GM:では、始めます…皆さん…遍窟寺です エルシィ:「(ずず〜)」w 雪沢:「ふう、矢張りカキ氷が一番ですね」しゃりしゃり 高山:「おぬしも季節感にかける男じゃのう…」>雪沢 GM:桜子が、何か、動物を持ってやって来ます 雪沢:「ふ、何を言うのです。いつもマイペースと言って欲しいですね」 GM:桜子「こんばんはでーす」 雪沢:「ん?」 高山:「なんじゃそれ…喰うのかね?」>桜子 エルシィ:「あれ、桜子さん、どうしたんですか?」 GM:桜子「…美味しいんですか?」>高山さん 雪沢:「何故いきなり食べる」 高山:「んーお土産ではないのか…?」w GM:桜子「さっき、拾いました…怪我をしてたので…連れてきちゃいました」 雪沢:で、一体何? GM:オーラ感知って、常にしてるのかなぁ?>ALL 高山:動植物知識で判定だ!…普通分かるだろうにw 雪沢:してるでしょうなw エルシィ:持ってないw GM:なら、妖怪のオーラがします 雪沢:「ほう、妖怪ですか」 エルシィ:それで、どんな感じの動物(妖怪)ですか? GM:桜子「このお犬さん…何を食べるのかなぁ?…って、妖怪なんですか?」 GM:犬ですねw見ためはw 雪沢:「オーラは妖怪ですな」 GM:子犬みたいです 雪沢:色は? エルシィ:「とりあえず、治してあげましょうか……」<子犬っぽいの 高山:「ワンコロか…我輩犬嫌いー。ま、与えりゃなんだって喰うじゃろ」 GM:白っぽい犬ですw エルシィ:というわけで、治癒使っていいですか?w GM:了解ですw エルシィ:とりあえず5連打w エルシィ:15(3D6)-14=1 エルシィ:7(3D6)-14=-7 エルシィ:11(3D6)-14=-3 エルシィ:12(3D6)-14=-2 エルシィ:9(3D6)-14=-5 雪沢:よく体力持つなw エルシィ:8点回復ですw GM:了解ですw多少良くなったみたいですw エルシィ:だって、威力は1ですから5点しか疲労してないw GM:桜子「このお犬さん…お母さんとか居るんですかねぇ?」 雪沢:「妖怪でも動物系はいる可能性がありますね…ってそもそも何の妖怪なのでしょう」 高山:「そんなの分からんて…犬に聞いてみよ」首輪は無いんですね? エルシィ:「そうですね、親からはぐれたなら、探した方がいいかもしれないですね」 GM:首輪はありません GM:桜子「…そうですねぇ…探しましょう」>ALL 雪沢:「一番手っ取り早いのは縄を使う事ですな」>首輪 雪沢:「で、輪ッかを作って嵌めた後、きゅっと」w エルシィ:「締めてどうするんですか!!」w GM:桜子「縄ですか?(ぐるぐる…きゅう)」w 高山:「そりゃ犬鍋に…w」<どうする 雪沢:「(ブラック)ジョークだ」w エルシィ:「二人とも、いいかげんにしないですか?(にこり)」w GM:桜子「…ジョークなんですか(汗)」ほどいてる 雪沢:「うむ、いい加減にしよう」 高山:「さて…どう探す?とりあえず拾ったところへ行って見るかの?」 エルシィ:「そうですね、近くにいるかもしれないですし」<拾った所 雪沢:「では、行ってみますか」 GM:桜子「…えーっと、何処だっけ」近くの公園です 高山:「エルシア殿ならにおいをたどれるかも知れんし」 エルシィ:そういえば、今の時間は? 雪沢:「うむ、地面に顔を擦り付けてくんくん、するが良い!」 GM:夕方です、そろそろ暗くなります エルシィ:「雪沢さん?冗談はほどほどにしておいたほうがいいですよ?」w 高山:「雪沢殿…なんか性格変っとらんか?」w 雪沢:「ううむ、実は何やら今日は妙にハイテンションなのだ、はっはっは」 エルシィ:「(小声)…………燃やされたくなかったら」w 雪沢:「さ!真面目にやろうか!!」>燃やす GM:では、チャッチャと、移動ですw 高山:「まあよい、公園へGO」 GM:公園に着きました GM:…で、知力判定です エルシィ:13(3D6)-14=-1 高山:13(3D6)-13=0 雪沢:14(3D6)-15=-1 高山:むうみんな目がいまいちw 雪沢:イマイチだねw エルシィ:一応、成功度1w GM:成功した人は…公園の、遊具が、何か、かじられている気がします 高山:金属が? 雪沢:「…おや」 GM:金属が 雪沢:「…はて、最近の遊具とはこんな形状をしているのでしたかな?」 高山:「そういや犬の怪我は…いかなるものであったっけ?」 エルシィ:「……噛みつかれたような跡ですね」 GM:噛まれた痕があります 雪沢:「……つまり、そういう妖怪がいるのでしょうな」 高山:跡から推測して、噛んだものの大きさは分かりませんか? エルシィ:「……まだ、良く解らないですから、考えないほうが良いかもしれないですね」 GM:大きさ的には、ネズミですw 雪沢:「ネズミ…」 エルシィ:公園の方は? GM:公園も 雪沢:「…れーだー作動」 高山:「随分小さいのう…さーて何者?」 GM:レーダーを作動すると…2、3匹、反応があります…って、ネズミの数ですよね 雪沢:「ふむ…ネズミらしき反応がありますな」 雪沢:「あっちに一匹、こっちに一匹…」 エルシィ:「とりあえず、この子の親を探しません?妖怪なら、話を聞けるかもしれないですし」 高山:「それがその鼠とは限らんが…まあ向かってくるようなら考えようか」 GM:…では、捜索しますか? 高山:「そうじゃね。まずは親探しから…」 雪沢:「ですな」 エルシィ:探索で判定?<親探し GM:探索−5で 高山:「むう、こういう時は鳳殿がおればと思うね…w」そりゃ無理だ。探索もっていなし 雪沢:16(3D6)-10=6 雪沢:はっはっは、ダメでした。今日は出目悪いですなあ エルシィ:闇視とかあるとどうなります? GM:なし値も可(―4追加)…暗視等は、+3で 雪沢:レーダーで修正つかないのでダメではないかなw 高山:ようしwなし値で GM:レーダーは、無理ですw 高山:4(3D6)-4=0 高山:わお! GM:おぉw エルシィ:それじゃ、人払い使って妖怪にって、オイw 雪沢:クリティカルだな 雪沢:出目3と4は問答無用でクリティカルw 高山:おかしいなファンブル出そうと思ったのに、念力が外れたw エルシィ:普通に振ってみようw エルシィ:9(3D6)-8=1 エルシィ:しっぱいーw GM:では、草むらの中で、争った痕と、かなりの出血が見られます>成功した方 高山:「むむむむむ…これは?おおい、みなの衆ー」 雪沢:(がさがさ…)「ん?どうかしましたか?」 エルシィ:「(ごそごそ)……なんですかー?」 高山:「うーむ、随分出血が多いな…これなら辿れるかもしれん…まずは調べてみてくれいw」 雪沢:「これだけ出血が多ければ、匂いも辿れそうですね…」 エルシィ:今度こそ人払いして妖怪にw 雪沢:医師とかで調べてみたいなw GM:その前に知力チェックです修正-5…治癒したエルシィさんは+2、医師は+4で 雪沢:では、医師で 雪沢:9(3D6)-17=-8 エルシィ:9(3D6)-16=-7 エルシィ:成功ですね 高山:14(3D6)-8=6 高山:さっぱりだがやw GM:…修正入れてます?まぁ、成功してますのでw 雪沢:さっきは高山さんだけ、今度は高山さん以外…極端なw GM:>エルシィ、雪沢 高山:3人しかいないものw 雪沢:技能レベル13に修正+4して17です 高山:「(適当にあたりの血を探している)ううむ、どこいったのかのう?」 エルシィ:あ、やっぱりー5してから+2でしたかw 雪沢:ああ、そういう事ね GM:では、出血の量が…多すぎです、…一匹分ではないです GM:そういうことでした(汗) 高山:「おうーい。いぬ出て来ーい」 雪沢:「ふむ…これはどう見ても複数の動物による怪我ですね」 エルシィ:「となると、本来もっといたってことですかね?」 高山:「争った相手も怪我しているのか。それとも複数が襲われたのかね?」 雪沢:「とりあえず追ってみるしかないでしょう」 GM:では、血を追いますか? エルシィ:追って見ますー GM:血をつける人は…追跡…かなぁwで…行きましょうw 高山:追跡はあるんだな。ようし 雪沢:追跡って何?w 高山:13(3D6)-12=1 高山:でも失敗w エルシィ:技能なし……陰に隠れて妖怪になれば超嗅覚で……w 雪沢:では、知力−5で 雪沢:17(3D6)-10=7 雪沢:ふぁんぶるw 高山:わははははw エルシィ:駄目駄目だーw 雪沢:「うむ、こっちですね」(全然見当違いの方向 GM:超嗅覚は可です…やっぱり…皿を追ってたんですねw 高山:「いいや、こっちじゃこっち!!」同じく見当違いw エルシィ:+4……技能なし値はー5?<追跡 雪沢:「方向音痴のお二人にお任せ出来ますか!」 GM:それで>エルシィさん エルシィ:3d6-13 Elsy: 12(3D6)-13=-1 エルシィ:せーふw 高山:「おう。言われてみれば一理はあるのう」w<方向音痴 高山:危ないねえw 雪沢:「では、こちらで宜しいですね?」>高山さんw GM:では、追いかけてみると…山のほうに向かっています 高山:「よし、ではそちらから…」助けてエルシアさんw エルシィ:「……こっちですよ……方向音痴って言っても跡をたどっていくなら間違えませんって」w 雪沢:「え?でもこっちに見えるのですが」w助けてー エルシィ:「ええい、こっちったらこっちです」無理やり引きずっていくw 雪沢:「あれ?あれ?」 高山:「強引じゃよねえw」 GM:とりあえず、桜子は、帰ってますので…子犬は…連れてきてます? 高山:連れて来てるでしょう 雪沢:矢張りねえ エルシィ:「山の方ですね……人がいないなら都合がいいです」 GM:誰が持ってるのかなぁ(ニヤリ) エルシィ:つれてるでしょう……誰が持ってるのかは不明w 雪沢:ふ、それは私ですw 高山:じゃーんけーん 雪沢:ほら、冷たくて気持ちいいよおw 高山:「寒がっておるではないかあ!」 エルシィ:おお、生贄が……って、オイw 高山:高山はイヌが嫌いw 雪沢:元々体温低いんだもんw GM:子犬「…」ぶるぶる震えてるw エルシィ:「寒がってるじゃないですか!!」雪沢さんから奪い取るw 高山:動物虐待?w<ぶるぶる震えてる 雪沢:「…と、言っても30度いかないだけなのだが」w GM:では、森に入ってみると…もう一度、追跡でw エルシィ:11(3D6)-13=-2 高山:今度こそー 雪沢:…ふぁんぶるしてやれるのかな? 雪沢:11(3D6)-10=1 GM:いいですよw 高山: 8(3D6)-12=-4 雪沢:ああ、失敗「今度こそ…こちらですね」 高山:ようし、まずまずw エルシィ:「だから、こっちですって」w 高山:「いいや、今度こそこっちであある」 雪沢:「…方向音痴二人が同じ方向を…何か不安ですが」w<お前が不安だw 高山:で、エルシアさんの方向にやはり引っ張られていく親父二名w エルシィ:「いや……大丈夫でしょう……多分」w<方向音痴二人 GM:では、木の裏のほうに…犬(大人サイズ?)が居ます…傷ついています 雪沢:「おや?」 高山:「絶対、完璧、鉄板であるよーw」 GM:そちらを見ると「グゥゥー」と、睨んでいます 高山:「よっしゃあ、見つけたか。あれが親ではないかね?」 エルシィ:「大丈夫ですか?言葉は分かりますか?」 エルシィ:>犬 GM:わからないです 雪沢:「誰か動物会話は?」 高山:「エルシア殿に聞いてよw」 エルシィ:「わたし、吸血鬼としての血の方が濃いので」w GM:で、犬を持っているのは、エルシィさんでしたね(ニヤリ) エルシィ:おうw 雪沢:襲われるのかw 高山:襲ったと間違えられているのか、それとも親ではないのか GM:「…ガゥッ」っと、飛び掛ってきます…避けなり、受けなり、はたくなりしてくださいw エルシィ:素直に噛まれますw GM:噛み付きはしません GM:体当たりに近いです エルシィ:両手ふさがってるから、受けられんな……そのまま体当たりを受けようw GM:…で、手を離します? GM:ぶつかって エルシィ:離さないですw GM:なら、もう1度…エルシィさんの手の中に居る子供を見て…倒れます<親犬 雪沢:「むう?」 高山:「どおわっ?!何をするんじゃ、このくそイヌは…あれ?!」 雪沢:今度こそ…獣医っ! GM:子犬「…ウゥゥ…」ジタバタ 雪沢:6(3D6)-8=-2 エルシィ:「やっぱりこの子の親なのかな?……そうなの?」後半は子犬に 雪沢:ふはは!ここぞという時の成功を見よ! 高山:ご立派ご立派w GM:子犬も話せませんが…目で、訴えていますw>エルシィさん 雪沢:とりあえず成功した獣医で親と思しきイヌの様子を診るですよ GM:…やばいです、かなり衰弱しています 高山:「運んで大丈夫なら、遍窟寺へ運ぼうか?」 エルシィ:「一応、応急処置ぐらいはしておきます?」 GM:…運ぶのは、慎重にすれば…大丈夫ですが… 雪沢:「怪我かそれ以外の要因もあるのか…弱ってるな」 エルシィ:「その代わり、私も倒れますけど」w 雪沢:「ここで治療して、何かご飯を持ってきた方がいいだろう…それと」 GM:知力チェックです…オーラ感知、レーダー等あれば、判ります 雪沢:「エルさん…いい加減、子供離してやりなさい」 高山:「ううむ…エルシアどのの治癒では不足かね?w」 高山:10(3D6)-13=-3 エルシィ:「あ、そのほうがいいですね」<離す 高山:「いや…待てい」<離す GM:子犬「クゥン」 GM:周りを、取り囲む感じでオーラがあります 高山:「雪沢殿…相手の大きさぐらいは分からんかね?」 エルシィ:「二人とも……何か?」 GM:大きさは、ネズミくらいですが、数が、半端じゃないです… 高山:「…空に逃げるか?」親イヌを担ぎますが 雪沢:「ネズミが一杯ですねー」 GM:…おおぅ、みんな飛べるんだw 雪沢:「うああ、レーダーにビンビン」 GM:うん、ほぼいっぱいくらい?<レーダー 雪沢:「さて、では私が子犬、で高山さんが犬さんですね」 高山:「衆寡敵せず…とりあえず退避といかんかねw」 エルシィ:「逃げ切れますかね?……私、4分しか飛べないですし」w 雪沢:「…半径500mに一杯…とりあえず撤退を推奨します」 GM:そこまで、いっぱいじゃないやw<500メートル 雪沢:あ、御免間違えた 雪沢:半径750mだった エルシィ:もっと多いわw 高山:「そりゃあ多いな…まあ逃げてみせるが」w GM:それでも多い、50メートルくらい? 雪沢:体力の関係上、高山さんが犬さんを 雪沢:エルシィさんは運搬には役に立てないから エルシィ:「はぁ……仕方ないですね……万が一の時は私を見捨ててください」 雪沢:「万が一の時は犬を見捨てましょう」 高山:「なああにどちらも守って見せるわさw…では退避」気をつけて運びます エルシィ:「それは……気持ちは嬉しいんですけど……」 エルシィ:幽体化して全力ダッシュw GM:運ぼうとするなら、運べます 高山:「任せよ。鼠相手なら秘策があるゆえw」 GM:なんだw<秘策 高山:秘密だから秘策w エルシィ:1対多は、実は一番得意かもw GM:では、今するわけではないですね<秘策 GM:なら、問題なく、運べますが<犬さんズ 高山:逃げるのが先決です エルシィ:問題は私が逃げ切れるかどうか……走ってるだけだしw 雪沢:まあ、私と高山さんは平気だろうけど… 高山:逃げ切れたら迎えに来ますよw GM:大丈夫です、街中に行こうとすると…どんどん数が減ってきますw GM:ばらばらになっている感じです<ネズミ エルシィ:「はぁはぁはぁ……何とか逃げ切ったか」最後方でw GM:では、お寺ですか? 高山:ではそういうことで GM:何します? エルシィ:へろへろになりつつw<寺 高山:「しかし、何じゃね?あの鼠どもは?」 雪沢:「さあ?」 エルシィ:「なんでしょうね?」 高山:しっかりとした治癒が出来る方でも呼ぼうかw 雪沢:「ところで、お湯ありませんか?子犬がまた震えてるんですが」w GM:お任せします<呼ぶ 高山:「あいよ。少し、待っておれい」<お湯 雪沢:「氷をたっぷり入れて下さいね〜」 エルシィ:「それ、お湯じゃないです」w 高山:「ああわかった………ん、それって?」 雪沢:「え?0度以上ならお湯でしょう?」 エルシィ:「……高山さん、40度ぐらいでお願いします」w GM:すると…天井の梁からネズミが、一匹、二匹と降りてきます 雪沢:「…また来た」 高山:「(お湯を持ってくる)…おうわっ?」 雪沢:「抱えて脱出ですね、こりゃ」 エルシィ:「……付いてきた?」 GM:さぁ、どうします? 雪沢:「1:凍らせるなり吹き飛ばすなりする、2:再度逃げる、3:諦めて引き渡す」 エルシィ:「はぁ……仕方ないか……ここは私に任せて、その子達を安全な所に連れて行ってあげてください」 高山:「むう…着いて来られては逃げきれんな…どうしようか?鞍馬にでも逃げ込むかw」 エルシィ:「出来れば、早く戻ってきてくれると嬉しいですけど」w 雪沢:「…でも逃げるにしても結局どこまでも追ってこられる気がします」 GM:さぁ、どうします…w 高山:「広いところでけりをつけようかね…」 エルシィ:「私、逃げるにしても、もう飛べないですから」w 雪沢:「じゃ、とりあえず庭まで走れ」 高山:「鼠の牙が非実体無効だと良いねえw」 エルシィ:「だから、もう幽体になれないですって」庭までダッシュw GM:では、走り抜けようとすると、ひときわ大きなネズミがいるのがわかります 雪沢:「とにかく広い所で迎撃するしかないですよ」ダッシュ「…おや?あれは」 エルシィ:「どうやらあれが、群れのボスかな?」 高山:「あら…旧鼠かね?」>大きなネズミ GM:では、襲い掛かってきます>ネズミ//戦闘ターンにしますが…良い?何かする? 雪沢:当方に迎撃の用意あり! 高山:来るのは何匹くらいですかw エルシィ:人間変身解くのみw GM:1.2.3…いっぱいでwできる事はやっておいて良いです 雪沢:もちろん妖怪化 高山:つむじ風で、イヌは守っておきましょう エルシィ:やる事……他になしw 高山:小さい相手じゃなきゃ効果ないけどね GM:では、移動力を 高山:判定ですか? 雪沢:つーか行動順ですね? エルシィ:移動力6 高山:7 雪沢:7 GM:では…こっち…群れの召喚でw 高山:でしょうね。まあ一匹ずつ攻撃されるよりマシですがw 雪沢:空に浮かぶ…子犬抱えてw エルシィ:逃げられんw 高山:まとまって喰らわないように散開しておきましょう GM:13(3D6)-15=-2 GM:…犬を持ってる人にw…飛んで居たら…飛んできますんでw 雪沢:ぐはw 雪沢:12(3D6)-7=5 エルシィ:ほっw 雪沢:さあ、ダメージくれw GM:5d6 GM-K: 21(5D6)=21 GM:の、刺しねw 高山:範囲系か…子犬は殺されちゃうかな? エルシィ:雪沢さんでよかったw 雪沢:「ふっ、何ですか、表面削っても意味はありませんよ」w(ダメボなしの防護点13) GM:…よく考えたら、範囲だから…みんな食らうのかなぁ? 高山:範囲はそこまで広くないですよw 高山:増強していれば別ですがねw GM:なら、OKw7どうぞ エルシィ:威力が5だと……1へクス?w 高山:…雪沢さんの抱えている子犬はどうですか?いきてます? GM:生きてます 雪沢:かばえるなら庇いたいのですが 高山:雪沢さん、いざというときは未使用CPを使いますかw? 雪沢:ですね GM:その辺は、みんなが死んだら狙われるということで、気にしなくて良いです。つまり、食らいません<犬達 エルシィ:今の所、肉の壁になってるんですね?w GM:そうw…では、7の方、行動をどうぞ 雪沢:まあ、まだ8点しか削れてないがねw 雪沢:じゃ、高山さんお先にどうぞw 高山:10(3D6)-17=-7 高山:あたりかけ、曲射=よけー2 GM:6(3D6)-14+2=-6 高山:いい目だねえw GM:避けました 雪沢:9(3D6)-16=-7 雪沢:吹雪が当たりかけ GM:3d6-14+2 GM-K: 14(3D6)-14+2=2 GM:当たりw GM:ダメージ、どうぞw 雪沢:10d6 雪沢:ああ、低い GM:了解です GM:29点 GM:次どうぞ エルシィ:「皆まとめて闇に消えなさい!!」闇の波動、扇形バージョンが飛びます エルシィ:15(3D6)-17=-2 エルシィ:……せーふw GM:10(3D6)-8=2 GM:どうぞ エルシィ:8d6 Elsy: 31(8D6)=31 エルシィ:31点切りー GM:了解w GM:ではこっち GM:群れの召喚を… 雪沢:へい、カモン! GM:偶数高山さん 奇数エルシィさん 雪沢さんは、さっきのが残ってます GM:2(1D6)=2 GM:高山さんに 高山:ついてないねえw GM:9(3D6)-15=-6 高山:13(3D6)-7=6 高山:あたり GM:22(5D6)=22 GM:の刺し 高山:はいな GM:雪沢さんは GM:10(3D6)=10 GM:の刺し 雪沢:防護点抜けてないぞ、それは GM:そんなん知らんw 高山:ということは…エルシア、高山、雪沢の順で攻撃するのが正解ですかね GM:では、そっち、かなり減ってます、半分以下ですw 雪沢:じゃどうぞw エルシィ:いや、変わりないと思いますよw 高山:一回ごとにマイナスが増えるのでは? GM:ターン毎だと思いますのでw エルシィ:拡散避けをしなければ、ペナルティは増えないはずですし 高山:高山、雪沢の順のみ意味が出てくるということですね エルシィ:そういう事です 高山:相手を見てやるとは嫌な相手ですねえw 高山:では、高山より 高山:6(3D6)-17=-11 高山:でもクリティカルだねえw 雪沢:キャラは平気だけどw…ってくりった GM:…くりっとw エルシィ:問答無用ですなw 高山:5(3D6)=5 GM:…5? 雪沢:だめーじ2倍 GM:ゲフッw 高山:あと、近くの仲間にぶつかるかもしれないって…誰よ?w GM:どうぞw 雪沢:ぶつかる相手は一杯いると思うw 高山:21(7D6)=21 高山:42 雪沢:痛そうだな エルシィ:いたそw 雪沢:では、こっちだな GM:…全滅しましたw 高山:…集合体は自分同士でぶつかるのだろうか…ううむw GM:後は、本体だけです 雪沢:あれ? エルシィ:「あれは……伝説の消える魔球!!!」w 高山:「わははははは…中途半端な妖力など我輩には通じないのじゃよん♪」 GM:本体、ぴくぴくしています 高山:「…で、勝ったはいいがこいつなんじゃッたんじゃろ…」最近こんなの多いなw エルシィ:「……話を聞けるなら聞いておきたいですけど?」 GM:聞けないです 雪沢:「さて、一応動いてはいるみたいですが…」 雪沢:「酢漬けにでもしておきますか?」 高山:「よせやいw」<酢漬け エルシィ:「それは……あんまり美味しそうじゃないですし」w GM:処分を決めてやってください<ネズミ 雪沢:「いや、河口さんあたりなら食うのでは」 エルシィ:「……和尚、これ、封印しておいてください」w 高山:「ううむ、理屈のわからない相手を無闇に殺すのも危険じゃし…その方が賢明かねえ」 GM:和尚「…うむ…そうしておこう…」と言って持って行きます GM:では、エンディング GM:犬さんたちは…怪我が治りました…どうします? 高山:「…・犬は嫌いじゃ。追っ払おうw」 エルシィ:「結局なんだったんでしょうね……この子達とか?」犬をなでつつw 高山:「知らんw百瀬どのにでも聞いとくれ」 GM:では、小太郎君に聞くと…縄張り争いに巻き込まれたとのことです エルシィ:「あ、その手がありましたね」w<小太郎君 雪沢:「さて、本当にこれ何の妖怪だったんですかねえ」 雪沢:ああ、成る程 GM:それをたまたま、桜子が拾ったために…関わってしまった訳ですw エルシィ:「しっかし……妖怪の縄張り争いって怖いですね……」w 高山:「ううん。それだとあまり一方的に関っちゃまずかったのではないかね。鼠どもにも言い分があったかも知れん」 GM:あとは、元気になったから…帰りたいということですw>犬さんズ 雪沢:「襲ってくれば敵ですよ」 雪沢:「ほら、私齧られましたよ」 GM:まぁ、公園を喰ってますんで、その時点で、悪っぽいですがw エルシィ:「んー、確かにそうですけど……終わったからには仕方ないですよ」>高山さん 高山:「元はあの犬を助けた所為じゃ…ま、助けたものを途中で見捨てるのも不義理。今回だけはよしとしておこうか」 雪沢:「素直じゃないですね」 雪沢:「ま、そんな高山さんに今日はご褒美に食事を奢ってあげましょう」 高山:「まったく犬なんてものは厄介ごとしかもたらさん。ほれほれ、とっとと去れ」w>犬ズ エルシィ:「ん、それじゃあね、困った事があったらまたおいで」>犬ズ 雪沢:「またいらっしゃい」 GM:犬ズ「ワン、ワン」と言って、お寺から出て行きます GM:ということで、「犬と、ネズミの…血みどろの争い?」終わりになります…お疲れ様でした