; 葵    : べんりー 葵    : いやいやいや、ちょっと不埒でしたねw 葵    : 反省してクジラを待つと共に二人の写真をば>桜子さん&涼君 隼人   : 涼君は大丈夫なの?w 涼    : まだ立ってますw「あー、気持ち悪い・・・」 桜子   : 「…顔が、緑でーす(泣)」w 隼人   : 桜子さんに任せるとしてw・・・どうしよう? 桜子   : ま〜かせて! 瓜生   : 放っておいて、調理場探検w GM   : では外を見ている方……涼さんと、桜子さんとエルシィさんかな?は知力判定をお願いします エルシィ : ういっす 神凪   : 自分も外です エルシィ : 3d6-12 Dice   : エルシィ: 9(3D6)-12 = -3 桜子   : 3d6-15 Dice   : 桜子: 10(3D6)-15 = -5 エルシィ : 3成功 葵    : 一応外に居ることは居ますけどねw GM   : では神凪さんもどうぞ 神凪   : 3d6-11 Dice   : 神凪: 10(3D6)-11 = -1 涼    : 3d6-13 Dice   : 涼: 7(3D6)-13 = -6 涼    : 6成功 GM   : 葵さん達は他の人に絡んでいるのでちょっとw 神凪   : 成功度1 隼人   : 自分も外ですがね^^; 隼人   : ういw 葵    : いやん、絡んでるだなんてw 涼    : 今日は目がいいなw 葵    : 親睦を深めてるのにw 隼人   : こらw GM   : では成功した人は海面に黒い巨大な物が浮かび上がるのを目にします。 神凪   : 「・・・・・!?」 エルシィ : 「ん……くじらかな?」 葵    : 「んー、今度は何処行こうかなー」気付いてないので 涼    : 「あ、ティコだ」(違 桜子   : 「涼さん…なんでしょう?」 隼人   : 音、聞こえますか?>GM 葵    : ティコかよ!w>涼君 瓜生   : 調理場ごそごそ「・・・・・・う〜ん、ロクな器材揃ってないな〜」 GM   : え〜と生物学……もってないかw 隼人   : 動植物知識がw 涼    : 神秘学ならっw GM   : 見付けた人は動植物知識と神秘学で判定してみてください。 エルシィ : 学業では?w 隼人   : 自分はまだか^^; 涼    : 3d6-11 Dice   : 涼: 8(3D6)-11 = -3 涼    : -3成功 エルシィ : ……神秘学持ってるし、私w 桜子   : どっちかで?それとも両方? GM   : どちらかで。 エルシィ : 3d6-11 Dice   : エルシィ: 10(3D6)-11 = -1 桜子   : では、動植物知識で エルシィ : 神秘学で1成功 桜子   : 3d6-16 Dice   : 桜子: 7(3D6)-16 = -9 桜子   : おしいw 隼人   : 音にきづけないですか?>GM 葵    : おしいですねw>桜子さん GM   : では、成功した人は動きや大きさは鯨に似ていますがなんだか別の生き物(たとえば巨大なは虫類)に見えます。 GM   : 音はしないですね 隼人   : うい^^; 桜子   : 「…爬虫類?」 葵    : じゃあとりあえず今日話してないエルシーさんの方へ歩いていきまつ 葵    : あ、杉山さんにちゃんと挨拶はしますw 隼人   : じゃあ、みんなが海を見てるのに気づくわけで・・・ エルシィ : 「……鯨じゃない?何、あれ?」 GM   : 杉山も気づいたみたいです。 神凪   : 手すりから身を乗り出し 葵    : 「???」 涼    : 「鯨は哺乳類ですけど・・・」 神凪   : 「?」 隼人   : 「いったい、何だ?」 葵    : 私も気付いていいですか?>GM GM   : 杉山「すばらしい、なんて雄大な眺めだ。感激でふるえが止まらない」 隼人   : 魚竜っぽいですか? GM   : どうぞ。 GM   : しかし、すぐに海面から姿を消します。 葵    : 「クジラくじらくじらー」 隼人   : うお、見損ねたか; 葵    : あ、残念 隼人   : 一瞬でしたが鯨ではないと分かってもいいですか? 瓜生   : 調理場から、「あれ、なんかあったん? えらい騒がしいけど・・・」>おーる 葵    : 「鯨でしたよね?」嬉しそうに他の人に訊いてみたりして GM   : 杉山「ああ、鯨だろうなぁ。雄大な姿だったよ」 神凪   : 「・・・さあ、某には解りませぬが」 エルシィ : 「……葵ちゃん、ちょっと皆を呼んできてくれない?」 葵    : 「え、はい。いいですけど・・・。」 瓜生   : 「鯨出たんや〜・・・・・・あと1時間くらいかかるん違ったんや(汗」 葵    : じゃあ、桜子さんの方へ走ってきます 涼    : 「今のは・・・?」 葵    : 「桜子ちゃーん、涼くーん」 隼人   : 「いったい、何があったんですか?」 涼    : 「葵さん、どうしたんです?」 エルシィ : 「瓜生さん、ちょっと来てください」 桜子   : 「はーい、どうしたんですか」 葵    : 「なんか、エルシーさんが皆呼んで来いって・・・。」 瓜生   : 「ん、鯨出たんやって? (小声で)・・・・・・って、その顔からしたら、違うっぽいな」>エル 葵    : で、エルシーさんの方へ向かいまつ 桜子   : 行きます<エルシィさんとこへ 葵    : 「なんだろねぇ?」 涼    : 「キャプテンがお呼びのようです」w 隼人   : みんなが集まったらもう一度聞く。「いったい、何があったんですか?」>エルシィ 瓜生   : 壁にもたれかかって耳をすませてる 涼    : 「かくかくしかじか・・・です」 エルシィ : 「(かくかくしかじか)ってことで、気をつけたほうがいいかもしれない……気のせいかもしれないけど」>ALL 隼人   : 「鯨ではない巨大生物・・・」 桜子   : 「鯨って、爬虫類みたいでした」 葵    : 「鯨じゃなかったんですか?」 神凪   : 「爬虫類!?」 隼人   : 「しかし、用心しようがないな・・・」 葵    : (それはそれで写真に撮りたかったかも) 瓜生   : 「何かあったら隼人くんの脚にでも期待しますかw」 エルシィ : 「……確かに、私もほとんど能力は使えないですし」>用心 隼人   : 一人か二人までですが(苦笑 隼人   : ↑運べるのは 隼人   : 「目立ちますけどね(苦笑」←こっちに変更w 葵    : 「襲って来なきゃ観光には変わりないですけどね・・。」 瓜生   : 「俺よりは目立たへんやろ?」w 隼人   : 「まぁ、そうですね」w 隼人   : 水中では役立たずですが^^; 葵    : 「じゃあ、とりあえず気を付けるってことでw」 隼人   : 「オッケー」^^; GM   : さて皆様方がそのように相談していると遼子さんが「尽きましたので希望の方は甲板にあがってきてください」と話しているのが聞こえます。 桜子   : 「はーい」w 隼人   : もちろんあがるw 瓜生   : 「特にそこのオテンバさんw」<気をつける>あおい 涼    : 尽いたのかw 瓜生   : 看板に上る エルシィ : 「とにかく、皆気をつけてね」同じく上がる 涼    : 見に行きます 葵    : 「え?ワタシ?」>瓜生さん 桜子   : ぞろぞろぞろw 隼人   : 「他に誰がいると?」w 葵    : 「らじゃ」>エルシーさん 葵    : いらっしゃぁい(三枝) 隼人   : (p:こっそり、こんばんわ^^) 瓜生   : 「一番の不安要素やがな」w>あおい 葵    : 「むー、そんな事ないじゃない、あっちの方がむしろワタシは心配」涼君を指差すw GM   : 今が大体12:00くらいです。それから2時間ほど見ているんですが……鯨現れません。 隼人   : 「あぁ、あれは別の意味で心配」;>あおい 桜子   : P:本日の不安要素 1.葵さん2.涼さんの体調 3.桜子のボケ 隼人   : p:w 葵    : 「それにしても出ないなー」飽きてカメラをぶらぶら 葵    : p:むふー、不安要素になってしまいまったw 隼人   : 「もう2時か・・・」 エルシィ : 「……出て来ませんね」 涼    : お茶を飲みつつ「でませんねぇ」 葵    : 「でーなーいー・・・。」ジト目になってきた 神凪   : 「出ませんな・・・」 隼人   : 「まぁ、落ち着けって(苦笑」>あおい 桜子   : 「…涼さんが、治りました(安心)」w 葵    : 「相田さーん、出ないですよー?」 涼    : 「ご心配をかけました(汗」 葵    : 「むぅ」<落ち着け GM   : 遼子「変ですねぇ、いつもですと10分くらいおきに現れるんですが(大汗」 隼人   : 「相田さんに言ってもしょうがないじゃん(苦笑」>あおい 瓜生   : 「みなさん、おにぎりでも食べます?」リュックからおにぎり出す 葵    : 「いつもこうなのかなーって思ったのー」>隼人 葵    : 「あ、食べます食べますw」 隼人   : 「お、いいねぇ」w>瓜生 GM   : 遼子「……仕方ないですし皆さん泳ぎませんか?ちょうど後ろ甲板から海に入れますし」南の海です。そう言う予定もあったので皆さん用意しています。 隼人   : 水泳技能が役に立つとは!w 葵    : 「わい♪行きます行きますw」 隼人   : 「いきます」w 涼    : 「泳ぐ・・・海に・・・みんな・・・」w エルシィ : 「……そうですね、こうしてても仕方ないですし」 瓜生   : 「俺は遠慮しとくわ・・・・・・」<泳ぎ 隼人   : 涼くんが不埒なことをw 桜子   : p:わーい、ほぼ間違いなく溺れないぞ 涼    : 呼吸法使えるかなw 瓜生   : と言いつつ目配せ>エル&隼人 葵    : 「桜子さんの水着姿?w」ぼそりと涼君にw 神凪   : 「某も、遠慮いたす」 涼    : 「(どきぃっ)」w GM   : 他の人の様子ですが森脇は喜んでいますが、他の人は乗り気ではないようです。特に杉山はいやがってますね。 エルシィ : 「……」瓜生さんに頷き返す 隼人   : 「分かってますって(小声」>瓜生 葵    : を? 葵    : 「杉山さん泳がないんですか?」 隼人   : 杉山さんが? GM   : 杉山「いえ、ちょっと私は遠慮させて頂きます。水着を忘れましたし……」結構あついんですが長袖のYシャツを着込んでいます。 葵    : ちょっと不信感抱いたw 隼人   : ふぅ〜ン 隼人   : p:何かありそうw 葵    : 「そういえば杉山さん長袖ですね?」 GM   : ん〜知力で判定してみてください。 葵    : 「暑くないんですか?」 葵    : あい 隼人   : 俺も良い?>GM Dice   : 葵: 13(3D6)-13 = 0 GM   : 「ええ、私暑さには慣れている物で」額には汗がにじんでいます。 GM   : OKです。 葵    : むう、ここで4の出目がほしかったわw Dice   : 隼人: 13(3D6)-13 = 0 隼人   : おなじw 桜子   : 桜子、水着になってきましたw 葵    : 「ふぅーん、そうなんですかぁ」と言いつつオーラを見るw 涼    : かっぷる?w 神凪   : 自分もよろしいでしょうか?<判定 エルシィ : エルシア、衣装を変化させて水着になりましたw GM   : 嘘ついているオーラなんですが、同時に他の方を気遣っている用にも見えます。 瓜生   : 怪しいw<衣装変化 GM   : どうぞ<判定 隼人   : おぉ、べんりw Dice   : 神凪: 12(3D6)-11 = 1 涼    : 「さくらこさ・・・(赤」w 葵    : (傷があるとかかな・・・。) 隼人   : 妄想判定必要か?>涼くんw 神凪   : 結局失敗 Dice   : 涼: 9(3D6)-13 = -4 涼    : 成功 葵    : 妄想判定は成功のようですねw 葵    : (違 GM   : では涼さんにはなんだか首筋に鮮やかな彫り物があるように見えますw<杉山 涼    : うい 涼    : 妄想判定ちゃうってw Dice   : 瓜生: 11(3D6)-15 = -4 桜子   : した方がいいのかな?<判定 涼    : ま、そんなことより桜子さんに夢中ですw 瓜生   : 「・・・・・・大変やね」微笑>杉山 GM   : 瓜生さんはYシャツが汗でくっついた所に鮮やかな赤や黄色が見えますw GM   : 杉山「………ええ、まぁ大丈夫です」w 葵    : は、どこの組のモンだろぅw >大きな声で 隼人   : 「泳げないならしょうがないですね」w 葵    : じゃーとりあえず海にごーw 瓜生   : 「・・・・・・ま、俺等はおとなしく甲板からウォッチングしときますか」w 葵    : 「桜子さーん、一緒に写真とらないー?」 隼人   : ごーwはいいけど、もちろん警戒しますよ。>周囲 葵    : 「あ、エルシーさんも良かったらーw」 GM   : そう言われるとほっとした表情をしていますw<杉山 桜子   : 「いいですよー」w エルシィ : 「ええ、いいですよ」>葵ちゃん 葵    : 「笑ってねーw」パシャパシャ撮ってる GM   : 森脇は鼻の下のばしています。竹宮さんはデッキで休んでいます。遼子さんはみなさんと一緒です。 隼人   : 竹宮さんも泳がないのか。 葵    : 「後で焼き増ししてあげよーか?(邪笑)」ぼそっと>涼君 瓜生   : 海と周囲を観察してまふw 涼    : 森脇に蛇眼w 桜子   : ぷかぷか浮いてると言うか沈まない、溺れないでw GM   : 水着には着替えますが泳がないようです。ちなみに白のワンピースですw 神凪   : ひたすら、ぼーーーーーーーーと 隼人   : ほほぅw エルシィ : 瓜生さんに近づいてこっそりと「海の中から探って見ますね」 葵    : じゃー、皆の写真撮りまふ GM   : ではぼーっとしている方には船長が「……暇なようならつりでもやってみるか」と気遣ってくれますね。 瓜生   : 「頼むわ・・・」小声で返す>エル 隼人   : そして、涼くんが釣れたりするとw 神凪   : 「・・・では、お言葉に甘えて」<つり 涼    : 水中で魚を武器の手で採ってますw 葵    : ぐっじょぶw<涼君釣り 桜子   : 「…もぐれません(汗)」 隼人   : 先頭に立って、海の中を探ってます。 桜子   : P:涼さんが、桜子を釣るのでは?>釣り 涼    : 「桜子さん、僕に捕まってください」 葵    : 「ちょっとカメラ持っててくれる?w」周囲を探索〜 涼    : 手を掴んで、潜水を手伝いましょう<桜子 隼人   : 二人っきりにさせてあげつつ周囲を警戒w 葵    : 「は、しまった」ぱぱっと撤退w エルシィ : 船の下に隠れるように潜る、そうすれば日光のペナがないw 瓜生   : 「若いっていいね〜」w釣り糸垂れつつ周囲観察中 Dice   : GM: 15(3D6) = 15 桜子   : 木の体って潜れるのかな? 葵    : 「瓜生さんカメラ持っててー(汗」 隼人   : 重しがあればw 葵    : でしょうねw<重し GM   : では神凪さん、10分位すると何か釣り竿に手応えを感じます。 隼人   : 涼くん、抱きつけ!w 瓜生   : 「はいはい、元気な嬢ちゃん♪」<カメラ受け取る 涼    : おう!?w 神凪   : 「おっ!!」<手ごたえ GM   : ちょっと体力判定をしてください。<神凪さん 神凪   : うい 桜子   : 欠点隠せないので…本当に重しがいるw Dice   : 神凪: 12(3D6)-11 = 1 葵    : あ、まけた 神凪   : 失敗 涼    : 神凪さんが釣られた?w 葵    : 引っ張り込まれる? GM   : ん、それですとリールがスゴイ勢いで引かれてゆきます。その衝撃で釣り竿毎持って行かれてしまいました。 隼人   : それって気づけますか?>GM 神凪   : 「どわっ!!」 葵    : 「?」 GM   : 海上にいれば。<気づく 隼人   : 海中は無理と^^; 葵    : 「神凪さんどしたの〜?」そっちの方に泳いで行きます GM   : でもって海中で見ている人知力判定をお願いします。 Dice   : 隼人: 16(3D6)-13 = 3 Dice   : エルシィ: 16(3D6)-14 = 2 Dice   : 葵: 6(3D6)-13 = -7 隼人   : うお、しっぱいw エルシィ : ファンブルw GM   : うぁw 葵    : 7成功と言ってみたり 神凪   :何が、かかったの確認できますか? 隼人   : 17からですよ^^;<ファンブル GM   : ん、16ですからファンブルじゃないですよ(大汗 エルシィ : ……あ、そうか、セーフw GM   : では葵さんは海中になんだか巨大なたこ入道のような物を見たような気がします。 エルシィ : 「……あ、魚」w 葵    : すかさずオーラかんちー GM   : でもって、すごい勢いで釣り竿が海中深くに潜っていくのにも気づきます。 隼人   : 「・・・がんばれ、涼くん」w GM   : あ〜オーラ感知しちゃうんですか(邪笑 隼人   : じゃ、邪悪w 葵    : ぎょ? 瓜生   : 妖力感知されたかな?w 涼    : ばしゃばしゃ「沈みませんね、桜子さん」w 神凪   :自分も視認できますか?<巨大なたこ入道のような物 桜子   : 「沈みませーん」w GM   : ではでは恐怖判定をお願いします>葵さん 隼人   : あらw GM   : 海中奥深くに沈んでいるので海上からではよくわかりません。 葵    : えーっと意志の強さプラス知力でいいです? GM   : どうぞ。ただし上限は14になります。意志判定ですから。 Dice   : 葵: 12(3D6)-14 = -2 葵    : こんなんでましたー GM   : ちっ成功しちゃいましたか 葵    : なんですかそれはw 隼人   : ちっw エルシィ : つまらんw 葵    : おまえもかーw 葵    : ってか皆だw GM   : では改めて神秘学で判定してくださいw 涼    : くそw 葵    : にゅうw 葵    : あいw 瓜生   : 意志の強さなんて嫌いだぁw エルシィ : イヤダナア、ジョウダンデスヨ?w Dice   : 葵: 7(3D6)-12 = -5 隼人   : ソウソウw 葵    : ふふふ、意志の強さで好奇心w GM   : 5成功ですか……ではクトゥルフ神話のディ〜プワンではないかなぁと思いました。 葵    : 魚人だw 葵    : でもここは南の海ですよね? GM   : 南の海ですが何かw 葵    : あっれー??? GM   : ルルイエは太平洋の真ん中にあるんですよw 隼人   : そうw 葵    : では急速浮上〜「ごぼぼぼぼ」 葵    : 「えるしーさん、えるしーさん!!」 エルシィ : 「何?葵ちゃん?」 葵    : ぐっと親指を立てて「出ましたゼw」 隼人   : w 葵    : 「ロシア人のなれの果てがでましたw」 隼人   : p:やつがそうとはかぎらんしょw エルシィ : 「いや、そこ喜ぶところじゃないと思うんだけど?」w>葵ちゃん 葵    : p:まぁ、ディープワンと言いたかったのでw 葵    : 「あれ?w」 葵    : 「んと、どうした方がいいんでしょ?やっぱり危なそうですよね?」 隼人   : p:海中だと韋駄天疾風脚使えんな^^ エルシィ : 「…………どうしようか?(汗)」w 神凪   :タコだと関節を極めれない!! 葵    : 「群れで来られちゃうとヤバいですよねー・・・。」 涼    : 逆に極められますよw 瓜生   : 「・・・まぁ、待ち受けるしか無いやろ・・・(苦笑)」>エル&あおい 桜子   : 「どうしたんですか?」いまいち把握していないw>エルシィさん・葵ちゃん GM   : まぁ、ディープワンは有象無象いますし、ダゴン級は怪物だなぁという知識はあってもいいですw 隼人   : 「・・・大変だ。妖怪がって、あれ?」 涼    : 「ほら、見てください。蛸捕まえましたよ」w同じく 隼人   : 捕まえたのか!w 神凪   :「葵殿、釣竿はどうなりました?」 葵    : 「なんてゆーか、鯨観光に来た筈なのに、南海の大決戦ちっくになってる自分がちょっと可哀相w」 エルシィ : 「…………結局のところ、気をつける以外対処の仕様がないかな?」w GM   : 船長「まぁ、獲物にとられたんならしかたねぇなぁ。マグロでもかかったのか(汗」 隼人   : 「どうにもならんしな(苦笑」 瓜生   : 「・・・・・・ペットは飼い主に似るって言うのはホンマやねんな〜・・・」<タコ捕まえた涼 葵    : 「えーっと、でっかい蛸の化け物に持ってかれちゃったよ?」下を指差しながら 涼    : ペット・・・微妙な響きw 隼人   : w 桜子   : 「蛸って、涼さんのペットなんですか?」w>瓜生さん 神凪   :「・・・・・たこ?」 瓜生   : 「いんや、涼が桜子はんのペット」w 涼    : 「いたたた」吸盤に吸い付かれてるw 隼人   : 言うのか!W 葵    : 「えーっと・・・。ほら、よく水族館にいるディープワンっていうやつw」 隼人   : いないからw 桜子   : 「…私と、涼さん、似ているんですか?(照)」w>瓜生さん エルシィ : 「いや、水族館にはいないってば(汗)」w 神凪   :「涼殿、毒がありますから気おつけなされ」 瓜生   : 「・・・・・・この、うかつ健二めがぁ!」軽く蹴りいれるw>あおい 隼人   : p:豹紋だこ? 神凪   :<吸盤に吸い付かれてる 隼人   : <死ぬからw 葵    : 「あうー!がぼがぼがぼ」しずんでいく<蹴り 涼    : 「(ぼそ)・・・喰うぞ」蛸の動きが止まるw 隼人   : いちおう、ひっぱりあげる 神凪   :p:いえ、マタコにも吸盤に弱い毒があります 隼人   : 「命がけでボケなくて良いから(苦笑」 瓜生   : 「最近、すげぇ似とるわ」w>桜子 GM   : 涼さん大学生になって多少の甲斐性がついたw<食うぞ 葵    : 「ぴゅー」クチから水を吹く(楽しそう) 桜子   : 「…涼さん、死んじゃダメでーす」w蛸を引っ張る 葵    : 「ていっ!」蛸に電撃ぱんち 隼人   : p:それって、水中に伝わるんじゃ・・・^^; 瓜生   : 「・・・・・・不安や(汗」<あおいと桜子 神凪   :海水は真水より伝わりやすい 葵    : 「だーいじょうぶ、海水は・・・。電気通すっけ?w」 隼人   : もちろんw 涼    : ときどき骨が見えたり「しびびびび」w エルシィ : 「……緊張感ないなぁ」w 隼人   : 「・・・まったく」w 葵    : 蛸が落ちて「まぁ、結果おーらい?」w 隼人   : 「オーライなわけあるか!」チョップ>あおい 葵    : 「むぅ、ナゼ?w」 涼    : 「なにやら神の声が聞こえるので、呆けるのはこれぐらいにしますか」w 葵    : とりあえず水の中は危なそうなので上がります GM   : では皆さん夕食の前です。ん〜 隼人   : 全員上がらせる Dice   : GM: 15(3D6) = 15 葵    : うう、ダイス振ってるよー。 隼人   : いいねぇw GM   : 神凪さん、ちょうど船長室の前を通ると声が聞こえてきます。 神凪   :うい? 涼    : 声・・・ 神凪   :「?」 GM   : 遼子「明日、大きい影を探してくれない?スケジュールは大丈夫、船の調子が悪いと言って寄港時刻を半日延ばせばいいから」 隼人   : わおw GM   : 船長「ん〜まぁ考えておくわ」 GM   : といった会話です。 神凪   :「・・・・・ふむ。なにやらきな臭い」(小声) 瓜生   : p:遼子さん実はインスマウス面・・・?(汗 GM   : 特に何もしないなら遼子は船長室から出てきます。 葵    : 上様って呼びたくなっちゃうなぁw>神凪さん 神凪   :他に何か聞けますか? 神凪   :聞き耳立てて 隼人   : でくわすんじゃ?w GM   : 遼子「じゃぁくれぐれも魚群探知機には気を付けておいてね」 GM   : と言った会話が最後ですね。 神凪   :なら、後は隠れます GM   : そうしますと、何事もなかったように遼子は出てきます。 隼人   : 大きな影か・・・やな感じw 葵    : は、ここはお風呂はどうなっておるでのでせう? 神凪   :物陰で「・・・これは(少し嬉しそう」) 隼人   : 各個室?<お風呂 GM   : 家庭用のユニットバスが1台乗っています。交代で入るようになっていますね。水貴重ですから。 隼人   : うい 葵    : らじゃ GM   : 海上で個室のお風呂はフェリーでもないと無理かとw 隼人   : そうですね^^; 葵    : じゃあデッキで夜風に当たりまふ GM   : では特になければご飯の時間になります。 葵    : あ、ご飯かw 隼人   : p:おれにいけと!?w 神凪   :機を見計らって他の偏屈寺メンバーに船長室の会話を伝えます 瓜生   : 「・・・・・・匂うな」 GM   : 最初に挨拶したロビーで漁師料理が振る舞われます。 桜子   : 「…ご飯でーす」 葵    : 「ごっはんーごっはんー」 隼人   : 「注意を怠らないほうが良いですね」 神凪   :「・・・ええ、飯のにおい」が 涼    : 「(むぐむぐ)何らかの目的が・・・」 GM   : ちなみに杉山はさっきに比べるとくつろいでいます。どうやら自分が組の者だとばれたのに気づいたのでw エルシィ : 「……今日は鯨が出ませんでしたからね」 葵    : 「海の底にはお宝がー♪っと」歌ってる 隼人   : 「何かが目覚めたのかも・・・」 GM   : 実は自然派任侠な人だったんですね〜w 隼人   : w 瓜生   : 「・・・・・・」無言で食ってる 葵    : 「ヤクザだって人間だもんねー」(遠い目) GM   : さて、会食では森脇が遼子さんを口説いています。遼子さんは迷惑そうです。 神凪   :ひたすら食ってます 葵    : 「あーもぅ。。。」<口説き 隼人   : 鈴江さんの様子は?>GM GM   : 竹宮さんはしらんぷりしていますが気配が怖いですw 瓜生   : 「はいはい、そこまでな・・・」>森脇 隼人   : 瓜生さん、ゴー!w GM   : 森脇「なんだよ、楽しく話しているのに……」 葵    : オーラ感知みょーん>竹宮さん 隼人   : あ、行ってたw 涼    : カヤの外w 桜子   : (もごもぐ)ふぉーいへば・・・(ごくん)そーいえば…今日見たの何なんでしょう?」w GM   : 怒っています。烈火のごとくw<竹宮さん 瓜生   : 「どうみても楽しそうにみえへんけどな♪」 葵    : 「わう。。。」<烈火 隼人   : 「いい度胸してるよな、あいつ」>あおい 瓜生   : 「遼子ちゃん、こっち来ぃひん?」皆の方を指差して GM   : 船長は酔っぱらってロングチェアーで寝ていますw GM   : 遼子「そうですね。すいません、ちょっと行ってきますので」<森脇にむかって 葵    : 「何で彼女居るのに口説けるかなー、無神経にも程があるよねー」 葵    : (特に声は小さくしない) 隼人   : 「結局馬鹿を見るって何でわかんないかね?」w GM   : それには竹宮さんがぴくっと反応しますw 葵    : にょっ? 隼人   : おやw GM   : むぅ、なんだか緊張感あふれる会食になってしまったw 神凪   :おっ!w 瓜生   : にやっと森脇の方を笑う GM   : ん〜では当てつけるように微笑み返しましょうw 涼    : カヤの外、カヤの外w エルシィ : 「……ぴりぴりしてる」w 葵    : ん?ワタシのほうを見て?>竹宮さん 桜子   : 「…どうしたんでしょう…みんな笑ってます」 隼人   : 怖い笑いだけどなw GM   : 瓜生さんに対してですねw 葵    : ・・・・。 涼    : ・・・ホモの人? 葵    : 竹宮さんて、にんげんです??? 葵    : いやいやそうじゃなくてw<ホモ GM   : オーラは人間の者だなぁと思います(邪笑 GM   : さて、こんな感じで夕食はすぎてゆきます。夜になりますが何かする方はいらっしゃいますか? 瓜生   : 食事続けます「・・・・・・う〜ん、船長酔っ払って材料切ったんとちゃうか? たくあん繋がってる〜(涙」 桜子   : ないでーす 葵    : 「あ、あやしいっ。。。竹宮さんってば」 葵    : とゆーことで 葵    : あぷろーちー エルシィ : 外に出て月でも見てますw 葵    : 竹宮さんに話し掛けます GM   : 明さんも巻き込めば良かったかw 隼人   : はらはらしながら見守る>あおい GM   : 「なんですか?何かご用でしょうか?(微笑」 葵    : 隠れててねw>隼人 隼人   : もちろんw 涼    : 桜子さんとトランプでもしてようw 葵    : 「あのー、こんな事訊くの失礼だと思うけど・・・」 葵    : オーラ感知全開w GM   : 「はい?なんでしょうか」 葵    : 「彼氏がああやって、他の人口説いてるの何とも思わないの?」 桜子   : 「トランプで、勝ったほうが、何でも言うこと聞くんでーす」w>涼さん 隼人   : p:ぶっ、それは! 隼人   : p:小悪魔だ<桜子さん 涼    : 「この前の続きですね」w 葵    : p:涼くんはりきっちゃうねw<勝った方がw 隼人   : p:張り切りすぎて負けそうw GM   : では3d6して大きい方が勝ったと言うことでw 桜子   : 注 勝ったほうが…言うことを 聞くんですよ 勝ったほうのではないですのでw 葵    : あいw 隼人   : p:うはw エルシィ : やるなw 涼    : 了承ですw 葵    : p:ごーごー涼君w 桜子   : では、振りマース Dice   : 涼: 14(3D6) = 14 Dice   : 桜子: 11(3D6) = 11 涼    : 勝ったw 葵    : をを!気合入ってるよ涼くんw 隼人   : p:さすがだ、涼くんw 瓜生   : p:でも勝った方“が”言う事聞くんだよねw 葵    : えっと、で、竹宮さんの様子はw>GM 隼人   : p:脱線しすぎw 桜子   : 「わーい、勝ったほうが、言うこと聞いてくれるんでーす」w 葵    : p:そういうことかー!w 隼人   : p:今分かったの?w 葵    : p:あいw 涼    : 「ああー、勝っちゃったよ」w 隼人   : p:うむw 桜子   : P:サイコロ振るとは思わなかったんだもんw<脱線 エルシィ : 解ってて勝ったのかw<涼 隼人   : p:GMものりすぎw GM   : いやぁ、その場ののりでw 葵    : まぁ、逃したら惜しい判定でしたけどもw GM   : さてでは外にいるエルシィさん知力判定をお願いします。 隼人   : p:うんw Dice   : GM: 7(3D6)-15 = -8 Dice   : エルシィ: 9(3D6)-14 = -5 エルシィ : 5成功 GM   : ん〜ではぴりゃんと言う音がしたような気がします。 GM   : でもって夜が更けていくのですが…… 葵    : あれ? 隼人   : おう、GM。その前に鈴江さんの GM   : おう、抜けていた(汗 隼人   : p:ふい^^; 葵    : 忘れられた二人・・・w GM   : とりあえずオーラを見る限り嫉妬している女の子ですw 葵    : なんかもー、ワタシが取って食われちゃったみたいでしたぞw 隼人   : p:隼人がさせないから^^; 葵    : ワタシが言ったことには返事してきません? 桜子   : P:食うつもりはなかったのにーw 涼    : p:ごちそうさまw 隼人   : p:音のほうだね<食われた音 GM   : 一応返事をしてくれるんですがとげとげしいですw 葵    : 「イヤだったら引っぱたいてでもやめさせた方がイイと思うな」 GM   :竹宮「そんな野蛮なことできませんから(ぷい)」 GM   : まぁ、話をまとめますと森脇が引っかけたお嬢様ですね。世間をあんまり知らないw 葵    : じゃあ、遠慮しなくってイイやw 隼人   : 見守るしか出来ない俺w GM   : この旅行が二人でくる初旅行だそうです。親がうるさいからそれをまく意味でもきたみたいです。 葵    : 「あなたがそうやってると、彼氏のせいで私達も遼子さんも迷惑だからさー」(軽い調子で) GM   :竹宮「私だって止めたいんですが……みっともないじゃないですか(怒るw)」 葵    : 「そんな事ないよ!」 葵    : 「好きな人だったら多少強引にしても、自分のモノにしちゃうべき!」(笑って GM   :竹宮「とにかく私が嫉妬しているみたいにすると余計つけあがるんです。帰ってください(怒りw)」 葵    : ひっかかった男が悪かったねお嬢さん。。。 GM   : まぁ世間体を気にするお嬢様ですからw 葵    : 「そっか、解った。じゃあ、頑張ってね」(諦め) GM   : さて今度こそ夜が更けてゆきます。 葵    : 疑ってかかってシロだったので反省してます>葵 隼人   : 「まぁ、失敗はあるさ」>あおい GM   : さて、夜も更けていくと森脇の悲鳴が聞こえます。 GM   : 知力判定〜 葵    : 「うー、ありがとぉ」>隼人 Dice   : 葵: 7(3D6)-13 = -6 Dice   : 瓜生: 8(3D6)-15 = -7 Dice   : 隼人: 15(3D6)-13 = 2 Dice   : エルシィ: 13(3D6)-14 = -1 Dice   : 神凪: 7(3D6)-11 = -4 葵    : 6成功ざますー 隼人   : わからん^^; Dice   : 桜子: 5(3D6)-15 = -10 桜子   : クリット?w エルシィ : 1成功……微妙だw 隼人   : すごw 葵    : 桜子さんがクリットだw GM   : では桜子さんにはこういう声が聞こえます。 瓜生   : ふんぐるいむんぐるうなふ… GM   : 森脇「わかった、あの女はくれてやる。だからそれ以上は近づかないでくれ」 隼人   : まて!w 葵    : 私も聞こえてて良いです? GM   : 悲鳴は聞こえますので皆さん集まって良いです。 桜子   : 「なんでしょう…誰をあげるんでしょう?」 隼人   : うい 葵    : 走っていそぐー! 隼人   : ダッシュ! 葵    : 「なに!?」 エルシィ : 同じくダッシュ〜 神凪   :疾走 桜子   : 急ぎます GM   : では、皆さんが近づいて見ると倒れている森川と逃げてゆくディープワンの後ろ姿が見えます。 瓜生   : ゆったり周囲を観察しながら行きますw 葵    : 魚人をおうー 隼人   : ちょっと待って、逃げテクノ? 隼人   : 追い抜くからw←行為衝動 エルシィ : 「森川さん、だいじょうぶですか?」様子を見ます 神凪   :魚人を追います GM   : 場所は船長室なのですが駆動系と無線機が壊されているのに気がつきます。 GM   : あ〜未使用CPつかって無力化状態からの離脱w<ディープワン 葵    : なんですとー!?w 隼人   : うお、追いつけねぇw 桜子   : 「…大変だ(汗)」 GM   : そりゃここで捕まったら死ぬのわかっているしw 隼人   : 追いつくんじゃなくて、追い抜くだけなのにw 隼人   : それで逃げられたのかw 葵    : 「隼人さんに追いつかれないとは!もしやボディカラーは赤!?w」 GM   : 追い抜けますがそのとたん窓をぶち破って横から海に逃げ出しますw エルシィ : 角もついてるw<赤 桜子   : 3倍なんだw<角 隼人   : 行為衝動って、きついなw 瓜生   : 「・・・あおいちゃんってオタク?」 葵    : じゃあ、追うの諦めて皆の所に戻ります 神凪   :「くっ!!」 葵    : 「いやん、違いますってばw」瓜生さんを叩く 桜子   : 「…船…動きそうにないです」 隼人   : 「一般常識ですよ!?」>瓜生 葵    : 「なんとか漂流記ってあったよねー・・・。」(遠い目) 瓜生   : 「・・・・・・絶対、嘘や・・・」(==; 神凪   :p:森川さんの容態を経絡技能で確認など出来ますか GM   : さて、すぐに気がつくんですが操舵室、鍵がかかっていたはずなのに鍵が開いています。 葵    : せんちょう??? GM   : p:森川はただ気絶しているだけのようです。 葵    : じゃあ、操舵室へ 葵    : 警戒してごー! 隼人   : ごー!w 葵    : そろりそろり 桜子   : いきますw GM   : いえ、皆さん今いるのが操舵室の前ですw 神凪   :どかっと 隼人   : あう; 葵    : じゃあ、がちゃっと入ります 葵    : あ、警戒はしときます エルシィ : 森川の様子を見ていよう 瓜生   : みんな放っといて、上に上りますw GM   : 駆動系と無線機が壊れています。でも鍵は開いています。 葵    : 「あれ、閉まってたんじゃ・・・?」 GM   : 遼子「あれ、ここの鍵は船長しか持っていないはずなのに……」 葵    : 「遼子さん、船長は?」 桜子   : 「船長さんは大丈夫ですか?」 GM   : 遼子「……残念だけど血まみれになって死んでいたわ」 葵    : 「え!?」 神凪   :「!!!」 隼人   : 実に冷静だね、この人w 葵    : オーラ感知みょーん 隼人   : 「見せていただけますか?」 葵    : 動揺してます? GM   : 人間に見えます>オーラ感知 エルシィ : 「死んでいたって……どこでですか?」 葵    : そっちじゃなくてw GM   : 動揺はしていたようです。 葵    : あいw 葵    : じゃあ、次は船長室へ 隼人   : オーラ隠蔽あればだませるしな^^; GM   : 遼子「悲鳴が上がってすぐに船長室に行ってみたら死んでいて……」 葵    : ・・・・。 GM   : はい。このシナリオの敵は持っていますよw<オーラ隠蔽 隼人   : 当然だね^^ 葵    : 悲鳴は船長だったでしたっけ? 葵    : あう、日本語が変だw GM   : いえ、森脇のものでした<悲鳴 神凪   :もしかして、今回はサスペンス劇場? GM   : うぃ、がんばって犯人を捜してくださいw 隼人   : もしかしてというか、そんな感じw 葵    : 「遼子さん、悲鳴は森脇さんのでしたよ?」 葵    : 「なんで船長室へ・・・」? GM   : 遼子「いえ、一人で見に行くのは心配で……」 隼人   : 鳳さんいなくてよかったw 葵    : だ、だれか嘘発見とかもってませんのん?w 隼人   : もってないw エルシィ : なしw 神凪   :なし 桜子   : ないですw 葵    : じゃあ、疑わしいなぁと思いながら葵も信じまーすw 瓜生   : なし・・・っていうか、この場に居ませんw GM   : なぜに?<いない 隼人   : では、死因は? 葵    : 「とにかく船長さんの所へ・・・」 GM   : かぎ爪と撲殺です。 瓜生   : ゆっくり行って、上に上って周囲警戒してまふw 隼人   : 瓜生さん、甲板に上がってらw 葵    : だって、一般社会生活で身に付けてると思えませんもんw<ナゼ GM   : では瓜生さん恐怖判定をお願いします。 瓜生   : マイナスは? 隼人   : 瓜生さんがいないことだよ>あおい 葵    : ああw 瓜生   : 3d6-15 Dice   : 瓜生: 7(3D6)-15 = -8 葵    : ウソ発見皆が持ってないのがなんでかってことかとw 隼人   : ちゃうw GM   : それでは成功ですが・・ 葵    : しっつれい(・ω・)ノ GM   : 瓜生さんは海面一面にディープワンが顔を出しているのを目にします。 隼人   : こ、こわw GM   : そして水平線上にはなにやら巨大なものが目につきます。 隼人   : ひぃっ 瓜生   : 「おい、半魚人が山ほど来てるぞ!」>下に向かって 隼人   : SUNチェックだ! GM   : 怖いでしょうw 葵    : 「えええー!?」見に行く 隼人   : D100減る?w 神凪   :SUNチェック-50で 桜子   : 見に行きます 瓜生   : 変身解いて、上空に飛びあがります 隼人   : 見に行くw 隼人   : みんな恐怖判定? エルシィ : ダッシュで見に行くw GM   : では水平線上に『クトゥルフの落とし子』がいることに気づきます。<瓜生さん 神凪   :見にいきます GM   : 見に来た人は恐怖判定〜 葵    : あいw 隼人   : うい^^; Dice   : エルシィ: 6(3D6)-14 = -8 Dice   : 葵: 13(3D6)-14 = -1 Dice   : 隼人: 11(3D6)-13 = -2 桜子   : 判定どうでしたっけ? 隼人   : あ、ヒロインの出目w エルシィ : 成功……無駄にいい目だw Dice   : 神凪: 6(3D6)-11 = -5 隼人   : <エルシィさん 隼人   : 自分は1成功 GM   : 意志判定で失敗したら楽しいことが起きますw 神凪   :5成功です 隼人   : ミス、2成功 桜子   : 3d6-15 Dice   : 桜子: 6(3D6)-15 = -9 葵    : 1成功〜 葵    : ちょっとだけ怖いかな? 桜子   : 14でしたね、最大 それで、8成功 神凪   :トランプを1枚とか?<失敗したら楽しいこと 葵    : 「うぁ、きしょ・・・・。」 GM   : 全員成功してヤンの。ああ、そうだ遼子さんもかw GM   : 3d6-12 Dice   : GM: 12(3D6)-12 = 0 桜子   : 「…(汗)」 隼人   : ちっw 神凪   :「うっ!!!これは・・・・・・・」 GM   : つまらん、成功しているw 瓜生   : 落とし子のほうに飛んでいく・・・ 葵    : みんな肝の座った方々ばかりですねぇw 葵    : お供しますw>瓜生さん GM   : ディープワンの群れはクルーザーの方を向いて黙っています。 隼人   : 俺も飛んで(走って)いく GM   : ………瓜生さん本当に近づく気?GMとして止めておくけど? エルシィ : 「……一体何が目的なの?」ボソリと 葵    : 「瓜生さん、やめません・・・?」 桜子   : 「どうしたんですか?」<本気でわかってない 隼人   : じゃあ、やめとくか^^; 瓜生   : 会話通じそうなヤツ出てきません? GM   : でてこないです。ディープワンの群れは何かを求めるようにクルーザーを見つめています。 隼人   : 何を? 葵    : 「何か、持ってる人がいるの?」 桜子   : 「なにか、ほしいものがあるんですか?」 GM   : 沈黙をまだ守ったままです。 葵    : 魚人たちの感情はどんなですか? 隼人   : 「誰かを、待っているのか?」 GM   : わかりません。多すぎて一つに絞り切れませんから。 葵    : むぅ 葵    : あ、そうか 葵    : 神凪さんの聞いた会話は皆聞いてたですよね? 葵    : 戻って遼子さんを問い詰めてみませう 瓜生   : 「話の通じるものは、居らぬか?」>でぃーぷわんず 桜子   : 『こんな事やめませんか…私が出来ることなら、しますけど…」>魚人さん 神凪   :あ、それがありましたね<問い詰め GM   : 遼子さん、気絶w 隼人   : 都合が良いなw 葵    : ええい、げしっ!(蹴り) 神凪   :「こらこら」 GM   : いやさっき人間のペナルティ入れ忘れてたんでw<恐怖判定 隼人   : 「おいおい、あんまり乱暴にするなよ」 葵    : ああw 隼人   : 起きますか?w 葵    : 「もしもーし、大丈夫ですかー!?」>遼子さん GM   : まぁ、何となくわかりますか。贄を求めています。 Dice   : GM: 9(3D6)+10 = 19 葵    : げふ、やばーだ<贄 隼人   : まずいな・・・ 神凪   :「非常にまずい!!」 葵    : 遼子さん起きませんか? 桜子   : 「生贄を使ったら…何か良いことがあるんですか」 隼人   : 戦って勝てる相手じゃないし(自信過剰でも分かるよね^^;) GM   : でもって、普通なら問答無用なのに今まっているのは中に内通者がいるからだと気づきます。 葵    : ですよねw 瓜生   : 「・・・・・・逃げるか?」>PC’s 隼人   : 内通者か 葵    : 「逃げたいけど、そういうわけにも・・・」 エルシィ : 「……そうしたいのは山々ですけど、そうも行かないですよ」>瓜生さん 隼人   : 「いや、彼らを置いてはいけない」 葵    : 「竹宮さんは何処?」探しますが 神凪   :内通者・・・・ 瓜生   : 「愚者どもは放っておけば良い・・・」 隼人   : あと、杉山さん 隼人   : 「そういうわけにいくか!」 GM   : 自分の部屋にて気絶しているようです。<竹宮さんと杉山さん GM   : 知力判定をどうぞ。 隼人   : 気絶か、うまいなw Dice   : 隼人: 10(3D6)-13 = -3 Dice   : 葵: 11(3D6)-13 = -2 Dice   : 神凪: 3D6-11 = 4 GM   : 成功したなら前の様子からこの二人では無いだろうなぁと思いました。 隼人   : ういw Dice   : エルシィ: 7(3D6)-14 = -7 桜子   : 3d6-15 Dice   : 桜子: 15(3D6)-15 = 0 GM   : よって2択ですw 葵    : 「えーっと、もう一人しかいないよ、ねぇ?」 GM   : さぁ、森脇と遼子さんとどちらでしょうw 隼人   : どっちも気絶ちゅうかいw 隼人   : p:でも、人間だから気絶したなんてGM言ってないし(’3’) 葵    : w 桜子   : 女の人って、遼子さん以外いました? 神凪   :「・・・・・」 GM   : はい、言ってないですよ〜w 葵    : じゃあとりあえず森脇さん起こそうかな・・・。 GM   : 竹宮以外にはいないです<遼子さん以外の女性。 隼人   : p:人間のペナルティー発言は忘れるとして・・・ 葵    : 何となく遼子さん本命っぽいしーw 桜子   : 私が聞いたせりふを考えると…女の人をあげようと森脇さんがしていたから 瓜生   : 「迷うのなら、両方殺せば良い。」 神凪   :経絡を使い人の気の流れかそうでないかの判別できますかね? 隼人   : 口説いてたのもそのためか? GM   : ああ、殺したら一斉に襲いかかってきますよw 葵    : 「ぎょっ!瓜生さんそれはちょっと!!」 神凪   :ぬはー!!<一斉 GM   : 経路上は二人とも人間に見えます。……が-5で判定してみてください。 隼人   : 「罪のないものを手にかけるわけには行かない」 エルシィ : 「それだけは許しませんから」>瓜生さん 瓜生   : 「起きれば、味方してくれるとでも?(邪笑)」 神凪   :クリティカル出さなきゃならんか 葵    : 「まぁ、ワタシは生きてたいからそれで解決するなら反対しないけどね(溜息」 桜子   : 遼子さん以外いなければ…森脇 遼子さんの女性がいたら遼子さんかなって思ってたりbyPL 神凪   :3d6-4 Dice   : 神凪: 12(3D6)-4 = 8 葵    : 「解決しなそうな気が・・・。」外を見て 神凪   :はい失敗 GM   : ん〜外はだんだんと静かな殺気がふくれあがってゆくのがわかります。 GM   : まさに『狂気』ですねw 葵    : 「うあ、怒ってる怒ってる。。。」 桜子   : PL的には、両方を海に入れたいw 神凪   :「このままでは・・・・・・」 瓜生   : 「では両方、海に投げ入れるか?」 隼人   : 行動的には森脇くさいね、贄を得るために口説いてた 葵    : 「こらー!森脇ー!!」あせって森脇さんにビンタ連打 Dice   : GM: 9(3D6)-9 = 0 瓜生   : とりあえず甲板に降りるw GM   : ち、成功してしまった…… 葵    : ち、じゃなくってw 隼人   : ち、てw 葵    : で、どうなりました?w GM   : 森脇は意識を取りもどします。そして、外の様子を見て 葵    : ういうい GM   : 森脇「贄をもってきた、おれは助けてくれ(大声)」 葵    : 「まてこのー!!」取り押さえるー 隼人   : 取り押さえるよ 葵    : 「どうゆう事なの?説明しなさいっ!」取り押さえつつ 桜子   : 「・・・!!!」 GM   : そうしますと、比較的若そうなディープワンが出てきまして「まだ、星辰はそろっていない。何故我らを呼ぶ」と 葵    : 「・・・・。へ?」 GM   : 森脇は錯乱状態でなにやら贄をもってきた、だの財宝を、だのわめき散らします。 葵    : 「くっ、なんて情けないやつ。。。」 瓜生   : 「…鈴江とやらはどうした?」 葵    : 「気絶してるけど・・・」>瓜生さん 葵    : 「貴方たちは誰に呼ばれたの?」>ぎょどん GM   : ん〜錯乱しているのでよく聞き取れませんが、今宵のための贄だとか、そのため血統に気を使ってきたとかわめきます。 葵    : みゅう、こいつがやっぱりアタリかぁ・・・。 GM   : ディープワン「葵を一別して)その男の儀式によってな……さぁ裁きの時だ……」 葵    : 「待ちなさい!何をするつもり?」 葵    : 森脇をいちおーかばいますー GM   : そうしますとクトゥルフの落とし子の触手が伸びてきて森脇をつかみあげます。 葵    : あ 瓜生   : 「因果応報」 隼人   : かばえないと^^; 葵    : それはちょっと予想できませんでしたがw "GM   : OK,態度としては正しいですね。でもST400とけんかする気がありますかw" 瓜生   : 「さて、起きてもらえるかな……」>鈴江 葵    : えっと・・・。 葵    : とっさに森脇の足を掴むくらいはしちゃうかな?w GM   : ディープワン「馬鹿なことを。偉大な方は贄などより早くに眠りを覚まされたことをお怒りなのだよ」 隼人   : 自分の無力をかみ締めよう 桜子   : 「…やめてください」 エルシィ : 「ちょっと、やめる事はできないんですか?」 GM   : そう言い残しますとディープワンの群れと落とし子は去ってゆきます。 隼人   : 森脇は? GM   : 持って行かれます。 隼人   : あぁあ; 葵    : えーっと、ワタシは?w 瓜生   : 人間に戻ります GM   : 途中で振り落とされます。<クルーザー上 隼人   : キャッチ 神凪   :「自業自得・・・・か」 葵    : 「あうっち!」 桜子   : 「…(泣)」 葵    : 「くそー・・・・。」歯噛み エルシィ : 「助けられない……か……」 瓜生   : 「さて、救助でも待つか……」のほほんとw 隼人   : 受け止めて「どうにもならないこともある」といいつつ、誰よりも悔しそう。 GM   : 最後に悲鳴とともにこう声が聞こえてきます。 神凪   :「・・・」 GM   : 「些細な人間ごときが、神の真意を知ろうとは……つくづく愚かな。だが自分だけがという問いには答えてやろう。我々の神はな、気まぐれなのだよ」 葵    : うーあー 葵    : クトゥルフぽい 隼人   : あおいを抱き上げてる手に力がこもるるよ。 GM   : さて、皆様方がその光景を目にした後……気がつくと朝日が昇っております。 葵    : 「人に生み出された神が、何を偉そうにっ!」叫びまーす GM   : 海は何事もなかったかのように凪いでおります。 神凪   :『・・・・・・・・・・・・は(嘲笑)」 瓜生   : 「鶏が先か卵が先かは、解らんって・・・」>あおい 隼人   : そろそろおろすか>あおい 桜子   : 「……(ポロポロ)」泣いている GM   : まるで予定していたかのように海上保安庁のヘリが飛んできまして……皆さんを回収します。 葵    : 「・・・・。ありがと」>隼人 隼人   : 「心だけは、負けちゃいけないよな」照れくさそうに>あおい 瓜生   : 「あ、こっちこっち〜」ノシ>ヘリ 葵    : 「・・・・。うん」(涙目) 瓜生   : 「そこ、涼と桜子みたいなラブコメしない(w」茶化し>隼人&あおい 隼人   : あおいの頭をなでる。 隼人   : p:うお、ばれたw エルシィ : むう、順調にカップルができてますなw 神凪   :「くはー!かゆいかゆい」 葵    : 「ぐあっ!うっさいよもぅっ!」照れて>瓜生さん 葵    : 「ちょあー!」とび蹴り>神凪さん 瓜生   : 「まぁ、明日には寺で言いふらしたるから」w GM   : ヘリが京都に着きましたら朝日がヘリポートにいまして……皆様に「お疲れ様でした。」と 神凪   :「ぶべら!!」 隼人   : 「いや、まったく」w 桜子   : 「…ありがとうです…」目の周りが真っ赤>朝日さん GM   : 朝日「いやぁ、あの中に何か企んでいる人間がいたのはわかっていたのですが……証拠をつかみ切れませんで……」 葵    : 「とんだ観光旅行でしたよー(苦笑」疲れた目で 瓜生   : 「ほんま、エライ目みたわ……鯨見れなかったしな」 隼人   : こら>朝日 神凪   :「ほんと、疲れましたぞ 瓜生   : 「やっぱ、そんなとこか」w>朝日 エルシィ : 「……わかってて、私達を誘ったんですね?」 葵    : 「あー!!けっきょく魚のお化けしか見てない!!」 隼人   : 「全て、分かってたんですね?」引きつりながら>朝日 GM   : 朝日「すべてわかっていた、訳ではないですよ。何かが起きる、としか。」 隼人   : 「人が悪い。最初に言ってくれても良いじゃないですか」 GM   : 朝日「最悪の事態に備えるのが公僕たる私の使命ですが……なにぶん”何が起こるか”までわからなかったもので」 葵    : 「や、待って。じゃあ朝日さんって私達をごたごたに放り込んだ?」 瓜生   : 「最初に言ってたら、ラブコメできんかったやろな〜」w>隼人 桜子   : 「…………」ふさぎこんでいる 隼人   : 「う・・・それは(絶句」 瓜生   : 「迷惑料は払ってくれんやろな〜」w>朝日 GM   : 朝日「まぁ、何も起こらない可能性の方が高かったんですが……ご苦労をおかけしました。」 葵    : 「ぐぐぐぅ、そう言われちゃうと・・・。ただだったわけだし・・・。」悩 GM   : 朝日「そうですねぇ……旅行券でいかがですか(ニヤ」w<報酬 葵    : 「ぜったいいらないですっ!!!!」朝日に叫ぶ 瓜生   : 「10万で手ぇ打とうやないか」w<旅行券>朝日 エルシィ : 「…………要りません」w 隼人   : 「まぁ、これはこれでよしとするか(ため息」>あおいの頭をかるくはたいて 神凪   :「また、これで・・・」 GM   : 「苦笑しつつ)冗談ですよ。別途必要経費とともに10万お支払いしましょう。」 桜子   : 「…森脇さんのお墓を作ってあげてください…」>朝日さん 葵    : 「あほかー!騙されてなっとくできなーいっ!!!」隼人にぱーんち 隼人   : うけとめw 葵    : 「はぁ、お金かぁ、まぁ、貰っときますけどね・・・。」弱 神凪   :「かなり少ないが正当な報酬として受け取っておく」 隼人   : 「しょうがないじゃん。それともなかったことにしたいか?」 GM   : 朝日「……彼はろくでもない男だと思いましたが、桜子さんがおっしゃられるんでしたら荼毘に付しましょう。」 桜子   : 「…お願いします」>朝日さん 瓜生   : 「はぁ〜眠っ……ほな、金の方は頼むわ♪」>朝日 葵    : 「む、もうゲットした気になってる?まだまだなびいてあげないから気合入れてきなさいっ!w」>隼人 隼人   : 正統派ラブコメかw 瓜生   : 「あ、エルちゃん貰わないんやったら、俺に頂戴!」>朝日 葵    : 変則的はもう居るでしょうし?w 隼人   : 「ゲット!? なんのことだかわからんぞ」w エルシィ : 「……いいですよ、別に」>瓜生さん GM   : 朝日「苦笑)いえ、後でちゃんと本人にお渡ししますよ」 葵    : 「む、じゃあ、ワタシも何の事だか解らないっとw」逃げっ 隼人   : 「おまえなぁ、そお言う態度はかわいくないぞ」 桜子   : 「…私のは、お墓に使ってください」微笑んで>朝日さん 瓜生   : 「……ほな、らぶこめ〜ず放っておいて、俺帰るわ・・・じゃ〜な!」背を向けて歩みだす 葵    : 「でも、あそこで屈しないために、強くならなきゃね!」隼人に笑う〜 GM   : 朝日「森脇ですが……まぁナンパ師という奴でいろいろな女の人を泣かせていたようです。さほど皆様が気になさる必要はなのでは無いでしょうか」 隼人   : 「あぁ、そうだな」微笑み返す>あおい 神凪   :「あーーー、かゆ」(小声) GM   : 朝日「あのままですと、ヤクザか私の手にかかっていたでしょうし(ぼそっと」 葵    : 「瓜生さん、まったねー!」手を大きく振る 後ろの会話は聞こえてるのかいないのか・・・。 隼人   : 瓜生さんに手を振る GM   : さて、皆様がそうやって日常に帰っていくところでこのシナリオを閉じたいと思います。お疲れさまでした。