漫        : アラホラドッコイショw 瓜生      : ……(潜伏中) GM       : モードチェーンジ 瓜生      : アラホラエッサッサー♪ 瓜生      : トンマノマントに誘われて悪いことしてるでしょ…アーウー♪(謎) GM       : さて、参加者点呼〜。 蒼矢      : 一、 環        : ニ、 幻伍郎     : 惨 漫        : 四 GM       : はい、では皆様の着任を確認いたしました。 GM       : ようこそいらっしゃいました! 皆様はこれより遍窟寺にて待機していただきます。 GM       : …………特に、遍窟寺にいちゃいけない理由ってのはないですよね?>ALL 幻伍郎     : 特には 蒼矢      : 無いですので今日も紅茶淹れて飲んでますw 漫        : フム。 環        : 「今日も寒いですなぁ〜(京訛)」炬燵に入りながら GM       : って、セッション開始宣言がまだですな(汗) 幻伍郎     : w GM       : 只今より、遍窟寺セッションを開催いたします(遅w 蒼矢      : よろしくおねがいしますw<GM&ALL 環        : よろしくお願いします 漫        : ウィーッスw GM       : さて、順逆になってしまいましたが…。 GM       : 改めて皆さんはお寺でそれぞれにくつろいでいらっしゃいます。 GM       : あ、ちなみに時刻は…、夜です。w 幻伍郎     : はぉはぃ 漫        : 「フハハハハハハハ!」w 環        : 「は〜極楽やなぁ〜」半纏着て炬燵でぬくぬく(w 蒼矢      : 「………(ずず」炬燵でくつろぎ中 幻伍郎     : 「ミカン、食べますか?」w<おこた組 GM       : さてさて、そんな時にやってきたのは…。お菊さんです。 蒼矢      : 「……貰おうか」お菊さんは無視(ぉ<蜜柑 漫        : 「おや、珍しいですなお菊さん。こんな刻限に」w 環        : 「ありがとぉ〜」にっこり笑って蜜柑を受け取る GM       : お菊「ああ、あんた達、いたのかい。ちょいと用事があるんだが…。」 幻伍郎     : 「おや、お菊さん。…用事、ですか?」 蒼矢      : 「そうか。大変だな」ずず〜、むしゃむしゃw GM       : お菊「……暇みたいだから問題みたいだね。」 環        : 「…この極楽を手放せ言うんですかぁ?」蜜柑の皮を丁寧に剥いてる 蒼矢      : 「……話が進まんな」カップ置いて「用件が有るならさっさと言え」<お菊さん GM       : お菊「…つべこべ言わずに働いてもらうよ。何せ年若い妖怪がむやみやたらと暴れてるみたいなんだよねぇ・・・。」 漫        : 「確かに・・・」 メンバーを見渡して。w<若い妖怪が暴れている 幻伍郎     : 「それは良くないですねぇ…。なんて妖怪です?」 GM       : お菊「で、だ。騒ぎが大きくなる前にその犯人を捕まえる。…簡単な仕事さね?」 GM       : お菊「「天狗の隠れ蓑」さ。」>幻伍郎 幻伍郎     : 「(ミカンを一つ ぱくり)捕まえる、だけなら。とかですか?」<簡単 蒼矢      : 「………ふむ…頼むぞ、「センサー」」w<天狗の隠れ蓑>そぞりん 環        : 「……うち、そんなの見えへんねんけど、どうしようかなぁ?」 GM       : お菊「透明の力を使って、盗みを繰り返してるらしいんだよね。………下着とか」w 幻伍郎     : 「……それは…(随分とスケールが;)」 GM       : お菊「ああ、そこら辺は大丈夫さ。年若いっていったろう?人間には通じてもあんた等には意味がないはずさ。」>透明 漫        : 「…ほう、ずいぶんと需要がありそうな品ですな」キラリw 蒼矢      : 「………低俗な(呆れ」<下着泥棒 幻伍郎     : 「取り扱う気ですか。庵で…」w;<キラリ 環        : 「……漫はん、下着も取り扱ってるんと違いますか?」くすくすw>漫 GM       : お菊「まあ、馬鹿らしいのはよくわかるがね。これが金品を狙うようになったら性質が悪い。力のない今のうちに更正させてやろうっていうことさね。」 漫        : 「最近、ちゃちな贋作が多くて困るのですよ。フフフ」w>ゲンゴロー 幻伍郎     : 「まぁ、あまり事が大きくなる前に済ませておくべきでしょうね。」 幻伍郎     : 「何の贋作ですか、何の(苦笑)」 GM       : お菊「まあ、説得するなり、叩きのめすなりして連れて帰れるならよし。暴れるようだったら……。」 漫        : 「下着ですか。古着はどうも…ご入り用ですか?」w>環 環        : 「……うちは盗られる方やから」恥ずかしげな笑み>漫 GM       : お菊「……さて、あたしの話は以上だが…、あんた達、きいてるかい?」w 幻伍郎     : 「まぁ、荒立てずにすむに越した事は無いですし」>お菊 漫        : 「暴れるようだったら、ヤツガレが調…いえ、カタギの道に更正させてしんぜましょう」(黒) GM       : お菊「そうそう瓜生。あんた炎の力が使えたね?」 蒼矢      : 「…事件を起こした場所及び出没地域の傾向はつかんでいるか?」<お菊さん 環        : 「…ええ、使えますけどぉ・・・」首をかしげる GM       : お菊「ああ、下着ドロがメインだからね…。此処と此処とここら辺の住宅街によく出没しているね。」>蒼矢  と、地図を取り出して住宅街を指差します GM       : お菊「『天狗の隠れ蓑』っていうだけあって、基本は藁で出構成されてるようだから、炎を一発ぶち込んでやればすぐに降参する筈さね。」>瓜生 蒼矢      : 「ふむ…事件を起こした順番もだ」なんかパターンあります?<住宅街 漫        : 「・・・・・・」<炎で一発 GM       : お菊「で。とりあえず、他の面子にも声をかけてるから、此処と此処は監視をさせている。あんた達はここら辺を調べてもらうよ。」>ALL 環        : 「……燃やしていいんかなぁ?」やっぱり悩んでる 漫        : 「・・・・・・」<燃やしていいのか? GM       : お菊「・・・そうだねぇ、夜に洗濯物を干しているところが狙われてるねぇ。連続性はあってないようなものだね。」>蒼矢 蒼矢      : 「ふむ…了解だ。さっさと行くぞ」立ち上がってさっさと出かける準備w 幻伍郎     : 「まぁ加減しておけば、一度に焼失するまでいかないでしょう。」 GM       : お菊「…まあ、一発で滅びるってことは中々ないだろ。」(ぉ 幻伍郎     : 「普通に、突発的な窃盗ですか。」<パターン 夜洗濯 GM       : 「だね。まあ、事前に若い女がいるかいないか、ぐらいは調べてるみたいだが・・・。」>幻伍郎 GM       : お菊「さて、じゃあさっさと動く動く! 吉報をまってるよ?」>ALL 幻伍郎     : 「なるほど。それでは、私たちは担当の区域を監視していればいい。と」 蒼矢      : 「中身に反応が有るならば囮の一つも可能だろうが」環さん見てw GM       : お菊「そいうことさね。 ・・・まあ、それなりの人数でローラー作戦をしているからすぐに見つかる筈だけど…。」>幻伍郎 幻伍郎     : 「…おそらく今の成果に、満足できなくなってからでしょうね(苦笑)そうなる前に、なんとかしましょうか」<中身 環        : 「蒼矢くん、女装似合わはると思うけどなぁ〜」京訛 蒼矢      : 「女装よりは見た目本物の方が確実だな」既に向かいつつw 漫        : 「そんなこともあろうかと、花魁セットをご用意いたしておりますが」 シュカッw<女装>蒼矢 環        : 「見た目もバッチリやねぇ、これで♪」にっこり<花魁せっと>蒼矢 蒼矢      : 「何故わざわざそんな重いものを着ないといかんのだ」w<そぞりん GM       : お菊「・・・・・・・何をやってんだい・・・(がっくり)」w 幻伍郎     : 「……(苦笑)囮自体は、空家か何かあれば夜だけ(こっそり)お借りして ベランダに洗濯物を干させてもらうとかでしょうか」 幻伍郎     : 「…素直に見張るだけでもよさそうですけどね。」 幻伍郎     : <囮なし GM       : お菊「・・・まあ、そこまでは考えてなかったよ。こんな時間だしね。」>幻伍郎 漫        : 「とりあえず現場に赴いてみませんか? 何か判るかもしれません」w>ALL 幻伍郎     : 「ええ GM       : さてさて、では皆様。現場へ移動でOKですかな? 漫        : ゴー。 幻伍郎     : はいな 環        : 「出てきたら、声かけるんお願いね♪」>そぞりん 蒼矢      : おっけーです。バイクは壊れてるので他の手段でw 漫        : 「・・・・・・・・ええ、もちろん」w>環 GM       : 瓜生さんが乗用車をもっていらっしゃいましたよね・・・?w 環        : 「うちのクルマでいく?」>蒼矢 環        : ……ええ、買い替え直前ですがw<今、成長と一緒に申請中 蒼矢      : 「徒歩で行くのも面倒だしな。頼む」w GM       : 了解です GM       : さて。じゃあ皆さんは瓜生さんの車に乗り込んで張り込みを始めました(早w GM       : 張り込みを始めてから一時間ほど。現在の時刻は深夜2:00といった頃です。 環        : 「漫はん…………」瞳うるうるw<妙な沈黙 GM       : …さて、オーラ感知をもっていらっしゃる方・・・? 漫        : ハイヨ、でも5mですヨ。w 蒼矢      : 「………」アクティブですので使おうと意識しないと発動しません(死 GM       : ・・・いや、漫さんのレーダーがあるかw 漫        : レーダーセーンスw GM       : 漫さん。貴方の感覚になにやら怪しいものが引っかかりましたw 幻伍郎     : 「(普通に担当域を見張り)……傍から見ると、私たちも盗み狙いにみえるんでしょうか…」←感知なし組 漫        : 「…もし警察官が通りがかったら、職質を受けること間違いないメンツですな」w 蒼矢      : 「………失敬な」無駄に偉そうに立つ神父w GM       : 人間サイズのソレは周囲の家々を物色しているようですな。 漫        : フム、まだ黙ってます。仕事が終わったら追跡しましょう。w GM       : あ、ちなみにその人間(?)通りの向こうから皆さんの方へと歩いてきますw 幻伍郎     : ほぅ? 環        : 「やっぱり、このサイズのクルマやと狭いなぁ〜」何せ幅以外は軽自動車クラスw 漫        : じゃあ、『闇をまとう』発動。車内のメンツを隠します。 漫        : 「皆さん、少々お静かに…」w 蒼矢      : 4人でもピッチピチw<軽自動車 GM       : で…、とある一軒家に目星をつけると庭に侵入。干してあった下着と思われるものをかっぱらって、そのまま皆さんの方へとダッシュで逃亡してきますw 環        : p:それって……妖怪にならないと発動しないのでは?<闇を纏う 漫        : P:いえ、オン・オフがきくだけ。だったような。 GM       : いや、限定は無いようですです>漫さんの闇を纏う 蒼矢      : 「………アレか」(呆れ<ダッシュで突っ込んでくるの 幻伍郎     : ココで捕らえるか 泳がせて追跡か 漫        : では、ババンと立ちはだかりましょう。「そこまでです。さあ…渡していただきましょうか。フフフフ」w GM       : …む、漫さんがでてきたか。 蒼矢      : ではその間に翼を出して背後の空中にw 環        : p:そうか、『闇を纏う』は常態型じゃないからいいのか…w 幻伍郎     : 「…ちゃんと元の持ち主に返すんですよ?(苦笑)」>犯人(&漫w GM       : ??「な、なんだ、お前…、げ…!?(蒼矢さんを確認して」 漫        : ヌワニィ!w>翼有り GM       : ??「お、お前等…、俺を捕まえに来たネットワークの連中だな…。く、くそ、つかまって溜まるかっ!」w 蒼矢      : 「さて…さっさと降伏してもらおうか」月をバックに見下してw 環        : 「……誰か人くらい遠ざけてくれへんかなぁ…」と言いつつ運転席から出てくる GM       : さて、いきなり登場したお間抜けな妖怪ですが、実はやるきみたいです。 幻伍郎     : 「…誰か使えましたかね…(苦笑)」<払い GM       : 皆さん、移動値の申告を御願いします。 漫        : 「勘違いなさってもらっては困ります。大人しく、その隠れ蓑を渡しさえすればお手前に危害は加えません」 『ウソ』と書いてある顔でw 環        : 「………蒼矢くん、ヘン…」w 蒼矢      : 「………面倒だが…」戦闘入る前に人払いできます?<GM GM       : 隠れ蓑「…誰が俺の本体を渡すかっ!」>漫 GM       : できます。>蒼矢さん 蒼矢      : 3d6-14 人払い 蒼矢      : と、ダイスがw GM       : おっとw *** [dice] has joined channel #henkutu4 GM       : どもですw 蒼矢      : 召喚、今度こそw 幻伍郎     : 6 (ぼたん7 蒼矢      : 3d6-14 蒼矢      :: 11(3D6: 4 5 2)-14 = -3 GM       : ちなみに…。妖怪『隠れ蓑』の移動値は6といいます 漫        : 「おや、それでは仕方がありませんなあ。それでは、力ずくでヤツガレのものになって貰うしかないではないですか…」(真っ黒) 漫        : 6.25 環        : 環は6.25でふ 幻伍郎     : 「…本体…?」 蒼矢      : 成功。ずれた空間に引きずり込みで8.75です<移動力 漫        : じゃあ環さんお先にどうぞ。 GM       : ふむ、蒼矢さんの人払いは発動、と。まあ、周囲は寝静まってますから、少々騒いでもぎりぎりOKでしょうw 蒼矢      : 異空間型ですので物を壊さないようにw GM       : では、蒼矢さん、ぼたんさん、瓜生さん、漫さん、『天狗の隠れ蓑』となります 環        : 「漫はん、ノリノリやねぇ〜」カラダを揺すって巨大狐化♪ GM       : あ、ぐるぐるたーんで執り行います。蒼矢さん、一手目どうぞ 漫        : 「たまに体を動かすのもよいことです」w 蒼矢      : 「……変身」めんどくさそうに変身して…おしまい。逃げようとしたら組み付きに行きますのでw 漫        : 「…さあ行くのです皆さん! できるだけ無傷でやっこさんを捕らえるのです! 遍窟寺と(ヤツガレと)京都の安寧の為に!」 びしっw GM       : ふむ、『天狗の隠れ蓑』は逃げずに立ち向かう模様です。ちなみに人間変身は解いて、蓑そのものの姿で立ってますw GM       : では、次はぼたんさんです。 環        : 『消滅させなければ問題なかろう』w>漫 GM       : ・・・・・・・・えっと、ぼたんさんは、そちらの方で行動を御願いしますw>妖怪さん 幻伍郎     : はいな。 幻伍郎「ぼたん、捕まえてください」(影縛り 使用 幻伍郎     : 3d6-14 幻伍郎     :: 11(3D6: 2 4 5)-14 = -3 幻伍郎     : ぺれぺれっと3つ成功 GM       : むむw GM       : 3d6-6 GM       :: 9(3D6: 4 4 1)-6 = 3 GM       : うむ、蓑の下半分が影に絡みつかれましたw GM       : であ、次は瓜生さんですw 幻伍郎     : んじゃ、後は影平面のまま蓑に接近(うぞぞぞ 環        : 変身は解けてていいんだよね? GM       : あ、失礼w>天井さん GM       : OKです。>瓜生さん GM       : そういや、彼我の距離も提示してませんでしたなw とりあえず4Mの距離があります GM       : …えっと、ぼたんさん行動終了でOKです? うう、先走りで動いて混乱させてるw 環        : ……ところで、当然透明ですよね?(w GM       : ん、ああ、妖怪と能力者には利かないという制限ありの透明ですが(爆 環        : ……悲しいヤツよのぉw GM       : 生まれたばかりですしw GM       : …………さて、改めて瓜生さんの行動を御願いしますw 蒼矢      : 生まれたての子妖怪を囲んで脅してぼこに…w 環        : では、まずは火炎♪ GM       : かまーんw 環        : 3d6-14 環        :: 13(3D6: 6 1 6)-14 = -1 環        : 当りかけ GM       : 3d6-6 GM       :: 13(3D6: 4 3 6)-6 = 7 GM       : 直撃…。ダメージかまーんw 環        : 8d6 環        :: 28(8D6: 2 4 4 3 2 1 6 6) = 28 GM       : …ふむ。熱い。とても熱い。 環        : 火炎の叩き28 環        : 全力突撃2回攻撃 環        : 3d6-15 環        :: 7(3D6: 3 3 1)-15 = -8 GM       : さて、環さんの放った炎の一撃はあっさりと『天狗の隠れ蓑』を包み込み…w GM       : あ、環さん、ちょっとストップでw 漫        : 《白日夢》集中。次のターンに発動。環さんに。w GM       : 隠れ蓑「うぎゃあああああああああああああああああ!?」 GM       : ・・・・・・・・・・・・一発で灰になってしまいました(ぉ 幻伍郎     : 「……おや…?」 蒼矢      : 「………一撃必殺、か」w<環 GM       : さて、漫さんや蒼矢さんがオーラ感知をしても妖怪の反応は感じられず…。 漫        : 「・・・・・・醒めない夢を見るがいい」 ビイーンw>環 幻伍郎     : 「……? おかしいですね・・・」 GM       : ひゅるり〜、と一陣の風が吹きすさび灰は全て彼方へと飛び去ってしまうのでした…。 幻伍郎     : 「たったの一撃で…。いや、それではなくて…」 GM       : ・・・・・ちなみに盗んだ下着も灰となってますw 幻伍郎     : 「(辺りを見て、盗んだ下着がないか 蒼矢      : 「………あまりにもあっけなさ過ぎる、と言う事だろう?」<かしい 幻伍郎     : あう; GM       : あらw 幻伍郎     : 「それもありますが、気になることを言っていましたからね。」<あっけない 環        : あらw 漫        : じゃあ、せめて灰を掴んで《来歴感知》でもしておこう(涙) GM       : …漫さん、敏捷度で判定を。−5ぐらいの修正をあげようw 漫        : 3d6-14+5 漫        :: 7(3D6: 1 4 2)-14+5 = -2 漫        : 成功w GM       : ・・・・・・・・・・・・・・・・なにー!?w 幻伍郎     : ww GM       : ・・・・ちょ、ちょっとお待ちをw 蒼矢      : 恐るべしw 漫        : 狙った獲物は逃がさないッ。w 環        : 恐るべしw GM       : ・・・・ふむ。漫さん、奇数と偶数好きなほうをいいなさいなw 漫        : 奇数! 漢字が好きだから奇数!w GM       : じゃあ・・。せっかくだ、自分で1d6を振って見ませうw GM       : あ、漫さん自身が、ですw 漫        : 1d6 漫        :: 5(1D6: 5) = 5 漫        : 奇数!(びし)w GM       : (血を吐く) GM       : しまったー、漫さん、結構高かったなぁw GM       : うむ、漫さんはしっかりとわかりました。 GM       : あの灰、妖怪の本体でございますw 環        : そぞりん、ステキすぎw 漫        : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」w 蒼矢      : 素敵ですねw 幻伍郎     : 灰、が? それとも、灰になるまえ。 漫        : つまり、隠れ蓑は全焼却されて帰ってこない?(汗) GM       : 灰そのものが本体です。 それ以上の事は判りませんね。 環        : 灰をまぶすと透明になるって逸話がありましたよねw GM       : ・・・・ぶっちゃけ、気体の身体の限定でございw 幻伍郎     : ……あぁ、そういえばw<灰をまぶすと 漫        : 「…皆さん、この灰を集めて下さい」w 蒼矢      : 「…………今舞い散った灰が全部本体だとすると…(頭痛を堪えるように」 GM       : ふふり、風で流されて遥か彼方に散ってますよ?w 漫        : できるだけ残ってる分だけでも回収。トホホホ。w GM       : まあ、漫さんはわかるかw 風は一定の速度と方向を保って、灰の大部分を逃がしてますw 幻伍郎     : 「後で終結して、再復活 という訳ですか…」 漫        : 「迂闊。この玄象がものの見た目に惑わされるとは」 環        : GM、近づいてはいたのでフェロモンの判定してくんない?w 幻伍郎     : にゃにぃw GM       : ・・・うおw 幻伍郎     : あ、見まちがえたw GMが、か 漫        : 判定してみます?w>幻伍郎 蒼矢      : …PCにやるの?w<フェロモン 環        : そぞりんのフェロモン?w 幻伍郎     : いえ、GMのセリフかとみ間違えただけでしw GM       : ・・・・うーむ、まあ、ここまできたらいいやもうw GM       : 3d6-11 GM       :: 7(3D6: 2 2 3)-11 = -4 漫        : 残念ながら同性にはきかんのですよ。w<マイフェロモン 環        : ・・・ちっw GM       : うむ成功w耐えてるぞw 漫        : ちっw 環        : 漫に売りつける算段が…w 漫        : 「アレは風を操ります。おいましょう」 蒼矢      : 「集結、というならばどこかに降りるはず…追いかけるしかないか」<ALL 漫        : 「蒼矢さんなら飛んで追えませんか?」>蒼矢 GM       : ふむ…。じゃあ…、代表者、3d6を振ってくださいな。 環        : 「笑止…」飛んでいくw 幻伍郎     : 「ですね。オーラやレーダーで、感知できる限り追いましょう」 GM       : ・・・って、飛行もいたかw 蒼矢      : 「車の方が早そうだが…まあ良い」ばさりと宙にw GM       : ・・・・・・うーわーw 蒼矢さんのオーラ感知はどの程度距離まで届きます?w 漫        : その頃、近所の子供「ママー、狐さんとシャリバンがお空を飛んでるよー」w GM       : 人払いがかかっている!w GM       : って、瓜生さんもか・・・w 蒼矢      : 特に距離の制限はかけてないので多分視界範囲…そぞりんと携帯で連絡とってナビゲートして欲しいけれど 環        : お母さん「しっ、見ちゃいけません…」<見ちゃいけないのが人払い 漫        : じゃあ、車からナビしますが…。車の運転は誰?w GM       : ・・・そぞりんのレーダセンスの半径、かなり大きかったですよね?w 漫        : 750m 環        : ……左ハンドルで2ペダルMTですんで、事故らないでねw<環の車 GM       : ・・・・・逃げれるわけないなぁw  漫        : 「見よう見まねですが、やってみますか…(汗)」 GM       : じゃあ、漫さんのナビで環さんと蒼矢さんは灰を追い詰めてゆきますw GM       : …判定はいいですw>運転 漫        : いいのか。w<判定 GM       : 灰もそれほど速度が出ているわけでもなしw  GM       : さてさて、灰が逃げ込んだのはとある広場でございますw GM       : 周囲に可燃物や人気はまったくないと思ってくださいなw 幻伍郎     : 「……これは…?」 GM       : 灰「ぐっ・・・、しつけぇぞ、お前等!」w GM       : 灰「ああいう場合は、おとなしく見送って後日再戦が基本だろうが!」w 環        : 「くっくっく…」かぷっと噛み付く>灰 幻伍郎     : 「そう言われましても、捕まえるのが目的ですからね(苦笑)」 漫        : じゃあ、判定なしなのをいいことに、車のまま広場に突入。ジャックナイフターンを決めて華麗に急停止。w GM       : 灰「うぉっ……」よけるw >環さん 蒼矢      : 「貴様がさっさと降伏しておけばこうも追う事は無かったんだがな…で、今ここで死ぬのと捕まるの、どちらが良い?」後ろに降り立ってw<灰 GM       : ・・・・・・・・・・・そぞりん、某メカフェチ娘のように判定が欲しいのかね?w>スピンターン 環        : …非実体に影響ありますw 漫        : 演出ッスヨー。w>スピンターン GM       : 灰「捕まるのも死ぬのもいやだわいっ!」w>蒼矢 GM       : わかってますよー。・・・・まあ、お約束です(爆)>漫さん 環        : 「貴様、サイドブレーキを酷使しおったな…」<漫 蒼矢      : んじゃ、非実体影響+炎属性のかかった鉤爪でつかみかかれます?w