涼・桜子引退セッション「炎の約束 朱雀の周りを舞う恋桜〜前編」 5月22日 紀乃 桜子と、朱雀院 涼は、映画を見て、お食事して、ウィンドウショッピングに行ってという、いつものデートをしていた。 二人のそばを通る子供たち、そしていつもと違う桜子がそこにいた。 GM−K:涼さん、今日、桜子とデートをしていると、 GM−K:子供1「わーい…遊ぼうぜ…」といって、そばを通り過ぎていきます。そして、それを見る桜子の目が真剣です… SM−K:涼「桜子さん、どうしました?」 GM−K:桜子「私も…子供が作れるんですかね…」小声で呟く SM−K:涼「…(真っ赤)つ、作れるますよ…多分」 GM−K:桜子「…え…(真っ赤)」 GM−K:桜子…俯いて…歩いています。耳なんか真っ赤ですw SM−K:涼「…が、頑張りますから。僕…」なにをだw GM−K:桜子「…(花粉かけてもらえるんだ…)」w SM−K:桜子さんと手を繋いで歩く GM−K:で、無事に、デートが終了します。 その日の夜 朱雀院 涼邸 GM−K:涼さんの夢にお父さん『朱雀院 鳳歳』が夢に出てきます GM−K:鳳歳「涼か…すまん…『黄龍』が…まもなく、復活する…封印を…頼む…」 GM−K:といって、夢で封印をレクチャーしてくれます SM−K:涼「父さん…」←寝言 GM−K:ここで、黄龍についてですが、涼の、覚醒セッションに出ていれば、聞いていると思いますが、もう1度 GM−K:黄龍は、かつて我等の先祖が封印した『龍脈』の化身です…平安時代、時の平安京を黄泉の国とせんとした者により、呼び出されしものです。 GM−K:涼の父こと「朱雀院鳳歳」は、幼くして「半覚醒」した涼を黄龍の思念から守る為 GM−K:自らの身体に「黄龍」を宿し、自らに「五行封印」という呪を行いました GM−K:ということで…この前の事もあり…だいぶ封印が弱まってるみたいです SM−K:涼「………父さん」額を押さえうずくまる GM−K:鳳歳「涼…和尚に、相談しろ…必ず手助けになってくれる…」と言って、夢が終わります SM−K:涼「(がばっ)……はぁ、はっ(汗)夢…?」 5月22日 和歌山と、奈良、三重の県境に位置する山の中にある妖怪のネットワーク『紀野ネットワーク』に一通の手紙が届けられる 差出人は、紀乃 桜子 相手は、『弥生 梅乃』『冬野 椿』の二人である。 GM−K:梅乃さん、紀野ネットワークにいると…桜子から手紙が届きます。 GM−K:『梅乃さん・椿さん、私結婚します。ぜひ…遊びにきてください』という内容の手紙です 梅乃  :「あれ……桜子さんからですね……え?」w GM−K:長老「何、桜子ちゃんが結婚するじゃと!」 梅乃  :「キャッ……長老、何時の間に」w GM−K:長老「そういうことはいいのじゃ…うむむ…(悩)」 梅乃  :「何か問題があるんですか?おめでたい事じゃないですか」 GM−K:長老「…桜子ちゃんが結婚するなんて、嫌じゃい、嫌じゃい」w 梅乃  :「長老……そんなわがまま言わないでくださいよ……」w GM−K:で、椿さんは、今、ネットワークの仕事で、出ています 梅乃  :「椿さんにも、連絡を取りたいですね……」何処いってるかはわかります? GM−K:場所は知ってますが、すぐには連絡つかないですが、結婚式までには帰ってこれるくらいです GM−K:長老「…うむむ…よし、梅乃ちゃん…相手の男が、わしよりもいい男で、桜子ちゃんにふさわしいか、調べてくるのじゃ!」 梅乃  :「……はい、そうしますね(こう言っておかないと、後が大変そうだし)」w 梅乃  :「それでは、私、支度してきます……キャッ」走っていこうとして何も無いところでこけるw GM−K:長老「…たのんだぞ…桜子ちゃんによろしくのう…」w 梅乃  :「あぅぅ……まかせてください」>長老 梅乃  :という事で京都に向かいます〜 GM−K:はい、では、シーンを変えます。梅乃さんが京都につくのは23日夜になります.で。次はエリスさん 喫茶店『エンジェルブレス』 今日は、店長の、エリス・アルバレットや、紀乃 桜子が仕事をしていた。 朝の、朝食を取るサラリーマンが出勤し、ゆっくりできる時間になる。 GM−K:5月23日、エンジェルブレスです、休憩時間に、桜子が一生懸命本を読んでいます GM−K:他にも、ここにいたい人はいてもいいですw エリス :「……あれ? 桜子さん何の本を読んでるんですか?」(後ろから覗き込むw) GM−K:桜子「…はわっ…どうしたんですか?」本を後ろ手に隠します エリス :「いえ、随分熱心に読んでるんだな−って思いまして」w>桜子さん エリス :(隠す拍子に本が見えませんでした?w)>GM GM−K:「…(真っ赤)」 GM−K:知力判定でw エリス :6(3D6)-15=-9 エリス :……惜しい、後1低ければw GM−K:では、「たま○くらぶ」などの育児書ですw エリス :「……………(硬直)……………あの、桜子さん、もうその、涼君と……できたんですか?」(半ばぼーぜんw) GM−K:桜子「…はわっ…ま、まだ、作ってないですよ…(花粉もかけてもらってないですし…(汗))」 エリス :「あ、はは、まだですか、そうですよね〜」(ホッと一息w) GM−K:桜子「…(子供欲しいなぁ…)…」 エリス :「でもそんなに熱心に見るということは……もうゴールインが近いんですか?」(優しく微笑)>桜子さん GM−K:桜子「…(首を縦に振る)」 エリス :「なるほど……おめでとうございます♪」(満面の笑み) GM−K:桜子「…ありがとうございます」 エリス :「えっと……結婚後お店とかどうするかはまだ解らないでしょうけど、いつでも言って下さいね。相談に乗りますから」>桜子さん GM−K:桜子「…判りました」 GM−K:桜子「…あ、そろそろ…休憩時間終了ですねぇ…」 エリス :「ですね、じゃぁ午後もよろしくお願いしますね〜」 霧沢病院前 繁華街に連なる通りの前 買い物帰りの深草 由宇が歩いている GM−K:では、由宇さん。5月23日夕方頃…買い物の帰りです 由宇  :「デモンベインのサントラ、30日発売かー。もう出てると思ったんやけどなぁ」(てくてく GM−K:聖さんの所の病院の前を通り過ぎようとすると…車が急に飛び出してきます、では敏捷判定(修正はなしで、失敗すると…無理やり避けてこけます。ダメージ1d6-3してください) 由宇  :14(3D6)-14=0 由宇  :「うあ、危ないなー」 GM−K:では、華麗に避けました。で、知力チェックです 由宇  :14(3D6)-13=1 由宇  :しぱい。 GM−K:桜子の車です…って事しか判りませんでした 由宇  :「・・・あの天然ボケ娘は、車の運転もしらへんのかな・・・、ほんまにもー」(怒 GM−K:でそこに聖さんが出てきます GM−K:聖「…あ、由宇か…桜子…見なかったか?」 由宇  :「殺されかけたけど?」>桜子 GM−K:聖「…どっちに行ったか知らないか?」 由宇  :「んー、あっち?」(首を傾げて指を指す 由宇  :「・・・・で、どないしたん?」 GM−K:聖「あっちか…あいつ…人の話を最後まで聞かず…」 GM−K:聖「…いや、桜子に…子供について…人と妖の子供は出来にくいって言ったんだが…」 由宇  :「・・・なに、虫にでも喰らわれたん?」 由宇  :「出来にくいけど、でけへん事もないしなぁ」 <子供 GM−K:聖「…いや…『涼さんに花粉をかけてもらうのはどうすればいいんですか?』って言うから…そういうことを含めて言ったんだが…飛び出していった…」 由宇  :「作り方まで懇切丁寧に?」 GM−K:聖「いや、出来にくい…等の話をしたら…飛び出していった」 由宇  :「・・・でけへんって思いこんだ?」 GM−K:聖「かもしれん、由宇、すまない…桜子に会ったら、寺に来るように言ってくれないか?」 由宇  :「わかった」 由宇  :「・・・せやなぁ、ここは状況を引っかき回す・・・もとい、桜子さんの行方掴んだ方がエエからなぁ」 由宇  :携帯を取りだして涼君に電話。 GM−K:涼さんには、連絡ついて良いです…後はお願いします<SGM SM−K:うい GM−K:出ないのも可w 由宇  :「もしもし、涼君?桜子さんが涼君子供が作られへんって思いこんで、うろたえて、くるまで逃げたんよー」(おい SM−K:涼『只今電話にでることができません。御用の方は発進音の後に・・・』 由宇  :「・・・ち」(嫌な顔 由宇  :「連絡つかへんか・・・おもしろ無い」 GM−K:聖「…由宇…真面目に探してくれてるか?」 由宇  :「一応な・・・あーエリスさんとこにも連絡付けてみるか」 GM−K:聖「じゃぁ、頼む…」と言って病院に戻ります 由宇  :とゆーことでエリスさんの所にも電話。 エリス :pl;……でるの?w>GM<電話 GM−K:好きにしてw エリス :(後ろからお店のざわめき)『はい、もしもし〜』w 由宇  :「もしもし、エリスさん?桜子さんが涼君子供が作られへん身体やって思いこんで、ショック受けて車で逃げてん」(微妙に違う SM−K:まてw エリス :『……………は?』(ワケがわからないという表情、お店の方でw) 由宇  :「いや、何か、『涼さんに花粉かけて貰うにはどうしたらいいんですか』とか聖さんに聞いたらしいんやけど・・・」 エリス :『も、もう少し詳しくせつめ……(後ろから呼ぶ声)あ、はい、今行きますよ〜。えと、今仕事中なので後でお願いします』w エリス :(がちゃん、つーつーつーw) 由宇  :「分かった。そっち行くわ」 由宇  :「・・・・あら」 由宇  :「むぅ・・・・これは仕方がないなぁ。・・・・龍多さんの所にでも行っておくか・・・あの人センサー付いてそうやし」 藤代神社 社務所 GM−K:龍多さん探しですね 由宇  :いえ、神社に行って捕まらなかったら、ABへ。 GM−K:はーい…龍多さん何処にいるんですか? 龍多  :「(ぼへ〜〜〜〜)」社務所の縁側でw 由宇  :「・・・あ、居った」(見つけても良いんで? 龍多  :良いですよ〜w GM−K:いいですよw SM−K:おけw 由宇  :「・・・龍多さん、涼君が子供でけへん身体やって知ってショック受けた桜子さんを探すために、その美少女レーダーを貸してくれへん?」(だから違う 龍多  :「ぼ〜〜)ん?…ああ、由宇さんじゃありませんか…珍しいですねぇ」聞いてなかったらしいw>由宇 由宇  :「ええい、人生の墓場に片足突っ込みかけていて、少々メートルがあがらへんのはわかるけど・・・」 由宇  :「えーとな、涼君が子供作られへんってしった桜子さんがショック受けて失踪したんよ。で、その居場所を探すのを手伝ってほしいんやけど?」 龍多  :「墓場の手前で転んで逝ってしまいそうなんですがね?はっはっは…で、今日の用件は?」w 由宇  :「後は死刑執行書にサインするだけの身とちゃうん?」>転んで逝く 龍多  :「それは…………あの若さで可愛そうに…ええ、お手伝いしましょう」w 由宇  :「とりあえず、ABにでも行ってないか見てみよか・・・」 エンジェルブレス GM−K:ではどうぞw<AB 由宇  :「今帰ったでー」 エリス :この時間帯だと……夕飯時の大混雑だなw>AB エリス :店員1「いらっしゃいませー」w 由宇  :「店長は?」 龍多  :「はっはっは、やあ、こんにちは♪」>店員さん達 エリス :店員1「店長なら今頃は厨房だと思いますけど……」>GM 由宇  :「店長の旦那候補がやってきたから、取り次いで欲しいんやけど」>店員's エリス :店員1「だ……旦那候補っ!?しょ……少々お待ちくださいっ!」w 由宇  :「・・・ふ」(でじこ調の嫌な笑い エリス :(入れ替わりにでてきて)「……一体なにをお店の子に伝えてるんですかっ!」(真っ赤w) 龍多  :「はっはっは、まあ、私じゃないんですがね?(汗」w<言ったのは 由宇  :「事実は厳然としてそこに存在し、何者も其れを隠蔽することはでけへんのや」 由宇  :「いやぁ、人生って難しいなぁ☆」 聖   :では先回りして・・・「遅かったな」珈琲を飲んでいるw エリス :「勝手に人の展開を哲学調に纏めないでくださいっ!……それで、今日は何の用件です?結構真剣にお店がきついんですけど」w 由宇  :「・・・・いや、美少女レーダーを連れてきたら遅なったわ」>聖さん 由宇  :「桜子さんが失踪したんで、こっちに来てないかなーと思って」 由宇  :「その事、エリスさんも知っておいた方がええやろし」 GM−K:桜子は、もうバイト上がってます 聖   :「美少女レーダー?……ああ、それか」 エリス :「桜子さん?……今日はもう上がってますけど」 GM−K:明日は、バイトが入ってないです 由宇  :「これ」<レーダー 龍多  :「はっはっは、美少女レーダーとはまた心外な♪」w エリス :「……事実ですね、確かに」w>レーダー エリス :で、聞いたことにしましょうか?>事情 GM−K:いいですよw 由宇  :「涼君が子供が作られへん身体や・・・(以下略」 由宇  :「とりあえず、桜子さんの家にでも行って、本人に説明したったら?」>聖さん エリス :「ふむふむ……それで、桜子さんがそれを信じたわけですね……とりあえず、彼女の家を訪ねてみたらどうです?」(働いているんだから家くらい把握してますw) 聖   :「説明可能、なのかな?まあ、行くだけ行ってみよう」とりあえず桜子の家に向かいましょうか 由宇  :「じゃー、どうしよっか・・・」 エリス :「とりあえずまず誤解を解くところから始めないと……」(ちょっとお店が気になってる、目がちらちらw) GM−K:では、全員で?家? 移動中? 梅乃  :梅乃、桜子さんの家に向かっていたという事でよろしいですか? GM−K:良いですって言うか、頼もうと思ったw 龍多  :「ふむ…桜子さんの家ですか……そう言えばお邪魔するのは初めてですねぇ」w エリス :GM、お店は手が放せないくらいですか?w GM−K:放せますw エリス :じゃ、ついてきますw 梅乃  :今日、エルシアは遅番だったという事でw GM−K:それでw<遅番 エリス :「あ、エルシィさん丁度いいところに、後はお願いしますね〜」(といって抜けるw) 梅乃  :エル「あ、ちょっと、店長何処へ……」w 由宇  :「馬車馬のように働くんやで〜」>エルちゃん 龍多  :「はっはっは、一寸したデートです♪」w>エルシィさん エリス :「21番と17番さんにカルボナーラ、それと7番と8晩さんにAとBのセット、おまけは車のおもちゃで〜」w>エルシィさん エリス :と言う所で場面転換?w SM−K:みんなで作るセッションだねw ここで…私の、『放せます』からエンジェルブレスが売られそうにw 由宇  :手放しますか? GM−K:真澄さんのものに?w<手放す 由宇  :由宇が買い取ります。(おい エリス :誰が売るかw 聖   :こらこら>買い取る 紀乃 桜子 邸 桜の管理事務所もかねている、横には、桜子の本体とも、産みの親とも言うべき、樹齢1000年の桜の木がある そして、その前に、ショートカットの着物の少女がたたずんでいた GM−K:では、桜子の家です…そこにショートカットの女の子がいます 由宇  :「・・・誰?」 聖   :「む?誰だ?」 聖   :とりあえずオーラ感知 エリス :「……なんで、そーなりますか」(真っ赤w)>デート エリス :「……桜子さんのお知り合いですか?」 梅乃  :「あれ?どちら様ですか?」 GM−K:妖怪です<梅乃さんですから 由宇  :「恋人の不能に絶望して失踪した桜子さんを捜してんねやけど・・・」 SM−K:梅乃さん〜バナナの精、遍窟寺を総ウンザリのどん底に放り込む。参照 梅乃  :「私は、紀野ネットワークの弥生 梅乃と申します」 エリス :「由宇さん、ややこしくなりますから……wえーと、桜子さんのバイト先の店長で、エリスといいます、よろしくお願いしますね〜」>梅乃さん 由宇  :「深草 由宇といいます」(ぺこり 聖   :「む、私は霧沢 聖だ」 梅乃  :「桜子さんが結婚するって聞いたので、お祝いにきたのですけれど……何かあったのですか?」 龍多  :「龍多 比古です、よしなに♪」w>梅乃さん 由宇  :「相手が、不能やってん・・・」(深刻な表情☆<何かあった SM−K:ヲイ!!w エリス :「……んー話せば色々あるんですけど、誤解から桜子さんが失踪しちゃったみたいで」>梅乃さん 梅乃  :「え、あ、その……よろしくお願いします(汗)」内気なのでw<龍多さん エリス :「由宇さん!だから誤解と妄想の果てに事実を作らないでくさいw」>由宇さん 龍多  :「はっはっは、ストレートな表現ですが違いますよ♪」w<不能 エリス :「というわけで……桜子さんのお友達なら、探すのを手伝っていただきたいんですけど」>梅乃さん 聖   :「・・・ちょっと待て、由宇」 梅乃  :「え、失踪……大変です、私も探すのを手伝います」 由宇  :「ふふん、こうして思いを重ねていけば・・・それは事実となるンよ☆」(極悪 龍多  :「はっはっは、これはまた初々しい反応ですねぇ♪」手を取りつつw>梅乃さん 聖   :「私が言ったのは、妖怪と人間の間に子は出来にくい、という話だぞ」 聖   :「……婚約者の前で龍多、いい度胸をしている奴だな」 エリス :「……まー、いつもの事ですけどね」(微笑)>手をとり<龍多さん 由宇  :「事実は時折歪んでしまうもんやねん」>聖さん 梅乃  :「あああ、あの、その、あぅぅ……(汗)」慌ててるw エリス :「……あ。とりあえず落ち着いて、中に桜子さんはいないか確かめたんですか?」w 由宇  :「・・・さて、不能の恋人に連絡でも・・・・」(携帯を取り出す。涼君に電話 エリス :「……ついでに言うと、婚約はまだですよ?プロポーズはされましたけど」>聖さん SM−K:ぷ、ぷるる『もしもし?』>由宇 聖   :「絶対お前がゆがめたんだろうが、由宇」>事実は〜 龍多  :「はっ!?)…こほんっ…で、桜子さんはいらっしゃらなかったのですか?」渋々手を離しw>梅乃さん SM−K:涼『由宇さん、どうしました?』 梅乃  :「私が尋ねたときには、居ませんでしたが……」って事でいい?w<GM GM−K:良いですw 由宇  :「ああ、涼君。 桜子さん、そっちに居るかな?」 GM−K:寺にもいません SM−K:涼『いえ・・・いませんけど、どうしたんですか?』 由宇  :「・・・いや、涼君が子供でけへんって勘違いした桜子さんがショック受けて失踪したみたいなんよ」 エリス :「だから、違いますって」w>由宇さん SM−K:涼『桜子さんが失踪!?…って、不能じゃないです!!』w SM−K:涼『ご自宅にはいないんですか?』 聖   :「……由宇に電話させた事自体に大きな誤りがあったような……」 由宇  :「まあ、その辺はあたしの作り話やけど、失踪はほんまみたいやな。ABにも家にもおらへんわ」 SM−K:涼『今、どちらです?どこかで、落ち合いましょう。すぐに向かいます』>由宇 由宇  :「桜子さんの家の前」<現在地 SM−K:涼『では、そこで待っててください。10分でいきます』 由宇  :「ほい」(電話切る エリス :で、合流かな? GM−K:では、到着していいです<涼さん SM−K:十分後・・・涼「お待たせしました」 由宇  :「・・・若いのに・・・・」(よよよ>涼君 エリス :「あ、早いですね、で、早速ですけど桜子さんの行き先に心当たりないですか?」>涼君 SM−K:涼「心当たりですか・・・」 聖   :「いい加減にしろ、由宇。……まず桜子が頼りたくなる相手だ」 聖   :「もしくは、思わず行ってしまうような場所だな」 由宇  :「・・・彼女携帯は持ってないの?」 龍多  :「肩に手を置きつつ)……気を落とさないで下さいね…愛があれば些細な問題ですから」気の毒そうな顔w>涼君 GM−K:こころあたりはないです。携帯はもってますが SM−K:涼「ありませんね・・・」携帯にかけてみよう エリス :「……龍多さん、こんな時に冗談はやめた方がいいですよ」w>龍多さん 由宇  :「警察関係者が居たら、携帯の位置くらいはわかるんやけどなぁ」 エリス :「そういう機械は朝日さんが詳しいんですけどね……」 GM−K:桜子「はい…桜子です…」 SM−K:涼「桜子さん、いまどこですか?」 龍多  :「え?…冗談だったのですか?(汗」w>エリスさん SM−K:涼「いなくなったから、みんな心配して・・・」 GM−K:桜子「…涼さんどうしたんですか?」ではここで涼さんは聴覚チェックです SM−K:9(3D6)-13=-4 SM−K:ー4成功 エリス :「由宇さんの冗談ですよ……正確には、妖怪と人間の間では子供が作りにくい、です」w>龍多さん GM−K:桜子「…大丈夫です」って言った所に後ろで「誰と話してるんだ?」と言う男の声が聞こえます 由宇  :「まー出来るときは出来るし、そんなんは人間も妖怪もかわれへんと思うなぁ」 龍多  :「ああ、成る程…そう言う事でしたか」w>エリスさん SM−K:涼「!・・・桜子さん、今何処です?」聞き覚えは? GM−K:聞き覚えはないです エリス :「そうですね……(聞いた話によると、私と龍多さんにはできるみたいですが……あ、何考えてるんですかっ!)」(一人赤面w) GM−K:桜子「…大丈夫です…今から帰ります」 SM−K:涼「後ろに、誰かいるんですか?」 GM−K:桜子「…え…」 GM−K:11(3D6)-15=-4 龍多  :「?……どうしました?」w<赤面>エリスさん 聖   :「涼、終わったらちょっと代われ」 エリス :「……いえ、なんでもないですよー?」(まだ顔が赤いw) GM−K:桜子「…いませんよ?…もう帰ります」プチッ、ツーツーツー SM−K:涼「もしもしっ、もしも・・・っ」 由宇  :「・・・で、どうなん?」>涼君 SM−K:掛け直します SM−K:涼「切れました…」 由宇  :「料金表示は?」<携帯 GM−K:桜子「…どうしたんですか?…今帰ってまーす…後、10分したら帰りますから…」 エリス :「どこからかけてきたか……は、解りませんよね?」 龍多  :「また熱でもあるのではないですか?」言いながらおでこをくっつけるw>エリスさん GM−K:携帯同士で、都内だから普通だと思います<料金 SM−K:涼「わ、解りました・・・あと10分で帰ってくるそうですが・・・」>ALL エリス :「熱なんてないです、健康ですっ、最近は調子いいですよっ!」(さらに赤くw)>龍多さん 由宇  :市内か市外かくらいしか分かりませんけどねー 聖   :「桜子ー聞こえるかー?」>携帯に 由宇  :「・・・うわ、のろけ・・・・」 エリス :「〜〜〜!……あ、じゃぁあと少し待ってみますか?」(少し落ち着いたw) 梅乃  :「……大丈夫なんでしょうか……心配ですね」 龍多  :「ふむ、そうですねぇ…ご本人から直接事情を伺った方が早いでしょうしね」w エリス :「……まぁ、いまは帰ってくるのを待った方がいいでしょう……」 GM−K:桜子「…どうしたんですか?聖さんですか?…もう大丈夫ですよ」 GM−K:で、しばらくすると、車が帰ってきます エリス :桜子さんの車ですか? SM−K:涼「帰ってきましたね…桜子さん」 聖   :「む、電話より帰ってくる方が早かったか」 GM−K:桜子「みんな、どうしたんですか?…あ、梅乃ちゃんでーす」 梅乃  :「桜子さん、結婚おめでとうございます……相手の方はどなたなんですか?」w エリス :「桜子さんが、聖さんの言葉誤解して出て行ったから、心配してたんですよー。何もなくてよかったです」(ホッと一息) GM−K:桜子「…涼さんでーす」抱きつきw 龍多  :「はっはっは、まあ無事で何よりですねぇ♪」w 由宇  :「まあ、なんて言うか。・・・まだ若いのにー」(よよよ(まだするか SM−K:涼「あ(赤)あの、実は…」自分を指で指すw>梅乃 SM−K:涼「(抱きつかれて放心w)」 梅乃  :「あ、朱雀院さんだったんですか……おめでとうございます」w エリス :「まぁ、無事ならよかったです。無駄足に終わった方がいい事もありますからねー」(優しげに二人を見る)>涼君、桜子さん GM−K:桜子「…聖さん…心配をおかけしました…もう、大丈夫です」 GM−K:では、ここで、心理学でチェック 由宇  :「・・・まー、無事帰ってきたんやったら、万事OKやねぇ」 エリス :とろうとろうとおもって……とってないなぁ>心理学 聖   :心理学・・・ないなあ SM−K:神秘学は?(てへw GM−K:シーカーは使うって言ってないので成功しないと使っちゃダメ 梅乃  :ないですw GM−K:ダメダメw 由宇  :哲学ならあるぞ(違 聖   :しん「ぴ」がく、ならあるんだが GM−K:なし値でもいいことにしよう 由宇  :知力−6・・・かな? 梅乃  :知力−6ですね 龍多  :おお、持ってた…意外だw<心理学 エリス :いや、この段階では疑う所がないので、シーカー使いませんがw 聖   :さては誰も持っていないとは想定外だったんだな>なし値でも・・・ってあるのか エリス :(他人の心を覗き見……あまりやりたくはない) 龍多  :11(3D6)-13=-2 龍多  :心理学2成功ですねw 梅乃  :13(3D6)-9=4 梅乃  :見事に失敗w 由宇  :14(3D6)-7=7 由宇  :14しか出ていませんのよ? 聖   :13(3D6)-9=4 聖   :駄目だな エリス :5(3D6)-9=-4 エリス :……技能ナシで4成功……さすがエリス、店員の様子には詳しいw SM−K:10(3D6)-7=3 SM−K:さすがにw GM−K:では、成功した人には…桜子が、何か異様に浮かれているのがわかります 龍多  :「ふむ……何か良い事でもありましたか?(微笑」>桜子さん エリス :「……?」(ちょっと様子がおかしいですね、と思っている) SM−K:涼「(何も無くて良かった)」←気付いてないw GM−K:桜子「…はい…梅乃ちゃんもきてくれましたし…」 エリス :「……でも、落ち込んでたにしてはかなり明るくありません?何か、ありました?」>桜子さん 聖   :「まあ、何事もなくて良かった。全く……話は最後まで聞け、桜子」 GM−K:桜子「…ありましたよ…明日(口をつむぐ)…聖さん、すいませんです」いきなり話を変える 龍多  :「ふむ…誰かに相談でもしましたか?(にっこり」w>桜子さん 由宇  :「・・・・・・?」 エリス :(……何か、様子変じゃないですか?と言う感じの視線)>龍多さん エリス :「明日……?なにかあるんですか?」>桜子さん GM−K:桜子「そういうことにしてくださーい」>龍多さん GM−K:13(3D6)-15=-2 GM−K:桜子「なんにもないですよ?」>エリスさん SM−K:涼「何も無くてよかったでーす・・・あっ」写ったw 梅乃  :「……何か、ありましたか?」 由宇  :「あー、桜子さん?」 GM−K:桜子「どうしたんですか?」>由宇さん 龍多  :「(無言の会話:ええ、明らかに様子が変ですね…はしゃぎすぎているような気がします)」>エリスさん エリス :(……ココまでハキハキしてる人でしたか……?桜子さんは) エリス :(こくりと頷く)>龍多さん 由宇  :「妖怪と人間との間に子供が出来にくいってのは、確かにあるけど、でもでけへんことは無いんよ?」 梅乃  :「(無言の会話:……そうなんですか?)」>龍多さん 由宇  :「ここにその証明が居るしな。あんまり気にしたらあかんて・・・な?」<自分指さす エリス :pl;こっちからはメッセージ送れないのよね……無言の会話w 龍多  :「そうですか…では、余程信頼できる人なのでしょうねぇ……とても楽しそうだ」>桜子さん SM−K:涼「由宇さん…(感謝の目)」>由宇 GM−K:桜子「…うん、大丈夫です…もう心配ないんでーす」>由宇さん 由宇  :「そう?せやったらええんやけど、な」<大丈夫 エリス :「とりあえず……まだ結婚前からそう悩まなくてもいいですからね、何かあったら昼も言いましたけど、相談に乗りますから」>桜子さん SM−K:涼「誰に相談したんですか?」>桜子 GM−K:11(3D6)-15=-4 梅乃  :p:受信は可能です……って、いまのって桜子さんにも聞こえてるはずw 龍多  :「(無言の会話:ええ、明らかに普段の桜子さんではありませんね)」>梅乃さん、エリスさん SM−K:涼「一体、今までどこへ?」 龍多  :相手の指定は出来たんじゃなかったっけ?<無言 GM−K:桜子「…え…大丈夫ですよ…気にしちゃダメでーす」 聖   :「……気になるな」 エリス :(……難しい顔で、推移を見守っている)>龍多さんのメッセを受けて 龍多  :「ふむ…」オーラ感知ですねw SM−K:涼「そう…ですか、ならいいんですけど…」>桜子 聖   :同じく3lvでオーラ感知 GM−K:オーラは普通です 梅乃  :p:同じ妖力を持っている別の妖怪が居れば盗み聞きされる、と書いてあるw 由宇  :「あー涼君、ちょっと」(こっちゃこい GM−K:なんも操られているとか、ないです 聖   :感情とかは? SM−K:涼「え、はい・・・」こっちゃいく>由宇 GM−K:幸せ?w<感情 GM−K:まぁ…桜子は、聞いてないでしょう<無言の会話 由宇  :「・・・なんか、妙やからここしばらくずっと側についてたり」(ぽそ>涼君 SM−K:涼「そう、ですね」>由宇 由宇  :「なんかあったら、すぐあたしらに連絡入れること。OK?」(ぽそ>涼君 SM−K:涼「はい」 梅乃  :さささっと龍多さんの方に近づいて「(小声)……そう言われると、少し変な気がします」<龍多さん エリス :「……それじゃ、何もなかったんだし、今日はもう解散しますか?」>ALL SM−K:涼「桜子さん、今日泊まっていいですか?」 GM−K:桜子「…そろそろ遅いですねぇ…今日は、梅乃ちゃん、うちに泊まってくださーい」 由宇  :「ひゅーひゅー」(冷やかし GM−K:桜子「…良いかなぁ?3人は?」>涼さん 龍多  :「そうでしょう?……気になりますねぇ…」>梅乃さん GM−K:自分と梅乃と涼さん<3人 エリス :「積もる話もあるでしょうしねー 明日はお休みですし、楽しんでください♪」>三人 由宇  :「三人で楽しむ・・・?」 SM−K:涼「ぼ、僕はかまいませんけど…もし、駄目ならウチ(朱雀院邸)でもいいですしっ」>桜子さん 梅乃  :「いいんですか?……なら、おねがいします」>桜子さん エリス :「そっちを想像しないでくださいw」>由宇さん 由宇  :「・・・え。いや、カードゲームかなーと」 エリス :「そういえば……お家は立て直されたんですか?w」>涼君 エリス :(ジト目w)>由宇さん GM−K:桜子「…今日は梅乃ちゃんと2人で話したいでーす」>涼さん SM−K:涼「この前、修理が終りました」w 由宇  :「個人的にはニュークリアウォー辺りがかなり破壊的で好きなんやけど。 エスカレーション込みでな」 SM−K:涼「そ、そうですか…解りました」>桜子 エリス :「なるほど……じゃ、邪魔者は消えますか」(そう言って、離れる) SM−K:涼「(梅乃さん、お願いします)」小声>梅乃 エリス :そして去り際、桜子さんに声が届かないくらいに……「マインドリーディング」 由宇  :「んじゃ」(したっ GM−K:桜子「では、おやすみなさーい」 エリス :距離修正幾つ?できないならできないでもいいけど 梅乃  :「(小声)はい……」>龍多さん SM−K:涼「おやすみなさい…」>桜子 GM−K:…修正-10で 梅乃  :「すいません、朱雀院さん……」 エリス :つらいな……しかし麻衣ちゃんの撤がある……やらぬわけにはいくまい GM−K:桜子「りょーさん、おやすみなさーい」 エリス :6(3D6)-5=1 SM−K:涼「あ、涼でいいですよ。では」>梅乃 エリス :……おのれ GM−K:ふぅ…やばいやばいw エリス :「(小声)流石にこの距離では解りませんか?……二人も人がいるし、そうそう何もないとは思いますけど……」 SM−K:ぎりだ・・・w 由宇  :いっそ、スライムに戻って潜入という手を・・・(ヤメレ 聖   :透明になってついていこうかな? SM−K:涼はいません。追い出されましたしw 夜、桜子の部屋 毎日の日課である絵日記を書いている桜子 GM−K:では、夜、部屋のシーンです GM−K:桜子「…梅乃ちゃん…椿さんはどうしたんですか?」日記を書きながら 梅乃  :「椿さんは、ネットワークのお仕事中です……でも、結婚式には間に合うと思いますよ」 GM−K:桜子「…ごめんなさい…梅乃ちゃん…」呟く 梅乃  :「……桜子さん?」 GM−K:10(3D6)-15=-5 GM−K:桜子「…何でもないですよ…いや、私だけが…幸せみたいですし…」 梅乃  :「そんなこと無いです……最初は驚きましたけど、桜子さんが幸せなら、私も幸せですし」 GM−K:桜子「…それなら……良かったです…今日は…もう寝ましょう」日記を書き終えて>梅乃ちゃん エリス :……あ、外で何かないか警戒したいんだけど……流石に無理かな? ドゥカティだしw>GM GM−K:一晩警戒します?<エリスさん エリス :できれば……ね、それで何もなければ杞憂で笑って飛ばせるわけだし>GM GM−K:了解です。エリスさん エリス :あ、承認されたw エリス :(外で見張り)「……何やってるんでしょうね、我ながら……」 GM−K:寝てない人は…疲労ですねぇw エリス :疲労ですね、エリスの弱点の一つですw 梅乃  :追加疲労点なんてあるから1日寝なくても大丈夫だしw 聖   :外の車の中で寝てますw 由宇  :由宇は・・・どうするかな。 由宇  :取りあえず、マンションに帰ってます 梅乃  :「そうしましょうか」寝たふりだけします SM−K:涼「……(寝付けない)」 SM−K:涼は自宅にいます エリス :「……何も、なければいいんですけどねー」(ほう、と息を吐き、桜子さんの家を見つめる。近くの駐車場にドゥカティを止めて 龍多  :「そ〜っと後から目隠し)誰でしょう♪?」w>エリスさん エリス :「……きゃっ!? ……ってこんなことをするのは龍多さんしかいないでしょう?」(むー、と唸るw) 龍多  :「はっはっは、当たりです♪…様子はどうですか?」w>エリスさん エリス :「今の所……動きはないですね、梅乃さんも一緒にいるようですし、当面は大丈夫だと思いますけど」>龍多さん SM−K:来須「(暗闇からカメラをまわすw)」<二人 GM−K:綾「…先生…(あぁ…夜の闇の中で、男と女が2人で…いいなぁ)」 SM−K:来須「話し掛けないで下さい…今、いいところなんです」カメラはまわってるぞーw SM−K:来須「いいですねぇ、しかしもっとスペクタクルでサスペンスな展開が…」(おひ SM−K:来須「(カメラをまわしながら)さあ、もっと血を見せてくださいよぉ、ククク」違う期待w GM−K:綾「はい、先生、帰りますよ…」引きずっていく>槙 梅乃  :新堂「…………(ごすっ)」特殊警棒で一撃w<慎 SM−K:来須「お呼びじゃない、こらまたしつれ(ごずっ)・・・」ずるずるw 梅乃  :新堂「…………」無根で引きずっていくw 龍多  :「ふむ…まあ、問題はなさそうですね………お体の方はどうです?…疲れてませんか?(微笑」>エリスさん エリス :「ん〜ちょっと眠いくらいですかね、最近はさっきも言ったけど調子はいいんですよ。病気はとりあえず治まりましたし」 龍多  :「それは良かった…でも無理はしちゃいけませんよ?(微笑」上着をふわりと着せ掛けつつ>エリスさん エリス :「……寒くはないんですけどね、もう五月だし……そういえば、もう五月なんですね」(上着を拒もうとして……そのままにしておく) 龍多  :「そうですね……早いものですねぇ」 エリス :「ここ数ヶ月は本当に早かったです……まさか、体が治るなんて思ってませんでしたしね」(微笑) 龍多  :「言ったじゃないですか…『これからだって奇跡は起きる』って………でも、本当にあっという間に過ぎてしまった気がしますねぇ(微笑」 エリス :「あまり奇跡だらけでも面白くないですけどね(くすり) ……しかし、もう六月ですか……」 龍多  :「そう言えばそうですね…5月ももう終わり……時の移ろうのは早いものだ…(苦笑」 エリス :「六月といえば結婚の季節ですねー、桜子さん達もいい時期を選びましたね」(微笑、自分達にも関係あることは思っていない) 龍多  :「くすっ)二人で居ると本当に幸せそうですからね…あのお二人は♪」 エリス :「見ていて当てられるくらいですからねー ……だから、今回も何事もなく終わるといいんですけど」(桜子さんの家のあるほうを見て) 龍多  :「ええ、本当に……(微笑」上着の上から肩を抱きつつ エリス :「っと……まだ、恥ずかしいですよ……」(消え入るような声) 龍多  :「ふふ…実は私もです…(微笑」 エリス :「ほんとーにそう思ってます? ……なんだか凄く手馴れてるんですけど」 龍多  :「ふふ……何しろ『恋』をするのは多分初めての事ですからね(微笑」 エリス :「龍多さんがですか? ……それは……なんだか凄く以外ですね」(ちょっと驚いた顔) 龍多  :「……私はね、ずっと自分が恋なんてするとは思ってなかったんですよ……まあ、女性とのお付き合いは…その…多かったんですけどね(苦笑」 エリス :「お付き合いと恋は違いますか……ま、そうなんですけどね。でもどうしてその対象が私なんですか? 自分で言うのもなんですけ、面白みはないですよ、私」(微笑) 龍多  :「ふふふ……こうして一緒に居る時間が心地良い…からですかねぇ(微笑」 エリス :「……確かに、前より不快でははないですけど(赤)」 龍多  :「……まだ少しは不快ですか?」 エリス :「というか、前は怖かったですからね……なんというか、どこまで踏み込まれるのかわかりませんでしたから」 龍多  :「ん〜……もしかしてずっと負担になってしまってましたか?」不安げな顔で エリス :「負担……ではないですね。ただちょっと戸惑ってましたね……自分自身に」(安心させるように微笑) 龍多  :「戸惑い…ですか……今はどうです?…まだ戸惑ってますか?」 エリス :「ん……今はなんとなく落ち着きますかね、けどまだ慣れてませんから……あまり、人前でやりたくはないですね」(さらに紅く) 龍多  :「くすっ)恥ずかしがりやさんですからね…エリスさんは……(頬を寄せる」 エリス :「あ…………」(ちょっと驚き……でも動かない) 龍多  :「本当に…こんなにも安らげる場所が出来るなんて……思っても見ませんでした(微笑」頬を寄せたまま エリス :(目を覗き込み))「いっておきますけど……どうやっても私は……ずっと一緒にいられませんよ? どうやっても寿命の違いは……ありますから」 龍多  :「瞳を見つめて)覚えていますから…ずっとね………」 エリス :「(少し微笑し)いえ、忘れて下さい。悠久の寿命に忘れないでいることは不幸ですから……でも、それなら私の生きてる間は……お願いしましょうか」 龍多  :「…最近思うんですよ……もしこの身が人であったら、同じ時間を生きられるのに…とね(苦笑」 エリス :「ないものねだりですよね……お互いに」(微笑) 龍多  :「でもね…きっと忘れないで居ても、それは不幸では無いと思うのですよ……きっと、思い出した時に今と変わらぬ暖かさをくれる筈ですから…」 エリス :「暖かい思い出であるように今を努力する……ですか?」 龍多  :「くすっ)…努力なんてしなくても……もう充分に暖かさをくれてますよ…貴女は…」そっと抱きしめる エリス :「……もう……ここは外ですよー……」(といいつつ、受け入れる) 龍多  :「ふふ…観客は月と星だけですよ……」そっと口付け エリス :「ん…………」 龍多  :(時が止まったように長い口付け) エリス :(そのまま……ゆっくりと目を閉じる) GM−K:では、次の日 エリス :朝まで来て何もなかったら、家に帰りますw GM−K:はーい GM−K:では、他の人はどうします? SM−K:桜子さんに会いに行きます 由宇  :むぅ・・・ 由宇  :連絡を取れるようにはしておきます 聖   :まあ、仕事でしょうかね、平日なら エリス :家に帰ってお仕事ー GM−K:はーい… 梅乃  :桜子さんに合わせますw 由宇  :梅乃さんって携帯持ってましたっけ? 梅乃  :う〜ん……持ってるということで<携帯 由宇  :とりあえず、連絡は取れると言うことですね? 梅乃  :ういっす<連絡 SM−K:とれるようにはします、涼が行きますんで GM−K:では、3人でデートですw SM−K:ういw エリス :不安はありますが。お店を放ってもおけませんので 由宇  :流石に付いていくのは憚られますね GM−K:桜子「…梅乃ちゃん…どうしましょうか?」 SM−K:涼「梅乃さん、椿さんはお元気ですか?」歩きながらw 梅乃  :「桜子さん、私ついていってもいいんですか?」w GM−K:桜子「…3人で、京都見物でーす」 梅乃  :「ええ、あいからわず元気です」w<涼さん 梅乃  :「最近は、スリッパの鋭さも上がってきたような気がしますし」w SM−K:涼「久しぶりにお会いしたんですし、僕はいいですよ」w GM−K:桜子「椿さんのスリッパはやはり痛いですか?」w SM−K:涼「はは…相変わらずそうですね」w 梅乃  :「いえ、音はすごいんですけど、痛みはあまりなくなってきてるんです……」w GM−K:いろんな店で買い物しながら京都の中心街から少しはずれに来た時 GM−K:13(3D6)-15=-2 GM−K:桜子「…あ…忘れ物しました…取ってきます」 SM−K:涼「あ、はーい」>桜子 GM−K:桜子「2人はここで待っててくださーい」と行って駆け出します 梅乃  :「(…………昨日の事もありますから、ちょっと気になります)」 GM−K:では、どうしますか>梅乃さん 梅乃  :「涼さん、ちょっと私も行きたい事があるのですが」といって桜子さんの後をつける SM−K:涼「はぁ・・・」待ちます GM−K:では、尾行で 梅乃  :そんなもの無いので知力ー6でw 梅乃  :8(3D6)-9=-1 梅乃  :1成功です SM−K:おおw GM−K:こっちは、敏捷で巻きますんでw GM−K:7(3D6)-15=-8 エリス :流石だw SM−K:ぐは、いい目w GM−K:とりあえず、見失います 梅乃  :巻かれたw GM−K:どうします?探します?帰ります SM−K:場所は嵐山の川沿いかなw GM−K:きっとその辺でw 梅乃  :「あぅぅ……見失ってしまいました……あまり不安にはさせたくないんですけど、涼さんに話した方がよさそうです」戻ります GM−K:では、合流してください SM−K:涼「(アイスクリーム買っている)おかえりなさい、梅乃さん。ここの抹茶アイス有名なんですよ、どうぞ」w 梅乃  :「涼さん、実は(かくかくしかじか)ということだったんですけど、あ、ありがとうございます」w GM−K:待ちます、迎えに行きます? SM−K:涼「…そうですか、何処へいったんでしょう?」口の端に抹茶つけながら神妙な顔w 梅乃  :「不安ですので、捜した方がいいと思いますが……アイスついてますよ?」w SM−K:涼「少し気になりますね・・・探しに行きましょう」 SM−K:涼「(ごしごし)失礼」w 梅乃  :「お願いします、私、京都は不慣れですので、涼さんが頼りです」 SM−K:探しに行きましょう GM−K:では探していると…桜子の声が、ビルの路地裏から聞こえてきます 梅乃  :さがしにいきまーすw SM−K:涼「?声がします」近づきます GM−K:そして男の声も聞こえます 梅乃  :「……桜子さん?」 GM−K:見えるように行く?隠れる? SM−K:いちおう、隠れます 梅乃  :隠れながら行きます GM−K:男「……………だ。……………だからな。いいな。」 GM−K:桜子「…(こくんと頷く)」 GM−K:路地裏で、男の人と話している桜子が見つかります。 GM−K:桜子は、男の話を神妙に聞いております。 GM−K:桜子「…明日ですか?…わかりました」 SM−K:涼「(あの男は・・・)」オーラ感知します GM−K:妖怪です<男 梅乃  :無言の会話「……何を話してるんでしょうか?」>涼さん SM−K:涼「…解りません」様子を見ます GM−K:しかも涼さんは昨日、電話越しに聞こえた声のような気がします SM−K:涼「あの声は…」 GM−K:男は、軽薄そうな感じの男です GM−K:で、二人は別れて、桜子はこっちに向かってきます SM−K:出て行きます 梅乃  :同じく SM−K:涼「桜子さん…?」 GM−K:では、大通りまで戻るということですか?>2人 SM−K:うい GM−K:では、桜子も大通りに出てきて、2人を見つけます GM−K:桜子「あれ…迎えに来たんですか?…すいませんです」 梅乃  :「気にしないで下さい……ところで、忘れ物ってなんだったんですか?」 SM−K:涼「ええ、遅いので心配になって・・」 GM−K:16(3D6)-15=1 GM−K:桜子「…あれ…なんだっけ?(汗)」 GM−K:桜子「…えーっと、うーんと、きっとお財布さんです…お財布さんなんです(汗)」 梅乃  :「……忘れるなんて、桜子さんらしいですね」w……狙い成功w SM−K:涼「そうですか…あってよかったです」w GM−K:桜子「…まぁ…気にしないで下さい」 SM−K:役に立たない二人組w 梅乃  :ほっとけw 梅乃  :「(……どうしたらいいんでしょうか?)」 GM−K:で、デートが終わって、お寺に移動しますが良いですか? 梅乃  :はーい SM−K:わたしはいいですよ GM−K:他の人もいて良いですw 由宇  :うぃ エリス :了解〜 聖   :了解 遍窟寺 ネットマーク所属の妖怪や能力者の集まる所…今日もいつものようにみんなが集まってくる GM−K:では、お寺です SM−K:涼「ただいまもどりました」お土産をかかえw エリス :「あ、デートはどうでしたか?」(お茶啜りながらw) 由宇  :「おかえりー」 梅乃  :「ここに来るのも久しぶりです……」 GM−K:10(3D6)-15=-5 GM−K:桜子「…あ、そうです…今日は、私が、料理を作りまーす…材料取って来ます」と行って、車で出て行きます 由宇  :「・・・・・あれ?」(もしゃもしゃ SM−K:涼「いってらっしゃーい」 エリス :「あ、手伝いまー……ってどこまで材料取りに行く気でしょう?」 梅乃  :「無言の会話:皆さん、今日、(かくかくしかじか)な事があったんですが……」>ALL 由宇  :「・・・・あやしいなぁ」 エリス :「……かなり変ですね」(桜子さんがいないので普通の声) 梅乃  :「……どうしましょうか」 由宇  :「・・・問いただしてみたら?」 由宇  :「ま、この場合、問いただすのは涼君の役目やけどな」 SM−K:涼「僕、ですか?」 由宇  :「そうちゃうの?」 エリス :「それが筋でしょうね……」 SM−K:涼「解りました…」 エリス :(にしても……一体誰が桜子さんに接触を……?) 由宇  :「まあ、何やったらその場に立ち会ってもええけど?」 SM−K:涼「まあ、とりあえずお茶でも」お茶を淹れます SM−K:涼「桜子さんの分も、いれときましょう」 梅乃  :「無事に帰ってきてくれるといいですが……」 エリス :「ですね……」 SM−K:涼「…桜子さん」 由宇  :「・・・むー、何とも引っかかるなぁ」 GM−K:そして涼さんが桜子のお茶碗を置く GM−K:みんなでお茶を飲んでいると… GM−K:ピシッ…カチャン…という音を立てて…桜子のお茶碗が割れます 由宇  :「・・・これは・・・」 エリス :「なにか……変なことでも起きてるんでしょうか?……私達の知らないところで……」 SM−K:「……!!」<茶碗 エリス :「不吉な……」 聖   :「?」 GM−K:そして、お寺の電話が鳴ります エリス :「もしもしっ!?」 梅乃  :「……嫌な感じですね」 GM−K:宗一郎『そこに、桜子はおらんか…さっき出て行ってから…連絡がつかんのだが…』 聖   :この場合、誰が? GM−K:宗一郎『桜の木が…変なんじゃが…何か判らないかと思ってのぅ…』 GM−K:宗一郎は紀乃家の家主です エリス :「桜の木が……変?桜子さんはさっき材料取りに帰るって言って、戻ってませんけど……」>電話 エリス :「とりあえず、すぐに向かいますね」>家主さん GM−K:宗一郎「こっちには帰っておらん」 由宇  :「桜の木が変って・・・どないなん?」 エリス :「(かくかくしかじか)……という事です、涼さんは桜子さんに電話、私達は宗一郎さんのところに向かいませんか?」>ALL 聖   :「……早々に追跡した方が良さ気だな」 エリス :(キャッチホンのスイッチを押す) 由宇  :「そうやね」>取りあえず、桜の木へ GM−K:宗一郎「…とりあえず、来てもらえぬか?」 梅乃  :「桜の木?……急ぎましょう」 SM−K:涼「行きましょう…」 聖   :「行くしかないか」 GM−K:桜子の携帯は…つながりません SM−K:涼「(つーつーつー)・・・・桜子さんっ」 エリス :「……急いだ方がいいですね、とりあえず桜の木の方にいってみましょう」>携帯繋がらない GM−K:ではみんな移動ですか? 由宇  :そうですね 聖   :うい>移動 エリス :ですね 梅乃  :うい GM−K:では、移動しました 紀乃 桜子 邸 昨日と変わらない家…しかし、昨日と違う所が… GM−K:桜子の家に行くと…すぐそばの桜の木から違和感を感じます GM−K:この時期に桜の花が咲いています… 聖   :オーラ感知 エリス :オーラ感知ないですが……エリスにも解るくらい? GM−K:しかもその花の色が「紅」いです。血の色のような紅い花が咲いています 由宇  :「狂い咲き・・・?」 SM−K:涼「桜が・・・」 エリス :「……まさか、京都の桜はもう散ったはずですよ? ……それにあの色……!」 GM−K:見て判りますんで 梅乃  :「……紅い?」 GM−K:で、梅乃さんは一度だけ見たことがあります 由宇  :「・・・危険な予感がするなぁ」 SM−K:妖気知覚使いますが…なにか解ります? SM−K:14(3D6)-13=1 SM−K:あ、失敗w SM−K:気にしないでくださいw GM−K:桜子が、1度、暴走をした時に、8月に、このような桜を咲かせたことがあります 梅乃  :「この花……桜子さんを早く探さないと!!」 GM−K:で、オーラを見た人は…少しづつ弱っている感じがします 由宇  :「やばい?」>梅乃ちん 聖   :「次第に木の精気が弱まっているな……」ひょっとして死が近づいてますか? SM−K:涼「(桜子さん、何処なんですか!)…くっ」 エリス :「……ここで無駄だとは思いますけど…… ――ウィッチシーカー!」 エリス :13(3D6)-15=-2 梅乃  :「ええ、早くしないと取り返しのつかないことになります」>由宇 エリス :範囲外だったら何も解らないけどね……で、多分範囲外 由宇  :「・・・桜子さんを捜すにしても・・・」 GM−K:まだ、死に直結はしません。シーカーは範囲外です 聖   :「……焦るな、まだ死に至る程ではない」 エリス :「流石に範囲外ですね……」(唇を噛む) SM−K:涼「血染めの桜…」 ――狂い咲く紅い桜、五月の空の下にひらひらと舞う。風が吹き、流れるように花を散らす。血を連想させするその色は、っそこにいた人間の視線を釘付けにした、くるくる、クルクルと咲く桜…… ――花びらが落ちた、ゆらゆらと宙を舞い、意思あるもののように、涼の元へと降り立つ。無意識に涼はその手で桜の花びらを掬った。それがまるで――桜子の今を象徴しているように思えたから   (ナレーション:エリス) GM−K:で…みなさん…どうします? エリス :「とりあえず、涼さん桜子さんが行きそうな場所に心当たりありませんか?」 梅乃  :ヒント自体は覚えてる、梅乃が知ってるかはわからないw 椿   :長老のじいさんの代理で林道建設の説明会にいってましたw エリス :それはそーと、椿はどこで合流するのだろうかw SM−K:「いきそうなところですか・・・」 椿   :クライマックスでw<合流 GM−K:椿さんは…何時きても良いですが、早めに来ないと来れなくなりそうなんで、早く来てねw エリス :ちなみに……黄龍が云々と言う話は聞いてないから、そっち方面にPCは話を展開できないw 椿   :え?GMに呼ばれるのかと思ったw SM−K:涼「・・・ごめんなさい、特に思い当たりませんね」>エリス 由宇  :「ふむ・・・ 1,桜子さんは男と会っていた」 エリス :「そうですか……」 GM−K:というか、今来ても可ですw 椿   :煮詰まってそうなので、情報が整理されてからの方がいいとおもうのでもう少し待ちますw SM−K:涼「なにか・・・桜子さんの行動がわかるものがあればいいんですが・・・」 由宇  :「2、男と会った直後、突然買い物して来るというて車で走っていってしもた・・・」 聖   :「つまり、涼は捨てられたと」 龍多  :「ふむ………(熟考中」 由宇  :「まあ、不能やから」 エリス :「そういうことじゃないと思いますよ?」>捨てられた SM−K:涼「…捨てられ…(どよーん)」 エリス :「(嘆息)こういう時に朝日さんがいれば……前みたいに、携帯から位置を割り出せるのかもしれないのに」 由宇  :「・・・この木の状態で何かわからへんかな?」(ぺしぺし>木を叩く SM−K:涼「梅乃さん、お二人でいたとき、何かおかしなところありませんでした?」 由宇  :「この場におらん人の力でどうにか出来ればお安いけどなぁ・・・」 エリス :「って涼君落ち込まないで下さい。桜子さんがそれぐらいで心変わりする人ですか?」(激励)>涼君 SM−K:涼「そうですね・・・ありがとうございます」>エリス 梅乃  :「普段とはちょっと違う感じはしましたけど……何処に行きそうとかは、さすがに解らないです……」 SM−K:涼「なにか、特別なことをしていたりとかは・・?」 由宇  :GM、寺に電話。桜子さん帰っているか聞きます エリス :「多分、一度消えた時に会っていた男の人が怪しいんでしょうけど……こちらも特定のしようがないですね」 梅乃  :「……そういえば、桜子さん、いつも絵日記を書いていましたから……それを見てみますか?」 GM−K:いません<寺 SM−K:涼「絵日記、ですか」 エリス :「ですね、この際手がかりは多い方がいいでしょう……ちょっとプライベートの侵害ですけど」>日記 由宇  :まだ帰ってないか・・・てか帰ってこれるのかわからんな・・・ GM−K:では、部屋に入りますか? 桜子の部屋 綺麗に片付いている部屋、ピンクを貴重とした小物が置いてある 聖   :それしかないだろうな エリス :とりあえず入ります 梅乃  :はいります〜 エリス :とりあえず中に入ったら、何か怪しいものがないかもチェックしておきます GM−K:すると…きちんと整えられた部屋です…探索(梅乃さんは+2ボーナス)をしてください 聖   :女性組だけでやった方がいい気もするなw エリス :「……非常事態ですから、仕方ないですよね。言い訳ですけど」 聖   :5(3D6)-14=-9 梅乃  :探索、なしw エリス :15(3D6)-15=0 聖   :うむ、いい目だw エリス :ぎりぎりw 由宇  :17(3D6)-15=2 由宇  :ががーん 聖   :ファンブルー 梅乃  :12(3D6)-13=-1 エリス :「って由宇さん本棚倒さないでくださいっ」w 梅乃  :技能無し地で1成功w GM−K:由宇さんは漫画を…成功したは人は日記を見つけます 聖   :「逆に邪魔してどうする」>由宇 聖   :「おお、あった、これだな」>日記 由宇  :「うわー、何でこんな所にキン肉マン(1)初版本が・・・」 エリス :「とりあえず……読んでみますか、最近の日記から」 由宇  :「・・・ああ、ごめんごめん」 GM−K:では見ます? 梅乃  :うい<見ます? GM−K:すると GM−K:桜子の日記には GM−K:『人間になれば…涼さんと一緒にいれる…』 GM−K:『人間になれば…涼さんとの…子供も作れる…』 GM−K:といったことがこの1月に書かれているんですが…最後に書かれているのが GM−K:『今日…人間になれる方法を教えてくれる人に会った…これで…人間になれるんだ…』 GM−K:というのが書いてあります GM−K:で、そこにいる人は、探索か、知力-4でチェックをお願いします 聖   :7(3D6)-14=-7 エリス :「……不味いですね、強烈な思いに付け込まれるタイプです」 エリス :6(3D6)-15=-9 梅乃  :9(3D6)-11=-2 エリス :探索の方です 聖   :「桜子は思い込みが強そうだからな……」 由宇  :11(3D6)-13=-2 GM−K:成功した人にはわかりますが GM−K:すると…小さなメモ用紙が落ちており、場所と、時間が書いてあります GM−K:時間は、今からそこに向かえば、ぎりぎり間に合うくらいです 由宇  :「・・・・人間になるやて・・・。アホな事をあの子は・・・」 エリス :「……!?皆さん、こんなメモがっ!」(見せる) 聖   :「ふむ、これは……いくぞ!」 梅乃  :「人になるですか……涼さんは、そんなこと、気にするような人じゃないと思います……」 由宇  :「・・・このメモ・・・今何時?」 エリス :「……どうしたって、悩むものですよ……人間と妖怪のあり方の違いには……」 聖   :「……深刻な論議の前に向かうべきじゃないのか?そういうのは途中車の中でやれ」w エリス :「涼君を好きなだけに、気になってたんでしょうね……」>梅乃さん 由宇  :「恋愛絡みで、なおかつ子供がどーとか言うとったからな・・・」(かなり機嫌悪し 桜子 邸の外 着物の似合う、長い髪の女性が立っていた 椿   :「桜子ぉ?いるんでしょ?あがるわよ?」玄関からw 龍多  :その頃……表で待機中w SM−K:表で待機中w 椿   :「・・・・返事がないわね・・いないのかしら」w 梅乃  :「……あれ?この声は……椿さん?」w SM−K:涼「あ、椿さん」 エリス :「……どなたですか?」>椿さん 椿   :「あら、ええと・・・・・・こんばんは」w 聖   :「誰だ?」>椿 由宇  :「・・・ああ、その男の仲間かも知れへんな」(おい 梅乃  :「えっと、私の知り合いです……」 エリス :まだお昼じゃなかったですか?w>こんばんは 椿   :「・・・なんだかぶしつけな聞き方ですわね・・あなた方こそどなた様?人の知り合いの家でなにをなさってるんです?」 GM−K:もう、夕方ぐらいですw 梅乃  :「……とにかく、急ぎましょう、椿さんも来てください、後で説明しますから」 由宇  :「・・・・・とりあえず、急がんと間にあわへんな」 エリス :「桜子さんのバイト先の店長ですよ、ちょっと込み入った事情で桜子さんが危ないので、ちょっと失礼しますね」>椿さん 椿   :「あれ?梅乃じゃない・・なに慌ててるの?」 聖   :「急ごう、詳しい話は車でな」 GM−K:で、外ですね 外 空には、先程とうってかわって黒く厚い雲が張っている。 GM−K:知力チェックをしてください 由宇  :9(3D6)-13=-4 エリス :(外にでて)「かくかくしかじか、です」>龍多さん エリス :14(3D6)-15=-1 梅乃  :16(3D6)-15=1 梅乃  :あw エリス :……エリスはあの時と同じ、とかいえるのかな?w>雲がわいて(涼君覚醒のあの時とw) 椿   :9(3D6)-13=-4 SM−K:13(3D6)-13=0 聖   :5(3D6)-15=-10 SM−K:涼「これは・・・」 聖   :あ、クリティカル 龍多  :14(3D6)-15=-1 GM−K:雲の中に、上下反転させたようにさかさまの町が見えます。 GM−K:その町並みは、史実でよく見る平安京の町並みのようです GM−K:龍多さん・エリスさん・涼さん・聖さんはわかりますが、涼さんの覚醒の時に見えた、平暗京… GM−K:『黄龍』の封印されている所…があります 龍多  :「ふむ、成る程…丁度上に面白いものが見えてますよ」w>エリスさん 聖   :「……ひょっとして桜子が接触した相手って桜子を通じて封印解除を狙った……」 エリス :「……これは?あの時と同じ……涼君?」(きつい視線でw)>涼君 SM−K:涼「『平暗京』が・・・実体化してる」 由宇  :「・・・なにそれ?」 SM−K:涼「ええ・・・」>エリス 椿   :「・・・・ねぇ、あたし結婚式だって言うから着物持ってきたんだけど・・どうなってんの?」w エリス :「どうして今までいわなく……ってそんな暇ないですね、とりあえずこのメモの場所に桜子さんがいると思います、そこに急ぎましょう、話は車の中で」>ALL 梅乃  :「えっと……その……(かくかくしかじか)ってことみたいなんです」w<椿さん 龍多  :「ふむ……今度は本物ですか…そうですね、行きましょう」>エリスさん 椿   :「それって大変じゃない!なんでそんなにのんびりしてんのあんたは!」w>梅乃 SM−K:涼「平安時代、かの陰陽士『阿部晴明』によって封印されし妖が棲む『隠れ里』です・・・」 由宇  :「・・・いあ、話が見えへんのやけど・・・」 エリス :「とりあえず、話は車の中でしますから、急いでください」!>由宇さん 梅乃  :「だから急ぎましょうって言ったじゃないですか……この現象は良く解らないですけど」w<椿さん 由宇  :「わかっとるわっ」(車に エリス :「車、お願いしますね」>龍多さん 聖   :私も4wdに乗って向かうぞ 龍多  :「はっはっは、任せてください♪」w>エリスさん 椿   :だれかのせてーw 聖   :なら乗れw 梅乃  :おなじくーw SM−K:涼くんは、由宇さんのに乗ります エリス :(この状況では……ドゥカティは置かざるを得まいw) エリス :龍多三ところにも乗れるでしょw 由宇  :由宇の車は二人乗りー 龍多  :4人までなら何とかw 聖   :4WDは何人まで乗れるんだろう?<実は乗った事ないw GM−K:では移動ですか? エリス :まぁ四人は乗れるでしょw>4WD GM−K:4人は乗れるとw<4WD エリス :移動していいかな? 梅乃  :とりあえず、事情が分かる人のところに乗りましょうw 椿   :梅乃と同乗w GM−K:はーい、移動中…詳しい話は…誰が知ってる? 由宇  :ああ、涼君から事情聞かせて貰ったらちょうど良いのか GM−K:涼さんだよねぇ エリス :詳しい話……エリスと龍多さんは知ってるなぁw SM−K:横で、ある程度の事情を言いましょう 梅乃  :ぶっちゃけた話、「覚醒」セッションに参加した面子と同乗するw エリス :「まぁ掻い摘んでいうと、涼君の家系は昔から四霊を守護とし……」(以下略w) エリス :参加しましたw 梅乃  :「…………」聞いてるw GM−K:ういw…由宇さんの所に誰か、参加者が乗ってるといいのかw 由宇  :当人が乗っていますが?>涼君 GM−K:ならいいのかw 聖   :私はどうだったかなあ? GM−K:参加してるはずw<聖さん エリス :「……で、どうも封じてたそれが昔の妖怪の隠れ里「平暗京」だったらしいんですよね、それが今上に見えてるあれです」 聖   :だったかw 聖   :誰が誰の車に乗ってる? 椿   :まぁ、載ってなくても電話で聞くから言いやw 梅乃  :そこまで決める必要ある?<車 SM−K:涼「黄龍は…自らの現世降臨の為、この世界に『平暗京』を実体化させるつもりです…」 GM−K:ないないw 由宇  :「話が大きいなぁ」 エリス :「……これが桜子さんにどうな繋がるかは解らないんですけどね」(締めくくり) GM−K:みんなで話し合ってるということで<電話使って GM−K:で、そろそろ、メモに書かれていた場所に到着です 聖   :「もし、黄龍が自分の力でなら桜子を人間に出来るとそそのかしたら?或いはその一族とかが」 エリス :「可能性はあります、桜子さんと涼君の関係を知ってれば、ある意味復讐もかねたまたとない生贄でしょうしね……」 由宇  :「まー、その隠れ里が顕現しかけているって事やからまあ、そんな感じやろ」 SM−K:涼「簡単に言うとそういうことです」>由宇 椿   :「・・・っていうか桜子はそいつのとばっちりってこと?」注:そいつ=涼w 龍多  :「ふむ…まあ、どの道桜子さんを巻き込んだのは許せませんねぇ…」 由宇  :「まーそういうことちゃうの?」 聖   :「そうとも言えまい。選んだのは桜子なのだからな」 エリス :「そうともいえませんね、桜子さんが普通の状態ならつられなかったと思います。今回は……タイミングが最悪だったんでしょうね」>椿さん 由宇  :「あーもー腹立つなぁ・・・・そんなどーでもええ事にさっくり乗ってしまうなんて・・・」 SM−K:涼「(ボクのせいだ)…くっ、桜子さん」 聖   :「というか……桜子が勘違いして話の途中で飛び出したりしなければな……」 エリス :「……とにかく、今は桜子さんの保護を最優先で行きましょう」 椿   :「…その男がしっかりしてないからでしょう?好きな女も守れないで結婚しようだなんて虫がよすぎるわね 梅乃  :「桜子さんは、良くも悪くも純真ですからね……」 由宇  :「妖怪も人間も関係無いやろーがっ」 椿   :「まぁ、そうね、あったらたっぷり説教してやらなきゃ」<最優先 聖   :「妖怪と人間の間に子は出来にくい……が不可能ではない、その途中で勘違いして飛び出したりしなければな……もう一人話を煽った人間がいたような気がするが」>由宇 エリス :「それが簡単に言えたら苦労しません!」(少し感情的)>人間が 由宇  :「あたしが悪いと言いたいようやね?」 聖   :「悪いというより、責任の一部位はあるような気がするだけだ」 龍多  :「落ち着きなさい!…貴方達が言い争っても状況は良くはなりませんよ♪」>ALL エリス :「初期に混乱させてたのは確かですからね」>由宇さん エリス :(大きく息をつく) 椿   :「そうね、とりあえずあの子を連れ戻してからもめましょう」w 由宇  :「・・・・」 梅乃  :「あの……ケンカは良く無いですよ」 GM−K:まぁ…そろそろ着きますが良い? エリス :いいですよー>着く 由宇  :問題ありません 廃墟のビル前 GM−K:メモの近くに来ると廃墟のビルがあります…そして桜子カーが置いてあります エリス :「ウィッチシーカー」 エリス :8(3D6)-15=-7 エリス :とりあえず、場所を特定したい、何階にいるか(時間短縮w) GM−K:では、シーカーは屋上を示します エリス :桜子さんの反応がw 龍多  :「さて、では行きましょうか(浮遊」>ALL 由宇  :んじゃ、服を脱いで車の中に。 エリス :「飛んでいったほうが早いですね、急ぎましょう、一人なら私でも運べます」 由宇  :で、元に戻りますよ GM−K:では登っていくと 聖   :では変身、透明で空へ 椿   :人払いは? エリス :できる人いるの?そういえば?w>人払い SM−K:涼がかけましょう<人払い 梅乃  :「それでは、お願いしてよろしいでしょうか」梅の苗に変身w SM−K:「『地法・結界』」 聖   :しかし、いかに人払いしても空飛んでいたら、数百メートルの距離からでも見えそうだなw エリス :「……さすが、桜子さんの友人さん」w>苗を抱えて ビルの屋上 男が二人 一人は、何かを抱きかかえながら、話している GM−K:桜子の家にあったメモに書いてあった場所に行くと男が二人… GM−K:一人(男2)は、何かを抱きかかえています。では、ここで、知力チェックです GM−K:見た人はw SM−K:7(3D6)-13=-6 SM−K:-6成功 龍多  :11(3D6)-15=-4 龍多  :4成功ですな エリス :16(3D6)-15=1 由宇  :9(3D6)-13=-4 エリス :失敗〜w 椿   :範囲内の出来事には注意を向けなくなるので無問題<人払い 梅乃  :15(3D6)-15=0 梅乃  :0成功……微妙w 椿   :10(3D6)-13=-3 GM−K:成功した人は、男が抱えているのは桜子だと分かります 聖   :14(3D6)-15=-1 聖   :おお、桜子だったか GM−K:で、桜子はぐったりしてます エリス :気づいていない〜w 由宇  :何メートル離れています? 聖   :では近づこう SM−K:涼「桜子さんっ!!」 GM−K:男1「けど…馬鹿な女だ…人間になるだと…まぁ…ありがたいことだ…『平暗京』を結ぶ礎になってくれるんだからな…」 GM−K:男2「ここはお前に任す…」といって、ゲートを使って移動します エリス :「桜子さんは……?あ」(気づいた) 聖   :ゲート?何を元に? GM−K:闇ですね<ゲート 龍多  :威嚇に雷落として良いですか?w 聖   :ちっ……一番厄介な『門』だな GM−K:落としていいですw 龍多  :11(3D6)-16=-5 聖   :ちなみに私は心理的透明なのをいい事に接近してますw エリス :便利だ、事実上夜なら幾らでも移動できるw SM−K:ま、演出効果ですし(爽w<門 龍多  :では、男2のすぐ脇にw GM−K:ただし、男2は消えますが 龍多  :あ、1かw エリス :では男1の方にアビスを威嚇w 由宇  :で、桜子さんは? GM−K:連れていかれてますw 梅乃  :「……」苗なので何も出来ないw SM−K:攻撃妖術は、戦闘ターンだけにしてください。ある程度は 由宇  :とりあえず、捕獲しますか?>男1 エリス :捕獲しましょう、でないと手がかりがないw GM−K:男1「お前達は…なんだ?…ここになんのようだ?」 由宇  :んじゃ、喰います GM−K:流石に気づく GM−K:避けるw…って言うか、避けさせろw エリス :「桜子さんに用があります、さっきの人がどこに行ったか……答えてください」(冷え冷えとした視線で)>男1 "由宇  :GM,出来るだけ平べったくなって、移動したいのですが?" GM−K:良いですよw<平べったく エリス :こっちに気が引かない?いきなり攻撃妖術威嚇したわけだし、ある程度はw 龍多  :「さて……人攫いは死刑とお上も定めてますが、どうしますか?♪(笑顔」>男1 聖   :透明のまま、背後に回ろう GM−K:同時に進行しなーいw GM−K:こっちが混乱するw エリス :んじゃ処理順をばw>GM 龍多  :行動順かな?w エリス :……そういえば椿さんはいずこ?w GM−K:とりあえず、攻撃した人がいるのでそっちに対して話をしますw 梅乃  :と言うか、飛べない涼君はどうやって屋上へ?w GM−K:男1「貴様ら…『黄龍』様の復活を邪魔する気か…」といって、変身していきます GM−K:姿は餓鬼に近いです 由宇  :階段。 椿   :皆とっとといったのではしって向かってますが?W エリス :階段上がって来たんでしょw>飛べない 椿   :だからまだついてません。椿はw SM−K:龍多さんの背中にのってw エリス :なるほどw>まだ着いてない GM−K:みんな来て良いですよw SM−K:ここは、いてもいいでしょう 椿   :「(バァン)・・・・・ぜぇ・・・はぁ・・ぜぇ・・」息切れw エリス :「餓鬼……式神の類ですか?……理由がどうであれ、友人が傷つけられるのを黙って見てはいられません」>男1 聖   :「さて、では黄龍とか名乗る阿呆を退治する為にまずお前から葬ろう」と餓鬼の後ろから 龍多  :「ふん…また黄龍ですか……そんなもの桜子さんの幸せに比べれば虫ほどの価値もありませんねぇ♪」w SM−K:涼「まて、桜子さんは黄龍とは関係ないだろう!!」 梅乃  :「桜子さんを何処に連れて行ったんですか?」妖怪になりつつ 由宇  :GM、状況整理お願いします GM−K:餓鬼「お前らは…黄龍様の復活を…うわぁ…」w>聖さん エリス :せめて屋上に降りてからにしてくれいw>梅乃さん 椿   :「ぜぇ・・ぞ、ぞうよ・・かわりにそのひょろひょろの男でも・・つれてきなさいよ」 梅乃  :木の体だから多少は軽いw GM−K:えっと、いま、餓鬼の前にエリス。龍多。苗の梅乃、涼さん GM−K:で、由宇さんが平べったくなって近づいてる GM−K:聖さんが後ろから声かけて エリス :「……いや、涼君連れて行かれても桜子さん悲しみますよ?」w>椿さん GM−K:で、椿さんが登ってきて、それを見てるところです 椿   :扉開けたところだからまだ少し離れていると思う GM−K:では、戦闘に…移動力をどうぞw エリス :移動力5w 由宇  :6 龍多  :7ですw SM−K:6+即応=7 梅乃  :6、ただし苗w 椿   :5w エリス :同士w>椿さん<移動力5 聖   :6+1+1=8 聖   :戦闘即応と戦術で合計+2されてます GM−K:はい、では 椿   :ちなみに攻撃力0ですw 椿   :自慢の妖術は「芳香」w GM−K:聖さん・餓鬼…涼さん…由宇さん・梅乃さん・龍多さん…エリスさん・椿さんでw エリス :……ああ、正しい木の精だw GM−K:聖さんどうぞw 梅乃  :私も「芳香」あります、梅の香りが漂いますw GM−K:聖さん?おーい 椿   :梅なんかより椿の方がいい香りだもんw 聖   :考えてました 聖   :う〜ん、距離どのくらいで話しかけたかなーと GM−K:とればよかったw<芳香w エリス :椿……ちょっと淫靡なイメージがある、何故かw 椿   :華やかといえ!w エリス :妖しいとは言おう(僕にとっては褒め言葉)w 聖   :では距離2mのところからとしておいていいですか? 椿   :妖しいとは、艶っぽいという意味なので可 聖   :成る程、椿は通夜っぽいのか 聖   :とりあえず接近する前に槍を投げるぞ、いいか? GM−K:了解w<2m エリス :……意図的な誤字?それとも素?w>通夜っぽい 聖   :では 聖   :7(3D6)-15=-8 聖   :当たりかけだ 由宇  :てか、それで死んでしまったら、もとも、こも・・・ 聖   :意図的な方w エリス :手がかりが途切れるw GM−K:避けるって、後ろは修正いくつだっけ? 聖   :……すまん、忘れてた>死んだら、もともこも GM−K:普通によけて良い? SM−K:えと・・・ エリス :厳密に考えれば後ろ知覚できなかったら、かなりペナくると思うが……ルール忘れたw GM−K:修正を頼むwいくつだ?w SM−K:−4かな? GM−K:まぁ…ファンぶったら即死だねw GM−K:12(3D6)-8+4=8 エリス :手がかり途切れる〜w GM−K:ハイ、ダメージどうぞ 聖   :25(7D6)=25 GM−K:手加減できるならどうぞw 聖   :神聖・電気の刺しダメージ……って手遅れだよ>手加減出来るならw GM−K:13(3D6)-10=3 GM−K:ふっ… エリス :……生死判定?(汗w) GM−K:男1「…ぐぁははは…もう間に合うまい…『黄龍』様が復活すれば…この世は我々の物だ…(ガクッ)」といって消えていきます 由宇  :『・・・・・な・・・・』 SM−K:涼「・・・!!」 椿   :「ちょっと!!」いきなり串刺しはこの娘には刺激的w エリス :「聖さん!」 由宇  :『・・・・無茶なっ、何も話きかん内にっ』 聖   :「……すまん」 エリス :「手がかりが……(歯噛み)」 エリス :おります、せめて何か遺留物がありませんか?>GM GM−K:では、知力チェックです 由宇  :『・・・・・手がかり・・・』 龍多  :「ふむ…(着地)……これは困りましたねぇ…」同じく、遺留品をw 龍多  :11(3D6)-15=-4 由宇  :手探りで探しますが、接触感知で有利になりますか? エリス :4(3D6)-15=-11 龍多  :4成功 梅乃  :11(3D6)-15=-4 エリス :クリット!w 龍多  :あ、クリってるw エリス :さすがエリス、ここぞと言う所で店員関係には強いw GM−K:有利かな…まぁ良いです、許可しますw<接触感知 椿   :8(3D6)-13=-5 龍多  :むう…ヒロインの出目だw 聖   :た、探索だけでもしておこう エリス :それはエルシィさんですw 聖   :4(3D6)-14=-10 由宇  :幾ら修正貰えますー?・・・・て、もう遅いか SM−K:さすが、疲労員 聖   :あ、クリティカル 梅乃  :ヒロインは今日居ませんからw エリス :二人クリティカルかw GM−K:では、地面を探した人は…桜の花びらが落ちています 由宇  :『何色?』 GM−K:普通のピンク色です エリス :「この花は……?」(拾う) エリス :「桜子さんのでしょうか?」(知識ないからわかんないw) 龍多  :「……花びらですか…」 椿   :「ねぇ、さっきからわけわかんないこと言ってたけど、その平暗京ってのに手がかりはないわけ?封印の鍵になる場所とかさ?」 聖   :「これがまあ手がかりになると……いいな」 由宇  :『まあ、本来の手がかりはあっさり消えて無くなってしもたけどな』 エリス :「それに関しては……私より涼君が詳しいと思います」>平暗京 GM−K:椿と、梅乃は分かりますが…桜子の花びらです 椿   :「それだけたいした封印なら記録にも残ってるでしょうに」 GM−K:そして…頭の上から、桜の花びらが降ってきます、その数がどんどん増えてきます 梅乃  :「……これ、桜子さんの花びらですね」 椿   :「?」頭上を見上げる エリス :「これは?」上を見る 由宇  :『まさか、向こうか』(見上げる GM−K:で…全員、浮遊感が漂い、周りが見えなくなります 聖   :「……上空か」 SM−K:涼「これは・・・」 エリス :「この感覚は……前に時空転移した時の……どこかに、飛ばされる?」(呟く)>浮遊感 由宇  :『うあ、落ちる落ちる落ちるぅ』 梅乃  :「え、あれ、どうなってるんですか?(汗)」 龍多  :「ふむ…お誘いですか……面白い♪」w 『平暗京』 GM−K:で、気づくと…旧い建物の中にいます…現在の建築物ではありません GM−K:ここで、歴史(考古学-6・知力-6)でチェックです 椿   :「…わけわかんないわ・・・ったく」 梅乃  :9(3D6)-9=0 椿   :9(3D6)-7=2 由宇  :12(3D6)-7=5 エリス :11(3D6)-9=2 エリス :流石に知らないなぁw 梅乃  :成功してるw SM−K:涼「ここは…」 GM−K:成功した人は SM−K:11(3D6)-7=4 SM−K:いちおう、失敗か GM−K:すると、ここが、平安時代の建物『羅生門』であることがわかります エリス :「随分と古い建物みたいですね……」 龍多  :9(3D6)-13=-4 由宇  :『・・・えーと、額縁に文字が・・・・』 エリス :……龍多さん、歴史あるんだw 聖   :上空を見上げてみますが? 聖   :あ、判定忘れてた 椿   :見かけが古い作りなだけ?それとも実際に年月を経た感じですか?<門 龍多  :「ほほう…『らじょうもん』ですか…懐かしい」w 聖   :16(3D6)-9=7 エリス :「大きな門……」触れてみる 聖   :知らなかったか…… 梅乃  :「ここって……羅生門、だと思います……」 龍多  :ありますよw<歴史 GM−K:上には、屋根があります 由宇  :『えーと、黒沢?』 聖   :「羅生門?」 椿   :神様系統は必須w<歴史 聖   :外に出て、上空を見てみたいんだけどなー エリス :「……芥川龍之介ですか」w>羅生門 GM−K:で涼さんは、それを聞いて『黄龍』が何処に封印されているかを思い出します SM−K:涼「これが、羅生門…」 龍多  :「ええ、有名ですね」♪w<黒沢、芥川 由宇  :『・・・陰陽師は面白かったなぁ』 SM−K:涼「黄龍は、この奥・・・『伏魔殿』にいます」 エリス :「『伏魔殿』?」 椿   :「…ところで黄龍ってなに?」w 聖   :「ふくまでん?」 梅乃  :「……とりあえず、桜子さんはそこに居るんですね?」 由宇  :『ぱんでもにうむ?』 SM−K:涼「『平暗京』の中心にあたる建物です。いうなれば、昔の御所ですかね」 龍多  :「ふむ…現世の大極殿と対になっているのですか?」 GM−K:黄龍は、かつて我等の先祖が封印した『龍脈』の化身です…平安時代、時の平安京を黄泉の国とせんとした者により、呼び出されしものです。 聖   :「つまりパンデモ二ウムか」 エリス :「えーと、陰陽五行説に曰く、土気を操り、中央に位置する聖獣……でしたか?」w>黄龍 エリス :(正確には蛇だったきがするがw 椿   :「…まぁ、あたしの手には負えないものってことね…」 由宇  :『まあ、桜子さんが居るンやったら、とっとと助けに行こうやない」 エリス :「となると……このまま真っ直ぐ行けばつきますね>昔の御所」 龍多  :「ならばこちらですね…都大路をまっすぐに行けば大極殿です(すたすた」w GM−K:では、行ってやってくださいw エリス :「急ぎますか」(横に並ぶw) SM−K:涼「まだ、封印は完全に解けてはいません・・・」 梅乃  :「椿さんも、早く行きましょう」すたすたw 椿   :「……たぶん足手まといになるから、いざと言う時は遠慮なくおいて行ってね。他人の足手まといになるなんてゴメンだから」 聖   :「行くか」 由宇  :『まーてきとうにー』(うねうね 龍多  :「しかし…羅生門から朱雀門までは4kmはあるんですよねぇ…(ため息」w 椿   :「遠足じゃないんだからもう少し緊張感てものをもちなさい(すぱーん)」w>梅乃 SM−K:涼「行きましょう・・・」 エリス :「そんなことはしませんよ−、桜子さん助けって一緒に帰ります♪」>椿さん 梅乃  :「あぅぅ……十分緊張してますよ……」w 椿   :「あんたら随分気楽なのね・・・この状況はかなりヤバイと思うけど・・」 エリス :「……これが、伝説のツッコミですか」(関心w) 由宇  :『・・・深刻なときに深刻な顔しててもしゃーないやろ』? 由宇  :『そんなんで解決するんやったら、なんぼでも深刻な顔するよ』 由宇  :(顔無いけどな、現状 龍多  :「……そう言えば、あなた達の家は御所の四門にも対応しているのですか?」ふと疑問w>涼君 椿   :「……ま、場慣れしてるってことね・・あたしは慣れたくないけど」w 聖   :「戦場では暗い時だからこそ明るく振舞う……そういう戦士達は結構いるぞ」 エリス :「慣れないに越した事はありませんからね」w>椿さん 梅乃  :「……私も不安ですよ……でも、桜子さんが心配ですから」 聖   :「まあ、その顔も次第に疲れて、絶望に塗り固められて……そうなったらおしまいだな」 SM−K:「はあ、実はあまり詳しい事は知らないのですよ(頭ぽりぽり)」そこまで考えてないw>龍多 龍多  :「ふむ…まあ、色々とあるんでしょうねぇ♪」w>涼君 SM−K:ま、適当に解釈してくれい(駄目ジャン GM−K:では着きますが良いですか? エリス :「まぁ、復活してないならまだ押さえ込めるかもしれません、そう考えておきましょう」 エリス :いいですよー SM−K:涼「もう一度『再封印』するほうほうはあります」 SM−K:涼「今なら・・・今の僕にならできます」 龍多  :途中でエリス背負るかどうかしますがw 龍多  :OKですw エリス :「……そういうことは早く行っておいて下さい、で、方法は?いつかの私みたいに命を賭けて……とかじゃないでしょうね?」>涼君 SM−K:涼「大丈夫です、少し時間は掛かりますが・・・」>エリス エリス :背負われない背負われない、昔に比べれば随分丈夫になったw 由宇  :『・・・それはあかんなぁ』>命が代償 エリス :「……なら、その間の時間を稼げばいいんですね、桜子さん助けて」>涼君 椿   :「できるんならさっさと手をうっておいて欲しかったけどね」小声でw SM−K:涼「少し、準備する時間を下さい。お願いします・・・」 エリス :「それは言わないお約束です」w>椿さん 龍多  :いや、有無を言わさずw<背負う エリス :背負うなーw SM−K:涼「いや、それは無理です」>椿 龍多  :なんだかんだで小一時間は歩く訳だしw SM−K:涼「ひとつは、この封印を施すには直接黄龍の身体と向かい合わねばならない」 エリス :それぐらいのウォーキング、お店に出てれば毎日です(トータルすればねw) 由宇  :『ええかげん、しんどかった・・・』<小一時間歩いた 椿   :「っていうか、なんで桜子がその封印をとく鍵になれるのかよくわからないんだけど・・心当たりは?」 龍多  :じゃあ、お姫様だっこでw<背負うな エリス :絶対拒否ッ!w GM−K:ではエリスさんはお姫様抱っこ…由宇さんはスライム化で、聖さんは透明で?w到着? 聖   :うんw エリス :人前でやるなーwGMも本気にするなっ!W 龍多  :通った!(ぐっ)w 由宇  :人間に戻っても服無いですからのう 聖   :透明だからついてきてるかも分からないw GM−K:それは良いけど…(良いのか?w)到着して良い?w 龍多  :「はっはっは、照れなくても良いですよ♪」w 由宇  :『ひゅーひゅー』>エリスさん エリス :「だから!人前ではやめてくださいっ!」w 梅乃  :「……ちょっと、羨ましいです」w 椿   :「………これもリラックスするためなわけ?」醒めた目w エリス :「おーろーしーてーくーだーさーいーっ!」w 龍多  :「はっはっは、では二人っきりの時に…と言ってももう着きましたけどね♪」w 由宇  :『あれは龍多さんの頭が温かいだけや』<リラックスのため エリス :急いでおりますw 『伏魔殿』部屋の中 中央には男が立っており、右の方には男が二人、そして、その後ろには、木の中に包まれている少女がいます GM−K:では大きな部屋の中、中央に男が座っています 由宇  :はやっ 龍多  :ふわっと下ろしますw エリス :さっきの男ですか? GM−K:違います、そして涼さんには分かりますが エリス :正面かな、入り口っはいってすぐの>御所 GM−K:お父さん、朱雀院鳳歳です エリス :(どうせだから、朱雀門から入ろう、加護がありそうだしw) SM−K:涼「父さん……」 GM−K:正面に入ってすぐの部屋だと思ってください GM−K:そして右のほうには、男が二人と、大きな桜の木があり、その中央に、裸で意識のない桜子が、埋め込まれるように入っています。 椿   :「………そう」<温いだけ 龍多  :いや、都大路をまっすぐ行けばどの道朱雀門ですw SM−K:涼「あれが、黄龍です…」 由宇  :『どれよ?』 エリス :「桜子さん……!」 SM−K:中央の男をさし 涼「正確には、黄龍が封印されている肉体ですが」 エリス :でも一応三つ門があるしね、正面にw GM−K:朱雀門を通ったということでw 聖   :『おや、桜子裸か』 由宇  :『・・・で、桜子さんっと・・・で、正面の相手は涼君でええんやね?』 エリス :「……?黄龍が封印されたのははるか昔では……?と、それより先に桜子さんを」(駆け寄ろうとする) 龍多  :「ふむ……女性の扱いも知らないとは成る程、無粋な輩ですねぇ♪」w<黄龍 椿   :「……………」周囲に気を配る 梅乃  :「あの、そんな事言ってる場合じゃないと思いますが……」>聖さん GM−K:黄龍「…朱雀院の小僧か…それにお客人まで…やっと、我の封印が解ける…貴様の親父には…世話になったからな…その分のお返しは、受けていただこう…」動けないのか座ったまま、男たちのほうを見ます 由宇  :『あほな、先走るなって』 龍多  :「おっと、お待ちなさい♪」手を掴んで引き止めますw>エリスさん エリス :命知らずはまだ消えていないだよw SM−K:涼「黄龍、封印解除はさせません。この僕が、貴方を再封印します」 椿   :「とりあえずその子を離しなさい。関係ないはずよ?」 エリス :「でも、早く助けた方が……」>龍多さん GM−K:男2「…おい、起きるんだよ(バシッ)」と言って、桜子を殴って起こしています GM−K:桜子「…りょ…涼さん…梅乃さん…椿さん…みんなも…」 由宇  :『・・・・それで事態こんがらかったらどないするんよ』>エリスさん 聖   :(ちなみに私は透明で、声を出してはいません)>梅乃さん 由宇  :『・・・・・うわ、そう来るか』>殴って エリス :「自体が動く前に保護してしまえば……ってもう遅いですけどね」>由宇さん GM−K:男3「妖怪を捨てて、自分だけ人間になろうとした…お、ね、え、さ、ん…みんなに、裏切り者の、哀れな姿を見てもらったらどうだい…ひゃははは…」と言って、桜子の顔をみんなのほうに向けます GM−K:桜子「…いやぁぁぁ〜〜〜!…み、見ないで下さい」 エリス :「――貴方は」(底冷えする目)>男2,3 龍多  :「まあまあ、性急なのと果断なのは違いますよ?………お前…何をしているのですか(目をすうっと細める」>エリスさん、男3 由宇  :『そんなことが出来る超人やったらな』 梅乃  :鍵カッコつけられたら、会話って判断するしかないですわw SM−K:涼「手を、離せ・・・・」>男3 由宇  :『あー、人間も妖怪もクソもないやろ、このアホ』>男3 エリス :「――下衆、性根がとことんまで腐ってますね……桜子さんの想いを利用して」>男3 由宇  :『女の子殴ってヘラヘラしてる奴は、半殺し決定やな』(怒りマーク GM−K:男3「嫌だね…こんな面白い玩具…なんで手放さないといけないんだい」<桜子の顔を掴んだまま 聖   :(馬鹿がほざいている内に接近します) SM−K:涼・朱雀『貴様等は許さん』声がダブりだす。と同時に、背中から炎の翼 椿   :「…汚い手をどけなさいクソ野郎」 GM−K:近づくのなら エリス :「玩具ときましたか……桜子さんは私の大事な友人で、大切な店員です。それを傷つけた報い……あなた自身に贖わせて上げます」>男3 SM−K:涼「黄龍は、僕が引き受けます・・・みなさんは桜子さんを助けてあげてください・・・お願いします」>ALL 聖   :(そのまま近づけるなら、そいつの手を解いて桜子との間に割り込みたいのだが・・・) GM−K:無理です…<近づく エリス :「引き受けました、涼君も気をつけて。決して、早まらないで下さいね」(あくまで目は正面を見つめたまま)>涼君 GM−K:で、近づく場合、目に見えない障壁がありますのでダメージを受けてもらいましょうか エリス :結界かw 聖   :おや・・・オーラでも見えないか 由宇  :『OK』 椿   :オーラは妖術とか見えませんよw GM−K:ですw見えないということでw エリス :見えたら万能すぎるしねぇw SM−K:朱雀・涼『久しいな黄龍、今度は二度と復活できぬようにしてやろう』印を切り始める 龍多  :「ええ、構わないから思いっきり張り倒しておやりなさい」>涼君 GM−K:黄龍「そう言えば…こいつは、貴様の婚約者だったんだよなぁ…」嫌な笑いを浮かべながら桜子を見て GM−K:黄龍「こいつの精は…美味いぞ……裏切り者は…こっちで処分してやろう…我の復活の贄としてやる…」 GM−K:桜子「……もう…いやぁぁぁ〜〜!」 梅乃  :「解りました、涼さんもお気をつけて」 エリス :「桜子さんっ!」 GM−K:では、ダメージ<聖さん 由宇  :『・・・なんか、ラスボス特有の台詞はいとるわ・・・。取りあえず「愛の戦士・朱雀院涼」にぶち倒され」>黄龍 GM−K:19(5D6)=19の叩きダメージでw 聖   :「くっ……」姿が現れる 椿   :「この・・・ブッ殺してやる」ピキピキきてるw SM−K:朱雀・涼『黄龍ぅぅぅぅ!!』光牙を放つ 朱雀院 涼が放った光牙 その光は、無情にも、黄龍に届く前に打ち消されてしまう エリス :「桜子さん、落ち着いてください!……すぐ助けますから」>桜子さん 聖   :「いかんな、奴ら周囲に結界を張っているぞ」 由宇  :『取り巻きからなんとかせんとあかん訳やな』 エリス :「突破できませんか?」 龍多  :「ふむ……」周囲に何か札か何かありませんか?<結界 エリス :てあれ、結界の外側にいるの?男>取り巻き GM−K:まだ内側 由宇  :ふむ GM−K:札とかはないです エリス :結界をどうにかしないと、中に入れないのね GM−K:黄龍「おまえら…我の復活には…もう少しかかる…その間、お客さんの相手をしておけ」 GM−K:男2「はっ!」男3「…壊しちゃっても良いよね…」 GM−K:ということで、戦闘ターンです、移動力をどうぞ 龍多  :札じゃなければ形代とか柱とかw エリス :札がない?自力でこの結界か……あ、出てきたw GM−K:で、取り巻きの周りへの障壁は消えます エリス :「……そちらからでてきてくれるとは、好都合です」 聖→龍多・涼→由宇・梅乃→エリス・椿 GM−K:戦闘ですが、黄龍には、攻撃が効かないです。こっちは、涼が封印をするための準備をするので GM−K:それまでに、木に取り込まれている桜子を助けてだしてください GM−K:木に攻撃する場合、庇われなければ命中+2で当たります。木のHPを越える攻撃をすれば、解放出来ますが…オーバーした分は、桜子に、ダメージがいきます。後、5ターンまでに桜子が、救出できなければ、封印が失敗します GM−K:なお、天気は曇りです SM−K:涼は、封印の準備を始めます 龍多  :らじゃw エリス :誰かがあいつらを足止めしつつ、樹に攻撃か。手加減できる人でないと不味いかな>樹に GM−K:天井は明り取りの窓が開いてることにしとこうかネェw エリス :(ちなみにエリスは手加減と言う言葉を知りませんw) 由宇  :由宇の妖術には「全力攻撃」がありません 聖   :刺しダメージって意味ないよな>木 椿   :椿には攻撃力がありませんw 龍多  :同じく、手加減無用は付いてませんなw 由宇  :かつ、桜の木から露出している桜子さんの部分を呑みこんでも良いのなら 由宇  :保護も同時に出来ますが? 聖   :ちなみに手加減無用はついていない GM−K:全力攻撃がないなら…ダイス減らしは可能ですw 龍多  :属性:火がついてるので、樹と桜子さんには強そうですw エリス :では、とりあえずエリスと龍多さんで男達の相手かな?w 椿   :裸だから防護点ないんだね GM−K:保護できますが…下半身は木に取り込まれてますので、脱出できません 由宇  :回りからゆっくり溶かしていきますよ>木 エリス :酸だっけかw 由宇  :酸です。 GM−K:…5ターンでは無理<酸でゆっくり溶かす エリス :……て、樹に接触できるの?そこまで結界解けてる? GM−K:接触は可能<木に 聖   :むう、とりあえず最初は龍多とエリスになんとか戦線を支えてもらって、その間に残りのメンバーで桜子を救出、か? 由宇  :3人弱きついでしょう 由宇  :二人か。 龍多  :まずは軽く焼いておきましょう…一撃でどうこうはならないはずだしw 由宇  :一人押さえましょうか?>男 エリス :まぁ、何とか耐えて見せましょうw GM−K:では、そろそろ行きますが、他に質問はないですか? 椿   :楯代わりに前に出てもいいですよ 由宇  :いあ、作戦を・・・ 椿   :全力防御一本で GM−K:では練っててください 龍多  :話してる間に集中して良いですか?>GM GM−K:可にしましょう 龍多  :らじゃw エリス :とりあえず目標は……男3ね、エリスは。何とかひきつけるw 聖   :私はとにかく木への攻撃か……問題は木のHPと防護点が分からない事だな 由宇  :男達を押さえるのはエリスさんと龍田さんと由宇で行きますか。 エリス :聖さん一人で削りきれる? 由宇  :男一人は喰いますので、3をボコにしてください 梅乃  :一応攻撃妖術使えます4Dの4発限定ですが 由宇  :食えたら、砲台になりますよ 龍多  :1ターン目で樹に雷落としますから、後を削ってくださいw 梅乃  :……違う、回数限定は無い エリス :じゃぁ、3は引き受けたw梅乃さん援護お願いしますw 椿   :楯になりに出ていい? GM−K:聖さん・男2・3…涼さん・龍多さん…由宇さん・梅乃さん…エリスさん・椿さんの順ということでw エリス :危険感じたらすぐに下がると言う事でw>盾 椿   :ちなみに防護点8、追加HP50 エリス :HP50、防護点5w 梅乃  :こっちは防護点8HP61、格闘受け10と言う所 龍多  :……盾になるから攻撃に専念してくれw エリス :17(3D6)-14=3 エリス :……ふ、全力で突撃だな(命知らずの意思判定ファンブルw)>盾になるから 聖   :・・・私が前線に立った方が良かった気がするぞ 椿   :椿は常に全力防御と言う事でw エリス :既に視野狭窄モ−ド、散々桜子さんを虐めてくれた男3しか見えてませんw 龍多  :オウシットw 由宇  :ナンテコッタイ SM−K:ぐはあ 聖   :エリス暁に死す……って事にならないように エリス :死ぬかどうかはダイス目次第ですw 由宇  :まー一回はダメージキャンセルできるしー(棒読み GM−K:で、作戦は決まった?w SM−K:なんか、うれしそうやなw 由宇  :もう決まってますよ>作戦 エリス :男3に霊気纏いて突撃♪w 龍多  :死〜な〜さ〜へ〜ん〜で〜〜〜〜w エリス :冷気w 聖   :木に向かって突撃、まずは桜子救出優先 GM−K:どうぞ エリス :いや、実にエリスらしいなーとw>涼君 GM−K:+2忘れないようにw SM−K:頼むよーw GM−K:命中 GM−K:突撃だけですか?<聖さん 聖   :突撃して、木に攻撃するんだが・・・ GM−K:どうぞw 聖   :ええと、目標値は最大で9でいいんだよね GM−K:そうですね 聖   :9(3D6)-9=0 聖   :あ、当たった。今日は出目がいいw GM−K:ではダメージ 聖   :17(7D6)=17 聖   :でも、ダメージは低い〜 龍多  :ぐふっw 龍多  :(吐血 エリス :肝心のダメージがw 聖   :刺しでも木が相手では。電気・神聖もな エリス :次は男達か GM−K:では、こちら…男2は…強そうな奴…男は…龍多さんか…そこに全力でw エリス :男少ないからねぇw 龍多  :きゃもん♪w GM−K:あっ、男たちも変身しています GM−K:2は鬼っぽいです エリス :ほほう、何にかな 由宇  :食いでがありそー☆ GM−K:3は、餓鬼みたい GM−K:9(3D6)-9=0 エリス :……2の方が強そうだね、龍多さんガンバw GM−K:当たりかけ 龍多  :後退避けw GM−K:どうぞ GM−K:鬼「…お前が強そうだ…」 龍多  :11(3D6)-10=1 龍多  :当たってらいw GM−K:では、ダメージ GM−K:23(8D6)=23の叩き、以上 GM−K:3は エリス :……流石は鬼だな、でも龍多さんにはあまり効かなさそうだw 龍多  :了解…10点も食らってしまったw GM−K:餓鬼「…へぇ…お姉さん…怒ってるみたいだねぇ…楽しく遊ばない…そんな裏切り者の事なんて忘れてさぁ…」>エリスさんで GM−K:13(3D6)-15=-2 エリス :「……来なさい、貴方は到底許す事ができません」 GM−K:妖術抵抗-3で エリス :判定能力は? GM−K:抵抗は…知力かな? エリス :それならまだ目があるw エリス :10(3D6)-12=-2 エリス :抵抗w GM−K:ちっ…踊らせようと思ったのにw GM−K:餓鬼「…意外と粘るネェ…」 エリス :「下手なステップを踏んだ所で聞きませんね……一人で踊りなさい、あの世で」 GM−K:では7の方 龍多  :では、樹に落雷をw SM−K:涼は封印の準備中です 龍多  :13(3D6)-18=-5 龍多  :「雷よっ!」当たりかけw GM−K:黄龍「…ふふん…我に…力を与える物がある限り…封印されはせぬ…」 GM−K:…何処に?<雷 エリス :樹だったねw 龍多  :樹です GM−K:木が避ける事はないので、もういきなり、当たったらダメージでいいですw 龍多  :あ、指からねw 龍多  :30(8D6)=30 SM−K:朱雀・涼『私の大切な人は返してもらいますよ』>黄龍 龍多  :電気&火属性で30点の叩きw GM−K:木の表面に少しひびが入りました エリス :ダメージに気合入ってるな、女の子がらみだからw GM−K:そして木に入ったひびがだいぶ大きくなりました GM−K:では、6かな? 龍多  :で、行動は集中でw GM−K:了解w 聖   :む、手加減が必要、なのかな? 梅乃  :由宇さんどーぞ 由宇  :んじゃ、男2は全力でしたね? GM−K:ですw エリス :食われるなw 由宇  :『・・・見かけで強さ判断したらあかんな』 由宇  :喰います。 GM−K:移動攻撃のような気もするけどw 龍多  :食え!奴を食う事を許可する!!w 由宇  :え GM−K:食われますw 由宇  :龍多さん移動してないでしょう GM−K:いや、私がw 龍多  :後退だけですなw 由宇  :ああ GM−K:<移動攻撃 由宇  :失礼。 由宇  :8(3D6)-21=-13 由宇  :まあ、食いかけ。 GM−K:…何をしろとw 由宇  :頑張って暴れてください。 エリス :目標は普通の能動防御が行える、らしいがw エリス :全力したんだっけ?二回攻撃もフェイントもなかったようだがw 由宇  :受動防御で防御できますよー 由宇  :ダメ+2では? 聖   :さすがドロドロスライム由宇 GM−K:やるって言って、やってないけど…どうしようか…w<全力 GM−K:まぁいい、食われとこうw エリス :食われるんだw GM−K:8(3D6)-4=4 GM−K:無理ねw<受動 GM−K:鬼「…くそぅ…放せ…放しやがれ」w 由宇  :んでは、ごちそうさま。 GM−K:では、次w エリス :容赦なく中から攻撃されるだろうなぁ……鉤爪は威力へらんしw>体内 梅乃  :「桜子さん……今、助けます」と言いつつ梅弾丸で樹に攻撃 GM−K:どうぞw 梅乃  :9(3D6)-16=-7 由宇  :叩きはダメージ半分ですのよー 梅乃  :12(4D6)=12 梅乃  :叩きの12点w通常で3に接近 椿   :忘れられんように言っておくがピーカブーばりに守ってるからねw GM−K:はーいw 由宇  :親指噛んでおきましょう。 エリス :クロスアームブロックじゃないんだw 龍多  :そのままデンプシーロールだw 梅乃  :肉のカーテン?(古)w エリス :次は私かなw GM−K:では、5のもう一人? GM−K:どうぞw エリス :「――凍りなさい、貴方には陽の光を浴びる権利すら与えません――アビス」 エリス :9(3D6)-16=-7 エリス :ちなみに3ねw GM−K:12(3D6)-8=4 GM−K:だうぞw エリス :23(7D6)=23 エリス :で、その後接近w>3 GM−K:餓鬼「…いてぇ…何しやがるんだ…このブス」w エリス :「(にっこりと)根性が腐りきった相手に言われても何も感じませんね」 GM−K:では次のターン エリス :皹がどれくらい大きいか、だよなぁ>樹 GM−K:聖さんどうぞw 龍多  :どのくらいに見えますか?<ひび GM−K:結構やばい? 龍多  :やばいのかw 聖   :そうなんだよねー 聖   :手加減したらいいのか、それがどれくらいなのか・・・ GM−K:手で殴るのもありですよw エリス :んー……4D当たりで様子見ます? 聖   :相手のHPとか防護点とか分からないから、どれくらいで攻撃したらいいのか・・・手だと私1d−1なんですが 聖   :4か5D位ですかね… 由宇  :おまかせしますよー エリス :まだ数ターンあるんだし、今回は様子見で弱めで行ってもいいでしょう GM−K:まぁ…桜子が屠られるわけではないから…そこまで気にせんでも(マテw SM−K:ばんばんいけー(爆 聖   :じゃ、5dで試してみましょう 聖   :8(3D6)-16=-8 聖   :命中して 聖   :16(5D6)=16 聖   :16点ダメージ……さっきの7dは何だったんだ 由宇  :さっきとあんまり変わってない エリス :でもいい具合に削ってないかな?w 由宇  :ありがちだねぇ〜 GM−K:バキバキバキッという音がすると桜子が木から解放されます GM−K:桜子「…」バタッと倒れます 由宇  :ほよ? 龍多  :おっしゃw 椿   :「桜子!」全力防御しながらにじり寄りw GM−K:ダメージ…5食らいました エリス :「よかった……さて、貴方達のたくらみは潰えましたよ」>餓鬼 由宇  :いい具合だ・・・凄い・・・ SM−K:涼・朱雀『終わりだな、黄龍』 GM−K:餓鬼「…けど…黄龍様が…(汗)」 GM−K:ではちょっとして GM−K:黄龍「朱雀院の…子倅がぁ…またしても、我の邪魔をするかぁ…許さぬ…許さぬぞぅ…今度こそはぁ…」と言うと…黄龍の気配がなくなります。封印が完了したみたいです。 SM−K:涼・朱雀『永遠に眠りにつくがいい・・・』 聖   :「ふう、まあまあだな」 龍多  :「……過ぎ去ったものは戻っては来ないのですよ………大人しく眠りにつきなさい」 SM−K:背中の炎が消える 由宇  :『・・・・えーと』 GM−K:で、桜子は、裸のまま…気を失っています 由宇  :『・・・・これ、どないする?』<鬼 エリス :「……終わりましたか」 SM−K:涼「桜子さんっ」駆け寄る GM−K:で、餓鬼と、鬼は、黄龍が消えると消滅して行きます 聖   :「さてと、桜子の方は朱雀に任せるとして……私達は鬼を片付けようか(爽やか」 聖   :「おや」 SM−K:涼「桜子さん、良かった・・・」 由宇  :『・・・あらん』 エリス :「所詮は使い魔……主が封印されればそれまでですか」 椿   :「大丈夫!・」 梅乃  :「桜子さん!大丈夫ですか!!」 龍多  :「さて…どうやら片も付いたようですねぇ…ではこの都が再び消えてしまう前に急いで戻りましょうか?♪」w>ALL エリス :(で、桜子さんのは椿さんたちと涼君に任すw) 由宇  :『せやね・・・』 椿   :自分の服をかけます エリス :「といっても、どうやって戻ればいいんでしょうね?入り口から出られるんでしょうか?」 GM−K:桜子「…わ…私…」 龍多  :「ふむ…門から入ったのですから門から出れば良いのではないですかねぇ?」 GM−K:で…そうすると…再び、桜の花びらが降って来ます 椿   :「桜?」 エリス :「この桜は……一体?」 エリス :「桜子さんの意思とは関係……ないんでしょうか?」 由宇  :『あや?』 SM−K:涼「桜の花・・・」 梅乃  :「……桜、ですね」 龍多  :「ふむ…どうやら戻れるようですね…」 聖   :「成る程、これが門となっている、か」 ビルの上 帰ってきたみんな これで、今までに戻る GM−K:で、また浮遊感が起こり…気がつくと…ビルの屋上にいます 龍多  :「……無事戻って来ましたか……では取り敢えず寺にでも戻りますかね?」>ALL 椿   :「…よくわかんなかったわね…結局」 由宇  :『・・・消えた・・・かな?』(見上げる エリス :「空は……」(見上げます) 聖   :「やれやれ……さて、今回の元凶の一つは桜子自身にあるんだな」 梅乃  :「とりあえず、桜子さんが無事ですから、問題ないですよ」 エリス :「……でも、桜子さんが帰って来たからいいんじゃないですか?」(微笑)>椿さん GM−K:見上げる…すると…空いっぱいの星が見えます SM−K:涼「…おかえり、桜子さん」 エリス :「星が……天の川ですね」 由宇  :『そんな時期やしなぁ・・・』 GM−K:桜子「…私…裏切り者です…助けられないほうが…」泣き出します エリス :「彦星と織姫には……まだ少し早いですけどね」 椿   :「裏切り?なんかしたわけ?」 エリス :「何もなかったですよね?」>椿さん 由宇  :『・・・・・・折角助かったのに、めそめそされても困るしなぁ』 梅乃  :「桜子さんは、なにも裏切ってなんか居ませんよ」 GM−K:桜子「…私…自分の我侭で…妖怪を…捨てようとしたんです…」 椿   :「これといって思いつかないけど・・もしかして勝手にいなくなったこと?それならまったくいい迷惑だったわよ」 龍多  :「天上には全て星…ですか………さて、じゃあ自称裏切り者の桜子さんのお仕置きは涼君に任せて、私たちは引き上げましょうか?♪」w>ALL 由宇  :『ほら、涼君。しっかり付いててあげな』 SM−K:涼「はい・・・皆さん、有難うございます」 エリス :「まぁ、ちょっと早とちりしすぎたくらいですね、桜子さん、早合点はいけませんよ」(微笑) 聖   :「ああ、それと…桜子」 GM−K:桜子「…でも…」>エリスさん エリス :「ですね……後は二人に任せましょう」w>龍多さん 聖   :「妖怪と人間の間に子供は……出来にくくはあるが、出来ない訳ではないぞ。途中で何を勘違いしたのか飛び出してしまったがな、お前は」 椿   :「古今東西、人間に憧れる妖怪なんて山ほどいるじゃない。なんせ、あたしらを生み出した連中なんだからさ」>桜子 SM−K:涼「僕は今のままの桜子さんが大好きです」>桜子さん 龍多  :「ああ……涼君(手招き」w>涼君 由宇  :『これ以上は野暮ー』(といいつつ壁から下りる SM−K:涼「?」w>龍多 エリス :「でもも何もありません。私だってあの時色々迷惑かけたけど(引退セッションの事)今ここにいます、だから、桜子さんもここにいていいんですよー」(人差し指を立て)>桜子さん 龍多  :「耳打ち)…今夜は上手くやるんですよ?」意地悪そうな微笑w>涼君 GM−K:桜子「…でも…私…みんなに、嘘までついて…」 エリス :「嘘って言うのなら、私だって昔皆騙してましたよ?体の事隠して」>桜子さん 梅乃  :「それ以上は言わなくてもいいです、もう、過ぎた事ですから」 聖   :「馬鹿者。そう思っているなら……幸せになる事だ。迷惑をかけた分も含めてな」>桜子 椿   :「・・・よし、そこまで言うなら罰を与えてあげましょう・・・・・このアホ!!(すぱーーーーん)」w>桜子 SM−K:涼「(真っ赤)・・・・」w>龍多 椿   :「・・・と、これでよし。無事落着ね」w GM−K:桜子「…痛いです…」けど、顔は笑ってるw>椿さん エリス :「店長としての命令です、これからは……涼君に思い切り甘えてあげること、いいですね♪」>桜子さん SM−K:涼「桜子さん、帰りましょう?僕たちの家に(照れ笑い」>桜子さん エリス :といって、屋上から去ろうw GM−K:桜子「…分かりました…」>ALL 龍多  :「はっはっは、それでは我々は退散ですねぇ♪」w エリス :「さて、熱いお茶でも飲みますか、早く帰って♪」 聖   :「では帰るか……(二人が見えなくなった所で)ところで、二人の帰りの足はあるのか?」 椿   :「……そうそう、あたしとしてはあんたにこの子を任せるのは不安でしょうがないけど…今回は特別見逃してあげるわ…でも憶えときなさい、次はないわよ!!(ビシッ)」指差しw>涼 エリス :「今の二人なら、足があるかないかなんて問題ないでしょう」w 梅乃  :「椿さん……二人だけにして上げましょうよぅ」w 龍多  :「良いですねぇ…ところで見境無く飛び出すのは、もう少し控えて頂けると嬉しいんですがね?」w>エリスさん SM−K:涼「はい、なにがあっても桜子さんは僕が守ります」>椿 椿   :「うっさい、あんたは黙っときなさい!!(すぱーん)」w>梅乃 GM−K:桜子「…涼さん…は、だいじょうぶです」w>椿さん エリス :「んー(しばし考え)もう癖ですからねぇ、体が治っても直らないみたいです」w>龍多さん 梅乃  :「あぅぅ……」w>椿さん 椿   :「・・・・どーーーだか」w<大丈夫 聖   :「そういえば、桜子カーがあるか……じゃお邪魔虫は退散だな」 龍多  :「はあ…その度に、私としては気が気じゃないんですけどねぇ…」w>エリスさん GM−K:桜子「…もう…私…離れませんから…」 エリス :「まぁこれは私の性分ということで♪三つ子の魂百までって奴ですね」w>龍多さん SM−K:涼「僕も…離しません」 GM−K:桜子「…もう…ずっと涼さんと一緒にいるんでーす…」空に向かって叫んでそうw 龍多  :「まったく…益々目が離せないじゃないですか…(苦笑」w>エリスさん 梅乃  :「もう行きましょうよ……本格的にお邪魔になってしまいますよ……」w>椿さん 椿   :「わかったわよ、見てらんないしね・・・あたしは戻って着物の準備でもするとしますか・・直ぐ必要になるでしょうしね」w SM−K:涼「僕も一緒にいるんでーす」おなじくw エリス :……で、後日談かな?w GM−K:ですね・・・ 椿   :おっけ 聖   :「結婚式には涼の家は旧家だから白無垢かな?」 聖   :了解 龍多  :らじゃw SM−K:涼「いや、あまりこだわらないです」w 6月某日 遍窟寺 朱雀院 涼 紀乃 桜子の結婚式 GM−K:では…なぜかお寺が結婚式会場です 椿   :ご利益なさそうw 由宇  :「仏前とはまた・・・渋いなぁ」 エリス :となると、和尚が勤めるのかw 由宇  :(フォーマルなドレスで正座 椿   :長老「さくらこちゃああああああああん・・・週に一度は戻ってくるんじゃぞ〜〜」w 椿   :いていい?w エリス :正装でして正座、ちなみに当然洋風w GM−K:なのに、なぜかウェディングドレスを着てたりします エリス :「……長老さん、静かにしてください」w GM−K:OKw<長老 龍多  :「はっはっは、目出度いですねぇ♪」衣冠束帯で鎮座w 聖   :スーツ姿ですw 梅乃  :「長老……本気で泣かないでくださいよ」w 聖   :男装の麗人 由宇  :「わくわく」(クラッカーを手に エリス :正装……ってことは、ドレスなのかな?こんな時にはw 椿   :「おう・・べっぴんな娘さんや・・ワシの悲しみをそのつつましい胸で癒しておくれーー」がばw>エリス 龍多  :フォーマルドレスでしょうねw>エリスさん エリス :(無言で世界を狙えるクロスカウンターw)>長老さん 隼人  :「おじゃまします^^結婚式会場はここで良いんですよね?」w 梅乃  :エル「店長……さすがにそれはちょっと……」w 椿   :「ぐはぁああああ・・・・梅乃ちゃんや・・都会は冷たいのう・・」w>梅乃 エリス :「あんまりな事言ってると、枯葉剤巻きますよ?」(にこりとw)>長老さん 隼人  :<スーツで決めてますw 龍多  :「杓ですぱ〜んっ!)……殺しますよ?(笑顔で」w>長老さん 由宇  :「・・・ジョルトっ」>世界を狙えるカウンター 瓜生  :「あぁ、ついにあの二人も棺桶に足突っ込むんかぁ・・・」タキシードにモノクル(ォィ) 梅乃  :「はいはい、解りましたから泣かないでください」w<長老 隼人  :「棺桶になるかどうかは、二人次第ですよw」 SM−K:涼「(ちょっと照れくさそうに)」 聖   :「……和尚が二人に増えた気がするな」>長老 椿   :「椿「・・・もってこなかったほうがよかったんじゃない?これ」w<長老>梅乃 狐杜  :「結婚は人生の墓場と言うなぁー」w エリス :「しかし……まさかここでするとは思いませんでしたね、結婚式」w GM−K:神父「新郎…朱雀院 涼…何時は、新婦、紀乃桜子を愛することも誓いますか? 」 龍多  :「はっはっは、縁起は悪そうですねぇ♪」w SM−K:涼「誓います」 隼人  :「狐杜さんは、墓場にする気なのかい?」w 瓜生  :「・・・・・・なのに、神父w」 由宇  :「・・・何で神父やねんっ」 椿   :椿「・・・非常識にもほどがあるわ(頭かける)」つつましい感じの着物姿 エリス :「……なんで、ピーターさんが神父の役やってるんでしょう?」w 狐杜  :「まだ考えてないが…世間の常識は俺にも、遍窟寺にも当てはまらんらしい」w<神父 梅乃  :エル「……何て言うか……ばらばらですね……」ドレス着てるw 龍多  :「他に適任が居ないからでしょうね…顔は引きつってますけど♪」w<ピーター 瓜生  :「和尚よりは御利益あるかもな〜・・・w」 隼人  :「神前を馬鹿にしてもらっては困る(ムスっ」w エリス :「和洋折衷というより混合……無国籍ですねぇ」w 椿   :真澄「・・・・」ご祝儀の計算w GM−K:神父「新婦…紀乃 桜子…何時は、新郎、朱雀院涼を愛することも誓いますか?」 由宇  :「・・・てか、国教会式なんやろなぁ・・・」 エリス :「カトリック式には見えませんねぇ」w 梅乃  :「……桜子さん、綺麗ですね」>椿さん 葵   :「・・・・。無茶苦茶さ加減がいいのかなぁw;」 GM−K:桜子「…涼さんをアイスにするんですか?」 隼人  :あおいさんはその隣で受付だろうねw<真澄ちゃん エリス :「……ここでまでボケますか」(苦笑w) 隼人  :あ、おきてたw 葵   :「真澄ちゃん・・・。ご祝儀、自分は出した?」w 聖   :「………さ、桜子」 狐杜  :「…もしかして、鐘は遍窟寺のを鳴らすのか…?」鐘があるか知らんがw 葵   :オハヨウございます、さっき目が覚めましたw 龍多  :「そう言えば、私も祝詞を頼まれてたような気がするんですがねぇ?」w SM−K:涼「(苦笑)」w 聖   :「まあ、そもそも我々自身が和洋折衷だしな……」 瓜生  :「・・・・・・あれ〜〜〜w」どうやらお菊さんに台所に引きずり込まれたらしい エリス :「そういえば……ご祝儀用に、特別手当渡しましたよね?」w>真澄さん 梅乃  :「……桜子さんらしいといえば、らしいですけど(汗)」w 隼人  :「ま、これはこれで俺達らしくて良いかw」 GM−K:桜子「…アイスでも…なんでも…私は、涼さんが大好きでーす」w 由宇  :「まあ、両方が納得しとったらええし」 椿   :真澄「ええ、その中から私の心がたっぷりつまったご祝儀を出しておきました」w>エリス 葵   :「感動はしない結婚式になりそう」w エリス :「……教会式の後に、祝詞ですか。ホントこんがらがってますね……でも、楽しければいいんでしょうけど♪」w>龍多さん 隼人  :「まぁ、当人同士が幸せなら、何も言う事はないなw」 狐杜  :「…結婚式でまでボケるか・・・」w<桜子 葵   :「・・・。心だけ?w;」>真澄ちゃん 聖   :「……本当に子供作れるんだろうな、桜子」 エリス :「ちなみに幾ら出しました?」w>真澄さん 瓜生  :「・・・・・・(しくしく)(;−;)」(白いタキシードでひたすら料理作らされてる) 椿   :真澄「これだけ」指を5本 由宇  :「50円か」 エリス :「単位は」w 瓜生  :5円?w 聖   :「500円とか言うなよ」>真澄 葵   :「漱石さんを・・・。だね?」w 葵   :>真澄ちゃん 龍多  :「まあ、本人たちが幸せそうですからねぇ(微笑」誰にも見られないようにそっと手を握りつつw>エリスさん 梅乃  :エル「…………(小声)先を越されちゃった、か」w 椿   :真澄「あのねぇ・・あんたたち私を非常識だと思ってない?」w 狐杜  :「可哀想だし、瓜生の手伝いにでも行ってやるか…」w 龍多  :漱石さんなんだろうなぁw 隼人  :「いや、理解してるだけだ」w エリス :「……ちょ……龍多さん……もう」(振りほどこうとして、やめるw)>龍多さん 聖   :「大丈夫だ、エルシィならそう遠くない内に結ばれるさ」 由宇  :「せやったらとっと結婚しーや」(低い声>エルちゃん 椿   :そこがギリギリw<漱石さん 葵   :「えっ!?違うの!!??」<非常識 葵   :まぁ、真澄ちゃんだからいいかw; エリス :「一応三万ほど出したはずなんですけどね、特別手当」w GM−K:桜子「…涼さん…これ…どうしましょうか?」ブーケを持って 椿   :真澄「もう、大奮発よ」w 椿   :椿「・・・ブーケ投げか」w 由宇  :「諭吉さん10枚くらいが適当とか聞いたけどなぁ・・・」 エリス :「誰に行くんでしょうねぇ」w 葵   :「・・・。」 SM−K:涼「(にこり)思い切りなげてください」w 聖   :誰の手に落ちるか、ダイスの神に決めてもらっては 梅乃  :梅乃「誰に行くんでしょうか?」w 龍多  :「誰なんでしょうねぇ?」w 隼人  :「割り切れる枚数はダメですよw」 狐杜  :「…目の色変えそうな奴も居るな」<ブーケ 瓜生  :「前菜盛り合わせ50人前あがりぃ〜!」台所で一人黙々と包丁振るってるw 隼人  :<ご祝儀 SM−K:ちっ、先によまれたか 椿   :椿「あんたにきたら私のね」w>梅乃 GM−K:では、ここで、女性キャラの方は、100dを振ってください 由宇  :100d 隼人  :w エリス :「……お相手はいるんですか?」w>椿さん 葵   :100dってw 聖   :大きい方がいいのか? 梅乃  :2キャラつかってる人は?w 瓜生  :1D100?w 由宇  :31(1D100)=31 GM−K:でちがうd100 エリス :……なんて派手なw 葵   :37(1D100)=37 隼人  :あるんだw GM−K:2キャラともにw 椿   :椿「もちろん、選り取りみどり」嘘ではないw エリス :98(1D100)=98 梅乃  :梅乃 隼人  :決まったなw 聖   :3(1D100)=3 SM−K:ぐあw GM−K:でかいやつのところってw 梅乃  :27(1D100)=27 瓜生  :エリスやる〜w 聖   :なんと小さい エリス :……なんだか不吉な気がするw 梅乃  :エル 梅乃  :11(1D100)=11 椿   :真澄 龍多  :鬼だw<98 狐杜  :一番良いトコに来たなw<98 聖   :逆に私は多分一番小さいぞw 隼人  :ダイスの神様まで、その二人と言われてるよw 瓜生  :じゃ、環でw 椿   :80(1D100)=80 瓜生  :70(1D100)=70 狐杜  :オカマは振って良い?w GM−K:いいよ、 聖   :けど、エリスってもう決まってなかったか?相手 エリス :詐欺だー、これは何かの陰謀だーw>ダイス目 SM−K:ダイス神、ありがとうw 隼人  :だめw 椿   :結構ムキになってふっている私w 隼人  :いいのかw<おかま 狐杜  :21(1D100)=21 GM−K:男で取ろうって奴も止めんw 葵   :うーん、エリスさんの手にブーケは落ちそうねw 梅乃  :ダイスの神は最高のエンターテイナーですなw 椿   :妥当だw 聖   :という事は結婚に一番遠いのが私だという事か?w 瓜生  :ここは龍多が受け取るというのが・・・w(ヲイ) 椿   :それも妥当だw 狐杜  :粋なはからいを…w<ダイスの神 葵   :あ、それでも可w エリス :振りなおしを要求する〜w SM−K:そうとも・・・w 龍多  :47(1D100)=47 瓜生  :エリスらしいw 龍多  :試しに振ってみたw GM−K:w 葵   :じゃ、次はお二人の結婚式やってくださいねw SM−K:決まりだなw 由宇  :振り直すと今度は100が出ます。 隼人  :決まりw 聖   :これでガープスだから小さい方とは言うなよ 葵   :「桜子さんおめでと〜っ!!w」 GM−K:桜子が、自分に投げるかもw エリス :「……あれ?」(落ちて来たプーケを困った様に見つめながらw) 隼人  :「おめでとう、お幸せに!w」 椿   :…なんだかこの結婚式の連鎖って……リアルでやだなw GM−K:6(1D100)=6 GM−K:それはなかったw SM−K:涼「エリスさん・・・なんだか、予定通り?」w 狐杜  :「次はエリスちゃんかぁ〜w」 エリス :「おめでとうございます桜子さん、もう離しちゃだめですよ?」w 由宇  :ご祝儀がねぇ・・・<リアルは 葵   :「そして・・・。エリスさんおめでとうございます(邪笑)」龍多さんとエリスさんを交互に見てw 梅乃  :エル「店長、頑張って下さいね?」w 椿   :「店長、はやくお子さんが見たいです」w 龍多  :「おやおや……(微笑」<ブーケ 隼人  :「こちらもおめでたい事で(にやり」 由宇  :「運命の神は、皮肉なモンやなぁ」 椿   :真澄「しかも立て続けに9人とかいいと思います」w GM−K:桜子「…これで…エリスさんが結婚するまで…私は、この格好のままなんですね?」w>涼さん エリス :「……いや……なんでそう……期待に満ちた目で見ますか?今日は桜子さんの晴れの日ですよー」w 隼人  :「・・・真澄ちゃん。ご祝儀は自分で払おうねw」 龍多  :「はっはっは、野球チームですか?」w>真澄さん 葵   :「真澄ちゃん、その言葉の裏に見えるモノが真っ黒に見えるんだけどもw;」>真澄ちゃん 狐杜  :「いやー、桜子ちゃんは結婚するし、エリスちゃんの結婚も決まるし、めでたいねぇー♪」w エリス :「子供って……そもそもできるかどうかも解らないじゃないですか」(苦笑) SM−K:涼「いや、普通の姿でいいんですよ(汗」w>桜子さん 葵   :「な、なんかかん違いしてる・・・?w;」>桜子さん 隼人  :「めでたい、めでたいw」 椿   :「ええ、そしたら新しいおうちを作ってご家族だけですむんです。大丈夫、古い店舗は私がお世話しますから(きらきら)」w エリス :「誤解してますね……巨大に」w>桜子さん 龍多  :「はっはっは、桜子さんらしい♪」w 梅乃  :エル「真澄さん……何かが盛大に間違ってると思う」w 聖   :「まあ、桜子だしな」 エリス :「……真澄さん、店長の座は狙わないんじゃなかったんですか?」w SM−K:涼「桜子さん、ずっと一緒です」 葵   :「だ、そうです、龍多さん。頑張って下さいね」w<できるかどうか>龍多さん 由宇  :「いや、人工授精もあるしなぁ」>子供が出来るか分からない GM−K:桜子「…えぇ…服から何から…バトンするんじゃないんだ?」 椿   :真澄「狙ってなんかいませんよ、単なる管理者です」w<店長 瓜生  :「欲しいのは利権やって?w」>真澄 エリス :「物は言いようですねー」w>真澄さん 隼人  :「ブーケだけです。しかも、このブーケ自体は返します^^;」 葵   :「真澄ちゃん、権力好きだものね・・・w;」 椿   :真澄「まぁとりあえず今日の主役は桜子です、店長の話は明日にでも」w 瓜生  :「まぁ、エリスや龍多の方が先かとみんな思ってたしなぁw」<ぶーけ GM−K:桜子「…私も一緒でーす」抱きつき&キスしようとしてヘディングw>涼さん 龍多  :「ふむ……まあ、私のほうは吝かでは無いのですが……どうしましょうかねぇ?(微笑」w>真澄さん、葵さん、エリスさん SM−K:「いたっ」w エリス :「いや……それ以前に人間と妖怪じゃないですか、まぁ龍神との間には比較的可能性あるみたいですけど」w>子供 狐杜  :「おーおー、皆ラブラブしてるw」 瓜生  :「こら、そこヘッドバッドしないw」>桜子 SM−K:では、気を取り直してキスw 葵   :「がつっていったよ今w」<頭突き 梅乃  :梅乃「ああ、桜子さん、大丈夫……きゃっ」駆け寄ろうとして、こけたw 椿   :椿「結局それかい!!(すぱーん)・・・・・あ」駆け上がってw<キス エリス :「……どうしましょうか?」(明るく苦笑w)>龍多さん 由宇  :「いや、スライムとの間にも出来るし、大丈夫やって」>エリスさん 由宇  :「まーらしいなぁ」<でこごっちん 隼人  :「あぁ、じつれいがw」<はーふw 聖   :「……はて、私は出来るのだろうか?」<少し不安気 エリス :「……どこまでも、桜子さんですねぇ……」w GM−K:桜子「…」キスを受け入れるw 椿   :キスしてる後ろ頭どついてもうたw 隼人  :(拍手) 由宇  :「いぇ〜いっ」(拍手 エリス :(プーケを抱えて、大きく拍手w) 椿   :椿「・・・・(ごはん)・・・・(ぱちぱちぱち)」何事もなかったようにw 葵   :「おーめでとーw」拍手 龍多  :「いや、まったく(苦笑」ちなみに手は握りっぱなしだw 狐杜  :「良かった良かったw(拍手)」 隼人  :「お幸せに!」(さらに大きく拍手)w エリス :って、それだと拍手ができない、両手がふさがってるw 椿   :長老「さくらこちゃーーーーん、かむばーーーく!!」w 梅乃  :梅乃「(ぱちぱちぱち)」ちなみにこけたままw 椿   :真澄「(ぱちぱちぱち)」 エリス :「おめでとうございます、末永く、ですね」w 梅乃  :エル「桜子さん、お幸せに」w GM−K:桜子「…(ヘディングでキスをすると…拍手がもらえるんですねぇ)」w 隼人  :「(なんか、変な事考えてる^^;)」 椿   :真澄「えーーとですね、二次会の用意がABをよろしくお願いします 瓜生  :「おめっとさ〜ん♪」 SM−K:涼「…(桜子さん、それちがいます)」心に突っ込みw 椿   :↑まちがいw 椿   :真澄「では、二次会の用意ができてますのでABへどうぞー」w 隼人  :さすがだんな。突込みまで入れるかw エリス :「今日は貸切ですよー♪」>二次会 龍多  :「あのお二人なら大丈夫でしょうねぇ(微笑」扇子で口元を隠しつつw 葵   :「絶対二次会ABだと思ったさw;」>ますみちゃん 由宇  :「呑み放題ーっ☆」 狐杜  :「…瓜生の作った料理はどうなるんだ…?」w 聖   :「やれやれ」 梅乃  :エル「腕によりをかけてますからねー」 隼人  :「食べ放題ーー!w」 龍多  :「定番ですねぇ…はっはっは♪」w<二次会 エリス :「……はてさて、そえれじゃ私達はどうなるんでしょうね?」(微笑)>龍多さん 由宇  :「もっていったらええやん」>瓜生さんの料理 椿   :真澄「もちろん運んで再利・・いや、ありがたくいただきましょう」w<瓜生の料理 エリス :「まぁなんとかして、お店まで運びましょう」w>瓜生さんの 隼人  :「二次会の主役!(二人をビシッと指差すw)」 龍多  :「おや、決まってるじゃありませんか……(意味ありげに微笑」w>エリスさん 隼人  :>龍多さん・エリスさんw SM−K:「(まだ、キス中w長い)」w 瓜生  :「・・・・・・アツアツやの〜w」 葵   :「桜子さんと涼君は後で来るのかなw;」キス中の二人を見てw 椿   :真澄「ちなみに会費は皆さんお手持ちの案内状に記載されてます」一人ずつ違うw 狐杜  :「あー暑い暑いっ♪」w>エリス&龍多 エリス :「……ほんとに、どうなる事やら♪」w>龍多さん 聖   :「……ところで、涼の顔色が悪くなってきてないか?」>キス中の二人 隼人  :「では、キスしてる二人はほっといて先行きましょうw」 瓜生  :「呼吸困難に陥ってるんか?(汗」<涼 狐杜  :「キスしてる時の息の仕方を知らないんじゃ…?」w 梅乃  :梅乃「桜子さんって、呼吸する必要ないんですよね……」w SM−K:涼「(くらくらくら)」w GM−K:桜子「…あれ?」真っ青な涼さんみて 隼人  :「って、呼吸困難!?」w 椿   :椿「結婚式当日に旦那を殺すんじゃない!(すぱーん)」w>桜子 エリス :「ちなみに、今何か言った人には後で氷室に入ってもらいます♪今はめでたいからしないですけど」w 龍多  :「ふふ……幸せになるんですよ、勿論♪」いきなり抱きしめてキスw>エリスさん 葵   :「あれ・・・?w;ま、真澄ちゃん、なんか、高くない?これ・・・なんか、二人分みたいな・・・w;」<案内状>真澄ちゃん GM−K:桜子「…痛いでーす」 エリス :「きゃ……!」(不意打ちだから流すがままw) SM−K:涼「息を、忘れてました・・・あはは」w 椿   :真澄「だって二人分だもん」w>葵 由宇  :「んじゃ〜、お先にのみ放題へっ」 狐杜  :「きゃあきゃぁー!!w」>エリス&龍多 隼人  :p:みんなが他に気を取られてる好きにとは・・・やるなw 瓜生  :「こっちも盛り上がってるの〜w」>エリス&龍多 葵   :「えぇっ!?な、なんでワタシが二人分払うのぉっ!?」w>真澄ちゃん 由宇  :(勇んでABに移動 椿   :真澄「・・・・今月やばいの」w 瓜生  :「さて、頼まれてた分運ぶか・・・・・・w」<料理 葵   :「写真しゃしんw」ばしばし<エリスさん&龍多さん 隼人  :「こっちも安泰かw」 エリス :「ぷはぁ……不意打ちなんて、ずるいいですよ」(相変わらず真っ赤w) SM−K:そんな偏窟寺に季節外れのサクラが舞い散り 瓜生  :「とっくに見慣れたしなぁw」<龍×エリのキスシーン SM−K:ハッピーエンド?w 椿   :椿「なにはともあれ天下泰平ってわけね」 聖   :「うむ、一部(葵とか)を除いてな…」 葵   :「ほんとに・・・?じゃあ、仕方ないかなぁw;とほほ」財布の中身を確かめるw 狐杜  :「ラブ&ピースって事よw」 梅乃  :梅乃「桜子さん、本当に幸せそう……」 椿   :長老「さーーくーーらーーこーーちゃあああああああああん」w 隼人  :「あそこは泰平じゃないw」 龍多  :「何たって龍神ですから♪…はっはっは、それでは会場に参りましょうか♪」お姫様抱っこで拉致w>エリスさん 聖   :「……やかましい!!」長老をどつく 瓜生  :「壁!w」幻覚の壁を長老の前に GM−K:桜子「…とりあえず…私は…幸せで―――――――――――――――――――す…」張り合う? エリス :「……一人ずつ……それぞれが……歩きだす……♪」(小さく歌を口ずさむw) 椿   :長老「ほほう・・・見目麗しい女性じゃのう・・どうじゃな、わしと今晩」どつかれながらw>聖 葵   :「龍多さ〜ん?そっちはABじゃないですよー!むしろ遠ざかってますよー!?w」 隼人  :「良いんだ、二人っきりにしてやれw」 聖   :「却下する」>長老 エリス :「って、歌ってる間に攫わないでくさい〜」w>龍多さん 瓜生  :「・・・・・・節操なしかい!w」すぱ〜んとハリセンで>長老 椿   :真澄「大丈夫、あっちはホテル街だから」w<遠ざかってる 葵   :「エリスさんが拉致られたw;」 SM−K:涼「(父さん・・・僕は今、幸せです)」 葵   :「大丈夫なの?w;」>真澄ちゃん 隼人  :「まぁ、なるようになるさw」>あおいw 狐杜  :「…しかし、あーゆーの見てみると結婚も悪くないねぇ…」 龍多  :「はっはっは、もう遅いです♪」w>エリスさん 椿   :長老「つれないのう・・そこがまた男心をくすぐるわい」ハリセン無視w>聖 梅乃  :エル「僕の胸で……輝く君よ……優しい……風に……なれ……♪」(同じく口ずさむ)w 聖   :「…お互い相手から探さないとな」>狐杜 瓜生  :「サカリのついた犬みたいやなぁw」<龍多 エリス :「ABで二次会なのに、どこいくんですか〜」w>龍多さん 隼人  :「狐杜さんはもういるしねぇw」<相手 葵   :「ま、二時間半もすれば戻ってきますねきっと」w 狐杜  :「ふっふっふ、残念ながら俺はもう居るのだよw」>聖 椿   :真澄「犬より性質が悪いのは、万年発情期だってことね」w>瓜生 聖   :「ほう、それなら次はお前か?」>結婚式 SM−K:涼「子供か・・・女の子がいいなあ・・・」w 聖   :「…まあ、私も心当たりがいない訳じゃないのだが」 隼人  :「それまで先行ってようぜw」>オール 龍多  :「はっはっは、こう言うのは賑やかな方が良いでしょう?」w>エリスさん 瓜生  :「・・・友人の結婚式の2次会抜けてはなぁ・・・w」<万年>真澄 狐杜  :「さぁ…相手次第じゃない?w聖さんは綺麗だからすぐ見つかるでしょーw」 瓜生  :「へ〜、聖にも結婚相手居ったんや?w」>聖 隼人  :(そしてそのままABにながれるw) GM−K:光がまぶしい季節…寺の中で、ざわめく喧騒…ここで、いま一組のカップルが生まれた…6月の花嫁…桜から生まれた娘の…幸せは…これから始まる 椿   :真澄「まぁ、とりあえず会費はもらってるし、いいけどね」いつのまにか受け取ってたw<龍多 エリス :「賑やかなのはいいですけど、せめて二次会に向かってくださいっ!」w>龍多さん エリス :では、舞台はABにw 聖   :「結婚相手という訳ではないが……まだ」 龍多  :「留守番の子達を迎えに行ったらすぐに向かいますよ、はっはっは♪」w>エリスさん 瓜生  :「ほな、メシ喰うの誘ったん、悪かったな〜w」>聖 GM−K:ということで…一旦セッションは終了させていただきます