GM:では…4月23日水曜日 GM:神凪さん、今日は何をしていますか? 神凪:うーーーん…とり合えず、バイトがくびになったのでバイト探してます GM:…では、バイトを探していると GM:女子高生1「ねぇ、聞いた、最近この辺で、失踪事件が流行ってるんだって」 GM:女子高生2「ほんと、何考えてるんだろうね(笑」 神凪:(「失踪事件!?…」)心の中で GM:と、周りの迷惑を考えず、話している高校生がいます 神凪:「失踪事件……よく聞いたような気が」w GM:そして、近くの電柱には「頑丈な若者求む…委細は面談で」と言う、怪しいチラシが貼ってあります 神凪:「むむ!!……」<チラシ GM:バイトを探す、これに電話をかける…その他、さぁどうします? 神凪:虎穴入らんずば虎子を得ず……これに電話かけます 神凪:地雷踏んだような気がしますがこれでw GM:では、電話をかけますか?w 神凪:うい<電話 GM:女の人「はい、●●物産です、どのような御用件でしょうか?」 神凪:「あのー、●●物産さんのバイト募集のチラシを見てバイトを希望してる者ですが」、 GM:「はい、それでしたら…明日の午後1時に御越しください」といわれますw 神凪:「あ、はい。解りました、」 GM:ということで、シーンを切ります GM:では、次、葵ちゃん 葵 :あいあいw GM:葵ちゃん…学生だよね 葵 :もちろんですwちょきちょき切るれんしゅうしてますよ?w 葵 :美容師さん専門学校に行っている学生ですw GM:では、学校に行ってみると、、友達が、一人来ていません。名前は、鷹野 恵子さんです 葵 :「あら、恵子が来てないわ、どうしたのかしら?まぁ、死んでることはないわね、きっとw」 葵 :「〜♪」ハサミを準備中w 葵 :じゃあ、周りの友達らしき人たちに「ねーねー、恵ちゃん来てないの?今日」と聞いてみまふ GM:最近、遊びに行きたーい、どっか行こうようと言って言ってたんですが、休めるわけもなく来ていたはずなんですが GM:女の子「今日は、来てないよ…まさか、遊びにいったのかな?」 葵 :「ちっ、あのヤロう、抜け駆けしやがったか。。。」 葵 :視線に気付いて「ううん、ワタシ何にも言ってないよ?w」w GM:女の子「昨日から電話かけても…ずっと圏外なの」 葵 :「…・。山奥にキャンプ?…。そういうタイプじゃないし…。」ちょっとオカシイなぁ、とは思っておきます GM:女の子「絶対、帰ってきたら、おごらせようね、抜け駆けした罰に…」w 葵 :「もちろんでしょwワタシはどっかでご飯おごらせようw」 GM:先生「そこ、私語をしない!!」 葵 :「はい、すいませーん!(ちぃ、耳ざといオバちゃんだわw:)」 GM:という話をしながら…授業は続いて行きます GM:では、他の方…遍窟寺です 瓜生:「退屈やな〜……」ぼけぼけ アル:「久しぶりの日本だ…懐かしいw」<←里帰りしてた 隼人:思いついたけど、絡まないだろうから良いやw 瓜生:「アンタ誰?w」>アル 河口:「……」新聞読んでるw アル:「そういえば見慣れない面々が増えているなw」 アル:「私の名はアルフレッド・アーチス。アルと呼んでくださって結構」 隼人:「あ、はじめまして。韋駄天の伊達隼人です。よろしくおねがいします」w 河口:「…・・よう、相変らず金が有り余ってそうだな」w 瓜生:「瓜生環、青春真っ盛り(大嘘)」>ある アル:「いや、そんな事ないぞ。ただ今度成長で財産伸ばそうかと考えてはいるがw」 GM:お菊「あんた達、暇だったら、ちょっと、そこのお堂まで行ってこないかい」>ALL 隼人:「あぁ、いいですよ」w 河口:「何だその『成長』と言うのは」w>アル アル:「………何だろう?ふと口をついてでた言葉なんだが…w」 河口:「ああ、例の奴か。まぁ気にするな」w>アル 瓜生:「たまに居るよな、そ〜ゆ〜ビョウキのやつがw」 アル:「用事もありませんのでかまいませんよ」>お菊さん 河口:「全員で行く必要もあるまい。これだけ人がいるんだ」w GM:お菊「ちょっと、この前に地震で、崩れたとか聞くから、何かなってないか、見て来ておくれ」 瓜生:「俺等は……呑むか?w」>蛇 隼人:「報酬はもちろんありますよね?」<河口さんに聞こえるようにw GM:お菊「…行かないんだったら…今すぐ、つけを払っておくれ」>河口 河口:「さぁ、ぐずぐずせずに早く行くぞ」新聞畳むw 隼人:「じゃ、行きましょうか?w」>オール 瓜生:「行かすなら、今すぐ(和尚の)ツケを払ってくれぇw」>菊 GM:お菊「ただ見に行くだけだからねぇ」冷たい声でw<隼人 アル:「わかりやすいですねぇ、相変わらずw」>河口 GM:お菊「和尚にお言い」きっぱり>瓜生 河口:「何をしている。とっとといくぞ?」いそいそw 隼人:「いやぁ、そう言えば河口さんが動くかな、とw」 アル:ま、とっとと向かいます 瓜生:「和尚が、お菊に財布を渡してると…w」 隼人:「じゃ、行って来ますw」 隼人:行きました…でよい? GM:では、そこに行ってみると GM:お堂が崩れています 隼人:「ありゃ;」 瓜生:「隼人が壊したと……φ(。。)」遅れて来て 河口:「よし、確認終わりだな。帰ろう」w 隼人:「壊してませんて(苦笑」 GM:何か気になることがあれば言って下さいw 隼人:「いや、そもそもこれ何のお堂だったんですかね?」 隼人:調べてみたいぞw 河口:というか、遍窟寺の一部なので? 瓜生:「行ってら〜(・・)ノシ~」>はやと GM:別です、そこといいながら、結構遠いですw アル:「わざわざ見てきてくれと言うんだから…何か特別なものでもあるのかな?」 隼人:「じゃないですかね?」 GM:もともと、何かが封印されているはずです 河口:「よし、では行って来い。ここで見張っておいてやろう」w 隼人:てことは… 瓜生:「好奇心は猫を殺すw」 アル:「ま、直接聞いてみましょう」で、携帯で遍窟に電話します 隼人:「でも、封印が解けてたら大変じゃないですか?」 GM:調べるというのは、どういう意味で?中身?壊れ方? 瓜生:「なんか問題あるん?」w 隼人:両方w 隼人:「いや、問題あるから封じてたんでしょ(苦笑」 GM:お菊「はい遍窟寺…アル、なんだい」 アル:「もしもし?ものの見事に完全に壊れてますw」>お菊 GM:「…あぁ、そうかい…封印も解けてそうかい?…」 GM:調べるなら、探索で 隼人:役に立つ技能はない!(爆) 瓜生:「……」((((((((^^;)後ろに下がるw アル:「今捜索しますw」 GM:…探索か、構造関係に使えるという技能なら何でもw GM:で、オーラ感知とかも可能ですw アル:10(3D6)-15=-5 隼人:じゃ、オーラ感知のみで^^; アル:5成功 河口:「…(ずず〜)」水のみ GM:探索結果…封印をしていた紙が取れている アル:「………という結果がでましたw」>お菊 GM:オーラ感知…何かがいた後がある 隼人:「すでに封印は破れてるようですね」 瓜生:「こんなん出ましたけどぉ〜」w GM:お菊「そうかい…そこまで、大変な妖怪がいるわけではないんだけど…起きたばっかりだからねぇ…ちょっと注意しておいてくれないかい」 アル:「一体どんな妖怪が封印されていたんです?」 GM:「こっちで、最封印できる準備はしておくから」 瓜生:「頑張れ、若人w」肩を叩く<注意>韋駄天 隼人:「え? あぁ、はい…って、瓜生さんもでしょ!?」 河口:「俺も『注意は』しておこう(ずず)」w GM:お菊「確か…隠れ里に人を引き込んで…遊んでるだけなんだけど…やりすぎちまってねぇ、仕方ないから封印したって訳だよ」 隼人:「まぁ、ちょっとした事件がおきてる…かもしれないですね」 瓜生:「何を言うてんねん、隼人君の格好の修行を俺が取る訳あらへんやんかw」 隼人:「いやまぁ修行に来たのは確かですけど、ただたんに押し付けてるだけじゃないですか(苦笑」 隼人:瓜生を人間的に尊敬は…何かの間違いですねw GM:お菊「まぁ、こっちでも調べておくよ」と言って、電話は切れます 瓜生:「を、少しは成長したなボウズw」 瓜生:全くです……だから言ったのにw<間違い 河口:「さて、では寺に戻るか」 アル:「引きずり込むか…ということは行方不明になっている人がいるかもしれませんね」 隼人:「ボウズじゃありませんよ、俺は」ちょっとむw 隼人:「最近の事件を調べてもらえば一発じゃないですか?」<行方不明 隼人:で、誰が?w 河口:誰かがw 瓜生:「そこでむくれるんがボウズの証や…かっかっかw」 隼人:朝日さんがいればw GM:どうします? 瓜生:「頑張れ、アルw」 隼人:(悔しいが言い返すとどつぼにはまるので言い返さない) アル:「私ですかw」 瓜生:「…それとも、まさか俺が調べるん?」(^_-)>アル 隼人:自分は図書館で最近の新聞でも見ようかと^^; アル:まぁ帰り道がてら、道行く人(女性)にちょっと聞きながら戻りますw 河口:では河口は寺で待機しますw 隼人:時期は狭いですしね^^ GM:すると、この2日に、子供が失踪したっていう話が聞けます 瓜生:「ナンパも役立つんやなw」 GM:主に子供で5人くらいいます関連は、つながりがなく、夕方や、夜、朝という話もあります 隼人:お、新聞情報はもはや制覇か^^; GM:新聞情報込みですのでw 隼人:なるほどw アル:「子供を狙っているのか…」 隼人:「子供がついていくのかも…」 瓜生:「子供かぁ……大人よりは美味いもんなw」 瓜生:「ハーメルンの笛吹き?w」<ついてく 隼人:「美味い!?」>瓜生 アル:「いや、血はやはり大人のほうが…w」 隼人:「そういう可能性もあるってことですよ。大人よりも信じやすいですから」 GM:ただ、2・3日だと、どっかに行っているだけと思われ、大人とかは、出ていない可能性もありますというのは朝日さん談 瓜生:「ダキニ天って人食い女神やねんけど?w」>隼人 瓜生:「どうせ、美人の処女に限るとか言うんやろ?w」>アル 隼人:「鬼子母神も元人食いだけどね(苦笑」 アル:「ヴァンパイアとして当然のことですw」 隼人:「じゃあ、エリスさんとか?」<美人、処女(爆) アル:一度偏屈に戻りますか。合流したいし 瓜生:「鬼子母神は狐に関係ないから却下w」 河口:「遊ぶのに連れ去るだけだとお菊が言っていたはずだがな」 瓜生:「どうだ?w」<エリス>アル 隼人:「いや、そういう神様が結構いるのは知ってるけどさ。なんかすっきりしなくてさ」 GM:なけれは、日付を変えて、神凪さんにしますが 瓜生:そんな事いいながらてくてく寺に戻るw 隼人:ないですw アル:「………たしかに美味しそうですねw」 瓜生:「キスはおいしかったなw」<エリス 隼人:「キス!?」<知らないからw GM:では、日付けを進ませて、神凪さん 神凪:うい GM:面接時間です GM:今、●●物産の前にいます GM:会社の中に入ります? 神凪:入ります<会社 GM:すると、受付の女の子が「どちらさまでしょうか?」 葵 :いけー、くどけーw(違w 神凪:「バイトの面接を受けに来た者ですが」 GM:女の子「すいません、今日は担当のものが来ておりません。申し訳ありません」 GM:で、神凪さん聴覚力チェックです 神凪:うい 神凪:13(3D6)-11=2 神凪:失敗 GM:では「…課長…失踪…」くらいしか聞こえません GM:周りではなしている声が 神凪:「課長…失踪?」 GM:受付「…いえ…何でもありません(汗)」 GM:と言って、取り合ってくれなくなります。特になければ葵さんに行きます 神凪:了解 GM:では、葵さん、お待たせしました GM:今日も、恵子ちゃんは、学校に来ておりません 葵 :「う、おかしいかも…。」 GM:で、普通どおり学校を終わらせて帰る途中です GM:視覚判定をどうぞ 葵 :5(3D6)-13=-8 葵 :ををw 葵 :一個たらないw 葵 :クリティカルならずで残念です m(_ _)m GM:すると、前のほうに曲がり角に入っていく男の子がいるんですが…普通に見えません GM:なんか、どっかに入って消えているみたいです 葵 :え? 葵 :消えてるって、えーと、どういう事ですか? GM:はっきり言えば、次元の違う世界に入ろうとしています 葵 :「神隠し???よーし、大丈夫!この車は四駆だぞうw」追っかける方向でw GM:…あのぅ、車だとは入れませんが 葵 :あぅ…w 葵 :じゃあ、降りますw 葵 :「いいもん、二足歩行でもドリフトはできるもん」w走って追いますw GM:で、そこの所に行くと…違和感を感じますが、子供の姿とか見えません 葵 :子供が消えたエリアにははいってるんですよね? GM:入ってます 葵 :ぐぬぅ、じゃあ薄ら寒いものを感じて遍窟寺に直行です。葵の頭の中ではクラスメイトの失踪と今のがつながりを見せましたw 葵 :「…。ワタシ一人じゃだめだ…」 GM:了解です、みなさんお寺ですw GM:行動を決めてください 隼人:とりあえず、作戦会議?w 葵 :ですか? GM:ですねw 隼人:してるところに到着でw 神凪:「はーーーーーーー(ため息)、お邪魔しますよ…・」 隼人:「いや、時間とかもばらばらなんですよ!」<ちょっと熱くなってるw 葵 :だだだだだだ!ばぁんっ!(ドアを開けた音)w「こんにちはー!!!!」 隼人:「よぉw」 隼人:「で、場所もさまざまだし…」w アル:「元気ですねぇw」 神凪:「……皆様方どうかなされたか?」皆さんの様子を見て 葵 :「悪いんだけどさ、(カクカクシカジカ)ってことで変なもの見ちゃったんだ!絶対何かあるから皆で調べてみない!?」ぜぇぜぇw 隼人:「いやぁ、それが封印されてた妖怪が逃げたみたいでさ」 隼人:「それだ!」 葵 :「…。は?」理解できてないw 神凪:「…?」 隼人:「とりあえず、あおいの見た現場に向かいましょう!」 隼人:「ほら案内してくれよ」あおいの手を引っ張っていくw 葵 :「ま、まったw河口さん見っけ。寝てるからゲットしていこうw」 アル:「…たしかに何か関係があるかもしれませんね。他に手がかりが無い以上行ってみましょう」 河口:「…zzzz…zzzzzz…zzz」 葵 :げた箱の上に居る河口さんをゲットw 葵 :「置物かと思っちゃったよ一瞬w」<河口さん 隼人:「河口さん寝てるのに(泣きw)…まぁいいか」w 神凪:「?」わけが解ってませんがついて行きますw GM:では、現場ですか? 隼人:ではごーw 隼人:ういw<現場 河口:「……む…今度はどこだ」もはや慣れたw 葵 :「ここで消えちゃったのよ、ふっと…。」 隼人:慣れたかw 葵 :「今度はねー、神隠しの現場w」コイツももはや日常茶飯事w 神凪:「葵殿の話と、封印されていた妖怪にどのような関連性が…・・」 GM:では、そこをみていると…もやのように、霞がかってきます 葵 :そのうち怒られるのではないのか葵はw 隼人:「オーラは見た?」>あおい 隼人:自分でも見るw 河口:「ああ、解決目前か。何時もこうだと楽でいいんだが」w<現場 葵 :「ずぇんずぇん。とりあえず一人だとヤだから逃げ帰ってきたんだもんw」>隼人 隼人:「そうか。結構可愛いとこあるじゃんw」 隼人:地雷踏みは直らんか^^; 葵 :「はぁ?ワタシは可愛いよ?前からw」 葵 :さらっとねw 隼人:「…微妙に意味違うが、まぁ良いかw」 河口:「なんでもいいからとっとと済ませて帰って寝るぞ」w GM:前の、靄は思いっきり、妖気が漂っています 河口:赤外線でも何も見えません? 隼人:で、行けそう?w<奥 葵 :「まぁ、冗談は置いといて、かなりヤバ気じゃないの…」 神凪:「……(汗」霞に触れてみます GM:見えるのかなぁ?入れます 隼人:「でも、いくしかないだろ(結構気楽に」 GM:触ると、別の空間に繋がっているみたいな感じがします 隼人:腕を突っ込んでみるw 葵 :「あごー!!w」手どころか体ごと突っ込むw GM:見た目は、あまり変わりませんが、入ってみたら違うかも 神凪:「……こ、これは」 隼人:「ちょっと早過ぎだろ;」追って飛び込むw GM:顔を入れると、向こうに人の声が聞こえます 神凪:「葵殿……何かみえますかな?」 葵 :「えーとねー…。」 葵 :なんかみえますか?w GM:向こうに人が何人かいそうです 隼人:飛び込んだ人全員見えますか?<その光景 GM:見えます 葵 :「あー、誰か、向こうに…。」指差すぅ 隼人:「いるみたいだな」 アル:「もう少し近づいてみますか?」 GM:???「面白い?…もっと遊ぼうよう、お友達も増えたし…なにしようか?」って声が聞こえます 隼人:透明化して近づくw 河口:お遊びは終わりだ…覚悟しなw 隼人:「先に様子を見てみる」>オール 隼人:心理的だから偵察は完璧w GM:???「…疲れたら、寝ててもいいよ、起きたら遊ぼうね?」 アル:「…思いっきり犯人っぽい声が聞こえてきますねw」 隼人:なんなら、忍び判定も…(やめぃw 隼人:で、どんな感じでしょう? GM:そして、一人元気な(妖怪のオーラ)人と、周りには、少し、体調がやばいんじゃないかなって子供や、大人がいます 隼人:もどって、かくかくしかじかw 隼人:「行くしかないよ」 葵 :「…。助けなきゃだめじゃん!何はともあれ!!」 GM:やばそうな人は、結構います、ちょっと普通っぽいのもいます 河口:「話しが早いな。いいことだ」w 隼人:「では、突撃!w」 隼人:いいのか?w GM:では、こられた方 GM:…精神抵抗してください 隼人:14(3D6)-13=1 葵 :意志の強さありですか?w 隼人:しっぱいーーーーTT GM:ありですw 神凪:12(3D6)-11=1 河口:7(3D6)-16=-9 アル:10(3D6)-15=-5 葵 :12(3D6)-15=-3 河口:成功 隼人:あきらめないがほしいTT 神凪:失敗です 葵 :成功ですw アル:成功 GM:失敗した人は…とても遊びたくなります。成功した人も、遊ばなきゃいけないのかなと思います アル:「…なるほど、この空間はそういう作用があるのか」 葵 :「うう、遊びたいかもw」 隼人:「あぁ、問題はもう解決だなw あおい、一緒に遊ぼう(爆)」w GM:???「ねぇねぇ、お兄ちゃんや、お姉ちゃんも遊ぼうよぅ。僕、とっても寂しかったんだ」 葵 :「こん、ばかたれがー!!」隼人にぱーんちw アル:「今はまだいいが、あまり長く居ると影響を受けそうだ…はやめにかたをつけよう」 神凪:「遊びましょうーーー、だ」 隼人:パンチで正気に戻れますか?w アル:「その前に君の名前は?」>? GM:好きなように<正気 隼人:「はっ。俺は何を?」w 神凪:「はっはっはっ、面白そうですなー」 隼人:「いや、あそびたい。助けなきゃ、遊ぶ…」 GM:???「僕、僕の名前は…何だっけ?みんな、テンジって、呼んでるよ?」 葵 :「まぁ、正気に戻ったから許してあげようかw」>隼人 隼人:もどってるのかなぁ?w GM:テンジ「…遊んでいるとさぁ、楽しくならない?」>ALL 河口:「というわけで遊びは終わりだ。ここにいる連中は帰すように」w 隼人:「楽しいよ! って、いや、やることが…」 アル:「(ふむ…何とか話し合いが通じる相手か…)」 神凪:「そうですなー、たのしいですなー…たぶん」w GM:テンジ「…なんで、遊んじゃ、いけないの?」<終わり>河口さん 隼人:「え、終わり? って、そう帰すんだ」w アル:「(ま、前は滅ぼさずに封印だったんだ。悪気があるタイプではないのだろう)」 隼人:「遊びは楽しいよな!」 葵 :「(じゃあ今回も封印するの?)」 河口:「遊ぶのは勝手だ。だがその結果遊び相手が死んではつまらんだろう?」 隼人:「いや、やることやってからだ…」 GM:テンジ「何で、帰らないといけないの…ここに来るって事は、来たかったはずなんだよ?」 アル:「それがベスト…とは言わないが、他に有効な手段が無い場合はしかたない」<封印 隼人:「遊ぶだけじゃ…生きていけないんだ…(辛そう」 GM:テンジ「…えぇ…死んじゃうの?」 葵 :「そりゃあ…。ずっと遊び続けてたら、ねぇ…。」人のほうを見て言いずらそう 隼人:「そう…だ。遊び相手が…いなくなっちゃうぞ…」 河口:「ああ、人間はそういうものだ。食べ眠らねばやがて死ぬ。」 GM:テンジ「…食べる?寝る?って何?」 隼人:「そりゃ遊びたいさ!w…でも…にんげんは、ようかいとちがう(言いづらそうに」 河口:「知らんのなら仕方ない。それを知ってから人間と遊べ。知りたければゆっくり教えてやる」<食べる、寝る アル:「純粋に遊びの想いが妖怪化したようだな…無邪気な分始末が悪いな」 隼人:「まずは、お兄ちゃんたちと遊ぼう!w」 隼人:「…ここからでて、ね?」 GM:テンジ「…どうすればいいの、僕また暗い所で、一人でいるのは辛いよ…」 隼人:「…おいで、ここから出よう…そしたら、きっと…」 河口:「ならここから出ればいい。外は明るい。そして大勢の人間がいる。お前と遊びたがる人間もいるだろう」 GM:テンジ「…出れば…遊んでいいの?」 アル:「う〜ん…一から教育しないと駄目だな。根本的なことが抜けている」 河口:「ああ、遊びたい相手がいればな。それも自分で見つけるんだ」 隼人:「お兄ちゃんたちが遊んであげるよ!w …遍窟寺で、ね…」 GM:テンジ「うん、僕、いろいろ学んで、みんなと遊ぶ」 隼人:「そうだぞ! 遊びはみんなが楽しくないと!w」 葵 :「えーっと、とりあえず万事解決したみたいだからさ、あの人たちこっから出さない?w」 神凪:「よく学び、よく遊べ…」 河口:「では、いくとするか。とりあえず今まで一緒に遊んできた連中は一旦帰して。また今度遊べばいい」 GM:テンジ「いいよ、みんなで出よう」 GM:では、みんなで、移動ですか? アル:「素直だ…さては前回は一から学ばせるのが面倒だから封印したな?w」 隼人:「俺、もっと遊び…ううん、なんでもないw」 葵 :「恵子も居るのかな…。これで奢らされるのはワリに合わなそう…w」 隼人:「でよう!」 GM:恵子もいます 神凪:「…でましょう。」 GM:で、出ようとするのですが、出口が近づきません 葵 :「あーあ、涎垂らして幸せそうな顔だことw」 葵 :「…。なんか、思ったよりも遠くない?出口…。」 神凪:「ふむ……」 隼人:「出れない? ずっとここ?(なぜかうれしそう」w 河口:「…帰って寝るのはまだ先になるのか…面倒な」w GM:もう、十分歩いたはずなのに近づきません GM:知力チェックです 河口:10(3D6)-16=-6 隼人:9(3D6)-13=-4 アル:14(3D6)-15=-1 葵 :8(3D6)-13=-5 隼人:4成功w 神凪:5(3D6)-11=-6 葵 :成功です 神凪:6成功です GM:成功した人は、テンジが動くと、出口もその分動くことがわかります 葵 :「げっ…。この子が、中心なの…?」 GM:テンジ「…ねぇ、どうしたの、早く出て、遊ぼうよう」 隼人:「…テンジ君でれないの?」(子供化中)w 神凪:「もしかして……この空間がこの子自身なのか!?」適当です アル:「なるほど…これでは封印するしかないわけだ−−;」 GM:テンジ「…出たことないよ…ここで遊んでたから…だから、初めてなんだ」 隼人:「ふういんはかわいそうだよ!」w 葵 :「ここを縮められれば出れた事になるのかもしれないけど…。」頭を掻く 河口:「そういえば、封印方法聞いたのか?」小声>アル アル:「…聞いてこよう」<一人で外に出て携帯をかけます GM:聞いているというか、道具も持ってますということにします 河口:「さて、どうやら俺たちが出るのはちと面倒そうだからな。衰弱している人間を先に運び出すぞ?その後でも時間はあるしな」何気なく 隼人:「まぁしょうがないですね」w GM:テンジ「…そうなんだ、うん、いいよ、早く出してあげて」 神凪:「早く運び出しましょう」 河口:というわけで先に人間運び出します。河口としてはこれで解決(笑) アル:「そうだな、とりあえず人間達を解放するか」 隼人:「じゃあ、とりあえずお兄ちゃんと遊んでよっかw」(まてw 葵 :「そだね…。よっと…」重いらしい 隼人:「あぁ、良いよ。俺が運ぶから」>あおい GM:テンジ「わーい。ありがとう」>隼人さん 河口:「ああ、お前(隼人)は遊んでろ」 隼人:何往復隼人がするのだろう? 葵 :「そうそう、このくらいならワタシでも…。ふぅ」やすみやすみw 隼人:「いや、運ぶぞ!w そしてその後で遊ぶのだ!w」 GM:そうこうするうちに、運び出せました 河口:「(これで解決だな)」w 隼人:「ようし、テンジ君何して遊ぼうか?」 GM:で、どうしますか?>ALL 河口:「では、封印するか」小声>アル 隼人:スケープゴート隼人かw<解決 神凪:遊びます 葵 :「(え?隼人を生贄にして封印しちゃうってこと?)」 隼人:「そうだな、まずは鬼ごっこだ!w」 GM:テンジ「…やっぱり…封印するんだね?」 葵 :「さすがにそれはちょっと…(苦笑」 河口:小声だけど聞こえましたかw 神凪:「それでは、悲しすぎますぞ」 隼人:「封印ダメ!」w アル:「………………封印しかないかな」 隼人:いったい今精神年齢何歳だろう^^; GM:反応でw<小声でも 河口:「ああ、お前が構わなければな」<封印 河口:構わないはずねーってw 神凪:そりゃそうです!w 葵 :「封印、しかないの…?裏山に住まわせて、遍窟寺の皆で遊んであげたら?」 GM:テンジ「…嫌…って言ったらどうするの?…僕、殺されちゃうの?」 隼人:「ダメだよ、これから遊ぶんだからね!。ね?」>最後テンジw アル:「悪気がある、無いではなくそう生まれついてしまった以上仕方ないこと…とは言うもののこの能力をコントロールできるようになれば問題は無いのだが」 河口:「移動できるのか?こいつは」ああ、できるか。ここに移動してきたんだからw GM:移動していません。外はさっきと同じ所です 葵 :「そんだったらいいじゃん。ワタシが生きてるうちに出来なくても、いつかは出来るようになるんじゃないの?w」 河口:いや、遍窟寺のところから動いたんだから移動したという事でしょうw 隼人:「んー。テンジ君はどうやってここに来たのかな?」 アル:「この空間は君が作り出している。それを変化させることは出来るかな?出来なくとも努力をしてみてくれないか?」>テンジ GM:えっと、出口が動いて見えただけで、外界との繋がっている場所は同じです GM:テンジ「…わかんない…努力すれば遊べるの?」 隼人:「まずやってみようよ!w」 河口:あれ?遍窟寺のところに封印されていたのに、出口は違う所に繋がってたんですよね?>GM 神凪:出口の場所は、詳しくは何ていえばいいか解りませんが概念的なものでは? アル:「そうだ、ただ遊んでいるだけでは駄目なのだ。変わろうとする意志も大切なんだ」>テンジ GM:現在は葵さんが、男の子を発見した場所で…お堂の近くって言ってない(汗) 葵 :ああ、聞いてなかったですw 河口:なら逆に問題ないかもね…メンバーが定期的に遊んで、そのたびに迷い込んだ人を出せばいいw 河口:排水溝が詰まったらとるみたいなものw 神凪:問題ありすぎではw 隼人:「遊ぶのはたいへんなんだ。その前に、やることをきちんとやって、それから堂々と遊べるんだw」だんだん正気にw 河口:河口としては問題ないです。古い妖怪ならその程度のいたずらしてる奴は一杯いるw<一定期間神隠し GM:テンジ「…努力する、だったら、遊べるんだよね」>アルさん・隼人さん 神凪:「遊ぶ事は…・学ぶ事でもある…君は彼らと遊んで何を感じた?」」 アル:「人と違い妖怪は変わることは難しい、だが不可能ではない。君の意志が、努力がこれからの君の生きる道を示してくれる…頑張ってみなさい。決して出来ないことではない」>テンジ 隼人:「まず、やってみよう。きっとできるはずだよ(優しく」 GM:テンジ「…わかんない」>神凪さん 神凪:「だろうな…」 GM:「うん、わかった…努力する」 隼人:「もと遊びたかったら、変わるしかないんだ(優しく」 GM:>アルさん・隼人さん GM:テンジ「僕も変わればいいんだね」 隼人:「そうw」 河口:「……そろそろいいのか?」欠伸かみ殺してるw 葵 :なんか、二人の言う事にひたすら感心しているw アル:(後はかれ次第だな…もしこれで変われるようならばよし。だがそれが出来ないときは…) GM:テンジ「…何を変わればいいのかわかんないけど…頑張るぞー」 隼人:(出来なければ、遍窟寺の保護下に起きましょうw) 河口:「(別にこのままでもいいだろう。俺たちが定期的に世話すればいい。木や花みたいなもんだ)」w>アル 神凪:「少しずつでも変り、君が何かを感じ取り底から学び得る事を切に願う」 河口:「(それにまぁ、200年もすればいくらか変わるだろう)」w>アル アル:(…妖怪は気が長いなぁw) GM:テンジ「うん、ありがとう」>神凪さん 葵 :「ま、ワタシが生きてるうちは無理でも、その後できれば問題ないわけでw」まったりw 葵 :「がんばれw」なでなで 隼人:「がんばれよ! いつか外で遊ぼうなw」 GM:テンジ「…みんなも遊びに来てね」>ALL 河口:「腹が減ったな…飯でも食うか?ここに持ってきて。」w アル:「…ま、あせることはない。中には鎌倉時代あたりから生きてきても、精神的にはまったく成長してないのもいるんだから…ゆっくりやりなさいw」>テンジ GM:テンジ「うん、わかった」>アルさん 河口:「……(ふあああ)」欠伸w 隼人:「いいですねw ピクニックですか?w」>河口さんw 河口:「ああ、ここなら五月蝿い連中もこないしな・・案外居心地がいいかもしれん」w 葵 :「…。(ニヤリ)」>河口さん 神凪:「ふむ、河口殿らしい提案ですなw」 河口:何のかんので一番入り浸るかも…河口w 隼人:「じゃあ早速やりましょうw」エンジェルブレスに電話w GM:テンジ「そうなんだ…何時でも来ていいよ…僕と遊んでね」>河口さん 隼人:「もちろんw」 河口:「まぁ、気が向いたらな」w 葵 :「あ、ワタシも時々来るよーw」 GM:「うん、いつでも来てね」>ALL アル:「…私も考えてみれば暇なんだよな…もうちょっとこう生活に張りをもたねばw」 隼人:ここでw「もちろん!w」 神凪:「たまに寄らせて貰うw」 GM:テンジ「うん」 河口:「ま、ここの連中は暇で五月蝿いのがとりえのようなもんだからな…子供の相手にはうってつけだろう」w 隼人:「うーん、間違ってないw」 葵 :「かわぐちさんもねー」尻尾をつまんでぷらーんw 河口:「俺は労働で忙しい」w 神凪:「魅幽殿に紹介するとよろこびそうですな」 葵 :「毎日御酒飲んで寝てるだけじゃないですかw」<労働で 隼人:「良いですね、大輔君とかw」 河口:「ああ、確かにうってつけだな」w>魅幽 アル:「さて…一応報告しておくか」で、お菊さんに連絡しておきます アル:「これこれこんな感じになりました」>お菊 GM:お菊「そうかい、それで、話はついたかい…昔はね忙しかったから、遊んでやるわけにもいかなかったんだよ…あんた達、ありがとうね」 隼人:今は人が余ってるし^^; 河口:「まぁ、口頭での礼はいい(わきわき)」w アル:「そうですか…(本当に面倒で封印したようだなw)」 河口:まぁ、昔はここのネットワークこんなにお人よしじゃなかっただろうしねw<面倒で GM:お菊「河口かい、だから、つけは、待っておいてあげるから…ちゃんと払うんだよ」w 隼人:河口さんも相当丸くなりました?w 河口:丸くなったのはもっと昔だけどねw 隼人:そうかw アル:「さて…あんな風に説教してしまった以上、自分もいい方向に変わりませんとね…無理っぽいですけどw」<一人呟く 隼人:「俺も、がんばらないと!w」あおいをチラッと見るw 河口:「(つけ…ねぇ…いくら残ってるんだかしらんのだがな)」w 葵 :「うん、がんばれば?」よく解ってないw>隼人 隼人:「あぁ、がんばるよ(爽やかに」>あおい GM:…ということでセッション「行きは良いけど帰りようがない」を終了させていただきます