〜『鳳探偵事務所始末記・呪われた(?)探偵事務所』〜 ”今回は、SPルールを変則的に使用した色物セッションです。SPが限界を突破すると、『意志力0として判定を行い、その後に恐怖表を振る』と言うルールをPLの同意の下使用しています・・・さて、何人堕ちるかな?” 〜プロローグ/遍窟寺〜 GM> 今日も今日とて、舞台は遍窟寺。皆さんいつもどおり、ゴロゴロたむろしてます 河口> 「ごろごろ」(笑) 大輔> ごろごーろ。 高山> 「大の男がごろごろしていてはいっかーん!」 河口> 「うるさい・・・腹が減って動きたくないんだ」(笑)<大の男>高山 魅幽> 「ごろごろごろごろ〜〜〜♪」(ふよふよ) エリス> 「はい、お茶が入りましたよ〜」(笑) 聖> 「ふう・・・矢張り日本茶には和菓子だな」 エリス> 「ちなみに入れたのはジャスミンティーなんですけど……」(笑)>日本茶 聖> 「それならクッキーの方がいいか」 エルシィ> 「ずず〜〜〜〜」(笑) GM(和尚)> 「おう、なんじゃ今日は大入りじゃな・・・む、茶菓子か♪」ひょい、ごっくん(一掴みで丸呑み)(笑)<和菓子 大輔> 「あ、オレもオレも(もぐもぐ)」<茶菓子 高山> 「ええい、全員だらけきっておるわ・・・いざというときにだな(もぐもぐ)」 河口> 「おっ食い物か(ひょい、ごくり、ひょい、ごく)」呑<茶菓子 魅幽> 「みゆーの御菓子食べる〜?」>河口 エリス> 「はいどーぞー、まだたくさんありますからね、そこのスーパーでセールしてましたし」 エルシィ> 「河口さん、噛みましょうよ」(笑) 魅幽> 「なんだか蛇みたいw」<ごくりごくり エリス> 「蛇ですよ」(笑) 河口> 「蛇なんだよ」(笑) 聖> 「いや、河口は蛇なんだが」>魅幽 魅幽> 「あれ そうだっけ?(笑」<へびがみさま GM(和尚)> 「む、意地汚いのぉ・・・まったく」自分の分をキープしつつ(笑)>河口 聖> 「・・・和尚もな」 GM(和尚)> 「ひょっひょっひょっ、坊主は皆意地汚いんじゃ・・・と、それより鳳はおらんか?」>聖、ALL エリス> 「さぁ? 今日は見てませんけど」>鳳さん エルシィ> 「……居ないみたいですね」>鳳さん 大輔> 「事務所じゃないかなあ?」 魅幽> 「珍しくお仕事でもあったのかなあ・・・」<鳳 河口> 「うん?どうせまたし名手配でもされてるんだろ?」(笑)<鳳 エリス> 「今度は何の犯罪でしょうね?」(笑)>再び指名手配 ”えらい言われようです・・・(笑)” GM(和尚)> 「おかしいのぉ・・・もう1週間も顔出しとらんぞ。珍しい事もあるもんじゃ」//p:そういう事にしておいてください(笑) 聖> 「案外、事務所に捕まってたりしてな」 魅幽> 「お仕事なくて餓死してる・・・わけないもんねえ」 GM(和尚)> 「おお、それはありそうじゃなあ。きっと事務所で干からび取るんじゃ」(笑)<飢え死に 河口> 「どおりで最近ものが壊れないと思った」(笑) エリス> 「餓死するなら河口さんのほうが先ですし」(笑) 河口> 「ほっとけ!!」(笑)<餓死>エリス 魅幽> 「折角【おっしょさんの秘蔵っぽいもの隠し場所其の壱拾弐】を見つけたのにぃ」<1週間も エルシィ> 「魅幽ちゃん、それはほっといた方がいいよ(汗)」<秘蔵っぽいもの 魅幽> 「大丈夫大丈夫 みゆーは触らないからw」>エルシイ ”つまり、鳳に触らせるんですね?(笑)” エリス> 「……あ、そういえば引越しでは? 新しい事務所買ったといってましたよ」 GM(和尚)< 「いや、引越しはもう済んだはずじゃが・・・」>エリス 高山> 「おや我輩、初耳じゃよ」<引越し 魅幽> 「ぁ、まだみゆーみたことなーぃ」<事務所 エリス> 「でも事後処理含めると結構かかる気が……」(笑)>もうすんだ GM(和尚)> 「そんなめんどくさい事、わしゃしらん」(笑)<事後処理>エリス 河口> 「第一、鳳のくせに事務所を新調だなど生意気なんだ、」(笑) エルシィ> 「鳳さん、実はまともに収入ありますからね……」 エリス> 「ちなみに、今の所持金は?」(笑)>河口さん 河口> 「所持金?106円ある、明日までは十分もつな」w>エリス エリス> 「……缶ジュース一本も買えないんですねー」(笑)>河口さん 河口> 「安い店なら十分買えるぞ?」(笑)<缶ジュース>エリス エリス> 「ディスカウントショップとかですね」(笑)>河口さん 河口> 「ああ、100円に税込みでも105円、お釣りが来るぞ?」(笑)>エリス エリス> 「……悲しいほどに切迫してますね」(笑)>お釣が来る 聖> 「・・・折角だ。からかいがてら鳳の引越祝いにでも行くか?」 エリス> 「なるほど……じゃ、様子見に行って見ます?」(笑)>ALL 大輔> 「行こう行こう♪」 高山> 「そらいいのう…興味あるし」<引っ越し祝い 魅幽> 「いこーいこー♪ 差し入れ持って〜」 河口> 「そうだな、引っ越し祝いにかこつけて飯でもおごらせるか」<引っ越し祝い 大輔> 「引越し蕎麦〜」w GM(和尚)> 「そうじゃな、鳳は割りとどうでも良いんじゃが。なっちゃんのことも気にかかるし、ちょっと見てきてくれんか?」<様子見>ALL エリス> 「じゃ、お喋りの場を新事務所に移しましょうか」(お菓子を片付けている;笑) エルシィ> 「そうですね、菜月ちゃんは気になりますね」(笑 エリス> 「鳳さんは気にならないんですか? チーフ」(笑) エルシィ> 「…………まあ、鳳さんだし」(笑)>エリス GM(和尚)> 「うむ。電話してもつながらんから、ちょっと心配じゃ。鳳だけならどうでも良いんじゃが」(笑)>エルシィ エリス> 「…………心配するだけ、損かもしれませんね」(笑)>鳳さんだし 魅幽> 「おねーちゃんいるのに、餓死する筈ないもんねえ・・?(まだ餓死に拘るやつ)」 聖> 「途中で何か買っていってやろう」 高山> 「そうと決まれば、引っ越し祝いを用意せねば…何をやろうかのう」 GM(和尚)> 「引っ越し祝いか? これなんかどうじゃ?」カーネルおじさんを引っ張り出す(笑)>高山 高山> 「泥棒よけによさそうじゃ(笑)鳳殿もさぞ喜ぶことじゃろ」<カーネルおじさん ”さすがに、その手の物は集めてないですね・・・喜ばないでしょう(笑)” エリス> 「やめた方がいいですよ、鴨川に浮かびかねません」(笑)>カーネルおじさん GM(和尚)< 「それはそれで、風情があってええのぉ」(笑)<鴨川に浮かぶ 大輔> 「じゃあ、オレは……『名探偵になる75の秘訣!』って本でも」<お祝い 魅幽> 「じゃ、みゆーは『探偵7つ道具セット』でも」・・・おもちゃですねぃ 河口> 「そんな高級なもんはあいつにはいらんだろう、そこらに捨ててある花瓶でも持っていこう」(笑)<引っ越し祝い エルシィ> 「店長、私達はお店で何か作っていきますか?」 エリス> 「ですね、すぐ近くですし、何か軽いお菓子でも」>チーフ 河口> 「うむ、和菓子がいいな」(笑)<軽いお菓子>エルシィ、エリス エリス> 「残念ですけど、エンジェルブレスは洋風喫茶なんです」(笑)>河口さん 聖> 「本場信州の御蕎麦あたりと後はティーセットでも」 高山> 「我輩も金無いからのう・・・家からなんか見繕ってくるわい」 魅幽> 「ごーごー☆」行く気満々&催促 〜事務所1F/玄関ホール〜 GM> では・・・鳳の事務所の前。凄いことになってます(謎) 高山> p:金返せの張り紙? 河口> p:赤い文字でタスケテ?(笑) エリス> ……事務所の前って、エンジェルブレスなんですけど?(笑)>凄い GM> ビルから凄まじい瘴気が漂ってます・・・飛んできた鳥が落ちてますね(笑) 聖> 「・・・おい」 河口> p:飛ぶ鳥を落とす勢い、ですな(笑) GM-F> もちろん、客なんぞ寄り付きません(笑)<エンジェルブレス エリス> 「……凄い惨状ですね……」(笑) エルシィ> 「昨日は、ここまで酷くなかったような……」 GM> エルシィとエリスが店を出る前までは、普通に気味が悪いだけのビルでしたね・・・<昨日は〜>エルシィ 魅幽> 「なーんか、おどろおどろしーってゆーか、なじみがあるってゆーか・・」 エリス> 「あらら……お昼時なのに、お店がガラガラです」←昼時に遊びに来てたんかい(笑) 聖> 「・・・エンジェルブレスも閑古鳥が鳴くな」 高山> 「・・・・・・・・本当にここ?間違いじゃ?」 河口> 「いや、いかにも鳳らしい新居だろ」<本当に>高山 大輔> 「……なんか、やな感じがする」←人間なので、ちょっと顔色がw<瘴気 エリス> 「んー……手術の前とかにかんじる、いやぁなかんじですね」(笑) 聖> 「・・・オーラを見てみよう」 GM> オーラを見ますか? 空間が歪んで、隠れ里化してますねw>聖 聖> 「おい・・・隠れ里化してるぞ」 エリス> 「これ、鳳さんが引き起こしてるんでしょうか?」 高山> 「また鳳殿が変なもの持ちこんどるんじゃろうなあ。今日という今日は説教しちゃるわい」 ”決め付けは良くないですよ? ・・・まあ、日ごろが日ごろだから仕方ないか・・・(笑)” エルシィ> 「いろいろ噂があったところだけど、まさかここまでとは……」 GM> 噂は一杯ありましたね、ええ エリス> 「噂よりもかなり酷くなってますねー、前から有名な幽霊ビルでしたけど」(笑) 魅幽> 「ゆうれいびる?!」きらーん>エリス エリス> 「“何かいる”って前から噂が絶えなかったんですよ」(笑)>魅幽ちゃん 魅幽> 「何がいるの? コドモのお化けだといいなあw」>エリス エリス> 「さぁ……噂が噂を呼んでますから、入ってみないと」(笑)>魅幽ちゃん 大輔> 「おっちゃん、大丈夫かなあ?」 ”この時点で、普通に鳳の心配してるの、大輔だけなんですよね・・・これも人徳?(笑)” 高山> 「まあ鳳殿を問い詰めようではないか」 聖> 「・・・とりあえずお祝いはエリスの所に置かせておいてくれ」 エリス> 「いいですよ」>お祝い置く  魅幽> 「んー、取り敢えずはいってみよーよー?」あまり抵抗感なし? 高山> 「おうさ、鳳殿ー、おられるかー?(ノック)」 河口> 「・・・入る前に脱出口をつくっておこう(汗)」水たまりを作っておく(笑) GM(謎の声)> 『引き返せ・・・』<ノック>高山 河口> 「なんだ、元気そうじゃないか」(笑)<謎の声 高山> 「誰じゃい、変な声出すのは・・・さては河口殿じゃな」 大輔> 「おっちゃーん?」<謎の声 魅幽> 「(きょろきょろ)はれ?だれ?」<声 GM(謎の声)> 謎の声『引き返すのだ・・・』//p:明らかに鳳とは別人の声です(笑) 高山> 「失礼じゃが、どちら様じゃろ?」>なぞの声 河口> 「ん?鳳だろ?ほら、祝いにきたんだからもてなせ」(笑)<謎の声 聖> 「さて、入るか」>全く気にしてない GM> 入りましたね? 内部は凄まじい密度の瘴気に満ちています、生命力−3で抵抗判定どうぞ(笑)>聖 聖> なにい!? [dice]> hijiri: 9(3D6)-9 = 0 魅幽> P:うひゃー 聖> ああ、ギリギリ成功 GM> ちっ・・・では、SPを1点だけプレゼントです(笑)>聖 河口> 「全く、礼儀を知らん奴だ」続いて入る(笑) 魅幽> 「・・ぁ、なーんだか開けた途端へーんな空気・w」 エリス> 「……顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」近づきます(笑)>聖さん 大輔> p:すごい罠を仕掛けてあるw<抵抗判定 GM> とりあえず、中に入った人は同様の判定をどうぞ(笑) [dice]> kawaguti: 9(3D6)-8 = 1 [dice]> Daisuke: 9(3D6)-8 = 1 河口> p:わーい失敗(笑) 大輔> ぐわ、1失敗w GM< 失敗すると、失敗度分SP上昇(最低2点)です(笑) 大輔> 最低2点ですとーw 河口> p:ち、たった2点かw ”・・・河口の反応を普通と思ってしまう私は、ダメな人でしょうか?” 高山> 「ああ、案内も請わんと…皆友人宅とはいえ失礼にもほどがあるわい(嘆)」 エルシィ> 「勝手に入るのは、良くないですよ」 魅幽> 「しょっちょうさーん? おねーちゃーん?(はいってしまえ)」 エリス> ちなみに、生命力8、虚弱体質で−1、そこから3引きます(笑) [dice]> erisu: 8(3D6)-4 = 4 エリス> 4点くらっときました 「……あはは、気分悪いです」ばたり(笑) [dice]> takayama: 11(3D6)-9 = 2 [dice]> miyu-: 11(3D6)-8 = 3 魅幽> 3だけど2点〜♪ 魅幽> 「うぇ・・・なんかヘンな気分〜〜〜〜・・さてはお掃除してない〜〜?」 高山> 「けふけふ、なんじゃいこりゃ、鳳殿、鳳殿ー?」 エルシィ> 「ああ、店長大丈夫ですか?(駆け寄ります)」(笑) [dice]> Elsy: 7(3D6)-9 = -2 エルシィ> 成功してやんの エリス> 「ちょっと空気が悪いですねー……換気してないんでしょうか?」窓を開ける(笑) 高山> p:窓を開ければ換気は? GM> 窓は何故か開きません(笑)>エリス、高山 エリス> 「あら……開きませんね」(笑)>窓 高山> いやーん。我輩こういう場所苦手、ペナルティがー(涙) 河口> 「・・・・明らかに通常の空間ではないな?あいつ、今度はなにをやらかしたんだ?」 聖> 「拙いな・・・これは。歪んだ空間では道もつかえないだろうしな・・・」>河口を見やる 河口> 「ああ、いざとなったらたとえ一人になっても退こうと思ったのだが」(笑)>聖 魅幽> 「別のー? まーさか、ドアから出られないとか言わないよね♪」<空間 エリス> ちなみに、中はどんな風に?(笑) GM> 入ってすぐは、玄関ホールですね。正面に2階への階段。奥にテナントが入らず空きスペースになっている部屋があります 魅幽> 取り敢えず・・・1F?なにも無さそうなら2Fの階段でも探して見渡すけど・・ GM> ざっと見渡して、1Fには特に目に付くものはないですね。階段は目の前です>魅幽 エルシィ> p:日光って入ってきてます? GM-F> 光は何故か完全にさえぎられてます。にもかかわらず不自由なく明るいです>エルシィ 聖> 「あからさまに変だな」 オーラ感知を全開にしておこう エルシィ> 「変ですね…………変身を解いた方がいいかも」 魅幽> 「誰もこないだろうしね〜。こんな所ー」>エルシイ 河口> 「・・・一応人払いをしておくか?まぁ必要はないだろうが」 聖> そうだな。緊急時に備え、妖怪になっておこう 大輔> 呪符を出しておくです。 エリス> 「そうですね、楽だし……羽だしておきます」(笑)  河口> 「とにかく早いとこ鳳を見つけて事情を聞き、それなりの償いをしてもらわんとな」(笑) エリス> 「償い…」 エリス> 「とりあえず、お店にお客さんを戻さないといけませんね」(笑) エルシィ> 「そのためにも、この状況を何とかしなきゃ……鳳さんはどうでもいいけど」(笑) GM< 事務所の構造については、ホームページにアップされている事は既に知っているとしてください エリス> 「確か……事務所は二階でしたよ」 高山> 「うう気分が悪い…早く事務所へ行こうぞ」 エリス> 「ちなみに、玄関から戻れます?」(笑) GM> それは問題ないです<玄関から>エリス 魅幽> 「ここはなにもないよね・・? じゃぁ上かなあ」ふよふよっと階段までいっちゃいますw 魅幽> 「しょっちょうさーん?生きてる〜〜?」 エリス> (ホバリング) [dice]> erisu: 12(3D6)-13 = -1 聖> 「エリスの羽は壊しやすい・・・」 エリス> 「不吉なこといわないでください、ただでさえ氷製で脆いんですから」(笑) 高山> p:なんかボソリと怖いことを 河口> 「まあ、ここにいてもらちがあかん、とっとと上がってしまおう」一人階段のほうに先行w エルシィ> 「一応周りを警戒しておきますね」超嗅覚と指向性聴覚で警戒します エリス> 「あ、ご一緒します」(笑)>河口さん GM> では、階段を上っていると・・・突然階段がパタパタと、滑り台になります。歩いていた方、敏捷−5で判定どうぞ。飛行宣言していたエリスと、魅幽はいいです 大輔> 「うわあっ!?」 河口> 「む!!」 魅幽> 「なっつきおねーちゃーん!……あれ?」振りかえると滑り台?w [dice]> Elsy: 6(3D6)-9 = -3 エルシィ> ひらっと着地(笑) 聖> 私も空に舞ってると思うぞ 聖> p:何せ空飛んでないと足元が不安定で・・<全ての物質透過 ”妖怪時、常に物質透過稼動ですか・・・? 凄く不便だと思うんですが(笑)” GM> 宣言がなかったので・・・とっさに飛び上がれるか、敏捷−2ぐらいでお願いします>聖 [dice]> hijiri: 14(3D6)-12 = 2 聖> 失敗してる [dice]> kawaguti: 13(3D6)-9 = 4 [dice]> takayama: 6(3D6)-9 = -3 [dice]> Daisuke: 17(3D6)-8 = 9 大輔> げえっw 河口> p:ミッス〜(笑) 大輔> 17振りましたw 聖> ファンブルですね>17 魅幽> P:本日初ふぁん〜〜♪ 大輔> 迂闊だー。悪戯小僧のこのオレが、こんな初歩的なトラップにw エリス> 「大輔君っ?」 咄嗟に手を伸ばせますか?(笑)>GM エリス> ファンブルだと助けようとした、こっちまで巻き込まれたりして(笑) 高山> p:高山も手助けします<助ける GM> そうですね・・・では、助けたい方は再度敏捷−5をどうぞ。失敗すると巻き込まれます(笑)<助ける [dice]> erisu: 12(3D6)-9 = 3 エリス> ああ、伸ばして手もろとも、巻き込まれました(笑)>大輔君を 河口> p:助けません、つーか自分こけてるし(笑) 高山> p:うう、外ならまだしも [dice]> takayama: 11(3D6)-9 = 2 高山> 「むぎゅう」 エルシィ> p:助けよう [dice]> Elsy: 9(3D6)-9 = 0 エルシィ> 成功しました GM> 二人巻き込まれてますねー・・・エルシィさんのおかげで、大輔君だけはとっさに救出されました(笑) 魅幽> 「・・・皆なに遊んでるの?」ふよふよ見下ろし>階下 大輔> 「あ、ありがと……エル姉ちゃん」<救出 エリス> 「……飛んでるのに、落ちたって、間抜けです」(笑) GM> 失敗した方、1D6どうぞ・・・出た目だけ、SPプレゼントです。ちなみに成功した人は1点w 大輔> 助けられた場合はどうなりますか?<SP>GM GM> 1点でいいです・・・悪い子だ(笑)>大輔 大輔> 了解です〜、ふふふw<悪い子 [dice]> kawaguti: 3(1D6) = 3 [dice]> takayama: 1(1D6) = 1 高山> 1点(笑) 河口> p:三点〜 [dice]> erisu: 5(1D6) = 5 魅幽> 5・・・ 河口> p:やばそ〜 GM> エリスさん、イエローゾーンに突入(笑) エリス> 「うう……情けないですよー」(笑) 既に、SP9点です(笑) [dice]> hijiri: 6(1D6) = 6 聖> 私も一気にやばくなった・・・空飛べるのに 聖> 一応宣言しときますね。空を基本的に飛んでます エリス> 私も、飛行を再宣言です(笑) GM> 了解ですw<飛行 エルシィ> 「大輔君、大丈夫?」 大輔> 「うん、オレは平気だけど……みんなが」>エル姉ちゃん エリス> 「うー……チーフ、上どうなってますかー?」(笑) 高山> 「ううむ、何と悪趣味な。まさかドリフオチとは」 魅幽> 「なんで急に滑り台になったのかなあ・・」ふらふら飛んで階段見まわしw GM> では、皆さんがどかどか下に落ちると嘲笑が響きます(笑) GM(謎の声)< 『引き返せ・・・愚かものどもめ(嘲笑)」w 河口> 「鳳!!お前、かつ丼追加だぞ!!」(笑) 高山> 「だーれが愚か者じゃあ」(怒) エリス> 「――――少し、お仕置きしないといけませんね」(笑) 大輔> 「おっちゃん、イキな計らいだねw」 魅幽> 「みゆー落ちてないもーん オロカモノじゃないよー」ぉひ>天井 聖> 部屋の天井に槍を投げます GM(謎の声)> 『引き返せ・・・』声は消えて行きますね・・・階段も元に戻ってます<槍投げ エリス> じゃ、先に飛んで行きます(笑) 聖> 同じく>飛行 魅幽> 「また滑り台になったりしてw」<階段 GM> では、問題なく2Fまでつきます(笑)<飛行組み エルシィ> p:4分しか飛べないんじゃ?>エリス ”『1日4回まで』の限定付きですからね。出して戻るまで、ではなく1分の紫陽で1回・・・結構きついです” エリス> あら、新ルールでそう規定されましたか、じゃ、消しときます 河口> 「どりゃあああ!!」階段が平らになるのを見越してダッシュで上る(笑) GM> ええ、まったく何事も起こりませんでした(笑)>河口 河口> 「ふははは、こんな子供だましの手に二度も乗るか!!ぜーはー」息切れ(笑) 魅幽> 「ねー、はーやくー」他人事全開で階下に呼び掛けw エリス> 「……やっぱり幽体って、便利ですねぇ」(笑) エルシィ> 「普通に登っていこう……」 GM> では、問題なく2Fに到着です(笑)<普通に上る 〜事務所2F/仕事場、及び居住スペース〜 魅幽> 「2階が事務所って聞いたんだけど・・・」きょろきょろ GM< すぐ正面に、鳳の事務所のドアがありますね・・・この向こうが、応接室です 魅幽> 「なつきおねーちゃーん?」扉無視してすり抜けて入ろうとしたりw ”ちっ・・・どうせすり抜けるなら、扉じゃなくて壁や天井を・・・” エリス> 「鳳さん?」(応接室をあけてみます;笑) GM> 扉を開けると・・・カッターナイフを構えた、壊れかけの着せ替え人形が襲い掛かってきます(笑)>エリス エリス> 「……これ、アンティークじゃないですよねぇ……?」(笑)>壊れかけの 魅幽> 「しょちょうさん、趣味悪い…」違うようなw<着せ替え人形 GM> とりあえず、避けか受けをどうぞ>エリス エリス> 妖術受けも?(笑) GM> それは無理です。カッターナイフですから(笑)<妖術 魅幽> 取り敢えず、邪魔にならないように扉から離れて横に移動〜<人形とエリスさんから エリス> じゃぁ、受けます「危ないですよ? そんなことしたら」(笑) 魅幽> 「人形に言っても仕方ないんじゃないかなあ・・」>エリス エリス> 「話のわかる人形さんかもしれませんし」(笑) [dice]> erisu: 11(3D6)-8 = 3 GM> ざっくり(笑) ダメージ、刺しです>エリス [dice]> GM: 3(2D6)+2 = 5 魅幽> 「そうかなあ・・。そっか、妖怪さんかも・・・って、刺さってる刺さってるー」w>エリス 大輔> 「エリス姉ちゃん?!」<刺し エリス> バリアで止まりました(笑) とっさかざした手で、弾いたように見えたり(笑) 河口> 「なんだこれ?」水のペットボトルの蓋をはずしておこう<人形 GM(人形)> (きんっ)「・・・(にこ・・・きしゃー!!)」>エリス 聖> 私もすり抜けよう GM> すり抜け・・・扉? 壁? 扉だとエリスと魅幽が邪魔になりますが・・・(笑)>聖 聖> ああ、壁は通り抜けられないのか GM> いえ、試してみないと・・・(笑)>聖 魅幽> その後の人形の様子は? GM> 殺る気満々です(笑)<人形の様子 エリス> 「とと……もうちょっとで刺さるところでしたねー……お仕置きです――アビス」(笑) GM> とりあえず、エリスの行動後生きてたら戦闘突入と行きます 河口> 妖術で狙える範囲にいます? GM> 全員、中にいて狙える位置でいいです(w エリス> まずは、暴走判定……あ、これ技能判定と一緒にやるのか(笑)>アビス 魅幽> 暴走もち?!(笑) [dice]> erisu: 11(3D6)-16 = -5 エリス> 成功です♪ GM> ちっ・・・暴走したら、SPもプレゼントしようと思ったのに(笑) 魅幽> ?! 気を付けよう・・・w<暴走でSP GM> 避け [dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM> 食らいました・・・ダメージどうぞ〜 エリス> 「氷になって、反省してください」(笑) [dice]> erisu: 27(7D6) = 27 GM-F> ・・・動いてる! 僕の心臓まだ動いてる!!(笑) ”ちょうど1点残った・・・凄いぞ人形(笑)” 魅幽> P:いえ、ソレは心臓では有りません。核です。黒のコア!(何) GM-F> では、移動力+戦闘即応等の数値をどうぞ!!>ALL エルシィ> 6です エリス> 移動力は5です 聖> ランニングの数字が入らないのが・・・6+1+1=8 大輔> 7ですー。 河口> 6です 魅幽> 見るまでもなシ・・・5 高山> 7 ”移動順は 聖→人形→大輔&高山→エルシィ&河口→魅幽&エリス、です・・・実は修正忘れてて、本当は人形が聖より早かったんですが” GM> ぬ・・・では、聖さんからどうぞ 聖> では、槍で一撃「滅びよ」 [dice]> hijiri: 9(3D6)-16 = -7 エリス> 滅びそうですね(笑) GM-F> くっ・・・よけろ、避けるんだ!! [dice]> GM: 14(3D6)-10 = 4 GM-F< くぅ・・・ダメージどうぞ [dice]> hijiri: 23(7D6) = 23 聖> 刺し、神聖・雷属性 GM-F> 「(ぶちゃっ!!)」では、潰れて妖しい粘液やら内臓もどきが飛び散ります(w 聖> 「たわいもない・・・いや、エリスの一撃が効いていたか?」 魅幽> 「うひゃっ?! キモチワルィィ〜〜」<人形に内臓もどき エリス> 「趣味悪いですねー、メーカーどこでしょう?」(笑) 河口> 「こんなものを売っているメーカーなどあるか!」(笑) エリス> 「意外と解りませんよ? 妙にリアルを追求する人とかいますし」(笑)>河口さん 魅幽> 「ぁー、最近のまんだむぱーへくとこれくしょん とかみたいな?」<妙にリアル? エリス> 「プラモとはちょっと違うんですけど」(笑) エルシィ> 「うわっ、何でしょうコレ」<内臓 魅幽> 「所長さんかなぁ、おねーちゃんのかなあ・・・」<グロ人形 GM> くそう・・・あ、そうだ。最後の攻撃、武器化ですから近接攻撃ですか?>聖 聖> いや、前にエリスがいるので投げました GM-F> ううん、残念だ・・・(笑)<投げた 聖> 移動攻撃ってのもありましたが・・・もし前に立ちはだかれるなら近接攻撃ですが 魅幽> 近付くと・・・きっと飛び散ったんだと思ふ・・・(ガタガタ) ”ピンポーン、正解です” 魅幽> 人形は残ってるんですか?消えず GM> 普通の人形の残骸が散らばってます。内臓などは、すぐに消えますね>魅幽 大輔> 「これって何なんだろ?」<人形 魅幽> 「ツクモさんじゃ無さそうだし・・・。誰かしらない?」 河口> 「ふむ?普通の妖怪ともまた違う感じがするな」 聖> 「しもべ型の妖怪という事もあるだろうが」 魅幽> 「もう動かないかな・・・」近寄って、じーっと<残骸 エルシィ> 「鳳さん〜菜月ちゃん〜」 エリス> なるほど……それで応接室にはほかに何が?(笑) GM> 特に目に付くものはないですね、あくまで接客用のスペースですから。ソファーやらの家具ぐらいです>エリス エリス> 「生きてたらお返事してください〜」>鳳さん、菜月さん 河口> 「まったく、こんな厄介ごとにまきこまれるとは、面倒な」 魅幽> 「しょちょうさーん、差し入れもってきたよー?」 GM> 後は、奥に続く扉もありますが・・・返事はないですね エリス> なるほど「家具……いいの揃えてますね、以外です」(笑) 河口> 基本的にオーラ視覚オンにしたままにしときますね 聖> 同じくオーラ感知を作動させておこう 高山> 「けったくそ悪いところじゃねえ。すむ人の気が知れん」 エリス> それじゃ、奥に行ってみます(笑) エリス> 「好きでこんな風になってるわけじゃないと思いますけど」歩きながら(笑)>高山さん エルシィ> 「店長、危ないですって」引きとめます 魅幽> 「また何か出てくるのかな・・?」<扉 エリス> 「でも奥にいるかもしれませんよ?」(笑)>チーフ 魅幽> こそっと、扉からかおを・・。目で見える範囲まで透過w 聖> 「ところで、この中で一番戦闘力が高いのは誰だ?そいつに前に行ってもらおう」 ”多分貴方が1番頑丈です、戦乙女さん(笑)” GM> 見たところ、簡単なキッチンがあって、その奥に鳳の私室があるようですが・・・さて、視覚判定どうぞ>ALL [dice]> hijiri: 15(3D6)-15 = 0 聖> 0成功 [dice]> kawaguti: 11(3D6)-16 = -5 河口> マイナス5〜成功 [dice]> Elsy: 11(3D6)-14 = -3 エルシィ> 3成功 [dice]> Daisuke: 16(3D6)-11 = 5 大輔> 今度は16w [dice]> erisu: 9(3D6)-15 = -6 エリス> マイナス6ですね(笑) [dice]> miyu-: 7(3D6)-14 = -7 魅幽> おぉ-7〜 [dice]> takayama: 8(3D6)-11 = -3 大輔> 「みんな邪魔〜っ」←身長差がw GM> 成功した方・・・キッチンの蛇口からポタポタ水滴がたれているようにも見えていましたが・・・よく見ると水滴ではありません。蛇口から蛆が垂れ流されています・・・ 魅幽> ・・・コンなトコで運使わないで・・w 高山> 気分悪いーでも成功 エリス> 「……見ない方がいいです、大輔君」 魅幽> 「……お掃除しようよう…」違…<蛆 高山> 「釣りの餌かな?」<蛆 エルシィ> 「うわ、やな物見ちゃった」<蛆 河口> 「なんだ・・こんなものは食えんぞ?」(笑) GM> 同時に、凄い腐臭が漂ってきます・・・全員生命力−3判定をどうぞ(笑) 聖> またか・・・ ”そーいうセッションですから・・・(笑)” [dice]> hijiri: 11(3D6)-9 = 2 聖> 今日は出目が悪い [dice]> kawaguti: 12(3D6)-8 = 4 河口> 4失敗です エルシィ> p:超嗅覚なんて持ってるので、自動的に失敗でしょうか?(笑) GM> ペナルティさらに−3です(笑)>エルシィ 魅幽> 息止めたら匂いませんか?というか・・。酸素不要もちだけど<腐臭 河口> p:じゃあ呼吸してないですね GM> 何故か臭います(笑)<息を止める [dice]> miyu-: 11(3D6)-10 = 1 魅幽> そうきましたか・・・(>、<。)失敗 [dice]> takayama: 9(3D6)-7 = 2 高山> p:屋外なら成功なのにー エリス> 私に生命力判定をしろと?(笑) [dice]> erisu: 11(3D6)-4 = 7 聖> エリス発狂決定? エリス> ほぼ決定稿ですね(笑)>発狂 [dice]> Daisuke: 8(3D6)-8 = 0 大輔> ふう、何とか成功 [dice]> Elsy: 10(3D6)-6 = 4 エルシィ> 4失敗です エリス> 「あ……頭が……吐きそ…です」 魅幽> 「うえぇぇ……へんな感じぃぃ…」幽霊って吐けるのかな・・w エルシィ> 「この臭いは、ちょっと辛いです……」 01:05 >GM-F< とりあえず・・・エリスさん。おめでとう御座います。意思0判定をどうぞ(笑) [dice]> erisu: 12(3D6) = 12 魅幽> P:一人目〜♪ 聖> まあ、暴れたらすっきりするから GM> +12で恐怖表をふれ〜(笑) 大輔> 店長逆ギレw [dice]> erisu: 12(3D6) = 12 GM> 24・・・肉体的な変化ですね(笑) エリス> 「――――――――――」顔が真っ白になって、ぶっ倒れます♪ 大輔> 髪が真っ白に! ”お約束でしょう、これは(笑)” エリス> ちなみに−15の肉体的特長に等しいそうで(笑) 魅幽> 「あぁっ?! エリスさんっ」 エリス> 元から銀髪なので、実はあまり変わってなかったり(笑) 河口> p:髪の艶がなくなっったんですね(笑)<銀髪 高山> 「すごい! 白髪化ッて本当にあるんじゃね(笑)」 GM> 壊れましたねー。以後意思判定は自動失敗、不利な特徴を暴走させるとSP2D6減少です(笑)>エリス 魅幽> ……スッキリする…ってこと?w<SP減少 聖> うう、私もあと6で・・・(汗)飛行宣言前の6点が痛かった エルシィ> 「店長!!!しっかりしてください!!!」 魅幽> 「………いつもの幽体離脱?」<倒れ エリス> 今日は幽体があがって来ません(笑) 河口> 「む!?幽体があがってこない・・やばいんじゃないか?」(笑) 魅幽> 「出てこないね・・??」 聖> とりあえず医師判定 [dice]> hijiri: 11(3D6)-15 = -4 ”SPによる効果に対しては、医師技能はほとんど意味ないです・・・じゃないと、精神分析技能の意味がなくなってしまいますから” 大輔> 「姉ちゃん! エリス姉ちゃん!!」 エリス> (むくりと起き上がって、ふらふらと歩き出します)「…………………」(夢遊病発動;笑) 聖> 「どれどれ・・・エリスの事だから大丈夫だとは思うが・・・っておい」 エリス> 「………………」ふらふらとどこかへ……行き先は任せます(笑) GM> ナイスです、SP減少(笑) 無造作に鳳の私室への扉を開けてしまいます>エリス ”もうしばらく、暴走を続けさせるべきだったと今になって思います・・・ちょっと甘かったですね”   聖> 「・・・夢遊病だな」 河口> 「いや、やってることはそう変わらない気もするが?」(笑)<夢遊病 高山> p:誰か止めてやれよ(笑) ”そういう事は、自分が止めてから言いましょう(笑)” 聖> 「いや、折角だからレーダー代わりに・・・冗談だが」 ”・・・本当に『義務感/友人』持ちですか? 貴方は(笑)” 魅幽> 慌てて憑いていきます〜 ”憑くんですか!?(笑)” エルシィ> 「ああ、店長、ストップ」(笑) ”ようやく、普通の反応が・・・(笑)” [dice]> erisu: 13(3D6)-15 = -2 エリス> 「……はぇ? あ、エルシィさんおはようございます〜」(笑) 魅幽> 「先先行くと、憑依しちゃうよぅ〜(あわあわ)」<エリス ”やっぱり・・・憑く気だったんですね・・・(笑)” エリス> 「憑依したいですか?」(笑)>魅幽さん 魅幽> 「ぇ? ぁ、ううん。今はやめとくw」ぷるぷるぷる>エリス エリス> 「あ、じゃぁまた今度ですね」(笑)>魅幽さん 聖> 「少しはすっとしたみたいだな」 エルシィ> 「大丈夫ですか?」>エリス エリス> 「……なんか、凄い悪夢見た気がします」>チーフ [dice]> erisu: 10(2D6) = 10 GM> p:上限超えた分もカウントしていますから、現在6点です(笑)<エリスSP エリス> あ、了解です・・・再暴走も近いな(笑) ちなみに部屋の様子は>GM GM> さて・・・鳳の私室ですが、机の上に、これ見よがしに『事務所に関する調査ファイル』なるものが(笑) 河口> 「どれどれ」めくってみるw 魅幽> 「事務所に関する・・?」 エルシィ> 「怪しすぎますね」(笑)<事務所〜 高山> 「見して−、我輩にも見して−」<ファイル エルシィ> 周りを警戒します 大輔> これで謎が全て明らかにw<ファイル エリス> 覗き込みます(笑)>ファイル 魅幽> 漢字が読めないだろうから、その辺をうろうろ GM< では、以下その内容w<ファイル GM> 「○月×日 この建物に関する噂について調査を開始。曰く『一家心中』、『破産した会社の社長が首を吊った』、等々取り留めの無い噂ばかりで、どれも根拠や具体性にかける。ただ、色々と騒動が絶えず、入居者が次々に出て行ったのは事実のようだ。おって追加調査を行う予定」 エリス> 「ああ、こういう噂ならいくつも聞きましたよ」 GM> 「○月△日、噂の裏づけを取ってみると、面白い事が判明。どうやら、噂になっているような『曰くつきの事件』がこの建物で起こったという事実は存在しない模様。どうやら、騒動がおきるようになったため後付で噂が生まれたというのが真相のようだ。しかし、噂は出鱈目でも幽霊騒動は実際に起きている。これはどういうことだ?」 河口> 「あいつ・・ファイルの書き方も何かに影響されてるな」(笑)<どういうことだ? 聖> 「決まっている、この建物が妖怪だからだろう」 ”残念、外れです・・・今では少々妖怪化しかけてますが、それは噂が原因です。噂が生まれた理由は別にあります” 魅幽> 「ほへ?建物が?」>聖 エルシィ> 「聖さん、根拠がないと思いますけど」 高山> 「噂から生まれた妖怪かもしれんよ」 GM> 「○月○日、このビルの歴史を調べてみる。元々このビルを建てたのは、暴力団まがいの高利貸し業者だったらしい。どうやら幽霊騒動が始まったのは、この団体が取り潰され、ビルが人手に渡ってからのことのようだ。ビルが人手に渡る直前に、業者の社長はなくなっているらしいから、彼が祟られたわけでもなさそうだ。・・・真相は今だ不明」 GM> ここで終わってますね<ファイル 魅幽> 「んーっと・・・どういうこと?(笑」<ファイル エリス> 「かくかくしかじか……です」(笑)>魅幽ちゃん 河口> 「つまるところ、なにもわからん。ということだ」(笑) エリス> 「身も蓋もないですね」(笑)>河口さん 魅幽> 「でも、これだけで、所長さんもおねーちゃんもいないね・・?」 GM> さて・・・皆さんがファイルを読み終えると、狙ったかのようなタイミングで上の階から悲鳴が!!(w 大輔> 「!」<悲鳴 聖> 「だと思った・・・けど、いかねばならんのだよな」 高山> 「急げい!」 エリス> 「……誰の悲鳴でしょうね? 急ぎましょう」 エルシィ> 「急いで」 河口> 「どれどれ」走る<上 魅幽> 「ぇ?なに?・・・上!?」ひゅーん GM> 天井抜けですか?(笑)>魅幽 大輔> それは早いw<天井抜け エリス> さすが幽霊(笑) 魅幽> ・・・・・・やっときましょうかー!? 聖> 「とりあえず行ってみよう・・・」魅幽が一番って事は次は魅幽が被害者か・・・ちなみに魅幽が突き抜けるなら、私も>天井抜け GM-F> 抜けるなら、1d6をどうぞ・・・(笑) 魅幽> 壁・・・もとい天井抜けGO〜 [dice]> miyu-: 2(1D6) = 2 ”ふふ・・・ようやく使える、『空間のねじれ表』! えっと2は・・・『手近な家具に繋がる』ですね” GM> では、なぜか鳳の机の上に顔が突き出ます(笑)>魅幽 聖> ・・・抜けるのに苦労してそうだから、素直に階段に向かおう 魅幽> にょこ「・・・あれ?」・・・きょろきょろ・・・「??」そしてもう一回(笑<天井へ GM> では、再度1d6を(笑)>魅幽 魅幽> 「??? たーっっ!」 [dice]> miyu-: 3(1D6) = 3 ”表・・・3は、『反対側の壁(天井なら床)に繋がる』 GM> 今度は自分の足元に顔が出ます、上に自分の胴体が見えますね(笑)>魅幽 魅幽> にょここ「…あれれ?……(’_’)……Σ(>、<)」<上に胴体 魅幽> 「おっかしーなあ・・??」今度は逆に首の下…床に戻って(透過)みましょうw<胴体が上 ”戻るのは普通なんですよね・・・残念” GM> では、普通に胴体の所に戻ります>魅幽 魅幽> 戻った「……(・x・)……オモシロイカモ…」 ”6を振れば、もっと素敵な事が起こりますよ?(邪笑)” 魅幽> でも、緊急自体なのでコレで諦めて、皆と同じ階段のほうへ飛びます〜。…後ろ髪引かれつつ ”ちぃっ!? もっと粘ってもいいのに〜(笑)” エルシィ> 階段は、足元に注意しときます(笑) 高山> 飛行 聖> 基本的に飛行 河口> ダッシュ(笑) エリス> 走って上へ「……ぜ……は……」←疲れているらしい(笑) ”うんうん、皆足元に気を取られてますね・・・期待通りです(邪笑)” GM-F> 階段組み・・・避けをどうぞ。足元に注意してると−2です(笑) [dice]> erisu: 6(3D6)-12 = -6 河口> よけですか? エリス> ……あれ、よけですか? ”甘いですよ・・・そう何度も同じ手は使いませんとも” エルシィ> よけだと、4になりますね(笑) 魅幽> 上から何か降ってきたかな<避け GM> ピンポン♪>魅幽 エリス> よけでも6だから。成功してますが(笑) GM-F> では、頭上からカナダライが落ちてきましたが、とっさに身をかわせました。SPは1点のみ(笑)>エリス 魅幽> カ、カナダライ・・・・ エリス> 「……お約束ですねー」(笑)>カナダライ [dice]> Elsy: 13(3D6)-4 = 9 [dice]> kawaguti: 15(3D6)-6 = 9 エルシィ> しっぱいです〜 河口> う〜ん、見事にカドが当たった感じ(笑) 聖> 飛んでても矢張りサイコロ振るの? GM> 今回は、頭上からですから・・・(笑)<飛行 聖> では一応しておこう・・・でも、物質透過するんですが [dice]> hijiri: 12(3D6)-6 = 6 聖> すっ・・・「おや?何か通った?」 GM-F> ちっ・・・(笑)<物質透過 [dice]> takayama: 15(3D6)-5 = 10 高山> 脳天直撃ー 01:25 >GM-F< 『(ガコンッ、パカンッ、ズケシッ♪)」1d6どうぞ(笑)>高山、河口、エルシィ [dice]> Elsy: 6(1D6) = 6 [dice]> kawaguti: 5(1D6) = 5 [dice]> takayama: 5(1D6) = 5 ”・・・想像以上の被害が・・・カナダライ、恐るべし(笑)” エルシィ> よりによって6〜 高山> 「(地面にべちゃ)」 河口> 「ふふ、ふふふふふふふ(暗笑)」(笑)<5がでた エリス> 「……吉本ですか?」(笑)>チーフ エルシィ> 「…………………(頭を抱えてうずくまってる)」(笑) エリス> …………なでなでしてます(笑)>蹲るエルシィさん 大輔> 「大丈夫?」>エル姉ちゃん 高山> 「…おもしろいのう(頭をさすりつつ、段々無表情になっていく)」 魅幽> 「あれ?皆どうしたの?」天井抜けは諦めて、階段で合流〜>ALL 河口> 「さぁ、早いとこ行くぞ!!さぁ!さあああ!!」ダッシュで行ってしまいます(笑)<悲鳴の方向 エルシィ> 「…………この程度で!!」ダッシュで走っていきます エリス> 「あ、元気になったみたいですね……やけっぽいですけど」(笑) 大輔> 「おっちゃん、なかなかやるなー」w 魅幽> 「あぁっ待ってよ〜」ダッシュに慌てて追いすがり→上へ エリス> それじゃ、付いていきます(笑) 高山> ゆっくりあがっていきます 聖> 「う〜む、きれかかってるな」>高山 〜事務所3F/倉庫、及び助手部屋〜 GM-F> では、3Fの悲鳴が聞こえる扉を開けると・・・汚い身なりをした中年男性が、例の人形3体に襲われてますね 魅幽> ……鳳さん?(おひ ”違います・・・それに、鳳は中年と言うほど老けてないんですよ、実は(笑)” エリス> 「鳳さん……ではないようですけど」(笑) 河口> 「死んどけやぁ!!」人形に跳びげりかまします(笑) エルシィ> 「せいっ!!!」八つ当たり気味に跳び蹴り(笑) 聖> 「おや」 GM> 取りあえず、戦闘といきましょう・・・面倒なので全員合流でいいです(笑) GM-F> では、移動力をどうぞ! 河口> 6です 高山> 7 エルシィ> 6〜 大輔> 7 エリス> 5〜 聖> 6+反射神経+戦術技能 魅幽> 「えーっと……?」取り敢えず浮かぶの止めて部屋に入ります。移動5〜 GM> ちなみに・・・さっき、超反射神経足し忘れてました。聖より早かったです、ええ(笑)<人形 ”行動順は、人形→聖→大輔&高山→エルシィ&河口→魅幽&エリス、となります” 河口> あ、ちなみに男性はオーラ人間ですか? GM> 人間ですね・・・皆さんを見ると「た、たすけてくれ〜!! ・・・ぎゃぁぁぁ、お化け〜!?(バタリ)」と気絶です(笑))<男 魅幽> ……一人だけ人のフリしてもだめだったかw エリス> 「……そういえば正体表してましたね、何人か」(笑) 大輔> 「オレ、人間なのに」w エリス> 「私は人間です」(笑) 河口> 河口もまだ人型ですよ 高山> 我輩も人だよ、羽生えてるけど エルシィ> 私も人ですよ……耳生えてるけど(笑) GM-F> 十分です(笑)<羽や耳 魅幽> ちょっぴり浮いてましたw<人間型だけど 聖> そういえば、この中で一番怖いのって聖? ”畏怖すべき美で、しっかり正体表してますからね・・・そりゃ気絶します(笑)” 魅幽> 「いまさらだと思うんだけどなあ・・・。でも、こんなトコで何してたんだろ」<気絶するおっちゃん エリス> 「鳳さんの依頼人とか?」>こんなとこ 高山> 「汚いし、浮浪者ではないかな?」 GM-F> 小汚い身なりで、ホームレスのようにも見えます<男 河口> 「空家だと思って宿にでもしていたんじゃないか?俺にも覚えがある」(笑) ”正解・・・にしても、覚えあるんですか?(笑)” エリス> 「……実体験からですしねぇ」(笑)>河口さん 魅幽> 「えーっと、先客さん?」<ほーむれす=空き巣 エルシィ> 「とりあえず、先にこいつら片付けよう」 GM-F> というわけで、人形からです・・・ターゲットは1D8で決めます 魅幽> へいかもーんw 魅幽> (といいつつ、幽体に効いたら嫌だなあ) 高山> 「我輩とても気分がいいんじゃ、遊んでやろう」 エリス> 「ちょっとストレス発散に付き合ってもらいますね♪」 ”多分、発散するよりたまる分が多いです・・・この戦闘” GM-F< 1、エルシィ 2、魅幽 3、聖 4、河口 5、高山 6、エリス 7、大輔 8、男 魅幽> 8:オトコ!? [dice]> GM: 5(1D8) = 5 [dice]> GM: 4(1D8) = 4 [dice]> GM: 7(1D8) = 7 聖> あ、大輔に攻撃が エルシィ> 狙ったかのように男性面子に(笑) 魅幽> …何気に男っ気ばかりw 聖> ・・・そういえば>男ばかり ”他意は無いです・・・ランダムなのに(笑)” GM> ちっ・・・では、本領発揮! 食らえ、心理攻撃!! ”SPルールにある、『ダイレクトSP増加攻撃』バージョンです” [dice]> GM: 9(3D6) = 9 [dice]> GM: 4(3D6) = 4 [dice]> GM: 5(3D6) = 5 ”・・・精度15だから・・・おや? 何か凄い事に” GM> ・・・高山と大輔に・・・クリット・・・(笑) 河口> わお<5 大輔> ぐわー 魅幽> うそー!?<クリット 高山> うひひひっひ 聖> ははは・・・(汗 大輔> 抵抗できぬーw エルシィ> 犠牲者が3人に増えたか……(笑) GM-F> 取りあえず、河口さん。意思ー3で抵抗どうぞ [dice]> kawaguti: 13(3D6)-13 = 0 河口> ぴったんこ成功です GM-F> 大輔と、高山はSP+3で・・・高山、陥落(笑) 高山> 心理攻撃だと無気力化ですか? GM-F> いえ、とりあえず意思0判定です(笑)>高山 魅幽> うひゃー 聖> 高山も陥落かあ・・・恐怖判定ですね! 高山> おうさあ 魅幽> 二人目〜〜♪ [dice]> takayama: 10(3D6) = 10 01:41 まず、3d6で修正決めて(笑) [dice]> takayama: 5(3D6) = 5 聖> 最初から6D6で振った方が早いんじゃ・・・ ”確かに、それもそうです(笑)” 高山> うーん、つまらん 聖> 1D疲労+朦朧状態。結構軽い [dice]> takayama: 3(1D6) = 3 魅幽> 妖怪に疲労・・・w エルシィ> あんまり面白くないですね(笑) エリス> 「……私の時は、あんなに気持ち悪かったのに(笑)」 高山> 「たるー(笑)」 大輔> しげさん、年かなw<疲労 河口> 「なんだ、つまらん」(笑) GM-F> ちっ・・・取りあえず、ボーっとしててください(笑)>高山 GM-F> では、8の聖さんどうぞ 聖> 近接して [dice]> hijiri: 8(3D6)-16 = -8 GM-F> 避ける〜 [dice]> GM: 9(3D6) = 9 GM-F> 避けたの〜 聖> 避けられたか GM-F> 次、7の方どうぞ〜 魅幽> 避け10あったもんねえ・・ 聖> 半々で避けると雑魚戦でも戦闘が長引くがね GM> p:その分、脆いですから(笑) ”ついでに言うと、これがラストの戦闘ですから。ある意味ボスです、こいつらが(笑)” 高山> 「今晩のおかずは何にしよかのう」 大輔> 「しげさーん」w<今晩のおかず エリス> 「あれは気持ち悪いからやめた方がいいですよ」(笑)>おかず 魅幽> 「いやだおじーちゃんったら、ぼけちゃったの?」余裕だなあ・・・(ぉ GM-F> 高山はもうろく・・じゃない、朦朧ですから大輔君ですね<7 大輔> 「我が敵を撃て、『紅蓮の弾丸』!」 [dice]> Daisuke: 8(3D6)-15 = -7 GM-F> 避ける [dice]> GM: 7(3D6) = 7 GM-F> 出目がいいなぁ・・・避けました 大輔> くう。 GM-F> 次、6の方どうぞ〜 河口> 「切り刻んでやる・・・」(笑)変身解除、おわり エルシィ> 大輔君と聖さんが狙った奴以外に「闇の波動」 [dice]> Elsy: 4(3D6)-17 = -13 河口> わお エルシィ> クリティカルだし(笑) [dice]> Elsy: 7(3D6) = 7 エリス> 憂さ晴らしですね(笑) 大輔> エル姉ちゃんの怒り爆発w エリス> あ、防護点無視(笑) エルシィ> 相手の防護点を無視、ですね GM> ダメージおくれ(笑)<防護点無視 [dice]> Elsy: 29(8D6) = 29 エルシィ> 29点切りです、その後接近します エリス> ……怒ってるなぁ(笑) GM-F> うん、1体消えました・・・ぬうw 魅幽> おぉ〜 エルシィ> 接近するの、大輔君が狙ったやつに変更してもいいですか? GM> OKですよ>エルシィ エルシィ> 近づいて終了 GM-F> くう・・・次は、5の魅幽ですかね? 魅幽> ぁ、まわってきた・・・。直線状叫びだけど、一体しかあたらないだろな。 GM> 男も巻き込めば、2体いけますよ?(笑) 魅幽> 大輔にーちゃんの相手に 叫びー疲労解除で 魅幽> ……ニヤ<巻き込み エリス> ……狙ってますね−(笑) GM-F> 殺りますか? 死亡判定厳密に振りますからね?(笑) 魅幽> (巻き込みません)「なつきねーちゃんらを何処にやったの〜〜〜〜っ!!」【叫び [dice]> miyu-: 9(3D6)-12 = -3 魅幽> ふぅ、成功… GM> よけ [dice]> GM: 9(3D6) = 9 GM< ひらり・・・出目が良いなぁ、ほんと 魅幽> 「きーっw」 エリス> 「なんかやり場のない怒りがありますので――――滅殺、です」 魅幽嬢が狙った相手に(笑) [dice]> erisu: 8(3D6)-16 = -8 エルシィ> p:貴方、ほんとに「慈悲深い」人ですか?(笑) エリス> pl;襲ってくる人形に慈悲はちょっと(笑) GM> 避け [dice]> GM: 8(3D6) = 8 GM< さっきから、一桁ばっかりだ・・・(汗) 河口> p:GMのダイス目なんてそんなもんです(笑)<一桁 GM> では、再度さっきの判定・・・高山が出たら振りなおしで [dice]> GM: 6(1D8) = 6 [dice]> GM: 4(1D8) = 4 聖> 河口とエリスだね 河口> またですか(笑) GM> では、エリスに エリス> また、あっちの世界でしょうか(笑) 魅幽> あたまぽーぽーよ?(w<あっち GM> 3d6 [dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM> 続いて河口 [dice]> GM: 12(3D6) = 12 GM-F> −3で意思判定どうぞ〜 [dice]> kawaguti: 12(3D6)-13 = -1 [dice]> erisu: 11(3D6)-12 = -1 エリス> 抵抗(笑) エリス> 「一度、あっちを見てますからね……ふふふふふふふふふふ」(笑) GM> ・・・うん。実は地味に成功でも1点溜まるから・・・河口、堕ちました・・・(笑) エルシィ> 三人目(笑) 河口> p:ヤッター(笑) 高山> おやおやお仲間が、こちらへどうぞ 魅幽> 出遅れてるなあ・・(違 GM-F> では、判定どうぞ!!(笑)>河口 [dice]> kawaguti: 14(6D6) = 14 大輔> ひょうw 河口> ありゃ6dでも14!? エルシィ> 低いなあ……つまらん(笑) 高山> お仲間(笑) エリス> 高山さんと同じですね(笑) 河口> むーーーplのフラストレーションが溜まる(笑) GM-F> ちいっ!?(笑) では、聖さんどうぞ 聖> 殴る、以上 [dice]> hijiri: 5(3D6)-16 = -11 聖> あ、くりった GM-F> 表をどうぞ〜 [dice]> hijiri: 13(3D6) = 13 聖> 防護点半減か [dice]> hijiri: 25(7D6) = 25 聖> 刺し、神聖・雷 GM-F> 「(ぶちゃっ!!)」粘液が飛び散ります。取りあえず、よけをどうぞ・・・受動は無視です>聖 [dice]> hijiri: 13(3D6)-7 = 6 聖> 失敗だ GM-F> では、1d6をどうぞ〜>聖 [dice]> hijiri: 5(1D6) = 5 魅幽> 「うひゃっ きしょぃ〜ぐろぃ〜〜(逃」 聖> ・・・出目が大きいなあ。SPに限って(苦笑) GM> うん・・・オメデトウ。いらっしゃい(笑)>聖 魅幽> 4人目〜〜〜 エリス> 「誘いましょう、私の世界へ」(笑)>いらっしゃい GM> 敏捷−1の効果もあったんですが・・・無駄だったぽいなぁ・・・(笑) 河口> わくわく [dice]> hijiri: 18(6D6) = 18 [dice]> hijiri: 6(3D6)-12 = -6 聖> 生命判定は成功・・・が [dice]> hijiri: 5(1D6) = 5 聖> 5分気絶 高山> 戦闘だと永遠と同義語ですね エリス> ……最強戦力が(笑) GM-F> 取りあえず、大輔君どうぞ! 大輔> 「くっそー、もう一回! 『紅蓮の弾丸』!」 [dice]> Daisuke: 11(3D6)-15 = -4 魅幽> 「にーちゃん、がんばれー」(応援) 大輔> 成功。 GM> よけ [dice]> GM: 9(3D6) = 9 GM> ううん・・・また・・・。 魅幽> がくっw 大輔> 「なんで当たんないんだよっ!」 魅幽> 「的が小さいのかなあ・・・」 エリス> 「向こうが早すぎるんですね……」 ”確率的には、もうちょっと当たるはずなんですが・・・” 高山> さて、おじいちゃんの回復判定 [dice]> takayama: 14(3D6)-10 = 4 高山> 「洗濯物は取り込んだっけ・・・・・?」>ぼけ 河口> 「お茶がはいりましたよ」(笑)>高山 魅幽> 「今日は雨だよ、おじーちゃん(嘘八百)」>高山 大輔> 「なんか後ろでほのぼのしてない?」 ”後方では、敬老会が結成されています(笑)” GM> エルシィさんどうぞ〜 [dice]> Elsy: 14(3D6)-17 = -3 エルシィ> とりあえず、当たりかかり GM> よけ〜 [dice]> GM: 13(3D6) = 13 GM-F> 当たった・・・ダメージどうぞ 聖> ここで決めろ [dice]> Elsy: 19(8D6) = 19 エルシィ> 19点、切です 魅幽> 当たれば一発〜(多分 GM> うん、生きてる・・・けど転倒判定 [dice]> GM: 15(3D6) = 15 GM> こけました〜 エルシィ> それじゃ、蹴ります [dice]> Elsy: 10(3D6)-13 = -3 GM> あぁん♪(笑)<蹴る GM> 一応、避け [dice]> GM: 13(3D6) = 13 GM> どうぞ、踏んで下さい。踵で(笑) 魅幽> 暗黒・・・(ボソ エリス> 暗黒女王様の御行進♪(笑) エルシィ> ダメージ通らないだろうけど(笑) [dice]> Elsy: 5(1D6)-1 = 4 エルシィ> 4点ダメージ 大輔> むっちゃ全力蹴りw GM> うん・・・素晴らしい手ごたえです(笑)>エルシィ GM> 一応生きてるので、エリス&魅幽どうぞ〜 エリス> 魅幽さんどぞ〜 魅幽> 暴走組でーす♪ エリス> あ、ほんとだ♪>暴走組 魅幽> エリスさん先の方が・・・【叫び】〜 [dice]> miyu-: 12(3D6)-12 = 0 GM> おしい・・・あと1・・・(笑)<暴走 魅幽> 「ぴっきぴきーーーーっ!うきゃー(何)」 GM> こけてるし、踏まれてるので避けられません(笑) 一応ダメージ振っといてください [dice]> miyu-: 19(5D6) = 19 魅幽> 19叩き 普通ダメ GM> 「(ぶちゃっ!!)」・・・・踏んでるエルシィさん、よけをどうぞw [dice]> Elsy: 14(3D6)-6 = 8 魅幽> 「・・・・ぁ゛・・・」 エルシィ> 失敗です GM> 1dどうぞ♪ [dice]> Elsy: 2(1D6) = 2 エルシィ> あ、ひょっとして、ぴったり?(笑) エリス> ……私の世界へですか?(笑) GM> うん、オメデトウ(笑)<ぴったり [dice]> Elsy: 14(6D6) = 14 河口> 「さあ、お茶でもどうぞ」(笑) 高山> 敬老会へいらっさい 聖> 皆以外と小さい出目ですね・・・ エルシィ> ……………………つまんないな〜(笑) ”いや、まったくです(笑)” GM> ちっ・・・取りあえず、SP限界突破した方達、朦朧や気絶から回復しても壊れていてください(笑) エリス> ……何でみんなそんなに低いんですかー(笑) 魅幽> 「…ね、おにーちゃん…」>大輔 大輔> 「ん?」>魅幽 魅幽> 「……なんだか皆歳よりじみてなイ…?(ちらっと後ろを」 大輔> 「うーん…これが呪いなのかな…?」w<年寄り>魅幽 エリス> 「……あんまり、見ない方がいいですよ」(笑)>大輔君、魅幽ちゃん 魅幽> 「やだなあ・・・。ぁ、もしかして所長さんたちも・・?」<呪い エルシィ> 「…………あう〜〜〜〜〜〜〜〜」 聖> 「ふ、ふふふ」 河口> 「金目のものはないのかぁあああ!!」奥のほうに金目のものを求めてダッシュ(笑) 聖> 「何か面白いものないかな」すたすた>好奇心 エルシィ> 「さあ、早く進もうか」といいつつ下り階段のほうへ(笑)(方向音痴) GM(男)> 「・・・うう・・・ここは・・・?」きょろきょろ 魅幽> 「ぁ、おじさん起きた・・・って、皆バラバラーーー!?!?」 聖> 「おっ?大丈夫か?」>好奇心の方向変更、妖怪の姿のまま男の所へ ”う〜ん・・・好奇心の『暴走』と言うには、ちょっと弱いですかね・・・普通に興味を引かれるであろう対象ですから(笑)” エリス> 「――あ、気がつかれましたか?」>男の人 GM(男)> 「あんた達・・・はっ!? さっきの化け物どもは!?」(笑)>エリス 大輔> 「エル姉ちゃん、こっちだってば」 高山> ふふふふふふ>SP 魅幽> 「ぇ、なんのことぉ?」>おじさん エリス> 「? 夢でも見たんじゃないですか(笑) ……ここで何が?」>男性 エルシィ> 「あ、そうだったっけ……人間になっておこう」 GM(男)> 「うん? お譲ちゃん・・・透けてないか・・・?」(笑)>魅幽 魅幽> p:っと、見かけは人間変身できてるハズですが GM> p:幽体が解けてないから、ちょっと透けてるということで(笑)<変身 河口> ゴンッ!ガサッ!ドカッ!バキッ!(遠くから家捜しの音)(笑) 魅幽> 「ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねねねねねっ、おじさん、ここでなにしてたのー?」一気にまくしたてw エリス> 「魅幽ちゃん、落ち着いてください」(笑) 魅幽> (こそ)「や、だってツイキューされると困るしぃ・・」<まくしたて>エリス GM(男)> 「うん、ああ・・・わしは、この廃墟がねぐらに丁度よさそうなんで入り込んでみたんだが・・・」(笑)>エリス、魅幽 大輔> 「廃墟? ここって人が住んでるけど」>男 ”廃墟だと勘違いされそうなビルなんです、ええ(笑)” 聖> ちなみに妖怪のまま男性を覗き込み「大丈夫か?」 エリス> 「――聖さん、もう少し、あっちに行っててください」(笑) GM(男)> 「ぎゃああああああっ!?」バタリ(笑)>聖 エリス> 「――――ひ、じ、りさん?♪」頬がぴくりと(笑) エルシィ> 「…………大丈夫ですか?」戻ってきた(笑) 聖> 「ん?ああ、すまんな」人間に戻る 河口> 「ヵァァァァネェェェェェェ!!ドカッ!バゴッ」まだ遠くから聞こえてくる(笑) ”うん・・・やっぱり、暴走はこれ位でないと・・・(笑)” 大輔> 「……苦労してるんだなあ、河口さん」 聖> 「では気付け剤を」 GM(男)> 「う、うう・・・はっ!? あんた達もみただろ、今の化け物!?」(笑)>ALL エリス> 「……ここはお願いします、私は向こう止めてきますから」(笑)>かネェエェェェェッェェェェッェェ GM(男)> 「ひぃっ! やっぱり何かいるんだ!!」(笑)<河口 エルシィ> 「…………いえ、気のせいじゃないですか」(笑)<男 高山> 「あんたのお仲間じゃよ(笑)気にするな」 エリス> そして何度かもれ聞こえる「――アビス」という台詞(笑)>とめて 河口> 「おおおおおおお!!五円玉ぁぁぁぁぁ!!・・・ん?ぎゃあああああ」(笑)<とめて 聖> 「・・・気のせいだ」 GM(男)> 「いいや、間違いない!! やっぱり、あんな地下室に入り込んだりしたから祟られたんだ!! 助けてくれぇ!!」(笑) 魅幽> 「・・・・ちかしつ?」 高山> p:ううむ、基本に忠実な エルシィ> 「…………地下室、ですか?」 ”一方そのころ・・・” エリス> 『――アビス』(笑) 河口> 『ギャアアアア・・・・・』(笑)<アビス ”こっちの方がホラーです(笑)” エルシィ> 「…………私も店長を止めてきます(汗)」なぜか、階段のほうへ歩いていく(笑) 魅幽> 「(ぼそそ)ね、お寺の方に記憶操作できる人居たよね・・?」 GM(男)> 「う、うう・・・何かいいものがあるかと思ったんだよ。でも、いきなり声が聞こえてきて・・・そしたら人形が、お、おいかけて・・・うわぁぁぁぁっ!!」 聖> 「・・・睡眠剤でも打っておこうか?」 ”・・・取りあえず、いきなり薬物は止めましょうよ。『友好』なんですから。あんまり薬物乱用してると、医師免許剥奪されますよ?(笑)” 高山> 「お菊殿が出来るっていうてたよ」>記憶操作 魅幽> 「おじさんおじさんおじさんおじさんおじーさんおじさんっっ」またまくしたてw GM(男)> 「許してくれ! もう二度と近づかない・・・だから、だから・・・」ぶつぶつw 魅幽> 「地下室ってなに?どこ? 御払いしてくれるトコ紹介してあげるから教えてー?」 >おぃちゃん ”そのころ、問題の『暴走組み』は・・・” エリス> 『いいですか、川口さんは大人なんですから――』(なぜか説教している;笑) 河口> 『そんなことを言って、この五円玉をとる気だな!!』(笑)<説教>エリス エリス> 『五円程度にそんなにこだわるんですか、さもしいですね』(毒舌全開;笑) エルシィ> 『店長〜ってあれ?、何処いったんですか〜?』(笑) エリス> 『くどくどくどくど…………』(笑) 魅幽> ぽつ「……オトナってキタナイ……w」<あっちの世界(?) 高山> 「ああいう大人になっちゃいかんぞ(笑)」 魅幽> 「……絶対なりたくない…!」元からなれないしw<あんなおトな 河口> 『ふん、なんとでも言うがいい!!俺はこの金でうまい棒を買う!!』(笑)<さもしい>エリス エリス> 『――うまい棒は十円からです、買えませんね、チロルチョコすら』(笑)>川口さん 河口> 『なにいいい!!そんなバカな!!チーズめんたい味がぁあ!』(笑)<うまい棒 エリス> 『せめて五十円を拾うべきでしたね』(笑) エルシィ> 『店長〜〜……ほんとに何処行っちゃったんだろう?』見当違いのところを探しつつ(笑) GM(男)> 「・・・さもしいなぁ。同業者として恥ずかしい」(笑)>河口 エリス> ……男性にまで、同情されてる(笑) ”・・・一体何をしに来たんでしょう・・・(笑)” GM(男)> 取りあえず、男の話の要点をまとめると『一階の突き当たりに、隠すようにして地下室への階段があった。興味本位で扉を開いてみたら、中から声が聞こえてきてビルの雰囲気が一変してしまっ手、今まで人形に追い回されて隠れていた』という事です 聖> 「何か封印されてたものが逃げ出したんだな」 魅幽> 「……ふーいん…かなあ?」 GM(男)> 「分からない・・・ただ、ひたすら『近づくな』と言われて、地下から追い立てられて・・・うう」<封印 高山> 「何じゃろ?ま、行ってみりゃ分かるか」<地下室 魅幽> 「うんうん。それじゃ、おじさんはここでじっとしてて?あとで御払いしてくれるとこ 一緒にイコ?」>おじさん GM(男)> 「お、おい・・・あんた達、あそこに行くのか!?(汗)」>魅幽 大輔> 「行くけど?」>男 魅幽> ぽつ 「……動きまわると、またヘンなモノ見るかも…(ニタリ)」>おぃちゃん 聖> 「当然、貴方も責任があるので来てもらおう。それとも、ここで大人しくしてるか?」>男 GM(男)> 「いやだいやだいやだ!! 俺はここにいるからな!!」w 高山> 「扉からは出られたから、素直に出て行ってもらったらどうじゃ?」<おとこ 魅幽> 「別に消さなくていいかなあ・・・」<おいちゃん>高山 聖> 「記憶を消す前に逃がしてどうする」>高山(小声) ”さて・・・暴走組みは、このときどうしていたかと言うと・・・” 河口> 『こうなれば徹底的にこのビルを家捜ししてやる!!見てろよ!』(笑) GM> 家捜し・・・しますか? 取りあえず、探索で振ってみてください(笑)>河口 エリス> 『――監視につきあいます』(笑)>家捜し [dice]> kawaguti: 12(3D6)-15 = -3 河口> −3成功 GM> では・・・そうですね、ガラクタっぽい壷が見つかりました(笑)>河口 エリス> 『これは、価値ありませんね』(笑) 河口> 「ふっふっふ、コレを売って大もうけ・・・ナニィ!?』(笑)<価値がない エルシィ> 『あれ、今度はみんなが居なくなっちゃった……』ビルの中で迷子になってたり(笑) 魅幽> 「あれ?エルシーおねーちゃんは?(きょとり)」 エリス> 今迷ってますね(笑)>エルシィさん GM> とりあえず、精神的特長の暴走とみなして、2d6をどうぞ(笑)>河口 [dice]> kawaguti: 9(2D6) = 9 河口> だいぶすっきりしました(笑) GM-F> うん、7点まで下降ですw エリス> 『さて、そろそろ皆のところに戻りますよ』引きずってゆく(笑)>河口さん 河口> 『おう、俺もそろそろもどろうかと思っていた所だ』壷を抱えて(笑)>エリス エリス> 『……まぁ、売れば五円よりは高いです』(笑)>河口さん エルシィ> 『えっと、ダンジョンで迷った時は、左手を壁につけていけば迷わないんだっけ』といいつつ下り階段のほうへ(笑) エリス> 『……エルシィさん、何でここにいるんですか?』(笑) エルシィ> 「あれ、店長、何処行ってたんですか?」(笑) エリス> 「エルシィさんを探しに行ってたんです」(笑)>エルシィさん エルシィ> 「あれ?私、店長を探してたんですけど?」(笑)// p:今ので方向音痴が暴走したことになりませんかね?(笑) GM-F> ・・・ううん、所詮建物内ですが・・・いいでしょう。取りあえず振ってください(笑)>エルシィ [dice]> Elsy: 6(2D6) = 6 GM-F> 現在8点です>エルシィ エルシィ> 方向音痴以外で今すぐできそうなのって無いんですよね<不利な特徴 ”さて・・・そろそろ合流が始まったようです” 魅幽> 「それじゃ、御払いする人呼んでくるし、『じっとして』まっててね〜?」とっとこと、と階下に行きますが>おいちゃん 大輔> 「みんなー、地下に行くよー」そろそろ召集w 魅幽> 「はーぃ、次は地下に行きまーす。おじーちゃんおばーちゃん、離れないでね〜〜?」(ぉぃ<召集? 高山> 「ほいじゃ手を引いてもらえるかのう」<おじーちゃん ”今にして思うと、この『おじいちゃん状態』を、健忘症の暴走とみなしても良かったかもしれません(笑)” 魅幽> 「うん、段があるから気をつけてね〜?」手を差し出す…けど、すり抜けw>高山 聖> 「こら、その壷はなんだ、河口」 魅幽> 「所長さんのじゃないのかなあ・・・w。あとで『返せっ』っていわれそ・・」<壷 エリス> 「事件のドサクサで紛失したことにすれば、大丈夫でしょうけど」(笑) 河口> 「大丈夫、奴に見せなければいいんだ」(笑)<返せ 〜事務所1F→B1F/???〜 GM-F> では、取りあえず1Fまで来たと言う事で 高山> 変身解除しときます 聖> 再度変身解除、飛行 魅幽> 「突き当たり・・・だったよね?」それらしいとこへと 聖> 「うむ、実に興味がある」 なので、速攻で向かって触ってみる<好奇心持ち(^^) ”暴走開始ですね?(笑)” エルシィ> 変身解除します GM-F> 男の言っていた場所を調べてみると、かなり巧妙な隠し扉が見つかりましたね・・・ エルシィ> 「…………どうしますか?」 魅幽> 「おねーちゃんたち・・・ここ、かなあ・・・?」<とびら:地下 高山> 聖殿に任せよう<扉 聖> では、速攻で開ける「中はどうなってるのかな〜」 がちゃ 魅幽> 「行かないの?」 GM> 地下への階段です・・・行きますか?>聖 聖> もちろん 河口> 「どれどれ」ついていきます(変身解除で) 聖> いつもなら押さえ込んでる好奇心が抑えきれない(^^)・・・って事で2D振っていいですか?ついた時点で落ち着いたって事で GM> あ・・・ちょっと待ってください。もうしばらく暴走していてください、すぐ振れますから(笑)>聖 ”取りあえず、ある程度は暴走状態を続けてもらわないと(笑)” 聖> 了解 高山> 「明かりはあるンかのう?」 エルシィ> 「私は、明かりが無くても見えますけど」 エリス> 「私は明かりないと駄目ですねー」(笑) 高山> 「我輩は見えんってば」 聖> 「なんだ?」ぺたぺたぺた 河口> 一応赤外線で見ればある程度はみえますね 魅幽> 「みえないよ〜」ふらふらふら。でも壁にあたる事はないかもw GM> では、地下では・・・扉の前に、半透明の強面の中年男性が立ちふさがってます。 GM(幽霊)> 『引き返せ・・・来るな!!』>ALL 河口> オーラは?<男 魅幽> 「ひわっ?! 誰っ」>おっちゃんU GM> もちろん妖怪です>河口 聖> 「うるさい、どけ」速攻で槍で刺す GM> 手ごたえがありませんね>聖 ”直接攻撃手段を持たない代わり、直接攻撃を受ける事もありません。精神操作なんかは有効ですが” エリス> 「何でそういうこというんですか?」 大輔> 「……誰だろ?」 エルシィ> 「この異常を何とかしないと、お店がつぶれちゃいますから」 聖> では、無視して開けようとしますが GM(幽霊)> 『来るな・・・来るんじゃない!! この部屋を見るな!! 絶対に見るな!!!」口ばっかりで、手を出してきません・・・干渉できないようですね>ALL 魅幽> 「何かあるのかな・・?」 エリス> 「……何をそんなに隠したがってるんです?」 聖> 「何があるのかな?(わくわく)」がちゃ GM> 了解、ではSP下降判定どうぞ(笑)>聖 [dice]> hijiri: 4(2D6) = 4 聖> ああ、4しか減ってない GM> 現在9点です>聖 GM(幽霊)> 『や、やめろぉぉぉぉ!! 見るな、入るな!!!!(絶叫)」(笑)>聖 魅幽> 「じゃあ、ここに他に人がこなかった?」>おっちゃん2 GM(幽霊)> 『知るか!! とにかく帰るんだ!!』(笑)>魅幽 魅幽> 「みるなっといわれても〜」(そそっとスキマから覗き見w) 高山> 「これこれ、聖殿こうまで言っておるのだから…」(穏やか) 聖> 堂々と覗いてます 聖> 「ん?いや、もう遅いぞ」 エルシィ> 「どれどれ……」隙間から、覗き見 河口> 「その反応!!金目のものか!」覗く(笑) GM> では・・・中をのぞくと・・・部屋は、大量の着せ替え人形と少女趣味の内装で埋め尽くされています(笑) 大輔> ぐわw 聖> 「ほう・・・おたくか」 魅幽> ピキ・・・「……………………オトナって……」 エリス> 覗いて「………………まぁ、一寸のオタクにも五分の魂といいますし」(笑) エルシィ> 「(目をそらしつつ)…………まあ、趣味は人それぞれだし(汗)」(笑) GM< 男『ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!? ああ・・・・・・み、見られて・・・しまった・・・』姿が薄れて行きます・・・(笑) 魅幽> 「あれ?」<消えてく エリス> 「……上の人形も、この方の趣味だったんですね」(笑) 聖> 「ああ、多分あいつが高利貸しの親分だったんだな。それが死んだ後、恥ずかしいので心残りがああなって」 ”ピンポ〜ン、正解です(笑)” 魅幽> 「……あれが?其の為だけに?」<高利貸し GM(男)> 『この秘密を守る為に・・・現世にとどまっていたと言うのに・・・む、無駄に終わってしまった〜!!」消滅(笑) 河口> p:消えたくなるほど恥ずかしかったんですね(笑) エリス> 「……でも、ここまで大げさにしなくても……」(笑)>秘密 河口> 「・・・・・・売れるか?・・コレ」(笑) 高山> 多分金目のものでしょう…その筋では エリス> 「……保存状態はいいようですから、買い手が見つかれば……人形はコレクター多いですし」(笑) 聖> 「人形の中には場合によっては一つ数万〜数十万というものもある」>河口 河口> 「・・・・」高そうな人形をみつくろって袋に入れる(笑) 高山> 「…人には、それぞれ触れられたくない秘密というものがある。…虚しいのう」 大輔> 「…………はあ」 魅幽> 「このまま閉めて再度封印に一票・・・w」 エルシィ> 「……同じく一票」(笑) GM-F> 男が消えると同時に、ビルの雰囲気は普通に戻ります(笑) エルシィ> 「……………………かえろっか」 魅幽> 「……あれ? そう言えば…所長さんたちは?」 高山> 「鳳殿はどこじゃ?」(地下をキョロキョロ) 聖> 「ところで・・・鳳はどこだ?」 エリス> 「……そういえば」>鳳さん GM(鳳)> 「(背後から不意に)こんな所に地下室があるとは・・・うん? 諸君、なにをしているのだ?」(笑)>ALL 聖> 「・・・鳳?お前今までどこに・・・」 エルシィ> 「鳳さん、何処行ってたんですか?」 魅幽> 「っきゃーっ でたーーーーーっ♪」【叫び】(おぃ>鳳 GM(鳳)< 「なんだなんだ、雁首そろえて・・・そうそう。これはお土産だ」温泉饅頭を手渡す(笑)>聖 エリス> 「……なるほど、そういうことですか……」不気味なほどに冷静な声(笑) 聖> 「そうか・・・そういう事か」エリスに同じ 河口> 「やぁ、鳳!元気そうでなにより。じゃあな(爽)」(笑) 魅幽> 「ふへ? ……みや…?」 GM(鳳)> 「何って・・・ちょっと温泉にいっとっただけだぞ? 菜月くんには休暇を出してある」(笑) 大輔> 「……おっちゃん」 エリス> 「妖怪さんですから丈夫ですし……今は特にかける情けはないですね♪」 エルシィ> 「そういう事ですね……店長、例のものあります?」(笑) エリス> ピッと指を鳴らすと虚空より現れる、エルシィさんの武装(笑) ”この辺り、私もちょっと悪乗りしすぎてた感がありますねー・・・キャラチャとの区切りはしっかりしないと駄目ですね(汗)” GM(鳳)> 「菜月君も、今ごろ何処かで野良猫暮らしを満喫・・・ってどうした? そんな顔をして」(笑) 高山> 「まあまあ、皆のもの、そう殺気立つではない。鳳殿も悪気があってやったわけでは」 大輔> 一部から怒りのオーラがw 聖> すっと上昇して、鳳の背後に降りたとう・・・ GM(鳳)> 「河口、妙に上機嫌だな・・・おお。凄い数の人形だな・・・」後ろから覗き込んで(笑)>河口 聖> 「逃げられると思うなよ」 エリス> 「退路はふさぎました」 魅幽> 「はぁ・・・」(念動で地下室の扉を開けておく・・(?)) GM(鳳)> 「な、なんなんだ・・・一体? どうしてそんなに殺気に充ち取るんだ、おい」(笑) 聖> 「ああ、一つ言い忘れた。河口、鳳の壷はちゃんと返せよ」 エルシィ> 「鳳さん…………憂さ晴らしに付き合ってくれます?」(笑) 河口> 「・・・今のうち、だな」壷に人形を詰めてから水をまきはじめる GM(鳳)< 「憂さ晴らし・・・? 嫌な予感がするから断る」(笑)>エルシィ エリス> 「さて……部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いしてくださいね♪」 ”・・・慈悲深さはどこにいったんでしょう・・・珍しく、ホンとに鳳は悪くないのに(笑)” 河口> 「・・じゃ、そういうことで(しゅた)」 聖> 水に槍の先をつける 聖> ばり・・・ばちっ・・・ばりばりばり・・・と水に電気が 河口> 「『門』って・・ぐおおおおお!!」(笑)<電気 魅幽> 「其の後、扉閉めちゃって閉じ込めて上げるね〜?ま、半月くらいでだしてあげるし……(ケケケ)」 GM(鳳)> 「何を!? 常に探偵は堂々としているも・・・(しびびびびびびびび!)ぬぉぉぉぉっ!?」(笑)<部屋の隅で〜、電気 高山> 「やれやれ(肩をすくめて出て行く)」 エルシィ> 「言い忘れましたけど…………拒否権は無いです」 エリス> ふわりと周囲が極低温になり、超伝導効果で浮き上がる(笑) GM(鳳)> 「ぬ・・・よく分からんが暴力はいかんぞ! 諸君!!」(笑) エリス> 「さて――――――滅殺、です」 聖> 河口から壷を取り上げて、肩を竦めて出て行く 魅幽> 「エリスおねいちゃーん、今日はやっぱり後で身体貸して欲しいかも♪」<殺 エリス> 「いいですよー♪」>魅幽ちゃん 大輔> 「あのー、オレもまだいるんだけど……」 河口> 「こら、聖!今回はどう考えても鳳が悪いだろうが!まて、こら!」>聖 ”いえ・・・悪いのは不法侵入したホームレスと、面倒ごとを押し付けた和尚だと思いますが(笑)” 聖> 「後は任せる、まあ程ほどにな・・・さ、大輔行こう」 エルシィ> 「……………………」無言でパイルパンカーを構える(笑) 聖> 河口を完全無視して出てく・・・「人形は渡してやるが、壷まではやりすぎだ」とお説教しながら(笑 GM(鳳)< 「ぐっ・・・いきなり探偵の抹殺を図るとは・・・何かの陰謀か!?」じりじり後退(笑)<パイルバンカー 魅幽> 「蹴るトコのこしといてね〜♪」>エリス 高山> 「女子たちは暴力的なことじゃ」(穏やか) 大輔> 「オレたちって、お祝いに来たんじゃなかったっけ…?」 高山> 「まあ、あやつらなりのお祝いじゃろ」>大輔 エリス> 「フリーズドライで、保存しておきますね♪」>蹴る 河口> 「ちっ!まぁ今回はこれで我慢してやるか」人形を握り締め(笑) 聖> 「鳳、お前が連絡せず旅行に行った為に、この事務所が幽霊屋敷化して皆えらい目にあったんだ。少し我慢しろ。特にエリスとエルシィは店の売上にも影響が出たんだ」 エルシィ> 「お店の売上も、そのせいで減りましたしね」じりじり近寄る(笑) GM(鳳)> 「何・・・? ま、待て! そういうことなら、ちゃんと侘びをするぞ!?」(笑)<えらい目に エリス> 「いえ、詫びる必要はないですよー、鳳さんも被害者ですし、今付き合っていただくだけで♪」 河口> 「ほう、鳳にしては珍しく話がわかるな」手を出して(笑)>鳳 聖> 「怪我しないように避難しておこうな」>大輔 GM(鳳)> 「連絡せんかったのは悪かったが・・・事務所については私は関わってないはずだぞ!?」(笑) 聖> 「ここの家主は誰だ?それが答えだ」>鳳 GM(鳳)> 「家主の留守中に忍び込まれたら責任とれんわ!!」(笑)>聖 エリス> 「旅行に出るなら、戸締りはきちんとしておきましょうね♪」 河口> 「さぁ、誠意を見せろ」てをわきわき(笑)>鳳 GM(鳳)> 「・・・すまんかったな」ぺこり、以上(笑)<誠意>河口 聖> 「だろうな、だから私は我慢する・・・だから、その弁明は他の面々にしろ」>鳳 GM(鳳)> 「む・・・諸君! よく分からんが私は悪くないと思うぞ!!」胸張り(笑)>ALL 聖> 「・・・この場は感情の問題なのだから、素直に謝っておけばいいものを・・・」(溜息) 高山> 「ふふふふ(楽しげに見ている)ま、殺しはせんじゃろ」 聖> 「ここで暴れたら、人形も駄目になるだろうな・・・」>河口に聞こえるように 河口> 「・・・・・・・・・」無言で上に上がっていく、その後破壊音(笑) 高山> 「うふ、うっふっふっふ」 いまだSP満タン(笑) エリス> 「さぁ――殺しあいましょうか♪ ま、死なない程度にしてあげます」(笑) エルシィ> 「私達が満足するまで、踊ってくださいね」(笑) GM(鳳)> 「ぬぉぉぉっ!? 暴力はいかんぞ!! ・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」悲鳴、絶叫、沈黙・・・(笑) 聖> 「あまりやり過ぎないようにな〜・・・」 河口> 「まぁ、今回は報酬もあったしよしとするか」勝手に引き上げ(笑) GM> かくして、秋空に鳳の悲鳴が響き渡るのでした。まる(完)w ”・・・う〜ん。思ったより、恐怖表の破壊力が弱かったですね〜・・・最後にちょっとはっちゃけ過ぎた感もありますし。まあ、それなりに堕とせたので