「電脳娘は、フランケンの夢を見るか?」 今回は、一部、個別導入で宣言のあった順に2人ほど個別導入しています。 決して全員思いつかなかったわけではないですよ(汗) GM   :月日は、3月2日 日曜日、夕方です 朝日  :家でことりと茶をしばいていますw 龍多  :社務所でごろごろw<日曜の夕方 朝日さん宅 GM   :では、最初に発言のあった朝日さんからです GM   :家で、お茶をしばいていると…知力判定です、いきなり。ペナルティはなしで 朝日  :10(3D6)-16=-6 朝日  :6成功です GM   :?「…誰か、私の声が聞こえる人いないですか…」小さい声が、テレビから聞こえました 朝日  :「……ことり、今話していませんでしたね」TVに近づきます。 GM   :今は何も聞こえません 朝日  :「昔のネットワークの知り合いですかねぇ……えにぐまさんにでも聞いてみましょうか?(悩) GM   :ことり「テレビ…壊れたのかな(汗)」 朝日  :「電子系の妖怪が話しかけてきたみたいですよ。」 朝日  :「また、他の所に行ってしまったようですがねぇ」>壊れた GM   :ことり「そう…なんだ、壊れたんじゃないんだ」>他の所 藤代神社 社務所 GM   :では、龍多さんに行きます GM   :龍多さんが、社務所にいると、巫女さんの一人がやってきます GM   :マミリ「…(溜息)」疲れているようです 龍多  :「おや、どうしましたか?」仕事中の振りw>巫女さん GM   :マミリ「昨日、なんかラジオから、声が聞こえたんだけど…壊れたのかな」 龍多  :「…普通は壊れると聞こえなくなるんじゃないでしょうか?」w>マミリ GM   :マミリ「妖怪の、オーラが、あったんだけど…どうしようか?」 龍多  :「ほう…で、何と言っていたのです?」>マミリ GM   :「…えーっと、確か…『また、やっちゃった…誰か私が、判る人、いないかなぁ…』って、言ってたんだっけ」 龍多  :「女性の声だったのですか?」 GM   :マミリ「女の子の声だったかな…って…」ジト目w 龍多  :「ふむふむ…面白そうですねぇ♪」w GM   :マミリ「まぁ、良いけど…(汗)」 龍多  :「では、そのラジオを貸していただけますか?またやって来るかもしれませんからねぇ♪」w GM   :マミリ「壊れてたら、新しいの買って来てね」 龍多  :「ええ、良いですとも」 遍窟寺 GM   :ということで、次は、残りの方、今日は、たまたま、寺にいたということで… 狼刃  :詰め将棋うってますw 大輔  :「ひゃくいち、ひゃくにぃ……」リフティングの練習w 狐杜  :いなり寿司でも食べてますw GM   :すると、お寺の外のほうで(キキィィ〜〜ッ。ガシャーン:SE)という音が聞こえてきます 狐杜  :狐杜:「何か壊れたなぁ。人身か?」でも外には行かないw 狼刃  :「ふむ? なにかあったかな?」 外にでていききます>GM 大輔  :「? 何だろ?」早速見に行きますw 狐杜  :「行ってらっしゃい〜。大輔、気をつけなさいよ〜」 GM   :車が、電信柱にぶつかっていて、中から人がでてきます GM   :外に出た方は、その男が車から出てくるのにちょうど出会います 大輔  :「狐杜兄ちゃんは呑気だなぁ……(ぶつぶつ)……おーい、大丈夫?」>人 狼刃  :「大丈夫かね? 救急車をよんだほうがいいかな?」>男 GM   :男「うぁぁ〜〜、お、おばけだぁ〜〜」車から逃げつつ>大輔君・狼刃さん GM   :男は元気そうですw 大輔  :「?」<お化け 狼刃  :「お化けねぇ。まぁ、落ち付きなさい」>男 GM   :ということで、車のそばにいる方は、知力チェックです 狼刃  :7(3D6)-13=-6 狼刃  :成功度6です。 大輔  :8(3D6)-10=-2 大輔  :おお、2成功w 狐杜  :狐杜:「ふぁ〜・・・暇だ・・・」ウトウト・・・ GM   :では、二人とも、車の中から、声が聞こえます//男は、逃げ出して、もう見えません 大輔  :「まだ誰か居る!?」慌てて車に近づきます GM   :中には、開いてる、ノートパソコン以外何もありません 大輔  :「あ、あれ…?」<何もない GM   :オーラ感知がありますか?>大輔君・狼刃さん 大輔  :ないです!!!w 狼刃  :あります 1LVです。 GM   :すると、ノートパソコンから妖気を感じます GM   :声は、ノートパソコンから、聞こえてきます 狼刃  :ふみゅ? ノートパソコンに顔近づけて見ます。なんと聞こえますか? GM   :?「誰か、私の声が聞こえますか?」 GM   :声は、ふつうに聞こえます 狼刃  :「あぁ、聞こえているがお仲間かね?」>ノートパソコン 大輔  :「?? え、この、パソコン??」 GM   :?「…お仲間?よくわからないですけど…助けてください!」 大輔  :画面には何か映ってますか? 狼刃  :「分かった。話を聞こうじゃないか」>? GM   :女性の姿が映ってます 大輔  :「えーと…………誰?」w>女性 GM   :?「えーっと、私は、ユーニと言います。彼を、フランクを助けてください」>大輔君・狼刃さん 狼刃  :「あぁ、私は狼刃だ。よろしく。とりあえず………場所を移したいのだが、そのパソコン以外の場所には移れるかね?」>ユーニ 大輔  :「?? と、とりあえず場所を変えようよ」w GM   :ユーニ「移れますが、何か移る先がありますか?」>狼刃さん・大輔君 大輔  :「オレは大輔! 宝城大輔! よろしくなっ」>ユーニさん  GM   :「ありがとうございます」>大輔君 狼刃  :テレビってありましたっけ?<遍窟寺 大輔  :ノートパソコンを持っていけないんですか?>GM 狼刃  :窃盗罪w GM   :持って行ってもいいですが窃盗ですよw GM   :携帯でも良いです 狼刃  :携帯にうつれるなら、私のに移ってもらいます。 大輔  :車打ち捨てたくせにぃw<窃盗 GM   :警察いるし、横にw 朝日  :携帯電話に移れるのではw GM   :では、移りました、待ち受け画面が、ユーニさんにw 狼刃  :おぉ!(笑)<待ち受け画面 では、遍窟寺に戻りますw GM   :龍多さん・朝日さんも来られても良いですよ 大輔  :「あーー、オレも携帯ほしいなーーー」w 狼刃  :「もう少し大人になってからね」頭に手をポンw>大輔くん 大輔  :「ううーー、クラスメートのほとんどが持ってるのにぃ」w<携帯 狐杜  :帰って来ましたか。「おかえり、何だった?」 狼刃  :「あぁ、かくかくしかじかだったよ」w>狐杜くん 狐杜  :「へぇ、面白そうだな」 狐杜  :「あ、狼刃ちゃん、その待ちうけアタシも欲しい!」w 狼刃  :「無茶を言わんでくれ」(笑)>狐杜くん 狐杜  :「だって可愛いし〜」w<待ちうけ ユーニ、待ち受け画面…メールで送れるのかなぁ 朝日  :(後ろから)「おや狼刃さん、その携帯どうしたんですか?」<オーラ感知2LV持ち 龍多  :では、ラジオを持ってやって来ます「おや?一体どうしたんです?」w>ALL 狼刃  :「あぁ、龍多君に朝日君じゃないか。じつは……というわけなんだよ。詳しい話はいまからきくところだ」 大輔  :「……比古兄ちゃん、何持ってんの?」w<ラジオ GM   :ユーニ「あの〜、助けてください」//朝日さんは、聞いたことのある声が聞こえます 朝日  :「見たところ先ほど家に見えられた方のようですが……」<オーラにて判断w 龍多  :「ああ、昨日このラジオから(かくかくしかじか)」w>大輔君 朝日  :「電子系妖怪の方は親戚みたいなものですしねぇ。手伝いますよ」w 龍多  :「おや?(じぃ〜)」画面を見つめるw 大輔  :「へえ……なんか似たようなことが」w<昨日のこと>比古兄ちゃん GM   :ユーニ「…(汗)」CGですが、美人ですw動きますw 狐杜  :・・・二次元に発情しろって言ってる・・・w 狼刃  :「まぁ、あの2人はほっておいて(笑)、詳しい話しをしてもらえるかな?」>ユーニ君 龍多  :「成る程…例え2次元と言えど、女性の危機とあれば致し方ありませんね」w<CG 狐杜  :「・・・だな!」龍多さんに同意w 朝日  :「気合いがあればユーニさんの所へ行けますよ♪」 朝日  :「だれかにジャックインで連れて行ってもらえば良いじゃないですか。昔の相方ができますよ♪」w 狐杜  :「龍多、エニぐまに連絡取るか?」w 龍多  :「いやいや、こういう障害は自分で乗り越えてこそ…」w>守崎さん 狐杜  :「愛のためなら手段は選ばない性質でね」 GM   :ユーニ「…あの〜、パソコンないですか?体出せますけど…」 大輔  :「……ここってパソコンあったっけ?」w 狼刃  :「さぁ?」w 朝日  :「では私のを使ってくださいな」<10インチのノート。始末書書き用 大輔  :「んじゃ、ユーニさんをパソコンに……プラグイン!」w GM   :では、ユーニさんが出てきますw 龍多  :「おおっ♪」w<出てくる 狐杜  :「おっ!」w 狼刃  :「へぇ、凄いものだね」<出てくる 大輔  :「……2人とも、画面に近づきすぎ」w>比古兄ちゃん&狐杜兄ちゃん さすが、好色コンビ…ユーニ出した甲斐がありました GM   :ユーニ「あの、突然ですけど、彼を、フランクを助けてください」 狐杜  :「(男・・・コブ付き?)」 大輔  :「えーっと、そのフランクって、誰?」w>ユーニさん 朝日  :「フランクさんとは……電子妖怪ですか?」 大輔  :「フランクフルトなら、オレけっこう好きなんだけど」w 龍多  :「まあ、落ち着いて…事情を最初から話してください」手を取りつつw>ユーニさん 狐杜  :「そうだな、詳しく教えてくれ」龍多を引き剥がしながらw 狼刃  :「龍多くん……少しは節操というものをだね」w 狐杜  :「そうだ、節操を知れ!」再びはがし自分が手をとる 龍多  :「はっはっは、いくら私だって男を口説かないくらいの節操はありますよ♪」w>楠さん 狼刃  :「君たち……少し下がっていたまえ(苦笑)」w>好色コンビ 龍多  :「何を言うのですか!仮にも女性の危機なんですよ?話を聞くのは当然の事です!」w>楠さん 狐杜  :「正にそのとおりだ!俺たちは男、いや騎士としての義務を果たしているだけさ!」w>楠さん GM   :ユーニ「彼は、私と同じ、AIなんですが、彼が、悪いことに使われそうなんです」 大輔  :「悪いこと…?」 龍多  :「ほほう…で、どんな事です?」再び手を取りつつw>ユーニさん GM   :「…世界征服だとか、何とか言ってたんですが…」>龍多さん・大輔君 大輔  :「せ、せかいせーふく……」w 朝日  :「……また、微妙におもしろいことを。私の古巣じゃあるまいし」<世界征服 狐杜  :「せ、世界・・・バ、バカだ・・・小学生がいる・・・」w 龍多  :「…………また大きく出ましたねぇ…」w<世界征服 狼刃  :「ふむ……フランク君を利用しようとしているのは誰なのかわかるかい?」>ユーニ君 大輔  :「うーん、世界征服を狙う悪い奴等がいるのか……許せないな」真面目にw GM   :ユーニ「博士としか聞いたことないです」>狼刃さん 龍多  :「博士…どんな方です?」>ユーニさん 大輔  :「……博士!! きっとマッドサイエンティストなんだよ!」なんか別方向にw 朝日  :「……やだなぁ、私の古巣(ローズ・クルセイダー)関わってそうだなぁ」w 狼刃  :「むぅ……とりあえず、今回は朝日くんだけが頼りのようだね」w 狐杜  :「・・・ネットワーク絡みかねぇ・・・」渋面でw 朝日  :「そう言うことでしたら、人事でないので助けましょう。ええ、助けましょうとも(微妙に焼けw)」 狼刃  :「…………(朝日くんの様子見て)だめだこりゃ」(笑) GM   :ユーニ「いつも白い服を着て…高笑いをする、変な人でした…」>龍多さん 大輔  :「ところで、悪いことってどんなこと? 幼稚園のバスジャック?」w>ユーニさん 龍多  :「大輔君…特撮の見過ぎです」w 大輔  :「鳳のおっちゃんに教わったんだけど。世界征服の第一歩はバスジャックって」w>比古兄ちゃん 龍多  :「信じちゃいけません」w>大輔君 狐杜  :「大輔、信じるな」w 大輔  :「あれ、そうなの?」w<信じるな>比古兄ちゃん&狐杜兄ちゃん 龍多  :「ええ…彼は…ええと…可愛そうな人なのですから」w>大輔君 狐杜  :「ここの大人を信じたら汚れちゃうぞ」真剣にw>大輔 大輔  :「大丈夫、耐性ついてるから」w<汚れる>狐杜兄ちゃん 狐杜  :「なら良いんだが、お兄ちゃんは信用してくれよ?」w>大輔 大輔  :「うん、信用する」にこにこw>狐杜兄ちゃん 狐杜  :「大輔は良い子だなぁ」崩れきった笑顔で>大輔 大輔  :「そうそう、オレいい子♪ だから今度新しいゲームソフト買って」w>狐杜兄ちゃん 龍多  :「はっはっは、なかなかいい感じに世慣れてますねぇ」w>大輔君 大輔  :「遍窟寺で得た経験かも」w<世慣れて>比古兄ちゃん 狼刃  :「大輔くん…………ここの大人のようになってはいけないからね」w>大輔くん 狐杜  :「それはダメだ。何かを求めるときはそれなりの対価が必要なんだぞ?」しっかり教育w>大輔 大輔  :「この場合の対価……オレからの信頼、ってのはダメ?」w>狐杜兄ちゃん 狐杜  :「・・・なんてゲームが欲しいんだ?」陥・落!w>大輔 大輔  :「『Nightmare Hunters』っていう魔物を倒すアクションゲーム」w>狐杜兄ちゃん 狐杜  :「よしよし、じゃぁ今度買いに行こうな♪」顔緩みっぱなしw 大輔  :「やったぁ♪」w p:……本筋とまるで関係ない話ばっかしてるよ、おいw 狼刃  :「狐杜くん……(生暖かい目)」w 狐杜  :「な、何よ、子供可愛がってるだけじゃない!」うろたえるw>狼刃ちゃん 狼刃  :「まぁ、頑張りたまえ」(笑)>狐杜くん 狐杜  :「当たりま・・・って違うって言ってるでしょ!」w 龍多  :「ふむ…まあ、小夜ちゃんの前では見せたくない姿ですねぇ♪」w>大輔君 大輔  :「? けっこう見せてるよ。学校だとこんな感じだし、オレ」w<小夜ちゃんに〜>比古兄ちゃん 龍多  :「ほほう…それは表裏が無くて良い事ですね」w>大輔君 大輔  :「うーん……どうかな」w<表裏がない>比古兄ちゃん 龍多  :「まあ、その位の方が将来楽しみですけどね」w>大輔君 大輔君、あなたホスト?(笑)狐杜さん、落としてるよ… 狼刃  :「そいつらの居場所はわかるかい?」>ユーニくん 狐杜  :「ベタなマッドサイエンティストだな・・・ヤダヤダ」 龍多  :「ふむ…男の人ですか?…年はとってましたか?」w>ユーニさん GM   :「なにか、彼を、人間の中の生体機械に入れて、破壊活動させるって言ってたんです」>大輔君 朝日  :「……やだなぁ。絶対知り合いのような気がする(涙」w GM   :ユーニ「男の人です、年は、とってたかなぁ?」 狼刃  :「心当たりが?」w>朝日くん 大輔  :「せ、せーたいきかい?」w>ユーニさん 龍多  :「人間の中に生体機械?…はて?」w 朝日  :「R.C.でそう言うことしている妖怪に私作られたんですよ(滝涙」w 狐杜  :「大変だな・・・」朝日さんの肩に手を置きながらしみじみとw 狼刃  :「そうなのか……まぁ、過去より未来を考えようじゃないか……(遠い目)」w>朝日くん GM   :ユーニ「彼を、そんなことで、汚されたくないんです、おとなしく暮らしたいんです」>ALLと言って、倒れます 狼刃  :「っと、大丈夫かね?」支えようw 大輔  :「!? ユーニさん!?」<倒れる GM   :ユーニ「…Zzzz…」疲労で、倒れたようです 狼刃  :とりあえず、好色組に支えさせたらどうなることかw 龍多  :「大丈夫ですか!?」抱き起こしw 狐杜  :「あ、待たんかい!」サキを越されたw 狼刃  :既に私が支えて居るんだがw>2人 龍多  :の〜ぷろぶれむですw<私が〜 朝日  :「スリープモードに入ったようですねぇ。しかし皆さん……私のPCを抱き起こさないでください」 狼刃  :「仕方ないだろう? この2人に任せてもいいのかね?」(笑)>朝日くん 朝日  :「……すいません。狼刃さん(微妙に哀愁)」w 狼刃  :「ほら、2人に取られないように管理するんだ」と、パソコンを返す(笑)>朝日くん 龍多  :「(横目でPCを追いつつ)…さて、どこから手をつけましょうかね?」w>ALL 朝日  :「すいません、二人に渡したら返ってこなくなる気がします(涙」w 狼刃  :「居場所を聞きたかったんだが……う〜む(首を捻る)」<どこから ユーニが、気を失ったんで、情報を探してもらってますが…朝日さんのパソコンに群がる、男3人(笑) GM   :とりあえず、何か行動がある方は?宣言してやってくださいw 大輔  :とりあえず電脳系のネットワークに情報を求めてみては? 朝日  :とりあえず、そう言うマッドサイエンティストに心当たりが無いか闇社会で調べたいのですが? GM   :では、闇社会で、朝日さん+2つけてください 朝日  :14(3D6)-15+1-2=-2 GM   :すると、RCがらみでは、ないのではと思いました。あてはまる、研究員に思い当たりません>朝日さん 朝日  :「ふむ……単発の妖怪のようですねぇ。その方が厄介か……」 GM   :ネット検索する方は、コンピューター技能で修正はなしです 龍多  :「まあ、私はそっち方面はまるで判りませんからね…お任せしますよ」w>朝日さん 朝日  :11(3D6)-15=-4 朝日  :4成功です。 GM   :特に噂がなかったです>朝日さん GM   :大輔君と、狼刃さんは知力そのまま、朝日さん・狐杜さん・龍多さんは知力―2で判定してください 狼刃  :12(3D6)-13=-1 狼刃  :成功度1です 大輔  :5(3D6)-10=-5 大輔  :目標値が低いせいでクリットせずw成功度5です 朝日  :10(3D6)-16+2=-4 龍多  :8(3D6)-13=-5 龍多  :成功度5です 狐杜  :14(3D6)-14=0 狐杜  :あ、出た、成功度0ですw GM   :狼刃さん・朝日さんは、最近、変な声が聞こえて、事故をを起こす人が増えてる。その事故現場が少しづつ動いていることがわかります GM   :大輔君は、学校の噂で、廃墟に洋館から音が聞こえる//龍多さん、狐杜さんもその洋館の噂がわかります 龍多  :「ふむ…あの洋館が怪しいと言うことですかね」w 狐杜  :「アレか・・・?行きたくねぇな・・・」 狼刃  :「洋館?」>知っている人 GM   :洋館については、知力で判定、みんな振って良いです。話し合ってると思うので 朝日  :11(3D6)-16=-5 龍多  :8(3D6)-15=-7 龍多  :成功度7ですね 狼刃  :13(3D6)-13=0 狼刃  :成功度0です。出目が渋いw 大輔  :9(3D6)-10=-1 大輔  :知力10でも結構成功してる。嬉しいw 狐杜  :14(3D6)-16=-2 GM   :成功した人は、この洋館はバブル期に京都にペンション風建築ということで作ったんですがはじけて、内装も、なんもほとんど出来ていないままほっておかれてるという建物です GM   :最近、何か立ち寄りがたくなったとも言われています<洋館 GM   :で、さっきの事故の話もその辺から、こっちにやってきた感じがします 龍多  :「ふむ…確かに狂科学者のアジトにはうってつけですね」w 朝日  :「典型的な幽霊屋敷ですねぇ……良く我々が潜んでいるような」w 狐杜  :子供の遊び場になったりしてます? GM   :なってました。最近はPTAの圧力からか立ち入り禁止になってます 狼刃  :「ということは、そこに行くべきかな?」 狐杜  :「子供はそう言う所好きだからな・・・行った方が良いと思うな」 龍多  :「まあ、他に思いつきませんしね」w 大輔  :「あそこだったら、前に行ったことあるよ」w<洋館 GM   :では、大輔君は、知力判定+3で 大輔  :9(3D6)-13=-4 大輔  :4成功です GM   :洋館の内部がわかります。2階建てで部屋が6つあります(1F4部屋2F2部屋)ただし、行った当時ですがw<内部 狐杜  :「子供は好奇心旺盛なのは分かるけど、危険だから辞めとけ?」>大輔 大輔  :「危険だから楽しいんだよ、兄ちゃん!(力説)」w>狐杜兄ちゃん 狼刃  :「いやいや、子供の遊びを大人が止めてはいけないよ。大人は目をはなさなければいいのだから」w 狐杜  :「でもな、なんか起こってから後悔しても遅いんだぞ?」困った顔でw 狐杜  :「でもさ、心配じゃないか?」>狼刃 朝日  :「まぁ大輔君なら大抵の大人より大丈夫でしょう。しっかりして………いるといいなぁ」w 大輔  :「後悔をしながら、また一つオトナになるんだ」誰に吹き込まれたのやらw>狐杜兄ちゃん 狼刃  :「心配だから目を離さないんだよ……といっても、今の社会じゃたしかに難しいねぇ」>狐杜くん 狐杜  :「だろ?」>狼刃ちゃん 龍多  :「ふふ…まあ、頼りにしますよ♪」w>大輔君 大輔  :「あー、信用ないなぁ」w<いるといいなぁ>朝日さん 狐杜  :「う〜ん・・・」w>大輔 大輔君は、遍窟寺の、アイドルです(笑)みんなに大切にされています 狼刃  :「じゃあ、洋館に行ってみよう」>ALL 朝日  :「まぁユーニさんが起きてからですねぇ」ノートの予備バッテリを充電しますw 狼刃  :「ユーニ君が起きてから……それだと、事件がまた起こる可能性があると思うが」>朝日くん 朝日  :「彼女が起きないと面通しができませんから」>狼刃さん 狐杜  :「でも、闇雲に行ってもしょうがないだろ。判断材料が少なすぎる」>狼刃ちゃん 狼刃  :「あぁ、そうだね」>朝日くん&狐杜くん 大輔  :洋館探検セットを揃えておきますw 狼刃  :なんだそれは?(笑)<セット 狐杜  :子供にしか分からないのですよw<セット 大輔  :懐中電灯とかロープとかお菓子w<セット 龍多  :10フィートの棒とランタンと手鏡と…w<セット 大輔  :基本ですねw<10フィート棒 GM   :さすがTRPGw<10フィート棒 10フィート棒は、D&Dの、TRPGの基本です(断言) GM   :ということで、次の日になっていい?w 龍多  :おっけ〜ですw 朝日  :では次の日にw 狼刃  :つい先日、被害者を出したばっかなので少し急いていますw 狼刃  :ういw<次の日 GM   :「…あれ、…ここどこだ?」wということで、ユーニが起きました 大輔  :ちゃらりらちゃっちゃちゃーん♪(ドラクエで一晩寝た時のBGM)<次の日 龍多  :「やあ、おはようございます♪」ずずいっw>ユーニさん 朝日  :不眠症・悪夢判定〜w 朝日  :悪夢が 朝日  :3D6=10 朝日  :大丈夫。不眠症が 朝日  :13(3D6)-10=+3 朝日  :12(3D6)-10=+2 朝日  :15(3D6)-10=+5 朝日  :11(3D6)-10=+1 朝日  :一晩寝れなかったので今日は5点疲労状態です(汗w 狼刃  :体力8で5点疲労………移動力半減?(汗)>朝日くん 狐杜  :寝起きが悪い&スッゴイ不機嫌ですw 狐杜  :まだ寝てますw 狼刃  :昨日が日曜でしたよね?>GM GM   :そうですねぇ<日曜 狼刃  :仕事だw 狼刃  :きちんと出勤して勤めをはたしている……ふりをするw 大輔  :はっ、今日月曜日!?w 大輔  :「学校……さぼっちゃえ」をいw GM   :学校終わってからにします?w 龍多  :小夜「大輔君…今日も学校に来てない……何かあったんじゃ…」w 朝日  :「(辛そうな顔で)大輔君、学校終わってからにしましょうか」<その間に寝るつもりw 大輔  :「朝日さんがそう言うなら、いいけど」w 学校あり、仕事あり、不眠症あり、寝起きが悪い人あり…みんな大変だなぁ GM   :では、夕方w 狐杜  :朝日さんの横で安眠を貪ってるw 朝日  :7(3D6)-10-1=-4 朝日  :12(3D6)-10-1=+1 朝日  :半分寝れたので2点疲労状態に戻りましたw 狐杜  :やっと起きて「・・・ん?なんで朝日君疲れた顔してんの?」w 朝日  :「ちょっと昔ありまして……」w<仕事は出勤カードだけ押して帰って寝たw 狼刃  :「いやぁ、遅くなってすまない」と、遍窟寺に登場(笑)<仕事帰り 大輔  :「みんな、いるー?」ランドセルしょったまま登場w 狼刃  :「あぁ、全員そろったようだね」>大輔くん 龍多  :「いらっしゃい…では行きましょうかね?」w GM   :とりあえず、ユーニさんと話をしている人はいるんだろうか?夕方まで 狐杜  :龍多さんしてるでしょうw GM   :では、昨日の話の裏を取ったのかな? 龍多  :取りますともw<裏 狼刃  :延々口説いていただけじゃないの?(笑) 龍多  :口説きながら話も聞く…基本ですw GM   :では、ユーニが出てきたいという位置と、洋館はほぼ同じです。ただ、本人は、地下に居たと言ってます 龍多  :「成る程、では地下に研究室か何かがあった訳ですね?…それはそうと、如何です?今度お茶でもご一緒に♪」こんな感じw 狐杜  :何処でお茶するの?w>龍多 GM   :では、反応判定 GM   :14(3D6)+10=24 GM   :おーい、高いよw 狼刃  :最高なんだけどw 狐杜  :ワハハw 大輔  :おいおいw 龍多  :うはっw<最高 朝日  :暴力的だなぁw 狼刃  :暴力的だw 龍多  :凶悪な修正だw GM   :じゃぁ、龍多さんの分 GM   :11(3D6)+8=19 GM   :最高かいw 狼刃  :暴力的なw GM   :ユーニ「この人に任せておけば、大丈夫だ…」w 狐杜  :では、ユーニさんの相手は狐杜がすると言う事でw 狐杜  :「もう、大丈夫だ・・・俺に全て任せな」w 好色で、この反応修正…好き放題ですか?(汗) 狼刃  :朝日くんに車をだして・・・・・・・いやいや、現場まで歩いて生きましょうw 狼刃  :移動方法は歩きですよね?<乗り物酔い持ち>GM 龍多  :車に決まってますw<移動方法 朝日  :それは、車でしょうw 狼刃  :がーんw じゃあ、10分間休憩させてくれい(笑)<車 大輔  :洋館へw GM   :では。洋館の前ですw GM   :夜くらいになりますが 狐杜  :誰がユーニを運んでるんでしょう? GM   :パソコンに戻ってw 朝日  :私です。だって私のPCだもんw。二人に渡すと返ってこないもんw 龍多  :カーナビに移ります?w<ユーニ 狐杜  :酷いなぁ、その通りですけどw>返ってこない 狐杜  :狐杜の携帯に移ることを希望するw GM   :ユーニ「パソコンでお願いします」パソコンが相性良いんですw 狐杜  :「朝日サン、重くない?俺運ぼうか?」下心全開w 朝日  :「大丈夫ですよ。それくらいなら」<全力でガードw 狐杜  :「(・・・チッ)よし、行こっか」w 大輔  :「我々宝城探検隊は、ついに洋館に辿り着いたのである……」w 狐杜  :リーダーなんだw>大輔 龍多  :「動かないサソリや尻尾から落ちてくる蛇はいませんよ、多分」w>大輔君 大輔  :「動けなくなってる狼はいるよ」w>比古兄ちゃん 狼刃  :「うぅぅ………気持ち悪い」w 龍多  :「ええ…やはりイヌ科の動物は車に弱いですねぇ」w>大輔君 狼刃  :ここで拗れるのもあれだし、聞こえていないことにします(笑)<犬科 GM   :あとで、しばくと、思っててくださいw>狼刃さん 大輔  :「おっちゃん……刑事なのに車に弱くて仕事になるのかな……?」w 狼刃  :「あ〜…………やっとましになってきた。行こうか」>ALL 龍多  :「さて…では行きましょうかね」>皆さん 狼刃  :隊列は、隊長が一番前で後は適当でw 宝城探検隊、出発です(笑) GM   :では、知力かな…判定です>ALL 龍多  :9(3D6)-15=-6 龍多  :成功度6ですね 狐杜  :6(3D6)-16=-10 狐杜  :-10ってクリットになるんでしたっけ? 龍多  :目標値16で出目が6なのでクリットですw 狼刃  :11(3D6)-13=-2 狼刃  :成功度2です。 狐杜くんがクリティカルだw 朝日  :9(3D6)-16=-7 大輔  :13(3D6)-10=+3 大輔  :ぐわ、3失敗です ここで、GMミスをしておりました(汗)人払いのチェックで感知できない『人間』は、帰るものだと思っていました…大輔君『能力者』扱いなんですね 狼刃  :じゃあ、隊長を先頭に中に入りましょうw 大輔  :「では、前進ー!」 大輔  :あ、懐中電灯はつけておきますw 朝日  :「大輔君……thiefだったんですねぇ」w 狼刃  :って、本当に先頭でいいのですか?(笑)>大輔くん 狼刃  :「やっぱ、あの位の子供は冒険に憧れるんだねぇ」w GM   :では、中に入ると…何にもないですw//了解です<懐中電灯 狐杜  :じゃぁ、大輔君の横にいます 龍多  :オーラ感知は全開にしておきますw 狼刃  :「確か地下だったよね。地下室への入り口を探しましょう、隊長殿」w 大輔  :本当はまずいんですけどw<先頭>狼刃さん 朝日  :では一番後ろに。PC持ってますし。オーラ感知は全開ですw GM   :オーラが判る人は、地下から何かを感じますが…開け方が判りません 狐杜  :子供をとるべきか美女をとるべきかw大輔  :「入り口かあ……おっちゃん、怪しい匂いとかない?」w>狼刃のおっちゃん 狼刃  :「う〜む……」どうでしょう?<怪しい匂い>GM 龍多  :「ふむ…地下に何かがいる事は間違いなさそうですが…」 狐杜  :「怪しい匂いがプンプンしてるな・・・」 GM   :怪しい匂いは、下からするかな?>狼刃さん GM   :ユーニ「出してくださーい」 狼刃  :「朝日くん、ユーニ君が出してくれと言っているが?」>朝日くん 朝日  :「はい、一寸まっていてくださいね」PCを開けます。 龍多  :さりげなくそばにw<開ける 狐杜  :朝日サンの近く(PC)に行きま〜すw 狼刃  :「やれやれ、中途半端な(苦笑)大輔くん、なにかあったら私の後ろに隠れるのだよ?」狐杜くんみながらw>大輔くん 狐杜  :浮気性なのかなw 大輔  :「オレなら平気だよ。慣れてるもん」空元気w<隠れる>狼刃のおっちゃん 狼刃  :「あと、ああなったら小夜ちゃんを悲しませることになるから、ああはならないように」(笑)>大輔くん 大輔  :「ならない、なれない」w<ああなったら 狐杜  :「狼刃ちゃん、聞き捨てならない事言ってるわねぇ」w 龍多  :「はっはっは、まあ仕方ありませんねぇ」w 狼刃  :「全て事実だ」(笑) 大輔  :「はいはい、漫才はそこまで」w>狼刃のおっちゃん&狐杜兄ちゃん 狼刃  :「漫才にしないでくれ」w>大輔くん 狐杜  :「ま、漫才?」狼刃ちゃんの耳引っ張りながらw 龍多  :「言いえて妙ですねぇ…」w<漫才 GM   :「私が開けます」と言ってでてきます GM   :ユーニ「パソコン貸してください」>朝日さん 朝日  :「はい、どうぞ。くれぐれもあの二人には渡さないでくださいね」w 狐杜  :別にパソコンは欲しくないですよ、ユーニさん外にいるんだしw GM   :借りたパソコンと自分の力を使うと一部の床が少し上がりますが、ここで、ユーニを見ていた人は、知力チェック・コンピューター関係の技能を持ってる人は、それを使っても良いです 大輔  :14(3D6)-10=+4 狐杜  :7(3D6)-16=-9 狐杜  :-9成功です 朝日  :6(3D6)-15=-9 朝日  :おしいw 龍多  :17(3D6)-15=+2 龍多  :ファンブルだw GM   :じゃぁ、龍多さんはユーニの力に感嘆してくださいw GM   :成功した人は、ユーニの作業と、床の開き方に違和感を感じます。ボタンを押す前にスイッチが入ったみたいに感じます 狐杜  :「凄いねぇ・・・」 龍多  :「素晴らしい…♪」w 大輔  :「ついに我々の前に、地下への入り口がその姿を現したのだった……!」w 狼刃  :「大輔くん、テレビの見過ぎだよ(笑)」 大輔  :「いいじゃん、雰囲気雰囲気♪」w<見すぎ>狼刃のおっちゃん 朝日  :「ふむ……誘われているようですねぇ」 狼刃  :「ほぉ〜・・・・・・誘われている?」<ユーニの力&誘われている 龍多  :「どういう事です?」朝日さん 朝日  :「ユーニさんより早く開いたのですよ。まぁせっかくの招待ですし受けましょうか」 龍多  :「そうなのですか…まあ、どの道入らないことには始まりません、行きましょう」つい〜っとホバリングw 狐杜  :「さ、鬼が出るか、蛇が出るか・・・」 狼刃  :「どっちも出そうだねぇ(苦笑)」w<鬼も蛇も GM   :降りていくと、2階分くらい降りた後扉があります 狐杜  :そろそろ妖怪になった方が良いかな? 大輔  :五行呪符を宙に浮かべておきますw 狼刃  :「隊長殿、開けましょうか?」w<扉>大輔くん 大輔  :「いや、まずは聞き耳だ」w<扉>狼刃のおっちゃん 大輔  :「次の罠の確認を」w 狼刃  :「そ、そうなのかね?」w<聞き耳 GM   :音は聞こえないw罠はないw 大輔君、シーフのセンスがあります(笑) 狼刃  :いいや、開けちゃうよ?w GM   :OKですよw開きます 狼刃  :ギギィー(SE) 大輔  :「その時、楠隊員が見たものはっ!!」w GM   :中には、いすに座って昏倒しているように見える男の人が、一人だけいますw 朝日  :オーラ感知〜2LV! 狐杜  :「・・・寝てんのか?」小声で 狼刃  :「ふむ? フランク君かな?」オーラ感知1LV 龍多  :「………」興味なさそうに一瞥w GM   :動いていません。意識がないまたは、スイッチが入ってない状態です GM   :ユーニ「フ、フランク…」駆け出します 狼刃  :「待ちたまえ!」と、肩をつかんで止めます 龍多  :「いけません!」前に立ちはだかります>ユーニさん GM   :狐杜さんにパソコンを渡そうとして…止められる 大輔  :「?? この人がフランクさん??」混乱 狼刃  :パソコン渡して駆け出すのを私が止めた・・・・・・ですか?>GM GM   :狼刃さんに肩をつかまれて龍多さんが前にいるw 龍多  :「彼が心配な気持ちは判りますが落ち着いてください」>ユーニさん GM   :で、どうされますか>ALL 大輔  :フランクさんに近づきます 狐杜  :「大輔、待て、危ない!」 狼刃  :「ふむ……誰もいないというのが気にくわないな……大輔くん、待ちたまえ!」 龍多  :「大輔君、十分に気をつけなさい」>大輔君 大輔  :「うん……分かってる」>比古兄ちゃん 朝日  :フランクさん(仮称)を調べます。妖科学あるからスイッチとか解るかもw 今の状態が…龍多さん以外の4人が、フランクの前、龍多さんが、ユーニの前です GM   :すると上から声がします 狐杜  :上を見ます 大輔  :「!?」<上から声 狐杜  :変身解きます 狼刃  :上を見上げつつ、変身解きます GM   :???「ご苦労なことだ、これで、やっと、実験体の力が試せる」白衣の男が浮いています GM   :???「起動だ…フランク」フランクと呼ばれた男が立ち上がります 大輔  :「誰だ!」>白衣の男 GM   :「我が名は、アイゼン…」>大輔君 朝日  :「ふむ……良い趣味ですねぇ(皮肉げに)」変身ときます GM   :アイゼン「あぁ、良い趣味だろう(笑)」>朝日さん 朝日  :「つまらないですねぇ、その程度の事しか言えませんか(嘲笑)」>白衣の男 龍多  :「ふむ、大仰な事ですねぇ…貴方が黒幕ですか?」>白衣の男 GM   :アイゼン「黒幕…私は、今から、すべての上にたつものだ…そういう意味では、黒幕だろう」 大輔  :「すべての上?」>博士 狐杜  :「全ての上に立つ?チンケな野望は頭の中だけで描けよ」 龍多  :「はっはっは、何を愚かな事を」w>白衣の男 GM   :アイゼン「ふん、下賎の者にはわからんだろう」>龍多さん・朝日さん 狼刃  :「ここまで来てやったんだ。褒美の一つもないのかね?」>男 GM   :アイゼン「ここまで来たお前達に、実験体にやられる名誉を与えてやろう」>狼刃さん 狐杜  :「フザケたことぬかすなよ・・・」 狼刃  :「そんな名誉より、フランク君を戻してほしいものなんだがねぇ(苦笑)」 GM   :アイゼン「無理だな…今からやられるお前達の言うことをなぜ聞かねばならぬ」w 狼刃  :「では、我々が勝ったらいうことを聞いて貰おうか」>アイゼン 龍多  :「まったく身の程を知らない愚か者ですねぇ…まあ、ここにいる皆さんがそんなつまらない野望は粉砕してくださるでしょうね」w>白衣の男 大輔  :「1対5で勝てるもんか!」>アイゼン博士 GM   :アイゼン「1対5…それはどうかな?」 大輔  :「!?」<どうかな? GM   :「では、貴様達の血で私の船出を祝わせてもらおう」 戦闘ターンです。フランクは、前の4人は、修正なし、アイゼンは全員修正-2です 敏捷度順は、7=狐杜、龍多、狼刃、フランク…6=大輔、朝日、ユーニ…5=アイゼンですね 雲はありますが…室内です GM   :ということで行動宣言どうぞw 行動は、狐杜:魅了をフランク/狼刃:毛針を、アイゼン:全力防御/龍多:上昇 大輔:紅蓮の弾丸をアイゼン/朝日:ショットライフルをフランク:足首狙い 狐杜  :フランク、接触のみです 狐杜  :7(3D6)-15=-8 狐杜  :発動成功、空手技能で判定か 狐杜  :10(3D6)-15=-5 狐杜  :当たりました GM   :とりあえず、避け GM   :8(3D6)-7=+1 GM   :あたり GM   :11(3D6)-9=+2 GM   :失敗ですw 狼刃  :あ、かかった(笑) 狐杜  :わぁいw愛してもらいましょうw 狐杜  :命令は言葉にするんですよね? GM   :言葉にしてやってくださいw 狐杜  :命令してよろしいですか? GM   :今回は、命令できないと思いますがw次回の行動ということでw 龍多  :では、私はふよ〜っとB1に上昇ですw 龍多  :少しでも壊す部分を少なくしてやるw 狼刃  :私は毛針をアイゼンに、そのあと全力防御<行動 狼刃  :9(3D6)-16+2=-5 狼刃  :あたりかけています<アイゼンに GM   :避けますw GM   :14(3D6)-5=-9 GM   :ダメージどうぞ(ニヤリ) 狼刃  :当たり? 狼刃  :い、いやな笑いだなぁw 狼刃  :27(7D6) 27:27点の刺しです。期待値以上かな? 狼刃  :「幻影か!?」 大輔  :「えっ!?」<通過 大輔  :じゃあ、いいでしょうか?w<宣言 GM   :とりあえず、フランクは、殴ります GM   :前にいる人間だよね、殴るの…(汗) GM   :4人いるなぁ 狐杜  :み、みりょーの効果は無いんですね GM   :とりあえず、今回は、同時行動ですw GM   :1.2狐杜さん3.大輔君4.朝日さん5.狼刃さんということでw GM   :3(1D6)=3 大輔  :おや?w GM   :11(3D6)-15=-4 GM   :当たりです 大輔  :隊長ぴーんちw 大輔  :格闘受け〜 大輔  :13(3D6)-9=+4 大輔  :ダメージ下さい GM   :14(5D6):14点のの叩き 大輔  :「……っ、これくらいで負けるもんかーっ!」 大輔  :「我が敵を撃て! 『紅蓮の弾丸』!!」アイゼン博士に 大輔  :14(3D6)-13=+1 大輔  :うわ、ハズレw 大輔  :「くっそー……(さっきの攻撃の傷のせいか……!)」w 朝日  :「すいませんねぇ、後でなおしますからね」ショット・ライフル発動です。 朝日  :12(3D6)-16=+4 朝日  :あたりかけ〜 GM   :避けます GM   :11(3D6)-7=+4 GM   :あたりです 朝日  :32(7D6):32点の刺しです。瞬間なので行動は彼の足をねらいます。 GM   :ユーニ「…」まごまごしてますw GM   :アイゼン「あのような子供も倒せないとは…やれっ」話すだけです 大輔  :「へんっ、こんな奴で世界征服なんてできるもんかっ」w 第二ターン 行動は、狐杜:魅了による行動命令:火炎をアイゼン/龍多:妖術集中/狼刃:毛針をフランク:攻撃を首フランクに/ 大輔:紅蓮の弾丸をアイゼン:深緑の縛めに集中/朝日:ショットライフル(足首)フランク:狙い(足首)フランク このターン実は、GMあることを忘れています 狐杜  :僕ですね、命令「アタシの靴をお舐めっ!!」w 狐杜  :効くのかどうかw GM   :10(3D6)-10=0 GM   :効きませんw 狐杜  :バカフェッサーは飛んでるから触れないし・・・一歩後退って出来ましたっけ? GM   :いいですよ 狐杜  :じゃぁ、バカフェッサーに火炎 狐杜  :9(3D6)-13=-4 GM   :7(3D6)-5=+2 GM   :ダメージ、カモンw 狐杜  :20(6D6):20点のダメージ 狐杜  :「そぉら、バカフェッサー、熱い?」 龍多  :集中…以上w 狼刃  :「くっ……恨まないでくれよ」と、毛針を<フランクに 狼刃  :12(3D6)-16=-4 GM   :10(3D6)-7=+3 GM   :ダメージ、どうぞw 狼刃  :25(7D6):25発の刺しです。 狼刃  :通常行動w 狼刃  :首狙って攻撃したいのですが〜w 狐杜  :アイゼン殺せばフランクも止まるんじゃないかな? 狼刃  :10(3D6)-17+5=-2 大輔  :アイゼンに届くかな?<攻撃 GM   :15(3D6)-7=+8 GM   :当たりです 狼刃  :11(3D6)+3=14:14点の切りです。首なので、抜けた後は2倍 大輔  :もう一回、紅蓮の弾丸を撃ちます<博士の方にw 大輔  :8(3D6)-13=-5 大輔  :よし、当たりかけてるw GM   :12(3D6)-5=+7 GM   :ダメージどうぞw 大輔  :17(6D6):17点叩きです 大輔  :深緑の縛めに集中します 朝日  :では狙っていた足首をねらい打ちます 朝日  :9(3D6)-16+3-8=-12 朝日  :あたりかけ〜 GM   :9(3D6)-7=+2 GM   :ダメージどうぞ 朝日  :21(7D6):21点の刺しです行動は今撃った足首をまた狙います。 GM   :で、ユーニさんですが GM   :狐杜さんの、首をしめようとします 狐杜  :ひぃぃ!? 狐杜  :なぜに?w 狼刃  :私のフランクになんてことをーっ!かな?(笑) 大輔  :「……え?」<首絞め GM   :ユーニ「か、体が、勝手に動く」 狐杜  :多分避けられませんね GM   :ということで、首しめです。ダメージは良いですw 狐杜  :「!?グゥッ!?な、何を・・・」愛が憎悪に変わった瞬間ダネw 龍多  :「……見下げ果てた男ですね、貴方」目をすうっと細める>アイゼン 狐杜  :冷静にアイゼンに言ってないで心配してちょうだいw GM   :アイゼン「失敗作か(フランクを見て)こんな茶番には、つきあっておれん」逃げようとします GM   :次の番までに倒さないと、逃げます 狐杜  :命令どおりに動いてるのに失敗作か・・・ はい、GM、フランクの行動をすっかり忘れていました。そりゃぁ、アイゼンも『失敗作』って言うでしょう さらに、次のターンもやっちゃってます(汗) GM   :では、次のターン 狐杜  :狐杜はどうなるんですか? GM   :振りほどく、または修正―4で攻撃ですw 狐杜  :女の子に抱きつかれてる状況はチョットおいしいからこのままで良いやw 狐杜  :11(3D6)-9=+2 狐杜  :全力防御します 狼刃  :う〜ん……毛針<フランクにです。 狼刃  :12(3D6)-16=-4 GM   :7(3D6)-7=0 狼刃  :あ、かわされたw GM   :避けました GM   :狼刃さん、行動は? 狼刃  :行動は、朝日君が攻撃した足首狙って牙で攻撃です。 狼刃  :へ?私の妖術はかわさ、うい、了解w 狼刃  :14(3D6)-17+4=1 狼刃  :あ、外れw 龍多  :では、アイゼンに攻撃…「指先から」雷です 龍多  :13(3D6)-16=-3 龍多  :当たりかけです GM   :7(3D6)-7=0 龍多  :行動は集中ですねw GM   :後、すいません、龍多さん、避け、間違えたんで、もう一度、避けますw GM   :13(3D6)-5=8 龍多  :では、ダメージ行きますw 龍多  :29(8D6)=29:29の叩きで、属性「電気」と「火」です GM   :9(3D6)-10=-1 GM   :13(3D6)-10=3 GM   :アイゼン「…うぎゃぁぁ…………貴様ら、今度よみがえったら、必ず倒してやる…」消えていきます 避け値間違えました、しかもそういうときに限って避けるかなぁw 龍多  :「……女性を苦しめるものへの『神罰』です…大人しく黄泉へ下りなさい」>アイゼン 狐杜  :「じゃぁな、ク・ソ・ザ・コ」 狼刃  :「終わった……のか?」 大輔  :「何度蘇っても、勝てっこないよ……博士。世界征服の第一歩は、バスジャックからさ」w 狼刃  :「大輔くん、それは違うから(苦笑)」w GM   :ユーニ「…体が、動く…」 龍多  :「(降りてきつつ)…お体は大丈夫ですか?(にっこり)」w>ユーニさん 狐杜  :あぁ、そうだ、首絞められてるんだったw 狐杜  :「(振り向いて)痛いよユーニちゃん」苦笑してw GM   :ユーニ「ご、ごめんなさい」首は外します>狐杜さん 狐杜  :「気にしなくて良いさ」爽やか〜にw 龍多  :「はっはっは、ユーニさんに首を絞められるなんて羨ましいですねぇ」w>守崎さん 狐杜  :「これって役得かね?」激しく違う>龍多さん 龍多  :「はっはっは、少々空しいですがね?」w>守崎さん 狐杜  :「良いんだよ、多少強引なスキンシップだろ?」w GM   :フランク「…こ、ここは何処だ」w 朝日  :「意識が戻ったようですね……今応急処置をしますので」医師?機械工/妖怪の体?どちらかで処置w GM   :フランク「…というか、出してくれ」>朝日さん 朝日  :「はいはい、今処置しますからねぇ」PCつないで移しますw GM   :では、無事に出られました<フランク 狐杜  :待ってください「フランク、君を探してた」って言いながら手を取りますw GM   :フランク「なんだ、きみは…あぁ、助けてくれたのか、ありがとう」w 狐杜  :「なんだチミはってか!」(爆 龍多  :「まあ、自由になって良かったですねぇ…お二人で幸せに暮らしてくださいね♪」手を取りつつw>ユーニさん GM   :ユーニ「ありがとうございます」>龍多さん 狼刃  :「事件も解決したしよかったよかった」w 朝日  :「さて……お二方はえにぐまタウンにでも移り住んでもらいましょう」 狐杜  :「か、勘弁してくれ」w>朝日さん 狐杜  :「ま、まだ遣り残した事があるのにぃ・・・(泣」 GM   :ということで、朝日さんの紹介?で、二人はえにぐまタウンに行くことになりました<フランク・ユーニ GM   :ユーニ「皆さん、ありがとうございました。また今度、ネットからご挨拶するかもしれませんがその時は、よろしくお願いします」 龍多  :「はい、今度はお茶でもご一緒しましょうね♪」w>ユーニさん GM   :ユーニ「またちょくちょく来ますよ」>狐杜さん 狼刃  :「あはは。事件が起こらないに越したことはないけどねぇ。まぁ、力になるよ」w 朝日  :「いいんですよ。何か検索したいことができたらお願いしますからね♪」 狐杜  :「おぅ、そっちにもメールするよ、だからアドレス教えてくれ♪」 大輔  :「二人とも幸せにね〜♪」w GM   :ユーニ・フランク「ありがとうございます」>ALL//アドレスは教えました 龍多  :「では、お幸せに♪」w>ユーニさん、フランクさん GM   :と言って、パソコンのほうに戻っていきました 狐杜  :でも恋人がいる人達のアドレス聞いてもな・・・w GM   :で、事故?事件のほうは、起こらなくなります。後、洋館のほうは、解体工事が始まりますw 朝日  :「しまった、研究を回収するのを忘れていました」w 大輔  :「げ」<解体工事 GM   :ある意味落盤事故です 大輔  :「ええーっ、オトコのロマンがーーっ」(涙)w<工事 大輔  :「オレの冒険がーーーーっ」w 漢の、ロマン、冒険する場所が、また一つなくなってしまいました(笑) 大輔君の、冒険場所はまた、探されるんでしょうか? 『電脳娘は、フランケンの夢を見るか』  〜FIN〜