GM  :よしゃ、全員揃ったみたいですね。では、始めましょうw サキ  :了解です〜 漫   :ウィッスw フィリー:ごー 名無し :ういさ 弧杜  :うぇーい GM  :さて、・・・・・・やはり、この面子だとそうなるか。では、お話の都合で漫さんから導入を始めたいと思い ますが、OK?W サキ  :OKです〜(笑 漫   :はいw フィリー:ごー GM  :露盗庵って、何時頃まで開店してますか?w 漫   :餌食のためなら何時でも。w 漫時間感覚狂ってるので、深夜2時でもOK。w GM  :了解w それでは、夜の1:00頃に来客ですねw 漫   :草木も眠る丑三つ時───今日も次なる餌食を誘う消えずの行燈が、ぼんやりと軒先に(笑) GM  :「ごめんください。こちら、露盗庵でよろしいですかな?」と、一人の老紳士が来店します 漫   :「いらっしゃいませ。はい、間違いなく露盗庵でございます…」 漫   :では、スゥーと足音もなく老紳士の前に移動。w GM  :老紳士「そうでしたか。・・・・・・店主であられる?」w>漫 漫   :「はい。ヤツガレはこの露盗庵の主、漫と申します。何かご入り用ですかな?」w 漫   :そして、さりげなくオーラ感知。ギブミー情報。w GM  :・・・・・オーラは人間ですね 漫   :困ってる人かな? 楽しんでる人かな? 訳アリの人かな? ウフフフフ(黒) GM  :老紳士「いえ、実はご相談と言いますか。少々お願いしたい事がございまして」w 漫   :「そうでございましたか。───どうぞこちらへお上がり下さい」 応接間に通してお茶でも出し ましょう。普通のね。W GM  :ほいほいw。「実は、仕事の上で少し厄介な事が起こりまして。難儀していたところ、京都の事ならば 露盗庵の主が詳しいと、近しい者より耳にしましたので、ここに参ったのです」w 漫   :「それはご足労をおかけしました…。ヤツガレごときの手で何かお助けできることがあればよいの      ですが」w GM  :老紳士「で、お願いしたい事というのは、人探しなのです」w 漫   :「ほう、人捜し…(ちょっと考え込み) まだご存命の方、ですかな?」 GM  :老紳士「さぁて。何がしかの不幸に巻き込まれた可能性が高いかとは思いますが、はっきりとは解り      かねます」 漫   :「不幸───と申しますと?」 GM  :老紳士「えぇ、何事も無ければこの様にお願いせずとも居所がわかるのですが。あいにくと、あちらに      何かあったようで、位置の特定がはっきりと出来ませんでして」w 漫   :「では、ヤツガレはその方の居場所さえ突き止めて、お知らせすればよいと、そういうことで      しょうか?」w GM  :老紳士「いえ、その方が存命であればそれで良いのですが。他界されていた場合は、その方に貸して      いるものの回収をお願いしたいのです」 漫   :「…このような商売をいたしておりますと、時には生きているより生きていない方、こう申しては何      ですが、そんな方々が生前遺された想いなど、どうしても死人に縁が強うなりますな…これも因果の      糸か…」 漫   :「判りました。数日中にこの一件がヤツガレの手に負えるか、追えないものか、それだけでも見極めて      ご返答いたしましょう」w GM  :老紳士「お願い致します。・・・・・そうそう、自己紹介が遅れておりました。私、黒木(くろき)と      言います」w 漫   :「黒木様ですね。承りました」w 漫   :じゃ、その捜し人の名前やら手がかりやらも伺っておきましょうw GM  :ほいほい。では、かいつまんで説明しませうw 漫   :説明してチョw GM  :黒木さんは50年前に、里村 文正(さとむら ふみまさ)(当時28歳)と、一つの契約をした      そうですw 漫   :50年契約(ぼーん) GM  :で、契約内容は『人ならざる下僕を手に入れる代償とし、甲:里村 文正は50年後に、乙:黒木に      魂を支払う』というものでした(サラリ)w サキ  :…またサラリとw 漫   :ほうほう。w フィリー:普通だね GM  :で、ようやく取り立て時期になったんで出向いてきたんですが、どうも相手の居所がわからんべぇ、      とw 漫   :50年も立てば転居もしますしねえw GM  :いや、契約相手が京都にいることまでは辿れたそうですが、どうもその先が芳しくないらしいですw 弧杜  :主人が死んだら僕って何処に行くんだろうw 漫   :とうとうこういう依頼も舞い込むようになったか…(しみじみ) サキ  :…死神先生がいたらどういう反応をしたんだろうかw 漫   :「その僕と申しますのは?」w GM  :黒木「何、大したしたものではありません。只の魔犬一頭ですよ」w 漫   :「魔犬───洋犬ですか。こちらでは珍しいものですな…」w 漫   :「もし。里村氏の居所が判明し、ご存命でありましたら、魔犬はお引き取りに?」w GM  :黒木「えぇ。・・・・・・近年になって、正しい契約方法に乗っ取った仕事がめっきり少なくなりましたが、      それでも日本の方を相手に仕事をしたのは今回を含めて3件でしたかねぇ(遠い目)」w<珍しい GM  :黒木「そうですね、元来こちらのモノですし、回収したいと考えております」 漫   :「ふむ、それならば…」w 漫   :「そうですか、ではそのように取り計らいましょう」w 漫   :ではその他細々としたことは一通り聞いたということで、順次情報下さい(笑)>GM GM  :了解w GM  :では、補足情報を。まず、貸してある魔犬は護符に縛られているそうです。で、護符の持ち主に使役      されている、とw 漫   :護符さえ手に入れてしまえばこちらのものよ、黒木は遍窟寺の連中を焚き付けて抹殺、…いやいや      仕入れルートには正確を期さないと。(悪) 漫   :とりあえず今回は、黒木さんとは友好関係を築くというベクトルで。w フィリー:悪即斬!? 漫   :ま、今回は真面目にお仕事しますよ。フフフ。w GM  :ほいほい、では「お願い致します。」と最後に一礼しつつ、次の瞬間には黒木の姿は掻き消えてま      すねw 漫   :やるな。やはりオーラ感知は宛にならない(笑) GM  :さて、水面下の事情はこれ位にしてと。ようやく表ルートの導入に入れるw GM  :他の参加者の方、お待たせでした〜w 名無し :おうさw GM  :さて、では表の導入に入りましょうw。・・・・・如何わしいネオンとかが光ってるような通りに、      通りかかりそうな人は挙手願いますw 名無し :ういw 弧杜  :へいw フィリー:トオリマセン サキ  :通りませんw GM  :では、名無しさんと弧杜さんは、聴覚判定・・・・・・って、ダイスが無いなw 名無し :3d6-14 <[dice]> Nanashi: 15(3D6: 6 5 4)-14 = 1 名無し :聴覚失敗w 弧杜  :3d6-16 <[dice]> koto: 15(3D6: 5 5 5)-16 = -1 弧杜  :なんだこの出目の高さはw GM  :ふむん。・・・・・・すると、弧杜さんが気付くか。路地の奥から、何か諍い合う男の声が聞こえてき      ましたw 弧杜  :別にこの辺でそういう声がするのは珍しい事ではない?>GM GM  :まぁ、そうなんですけどね。ただ、言葉の端々に「・・・化け物・・・」とか「・・・放火・・・」とかって単語      が混じるのは珍しいかな、とw 弧杜  :「…また同類絡みの面倒事かぁ?」おせっかいなので、覗きこもうw GM  :では、覗き込むと、何やら一人の男性が、3人のガラとファッションセンスの悪い男に絡まれてます。      というか、殴りまわされてますねw 弧杜  :殴られてる男性の容貌は?w GM  :魅力的、ではなかろうかとw フィリー:w 漫   :渋いナイスミドルw 弧杜  :「オダヤカじゃね〜なぁ?何やってんだお前ラ」>三人 GM  :チンピラA「アァ?! 何だ、てめぇは?」 弧杜  :「通りすがりの正義の味方さ、三対一ってのは卑怯なんじゃないかい?」>三人 GM  :チンピラB「変に気を回すと、長生きできねぇぞ〜。・・・とっとと、帰りな(ドスの効いた声」 GM  :とか言いながら、男をほったらかしにして弧杜さんの方に3人、歩み寄ってきますが。      どうしますか?W GM  :ちなみに、男性は気絶している模様w 弧杜  :…はっ、対抗出来る手段がナイよ!?w フィリー:食べるトカ 弧杜  :んじゃ、フェロモェ〜ン フィリー:w 漫   :誘い受けか。高度だな。w GM  :・・・・・・今の場所柄と相手の雰囲気を考えた上で、その選択肢を選びますか?w<フェロモン サキ  :…フェロモンって同性にも利きましたっけ?w 弧杜  :喧嘩したら勝てるかなぁ?w 効きません、忘れてました GM  :むぅ、連れ込みは無しか(邪)w<効きません 弧杜  :じゃあ、Aの肩に手を触れ、魅了します 弧杜  :判定して良いですか? GM  :ほいほい。「なんじゃ、ワレェ!(顔を近づけつつ)」とか迫ってくるから、判定しちゃって      くださいw 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 9(3D6: 3 1 5)-15 = -6 弧杜  :ほい、ー6で抵抗してください GM  :3d6-10+6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 3 3 4)-10+6 = 6 弧杜  :「そんなに怖い顔しないでよ、オニイサン?(ニヤ」 GM  :パンピーじゃ無理ですって。掛かりましたw 弧杜  :「大人しくお仲間連れて引き上げちゃってくれるとアタシとぉっても嬉しいわ♪消えろ」w GM  :「(赤面)お、おぅ。この場は行ってやらぁ。おい、行くぞ」どうもボウッとしたAがどうやら兄貴分      だったらしく、残りの二人を連れて立ち去っていきますねw フィリー:w 弧杜  :「はい、バイバイ(手を振り、振り返り)…さて、やっぱり遍窟寺に連れてくしかないか…今週の      厄介ごと当番決定〜」w 弧杜  :で、気絶してる男を担いで遍窟寺へ向かいます GM  :ほいほい。では、お寺に居たい方はどうぞ〜。というか、出来れば全員に居て欲しいところですがw 名無し :では居ますw フィリー:暇なのでゴロゴロしてます サキ  :「くー・・・。」まだ『お昼寝』してますw フィリー:キラーン フィリー:額に… 弧杜  :ずるずる「……でーっ!!疲れたぁ〜〜!!!!」到着w フィリー:『母』! フィリー:キュッキュと、油性マジックで書き込みちぅ サキ  :「ふにゅ・・・。」ぺちんと叩いてあげましょうW フィリー:「きゅー」 名無し :「……でかい声出すんじゃねぇ…響くだろうが」難しい顔してブルーオイスター作成中w>狐杜 フィリー:ずれたマジックが、顔を横断w サキ  :きゃーw 弧杜  :「…はぁ、はぁ…(息を整えながらw)しょうがないでしょ、人助けしてるんだからっ!」と言いつつ      背負った男をw>ナナシ フィリー:「重いー、どけてー」じたばた サキ  :「ふにゅう…。」寝返りを打ってフィリーさん下敷きw 名無し :「……何拾ってきたんだ?」グラスにビネガーをたらしつつw 名無し :>狐杜 フィリー:ぐー…っと脱出して… フィリー:ワタシ、イマトウメイデス! 弧杜  :「いぢめられっこ…かな?w」>ナナシ サキ  :ちっw 名無し :「……その辺にでも転がしとけ」グラスにウスターソースとトマトケチャップをたらしつつw>狐杜 フィリー:抜け出して、ふよんふよんと、キツネさんの頭にパイルダーオン フィリー:「いぢめられっこー…よーかいさん?」オーラ感知びーむ サキ  :「…ふにゃ。……あ、おはよーございますぅ…。」起きたw GM  :・・・・・・・オーラは人間ですねw フィリー:ホントダナ!?w フィリー:その、間は、何!?w 弧杜  :「おぉ、懐かしい感触…さぁ、何かオダヤカじゃない事口走ってる男に殴られてたもんで、拾って      きた」w>フィリー GM  :オーラは、ねw 弧杜  :オォラはぁ?w フィリー:「新しい恋人さん?」 漫   :「今流行の拉致・監禁ですね」狐杜の背後に出現w フィリー:「タイーホだー」 弧杜  :「そんな事言うと里子が怒り狂うから辞めてくれ…ウワァッ!?(びっくり」w>フィリー&漫 サキ  :「……あらあら、狐社さん、何をしたんですか?」w 名無し :「まったく…面倒な事に首突っ込みたがる奴だ…」グラスに胡椒をたらしつつw>狐杜 弧杜  :「…なんでみんな俺を犯罪者にしたがる訳?」w フィリー:「何してるの〜?」>ナナシン GM  :では、そうやってドタバタしていると、男性が目を覚ましますね「・・・・・・ここは?・・・」 名無し :「二日酔いでな……薬を作ってるんだ」w>フィリー フィリー:ナナシにパイルダーオンして、飛ぶのやめ 漫   :「遍窟寺です。気付けです、お飲み下さい」ナナシのブルーオイスターをさしだす(笑)>男性 サキ  :「…あら、大丈夫ですか?」GM、サキは一応医師技能持ってますが男の怪我とかはどんなもん      ですかね? フィリー:「「二日酔い〜」」頭をゴンゴンゴン 弧杜  :「お、起きた。アタシが助けてあげたのよ、感謝なさい(艶っぽい笑み」w>男 名無し :「俺のブルーオイスター!?…やめろぉ、頭に響く」w<ゴンゴン>漫、フィリー GM  :殴りまわされたときの打撲傷と擦過傷、くらいですね<怪我 サキ  :「まあまあ、皆さん一度に喋ったらこの人も混乱してしまいますよ。ここは私に任せてもらえま      せんか?(にこにこ 漫   :「お飲みにならない?ではヤツガレが処理を」グビッ、タン!(笑) GM  :男「・・・・・そうか。あの店に入って、連れ出されて喧嘩になって・・・・・ありがとうございました」      >弧杜さん 弧杜  :「一体何があったの?なんか放火とか言ってたけど…」w>男 名無し :「……また作り直しじゃねえか」卵を割りつつw>漫 弧杜  :飲まない、なんて言ってないのにw<グビッ 漫   :良いんです。それを口実に飲みたかったんです。w 名無し :飲まない方が体に良いのにw フィリー:「私がつくろ〜か〜?」 弧杜  :知ってますw<口実に GM  :男「・・・・・・いえ、見ず知らずの方にお話するようなものでもありませんので。このお礼は後日します      ので、これで」とか言いながら、よろけつつ出て行こうとしますねw>弧杜さん サキ  :「…あらあら(苦笑)…まずは貴方のお名前を教えていただけませんか?そちらの方が話しやすい      でしょう?(にこ)」>男 名無し :「いや、コイツは結構面倒なんだ…」黄身をより分けつつw>フィリー 弧杜  :「…(どーすんの?)」と目でw>ALL サキ  :「……私としてはどちらでもよろしいですが。(と目でw 漫   :「話しづらいお話のようですね。無理にとはいいません。あちらのお部屋をご用意しましたの      で───」和室、布団、枕二つ。(ギャーン)>サキ・男 弧杜  :「少し休んでいきなさい、怪我してるんだから(微笑みつつも、助けてやっただろうがコラという      目で」w>男 サキ  :「あ、申遅れましたが、私が黒兎サキ。そして貴方を此処まで運んできてくれたのが狐社さんです      わ。(にこにこ)」w GM  :男「・・・・・・すみません。では、お言葉に甘えて、少し休ませて貰います」壁を背につけて崩れ落ちます 弧杜  :「あらあら…」布団まで運びますw>男 サキ  :「…あらあら。仕方ないですわね(苦笑)」 フィリー:「「タバスコ垂らさないと〜」」グラスにタバスコトポトポ 漫   :(確信犯…)<あらあら二名 サキ  :「どうされました?(にこり)」w>漫さん 名無し :「……余計なモン混ぜんなよ」情けなさそうな顔でw<タバスコ 漫   :「いいええ、何もございませんよ」w>サキさん フィリー:「「ササ、飲んで飲んで」」 GM  :男「(フッと意識が戻ってきて)・・・すみません、面倒をかけてしまって。・・・自分は高沢といいます」      布団に寝かされつつw サキ  :「はい、いまyはゆっくり休みましょうね。お話は明日でも出来ますから♪」>男 弧杜  :「気にしないで良いのよ、今はゆっくり眠りなさい(微笑み」w>男 弧杜  :p:狐杜、何かキャラ違うのぉ…w GM  :高沢「そう・・・・させて・・・貰います・・・・・・」眠りに落ちます 漫   :オーラ感知3LVで高沢さんを見ておきます。 GM  :オーラは人間の様ですw フィリー:感情でしょ? 漫   :感情とか妖怪の残り香とか、ズヒャっとw フィリー:「確かコレって、飲むとき鼻抑えるんだよね〜」 GM  :感情は、眠ってるんで特に目立ったものは無し。妖気の残り香は、オーラ感知の検知レベルでは      判断つきませんね 弧杜  :「…だぁ、かったりぃ〜…俺も寝よっと」w 名無し :「ああ…一気に飲まなきゃ飲めたモンじゃねぇからな」w>フィリー フィリー:「「がんばれー」」ドキドキ サキ  :「はい、おやすみなさいませ。…一緒に寝られるんですか?」w>狐社さん 弧杜  :「…勿論♪(親指グッw」>サキ サキ  :「そうですか・・・。ではごゆっくりお休みしてくださいね。」 名無し :「(鼻つまみ…グイッ…タンッ!)」w 漫   :「では、ごゆっくり」 座って襖を閉める(w 弧杜  :止めないんだw 漫   :止めて欲しいのカイ?w サキ  :止める理由がないw 名無し :「くは〜…さてと……話は明日のようだな」w フィリー:タバスコダバダバ飲んだ!?w サキ  :…これで里子さんにあったらサキは全てを話よ、なぁw ←正直w 漫   :「───いえ、別件でもう一つございますよ」w>ナナシ 弧杜  :相手は怪我人ダゾ!?W …やっぱ辞めた、別の布団で寝るw<里子さんに会ったら フィリー:「厄介ごとがダブルブッキン?」 名無し :「…何かあんのか?」w>漫 漫   :「二日酔いとは残念ですが、迎え酒というのはいかがでしょう」どこから出したものか角樽を      置いて、>ナナシ サキ  :「…あら、何かありましたか?」>漫さん 弧杜  :こっちに布団持ってきて「今日は厄介ごとが多い日だねえ…」w 漫   :「ええ。厄介事です。それも遍窟寺の和尚の元ではなく、露盗庵に舞い込んだ…お判りですね」(黒) サキ  :「…頑張って下さいね。応援はしますわ。」w>漫さん 漫   :───老紳士黒木のこと、魂と引き替えに僕を得た里村のこと、魔犬のこと、つらつらと包み隠さず      白状しますよ。w>ALL サキ  :「…大変ですねぇ。(人事)」 弧杜  :「ほぉー…両方が一緒の事件だったら楽なんだけどねえ…(欠伸しながら」w 漫   :「50年前に取り交わした、その契約が切れるのです。契約期間が過ぎればその僕がどのようなことを      しでかすか、わかったものではございませんし…ここは一つ、皆さんのお手を借りたいと思いまし      てね」w サキ  :…魔犬は普通の動物ではないから行為衝動には引っかからないはずw 弧杜  :「その契約ってもう切れてるの?」>漫 フィリー:「それって楽しいのー?」 漫   :切れてましたっけ?>GM GM  :黒木からの補足その2、契約期限は明日一杯だそうですw 漫   :「明日一杯で、だそうです」>狐杜 漫   :「まあヤツガレなどは楽しゅうございますな」>フィリー 弧杜  :「…大変だぁねえ…手伝ったら何してくれる?」w>漫 漫   :「まあお礼、といっても、ヤツガレが用意できるものといえば、世渡りには不向きな、つたないもの      しかございませんが───」 漫   :「何をお望みで?」キュピーン(黒)>狐杜 フィリー:「んー、蜂蜜1年分で手を打とう」 弧杜  :「絶対里子に見つからない場所と、極上の美人で(ニヤリ」w>漫 サキ  :「……動物さんの治療に使える器具で」(ぉw)>漫さん 漫   :「お三方はそれでようございますね。里村さんを見つけだせれば、手配いたしましょう」w 漫   :「ナナシさんは如何で?」w>ナナシ フィリー:「わーいはちみつ〜」ナナシヘッドで小躍り 弧杜  :「…ほんじゃ、おやすみ…」罪悪感に捕らわれつつも楽しむぞ〜w サキ  :「変なものだと…。怒りますよ?(にこにこ)」w 漫   :「ヤツガレも商人の端くれ。きちんとした品をご用意致します」w>サキ 漫   :「───こんな時にかぎって、捜し物が得意な鬼隆君はいませんし。フゥ、どこかで美少年のうなじ      にでも見とれているのですかね…」w 名無し :「胡散臭ぇな…報酬は?」不味さに顔を顰めつつw 漫   :「越の寒梅1ダースでいかがでしょう」w フィリー:w 名無し :「寒梅か…不味いんだがなぁ……まあ良い、乗った」w 漫   :「お手前が飲まれたのはニセモノです」w<寒梅 名無し :「ほぉ?…じゃあ、報酬はホンモノなのか?」w 漫   :「ヤツガレ、酒にはちと…うるそうございます」w フィリー:「お酒なんか飲めればイイじゃん」頭ゴンゴン サキ  :「お酒は…。余り感心しませんね…。」 漫   :ガシッ、バシッ、バシャン!(フィリー捕獲→虫かごに投げ込んだ音→虫かごの蓋を下ろした音)      w<飲めればイイじゃん 漫   :「ではお願いしますよ皆さん」w>ALL フィリー:見えるダト!? 名無し :「ま、楽しみにしとくぜ」w 漫   :ヤツガレには見えないものなどないのです!w サキ  :…漫さんに透明は無意味っぽいw フィリー:「こんなのに捕まるわけないのら〜」がちゃっと普通に出てくるw 漫   :「では、その調子でお願いしますよ。くれぐれも。ご依頼主の黒木さんは魂を捕まえる方ですか      ら…」w 名無し :「ふん…胡散臭ぇえな、やっぱり」w 漫   :「ああ、そうそう。今回の一件は里村氏の居所、安否さえ確認すればすむ話です。それ以上の手出しは      無用に願います」>ALL 名無し :「ああ、それ以上首突っ込む気はねぇよ」w 漫   :さーて、どこから手を突けようかな。黒木さんが教えてくれた、里村さんの最期の居所は?w>GM GM  :京都のどこか(それくらいまでしか絞りこめなかったそうです)w サキ  :…それではウサミミイヤーも意味がないなw フィリー:京都府のどっかかー 弧杜  :範囲広すぎやせんかw 漫   :それまでの里村さんは、ちゃんとどこかに定住してたんですか?w サキ  :人相・特徴・職業などは? GM  :や、途中の生活状況なんかは、モニタしてないそうです。解っているのは、50年前に28歳だった、      里村 文正という男性、というくらいですかねw サキ  :……むぅw フィリー:今78歳 漫   :面倒ですから公権力を使って絞り込みします。未使用CP使用。住民台帳、調べられる人にコンタクト      を取ります。 漫   :この前、毒饅頭(袖の下)渡したから、朝日さんかなあ。w サキ  :…面倒ですなぁ。こういう時こそネットワークをこき使わないと(ぉぃ GM  :ふむん、許可しませう。・・・・・では、遠く東京に行ってしまった朝日さんに連絡でOK?w 漫   :では警視庁の権力の限りをつくしてもらいましょう。w>朝日さん GM  :朝日さん「はい、もしもし・・・・・・・・・漫さん、ですか(相手に気が付くと、何となく声が硬く)」w 漫   :では、カクカクシカジカと。50年前に28歳だった里村文正を捜して貰いましょう。w GM  :では、と GM  :3d6-15 <[dice]> GM-Tak: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 フィリー:ギリ!? GM  :・・・ふむ、こんなもんか。では調査結果(暫定)をw フィリー:っていうか、出目おかしくない!?w 名無し :さっきから15しか出てないような気がw フィリー:うんw 弧杜  :ダイスがオカシイよーw 漫   :おかしいな。毒饅頭効果が薄れてきたかな。w GM  :まず、里村文正について。48年前に入り婿で水前寺家に入り、それ以降、水前寺文正として人生を      送ってきたそうです。 GM  :で、1ヶ月前に死亡、となってたりしますねw 漫   :前歴を会わせみて、ヤツガレの捜している里村さんに間違いはないのでしょうか?w GM  :書類上は、おそらく同一人物ではないか、とのことですw 漫   :出目が出目だから疑ってかかろう。とりあえず、水前寺家は京都の家で? GM  :じゃ、水前寺家について調べたい方は、裏社会か地域知識/京都でお願いします サキ  :地域知識/京都で 名無し :3d6-13 裏社会 <[dice]> Nanashi: 13(3D6: 5 3 5)-13 = 0 裏社会 名無し :ぴったんこw サキ  :3d6-14 <[dice]> SAKI: 15(3D6: 5 5 5)-14 = 1 サキ  :・・・ごぼは、15でw サキ  :あ、いや駄目でしたーw フィリー:なにこれ!?w 漫   :3d6-14 地域知識/京都 <[dice]> sozoro: 12(3D6: 2 5 5)-14 = -2 地域知識/京都 漫   :3d6-13 裏社会 <[dice]> sozoro: 14(3D6: 5 3 6)-13 = 1 裏社会 弧杜  :今日、10以下が出てないのだけれどもw 漫   :裏社会では失敗、地域知識で−2成功 GM  :では、地域知識の方から。水前寺家は京都の地元名士の一つです。表舞台に立つ人物を輩出したり、      目だった立場になったことはありませんが、古くからの家柄で地元に対しては確固たる権力を持って      いるそうです。 GM  :で、裏社会の方。京都の暗部では曰くつきの家名として囁かれています。50年ほど前から裏社会に乗り      出してきたのですが、敵対した相手がいずれも変死したとかで、今ではかなりの権力を握っている      とか。 漫   :では、表の顔を漫が説明して、ナナシがそれに畳みかけるとw 名無し :「ふむ…水前寺ね」 サキ  :「あらあら、素直に言ってもすんなりとすむ問題ではなさそうですね…。」 漫   :「名前が変わっていたとは、思いませなんだな」 フィリー:「そーなのー? こーいうときテレビだとー」 フィリー:「あそこで寝てる人がその子供だったりとかするんだけどにゃ〜」 名無し :「関わりあいにはなりたかねぇな…くわばらくわばら」w 弧杜  :「で、後俺らがやる事はなんなんだい?」>漫 漫   :「あとはこの水前寺文正が、我々が捜している里村文正と同一人物か否か、ですな」w 名無し :「同一人物だったとしても、一ヶ月前に死んでるんだろ?」 弧杜  :よし、高沢ドノの飲んでた飲み屋をあたろうw GM  :ちなみに、黒木の依頼には「文正が死去していた際は、護符の回収を」というのもありますけど、      そちらはどないします? サキ  :…もしかしてサキが侵入?w 漫   :「(煙草を煙管で一服)───あとは簡単です。水前寺家に乗り込んで、水前寺文正が持っていたで      あろう護符を捜して下さい」>ALL 漫   :「もし護符があれば正解。そして護符を回収すればことは終わりです」ぽん(笑)>サキ 弧杜  :「…最初にそんな事言ってなかったのにぃ」w<護符の回収 漫   :「それはただ言ってなかっただけですよ」w>狐杜 名無し :「…ま、モノと場所が判ればすぐだけどな」w<回収 サキ  :「あら、こんな事になるなら当然追加料金を頂きたいのですが?(にこw)」 漫   :「では宜しくお願いしますよ皆さん」w>ALL フィリー:「じゃあ、お礼も増える?」小首傾げ 漫   :「おっと、そいつァツケということにしておきましょうよ皆さん」ニコリw>ALL 弧杜  :「借りにしとくのはマズイと思うがなぁ…特にナナシには」w 漫   :という訳で、おあつらえの夜ですし、ガンガン乗り込んで貰いましょう。w サキ  :「しっかり取り立てますからね♪」 漫   :「───ああ、面が割れた場合は、各自で対処なさってくださいね」(黒)>ALL GM  :では、各自の行動内容をおねがいしまーすw サキ  :平面になって影に潜れる以上、特に心配はしてないぞw 弧杜  :化けれるぞ?w フィリー:私透明です 漫   :GM、水前寺家は素封家なんですよね。出入りの骨董商などはいるんですかね? 名無し :怖いもんなんか無いわいw 弧杜  :饅頭でしょw>ナナシさん 漫   :ソレイケ、鉄砲玉(笑)<怖い物 名無し :鉄砲玉言うなw 弧杜  :そこ、お手伝いさんとか居ます?>GM GM  :ふ、む・・・・・・居るでしょうね、おそらくは<出入りの骨董商 サキ  :…そこから篭絡かw 名無し :よし、偵察だw>骨董屋 GM  :お手伝いさんも居ると思いますよ〜 弧杜  :お手伝いさんに化けて入り込むかw フィリー:とーめー 漫   :では、ヤツガレは順当に骨董屋としてアポをとりましょうか。───破産した会社の会長が持ってい      た秘蔵のコレクション(でも曰く付き)を売りたいとかどうだとか。W サキ  :…さくっとサキが侵入しようか?w>ALL 名無し :侵入なら任せろw 漫   :そうですね。まずは小手調べですし、サキさんやナナシさんが返り討ちにあうようなら、他の手段を      とりましょうか?W 弧杜  :あー、高沢さんに化けて街ブラブラ歩くのも良いかなぁ 名無し :いや、基本はまず偵察だ…行けい、骨董屋さん&お手伝いさんw フィリー:んーじゃ、お手伝いさんの胸ポッケにとーめいで載り込もう サキ  :…あれ、その前に高沢さんって、襲われていた人以上の情報って出ていましたっけw 漫   :では、誰か荷物持ちに化けてもらおうか?w<骨董屋さん サキ  :うむ、妖怪の姿に戻って平面&影ひそみで侵入w フィリー:ナナシさんいてらーw 名無し :うむ、任せとけw 弧杜  :ナイw<高沢さん GM  :はっはっは、無いはずw<高沢の情報 フィリー:テレビでよくある云々からだね!?w 弧杜  :放火、だのバケモノ、って単語が聞こえたw サキ  :あ、そういえばw 弧杜  :行動しないのもつまらんので、駄目もとでやってみたいw 漫   :魔犬はそっちっぽいなあw>放火・バケモノ 弧杜  :…今気付いた、魅了した時点でチンピラAから色々聞いておけば…(バカ 漫   :では、漫・ナナシコンビは骨董屋と偽って邸内に潜入、と。ようござんすか?w>ナナシ 名無し :おうさw 漫   :ネオンの町の狐杜さんか、水前寺邸か、どっちからかたします?W >GM サキ  :その間にこっちは別口から侵入、とw フィリー:バケキツネさんについていくれす GM  :ふむ。・・・・・では、ネオンの町の弧杜さん側から行きましょう 弧杜  :おぉ、独りぼっちかと思ったのにw フィリー:おもしろそうじゃん!?w フィリー:化けるとか!w GM  :高沢に化けてブラつくだけですか?w 弧杜  :じゃあ、まずは高沢さんが行ってた飲み屋に行ってみましょ フィリー:うむうむ 弧杜  :の前に姿記憶しないとw 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 11(3D6: 6 3 2)-15 = -4 弧杜  :成功、一時間以上見たと言う事で良いですか?駄目でも寝てるトコ触れに行ったということで GM  :OKです フィリー:一緒に添い寝したのですネ 弧杜  :んじゃ、10点疲労して、「さ、フィリー行くぞー…(ぐったり」w 弧杜  :で、飲み屋っ フィリー:「ぉー」 GM  :ほいほい、では飲み屋。「いらっしゃ〜い(はぁと)」と化粧っぽい女性に出迎えられます。      で、奥に見覚えのあるチンピラの姿がw 弧杜  :Aですか?w GM  :3人とも居ますw 弧杜  :んじゃ、6時間なのでまだ魅了は続いてるハズっ フィリー:カオチガウヨ。化けてない? GM  :・・・・むぅ、化けるで姿形が変わっているので、一度切れていることにしたいかな、とw 弧杜  :おろ、まだ化けてないのですがw GM  :ありゃ、そうなんだ。そいつは失礼w 弧杜  :「やぁ、ちょっと来てもらえるかな?(にこり」で、外の路地にw>A フィリー:w フィリー:「「悩殺すま〜いる」」 弧杜  :「(いや、もう魅了かかってるし?w)」 GM  :「(ほのかに赤面)お、おぅ。アンタか。・・・よし、てめぇら。俺はこの人と一寸出てくから、あとは      適当に帰れ」と他の二人に言いつつ、付いてきますねw 弧杜  :「…さて、此処でお前らが砂にしてた、高沢と言う男について詳しく教えてくれ」      >A…相田としておくw フィリー:勝手に名前決定!? 栄作の方が…w 弧杜  :相田栄作w フィリー:けって〜。彼の名前は相田栄作! GM  :ではA改め相田「あぁ、あの男か。詳しくは知らねぇな。ただ、社長の方から人相と特徴を聞いてて、      『見つけたら袋にしろ』って言われてたからやったまでさ(タバコ吸いつつ)」w 弧杜  :「…社長の名前と会社名は?」>相田 GM  :相田「社名は水前寺建設だ。社長の名前は・・・・水前寺・・・和三(かずみ)だったか。そんな名前だった」 弧杜  :「ふむ…ビンゴ?その社長ってのは最近代替わりしたか?」p:してないかw GM  :相田「? いいや、ずっと前から今の社長のままだぜ。・・・・・・あぁ、そう言えば。少し前に、社長の      親父がくたばったとかって騒いでたっけな」w 弧杜  :「…なるほどな、後聞く事は?」p:聞くことは?w>フィリー フィリー:w フィリー:んー… 社長の性格と、親父が逝った時の態度かなぁ 弧杜  :「その社長はどんな感じの男だ?親父が死んだ時、ソイツはどう対応した?」 フィリー:ぉぅ…直だw 弧杜  :魅了かかっとるしなw GM  :相田「社長か・・・・・。一言で言えば頭の悪い、ガサツな暴力漢だな。家名が無けりゃ、そこいらの      チンピラと大差ねぇ。親父が死んだ時は、こっちが怖くなるくらい嬉しそうな顔だったな」チンピラが      言うことではない台詞が少々w 弧杜  :「ふーん…駄目だ、疲れてて頭が回らん…親父が死んで、社長が変わった所はあるか?」w GM  :相田「そうだなぁ?・・・・・・この所、エラく地上げとか立ち退きの仕事が減ったくらいかなぁ」←罪悪      感は全く無さそう 弧杜  :p:あぁ、駄目だ聞くことが全く見つからないw フィリー:ふーむ…細かいコトでもいいから… フィリー:襲う理由みたいなのわかるかト 弧杜  :「そうか…分かった、じゃあちょっと頭出せ」w>相田 GM  :相田「おう。・・・・・こうか?(ずいっ)」屈みつつw 弧杜  :「ていっ(ポカッ」w フィリー:「「コンちゃんひどーい」」w 弧杜  :「あぁ、後、社長は何か形見みたいなモノを受け取ったか分かるか?(にっこり」w GM  :・・・力一杯やります?w<ポカッ 弧杜  :いや、軽くw GM  :相田「いて、何しやがる?・・・・・あ、形見ねぇ。知らねぇな」w 弧杜  :「むぅ…分かった、ありがとう。あぁ、お前ももうこんな仕事は辞めてまっとうな職につけ、見つから      なかったら世話してやるから」w GM  :相田「いや、そうは言うがな。女房と子供養ってくには、今の仕事くらいの収入無いとやってけない      んだよ。・・・・・・じゃあな」w 弧杜  :「妻子がいるんなら尚更だろうが…ガキに胸張れる父親になれよ…じゃあな」w 弧杜  :シーン終了っw GM  :ほいほい、では、骨董商組みに移りましょう。覚悟はOK?w>名無しさん、漫さん、サキさん サキ  :OK 名無し :おうよw 漫   :はいよw GM  :で、質問ですけど。水前寺の本宅に行くんですか? 漫   :本宅ですね。電話で直前にアポはいれますけれど。 サキ  :とりあえず塀を平面&影潜みで乗り越えますw GM  :・・・・・・・・ふむ、アポか。交渉系の技能(言いくるめとか外交)で判定をw 漫   :言いくるめ15 漫   :3d6-15 <[dice]> sozoro: 9(3D6: 4 1 4)-15 = -6 漫   :−6成功。ヤツガレに入れなぬ家などなし。w GM  :うむぅ、第1関門突破されたか。アポは取れましたね。・・・時間は流石に翌日にですけどw 漫   :まあいい。近所の路上で闇をまとって待機しましょう。モヨモヨモヨw フィリー:こわ! GM  :で、潜入はサキさんのみ?w サキ  :じゃあ、こっちがまずは侵入して探索探索w GM  :ほいほい、では・・・・・・と言っても、平面化されて夜じゃ、人間はまず気付かないしなぁ。      ・・・行きたい場所を言って下されw>サキさん 弧杜  :そうだ、手に入れた情報(たいしたモンナイが)伝えた方が良いんだろうかw サキ  :うーん、とりあえず部屋の間取りが知りたいな。どんな部屋がどれだけあります? GM  :では。屋敷は純和風のもので平屋。結構お金持ちにしては、質素なたたずまいですね。部屋は全部で      10部屋くらい。 GM  :日本邸宅でありそうなものは大抵あるかと。茶室とか座敷とかw サキ  :ふむ、じゃあとりあえず一番奥の部屋から調べてみるかな。 サキ  :…どこか家主の部屋かは一発ではわからんだろうしw GM  :ほいほい・・・・・・では、どうも家主の部屋のようです。畳敷きの部屋で、壁には不似合いな洋風の書棚      があります。 サキ  :背表紙だけでも読めないかな? 一応ドイツ語と英語ができるけど GM  :ん〜、学術書とかですね。大分読み込まれているようです。西洋の物(ドイツ語と英語とその他)も      結構混じってます。 サキ  :「さて…。何か怪しいものはないかしら?」しまった、サキは探索技能がないw サキ  :ちょっと頭が回ってませんw …むしろちょっと眠いかもw ドーピングでしのいでますがw GM  :ふむ・・・・・では、視覚判定をどうぞw<見回る サキ  :3d6-15 <[dice]> SAKI: 11(3D6: 5 5 1)-15 = -4 サキ  :うむ、4差で成功w GM  :では、書棚ですが、何やら一冊、古ぼけたハードカバーの本が混じっています。他のものからは明らか      に浮いてますねw サキ  :…手にとって…。妖怪の姿だと手に取れるかな?w フィリー:そういう弱点がなければとれるれすよ サキ  :じゃあ、手にとって見た。読めるかな?W GM  :まぁ、OKと言うことで。・・・・・では、手にとって見ると、表紙には消えかけていますが五ぼう星が書      かれていますね。内容は、見知らぬ文字で書かれているので解りませんがw サキ  :「…あら…。これだけ何か浮いた感じがしますし…。とりあえず覚えておきましょうか」流石にいき      なり持ってゆくのはw 漫   :P:もってこい(w フィリー:P:盗って来い サキ  :えーw 名無し :持ってこんかいw 弧杜  :今更罪状の一つや二つ増えたって変わらんわいw サキ  :…しかたないw なにやら見えない視線を感じたので銜えるなりしてもってくるw フィリー:うむうむw GM  :では、後の行動はどのように?w サキ  :とりあえず漫さんの所に帰還w GM  :では、無事に帰還できましたw 弧杜  :んじゃ、帰還した時偶然にも漫さんに電話しても良い?w GM  :ん〜、OKw<電話 漫   :「フフフ、よい働きですサキさん」=w= 弧杜  :ぷるるる〜 名無し :「ほぉ…こいつがなぁ」w サキ  :「これが怪しいと思ったんですが…。どうですか?」 漫   :「ピッ。はい、漫ですが。おや狐杜さん」 名無し :神秘学で振ってみて良いですか?<本 弧杜  :「もしもし、たいした事は分からなかったな、悪い。」でかくかくしかじか〜でよい? GM  :どうぞ〜w<神秘学 漫   :「お楽しみではなかったのですか? フム? カクカクシカジカ。そんなことが」w 名無し :3d6-14 神秘学 <[dice]> Nanashi: 6(3D6: 4 1 1)-14 = -8 神秘学 名無し :いっぱい成功w 弧杜  :「あぁ、役に立ちそうか?で、俺たちもそっちに向かった方がいいかな?」w 漫   :「そうですね…今夜はあの人のこともありますし遍窟寺で合流しましょう」 GM  :むぅ、かなり詳しくバレたかw。・・・・・・・この本は魔術書のようです。題名は『グラン・グリモア』。      フランス語の写本のようですw 漫   :ま、ずっとたちんぼもなんなんで、遍窟寺に返りましょうー。w 名無し :「ふん…グリモワールね…」 漫   :グリモアールか。どこかで見たようなー(w サキ  :「何かわかります?」ひょこっと 弧杜  :「りょうかーい、帰るぞふぃり〜」 名無し :「ま、な…さあて、一回引き上げるとするか」 漫   :「高沢さんの貞操のこともありますし、今日はこんなもんでしょう」w フィリー:「かえるのー」 サキ  :「じゃあ、一旦帰りましょうか。」 弧杜  :「おう、帰ってお楽しみタイムなのだw」 GM  :ほいほい。では、お寺に集合かな?w 名無し :ういw 漫   :本当に不夜城だなあ。w<遍窟寺 サキ  :うむw 漫   :そういえば、護符の形って聞いてますか?>GM GM  :はい。犬の横顔を象った3センチ四方くらいのプレート状だそうです<護符の形 漫   :「───この本は恐らく、黒木氏かその眷属を呼びだす際に使った物でしょう」 名無し :「さて…木を隠すには森の中…」本をぺらぺらと捲りつつw GM  :ふむ・・・捲りますか。・・・じゃ、名無しさん、視覚判定をお願いしますw 名無し :3d6-14 視覚 <[dice]> Nanashi: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 視覚 名無し :成功ですね GM  :ふむ。・・・では、あるページの隅が折られているのに気がつきました 弧杜  :「む、ドッグイヤー」w 名無し :「む?……」詳しく見ます サキ  :「あら?」 フィリー:しおりの代わりか GM  :とある悪魔の召喚と契約方法についての解説のページです。なんでも20〜50年後に魂を渡さなけ      ればならない変わりに、願いを叶えてくれるとかw 名無し :「ふうん……実践してみたって訳だな」w 名無し :で、どんな悪魔でしょう?…名前とかw GM  :名前は、ルキフゲ=ロフォカレ。ルキフグスとも併記されておりますw 名無し :ぐはぁ…大物だw サキ  :げw 漫   :うまく片づければ、ルフキグス様が仲間か後援者か貸し対象に。w サキ  :うーむw フィリー:略してフグだね 名無し :地獄の宰相か…w 弧杜  :大物なのか…ちっとも怖く無さそうだなw<フグ 漫   :「これで故・水前寺氏が里村文正に間違いはなくなったようですね」w フィリー:素人が食べたら怖いですぞ〜<フグ 弧杜  :「…さて、これからどうするか、だよなぁ…高沢サンに吐かせるか」 名無し :「ビンゴだな…」 漫   :「…さて、先程の狐杜さんのお話ですが(高沢さんが寝ている部屋の襖をチラっと見て)」w 弧杜  :「おぉ…」 漫   :「もし彼が護符を持っているのだとしたら話は早い…」今度は狐杜さんを見る。W サキ  :「何か知っているのでしょうか・・?」 弧杜  :「……オ〜ケ〜イ(ニヤーリ」w>漫りん 漫   :ヤレ! と漫のオーラは言った(笑) 弧杜  :寝込みを襲う、で良いのかい?w フィリー:ベッドの中では私は無敵だ! とコトのオーラは言った サキ  :w 弧杜  :わーい、ヨゴレ冥利に尽きるw(泣 漫   :襲う襲わないは別として、高沢さんをひんむいて護符のあるなしを確認してくれればそれでいい。w 弧杜  :「…覗いちゃイヤよ♪」w隣の部屋へw 漫   :「・・・・・・・・・」 弧杜  :忍び使って行った方が良いかな?w フィリー:オプションはそのままついてるけど!<頭に 漫   :「・・・・・・・・・茶でも飲みますか?」w>ALL 弧杜  :〜〜そしてしばしの間〜〜 GM  :で、高沢さんの身体検査ですかな?w 弧杜  :うむw GM  :ほい。では、護符らしきものは持ってませんねw 漫   :チッ。貞操でもなんでも頂いてしまいなさい。(悪)>狐杜 弧杜  :〜〜そしてまたしばしの間〜〜 GM  :で、そうこうやってると、目を覚ましかけますけど、どないします?w<高沢 弧杜  :ただでさえ10点疲労してたんだけどw 弧杜  :狐杜はPC達のトコに戻るけどw GM  :では、隣の部屋から幾分回復した高沢が入ってきますね。「すみません、布団まで借りてしまって。      どうも、ありがとうございました」 サキ  :「いえいえ、お体の具合は大丈夫ですか?」 名無し :「よぉ…起きたか」 GM  :高沢「えぇ、おかげ様で」<具合 漫   :「───高沢さん。あなたは水前寺家と関わり合いがある方ですね?」 GM  :高沢「!・・・・・どうして、それを?!」びっくりしてますねw<水前寺家と 漫   :「失礼。耳敏い友人がおりましてね」w>高沢 名無し :「色々と訳アリでな」w 弧杜  :「相田が全て吐いた…話してくれないかしら?」 GM  :高沢「・・・・・・解りました。助けていただいたことですし、お話しましょう」 GM  :では、以下説明モードで GM  :本名:高沢 衛(まもる)。32歳。以前から水前寺建設との間に立ち退きを巡ってトラブルがあった      のですが、一週間前に家が全焼。幸い、高沢本人は家を空けていたのですが、娘が家事に巻き込ま      れて、現在意識不明の重体に。 GM  :で、事件当時に家の周りを怪しい黒犬がうろついてたとかいう話を元に、水前寺家を調べていたらし      いです。 名無し :「ふぅん……そいつは運が無かったな(しぼっ」 サキ  :「あらまぁ・・・。」 漫   :「一週間前に、ですね?」 GM  :高沢「はい、一週間前です。間違いありません」 漫   :文正が死んだのは一ヶ月前だから、今魔犬を使っているのは別人。現社長かな。 サキ  :おそらくは。ただまあ、ドチンピラですから「えらい便利なもんが手に入ったわ、うほ。」って      とこでしょうな サキ  :とりあえず護符の所持者を確認。現社長が使っていればそのまま現社長をお引渡しして…。 漫   :「(顎を撫でて)───家を焼いたのは水前寺の手のものとして、高沢さん、もし、娘さんの仇がとれ      るとしたらどうします?」w 名無し :「おいおい…首突っ込むのかよ?」w GM  :高沢「・・・・・・・・・とります。そのために調べてきたのですから。娘はおそらく回復の見込みは無いだろう      との医師の話でした。もうこの世に未練はありません(疲れた笑みを浮かべつつ)」 サキ  :「…あら、奇跡というものは信じないものには絶対に訪れないものですよ?」 漫   :「フム、そうですか」何かを考えた様子。W 漫   :「もう一日、ここにおとどまりいただけませんか高沢さん。そこまで決心していらっしゃるなら、      よいものをお目にかけましょう」w>高沢 GM  :高沢「解りましたが・・・・・・貴方がたは、一体?」w>ALL サキ  :「ただの妖怪ですわ。(さらっとw)」←正直w 漫   :「───ヤツガレが承ったのは護符を取り戻すこと。その護符が黒木氏の手元に帰りさえすれば、それ      でよいではないのですかな…」w>ナナシ 弧杜  :「化け物じみた力を持った正義の味方ね」ヲイッ!w<正直 名無し :「……通りすがりのただのお節介焼きさ…物好きなもんだ」w 漫   :「まあ、そのようなものとお受け取り下さい」w 名無し :「…ま、リスクは大きい方が面白いけどな」w>漫 GM  :高沢「・・・・・・・解りました。よろしくお願いします」深く一礼>ALL 漫   :では、漫はアポの時間まで特にすることはございません。w 弧杜  :「イイのかねぇ…ま、なんかあったら全部漫の責任だしな」w 漫   :「大人は自分で責任をとるものですよ」w 名無し :名無しは…暇だからグリモワールでも読んでよう……退去の呪文とかw 漫   :あ、ラーニングしてる。w 弧杜  :「状況を作り出したのは漫でしょうがっ」w サキ  :「くー」寝てるw フィリー:わたしもよむー フィリー:こう…「むー、そのページ読み終わったー、めくってー」って感じで…w 名無し :「…まだ読んでねえ」w GM  :では、特にアクション起こす人が居ないなら、お昼までとばしますよ?w 名無し :ういw サキ  :OKw 漫   :どうぞw 弧杜  :はいなw GM  :ほいほい。では、約束の刻限が近づいて参りました。 漫   :これで水前寺氏の好みは判ったから、破産した会長のコレクション、とあと二・三冊魔導書も持って      いこう。ナナシさんが当初の予定通り荷物持ちで。W 名無し :うむw 漫   :では、水前寺家へ───。w サキ  :とりあえずひょこひょこついていこうかw 名無し :れっつらごーw フィリー:んじゃぁナナシにとりついていこうw 弧杜  :見物に行こうっとw 漫   :狐杜さんも荷物持ちする?w 名無し :ワカメが巣に丁度良い?w<とりつき GM  :では、水前寺家・本宅へ。約束を取り付けてあったので、すんなりと応接間に通されますねw 弧杜  :「えー、かったるぅいー♪」で、スッゲー軽いモンだけ運ぶw<荷物持ち 漫   :ブツはうさんくさいオーラつきですが、まあ一般人からみれば逸品と。w 弧杜  :見習いとして漫さんの横に居ようw GM  :で、通されて5分ほどしてから、和服に身を包んだ初老の男性が入ってきますw 漫   :「これはお初にお目もじいたします。露盗庵の漫と申します」w フィリー:巣づくり巣づくり… GM  :初老の男「始めまして、水前寺啓一と言います。今回は何やら、珍しいものが手に入ったとかで」w 漫   :「突然ご連絡いたしまして申し訳ありません。本日はお時間を作っていただき、ありがとうござい      ます。───」w 弧杜  :(ぺこりw) 名無し :「するな(ぼそっ」でこぴんw<巣作り 漫   :で、まあ一通り「いい壺」だとか「いい茶道具」とかを披露して、最期に「特に珍しいもの」      グラン・グリモアールを。W GM  :啓一「いえいえ、骨董は父も好きでしたもので。私も興味はあるほうなので、こういうことでしたら      今後も御出でください」w フィリー:オーラ感知L3全快でキョロキョロ 漫   :同じくオーラ感知LV3で GM  :啓一「・・・・・・これは・・・・父が持っていた古書に良く似たものがありましたなぁ」グリモアール見つつw GM  :ちなみに感情は、純粋に驚いてますねw 漫   :「これは中世ヨーロッパで多くつくられた写本の一つです。お父様のものもおそらくは同じような      写本でしょう」w 漫   :護符のオーラは判りますかね? フィリー:ウソツキガイルーw 漫   :「───この本はグラン・グリモワール、特に曰わくのある物で『悪魔』を呼びだす儀式について      書かれているという本です」w GM  :ふむ、オーラ感知3Lvか。・・・・・では、この部屋には、『妖しい品』は無いのではないかな、と思い      ましたw 漫   :ワ・ワカラン。どこなんだ(汗)<護符がない サキ  :書庫か?w GM  :で、そうやって話しているとですね。玄関から何か問答する声が聞こえてきます。で、だんだん近づい      てきますねw 漫   :「もしよろしければ、一度是非水前寺様のコレクションを拝見したいものですね…」w 漫   :えーと、指向性聴覚。w; 名無し :ふむ サキ  :ウサミミは出せないw 名無し :「……(すっ」透明感知作動 弧杜  :「(…やる事ないな)」w 名無し :室内に我々以外に「何か」居ますか? GM  :ふむ。おそらく成人男性の歩行音ではないかと。かなり、荒っぽい歩き方のようで、ドスドスと足音      がw 漫   :えーい、爺さんを魅了するのです!w<やること 弧杜  :…していいんですか?w 弧杜  :おぉ、和三ちゃんだ 漫   :ピンチになったらねw GM  :室内には、今のところあなた方以外は居なさそうです 名無し :了解 弧杜  :了解w<ピンチに GM  :で、そうこうしていると、襖を大きく開け放ちながら、40後半くらいの脂ぎった中年男性が入って      きますw 漫   :フム。 名無し :オーラ感知2Lw>中年 GM  :中年「兄貴、この間の融資の話、あれは一体どういうことだっ!!」       啓一「落ち着け、和三。お客様の前だぞ」 フィリー:オーラ感知L3。中年よ、札を隠しても無駄だぞと、ジロジロ サキ  :「あら、お邪魔しています。(にこにこ)」w>和三 GM  :大変怒っているようです。で、胸元から妖しいオーラを感じますね。和三自体は人間の様ですw フィリー:胸元か… 弧杜  :…かっぱらって逃げてしまおうかw 漫   :誰か何かできる人はいるのかな?w サキ  :何もw フィリー:んー幻覚か… 名無し :ふむ…魅了位だなぁw フィリー:ぁぁ、あった フィリー:一の気を逸らしてくれれば、眩惑でスれるヨw 弧杜  :じゃあ一に魅了かけようw GM  :・・・・・いま、一と三は対面に向かい合って話し合ってますけど?w フィリー:トイメンか 漫   :では、ここは素直に引き上げましょう。さっとフィリーを摘んで「和三の後をつけるように」。 漫   :「お取り込みのようなので、私共はこれで失礼いたします…」w フィリー:ちぃ…うちは飛ぶと金の粉を発生させ…飛んでもいどーりょく2くらい GM  :啓一「あぁ、申し訳ありません。ろくにお構いも出来ずに・・・・・・」       和三「兄貴、話を逸らそうたって、そうはいかねぇぞっ!!」w 漫   :高性能偵察妖精の真価を発揮するのですよ、フィリーさん。ホホホ。w 漫   :ナナさん《すり》できたっけ? フィリー:戦闘妖精ではないので…(何 GM  :で、屋敷を後にして、どないします?w サキ  :…夜を待って三を袋?w サキ  :それとも護符を盗み出す?w 漫   :袋。(コクリ)w フィリー:ひでぇw サキ  :むしろ魅了で三を垂らしこんで欲しいw 狐社さんもやる気だしw 弧杜  :ヨゴレに徹しますよw サキ  :…一応言っておくが、この面子戦闘力は限りなく低いw 漫   :フィリーさんは這ってでもしがみついてでも、和三の居所を抑えて貰わないとね。w フィリー:しかたない。三にパイルダーオン サキ  :みつからないようにねw 魔犬のえさにされるよw 漫   :魔犬が出てきたら人死が出る。その前に…w サキ  :うむw>出てくる前に 弧杜  :このセッションで引退可能なんだ、戦死はイヤだw 漫   :では、ひさしぶりにレーダーセンスといって、漫は遠巻きに和三を追跡しますよ。 GM  :ふむ、ではフィリーさんを乗せたまま、話の終わった和三は車に乗って水前寺家を後にします。 漫   :このメンツ、車もってましたっけ? 弧杜  :家に戻って女性の格好になってくる…和三は狐杜の顔を見てます?/持ってます 漫   :じゃあ、狐杜さんの車の助手席に陣取って、あっちいけとかこっちいけとか指図。w GM  :パッとなら、先ほどの応接間で<顔を見てます? 弧杜  :じゃあ良いや、前に覚えた女性(美人)の姿になっときます 弧杜  :指図されつつw GM  :では、舞台は張り付き追跡中のフィリーさんから始めましょうかw フィリー:ワクワク GM  :和三の運転する車は、水前寺家本宅から30分程離れた高級マンションの一つで止まります。で、和三      は地下駐車場で車を降りて、そのままマンションを登っていこうとしますが。・・・・・・どの辺までご一緒      する予定で?w>フィリーさん フィリー:そりゃー… フィリー:風呂と便所とベッド以外… GM  :ふむふむ。それでは、エレベータで最上階に向かいます。で、部屋に入るのですが。ここで知覚判定      をどうぞ フィリー:3d6-16 <[dice]> Fily: 8(3D6: 3 2 3)-16 = -8 フィリー:うわ、低い GM  :それでは、フィリーさんは気が付きますが、どうもこの階は貸切のようです。というか、この部屋だけ      でこの階が構成されている、といった感じ フィリー:デカ!? フィリー:刑事!? 弧杜  :しかも1R!(爆 フィリー:上のはルビです! GM  :部屋、というと語弊があるなぁw<貸切 弧杜  :レストランの様になっている…喩えが悪いw 名無し :コンドミニアムかw 漫   :壁ブチヌキ?w 名無し :うむ、壁も天井もw フィリー:天井!? 弧杜  :1Fだけでしょーにw GM  :ふむ、それではそんな感じで行きましょうかw<コンドミニアム GM  :で、部屋に着いた和三は、「クソッ、兄貴も邪魔になってきたな。こうなったら、また・・・・・・」と言い      ながら、根暗な笑みを浮かべてたりします GM  :その後、1時間くらい酒をかっくらって、そのまま服も着替えずに寝ちゃいますけど。      どうされます?>フィリーさん フィリー:わーい、あっくやくぅ〜 フィリー:そりゃー、スる! GM  :・・・・・・体力2では、シャツの下に隠した代物を気付かれずにやるのは難しいと思われまするw<スる フィリー:ふ…れっつ幻触 サキ  :・・さぁ、はさみを持ってきてざくざく切り裂くのだ!(ぉw フィリー:私の動きはシャツにしか感じません!(爽 GM  :・・・・・・集中で維持・変化だそうです。よって作業しながらは、不可w<幻触 フィリー:んー、観葉植物の二つ三つくらい、余裕ですナ? GM  :そんなものは、成金趣味の男の部屋にはないw<観葉植物 フィリー:んーじゃ、しゃあない、気にせずに取る! おらおら GM  :ふむ・・・・・そう来ますかw GM  :3d6-12 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 5 3 1)-12 = -3 フィリー:どーせ、見えねんだよ!と フィリー:起きたら、寝てろ!誘眠(爽 漫   :いい人選だったかも。w<誘眠 GM  :「・・・・・・ぬ、んんぅ(目をごしごし)。誰だ?!」起き上がりますねw フィリー:おら、誘眠だぁw フィリー:3d6-14 <[dice]> Fily: 10(3D6: 1 5 4)-14 = -4 フィリー:成功したとも!w GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 11(3D6: 6 3 2) = 11 GM  :和三「(クラッ)・・・・・・ぐぬ、何か居るのか。こうなれば(服をごそごそ)。・・・・・こいつで(黒笑)」      犬の横顔を象ったプレートの首飾りを引き出します。ちなみに、寝てませんw フィリー:んあ? フィリー:-6したのん? GM  :ぐははははは。だれが一般人だと言ったかな?(黒)w フィリー:ふむ。んだば、幻覚、出でよアニキ! フィリー:嘘です フィリー:んー…ぁぁ、あった。カードが白熱する幻覚! GM  :ふむ・・・・・・判定してください<白熱 フィリー:3d6-16 <[dice]> Fily: 10(3D6: 4 3 3)-16 = -6 フィリー:成功くさいですのぅ GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 2 6 2) = 10 フィリー:何の判定でふ? GM  :和三「つっ。・・・・・・えぇい、とっとと、出て来い!」痛みを無視して召喚した模様w 弧杜  :南無ー フィリー:南無ー 漫   :済度!w フィリー:さて、ベランダに出ますか(爽 サキ  :むむぅw GM  :で、プレートから一匹の黒犬が出現します。まぁ、目が紅く光ってたりしますが、それ以外は普通の      犬ですねw フィリー:まぁ、可愛いわんちゃんですこと 弧杜  :計画がガラガラ崩れテクw GM  :体長3mですけどねw<外見を少し言い忘れてたw フィリー:可愛いじゃん♪ GM  :で、犬はフンフン言いながらあたりの匂いを嗅ぎ始めますが・・・・・・・どうされます?w フィリー:無論、上を通って逃げるネ! GM  :ふむ。・・・・それでは、逃げれることにしましょうw フィリー:ぁぁ…お土産を忘れてた… GM  :では、そろそろシーン終了・・・・って、何を?w<お土産 フィリー:犬に幻惑かけて逃げる! GM  :どうぞw フィリー:3d6-14 <[dice]> Fily: 12(3D6: 3 3 6)-14 = -2 GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 12(3D6: 5 2 5) = 12 GM  :むぅ、犬は何やら盛んに頭を振り始めましたね。どうやら、効いてるみたいですw フィリー:バーカだ〜w GM  :でも、直に戻って、そちらの方を睨み始めたりw>フィリーさん 漫   :P;バッチリ誘い受けだ。w<睨まれる フィリー:ふ、もう逃げたさ!w GM  :ちっ、逃したかw では、シーン変更と行きましょう 名無し :うい〜w GM  :残りの人は・・・・・・二人が追跡。一人が待機。ちなみに、現在名無しさんの行動はどの様に? 弧杜  :ウィー 名無し :ん〜…どないしよ?w 名無し :連絡待ちかなぁ?w サキ  :同じくw>連絡待ち GM  :では、追跡組にシーンを移しましょう。和三のマンション前までは難無く追跡出来ましたけど、その後      どうされます? 漫   :じゃあ、まあさっきの騒動は見ていたし、あらかじめ待機中の両名には水前寺家付近で待機するように      伝えて置いた───ということでようございましょうかね?W 名無し :うい、その方向でw サキ  :ですなw 漫   :フィリーが逃げて出てくるのを見て、お二人さん出番です、と連絡。門でカマーン。w GM  :ほいほいw<伝えて置いた 名無し :いくぜw 名無し :3d6-14 <[dice]> Nanashi: 12(3D6: 6 2 4)-14 = -2 名無し :いったぜw 漫   :では、ズハッと漫の影からナナシとサキさんが出現すると。 フィリー:そして、股下に潜り込んで… GM  :ふむ、一気に合流しますか。了解w 弧杜  :よし、全員集合w 名無し :「ズハッ)ふむ…首尾は?」w サキ  :サキは妖怪形態に戻って漫さんに影に潜んでいようw(ぉぃ 漫   :「(スッと部屋を指して)では、お願いします」静かな声でw>ALL 弧杜  :「…俺、何かする事あるの?」…w 名無し :「ふむ…」 名無し :3d6-14 <[dice]> Nanashi: 9(3D6: 2 2 5)-14 = -5 名無し :一応、門は開いた 漫   :「決まっているではありませんか。(お手前はヤツガレの盾です)」w>狐杜 弧杜  :「…ほぉ、俺に盾役を期待するか…」w 漫   :「その前にあの男から護符をとりあげれば、盾など必要ございません」w フィリー:「がんばれ、コンちゃん」ぱいるだぁおん サキ  :「…何とか話し合いで解決できればいいのですが・・・。」w 漫   :「無理ですね。話し合いほど手間暇がかかるものは滅多にございません」w>サキ 弧杜  :「イザとなったら犬出す前に腕斬ろう、うん」ヲイ フィリー:「今、殺気立ってるしぃ〜?」ダレノセイダ サキ  :「はぁ・・・、難しいんですね・・・。。」w 名無し :「…寝静まるのを待つか」w 漫   :「羽根つき饅頭を食べれば気持ちも和むかも知れませんなあ」w<殺気 漫   :「時間がございません。さっさと突入してしまいましょ。エイ」w 漫   :ナナシを門の中に押し込む。(悪)w 名無し :「むおっ!?(押し込まれ」w フィリー:「いてら〜」お見送り 漫   :「はい、行きますよ」全員押し込んで、のうのうと後に続く。W サキ  :「あらあら・・・。」つ、付いていった方がいいですか?W GM  :・・・・・・・・・・・マジ?!w<押し込み 漫   :さっさとカタしてしまいましょう。w GM  :というか、名無しさんの門は、本人専用ですw サキ  :げw 弧杜  :「出てきたトコ捕まえた方が、うわっ」w 漫   :そうなのか。じゃあ弾かれるのかな。w<本人専用 GM  :・・・・で、再度訊ねますけど、マジ?!w<押し込み 漫   :「…おやァ? 入りませんねえ?(真っ黒)」狐杜をグイグイ。W 漫   :どうするナナさん?!(確信犯の笑み) 弧杜  :「痛い痛い痛い痛いわボケェッ!!」金的w>漫 名無し :……これもネタじゃあ〜〜〜〜っ!!w 漫   :金的されたのは残像だった。「危ないじゃないですか」w>狐杜 フィリー:「あれ?おかしいなぁ?」一緒にグイグイ サキ  :「えっと・・・・。なにをしているんですか?」w フィリー:「収納」 弧杜  :「見てないで助けてー!!」w>サキ GM  :・・・・・・では、下の人は名無しさんが闇に飲まれた後、どうされます?w 漫   :状況整理─────ナナシの門を全員くぐれると思っていた漫は、はからずも! そうはからずも      ナナシを一人窮地においやってしまった!(悪) 名無し :確信犯だ!w サキ  :「あ、はーい。」狐社さん救出w フィリー:確信犯っと(メモメモ 漫   :「仕方ありませんねえ。階段で参りましょうか」てふてふてふw フィリー:そぞりんに、ぱいるだぁおん。そして、巣作り サキ  :「あ、え、エエット・・・。待ってくださいよ〜。」狐社さんを支えて漫さんに着いてゆくw 弧杜  :「首が折れるかとおもった…あーぁ、絶対無事に行かない気がする…」ふらふらw 漫   :さー、待っていてくれナナさん! 今いくぞナナさん!(悪党の顔)w 漫   :あやしい建物みたいだ。w 名無し :ああ…皆の到着前に「Brue」が流れそうだw 漫   :嬉しい癖にっ!w GM  :では、昇ってくるのには結構時間がかかりそうなので、名無しさんの方から進めましょうかw フィリー:がんばれぇ〜 名無し :ウィス!!(ビシイッw GM  :出現地点は、どの辺を予定します? サキ  :頑張って下さいw フィリー:死んだら、骨くらい拾うよ♪ 名無し :ベランダ辺りにw GM  :ふむ・・・・・・では、オリエンテーリング/門で判定を。失敗すると、部屋の中に出てしまうかも、ですw フィリー:がっつだぜ♪ 名無し :うい〜w 名無し :…………あれ? フィリー:そんな技能はない! ト? 名無し :…………………おかしい……無いw フィリー:さすがは最長老♪ 弧杜  :何ヲ言ッテルンダコノ人ハ?w サキ  :げふw 名無し :取ってたはずなんだが…むう?w 漫   :他のキャラだった、とかーw フィリー:それだ! 名無し :え〜っと…技能なし値っていくつ?(ペコちゃん顔でw GM  :知力−4だそうですw<技能無し 名無し :3d6-10 ごーっ!w <[dice]> Nanashi: 13(3D6: 2 6 5)-10 = 3 ごーっ!w フィリー:おめ〜 サキ  :・・・・・ちーんw 名無し :しっぱーい…てへw 漫   :男だね、アンタ…w GM  :・・・・・・・・・では、ご希望(?)通り、部屋の中に出現します。で、目の前にはスーツを着崩した、      目つきの悪い中年がw 弧杜  :次から次へと予想外のアクシデントが…w 名無し :「……………よっ」w>中年 フィリー:まず、挨拶だ! GM  :和三「誰だっ!貴様っ!!(すぐさま懐に手を伸ばしつつ」w>名無しさん 名無し :「きらーんっ)まあ、落ち着けよ」魅了!w 名無し :3d6-12 <[dice]> Nanashi: 16(3D6: 5 6 5)-12 = 4 フィリー:イイトコなし! 名無し :うアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!w GM  :和三「・・・・・・・何だ、男の癖に色目なんぞ使いおって?!」w>名無しさん 名無し :「やかましいっ!」 名無し :(どかあっ」キックw<色目 フィリー:がんばれ 漫   :「(騒音を耳にして)はじめからナナさんを送り込んでもよかったですね(結果は同じ…)」w 弧杜  :「…あ、なんか今ナナシに勝った気がした」w サキ  :w GM  :和三「ぐふぅ(蹴落とばされつつ)・・・・・・えぇい! こうなれば貴様なんぞ!!」尻餅ついたまま、      プレートを出して、召喚しようとしますねw サキ  :蹴り飛ばせw 名無し :「…………!!(額に十字路」近づいて腕から顔から踏み踏み踏み踏みw GM  :・・・ふ、お笑いで締め、というのも悪くありませんが、今回はマキでいきましょうか。というわけで、      先に動きたい場合は敏捷力の判定をどうぞw>名無しさん 名無し :3d6-15 <[dice]> Nanashi: 12(3D6: 2 5 5)-15 = -3 GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 2 6 2) = 10 名無し :3成功w GM  :・・・・・・ふむ、では先手を取れます。どうします?w 名無し :プレート取り出した手を踏み踏みですw GM  :踏みつけですか。・・・・・・キックに準じてダメージをどうぞ。上手くすれば、手を封じれるでしょうw 名無し :1d6 <[dice]> Nanashi: 2(1D6: 2) = 2 名無し :……手に2ダメージw; GM  :手は、HPの3分の1で使用不可でしたっけねぇ(遠い目)w 名無し :そのままゴリグリッとw GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 6 1 2) = 9 GM  :和三「がぁっ!・・・・・・・おのれぇ、若造がぁ!!!(怒)。出ろ!!」痛みに涙を流しながら、それでも      堪えて叫びます。で、犬出現w 名無し :「ちっ…見掛けに似合わず根性のあるオッサンだぜ」w 弧杜  :我々はいつ頃合流するんだろうw フィリー:ナナシが死んだら♪(マテコラ 漫   :ナナシさんがいい感じにボロ雑巾になったところで、待ちかまえたように登場。w GM  :では、二人(名無しさんと和三)の隣、1mほどの所に犬が出てきますね。で、ほぼ同じときに、      他の面子も到着で良いですw 漫   :…チッ。w フィリー:なんてこった サキ  :むぅw 名無し :みんなで幸せになろうよw 漫   :では、何故か音もなく部屋に侵入。「遅かった…訳でもなさそうですね」>ナナシ無事確認w 弧杜  :「あー…やっぱり犬出てるし…何やってんの、ナナシ」w 名無し :「にやり)いい所に来たぜ」w フィリー:「わんわん」 サキ  :「あらあら、大きな犬さんですね。」←人間大の巨大平面兎w 名無し :平面w GM  :さて、それでは始めましょうかw イニシアティブの宣言をどうぞ。犬は7になります サキ  :8です。 フィリー:誰かのシャツに!?<平面兎 名無し :おっさんの注意は逸れてますか?<みんな来た フィリー:1です! 名無し :8ですw 弧杜  :8です フィリー:なんて速さだ!? 弧杜  :なんて遅さだ!?w 名無し :キミ、ちっこいねんw フィリー:ばぁれたあ!? GM  :横目では見てますが、依然名無しさんの方を睨み続けてます。踏まれたままですしw<おっさんの注意 漫   :6.25w 名無し :一瞬でも逸れれば十分w GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 2 1 6) = 9 GM  :・・・・・・意外に修羅場を潜ってきたようです。というわけで、無いですねw<隙>名無しさん 名無し :ちっ…こうなったら力押しだw 名無し :んじゃ我々からかな? GM  :ですね。サキさん、名無しさん、弧杜さん、犬、漫さん、フィリーさんの順になりますか<我々から? 名無し :うい〜w サキ  :む、サキが最速…。初めてだw GM  :最初の3人はどうぞ、そちらで都合してくださいw 漫   :犬の次… サキ  :とりあえず犬を適当に傷めてから、ですかなぁw 弧杜  :犬に負けた、略して犬負けだw フィリー:負け犬メ!w サキ  :…とりあえず、犬に接敵しますw GM  :ふむ、では都合6mとしておきましょう<後から到着組の犬までの距離 サキ  :…このまま攻撃しちゃっていいかな?w サキ  :…おっさんを無力化させたほうがいい気がするw 防御集中w 弧杜  :魅了使えるから、おっさんは任せろーw フィリー:なんと!? GM  :ん、では次の方〜 名無し :では…「隙…無いがウラアッ!!」オヤジに柔道技能で逆関節w GM  :ふむん、柔道技能の成功度を出してくだされ 名無し :3d6-15 <[dice]> Nanashi: 8(3D6: 3 1 4)-15 = -7 GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 11(3D6: 4 6 1) = 11 名無し :7成功w GM  :組み付かれたかw 名無し :「さあ…ワン公引っ込めねぇと首根っこヘシ折るぜ?(にやり」脅迫するですよw>オヤジ 名無し :3d6-13 <[dice]> Nanashi: 8(3D6: 1 3 4)-13 = -5 GM  :和三「がぁっ!若造が!良い気になりおって、って、痛い痛い痛い!!」 名無し :脅迫5成功w GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 5(3D6: 2 1 2) = 5 GM  :・・・・・・・ふぅ(遠い目)w 弧杜  :いい目をしている…w>GM 名無し :ぐはっ!?(喀血w サキ  :腕の一本でも折ってやれw GM  :和三「(痛がりつつ)くっ、舐めるな若造! この程度でワシを!!」w 弧杜  :じゃ、首をコキッとw 弧杜  :ナナシさん終了ですかー? 名無し :「ヒュ〜♪)……強情なオッサンだぜ」w 名無し :以上ですw 弧杜  :ん〜、魅了を発動 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 13(3D6: 4 4 5)-15 = -2 弧杜  :で、跳躍力を使いオヤジのトコロまで飛んで、接触〜 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 6(3D6: 2 2 2)-15 = -9 弧杜  :成功、よけを。…出来るのかどうかは知らんがw 名無し :がっちりキープw GM  :・・・・・・よけはしないけど、視線を合わせてるかは5分だなぁ。3d6して11以上が出たら視線を      向けてたことにしましょうw 弧杜  :僕が振るんで?w フィリー:ワタシガフロウカ?w GM  :そちらでやっちゃってくださいw 弧杜  :良いよw>フィリーさん フィリー:わーい フィリー:3出ろ! フィリー:3d6 <[dice]> Fily: 15(3D6: 3 6 6) = 15 フィリー:15ですぜ 弧杜  :………w 弧杜  :ありがとうございますだーw 名無し :やりおるわw フィリー:えっへん GM  :ふむ、視線が合った一瞬に接触したようです。では、抵抗〜w GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 2 6 2) = 10 弧杜  :ー6でね GM  :それは、普通の人間相手の時だけですw<−6 フィリー:よーかいなら-1じゃけど… 弧杜  :ふ、普通の人間ではないのかっ!?w フィリー:そーいえば、不眠持ってたのかな? フィリー:…にしては寝てたナ… サキ  :…妖怪の抵抗力を黒犬からもらっているかw GM  :さぁ(黒)w<ないのか? フィリー:誘眠に+5はないからのぅ GM  :あれ、そうでしたっけ?<誘眠には無い フィリー:ないよ フィリー:…ってこたぁ、寝てたのネ 弧杜  :GMの指示に従おうw サキ  :まあまあw フィリー:クスクスw フィリー:とりあえず…色目は失敗カナ GM  :お寺の危険な妖術の一覧の中に、誘眠がありますので。というわけで、今回はこれで行きましょうw GM  :で、魅了ですか。かかってないッポイですねw 弧杜  :あぃよw 漫   :えーと、狐杜さんまでが終わったから、次は犬か。犬。w サキ  :…目の前にいるのはサキだけかw 弧杜  :「このオッサン、俺の色香に惑わないとは…!キー!」w フィリー:コトも負けたナw サキ  :・・・・・・・・・・・・・あ、今発見w サキの移動力7だw 名無し :「ふっ………(哀れむような目」w フィリー:コト、引退最後の魅了は失敗と…(ぇ GM  :さて、親父の半径1m以内に居ると思われる方、手を挙げて(爽)w 名無し :おうw フィリー:居ません!(爽 弧杜  :へいw GM  :二人、か。では、やらんなぁ。となると目の前の兎にですかw サキ  :こいやw GM  :犬は、口から火を吹いたりしますねw GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 1 4 4) = 9 サキ  :噛み付いてきてw フィリー:平面蛙は美味しくないので… サキ  :避けていいですか?w GM  :ほい、当たりかけ。扇方なので避けてもダメージ半分ですので、どうぞw サキ  :ぐw サキ  :後退のアクロバットよけですw まずは軽業判定からw サキ  :3d6-15 <[dice]> SAKI: 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4 サキ  :成功、これで目標値11、と サキ  :よけます サキ  :3d6-11 <[dice]> SAKI: 10(3D6: 4 5 1)-11 = -1 フィリー:おめでとw サキ  :回避〜。ダメージ下さい GM  :ふむ、ではダメージを GM  :7d6 <[dice]> GM-Tak: 26(7D6: 4 5 5 3 1 2 6) = 26 GM  :半分にして13点。叩きの炎がめらめらと サキ  :えーと、#1で指摘を受けましたので直撃ですw 21点ほど食らっときますw サキ  :残り29…。 GM  :ふむ、了解。後退は意味無いのかぁ。・・・犬はそれで行動終了です サキ  :「あああああああああああああああああっ!!」 漫   :「さすが魔犬…欲しいですなあ」 弧杜  :「あー…なんか俺の狐火、効きそうにないよ〜」 GM  :次、漫さん、どうぞ〜 名無し :「……物騒なケダモンだな」w 漫   :《白日夢》準備。以上おしまい。w GM  :では、ラスト。フィリーさんの番です フィリー:そーれ♪ フィリー:困惑しろや!犬!w フィリー:3d6-14 <[dice]> Fily: 15(3D6: 3 6 6)-14 = 1 フィリー:失敗失敗(てへ フィリー:幻覚集中 GM  :ふむ、了解。では、イニシアティブ8に戻ります。どうぞ〜 サキ  :サキの本来の移動値は7なので、皆さんお先にどうぞw 弧杜  :さぁ、コキッっとやっておしまいなさい、ナナさんw フィリー:こ・ろ・せ♪ 血を流せ♪ 鬼の衝動を開放するのだぁ♪ 名無し :「じゃあ、一寸おねんねしてもらおうか」キュッと一発w>おっさん GM  :体力で振ってくださいw<キュッ 名無し :柔道では?w<キュッ GM  :ん、そちらでもOKですw<柔道 名無し :3d6-15 <[dice]> Nanashi: 10(3D6: 6 3 1)-15 = -5 GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 4 4 2) = 10 名無し :5成功 GM  :和三「がっ、がっふ、がふ(泡)」もう一度同じ位に嵌れば、落ちそうですw 名無し :「………本当に根性だけはあるなぁ」w GM  :で、お終い、ですかねw<キュッ>名無しさん 名無し :ういw GM  :では、次の方〜 弧杜  :犬に火炎〜…効くんかなぁw フィリー:かみつけ! 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 12(3D6: 2 6 4)-15 = -3 GM  :犬、よけ 弧杜  :成功、曲射なんで-2で GM  :3d6-2 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 2 5 3)-2 = 8 GM  :当たりました。ダメージどうぞ 弧杜  :6d6 <[dice]> koto: 22(6D6: 2 5 2 3 5 5) = 22 フィリー:回復しろ!(ドキドキ GM  :魔犬「キャインキャイン!」痛がっておりますw フィリー:ちぃぃ!? 弧杜  :「おぉ、効いたぁっ♪ナナシ、そっちは頼んだぞ」w 漫   :「あまり手ひどく扱わないで下さいよ、預かりものですからね」w>狐杜 弧杜  :「…もしかして、消滅させたら駄目だったりするの?」w>漫<犬 GM  :では、以上で終了で?>弧杜さん フィリー:消滅に決まってるジャン♪ 漫   :「ダメ」w>狐杜 弧杜  :イェスw>GM 弧杜  :ダメなの!?w サキ  :おっと、では次はサキ、とw 漫   :ダメダメ、返還するのが目的ですもの。w サキ  :再び防御集中w 今度は大丈夫だろうw GM  :では、犬。相変わらずの、ファイヤー。対象は・・・・・・フィリーさん、今透明ですか? フィリー:無論! 何故姿を見せないといけないのですか GM  :では、奇数でサキさん。偶数で漫さん、ということでw GM  :1d6 <[dice]> GM-Tak: 1(1D6: 1) = 1 サキ  :かまーんw GM  :・・・・・・サキさんにファイヤーw 漫   :あー、未使用CP使用、庇い。>サキ GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 2 5 2) = 9 サキ  :おおぅ!?(ちょっと驚き 漫   :ダメージ、カマーン。w サキ  :あと一発なら耐えれん事も無いですよ?>漫さん フィリー:ぉぉ GM  :ほいほい。では、ダメージを GM  :7d6 <[dice]> GM-Tak: 23(7D6: 4 2 5 3 3 4 2) = 23 漫   :いや、この人の出目は走る。w GM  :23点。叩きの炎でぼうぼうとw 漫   :…期待値でヨカッタネー。はい、16点萌えました。ファイヤー。 フィリー:萌えてるw GM  :犬は終了〜。漫さん、どうぞ 漫   :誰だ! 萌えなんて漢字を入れたのは!(汗) サキ  :貴方だ(びしいっ! フィリー:貴様だ!(ずぎゃん! 漫   :さー、では漫の復讐編ですよ、マイターン。w 漫   :琵琶演奏 漫   :3d6-14 <[dice]> sozoro: 4(3D6: 2 1 1)-14 = -10 漫   :3d6-14 <[dice]> sozoro: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 漫   :《白日夢》発動、ターゲットは飼い主。精神抵抗−5でお願いします。 GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 10(3D6: 1 3 6) = 10 GM  :むぅ、掛かったッポイw 漫   :「夜に舞う蝶を見るがいい」w フィリー:そのままベランダから… GM  :和三「がふ、がふぅ、がふふふぅ(泡)」夢よりも現実の方が切実だったりw 弧杜  :w フィリー:・・・逝きそうで幻覚を!? 漫   :所詮−2さ!(涙) 漫   :2d6 <[dice]> sozoro: 8(2D6: 2 6) = 8 漫   :はい、8ターン継続。以上です。ドウゾー。 GM  :はーい。では、フィリーさんどうぞ〜 フィリー:んーじゃあ… 名無し :「あ〜…なかなか落ちねぇなぁ〜」(酷w フィリー:アイストーネードを犬に! フィリー:幻覚的氷属性攻撃で GM  :ふむ、妖術発動、どうぞ フィリー:3d6-16 <[dice]> Fily: 8(3D6: 5 2 1)-16 = -8 フィリー:低いなぁ…弱点だったらイイだめーじが入るのらけど…ダメかのぅ GM  :ふむ、では困惑してますのう。ダメージどうぞ フィリー:んー…体力10の振りっていくつだっけか…w GM  :1d6w<体力10の振り フィリー:1d6 <[dice]> Fily: 5(1D6: 5) = 5 フィリー:5ですとも! GM  :効かん!w フィリー:弱点ではなかったか! GM  :おうともさ!w フィリー:幻覚再集中w GM  :では、トップに戻ります。イニシアティブ8の方〜 名無し :続けて絞めるw 名無し :3d6-15 <[dice]> Nanashi: 15(3D6: 6 5 4)-15 = 0 GM  :3d6 名無し :うぁ…ぴったしw <[dice]> GM-Tak: 7(3D6: 5 1 1) = 7 フィリー:キキマセンナ GM  :和三「がっ、がっががが(泡)」状況は膠着しておりますw<絞め 弧杜  :では、続けて火炎を… 弧杜  :3d6-15 <[dice]> koto: 8(3D6: 5 1 2)-15 = -7 弧杜  :うむ、成功じゃよー 名無し :「む?……腕が鈍ってるか?」 GM  :犬、回避 GM  :3d6-2 <[dice]> GM-Tak: 15(3D6: 5 4 6)-2 = 13 GM  :ダメージこいや〜w<火炎>弧杜さん 弧杜  :6d6 <[dice]> koto: 20(6D6: 6 1 5 1 2 5) = 20 弧杜  :…ダイスの場合って、+2にするんじゃなかったっけ? GM  :・・・・・・・・あ(汗)<−2じゃなく+2 GM  :まぁ、どちらにしても当たりには変わりないです、はい(汗)w 弧杜  :その場合って17だからファンブルになるのかしら?分からないから良いやw 弧杜  :はい、20点ですw GM  :・・・・・・そういや、そうなるな。こけましたw<よけファンブル 弧杜  :うぃw 漫   :寝ぼけていましたが《白日夢》は技能LV−2で、他の数値には影響は与えません。 GM  :では、サキさんと犬。犬はこのターン、起き上がりで行動終了ですのでご承知をw サキ  :ふーむ、次で堕ちるだろうw 防御集中w 漫   :落としちゃダメだ(汗) GM  :では、漫さん、どうぞ〜 弧杜  :ナナシさんがオッサンを落としてくれないとどうしようも無いのかな、もしかしてw 漫   :では、停滞しているのがナナシさんの方ですね。えーと、期待値が24点か。… サキ  :さぁ・・・・。ただ、少なくとも全力で犬を抹殺するとまずいような気がw 漫   :ここは大人しくオッサンの方へ移動、護符をぶちっと奪いたいです。w>GM サキ  :いざとなったら、こっちでCP消費しますw GM  :・・・・・・遂に恐れていた事態が来ましたか。どうぞw<護符をぶちっと 漫   :はい、ぶちっと。w GM  :3d6 <[dice]> GM-Tak: 9(3D6: 4 1 4) = 9 名無し :む?w 漫   :不思議判定!w サキ  :・・・・暴走?w GM  :ふ、手から離してるっぽいなぁ(体力判定でした)w 漫   :護符、ゲットー。w 弧杜  :で、丸めてゴックンw 漫   :そのネタはもうやってしまったから、やらないぞ。w<ごっくん 弧杜  :やったんかいw 漫   :では、犬に「控えおろう!」とやってみよう。w GM  :では、護符を奪った途端、犬はその場で座り込みますね。で、漫さんの一声で、服従のポーズをw フィリー:ひかえおろー!?w 名無し :「ほほう」w サキ  :「はぁ・・・・・。終わったみたいですね。」 漫   :(…やっぱり手元に置いておきたいかも)w<護符 弧杜  :「お〜…さすが漫、ケモノの扱いは慣れてるなぁ」w 漫   :「さて。とりあえずこれはこれでよし、と───」w フィリー:「んー」レロレロっとカード舐めてみたり… 漫   :「(フィリーをはじき飛ばしながら)御苦労でした。お前はお戻り」w>犬 GM  :では、犬はプレートに吸い込まれるように消えますw<お戻り フィリー:「お座りトカさせてよぉ〜」 漫   :「あれはそういうものではございません」w>フィリー サキ  :「じゃあ、この護符とそれからこの人をお持ち帰りすれば問題解決ですね・・・・。」 名無し :「さて……後はこのオッサンをどうするかだな」w 漫   :「捨て置きなさい」w<オッサン 弧杜  :「あ、このオッサンも持ち帰るの?俺的には半殺しにしたいんだけど」w フィリー:「生殺し〜?」 漫   :「殺せば後の祟りがございます。ただ、ヤツガレ共にあの方が手をだされたその時は…」サメのように       笑う。 サキ  :「でも・・・。契約者云々はどうするんですか?」 サキ  :「・・・本来の契約者は死んでましたからただ働きでしたね、って言ったら後が怖いかもしれま せんよ?」w 名無し :「んじゃま…(ごっごっごっごっ」マウントに移行して意識を刈り取るまで殴るw>オッサン 漫   :「───契約者は死亡、死亡の際にはこの護符の所在をつきとめ、確保するというのが承った依頼に       ございます。すべてこれでカタはつきました…」w>サキ フィリー:鬼! 悪魔! そぞりん! サキ  :あ、しまったw 漫   :聞こえないナア〜、ははははは。w GM  :和三「キュゥ・・・・・」気絶しますねw<刈り取るまで 弧杜  :「…(ゲシッ)ホ〜ホッホッホ!!」女王様スタイルでw>オッサン 名無し :「よ〜し……これで良しっと」w 漫   :「さあ、退散いたしましょうか。そろそろ火事になりそうですし」そして、焦げまくった室内を       見渡してw 弧杜  :「あースッキリした、帰ろ帰ろ♪」w サキ  :「じゃあ、帰りますか・・・・。」 名無し :「うむ、引き上げだな」w GM  :では、お寺に引き上げ、で?w>ALL 漫   :はい、撤収。途中さりげなく公衆電話から通報。w サキ  :うむw GM  :ほいほい。それでは、途中何台もの消防車とすれ違いましたw<通報 弧杜  :「ふぃ〜…今日も一日良く働きました、っと…」 漫   :「珍しく人死にがでずにようございましたねえ」 弧杜  :そう言えば、高沢さんって何処行った?w 漫   :寺。w GM  :で、お寺に帰るとそろそろ夜も更けてきた所です。で、高沢さんが迎え入れてくれますw 弧杜  :まだ居たんかw サキ  :・・・・・ですなw 弧杜  :「高沢さ〜ん、疲れた〜♪」w 漫   :では、護符から犬を呼びだして。 フィリー:ダレダッケw GM  :高沢「・・・皆さん、おかえりなさい。・・・・・・・・これは!」犬を見て驚いてますねw 漫   :水前寺に家族をコロされちゃった人。 GM  :正確には、娘は現在重体で見通しが暗いって状況です 弧杜  :未使用で治癒使える人間呼ぶ…?w 名無し :ふむ サキ  :・・・・ちなみにサキは人間の姿に戻れないので漫さんの影に隠れてますw 漫   :「───この犬を使って、水前寺があなたのご自宅を放火しました。ただ、この犬は道具です。この符       を持つ者の言うことなら全て聞きます。どうですか高沢さん───ヤツガレは、今、あなたにこの符を       貸してもよいと思っているのですが」w フィリー:鬼!悪魔!そぞりん! 名無し :「ぴっと札を奪い)…煽ってんじゃねぇよ(苦笑」w>そぞりん GM  :高沢「それは・・・・・・・本当に・・・・そんな事が・・・・・・いや、しかし・・・・・(惑)」躊躇っていますねぇw 漫   :「この犬を使えば、水前寺があなたの娘さんにしたように…水前寺に復讐することも可能ですよ」w 漫   :「あら、ナナさん。いいところですよ」w>ナナシ 弧杜  :「…ワレ、カンセズ。さて、夜食でも食おうっと♪」w サキ  :踵に食らいついておこうw 漫   :イタイイタイ。w<スネにかじりつく フィリー:頭に針刺すよ!?w 名無し :「こんなもんはカタギの人間が持つもんじゃねぇのさ(しぼっ」 GM  :さて、漫さんがそれを口に出して、犬を召喚するんだと・・・・・・・こっちも動くかw フィリー:焼いた! 漫   :「まあ、あなたが手を下さずとも、今夜の一件で社会的制裁は下されるでしょうが…」>高沢 漫   :焼くな(涙) 名無し :タバコに火つけただけじゃw 漫   :ふー、危ない危ない。w 弧杜  :黒木サンかのー。 サキ  :スネじゃなくてカカトですw 漫   :フッ、気が付いたか。w<カカト 弧杜  :…クサイぞw GM  :???「店主、それは当方が少し困りますね。契約に拠らず力の行使をされては、我々の存在意義に      関わります」少し困ったような老人の声が聞こえてきますねw 漫   :「おっとこれは差し出がましいことを致しました。高沢さん、もし復讐の御要望・ご相談があるなら、      この方になさるといいですよ」w 漫   :「こちらが今回のご依頼主です」w<黒木>ALL 名無し :「……依頼人か?」w フィリー:「そぞりんと同じ匂いがするぅ〜」w 弧杜  :狐杜in台所w GM  :黒木「生憎でございますが、こういう縁が有ったとしても、正しい契約方法をご存知でない方には応じ      かねるのですよ」夜闇の中から湧いて出ますw<この方に 漫   :「それがそちら様の…掟ですな」w サキ  :「・・・・・・・。(警戒w)」 名無し :「ま、それが契約ってもんだな」 漫   :「護符はこちらにお持ちいたしました」 名無し :「コイツだ(ぴらぴら」<護符 フィリー:「燃やしちゃおうよぉ〜」ナナシのおでこぺちぺち GM  :黒木「えぇ、それが我々の有り様ですので。それはそうと、ありがとうございました。・・・・確かに、      受け取りました。して、事の経緯の方は如何様に?」里村文正の事を聞いてきますね>ALL 漫   :「一ヶ月前、鬼籍に入られたそうです」 名無し :「本人は死んでて護符は帰って来た…それだけの話さ」>黒木 フィリー:「南無ゥ〜」 漫   :「そして、里村文正いえ、水前寺文正の死後、今までこの護符を使っていたものがおります」      かくかくしかじか>黒木 GM  :黒木「ふむ・・・・・・なるほど。中途半端に契約を引き継いでいたようですね。それで探知出来ません      でしたか・・・・・・(考え中)」<かくかくしかじか GM  :黒木「では、その方に契約の代価を支払ってもらう事といたしましょう」 漫   :「さて。お約束の品、確かにお届けしました…」w GM  :黒木「このまま帰ったのでは、当方丸損ですので」w サキ  :「・・・・・。(あらあら、やっぱりそうなりますのね・・・。)」 フィリー:ナムアミダブツ 漫   :「なるほど、お仕事ご苦労様でございます」ニンマリと微笑んで一礼。W 名無し :「ふん……御利用分の代金は…って事か」w GM  :黒木「確かに受け取りました。さて、今回の件の謝礼についてですが。何かお望みの品が御あり      でしょうか? 無ければ金銭ということになりますが」 名無し :「カネで良いさ…煩わしくねぇ」w>黒木 サキ  :特に無いからお金、と思念波をw フィリー:そぞりんを…<望みの品 漫   :「望みの品…そうですね、その形で」w<金 GM  :黒木「そうそう、言い忘れておりました。少々イレギュラーなお願いでしたので、謝礼は何か、      『願い』を叶えることとしてもよろしゅうございますよ。もっとも、叶えられるものにも限りが      有りますが」w 漫   :不…! いやいや。w<願い フィリー:「対価とか取る気なの〜?」 名無し :「いらねぇよ(苦笑」w>黒木 GM  :黒木「いえ、今回の件に対する謝礼ですので、対価は結構でございます」w>フィリーさん フィリー:「じゃあ、犬が焼いたものを元に戻してヨ」 漫   :お。旨い。w>フィリー サキ  :「・・・申し訳ありませんが、私の願いはそう易々と叶えられるものではないので…。…昔、お説教      されましたしね(苦)」 フィリー:ふつーでござる 漫   :「ヤツガレの願いも、この一月の間、犬が焼いたものを戻していただきたい」 サキ  :あ、そうかw GM  :黒木「ふむ、それは少し難しいですね。失われた物の再構成などは可能ですが、亡くなられた方は私      どもにもどうにも・・・・(苦笑)」<犬が焼いたもの フィリー:ケチケチせずに、全部…w 名無し :「………人の良い連中だぜ」w 漫   :「亡くなったもの、までとは申しません。今遺っている者だけで結構です」w フィリー:デコぺちぺちしても反応ないから…ナナシのおでこに「にく」と… 名無し :「…………(ぱくっ」w>フィリー フィリー:くわれた!?w フィリー:「のぉぉぉぉ」 GM  :黒木「ふむ(思案中)・・・・・よろしゅうございます。では、この件の謝礼は、そのように計らい      ましょう」w>ALL 漫   :「よろしくお願いします」w GM  :黒木「では、これにて失礼致します。縁が有れば、またお会いしとうございますね」微笑みつつ一礼を      残して、姿が掻き消えますw フィリー:「まぁじっくしょぅ」 漫   :「これにて一件落着、ですかな」 名無し :「………さて…寝るか」w サキ  :「・・・疲れましたね・・・・。」 弧杜  :「…むにゃ」夜食喰っておねむw GM  :高沢「え、え、え・・・・・・・・・・・今の人は何なんですか? それにあなた方は?!」混乱している模様w 名無し :「ま、気にするなよ」w>高沢 漫   :「水前寺家の繁栄は今夜を境に終わります。それは確かです。───娘さんがお待ちですよ」w>高沢 サキ  :影の中から「ふふ・・・。さようなら・・・・。」 漫   :「今夜のことはお忘れなさい、そして、あなたの日常にお戻り下さい」 ちょっと妖怪の気配を      滲ませて、ニヤリ。W GM  :高沢「・・・・・・・・・・・解らない事だらけですが、一応お礼を言っておきます。ありがとうございました      (深く一礼)」で、次の瞬間、町に向かって駆け出すw 漫   :「今夜も一善、致しましたな」 フィリー:「あくと〜のかほりがプンプン〜♪」 GM  :では、後日談を。水前寺和三は数日間行方不明になっていた後、ある日路地裏で亡くなっているのが      発見されたそうです。 サキ  :「・・・あらあら。」 GM  :噂によれば、なんでも、とてつもなく恐ろしいモノを見た様な死顔だったとか フィリー:安らかな死に方だったようですね(南無 漫   :後日、久しぶりにまとまった金が入ったので、闇ルートから各人が欲しがっていたものを調達いた      しましょ。 GM  :で、高沢さんの娘さんは、奇跡的な回復を見せて、数日前に退院したとかいうのも噂で聞きます フィリー:蜂蜜1年分と、高級和食食べ放題ダッケ? サキ  :医療器具〜 漫   :イヤー、ようございましたねーw<回復 GM  :同じ日に、医者がさじを投げていた患者が数人退院していますが、その偶然に気が付いた人は誰も      いませんでした、とさw フィリー:w サキ  :たまにはこういうのも悪くはないかと思ったりw 漫   :メデタシメデタシ 弧杜  :ヤー良かったw GM  :というわけで、今回のセッションお終いとしたいと思います。お疲れ様でした〜w サキ  :お疲れ様です〜! フィリー:おーつ〜かーれー 名無し :おつかれさまー 漫   :お疲れさまーw GM  :お付き合いいただいた皆さんには、3cpを差し上げますw 漫   :差し引き1cp。w 弧杜  :おつかれさまです…