彼は、一人焼け跡の中に立ち尽くしていた。いったい何度ここに足を運んだのだろうか。この場所は、この世で最も   愛する人が消えた場所だというのに。それでも、彼にはその人の死が信じられないのだ。何度も焼け跡を見るのはそう   することで、事実を確認するためだった。   「お前さん、いつもここに来るなぁ」    振り返ると、そこには一人の老人がいた。いつからそこにいたのだろうか、全く気がつかなかった。   「わしは、ずぅっと前からそばにいたんじゃよ」    そんなはずは無いのに、言われるとなんだかそんな気がしてきた。   「お前さんの望みをかなえてやろう」    そんなことが出来るはず無い、そう思いながらも彼は頷いていた――     <GM> では、おもむろに・・・始めてやるぅ!w <フィリー> ( ・∀・)y=-   ( ゜д゜)・∵;; <GM> (GM死亡) <狼刃> よろしくおねがいしまーす <新堂> お願いします <GM> (おもむろに復活) <GM> お願いします^^ <GM> さて、あなたがたが遍窟寺で大変暇していると・・・ <GM> 隼人がやってきます。 <GM> 隼人「あ、こんにちわ」w <フィリー> ゴロゴロゴロ <新堂> 「……(ずずー)おや、こんにちは」w <狼刃> 「やぁ、こんにちは」 と、詰め将棋しつつw>隼人くん <GM> 隼人「今日は皆さんに協力して欲しい事があるんですよ」 <フィリー> 「それっておもしろいー?」 <新堂> 「……内容によりますが」 <GM> 隼人「でも、乗りそうな人・・・フィリーは力ないしなぁ(失礼」w <狼刃> 「ふむ………色恋沙汰なら自力で解決した方がいいと思うけどねぇ」 ニヤニヤ笑いw>隼人くん <GM> 隼人「ずばり! 宝探しです!」w <新堂> 「…………キャプテンO、などといいませんよね?」w <狼刃> 「流されてしまった………………いやいや、気を取り直して、誰の埋蔵金だい?」w>隼人くん <GM> 隼人「・・・信用してないですよね?(苦笑」 <フィリー> 「とくがわー?」 <GM> 隼人「いえ、徳川ではなくて、秀吉のほうらしいですよ」 <新堂> 「もちろんです」w<信用してない <狼刃> 「隼人くんは信用できても、情報の出所までは流石にねぇ」w<信用できない <GM> 隼人「一応、古文書とか持って説明してくれましたけどね(苦笑」w <狼刃> 「古文書に説明………漫くん?」w <GM> 隼人「俺のサークル仲間で歴史オタクな奴がいまして、そいつが持ってきた情報なんです」w <GM> 隼人「何でも漫ろさんがかんでるわけじゃないでしょう」w <新堂> 「…………信用できませんね」w <狼刃> 「うーん……漫くんが出所なら、まだしも望みはあったのだが」w <GM> 隼人「まぁ、そうなんですけどね。ただ、こいつの知識量半端じゃなくて、マジで妖怪かと思うほどですよ」w <狼刃> 「まぁ、どうせ暇だしピクニックがてらと考えれば悪くもないか。私は一口乗らせてもらうよ」 <フィリー> 「れきしおたくのよーかい?」 <GM> 隼人「自分も正直半信半疑ですが、サークルの活動費が底をついてるので、まぁ遊びがてら行ってみようかと」w <狼刃> 「本当に妖怪だったりしないだろうね?」w <GM> 隼人「さぁ?(汗」 <新堂> 「……そうですね、暇を持て余すぐらいなら、付き合った方がましかもしれませんね」 <新堂> 「最初から信じていなければ、落胆する事もありませんし」結構酷いw <フィリー> 「たからさがしー」 <フィリー> 「地図は?あと、どくろと、海賊」 <GM> 隼人「じゃあ、みんな付き合ってくれるのかな?」//ちなみに、今は誰が何と言おうと夏休みです!w <狼刃> 了解w<夏休み <フィリー> やヴぇぇ!? <フィリー> 夏休み、一回宝捜しに行ってるハズw <GM> じゃあ、もう一回w(ぉぃ <フィリー> はわー <狼刃> 「いいとも! ちゃらちゃらちゃらら、ちゃららーらーらー♪」w>隼人くん <GM> いや、PCに問題なければ別に今時期でもいいですよ^^; <フィリー> w <フィリー> 茜ちんが大学生です!w <GM> でしょw <GM> というわけで、夏休み二回目の宝探しけってーい!w <フィリー> おー <狼刃> 「ふぅ、最近の若いもんはのりが悪いなぁ」 遠い目しつつ了解w <GM> 隼人「す、すいません(汗」w <新堂> 「……そういう問題でもないと思います」w <フィリー> 隼人の声「いぬー」 <GM> 隼人「お、俺じゃない!」w <GM> で、なんだかんだで準備を終えて、現在は船の上。 <新堂> 早っw<船の上 <フィリー> おそるべし!?w <フィリー> 「うーみーがひどいーと、腐っちゃう〜」 <フィリー> トカ、怪しい歌を歌ってます <新堂> 「…………」何故か釣竿持参w <GM> 隼人の所属するサバイバルゲーム同好会「タクティクス」のメンバーと、目的地の無人島に向かっていますw <狼刃> サークルの他のメンバーが居るんじゃ?<歌 <GM> いますよw <フィリー> ダイジョウブ <フィリー> 声は隼人だ!w <GM> えぇっ!?w <狼刃> なるほど。問題ないねw <新堂> ……なにもいわんとこw <フィリー> w <GM> サークルメンバー・桐野「隼人。お前何変な歌うたってんの?」w <GM> で、サークルメンバーは、隼人以外は全部で4人。 <GM> リーダー・桐野裕(きりのひろし) <GM> サブリーダー・大友直(おおともなお) <GM> 参謀・草谷一平(くさやいっぺい) <GM> 平・志田智樹(しだともき) <GM> 外見は、桐野:優男。大友:ごつくて優しげ。草谷:インテリ。志田:少女的少年(爆)ですw <狼刃> パシリ:伊達隼人(違w) <GM> ちょっと違う^^; <フィリー> ちょっと? <新堂> 違うのか……ちっw <フィリー> なら…シタッパ:伊達隼人 <狼刃> ちょっとじゃなくて、完全否定しようよw <GM> 中堅かな?w <GM> ポジショニングでは、司令官する事もあるしw <狼刃> おおーw <GM> 基本は、狙撃手兼突撃兵(謎)ですが^^; <GM> ま、それはおいといて、サークル内の力関係と思ってください^^;<リーダーとか <狼刃> うい <フィリー> あー、茜ちんは、GM動かします?それとも、必要時以外は私が自分で動かしましょうか? <GM> お願いしますw <狼刃> ん? 今気付いたけど、船? <フィリー> 酔っとけw <新堂> 船ですw <狼刃> うん。船室でダウンしてるわw <狼刃> 「船とは……謀ったな隼人くん……うぷ」w <フィリー> 茜ちん「はわー、前のときは連れて行って貰えませんでしたから、今日はドキドキなのですー」 <GM> 隼人「謀ってませんて。大丈夫ですか?」w <狼刃> 「私はもうダメだ……幸運を祈る」ばたw <新堂> 「……船といったら、磯釣り」w <フィリー> 茜ちん「はわ!?そーなのです!?…どーしましょう…釣り竿を持ってきてません…」>しんどー <新堂> 「どうぞ、お使いになってください……私は、予備がありますので」釣竿渡しつつw>茜ちん <フィリー> 茜ちん「あわわ、そんなお気遣いを」 <狼刃> 「ふぅ……人は、何故乗り物に乗るのだろうか。自分の足でいけない所まで行く必要があるのだろうか………」   と、顔色を青くして哲学w <新堂> 「…………」釣り糸をたらしてるw <フィリー> 茜ちん「あうー…どうやってやればいいのでしょう…」 <GM> まぁ、参謀の草谷君いわく、今から向かう通称かもめ島は、古くから付近の漁師達の間で近づいてはいけない   と言い伝えられてきたんだそうな。 <新堂> ふむ <GM> 瀬戸内海に浮かぶ漁場の近くに存在し、なおかつある程度の広さがあるのに人が住まないどころかそんな言い伝え。 <フィリー> ヘソナイカイ <GM> まぁ、色々と不自然、らしいですw <狼刃> サバイバーの舞台になりそうな島ということですねw <GM> 正式名称もあったはずなのに伝えられていない、というよりは名前が失われた島だそうです。 <新堂> 殺し合いが始まったり?w <GM> では、皆さんここで知力判定。 <フィリー> ひぃ!? <フィリー> 3d6-16  <[dice]> フィリー: 6(3D6: 1 2 3)-16 = -10 <フィリー> えへ♪ <狼刃> サバイバルに俗称のある島………連続殺人の可能性もあるw <GM> わおw <新堂> 3d6-10  <[dice]> 新堂: 9(3D6: 1 5 3)-10 = -1 <狼刃> あ、乗り物酔い判定からやります。ペナに関わるので <GM> おkw <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 13(3D6: 5 4 4)-13 = 0 <新堂> 成功してるよw <狼刃> 成功してるから、乗り物中の−2と <狼刃> 3d6-13+2  <[dice]> 狼刃: 12(3D6: 3 3 6)-13+2 = 1 <狼刃> 失敗してるw <GM> では、成功した人は、進路が微妙にそれている事に気がつきますw <フィリー> 茜ちん <狼刃> あぁ、そりゃ気付かんわ。船室で寝てるもんw <フィリー> 3d6-13  <[dice]> フィリー: 8(3D6: 2 1 5)-13 = -5 <フィリー> ふや <新堂> 船の舵取ってるのは誰ですか? <GM> クリットしたフィリーさんは、さらにこの進路のずれに操舵手をしている大友がまったく気がついていない事も   分かりますw <フィリー> 茜ちん「ほえ…?何だか変です?」 <新堂> ……予想通りなら、茜ちんは気がつかないと思うw <GM> たぶん、船の運転を観察してたんでしょうw <フィリー> 「「あの人、それてるのに気付いてないよ〜」」>めいどさん <GM> 茜ちゃんは判定に成功したんで変だと気がつくよw <GM> <抵抗判定w <新堂> 「……大友さ…ん、進路がずれていませんか?」 <新堂> ちなみに呼び方がちょっと不自然だったのは、いつものように〜様と言いかけたからw <フィリー> w <狼刃> (笑) <フィリー> 人払いじゃなかったみたい? <フィリー> って…威力レベル低!?w <GM> あんまり高かったら物語に支障が(げふんげふんw <狼刃> あぁ………方向感覚もってるんだけど、それでも誤魔化されてます?(笑) <GM> 酔っててください>狼刃さんw <フィリー> 特徴は妖術に負けるのです…(南無 <狼刃> 御意w>GM <フィリー> んーで、操舵手は… <フィリー> 反応は?w <GM> 大友「あれ? 変だなぁ・・・」(修正) <フィリー> ち…そのままだったら、伝説のエルフブレードを使ったのに… <GM> というわけで、その後は何事もなく島につきそうだけど・・・ <GM> 今のうちに何かする人、いる?w <新堂> 釣りを続けるw <フィリー> しんどーさんの頭をいぢくる <フィリー> こう…パイルダーオンし易い形に整えて・・・ <新堂> 髪の毛で簀巻きにするぞ?w <狼刃> 横になってくたばってるw <GM> ふふっ。この話に向いてない面子だぜ(爆) <フィリー> えへへー(照 <狼刃> 大丈夫。生存/森をもってるから、生き延びられるw <GM> では、新堂さんにリーダー・桐野が話し掛けるぞw <フィリー> きゃーw <狼刃> ナンパよーw <GM> 桐野「釣り、お好きなんですか?」w <GM> そのとおりだ!w <新堂> 「いえ、暇なだけです」w <新堂> 「こうでもしてないと、退屈ですので」 <GM> 桐野「・・・そうですか。では、せっかくこうしてお知り合いになれたんですから、もっとみんなで会話して   親睦を深めませんか? 退屈も紛れますよ(爽やかな笑み)」w <新堂> ついでに言うと、釣竿が武器の手の触媒にもなるからw <フィリー> w <GM> なるw <狼刃> なるるw <新堂> 「……そう、ですね、釣りにも飽きてきましたから」w <GM> 桐野「そうこなくっちゃ。じゃあ、みんなを集めてくるよ」w <新堂> 「(……はぁ、めんどうですね)」w <GM> と、いうわけで、狼刃さんと大友以外集合w <狼刃> ナンパで邪魔者を増やしてどうす……なるほど。かなりの手馴れということかw <GM> そのとおりw <GM> 二人っきりで萎縮されるよりは、まず友達感覚でちかづいて、そのあと・・・ <GM> というつもりが見え見えだったり(爆) <狼刃> 策は良くても、見えみえじゃなぁw <フィリー> ゾロゾロ <フィリー> おおそーだ… <フィリー> えっと、妖怪なんじゃないかと思う人も <フィリー> 一緒にいてるんですよね?w <フィリー> <歴史オタク? <GM> あぁ、参謀君です。 <GM> <オタク <フィリー> ふにゃ <フィリー> おーらかーんち!w <GM> さっきから、茜ちゃんにどうやってこの情報を得たか得意げに語ってますw <GM> オーラは人間w <フィリー> 茜ちん「はわー、そーなんですかー」 <GM> あ、外見は桐野だけ美形で、後はふつうw <フィリー> 美人カリスマ!<茜チン <新堂> ……茜ちんを狙った方がいいと思うなーw <GM> それじゃ面白くな(爆) <狼刃> つまり、リーダ 桐野→新堂くん  サブ 大友くん:泣く泣く操舵  参謀 草屋くん→茜くん    平 志田くん:立場的に何も出来ず(涙) 隼人くん:彼女もちの裏切り者  私:蚊帳の外 <狼刃> と、言うわけですなw <GM> 狼刃さん正解w <狼刃> あっはっはw  蚊帳の外かいw <GM> ただ、隼人はさみしい独り者です^^; <狼刃> あれ? ………ごめ 鬼隆くんと混じった(汗) <GM> そこ以外は全問正解だw <新堂> まあ、話し掛けられても、無表情で適当に返事してるだけw <GM> まぁ、そのていどでくじけないw <狼刃> となると、隼人くん:顔見知りゆえ口説くつもりなし <狼刃> となるわけか <GM> そうw <狼刃> でも、サークル内でこう思われている。「隼人の奴、こんな可愛い女の子達と知り合いだと? あとでつるし   上げてやる」w <GM> ありうる^^; <GM> てな感じだったんですが、上陸前に船を止めた状態でミーティングとなります。 <狼刃> 「み、ミーティングなら船の上でなく陸の上でやらんかね?」 切実w>ALL <GM> 隼人「あ、そうですね。すいません」 <新堂> 「狼刃さ…ん、情け無いですね」w <GM> では上陸^^;//すいません^^; <狼刃> 「私は乗り物は苦手なのだ……」w <狼刃> いえいえw お気になさらずw <GM> 草谷が長々と語ろうとするのを大友が押さえながら聞いた話では、この島の中央付近に祠があって、そこに金が  隠されている、ということです。 <新堂> 島の様子は?森が茂ってジャングルっぽくなってるとかw <狼刃> 何処の熱帯だここはw <フィリー> 「「おー、なんかそれっぽーい」」 <GM> ジャングルではないですが、林のところや、岩がごろごろしてるところがあったりしますw <GM> で、岩のところは、かもめの糞がにおうため、避けてますw <狼刃> 「しかしだね、本当に金があるとしたら盗掘避けの罠とかも仕掛けられているのではないかね? それはどうする  んだい?」w <GM> 草谷「・・・大丈夫ですよ。この古文書には、わなの仕掛けまで載っていますから」眼鏡を押し上げながら <新堂> 「ところで、この島の大きさはどれくらいなのですか?」 <GM> ちなみに、古文書は、どんな字で書いてあるのか解読不能です^^; <狼刃> 「ふむふむ。まぁ、その辺は任せるよ。やっぱり陸はいいねぇ」 しみじみw <GM> 草谷「全長2km。全周8kmというところです」 <新堂> 「となると、1日でで十分帰れますね」 <GM> 桐野「楽勝ですよ」w <GM> 大友「・・・お前はいつも楽観的だな(ため息」 <狼刃> 「というかだ、うら若き乙女を準備もさせずに一泊以上させるなら、君達の良識を疑うぞ私は」w>サークル  メンバー特に隼人くんw <GM> あ、すっ飛ばしすぎたが、一日二日は経過してると思ってね^^; <フィリー> ウロウロソワソワ <GM> 志田「一日どころか、すぐ帰りたいです・・・」 <狼刃> (偽桐野「しまった。その手があったか」(爆) ) <新堂> ……実は、かなりの重装備かしてるかも……何故か迷彩服とかw <GM> 迷彩服、大当たりーw <狼刃> あははw <新堂> いや、ワタシがw <GM> そっちかw <GM> 桐野「唯さんも、興味があるんですか? だったら、僕が教えてあげますよ」(爆)<サバゲー <新堂> 「必要ありません」そっけなくw <フィリー> 「「ねー、まだいかないのー?」」ソワソワ>めいどさん <新堂> 「……そろそろ出発しませんか?日が長いとはいえ、あまりのんびりしすぎるのもどうかと思いますし」 <GM> 隼人「そうですね。とりあえず出発しよう」 <GM> 草谷「まぁ、言ってみないと分からないですからね」 <GM> 志田「ともかく早く帰りたいです・・・」 <GM> と、いうわけで出発したあなたがたですが、だれか1d6w <フィリー> はいはいー <フィリー> 1d6  <[dice]> フィリー: 1(1D6: 1) = 1 <フィリー> 1! <GM> おkw <GM> では、林をかき分けて進むと・・・唐突に廃屋があります。 <フィリー> あやしいいいいいいいいいいいい!w <フィリー> オーラ感知!w <GM> 草谷「・・・まぁ、もともと無人島ではなかった。ということだな」 <GM> 知力判定をどうぞw>フィリーさん <フィリー> 3d6-16  <[dice]> フィリー: 7(3D6: 2 1 4)-16 = -9 <GM> おぉw <フィリー> 知力は苦手です <GM> こらw <GM> では、廃屋そのものは普通の廃屋ですが、もともとの住人の残留オーラが、怪しい気がしますw <フィリー> はわ <フィリー> 「「よーかいさんのか・ほ・り・♪」」 <GM> といっても、僅かなかけらですぐ消えてしまったので確信には至りませんw <新堂> 「人がいたということは、なにかを隠している可能性もある、ということですか」 <狼刃> 「財宝の可能性が増えたかもねぇ……まぁ、先に進んでいいんじゃないかな?」>ALL <GM> 草谷「そういうことですね。ますます、期待がもてそうですな」 <GM> ではさらに先へ行くと、まさしく廃村であろう場所にたどり着きます。 <GM> 大友「・・・そろそろ、中心だな」 <狼刃> 「村の跡か……祠は、村の中央だったっかな?」>草谷くん <GM> 草谷「村があると言う情報はなかったのですが、島の中央に祠があると言う情報と、この実在の村から見て、この  付近に祠があることに間違いはないでしょう」 <狼刃> 「ふむ。ではサークルメンバーの諸君。頑張って探そうじゃないかね」w <GM> 一同「おぉ!!」w>狼刃さん <フィリー> 「「警戒警戒〜軽快に進め〜♪」」 <新堂> 「(小声)……念のため、警戒はしておきますか」 <GM> 隼人「(小声)とりあえず危険はないようだけどね」 <狼刃> 「(小声)まぁ、何かあったら、さっさと引き返そう」」 <GM> では、探索を振ってくださいw <フィリー> たんさくー <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 11(3D6: 4 3 4)-13 = -2 <狼刃> 成功度2です。 <フィリー> ねぇナ・・ <フィリー> -4でしたっけ? <新堂> 技能無し値ー4 <フィリー> 3d6-16+4  <[dice]> フィリー: 6(3D6: 1 4 1)-16+4 = -6 <GM> すげw <フィリー> 6しか成功しませんでした <新堂> 3d6-10+4  <[dice]> 新堂: 9(3D6: 2 6 1)-10+4 = 3 <狼刃> 技能無し値に負けるって……悲しいなぁw <新堂> 3失敗w <フィリー> 茜ちん〜 <フィリー> 3d6-13+4  <[dice]> フィリー: 13(3D6: 2 5 6)-13+4 = 4 <フィリー> 失敗失敗w <GM> 新堂さんは、桐野に話し掛けられてたので失敗もやむなしw(ぉぃ <フィリー> w <狼刃> ということは、自動的に桐野も失敗かw <新堂> 「…………」やるー気なさげに探索中w <GM> もちろんw <GM> 第一発見者はフィリーさんですw <狼刃> 性的魅力の1つくらい持ってないのかナンパ師よw<桐野くん <フィリー> ぉー <GM> 14レベルを舐めるなよw<桐野 <狼刃> もってやがるのか……しかも14もw <GM> じゃあ、使ってみるか。新堂さんの意思と即決勝負でw <フィリー> ぉぉ!?w <狼刃> (笑) <フィリー> がんばれ! <狼刃> どっちを応援してるの?(笑)>フィリーさん <フィリー> 桐野! <狼刃> って、やっぱ桐野かw <新堂> 意思だと、無理に決まってるだろうがw <GM> こっちが勝ったら、しょうがないから話に付き合うか、終わるまでの辛抱だ。となりますw<一段階アップw <新堂> ……そんな技能使われた瞬間に、ナイフ取り出すぞ?w <狼刃> ナイフか……絵としては面白くなりそうですねw <GM> では本能的に危機を憶えたと言う事で^^; <新堂> 探索の時に使ってたナイフを突きつける感じで……ついでに殺気もこめるしw <フィリー> こわw <狼刃> 殺気まで……w <GM> 桐野「あわわ、冗談。冗談だよ(滝汗」 <GM> その後はギクシャクと探索続行w <新堂> 「そうですか……なら、いいです」平然と作業に戻る <GM> では、第一発見者のフィリーさーんw <フィリー> こいやあ! <GM> 祠ですが、遠目でもそれだけ妙に新しく見えますw <フィリー> おーらかんちー(ソレしかないのか!? <フィリー> ないです <GM> w <GM> 祠は、むっちゃオーラ発してますw <フィリー> あやしいいいいいいい!w <フィリー> んじゃあ… <フィリー> 現在パイルダーオン中のメイドさんの髪の毛ひっぱり <フィリー> てい <GM> ついでにいうと、人払いの発生源みたいで、他のサークルメンバーもみんなあさっての方向w <フィリー> 「「あそこあやしいよー」」 <フィリー> ほにょ? <新堂> 「……出来る限り厄介ごとには近づきたくないのですが」w <フィリー> 「「ゑ〜おもしろそうだよー、いこーよー」」 <GM> では、祠に向かうと、桐野ももれなくついてくるとw <新堂> 「……はぁ、仕方ありません……念のため狼刃様にも伝えましょうか」 <GM> 一方その頃・・・ <フィリー> !?w <狼刃> カットが入ったw <GM> お待たせしました狼刃さんw <狼刃> ほいほいw <GM> あぶれもの同士でコンビを組んでいるわけですw <狼刃> ほっとけw<あぶれもの <GM> ちなみに隼人は単独行動w <GM> ・・・じゃない、大友がいたや^^; <GM> まぁほっといて、 <狼刃> そうなると、志田くんが一人にならんか?(笑)<隼人&大友 <GM> 志田君と二人で探索中ですw>狼刃さん <狼刃> おろ? 草谷くんじゃなかったの? <GM> 草谷君は、茜ちゃんと一緒ですw <GM> しかも今は新堂組と合流したと言う事でw <狼刃> なるなるw 了解……って、謀ったなGM!(笑) <GM> エ、ナンノコトデショウ?w <狼刃> カタコトになってるしw <GM> それはそうと、二人で歩いていると・・・ <GM> 志田「・・・ホンとは、来たくなかったんです」 <狼刃> 「ふむ?」 と続きを促すように <GM> 志田「でも、みんな乗り気だからどうしてもいやだっていえなくて・・・」 <GM> 志田「でも、やっぱり、みんなは来るべきじゃなかったんだ」 <狼刃> 「その心は? 楽しいじゃないかね、ピクニックみたいで」 <GM> 志田「ピクニック・・・そう思えたら、楽しいかもしれないですね」 <狼刃> あぁそうだ。超嗅覚の感情察知があるのですが><GM> <GM> そうですね。感情は、嫌悪・恐怖・後悔ですw <フィリー> 女の子みたいな男の人の匂いをクンクン嗅ぐ人…ククク <狼刃> あ、判定していないのに……ラッキーw <GM> あ^^; まぁいいやw <狼刃> じゃあ、「何を恐れてるのかね?」 とだけ聞いておきますw><GM> <GM> 志田「(びくっとふるえて)何も! 何も怖くなんてないです!」 <狼刃> 「ふむ………」とか言いつつ、オーラ感知でももってるのかなと考えてるw <GM> というところで、祠にたどり着きます。 <GM> そして、遠くから祠を見つけた残りの一行がやってきます。 <新堂> 「というわけで、あそこが例の祠だと思われますが」w <狼刃> 「ほうほう。これかぁ」 と、オーラ感知して妖気を感じるとw <GM> 祠を前に一堂に会したわけですが・・・好奇心もちは、扉を開けたい誘惑に打ち勝てるのだろうか?w <狼刃> 無理だろw <新堂> 無理やねぇw <フィリー> っていうか抑えませんよ!?w <GM> どうぞw <フィリー> あけてーって、メイドさんペチペチやるね!?w <狼刃> それ以前に、フィリー君じゃ開けれないだろう。非力すぎてw <GM> そうかw <フィリー> アイムウィン<非力 <新堂> 自分から行くのは面倒なので待機、どーせ他の人があけると考えてるしw <フィリー> ペチペチペチペチペチペチペチペチペチ>メイドさん <狼刃> 「ところで、入り口には罠は?」>草谷くん <GM> 草谷「ここに、まず罠の一つ目があります」解除 <GM> 矢がひゅっと飛ぶw <GM> 1d8  <[dice]> GM: 7(1D8: 7) = 7 <狼刃> 「というわけで、戦闘並びに罠解除は草谷くんに一任する。彼より前には誰も出ないように」w>ALL <狼刃> 先頭ね <GM> つまらん、隼人だ。 <GM> 3d6-9  <[dice]> GM: 11(3D6: 6 1 4)-9 = 2 <GM> 当たった^^; <GM> 1d6  <[dice]> GM: 4(1D6: 4) = 4 <狼刃> ………解除したんじゃないんかいw <GM> 痛いw <フィリー> 発動=解除 <フィリー> です! <GM> そのとおり!w <新堂> ……ミンクス理論で行くしか無いかw <狼刃> 「期待した私が間違っていたか……大丈夫かね?(苦笑)」>隼人くん <GM> 隼人「まぁ、なんとか」w <フィリー> わざと発動させて、解除していくのです・・・ <狼刃> 応急手当しますw <GM> そうなんだよね^^; <フィリー> アラームと、崩壊系以外には有効です <GM> どぞw <狼刃> 3d6-12  <[dice]> 狼刃: 7(3D6: 3 3 1)-12 = -5 <GM> あ、そうだ。 <GM> 3d6-13  <[dice]> GM: 11(3D6: 4 3 4)-13 = -2 <狼刃> 回復量は、1d6でしたっけ? <GM> ですw <狼刃> 1d6ですね。回復量だします <狼刃> 1d6  <[dice]> 狼刃: 2(1D6: 2) = 2 <GM> おkw <狼刃> 2点回復してくださいw <GM> メンバー(動揺) <GM> 隼人「大丈夫。たいした怪我じゃない」 <狼刃> そりゃするよなぁ……本気で怪我したわけだし <フィリー> 隼人の声「動揺するなんて、どーよー?」 <新堂> 一般人なら重傷ですw <GM> メンバー(脱力) <フィリー> おっけ <GM> w <狼刃> 「…………まぁ、寒い洒落は放っておいてだ。先に進むなら、それなりの覚悟は必要そうだがねぇ」   全員の顔を見回す <新堂> 「……この他に、どんな罠が仕掛けられているのですか?」>草谷 <GM> 志田「だからさ、今のうちに帰ろうよ!」 <狼刃> 「もっとも、罠があるということで埋蔵金の可能性は断然と大きくなったわけだが」 と煽ってみるw <GM> 草谷「他の罠はですね・・・様々です」 <GM> 桐野「ここまで来たら、行くしかないだろう?」 <新堂> 「行くのでしたら、止めはしませんが……覚悟はしてくださいね?」 <GM> 大友「お前、隼人が怪我したのを見てなんとも思わないのか?」 <GM> 桐野「そうじゃないけど・・・ここまで来てやめられっかよ」 <新堂> 「本気で行くつもりならば言ってください……私が、無理やりにでも解除しますので」強行突破するつもりw <狼刃> 「下らん意地は捨てた方がいいと思うがね。金なんぞ生きていれば稼げるが、取り返しのつかない怪我や死は、  取り返しようがないのだから」>桐野くん <GM> 桐野「意地じゃない! 俺達には本当に金が必要なんだ!」(扉を開ける) <狼刃> 「それにだ、新堂くんや茜くんみたいな女の子を危険な目に合わせたいのかね?(彼らには言えんが、当然   フィリー君もだが)」 <フィリー> 隼人の声「犬、早くいくぞー」 <狼刃> 「……………隼人くん?」ぴくぴくw <GM> 隼人「(小声)俺じゃないですからね」ためいきw <狼刃> 「……………じゃあ、他の誰が言ったのかね?」 ぴくぴくぴくw <フィリー> 隼人の声「祠の中じゃないですか?」 <狼刃> 「ほぅ。隼人君の声が祠の中から?」w <GM> 桐野が開け放った扉からは、急速に嫌な気配が流れ出します。 <GM> 隼人「冗談言ってる場合じゃない!」 <狼刃> 「今はこちらの方が重要だ!」 w <フィリー> 茜ちん、下がりまふ  直感的に! <新堂> 「……はぁ……こんな馬鹿な方たちを助ける義理など、私には無いのですが」 <狼刃> 演じてる私が言うのもあれだが、弱点を故意に突かれると困るんだがねぇ(苦笑) <新堂> と言うか妖術をつかってるなら判定ぐらいした方がいいと思いますよ <フィリー> あははー <狼刃> ですね。ファンブルの可能性もありますし<判定 <GM> まぁ、今回はそれは置いといて・・・祠からは影のような人型が出てきます。 <フィリー> …誰か人払いを… <GM> ところで、誰か持ってるの?w <フィリー> 持ってないと断言します! <新堂> そのような物を持っているとでも?w <GM> うむ、おkw <狼刃> この状況で有効なのはフィリー君の誘眠でサークルメンバーを眠らせる位だろうねぇ <GM> 影「何用か」 <フィリー> 3d6-16  <[dice]> フィリー: 10(3D6: 2 3 5)-16 = -6 <フィリー> しんどーヴォイス「宝捜しに」 <GM> その判定?^^;<ヴォイス <フィリー> うんw <狼刃> 「取り込み中だ! 後にしてくれ!」 ……申し訳ないのですが、止めていただけないでしょうか?    意思判定もままならない(涙)>新堂さんor隼人さん <新堂> 「すみませんが狼刃様、お怒りを納めていただけないでしょうか……言った本人を追及するのは後からでも   出来ますので」 <狼刃> ありがとうです>新堂さん///意志判定よろしいですか?>GM <GM> はい、どうぞw <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 10(3D6: 3 4 3)-13 = -3 <狼刃> よかったぁ(安堵) <GM> こっちも^^; <狼刃> 「むぅ………確かに状況が見えていなかったようだ。すまない」>新堂くん///「確かに、後で問い詰められる  しなぁ」 <新堂> 「……皆様、こういう場合はろくな事がありませんから、死にたく無かったら下がっていた方がよろしいと思いま  すよ」>ALL <GM> 隼人は、他のみんなを下がらせてます。 <GM> が、このままでは目撃は防げないですね^^; <新堂> ちなみに私は、見られようと構わないですw <狼刃> こちらは、態度の問題もあるから困るw<見られると <フィリー> んあー誘眠しようにも何人も居てるんで… <GM> 固まってると思っていいよw <GM> 範囲内でメンバーとかぶるのは隼人と茜ちゃんくらいですw<下がらせたので <フィリー> ああ、1ヘクスしか効きませんぞ!?w <GM> いいのいいのw <フィリー> まじぇすてぃっく!? <フィリー> んじゃーゆうみんしたまい <フィリー> 3d6-14  <[dice]> フィリー: 8(3D6: 1 2 5)-14 = -6 <GM> ふむ、寝たw <フィリー> てりゃ <GM> さて、問題は・・・ <狼刃> 抵抗のダイスすら振らないとは……なんていいGMなんだw <フィリー> 押し留められなかったら、殺しちゃうからナ… <フィリー> -6して成功できるとは思わない、と!? <GM> 3d6-13+6  <[dice]> GM: 14(3D6: 4 6 4)-13+6 = 7 <GM> 隼人もネタw <フィリー> 弱いな!?w <GM> ていうか、威力6は寝るって^^; <GM> そして・・・ <GM> 3d6  <[dice]> GM: 8(3D6: 3 2 3) = 8 <GM> ふむ、寝たw <新堂> 志田君も寝たかw <フィリー> なむー <GM> では、影が再び問います。 <狼刃> いや、茜くんではないかね?(笑)<今の判定 <フィリー> 茜ちんは…8だと寝ないカモしれん… <GM> みんな寝てますよw <GM> って、あぁそうか^^; <GM> 茜ちゃんも(爆)寝ましたw <GM> 影「何用か?」 <新堂> 「いえ、特に何も無いので、引いていただけないですか?」>影 <狼刃> 「ふむ………やはりここは引く感じで?」>新堂くん <フィリー> 「引いたら、あそこの人たべられちゃうよ〜」 <新堂> 「それが何か?」<たべられる <GM> 影「ならば去ね」>新堂 <フィリー> 「茜ちんが食べられるのはダメーなの」ペチペチ <狼刃> 「それじゃあ、隼人くんを起こして、サークルの4人を寝かせたまま連れてこの場を去ろうか」 <新堂> 「貴方も去っていただけるなら、そうさせていただきますが」>影 <GM> 影「私は門番。去る事も追う事もない」 <GM> 実際微動だにしないです<影 <新堂> 「そうですか……ご迷惑をかけたみたいで申し訳ありませんでした」一礼 <狼刃> 「ほれ、起きろ隼人くん」ゆすりゆすり <GM> 隼人「は、はえ?」 <フィリー> 「茜ちん、起きてー」 <狼刃> 「サークルのメンバーが眠っている間に、彼らを連れて船まで戻るぞ。あちらさん、見逃してくれる見たいだから」 <GM> 隼人「なんだ、そうですか。・・・でも、嫌な感覚が消えないんですがね(汗」 <GM> 茜ちゃんも起きたので、とりあえず船に戻れます。 <狼刃> 「どちらにせよ、彼らがいたままじゃ私らの全力も振るえないよ。杞憂であることを祈るしかない」>隼人くん <フィリー> 「むー…たからものー」 <新堂> 「行きたいのなら一人で行ってはどうですか?その代わり、全ての責任も自分でとることになりますが」 <狼刃> サークルメンバーはまだ眠っていますか?>GM <GM> 隼人「俺の感覚は外れた事がないんですがね(汗」<妖力:超反射神経による危険察知 <GM> ぱっと見は眠ってるようです。 <GM> では、何事もなく船までは戻れます。 <狼刃> 「さて、さっきの桐野くんの様子はかなり切迫していたが、本当に部費が底をついただけなのかね?」>隼人くん <GM> 隼人「俺にはそう言ってましたけどね・・・」 <GM> とりあえず隼人は、4人とも船室に寝かせようとしますが・・・ <新堂> 「……なら、叩き起こして事情を聞けばよいのでは?」 <狼刃> 「真偽は分からずか………まぁ、さっきの様子だとこのままじゃ帰りそうにないし、無理矢理帰してもまたきそう   ではあるねぇ」 <狼刃> 「私としては、彼らが眠っている間にあそこの探索をしたほうがいいと思うのだが」>新堂くん <新堂> 「……探索する理由が思いつかないです……正直に言いますと、私はこの人たちの事情などどうでも良いですから」 <フィリー> 「知らない人でも、死んじゃうかもしれないのをほっとくのは気分よくないよ?」 <狼刃> 「私らが先に危険を排除して、その上で探させれば彼も納得できると思うのだが………そう言われると私としても   無理強いはできないねぇ(苦笑)」 <フィリー> オーラ感知でもしてみよっか <GM> どこを?^^; <フィリー> 桐野? <GM> 桐野のオーラは人間ですw <フィリー> L3ですので…もぞもぞと… <GM> そこら中見て回るのか・・・ <GM> 知力チェック <フィリー> 3d6-16  <[dice]> フィリー: 14(3D6: 2 6 6)-16 = -2 <フィリー> アブネ <GM> では、船外へと飛び去る何かを目撃できた>フィリーさん <フィリー> 何かって何だ!w <GM> オーラは妖怪だけど、何かまではわからない。 <フィリー> 落ちろと言わんばかりに眩惑さん <GM> その何かは、真っ直ぐさっきの祠の方向へ飛んでいった。 <GM> 妖術は遠くて届かない。 <フィリー> 「むー…」 <新堂> GM−志田君がいなくなってるか調べていいですカーw <GM> 志田君は、いるよw <フィリー> んじゃ、足りないメンツは? <狼刃> ……なるる。その可能性を失念していたって、寝てたw <新堂> いるのか……アレだけ怪しげな言動してたのにw <GM> そんなものはいないw<足りない面子 <フィリー> ふむ… <フィリー> 飛び立つ前に何処に居たのか <フィリー> わかりませんかね <GM> フィリーさんの能力では、無理w<飛び立つ前 <狼刃> 私の予測では、彼は予感かオーラ感知持ちなのでは?(笑)<志田くん <新堂> まえに「みんな『は』くるべきじゃなかった」って言ってたのが気になってw <GM> まぁ、それはともかく狼刃さん。知力チェック <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 9(3D6: 4 1 4)-13 = -4 <狼刃> 成功度4ですが……いきなり何なのだろう?(笑) <GM> では、いつのまにか匂いが増えてる事に気がつきます。 <GM> 妖怪の匂いです。 <狼刃> 「おや? ………嗅ぎなれない匂いがふえてる。これはお仲間だね」 <GM> まぁ、残り香なんですが・・・ひどく攻撃的で危険な匂いがしました。 <狼刃> 「あっはっは。狙われてるよ私ら。隼人くんの予感、大当たりだねぇ(苦笑)」 <フィリー> 「何か、祠の方に飛んでったよ」犬の頭に着地しつつ <GM> 隼人「飛んでいった?」 <フィリー> 「ん、何かが、マッハ32の速度で祠に飛んでったよ」 <狼刃> きりっとした顔つきになってだ「私に狩りで挑もうとはいい度胸だ。どちらが狩られる立場か、身の程を教えて   やらんといかんなこれは」 <フィリー> 「おーおー、かっこいーねぇ」ぺちぺち <GM> 隼人「・・・今は、感じないです」<危険 <新堂> 「…………とりあえず、メンバーを締め上げて、詳しい事情を聞きましょうか」 <狼刃> 「では、桐野くん………は口を割りそうにないから、サブリーダー格の大友くんに話を聞くことにしようか?」>ALL <新堂> 「そうですね……その方が楽でしょう」 <GM> では、大友に話を聞くと・・・ <新堂> ああ、ナイフ突きつけての尋問シーンが飛ばされたw <狼刃> 鬼かあんたはw <新堂> 人の形をした化け物ですw <狼刃> まったくだw <GM> 大友が誤って借金を作ってしまったので、桐野と草谷が力をあわせて金稼ぎの方法を探して、見つかったのがこれ   だった、というわけです。 <GM> 闇金なんぞに引っかかるもんじゃない、と^^; <狼刃> まったくだ(苦笑) <フィリー> なんか…そこらへんから実感のこもった声が!? <新堂> 「……事情は良く解りました……つぎは、相手がなんなのか、ですね」 <GM> 大友「相手って・・・なんですか?」 <新堂> 草谷を蹴り起すw <GM> 草谷「わわわ。なんですかいったい(眼鏡を直しながら」w <狼刃> 「あぁ、何でもない」片手ひらひらw>大友くん///「というわけでだ………」フィリー君のほうを見るw <狼刃> って、起こすのか……w <新堂> 「さっきの祠に関する事、全て話していだだけ無いですか?」口調は普通だけど視線は殺気交じりw <フィリー> 「「もーちょっと優しくしないとー」」ぱいるだーおん <GM> 草谷「祠って、知ってる事は全部話したよ。あそこが財宝につながる入り口なんだ。まさか変な化け物みたいなの   まで財宝を護ってるとは思わなかったけど(苦笑」<至って本気 <狼刃> 「化け物? 何を言っているんだ。夢でも見ていたんじゃないかね?」 言いくるめ…れるかなぁ? <GM> 大友「そうだよ、化け物ってなんだよ」<見てない <狼刃> 「うむうむ。ドアを開けたとたん、君らみんな眠ってしまったじゃないかね。眠り薬か何かでも仕込まれてたん   だろうが」 <新堂> 「はぁ……少しでも手がかりがあるかと思えば……仕方ないですね」 <新堂> 「(小声)フィリー様、いつもの奴お願いします」 <フィリー> いつものって何?w <新堂> ねむらせろーw <フィリー> ダレヲ <新堂> 二人ともじゃw <フィリー> んじゃ、ネテクレ <フィリー> 3d6-14  <[dice]> フィリー: 7(3D6: 3 1 3)-14 = -7 <GM> 寝たw <フィリー> 3d6-14  <[dice]> フィリー: 11(3D6: 4 1 6)-14 = -3 <GM> 寝たw <フィリー> 二回セイコウシタネ!?w <GM> さて、そうすると、船室に影が飛び込んできます。 <フィリー> 今度こそ、見切る!w <新堂> 準備技能で特殊警棒を取り出すw <GM> 影「うぬらが、アレを連れてきおったか。おのれくちおしや・・・」 <新堂> 3d6-14  <[dice]> 新堂: 15(3D6: 4 5 6)-14 = 1 <新堂> 失敗したので1ターンかけて取り出すw <GM> そう言いながら、影は消えていきます。 <フィリー> 「・・・」 <GM> 全員わかりますが、さっきの門番です。 <フィリー> 「行ってみよ」 <新堂> 「……はぁ……本格的に面倒な事になりましたね」 <狼刃> 「結局は、ただで帰してもらえないって訳だ。さて、狩りの時間だな」 <GM> うい、では祠へw <狼刃> あぁ、隼人くんも一緒でしょうか?>GM <狼刃> 【アレ】が何を指してるか分からないから、サークルメンバー並びに茜くんの護衛として船に残っていて欲しい   のですがw<はやとくん <GM> おぉ、そうですね。では、隼人はのこりますw <狼刃> 一番怖いのは、目を覚ました桐野君が後を追っかけてくることだったりするw <GM> 祠は扉が燃やされており、炭化しています。 <新堂> 武器の手発動しときます <新堂> 3d6-13  <[dice]> 新堂: 7(3D6: 1 5 1)-13 = -6 <フィリー> マジンガーSに乗っときます <新堂> 「フィリー様、そこに居られると非情に邪魔ですので、どいてもらえないでしょうか」 <フィリー> 「んー、飛ぶの遅いから、載せといて」 <新堂> 「今は良いですが……戦闘になりましたら、どいてください」 <フィリー> 「おー、まかせろー」 <狼刃> 「では、中に入ろうか」 <GM> 中に入ると、しばらく進んだところで、違和感を憶えます。異空間に入り込んだようです。 <GM> 隼人がいたら、教えてくれたでしょうが、隠れ里に入り込んだようです。<隠れ里出身 <フィリー> 「うー…もにょもにょするぅ」 <新堂> 「隠れ里、ですね……」 <GM> 一瞬の後に、目の前には大きな村落が広がっています。 <フィリー> 「村ー何の村カナ?」 <狼刃> 「何人のお仲間が居ることやら……(苦笑)」 <GM> それは、祠の外にあった村が、全盛期にはこうであったろうという感じ・・・でした。 <GM> 今は、そのほとんどが火に包まれています。 <狼刃> さっきの奴の匂いをかいで追いかけ……なにぃ? <フィリー> 「わー火だよ、火」 <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 14(3D6: 4 6 4)-13 = 1 <GM> 火事ですが、何か?w <狼刃> う…… <フィリー> 失敗するな、犬w <狼刃> 3d6+1  <[dice]> 狼刃: 10(3D6: 2 6 2)+1 = 11 <新堂> 「……あの影を襲った「何か」がここにも来たようですね」 <フィリー> 「船から飛んでったやつだよねー」 <新堂> 2Dターン朦朧状態、意思判定で回復w <狼刃> 2d6  <[dice]> 狼刃: 9(2D6: 3 6) = 9 <狼刃> 9秒間朦朧としてますw <狼刃> ちなみに、煙は………?(汗)>GM <新堂> ……朦朧させてるうちに、担いで突破しようw <GM> あまりないです。特殊な炎なんでしょう。良かったですね?(ニヤリ <狼刃> まったくです。最大で、−6のペナルティになるからなぁ <GM> 火に弱い人多いからねぇw <狼刃> 火に弱い最たる妖怪だからなぁ、私はw <フィリー> オーラ感知です <フィリー> ついでに、さっきみたやつを探します、物陰くらいなら、わかるです <GM> 火は妖術の炎です。さっき見た奴はここからでは見当たりません。 <GM> さて、炭化した死体の形を見るに、ここは鬼の隠れ里のようです。 <狼刃> 9秒立ったかな? 朦朧状態から回復したら、匂いを追いたいんですが <GM> どぞw <新堂> 「……お決まりのパターンでは、村の中心部とかなんでしょうね」 <フィリー> 「鬼さんー」 <フィリー> 生きてる鬼さんとかは? <狼刃> 知力判定、それとも追跡判定のどちらでしょうか?>GM <GM> 追跡でw <フィリー> -2か4か、かかりっぱカナ? <狼刃> 「かもしれん。しかし、これだけの鬼を焼き尽くせる炎とは……(汗)」 <GM> 常時−2でw <狼刃> 3d6-12-4+2  <[dice]> 狼刃: 11(3D6: 3 3 5)-12-4+2 = -3 <狼刃> 成功度3です。超嗅覚で、追跡には+4の修正があります。 <GM> では、村の中心部。 <狼刃> 「匂いはこちらからする………行こう」 と、火に囲まれている回りを気にしながらw <GM> そこにたどり着いたまさにその瞬間、一体の大きな鬼が焼かれながら倒れました。 <GM> その前にたたずんでいるのは、艶麗な美女の姿をした炎です。 <フィリー> 「なにあれー」 <新堂> 「……はぁ……もう少し、頑張っていただければ、私達も楽だったんですけど」w <狼刃> 「何者かね君は。そして、この惨状を何故引き起こしたのかね?」 少し引きつつw>炎のねーちゃん <フィリー> 「負けちゃうから、隠れてたんじゃないのー?」 <GM> 緋女(ひめ)「この場所の妖怪は、残らず排除します」(感情のない声で) <新堂> 「それで、貴方はどちら様で?私としては見逃していだだけると非情に助かるのですが?」 <フィリー> 「わぁ、怖い」 <狼刃> 「この場所の妖怪……私らも含まれるのかねぇ、やはり(汗)」 <GM> そう言うと、彼女はあなたがたに襲い掛かります。 <狼刃> 「問答無用か………(汗)」 <新堂> 「問答無用ですか……その方が楽といえば楽ですけどね」 <GM> では、イニシアティブ! <狼刃> 7です <フィリー> 1ですとも! 1! <新堂> 端数入れて7.5 <フィリー> 私より遅いやつなんて、考えられません! <GM> 緋女:8 <GM> というわけで、妖術:焔(ほむら) <狼刃> 名前を聞くだけで、逃げ出したくなるなぁw <GM> 123=新堂、45=狼刃、6=フィリー <GM> 1d6   <[dice]> GM: 5(1D6: 5) = 5 <フィリー> 逝ってらっしゃい <GM> 狼刃さんにw <GM> 3d6-14  <[dice]> GM: 9(3D6: 3 3 3)-14 = -5 <狼刃> 射撃妖術ですよね? <GM> はいw <狼刃> 後退もできやしねぇw よけますw <GM> どぞw <狼刃> アクロバット避けの方がまだ目はあるかw まずは軽業 <狼刃> 3d6-13  <[dice]> 狼刃: 18(3D6: 6 6 6)-13 = 5 <狼刃> ………あれ? <GM> うはw <新堂> ……こんな物よのうw <狼刃> これは………避けは無理かな?(笑) <GM> 転倒。回避不可^^; <GM> では、ダメージ^^; <フィリー> 獣の数字♪ <狼刃> +2Dですw>GM <GM> うい^^; <GM> 10d6  <[dice]> GM: 41(10D6: 3 1 6 4 5 6 1 6 4 5) = 41 <狼刃> うーん。生命点の半分以上を喰らった。転倒判定が必要だけど……とっくにこけてるねぇ <GM> 41点EN/熱。防護点無視だったね^^; <フィリー> さらにこけるんだ! <GM> で、終わりw <新堂> いつものように全力2回攻撃w <GM> どぞw <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 15(3D6: 5 6 4)-16 = -1 <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 9(3D6: 2 1 6)-16 = -7 <フィリー> いけーマジンガーS、マジンガーブレードだー <GM> では、こちらは受け <GM> 3d6-11  <[dice]> GM: 9(3D6: 3 1 5)-11 = -2 <GM> 3d6-11  <[dice]> GM: 15(3D6: 6 6 3)-11 = 4 <GM> 一回あたりw <新堂> 6d6  <[dice]> 新堂: 24(6D6: 5 2 6 3 5 3) = 24 <GM> くらったw <新堂> 24点切り……念のため、非実体に影響しますw <GM> おkw <GM> 次の方w <狼刃> 転倒状態で、妖術に修正かかりましたっけ? <GM> ないw 集中とか必要動作とかあれば別だけど^^; <狼刃> では、転がった状態でまずは毛針をw <狼刃> 3d6-16+2  <[dice]> 狼刃: 6(3D6: 3 1 2)-16+2 = -8 <GM> おしいw <狼刃> うわぁ、ぺながなければぁw <GM> よけ <GM> 3d6-8  <[dice]> GM: 9(3D6: 1 5 3)-8 = 1 <GM> あたったw <狼刃> 7d6  <[dice]> 狼刃: 18(7D6: 1 5 2 6 2 1 1) = 18 <狼刃> 18点の刺し。非実体にも影響します……しかし、平均以下だw <GM> くらったw <新堂> ……怯えてる?w <狼刃> そりゃ、一撃で半分削られたしw <GM> つぎw <狼刃> で、膝たちになって終わりw <フィリー> んー <フィリー> 寝ろと <フィリー> 誘眠〜 <フィリー> 3d6-14  <[dice]> フィリー: 13(3D6: 1 6 6)-14 = -1 <フィリー> 成功くさい <GM> 3d6-14+6-5  <[dice]> GM: 11(3D6: 3 6 2)-14+6-5 = -2 <GM> 起きてる^^; <フィリー> 続いて、幻覚集中 <フィリー> 眩惑だったナ… <フィリー> 不眠か <GM> そうw <フィリー> 集中は幻覚デス <GM> では次・・・ <GM> やる事は同じなんだよね^^; <GM> 焔 <GM> 1d6  <[dice]> GM: 2(1D6: 2) = 2 <GM> 新堂さんw <GM> 3d6-14  <[dice]> GM: 11(3D6: 5 1 5)-14 = -3 <GM> あたりかけw <新堂> 避けない、というか、演出で左手で受け止めるw <GM> ういw <フィリー> かっけー!?w <GM> 8d6  <[dice]> GM: 20(8D6: 5 1 1 6 3 1 2 1) = 20 <GM> 20点w <フィリー> 1、多!? <新堂> 「……この程度の炎で、私が焼けるとでも?」8点しか受けてないw <狼刃> ……なんか、さっきとダメージの出目が全然違わないか?(笑) <フィリー> かた!? <GM> では、貴女の左手を紅蓮の焔が焼き焦がすが、貴女はそれを握りつぶした!w <フィリー> 夜行ではめずらしめの、ファンタジーのファイタータイプなのですネ… <狼刃> よく考えれば、避けないというよりも、全力攻撃で能動防御出来ないの方が正確ですなw <GM> 緋女「・・・」(感想は無し) <GM> ではつぎw <フィリー> やヴぇぇ… <新堂> 「では、こちらから参ります」加速発動、通常行動で全力2回攻撃w <GM> どぞw <フィリー> チャクラエクステンションしそうな気がしだした…w <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 10(3D6: 2 3 5)-16 = -6 <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 13(3D6: 6 1 6)-16 = -3 <GM> 3d6-11  <[dice]> GM: 10(3D6: 3 6 1)-11 = -1 <GM> 3d6-11  <[dice]> GM: 7(3D6: 1 2 4)-11 = -4 <GM> 軽く受け流した。 <新堂> ぶーぶーw <狼刃> なんて酷いw <GM> ダイス様に言ってくれw <GM> では次w <新堂> で、追加行動で全力2回攻撃w <GM> どぞw <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 13(3D6: 6 2 5)-16 = -3 <新堂> 3d6-16  <[dice]> 新堂: 13(3D6: 6 5 2)-16 = -3 <GM> よけよけ <GM> 3d6-8  <[dice]> GM: 10(3D6: 5 3 2)-8 = 2 <GM> 3d6-8  <[dice]> GM: 15(3D6: 6 3 6)-8 = 7 <GM> 両方あたりw <新堂> 6d6  <[dice]> 新堂: 26(6D6: 6 3 5 5 2 5) = 26 <新堂> 6d6  <[dice]> 新堂: 17(6D6: 2 1 1 5 3 5) = 17 <狼刃> 今日は、出目が極端だなぁw <GM> 喰らったw <新堂> 26と17の切り……ついでに自分に16点ダメージw <GM> つぎ、どぞw <狼刃> では、毛針をw <狼刃> 3d6-16+2  <[dice]> 狼刃: 11(3D6: 3 5 3)-16+2 = -3 <GM> よけ <GM> 3d6-8  <[dice]> GM: 12(3D6: 3 3 6)-8 = 4 <GM> どぞw <狼刃> 7d6  <[dice]> 狼刃: 29(7D6: 4 6 1 5 2 5 6) = 29 <狼刃> 29の刺しです <狼刃> そして、完全に立ち上がる。っても、四足歩行ですがw <GM> 喰らいましたw <フィリー> いぬー <GM> 身体を構成する炎の勢いが弱くなっています。 <GM> ではつぎw <フィリー> 範囲型妖術、ろざん大瀑布 <フィリー> ウソです <GM> w <フィリー> 幻覚、水を <フィリー> 範囲でどばーっと <GM> どぞw <フィリー> ちゃんと、冷たさとかも表現できるです <GM> うい^^ <フィリー> 3d6-16  <[dice]> フィリー: 12(3D6: 4 6 2)-16 = -4 <フィリー> せいこー <GM> では、冷たい水を再現できた。 <フィリー> 「ろざん・大瀑布ぅぅぅぅぅ」w <GM> しかし、彼女の身体を素通りして水は地面に撒かれた^^; <フィリー> ぐにょ <フィリー> 非実体にも影響しますぞー <フィリー> 精神無効か… <狼刃> 精神無効なら、幻覚はきかないなw <GM> 精神攻撃が効くなら、有効だったんだけどね^^; <フィリー> んあー… <フィリー> それ…誘眠きかねーから_| ̄|○||| <新堂> 実はそうなのよねw <GM> なにぃ!? <フィリー> 抵抗したから、幻覚だったのに… <フィリー> 変えてもイイです?<内容 <GM> すいません、どうぞ^^; <フィリー> 増えるメイドさん <GM> なるほどw <フィリー> *6くらいに <GM> 成功した、でいいですw <フィリー> あいー <狼刃> 新堂くんのファンが喜びそうな光景ですなw <フィリー> あるのか?!w <新堂> おらん、そんなのw<ファン <GM> いや、隠れファン倶楽部が!w <狼刃> 桐野くんとかも居ますしw <GM> GMが宣言しよう。ある(断言)w <狼刃> (笑) <新堂> ……あった、ということで(過去形)w <GM> って言う冗談は置いといて・・・ <狼刃> 壊滅させたのかw<過去形 <GM> w <狼刃> ういw<置いといて <GM> 次・・・ <狼刃> 3ターン目の頭ですね<次 <フィリー> がんばれ <GM> では、最終奥義:焔舞(ほむらまい) <フィリー> 範囲型くさい!?w <GM> 3d6-14  <[dice]> GM: 8(3D6: 1 6 1)-14 = -6 <GM> 成功。皆さんよけてください^^; <フィリー> ヨケレネェヨ! <新堂> いつもの如く避けませんw <狼刃> もういっかい、アクロバット避けw <狼刃> 3d6-15+2  <[dice]> 狼刃: 9(3D6: 3 3 3)-15+2 = -4 <GM> 縮小で減る前の移動力でよけを>フィリーさん <狼刃> 3d6-7+2-1  <[dice]> 狼刃: 13(3D6: 6 1 6)-7+2-1 = 7 <GM> 成功すればダメージ半減 <狼刃> やっぱ避けれんw <フィリー> 範囲型はそっこーだからなぁ… <フィリー> 3d6-1  <[dice]> フィリー: 7(3D6: 3 2 2)-1 = 6 <フィリー> … <フィリー> おや? <GM> 成功っぽい? <フィリー> いや、シッパイデスヨ? <フィリー> たしか・・・ <GM> あ、5か^^; <新堂> 失敗ですね <GM> では全員に <GM> 8d6  <[dice]> GM: 22(8D6: 1 6 1 2 4 5 2 1) = 22 <GM> 22点 <フィリー> 効かん! <GM> あ、狼刃さんは <狼刃> +2d点をどうぞ(遠い目) <GM> 2d6  <[dice]> GM: 5(2D6: 1 4) = 5 <新堂> 加速の反動の方が痛いw <GM> 27点 <フィリー> 49/71 <フィリー> あんまいたくねぇ <狼刃> 残り12点………追加HPを通り越して、本来の生命まで減ったw <GM> 3d6-14  <[dice]> GM: 11(3D6: 4 4 3)-14 = -3 <フィリー> 叩きダメージなんざ怖くねぇ( ´∀`)y-~~ <新堂> 残りHP70ほどありますw <狼刃> 一人で死にかけてるな私はw <GM> さて、そこに「お姉ちゃん、もうやめて!」と声がかかる。 <フィリー> 寝てたんじゃないの!?w <狼刃> というか、隼人くん、何をやっているw <GM> 隼人は、その隣にいます。 <新堂> 隼人が連れてきたから、こんなに早くこれたとw <GM> まぁ、そうですね^^; <GM> 隼人「事情を聞いたら、連れて来るべきだと思ったんだ」 <狼刃> さすが韋駄天w <フィリー> 誘眠で寝るケドな( ´∀`)y-~~ <GM> いうなーw <狼刃> ひめっちのほうは、動きを止めますか?><GM> <GM> 一応止まります。 <狼刃> 「ふむ……どういうことかな?」>隼人くん <新堂> ……攻撃のチャンス?(黒いw <狼刃> 黒すぎる……w <GM> 緋女「・・・智樹。命令を拒否するの?」 <フィリー> 「んあ? 自分、命令してん?」 <GM> 志田「・・・もう、こんな事は嫌なんだ! 僕は、お姉ちゃんが生き返ってくれればそれだけでよかったのに・・・」 <GM> 緋女「・・・智樹。もう一度聞くわ。命令を拒否するのね?」 <新堂> 「……なるほど……なんとなく、解りました」 <GM> 志田「うん。もう、これ以上続けていけない・・・」 <GM> 緋女「わかったわ。・・・じゃあ、死んで」 <新堂> 未使用CP一点消費、飛び込んで庇うw <GM> おkw <GM> 妖術;焔 <GM> 3d6-14  <[dice]> GM: 11(3D6: 5 5 1)-14 = -3 <GM> 8d6  <[dice]> GM: 25(8D6: 3 4 4 4 2 3 3 2) = 25 <GM> 25点 <新堂> 13点ダメージ、残り59点……半分以上のこってるw <GM> 志田「お姉ちゃん・・・なんで?」 <GM> 呆然としてます。 <新堂> 「蘇った時点で、人ではなくなったということですよ……あきらめてください」 <GM> 隼人「だから言ったろう。結局は、お姉さんの形をしてるだけの妖怪だって」 <フィリー> 「うにゃー…メイドさん、ぶつくさいいながら、ちゃんと庇うンだねぇ」 <狼刃> 「偉いもんだよ……私は足がすくんでとっさに動けなかった」 <新堂> 「……今から、貴方の姉を殺します……覚悟は良いですね」 <GM> 志田「・・・はい。僕のわがままで縛りつけた姉を・・・解放してください」両の拳を強く握り締めながら <GM> 緋女「お姉ちゃんを殺すの? 智樹は、お姉ちゃんを愛していないの?」 <フィリー> 「自分で攻撃しといて、それはないんちゃうかー?」関西弁 <GM> そう言いながら、身体を動かす事の出来ない緋女。 <狼刃> 「最後に残りし人の心か……新堂くん、すまないが任せる」 限界だしw <新堂> 「かしこまりました……では、参ります」 <新堂> 残り一回の加速を使ってダメージ増加で十字に断ち切るw <GM> では、断ち切られた炎から、美しい女性の姿が現れ、呟いて、消えます。「ありがとう・・・そして、ごめんね」と。 <GM> 志田「おねえちゃん・・・(涙」 <新堂> 「…………終わりました」 <狼刃> 「………………………さて、ぼやぼやしてはいられないぞ。早く抜け出さなくては」と、人間変身 <GM> 志田「・・・はい、ありがとうございました」涙をぼろぼろこぼしながら <フィリー> 「泣いてたらダメでしょー?」 <フィリー> 「お見送りのときは、いっちばんの笑顔で!」 <GM> 志田「・・・はい。はい」ぼろぼろ <GM> では、何とか脱出したあなたがたは船に、そして京都へと戻ります。 <GM> では、後日談に・・・ <GM> 皆さんがまた遍窟寺で暇していると、隼人がやってきます。 <フィリー> 「また宝捜しー?」ゴロゴロ <新堂> ……体中に包帯とシップがw <狼刃> 全身やけどで入院してないかな私w <新堂> 全身やけど、ついでに加速の反動による全身の負荷がw <GM> 退院したってことでw <狼刃> あいw <GM> 隼人「みんな、この間はごめんね。・・・で、実は、あの隠れ里には本物の金が隠されてたんだ」 <新堂> 「……それで?」 <フィリー> 「でー?」 <狼刃> 「まぁ、隼人くんの責ではないから気にする必要はないよ。それより続きを」 <GM> 隼人「近郊のネットワークで分け合って有効活用することになったらしいんだけど、発見者として俺達にもいくら   かもらえるらしいんだ」 <フィリー> 「要らないー」ゴロゴロ <フィリー> 「宝捜しで楽しいのは、辿り着いて帰るまでだもん、ポッと出の宝ものなんて楽しくないー」 <新堂> 「私も、特に必要ないですね……もとより期待していたわけではないですから」 <GM> 隼人「まぁ、治療費にしてお釣りが来るから」w <狼刃> 「大友くんの借金に当ててくれたまえ。まぁ、それで残るなら入院費だけでも欲しいがね。労災保険はおりないか   らなぁ」 冗談めかして笑うw <GM> 隼人「あ、大丈夫。大友の借金五百万なら、帳消しにしてやったから(にやり」w <フィリー> 闇金融を脅したと(メモメモ <狼刃> 「それなら、せっかくだしありがたく頂くこうか。………うん? ちょっと待て。帳消しに『してやった』?」 <新堂> 「……ふむ、正しい行いですね」w <GM> 隼人「法律を教えてやっただけですよ。違法金利がまかり通るはずが無いでしょう?」w <狼刃> 「感情的には正しいが………傷害や器物破損で訴えられないように気をつけたんだろうね?」w <GM> 隼人「やだなぁ。そんな大げさな事はしませんって」w <狼刃> 「なら問題はないな。厄介ごとを起こされると朝日君でなく私が面倒を被ることになるから勘弁して欲しいのだよ」w <フィリー> 「昼行灯は少しぐらい仕事したらー?」ゴロゴロ <GM> 隼人「あ、それともう一つ。・・・おい」振り返って声をかける <GM> 隼人に呼ばれて、志田が入ってくる。 <狼刃> 「おや? ………久しぶり。元気にしているかね」>志田くん <新堂> 「こんにちは、志田様……お元気でしたか?」 <狼刃> 「失礼な。適当にはやっているぞ」w>フィリーくん <GM> 志田「あ、はい。おひさしぶりです。・・・この間はすいませんでした」 <フィリー> 「適当:自分が持ちうる限りの最善を尽くすコト」 <狼刃> 「気にするな。悪いのは甘言を弄して君を騙した奴なんだから」>志田くん <フィリー> そんなひといたっけ? <狼刃> ひめが、『命令に逆らう』と言ってなかったっけ? <GM> 隼人「結局見鬼の力に目覚めてるし、ほとんど何も知らされていないとはいえ、ASHESとのつながりがあるんで、  ここで保護してもらう事になりました」 <GM> 志田「はい。すいません、ご迷惑おかけして」 <フィリー> 「ふぅん、よろしくー」 <狼刃> 「そうか、では改めて挨拶させてもらおう。よろしくな志田くん」>志田くん <新堂> 「そうですか……よろしくお願いします」 <GM> 志田「こちらこそ、よろしくお願いします」 <GM> そう言う彼の顔には、少しだけすっきりとしたような表情が浮かんでいた。 <GM> 最初に会った印象とはまったく違う元気のよさで礼をする志田君を見守るあなた達の絵で、今回のセッションを  〆たいと思います。            自宅に帰った智樹は、ほっとため息をつくと両手をかざした。   「お姉ちゃんは死んじゃったけど、僕は寂しくないよ」    かざした両手の間から小さな炎が生まれたかと思うと、やがてそれは手のひらに乗る大きさの人型をなした。   「今は、君がいるから」    智樹は、自分の手のひらの上でくるくると舞い遊ぶ『それ』を、ずっと飽きることなく見続けていた。                   ―――完――― <狼刃> お疲れ様でしたー <GM> お疲れ様でしたw <新堂> お疲れ様でした <フィリー> おつカレー夏でしたー <狼刃> 所で、ASHESって何?(笑) <狼刃> アジア・シベリア・ヘブン・アース・セキュリティ? <GM> 公式設定のハンター・ネットワークw <狼刃> そんなのがあるんだ。善悪で言うと?<ハンター・ネットワーク <新堂> ルールp227、ナイトフォッグ参照w <狼刃> ういw <GM> 完全悪・僕を使うのが特徴w <フィリー> はわー <狼刃> おぉ……悪いやつらだw<確認した <狼刃> 最初、僕をボクと読んで、ツクヨミさんを使うのが特徴? と、思ったw <GM> しもべですw <新堂> ……今回、受けたダメージが結構低かったような気がするw <GM> まぁ、そんなに強くないからw<緋女 <狼刃> 受けたダメージ、大きかった気がするw <狼刃> では、申し訳ないのですがお先に失礼します。 <狼刃> 楽しいセッションありがとうでしたー♪ <新堂> おやすみなさいー <GM> いえいえ、長引いてすいません^^; <GM> おやすみなさい^^ <狼刃> では、おやすみなさーい