KOU突発ショートセッション『美少女三人組、本屋へ行く』 Episode1 〜ある晴れた昼下がりの偏窟寺〜 GM :それでは始めます!!(笑)(チャキーン!! 葵  :どんどんぱふぱふー エリス:戦闘体制準備〜 当方に迎撃の用意あり〜(笑) 葵  :ごーごー(笑) 葵  :先生、おねがいします(笑)>GM エリス:どぉ〜れ〜(笑)>先生 葵  :(笑) GM :と、その前に皆さん何処にいます?特にご要望なければ偏窟寺です(笑) 葵  :とくにありませーん 由宇 :何処でも良いですよ エリス:お寺でいいですね(笑)「……ふむ、やはり体があるのも落ち着きますね(笑)」 由宇 :「死になれてる癖に」 葵  :「っていうか、無いと不安で仕方ないと思いますけどね(笑)」 葵  :床のうえにどへーっとねっころがってます エリス:「幽体になってる時はなってる時でふわふわ〜と気持ちいいんですけどねー(笑)」 由宇 :ちゃぶ台に向かってファッション雑誌をボケーと見ています 由宇 :欲しい奴にマーキングするため、マーカーペンを右手に。 葵  :「今日初めて体験したから、そこまでの感想はないデス・・・・」>エリスさん エリス:日向ぼっこですかねー……働け店長(笑) GM :じゃあ、お寺でのんびりと死亡談義をしていると GM :お菊さんがきます。菊「なんだい、だらしない子だねえ」<葵 葵  :まぁ、店員さん優秀ですし(笑) 葵  :「ええー?あ、お菊さん、こんにちはー」 由宇 :「あ、これええなぁ」 <無造作にマーキング 葵  :一応起きます(笑) 由宇 :「なーなー、このブラウスええと思わへん?」 >その辺の人間に エリス:「……あ、お菊さんの久しぶり(笑)」 エリス:「んー白ですか、シンプルなデザインですねぇ(笑)」>由宇さん 由宇 :値段は5桁 葵  :「あ、ワタシ、その隣のやつがいいなー(笑)」>由宇さん 流石、金持ちの目をつける品はお高いですね(笑) GM :菊「丁度良かった。あんたたちにおつかいを頼みたいんだけど」 GM :菊「頼まれてくれるかい?」 葵  :「んーと、お使いですよね?」 エリス:「また無造作に高いのを……(笑) あ、お使いですか? どこへ?」>お菊さん 由宇 :「割とお安いし・・・早速買おっと。 ・・・・・あ、こんにちは」 >お菊さん GM :菊「ああ、ある本を買ってきて欲しいんだが」 エリス:あのー万単位のブラウスって高いですよね?(笑)>葵さん 葵  :・・・・。ふつう、かな・・・。 エリス:「本? 予約してたのを取りに行くとかですか?」>お菊さん エリス:……普通、ですか……(笑) GM :私なんて、上下合わせても1万余裕で切るのに(泣) 葵  :てへ、うそです、そういう値段の奴は安くなるまで待ちます(笑) 葵  :「多少遠くても平気ですけど、何処に?」>お菊さん エリス:万単位と聞いて、七、八万のを想像してしまった(笑) 由宇 :大体3〜4万くらいと思いねい 葵  :さすがにそれはムリー(笑) エリス:高いよ、ブランド?(笑) 由宇 :PLはユニクロだけどな。 GM :ああ、その言い方がいいな・・・。菊「そうなんだ、知り合いの古本屋さんでね。そこにしか置いてないものなんだよ」 葵  :まぁそうじゃないとその値段はありえませんね(笑)<ブランド 由宇 :「○ル・アジフやったら取りにいかんで」 葵  :「赤○もネ○ロノミコンも勘弁です、今は(笑)」 GM :p:鋭いね・・・(笑)<ア○・アジフ エリス:「エ○ク書とかならいいですけど(笑)」 エリス:pl;デモンベインこないだ宣伝したし、ここで僕(笑)>アルアジフ ・・・とりあえず、謎の宗教団体に呪い殺されると嫌なので伏せてみました。(笑) そんな事、ないでしょうが・・・ 葵  :「アカシックレコードとかは見てみたいかな?(笑)」 由宇 :「まあ、車やし、取りに行ってもええけどな。 どうせ京都の町中やろ?」 エリス:「未来がわかったら面白くなくないですか?(笑)」 GM :菊「(苦笑)そんな変なものじゃないよ、ある人の私記さ」 葵  :「怖いもの見たさってありません?(笑)」>エリスさん エリス:「ふむ……それはお店の人に聞けばわかる本なんですか?」>お菊さん 由宇 :「あー、死の間際までその状況をつらつらと書いてあるような奴?」 葵  :「私記・・・・。」 葵  :「ホラー小説ですね(笑)」<死の間際 エリス:「ありますけど、全部解ったら楽しくないですよ〜(笑)」>葵さん GM :菊「ああ、住所はね・・・」詳しい住所と地図を見せてくれます。清水坂のへんです GM :菊「ああ、店員に言えば出してくれるようにお願いしてある。」<本 エリス:化け物に襲われてるのに、その直前まで細密に書いてるのな(笑)>ホラー 葵  :「だからこー、指の間からちらちらっとか、ページをぱっと開いて閉じるとか(笑)」>エリスさん 由宇 :「んじゃ、サクッと行って来るかな。 どーせ暇やし」(立ち上がる エリス:「それだとあまり意味がないでしょう(笑)」>葵さん 葵  :「あ、ワタシもいきまーす。ひまだから(笑)」 エリス:「んー私も特にありませんし、行きますか」(笑) 葵  :「そういうのは持ってるだけでちょっと得したっていうか・・・。」言いながら出て行く(笑) GM :菊「頼んだよ」といって、本代を渡してくれる 由宇 :「ふぃ」 <受け取った エリス:「はい、お預かりしますねー ……さて、まだ少し風が冷たいか上着を……(笑)」 由宇 :「・・・そーゆうたら車、二人乗りやねんけど・・・・どうする?」 葵  :「はやくはやくー(笑)」外から声をかけます(笑) エリス:これで三人ばらばらで行くのもアレですから、誰かの車ですかね(笑) GM :では、由宇の車で街中を移動ですかね? 葵  :勿論葵がエンジンかけてます 葵  :すでに(笑) エリス:「あー葵さんの車は四人くらい乗れますよ……って行く気満々ですね(笑)」>葵さん GM :あ、葵車もあったか(笑) 由宇 :赤いNSXと思いねぇ GM :SRX?(違 由宇 :「あ、そっちの方がええか」 エリス:いい車だー(笑) ……葵さんのですかね、車人数的に(笑) 葵  :う、ばかっぱやいの乗ってるなぁ(笑) 由宇 :お金持ちなので趣味車です エリス:合体はしないだろう(笑)>SRX 由宇 :あんなバンプレスト顔のロボットは嫌いです 葵  :葵はインプのStiです(笑) GM :ちっ 葵  :スペックCのほう(笑) GM :では移動かな? 葵  :PLはVIVIO(笑) 葵  :あい 由宇 :値段的にも由宇が購入可能な範囲だろう エリス:移動ですね(笑) エリス:コレだからお金持ちは(笑) 由宇 :「ぶるじょわですけど〜」 葵  :普通財産だけど車持ってイイっていうからー(笑)<ネフさんが GM :春を感じさせる暖かな日差しの中、京都の町を軽快に走ってゆくと 葵  :「はぁ〜、まったり・・・・。」眠そう(笑) エリス:「葵さん、運転しながら寝るのは危険ですよ(笑)」 由宇 :「・・・・・・・・あ、屋台みっけ(ぽそ」 葵  :「帰りに寄っていきましょう(笑)」<屋台 エリス:……あ、エリスと由宇さん財産同じだ(笑) ……でもエリスはバイクに金を使ってるのだな(笑) 由宇 :これ以上伸ばせませんからねぇ <財産 エリス:「何の屋台ですかねー」(笑) 葵  :「大丈夫ですってば、居眠り運転は二回しかした事ないですよ?」(笑) 由宇 :「回転焼きやったなぁ」 エリス:「……捕まったんですか?(笑)」>二回しか 葵  :「・・・・。お腹もそういえば空いたかも・・・。」 Episode2 〜古書店『文車堂』〜 GM :やがて、八坂神社を越えて丸山公園の横を通り、高台寺の前を通る GM :そうして、三寧坂に到着 GM :本屋は、産寧坂の少し入り込んだ路地裏にある エリス:はは、PLは地理かりませぬ(笑) GM :まあ、京都の風情あるところだと思いねい(笑) 清水は良い所です。どう良いかって?それは皆さんの目でお確かめください(滅) 葵  :「やっだなぁ、ワタシがそんなヘマするわけないじゃないですか(笑)」<捕まったか エリス:「ちょうどおやつ時ですしねー……今頃お店は大忙しでしょう(笑)」 葵  :「人が空いたら来ましょうか・・・。」 エリス:「居眠り運転自体が、へまじゃないんでしょうか……?(笑)」 エリス:「……と、つきましたか あそこみたいですねー」(笑)>本屋 葵  :「うう、事故らなければギリギリせーふ?(笑)」 由宇 :「まあ、事故っても大して痛いないし、大丈夫やって」(お前だけだ) 葵  :「とうちゃくー」 葵  :「ワタシ死ぬかも(笑)」<痛くない エリス:「……コレだからお金持ちは(笑)」>痛くない GM :無事故、安全運転で到着(笑) 葵  :「いや、それ関係ないです(笑)」>エリスさん エリス:観光名所から少しはなれた所を想像しています(笑) エリス:「え? 事故の補償が痛くないっていうのじゃないんですか?(笑)」(小首かしげ) 由宇 :「・・・あの店かな?」 <手元の地図を見る エリス:「でしょうね……じゃ、いきますか」>本屋 由宇 :「いや、両方な(ぽそ」 GM :そうですね、そんな感じです。古い情緒ある町並みです 葵  :「・・・・。この人達に怪我の心配をさせたワタシが馬鹿だった。。。」 葵  :「じゃあ行きましょうか・・・。」 エリス:「まー由宇さんはとりわけ体が丈夫ですから(笑)」 葵  :普通財産人の悲しさよ(笑) 由宇 :「まあ、そう言う生まれやからなぁ」 葵  :「羨ましい話です(うんうん)」 エリス:標準なんですけどね、それが(笑)>普通 GM :じゃあ、目の前に一軒の町屋作りの古本屋がある。看板は古すぎて名前が分からない エリス:「……え−と、ごめんくださいー」(扉をぎぃと開ける(笑)) 由宇 :「えらい凝った作りやな・・・。 御用達?」 葵  :「ごめんくーださいっ♪」 GM :ガラガラ、ってスライド式ですな。中を見ると 由宇 :「あ、ローダンシリーズ全巻(英語版)が・・・っ!」 GM :薄暗く、古い本の匂いがする。人の気配は感じられず、辺りには静寂が流れていた(○ィザードリィ風(笑) 葵  :「あ、なんで椎名誠が全部あるんだろ・・・。」 由宇 :ちなみに由宇は、オーラで確認されても人間と同じに見えます 葵  :「(おおー、年代モノって感じの店に年代モノぽい本がたくさん・・・。)」 GM :了解 エリス:「……あー珍しいですね、指輪物語のコレ、原書ですか?」(笑) 葵  :透明なものを見るアイを使うと幽霊が見れそうな店です(笑) 葵  :で、実際見えますか?幽霊とか(笑) GM :由宇はローダンシリーズを、葵は椎名誠を(全巻)発見できた。 由宇 :「こっちには、東海道中膝栗毛の原著が・・・・(汗」 GM :ちと、本を物色した人、知力判定 エリス:「いい本そろえてますねー ……えーとすいません、誰かおられませんか〜」>奥に向かって呼びかけ 葵  :価値が違いすぎる、葵が見てるのと二人が見てる本は・・・。(笑) 葵  :3d6-13 <[dice]> Aoi: 11(3D6)-13 = -2 エリス:pl; 由宇 :3d6-13 <[dice]> Yuh: 15(3D6)-13 = 2 由宇 :しっぱい エリス:3d6-15 <[dice]> erisu: 6(3D6)-15 = -9 葵  :「ふたっつ成功(ぼそ)」何か受信したらしい(笑) エリス:クリティカル寸前(笑) エリス:「……あ、これトールキン直筆のサインらしいのが……(笑)」 由宇 :「・・・なんや、明治時代の再販か」 葵  :「うげ、やなものみちゃった、サド公爵の手記だって。。。」 GM :くっ(笑)成功した人は、何となく違和感を感じる。エリスさんは、本のタイトルを頭に思い浮かべた瞬間、本が出てきたような気がした GM :ちなみに、サインも本物(かもしれない)<トールキン 葵  :「・・・・。アカシックレコード・・・・。」呆然 エリス:「……?」(試しにかの有名なグリモアをイメージして、本を探してみる(笑)) 葵  :「ああ、なんだ、推理小説かぁ(笑)」ほっ 由宇 :「渋沢龍彦?」 GM :ガープス・グリモアが出てきた 由宇 :「まあ、ええわ。 ・・・・すいません〜、誰かいませんかぁ〜」 <良く通る声 葵  :「ううーん、ここって古本屋じゃないの?なんでこんなに新書が?」 エリス:「……何か、変ですね……?(笑) えーと皆さん、少し探すときに違和感ないですか?」 由宇 :「ん? 別に」 葵  :「・・・・。さっきから何かへんだなーって」 エリス:テクノロジー系魔法ね>ガープスグリモア 葵  :「探す本、探す本、全部あるんですよ・・・。」 エリス:「何か、イメージした本に近いのが、出てきてるような……そんな気しません?」 葵  :「しかも探す順番で見つかるし・・・。」 由宇 :「まさか、今月号の月刊ホビージャパンなんてある訳無いやん」 GM :そうするとだね、(ウィザードリィ風)店の奥からなにやらうめき声が聞こえる。風邪の音であろうか?いや、確かに「何かの」声のようだ 葵  :「うぁっ!」びっくり 由宇 :「Tiltowait」 エリス:「……具合でもおわるいんですか? ちょっと失礼しますー」>奥へ 葵  :(笑) GM :ホビージャパンも出てきた(笑) エリス:最新号?(笑)>ホビージャパン 由宇 :「(目もくれず)奧におるんやね・・・」 GM :??「ぅぅ・・・ぅ・・・」 葵  :「(ちょっと後ろ髪をひかれつつ)・・・・。」そっちへ行きマース エリス:「……大丈夫ですか? がらりとドア(?)を開けて」 葵  :エリスさんの後ろから覗きこむぅ 由宇 :同じく GM :見るとそこには、乱雑に詰まれた本が崩れている。声の主は、どうやら本の山の中のようだ GM :??「あうー、あうー」 葵  :「・・・・・・。」 葵  :「埋まってる・・・?」 エリス:「……あ、棚が倒れたんですね。ちょっと待ってくださいー」本を片付け始める(笑) 葵  :「じゃあ掘りましょう、ざくざく」 由宇 :「うわ・・・雪崩とる・・・」 <同じく発掘作業 エリス:……重いんだよね、本の山が倒れると(経験談(笑)) GM :本をどけた瞬間、「何か」が飛び出した!! 葵  :下手すると怪我しますよ(笑) GM :何かと遭遇した! 葵  :「な、なになに???」 由宇 :もんすたー さぷらいずど ゆー エリス:「わ、なんですか?」(笑)」 GM :不確定名「へんなやつ」(爆 由宇 :「・・・・なんなん?」 エリス:友好的なもんすたーころしたらカオスになるのー(笑) 葵  :ろるとでも唱えますか?(笑) エリス:あ、イビルか、間違い(笑) 由宇 :「Latumapic」 由宇 :憶えているもんだなぁ GM :ていうのは冗談で・・・(笑) GM :黒く長い髪に眼鏡をかけた少女ですね。少女「し、死ぬかと思いました」 由宇 :「怪我は?」 由宇 :一応観察してみます >娘 葵  :「(店員さんも年代モノかと思ってたのに、残念(笑))」 葵  :その子は妖怪ですか? GM :少女「大丈夫です。助けていただいて、有難う、ございます」にこやかに エリス:「大丈夫ですか?」(笑)>女の子 葵  :「怪我はないー?」 由宇 :「・・・まあ、ええけど。 気をつけなあかんで?」  GM :いや、人間ですね。少女「面白そうな本を見てたら、つい寝てしまって・・・」 エリス:「んー大丈夫そうですね、よかったです。 えーと、遍屈寺のお菊さんから本とって来るように頼まれたんですけど」(笑)>店員さん 由宇 :「で、ご主人居る? 偏屈寺のお菊って人から本取って来いって言われたんやけど」 エリス:「寝てるうちに、本の山が倒れてきた、と」(笑) 葵  :「あ、そうか、そうだったっけ」<とってくるように GM :少女「あ、お客さんです?いらっしゃいです」 葵  :「いらっしゃいました(笑)」 由宇 :「で、ご主人は?」 >女の子 GM :少女「本、ですかぁ?」 由宇 :「こういうタイトルらしいんけど?」 >メモ見せる エリス:「えーかくかくしかじかな本を」(笑) 葵  :「何だか誰かの私記だったようなー・・・?」 エリス:「……あまりそういう言い方はしませんよね(笑)」>いらっしゃいました<葵さん GM :少女「困ったなあ…今、店主は外出中なんですけどぉ・・・」 由宇 :「むぅ」 エリス:「あら……じゃぁ貴方はバイトさんですか? 店長さんはいつ帰ってくるか、解ります?」 葵  :「ボケです、ボケ(笑)桜子さん直伝ですよ?」>エリスさん GM :少女「あ(ぽむ)そういえば」 葵  :「出直した方がいいのかなぁ?」 由宇 :「どしたん?」 葵  :「???」 エリス:「何か預かってる本でもありました?」 GM :「私は、バイトさん、でしょうかぁ?(首をかしげる)バイトさんです」(笑) 葵  :「う!桜子さんに負けずとも劣らないボケ!!」がびーん エリス:「…………あの、もしかして親戚か誰かに桜子さんって人がいません? あなた(笑)」>店員さん GM :「メモ書きが、ありましたです。」 葵  :「負けた・・。」_l ̄l○ 由宇 :「・・・・むう」 葵  :「メモ書き?」 エリス:「なんてかいてます?」>メモ 葵  :「ちょっと見せてー」 由宇 :「いや、店のメモを客が見るわけにも」 エリス:「同じボケでも……桜子さん直伝と、桜子さんクラスの間には、大きな溝がありましたね……」(笑) 葵  :「ワタシのこの滾る好奇心のせいなので、勘弁してもらいたいなぁ(笑)」 葵  :覗き込みたいけど抑えている、うずうず 葵  :「うう、しょせんは弟子だということなのね。」 エリス:「意識すると天然は出来ませんからね……(笑)」 GM :少女「えっと、『ゆめちゃんへ。お客さんが本を取りにくるから、奥の列の右から三段目上から五段目の本を渡してください』」 葵  :「でもいつかは越えて見せます!師匠のボケ!」 葵  :「・・・・・・。」 由宇 :「一子相伝やから、たおさんとあかんで?」 エリス:「……応援したいような、複雑なような(笑)」 葵  :「たおれちゃったよね、本棚・・・。」 GM :ゆめ「私の名前は、ゆめちゃんでした」 葵  :素に戻って(笑) エリス:「……本を取りに……って誰が取りに来るかも書いてないんですね」 由宇 :「・・・・・ここにある本棚?」 >目的のぶつ エリス:「…………名前、忘れてたんですか?(笑)>ゆめちゃん GM :いや、ずっと奥にまで続いている。表向きはそんなに広くは見えなかったんだけど 葵  :「ゆめちゃんね?ワタシは葵です、よろしくー(笑)」握手握手(笑) GM :というか、奥が出来たような気がする 由宇 :「まあ、ええわ。 とりあえず、その本貰えるかな?」 >バイトちゃん 葵  :「・・・・・。際限ない本屋だ、ここ。。。」 エリス:「……セラエノ図書館?」(ボツリと(笑)) GM :ゆめ「よろしくです、おねえさん。」<葵 GM :ゆめ「名前、忘れてないです。自己紹介を、忘れてたのを、メモ見て、思い出しました」(笑) 由宇 :イントネーションは完全に日本語の物ですか? >ゆめちゃん 葵  :「ああ、なんかワタシこういうボケた子も好き(笑)」なでなで エリス:「……喋り方といい、行動といい……、恐ろしいまでに桜子さんに似てますね(笑)」 GM :日本語です。かなりのんびりした口調です 由宇 :怪しげになまっていると言うことは? > GM :ゆめ「あのですね、ここの本屋さんは、『買う人自ら』、取りに行かないといけないんです」>由宇 GM :訛りは特に無いです、 葵  :「ま、待って、奥の列から三段目、とか書いてあるということは・・・・。」 エリス:「買う人自ら……? 私たち代理で取りに来たんですけど、大丈夫なんですか?」>ゆめちゃん 由宇 :「つまり、奧まで歩いていったらええんやろ?」  エリス:「このはるか奥……ですね」(笑) 葵  :「一番奥ってことなの・・・・?」げっそり GM :ゆめ「本を、受け取る人が、取りに行かないと、取れないんですよ」 由宇 :「・・・そう考えたらあかんのちゃう? 『ここが奧やっ』と思いこんだらあっさり着きそうやし」 葵  :「な、なるほど、それもそうかも???」 GM :ゆめ「(にっこり微笑み)あとは、本さんが、導いてくれます」 エリス:「不思議な本屋ですね……? ま、探しに行きますか」>由宇さん、葵さん 葵  :「まぁ、行かなきゃ話もすすみませんしねー(笑)」 葵  :歩き出しまする(笑) 由宇 :「まあ、妖怪ネットワークとつき合いのある本屋みたいやし、さもありなん、やな」 GM :うい 由宇 :移動します エリス:「暇だったんですし、いい運動……で、すめばいいですね(笑)」(奥へ向かってごー(笑)) 葵  :「いってきまーす(笑)」ゆめちゃんに手を振るぅ GM :では、ゆめちゃんが見送る中どんどんと奥へ進んでいきます 葵  :「せーんろはつづくーよー、どーこまーでもー♪」 葵  :歌ってる GM :ゆめ「いってらっしゃいです」ぶんぶん手を振って、棚の本にぶつかり、本が一冊ゆめちゃんの頭に GM :頭を抱えながら、手を振ってます(笑) 葵  :「(笑)」手を振りかえしつつ奥へごー(笑) エリス:「……技ですね(笑)」(つぶやく)>ゆめちゃん 由宇 :「・・・そういう星の元に生まれてるのか・・・・」 <ゴツンコ 葵  :「素晴らしすぎて声もでませんねぇ(笑)」 エリス:……で、どうなるのでしょう?(笑)>奥 由宇 :「頭の上にWTGでもあるんとちゃうんかな」(謎 エリス:「桜子さん連れて対面させてみたいですねぇ」(笑) Episode3 〜本棚の回廊〜 GM :どんどん奥へと進むと、同じような本棚が続いてます GM :奥に行くと、梯子がありますね 葵  :「挨拶以外は会話にならなそう(笑)」<桜子さんと 由宇 :「えーと」 <上を見てみる 葵  :そりゃもう見つけた途端に登ります(笑)<梯子 エリス:「……ボケが相乗効果でグレードアップ?」(笑) GM :んで、前の本棚には「お探しの物はこちら↑」と張り紙してあります(笑) エリス:「……梯子の先……ああ、あれですか。一応目印はあったんですねー(笑)」 由宇 :「葵ちゃんが取りにいったん? んじゃ、まってよか」 葵  :「ずんちゃかちゃー、ずんちゃかちゃー」飛行でちょっと楽をしながら登ります(笑) エリス:「ですね、止める暇もなく行きましたし(笑)」 GM :待ってるんですね(ニヤソ)では、葵ちゃん GM :ちっ、飛行があったか(笑) 由宇 :「いや、本棚伝っていったら付いていけるけど・・・何もそこまで」 葵  :「あれ?ワタシだけー?」後ろを見て気付くけどもう遅そう(笑) 葵  :持っているのです(笑)<飛行 エリス:「まーわざわざ飛ぶ必要もないでしょうし、気をつけてくださいー(笑)」>葵さん 由宇 :どれくらいの高さです? >本棚 GM :じゃあ、普通に上に上がりますが・・・上がったところに扉があります 葵  :「じゃあ、早く行って来ちゃおうっかな」一人になるの嫌いなのでちょっと急いでいきます(笑) エリス:pl;……どういう構造だ?(笑)>本棚の上に扉 葵  :「誰かいますかー?とんとん、なんちゃって(笑)」ノックして開けようとします 由宇 :「・・・・ノックの音?」 エリス:「……扉……がこの上に?」>ノック GM :開けました?じゃあ、目の前に由宇さんたちが、由宇さん達には葵ちゃんが横の本棚を開けて出てきたのが目に入ります(笑) 由宇 :「なんと?」 葵  :「ひらけーごまー(笑)って、あれ・・・?」 エリス:「……おかえりなさい(笑)」>葵さん 葵  :「えーっと、・・・ただいまです(笑)」 由宇 :「これはあれか。  エリス:「本は……見つかりました?(笑)」>葵さん 由宇 :「これはあれかな。 皆一緒にいかへんとあかんと言うタイプ?」 葵  :「・・・・。やっぱり全員で行かないとダメって事、なのかな?(笑)」上を見ながら GM :さあ、どうしましょう?(笑) エリス:「……全員で、行きますか?(笑)」 由宇 :「せやね」 葵  :「わーい(笑)」 由宇 :(はしごに手をかける 葵  :「あ、エリスさん、辛くなったら言ってくださいね?いきなりどさっ!はナシですよ?」 エリス:(ちょっとスカートを気にするが、女性しかいないのでそれ以上は気にせず(笑)) GM :梯子に手をかけ昇ろうとすると、奥でガチャリ、ゴゴゴゴーンという音が聞こえましたね 由宇 :(由宇はパンツルック <今日はな) 由宇 :「む?」 葵  :エリスさんが落ちるとイヤンなので後からいきまふ エリス:「いきなりなんて倒れませんよー、倒れる前には顔色が悪くなって、顔面蒼白になります(笑)」>葵さん 葵  :「を?」 エリス:……エリス、運動神経はあるよ?(笑) 葵  :「・・・・はい。」<倒れる時は エリス:「……何か、機械が作動しましたか?」 GM :梯子は、少し縦にスライドしましたが、それ以上はびくともしません GM :ちゃんと昇れそうです 葵  :「なんか、バイオハザードとか思い出しちゃった・・・。」 葵  :かつんかつん足踏み(笑) エリス:「ということは、この先にはゾンビさんの団体ですか?」(上りながら(笑)) 由宇 :「ラストはロケットランチャーやな・・・」(謎 葵  :「どんな敵でも一発だ(笑)」 GM :上に登ると、さっきの様に扉がありますね。 エリス:「個人的にはグレネードが使いやすかったですねー弾が少ないですけど」(笑) 葵  :開けましょう、どーんと エリス:「……扉ですね」(開けます(笑)) 葵  :「たのもーぅ」 GM :では、開けると壁一面が本棚の広い部屋に来ます 葵  :「・・・・・。うわ」 由宇 :「なるほど」 エリス:「……空間歪んでますねぇ」(関心(笑)) 由宇 :「隠れ里の一種やね」 葵  :「時空反転ー」 葵  :「とにかく奥に行けばいいのかな?」 由宇 :「せやろね」 <奧に 葵  :「じゃ、ごーで」歩き出す エリス:「行きますかー」 GM :では奥へ行くと、行き止まりに本棚がありますね 由宇 :「これかな」 葵  :「えっと、これの右から三段目、上から五段目・・・。」 由宇 :とりあえず、例の本のタイトルを探しますが エリス:「これも違う、これも……」(端から調べて) GM :ありました。 葵  :「ありましたー?」 由宇 :「む、ゲット」 GM :お、端から調べるんですか(ニヤリ 由宇 :本を抜き取ります エリス:……端から調べます(笑) GM :では・・・エリスさんから 葵  :を? エリス:何が起こるのかな?(笑) GM :エリスさんが端から調べていると妙なタイトルの本がでてきます エリス:「……何の本でしょう?」(開けてみる(笑)) 葵  :なにかおこっちゃいそぅ?(笑) GM :官能小説です。その名も「エリス・サーガ〜龍と少女、百年の恋〜」 由宇 :無意識の願望が。 GM :作者は、「エリス=アルバレット」 エリス:「――――――――っ!?」(顔真っ赤にして慌てて本を元に戻します(笑)) 葵  :「を?」のぞきこむう(笑) GM :中身は、龍に恋した少女のとろけるような愛の軌跡です(笑) 葵  :「なにがあったんですか?」興味深々 由宇 :「どしたん? 顔は真っ赤やけど」 エリス:「あーなんでもないです、なんでもないですよー」(顔真っ赤で手をぶんぶんふる、本棚を背にしてあからさまに隠しながら(笑)) 由宇 :「エッチな本でも見つけた?」 エリス:「や、そんなことは全然ないです(異様な早口で(笑))」>由宇さん 葵  :「あやしー(笑)なんですかなんですかぁ?(笑)」 GM :本棚にもたれました?<エリスさん エリス:持たれました(笑) 葵  :尚ものぞきこむう(笑) 由宇 :「あやすぃ。」 エリス:「あー気にしないでください、なんでもないですからー(ぶんぶんと手を振る(笑))」>葵さん 由宇 :「・・・・まあ、ええわ。 取りあえず目的の本を探そう」 葵  :「そう言われちゃうときになるぅー(笑)」絡み付いてみようとする(笑) 由宇 :(と言いつつ、頭の中では「さっきエリスさんがゲットした本」と念じたりして」 エリス:「だから、何もないですってー!(笑)」>葵さん GM :では、由宇さんは目的の本を見つけました GM :抜き取ります? 由宇 :先ほどの竜と娘さんのですよね? エリス:あ、もたれましたよ?(笑)>GM 葵  :(笑) エリス:目的の本を探せー(笑) 葵  :いえ、ですから目的の(笑) エリス:目的が変わってるー(笑) GM :もたれた?(笑) GM :じゃあ、 GM :本棚一面が「エリス・サーガ〜龍と少女、百年の恋〜」の1巻〜120巻に(笑) 葵  :きゃーきゃー言いながら葵はエリスさんとじゃれ合ってますのでどうぞ(笑)>由宇さん 由宇 :「・・・・このタイトルは・・・・」 <一冊抜き取る 由宇 :「・・・・・・・・・・・・」 <中身見た 由宇 :「・・・・・・・・・・・・・」 GM :中身は素敵な官能小説です(笑) 由宇 :「・・・・・・・・・・・・」 <真っ赤 由宇 :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅう」 (へたりこんだ エリス:「――――――――――――――――――皆さん、どうしました?(後ろ向いてるので、解らない(笑)) 葵  :「を???」 葵  :「・・・・。」由宇さんが落とした本を見る エリス:(本棚には後ろを、ですね(笑)) 葵  :「・・・・・。」読む エリス:「あーそれ見ちゃだめですっ!」(慌てて葵さんから奪って、本棚に戻そうと(笑)) GM :くどいようですが言います。中身は素敵な官能小説です>葵 葵  :「うっわぁ・・・・。」片手で目を覆いながらしっかり読んでた(笑) 由宇 :「きゅ〜〜〜〜〜」 <目を回してる ・・・GMの趣味ではないぞ!断じて、決して!!(言い訳がましい) 葵  :「えりすさん、おとな?(笑)」 葵  :(イヤン、な目) 葵  :「由宇さん、しっかりしてくださーい(笑)」ゆさゆさ エリス:「未成年の人は、読んじゃだめですっ!」(真っ赤になって奪い取り、元に戻そうとして本棚を見……硬直(笑)) GM :でも、その中でも目的の本だけは変わらずありますね 由宇 :「・・・・は」 エリス:……頭に血が上ったので、生命力判定(笑) エリス:3d6-7 <[dice]> erisu: 8(3D6)-7 = 1 GM :(笑) GM :ぐは エリス:(ふら〜っと、気が遠くなって、倒れこみ(笑)) 由宇 :「・・・・・なんて、ハードな・・・・(くらくら」 葵  :「うあ。。。120巻まであるの・・・?(笑)」 葵  :「ああー!?エリスさん!?」 葵  :支えますー GM :ええ、ハードですね(爆)中には純愛あり、学園モノあり・・・それぞれが違う内容です 由宇 :「・・・・ふう。 ・・・・あれ?」 >何で倒れているのか理解できないでいる エリス:「こんなの嘘です、夢です、非現実ですー」(うわ言(笑)) 葵  :「ちょっと全部読んでみたいなぁ、コレ(笑)」支えながら物色(笑) エリス:読むなー(笑)(PLの叫び) 由宇 :「・・・・・(ぼふっ」 <エリスさんを見て描写を思いだした <えらくハードな場面だったらしい 葵  :「そうですよねー、ウソウソ、名前が同じだけですよきっと(笑)」どれにしようか迷っている(笑) GM :では、再び本棚を触った葵ちゃん。知力判定をば。修正は-4 葵  :3d6-13+4 <[dice]> Aoi: 13(3D6)-13+4 = 4 葵  :ぶぶー 葵  :失敗でございます m(_ _)m エリス:あ、失敗(笑) GM :では、葵ちゃん取り出した?<本 エリス:大体120巻って……どれだけ寝た詰め込んでる打、これ(笑) 由宇 :「・・・・」 <顔真っ赤 葵  :そりゃまぁ取り出しましたが?(笑) エリス:「う……一瞬くらっと来ました……って本っ!?」(笑) エリス:(起きた(笑)) 葵  :「学園者って基本だよネ(笑)」 葵  :者→物 GM :じゃあ、中を見たい誘惑に駆られて開いてしまう 葵  :「がばっ(笑)」むしろ誘惑にかられなくても見ますが(笑) 葵  :開いた音↑ エリス:「何が基本ですか! 返してくださいっ!」(あの本と勘違いして、奪おうと(笑))>葵さん 由宇 :「・・・・・・あかん、こんなんやったらあかん」 <頭を振って描写を振り払う GM :すると、本からなにやら触手めいたものが出てきて、葵ちゃんの腕に捕まろうとしますが。 葵  :はらいおとすっ! GM :敏捷力 GM :で判定してください 葵  :3d6-14 <[dice]> Aoi: 15(3D6)-14 = 1 葵  :ぶぶー 葵  :つかまりました(笑) エリス:……いあいあはすたー(笑)>触手 葵  :でんげきー(笑) 由宇 :「・・・・触手な内容?」 葵  :いいですか? エリス:葵さん GM :いいよ(笑) エリス:「葵さんっ!?」 葵  :3d6-14 <[dice]> Aoi: 8(3D6)-14 = -6 由宇 :「あっ!」 葵  :「ワタシはノーマルだーっ!!!」 葵  :当たりかけてます?(笑) GM :ダメージ、どぞ 葵  :6d6 <[dice]> Aoi: 21(6D6) = 21 葵  :期待値ってとこですねー(笑) GM :では、触手は離しますね。その拍子に本が落ちます。 由宇 :「・・・・そう言う本か」 <立ち直ったらしい 葵  :「むぅ、ちょっと危険???」 由宇 :とりあえず、本を拾い上げますけど? 葵  :足の先でつつきます 葵  :あ 葵  :(笑) GM :そして本から触手が伸びてきます。 エリス:「――アビス」>本(笑) 由宇 :「あかん、本を傷めたらお菊さんになんと言われるか・・・っ」 葵  :皆さん行動が早くて何よりではないかと(笑) 葵  :触手から由宇さんを庇うって言いたかったんですけどね(笑) GM :・・・どうぞ<アビス エリス:えーと、ふっていい?(笑)>GM GM :ちなみに、目的の本とは違います エリス:3d6-16 <[dice]> erisu: 15(3D6)-16 = -1 由宇 :って、由宇が手に持っているんじゃ? 由宇 :<本 エリス:ぼ、暴走寸前……(笑) 葵  :「あ・・・。」庇おうとした手が寂しい(笑) GM :由宇の手には、すでに目的の本がありますよ GM :さっき、取りましたよね? 由宇 :ああ、そうか。 由宇 :ちと勘違いっす。 GM :今、落ちてるのは葵ちゃんが取ろうとした「エリスサーガ」50巻です(笑) 由宇 :「ああ、それも持って帰らんとっ」 <何を 葵  :「ちぇ、読みたいんだけどナー(笑)」 GM :成功ですね GM :妖術受け GM :3d6 <[dice]> GM_R: 6(3D6) = 6 エリス:「こんな本はないほうがいいんですっ!」(笑)>五十巻 エリス:pl;五十巻は触手ものだったのね……(笑) 由宇 :「・・・しゃないな。 んじゃ、120巻でもゲットしてっと」 <あっさり抜き取る 葵  :「ええー、じゃあ他のやつ持って帰っちゃだめかなぁ・・・。」指くわえ(笑) GM :黒い波動が出て、防がれました。波動が迫ってきます GM :1d6 <[dice]> GM_R: 2(1D6) = 2 GM :エリスさんに2点です(笑) エリス:「買って行っちゃ駄目ですっ!」(笑)>由宇さん、葵さん 葵  :バケツで水をぶっかけられたような衝撃が?(笑)<2点 由宇 :「・・・ん? あたしのお金であたしが何を買ってもええんとちゃうの?」 GM :では皆さん、視力判定を 由宇 :3d6-13 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-13 = -2 葵  :3d6-13 <[dice]> Aoi: 5(3D6)-13 = -8 由宇 :成功 葵  :せーいこー エリス:防ぎました(笑)「……えっちな本の分際で、生意気なっ!(笑)」 エリス:3d6-15 <[dice]> erisu: 11(3D6)-15 = -4 葵  :「でもこれって、エリスさんが作者になってますよね・・・。(笑)」くふっ(邪笑) GM :葵ちゃんには、しっかり見えます。本のタイトルが変わっているのが・・・ GM :そして厚みも、重みも変わってます 葵  :「え???」よくみまーす 葵  :「なっ、なになに?どういうこと???」 エリス:「私、こんな本書いたことなんてありませんっ!(笑)」>葵さん GM :タイトルは「クトゥルフって、一度見てみたいよね?」作者は「関野あおい」 葵  :「ううぅ、あんな経験をしてしまうなんて、エリスさんてば、お・と・な(笑)」 葵  :「・・・・。見てみたいかなぁ(笑)」 葵  :「うん、見てみたいかも?(笑)」 エリス:「だから、そんな体験してませんー!(笑)」(真っ赤(笑))>葵さん 葵  :「えぇー、どんな創作でも自分の経験が元になってるって聞いたことがー(笑)」 由宇 :「・・・いや、エリスさんがどんな経験してようと構わへんけど」(赤 葵  :「とりあえずぺらっっとな(笑)」めくるです<本 GM :ご丁寧に「あおい」とひらがなです(笑) Episode3 〜復活した『邪神』?〜 GM :では、戦闘ターンです。皆様、移動力の宣言を エリス:「ごーかーいーでーすっ!(笑)」>葵さん、由宇さん 葵  :5でーす 由宇 :「とりあえず、目的の物はゲットしたし・・・って、襲いかかってクルのかぁ」 由宇 :5です エリス:5です〜<意動力 由宇 :6でした 葵  :意動力、解らなくはないですね(笑) GM :では、クトゥルフめいたもの→由宇→葵・エリスで 葵  :めいたものって(笑) エリス:……なんでこんな変換になるんだ(笑) GM :ところどころがおかしいんです(笑) 葵  :ホントにウィズですねぇ(笑) エリス:葵さんの想像した「クトルゥフっぽい」ものだから(笑) 葵  :じゃあ行動どうぞぅ(笑) ぱちもんってやつですな・・・(笑) GM :その通り GM :では、クトゥルフめいたものから 由宇 :かまん 葵  :「むぁ!ワタシが書いたわりには結構リアル!」←文才なし(笑) GM :触手が伸びてきます 由宇 :「あんたのせいかぁっ」 GM :1・2:由宇3・4:葵5・6:エリス 由宇 :>葵 GM :1d6 <[dice]> GM_R: 3(1D6) = 3 GM :因果応報(笑) 葵  :「そんな本書いた覚えはないんですけどねー?おおかしいなぁ(笑)」 GM :3d6 <[dice]> GM_R: 10(3D6) = 10 葵  :受けられます? GM :出来ます エリス:「葵さん、こんな趣味があったんですねー(笑)」 葵  :では後退受けで GM :うい 葵  :3d6-10 <[dice]> Aoi: 11(3D6)-10 = 1 葵  :ああ、おしい(笑) 葵  :「ワタシはノーマルですってばぁ!!」 GM :3d6 <[dice]> GM_R: 10(3D6) = 10 由宇 :「趣味なんかぁ・・・」 葵  :それダメージですか?<3d6=10 エリス:「でも作者これは葵さんらしいですしー」(目の前のことに視線をそらそうと必死(笑)) 由宇 :「む〜」 由宇 :<趣味 GM :生命力で抵抗してください。修正は-4<葵ちゃん 葵  :意思は関係なしですね? GM :ありでいいです 葵  :あい 葵  :3d6-7 <[dice]> Aoi: 9(3D6)-7 = 2 葵  :でないですねぇ(笑) エリス:修正が辛かったですね(笑) 葵  :残念残念 GM :では、いいもしれぬ快感が身体を走ります。このターン、敏捷力−4です エリス:pl;……あだるとだ(笑) 由宇 :「・・・葵ちゃん?!」 GM :では、本から体を全部出して終了 葵  :「・・・・・・。(あぅあぅあぅ)」必死で声をこらえてますが(笑) GM :由宇さんどうぞ 由宇 :化け物ですね? >出てきたの GM :そうです。でかい蛸のバケモノですね 由宇 :まあ、元の姿に戻る必要も無かろうです。 酸でも喰らってくださいませ 由宇 :3d6-14 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-14 = -3 由宇 :当たろうとしています GM :避け GM :3d6 <[dice]> GM_R: 13(3D6) = 13 GM :ダメージどうぞ 由宇 :属性は水も持っています 由宇 :6d6 <[dice]> Yuh: 24(6D6) = 24 GM :頂きました 由宇 :24点。 GM :うい 由宇 :「タコ・・・って、葵ちゃんとエリスさんにこんな趣味がっ」 葵  :「なにー!一人だけ著者になってないからってー(笑)」 エリス:「この趣味は葵さんですっ!」(顔真っ赤(笑))>由宇さん エリス:……んと、エリスから行きましょうか?(笑)>行動 葵  :「ワタシですかー!?裏切りましたねエリスさん!!」 由宇 :あーっと GM :お好きなほうから(笑) GM :ん? 由宇 :人間の二人をかばう位置に移動もしておきます エリス:二人はかばえないんでは?  由宇 :化け物に狙われやすい位置に移動と言うことで。 葵  :大丈夫、ワタシは自分でエリスさんの後ろに(笑)(マテ エリス:盾にしてますー!?(笑)>葵さん GM :うい、なんとか処理しましょう<狙われやすい位置 葵  :「う、由宇さんってば頼もしぃ(笑)」 エリス:まぁとりあえず行動(笑) 「……あんなものを捏造するなんて……お仕置きです、アビスッ!」(笑) エリス:3d6-16 <[dice]> erisu: 10(3D6)-16 = -6 エリス:普通に当りかけ(笑) GM :避け GM :3d6 <[dice]> GM_R: 12(3D6) = 12 GM :あたり エリス:エリスの怒りを受けよ〜(笑) エリス:7d6 <[dice]> erisu: 21(7D6) = 21 エリス:……平均か(笑) GM :いただきマンモス GM :葵、どぞ 葵  :じゃあ、まずエリスさんの後ろにかくれてー(笑) エリス:「ちょっ、葵さん、私を盾にしないでくださいっ!(笑)」 葵  :「じょうだんですってば(笑)」 葵  :側まで行って 葵  :普通に電撃です(笑) GM :うい 葵  :3d6-14+4 <[dice]> Aoi: 13(3D6)-14+4 = 3 エリス:−4修正かかってるんですよね(笑) GM :そうです 葵  :「うう、さすがにあたらなぃかぁ・・。」へにょへにょ 葵  :しゃがみ込んでエリスさんの足にでもつかまってます(笑) エリス:それ、結果的に盾(笑)>しゃがみ込んで 葵  :へばってるだけですよ?(笑) 葵  :じゃあクトゥルフめいたもので(笑) GM :電撃を撃とうとした瞬間、気持ちよすぎてエガってしまいました(笑) エリス:うまく逃げられてるー(笑) GM :では 葵  :(笑) GM :触手がみゅみゅっと GM :1・3・5:由宇2:エリス6:葵 GM :1d6 <[dice]> GM_R: 1(1D6) = 1 由宇 :かまん GM :由宇さんに GM :3d6 <[dice]> GM_R: 11(3D6) = 11 エリス:由宇さんですね(笑) GM :あたりかけ 由宇 :格闘受けできますか? GM :触ると、妖術が発動します 葵  :「あ、由宇さんきをつけてー!ヤツは結構てくにしゃんです!!(笑)」(違 由宇 :一応よけましょう 由宇 :3d6-6 <[dice]> Yuh: 12(3D6)-6 = 6 由宇 :ムリポ GM :3d6 <[dice]> GM_R: 12(3D6) = 12 エリス:「……てくにしゃんて……(赤(笑))」 GM :生命力−4で判定を 由宇 :ダメージ12点ですか? 由宇 :判定か。 葵  :「いやぁ、不覚にも堕ちてしまいそうでしたよ?(笑)」>エリスさん 由宇 :3d6-9 <[dice]> Yuh: 14(3D6)-9 = 5 由宇 :しっぱい エリス:「……また、なんて具体的な……(さらに赤(笑))」>葵さん 葵  :「婉曲的に言ったつもりだったのに(笑)」 GM :では、由宇さんにも快感をプレゼント。次、敏捷力−4です GM :さらに攻撃 由宇 :「・・・・うひゃん」 由宇 :カマン GM :1・3・5:由宇2:エリス6:葵 GM :1d6 <[dice]> GM_R: 6(1D6) = 6 葵  :「なんでそんなにワタシが好きなんだオマエわぁっ!!」 GM :3d6 <[dice]> GM_R: 8(3D6) = 8 GM :あたりかけ 葵  :何をしてきたので?(笑) GM :普通に攻撃 エリス:「……やっぱ、葵さんの心の願望ですか?(笑)」 葵  :修正はまだありますか? GM :もうないです 葵  :ではまた後退受けでもさして頂きます m(_ _)m 葵  :あ、、しゃがみ込んでるからムリか(笑) エリス:あんなこといわなければ(笑)>しゃがみ込んで GM :いいですよ。しゃがみこんでなくて(笑) 葵  :イエ、しゃがみ込んでる方が葵らしいのでそうさしてくだちゃい(笑) 葵  :ふつうに受けー GM :はい 葵  :3d6-8 <[dice]> Aoi: 11(3D6)-8 = 3 葵  :や、ムリ(笑) 葵  :ダメージくださいー GM :5d6 <[dice]> GM_R: 9(5D6) = 9 GM :!? 葵  :四点きたかな?(笑) GM :9点の叩き(涙 GM :では、由宇はん 葵  :「・・・・・・・。ナニそれ?撫でてんの?(笑)」失笑 エリス:……低すぎですね(笑) GM :こころなし目つきがいやらしい(笑)<撫でる>葵 由宇 :むぅ 葵  :「おぁ。。。(ぞわぞわ)」 由宇 :「エロエロ娘達につき合わされたのが身の不運・・・・」 由宇 :酸で攻撃です 由宇 :3d6-10 <[dice]> Yuh: 17(3D6)-10 = 7 由宇 :17はファンブル? 葵  :じゅ、じゅうなな。。。 由宇 :ファンブルですね エリス:ファンブル表〜(笑) 由宇 :3d6 <[dice]> Yuh: 12(3D6) = 12 エリス:朦朧状態……ですね(笑) 由宇 :「ふわ」 <もうろう状態 GM :こけた(笑) 由宇 :気持ちよかったんでしょう。 GM :あ、もうろうか 葵  :立ち直るには毎ターン意思判定、かな? GM :間違え 由宇 :妖術のファンブル表です GM :では次、エリスさん エリス:次私ですね(笑)「……二人に何してるんですか、アビスッ!(赤(笑))」 エリス:3d6-16 <[dice]> erisu: 11(3D6)-16 = -5 エリス:当りかけ〜 葵  :14でなくて良かった<ファンブル出目 GM :避け GM :3d6 <[dice]> GM_R: 5(3D6) = 5 エリス:確かに(笑)>14 GM :よけちゃった(笑) 葵  :5とは気張ってるなぁ(笑) GM :では次、葵ちゃん エリス:「――――――!」(怒りか、恥ずかしさか(笑)) 葵  :あい 葵  :電撃いきまする エリス:あ、続いて行動、全力技能+4で 葵  :おお(笑) GM :先ほど弱点のボーナスわすれてた(笑) エリス:触手に組み付いて抑えます(笑) GM :あ、どぞ エリス:3d6-19 <[dice]> erisu: 14(3D6)-19 = -5 GM :3d6 <[dice]> GM_R: 13(3D6) = 13 葵  :で、できるのかなぁ、逆に絡みつかれてイヤンになりそう(笑) エリス:組み付きかけてます(笑) ……考えてみれば、命知らずって、毎ターン全力なんですよね(笑) エリス:「この――! 大人しくしなさいっ!(笑)」 葵  :も、脆い戦闘機タイプの行動じゃないなぁ。。。 GM :押さえられたと言うか、絡まれにいったように見えますが成功です(笑) 葵  :「きゃー!エリスさん積極的ぃー!(笑)」 葵  :では電撃でございます m(_ _)m 葵  :いいですか?>GM エリス:「そこっ、一言多いですっ!」(笑)>葵さん GM :葵さん、次の電撃は+6dしてふってください(笑)<ダメージ 葵  :あい(笑) GM :どぞ 葵  :3d6-14 <[dice]> Aoi: 10(3D6)-14 = -4 GM :弱点忘れてたのさっき(笑) GM :避け 葵  :普通に成功でおまー(笑) GM :3d6 <[dice]> GM_R: 13(3D6) = 13 エリス:私にも当たらないかな、組み付いてるのに(笑) 葵  :まぁ、成功したのでおっけー(笑) GM :あたりー 葵  :「お呼びじゃないのよタコ入道!」 葵  :10d6 <[dice]> Aoi: 37(10D6) = 37 葵  :期待値ですねー(笑) GM :ふしゅるるる、と本の中に戻っていきます・・・エリスさん、一緒に行きますか?(笑) エリス:絶対行きません(笑) 葵  :「ああっ!?エリスさんがいけない世界に!?」 由宇 :「・・・・」 由宇 :3d6-13 <[dice]> Yuh: 10(3D6)-13 = -3 GM :この快楽を独り占め(笑) 葵  :手を伸ばして助けるぅ 由宇 :もどった。 エリス:「だから、変な妄想しないでくださいっ!」(笑)>葵さん GM :抜けたければ、ぬけれます<エリス エリス:抜けます抜けます(笑) GM :ちっ GM :では、本はパタンと閉じます エリス:あ……無理だ、全力してたや(汗(笑)) GM :もう、ぬけたでいいです(笑) エリス:さんく(笑)>GM 由宇 :「・・・とりあえず、かえろ」 由宇 :「他に厄介なもん出てこられても困るし」 GM :じゃあ、帰りはすぐです 由宇 :と言いつつ数冊持って帰ります(こっそり) <エリス本 エリス:「……(じとー(笑))」(変な本もって帰ってないか、二人を監視(笑)) GM :帰ろうと思い、後ろを振り返るとそこにレジと少女がいます エリス:視覚判定〜(笑) エリス:3d6-15 <[dice]> erisu: 16(3D6)-15 = 1 葵  :「んーっと、この本はここに返しておかなきゃー♪」といいつつ服の下に隠す(笑) 由宇 :いい目をしている・・・ <ダイス GM :では由宇さんが本を触ると「ねこねこ図鑑」と言う本になりました(笑) エリス:…………ものの見事に気づいてないっ!?(爆笑) 由宇 :いえ、エリスさんの本の方を・ <持って変える 葵  :見事な節穴アイですっ!( ≧∇≦)b  由宇 :帰る 由宇 :ねこねこもゲットしますけど。 葵  :ワタシのはー?(笑) GM :ゆめ「見つかり、ましたぁ?」 葵  :一応エリスさん本を取ったのですけど(笑) エリス:「……大丈夫そうですね」(恥ずかしいのでちらちらとしか見てないのが仇(笑))>二人 葵  :「みつかりましたー(笑)」>ゆめちゃん GM :・・・もって帰ります?(違<クトゥルー エリス:「……なんて本置いてあるんですか」(笑)>ゆめちゃん 葵  :え?エリスさん本ですよ?(笑)持ってきたの(笑) GM :ゆめ「みなさんの、欲しい、本ですー」 GM :・・・ちっ(笑) 由宇 :「はい」 万札を1枚。 GM :じゃあ、手に入りますが・・・お金払ってください(笑) 葵  :ゆめちゃんの言葉を聞いて「ふぅーん・・・。」えりすさんを見る(にやり) エリス:「欲しくありません、ええっ! 絶対あんなの考えたこともありませんっ!」(真っ赤になって食って掛かる(笑))>ゆめちゃん GM :ゆめ「560えんですー」 由宇 :「お釣りと、包装はええからっ」(したっ 由宇 :(そのまま駆けてゆく) 葵  :「じゃあ、はい(笑)ワタシもいいや、カバーも袋もいらない(笑)」にとべさんを渡します(笑) GM :「はい、ちょうどいただきましたです?(考え込み)頂きましたですー」(笑) エリス:「……一体なんて視線向けてるんですか、絶対に誤解です、何かの間違いですっ!(笑)」>葵さん エリス:「私は何も買いません……妙に疲れました……(笑)」(何もかわずに出て行く(笑)) 葵  :「いえ、いいんですけどね?いいんですよ?(笑)自然なことですってば(笑)」 由宇 :(急いで店を出ながら)「早く偏屈寺に帰ってこの本を、皆にっ」 <使命感 GM :ゆめ「また、きてくださいー」では、本屋を後にします エリス:「だーかーらー! 違うんですよー」(笑)>葵さん 葵  :「またきまーすっ!ゆめちゃんばいばーい(笑)」てを振るぅ エリス:といいつつ、二人が何の本を買ったかぜんぜん気づかないないエリスでありました、まる(笑) 葵  :「さ、さっさとかえりましょーかー(笑)」(家に帰ったらゆっくり読もうっと(笑)) GM :手を振ってます。手を振って、本棚にぶつかり、上からたらいが落ちてきます 葵  :「たらいっ!?」 GM :痛がりながらも、手を振ってます。 GM :では、かっ飛ばして偏窟寺に着きました(即 由宇 :WTGが・・・ 葵  :(もしかしたら、ワタシ酷い事してるかも?(笑)) エリス:「……最後まで技ですねー(笑) ……って、何急いでるんですか二人とも?(じとー(笑))」 葵  :じゃあ到着で(笑) エリス:到着ですか(笑) 由宇 :(大通りでタクシーを止めてまっしぐら) 葵  :「由宇さん、走って行っちゃった・・・。」呆然 エリス:「……妙に、怪しいですね?(笑)」>由宇さん GM :お菊さんに本を渡して終了になります。丁度、偏窟寺のメンバーが来ており、話題になる事必死。 GM :続きは、キャラチャで(笑)お疲れ様です 由宇 :「なーなー、この本すっごいでー」 葵  :「あのねあのねー!すごいんですって!120冊も・・・・・」 葵  :お疲れ様でしたー(笑) 由宇 :(本には紀伊国屋のカバーが) 由宇 :おつかれさまー エリス:「だーかーらー! これは捏造ですっーーーっ!!!」(というエリスの怒りの叫びが(笑)) 龍多 :お疲れ様でした〜(笑) 葵  :ワタシは蔦谷のカバーで(笑) エリス:お疲れ様でしたー(笑)