『犬神家の一族』 〜第一章〜 由宇 「(もしゃもしゃ)」 魅幽 「(ふよふよ)」 エル 「(ずずず〜)」 龍多 「(……ぱちり)」 由宇 「(はくはく)」 エル 「(ぼりぼり)」 聖  「・・・相変わらず食べてばかりだな、お前達」 龍多 「(……ぱちっ)」 魅幽 「・・・・・・じゃらり♪」碁石を盤に(w>龍多 由宇 「……おいしいしー(はむはむ)」 魅幽 「たべてるのは由宇おねーちゃんだけだよ〜?」>聖 由宇 「美味しいモノが美味しく食べられんようになったら、人間おしまいやで」 エル 「やっぱ、日本人ならお茶とおせんべいだと思うんです」(笑) 魅幽 「あ、えるしーおねーちゃんもかぁ」<ぼりぼり 龍多 「はっはっは、これではさっぱりですねぇ」(笑)>魅幽 菜月 「にゃ〜〜^」ゴロゴロ(笑) 魅幽 「さっぱり? これって将棋倒しできないねぇ〜(じゃらじゃら(ぉ))」>龍多 龍多 「はっはっは、将棋倒しは無理ですねぇ、五目並べなら出来ますけどね」(笑)>魅幽 魅幽 「じゃー、それでいこー(笑)」>龍多 龍多 「良いですよ〜、では準備しましょうか(じゃらじゃら)」(笑)>魅幽 魅幽 「おはじきも出来るかなぁ・・」(碁石、念動でふよふよあげながら)由宇 「(もしゃもしゃ)」 GM と・・言う感じで、皆さん遍窟寺でくつろいでる所です・・・現在、夕方くらい、というところでしょうか・・・ 菜月 では、猫形態でゴロゴロしてます(笑) エル お茶飲んでます 響  「みなさんこんばんわ〜」 魅幽 龍多さんと判りもしない五目並べ始めてます(w 由宇 「(もしゃらもしゃら)」 <何か食している 龍多 「やあ、こんばんわ」>響 菜月 「ん〜、はろはろ〜〜」猫なままで手を振ります(笑)<響 魅幽 「ぁ〜、こんばんわ〜」>響 由宇 「こんばんはぁ」 聖  「ああ、来たか」<読書しながらチラリと視線を向ける エル 「こんばんは、お茶飲みます?」>響 響  「あ、もらいます。」<茶>エリシィ 由宇 「(はむはむ)」 GM さて・・・では、響さんの後を追うように・・・向こうからドスドスと、誰かがやってきますね・・足音は二つです・・・勘でわかりますが、何故か頭に『よくあるパターンだ』と言う言葉がひらめいたりしますね〜(笑)>ALL GM 和尚『おーい、鳳〜・・・鳳はおるか〜客じゃ。客じゃぞ〜』>ALL 龍多 「ふむ…何やら面倒事でしょうかねぇ」<足音 魅幽 「ぁ〜・・・聞こえてきた〜」(w エル 「ちょっと待っててくださいね」>響さん 菜月 「せっかく日が暮れてきたからのんびりしてるのに〜」 由宇 「………もっとゆっくりしたらいいのにねぇ」 聖  「鳳は不在だ、和尚」 魅幽 「所長さんはトイレでーす(笑」>和尚 GM 和尚『ふむ・・・さっきまでおった気がするんじゃが・・』(笑) 由宇 「この間の使い込みがばれたからなぁ」 <居なくなった 菜月 「たまには仕事をさせないとね〜」(笑)<所長不在 GM 和尚『まあ、よいわさ。・・・なっちゃんがおれば十分じゃ。(深く頷きつつ)・・・客じゃぞ』(笑) エル 「あ、前の碁盤のこと?」>由宇 由宇 「うん」 菜月 「なに〜〜〜!!猫の姿の時に連れてくんな〜〜!!」物陰に避難して人間変身(笑) 魅幽 「お寺に事務所のお客さん?」 由宇 「おらへんから、こっちに来たとか」 菜月 「いらっしゃいませ〜♪御依頼でしょうか?」営業スマイルで(笑)<客 魅幽 「・・・妖怪ねこかぶりぃ(ぼそ、わらい)」 聖  「・・・正に化け猫だな」 (私もそう思います(笑)) GM で・・・後ろから、身長190くらいありそうな、いかつい中年が姿を見せませす。この中でもみたことある人がいると思うんですが・・・鳳所長の知り合いの、京都府警の『大原源五郎』警部ですね 魅幽 この合いだの人かなぁ<警察 エル 「さすが、探偵より有能な助手」(笑) 聖  「ん?誰だ?どこぞのヤクザか?」 菜月 「な〜んだ、所長の知り合いの警察の人か〜」値段が安そうでがっかり(笑) 聖  「・・・何だ、警察か。まあ、最近の警察はどちらが本物のヤクザかわからんからな・・・」 魅幽 「ゲンゴローさん?(w)」 響(ごついおっさんだな〜) 菜月 「んで、大原さんナンかよーなの?」<大原 魅幽 「それで、どーかしたのー?」>ゲンゴローさん GM 源五郎『ああ・・・それなんだがな。一昨日、おかしな事件がおこったのを知っているか?・・・おんなのこが、何かにかみ殺された、というやつだ』>菜月・ALL 龍多 「何ですって!?それは本当ですか!?」(笑)>源五郎 GM 源五郎『・・・・あら〜・・・比古ちゃんじゃな〜い。どう?最近元気〜』こういう人です(笑)>龍多 由宇 「……………………」 <こういう人 魅幽 「・・・・・・ゲンゴローさんって、なんか、やだ(爆」<こういう 聖  「・・・・・・」すすすす(離れる 由宇 「ああ、キヨちゃんと同じ感じの人か」 <違う上に酷い 龍多 「(ぞぞぞぞぞっ)…ええ、元気ですから3m以内に来ないで下さいね?」(笑)>源五郎 GM 源五郎『あら〜・・・最近、鳳のとこにも顔を見せないから、どうしてるのかな〜・・と思ってたのよ〜・・・』膝のあたりをナデナデしつつ(笑)>龍多 龍多 「(ずざざざざっ!!)」5m位飛び下がり(笑)<ナデナデ GM 源五郎『(残念そうに)・・・あら・・・比古ちゃん、淡泊ねぇ〜・・・淡泊。』(笑)<5M 響  「女性だけを相手にするのは不公平だから相手にしたらどうだ(笑)」 龍多 「いえ、私は不公平がモットーですので良いのです!」(笑)>響 魅幽 「何かってー・・・イヌとかライオンとか?」(眉ひそめ (なんだか、最近こういうキャラもいいかな〜と・・・(笑) 由宇 新聞に何かありましたか? >GM GM ええっと・・・毎度おなじみの、新聞読んでる人、知力チェックをどうぞ〜>ALL 響  「しらん、最近バイトが忙しかったからテレビ見てねえ」 聖   では 由宇 3d6-13 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-13 = 0 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri: 9(3D6)-15 = -6 聖   −6成功だな エル 3d6-14 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-14 = -4 由宇 成功。 魅幽 3d6‐14 菜月 3d6-13 <[dice]> Kurohime: 10(3D6)-13 = -3 龍多 3d6-15 <[dice]> Tatuta: 10(3D6)-15 = -5 エル −4成功です 魅幽 3d6-14 <[dice]> miyu-: 10(3D6)-14 = -4 龍多 −5成功です(笑) GM では・・・一昨日なんですが、京都に遊びに来ていた、女子高生の二人連れが、犬のようなものに襲われて、片方がかみ殺される、という事件が起こったのを知ってますね 魅幽 「そういえばおかーさんとニュースで見たようなー・・・」<イヌ?に噛み殺され 龍多 「ああ…花の命はこれからなのに…何と勿体無い(涙)」(笑)<女子高生 由宇 「野犬の仕業やなかったん?」 菜月 「犬ね〜、でも犬科だったら種類多そう…………」 魅幽 「それでー?それがどーかしたの?」>ゲンゴローさん GM 『(キリッ)・・・ああ、それなんだが、犬科の何か、ということはわかったんだが、野犬にしては、妙におおきいんだ・・・ちょっと信じられんのだが、狼に似ている、とも鑑識は言ってる』>ALL 魅幽 「じゃ、オオカミさんなんだ?(おばか)」>ゲンちゃん(変化) 聖  「狼、か・・・日本狼はとうに絶滅したと言われている。生きているという話もあるが、現時点では確認されていないな」 エル 「……狼だったらちょっとわかるかも」 由宇 「京都市内に、野生の狼? それはないと思うけどなぁ」 聖  「となると・・・こら、龍多。そんな所に隠れていないで、こっちに来い」(ずるずる 菜月 「んで、生きてる方はナンか喋ってるの?」<大原 GM 源五郎『それが・・人より大きな犬に襲われた、と言ってるんだ』>菜月 魅幽 「ひと? 人より大きいって、クマみたく??」 菜月 「ふ〜ん、それは普通のイキモノじゃないのは確かね〜」<人より大きい エル 「人より大きい犬ですか……」 由宇 「人より大きな犬………犬神とかそんなんかなぁ」 龍多 「ふむ、犬神の類でしょうかねぇ…何にしても許せませんね!」(笑)<犬魅幽 「それで、ココにきたんだぁ?」<考えられるのは・・・>ゲンちゃん GM 『まあ、そういう話だ・・・普通は『馬鹿な話』で、済ますんだがな。何しろ、お前らみたいなのもいるしな」ええっと、知ってる人ですね。後々便利です(笑)>ALL 魅幽  便利すぎてなきたいくらいです(ぉ<訳知り警官 菜月 「で、どこでやられたわけ?」<大原 GM 源五郎『うむ。新京極の繁華街の裏路地だ』>菜月 菜月 「犬神だろ―が犬夜叉だろーと、ブラックドックだろ―とどーでもいーのよ。危険手当くらい出るんでしょうね?」ジロリ(笑)<大原 GM 源五郎『そうだな。当然、警察から金一封は出させてもらう』(笑)>菜月 由宇  危ない所ですか? 菜月 「うぅ〜〜、あんまり期待出来ないけど、まああたしのお小遣いなら良いか……」(笑)<金一封 GM  では、解説を。新京極って、よく、修学旅行なんかで行くお土産屋の密集してる場所ですね(笑) 由宇 「あたしらは、まー御飯奢ってくれるくらいでええよ」 >なっちゃん 菜月 「むぅ〜、由宇のご飯にかかる費用抜いたら、儲け無いじゃない(涙)」(笑)<由宇 由宇 「マクドでええって」 菜月 「わお、それならいーわね♪」<マクド GM 源五郎『アタシもね。比古ちゃんと一緒に行きたいけど、(チラッと手帳を見せて)ほら、これでしょう?・・・ああ、女形にでもなればよかったわ』(笑)>龍多 魅幽 「むりだとおもうよー・・・・(ぽつ)」<女形 由宇 「頑張ったら、なんとかなるって」 <女方 GM 源五郎『ふふ・・・よく言われるぞ(ニヤリ)』<頑張ったら〜>由宇 エル 「……………………やめてください(汗)」<女形 由宇 「うん、応援するよ」 <無責任 (ああ・・ホントに無責任な・・・(笑)) 魅幽 「みゆーは別にいいよ〜。 ところで、そのおねーさんには話し聞けたりするの?」<おしごと>ゲンちゃん GM 源五郎『(キリッ)・・・そうだな。とりあえず、捜査員、ということで彼女に話を聞けるようにしておこう・・・今は実家の方に帰っているはずだ』>魅幽 龍多 「はっはっは、残念でしたねぇ、恐らく一生ご一緒する機会は無いでしょうが」(笑)>源五郎 魅幽 「態度かわりすぎぃ・・・コワイ(爆) ・・実家って?遊びにきてたんだよね」>ゲンちゃん GM 源五郎『ああ・・・実家は、鞍馬のもうちょっと北、神谷村にあるはずだ。どうも、市内に遊びに来てたようだ』>魅幽 菜月 「んじゃ、さっさといってさっさと片付けよ〜」<ALL 由宇 「山ん中やなぁ〜」 GM 山ん中ですね(笑) 魅幽 「ふーん? それじゃー、また何か判ったら 「たったさんに」連絡ちょうだい〜?(ぉ」>ゲンたん 魅幽 「・・・えぇっと、どこから行く〜?」<案:現場OR被害者B 由宇 「今から行くの?」 エル 「それじゃあ、話を聞きに行ってみる?」 GM 源五郎『ああ。県警で何かわかったら、連絡する』>魅幽 魅幽 「いまなんじ?(ぉ」 GM 今、5時過ぎくらいです。 聖  「何か手掛かりをもらえたら、龍多を一日差し上げるというのはどうだ?」 菜月 「あたし人型はダルイから、猫に戻るね〜」とその場でバク転で猫に変身(笑) 龍多 「ええ、懲らしめてやりましょう!…しかし、まずは被害者の娘さんに話を聞くのが先決ですね♪」 由宇 「それ、ええなぁ」 魅幽 「わ、死ぬ気で頑張りそう〜(笑」<一日 エル 「ええ、それいいですね(笑)」 GM 源五郎『いや。俺の比古ちゃんへの思いはそんな安っぽいものではない(きっぱり)』(笑)<1日〜 由宇 「(抱き上げる)」 魅幽 「(ちょっと退いた)よ、よかったねー?たったさん・・」<安っぽくない>龍多 龍多 「……真顔で怖いこと言わないで下さい(冷汗)」(笑)>ALL 聖  「ん?冗談だと思っていたのか?」>龍多 (本気だったんですか(笑))  「少なくとも、お前が無節操に誘った子の中には同じような気持ちを感じた者もいたと思うがな・・・」>龍多 GM 源五郎『ふふ・・・ともかく、よろしく頼む。市民の生活を守るのが県警の仕事だが、こういう事態になっては、君たちを頼るほかない』男らしくキリッと(笑)>ALL 由宇 「あ〜、もう遺体はオタクに帰ってはるん?」 聖  「遺体に関しては、私が見て来よう」 由宇 「専門やしねぇ」 >聖さん GM 源五郎『ああ。もう検死はすんで、今日は葬式だとおもう・・・それなら、資料があるから、そっちをみてくれ。遺族の心情を逆撫でしたくない』>由宇・聖 聖  「生憎、動植物知識がないがな・・・」 龍多 「はっはっは、私は無理強いはしませんよ?ノーマルですし」(笑)>聖 由宇 「帰ってはるんやったら、しゃあないなぁ」 聖  「・・・姿を消して行くのだが」 由宇 「それでもあかんて」 魅幽 「んー、そこまでしなくてもいいんじゃないかなぁ」<見にいく 菜月 黒猫「ん〜、あんまり死体見てもしょうがないんじゃない?生きてるのから聞いたほーが効率良さそうだけど」 聖  「姿を消して、棺を開ける事なく傷跡を確認するつもりだったのだが・・・まあ、皆がそういうならやめておくか」 由宇 「そうした方がええと思う」 GM 源五郎『さて・・・・では、俺は勤務中だからな。そろそろ失礼する。何かあったら、連絡をくれ・・じゃあね、比古ちゃん(口だけで投げキッスを)』(笑)>ALL・龍多 由宇 「ばいばい〜」 聖  「ああ、さらばだ」 響  「うえぇ」<投げチュウ 由宇 「何時の昔よ……」 魅龍多 「……(ひょいっ)」回避(笑)<投げキッス 幽 「・・・夢見そうー・・・(うぇ)」 〜第二章〜 魅幽 「それじゃー・・もう一人のひとのとこにいくの?」>ALL 聖  「まあ、とりあえずは・・・情報集めだろうが・・・」 菜月 生きてる人に会いに行きます〜、猫だけど(笑) 由宇 「んー、被害者の方行ってみる?」 エル 「襲われた人に話を聞くか、現場を見に行くか、遺体を調べるか?」 聖  「遺体を調べるのは先程却下されたから、襲われた人に聞き込む組と現場を見に行く組だろうな」 GM ハイ。では、菜月さんは、生存者の方へ・・・他の皆さんは? 魅幽 「遺体はー・・・資料とかでもいーんじゃないかなあ。」 由宇 生存者の方へ 聖  「私も生存者に聞き込みに行ってみるかな。龍多さんには任せられないし(^^) 由宇 「龍多さんは現場お願いしたいなぁ」 魅幽 「わかれるのー? それじゃ、みゆーは現場かなぁ」<聞きに行く人数みて 菜月 では、由宇の肩に乗ってて構いません?(笑)<由宇 エル 「私は現場いってみようかな?」 由宇 「ねこ〜♪(うっとり)」 魅幽 「ぁ、いいなぁ・・・」<肩に 由宇 私もです 響  「では、僕も現場で」 龍多 「では、私も生存者の方のほうに…」当然こうするだろうな〜(笑) (ですが、結局龍多さんは現場の方に向かうことになります。 GM 結構、山深い感じの村ですね・・・山の中に、ポツンぽつんと家があるそんな感じです 由宇 「………しもた、ここ暗いやンかぁ………(涙」 聖  「由宇は暗いのが嫌いだったか?」 菜月 「ん〜、あたし暗いの平気だから明かりとか無いよ。どうする?」<由宇 GM そうですね・・もうそろそろ、暗くなってきましたよ〜・・・(笑) 由宇 「暗いトコにおったら、お化けが出てくるねんで。人間は明るい所にオランと」 由宇 「(強力ライトを手にする)」 由宇 消防士が使うようなごついライト 菜月 「あたし猫だし……」(笑)<人間は GM さて・・・・では、そのくらーい中で・・向こうのほうに、生き残った少女の家が、ぽつんと見えてます。明るいです(笑) 由宇 「お化けはこわいんやで〜。 暗い所におる奴は特に」 由宇 「(ライト点灯)」 菜月 「あ〜、ほらほら、明かりあるよ〜」<由宇 菜月 肩でジタバタしてアピール(笑) 由宇 「(早足に向かう)」 聖  「しかし、何だな。よくこういう所に住んでるな・・・」 由宇 「(涙目)」 GM 結構、大きい・・・お屋敷と言った方がいいくらいのうちですね>ALL 由宇 「……はぁ、はぁ、ご、ごめんくださいー」 菜月 「田舎も悪くないんじゃない〜、お金さえあればだけど……」(笑) 由宇 「(息切れている)」 GM さて・・・玄関先まで行った皆さん、ちょっと、知力-2で判定してもらえますか? 由宇 3d6-11 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-11 = 0 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri: 9(3D6)-13 = -4 菜月 3d6-11 <[dice]> Kurohime: 9(3D6)-11 = -2 由宇 一応成功 GM では、聖さん、菜月さん。門の上に彫ってある家紋なんですが、ちょっと変わった感じですね・・・>聖・菜月 由宇 「ふぇ?」 菜月 「ん〜、ナンだろ?」オーラ嗅覚して見ます<GM 聖   私もオーラ感知します 由宇 「(気分的には早く明るい中に入りたい)」 菜月 黒猫「クンクン」 GM ええっと、犬が家紋になってます。ちょっと、こういう家門は見たことがないですね。家、オーラ的には普通です(笑)>ALL 聖  「・・・家紋が犬?」 由宇 「………そんなアホな………あらら」 由宇 名字を確認しておきます GM 『大神』です<苗字 菜月 「云われのある家なのかな?だから助かった?」 由宇 「……「大神」さん、ねぇ〜」 聖  「大神・・・犬神からなまったかな?」 由宇 「おおかみ、かもね」 菜月 「おおかみは狼にもつながるね〜」 菜月 「山の神か使い魔かわかんないけど、怪しい名前〜」 聖  「・・・まさか、今一人の少女が狼に変じて、友達を食い殺した、という話か?」 (うーん、鋭いですね・・・) 由宇 「言霊とか言うやつやね。 こういうのはわりに多い」 由宇 「そう言う直接的なモンでもないと思うけどねぇ」 菜月 「ま、本人を見て確かめればいーのよ、うん」 由宇 「じゃ、取りあえず…………こんばんは〜」 GM 声『はい…どちら様でしょう?』>ALL 聖  「先だっての野犬事件について少々確認したい事がありまして」 菜月 「警察から派遣されたものです。少しお話をお願いします」と猫のまま会話(笑) 聖  「あ、私は検死を担当しました医師の友人でして」 菜月 そして後はだんまり(笑) 由宇 「人間に戻った方がええよ(w」 GM 声『あ…連絡はいただいてます…どうぞ』ドアが開きますね>ALL 聖  「どうやら源五郎さんが手を打ってくれていたみたいだな」 由宇 『明るいとこや〜』 <安堵 菜月 黒猫「ん、このほーが色々できるからね」(笑)<由宇 聖  じゃ、入りましょうか 由宇 はいな 菜月 猫のまま肩の上です♪ GM では…純和風な感じの邸宅です。中に入れてくれたのは、どうもお母さん見たいですね>ALL 由宇 「おじゃまします……」 由宇 って、こういうのは慣れているか 聖  「失礼する」 聖  まあ、夜中に訪れたのが二人とも女性だから警戒は薄れるだろう 由宇 まー美人と美少女ですからのう GM 『どうも…あ、警察のかたってお聞きしてましたけど、ずいぶんお若いんですね』>ALL 菜月 あと可愛い子猫も(笑) 由宇 「ええ、いつもそう言われて居るんです。 これでももう20代半ばなんですけど」 聖  「同じく」 GM 『そうですか・・・失礼しました…それで、犯人はもう捕まったんですか?』>ALL 聖  「いえ、残念ながら・・・何分動物らしいという事ですから、足取りも何もあったものではありませんし」 菜月 フルフルと首を振ってみたり(笑)<犯人逮捕 GM 『・・・・・?・・・・あら、賢い猫ちゃんネエ・・』(笑)<フルフル 由宇 「それが………。 今日伺ったのは、もう少し詳しい状況を伺うためなんです」 由宇 「出来ればお嬢さんにお話を伺いたいんですが……」 GM 『そうですか・・・加奈も・・・ずいぶんショックだったみたいですから…できるだけ、手短にお願いしますよ・・・?』>由宇 由宇 「有り難うございます」 菜月 コクコクと頷いて見たり(笑)<手短に 由宇 <頭下げ 聖  加奈さんか 聖  (黙って頭を下げる) 由宇 「……オーラ感知はよろしくなー」 >二人 由宇 <小声 菜月 コクコク(笑)<オーラ>由宇 聖  「任せろ、目と鼻で隠蔽さえされてなければ確実に掴んでやる」(小声)>由宇 由宇 「おねがいね」 GM 『・・・・賢い猫ネエ・・・・・・・このこ、警察猫なんですか?』(笑)<こくこく 由宇 「いえいえ、私が飼っているんです」 聖  「まあ、そういう訳ではないのですが、化け猫との噂が立つくらい賢い猫なのです」 由宇 「生まれたときから利口な子でして」 聖  「まあ、そういう話をするのは引っ掛かれたとかそういう人間ですが」 GM 『そうですか〜…』関心(笑) 由宇 加奈さんは来て居るんですか? GM 『では、ちょっと待っていてください・・・・加奈〜!!加奈〜!!!』』 聖  「(・・・ふと思ったのだが、もしここに狼系がいたら、猫がいたら拙いのではなかろうか・・・」) GM で、高校生くらいの女の子が降りてきますね。腕とかに包帯を巻いて、結構痛々しい感じです>ALL 由宇 「(その時はその時)」 由宇 「こんばんは」 <頭下げる 菜月 黒猫「(本人もやっぱり被害にあってるのか…………、不味いわね。この子、もう狙われないと良いけど……)」 聖  「夜分遅くに失礼する」(立ち上がって、礼) GM 『こちら・・警察の方なんですって・・・・・大丈夫?』加奈『・・・・・大丈夫・・・・・・・こんばんは』>ALL 菜月 ペコリと頭を下げます<加奈 由宇 「……まだ、傷みますか?」 GM 加奈『・・・・ハイ・・・・・』>由宇 聖  「よろしkれば・・・傷を拝見させていただけないだろうか」 由宇 見える部分は左腕だけですか 聖  p:オーラ感知は働かせています GM では…凄く痛そうに、包帯を取ってくれますが・・・・なんだか、何かに引っ掻かれたように抉れてます>聖 聖  「ちょっと拝見・・・」 聖  これは診断と医師どちらで判定すべきなのだろう 菜月 では、少し近づいてオーラ嗅覚と超嗅覚で匂いのチェックしてみます。 GM そうですね…診断ー3くらいで。 聖  それはきついかも 聖  3d6-12 <[dice]> hijiri: 9(3D6)-12 = -3 聖  成功しました・・・って今日、サイコロの目9ばっかりだな GM そうですね…もう、消毒薬の匂いとかしかしませんね・・>菜月 GM そうですね…何らかの動物によってつけられた傷がこんな感じです>聖 聖  sei 由宇 怪我の具合の観察とか落ち着いたら詳しい状況を尋ねます 聖  「ふむ・・・動物にやられた傷なのは間違いないが・・・」とりあえず医師として処置をしておきましょう 聖  3d6-15 <[dice]> hijiri: 3(3D6)-15 = -12 聖  ああ、クリティカルに処置してしまった GM 加奈『それで・・何をお話すればいいんですか・・・・?』>由宇 由宇 「何に襲われたのですか?」 菜月 コクコクと頷きます<何に襲われたか GM 加奈『・・・・信じてくれないんですね……大きな犬です・・・・人のように』>由宇・菜月(?) 由宇 「その犬は、突然現れたと?」(メモ片手) 聖  「こういうものは今一度全くの白紙から聞く必要があるのでな・・・先入観があっては見落とす事もある」>加奈 聖  「人サイズ、か・・・」 由宇 「大きいですねぇ」 GM 加奈『美佐ちゃんと・・・いっしょに京極で遊んで…それで、バス停まで近道しようと思って、裏通りに入ったら、突然…叫んでも、誰も来てくれなくて…気がついたらみ・・美佐ちゃんが・・・・』と、いって、泣き崩れちゃいますね>>ALL 由宇 「……結界か」 <小声 菜月 近寄って「にゃ〜〜ん」とすりよります<加奈 聖  「その可能性は高いな」小声>結界 由宇 その動作は疑わしくないほど自然なモノですか? <泣き崩れ GM うーん・・・では、嘘発見でどうぞ〜>由宇 由宇 ない……ので、知力ー6かなぁ 聖  一応、技能なし値で・・・ 由宇 3d6-7 <[dice]> Yuh: 10(3D6)-7 = 3 聖  3d-9 聖  3d-9 聖  あれ? 菜月 後ろの6ですw 由宇 6が抜けてます 聖  あう GM 6が抜けてますね 聖  3d6-9 <[dice]> hijiri: 10(3D6)-9 = 1 聖  駄目でした GM 自然なように見えましたね>ALL 菜月 わたしは今の所疑って無いので 由宇 オーラの方はどないなんでしょ GM LV2〜以上の人っていないんです(笑) 菜月 ですねw 由宇 げふん 聖  ・・・次は2Lvを目指しましょう 聖  あと・・・4cp GM 加奈『うう・・・グ、グスン・・・・・・・・・・・(涙)』 由宇 「じゃ、その犬の外見とか覚えてますか?」 菜月 う〜ん、側にいって慰めてます<加奈 聖  「さて、どうしたものか」 由宇 「……加奈さん?」 GM 『グス・・・なんだか黒っぽくって・・・目が・・・・なんだか、犬っていうより・・人間みたいな感じでした・・・・・・・・ありがとう・・・・慰めてくれるのね・・・』>由宇・菜月 聖  「・・・まさか二本足で立ってたりはしないよな」 菜月 黒猫「にゃんにゃ〜ん」スリスリ<加奈 聖  「目、か・・・」 由宇 「………どちらに向かって逃げていったか、覚えていますか?」 GM 加奈『・・・・いわれてみれば・・・・ちょっとそんな感じもします・・いえ・・それは・・』>聖・由宇 GM さて・・・では、ちょっと、全員視覚-3で振ってみてもらえますか?>ALL 由宇 「そうですか……」 由宇 3d6-10 <[dice]> Yuh: 12(3D6)-10 = 2 由宇 げう 聖  了解 菜月 3d6-10 <[dice]> Kurohime: 5(3D6)-10 = -5 聖  3d6-12 <[dice]> hijiri: 12(3D6)-12 = 0 菜月 -5成功です 聖  なんとか成功 由宇 鈍いのう、ウチの娘は GM −5ですか・・・そうですね。それだったら、気付くでしょう・・・なんだか、犬の話が出るたびに、お母さんがいやあな顔をしますね>菜月 GM いえ・・暗かったんで、慌ててるんでしょう、きっと(笑)<鈍い〜 聖  私は気付けなかったのかな? 由宇 まだ話は聞けそうですか? <加奈ちゃん 菜月 では、ピョンと由宇の肩に飛び乗ります GM そうですね・・・0だとちょっと・・>聖 GM 加奈『・・・他には何か・・・』俯きつつ>由宇 菜月 黒猫「(耳もとで)おばさん、犬の話嫌がってるみたいよ」<由宇 由宇 「………ふみ」 <小声で地 聖  「そうですね・・・とりあえずこれでいいかな?」>由宇・黒姫 由宇 「時間は何時頃でしたか?」 菜月 「ニャン!」と今度は聖の方に飛び移って同じことをボソボソ(笑) GM 加奈『時刻は・・・ちょうど、今くらいです・・・』7時くらいですね 聖  「ふむ?>黒姫・・・どうされました?犬がお嫌いなのですか?」>お母さん GM お母さん『あ・・・いえ・・・・・・なんだか、ウチの古い伝説を思い出しまして・・』>聖 由宇 「……なにか、あるのですか?」 聖  「伝説、ですか?どのような?」 菜月 聞きたそうな表情?を(笑) GM 『ええ・・・・たわいも無い話なんですが...』>ALL 聖  「よろしければお話して頂けませんか?」 GM 『何でも、ウチは昔、『犬神』使いと言うのだったらしいんです・・・・犬を殺して、占いをしたそうなんですが・・・・私も祖母に聞いただけなんですが・・・なんでも、殺された犬たちが、今でも我が家を祟っているとか・・それでなんだか気持ち悪くて』>ALL 由宇 「(二人に目配せ)」 菜月 コクコク<由宇 聖  「ん・・・」(目配せ返し) 聖  「そうですか・・・それは確かに気味が悪いですね・・・」 菜月 黒猫「(耳元で)犬神使いってヤツね」<聖 由宇 「……わかりました。 参考になります」 <頭下げる 由宇 そろそろおいとましますか? GM 加奈『たたりだなんて・・・そんなものが・・・あるんでしょうか・・・・そんな祟りなんかで美佐ちゃんは・・・・・・(涙)』 聖  「加奈ちゃん、祟りなんてものは存在しない。本当に怖いのは・・・人間だよ」 由宇 「……そんなもの、ある訳無いじゃない。 加奈さんのせいじゃないよ」 聖  分かってても言わざるをえない 菜月 隠す事は義務ですからね 由宇 「………それでは、私たちはそろそろ………」 菜月 ペコリと頭を下げます<大神 聖  「そうですね、時間も時間ですし、これでお暇します」 GM お母さん『そうですか・・・・参考になりませんで・・』//加奈『・・・・・・早く、犯人を捕まえてくださいね・・・私・・・怖くて・・・・』>ALL 聖  ところで、ここまで来たのは矢張り私の車か? 由宇 私も車持ちですが……… 由宇 まだ修理中かな? GM お母さん『それにしても、賢い猫ちゃんネエ・・・・猫神・・かしら?』(笑) 由宇 「……はい、頑張ります」 <犯人早く GM いえ、もう治ってます。この世界では、壊れたもののほとんどは次回までにはあっという間に直ります(笑) 聖  「怖い事を言わないで下さい(苦笑)>奥さん。それでは犬神もいるみたいじゃないですか」 (さて・・・現場組ですが・・) GM  さて、現場ですが・・結構、大通りに近い感じがしますね エル 現在時刻は? GM  まだ、6時くらいですね。ええ、バイク移動が二人です 魅幽 「(人の蔭に隠れながら)ふーん・・・人多そうだね〜?」 GM  そうですね人通りが多い、というより、人の目に付きやすい、という感じでしょうか。<人多い 魅幽 「ぁ、そろそろ平気かな(w」<夕方(日に弱い) 響  「だれかオーラ感知できない?」 エル 「出来ない」 魅幽 「ぜーんぜん(w;」 響  「僕もできない」 GM  ああ・・・カッコいい。なんか、3人そろって途方にくれてそうでいい感じです(笑)<できない〜 響  「だあ、いきなりつまずいた」 魅幽 「・・・・・・・・どしよっか?」ぽつっと(爆 GM  どうします?(笑) 魅幽 「聞いて回るくらいしかないかなあ・・?」 響  「役に立ちそうな技能は持ってないよ、俺」 響  「そうですね」<聞き込み エル 現場ってどうなってます? GM  そうですね。一応、まだテープが張ってあって、『あの』人形が残ってたりします(笑)<現場〜 エル 「人がいなくなれば、多少は調べられるけど」 魅幽 「(人間変身しといて、現場近くの店のヒトに)すみませーん?」 エル じゃ、テープの中の範囲内だけ「人払い」をかけます。 響  「当然人払いもできない」 GM  店の人『え・・・はい、なにかな〜?』>魅幽 GM  了解、どうぞ〜<人払い エル 3d6-14 響  「あ、ちゃんとできる人がいた」<人払い 魅幽 「ねぇねぇ、あれってなにー? なにかあったのー?」事件現場テープ指して>店のヒト(おっちゃん?) オ−ラ感知出来る人って、今回は誰がいるのだろう・・・ エル サイコロの召還ってどうするんでしょうか(汗) GM  おっとちょっと待ってください(笑) 魅幽  龍多さん・・かな?<おーら GM  どうぞ〜 エル 3d6-14 <[dice]> Elsy: 13(3D6)-14 = -1 エル せいこーです〜 GM  では、人目につかなくなりました(笑) エル それじゃあ、変身といて「超嗅覚」で、人とは違う匂いを探します GM  さて・・・では、とりあえず嗅覚どうぞ〜>エル 魅幽  あぁ、見てる方向が人払いに(w エル 3d6-20 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-20 = -11 エル −11成功 GM  そうですね・・・なんだか、僅かですが獣のような匂いが残ってます>エル GM  店員「あのね〜お嬢ちゃん。子供はそんなこと知らなくていいの〜わかった?」(笑)>魅幽 魅幽  はぁっ、しまった そりゃそうだ(自爆<子どもは GM  未成年でしょう?(笑) 魅幽 「ふぅん〜?? つまんなーぃ(たたた? と戻って行きます)」 響   では私が聞き込みます<店員 GM  はい、どうぞ〜>響 魅幽 「あはは、ごめーん 何も聞けなかった〜(ぉぃ)」>二人 響  「ちょっと、すいません。ここであった野犬事件についておたずねしたいんですが。何か知っている事はありませんか?」  GM  『ん?何?あんた?』>響 エル 親がワーウルフなんで狼の匂いってわかりません? GM  そうですね〜・・・うーん、微妙に似てる感じはしますね。犬ではないでしょう>エル GM  店員『警察の人かなんかかい?』>響き エル 「狼っぽい何かか……」 響  「私は大学の希少動物愛護同好会のものなんですが、襲ったのは狼かも、とのうわさを聞きまして」 GM  店員『ああ・・・なるほどね・・・なんでも、狼を見たっていう、噂があるからなあ』>響 響  今度だれか警察手帳偽造して〜<苦しい台詞 魅幽 ゲンたんに造ってもらいましょう(まて)たったさんが頼んで 響  「何か知りませんか?些細な事でもいいんですが」」 エル においはどっちの方向に行ってますか? GM  『いや、そういう噂があるだけなんだよ・・なんでも、事件の直後、北に向かって走り去る、狼みたいな動物がいたって。』>響・エル 魅幽 「ここの北って、なにかあったかなぁ・・」地理記憶呼び出し〜(むり 響  「狼を見ましたって。誰が?いつですか?」>店員 響  「そうですか、情報ありがとうございました。では、失礼します」>店員 エル 地域知識こないだ取った〜 GM  店員『オイオイ、話だけ聴いて、冷やかしかい?』一銭焼きをひっくり返しつつ(笑)>響 エル 持ってると思いますよ<携帯 響  「それも、そうですね。(財布を覗いて)一つ貰えますか(泣)」 GM  そうですね…特に北に何がある、というわけではないですが…被害者の家が北のほうだったのは思い出しますね>エル GM  店員『はい、毎度あり〜♪』w>響 響  「でわ」>店員 響  ところで一銭焼きってどんなもの? GM  お好み焼きの薄っぺらい奴です(笑)<一銭焼き (京都名物(?)なんです(笑)・・・さて、現場にあとから、龍多さんが到着ですね) 龍多 「ふう…やっと追いつきましたね」>ALL 魅幽 「あれぇ? たったさん、どーしたの」>龍多 龍多 「ええ、何やらこちらに来たほうが良いような気がしましてね」(笑)>魅幽 魅幽 「そうなんだ〜。てっきりおねーちゃんたちに追い出されたのかと思ったよ〜?(いいつつ、半分確信?しながら)」>龍多 龍多 「はっはっは、そんな事はありませんよ?」(笑)<魅幽 魅幽 「ふーん? えぇっとね、いまね、現場にねー(かくかくしかじか)」>龍多 エル 「龍多さん、そんなこはどうでもいいですから、現場を見てください」 龍多「ふむ…それもそうですねぇ」オーラ感知発動しつつ辺りを詳しく見てみます(笑)>GM GM  そうですね・・・もう、ずいぶん薄れてますけど・・ところどころでピカピカ光ってるものがありますね>龍多 魅幽 「わかんないなあ・・。   ・・ぁ ねぇねぇ、由宇おねーちゃんたちが行ったのって、あっちだっけ?(うっすら見える?おやま指して」>エルシィ 響  (もぐもぐしつつ)「そっちなんか分かったー。てなんで龍多がいるんだ?」 エル 「うん、多分あっちの方だと思う」>魅幽ちゃん 龍多 「ふむ…これは…」詳しく見てみますが…何でしょう?<ピカピカ 魅幽 「そっかー・・・。・・で、どーしよっか?(爆)」>エルシィ GM  毛、ですね…>龍多 魅幽 「(何か見つけた?っぽぃのでいってみた)なになに、なにかあった〜?」>龍多 エル 「ん、何か見つけたんですか?」>龍多さん 龍多 「ほほう…面白いものを見つけましたよ♪」>ALL 魅幽 「何〜?」 響  「?」<龍多 龍多 「これです…何かの毛のようですね」>ALL GM  どうも…うーん、エルシィさんはわかるでしょう…狼っぽいですね 魅幽 「け? なんのけだろー」 エル においも一緒ですか? GM  匂いも一緒です>エルシィ エル 「どうやら、狼の毛みたいだね」 魅幽 「妖怪さんの・・かなぁ?」確認とるように、龍多に<オオカミの毛 龍多 「でしょうね…妖気が感じられますから」>魅幽 GM  そうですね・・妖気は出てますね<龍多 魅幽 「この毛で、オオカミさん探せないかなあ・・」 エル 「さすがに、これだけじゃちょっと難しいと思うよ」>魅幽ちゃん 響  「これで、妖怪の仕業とは分かったわけだ。あとは、見つけて倒すか説得するだけ」 魅幽 「そっかー・・。」<コレだけじゃ エル 「さて、これからどうしましょうか?」 響  「とりあえずみんなと合流せん?」 エル 「まだ、聞き込み中じゃない?」 GM  さて…どうしましょう?(笑) 響  「じゃあ、北に臭いを追いかけてみる?」 エル 聞き込み組待ちですね(笑) ですね〜、本当に臭いをを追ってみるのも良いかもしれませんが(笑) エル 「まだ、結構明るいから無理、せめてもう少し人通りが少なくならないと」 エル 妖怪時でしか「超嗅覚」は使えないのです GM  やってみます?北には大通りもありますが、変身してはかぐ、変身してはかぐ、を繰り返せば、いけないことも無いかもしれません(笑)<におい追跡 魅幽  うわぁ・・・地味(w エル オーラ感知と並行すれば、大丈夫かも 龍多 「ふむ、減らしましょうか?…少し不自由にはなりますが」(笑)<人通り>エルシィ エル 「………………やめてください(頭を押さえつつ)」<龍多さん 龍多 「ああ、雷は落としませんよ、ご心配無く♪」>エルシィ GM  やってみます?…目抜き通りに人っ子一人いなくなったりしますけど…(笑) 響  こいつ(響)ホント戦闘以外では役に立たんな〜。無生物と会話もなくなったし(滅) エル 「雷なんか落としたら…………わかってますね(にこり)」 「ええ、わかってますとも…それでは…(ふぁさっ)」両手を差し上げる(笑)>エルシィ 魅幽 「遅くなってからでもいんじゃない〜?」 魅幽  はっ、遅いほうが人通りが多く?(自滅 エル 「止めろといってるんです(右ストレートを叩き込む)」(笑) 龍多 「(ごんっ)…はっはっは、これは手厳しい」鼻の辺りを押さえつつ(笑)>エルシィ 響  「臭いが消えないか疑問なんだが。どれぐらい強くにおうんだ?」>エルシィ エル どんなもんでしょ? 響  「めげないやつ」<龍多 エル 「それじゃあ、何とか臭いをたどってみます?」 GM  そうですね・・・もう、1日たってますし、だんだん薄れてはきています>ALL 響  「そうしますか?」<たどる>エルシィ エル 「薄くなってるし、やるなら早い方がいいね」 「そうですねぇ、折角手がかりがある訳ですし」(笑)>エルシィ GM  そうですね・・・では、魅幽ちゃん曰く『地味な追跡』になりますね(笑) GM  では・・・・・エルシィさん!!嗅覚、どうぞ!! エル 3d6-20 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-20 = -11 エル −11成功、超嗅覚は伊達じゃない GM  では!!北に北に!!! GM  もいっちょどうぞ!!今度は−3です!! エル 3d6-17 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-17 = -9 エル −9成功 響  目がいいな〜<8とか9 GM  さらに北へ!!だんだん、市街地から外れてきてますね・・・も一度。今度は−8です!! エル 来たに言ってるつもりが、いつのまにか南に行ってたりして(笑) エル 3d6-12 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-12 = -1 エル −1せいこ〜 GM  さて・・・もう、龍田君の家のほうですね・・・さて、では最後です!!成功させると、プチヒーローです!!(笑)−10、どうぞ!! エル 3d6-10 <[dice]> Elsy: 13(3D6)-10 = 3 エル はう〜しっぱいです〜 GM  そうですね・・・では、聞いていた、被害者のうちの近くまで来て、川にはいって匂いが消えてます>エル エル 毛は持ってきてるはずですから、菜月に任せます。 エル 「此処で、臭いが途切れちゃってる」 エル 「龍多さん、オーラ感知で何か見えない?」 GM  プふー・・・成功してくれてよかった気もします(笑) GM  オーラ感知では・・そうですね、残念ですが、何もわからないと思いますね 龍多 「ふむ、残念ながらわかりませんね…お茶でも飲んでいきます?」(笑)>ALL エル 「このままみんなと合流しちゃおうか?」 龍多「ふむ…被害者の方のお宅というのはここから近いのでしょうか?」 GM  まあ、さほど遠くは無いですね。 エル 「確か……もうちょっと先だったと思いますけど」 龍多 「ふむ、では私達もそちらの方に出向いてみますか?」>エルシィ エル 「その前に、一回連絡してみます?」 (と・・・言うわけで、現場組みも大神さん宅に向かいます) 聖  帰りましょう 菜月 帰還です〜 GM では・・・でてきた所で、携帯がなりますね〜 聖  どちらの?>< 由宇 誰の? GM 誰に連絡ですか>エルシィ エル 由宇のかな 由宇 「……はい?」 エル 「もしもし、由宇、とりあえず、現場にのこってた臭いたどってたら、そっちのに行ったんだけど」 由宇 「そっちのにって………ここのお家?」 エル 「うん、そう、結構近くにいると思う」 由宇 「わかった、とりあえず合流しよ」 由宇 聖さんとなっちゃんに電話合った旨伝えます 聖  「ほう、彼らも近くに来ているのか・・・まさか龍多が女性の匂いに惹かれて・・・という事はないだろうな」 聖  「とりあえず、合流しよう」 菜月 黒猫「ふ〜ん、やっぱりここに飼われてた犬神みたいだね〜」 由宇 「(強力ライト点灯)」 由宇 ちゃんと毎日チェックしています(w 菜月 生命線(?)ですねw 龍多 「ああ、居ました居ました♪」(笑)<合流 菜月 黒猫「ん〜、どうも大神って家の犬神が関係ありそーよ」<龍多 由宇 「こっちの家は結構怪しい家だったよ〜」 響  「なんか収穫あった?」 聖  「まあ、色々とな」>収穫 龍多 「ほほう、やはりそうですか…こちらも面白いものを見つけましてね」>菜月 聖  「傷は間違いなく動物のものだった・・・他、手掛かりになりそうな伝承もあったよ」 エル 「どうやら、襲ったのは犬じゃなくて狼みたい、それで、臭いをたどってたら此処まで続いてた」 由宇 「おおかみ、か」 龍多 「ええ、犬神のものらしい毛を見つけました…その臭いを辿ってここまで来たわけでして」>菜月 由宇 由宇の知り合いにその手の伝承とか詳しい奴いませんかね? <「気前が良い」コネを 菜月 「ん〜、図書館とかで調べてみる?基本的な事くらいはわかるわよー」<犬神>ALL GM そうですね〜・・・民俗学者のたぐいなんかは、引っかかってこないと思いますね。とりあえず、3D振ってみてください>由宇 由宇 3d6 <[dice]> Yuh: 10(3D6) = 10 由宇 無理か GM うーん普通だ・・おそらくダメですね<10 由宇 いあ、学生とか。 龍多 ……妖怪知識なんて物もあったなぁ、そう言えば(笑)<伝承 菜月 それが早い(笑)<妖怪知識 聖  そういえば、日本限定の妖怪知識がありましたね GM  と、言うわけで、妖怪学講座の時間です。龍多さん、知力による、妖怪知識チェックをお願いします 龍多  3d6-15 Tatuta: 9(3D6)-15 = -6 龍多  成功です GM  では・・・ここでいう犬神は、どうも『犬神筋』と呼ばれるもののようですね。呪術の一種で、犬を餓えさせてから、首を切り、相手を呪うというものです・・ 菜月  基本的な呪いですね<犬神 GM  なお、ひとたび犬神をまつると,末代までその家から離れることがなく,しかも縁組を通じて広がる、とまで言われてま 龍多 「ふむ…これは、(かくかくしかじか)…と言うものだと思いますよ」>ALL 菜月  「典型的な呪い屋さんだったわけね」 菜月  黒猫「問題はどこに奉ってたか…………」 由宇 「そのまつったんが、周り廻って今の世代にって奴?」 聖  「それが一番可能性が高いだろうな」 響  「そうなると、どうなんだ?」 魅幽 「のろいなの? それじゃあ、犬さんになって襲うのはー・・・その呪い??」 由宇 「犬になる?」 菜月  黒猫「さあ、あの大神家では伝承くらいしか残ってないみたいだし、犬神なんて全然奉ってないんじゃない?」 エル 「少なくとも、この近くだと思うけど」<奉ってた 響  「となると相手は人間?」 魅幽 「あれ、犬さんにならないの?」<呪い 菜月  黒猫「さあ、犬単独でも動くと思うけど?」 GM  うーん・・そこまではわかりませんね、さっき聞いてませんでしたし・・<奉ってた場所〜 由宇 「む〜。 明るなってからこの辺あたらへん?」 由宇 「何か祀った塚とかぁるんやったら、見て判ると思うし」 魅幽 「ふぅん?(・。.) ムツカシイんだねえ(おばか」 エル 「私としては、暗い時がいいんだけど」 聖  「まあ、彼らに死の気配は見られなかったし・・・」>犬神の人間 由宇 『いや、暗いのは恐いからあかるいほうがええんやけど』 龍多 「そうですね、こう暗くてはちょっと…」>由宇 聖  「とりあえずは放っておいて、調べた方がいいだろうな・・・まあ、明るくなってからの方がいいが」 GM  フフフ・・・・『突発死』だとわかりませんよ〜・・・(笑)>聖 菜月  黒猫「ん〜、何か毛とか匂いのある物ある?」<ALL エル 「現場に残ってた毛ならあるよ」>菜月ちゃん 魅幽 「それなら、エルシィおねーちゃんが」<毛 菜月  黒猫「あたしも一応、ニオイ覚えとく」という事で匂いを覚えます<GM GM  了解・・・では、ちょっと、嗅覚ー8で振ってみてください。・・・そうですね、エルシィさんは、一度失敗してますし、−11です>黒姫・エル エル  3d6-9 Elsy: 6(3D6)-9 = -3 菜月  19-8=11 菜月  3d6-11 Kurohime: 8(3D6)-11 = -3 エル  あ、成功した 菜月  成功しました GM  ・・・ヒロインの出目ですね?(笑)<6 GM  では・・・お二人・・・・なんだか、そう遠くないとこから、匂ってきてますね>黒姫・エル 菜月  黒猫「ん〜、ニオイが残ってるね」 響   必死に地面の臭いをかぐヒロインたち(笑) 菜月  わたし猫だし(笑) 菜月  追跡できます? GM  いえ・・・匂いが残ってるんじゃないですね。『明らかに匂ってますよ』・・・追跡ですか?では、嗅覚でどうぞ〜>黒姫 由宇 「何か、かっこわ……」 菜月  子猫なので違和感ないですw エル  私も追跡します 由宇  >エルちゃん 菜月  3d6-19 Kurohime: 16(3D6)-19 = -3 魅幽 「明おにーちゃんには見せれないカッコだね〜?(ぼそ)」・・おぃおぃ(w<地面に〜 エル  微妙にヒロイン度が下がっていく〜(泣) 由宇 「どしたん?」 >追跡しているのを追いかけます 菜月  -3成功です。う〜ん、追跡はダメなんでしょうか? エル  3d6-20 Elsy: 12(3D6)-20 = -8 由宇 「しもた、デジカメ持ってきたら良かった……」 エル 「聞こえない聞こえない、外野の声なんて聞こえない(泣)」(笑) 聖   矢張り、地面に這いつくばってくんくん嗅いでいるのですね GM  はい、では・・・・大神さんの家の方から匂いが来てますね。>黒姫・エル 由宇 「せやね」 菜月  黒猫「やっぱり、犬神に憑かれたか、あるいは私みたいに相手を食べて姿を手に入れたか…………」 龍多 「ああ…その姿もまたキュート…♪」(笑) 響  「ああ、世の中にはいぢめが蔓延している(笑)」 エル 「行ってみる?」 菜月  黒猫「あの加奈が犬神本人とも限らないけど……」 由宇 「こんな一杯で?」 (ああ・・・すぐ近くまできてるのに、余裕をかましてますね・・・) GM  む・・・余裕こいてますね?(笑)・・・では、『全員』!!聴覚、−3でどうぞ>ALL 菜月  3d-10 由宇 接触感知は関係しませんか? 菜月  3d6-10 Kurohime: 12(3D6)-10 = 2 エル  3d6-11 Elsy: 11(3D6)-11 = 0 菜月  失敗 聖   3d6-12 hijiri: 10(3D6)-12 = -2 魅幽  3d6-14 miyu-: 9(3D6)-14 = -5 GM  さほど関係ないでしょうね>由宇 龍多  3d6-12 Tatuta: 13(3D6)-12 = 1 エル  0成功、指向性聴覚あり 魅幽  -5成功-っと 由宇 3d6-13 Yuh: 11(3D6)-13 = -2 響   3D6-9 龍多  ううっ…失敗(涙) 聖   −2です hibiki: 3D6-9 = 2 響   3d-9 由宇 地面の上を駆けてくるならありそーですが GM  では、成功の皆さん・・・家の方から、『カシャン』と、言うガラスの割れる音が>ALL 由宇 向かいましょう GM  いえ・・・・追跡といっても・・・ここでやったのは、後を追っていたわけじゃないんです・・・ エル  ダッシュしていきます〜 響  「ん?どうしたの」(といいつつ後に続く) 菜月  では、妖怪に戻って移動力22で走ります 魅幽 「あれ? なんか割れた〜?」>ALL 菜月 「あ〜〜、メンドクサイ!!」 魅幽  で、家のほうに向かって飛んできます。 エル  移動力6で走っていきます(笑) GM  えっと・・・あと、移動力、10を超えてる人いますか?>ALL 由宇 移動力8で。 聖  「妖怪に戻って飛んでいきます」 聖   なので12ですね 菜月  余裕で越えてる♪ 響   移動力8(人間のまま) 魅幽  飛んでも遅い・・全然ないや(w<移動10 GM  では・・・取りあえず、菜月が到着ですね・・・家まで戻ると、なんだか大型の獣みたいなのが二体、絡み合って戦ってます。間の辺りで、お母さんが呆然としてますね>菜月 菜月  外見に違いはありません?あるいは匂いで 龍多 「……皆さん急にどうしたんでしょうねぇ?」(笑) GM  微妙に違いますね・・・やや大きい方がさっきの、毛のやつですね>菜月 菜月 「アンタ邪魔、ちょっと離れなさい!!」<大きい犬 菜月  体当たりして跳ね飛ばしできます? GM  では、取りあえず、判定をどうぞ〜>菜月 菜月  3d6-16 Kurohime: 15(3D6)-16 = -1 菜月  うわ、不味いです(汗) GM  3d6 GMS: 5(3D6) = 5 菜月  完全に避けられてる(涙) GM  はい・・・では・・・大きい方は菜月の攻撃を避けて黙って踵を返します・・・そのまま背を向けて走り去りますね>菜月 GM  で、後続の聖さんが到着です p:(こそこそ入場)・・・遅れましたが、はじめまして〜。それでは・・・(こそこそ退場)w>しげきさん 菜月 「こっちは大勢で来てるんだから、アンタなんてケチョンケチョンよ!!」と言って猫に戻ります 聖  「む・・・こやつか?」残ってる犬神を見て(^^) GM  ちなみに、やや小さい方は、お母さんの方に飛び掛りますね 菜月  黒猫「ん、まだ敵かどうかわかんないわ」<聖 菜月  敵意ありそうですか?<お母さんに 魅幽 「(全力?移動中)やー、みんなはやーぃ・・・(ふよふよふよ ひゅ〜〜)」<はるか先 GM  はっきり言って、殺る気満々です<敵意 菜月  うぅ〜、仕方ないので牽制はしておきます 聖   バルキリージャベリンです 菜月  猫叉に変身(笑) 響  「これでも足は速い部類なんだけどな〜」<早いよ妖怪さん 菜月 「出来れば攻撃して欲しくないんだけど(汗)」<聖 聖   殺る気満々なのに? 菜月 「皆が来るまで食い止めれば、抑えつけられるでしょ」 GM  さて・・・では、後続の皆さんは次ターンに到着ですね・・このターン行動、菜月→犬神→聖、ですね 聖   ?どういう順番? 菜月  う〜ん、組み付きます 菜月  移動力順かな? GM  移動力順ですね 菜月  もう一度敏捷 GM  あ・・そうか、ちょっと待ってくださいね 聖   戦術や反射神経は関係ない? GM  うん、聖・菜月同時行動ですね GM  では、菜月さん、組み付きどうぞ〜 菜月  3d6-16 Kurohime: 8(3D6)-16 = -8 GM  3d6 GMS: 12(3D6) = 12 GM  う・・避けられない・・・捕まりました・・・ GM  で、聖さんどうぞ 菜月 「ちょっと落ちつきなさい!!」 聖   いあ、組み付いている状態で何をしろと・・・ 魅幽  じゃべりん(大嘘)<何を 菜月  更に後ろから組み付き(笑) 菜月  あるいは話して説得ですw 聖   槍は駄目、柔道は使えるけど、この状態じゃ無理だし エル  念のためお母さんのガードに行くとか 聖   そうですね、お母さんの前に登場しましょうか 聖   意識保てるのかね・・・お母さん GM  では・・・こっちですが・・・菜月を振りほどきにかかります・・・体力で勝負しましょう>菜月 菜月  3d6-25 Kurohime: 15(3D6)-25 = -10 GM  3d6 GMS: 17(3D6) = 17 エル  ファンブルですね(笑) 聖   ふぁんぶるー GM  ・・・・・・・・捕まっています・・・・・・・で・・・次ターンですね・・・全員到着で、各自、移動力の宣言をお願いします(汗) 聖   移動力はランニング込みですか? エル  6です。 GM  なしですね 聖   では、6+戦術+反射神経です 由宇 イニシアチヴですか。 菜月  移動力7に戦闘即応ありです 由宇 6です 魅幽 「ふわー・・・。・・・あれ?なに、犬さん??」5。最遅? 響   移動力6+反射神経 GM  では、菜月・聖→犬神・響→エル・由宇→魅幽ですね。 菜月  ん、では、「倒し」ます 菜月  敏捷16で判定します GM  では、どうぞ〜 菜月  3d6-16 Kurohime: 11(3D6)-16 = -5 GM  3d6 GMS: 13(3D6) = 13 菜月  これで押さえ込めば無力化出来るかな GM  では、聖さん・・・どうします?上からも一人いっときます?(笑)>聖 菜月  そうすればもう逃げられなくなる(笑) 聖   いや・・・さすがに収拾がつかなくなりそうだから・・・(汗)>上からもう一人 GM  では・・・次ですか・・・響さん、どうぞ〜 響   攻撃ってできます? GM  そうですね・・・菜月が押さえ込んでるとこを避ければ、可能だとは思います・・・−4ほどきますけど・・・ファンブルすると、菜月に直撃です>響 菜月  別に攻撃しても構いませんよ<響さん 響   ではアッタク 響   3D6-11 hibiki: 3D6-11 = 2 (うわあっ!!!きわどいっ!!(笑)) 響   だめでしたね GM  では、次、こっちは・・・じたばたもがいておきましょう・・。エルさん、由宇さんどうぞ〜 由宇 人間変身を解くのに1ターン要りましたっけ? エル  大きい方の臭いは残ってるんですよね? GM  いえ、即可能です>由宇 GM  残ってますね>エル 由宇 じゃ、スライムに戻って天井に張り付いておきます。 GM  了解です>由宇 エル  それじゃあ、現状でこっちは大丈夫そうなので臭いを追跡します。 GM  了解・・・、では、一応嗅覚ふっといてください>エル エル  3d6-20 Elsy: 13(3D6)-20 = -7 エル  −7成功です。 GM  で、魅幽さん、どうぞ〜 魅幽  次かな。すること無いなぁ・・【悪寒】っ→犬 GM  では、どうぞ>由宇 魅幽  て、妖術も-4? 由宇 へ? 菜月  1周回ったのでは? GM  うーん、悪寒、は関係ないでしょうね>魅幽 GM  いえ、魅幽さんがラスですね(笑) 魅幽  了解ですー。目標12 魅幽  3d6-12 miyu-: 8(3D6)-12 = -4 魅幽 「えぇぃー☆ 「つめたいて」ーっ」>いぬ *** Sigeki has left IRC(Connection reset by peer) *** Tatuta has left IRC(Connection reset by peer) GM  3d6 GMS: 12(3D6) = 12 GM  うーん・・・かかって、ますね・・ 菜月  犬はギブアップしそうにありません? GM  では・・・犬のほうですが・・徐々に姿が変わってきてます>ALL 菜月 「ん?やっぱり憑き物?」 魅幽 「あれ。姿がー・・・」<変化 GM  先ほどあった聖さんにはわかりますが・・・加奈さんですね 菜月  エル、密かに危ない?w (ある意味、大ピンチです) 由宇 ここはケリが付きそうだから追っかけます GM  では、由宇さん、追跡をどうぞ〜>由宇 由宇 3d6-12 Yuh: 8(3D6)-12 = -4 響  「当てなくて良かったかな?」<変化 魅幽 「オンナノヒトだー・・。」 菜月 「やっぱりアンタだったのか、攻撃しなくて良かった……」 聖  「・・・・・・まさか黒姫の予想が当るとわ・・・この家の女性だ」 響  「攻撃当てなくて良かった〜。」(当たらなく手の間違いだろう) 菜月 「で、ちょっとオバさん!あたしさっきの黒猫だけど、一体どーしたってのよ!!」<大神婦人 GM  おかえりなさい〜ちなみに、加奈さんは、裸です(笑)>龍多 菜月  あたしが上から隠してます(笑) 聖  「・・・」龍多を蹴り飛ばして、加奈さんにかけるものを探してきます 菜月  胴体くらい隠せるサイズはあるしw GM  大神夫人は、茫然自失ですね・・・それはそうでしょう 魅幽 「ひぎめかくしのじゅつ〜〜っっ(><;)」んばっと男性・・おおいな。の顔に被さるよん<ハダカ 菜月 「で、アンタ意識あるの?」<加奈 由宇 「服踏まんといてや〜」由宇の服が散らばってますよ <かける物 龍多 「おおっ♪…ああんっ」(笑)<裸、蹴り飛ばし GM  うーん・・・意識はもうない見たいですね・・>菜月 由宇 せいこー 聖  「ちょうどいい、こんな所に服が』由宇の服を使います(笑) 由宇 下着もあるでよ(w (さて一方、犬神の後を追ったエルシィと、由宇ですが・・・) GM  では・・・楽しい、別行動タイムです・・・フフフフフ(笑) エル  では、一人寂しく追跡中(笑) GM  では・・・においをおっていくと・・・加奈利 GM  ・・・・森にはいって、かなり言ったあたりで、プツッと、『匂いの気配が消えますね』 GM  で、由宇が追いついてきます 由宇 「エルちゃ〜ん」 由宇  (スライム状態) エル 「由宇、来てくれたの」 由宇 「一人で何も言わんと、ぴゅって出ていくし」 エル 「現場に残ってた臭いの奴がいたみたいだったから」 由宇 「えるちゃん、方向音痴やのに帰ってこられへんかも知れへんやん」 GM  可能性、『大!!』ですね(笑)<方向音痴 (そういえば、方向音痴のチェックをしても良かったかもしれませんw) エル 「う、ま、まあ過ぎた事はほっとくとして」 エル 「ここで臭いがぷっつり途切れてる」 由宇 「そうなん?」 GM  さて・・・危険感知、もってませんね・・・では、知力-3で、ちょっと判定してみましょう>ALL 由宇 何かが近づいてくる気配はありますか? 由宇 足音とかそう言うの 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-10 = 1 由宇  しぱーい エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-13 = -4 エル  −4成功 GM  では、お二人のほうに上からおっきな丸太が落っこちてきますね・・避けましょう。由宇さん、-2ほど貰っといてください>由宇  3d6-4 <[dice]> Yuh: 6(3D6)-4 = 2 由宇  惜しい(w エル  3d6-6 <[dice]> Elsy: 6(3D6)-6 = 0 由宇  ヒロイン(w エル  おお、避けた(笑) GM  ヒロイン・・・(笑) 由宇  ダメージかもん エル  ヒロイン度5%アップ(笑) GM  しかし・・・由宇さんにはあんまりきかないんですよね〜通常の叩きです GM  7d6 <[dice]> GMS: 23(7D6) = 23 由宇  ゴツ(w 由宇  9点喰らいましたー 由宇 「あいた」 GM  同時に声が聞こえてきますね・・・ GM  女性の声「・・・何故だ!!何故関わって来る!!!これは私たちの問題だぞ!!」>二人 由宇 「何を……」 エル 「…………人を巻き込んだ以上、もうあなたたちだけの問題じゃない」 由宇  どちらから聞こえてきますか? GM  頭上です。木の上ですね>どこから〜 由宇  場所判りますか? GM  うーん・・・では、ちょっと聴覚-2いって見ましょう。反響が凄いですから、指向性は今回役に立ちませ 由宇  3d6-11 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-11 = -3 エル  3d6-12 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-12 = -2 由宇  セイコー エル  −2せいこ〜 GM  ・・・二人して、ヒロインっポイ・・(笑) GM  では、やや後ろの、木の上ですね>2人 由宇  そちらに向かいます エル  超跳躍で上の木の枝に飛び移ります。 由宇  張り付きで上ります…… GM  では、お二人が上っていくと、ばっと向こうも木の枝を飛び移りますが・・・正体はわかりますね、さっきの狼男もどきです>2人 エル 「にがさないよ」(闇の波動撃ちます) 由宇 「何あからさまに怪しいことしてるん!」 >狼男 GM  狼男「あやしい!!??こうしてやるのがあの子のためなのよ!!!」>由宇 由宇 「あの子の為かなんかしらんけど、それでも人一人死んどるやろっ」 GM  では・・・戦闘ターンに入りますね。まず、こっち。 GM  狼「このままにしておけば、また人死にがでるわよ!!」>ALL GM  で、エルさん、闇の波動、どうぞ〜 エル  3d6-17 <[dice]> Elsy: 3(3D6)-17 = -14 エル  あ。くるてぃかる 由宇  ひろいん…… GM  ヒロインの出目(笑) エル  とりあえず、ダメージ GM  クリット表、どうぞ〜 エル  8d6 <[dice]> Elsy: 24(8D6) = 24 エル  クリット表は エル  3d6 <[dice]> Elsy: 10(3D6) = 10 エル  通常ダメージ、1と2は3とみなすって・・・・・・ GM  1と2は3とみなす・・ですか・・・わからないんですね、これ・・・そうですね、もう一回振って、大きい方を採用です エル  8d6 <[dice]> Elsy: 32(8D6) = 32 エル  それじゃあ、32点で GM  では・・・加えて、墜落ですね・・・木の上から・・(笑) GM  3d6 <[dice]> GMS: 14(3D6) = 14 由宇  あらら。 エル 「どんなわけがあるか知らないけど、話もしないで解るわけ無いでしょ」 GM  ダメージはないですが・・・ 由宇 「ひど………」 GM  では、由宇さん 由宇  んー、張り出した枝から、落ちた狼男を呑み込みましょう。 GM  では、攻撃どうぞ〜 由宇  3d6-21 <[dice]> Yuh: 5(3D6)-21 = -16 由宇  くりてぃかる? GM  う・・そうですね・・・あ、あと、20を超えた場合は、20で判定お願いしますね〜 由宇  りょうかい〜 由宇  取りあえず呑み込めたのかな? GM  飲み込めましたね〜 由宇 「一人確保〜」 由宇 「さ、どないする?」 >もう一人 由宇 不適な笑み………と行きたいけど無理だ(w GM  大神「くっ!!はなせ!!取り返しのつかないことになるわよ!!」>由宇 由宇 「その辺取りあえず聞かせてもらおやンか。 女の子一人死んでるし……それがあんたらのせいやったら……」 由宇 「あたしも怒るで?」 GM  狼「こんなことをしている間にまた人死にが出たら、私もあなたを許さないわ!!!」>由宇 由宇 「向こうの狼は仲間が押さえてるっ。 あんたらこそ襲おうとしとったんとちゃうの?」 GM  狼「ああ、確かに私はあの子を襲ったわ、でも、それがあのこのためなのよ!!」//こいつと、さっきので、二匹ですね 由宇 「何で、そう言うことが、あのこのために繋がるねんっ。 事情あるんやったら話くらいは聞いたってもええ!それにあんたら、既に女の子殺してる癖にっ」 GM  狼「・・・・あの子は、もうすぐ、犬神になるわ・・・・それも、知性をなくした、本当の犬神に。・・・・・あの子を殺したのは、私じゃないわよ」>由宇 由宇 「な、何やて?どういう事よ」 GM  狼「・・・・私達は、犬神憑きなのよ」>由宇 由宇 「いぬがみつき?」 由宇 「…………話し聞かせてもらおか」 GM  狼「私の母はね、犬を殺して、巨万の富を築いたの、でも、それは一代限りのもの。・・・・その子の私は、殺した犬達の祟りで、こんな姿になった」>由宇 由宇 「……」 (さて・・・家の前では・・) 菜月 「参ったな〜、状況が掴めないじゃない…………」バク転で黒猫チェンジ♪ GM  まあ・・気絶してるだけですから、しばらくすると、意識は取り戻しますが・・>ALL 由宇 まーねい。 菜月  黒猫「おきろー」と加奈の頬っぺたでも舐めてます 魅幽 「あれっておねーちゃんのじゃなかったかなー?まあいいかなー?(w)」 GM  加奈「ううん・・・・わ、私・・・?」w 聖   人間に戻っておきます 龍多 「では、私が看病を…」(笑)<加奈 菜月  黒猫「にゃーん。にゃーん?」<加奈 響  「目隠しのいてくれないか。もういいのなら」 菜月  黒猫「(できれば上手く誤魔化したいけど、ここまで関わったら無理そうね(汗))」 聖  「龍多投げられたいか?」 魅幽 「んー・・もういっかなあ」<目隠し 龍多 「はっはっは、冗談ですよ?」(笑)>聖 GM  加奈「け・・・・警察の方・・・?」>聖 魅幽 「あ、おかーさん?がー・・。 どうしよう??(困った風、にみんなみて)」<おばさん倒れ 菜月  黒猫「ん、あたしは、まあ言葉を喋る猫なんだけど、問題ないかな?」(笑)>加奈 聖  「そうですね、何やら音がしたので急いで戻って来たのです」・・・って駄目じゃん>黒姫 菜月  黒猫「まあ、真実は真実として受け入れて、ダメなら記憶消すとかするし。で、どこまで理解してる?」<加奈 GM  加奈「ね・・・・猫が喋ってる!!!!」うーん・・恐怖判定は・・しなくていいでしょうね 菜月  でしょうね。可愛いですらないですから 魅幽 「やっぱり服着て二本足でたたないと違和感あるよねえ?」<猫喋り? 菜月 「アンタうるさい!」(笑)<魅幽 GM  加奈「・・・・あの・・・あなたたちいったい・・・本当に警察の人ですか・・?」菜月を怖そうに見つつ 聖  「・・・・・・」諦めて天井を見上げている 菜月 「先行したエルと由宇が心配だし、さっさと追跡したいんだけどね。ん?まあ、警察に雇われてるよ」<加奈 魅幽 「みゆー煩くないよー。本当の事(?)いっただけじゃなぃ〜」はなんしすすまんて(w>菜月 龍多 「ふふふ、お嬢さんご安心を♪」(笑)>加奈 響  「いや、俺は希少動物愛護研究会のものです」(笑)<警察 聖  「え〜その前に・・・君こそ人か?先程の君の姿はどう見ても人間ではなかったが」お母さんを介抱してます GM  ・・・折角だし、ちょっと反応表でも振って見ます?(笑)<ご安心を〜 菜月 「喋る猫に化け物じみた犬の相手させるんだから、合理的でしょ?」>加奈 菜月  ふりましょう(笑) 菜月  高潔があるから修正が大きいはずw GM  加奈「・・・先ほど・・?・・何を、仰ってるんですか・・・ば、化け物??」>聖・菜月 龍多  ええ、是非っ!!(笑)<反応表 GM  では、皆さんの中で、お一人、代表で振ってみてください>ALL 聖   私も高潔ありますよ 魅幽 「? 覚えてないのかなあ・・」 菜月  男の方が修正高いですw 聖   でも、高潔って下品と見られたら、逆に下がるんだよね・・・ 菜月  +12かな?w GM  そうですね・・・本当に、何のことかわからない、って顔をしてますね>魅幽 菜月  +4×2で+8ですねw 菜月  黒猫「これはモロに目撃した、オバさんに聞いた方が早そうね」 GM  さあ・・・誰がいってみます?・・・(笑)<反応表 魅幽 「そうだねー・・って、大丈夫かなあ(心配げに見て」<おばさん GM  では・・・おばさんの方も、しばらくして正気を取り戻しますね・・> 響   所詮私は魅力的しかない男〜<反応表は人事さ! 龍多  では、私めが…(笑)<反応表 龍多  3d6+8 Tatuta: 10(3D6)+8 = 18 魅幽 :じーっとみてますー。起きた起きた<おばさん 聖   さすが女たらし・・・ GM  とてもよい(笑) 菜月  とても良いですね。本性が見えなければ優秀ですw 聖   まあ、介抱してましたからね>おばさん 魅幽  でも、さっきの衝撃シーンが丁消すか?いなか GM  大神夫人(では、意識を取り戻したトタン、ひいっ!!っといって龍多に抱きついてみたり(笑)>ALL 響   しかも私はグレードソードを持ったままです<おばさん 龍多  「(にこり)」そりゃあ極上の微笑を(笑)>加奈 菜月  黒猫「(ボソボソ)んで、情報を早く欲しいんだけど。」 聖  「最早何を言っても手遅れな気がする・・・」 GM  大神夫人「お、狼が!!狼が!!!!」(がたがたがた)>龍多 魅幽 「えぇっと、あーゆーひとをまだむきらあ、って言うんだっけ?」違・・<抱きつかれたたったさん 龍多 「狼はもう居ません、ご安心を(微笑)」(笑)>夫人 GM  はっ・・・ここにまだ一人・・・(笑)<狼 龍多  こちらにも振っておきますか?(笑)<反応表 菜月  振っちゃえ(笑) 龍多  3d6+8 Tatuta: 12(3D6)+8 = 20 GM  振りましたね・・・・最高です。まさに、マダムキラー・・・(笑) 菜月  悪魔だ(笑) 聖   別の意味での狼めえ GM  では・・・もう、聞かれたことにはべらべら喋ります(笑) 魅幽  腹か捌いてー♪ 石詰めてー♪<オオカミ (ああっ・・・なんか残虐です!w) 菜月  では、調査にきた後の出来事を聞けます? 龍多  「ふふ…そう、お二人とも落ち着きましたね?もう大丈夫ですよ(にこり)」(笑)>加奈、夫人 GM  微妙に落ち着いてきました・・・・ああ・・・いいのかな・・・(笑)>龍多 魅幽  後で本性を晒させないといけませんねえ。腹掻っ捌く代わりに(笑 龍多  私的には大歓迎です(笑)<微妙に〜 魅幽 「それで、なにがどうなったの〜?」 GM  では・・・・・夫人の言ったことを要約すると、あれから、いきなりガラスを割って、さっきの狼男もどきが乱入してきたようです。と、同時に、娘さんが突然、オオカミのような姿になったかと思うと、母親に襲い掛かったそうです。 菜月  黒猫「ふ〜ん、前に襲われた時、なんか呪いでもかけられたのかな〜」 響  「狼憑き?」 魅幽 「あれ。家のヒトが犬神さまの「ちすじ」じゃなかったの?(まだ判ってない)」<呪いかけられ 菜月  黒猫「犬神って憑き物でしょ?ありえそう」<狼憑き GM  大神夫人「・・・そんな・・呪いだなんて・・・あんなものがこの世に本当に・・・」>黒猫 菜月  黒猫「御覧のとおり、猫だって話す世の中なんだよ?狼だって色々あるんじゃない?」気楽そうに<大神婦人 菜月  黒猫「それより先に行った2人…………少し心配だね」 GM  夫人「で、でも・・・・ま、まさかうちの加奈が・・・・」>黒猫 龍多 「そうですか、それは怖い思いをされましたね…貴女も大丈夫ですか?体に不調などありませんか?」>夫人、加奈 聖  「世界は貴方が思っている以上に驚きと未知に満ち溢れているという事、だ・・・」 菜月  黒猫「人一人死んでるんだよ?生きてるだけでも幸運と思った方がいいね」<大神婦人 魅幽 「おねーさんが、呪われた?ならー・・・おねーちゃんたちが追っかけた方が悪いヒト??(汗」<二人>黒姫 GM  加奈「・・・・・大丈夫です・・・大丈夫」俯いたままですけど>龍多 菜月 「匂いから察するとそーなるわね」<魅幽 菜月  黒猫「ま、あの2人ならそう簡単にやられたりしないと思うけど…………ね」 魅幽 「・・うん。だいじょーぶだよねえ・・」<アノ二人なら 龍多 「ほら、顔を上げて…沈んでいては、折角の可愛らしさが台無しですよ?(にこり)」(笑)>加奈 魅幽 「やっぱり、町で襲われたときに何かされたのかなあ・・?」<加奈とオオカミ 菜月  黒猫「加奈がまた暴れるとヤバイから、あたしここで待ってようか?みんな先行く?」<ALL 聖  「正直に考えたら、襲われて、妖怪化して抵抗した為に彼女は助かった、と考えるべきだろうな・・・」 魅幽 「誰か残らないと、かなあ・・。でも、ひとりでだいじょーぶ?」>菜月 菜月  黒猫「ま、血筋なら気合い入れれば制御出来るでしょ。多分ね」 聖  「医者が残らなくて大丈夫かな?いや、しかし、菜月と・・・後は・・・甚だ不安だが、龍多が一番信頼されてるみたいだし・・・」 GM  加奈「(涙ぐみつつ)すいません・・・・ありがとうございます」・・・ああ、なんか今までのふられっぷりが嘘みたい(笑)>龍多 龍多  「いえ、私が残りましょう…菜月さんは後を追って下さいな?」(笑)>菜月 響  「とりあえず、追っていった二人が心配だ。早く追をう」 菜月  黒猫「ん、OK。龍多なら飛んで逃げれるし任せるよ」<龍多 聖  「では、行こう・・・不安は残るが: 菜月  黒猫「ま、言うまでも無いけど戦いは避けなさいよ〜」<龍多 魅幽 「・・・なんだかたったさんじゃないみたい・・・(哀しそうに見たっ)」(w<嘘みたいな>龍多 聖   まあ、今までの面々は龍多の本性わかってるからな〜・・・ 菜月  では、匂いを追い掛けます 龍多 「はっはっは、お任せください」(笑)>菜月 GM  では・・・菜月さん、追跡どうぞ〜 菜月  3d6-15 Kurohime: 6(3D6)-15 = -9 菜月  バッチリ成功♪ 菜月  猫叉になって今回は皆と同じ速度で追跡します (さて・・・では合流ですね・・・) GM  では・・・追跡していくと・・・由宇さんと、さっきの狼が何事か話をしてますね 由宇 ああ、一匹呑み込んでますよう 菜月 「はろー、由宇!話しできそーな相手なの?」<由宇 聖  「私は姿を消しておく」 魅幽  一匹?? 由宇 「話は通じるみたいやけどねぇ。この人ら、”いぬがみつき”っていうらしい」 由宇 「あ。 一人確保してるから」 <中に 魅幽 「あ、由宇おねーちゃんー。へいきー?かじられてなーぃ」 由宇 「逆に食べた」 GM  はい、飲み込まれてます(笑) 菜月 「やっぱり付き物なんだ」 GM  狼「どうでも言いが、そろそろ外に出してくれないかしら・・」>由宇 菜月 「んで、そっちはナンかゆーことある?」<狼 魅幽 「あまりなんでも食べたらお腹壊すよー?(ぉ」>由宇 由宇 「ま、みんなも来たし、エエか」(ぺ)吐き出しました 菜月 「ケンカは避けられるなら避けたいしねー。話し合いしよ」<狼 GM  狼「・・・ともかく、私はまだイヌガミ使いの血が濃かったおかけで、かろうじて意識を保っていられるが・・・あの子は・・もう、血が薄すぎる。今度、犬神になったならば、そのときは、地に餓えた獣になるだろうな・・」>由宇 菜月 「で、殺そうとしたわけ?短絡的ねー」 魅幽 「イヌガミツキって・・?」 由宇 「………」 菜月 「せめて本人のリョウカイくらい取りなさいよね。ったく」 聖  「古来より伝承がある妖怪の場合、弱点などもあるものだが・・・」 由宇 「………なんとかならへんの?」 GM  狼「(嘆息)犬神憑きとは・・・」LOG参照です(笑)>魅幽 菜月 「問答無用に殺したら、こっちだって反応のしよーがないでしょうに」 GM  狼「・・・私には、もう、その他に手はないのよ」>菜月 魅幽 :説明受けっ(w)「でも、いきなりはー・・」<殺害>狼 由宇 「何で相談せへんかったんよ。 自分らだけで悩んでてもしゃあないんとちゃうン?」 菜月 「だから、本人の了解とれっていってんのよ!友達殺した事も全部教えてね。それが筋ってもんでショーが」<狼 GM  狼「わからない・・・私は、もう人間の姿に戻ることは出来ない・・・野山を駆け回る生活の中で、そんなことわかりっこない・・」>由宇 由宇 「……もどられへんのか」 菜月 「同類だからってアンタに決定権があるわけじゃないんだからね」 聖  「うん?友達を殺したのは加奈ちゃんなのか?」 由宇 「……話し聞いた限りではね」 魅幽 「ダメなの?ヒトの姿には?」<もう>狼 由宇 「こういうときは……龍多さんか、鳳さんやなぁ」 <困ったときの物知りおじさん GM  狼「そんなことはわかっているわ!!!でも、あの子にそんなことを言えるはずはないでしょう!!!!」そういって、狼は膝をついて泣き始めますね>菜月 菜月 「言えない時点でアンタに行動をする権利なんかないわよ…………」<狼 由宇 「……それでも、本人の運命やったら彼女自身で受けとめんとあかんのとちゃうの?」 菜月 「ま、加奈の被害を最小で抑えてくれた事には感謝してるけどね」<狼 由宇 「話してあげたらええと思うよ。本人に」 菜月 「話すしか選択肢ないじゃない。後は殺したげるか、ネットで責任をもって対処するかくらいしか、あたしには良い案浮かばない。」 聖  「・・・そうだな。その上でどう判断するかは・・・彼女次第だ」 由宇 「……本人辛いやろうけどなぁ」 菜月 「子供だろ―が自分の事は自分でするしかないのよ。残念だけどね」 GM  狼「あの子は、今まで何も知らないただの子だったはずよ・・・受け入れられるのかしら・・自分が、あと少しで、私のような・・・いえ、私よりずっと酷い、獣になってしまうと」>ALL 菜月 「受け入れられるかはあの子次第、酷い言い方だけどあたしにはどーしようもないわ」 魅幽 「でも、しんじゃたら・・なんにも。絶対戻れないー、なんて決まってないじゃないー」>狼 由宇 「聞きたくないこととか、人生には付き物やからなぁ。 色々あるし」 魅幽 「それにしんじゃたったら、あのこのおかーさん悲しむよお」 菜月  本人に全てを告げて反応待ちと、後は電話でタタラジィに少し犬神落としの方法を聞いてみます 由宇 「それでも、何もしらんまま勝手に他人に決められるよりはずっとマシやけどね」 菜月  落とせないと思ってるのはこの人だけかも知れないので、もう少し調べたいな 聖  「そうだな。とりあえず犬神落としの方法がないかくらいは確認してからでも遅くはないだろう」 菜月 「タタラジィも伊達に年取ってるわけでもないだろーし。天狗当たりも色々知ってるだろーし・・後はキツネもそーいうの詳しいかもね。ま、こっちには多少コネがあんのよ♪」<狼 〜第三章〜 由宇 「電話電話……って、今無いか……」 由宇 「あたしの携帯は………あっちかなー」 聖  「あるぞ」>電話 GM  うーん・・・では、和尚に電話・・・電話・・・おそらく、圏外です(笑) 聖  「そういえば、由宇は服はどうするのかな・・・(遠い目)」 魅幽 「あ、それならー・・(ばらした)」<服 菜月 「ここは圏外か…………大神さんちで借りよう」(笑) 由宇 「ああ、そうやそうや、脱ぎっぱなしやったなぁ。 向こうかな?」 <服 聖  「いや、今加奈が着ている」>由宇の服 由宇 「ん、そう。 ………それはこまったなー」 由宇 「なっちゃん、服貸してー」 魅幽 「あっちで借りたらいいじゃないかなあ・・。あのおねーちゃん、起きてたし」<服 GM  犬神「では・・・私はこの場にとどまるわ。この姿では人の前に姿を見せられないし・・」<大神さんち>ALL 菜月 「ん、サイズ合わないと思うけど」(笑)<由宇 由宇 「む〜(どろん)」 由宇 「………無理か……」 <チャレンジしてみた GM  では・・大神さんちですね?>ALL 由宇 バスタオルくださーい 菜月  ですね>大神さんち 由宇 インナー返してー GM  はいはい・・・では、困惑した顔のお母さんが貸してくれますね(笑)<服>由宇 魅幽 「先に誰かいって返してもらってきたらどかな?」 由宇 「……胸が緩くて、腰がきつい………か(とほほほ)」 龍多 「やあ、お帰りなさい♪」>ALL 聖  「まあ、とりあえずは電話だな」 響  「親の服でいいと思うんだが」<子供のほうかりんでも 菜月  黒猫「誰か話す人立候補ない?」<ALL 由宇 「誰に何を?」 菜月  黒猫「ん、親子に事件の顛末全て」 響  「俺が言おうか?」 菜月  黒猫「これからどうするにせよ。ここで誤魔化せないしね」 由宇 「あたしかなぁ。 狼さんに話し聞いてるし」 菜月  黒猫「ん、ではわかり易く噛み砕いて説明してやってね」 由宇 『エルちゃんが適任と思うけどなぁ』 由宇 では、判りやすくかみ砕いて説明します。 <親子に 由宇 「………さて、何処から話しますか………」 由宇 血筋のこと、それによる狼付きの呪い、その呪いが加奈ちゃんに発現していること、その呪いを解くために手を打ってみること……かな <説明する内容 龍多 「成る程……そう言う事でしたか」<噛み砕いて説明>由宇 GM  加奈「そ・・・・そんな・・・・冗談ですよね・・・嘘・・・ですよね・・・・?」>由宇 由宇 因みに、加奈ちゃんが友達をかみ殺したかも知れないことは……オフレコで 由宇 「ショックかも知れへんけど、事実や」 GM  加奈「・・・そんな・・・・・・・・(放心)」>由宇 聖  「信じられない事だろうが・・・真実だ」 由宇 「ま、その件についてはあたしらでいろいろ手を打ってみるから、安心してええよ」 聖   本当は言った方がいいんだろうけど・・・>かみ殺した 菜月  黒猫「ま、信じたくなければそれでいーけど。さっきアンタ母親殺し掛けたのよ。だから、どうするか良く考えてね。こっちも手は打つつもりだし」<加奈 龍多 「……大丈夫、きっと解決する方法はありますよ…だから心配しないで(微笑)」>加奈 由宇 「それに、まーなんというか、そう言う非常識なのは加奈ちゃんだけやないし」 魅幽 「それで、ごめんなさい。ちょっと電話借りたいかなあ??って」<手打ち>おばさん GM  夫人「・・え・・・・ええ・・・・・・どうぞ・・・・」>魅幽 由宇 「ま、安心して、落ち着いてな」 魅幽 「こそこそ)でも、みゆーにはかけれないんだよねえ(ばか)誰かー」<電話 龍多  え〜っと、「犬神落し」について何か知ってる事は無いでしょうか?>GM GM  ・・では、妖怪知識判定どうぞ!!・・・ここでクリットすると、凄い事になります>龍多 菜月  クリットは難しいけど、成功すれば妻ができるかも〜(笑) 龍多  クリット出ろ出ろ〜(笑) 龍多  3d6-15 Tatuta: 14(3D6)-15 = -1 魅幽  妻!? GM  あっ・・・空回り・・・(笑)<14〜 龍多  ああ…ママン(涙)<−1成功 菜月  妻は諦めましょう(爆) (切ないぜママン、ですね(笑) 由宇 「この期に及んで不埒なことを………」 GM  では・・・-1でわかること・・・そうですね・・・犬神落しの方法は、確かどこかで聞いたことがあったような気がしますね・・・定かではないですがw>龍多 魅幽  ぁ、念動で掛けれるかな。お寺に電話を〜(じーこじーこ(?))>和尚に 菜月  取っ掛かりがわかっただけマシですよ♪<犬神落とし GM  菊「はい、こちら遍窟寺〜・・・なんだい、魅幽ちゃんかい」>魅幽 魅幽 「こんばんわ〜 えっとー。おしょうさんいる〜?」>お菊さん 魅幽 「ぁ、そーだ。しょちょうさんでもいいけれど〜」>お菊さん GM  菊「ああ・・・ちょいとまっとくれよ・・・和尚〜〜!!!!魅幽ちゃんから電話〜!!!」 鳳   鳳「何!? 事件か!?」電話を奪い取る(笑)>菊 魅幽 「・・・・・・(声で)がっちゃん♪」>鳳 聖  「こら、何をしている」>魅幽 魅幽 「とゆのは嘘嘘・・。しょちょうさんー??」 GM  加奈「・・・はい・・・」凄く元気はないですね>菜月 GM  あ・・・そうだ、なんだか、『犬神が関係してる』というのは覚えてますね>龍多 鳳   鳳「む? なにごとだね?」>魅幽 魅幽 「仕事は?   ・・じゃないや。えぇっと・・「イヌガミツキ」って知ってる〜?今ちょっとー・・・」>鳳 龍多 「……犬神…そう、犬神が何か関係していたような…」 鳳   鳳「犬神、ね・・・」えっと、妖怪知識、神秘学、民俗学、その他諸々。どれで判定しましょう?(笑)>GM 聖   神秘学なら私もあるんだが・・・ 菜月 「山の神の犬神のこと?」<龍多 GM  うーん・・・民俗学が一番ぴったりですね・・神秘学だと・・・そうですね、-2で振ってみてください>鳳・聖 鳳   民俗学・・・13 鳳   3d6-13 ootori: 6(3D6)-13 = -7 鳳   −7成功です>GM 聖   3d6-11 hijiri: 6(3D6)-11 = -5 聖   あ、出目が良かった。−5成功 龍多  ですよね?(笑)<山の神の犬神>GM GM  そうですね・・詳しい事はわかりませんが、犬神を落とすのに、犬神を使う、という話を聞いたとがありますね・・・>2人 GM  いえ・・・ダイレクトに、『犬神』ですね・・・呪いの犬神です>龍多 鳳   鳳「・・・だそうだ。詳しいことはよく分からん・・・」>魅幽 魅幽 「ぁ、判らなかったらおしょうさんに代わってね?(はぁと)」(酷>鳳 菜月  黒猫「つまり大元の祟り神の『犬神』をどーにかするの?」 鳳   鳳「む・・・おい、和尚!!」一応聞いておきます(笑) 龍多  成る程、了解です…「いえ、犬神は犬神です…何らかの関係があった筈なのですが…」>菜月 魅幽 「いぬがみおとしにはいぬがみを??、だね? ・・・それだけじゃ判らないよう(ぉ)」>鳳 聖  「すまん・・・」>それだけじゃ 菜月 「ま、落とせるならそれで十分よ、龍多さんきゅ」<龍多 魅幽 「あれ?ひじりさんにいったんじゃー・・」同じようなものか(汗>聖 GM  和尚「犬神か・・・うむ、大元の犬神を退治するのに、よく人間の悪魔払いが犬神を使うんじゃ・・で、その子供や子孫が、犬神憑きになる・・・エンドレスじゃ・・・エンドレス・・わしは難しい言葉を知っておるなあ・・・」(笑)>魅幽 龍多 「いえいえ、これも加奈さんを助ける為ですからね♪」(笑)>菜月 由宇 「何とかなりそうやね」 <すまいる >親子 魅幽 「大元を?倒しちゃうの?・・で、いぬがみさんも一緒になんだ?」そのあとに復唱して皆に伝えます〜>和尚 鳳   鳳「ではな。私は仕事に戻る(がしゃん)」撤収〜、皆さん頑張ってください(笑) GM  和尚「むッ!!!鳳よ、大手飛車取りじゃ!!!とおっ!!・・・これでサシウマ5千円はいただきじゃ!!」(笑)>鳳 魅幽 「・・・仕事じゃないよお・・・。・・・菜月さーん?(ばらした)」<電話切れ 将棋 鳳   鳳「甘いっ! その角は死んだ!!」(笑)>和尚 聖  「賭け将棋か・・・菜月、どうやら賭けに負けたみたいだぞ、鳳」 菜月 「おっけ。返ったら飛び蹴り3連でお仕置きね」(笑)<聖 菜月  黒猫「ん〜、堂々巡りはヤバイけど、う〜ん…………」 由宇 「で、方法は?」 魅幽 「えっとねー 仕事サボって将棋を・・」 由宇 「つまり、最初に犬がみを祀ったところに行って、その元をどうにかしたらエエの?」 魅幽 「じゃないや。大本の犬かみさんを倒すのにー(復唱)」>由宇&ALL 聖  「何かこの家に犬神に関する資料はありませんか?」夫人に 菜月  黒猫「人間が犬神を倒す為に、同じ犬神を使うしか無かったんなら、あたし達で代用できるかもね」 GM  夫人「・・・え、ええ・・・そういえば、先祖の記録などは、蔵にあると思いますが」>聖 由宇 「あたしはここに〜」 <倉 聖  「では少々調べさせていただきます」すたすた 聖   一応、明かりは持っていこう 魅幽 「ぁ、みゆーも〜(ふよふよ)たったさんは、ここに居たほうがいいのかな?」 由宇 由宇のライトがありますよう 菜月  黒猫「ん、あたしも行くわ。暇だし」>聖 GM  では・・・調べる皆さん・・・・妖怪知識による知力、民俗学、神秘学、探索-2、知力-6・・お好きなもので、チェックをどうぞ〜 由宇 由宇は親子と話してますです 菜月  調査とか使えません? 聖   調査がありますが、少しまかりませんか? GM  調査は、ピタリ、ですね、そのままでOKです 菜月  3d6-12 Kurohime: 11(3D6)-12 = -1 菜月  -1成功です。探偵助手の嗜み(笑) 魅幽 「・・・・・・むつかしーぃ(ぶーぶー)」 龍多 「ええ、私はここで…加奈さんも心配ですしね」>魅幽 魅幽  3d6-8 miyu-: 12(3D6)-8 = 4 聖   では、調査で 聖   3d6-14 hijiri0: 7(3D6)-14 = -7 聖   −7成功ですね GM  では・・・・古ぼけた一冊の冊子が見つかりますね・・・中には、加奈さんたちの先祖の行った、犬神の儀式の詳細がかかれてます。犬を地面に埋め、首をはね・・・その首を、屋敷の庭の灯篭の下に埋めたようですね>聖 響  「龍多といよう、おれは。心配だし(何がとは言わないが)」 菜月 「ん〜、ないな〜。そっちはどう?」<聖、魅幽 GM  pl:賢明です(笑)<心配だし 聖  「このような本が見つかった。どうやらはねた首は灯篭の下に埋まっているらしいな」ひょっとして他の人失敗?(汗 菜月  成功度がー1だしw 魅幽 「んー?(てきとうな面白そうなものだけ読んでいた)」<ないな 菜月 「ふ〜ん、やっぱり殺したわけか…………犬殺すバカが死んでもどーってことないんだけど、子孫まで行くのはほっとけないよね」 菜月 「みんなのトコもどろ?」<聖、魅幽 響   ちなみにまだ響はグレードソードを抱えたままです 魅幽 「うん、かび臭いしねー?(戻り)」 聖  「の、前に灯篭の下を調べてもいいのではないか?」 菜月 「ん、どうせなら全員でかかったほーがいいんじゃない?」<聖 GM  凄く不審そうな目で見られます(笑)<グレートソード 聖  「ふむ・・・そうするか」 菜月 「ま、あたしはホーコクしてくるね」調べ物したので人間の姿です 由宇 「あ〜、この人こういうの好きなんすよ〜(あははは」 響  「あ、これは気にしないで下さい。ただのお守りですから」<不信な目 GM  夫人「そう・・・なんですか・・・・・?・・・いえ・・しかし、あんなことがありますから・・・」どこか納得(笑)>響 GM  加奈「・・・ええ・・・そうなんですか・・・・」どこか上の空な様子で>由宇 菜月 「それは大き過ぎる御守りのよーなきもするけど、クスクス」 菜月 「調べ物、終わったわよ」<ALL 魅幽 「おっきすぎるよー(不審目まねっこ)」<お守り>響 響  「ピアスのおきさにするのは、苦手なんだ」>ALL 由宇 「加奈ちゃん?」 >虚ろなのが気になる 菜月 「急いだ方が良いかもね……」加奈を見て GM  加奈「・・・あ・・・すいません・・・・その・・・凄く怖くて・・・・私・・・・そんな、犬神になんて・・・なりたくない・・・」>由宇 由宇 「……まーなんとかするし。 大丈夫。 加奈ちゃんはなれへんって」にっこり GM  加奈「・・・・なんとか・・・ですか・・・?・・・あんな恐ろしいことがあったのに、怖くないんですか?」>由宇 由宇 「……なんていうかなぁ、あたしも加奈ちゃんと似たヨーな感じやしなぁ・・・ま、多少見慣れているのあるからなぁ」 菜月 「まあ、世の中色々あるし、あたしみたいな人間に化ける猫もいるしね」>加奈 GM  加奈「・・そう・・・ですね・・・」>菜月・由宇 響  「俺なんか、人間の姿を持つ剣だぞ」>加奈 由宇 「何言うても、もう起こってしもてるからなぁ。 そんなん、しゃあないことやで」 龍多 「無論私もですね…(微笑)」>加奈 魅幽 「大丈夫大丈夫ー。元に戻る?方法も判っるんだし調べにいこう〜?」>可奈 由宇 「大事なんは、今日のことよりも明日のことやしなぁ」 聖  「人として生まれ、妖怪となる者は一人ではない」 GM  加奈「・・・・剣?・・・それに・・・龍多さんも・・?」>響・龍多 聖  「伝承は誇張もあるが、決して嘘ばかりではない、という事だ・・・伝説の平将門がそうであるようにな」 由宇 「ただのスケベなおじさん」 >龍多 菜月 「ん〜、しゃあない。あたしが説明するね。屋敷の庭の灯篭の下に犬の首がある。でも、それをしたのは人間で犬神も被害者だってことも忘れないでね」<ALL GM  加奈「妖怪・・・ですか?・・・でも、あれは物語じゃ・・・」>聖 菜月 「ま、この親子には全然関係無いことだけどね」 魅幽 「ひどいひともいるってこと?」<人間>菜月 菜月 「とーぜん。人間なんてロクでもないヤツばかりよ。ま、例外も多いけどね(微笑)」<魅幽 聖  「戦争を起こし、同じ人を殺し、自分の信じる正義を人に押し付け、自分と違う者を迫害する・・・その一方で他人の為に自分を投げ出す者もいる・・・それもまた人間だ。 魅幽 「どっちも多いって事?(w)それくらいみゆーだって知ってるよお」<ばかり&例外も多い>菜月 龍多 「ふふふ…正体は内緒ですけどね?(にこり)」>加奈 聖  「今日、貴方は物語では説明出来ない事も見たはずだろう?・・・それが答えだ」 響  「女性の敵だからなぁ」<エロ龍 菜月 「で、呪いでおかしくなった犬神を楽にしたげるで、いまんとこ問題ない?」<ALL 由宇 「で、その首を外の人にどうにかしてもろたらええの?」 GM  加奈「いえ・・・龍多さんは、素敵な方だと・・・思います・・」18ですから(笑)>聖・響 龍多 「はっはっは、酷いですねぇ」(笑)>聖、響 由宇 「加奈ちゃんっ、騙されたらあかんっ!!」 <加奈ちゃんの両肩掴んで GM  加奈『???????????』黙って揺さぶられてます(笑)>由宇 龍多 「ええ、問題は無いでしょう」>菜月 由宇 「龍多さんは、女の子をとっかえひっかえ変えるような人なんやっ」 由宇 「あの美形スマイルに騙されたら、ぁかんっ!」 <大力説 菜月 「んじゃ、和気藹々は後にして、先にかたつけよ」<ALL GM  さて・・・どうしましょ。>ALL 聖  「そうだな、とりあえず一つ一つ片付けていこう」 魅幽 「うん。早く直しに行こう??」 由宇 「せやねぇ」 菜月 「ま、謝って許してくれるヤツだといーんだけどね」 響  「てゆうか妖怪は人間の心の鏡だしなぁ」<悪人善人云々 龍多 「…何て人聞きの悪い…私は何時だって女性の味方ですよ?」(笑)>由宇 由宇 「理性無くしてるンちゃうの? 末代まで取り付く奴やからなぁ」 響  「やりあいになっても血がなさそうだなぁ」 由宇 「…………嘘付いたら、閻魔様に舌抜かれるで」 聖  「由宇・・・嘘はついていない。味方ではあるんだ、味方では・・・」 菜月 「かもね。その場合はあたし達で休ましてやるしかないけどね」<理性無い>由宇 魅幽 「そもそも、元気(活きて)なのかなあ。ずっと灯篭の下で」<謝って 由宇 「限りなく黒に近い白は黒や」 <身も蓋も 響  「灰色もあるとは思いますけどねぇ」<黒白 由宇 「そん時は、気分次第」 〜第4章〜 菜月  では、燈篭まで移動します、そして変身解除です 由宇 あー、親子は? >all GM  では・・・相当古い家ですが・・・ちゃんと、文書にかかれてたように、庭に灯篭が立ってますね 聖   う、残すのは危険そうだし、かといって連れて行くのも・・・>親子 菜月  ん、加奈さんは最後まで見て欲しいかも 由宇 加奈ちゃんでも連れてきておきます? 由宇 いざとなったら、体内で保護しますし。 菜月  一応、一族代表が一人はいて欲しいな 龍多 「ああ、加奈さんは私がお連れしますよ?」<親子 聖  「とりあえず本性に戻っておこう」 魅幽 「おしょーさんは、いぬかみさんが一緒にっていってたし」<(親)子。 聖   物質透過で地面に手を突っ込めませんか? 菜月  あ、便利な能力がある(笑) 響  「私がやりましょう」<グレードソードで 由宇 透過しても、中身を持って来れます? GM  おっ・・勇か・・・いえいえ、可能ですよ(笑)>聖 菜月  腕力次第かな 菜月  上にある土を持ち上げられれば出るのでは? GM  微妙にカッコいいので、今回は特例ですね(笑)<透過しても〜 菜月  では、骸骨にオーラ嗅覚です。クンクン 聖   とりあえず場所を探るくらいは出来るでしょう 聖   かじられるなら、それはそれだし 龍多  取り敢えず、骸骨にオーラ感知ですね 聖   地面の下では見えないと思う>龍多 魅幽 「うぅ、みゆーは持ち上げれない・・。(ちょっとくやすげぇ)」 由宇 後方で加奈ちゃんのガードを。 (・・・あれ・・・なかなか掘り出してくれない・・・(汗)) GM  む・・・では・・・こっちからいかせて貰いましょう・・・・全員、生命力、-3でチェックをどうぞ>ALL 聖   取り出せたのでしょうか? 響  「いっそ、俺の朧(風撃)で吹き飛ばすか?」 聖   え・・・?生命力ー3? 菜月  3d6-9 Kurohime: 6(3D6)-9 = -3 由宇 3d6-10 Yuh: 8(3D6)-10 = -2 響   3D-10 菜月  抵抗 聖   3d6-9 hijiri0: 5(3D6)-9 = -4 由宇 成功〜 聖   あ・・・成功してる 龍多  3d6-10 Tatuta: 14(3D6)-10 = 4 響   3d6-10 hibiki: 6(3D6)-10 = -4 龍多  ああっ、失敗(汗) 菜月 「それはケンカ腰だからやめようね」(笑)<響 響   成功 聖   ああ、龍多だけ失敗?魅幽は? 響  「あ、そうか話し合いに来た事を忘れてた」 菜月 「問答無用で攻撃じゃ、あの犬神憑きの女と同じだしね」 菜月 「最初はイチオー話し合いからしよ」 魅幽  3d6-7 miyu-: 11(3D6)-7 = 4 GM  全員が、灯篭の周りに集まった時点で犬の遠吠えのような声と、それから「憎い憎い憎い」「命命命」「返せ・・・戻せ・・・」という声、それから、悪寒がしてきます・・・失敗した方、しばらく知力敏捷度のチェックに-1です 聖  「・・・これは・・・無理そうだな」(溜息 魅幽 「・・・ぴっ??こ、れってーぇ・・(ぞ・・)」 菜月 「あんた達のウラミ良くわかるよ。いわれも無いのに殺されて……」 由宇 加奈ちゃん大丈夫そうです? 聖   とりあえず、光の槍は用意しておきましょう・・・ GM  そして・・・地面の下から、ボンヤリと透き通った犬の頭蓋骨がゆらっと上がってきますね・>ALL 響  「無理そうだねぇ、話し合い」(妖怪化) 菜月 「でも、子孫の子に罪は無いんだよ。ごめんね」 GM  いい質問です・・・ちゃんと注意してましたね・・・<加奈ちゃん 菜月  鉤爪準備 GM  3d6 GMS: 8(3D6) = 8 龍多 「………くっ(汗)」<声 響  「げ、食えない」<骨 GM  なんだか・・・凄く気分が悪そうで、しゃがみこんでしまってます・・・よく見ると、うなじの辺りから、毛が生えかけてますね>由宇 由宇 えと、呑み込むと外界から遮断されるらしいのですけれど影響も押さえられますかね? <呪いの 菜月  影響は内部に行きませんね。GM判断次第ですが GM  そうですね・・・祟られてるのと同じですが・・・加奈ちゃんの抵抗にボーナスをつけましょう・・・ただ。その分、重みがでて、避けが下がっちゃいますね>由宇 由宇 呑み込んだらよけれません(w <荷重がかかるから 由宇 身体はって守りますよう 菜月  前線で攻撃は引き受けましょうw GM  うう・・・・ヒロイン率、今、急上昇です・・・・いい覚悟です(汗)<体張って 由宇 「加奈ちゃん、大丈夫だからね」と言って、元に戻り呑み込みます。 由宇 ごっくん。 魅幽  どっちが上かなあ(爆<ヒロイン率 菜月 「由宇、そっちは任せたね」 GM  では・・・頭蓋骨はカタカタとなりながら、加奈ちゃんのほうに突っ込んでいきます・・・なお・・・周辺に、鬼火がいくつか現れますね・・(汗)>ALL 由宇 「まーなんとかね(ぷるぷる)」 エル  鬼火も出てるんですよね? GM  では・・・菜月・聖→犬神・響→エル・由宇の順で行動です。最初のお二人どうぞ〜>ALL 菜月  危険な鬼火に攻撃します。距離はどれくらいですか? GM  今上がってきたとこですから、目の前ですね>菜月 聖   とすると、今から地面に手突っ込もうとしてたんだから、私の目の前でもあるか(苦笑 菜月  では、目の前の鬼火に全力3回攻撃いきます。少し反撃が恐いけど(笑) 菜月  3d6-15 Kurohime: 7(3D6)-15 = -8 菜月  3d6-15 Kurohime: 9(3D6)-15 = -6 菜月  3d6-15 Kurohime: 13(3D6)-15 = -2 菜月  当たり掛けです GM  避けますよ・・・ GM  3d6 GMS: 6(3D6) = 6 GM  3d6 GMS: 16(3D6) = 16 GM  3d6 GMS: 15(3D6) = 15 聖   一回だけ避けましたかね GM  う・・・二発当りです・・ 菜月  6d6 Kurohime: 23(6D6) = 23 菜月  6d6 Kurohime: だいすがつくえからおちたですぅ 菜月  6d6 Kurohime: 16(6D6) = 16 菜月  切りです 菜月  以上 GM  う・・まだ、かろうじて無事です・・次、どうぞ〜 聖   じゃ、この際本体に攻撃しましょうか 聖   本体を滅ぼせばなんとかなるでしょう 聖  「えい・・・」 聖   3d6-16 hijiri: 14(3D6)-16 = -2 聖   当りかけています GM  では、避け GM  3d6 GMS: 10(3D6) = 10 GM  フフフ・・避けました 聖   う〜ん、避けの数値が高いなあ・・・移動力増加でもしてあるのかな? 菜月  犬ですからね。避けたかそうです (ウフフフフ(笑)) GM  では、次、響さん、どうぞ〜 菜月  足無いくせに(笑) GM  首だけの上、空飛んでます(笑)<犬神 響   では本体にアッタク GM  どうぞ〜 響  「食らえ!朧」<修正あります? GM  いえ、この距離なら特にないでしょうね 響   3D6-16 hibiki: 3D6-16 = -4 響   直接攻撃 響   3D6-15 hibiki: 3D6-15 = -3 GM  避け、避け〜 GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 GM  3d6 GMS: 10(3D6) = 10 GM  両方、避けてます。 聖   うわ、よけが最低11!? 響   あいた!<避けられ 聖   飛行のボーナスってあるんですか? GM  基本的にはないですよ・・<飛行のボーナス GM  さて・・では、こっちです。 GM  火の玉A→菜月・・・火の玉です GM  3d6 GMS: 8(3D6) = 8 菜月  こーい♪←全力攻撃中 GM  で、ダメージが・・・ 聖  「異様に高いですね・・・よけの数値・・・何かし掛けでもあるんでしょうか?」 GM  5d6 GMS: 17(5D6) = 17 GM  叩きです 菜月  のこり62点、まだまだ〜 GM  B→響 GM  3d6 GMS: 12(3D6) = 12 GM  命中〜 GM  同じくc GM  c→聖 響   受けありです? GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 GM  このターンは、もう術を打ってますから、不可能ですね<受け〜 響   3D6-8 hibiki: 3D6-8 = -3 聖   となると、よけしかないか・・・ 聖   3d6-8 hijiri: 8(3D6)-8 = 0 聖   あ、ギリギリ成功です GM  さて・・・では、頭の方は・・すすすーと前に出て行って・・・集中・・・以上です。 GM  では次の、エル・由宇コンビ、どうぞ〜 由宇 エルちゃんドゾ エル  それじゃ、菜月の前の奴に「闇の波動」 エル  3d6-17 Elsy: 4(3D6)-17 = -13 GM  あ・・・ヒロインの出目ですね・・(汗) 聖   あ、くりっと エル  クリティカルしてるし(笑) エル  先に、クリティカル表を エル  3d6 Elsy: 17(3D6) = 17 GM  ひ、ヒロインの出目・・・・・ 響   すごーい エル  ダメージ3倍ですね エル  で、ダメージが エル  8d6 Elsy: 31(8D6) = 31 聖  「ああ、これはもう何と言うべきなのやら・・・」 菜月  オーバーキルで少し勿体無いかも(笑) GM  ダメージ三倍ですか・・もう、振らなくてもいいです・・・・はい・・・落ちました・・・(涙) エル  切の31点です 聖   31の3倍で93、通った分が1.5倍 エル  これが、本体に行っていれば、完全なヒロインだったのに(笑) GM  よかった・・・頭にこなくて・・・(汗) 菜月  今回はDBなしっぽいですけどね GM  次、由宇さんどうぞ 由宇 じゃ、一番近い火の玉に酸を。 由宇 3d6-14 Yuh: 7(3D6)-14 = -7 GM  では、Bとしましょう・・ 由宇 ふつーに当たりかけ。 GM  3d6 GMS: 16(3D6) = 16 GM  ・・・当りです 由宇 5d6 Yuh: 16(5D6) = 16 由宇 水属性です。 GM  あ・・プラス4dください・・ 由宇 4d6 Yuh: 11(4D6) = 11 由宇 27点です GM  微妙に効きました・・ GM  では・・・ターン始めに戻って・・・ GM  3d6 GMS: 10(3D6) = 10 GM さん、聖さん、どうぞ〜 菜月  では、水を浴びた痛そうな火の玉に、2回攻撃です 菜月  3d6-15 Kurohime: 10(3D6)-15 = -5 菜月  3d6-15 Kurohime: 10(3D6)-15 = -5 GM  避け、避け GM  3d6 GMS: 9(3D6) = 9 GM  3d6 GMS: 6(3D6) = 6 GM  う・・一発当りです 菜月  6D6 Kurohime: 6D6 = 21 菜月 「チョコマカうるさいな〜」 菜月  以上です GM  あ・・・ピッタリさようなら・・・(笑) 聖   訳が分からないな・・・11で避けたかと思うと9.6で失敗・・・ GM  11で避けたのは、頭です(笑) 聖   ああ、そういう事ですか 菜月  火の玉と、犬神(頭蓋骨)は別データかな 菜月  ようは雑魚とボスw GM  では、次、聖さん、どうぞ 聖   あと何が残ってましたか?頭と火の玉1つでしたか? GM  そうですね>聖 聖   ・・・では、先に火の玉を片付けておきます 聖   3d6-16 hijiri: 10(3D6)-16 = -6 GM  避け GM  3d6 GMS: 13(3D6) = 13 GM  直撃です 聖   当りましたね 聖   7d6 hijiri: 21(7D6) = 21 聖   神聖・雷属性、刺しです GM  では、次響さんどうぞ〜 響   では、倒せればいいなっと火の玉狙い 響   妖術・絶 響   3d6-16 hibiki: 8(3D6)-16 = -8 GM  よけ、よけ GM  3d6 GMS: 6(3D6) = 6 GM  あ・・避けた・・・(笑) 響   直接攻撃 響   3d6-15 hibiki: 5(3D6)-15 = -10 GM  よけ〜!! GM  避けられません・・(笑) GM  クリット表どうぞ 響   3d6 hibiki: 10(3D6) = 10 GM  では、二度ふっておっきい方で判定です 響   7d6+1 hibiki: 24(7D6)+1 = 25 響   7d6+1 hibiki: 22(7D6)+1 = 23 響   25点きりです GM  あ・・またピッタリ落ちましたね・・(笑) 聖  「残るは頭だけだな」 GM  では頭ですが・・・大きく、恨みの篭った遠吠えを上げますね・・・>ALL GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 GM  と、同時に・・・再び、頭の周囲に、二つの火の玉が姿をあらわします>ALL GM  さらに、もう一度集中!! GM  で、次ですね・・・エル、由宇コンビ、どうぞ〜 聖  「ふむ・・・結局頭を潰さないと意味はないようだな(苦笑)」 エル  扇形にすると、味方を巻きこんじゃうんですよね〜 GM  現状だと・・・そうですね1d6 GM  1d6 GMS: 6(1D6) = 6 GM  1d6 GMS: 1(1D6) = 1 エル  というわけで、頭に「闇の波動」 エル  3d6 Elsy: 13(3D6) = 13 エル  成功です。 GM と、聖を巻き込み・・・はい、避けます〜 GM  3d6 GMS: 10(3D6) = 10 GM  よけて・・意思 GM  3d6 GMS: 14(3D6) = 14 GM  ・・・・う・・・・・実は、しくじってますね・・・・(汗) GM  では、次、由宇さんどうぞ〜 菜月  よしよしw エル  よし 由宇  では、出てきた火の玉に。 /よし 由宇  酸を。 由宇  3d6-14 Yuh: 13(3D6)-14 = -1 聖   何かしようとしたんですね・・・ひょっとして危なかったかも(多分加奈さんに影響を与えようとしたんでしょうけど) 由宇  当たりかけー GM  よけ〜 GM  3d6 GMS: 8(3D6) = 8 響   火の玉を出そうとしたのでは? (正解です) 由宇  避けられたー GM  お・・・ギリギリ避けました GM  では、菜月さんどうぞ〜 GM  3d6 GMS: 12(3D6) = 12 由宇  ぁ、ターンの頭ですか? 菜月  取りあえず、五月蝿い火の玉を処分っと 菜月  3d6-15 Kurohime: 10(3D6)-15 = -5 菜月  3d6-15 Kurohime: 10(3D6)-15 = -5 GM  ギリギリ・・・はい、ターン頭ですね 由宇  全力攻撃宣言します。 GM  了解です>全力〜 GM  よけ GM  3d6 GM  3d6 GMS: 13(3D6) = 13 GMS: 6(3D6) = 6 GM  一発当りです・・・結構避けますね・・・ 菜月  6d6 Kurohime: 23(6D6) = 23 GM  はい、ちまっと・・・つぎ、聖さんどうぞ〜 菜月 「いい加減諦めて欲しいいんだけどね」以上です 聖   こうなったら頭に攻撃をかけていった方がいいでしょう 聖   3d6-16 hijiri: 7(3D6)-16 = -9 聖   ああ、あと一つ小さければ! GM  あぶないなあ・・・ GM  3d6 GMS: 15(3D6) = 15 聖   さすがに当ったでしょう・・・これは GM  あ・・・・流石にあたりましたね・・・> 聖   7d6 hijiri: 26(7D6) = 26 聖   26点の刺しダメージです GM  うーん・・・さほど効いてるって感じはしませんね・・・>聖 GM  次、響さん、どうぞ〜 聖  「むう・・・エネルギー系の攻撃には耐性があるのか?」 (実は幽体のほうは、防護点が20点を超えてます・・・) 響   では、本体に風撃 GM  どうぞ〜 響   3d6-16 hibiki: 15(3D6)-16 = -1 GM  3d6 GMS: 16(3D6) = 16 GM  あ・・・また当り・・(笑) 響   5d6 hibiki: 17(5D6) = 17 GM  う・・・ほとんど効いてません(笑) 響   「ん〜手ごたえが薄いなぁ」 GM  では、次、通常どうぞ〜 響   直接攻撃 響   3d6-15 hibiki: 5(3D6)-15 = -10 GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 響   3d6 hibiki: 12(3D6) = 12 GM  避けました・・・では、こっち・・・ GM  火の玉A→由宇 響   くりちかるでは GM  あ・・・ホントだ。。失礼しました〜(汗) 響   クリティカル表サイコロは12でした GM  生命力判定・・朦朧効果ですね・・・ GM  では、ダメージどうぞ〜 響   7d6+1 hibiki: 24(7D6)+1 = 25 GM  3d6 GMS: 9(3D6) = 9 GM  朦朧はしません・・・危ない・・・やはり、実体のないものを叩いてる感じです・・ほとんど効いてる感じがしませんね>響 GM  では、火の玉A→由宇 GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 響  「ん〜」 GM  同、B→響 GM  3d6 GMS: 6(3D6) = 6 響   避け 由宇  受動防御のみで。 由宇  3d6 Yuh: 9(3D6) = 9 響   3d6-8 hibiki: 12(3D6)-8 = 4 由宇  かもーん GM  で、本体は、集中ですね。 GM  5d6 GMS: 20(5D6) = 20 GM  →由宇 響   ダメージくださ〜い GM  5d6 GMS: 22(5D6) = 22 由宇  うぃ、28点くらいましたー GM  →響 GM  では、、次、由宇さんどうぞ〜> 由宇  ぶすぶす焦げてます GM  &エルさんですね〜 響   11点くらってのこり82 由宇  エルちゃんは? エル  さっきと同じです。 エル  3d6-17 Elsy: 13(3D6)-17 = -4 GM  よけ〜3d6 GM  3d6 GMS: 3(3D6) = 3 エル  クリティカル避けですかい GM  クリット避け・・飛び道具なのが悔やまれます!!!!(笑) 聖  「ん〜どうも相手の本体が分からないな・・・ひょっとして、本体は地中に未だ埋まっていて、これは分身・・・?」 (それも、正解です。では・・ターン始めにヒント(?)ですね) 由宇  では、火の玉Aに向かって攻撃します。 エル  それで、味方を巻き込まないで、扇形で妖術を打てる位地ってあります? 由宇  酸撃。 由宇  3d6 Yuh: 10(3D6) = 10 GM  そうですね・・・このターン、移動すれば、何とかなりそうですね>エル GM  避け〜 GM  3d6 GMS: 13(3D6) = 13 エル  それじゃ、移動します〜 GM  当りです・・ 由宇  9d6 Yuh: 28(9D6) = 28 由宇  28点です GM  お・・・頑張ってます・・あと一桁弱(笑) 由宇  呑み込めないモンなぁ…… GM  では・・・ターン始め・・・ちょっと・・・・ええっと・・・?聖さん、エルさん・・・知力で判定どうぞ〜 聖   はい エル  了解 聖   3d6-15 hijiri: 11(3D6)-15 = -4 エル  3d6-14 Elsy: 11(3D6)-14 = -3 エル  −3成功 聖   −4成功です GM  ではお二人・・・犬神ですけど・・・聞いていた話と今いる犬神、なんとなく違和感がありますね。目の前にいるやつは、どうも、幽体のようなものみたいですね>2人 GM  さっき出てきたとき、お二人がよく使う術のように、地面の下から、すり抜けるように出てきてました>2人 GM  と、言うとこで、菜月さん、聖さん、いってみましょうか>菜月 聖   ふむ?・・・幽体とはいえ、エネルギー系の攻撃は普通に効くはずだが・・・ 菜月  う〜ん、取りあえず、犬神に全力3回攻撃行きます。1発当たれば何かわかるでしょう 聖  「本体ではない、かもな・・・」 菜月  3d6-15 Kurohime: 11(3D6)-15 = -4 菜月  3d6-15 Kurohime: 14(3D6)-15 = -1 菜月  3d6-15 Kurohime: 13(3D6)-15 = -2 菜月  全弾命中です GM  避け〜 GM  3d6 GMS: 9(3D6) = 9 GM  3d6 GMS: 4(3D6) = 4 エル 「本体は、埋まったままなのかな……」 響   とりあえずさっきの説明を口に出して下さい<動けない GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 菜月  1回、クリティカル避けですね GM  ・・・・一発、クリットしてしまいました 菜月  3d6 Kurohime: 6(3D6) = 6 菜月  6 足などが傷つき、30分のあいだ、まったく移動できなくなる。能動防御-4。 菜月  中々危険かな〜 GM  ウッヘッヘッヘッヘ・・・・(笑) 菜月  まあいい、目の前なら殴り愛だ(笑) GM  では、聖さんどうぞ〜 聖   多分、黒姫の方が分が悪い 菜月  どーせ、全力攻撃だもんw 聖   ・・・オーラ感知しつつ、とりあえず攻撃は出来ますか? GM  そうですね、可能です・・・とりあえず、知力どうぞ〜>聖 GM  あ・・・しまった・・・意思判定を忘れてる・・・ GM  3d6 GM  3d6 GMS: 14(3D6) = 14 GM  3d6 聖   3d6-15 GMS: 7(3D6) = 7 hijiri: 9(3D6)-15 = -6 GMS: 9(3D6) = 9 聖   知力判定はー6成功です GM  ああん・・・とけちゃった・・・(笑) 菜月  精神集中は乱しましたねw GM  では・・・・ほんの気配だけですが・・灯篭の下に何かあるんじゃないか、という気がしますね・・>聖 聖   ・・・灯篭の下に向けて妖術を撃ってみる! 聖   地面を吹き飛ばすならそれはそれでも構わない 聖   いざという時は・・・投げられるから GM  ううーん・・・そうですね。取りあえず、振ってみましょう>聖 聖   3d6-16 hijiri: 16(3D6)-16 = 0 GM  ダメージどうぞ〜 聖   7d6 hijiri: 19(7D6) = 19 聖   ちょっと低いかな〜・・・ 聖   傍から見てたら、いきなり聖が地面に向けて槍を投げたとしか見えないんでしょうね・・・ GM  あ・・・低い・・そうですね・・・灯篭がふっ飛んで、地面がやや抉れました・・・さっきの気配は、強くなってますね>聖 GM  では、響どうぞ〜 響   GM犬殴って、違和感感じてるし。聖の意図を汲んでもいいですか? GM  ・・・・そうですね・・・あ、一辺違和感ありましたね。OKです>響 響   では、灯篭の下狙いで風撃 響   3D6-16 hibiki: 3D6-16 = -8 聖  「本体は・・・あの頭じゃない」 GM  ダメージください 響   5d6 hibiki: 16(5D6) = 16 GM  さて・・・では、中から・・・犬の頭蓋骨が姿をあらわしますね>ALL 響   殴っていいです?<通常攻撃 GM  そうですね・・・距離的に・・・うん、まあ、可能でしょう>響 響   ではあたっく!響「くらえ!」 響   3d6-15 hibiki: 15(3D6)-15 = 0 GM  避けたいですが、避けられません(笑) 響   7d+1 響   7d6+1 hibiki: 33(7D6)+1 = 34 響   殴っちゃったけど良かったのかな?<本体 GM  ・・・・う・・・・ひびが入ってますね・・・(汗)>響 GM  では・・・こっち・・・まだ、火の玉は二個ありますし、最後の足掻きをさせてもらいましょう・・ (もうちょっと、火の玉の数が出てれば、前に出てガードするんですけどね・・・) GM  火の玉A→菜月 菜月  どうぞ〜 GM  同、B→菜月 菜月  よしよしw 菜月  こちらに来るなら加奈さんは守れそう♪ GM  同じく、犬神、本体・・・口から怨念の炎を吹きます→由宇 GM  3d6 GMS: 7(3D6) = 7 GM  3d6 GMS: 13(3D6) = 13 GM  両方当り→菜月 GM  3d6 GMS: 11(3D6) = 11 GM  当りです→由宇 菜月  うわ、犬神も火を吹けるのか(汗) 菜月  こちらは避けません〜 GM  5d6 GMS: 18(5D6) = 18 GM  5d6 GMS: 22(5D6) = 22 由宇  まだ未行動やしのう……。 妖術で受けてみようか。 水属性だし GM → GM  どうぞ〜>由宇 由宇  3d6-7 Yuh: 11(3D6)-7 = 4 由宇  だめー 菜月  ううっ、大丈夫かな(汗) GM  8d6 GMS: 26(8D6) = 26 由宇  40点ダメージー 菜月  まだ平気?(汗) 由宇  判りやすい(w GM  以上です・・エル、由宇コンビ、どうぞ〜 由宇  ぶすぶす焦げてボロボロですが、なんとか。 由宇  妖術使ったので何も出来ません。 エル  本体に向かって妖術撃ちます〜 エル  3d8-17 Elsy: 14(3D8)-17 = -3 GM  ああん・・・避けられません・・ エル  間違いました(汗) GM  3d8ですね(笑) GM  どうぞ〜 エル  3d6-17 Elsy: 9(3D6)-17 = -8 エル  あたりです〜 GM  ダメージください・・・避けられません エル  8d6 Elsy: 29(8D6) = 29 エル  29点切です GM  う・・・さ、さようなら・・・では、その一撃で、さっきのひびが広がったかと思うと、頭蓋骨は真っ二つになって転がりますL 由宇 「あちちちちち」(ぶすぶす) GM  同時に、『犬神』も、火の玉も、悶えるようにして消えていきますね>ALL 菜月 「ごめんね。アンタの復讐の相手もういないのよ。」黒猫に変身 エル 「……あなたが悪いわけじゃないんだけど……ごめんなさい」 聖  「どうして、犬神を作った張本人に祟る事が出来ないのだろうな・・・」 菜月  黒猫「ま、世の中そんなもんよね」<本人に祟れない>聖 由宇  GM、体内の様子はどうですか? <接触感知あるから判るはず GM  ・・・加奈さんの体から生えかけていた毛は、すべて引っ込んでいきますね>由宇・ALL 由宇  OK、では吐き出しましょう。 由宇  「ぺ」 GM  「ぺ」?(笑) (ちょっぴりシュールです(笑)) 〜最終章〜 由宇  んで、人間に戻ります………体中ズタボロですかねぇ 響  「血が吸えんかった」 菜月  黒猫「あ〜、足痛い。誰か運んでくれない?」 由宇  <全身焦げまくり GM  加奈「ハァ・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」相当、消耗はしてるみたいですが、人間のままですね>由宇 由宇 「……加奈ちゃん?」 GM  加奈「ハァ・・・ハァ・・・・・い、今のが・・・?」>由宇 エル 「ある程度なら、治療できるけど?」 菜月  黒猫「ん、さんきゅ♪」響の肩の上に乗ります<響 由宇 「もう、大丈夫やから、ね」 聖  「まあ、貴方が狂い掛けた元凶だな」 聖  「ところで、由宇・・・とりあえず服着なさい」 GM  加奈「・・・わ・・・私・・・もう・・・大丈夫なんですか・・・?」>由宇 由宇 「……ばっちぐー」 <親指立てて 聖  「・・・(多分、な)」>ばっちぐー GM  加奈「う・・・・うう・・・・・・よかった・・・・(涙)」 菜月  黒猫「ま、由宇が体はって守ってくれたんだから、お礼の食事くらい用意しなさいよ!」(笑)<加奈 由宇 「見返り期待して、人助けしてる訳でもないよ、あたしは・・人は助け合わんとあかんしねぇ………あいたたた」 <全身押さえる 菜月  黒猫「本人の気持ちってヤツは貰わないと損じゃない、由宇はお嬢様だからそーゆうの無いわね〜」 GM  加奈「グスン・・あ・・・・ええ・・・・はい、喜んで」(笑)<食事>黒猫・由宇 響  「見返りこんかった」<血 菜月  黒猫「ま、そーいう事もあるわよ(笑)」<響 エル 「由宇、大丈夫?ちょっと傷見せてみて?」 聖  「まあ、供養くらいしてやってくれ・・・あの犬も望んでああなった訳ではないんだ・・・」と言いつつ、倉で発見した書物を渡します 聖   >加奈に 由宇 「うん……」 <普通にやけど GM  加奈「・・ハイ・・・わかりました・・」>聖 由宇 「……そや、あの人ら……呪いとけたんやろか……」 菜月  う〜ん、所長に飛び蹴り(笑)掛けで無駄遣いするな〜〜!(笑) 聖   とりあえず、後でもう一人の犬神憑きに会いに行きたいけど・ エル 「…………あの人だね、解けてるといいけど……」>由宇 鳳   鳳「ぬがぁっ!? いきなり何をする!?」(笑)<飛び蹴り GM  ・・・・では・・・犬神憑きの人ですが・・・いるはずの場所にいってみても、姿はありませんね 聖  「む?どこに行ったのだ・・・?」 菜月  ん、同じように呪いが解けたかな? GM  加奈ちゃんは・・・あれ以降、普通の生活に戻っているようです・・まだ、ショックから完全に抜け出たわけではないですが<加奈ちゃん 聖   ・・・ならいいんですけど>呪い解けた 菜月  解けてると良いですね (うーん・・・正直、どうしようか悩みますね・・) 由宇 「………お〜い」 <ドッグフードを持って呼びかけている <おい エル 「…………何処行っちゃったんだろう」 GM  では・・・何日か後になって、大原警部が遍窟寺にやってきます>ALL 由宇 「……あかん、おらへんみたいやなぁ……」 >犬の人 菜月 「ん〜、金一封チョウダイ!」(笑)<大原 菜月 「約束約束〜〜」(笑) GM  大原「ああ、金一封って・・・・事件の報告が先だ・・・・・・時に龍多君はいないみたいだな・・」(笑)>菜月・ALL 聖  「今日は龍多さんはいませんよ?」 菜月 「あのね〜、事件は終わったんだから、早くよこせ〜」(笑)<大原 エル 「………………つまんないの」 由宇 「(はぎゅはぎゅ)」 GM  大原「・・・・・で、犯人は捕まったのか?」>ALL 菜月 「危ない黒犬はちゃんと仕留めたわよ…………。」 菜月 「以上報告終わり♪金一封〜〜〜」駄々をこねる(笑) 由宇 「人や無かったからなぁ。 野犬のせいにしとき?」 >ヤクザな警察の人 響  「(ぱくぱく)」 GM  大原「・・・まあ、以後、府民に犠牲者が出なければ、俺は問題はないがな・・・ほら、金一封」中には、10万ほど入ってますね>ALL 聖  「まあ、これから新たな犠牲者が出る事はないだろう」 由宇 「(はぎゅはぎゅはぎゅはぎゅ)」 <一心にはんでいる 菜月 「御覧のとおり怪我人だって出たんだからね」 由宇 「(露出部分の半分は包帯。ついでに多少髪も切ってたり)」 菜月 「といっても、今回はあんまり活躍しなかったしな〜、由宇の治療費にでも当てる?」 エル  怪我は、私が細かく治してると思いますけど、威力レベル1の治癒で(笑) GM  大原「(敬礼)・・・府民の皆さんの協力に感謝します・・では、龍多君もいないようだし、これでっ」(笑)>ALL 菜月 「はやっ!」(笑)>大原 (淡泊です(笑)) GM  では・・・・3月ほどたった、もう、秋に入った頃・・・・・そうですね・・・女子大生コンビ!!そうですね・・・・『事情により』・・・二人、一緒に京都の繁華街まで出てきてます 由宇 「♪〜」 <楽しそうに歩いている エル 「え〜と、今日の夕ご飯何にしようかな」 由宇 「そや、エルちゃんが男の子引っかけて奢って貰うとか」 由宇  <おい エル 「却下」 GM  今日は日曜日のようで・・・結構、人通りなんかも多いですね・・・そんな中、向こうから、若いカップルが一組、向こうから談笑しながらやってきます・・で、横をすり抜けていくんですが・・・・エルさんは嗅覚、由宇さんは、視覚をお願いします 由宇  3d6-13 Yuh: 12(3D6)-13 = -1 由宇  成功 エル  3d6-14 Elsy: 14(3D6)-14 = 0 エル  0成功 GM  由宇さん・・・談笑している女性の目、どこかで見たことがあるような気がしましたね・・・エルさん、隣をすり抜けていった女性の髪の匂い、どこかで、知っているような、気がしましたね・・ふと、頭に引っかかる、そんな感じがしました>2人 由宇 「……………」  エル 「…………よかった」                                      〜犬神家の一族〜FIN 今回の被害・・灯篭が一基(13万円・税別)