: 葵さん来ないので、残りのメンバーでやりましょう・・・えと、魅幽ちゃんと神凪さん、エリスさんに飛び入り参加の龍多さんでいいですね? : さて、では開始しますw葵さんが来たら、途中参加でw <エリス>: マーリン、王道だなぁ……一概に悪とも言い切れないやつだが、善ではないがw <龍多>: 了解ですw 某所見聞によると、地獄の皇子とかだったりするらしいですw魔王の後継者だー<マーリン <神凪>: クロウリーて、アレイスター・クロウリーのことですか? <エリス>: では、誰から始まるのかな?w : さて、では皆さんはお昼に何となく遍窟寺に来ております <エリス>: そうw>神凪さん <エリス>: 「……さて、と。 皆さん、お茶が入りましたよーw」(いつものようにw) <魅幽>: 「ひーまー(ふよふよ)」 ・・・と言っていらるのも今の内だけさ、けっけっけ(邪笑) <神凪>: 「これは、かたじけない」<お茶 <龍多>: 「やあ、有難うございます♪」w<お茶>エリスさん : では、そこへ <エリス>: 「……魅幽ちゃん、退屈そうですね あー、入れたてで熱いので気をつけてくださいねーw」>神凪さん、龍多さん : 『こんにちわー』 <エリス>: 「あ、お客さんですね……はーいっ」>玄関 : 『どなたかおられませんか〜?』 <魅幽>: 『あ、だれかきたー?みにいこっと』 <エリス>: (そして玄関へ赴くw) : では、皆さんが表に出ますと <龍多>: 「おや、お客さんのようですね?」 <エリス>: 出ると? : 骸骨が大鎌背負って、黒いボロ布被って待ってます <魅幽>: 「……ほえ?」 <神凪>: 「・・・・・・・・・はっ!!」 : ま、いわゆる死神という奴ですな <魅幽>: 「………はろぅぃーん?(首傾げ)」 <死神>:『どうも〜お迎えに参りました』(にこやか <エリス>: 「……あー私のお迎えですか?w」>死神さん <龍多>: 「おや、これはまた珍妙な…」w<死神 <神凪>: 「えーと、・・・・どなたをお迎えに?」 <魅幽>: 「わぁっ?!ホントに死神さんきちゃったよー!?」<エリスさん迎え?? <死神>:『いえ、本日はあそうさんと言う死んでるのに成仏されていない方のお迎えに』 : とパラパラと帳面をめくりながら <エリス>: 「確かにそろそろ来るかなーとは思ってたんですが……って、帰りなさい(絶対零度w」>死神 <龍多>: 「はっはっは、それは許可できませんねぇ」w>死神さん <魅幽>: 「てんちょーさーん、はやくにげ・・・え?」こっちかw <神凪>: 「なぜ、いまさら?」 <死神>:『はっはっは、こちらも仕事でして・・・現場は辛いんですよ、はい』 <エリス>: 「今なら何もしないで、穏便に帰れます。でも魅幽ちゃんに手を出すようならタダじゃおきませんよ?(剣呑な笑い、目だけがわらってないw)」>死神 <魅幽>: 脅してる嚇してる、死神をw <エリス>: 「魅幽ちゃん、出て行ったらだめですからねーw」>魅幽ちゃん <死神>:『えーと、まだ来ないから迎えに行って来いとの事で・・・詳しい事情は上に聞いて下さい、はっはっは』>神凪さん <魅幽>: 「えぇー!?そんなのきーてないよーっ(ぶーぶー)」>死神? <エリス>: 慣れたものだ、生まれた時から専属の付き合いの死神がいるw>脅す <魅幽>: くはっw<専属 <龍多>: 「とにかくお引取りを…何やら胡散臭い話ですしね♪」w>死神さん <死神>:『まあ、仕事ですので・・・よっと』すい、っと手を伸ばして、魅幽ちゃんの手を掴む : 一瞬で距離を詰めます <エリス>: 「――アビス」>死神と魅幽ちゃんの間 <エリス>: 「魅幽ちゃ、ん下がって!」 <魅幽>: 「やーっ!いやだよ、逝きたくなんか、なーぃっ(じたじた)」<手 <エリス>: 「――離しなさい、でないと次は本気ですよ?」(底冷えするように)>死神 <龍多>: 「(すうっと目を細める)…判らない人ですねぇ…まったく…」>死神さん <死神>:『さーれっつごーです♪』ずるずる <エリス>: 「――アビス」>死神 : キン!・・・パリパリ・・・死神『申し訳ありませんが、仕事中はあまり遊んでられませんので・・・』 <魅幽>: 「わーん、おかーさーんっっ(じたじた、ずるずる)」って、なんか抵抗きかなっぽぃ?(あせ <死神>:『では失礼致します』と言いつつ、魅幽ちゃんを引きずります・・・体力は魅幽ちゃんの数倍って所でしょうか? <神凪>: 「これ、まだ未練をを遺している者を連れて行くのはまずいのでは?」>死神 <エリス>: 「……っ、それで済ますとでも? 魂なら私のを持っていきなさいっ!」>死神 <死神>:『それを言っていたら、この世は自縛霊や浮遊霊であふれてしまいますよー』>この世に未練 <龍多>: 「それもいけませんね……では上の者に直接交渉しましょう…我々も連れて行きなさい」w>エリスさん、死神さん <死神>:『申し訳ありませんが、まだ死んでおられない方はちょっと・・・』 <龍多>: 「連れて行きなさい(剣呑な微笑)」w>死神さん <死神>:『却下です♪』 <エリス>: 「貴方みたいな下っ端さんでは話になりません、上に直接かけいあいます」>w死神 <エリス>: 「――アビスっ!」>死神 <魅幽>: 「けーさつとおなじで、いっちゃったらもーかえしてくんないだーっっ 」w<交渉 : では、判定を>アビス <龍多>: その間に落雷に集中w <エリス>: 3d6-16 erisu: 11(3D6)-16 = -5 <魅幽>: (イキナリ、幽霊娘最大のピーンチ…w;) <エリス>: 当たりですね : 避けません、どうぞ <エリス>: 7d6 erisu: 20(7D6) = 20 <死神>:『あの・・・これでも結構痛いんですが・・・(汗』 <神凪>: 魅幽ちん、ピーンチ!! <エリス>: pl;むー……いつものキレがないw <神凪>: 先手必勝!! <龍多>: 「では、取り敢えず手をお離しなさい…」w>死神さん <エリス>: 「なら大人しく置いていくか、私たちを上司のところに連れて行きってください」(言葉だけは丁寧語w)>死神 <死神>:『ですから・・・私にはその権限がないんですってば・・・あ、そうだ』 <魅幽>: 「うわーん、はなせー、ばかーっ はげーっ がりがりーっ いろじろーっ(じたじた」 <死神>:『はい♪』と言いつつ、何かの袋包みを手渡す>エリスや龍多 <龍多>: 「(ぱりっ…ぱりぱりっ)何です?これは」<袋 <神凪>: 「?」<袋 <エリス>: 「……?」(警戒しつつ開けるw) <死神>:『現在世界最強と言われる毒薬です♪死んでいただければ一緒に連れていけますので〜』 <魅幽>: うぉぃ; <神凪>: ぬは! <龍多>: 「雷よ(ぼそっ)」w<毒薬 <エリス>: (ごくりと嚥下w) ………ここまであっさり飲まれるとは思ってませんでした、さすがに。 <龍多>: 3d6-16 Tatsuta: 10(3D6)-16 = -6 <神凪>: 「なんで、このようなものが!!」<毒薬 <魅幽>: 「ばかーっ みんなをコロス気ーっっ!!(がぶがぶっ)」>死神? <エリス>: 「……さ、飲みましたけど?」w>死神 <死神>:『いやー時折いるんですよ、その子を連れて行くなら自分も殺してくれ、その子がいなくなるなら生きていたって仕方ないって喚く人が』 <死神>:『なもので、それでもついて行くって人に・・・って本当に飲んだんですか』 : えーではエリスは急に意識が途絶え、気付くと幽体になっています <魅幽>: 「て、てんちょーさんー!!?(あせ」<呑んだ <神凪>: 「てっ!!!・・・エリス殿!!!」 : もちろん、下には身体が倒れています <龍多>: 「急いで吐いてください…って、おや?(汗)」w <エリス>: 「飲みましたが? ……あ」(くらっと倒れる) <魅幽>: 「ぁ・・・・何だかイワカンが・・あまり」まて<幽体 <エリス>: 『……ふむ、この状態になるのは……久しぶりですね』(にぎにぎw)>幽体 <魅幽>: 「って、なんでのんじゃったの〜〜〜〜〜っ!!?(涙」>エリス <龍多>: 「………くくくくく…五体満足で帰れると思うでないぞ?」w>死神 <エリス>: 『この事はどー考えてもおかしいですから』(にっこり笑いw)>魅幽ちゃん <死神>:『・・・大抵の人はいざ渡されると躊躇するんですが・・・ううむ、思いとどまらずに呑まれたのは私の担当では始めてですね〜』 <エリス>: 『……さ、これで直談判できるんですよね?』(目が笑ってないw)>死神 <魅幽>: 「で、でも、だからって〜〜〜っ。し、しんじゃったんじゃー・・・??(あせ」>エリス 死神? <神凪>: 「・・・・幾らなんでも躊躇がなさすぎですぞ!!」>エリスさん <エリス>: 『数年が数ヶ月、数ヶ月が数日になったって、あまり変わりません。それよりは魅幽ちゃんの方が大切です』>神凪さん、魅幽ちゃん <死神>:『はーやれやれ・・・ではどうぞ』とつかまれますが・・・抵抗できませぬ>エリス <エリス>: 抵抗するつもりはありませんw : いえ、というより、何かしようという気力が消えていくんです、抗議とか対抗意識とか <魅幽>: 「だからってー・・・てんちょーさんは関係ないのに・・・(泣」<変わりない>エリス <エリス>: 『……む』>気力が消えて <龍多>: 「……貴女がそう言われるなら仕方ないですねぇ…お供しますよ♪(嚥下)」w>エリスさん : では、龍多さんも同じく : 飲むと、急速に抵抗しようという意識が失われていきます <エリス>: 『って! 龍多さんまで飲むことはっ!』(汗) <龍多>: 『ふむ…これはまた奇妙な感覚ですねぇ♪』w : エリスさん・・・龍多さんや魅幽ちゃんの名前ですら段々ぼやけてきておりますw <魅幽>: 「あぁっ!?たったさーん!!」<お供 <魅幽>: げ; <死神>:『・・・既に幽霊になっている方ならともかく、今から死んだ方だと・・・ま、どんどん自意識は消えていきますな、人間だろうと妖怪だろうと』 <エリス>: む、それは……何とか強くイメージしておきたいんですけど?w>GM : 『今は』出来ません>エリス <エリス>: 了解w>GM <魅幽>: 「そんなーっ!?こら、ばかーっ てんちょーさんとたったさん、もどせーっっ(けりっけりっ)」>死神 <龍多>: 『はっはっは、まさか女性二人だけを行かせる訳にもいかないでしょう♪』w>エリスさん、魅幽ちゃん <龍多>: こんにちは〜 <エリス>: 『……いつ……も……と違って……いし……き……が』w : えー龍多さんも何故自分が毒を飲んだのだろう、女性の為・・・それら全てに霞がかかったようになります <神凪>: エリスさんと龍多さんの腹を殴り、はかせたいんですが>GM <魅幽>: 「てんちょーさんっ!えりすさーんっっ!!?」「たったさんっ!!?」 <エリス>: 『……つい……て……くる……まで……しなく……ても』w>龍多さん <葵>: ごめんなさい、まさか丁度目覚し時計が止まるとは。。。。 m(_ _)m それで来なかったんですね・・・ : p:本日は魅幽ちゃんに死神がお迎えに参りました。妨害しようとする一行に死神が渡したのは毒薬。死んだら一緒に連れて行けますから・・・との事 <魅幽>: よくありますねー。<めざましとまる <龍多>: 『…まあ、細かい事は…言いっこなしです……しかし…ふむ…これは………』w>エリスさん <神凪>: 殴るのは、演出で : p:それを躊躇なく飲んだのはエリスさん・・・そして、二人の意識は次第にぼやけているのです : よろしければ、そこへ登場して構いませんよw>葵さん <葵>: あいw : まあ、殴ったからと言って、毒で死んだ人間が生き返る訳はありませんわな>神凪さん <葵>: ここは偏屈寺ですか? : うい>葵さん <エリス>: pl;すごいところで登場ですね、葵さんもw いや、まったくですw <葵>: 「チュース。って。どうしたの・・・?」入って来るw <神凪>: 「おお!!葵殿!!エリス殿と龍多殿が!!」」 <葵>: 「う、うん」剣幕に驚いているw <死神>:『ううむ、これは大漁ですね・・・さて、では行きましょうか』魅幽の手を引っ掴み、他の二人に声をかけている <エリス>: (そこには折り重なるように倒れる、エリスと、龍多さんの体、明らかに肌の色がヘンw)>葵さん : なお、お二人(エリスと龍多は抵抗意識がありませぬ。もちろん、反論意識も) <魅幽>: 「あおいおねーちゃーん、えりすさんがー、たったさんがーっ」そう言う自分も死神に捕縛され中 <龍多>: ふよふよと移動〜w<行きましょうか <エリス>: 『む……』(意識混濁でついてくw) <葵>: 「なぁんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!!」(驚) <死神>:『ではあの世へ主ッパー <葵>: あ、死神さんは見えます? <魅幽>: 「うわーんっ みゆーはいいから、ふたりをもどせーっばかーっっ!!!!」連れ去られー; <死神>:『では、あの世へしゅっぱーつ進行〜』 : もちろん、見えます>死神 <死神>:が告げると死神の足元の影が大きな輪になり、そこへずぶずぶと・・・ <葵>: 「とゆーか魅幽ちゃんを話せ!むしろあんた誰!?」 <葵>: あわわ <魅幽>: 「おかーさー・・・・(ずぶずぶずぶ?」 <死神>:『あの世からのお迎えです。では〜』とぷん <葵>: 「魅幽ちゃん!」掴もうとしてもちろんすり抜けるーw : 3人を飲み込むと影は再度閉じてしまいます <葵>: あ <龍多>: 『はっはっは♪』ずぶずぶw <葵>: 飛び込もうかと思ったのですがw <エリス>: 『ちょっと行ってきます〜♪』ずぶずぶw <葵>: 間にあいません? <神凪>: 何とか掴もうとします : 死んでないと飛び込めません : 何か幽体を掴む方法はおありで?>神凪さん <葵>: 「いやいやいやいや!!二人とも何大人しくそんな事いってるんですか!!」>エリスさん&龍多さん <エリス>: pl;非実体に影響が必要ですねーw>つかむ <神凪>: 妖力の : 抵抗しようという意志が湧かないのよw>何大人しく <葵>: 「こーのー!!」電撃をあの世のお迎えにw <エリス>: 『後の…ことは……エル……に……任せて……w』>葵さん : でも、それだけ・・・>電撃 <葵>: 「いや、任せないですって!」>エリスさん : さて、気付くと、後に残されたのは顔色の悪い遺体2つと呆然とした二人だけ <神凪>: 妖力の(打撃部位/鉤爪1)の非実体に影響の増強がついています <龍多>: 『では…しばしの……お暇ですね…はっは…は…』ずぶずぶw>葵さん : ああ、それなら触れますね・・・では、誰を掴みますか?>神凪さん <葵>: 「ああ、龍多さんもそんなあっさり!?」触れないので掴もうとじたばたw <エリス>: pl;いつも遺書はしたためてあるな、エリスw <神凪>: 騒ぎの原因の死神を <葵>: p:縁起でもないw <エリス>: pl;弁護士も手配済みw>縁起でもない <神凪>: 用意良すぎ!! : では、死神をつかめますが、他の三人はそのままずぶずぶと飲み込まれていきます>神凪さん <葵>: 「ああーもう!何で触れないのよっ!」癇癪 <神凪>: 「!!この3人を止めて引き上げやがれ!!」 <神凪>: >死神 <死神>:『えーそれはあの世に来ていただかないと・・・』 <神凪>: 死神放り投げて、近くに居る人掴みます <葵>: 「行ってやろうじゃないの!ってゆーかこのまま連れてったらあの世まで追ってってやるッ!!」 : では、手を離した瞬間に死神も忽然と消えうせます <葵>: 何とか工夫して掴もうと一生懸命(無駄) : なお、毒薬も既に跡形もありませぬ <魅幽>: あら。それまできえちゃったか…(まぁ、死神無いといけないか・・? <葵>: 「あ・・・・・。」呆然 <神凪>: 「くっ!!・・・」 <エリス>: 死神の毒でしたかw うむ、冥界の毒です・・・で、そこへ。 : 聖「・・・何寝てるんだ、二人は」 : 聖「二人もどうした顔色悪いぞ」 <葵>: 「な、何だかよく解らないけど、お迎えがきちゃって・・・・」w <神凪>: 「・・・聖殿か・・・・」 : 聖「迎え?」 <葵>: 「あの世からの使い・・・・なの?」>神凪さん <葵>: 苦りきった顔です : 聖「・・・はて、龍多とエリスには迎えの予定はなかったはず」 <魅幽>: 魅幽はあったんかーw <神凪>: 「魅幽殿のお迎えががきましてな・・・・」 : 聖「・・・魅幽の?変だな・・・」 <葵>: 「三人とも昨日はあんなに元気だったのに、どうして・・・・。」_l ̄l○ : 聖「・・・二人とも、あの三人の所に行く意志はあるか?」 <葵>: 「そりゃあ、ありますけど・・。できるの・・?」 <神凪>: 「エリス殿と龍多殿は、そのお迎えの上方、直訴するために・・・」 <葵>: まだ完全に状況理解できてないですw分けわかんないw : 聖「それは無理だ>直訴。死んだら自意識が拡散してただの順番を待つ列に並ぶだけだ・・・魅幽みたいな例外を除いてな」 : さて、質問です <葵>: あい : 聖の本性は何で、それは如何なる事を仕事としてるでしょうか? <龍多>: 連れて行くお仕事w <エリス>: あーはーはーw>聖さんの本性 <葵>: (・ω・)ノ先生 <葵>: ヴァルキリーで死者をヴァルハラに連れて行きラグナロクにて戦わせます! <魅幽>: 死神出たときから気付いてたなりw : そう、形こそ違え、死神なのは違いないのですなーw <エリス>: しかしヴァルハラと冥界では行き先がかなりがうよなぁ?w : でも、同じあの世だからねえw <葵>: 上と下、みたいな?w <神凪>: たしかに、一種の死神ですわなw : 全く・・・本当は連れて行かれた魅幽を他の4人が追いかける話だったはずなのに・・・何故?(本音w <葵>: オヤ?W <エリス>: ……ふむ、おめでとうございます、神凪さん、葵さん、貴方がたはエインフェリア(英雄の魂)に認定されましたw <神凪>: よくあることですw <葵>: 今でも可!w <魅幽>: えーっと。毒薬渡すから?(苦笑<なぜ <葵>: わーい、英雄英雄〜!w : さて、という事で、聖さんが冥界に問い合わせを行うので、その間あの世に行って、鬼だのに連れて行かれるのを妨害しておいてくれ、って事です <エリス>: エリスの性格読みましょうw>毒薬 <神凪>: 英雄と言う名の生贄 <龍多>: 黙って見過ごす訳ないですw : あと、向こうで龍多とエリスに飲ませろと渡された薬がありますw <葵>: 「え?え?ホントに行けるの?そんなに簡単にいけちゃっていいのー????」戸惑いまくりw <神凪>: そうですねw<黙って見過ごす訳ない <エリス>: まぁ、復帰してすぐの聖さんには少しアレだったですかw>性格読め : 聖「今回は特殊だ」 そう、特殊なんです・・・普段は聖はこんな事出来ませんw : p:いや、何となくそうなるかなー?とは思って渡したけど(邪笑 <エリス>: pl;ちょっとご飯作ってきますねw <葵>: (本物の地獄めぐりができるかも・・・。(ちょっと嬉しい)) (ここで10分程休憩。その間に葵さんはログの確認・・・) <葵>: 話はきかせてもらった!(ヤマさん口調) : 読み終わったみたいですし、再開しましょうか? <葵>: ログ読み終わりました <エリス>: ああ、葵さんが燃えているw <葵>: もうんもうーん、めらめらぱちぱち(燃) <龍多>: 了解です : 話を理解して、やる気出たんですなw <魅幽>: (しゅぼっ)らいたー<めらめら>葵 : 聖「魅幽ちゃん、火をつけちゃだめですよ」 <葵>: 「あちちちっち!燃える燃えるーっ!!!」 : と、全員集合していますかな?点呼! <エリス>: いちーw <葵>: にー(・ω・)ノ <神凪>: 散w <魅幽>: 死〜(・ー・ <龍多>: はいっ(鳩を出す)w <葵>: わーぃ、ぱちぱちぃ(拍手) <龍多>: しまった、タイミングがw<死〜 : では全員揃った所で再開です <葵>: まぁヨシでw <エリス>: 了解w : まず現世組から <葵>: あいw<現世組 : とりあえず、聖が魔法陣を描き、門を開きます <エリス>: pl;あ、ルーンの方陣だw ……見たかったなぁw <葵>: 「なんか、あっさり開いたなぁ(苦笑)あの世も近代化の波で近くなったなカナ?」 : 聖「気をつけて行ってくるんだぞ」>あの世に行く人間に言う台詞じゃないなw <葵>: 「はーい、お土産買ってきますからーw」手をふりふり <魅幽>: あっはっは(涙<悪い <神凪>: 「感謝しますぞ」手を振り <魅幽>: 聖さんはこないのきゃw : 聖はこれからオーディンを通じて黄泉の国に確認を取るそうです <エリス>: ヴァルハラとアビスは仲悪いでしょうw<聖さんこない <葵>: で、現世組は無事に行けるのでしょうか?w : 聖さんに悪意がないですからね : ただ、延々と足場の悪い長い道のりを歩く事になりますので、しばらく時間がかかります <葵>: 足場の悪さは関係ナシですw←飛べるので : ちなみに、向こうには綺麗で曲がりくねってもいない道もあるけど : なお、ここでは飛べませんw <葵>: えー!! <魅幽>: お約束ですねw <エリス>: イメージとしては日本の黄泉? それともギリシアのタルタロス? <葵>: ひいひい言いながら登ろうw : さーどちらでしょうw : 向こうの道は楽だよー(にやり <魅幽>: まぜこぜ(まて <エリス>: 和洋折衷?w>混ぜこぜ <葵>: 「こ、これが、よもつひらさか????」ふぅふぅ <エリス>: ……ああ、悪魔の誘いがw>向こうの道は楽 <神凪>: 「しかし、あの世ですか・・・・」 : まあ、生きたままあの世に行った例は過去に幾つもあるので、行けるのですw <葵>: 「あ、なんだ、あっちの道は楽そうですよ?w」指差して>神凪さん : 日本神話にもギリシア神話にも・・・ <魅幽>: りくどーてんしょーw<生きたまま(違 <エリス>: オルフェウスとイザナギノミコトねw <龍多>: 古代シュメールにもありますねw <神凪>: 仏教徒だと、なんでしたっけ?<あの世への道 <龍多>: 仏教に「あの世」の概念はありませんw <葵>: くものいと・・・・(違 : では、向こうの道を示した時点で神秘学なり民俗学なりで判定をw <葵>: 3d6-12 Aoi: 12(3D6)-12 = 0 <エリス>: 仏教の地獄は後期の付加イメージ〜w あえていうなら、六堂地獄?w>仏教 <神凪>: 技能無しでもいいですか? <葵>: 丁度成功ざますー <葵>: あ、神秘学です : 構いません>神凪さん <神凪>: 了解 <龍多>: そんな所ですかねw <神凪>: 3d6-7 kannagi: 6(3D6)-7 = -1 : まあ、葵さんが成功した時点で・・・って二人とも成功してるw <神凪>: 成功 : では、お二人とも、『楽な道は地獄へ、辛い道こそが極楽へ通じる』お話を思い出しますw <魅幽>: ……さて、魅幽はどちら逝きでしょう?(爆 <葵>: 「・・・・。あ、ダメだ、魅幽ちゃんは上だけど、他の二人は下かもw」 <エリス>: さて、エリスはどちらいきでしょう?w <神凪>: 「・・・・・不安になるような事言わないで下され」 : 神凪さんは『極楽の前で審査を受けて、ダメだったら下へ落とされる』って話も思い出していいですよw <葵>: 「まぁ、とにかく急ごう?上に居なかったら今度は楽だしw」 <葵>: <道 <魅幽>: 楽?=落ちるだけw; <葵>: 「今度は道が楽だしw」言い直し <葵>: あ、でも落ちるのも面白いかも・・・。w <神凪>: 了解 : さて、ではその頃あの世組は・・・ <エリス>: 『……ふむ、何度も来たことがあるよーな場所ですw』 : 龍多さんとエリスは魂の列に並んでいますw <魅幽>: はーい、こちらあの世のみゆーちゃんでーす。お天気はサイアクでーすw : 魅幽ちゃんは一応並ばされているけど・・・まあ、意識が薄れていて危ない二人を捨てるならどっかに行ってもいいですよ <龍多>: 『う〜む…列に並ぶのは性に合わないのですがねぇ…』w <エリス>: えーと、どっち行きの列?w>GM : ・・・数が多いから、どこにいるか分からなくなる危険があるけど <魅幽>: すてませーんっ! <葵>: はーい、こちら比良坂の葵です、お天気があること自体おどろきです、どーぞーw : とりあえず、今は混じってますw>どっち <エリス>: 『ここは順番待たないとだめらしいですよーw』>龍多さmm <魅幽>: 「えりすさん、たったさーん・・・」しっかり二人の手を握って? : そう、何故か順番を護らねば、とか思ってしまうのですよ、嘗て女性の為と思っていた位にはw <龍多>: 「仕方ありませんねぇ…」w>エリスさん <エリス>: 『確か……普段は穴の淵で引き返されたんですけどねw』 <魅幽>: 何気に、親子&その子状態とか言ってみる(ぉ)<両手に二人 : 確かにw>親子 <エリス>: pl;はうっ!?(血涙w)>親子 <葵>: 写真が撮りたいところですw : なお、それを言うなら、親子で既に子も入ってるんだがw <龍多>: むうw<親子 <魅幽>: それはそーかw<親・子 : さて、そうして列は・・・長いですねえ・・・あと何百キロあるんだろう? <エリス>: 『……長いですねーw』 <魅幽>: 「ふたりともー・・・ごめんね・・・?(しゅん)」二人の様子はどんななんでしょ?希薄とは言え、意志あり? <葵>: うあ。。遠すぎ。。。車でも行きたくない距離だw<数百キロ : 妖怪と特殊な人間ですので、かろうじてひっついてますね <龍多>: 『しばらくはのんびり出来ますねぇ…』w : ま、考えてみて下さい。現在、世界でどれだけの数の生命が毎日消えているでしょうか?それが並んでいたらどうなるでしょう? <エリス>: 『あ、気にしなくてもいいですよー どうせ、誰でも一度は経験することですし』>魅幽ちゃん <魅幽>: 『にげちゃったりしても。。。キケン。。。かなあ?』<長蛇列 <エリス>: それは解るさw <魅幽>: 『でもー・・みゆーのせーで・・・(ぐすっ)』>エリス <葵>: トンボだってオケラだって生きているんだー <龍多>: 『はっはっは、気にしちゃいけませんよ♪』頭を撫でつつw>魅幽ちゃん : ああ、正に親子の風景w <エリス>: 『遅いか早いかの違いだけですよー……ほんと』>魅幽ちゃん <魅幽>: 足元を見るとゴキが 上を見ると蚊がw<おけらだーって <エリス>: ゴキの魂は別のところへいってくれw : いえ、全て人間の姿ですw <葵>: そんな行列には並びたくないなぁw : ゴキ『ああ、やっと畜生道から解放されたよ・・・次は人間に戻れるといいなあ』 <魅幽>: 『ごめんね、ごめんねー・・・(ぴぃぴぃ泣く)』>二人 <龍多>: 『これで行き先も同じなら言うことは無いんですけどねぇ…無理でしょうねぇ、はっはっは♪』w <エリス>: ……で、何か起こるのでしょうか?w>GM <魅幽>: 中身はヒトなんやw<ゴキ : いえ、しばらく並んでいて下さいw <エリス>: 『……はい、そんなに泣いちゃだめですよー』(なぜかハンカチを出し、涙を拭くw)>魅幽ちゃん  <龍多>: 『はっはっは、泣かない泣かない』撫で撫でw>魅幽ちゃん <魅幽>: (P:魅幽「それじゃー、お返しします現世の葵さーん?」(ぉ <魅幽>: 『うん・・・うん(エリスさんのハンカチでごしごしこすって、たったさんのハンカチで、チーンw)』 <龍多>: 『まあ、エリスさんと魅幽ちゃんは同じ所に行けそうですけどね、はっはっは♪』w <エリス>: 『……自覚は……あったんですねーw』>龍多さん <龍多>: 『まあ、一応はね♪』w>エリスさん <魅幽>: 『(手をぎゅっと)いっしょがいーよぉ・・・ぐすっ』w>二人 <龍多>: 『そうですねぇ…私も出来れば一緒が良いですね』w>魅幽ちゃん <エリス>: 『んーそうですねー……ここまで一緒でしたから、この先も同じだといいですねー』w>魅幽ちゃん <魅幽>: (あの世組)『(でも…それよりも…なんとかふたりだけでも……)…ぐすぐす…』 <エリス>: 『はいはい、泣くとまた気分が滅入っちゃいますよー』(撫でりw)>魅幽ちゃん <龍多>: 『そうですよ、はい♪』ハンカチをw>魅幽ちゃん <魅幽>: じゃあ、エリスさんにしがみ付いて、こくり と頷くー『…うん…』>エリス <エリス>: 『よろしい♪』w>魅幽ちゃん <魅幽>: 『うん、ありがとー☆たったさん…(やっと、ちょっと笑えた)』w>龍多 <龍多>: 『よしよし、やはり笑顔が一番ですね♪』w>魅幽ちゃん : さて、では現世組に戻ります <葵>: あい : さて、しばらくひいひい言いながら歩いていますと・・・>現世組 <葵>: 「つっきのーさばくをー♪」ぜぇぜぇ : まずはサイコロ1個分疲労していて下さいw <エリス>: 『行き先は多分、三人別々ですよねー』w <葵>: (p:はぁいこちら現世の葵ですー、見てくださいこの坂!思わずくじけそうですーw) <葵>: 3d6 Aoi: 16(3D6) = 16 : 1dだってば <葵>: まちがいました <葵>: w <エリス>: 葵さん、疲労しすぎw <葵>: 葵死んじゃう死んじゃうw <葵>: 1d6 Aoi: 5(1D6) = 5 <神凪>: 1d6 kannagi: 3(1D6) = 3 <魅幽>: それでも多いw;<5 : 成る程、肉体労働になれていない方が余計疲れたか(笑 <葵>: こういう時ばっかり高い目振るんですよね。。。 <エリス>: 体が運動に慣れてない、とw : では、ひいひい言いながら昇っていって間もなく・・・大勢の人影が見えます <葵>: 「ちょ・・・。ちょっと、きびしいかも・・・・。やすんで・・・いい・・・?・」 : その数は数え切れない <葵>: 「を?なにあれ?何か貰えるのかな????」 <神凪>: 葵さんより低いですが・・3点痛いです <魅幽>: 近寄ったんだかそうで無いのかw<見えてきた <葵>: <行列 <葵>: まぁ、まだまだでしょうよ・・・w<近づいたか否か : 行列に近づくと、ぼんやりとした魂の列だと気がつく>葵&神凪さん <葵>: 「ああ、ようやく、みえてきたぁ・・・。」ぜぇぜぇ <神凪>: 「そ、そうですな」 <死神>:管理人『おやー?生きた人間が来るとは珍しいですね』 <神凪>: >葵さん <葵>: 見覚えのあるひとですか? <葵>: <死神管理 <死神>:の見分けなんかつくの?>葵さん <葵>: つかないかもねw : 例えるなら、骸骨の見分けがつくか、って事ですがw <葵>: オーラでならw : 妖怪ですw>オーラ <神凪>: 法医学で男女の見分けぐらいは <エリス>: つくとしたらよっぽどアレな人生送ってるな、その人w>骸骨の見分け : まあ普通はつかんでしょうな : という訳で見分けなどつきません・・・まあ、気付いていれば向こうが言うでしょうけど <葵>: でしょうねw <死神>:管理人『で、何か御用でしょうか?そもそもどうやって来られたので?』 : (後で編集やらんと見分けがつかなさそうだw)>現世とあの世 <葵>: 「ちょっと連れてっちゃ行けない魂が連れてかれちゃった恐れがあるので、とりかえしにきましたー」はふーはふー <魅幽>: 「」と『』が多少目印になるかも(苦笑<あの世と現世組 <エリス>: あの世組みは少し控えますかw <魅幽>: うぃ <神凪>: 「知人を連れ戻しに」 <龍多>: らじゃw <魅幽>: キリよく落ちついたし。    ……フラグ立てたし(まて<あの世組 <死神>:管理人『・・・はて、きちんとした理由がないとダメなはずなのですが・・・とりあえず何時頃死なれた方で?』 <魅幽>: 約一年くらい前かなー?(w<いつごろ <葵>: 「ええっと、十二時半くらいじゃないかな?」 <死神>:管理人『ふむ、でしたら・・・あと20キロかそこら歩けば会える可能性ありますね〜』(にこやか <葵>: 「あと・・・。魅幽ちゃんて何時死んだんだろ・・・。(悩)」 <葵>: 「はぁ!?放送とかしてくれないの!?」 <神凪>: 「あの世側に連れて行かれたのは、確かそれぐらいに・・・」葵さん <エリス>: pl;とりあえず、名前検索で聞いてみれば?w>現世組 <死神>:『待てよ、そこまで歩いてく内に先へ進むから・・・そうですね、大体ここから走ってけば、フルマラソン位の距離で出会えますよ・・・多分w』 <死神>:管理人『放送?・・・どこにそんなものが?』 <葵>: 「げぇぇ〜〜〜っ!!!(顔面蒼白)」_l ̄l○<フルマラソン <葵>: 「じゃ、じゃあ、何か移動する方法とかー!」 <龍多>: 凄いローテクな管理体制だw <神凪>: 「・・・無いんでしょうな・・(泣)」 <死神>:管理人『一応ありますが・・・』 <エリス>: 冥界だしねぇw <葵>: 「な、なんだ、あるんなら早く言って下さいよもぅ、いけずぅ♪」突っつくw <神凪>: 「おおー!」 この時点では単純に喜んでいたのかもしれませんが・・・ <死神>:管理人『アレに乗っていくのです』指差す <葵>: そっちを見ますが? <魅幽>: さぁ、なにかなw <葵>: ナニ? <神凪>: 指差すほうに向きます : 巨大な馬並のヘルハウンドがいますw <魅幽>: うっわー・・・w <神凪>: 「・・・・・・・」 : ヘルハウンド『ぐふぉー!』<凄い凶暴そうで、口からは炎が漏れている <葵>: 「・・・・・。ま、魔狼・・・・?」現実逃避w <エリス>: ……マジに和洋折衷?w <葵>: 「指輪物語じゃないんだからさぁ。。。。」_l ̄l○ <神凪>: 「確か・・・地獄の番犬では」 <魅幽>: ほ、ほら 葵さん、ワンチャンデスヨー(カクカクw <死神>:管理人『アレに乗っていけば早いですよ・・・それはケルべロスです。あれは頭一つのへルハウンド』 <葵>: 流石によろこべねぇぇぇ−ーー!!!w<ワンちゃん : p:GMがいい加減だからですw>和洋折衷 <神凪>: あの世も国際化が進んでるんですねw <魅幽>: ヨロコビマショウ、ナントヘルチャンニノレルノデスヨ(かくかくw <葵>: 「くっ、こんな所にもグローバル化の波が!ローテクの癖にどうやって!?」爪を噛むw <エリス>: ブリーダーの腕、今こそ見せるときw <死神>:管理人『とかゆーてる間に向こうとの距離が4キロ程伸びましたが・・・いかがなされますか?』 まあ、他に手段がないと思わせる為の演出ですw まともに42.195km走っても辿り着ける事にはしてましたw <葵>: 「うあっ!?やばし!!!」 <魅幽>: むしろ、選択肢ナシw <葵>: 急いでヘルちゃんに駆け寄るーw <葵>: ←ちょっと嬉しいw <神凪>: 「だー!!急ぎましょう。このままでは、何百キロになるやら!」 <魅幽>: れっつごー(120%他人ゴトw) : ヘルハウンド『ギラ!』怖ろしい視線 <神凪>: 同じく駆け寄ります <葵>: 「ちょっと大人しくしなさいよ!動けなくなるまでカマすわよ!?」 <神凪>: ガンつけ返すw : ガチンガチンと歯を噛み合わせる <葵>: 動じている暇はございませんw <神凪>: <ヘルハウンド : では、死神さん達が手伝ってくれますw <葵>: 「あ、ありがとう」ちょっと意外w : まず背中に鞍乗せて、更にそこに・・・二人を縛り付けるw <魅幽>: (あの世組)『……しずかだねー?』<遠い最後尾の出来事 <魅幽>: ぶっw <葵>: 「え、なんか、ちょっとこれって違くない?ねぇ・・・?」 <神凪>: 「・・・へっ?!」<縛り付ける <龍多>: むう…w <死神>:さん達『だって、そうでもしないと落ちますよー』 <葵>: 「うううぅぅ、もういいです、早くやっちゃってください(泣)」 : なお死神さん達ですが、彼らは言ってみればサラリーマンですから、別に悪意でやってる訳じゃないんですw <エリス>: (あの世組)『まー……騒がしかったらゆっくり眠れませんからね』<フルマラソン距離先の出来事 <葵>: まぁ、そうでしょうね、古来から悪者ではないですからね <神凪>: 「やっちゃってください」 <死神>:さん達『準備はいいですかー?では・・GO!』 : ばびゅん!とヘルハウンド達が飛び出しますw : 一気に音速突破 <魅幽>: さて、問題ですw ヘルちゃんは、行き先なんてしらないよーなーw <龍多>: 『はっはっは、確かにそうですねぇ♪』w : そうですw>行き先 <葵>: 「あぶぶぶぶぶ」 <エリス>: どこへいくのでしょーw : つー訳で動物使役技能で判定をw <神凪>: 「ぐはっ!!GがGが!!」 <魅幽>: とおりすぎるかなー?w <葵>: 「しぃぬぅ〜!!!」嬉しそうw <神凪>: 「は、はきそう・・・」 <エリス>: 動物使役……確か動物共感が前提だったけど、誰か持ってます?w <葵>: じゃあ3人が居ないか常に目を光らせましゅる <葵>: もっているわけもなし!w : 前提ではありませぬ : なければ、知力ー6ですw <神凪>: うなもん、持ってません <葵>: えーと、ということは? <葵>: 3d6-13+6 Aoi: 8(3D6)-13+6 = 1 <エリス>: 単純に知力ー6判定w <葵>: ああ、おしい <魅幽>: おしい、妖怪ブリーダーw <葵>: もういっこだったのにっ! <神凪>: 3d6-11+6 kannagi: 11(3D6)-11+6 = 6 : ではそれぞれ <葵>: 電撃使って目標値下げちゃダメですか?w <神凪>: 失敗 <葵>: ムチで!w <魅幽>: 逆に暴れなきゃいいけど; : 葵さんが10キロ、神凪さんが60キロ程行き過ぎて止まります。再度だーっしゅ! <魅幽>: (加速したり;<ムチ : なお、鞭は却下ですw <葵>: 残念w <神凪>: フルマラソン以上!! <神凪>: <60キロ <葵>: 「あぐっ」反転する時の反動w : その頃あの世組は視覚内を猛烈な勢いで走り去る何かを目撃しますw <魅幽>: ……10k行き過ぎくらいなら、待てばイイのに…(笑 <神凪>: 「げぺっ!!!」地面に激突 <葵>: で、今度は普通に着いていいんですか?w : いえ、再度判定をw <龍多>: 『おや?…今のは一体…』w <葵>: うわぁんw <エリス>: 『……あれ? 今の一陣の風は……?』w : なお、失敗するごとに1点疲労しますw <葵>: 3d6-13+6 Aoi: 13(3D6)-13+6 = 6 "<葵>: mala," <魅幽>: 『あれ?なにかおっきーのが通った・・・??』 : あと、縛られているので激突はしませんよー <神凪>: うい <魅幽>: 「だから」縛ったんですねw そういう事ですw <葵>: まぁ、そりゃあ成功なんかしませんわなぁw : それでも、一回判定ごとにペナルティを1減らしていいですw <葵>: あ、ワタシ今ので体力3以下なんでぐったりしてますw <エリス>: −6じゃねぇw 行き過ぎたところで待ったほうが楽かもw <葵>: もうなにもできましぇーんw : 0になるまでは判定おーけーだよ(にやりw <魅幽>: 逆を言えば…;<0に <神凪>: 素直に走って向かいます <葵>: じゃあ、やるか。。。 <葵>: 3d6-13+4 Aoi: 11(3D6)-13+4 = 2 : 1回目はぺナ6、二回目はぺナ5、三回目はぺナ4・・・とどんどん減っていくですよw <葵>: 3d6-13+3 Aoi: 8(3D6)-13+3 = -2 <葵>: ようやく成功した。。。 <魅幽>: 体力1? : では、気絶寸前の状態でかろうじて葵さんは他の三人と合流出来ますw <エリス>: ちょうど体力1w <葵>: ワタシの体力あと2w <魅幽>: 2かw <神凪>: グロッキーw : ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!(急ブレーキ <葵>: 「ちょっと、ごめん、せっかく会えたんだけど、もう、限界かも。。。。」 <魅幽>: 『あれぇー?おっきなウマさん』 <葵>: ぱた <エリス>: 『……おや? 葵さんも死んじゃったですか?』w>葵さん <龍多>: 『おや、いらっしゃい♪』w>葵さん : 死んだように動かないw <葵>: 「イエイエムカエニキタンデスヨ?」うつ伏せに倒れたままw <エリス>: 『あー、葵さん、こっち来て並ばないとだめですよー』w(引きずって並ばせようとする……できる?w) <魅幽>: 『えーっと・・・だいじょーぶ?(苦笑>』葵 : なお、神凪さんに残されているのは・・・ <神凪>: ? : 止まるまで走り続けるしかないのです(にやり)縛られているのをとかない限りはw(にや <神凪>: ぎゃー!! <龍多>: 拷問だw <エリス>: あ、神凪さんと葵さん、別のヘルちゃんか、乗ってるのw : そうですw <葵>: あいw <魅幽>: ですね。<別の <神凪>: 無駄でしょうけど、縄抜け(脱出技能) <葵>: 「ってゆーか、神凪さん・・・。もうあんなに小さく・・・。」 : とりあえず判定を・・・あ、ペナルティが6入りますので(超高速移動中の為 <エリス>: 『あー神凪さんも亡くなられたんですねぇ』w(違う) <魅幽>: 素直にとめた方がw <神凪>: 『ああああぁぁぁぁぁーーーーー・・・・・・」ドップラー効果w : ま、飛行中の飛行機の翼の上で縄抜けしようとするのがどれだけ困難か想像していただければ <魅幽>: 『えーっ?ふたりともきちゃったのー??(毒薬飲んだと思ってる』 <葵>: 「とりあえずその列出てください、三人とも帰りますよ」青い顔しながらw <エリス>: 激しく難しいですね……引田天工?w <神凪>: 技能なし <魅幽>: 『…えー?』<帰る <神凪>: 3d6-17+6+6 : さ、神凪さん、判定で成功しない限り延々走り続けますぞ <龍多>: 『はっはっは、でも並んでないと…』w>葵さん kannagi: 11(3D6)-17+6+6 = 6 <エリス>: 『……? この列、出れるんですか?』(小首かしげw)>葵さん : 二回目ごーっ : と走り去る <葵>: 「あはは、だいじょぶ、だいじょぶ、毒飲んできたわけじゃないよ、聖さんに、手伝ってもらってきたの」>魅幽ちゃん : このままでは出れません>列 <神凪>: だー!! <葵>: え? <葵>: でれないのん?w : だから薬を渡したはずだが <エリス>: 『んー出れないみたいですねーw』>葵さん <魅幽>: 『聖さんにー・・??』 <葵>: おお、すっかり受け取ったことを忘れておりましたw <魅幽>: ぁ、そいえばw<ヤク <エリス>: 受け取ってたのかw <神凪>: そういえば、受け取ったような・・w : ええと、皆さんがそうやって青い顔の葵さん(ギャグみたいだな:あおい)してる間に更にごーっと一陣の黒い風がw <葵>: 「おお!そうだ、聖さんにこれを渡されたから飲むだか何だかしてくれれば出れますきっと!」 <エリス>: それはそうと神凪さん、早く合流の判定しましょうw <魅幽>: 『えーっと聖おねーちゃんの・・?幽体離脱薬?(ぉ』 <神凪>: 「でえええええぇぇぇぇぇーーーー・・・・・」 <葵>: 「あー、神凪さーん!がんばれー!!!」w <魅幽>: 『あ・・・・また』(w <エリス>: 『今は必要ないですね、もう幽体ですしw』>幽体離脱薬 <神凪>: うい。判定です <エリス>: 『大変ですね……神凪さんw』 <龍多>: 『ほう…何のお薬です?』w<薬 : 行き過ぎて、またリターンするですよ>ヘルハウンド <神凪>: 3d6-11+5 kannagi: 14(3D6)-11+5 = 8 : 聖さんが渡したのは冥界で一時的に現世の状態に復帰するものです <魅幽>: 『じゃあ、戻るオクスリかな?』あくまで聖薬=幽体離脱薬w <エリス>: 出目悪いねーw <神凪>: またー!! : あ、それと今度3回目なのでぺナは4ですよ・・・でも失敗してるか <神凪>: うい <神凪>: もう一度 : 次はぺナ3です・・・段々慣れてきたかなーwでも、疲労も <葵>: 「なにトボけた事言ってるんですか!早く使ってください。ワタシ歩くのも辛いんですから(泣)」 <神凪>: 3d6-11+3 kannagi: 8(3D6)-11+3 = 0 <葵>: <エリスさん <エリス>: 『……じゃーとりあえず飲みましょうか……?』(ごくりと嚥下w) <神凪>: きっちり成功です <魅幽>: 『わっ? のむのむー(もぐもぐ    ……がりw)』かんしゃくかw>葵 : では、4回目、走行距離実に40+60+60+70+70(帰って来る分9・・・300キロ走行の上でやっと辿り着けましたw <龍多>: 『ほう…どれどれ♪(嚥下)』w<薬 <神凪>: 疲労点残り5点です <葵>: 「あー、もう、ホント限界。。。」三人が飲んだのを見てぶっ倒れますw <龍多>: 「おや、大丈夫ですか?」介抱w>葵さん <葵>: 「ちょっと休憩・・・。」 : では、薬を飲んだ段階で、列から出れるようになります・・・現世での能力も取り戻せますw <神凪>: 「・・・・・もう薬を、おわたしになられたか」 : 神凪さんもへろへろかな? <魅幽>: 「あぁ、葵さーん・・・つんつん(ぉ」 <エリス>: 『……ああ、力が戻ってきたみたいですねー ……ありがとうございます、神凪さん、葵さんw』 <葵>: 「・・・・。うん、ごめん。ヘバらせて・・・。w」 <エリス>: 『龍多さん、背負ってあげてください』w>葵さんを <龍多>: 『ふむ…どうやら奇妙な状態からは回復できたようですね♪』w <神凪>: なんとか疲労点4点残ってます <エリス>: pl;……で、情報交換したことにしていいですか?w>GM <魅幽>: 「かんなぎさんもーっ …ありがとー…(泣笑」>葵 神凪 : さ、それじゃあ帰り道はざっと50kmだ、頑張ってねw <龍多>: 『そうですね♪』ひょいっと背負いますw>エリスさん、葵さん <神凪>: 「いや、皆様方助かって何より」 <葵>: じゃあ二十分背負われたら歩こう、申し訳ないし : あ、魅幽ちゃんもここではちゃんと歩けるよ(にやり <魅幽>: ちっw <龍多>: 空は飛べないんですよね?>GM : 飛べないw <龍多>: 了解w <エリス>: 『ふむ……少々長い道のりですが……あの自称死神さんは、きっちりお仕置きする必要がありますねぇ』(底冷えする笑いw) : ヘルハウンドは待機しているけど? <魅幽>: 一人乗り? <葵>: つかいませんw : この人数なら乗れるw <葵>: 今度こそトんでしまうw <神凪>: マンガ技能使えそうですか?特に『砕打』とか <エリス>: 何を壊すつもり?w>砕打 <神凪>: 特に他意はないですw <エリス>: 『……ま、地道に歩きますか?w』>ALL <葵>: は!?やめて、ヘルちゃんに罪はないわっ?w <龍多>: 『そうですね、のんびり行きましょう♪』w>エリスさん <魅幽>: 返り討チに一票w<ヘルちゃんに <葵>: あー、でも一応連れて行きますヘルちゃん <葵>: レンタルしたものだし : 技能は使えます・・・使う時説明はお願いw <エリス>: 『にしても……妙に節操ない冥界ですw』 <魅幽>: 『いぬさーんいぬさーん(ぺたぺたw)』<ヘルちゃんと一緒 <神凪>: 了解 <エリス>: えーと、普通に歩いて帰る、でいいのかな?w>ALL <魅幽>: k <神凪>: うい : さて、足場は相変わらず悪く、ひいはあ言いながら皆さんは帰っていく訳ですw <葵>: 「ぐろーばるすたんだーど・・・。」耳からえくとぷらずむぅw : 50kmを延々と・・・つーきのーさばーくをー <魅幽>: 『たったさーん、おんぶ〜〜〜(甘えw)』 <エリス>: 『魅幽ちゃんも元気取り戻しましたねーいいことです♪ ……にしても、ほんと龍多さんは付き合う必要なかったんですがねー』w : んで、横には顔色の悪い死者の葬列が延々とw <龍多>: 『…はいはい…どうぞ♪』w>魅幽ちゃん <エリス>: pl;あ、エリス技だw>耳から <エリス>: たどり着くのかな?w <龍多>: 『はっはっは、女性ばかりを逝かせられますか♪』w>エリスさん <魅幽>: 『…でも、うれしかったよー…? ……ありがとーエリスさん、たったさん。あおいさん、神凪さん』<付き合う <葵>: 「行列は何かが貰えるんかと思って並んじゃいますよねぇ・・・。」口からえくとぷらずむw <エリス>: 『まったく……私はともかく、少しはご自分の命を大事にしてくださいw』>龍多さん <魅幽>: 『(よじよじ)でも…かえっても、またきちゃうのかなあ…?』<死神 : それにさー・・・今日本人にあの世ってどんな所って聞いたら、どれだけ多種多様な言葉が返ってくると思う?>妙に節操ない <エリス>: 『条件反射ですか?w』>並ぶ<葵さん <神凪>: 「貴方も、ご自愛を」>エリスさん <葵>: 「いつでもどんとこいだよぅw」>魅幽ちゃん <龍多>: 『そう言う性分なんです♪…それにあの世の道行きを一緒にって言うのも悪くは無いでしょう?(微笑)』w>エリスさん <魅幽>: 『うんうん。ごじあいをーw』>エリス <葵>: 「また連れ戻しに来てあげるからねw」 *** erisu has left IRC(Connection reset by peer) <葵>: あ : さて、そうして疲れきった事態で戻ってきた所で・・・ってあ” <魅幽>: 心底にげた?(違 <葵>: >魅幽ちゃん <龍多>: 落とされたかな? <葵>: エラーはっせーい <魅幽>: 『うん。ありがとー。(笑』>葵 ここでエリスさんが回線不調で脱落……が、この時点では知る由もなく・・・ : ・・・さて、どうやらエリスさんは諦めるしかないみたいですね <葵>: ワタシまSDNなんで電話代払わないとネットできないw <葵>: Iがぬけたー : エリスさん抜きで最後の締めといきましょうw <葵>: ココまで来て諦めなくてはならないなんてー <神凪>: 勿体ない <葵>: 龍多さんとゼヒにもラブって欲しかったー!! <龍多>: それかいっ!w <魅幽>: w <神凪>: ww : 大丈夫、既に子供決定らしいからw <葵>: せっかく親子体験したわけですしw <神凪>: 認知は? <葵>: w : さて、一行がなんとか戻ってきた所で・・・ <死神>:さんが待ってます(1体) <死神>:『あのー・・・困るんですけど』 <魅幽>: 『あっ!?(みんなの影にかくれ』 <葵>: 「いやぁ、マチガイなんですよ、そもそも」 <龍多>: 『おや、また来ましたね?』w>死神さん <死神>:『こうなれば、滅ぼすしかないですかね』(がちゃ <神凪>: 「ふむ、・・・申し訳ないが・・」 <魅幽>: 『みゆーまだいかないよっ みんなといっしょがいーもんっ おかーさんとこかえるんだもんっ!』 <葵>: 「今、多分、ヴァルハラの方から知らせが来るはずなんですけど・・。」 <死神>:『脱走及び脱走幇助の罪により断罪します』(戦闘モード <葵>: 「むっ、やろうってわけ!?怪我するわよサラリーマン!!!」 : さ、皆さんの行動順をw <魅幽>: あの鎌で斬られません様に(汗 <神凪>: 「・・・・仕方ありますまい」 <葵>: みがまえまーす <魅幽>: 5−; <龍多>: 7ですね <葵>: 5でございまつ <神凪>: 7+戦闘即納 <神凪>: で8です : では神凪さんと龍多さん先にどうぞ <龍多>: では、雷に集中ですw <神凪>: うい <葵>: むぅ、生意気に6あるらしい・・・。<死神の移動力 : 問題は神凪さんがダメージ与えられるかるかだが <神凪>: では、定番の組み付き投げ飛ばします : このパーティ電気止められたら、殆ど攻撃力がないw <葵>: w : まずは移動して組み付きだね、最大9 <龍多>: 確かにw <葵>: 電力の三分の一は原子力で発電しているのよw <神凪>: うい <神凪>: 3d6-9 kannagi: 6(3D6)-9 = -3 : 出目いいなあ <葵>: いいなー : では受けます <神凪>: V!! : 3d6-10 GM-F: 10(3D6)-10 = 0 : 受けました・・・武器でw <神凪>: [ : 鉤爪なかったらなあw <神凪>: 「くっ!!!できる!!」 <葵>: 次は死神さんですか? : では、一気に神凪さんの横を通り抜けて、後ろの三人を一気になぎ払いましょう(複数攻撃可です <魅幽>: はぅ?! : 3d6-9 GM-F: 15(3D6)-9 = 6 : でも、外れました <葵>: はずれーw : くそう、幽体には効果大なのに <神凪>: はずれ <魅幽>: うきゃーっ : では、そちらどうぞ <魅幽>: 幽体キラーGMさんめーっ(違 <葵>: じゃあ魅幽さんとワタシどっちからにします?<行動 <魅幽>: うーん、じゃあこっちから <葵>: あい、どぞw : 幽体がいる以上、使わないともったいないじゃん(にたり : なお距離修正は接近してきたのでなくなってますw <魅幽>: 『どれいん、たーっち!』【悪寒】 <魅幽>: 3d6-12 miyu-: 8(3D6)-12 = -4 : 回避 : じゃない、抵抗か : 威力が5で生命抵抗だから・・・ : 3d6-8 GM-F: 7(3D6)-8 = -1 : 抵抗成功w <魅幽>: がーんっ <葵>: 通常行動で何かします? <魅幽>: 行動で、真っ直ぐ神凪さんとこまで逃げます(爆 <葵>: w <神凪>: w <葵>: ワタシも同じことやろうw <魅幽>: 『わーん、ばかー、おたんこなすーっっ(ぴゅ〜〜)』w <葵>: じゃあまず電撃でw <葵>: 3d6-14 Aoi: 10(3D6)-14 = -4 <葵>: あたりかけー : なお、妖術を使った際って移動は1歩だけだったような : 3d6-6 GM-F: 15(3D6)-6 = 9 : 失敗、ダメージどうぞ <葵>: あい <葵>: 6d6 Aoi: 30(6D6) = 30 <葵>: を、でか : ぐあ!い、痛い! : ど、どうぞー(汗 : 次神凪さんと龍多さんですw <龍多>: では、落雷〜w <神凪>: うい <龍多>: 3d6-16 Tatsuta: 5(3D6)-16 = -11 : それを称してクリティカルという <龍多>: クリティカルw <葵>: 「シビれた?w」 <龍多>: 3d6 <葵>: ばんざーいw Tatsuta: 8(3D6) = 8 <魅幽>: んじゃあ、一歩かな?瞬間でも移動は1だけだったのか; : て、てんとう・・・ <神凪>: すいません。行動意図的に遅らせたいんですが <龍多>: 8って何でしたっけ?w : どぞ・・・>遅らせる <葵>: 転倒する、通常ダメ : えー転倒して、通常ダメージ <葵>: です <龍多>: 8d6 Tatsuta: 28(8D6) = 28 : がぴっしゃん : あのう・・・もう滅んでしまったんですが <魅幽>: はやっw <龍多>: 電気・炎で28の叩きですねw <葵>: 「はやっ!」 : だってーエリスに帰る前に20点ダメージ喰らってたんだもんー : それに・・・ <魅幽>: おぉ、そーいえばw<20発 <神凪>: ぬはー!! こうもあっさり滅んだ、もう一つの理由として・・・ : うぞぞぞぞぞ(復活 <魅幽>: あ <龍多>: 影の功労者だw <神凪>: げっ!! <死神>:『あいたたた。全く酷い事しますね』 <魅幽>: そっちか・・・ <葵>: 「うはぁっ!復活したし!?」 : そう、耐久力はないが、幾つもの命があり、高速蘇生で修復もばっちりw <葵>: 「で、電撃でんげきー!」電撃の構え(どんなだ?W <神凪>: 「・・・・なっ!!、復活だと!!」 <龍多>: 『ふむ…しぶといですねぇ、まったく…』再度集中w <死神>:『さて、私にはまだまだ命の予備はありますからね・・・幾らでもお付き合いが』 : 聖『いや、そこまでだ』 <葵>: 「あ、聖さん。やっほー」手を振りふり <魅幽>: 命の特別増強…かな? 通常の命じゃ、即復活は無いし・・やば(あせ : ここで空から舞い降りるヴァルキリー登場です <魅幽>: 助っ人〜 <龍多>: 『やあ、聖さん♪』w : 聖『元気に死んでいたか?一同』 <葵>: 「ワタシは死んでないですけどねw(汗)」 <神凪>: 「おおー、聖殿!」 <龍多>: 『ええ♪』w <魅幽>: 『あ、ひじりさーん。   ・・・あ、ずるーい独りだけとべてるー(爆』<空から <死神>:『・・・困りますねえ、貴方がここに来られるとは・・・』 : 聖『困るのはこちらだ・・・ほら』<何かを死神に渡す <魅幽>: 『?』<何 <魅幽>: (龍多さんの影から覗き見w) <死神>:『はい?・・・(じーっ)・・・(焦って自分の書類をぺらぺら)・・・(くると皆さんの方を向く)はっはっは、すいません、あそうさん違いでした』 <葵>: 「を?袖の下?」 <魅幽>: 『・・・・・・ぽぇ?』 <神凪>: 「はっ!!」 <葵>: 「まちがいー!?」 <魅幽>: 『まさか、おかーさんーっ!?』違w <龍多>: 『ふむ……良くある事ですねぇ♪』w<間違い <神凪>: 「・・・・間違えた、と?」 <死神>:『いやーすいません、浅生真由(あそう まゆ)さんでした、私が向かえに行くのは』 <魅幽>: 『あそー・・まゆ・・・・』 <魅幽>: 『(ふるふる・・・)』 <葵>: 「あはははははwぶん殴りましょうこいつ(怒)」<にこやかに <魅幽>: 『まちがえたで、すむかーっっ!』 <神凪>: 「・・・・一発殴ってよろしいかな」 <魅幽>: 『ばーーーーーーーーーーかーーーーーーーーーーーっっ』【叫び】 <死神>:『はっはっは・・・は・・・』全力逃亡 <葵>: 「まてこのー!!!」全力追撃、らいげきらいげきーw <魅幽>: 『あぁっ!にげたーっ』 <神凪>: 「まていーーーー!」飛び蹴り <龍多>: 『やれやれ、人騒がせな…でも良かったですねぇ♪』w>魅幽ちゃん : 聖『うむ、まあ、人騒がせで良かった・・・本当でなかった分な』 <魅幽>: 『はげー・つるぱげーっ ほねーっっ!!!     ……え…  …ぁ…』<良かった <葵>: 「相手はどうせしななーい!やれるだけやるー!w」 <神凪>: 「鍋で煮込んで犬のえさにしたるーーー!!」 <死神>:『ぎゃー!』 <魅幽>: 『…そっか(きょろきょろ)』<もう大丈夫 <魅幽>: あ、くらってるw <葵>: 「でもホントに間違いでよかったね♪」(一通りのことはやったので(爽))>魅幽 <魅幽>: 『うんっ』>葵 : ま、後は聖が皆さんを連れて帰って終わりです。今回向こうの勘違いだったので貴重な『復活』の霊薬も提供されて、冥界が泣く事になりますのでw <葵>: 懲戒免職だこのやろーとか言っとけばよかったw : 懲戒免職にはなりませんが、山のような始末書と減棒が待っているでしょうw <葵>: w <魅幽>: 減棒500年とかなんだろーなー(ぉ