2003/07/16 突発セッション”The Happy Prince” GM  :では、はじめるよ〜うw 朝日  :うぃ 蒼矢  :ぱちぱちぱち〜w ザムエル: 承知w サキ  :了解〜。 ルゥ  :準備OKw 綾   :わーいw GM  :では、ある休日の昼下がりですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?w 綾   :お寺でダラダラw ルゥ  :んー気晴らしに街をぶらぶら、不惑無しでw 朝日  :自宅でことりとお茶を飲みながら仕事w サキ  :獣医師に休日無しw とりあえず仕事中w ザムエル:お寺の茶の間で羊羹齧りながらのんびりとw 蒼矢  :お寺で紅茶飲んでくつろいでますw 綾   :「…もう採点なんか――したくな―――い」w GM  :ふむ…じゃあ、お寺の人w 蒼矢  :はいなw ザムエル:はーい 綾   :はーいw GM  :貴方達が寺でそれぞれ過ごしていると、ツバメが一羽迷い込んできますね 綾   :「…燕…だねぇ…」 蒼矢  :「………ふむ」特に気にはw ザムエル:「燕、ですねぇ」のんびり見ながら GM  :で、ツバメはよろよろと飛んで、梁の上にちょこんと留まります 綾   :「…(じーっ)」・・怪我とかしてますか? 蒼矢  :何となく観察…w GM  :怪我はしていないようですね…弱ってはいるようですがw ザムエル:「少し、時期はずれのような気もしますね。もう一寸前が旬じゃありませんでしたっけ?」見ながら GM  :え〜っと…誰かフランス語の判る人〜w 綾   :「…おいで…おいで…」手を差し出してみる 綾   :わからんw ザムエル:無いですw ルゥ  :フランス語?w 蒼矢  :はいw<フランス語 蒼矢  :14レベルでスw GM  :んじゃ、技能判定をw 蒼矢:3d6-14 <[dice]> :蒼矢: 10(3D6: 3 6 1)-14 = -4 蒼矢  :4成功 GM  :うむ、では古いフランス語が聞こえてきますね>蒼矢 蒼矢  :燕からです?w GM  :うむ、ツバメからですw 蒼矢  :……オーラ感知wあと言葉の内容は分かるでしょうかw 蒼矢:3d6-14 <[dice]> :蒼矢: 10(3D6: 1 6 3)-14 = -4 蒼矢  :一応オーラ感知は発動成功 GM  :ツバメ『お願いします、王子様を助けてください、お願いします』妖怪のオーラですねw 蒼矢  :「どう言う事だ、詳しく事情を話せ」フランス語でw<燕 ルゥ  :……童話?w 綾   :「…なにがあったの?」>蒼矢 朝日  :童話だねぇw サキ  :…みたいですねぇw ザムエル:メルヘンですねぇw (蛇足:皆さんが言ってるのはオスカー・ワイルド作「The Happy Prince(邦題:幸せの王子)」の事ですねw) GM  :ツバメ「ああ、貴方は僕の言葉が判るんですね?」w>蒼矢 蒼矢  :「妖怪のようだな。貴様らの同類だ」<綾//「理解できる。事情を話してみろ」<燕 GM  :ツバメ「実は…王子様が悪い人間に連れて行かれてしまったんです」 綾   :「…(じーっ)話せれば良いのに…良いなぁ…」 蒼矢  :「…悪い人間、か…」あ、同時通訳しませうw<綾&ザムエル GM  :ツバメ「王子様は自分では動けないし、僕ではとても助けるなんて出来ません…お願いします、力を貸してください」 綾   :「…悪い人に連れさらわれた王子様…(デレ―――ッ)」w 蒼矢  :「…力を貸す事はやぶさかでは無い…ふむ…場所は?」<燕 ザムエル:「はい質問。王子様ってのも、やはり燕なんですか?」通訳(蒼矢)に伝えますw GM  :ツバメ「いえいえ、王子様は僕のような卑しいツバメではありません、貴方たちと同じような綺麗な姿をしておいでです」w 蒼矢  :「……童話のとおりなら、石像だが」w<綾 GM  :石じゃないようw サキ  :金メッキだよぅ GM  :正確には銅像に金の板を被せてあるんだようw 綾   :「…きっと悪い人に、魔法を掛けられた…(デレレー――ッ)」w 蒼矢  :銅像だったんですか…もう覚えて無いやw ザムエル:p;あぁ、ようやく元ネタの童話が何か解った(遅い)w GM  :ツバメ「王子様を連れて行ったのは、この街の北にある大きなお屋敷の主人です」 綾   :P:いや、きっと、違うネタなんだ…w 蒼矢  :「………侵入か…うってつけのも居たんだが…」ちっとw ザムエル:「というか、どういう経緯で王子様がこの街に来たのか教えてもらえませんか?」 ザムエル:p;攫われる前は、やはり京都見物でもしていたんだろうか?w 綾   :「…さて…行こう!!!」どこかも聞いてないのに行く気満々w 蒼矢  :「…少し落ち着け」w<綾 GM  :ツバメ「はい、僕と王子様はパリの小さなアンティークショップで二人幸せに暮らしていたんです」 GM  :ツバメ「時々、困った人に僕が王子様の宝石を届けに行ったりしてたんですけど…」 GM  :ツバメ「ある晩、アンティークショップに泥棒が入りまして、王子様を攫って行ってしまったんです」 綾   :「くぅぅ…かわいそう…早く助けに行かないと…」w>蒼矢w ザムエル:「はぁ、泥棒ですか」一寸驚き(話の流れからして合法的に買い取られたとおもってたんで) GM  :ツバメ「パリのネットワークの方たちが、一生懸命探して下さって、日本の金持ちに売られていったと言う事を突き止めてくださったので、はるばる飛んで来たんです」 蒼矢  :購入した相手が只の第三者だと朝日さんが困りそうな…盗み返すの前提に考えてるなw ザムエル:「ふむ、なるほど。お疲れ様でしたね、何か飲み物でも用意しましょうか?」燕って何を飲むんだろうかw 綾   :「何処何処…早く王子様に会いに行きましょう」w>燕さん 朝日  :さすがに善意の第3者から挑撥するほど黒くはないですよw 蒼矢  :こっちは既にそれが前提に…買い取る金なんてないしw サキ  :これはあれですね。忍び込んで、悪事を明るみに出し、そのごたごたの中で王子様をかっぱらう…。救出? 綾   :…みんな…綾がいる前でする気かい?w<盗みw ザムエル:いや、元売人は犯罪者だろうけど、買い取った人は真っ当に金払ってる可能性があるので、難しいかとw<悪事を明るみ 蒼矢  :人命救助と王子様とのロマンスを建て前にw<綾 サキ  :とりあえず、どんな人が買い取ったのかを調べないとw GM  :ツバメ「ええ、僕も早く助け出して差し上げたいです…ああ、王子様〜」w 綾   :「あぁ…王子様〜」ツバメ君と一緒にw 蒼矢  :「…北のお屋敷、か…」特に心当たりは無さそうだし、とりあえず一度お屋敷の前まで行くだけ行ってみます。偵察にw ザムエル:まぁ、とりあえず経緯はこれまでの話で終わりでしょうか? 残っているならそれも聞きたいのですが>GM GM  :王子様〜と言いつつ、ツバメ君はきゅうっと倒れてしまいますねw 蒼矢  :「……過労だとは思うが…先に医者にでも見せるか」<燕 綾   :「…あぁ…ツバメ君!!」とりあえずサキさんとか電話しますw ザムエル:「ありゃりゃ、こっちも療養が必要ですね」言いながらサキさんの病院に電話をw ザムエル:かぶったw 綾   :他のメンバーにも電話した方が良いのかなぁw サキ  :「はいはい、こちら黒兎動物病院です〜。」 GM  :しておいてくれいw<電話 蒼矢  :他のメンバー…呼ぶ理由がw サキ  :「って、どうしたんですか?…なにか事件でもあったんですか…?」 蒼矢  :「妖怪の燕が〜」でかくかくしかじかw<サキ 蒼矢  :「倒れたんだが…持っていくか、それとも来て貰えるか?」 サキ  :「あらあら…。じゃあ、急いで遍窟寺に行きますわ。(ごぞごぞとミルワームとかを準備)」 ザムエル:ふむ、北のお金持ちねぇ・・・。屋敷だろうしなぁ。潜入強奪か、盗品であったことを証明するか、騙し取るか、かなw<奪還法 ザムエル:とりあえず、購入者の氏素性を調べたいので、朝日さんにお願いしてみましょうw 綾   :「…王子様を助けに行くの手伝ってくれない」w>ルゥ・朝日さんに電話w ルゥ  :「……王子? 綾先生、またいつもの病気?」w 綾   :「…ビョーキじゃないもん…本当だもん」w ルゥ  :「まぁ、妖怪絡みなら聞くけど……とりあえずお寺向かうね」w>綾先生 サキ  :「そちらで合流した方がよろしいでしょうし、話を聞いている分には、恐らくはただの過労でしょう…。」 朝日  :「・・・は?え〜と綾センセなんか感染しましたか?」w 綾   :「…ビョーキじゃないもん…本当に本当なんですもん」w GM  :では、各人諸々に行動を決めてくださいw 綾   :行くw 朝日  :せっかくの休日招集なので嫌々行きますw サキ  :診療用具一式と燕の餌をもって遍窟寺に向かいます。 蒼矢  :とりあえず合流待ち…フランス語他に喋れる人がいなければ通訳係だしw 綾   :…ツバメ君が治ったらということでw ルゥ  :んー差し入れ……はいらないや、お金かかるしw そのまま半信半疑でお寺へw GM  :では、合流してくださいw ルゥ  :「で、そのツバメ君どこ?」w GM  :ツバメ君は…どうなってるんだ?w 蒼矢  :「これだ」指差しw ルゥ  :「……何の変哲のないツバメに見えるけど、本当に妖怪がらみ?」w 蒼矢  :机の上に布しいておいてその上…サキ先生来たらそっちまかせw サキ  :「あらあら…。やはり、大分疲れているみたいですね・・・。」>燕さん ザムエル:「フランス語喋ってましたよ。解りませんでしたけど」w<本当に妖怪がらみ>ルゥ 蒼矢  :「人の言語を解する燕は珍しいと思うが?」<ルゥ GM  :では診断をどうぞw>サキ先生 サキ  :獣医でOKですか? サキ  :診断もありますがw GM  :良いですよw<獣医 サキ  :では〜。 サキ:3d6-15 <[dice]> :サキ: 9(3D6: 4 2 3)-15 = -6 サキ  :ファンブルしない限りは成功だっw ルゥ  :「ただ鳴いてるようにしか聞こえないんだけど」w>フランス語 GM  :うむ、これ以上はないくらいに疲れているようですw サキ  :じゃあ、固形物はさけて流動食を準備。暖かい場所も確保、と。 綾   :「…(早く王子様の所に行こう…そのためにも起きて―)」w>ツバメ君 ザムエル:「まぁ、起きてから改めて話してもらって、それで証明するということでw」<フランス語 蒼矢  :「疲れているだけなら起こしても仕方あるまいし…」GM、北のお屋敷と言うだけで場所は分かりますか?w GM  :では、2時間ほどすると目を覚ましますねw<ツバメ君 蒼矢  :と、オーラ感知持ってる人ーw サキ  :「はい、おはようございます。気分はいかがですか?」>燕さん 綾   :2Lv持ってるw GM  :いや、普通それだけでは判らないでしょうw<北のお屋敷 サキ  :ないですw>オーラ感知 朝日  :私だと北のお屋敷でしってそうだなぁ。警備部だし ザムエル:無い。以上w<オーラ感知 朝日  :いわゆる重点警備ってやつですね。 GM  :「………はっ、王子様、王子様の所にぃ〜〜(ぱたぱた」w サキ  :「ああ、まだ動いちゃ駄目ですよ。(はしっと)」 綾   :「待って―」w<ツバメ君 蒼矢  :良かった、蒼矢一人の妄想と思われずにすむ(ぉ<オーラ感知他にもいる ルゥ  :「……本当に人語喋ってるの? んー日本語喋れない?」w>ツバメ君 綾   :くくく・・・妄想仲間にしてみようかw 朝日  :ドイツ語しゃべれるから片言くらいはわかるとおもうw サキ  :「しっかり食べて体力を回復させないと…。(いいつつミルワームを準備。うねうねしてますw)」 蒼矢  :「……単語なり雰囲気なり分からんか?」w<ルゥ ルゥ  :「私が解るのは中国語と日本語だよ」w ザムエル:「ルゥさん、学校の授業で英語習ってませんでしたっけ?」w サキ  :そしてサキの異類会話は哺乳類なので鳥類未対応w 蒼矢  :……片っ端から通訳ですか(死 サキ  :ガンバw 朝日  :カタコトしか私だとわからないしw GM  :ツバメ「うう……動けぬこの身が恨めしいです〜(ぱくぱく」ミルワームを啄ばみつつw サキ  :「はい、素直でよろしい(にこにこ)」 ルゥ  :「サボってるからね、英語の授業」w>ザムエル 綾   :「…会話・・・大変だから・・・心繋いで良い?」>ツバメ君 GM  :ツバメ「はい、どうぞどうぞ」w>綾先生 綾   :思考探知 綾 :3d6-14 <[dice]> :綾: 12(3D6: 4 4 4)-14 = -2 綾   :成功w 綾 :3d6-14 <[dice]> :綾: 13(3D6: 4 5 4)-14 = -1 綾   :読めますって…読ましてくれるんだからいらないやw<判定二回 GM  :ツバメ「ぱたぱた…)うん、何とか大丈夫のようです…それでは王子様の所に!」w 蒼矢  :「どの道誰かを経由する事には変わらなさそうだが…『北のお屋敷』の詳しい場所はわかるか?」<燕 GM  :ツバメ「空からならご案内できますよ(ぱたぱた」w>蒼矢 朝日  :「ふむ・・・綾さんの思考感知結果と地図を照合しましょうか」 ルゥ  :「まー、これだけ人懐っこいツバメも珍しいしねぇ……とりあえずついていこうか」w 綾   :ではツバメ君を頭に乗せて行きますw ザムエル:「はいはい、地図ですね」ちゃぶ台に広げます<照合 サキ  :「う〜ん、最悪の場合は私が忍び込みますけど…。」 綾   :「…王子様―――(デレッ)」w GM  :ちなみに、朝日さんの知識だと、洛北には大きなお屋敷が幾つかあるので判断しにくいですねw ルゥ  :「綾先生、顔が崩れてる」w 蒼矢  :「…善意の第三者の場合…まあ、いいか」 朝日  :ああ、それもそうかw GM  :鴻池の実家とかもありますしw ルゥ  :こないだの市中引き回し発言の人の方?w 綾   :「…王子様か…良いなぁ」w GM  :いや、リアルの話です…天下の鴻池グループの会長一族ですねw ルゥ  :ああ、あの人達京都にいたのかw 朝日  :「ん・・・・場合によっては国際問題ですねぇ・・外事に借りをつくるのかぁ(溜息」w GM  :実家はねw GM  :さて、ではどうしますか?w ルゥ  :じゃ、迂闊に踏み込めないなw ルゥ  :とりあえず場所確認が先決かなw 蒼矢  :とりあえず行く前に場所確認かな 朝日  :そうですね。場所確認と相手の素性の確認を。 ザムエル:じゃぁ、こちらは現場(お屋敷)を燕と一緒に見に行きますか サキ  :とりあえず地域知識かな・・・? サキ  :って、直接見に行った方がいいですかw 綾   :行くぞーw GM  :その方が良いでしょうね…ツバメ君には地図は見られませんからw GM  :では、ツバメ君と一緒に行く人〜w ルゥ  :ついていこうか、まだ半信半疑だしw 蒼矢  :通訳に行きましょうかw 綾   :行くんだ―王子様―w サキ  :おなじくついて行きます。 朝日  :綾さんの目が危ないのでついて行きますw ザムエル:はーい。あ、でも警備員とかいるなら、即座にはなれます(前に服装についてトラぶった人)w 蒼矢  :ああ、コレなら全員行く事にw ルゥ  :全員で行くのも怪しすぎるね、ならルゥは残ろうか、明らかに不審だよ、高級住宅街ではw サキ  :燕が特攻しそうだからおさえる役に立候補w 朝日  :朝日行かないとだれも言い訳できないでしょw 綾   :綾も突っ込もうかw<ツバメと一緒にw サキ  :マティ、いやわかって、あしたがw サキ  :・・・・謎変換にw 蒼矢  :じゃあ綾を止めましょうかw GM  :では、行く人たちはツバメ君を追って行ってください…どの道車での移動になるから全員でも問題は無いような気がするけどねw 綾   :「待て―…王子様―…」w 蒼矢  :バイクでは駄目?w GM  :良いですよw<バイク ルゥ  :んー車か、まぁ不惑は持ってないからいいかなw 蒼矢  :じゃあ燕を見失わないようにバイクでw 朝日  :では修理したての警察仕様マークUでw GM  :マークUなら5人楽に乗れるな…では、運転者は一応運転の判定をw 朝日:3d6-13 <[dice]> :朝日: 8(3D6: 2 2 4)-13 = -5 朝日  :まぁ普通に運転。スピンターン基本とかじゃないですw 蒼矢  :3d6-15 <[dice]> :蒼矢: 12(3D6: 6 1 5)-15 = -3 蒼矢  :うむ、ごく普通w サキ  :バギーの装甲点は何気に厚い…。(ぉ 蒼矢  :爆発の中から現れることなど不可能な成功度ですw GM  :では、見失わずについていけますねw 蒼矢  :燕はどんどん行ってます?w GM  :で、ツバメ君は一軒の豪邸の前でくるくると輪を描いて飛んでますw ルゥ  :「よく飛ぶねぇ」w>ツバメを眺めながら サキ  :「あそこが目的地みたいですね・・。」 朝日  :さて、地域知識でどのような方が住んでいるか知らないでしょうか? 蒼矢  :バイク止めて「一度もどれ」と声かけますw<燕 GM  :判定してみてくださいw<地域知識 朝日:3d6-15 <[dice]> :朝日: 17(3D6: 5 6 6)-15 = 2 朝日  :失敗w 綾   :私もしていい?<地域知識 サキ  :あ、私も持ってます。 GM  :ツバメ君「ここです、このお家です(くるくる」w 綾 :3d6-14 <[dice]> :綾: 12(3D6: 4 5 3)-14 = -2 GM  :持ってる人は振って貰って良いですよw<地域知識 サキ:3d6-14 <[dice]> :サキ: 9(3D6: 2 2 5)-14 = -5 サキ  :成功〜。 蒼矢  :ファンブルw ルゥ  :京都は来たばかりだしね、知識ないやw 蒼矢  :「判ったから一度戻れ」<燕 綾   :「帰ってこーい」w>ツバメ ザムエル:地域知識、無いです。まだw GM  :ツバメ君「ぱたぱた)ぜ〜、ぜ〜、つ、疲れました〜…」w 蒼矢  :「倒れた直後で無理をするからだ」 サキ  :「はい、お疲れ様でした(にこにこ)」 ルゥ  :「で、誰の家なのかな? あそこは」w GM  :では、成功したお二人…このお屋敷は、大企業『西園寺グループ』の会長、『西園寺 秀麿』氏のお屋敷だとわかりますねw 朝日  :西園寺・・まりぃ?w サキ  :「あらあら…。困りましたわね。相手は西園寺さんですよ…。」 綾   :「…西園寺さん…(汗)」 蒼矢  :ロボットとしては目の敵にされて(ゑ<西園寺さん サキ  :…あれ、過去セッションにでた方ですか?>西園寺さん 朝日  :「あ〜面倒なところに入ってますねぇ……久陰寺に頼まないと駄目かなぁ」 GM  :いえ、初出ですねw<西園寺 綾   :イメージでやばそうな所と思ってみましたw 蒼矢  :実際やばい所です?w サキ  :成る程w GM  :哺乳瓶から護衛艦まで、何でも作って売ってる企業ですねw<西園寺 ルゥ  :西園寺まりぃw サキ  :…うはぁw 朝日  :今時財閥は儲からないだろうにw 蒼矢  :「………これだと僕にはあまり出来ることのない相手だな…」 ルゥ  :まずったー後援者親父はやく作っておくべきだったーw こういう時に使えたのにw GM  :旧態依然としたコングロマリットですなw 朝日  :「ん〜私も表だっては動けないですねぇ」 ザムエル:は〜、きっと屋敷にもロクでも無い警備装置とかあるに違いないなw 蒼矢  :もう出来ていたって言う事には(無茶<後援者親父 GM  :ツバメ君「さあ、早く王子様を助けに参りましょう!(羽をぱたぱた」w 蒼矢  :「ふむ…正直相手が大きすぎるが……」 朝日  :外務省ー外事課経由……無理か。被害者が小さすぎる物なぁ 綾   :「…王子様は見たいけど…どうすればいいのかなぁ?(汗)」 サキ  :「こ、困りましたねぇ…。なんとか、話し合って返していただけたらいいんですが・・・。」 朝日  :外務省のコネは神凪さんの時に使い切ったし………朝日だと何もでキンなぁ サキ  :一応聞きますけど、オークションとか真っ当なルートで入ったかどうかってわかります?>王子様 ルゥ  :「これは……盗むにしてもリスク高いね」 ザムエル:「正攻法で話を付けようにも、詳しい事情が解ってませんからねぇ」 朝日  :「頭かきながら)参りましたねぇ……善意の第3者として購入していればそう言うわけにも行きませんし……買い戻そうにもつてもないですしねぇ」 蒼矢  :「諦めるというのも癪な話だが…せめて場所が…いや、だめだな。王子様、も妖怪だろう?」<燕 GM  :調べてみないと何とも言えないでしょうねw<ルート ルゥ  :緊急成長親父のコネ……く、認められるはずがないw サキ  :む〜、そっちけいの技能は無いw>ルート 朝日  :まぁ、一応取引関係の書類は税関にあるでしょうから調べてみましょうか。 綾   :「…潜入しても…取り返せないと…意味ないし…」 蒼矢  :戦うフリーターに社会的な力などw サキ  :びんぼー獣医に金は無いw 朝日  :金と警察権力は何とかなるが……それ以上がないw GM  :ツバメ君「妖怪…なのでしょうか?」w ルゥ  :「とりあえずここの人の性格とか、そういう噂を調べるしかないんじゃないかな。それがないと対策も立てれないよ」 蒼矢  :「………生きているかどうか、だ」<燕 朝日  :「そうですねぇ……まぁ私は近所の交番で評判を聞いてきますよ」w 朝日  :重点警備区域だろうからそれなりに情報を持ってるだろうw ザムエル:「そうですね。とりあえず、手分けして情報を集めますか。警備会社を使っているなら、少しくらい噂が聞けるでしょう」w 蒼矢  :器物ならおおまかな場所を掴んで空間ずらして取って逃げれば良いけど…妖怪に分類されると詳しい位置を掴んだ上で取り込まないと駄目だし(何盗むの前提 ルゥ  :ルゥは……普通にあるいてれば、不審には思われないなw 屋敷の近くを歩いて、情報源になりそうな暇をもてあましてる、じいちゃんばあちゃんとかを探そうw サキ  :む〜。サキはどうしたもんかw サキ  :真昼間では流石に目立つw 朝日  :動物(多分警備犬)に話を聞いてみたらどうです? 蒼矢  :昼間以前にそもそもこう言う場所だと…むーw サキ  :兎口になってしまうのでスw サキ  :それ以前に真昼間から警備犬に話しかけるのはどうかとw 蒼矢  :……手近な野良犬か野良猫なら見えない場所に引っ張り込めそうでは?情報も少ないけどw<兎口 ルゥ  :っていうか、警備犬は普通敷地の中w サキ  :・・・おとなしく内部偵察にでも行ってきます。途中で人目につかないところに警備犬がいたら話す方向でw 蒼矢  :蒼矢も手近な爺婆探しかなw ルゥ  :今日終わったら、親父のコネ作っておこう……バックボーンが必要だ、こういうときはw サキ  :と、いうわけで影に隠れて行きます 綾   :…手帳で入る事は可能だが…入った後でれないw ルゥ  :というわけで、辺り散歩ですw サキ  :まあ、侵入といっても目立たないようにするためには壁伝いが限界かなぁ。下手に動くと不自然だw 蒼矢  :あ、燕に王子様の像は生きているのかどうかだけ主観抜きで聞いておきますからw<GM GM  :ツバメ君「もちろん生きておられますとも!」w 綾   :「…つばめ君は…1人で入る気だったの?」 蒼矢  :「つまり僕たちや貴様の所属していたネットワークの者たちと同様に、という意味でだな?」<燕 GM  :ツバメ君「もちろんです!…ええ、でも僕一羽だけでは何も出来ませんから(涙」w>蒼矢、綾先生 綾   :「…手帳で…私を入れてもらったとしても…」 蒼矢  :「チッ…厄介だな……生物だと引きずり込むためには座標を完全に把握する必要があるし…」 ルゥ  :とりあえずルゥは車の外に出ます、外出着からここから出ても違和感はあるまいw GM  :では、一つづつ…まずは朝日さん 朝日  :うぃ。まぁ普通の世間話ですね。どういった人なのかとか。 朝日  :まぁありたいていにいえば正規のルートからの買い戻しに応じてくれそうな人物なのかどうか確認したいのです。 GM  :警官「いや〜、あそこのご当主は気さくで良い人ですよ?自分達のような下っ端にも親しく声を掛けて下さいますし」w>朝日 朝日  :「ほ〜それはいいですねぇ。骨董とかが趣味なんでしょうかねぇ?」 GM  :警官「そのようですね、一回だけ中に入った事がありますけど、何だか高そうな絵やら彫刻やらがたくさんありましたよ」w 朝日  :「なるほど………言い方のようですねぇ……警察内だから言える話なんですがね、実はフランス製のブロンズ像を買われたようなんですが……どうも盗品だったようで上から照会が来てるんですよ」 朝日  :「ちょっとその確認があったんでどんな方かとも思ったんですが……そうですか。そうすると善意の第3者なんでしょうねぇ」 GM  :警官「ほほう…なら事情を話してみた方が良いんじゃないですかね?」<盗品 朝日  :pl:わざと噂が流れるように言ってますw 朝日  :「そうですねぇ。話がわかる方のようですし、確認させて貰いましょうかねぇ」 朝日  :以上です。後は税関に書類審査の確認に行きますw GM  :警官「その方が良いですよ」 GM  :では、途中はすっ飛ばして…書類を洗った結果、持ち込み自体は合法的に行われているようですねw 朝日  :ああ、後元のフランスのネットワークに連絡を取って被害届を送ってもらいます。<ツバメ君の GM  :うむ、ではそれのFAXも届きますね 朝日  :「さて、一応これで話ができる環境が整いましたねぇ。」以上です。 GM  :では、次ザムエルさん ザムエル:はい。警備会社(勤め先)のつてで噂を聞きたいんですが、朝日さんの方の警官と同じ内容でしたら、飛ばしちゃってくださいw ルゥ  :むしろそこの警備に参加できないか、くらい言えばどうでしょ?w ルゥ  :同じ会社で請け負ってれば、の話だけどねw ザムエル:ですねぇw<同じ会社で請け負ってれば 朝日  :日本の警備会社なんて少ないからw GM  :では、大体同様の内容ですね…警備自体はグループの「サイオンジセキュリティサービス」が受け持ってるようですw ルゥ  :大本は少ないけどね、子会社が多いのよw>日本の警備会社 朝日  :其れは確かにw 蒼矢  :本当に何でも有りそう…探したらファイズのベルトとか作っててもおかしくは(ぉぃ ザムエル:警備に潜り込むのは無理でしたか。じゃあ、後は非常事態に備えて、出来るだけ高いところから、屋敷の全望を観察しておきます。 GM  :了解ですw 朝日  :さすが朝日とちがって真っ当なスナイパーw ザムエル:で、その後 ザムエル:合流ということで。終了ですw GM  :了解、では次ルゥ ルゥ  :はーい、まぁ散歩しつつ、話好きそうなお爺さんおばあさんを探すのかなw GM  :取り敢えず1D振ってみてください ルゥ:1d6 <[dice]> :ルゥ: 4(1D6: 4) = 4 ルゥ  :むー、平凡w GM  :では見つかりますねw ルゥ  :見つかるんだ、どんな人?w GM  :普通の上品そうなお婆ちゃんですねw ルゥ  :んじゃ、目線があったら軽く会釈して「こんにちは」w>おばあちゃん GM  :お婆ちゃん「おや、あんまり見んお顔やねぇ…どこのお嬢ちゃん?」 ルゥ  :「いい天気ですね……何時の間にか遠くまで散歩に来てました」w>お婆ちゃん ルゥ  :「ああ○○というマンションに住んでるんですけど、元は神戸出身なんです。だからあまりこの辺りに詳しくなくて……いい天気なんで散歩してたんです」w>お婆ちゃん ルゥ  :「この辺り、大きなお屋敷が多いですね」 GM  :お婆ちゃん「まあ、昔からええ家が多いですからなぁ」 ルゥ  :「そうなんですか……(西園寺宅を見上げて)このお家も大きいですよね」w GM  :お婆ちゃん「西園寺さんのお宅やねぇ…まあ、昔からの名家ですからなぁ」 ルゥ  :「あ、由緒正しい家柄なんですね、それだと厳格な家なのかなって思います。でもこれ先入観なんですけどね、多分」(笑いかけ)>お婆ちゃん GM  :お婆ちゃん「まあ、昔の家やからお堅いとこもありますけどな、今の秀麿はんはええ方らしいですなぁ」 ルゥ  :「一度でいいから見てみたいなぁ、どんなお屋敷なんだろう……」(ちょっと夢見る少女、という感じでw) ルゥ  :「あ、秀麿さんって言うんですか。どんな人なんでしょう、骨董品とか持ってるのかな……私、そういうの好きなんです」w GM  :お婆ちゃん「さあねえ…うちも直接おうた事はありませんからなぁ」 ルゥ  :「ですよねぇ……」って感じで、2,3世間話して帰りますw ルゥ  :うーむ、外からできるのはこれくらいか GM  :では、他の方…どないしますか?w サキ  :邸内侵入〜。 とりあえずざあっとまわるだけですかw 蒼矢  :外からざっと警備状況見るくらいしかw 綾   :ツバメ君を頭に乗せて…ボーっと王子様を思い浮かべてますw 蒼矢  :まず朝日さんに盗まれた物なんで返してぷりーず言って貰って駄目だったら非合法ルートかなw 綾   :「ツバメ君…入ったら怒られそうだから…もう少し我慢ね」w サキ  :警備状況はどんなものかな・・・? GM  :ツバメ君「はう〜…王子様〜(涙)w 綾   :「王子様―(デレッ)」w 蒼矢  :……職務質問されそうだw GM  :警備状況ですが…かなり厳重ですねw 蒼矢  :「………合法ルートで大丈夫な事を祈るか」外から見てw サキ  :……とりあえず、まずは外観の確認と警備の確認ぐらいにしておきますかw GM  :了解ですw ルゥ  :潜入だけなら……出入り業者に不惑を売る、という手段もあるんだよなぁw ルゥ  :時間かかるけどw ザムエル:非合法か…。人間は人払いで何とかなるし、自分が同行すれば番犬は逃げるだろうし、機械は妖怪には無駄だし、後何があるかなw サキ  :事件のもみ消し・・・。する必要があるかなぁ・・・? 朝日  :これくらい大きい相手だと勝手にしてくれるかな<事件のもみ消し 蒼矢  :位置さえわかれば人払いで楽にw ルゥ  :あるでしょ、少なくとも人間の事件と思わせないと、妖怪の事が露見する危険性が付きまとうw 朝日  :うう・・そうすると仕事減らないのか(涙w ルゥ  :最低でも『人間の窃盗団』の仕業にするくらいの痕跡は残さないとw サキ  :ですねぇ・・・。むしろ朝日さんは仕事が増加w 蒼矢  :このメンツで窃盗団?w ザムエル:むぅ、確かに。綾先生に関係者全員、頭洗ってもらうわけにもいきませんしねw<痕跡の偽装 サキ  :…駄目だ、冷静に朝日さんは止めそうだw 朝日  :犯罪学あるから問題はないけど・・捜査本部が置かれるような事件には朝日は強力しないよ。 綾   :朝日さんがいるよ?頭を洗う 朝日  :面倒だし、警察の人員だって限られてるんだもの。 サキ  :成る程・・・。 蒼矢  :……最悪の場合は燕さんに諦めてもらうってことで窃盗事件の方向で真っ向から交渉して見ません?非合法な事はそのあとでもw ルゥ  :まーとりあえず盗品証明を持っていって、相手の出方をうかがわないと、何ともいえないw サキ  :そんな所ですかw  朝日  :無理。パリ市警からの正式な要求じゃないし、朝日はあくまで公安だから本来関わらないはず。 GM  :では、どうしますか?w 綾   :とりあえず、見せてもらおうw 朝日  :あくまで、パリにコネのある元所有者からのエージェントという形でないと動けない。 朝日  :大体、税関通ってるんだもの。国として正式にまともだと見ているような物なんだから。 サキ  :…ぬぅ。 朝日  :あと見せて貰うのはいいんだけど、だれがどをやってアポとるの? 朝日  :この面子だとアポとれないでしょ。 蒼矢  :じゃあ朝日さんは置いておいて、残りで、って事になるんだろうか…そうだ、会えない(死 綾   :とりあえず、見せてもらおう…つばめ君も見たら…気がすむかもしれないw サキ  :そんなツテはないですw 綾   :良い人っぽいし…もしかしたら見せてくれないかなぁw 朝日  :まぁパリとは一度連絡してるから、そっちからエージェントを派遣するからあって貰えないか聴いてみるのが手かな。 ルゥ  :んー好事家関係のHPでも覗いてみるかな、骨董関連の何かで自分のページとか作ってるかも知れないw GM、いいですか?w 朝日  :エージェントってのは我々の事ね。 GM  :では、決まったかい?w ルゥ  :とりあえず、好事家関連のネット覗いて見ます、近くのネカフェでw>GM ルゥ:3d6-14 <[dice]> :ルゥ: 10(3D6: 1 3 6)-14 = -4 蒼矢  :パリのほうのネットワークに連絡して家らをエージェント代理として会って貰えるよう話しつけてもらう…他力本願な案だなーw サキ  :仕方ないでしょう、この場合はw GM  :うみ、では西園寺氏のHPはありませなんだw ルゥ  :むー残念、噂も聞けなかった?w ルゥ  :西園寺氏が刀関係で何かあればなぁ、家の倉から刀見つかったんだけど、どこへ持っていけばいいのか……って感じで掲示板に書き込むのにw GM  :と言うよりも、好事家と言うほどのものでもないのかも知れませんね サキ  :骨董、と一口に言っても様々ですからw ルゥ  :あ、そうなんだ? んーとなるとちょっとした趣味程度か 朝日  :話を聞いたかんじでは教養の一つと言った感じでは?我々に有利ですがw サキ  :む〜。それならば話の持って行き方しだい、かな? ルゥ  :じゃ、フランスからの要請待ちかなぁ……せめて親父のコネを設定していれな(悔恨w) 綾   :とりあえず…見てたら職務質問されて…それで中に連れ込まれて…見れないかなぁ(願望w サキ  :夜中に突然動き、しゃべりだす銅像…。そして銅像にまつわる不気味な噂話…。とかでもあれば話しだいで譲ってくれそうな気がw ルゥ  :職務質問ならまず警察だよw>綾先生 綾   :ちっw 朝日  :大体、職質で本格的にきくならPCか署だw GM  :……2回目の任意同行?w>綾先生 ルゥ  :……そうだな、ネットにばら撒いておこう、曰く付きの銅像が日本に入ったらしいぞーってw>GM GM  :良いですよw サキ  :それならばサキが持って行った方が早そうですw>綾さん ルゥ  :後はサキさんが夜な夜な忍び込み、不気味な噂を流すかw サキ  :うふふふふ・・・。大得意ですw GM  :では、パリのネットの方で、連絡を取ってくれるそうです 蒼矢  :サキさんが亡霊のかわりをやるとw サキ  :あるいは突然室内に現れた巨大兎が真っ黒に染まり「像をかえせぇ〜〜。」とかw サキ  :・・・・・あ、物を持てるの限定を取り忘れているw 朝日  :では正装していきましょうか。書類はそろってますし……予算がなぁどれくらいかなぁ……数百万くらいが朝日の裏金の限界だしなぁw ルゥ  :いや、そこまで直接的じゃなくて言い、ただ不審な物音がしたり、影が写ったりと言った程度の怪現象でいいからw 蒼矢  :対妖怪装備が無いならそれでもw GM  :では行く人〜w 綾   :はーいw 朝日  :うぃw サキ  :う〜ん、今回はパスw ルゥ  :子供が行くのは明らかに不自然でしょうw ザムエル:居残り組〜w 蒼矢  :見た目若すぎるw サキ  :多すぎても問題ですし、お二人でベストかと。 GM  :では、二人でw 朝日  :そうですね。綾さんは思考感知で像を見てますし。 綾   :「つばめ君…ここに入ってね」服の胸ポケットに入ってもらうw GM  :では、行くと、使用人に屋敷の応接間に通されますねw 朝日  :「どうもすいませんねぇ」礼儀作法はないけど外交があるw GM  :で、しばらく待つと、40くらいの普通のおじさんがやってきますw 綾   :「失礼します」 GM  :おじさん「やあやあ、お待たせ致しました♪」w>お二人 朝日  :「よろしくお願いします。パリの方から頼まれました朝日と申します。」一例 綾   :礼儀作法あるよw ルゥ  :……凄い親近感沸きそうだな、オイ、その口調w 綾   :「私、法田 綾と申します」一礼w GM  :おじさん「私が西園寺秀麿です、どうぞよろしく♪」握手w>お二人 蒼矢  :か、軽いw サキ  :う〜むw 綾   :「すいません…このような像を手に入れられたということなんで…ちょっと見せてもらえますか?」 朝日  :「早速で申し訳ないのですが……先にご連絡を差し上げたように、パリでご購入された物が盗品だったようでして……確認と買い戻しをさせていただけないかとお願いにあがりました。」 GM  :秀麿「ええ、良いですとも…元々懇意の業者が持ってきたのを付き合いで買っただけですからねぇ♪」w 朝日  :pl:………しまった普通にいいよと言われることを想定していなかったw 蒼矢  :悩んでたのにw 綾   :「ありがとうございます」w ザムエル:あら、あっさり解決?!w GM  :秀麿「はっはっは、じゃあこちらへどうぞ〜♪」案内してくれますねw 朝日  :「申し訳ありません。こちらが契約書と書類の控えになりますので……また、パリの業者も再度内部の構造改革をさせております。お手数をおかけします。」 GM  :「いやぁ、良いんですよ…ボクもまあ、後で面倒な事になるのは嫌ですからねぇ♪」w>朝日さん サキ  :悩んだ意味が無かった・・・?w 綾   :「…(ついに…王子様―)」w 朝日  :p:ん〜ここまで誠実に対応されると朝日は貸しを作ったと見るんだろうなぁw GM  :秀麿「さあ、ここですよ♪」物置の前に案内してくれますねw 朝日  :一応オーラ感知はオンにしておきます。 朝日  :「では失礼いたします。」一応警戒しつつ中に入ります。 GM  :で、物置のドアをガチャリと開くと、中には有象無象のがらくたが山のように積まれていますねw 綾   :「お邪魔します」暗視・オーラ感知オンでw 朝日  :雪崩が起きなかっただけよしとしようw GM  :では、あちこちに妖怪っぽいオーラを放つものがw<オーラ感知 朝日  :探索の判定とか必要なんですか?w サキ  :・・・・・・・・・・・・・・・・・のげw ルゥ  :……オイw>あちこちに妖怪のオーラ 蒼矢  :そのうちお得意様になりそうだw<あちこちに妖怪 GM  :一応してみてくださいw<探索 朝日:3d6-15 <[dice]> :朝日: 10(3D6: 1 6 3)-15 = -5 ザムエル:まてい、何だその部屋は!!(大笑<あちこち 朝日  :一応見つかりましたw サキ  :漫さんのお店ですかw GM  :では、ガラクタの比較的新しい層に、等身大の像が置いてありますねw 綾   :探索なんぞないw 朝日  :ちなみに周りの妖怪の感情は?w GM  :まだ意識といって良いほどのものは目覚めてないようですね<周り 綾   :「…うぁ…お仲間いっぱい」w 朝日  :「………まぁ、いいか」w 綾   :「つばめ君…おとなしくしててね」w胸を押さえてw GM  :ツバメ君「ああ、王子様だ!王子様〜(ぱたぱた)w 綾   :「キャァ…動かないで・・・」w胸ポケットに入れてるんですがw 朝日  :「では、申し訳ありませんが引き取らせていただきます。どうもご協力ありがとうございました」深々と一礼 GM  :王子「心の声」やあ、私を迎えに来て下さったのですか?」w>二人 綾   :「…」首を縦に振るw GM  :当然胸ポケットでばたばた暴れてますねw>綾先生 綾   :「…(ひゃぁぁぁ…くすぐったい(汗))」wくすぐったいのを我慢してるw GM  :王子「本当にありがとう…私は見ての通りまったく動けないもので……このままの格好で失礼しますね」w 綾   :「…早く出ましょう」涙目でw>朝日さん GM  :ちなみに、25cp分くらいの凛々しい若者の黄金像ですねw 朝日  :鋳造?メッキ? GM  :貼り付けw 朝日  :ならもって帰れるかw 綾   :では、お持ち帰りでw GM  :了解です、秀麿氏は快く運送屋を呼んでくれますが?w サキ  :…そこまでやってくれますかw 朝日  :ん〜色々面倒になりそうなのでマーク2の後部座席に乗せていきますw GM  :了解ですw 朝日  :ツバメ君ずっと話してそうだしねw 綾   :「すいません、御親切ありがとうございますが…気持ちだけで結構です…車がありますので」w GM  :秀麿「はっはっは、それではお気をつけて♪」w 綾   :一礼w 朝日  :では最後に「不躾なことをお願いいたしました。ご協力感謝いたします。私本職は一応こういう物ですので”何か不振な事が倉庫などで起きたら”ご連絡いただければ微力を尽くさせていただきます」名詞を差し出すw GM  :秀麿「ほほう(きらーん)…成る程、何かあった時にはよろしくお願いしますね♪」w>朝日さん 朝日  :ああ、最後に思考探知w 朝日:3d6-15 <[dice]> :朝日: 5(3D6: 1 1 3)-15 = -10 朝日:3d6-15 <[dice]> :朝日: 13(3D6: 6 3 4)-15 = -2 朝日  :一応気づかれないでのぞけましたw妖怪の血が混じってたら聴きませんがw GM  :秀麿「(う〜ん、思わぬところで人脈が出来ちゃったなぁ…まあいっかぁ)」こんな感じでw 綾   :喜んでるw 朝日  :軽いw……まぁ朝日としては一安心だw 綾   :では、みんなと合流した―いw GM  :では、王子様を連れて無事に合流できますねw 朝日  :「ではご迷惑をおかけしました」特になければ合流します。 サキ  :「あら、お帰りなさい。…交渉はうまくいったみたいですね♪」 朝日  :「いや……交渉はスムーズに進みましたが、………なんというか……疲れました」w 綾   :「…はい、つばめ君…出ておいで」w ルゥ  :「これが童話の王子ね……本当に妖怪?」w>銅像に向かって GM  :王子様「心の声」ええ、どうやらそのようですね」w>ルゥ ルゥ  :「……あ、本当に妖怪だったんだ……とりあえずよろしく」w>王子 蒼矢  :「……どんな狸だったんだろうな」w<朝日さんが疲れた サキ  :「はじめまして王子様♪」 GM  :ツバメ君「王子様王子様王子様〜(くるくる」嬉しそうに像の周りを飛び回っていますねw 綾   :「…王子様…キスをしたら…元に戻って…キャァァ(真っ赤)」w GM  :王子様「いや、残念ですが私はあくまで『像』なんですよ、美しい人」w>綾先生 綾   :「美しいだなんて…お言葉が上手ですわ…」w GM  :王子様「いえ、本当にお美しいです…それに言うなれば皆さんは私の恩人ですから」w ルゥ  :「……そういえば、これからどうするの? フランスに帰る?」w>王子 蒼矢  :「……(この前破損させた装甲代に…)……いやいや」 GM  :王子様「そうですね…特には考えていませんね」w 綾   :「つばめ君はどうしたいの?」 ルゥ  :「……まぁ、暫くはお寺にいてもいいけと思うね、急がないなら。しかし盗まれてるくせに動じない王子様だよ……」w>王子 サキ  :「…私は何もしていませんし…。」 蒼矢  :「……『幸福』なんだろ」わりと興味無さ気w GM  :ツバメ君「僕は王子様と一緒ならどこでも天国です〜(くるくる)w 蒼矢  :「……両方」w<燕と王子の志向 ルゥ  :お寺の装飾にするか、ABに寄付するかだなw>王子 ザムエル:「ま、とりあえず、これにて一件落着ですかね」のんびりとw 朝日  :ABに納品したいところだなw 蒼矢  :返して欲しいとかフランスでいってないのかなw ザムエル:お寺の玄関に飾っておくとかw ルゥ  :王子の意思が尊重されるでしょ、多分w 朝日  :「………なんというか……今回は上には上がいることがしみじみわかりました(ずずぅ)自分用に入れた煎茶w サキ  :「お疲れ様でした・・・。」>朝日さん 綾   :「王子様はどうしたい…」w ルゥ  :ちなみにABにきたらお店のインテリアと咲いて飾られるでしょうw GM  :王子様「そうですね…このまましばらくこの国を見ておくのも良いかも知れませんね」w>綾先生 蒼矢  :紅茶のみつつ「………ここにおいておいたら…和尚の飲み代だな」<王子様 サキ  :「う〜ん、どこかいい所があればいいのですが・・・・。」 ルゥ  :「あ、後ナナ君のタバコ代にもなりそうだよね」w 綾   :「じゃぁ・・・また帰りたくなったら教えてね」wとりあえず、寺に置いて、綾が管理しそうw 蒼矢  :しかしこのメンバーはABを知らないw 朝日  :朝日が知ってるw 蒼矢  :言い出します?w<朝日さん ルゥ  :一応ルゥはエリスと面識あるのだが、ああいう場所だとは知らないw 朝日  :一応、携帯でエリスさんとは話してみます。隠れ里あるのも知ってるしね。 GM  :では、取り敢えず「幸せの王子」は遍窟寺に飾られる事となりました…ツバメ君も一緒ですw 蒼矢  :寺に置いて…ある日和尚が飲み代にして サキ  :笑えないw>飲み代 朝日  :ありそうなだけに何ともw ルゥ  :ナナ君にはきっちり言い含めておかないとねw GM  :王子様「ああ…裏庭で暮らしている人の何と不幸そうな事だろう…ツバメよ、この宝石をあの人のところに持っていっておくれ」w ザムエル:しかし、金の工面に苦労してる人たちの前に、宝石散りばめた金の像ですか。どうなることやらw 朝日  :ダミーに変えてくれるw GM  :ツバメ君「はい、王子様(よいしょっと外して神凪さんの所へ飛んでいく)w ルゥ  :「あー、王子君、あの人たちに上げてたら、確実に君の体完全になくなるよ」w>王子 GM  :とまあ、盛り上がりに欠けつつ終了です…みなさん、お疲れ様でした〜w ルゥ  :お疲れ様でしたー 蒼矢  :お疲れ様でしたw サキ  :お疲れ様でした〜。 綾   :おつかれさまでしたw 朝日  :お疲れさまでした ザムエル:お疲れ様でしたw (以下、終了後の雑談w) 綾   :・・・進めようとしていなくて申し訳ないw GM  :いやいや、一番簡単な解決に進んでくれて楽でしたw ルゥ  :だって盗みに入れないよ、あれはw 朝日  :なんというか……あの交渉は怖かったw 朝日  :何考えてるのかわからなくてw GM  :潜入→盗み出しになると、また違った展開になってましたがw サキ  :後が怖いのですがw ルゥ  :で、今回社会的特徴というものがどれだけいざと言う時必要か、しみじみとわかったw ザムエル:しかし、いつかあのガラクタの山はシナリオに再登場しそうな気がするなぁw 朝日  :うん、そう思ったから最後に名刺渡したw GM  :ネタの宝庫ですw