8/21『妖怪花火大会 〜準備編〜(完結)』  GM  さて、お盆もおわりそーなお寺の昼間。みなさんいつもどーり、なんしかあって、お寺にきてました。  GM  お寺には、きっと『くぅらぁ』なるものはないので、恐らく暑いことでしょー <当時の偏見で無いとかいったけど、あるかもしんないネエ(−w−)>  鬼隆  「…湿度高くてやだなぁ…」アイスティー飲みつつ(笑) ザムエル 「今年の夏は天気がころころ変わりますねぇ」居間で豚の蚊取り置きにに蚊取り線香セットしつつ(笑)  亜矢  「懐かしさをを覚えます、この気候は」 グレース 「・・・テキサスの夏はもっと高いがこのジメジメ感はどうもな〜・・・」  GM  じーわじーわじーわ みーんみーん  亜矢  ディオスタイルで読書してます。  GM  外のセミ音五月蝿く、日差しも強く、あっちーです。  GM  そうして、暑さにだーらだらやってると、セミの音に混じって外から  GM  ??「すみません。どなたかいらっしゃいませんかー?」  鬼隆  「…しっかし…本当に暑い…」ぐったり(笑) グレース 「誰だー?」  GM  ??「来訪者ですー」(笑);  鬼隆  「は〜い」と入り口の方に ザムエル 「お客さんみたいですね」玄関にすたすた  亜矢  「(バオーかよ^−^)おますおます」出迎える  GM  ??「(玄関)ああ。どうもお寺の方ですか?」でっかいザックを背負ったミドリ髪の青年が玄関先に ザムエル 「まぁ、全員お寺のものですが。どういった御用件でしょうか?」  GM  ??「はあはあ。では、皆さんソッチ系で?」妖怪関係、といいたいらしい(笑)  鬼隆  「とりあえず立ち話もなんですから中へどうぞ〜」…いいのかなぁ?(笑)  GM  ??「ああ、どうもありがとうございます(荷物も下ろさせてもらって、中に)」  亜矢  「そっちってなに・・・・(^−^;)」 ザムエル 「ん〜、一応全員そうなりますね。まぁ、お茶でもどうぞ」 グレース 「アッチ系(893)ではないってことなんじゃん?」(笑)>亜矢  亜矢  「そうね(笑)」>のほほん様  GM  ??「それならよかった。頼みごとがあって来たものですから…。こちらの和尚さんに頼みがあってきたのですが、連絡をとったら、『わしは留守じゃから、だれかおるじゃろうから、そいつらに頼んだら良いじゃて…」  亜矢  嘘発見を行います。技能なしの13  鬼隆  「なるほど…そういうことでしたか〜 あ 俺は鬼隆和哉っていいます」  亜矢  3d6-13 <[dice]> Aya2: 11(3D6: 5 2 4)-13 = -2 ザムエル 「……いかにも、和尚が言いそうな台詞ですねぇ(微汗)」(笑)  GM  あい?どうぞ。…とゆーか、別に嘘でもなんでもないです(笑) グレース 「・・・うちらをボランティアか何かと勘違いしてんじゃねぇのか?」(笑)  亜矢  「私、サネツカ亜矢と申します。」  GM  「あーっと…お礼、なら、させて貰えると思います…」  亜矢  「ボランティアなら保険に入れますよ(笑)」  GM  「ああ、申し送れました。私は『火之木』といいます。花火職人なんて、やってます」>鬼隆さん&ALL  亜矢  「ドラクエ3の檜の棒を、火の関係だと思った小2の夏を思い出しました。有難う御座います。」  GM  「……は?」(笑)  鬼隆  「花火職人…今ちょうど忙しい時期ですね〜」 ザムエル 「……で、和尚に相談事があったそうですけど、何か在ったんですか?」  GM  「ええ…それに、近い内にある花火大会の方で、ぜひ仕入れたい材料があったものですから。」  鬼隆  「………材料を手に入れるのに…協力が必要?(汗)」なにか嫌な予感が(笑)  GM  「それを調達するのに、このお寺の和尚さんにお願いしたわけですが…。」  亜矢  「どんな材料ですか?人工物じゃなさそう・・・」  GM  「そんな大した数でもないですし…『採りに行くなら構わんが、一人で行ったりせぬよう、誰かといった方が良い。くれぐれも気をつけて 逝く ことじゃ』といわれて」 ザムエル 「……花火の材料……このお寺……嫌な予感がしますねぇ(汗)」裏山の方を見つつ(笑)  GM  びんごー(笑) ザムエル ぎゃーーー!!(笑)  鬼隆  「…ちなみに…どこに…何を採りに?」同じく裏山の方を見つつ(笑)  GM  「一風変わった木の実とかですね。普通では手に入りませんし、ここの 裏山 なら、あると聞いて」(笑)  亜矢  「裏山って魔力の密度がヘンなところなのでは・・・・」  GM  ヘンです。GMによって様々ですが、ウチの場合、なしから濃密まであることにしてます故  亜矢  境界越えたら、魔法の素質を加えた知力判定します。  GM  判定イリマセン。密度が変わったら、お伝えしますー(笑)  亜矢  うい  鬼隆  「……それはたしかに…絶対に一人では危険です…」(笑)  GM  「そ、そうなんですか?(汗)」(表情見て、冗談でも無さそうだと) ザムエル 「困りましたね。防護服はリースが終わったから返却しちゃいましたし」(笑)  GM  「しかし、ぜひとも手に入れたくて…。協力お願いできませんか?」  GM  「ぼ、ぼうごふく・・・?」(笑)  亜矢  「進化できるかもしれないわね、この機会に・・・。いいですよ」 グレース 「・・・暇だし別にいーぜ」  鬼隆  「…放っておくわけにも行かないですし 構いませんよ〜」  亜矢  「裏山はケヴラー着てたぐらいじゃ大差ないし安心してください」服 ザムエル 「まぁ、別に構いませんけど。危なくなったら無理はしませんよ? それで構いませんか?」  GM  「あぁ。ありがとうございます。では早速(手に入れれそうと知るや、いそいそと山へ行こうと(笑)」  鬼隆  「ちょっと待った」(笑)  亜矢  「なんです?」 グレース 「どじた?」  鬼隆  「目星はついてるんですか?…場所とか」(笑)  GM  「……(どんなところだろう;)え、ええ。あまり危険でしたら、お願いする訳にもいきませんね;」>ザムエル  GM  「和尚さんから聞き伝ての、地図はありますが…。あと、木の種類などはわかっていますし」  鬼隆  「了解 それなら日が暮れないうちに行きましょう」(笑)  亜矢  「日が暮れないうちは重要ですね。」  GM  「あぁ、夜道は危険ですしね(うんうんと)」(笑);  鬼隆  「……そうですね〜」微妙な間が(笑)  GM  「……?」 では、裏山の方へと((((((・。.) ザムエル 「そうですね。(ぼそり)……まぁ、『向こう』も日が昇ってるかどうかはわかりませんけど」(笑) グレース 「てゆーか、この寺に所属していること自体が危険みたい気もするがな」(笑)  亜矢  「幼い頃の原風景を思い出せますよね、寺に居ると・・・・」(笑)  GM  ま、和尚が管理?してるから、だいじょーぶ(ホントカ?)でしょう、うん(笑)  亜矢  「それじゃーブレアウィッチプロジェクト開始しますか(靴を履く」  GM  では、そんな風景とうって変わって、裏山に差し掛かると…そこは丘でした(笑) 暫く下ると、林。其の先には山のようで登りになってますねー  鬼隆  「まあ  鬼隆  今のところは異常はなさそうですね〜」  GM  「……話には聞いていましたが、『変わった』所ですねえ;」(笑) ザムエル 「……話には聞いていましたけど、出鱈目ですねぇ(少し感心)」丘の上から見下ろしつつ(笑) グレース 「人間が迷い込んだらどうすんだろうなぁ・・・」(笑)  亜矢  「武道ビデオの中に入ったみたいな、存在の希薄さを感じますね・・・・・」  鬼隆  「人払いはしてあるみたいですし…まず大丈夫じゃないかと」(笑)  亜矢  「地図に載ってなさそう(^−^)」  亜矢  「表の国土地理院の」  鬼隆  「………この間も…空間歪んでたしなぁ…」しみじみと(笑)  GM  「ええと・・・(地図がさり)・・・目印の、亀岩がアレだから・・・あちらの林からのようですね(林を越えた先。亀っぽい岩を指す)」」  鬼隆  「さて…そろそろ真面目に行きます」全妖力オン  GM  丘をちょろっとくだると、林が延々横のびてます。あと、変わったものといえば、すぐ脇に川が流れてるくらいです グレース 「・・・あの岩、殺生石というギャグじゃねーだろうな・・・」(笑) グレース こちらも妖怪化完全版になります(笑)  GM  「いやあ、岩には用はアリマセンから(違」  鬼隆  ちなみに変身は解いてませんので正体は見せていません(笑)  GM  あいあい  亜矢  岩の形状や向きを神秘学で思い当たること無いか判定してみます。 ザムエル ん〜、とりあえず丘の上から位置関係を頭に叩き込んでおこう。ランドナビゲーションが役に立ってくれる環境かどうかは怪しいけど(笑)  亜矢  3d6-17 <[dice]> Aya2: 13(3D6: 6 1 6)-17 = -4  亜矢  []  GM  特に既存のものは思いつきませんし、あんなのあったかなあ?と。ただ、遠目に それなりに大きい岩だとは判りました(・。.)  亜矢  「あんな岩、あったかしら・・・・・」  GM  でわ、出発です?  亜矢  はい。  鬼隆  そうですね〜 ザムエル OKです  GM  今のところは、丘の先に林。脇に川  亜矢  ザムエルと同じく、位置を覚えておきます。  GM  特にないなら、林のほうにいくとしますー。ぎゃあぎゃあぎゃあ。林が近づくと、カラスが五月蝿いですねー(笑)  鬼隆  「ゴァァッ!」威嚇(笑)  GM  ひゃあ(笑)  GM  3d6-12 <[dice]> YO-GM: 8(3D6: 5 2 1)-12 = -4 ザムエル 「鬼隆君、カラス相手にそんな神経質にならなくても」藪を踏み分けつつ(笑)  GM  ……威嚇されて散らなかった(笑) 逆に、ぐーるぐると上を旋回したり グレース 「逆にいうるさくなったぜ・・・」(笑)  鬼隆  「いやぁ…普通の烏じゃないみたいですよ〜」並びつつ(笑)  鬼隆  「…普通の烏なら確実に逃げるんですけどね〜」鬼の威嚇(笑)  GM  とまれ、林の方まで行くと、見えなくなってきますが。 林の奥は、日もはいるのでそう暗くもないですね…みため「ふつー」の林デスヨ ザムエル 「ふむ……頭の良いカラスなんでしょう。なーに、向こうから喧嘩を吹っかけて来たりはしませんって」楽観過ぎ、かな?(笑)  鬼隆  「まあ…来たら来たで叩き落すまでです」あっさりと(笑)  亜矢  「林はまともそうですね」  GM  さて。現在林前、丘からすぐ脇に流れてた川は、ここもまだ続いてますね  亜矢  「この川さえ見失わなければ、少しは安心かも」 グレース 「この川が既に三途だったりしてな」(笑)  鬼隆  「ここで考えててもしょうがないですし進みますか〜」 ザムエル 「そうですねぇ、進むとしましょうか」ザクザク分け入ります(笑)  鬼隆  周囲警戒しつつ続きます  GM  ああ、失礼。地図には川は途中まで目印になりそうです。岩場の近くまで続いてそうなことが書いてますね・・ 和尚作(笑)  GM  じゃあ、視覚判定〜。鬼隆くんには+2あげやぅ  亜矢  3d6-19 <[dice]> Aya2: 7(3D6: 2 4 1)-19 = -12  鬼隆  3d6-15 <[dice]> kiryuu: 10(3D6: 3 5 2)-15 = -5 ザムエル 3d6-15 <[dice]> Samuel: 4(3D6: 1 1 2)-15 = -11  GM  きーっ(笑) ザムエル クリティカル♪(笑)  鬼隆  クリッた人が(笑)  GM  流石軍兵ゾンビ、本職は引っ掛かりませんか(違)ああ、みなさんしてね(・。. グレース 3d6-14 <[dice]> Grace: 12(3D6: 5 1 6)-14 = -2  GM  んーじゃあ、ザムエルさん。……林にはいろうとした矢先、足元が、ぼこーっと(笑)  GM  気付いた為に引っ掛かりませんでした(ちぇ(笑) グレース 「どうした?」>サム ザムエル 「…すと〜っぷ(手で後ろを制しつつ)」(笑)  亜矢  「うひゃー」停止  GM  そして、木の上から何かが降ってきます  鬼隆  「…一体誰が…」落とし穴(笑)  亜矢  「樹海みたい・・・・」 ザムエル 何か、って何なんでしょうか(笑)  鬼隆  「ん?」降ってきた物を見る  GM  木版です…。文字が書いてあって『あしもとちゅーいだよー』と  亜矢  「木簡のヌシは私らが填るのを期待してはいなかったか」  鬼隆  「……もしかして……魅幽ちゃんか?」(笑) ザムエル 「……ひらがなの注意書き!?」筆跡に見覚えはありますか?(笑)  GM  あるよーなないよーな  亜矢  「葦本中尉かも」 グレース 「誰だよ・・・それ」(笑)  GM  お寺で良く見かける字かも知れませんが。さておき。 穴は避けれるほどだったので、林の奥へとずんずん進めます ザムエル 「……ふむ。(大声)魅幽ちゃーん、珍しいお菓子があるから一緒に食べませんかー!!」これで出てきてくれれば問題解決なんだが(笑)  鬼隆  より一層周囲に注意払いつつ進みます(笑)  GM  ああ、じゃあ林の奥でがさがさと(笑)  鬼隆  「!!」注目(笑)  亜矢  「ひえー」 ザムエル 「……予想的中、ですかね。暫く見かけないと思ったらこんな所で遊んでたとは」(笑)<がさがさ  GM  がさがさがさ   がさがさー  鬼隆  「まあ 元気なのは良い事です」(笑)  GM  音は次第に奥へと(笑)  鬼隆  追いかけます(笑) ザムエル 気にせず、目的地に向かいます。って、あ…(笑)  亜矢  「まだ寺メンバーと決まったわけではないのに」  GM  じゃあ、追いつきます。そんなに早くないのでー。  亜矢  緑の髪の人はどうしてます?  GM  ふつーに見てます。奥に行かないのかなー?というカオ  亜矢  「寺の品物を投げ落としても・・・・私も奥に行きます、待っててください」  鬼隆  一体なんです?(笑)  亜矢  奥に行きます。  GM  ……猿(笑) たーだ、妙に爪が長そうだったりしますが(戦意なし)  鬼隆  危険は無さそうなので戻りましょう(笑)  GM  はいなー? では。猿とご対面したヒトを尻目に、サクサク奥へ(近いので、すぐ合流) ザムエル 行ってみよ〜♪<サクサク奥へ  GM  したら暫くいくと、木に混じって、大きな花とかも生えてますね。特に川沿いに  GM  ふつーより、ちょっと大きい程度で、ほんの2Mくらい★  鬼隆  (笑) ザムエル ほんの?!(笑)  亜矢  「アレはヒトサイズのものを食べますよ」 グレース 「なんだよ・・・アレって」  亜矢  「2mの植物です」  鬼隆  「…肉食?」(笑)  GM  ……なんだか、近寄ってきてる気もしないです。ええ、気のせいです。花が動く訳アリマセン(笑)  GM  (にじりにじりにじり)  亜矢  電光を1点作って、大きな花の辺りに捨ててみます。  鬼隆  「…近づいてきてるねぇ」のんびりと(笑)  亜矢  作成と射撃  亜矢  6d6 <[dice]> Aya2: 19(6D6: 3 2 6 2 5 1) = 19  GM  何の判定だらぅ…?まあいいや  GM  牽制されたっぽいので、花の脚?は止まります ザムエル 「……まぁ、とりあえず目的地に急ぎましょうか(すたすたすた)」見なかった振りしつつ(笑)  GM  いかないで〜。とばかりに、ザムエルさんに蔦?ひらひらと(笑)  鬼隆  「あ〜 愛されてるみたいですね〜」(笑) グレース 「・・・ちょっと焼き払っておくか?」  GM  其のコトバを聞くと、びくっと震えて、ざざざっと川べりまでさがっちゃいますね(笑)  亜矢  「知能ありますね」  鬼隆  「まあ植物は生き物ですから羊羹よりは納得が…」(笑) ザムエル 「はっはっは、あいにくお付き合いできないんですよ〜!」スウェイバックで回避(笑)  亜矢  「横井庄一さんを彷彿としますね・・・」  GM  花?はグレさんを警戒して、それ以上近寄ってこないです。ザムエルさんには、とどかない蔦をヒラヒラしてるのも居ますが。 グレース 「・・・・・・」(牽制のためヘルファイヤーを撃っておきます。林に燃え移らない程度で)  GM  ぎゃあ(笑)  GM  「〜〜〜〜〜〜〜っっ!!?」ずぼっと地面から根っこを抜くと、一目散に逃げていきます…花 グレース 「・・・やれやれ・・・頭痛くなってくるぜ」 ザムエル 「では、改めてしゅっぱーつ」逃げていく花は見なかったことにして(笑)  鬼隆  「……気を取り直して行きますか〜」(笑)  GM  「そ、そうですね; この先に上り坂があって、岩場は其の先みたいです」」  鬼隆  「ふむふむ…何かが巣食っていないことを祈りましょう〜」(笑)  亜矢  「上り坂ですか・・・・転がるヤツに注意ですね。」  GM  でわ、時折花っぽい視線?を感じたりしながらざくざく進むと… まだ林ですが途中、すこし開けたところに  鬼隆  花の視線って……(笑)  GM  見たことあるよーな子どもが、シートをひいて 其の上に果物一杯広げてます  亜矢  露店風ですか?  鬼隆  ほほう(笑) ザムエル ……やっぱり、居ましたか(笑)  GM  魅幽「(あぐあぐあぐ)あれー? みんな、どーしたのー。」居ました(笑) グレース 「・・・何やってんだ?こんなとこで」  GM  魅幽「ん。おひるごはんー(リンゴもぎゅもぎゅ)たべるー?」 グレース 「リンゴか・・・ああ、貰うよ」  鬼隆  「裏庭は危ないから一人で遊んだら駄目だぞ〜」(笑)  GM  魅幽「だいじょーぶだよ〜。あぶなくないところまでしか、こないもーん」  鬼隆  「まあそれならいいけどな」(笑)  GM  魅幽「はいどーぞ〜」 グレース 「あ、貰い物だがこれ食うか」アメリカンメイドなチョコレート(味濃すぎ)を魅幽に渡す(笑)  GM  魅幽「わーい、ありがと〜♪でも、今はコッチたべるから、いいよ〜(野いちごあぐあぐ)」  GM  魅幽「みんなのぶんもあるよ〜?いっしょにおひる、しよ〜」  GM  (リンゴやミカン、いちご なし カキやら、なんやらを)  鬼隆  見た感じは普通の果物だけですか?(笑)  GM  エエ、『普通』デスヨ?見た目 グレース 「・・・しかし、季節感ねぇなぁ・・・」果物を見て  亜矢  「買ったのでしょう」 ザムエル 「閃)魅幽ちゃんは、この先の岩場まで行った事ありますか?」しゃがんで目線を同じ高さにしつつ  GM  魅幽「んー?どうかなーぁ?」目線、ね。じゃあ、視覚判定(笑) ザムエル 3d6-15 <[dice]> Samuel: 10(3D6: 1 6 3)-15 = -5 ザムエル 5成功です  GM  じゃあ幽霊娘の目の中が、ぐーるぐる渦巻いてます(笑)  鬼隆  「ありがと〜」梨をもらって食べます  GM  あい、生命力判定(笑)  鬼隆  やはりか(笑) ザムエル 「………鬼隆君、ちょっと食べるのは止めといた方が良さそうですよ」って、遅かったか(笑)  GM  たぅぜん(笑)  鬼隆  3d6-13 <[dice]> kiryuu: 10(3D6: 4 4 2)-13 = -3  GM  グレースさんは、食べてなかったよね…残念(笑) グレース まだ、食べるとは言ってないですからね(笑)  亜矢  不信の判定をして見ます  亜矢  3d6-19 <[dice]> Aya2: 9(3D6: 2 6 1)-19 = -10  GM  不信…幻覚対抗でしたっけ…?じゃあ、何も変わらない  鬼隆  ふっ…鬼の生命力を甘く見るな(笑)(成功してちょっと残念だったり(笑))  GM  ちぃ…(笑) じゃあ『ああー、おいしーなあ。ずっとたべていたいなー、あははー』とゆー気に、一瞬なりかけました(笑)  鬼隆  「ん〜…美味しすぎるからやめたほうがいいかもね〜」(笑)周囲の人に  亜矢  「そのようですね」  GM  らりっぱ魅幽「どぉして〜?おいしーよぉ〜〜〜?」(笑) ザムエル とりあえず、魅幽ちゃんの手から食べ物とりあげます。で、頬をかるくペシペシと  鬼隆  「食べ過ぎるとお腹壊しちゃって遊びにいけなくなるからね〜」と魅幽ちゃんを果物から離します(笑)  GM  魅幽「あーん、かえしてよ〜だいじょうぶだよ〜  ・・・ぁぅぁぅぁぅ(ぺしぺし)」(笑) グレース 「・・・これ、何かヤクでも入っているのか?」  GM  火乃木「美味しそうだけど、アブナそーですねぇ;」  亜矢  「あの花が居たらモルモットにしません?」  鬼隆  「中毒性はありそうですね〜」(笑)  GM  正気にはなりませんが、暫く引き離してほおって置いたら次第にうとうとしだしましたね。  GM  魅幽「くーすー・・・」(笑) ザムエル 「まぁ、目が回ってましたから。何がしかの悪影響があるのは間違いなさそうですねぇ」  亜矢  毒物判定  亜矢  3d6-13 <[dice]> Aya2: 8(3D6: 4 3 1)-13 = -5  亜矢  なにかわかりましたか?  GM  ほいほい。毒とゆーか、常習性は高そうです(笑)身体に影響はないんじゃっとないかかなー?と思いました グレース 「・・・ヤクだな・・・やっぱ」(笑)  鬼隆  「こんな危険な物は…」ぶん投げ(笑)>果物  鬼隆  それじゃあおぶっておきましょう  鬼隆  おいてくわけにもいかんし(笑)  亜矢  「酒かいな?」 グレース 「・・・いい商売の道具になりそーだけどな」(笑) ザムエル 「やれやれ。……それじゃ、鬼隆君よろしく」おぶるの見つつ(笑) グレース 「・・・てゆーか、これは花火の材料に・・・ならねぇか」(笑)  GM  火乃木「おぉっ!……確かにつかえそーですねー」同意したししてますが(笑)  鬼隆  「りょ〜かい まあ行きましょうか〜」  鬼隆  「使わんで下さい 売るのも駄目です」(笑) グレース 「・・・じゃ、これを全部持ってけドロボ〜」火之木のリュックに入れようとする(笑)  亜矢  「常習性は高そうですね」  GM  火乃木「コレを花火で撒くことができれば、広範囲で影響出せますよ?    いやいや、やりませんけどね?(ぽっけないない)」(笑)  鬼隆  「やめ〜い!」果物持っていこうとしてる二人(笑)  GM  しぶしぶ諦めませぅ(笑)  亜矢  「アヘン戦争絵巻の蒸気船思い出しますね、果物花火」  鬼隆  しぶしぶかいっ!(笑)  GM  でわ、寝幽霊を背負って進むと、崖…ほどでもない、登り坂に差し掛かりました グレース 同じく(笑)  鬼隆  そっちもしぶしぶかっ!(笑)  GM  しぶしぶしぶしぶ(笑) グレース しぶしぶしぶしぶしぶしぶしぶしぶ(笑)  亜矢  最高恋愛料理の食材を失うことにもなるので、亜矢もやはりしぶしぶ  鬼隆  しぶしぶ3人組みか…(笑)  GM  火乃木「今回の目的がなければ、他にもあんなのがないか色々と探ってみたいところですが…うむむ、残念です」(笑)  亜矢  「お宝植物が、なぜそういう輩の狩場になってないかを考える必要は在りますよ」  GM  「いやあ、でも面白そうなものがあったら、試したくなりませんか?」  亜矢  「誰で試すというのです(−^;)」  GM  火乃木「……まずは、自分じゃないでしょうかねえ?助手も居ませんし」(笑)  亜矢  「本当だったら尊敬(笑)」  鬼隆  (俺って言われるかと思った)(笑)   <そんなに不幸ニナリタイノカイ?(−wー>    GM  周りは林がまだ続いてますが、亀岩はこの登った先のようで、まだそれらしいのは見えません  亜矢  傾斜はどのぐらいですか?  GM  今のところ、40゜  鬼隆  40度か…かなり登り辛いな(笑)  亜矢  今のところときたか・・・・・(−^;)  鬼隆  高さはどの程度です?(笑) ザムエル 「おか〜をこーえー行こーぉよー、くちーぶえー吹きつーつー……」のんびり歌いながら登ってます(笑)  鬼隆  40度をっ!?w  GM  特に判定は要りませんが…、ザムさんは意気揚揚と上っていく、と。  鬼隆  「やれやれ…」といいつつ普通に登りましょう(笑) グレース フニックラ♪フニックラ♪ ザムエル 登っていきますねぇ、御気楽に(笑)  亜矢  みんなについていきますね  GM  じゃあ、皆普通登り、っと  GM  では、暫く登ったあたりで、坂の先で、覚えたくない見覚えあるものが、幾つか立ってます  鬼隆  ………花?(笑) ザムエル ………あまり訊きたくないですけど、何なんでしょうか?(笑)  GM  2M花 A「(蔦をヒラヒラヒラ〜)」  亜矢  何鉢でしょう?  GM  3体ですね グレース 獅子「なんだぁ?」山羊「懲りねぇヤツだな」龍「禿山にしたろか?」  GM  花 B「(敵意を剥いた『視線』を投げかけている)」  鬼隆  「ザムエルさん追いかけてきているようですよ〜」(笑)  亜矢  自分の周囲に風を纏います。<<風>>。1ターン集中で1ヘクスサイズ、目は亜矢がすっぽり納まるぐらいです。消費1−1  亜矢  3d6-15 <[dice]> Aya2: 5(3D6: 1 1 3)-15 = -10  GM  で、花2体、仮名B,Cの横に 花の身の丈はある岩が(笑)  亜矢  岩を転がされるのかも・・・・(−^;;;;; ザムエル 「ふむ、困りましたね。撒いたと思ってたんですが…(違」(笑)  GM  蔦をヒラヒラしてる花は、蔦をハートマークに形作ったりしてます(ぉ ザムエル ……人間変身解除。ライフルに装弾しつつ岩にターゲッティングを(笑)  GM  風の発動 ザムさんの人間解除はしてもらっていいです。で、その後 花が問答無用で岩を転がしてきますが(ごろんごろ  鬼隆  受け止めます(笑)  GM  だれにいくかなー? ザムエル おーい、背負ってる人〜。あまり無茶するなよ〜(笑)  GM  5人か…いいや、背中の幽霊娘含めて6人だ 1ザムさん2あやさん3グレさん4鬼隆くん 5火乃木 6幽霊娘(を狙って)  鬼隆  まあたかが背丈位の岩なら片手で軌道変えられるでしょう(笑)  亜矢  1ヘクス以内なら敵クリでなきゃ逸れるかも  GM  2d6 <[dice]> YO-GM: 3(2D6: 1 2) = 3  GM  ザムさん あやさん   転がす程度…ちぃ、じゃあ次からは「投げつけ」てあげませぅ ザムエル むぅ、1個こちらに来ますか。ライフルで撃ってもかまいませんか?(笑)  GM  はいな。妖術受けみたく扱ってみます ザムエル む、妖術受けみたくということは、精度の2/3で判定ですか?  GM  あい、それで。 ザムエル 了解。てやっ ザムエル 3d6-10 <[dice]> Samuel: 8(3D6: 2 1 5)-10 = -2  GM  一応、ダメージも ザムエル 命中♪ ちなみに無生物に特効だったりしますので(笑) ザムエル 10d6 <[dice]> Samuel: 38(10D6: 2 5 6 3 3 4 1 3 5 6) = 38 ザムエル 38点叩き(笑)  GM  ぎゃあ それはこなごな(笑)  亜矢  岩が到着するまでは1秒ですか?  GM  微妙…あるにはありそうだけど?  亜矢  自分の目前へクスに、目の無い風を作ろうとします。判定可能ですか?  亜矢  集中に、1秒かかるわけで。  GM  別にいいけど…ヒトが転倒する程度の風、突き抜けても知らないよ?(・。.  亜矢  何もしなければ、かなりの確率で突き抜けられます(;^−^;)  亜矢  風ごと横によけれるならそうしますが  GM  風ごと横?(・。.)  亜矢  集中して、風を1ヘクス動かせます。術者も目の中を1ヘクスは余裕で動けます。  GM  ソコまでの余裕は与えれないかなあ? というか、風、岩には無意味っぽいし。嵐なら岩も揺るがされたでしょうが  GM  と、判断。ごめんね?(・x .)  鬼隆  途中でザムさんの方行かない岩殴れるなら殴りたいのですが(笑)  GM  ん、じゃーそれで…じゃなきゃあやさんぺちゃんんこっぽいし(笑)  鬼隆  了解(笑)  GM  じゃあ、横殴りぱんちどうぞ  鬼隆  普通にパンチでオッケすか?  GM  はいな  鬼隆  3d6-15 <[dice]> kiryuu: 13(3D6: 5 4 4)-15 = -2  GM  ごつーん  鬼隆  普通にあたり〜  鬼隆  6d+1  鬼隆  6d6+1 <[dice]> kiryuu: 22(6D6: 6 4 1 3 4 4)+1 = 23  鬼隆  23点叩き〜  GM  じゃあ、どかーんと横に逸らされます…ちぇ  鬼隆  硬質化した拳でゴツンと(笑)  亜矢  「助かりました〜〜(安堵」  鬼隆  「この程度の事ならどうってことはないですよ」のんびりと(笑)  GM  花は、『チッ』とばかり(声はない)に次の岩を準備しようとします(笑) という辺りでそちらは? グレース 行動開始〜・・・(笑)  鬼隆  魅幽ちゃん背負ってるしなぁ…あまり無茶はできん(笑)  亜矢  肉体気化の準備をします。 ザムエル こんどは、転がされる前に打ち壊したいので次の弾を装弾。誰か、先に行って止めてくれ〜(笑) グレース では、私が坂の上まで  鬼隆  とりあえず戦闘能力の無い人たち(火之木&あや)を庇える様に位置取り    GM  あーい。でわ、戦闘ラウンドとしまーす こちらは…岩場になったので、イニシ4  亜矢  イニシ5です。  鬼隆  8.25です ザムエル 6+戦術で計7 グレース 8,5(戦闘即応いれて)です  GM  でわ、その順で  GM  グレさん 鬼隆さん ザムさん あやさん ハナーシスターズ(花  鬼隆  (笑)     <…バブルボールジェミニファンの皆さん、ごめんなさい(謎)>   グレース では、まず私から グレース 全力突撃(命中修正ー1)で花Aに突撃開始  GM  ああ、距離やや遠め 坂道あいまって、接近には1ターン要(いい遅れ謝  GM  妖術はよゆーで届きます。3Mとかじゃなければ(笑) グレース え〜・・・では威力8の直接攻撃妖術は届きます?  GM  よゆー グレース では、ヘルファイヤー グレース 3d6 <[dice]> Grace: 8(3D6: 5 1 2) = 8  GM  どひー(笑) グレース 花Aにあたり(笑)  GM  あぁん、Aは何も(?)してないのにぃ(笑)  鬼隆  燃えろ〜燃えろ〜(笑)  GM  3d6-4 <[dice]> YO-GM: 13(3D6: 3 5 5)-4 = 9  GM  めらめら グレース 8d6 <[dice]> Grace: 31(8D6: 4 3 2 3 5 6 3 5) = 31 グレース 31の叩きです ザムエル むぅ、殺っちまったか。追い払うだけで良いと思ってたんだが(笑  GM  『(ああ、もえるような・・・これが・・・故意!!!?)』めらめら  GM  あちあちー(笑) かなり焦げてます グレース で、接近して終了です  GM  火を見たのでー、戦意喪失するか  GM  3d6-12 <[dice]> YO-GM: 11(3D6: 4 2 5)-12 = -1  GM  3d6-12 <[dice]> YO-GM: 12(3D6: 4 6 2)-12 = 0  GM  3d6-12 <[dice]> YO-GM: 7(3D6: 1 5 1)-12 = -5  GM  (戦意喪失はせず) グレース 獅子「ほぉ・・・」山羊「少しは肝っ玉あるんじゃねぇか」龍「まぁ、全部広○焼きにしてやるがな」  GM  ABC『びくびくびく』(笑)  GM  おつーぎ  鬼隆  さっきの宣言どおり庇える位置へ  GM  はいな  GM  位置的に、上に登るだけなので、簡単に位置取りできます  GM  ざむさーんは? ザムエル ライフルの次弾装填で終わりです。  GM  あぁ、そっか  GM  あやさーん  亜矢  自分へのレビテトに集中です。  GM  ・・・は、呪文準備か  亜矢  2−1消費で、風は維持はしません。  GM  はーい  GM  じゃあ、シスター(?)ズ  亜矢  植モニ。(何  GM  BC、岩準備。こんどは蔦ででっかいの包んで、転がさずに投げます          ……次のターンね?;  GM  で、Aが妖術毒花粉…目の前かなあ?グレさんに  GM  ころころ  GM  3d6-14 <[dice]> YO-GM: 16(3D6: 6 4 6)-14 = 2  GM  ・・・・・・おひゅ?  鬼隆  風に流されたらしい(笑)  GM  がーん(笑)  GM  毒ダメージがー 敏捷へのぺなるてーがー(笑) グレース あぶねー(笑)  GM  挫けず、燃えつつ蔦殴り  GM  3d6-12 <[dice]> YO-GM: 12(3D6: 3 3 6)-12 = 0  GM  あたりそう グレース 3d6 <[dice]> Grace: 14(3D6: 6 6 2) = 14 グレース 受け失敗  GM  あい、じゃあぺちぺちと  GM  4d6-1 <[dice]> YO-GM: 12(4D6: 1 3 3 5)-1 = 11  GM  11たたき… グレース 獅子&山羊&龍「・・・?」(笑)  GM  1点通るね?  グレース 通った(笑)  鬼隆  ………ちょっときつめの肩たたき?(笑)  亜矢  秘孔だったらこれであぼーんですね。(笑)  GM  毒無効がなければ、生命力抵抗(笑) グレース 窓ぎわ族に対する人事部長の肩叩き<とてもイタい肩たたき(笑) グレース 3d6 <[dice]> Grace: 8(3D6: 3 2 3) = 8 グレース 成功です(笑)  GM  きー(笑) ターンエンド  亜矢  公共ターン頭に、魔法発動ですか?  GM  はいな  亜矢  3d6-15 <[dice]> Aya2: 13(3D6: 3 4 6)-15 = -2  亜矢  1消費で成功。  GM  浮揚?  亜矢  はい。  GM  はいな  亜矢  つぎどぞ  GM  はーいトップのかたー グレース はーい グレース 花Bへの距離は至近ですか?ちなみに爪は40cp級で巨大1Lですが  GM  あーい、とどきまーす。 グレース では、Bに対し全力攻撃3回で(笑)  GM  ぶ; グレース 3d6 <[dice]> Grace: 7(3D6: 3 2 2) = 7 グレース 3d6 <[dice]> Grace: 6(3D6: 4 1 1) = 6 グレース 3d6 <[dice]> Grace: 11(3D6: 1 4 6) = 11 グレース 一回クリ(笑)  GM  どひー(笑) グレース 3d6 <[dice]> Grace: 10(3D6: 1 5 4) = 10 グレース 10 グレース 10なので基本ダメージの1,2は3扱いですね  GM  振るまでもないような…ばっちこーい(笑) グレース 受けorよけは?  GM  ……受け・・ああ、受けがあったか;    <受けの存在を忘れていた…コトはないですよ?ええ>    GM  3d6-8 <[dice]> YO-GM: 12(3D6: 4 6 2)-8 = 4  GM  3d6-8 <[dice]> YO-GM: 11(3D6: 4 6 1)-8 = 3  GM  ぼきぐしゃ(笑) グレース では、まず通常から グレース 10d6+3 <[dice]> Grace: 33(10D6: 1 3 3 5 6 4 5 1 2 3)+3 = 36 グレース 10d6+3 <[dice]> Grace: 41(10D6: 3 6 1 4 6 6 2 6 3 4)+3 = 44 グレース 次にクリ グレース 3d6+3 <[dice]> Grace: 16(3D6: 5 5 6)+3 = 19  GM  いや・・・すでに。。。(笑) グレース 10d6+3 <[dice]> Grace: 39(10D6: 4 4 2 3 3 6 4 6 6 1)+3 = 42 グレース 36、44,44の切りで(^^;  GM  ちーん  GM  茎ごとなますぎりに(笑) ザムエル 南無〜(笑)  GM  茎がばーらばらにされた上で、持ってた岩にぷちっと潰されました(笑)  GM  お次〜?  GM  鬼隆君?(・。.  鬼隆  あ そっか  GM  待機?  鬼隆  ん〜…岩準備してるのはあと1体ですか?  GM  ですね  鬼隆  んではジャンプして接敵して終了  GM  はいな  GM  ザムエルさん ザムエル はーい、岩持ってる奴に狙いつけて待機します。で、投げつけようとしたら腕を撃つ(笑)  GM  きゃー(笑) 割り込みになるけど…一行動それに使うから、いっか。  GM  あやさん  鬼隆  さすが狙撃兵(笑)  亜矢  3m、上に移動します。  亜矢  空中の真上に移動です。  GM  だけ?  亜矢  はい。それしか無理だし。  GM  ふな、了解。では生き残りシスターズ  GM  A2度目の毒花粉うって、蔦ー。グレさんに  GM  ホントはザムエルサンニシタイノヨー。とかいいつつ(笑) グレース どぞ  GM  3d6-14 <[dice]> YO-GM: 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1 グレース 抵抗のペナは?  GM  術成功。妖術受けあり グレース いや、全力したから無理(笑)  GM  おっと(笑)  GM  生命-3で  GM  連動品なので、ダメージも っと  GM  4d6 <[dice]> YO-GM: 11(4D6: 2 3 4 2) = 11  GM  ・・・・しょぼっ; グレース 3d6-10 <[dice]> Grace: 8(3D6: 1 3 4)-10 = -2  GM  ちぇー(笑) グレース 3d6-13 <[dice]> Grace: 10(3D6: 1 5 4)-13 = -3 グレース 両方成功(笑)  GM  あぅんA虚しく  GM  B… なんだか丁度少し上にあがってきた女性に岩投げつけようとします。当て易そう(笑) ザムエル はっはっは、インタラプト〜(笑)  GM  で、撃たれる(笑);  GM  命中とダメージを〜 ザムエル 命中修正は遠い腕のー4でOKですか?  GM  あいな  GM  外したら…亜矢さんに投げる(・w・ ザムエル ほいさ。ならば腕に狙撃を跳弾2Lvでプレゼント(笑) ザムエル 3d6-15-11+4+2 <[dice]> Samuel: 10(3D6: 4 1 5)-15-11+4+2 = -10 ザムエル 普通にあたりかけてます  GM  ……明日は晴れるかなあ…(笑)  鬼隆  現実逃避すなっ!(笑)  GM  避けもダメっぽいので、ダメージを(笑) ザムエル 10d6 <[dice]> Samuel: 23(10D6: 2 5 1 2 3 1 2 4 2 1) = 23 ザムエル 低いな(笑) 23点叩きです  GM  む、それなら…  GM  3d6-13 <[dice]> YO-GM: 12(3D6: 5 1 6)-13 = -1  GM  岩は落とさなかった。・・けど、今回は投げれなかった;  GM  エンドー。 TOPへ〜    GM  というか、ターン最初に… 残った花が逃げ腰(コシ?)なのが判ります。 特にA ザムエル 撤退するなら、自分は追いませんよ〜(笑)  鬼隆  え〜っと…残忍なんだよなぁ 俺(笑) グレース あ〜・・・ほっとく(笑)  亜矢  花が去るまでは、自分のターンを待ち必死こいて上昇しか無いですね。 鳥害はおいといて(笑)  GM  あまり上に上がると、始めに見かけたカラス?が見えるかもしんないね(−w−  鬼隆  とりあえず意思判定しますね(笑)  GM  はいなー  鬼隆  3d6-13 <[dice]> kiryuu: 11(3D6: 5 4 2)-13 = -2  鬼隆  「逃げたければ逃げて構わないぞ〜」本気にはなっていないらしい(笑)  GM  では、花2体、抱き合わせるよう(?)にして、林へ戻っていこうとします  GM  ハナーA『(後ろ髪引かれる目。……目?)』ザムさんへ ザムエル 「さて、道草食いましたけど先に進むとしましょうか」花は無視しつつ上に登る(笑)  鬼隆  「行きますか〜」(笑)  GM  では、さらりとフラレて 上へと  亜矢  浮揚だけは維持して、皆の頭上を行きます。  GM  では、件の亀岩が先に見えます。ほかのヒトも、すぐ見えますけど  鬼隆  あれ?  GM  んぃ?  鬼隆  浮揚って真上にしか上がれないんじゃ(笑)  GM  そーでもないよーです(SWと違って) ザムエル ん〜、確か3m/sなら横にも動けたはずです(笑)  鬼隆  あ〜 なるほど 了解です  GM  トロイけど(笑)  亜矢  木馬ですか(笑) グレース 色々とマクロにウヨウヨと・・・(笑)  鬼隆  (笑)  GM  では亀岩です。上から見るとすぐわかるですが、亀が臥せったよーな岩場ですが…甲羅の周辺に何種類か木が生えてます  鬼隆  さてそれでは進みましょうか〜(笑)  鬼隆  ふむふむ  亜矢  甲羅でないところは、生えていないのですか?  亜矢  甲羅の周辺でないところ  GM  特には〜  GM  火乃木「あぁっ コレです、これ。きっと(といって、ギザギザしたカタチの木の実をした木を漁りにいきます」 ザムエル 「へぇ、これですか……(採集に付き合ってる)」  亜矢  少し離れてます。地上2mぐらいの高度で。  亜矢  「それ、柊ですか?」  GM  「いえ、そうではないですが…。コレがあれば、花火の火力を飛躍的に上げれるんです。 あ、気をつけてくださいね?」などと、やたら嬉々として採集しております  鬼隆  とりあえず周囲警戒(笑)  亜矢  投げるだけでマスケット銃ぐらい危険なのでは・・・・(^−^;) グレース 同じく(笑)  GM  「だいじょうぶだいじょうぶですよ               多分っ。」  鬼隆  「しかし…寺の裏庭に役立つものがあるとはなぁ…(しみじみ)」(笑) ザムエル 「まぁ、ここまで来て何か出てきたりはせんでしょう(どかどか袋詰め)」(笑) グレース 獅子「・・・まぁ」山羊「おそらく・・・」龍「羊羹かなぁ・・・?」(笑) <裏山=羊羹 のイメージは強いようで…^^;>  亜矢  「今更ながら一揆勢が国連加盟国を造れそうな勢いですね、寺の裏山」  GM  や、特に危険を感じるものは……むしろ、木の実や火乃木のほうが妖しいけど(笑)     「ふふふふふふ、これで、大会優勝は私のものだーーっっ」  亜矢  「地下プロレスですか(^−^;」 ザムエル ……そう言えば、何の大会かは訊いてなかったな(笑)  鬼隆  ………聞くのが怖いかも(笑)  GM  特に何もないまま下山です・・・(笑)「(きらーん)良くぞ聞いてくれましたっ 『妖怪花火大会』っそしてメインイベントの花火バトル!!」 ザムエル 「……バトル、ですか(聞かなかった事にしよう)」(笑)  鬼隆  「………花火……『バトル』?」(笑)  GM  「手持ちの花火を使って、敵(他の参加者)を打ち倒しっ、敵陣で花火の勝どきを上げるも良しっ 敵を殲滅するも良しっ!」;  亜矢  「ロケット花火や打ち上げ花火水平打ちで戦うアレですか?」 グレース 「・・・おいおい。イラクあたりでも行ってくれや」(笑)  鬼隆  「………結構残酷な事になりそうだと思うのは俺だけだろうか…」(笑)  亜矢  「頑張ってください♪」  GM  「おーおまちがいですっ!そんなちゃちなあそびといっしょにしてもらっちゃあこまりますっ(注:同じです)」 ザムエル 「そうですか、すごいですねぇ(自分は何も聞かなかったし見なかった、うん)」白々しく応じながら(笑)  亜矢  「元毎日新聞記者の彼も出場しますか?」  GM  「・・おおっ!そうですっ、皆さんぜひとも参加してみませんか? 私と一緒に優勝を狙いましょう!!!」ちょっとヤバげな目(笑)  鬼隆  「さて…目的果たしたし戻りますか〜」明後日の方向見ながら(笑)  亜矢  「まだしにたくない・・・・」  亜矢  「下山しても、寺に着くまでが遠足♪」  鬼隆  「遠足ちゃうし」(笑) ザムエル 「戻りましょうか。いやぁ、今日も良い天気ですねぇ」同じく全然関係ない方向を見つつ(笑)  GM  下山は、残念ながら、取り立ててなく 道すがら延々大会の魅力とやらを語られました  鬼隆  「魅幽ちゃんが正気に戻ってるといいんですけどね〜」(笑)  GM  面白そう、とかいいだすぞ(笑)  鬼隆  ぐあ(笑)  亜矢  正しい花火は、水の完備が最低条件ですが(笑) ザムエル 「そうですねぇ。ま、寝たままだったら出社の際にお家に送っていきますよ」(笑)  GM  裏山から戻って、お寺です。「……やはり、大会には出場しないのですか?(来る時より、さらにふくれたザックを背負い)」(笑)  鬼隆  「まあ別にこのまま送っていっても構わないですけどね」(笑) ザムエル 「とりあえず、遠慮しときます。……まぁ、健闘をお祈りしてますよ」(笑)  鬼隆  「…俺は技術が無いですし〜」明後日の方見つつ(笑)  亜矢  「その格好で相方に敵陣へ柔道で送ってもらうと、いいですよ」  GM  「そうですか…。残念です、あなたたちとなら、優勝を狙えるかと思いましたが」しんそこ残念げに  亜矢  「私のどこを見て優勝を狙えると(^−^;?」  亜矢  合法レベル1以内で47kg弱見繕って、浮揚したまま敵陣上空に瞬間移動したらイケると思わないことも無い危うい亜矢。  GM  「(聞いてないふり)しかしっ コレをつかって、私はきっと優勝して見せます。 どうも、ありがとうございました」>おーる  亜矢  「頑張ってください。さようなら。(抜け殻」 ザムエル 「がんばってくださいね〜」生温い目で見送ってよう(笑)  鬼隆  「…死なない程度に頑張ってください」いやまじで(笑)  GM  でわ、お寺から降りていきます・・・。姿が見えなくなるまで、ずーっと手を振りながら降りていっちゃいました    GM  翌(・д・)日  鬼隆  「ふぅ…(汗ぬぐい)…」(笑)  亜矢  「昨日はびびった・・・・地属性恐い・・・・」  GM  和尚「おお、お主ら、丁度酔いとこに居ったわ」お寺に居ると、和尚が  鬼隆  「え?…あ こんちは〜」  亜矢  「こんにちわ」 ザムエル 「はい? どうしました?」羊羹齧りつつ(笑)  GM  和尚「お主ら、コレに参加してみんか? なに、優勝したら賞金は山分けじゃ。『イイ』知り合いがいてのぅ」…とりだしたるわ、花火大会のお知らせ  鬼隆  「結構です!」即答(笑) ザムエル 「今日も暑くなりそうですねぇ」聞こえなかった振り(笑)  GM  『さんかしかく:ようかい (頑丈なのが望ましい)』  亜矢  「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー」  鬼隆  ………ここはやはり……(笑)  鬼隆  「もう花火はこりごりだよ〜」(笑)    <お約束(になったかなあ)をアリガトぅ>    GM  『もちもの:べんとう すいとう 遺書 おやつはバナナに入りません』  鬼隆  って…遺書!?(笑) <………大丈夫ですよ。                  …多分>