「恐怖！怪人バラヘビラの罠！」

ＧＭ　　　 全員居るね・・んじゃ始めるとしますか・・・リハビリセッション、開始ーｗ
ピーター　 おねがいしま〜す！
梧道　　　 よろしくお願いします
名無し　　 よろしくお願いします
新　　　　 よろしくお願いします
ＧＭ　　　 今は日曜のお昼ごろ・・皆さんお寺に居てくれると話が早いんだが・・不自然な人はいる？ｗ
新　　　　 日曜なら平気かと
ＧＭ　　　　 あ。別にお寺じゃなくてもいいや、ＴＶさえ見てればｗ
梧道　　　 居ると思います
アイザ　　 朝は教会だった。
名無し　　 当然のようにいるようｗ
ピーター　 ごろごろしてますようｗ
アイザ　　 教会行って、その足で寺に。
ＧＭ　　　 んでは皆さんお寺にいますと、ＴＶではお昼のニュースをやってるんですが
ＧＭ　　　 キャスター「ここで臨時ニュースです、今入った情報によりますと瀬川幼稚園の園児ののった幼稚園バスが何者かにバスジャックされた模様です」と
新　　　　 「む…物騒な事件ですね」TV見ながら
ピーター　 「・・・物騒な・・・」
ＧＭ　　　 キャスター「近くに居合わせた取材班がバスを追っていますので少々お待ちください・・」
名無し　　 「…………ヒマな奴もいたもんだな（しぼっ」ｗ
梧道　　　 「・・・なんだか、子供向け番組みたいな事件ですね」ｗ
アイザ　　 「……バスジャックですか？」
名無し　　 「ああ…向こうだと同じハイジャックだけどな（すぱ〜」ｗ
アイザ　　 「……か弱い子供達を人質に取るとは、何と軟弱な」
ピーター　 「・・・ここがイギリスなら、乗り込んでいってやるところですが・・・・」拳銃をがちゃがちゃ言わせつつｗ
ＧＭ　　　 キャスター「なお、携帯電話で通報した保育士の話によると、犯人は奇妙な棘をついた鞭を持ち、『我々はジョッカーだ』などとわけの分からないことを話している事から変質者の可能性も・・」ｗ
アイザ　　 「日本ではバスジャックというのでしょう？」　＞名無し
梧道　　　 「・・・実はこれ、何かの撮影とかいう落ちが付くんじゃありませんかね？」ｗ＜ジョッカー
新　　　　 「…何か嫌な予感がひしひしと感じられますね…」＞ジョッカー
名無し　　 「判り易くていいだろ？」ｗ＞アイザ
ピーター　 「・・・・・・・・ジョッカー？なんですか、それは？」ｗ
ＧＭ　　　 とはなしてると中継が繋がるんですがバスの窓から全身黒いタイツの数人の人影と奇妙な鞭っぽいものを持った男が見えますｗ
新　　　　 「昔のTVでやってた特撮番組の悪役組織ですよ」＞ピーターさん
アイザ　　 「ええ……じょっかー、ですか？」
名無し　　 「………関わりたくねぇ」ｗ＜ジョッカー
アイザ　　 「………えと、せーらーむーん、とか言うのと似たような物でしょうか？」
梧道　　　 「普通の警察機構に任せておけば大丈夫でしょうし（ぷか〜）」ｗ
ピーター　 「聴いたことがおありですか、ヘリクライフェル嬢」外人ｗ＞アイザ
ＧＭ　　　 中継「今入った情報によりますと犯人は走行中の車の窓から突然押し入り、爆弾のようなものを見せて脅しているということです」
名無し　　 「………何でそんなモン知ってるんだ？」ｗ＜せーらーむーん
アイザ　　 「街に出たときに。テレビでも放映していましたわね」
新　　　　 「…しかし、妖怪じゃなきゃいいんですけどね…画像じゃオーラは見えないから確認しようがないし」
アイザ　　 ＃ドイツでも人気らしい。
ピーター　 「・・・・なるほど・・・そろそろ春も近いですからね」＞新
名無し　　 「街に溢れるにゃまだ早いとおもうがな？」ｗ＞ピーター
ＧＭ　　　 とまぁみなさんがのほほんと見てるとですね、突然後方から凄いスピードでバイクが走ってくるのが映ります、なんかマフラー巻いた人です
新　　　　 「…なんか、展開が見えた気が」＞マフラー巻いた人
ピーター　 「あふれてますよ？」ｗ＜マフラーの人＞ナナシ
梧道　　　 「・・・本当にこれ、報道番組ですか？」ｗ
アイザ　　 「………変わった報道番組ですわね」
ＧＭ　　　 警察はまだ到着してないんでバスと併走しはじめて、突然窓から飛び込みます
ＧＭ　　　　 バスに
名無し　　 「………………関わりたくねぇ」ｗ＜あふれてる
ＧＭ　　　 で、バイクはそのまま倒れて近くの車にぶつかったのが見えますｗ
ＧＭ　　　 キャスター「一体なんでしょう！？突然我々の後方からバイクに乗った男性がバスへと飛び込みました！？」
ピーター　 「・・・・・・・あの動きは、どうもこっち側の人のような気がしますね」ｗ
梧道　　　 「・・・だとしても、衆目を気にせず行動するのは一寸、ねぇ」ｗ＜こっち側の人
ＧＭ　　　 で、一分ほど後、なんだか緑っぽい服装で仮面のようなヘルメットをした人影がバスのドアから吹っ飛ばされて道路に転がりますｗ
名無し　　 「…………負けてないか？」ｗ
ＧＭ　　　　 バスと報道車はそのままで画面から人影はフェードアウトｗ
アイザ　　 「…………あの、あの方は何をしに出てこられたのですか？」
新　　　　 「やられてますねぇ…予定外だなぁ」（ぇ
梧道　　　 「・・・まぁ、助けにいったんじゃありませんかね、多分」ｗ＜何をしに
ピーター　 「なんと言うか・・・・ええ、人生というのは、妖怪を含めて、ままならないものですね・・・」ｗ＜予定外
ＧＭ　　　 キャスター「今落ちた方は大丈夫なのでしょうか！しかし我々には報道の使命があります！このままバスを追跡いたします！」
名無し　　 「………昼寝でもするか（ごろん」ｗ
ＧＭ　　　 と・・暫く山道を走ってるのですが突然車が分かれ道で違うほうへ曲がります
ＧＭ　　　 しかしキャスターの口調は変わりません
アイザ　　 「………でも、あのバスジャックをされた方々は一体何をされたいのでしょう？」
梧道　　　 「あ、もうそろそろ連ドラの時間だ・・・・こちらの方も面白そうなんですけどねぇ」ｗ
ＧＭ　　　　 バスは違う方向へと走っていき、見えなくなります
名無し　　 「……お？」
新　　　　 「…幼稚園バスジャックは、昔のヒーロー物では基本らしいですけど」
ＧＭ　　　　 キャスター「我々はあくまで追跡を・・・あれ？ちょっと！バスはどこいったの！？」
新　　　　 「人払いか何か、かけたんですかね」
名無し　　 「…人払いか？」
ピーター　 「失尾したか・・・・」ＧＭ、狼刃さんか、朝日さんに電話掛けてみていいですか？
ＧＭ　　　　 キャスター「一体どういうことでしょう、目の前にあったはずのバスがあっという間に姿を消しました！」
梧道　　　 「まぁ、おそらくそうでしょうね」＜人払い
ＧＭ　　　　 どうぞ、電話＜ピーター　 
ピーター   「もしもし、狼刃さん？・・・いったい警察はなにやってるんですか」ｗ
アイザ　　 「………明らかに、怪しいですわねぇ」
ＧＭ　　　　 狼刃「・・ＴＶ見てたんですか・・今急行してますけど・・たぶん見つからないでしょうね」＜ピーター　 
ピーター   「やっぱり、こっち側の事件ですか」ちなみに、スピーカーで周りに聞こえるようにしときます＞狼刃
新　　　　 「…ヒーロー物の番組だと、隠れ家は普通では見つからないですし…下手すれば異次元とかありますからねぇ」
ＧＭ　　　　 狼刃「ちなみにさっきの男も確保しそこなったんだよ、けど血痕がのこってるからそう遠くには行ってないと思うんだけどね」
アイザ　　 「……そんなことを仰ってもよろしいの？　見つけて、出来ることなら助けるのが本道でしょう？」　＞新
名無し　　 「関わりたくねぇなぁ……（しぼっ」ｗ
新　　　　 「ですから、普通の人には見つけられない…普通じゃなきゃ見つけられると思うんですよ…俺たちみたいな能力者や妖怪ならですね」＞アイザさん
梧道　　　 「見に行く分には面白そうなんですけどね・・・・・・（ぷか〜）」ｗ
ＧＭ　　　　 狼刃「こっちとしてはここまで話が大きくなると見逃すわけにも行かないし・・協力してもらえないかな？」ｗ
ピーター　 「・・・・・そうですか・・・・とりあえず、私も向こうにはいってみましょう。。。ちょっと、ナナシさん！あなたそれでもハンターですか！」ｗ＞狼刃、ナナシ」
ＧＭ　　　　 狼刃「あー・・もらったビール券ならあるけど」ｗ＞ナナシ
名無し　　 「…生憎、悪の秘密結社は専門外なんだよ」ｗ＞ピーター
アイザ　　 「ならば、そんな否定的なことを言われるのは止めた方が良くってよ。私たちならば出来るのですから」　＞新
名無し　　 「現ナマの方が良いんだが…」ｗ＞狼刃
ＧＭ　　　　 狼刃「現金はいろいろと大変なんだ、勘弁してよ」ｗ
新　　　　 「はぁ…わかりました」＞アイザさん
名無し　　 「仕方ねぇなぁ……（よっこいしょ」ｗ
アイザ　　 「とはいえ、どちらに行けばよろしいのやら」
新　　　　 「とりあえず、見失った所までいってその先は痕跡探すしかないのでは？」
ピーター　 「とりあえず、先ほどの道を追ってみましょうか・・狼刃さん、バスを失尾したのはどこです？」
アイザ　　 「その場所はどちらですの？」
梧道　　　 「・・・ふむ。まずは、さっきのマフラー男を確保して、道案内してもらう方が良いかな、と」
ＧＭ　　　　 狼刃「一応あのバスは嵐山のオルゴール館に向かってたらしい、見失ったのはあのＴＶのところだね」
新　　　　 さっきの映像とかから、場所わかりますか？＞見失った場所
ＧＭ　　　　 地域知識京都がある人どうぞ
アイザ　　 ない。
名無し　　 「…地方ロケのお約束だな」ｗ＜嵐山
新　　　　 : 8(3D6: 4 3 1)-10 = -2 　地域知識
新　　　　 2成功です
ピーター　 あ、ないやｗ
名無し　　 技能なし値は？ｗ＜地域知識
ＧＭ　　　　 認めませんｗ＜技能なし
名無し　　 ちっｗ
梧道　　　 無いですね〜ｗ
ＧＭ　　　　 では新さんは嵐山高雄パークウェイ付近だとわかったです
新　　　　 「多分、嵐山パークウェイトあたりですね、あれ」＞ALL
ＧＭ　　　　 保津橋近く
ピーター　 ＰＬはわかるけど、ＰＣがわからないｗ
アイザ　　 「では、そちらに向かいましょうか。ご案内よろしくお願いしますわね」　＞新さま
ＧＭ　　　　 地図見ればわかるよｗ
新　　　　 PCは判ったけど、PLはわかりません
名無し　　 ＰＣもＰＬもさっぱりだｗ
新　　　　 では、地図併用して皆さんを案内します
ピーター　 「誰か車運転できる人は？」ｗ
新　　　　 「この間、免許取ったので運転できますけど」>ピーターさん
梧道　　　 「生憎と、乗り物の類とは縁がありません」ｗ
ピーター　 「では、お願いします・・・国際免許無いんですよ」ｗ＞新
新　　　　 「はい、寺においてある車借りましょう」って、ありましたよね？
ＧＭ　　　　 んでは１台に５人寿司詰めで？ｗ
ＧＭ　　　　 え・・・初めて聞いたｗ＜寺に車
ＧＭ　　　　 レンタカーでも借りれｗ
新　　　　 じゃあ、レンタカー借ります
ＧＭ　　　　 そのほうが壊した時楽しいｗ
ピーター　 ＧＯＯＤｗ＜壊したとき
新　　　　 ちゃんと保険の付いた車借りますね＞レンタカー
ＧＭ　　　　 では新さん、もう一度振ってみてくださいまし、地域知識で
ピーター　 「（ガチャリ）どうぞ」紳士ｗ＞アイザ
新　　　　 3d6-10　地域知識
<[dice]> Arata: 13(3D6: 4 5 4)-10 = 3 　地域知識
新　　　　 ふ、失敗です！
ＧＭ　　　　 ３失敗だから・・・既に夕刻ｗ
梧道　　　 迷った、かな？
新　　　　 地図併用で+なしですね？
アイザ　　 「ありがとう」 ＞ぺーたー
ＧＭ　　　　 迷ってはないですが場所を特定するのに時間がかかったってことです
ＧＭ　　　　 地図と捜索分でプラマイゼロ
梧道　　　 なるほど
新　　　　 らじゃー
ＧＭ　　　　 では夕刻、５時ごろになってさっきＴＶで見たあたりに来ました
ＧＭ　　　　 日は暮れかかってます、で、警察もちょっと居ます、捜索してるみたい
アイザ　　 バスジャックが起きたのは？
新　　　　 「あ、ここらへんですね」＞ALL
ＧＭ　　　　 起きたあたりは今のところ不明、時間は０時ごろ
名無し　　 「Ｚｚｚｚｚｚ…」後ろのシートで帽子顔に被せて熟睡ｗ
アイザ　　 「……警察の方が居ますわね……。さて、どうしいたしましょうか」
ＧＭ　　　　 その後走ってＴＶで映ったあたりを通り、その後の足取りも今のところ不明
新　　　　 「ピーターさん、狼刃さんに連絡してもらえませんか、協力たのまれてるんですよね？」
梧道　　　 「う〜ん、人払いが張ってある所まで入り込めれば問題なくなるんですけどね・・・」＜警察
ピーター　 「・・わかりました・・・（ぷるる）」
ＧＭ　　　　 ちなみに通ったのでわかるんですが、先ほど人払いがされた付近はもう普通どおりです
梧道　　　 あちゃー＜普通どおり
ＧＭ　　　　 警察はあんまり人数を裂けないのでそれほどの数は居ません
ピーター　 「・・・・・・狼刃さん、とりあえず、続報はありますか？・・・・こっちはバスのいなくなった辺りまでは来たんですが・・警察がいるんですよ」」
ＧＭ　　　　 血痕とか残ってるあたりを一部立ち入り禁止にしてたりはするけど
ＧＭ　　　　 狼刃「続報ですか・・実はちょっと妙な事がありまして」
ピーター　 「警察の方をどかしていただ・・・・ん？どうしました？」
ＧＭ　　　　 狼刃「バスジャックされたバスに安田さんという地質学者のお孫さんがいたんだけどね」
ＧＭ　　　　 狼刃「その安田さんが突然『孫を取り返しに行く、探さないでくれ』という置手紙と一緒に消えたんだよ」
ピーター　 「なるほど・・・」相手の人相風体なんかを聞いときますね
ＧＭ　　　　 狼刃「単なる先走りなのかなんかのかはわからないけど・・まぁ、関係のありそうな話はそれくらいかな・・あと警察だけど・・ちょっと独断ではどかせないから大体の捜索状況を教えるよ、うまくくぐってね」ｗ
アイザ　　 「連絡はよろしいですけど。……この辺の警官の方をどこかに移動させるように伝えて頂けないかしら？」　＞ぺーたー
ピーター　 「だ、そうですよ。アイザ嬢」＜独断では~＞アイザ
名無し　　 「………（くかー」まだ寝てるｗ
梧道　　　 「・・・つまり、藪を潜るなり、警察を眠らせるなりして突破してくれ、と？」ｗ
アイザ　　 「……犯人の遺留品か、誘拐された園児の方の持ち物なりありませんかしら？」
ピーター　 「園児の持ち物くらいはありそうですね。。。ちょっと聞いてみます」みますｗ
新　　　　 「人払い使えば、上手く抜けれるかもしれませんね」
ＧＭ　　　　 狼刃「ああ、必要なら手に入れておくよ。それくらいならどうにかなるだろうし」
梧道　　　 「・・・今寝てる人に、ピストン輸送してもらうというのもアリですね」後部座席指しつつｗ
アイザ　　 「それはすぐ用意できますの？」 ＜持ち物
ＧＭ　　　　 狼刃「そうだね・・一時間もあれば」
アイザ　　 「時間がもったいないですわね」
ピーター　 「一時間か・・とりあえず、しばらくこっちで調査して、１時間たったら、ナナシさんを起こしましょうか？」
アイザ　　 横転したバイクと血痕ってこの辺にあるわけですか？
ＧＭ　　　　 横転したバイクはもうちょっと手前、血痕はこの辺りですね
ＧＭ　　　　 どっちも車で行けば大した距離じゃないです
アイザ　　 どれだけ離れています？
ＧＭ　　　　 １キロくらいかな
アイザ　　 ふむ
アイザ　　 では、仕方ないのでこの場で人払いを使います。
アイザ　　 で、血痕の匂いを記憶。
ＧＭ　　　　 判定どぞー
アイザ　　 「Mit meinem Blut wird dieses Land sich einstufte durch Heiligen getan......」（指を噛み切ってアスファルトに血を垂らす
アイザ　　 : 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2
アイザ　　 発動しました
ＧＭ　　　　 範囲はどれくらいでやりますか？
アイザ　　 １００ｍ直径。全力で。
ＧＭ　　　　 おっけ、ではばらばらと警官やら野次馬は去っていきます、血痕のところも
アイザ　　 では血痕の匂い嗅ぎます。
アイザ　　 「……血の臭いがしますわね」
アイザ　　 （当たり前だ
ＧＭ　　　　 では覚えられたかどうか振ってくださいまし
アイザ　　 : 9(3D6: 1 5 3)-14 = -5
アイザ　　 憶えました
ＧＭ　　　　 では覚えた自信があります
ピーター　 「では、お願いできますか？」
アイザ　　 「……あの変な方の後は追えますが……。園児の持ち物については後で届けて頂けるようにお願いできますか？」　
ピーター　 「ですね・・・では、狼刃さん、お願いします」
ＧＭ　　　　 狼刃「わかった、用意しておくよ」
アイザ　　 「では、参りましょうか。あのおかしな方を保護できれば、何か事情をお聞きできるかも知れませんし」
新　　　　 「じゃあ、ここからは歩きの方がいいですかね」
梧道　　　 「それじゃ、行きますか。名無しさん、出かけますよ。起きてください」
アイザ　　 「そうですわね。…………後ろでいびきをかいているそちらのトっぽい方も起こしてくださいます？」
ピーター　 「（鼻に指を突っ込む）」ｗ＞ナナシ
名無し　　 「むぁ……ふがっ！？」ｗ
名無し　　 「何しやがるっ！？」鼻抑えつつｗ＞ピーター
ピーター　 「出発です・・・あまり寝ていると牛になりますよ？」ｗ
梧道　　　 「おはようございます。これから徒歩で追跡に向かいますよ」
アイザ　　 「ピクニックの時間でしてよ、名のないお方」
名無し　　 「歩きかよ（げんなり）……サンドイッチとミルクティーはあるんだろうな？（しぼっ」ｗ
アイザ　　 「ご自分で用意なさいませね」
ピーター　 「残念ながら、銃弾とランチャーしか持ってきてありません」ｗ＞ナナシ
名無し　　 「……潤いの無ぇピクニックだぜ（ふぅ〜」ｗ
新　　　　 「まぁ、事件を解決したら酒でも奢りますから」
アイザ　　 「星が綺麗ですもの。それだけでもよろしいとは思わなくて？」
梧道　　　 「ま、本物のピクニックはまたの機会にということで。それじゃ、出発しましょうか」
名無し　　 「ああ…周りに何にも無ぇから久しぶりに星が奇麗だな……んじゃ行くか（伸び」ｗ
アイザ　　 月は出ていますか？
ＧＭ　　　　 : 2(1D6: 2) = 2
ＧＭ　　　　 出てます
アイザ　　 サテライトキャノンはOK……と（嘘
ＧＭ　　　　 では追うのでしたら追跡で振ってみてください＞アイザさん
アイザ　　 : 9(3D6: 2 4 3)-16 = -7
ＧＭ　　　　 む・・では横の山のほうへ匂いは続いってます
アイザ　　 では追いかけましょう
アイザ　　 「こちらですわ」
新　　　　 アイザさんについていきます
ＧＭ　　　　 んでは少し行ってもう一回どうぞ
アイザ　　 : 9(3D6: 1 3 5)-16 = -7
ＧＭ　　　　 ばっちりですね、では藪のなかに倒れた男性を発見します、皮ジャンとか着てるんですがボロボロ
アイザ　　 「……もし、どうされました？」
新　　　　 「ああ、大丈夫ですか？」
ＧＭ　　　　 かなり傷が酷いらしく血まみれで気絶してます
梧道　　　 「・・・さて、見つけてみましたが手遅れでした、なんてことはありませんよね？」
ピーター　 「怪我が・・・応急処置を！」
アイザ　　 「お任せいたしますわ。私たちは怪我には疎いもので」
ピーター　 じゃ、処置します＞ＧＭ
ＧＭ　　　　 ふっとくれー
ピーター　 : 8(3D6: 5 2 1)-12 = -4
名無し　　 「…………（つんつん」つま先でつついて見るｗ＞男
ＧＭ　　　　 ちなみにオーラ感知ある人は妖怪であるのがわかります
アイザ　　 なるほど。
ＧＭ　　　　 男「・・・・・いてええ！！」＜つま先
ピーター　 : 2(1D6: 2)-2 = 0
ピーター　 ・・・・・１点のみ。ｗ
ＧＭ　　　　 出血だけは止めたってことでｗ
梧道　　　 「痛みがあるのは生きてる証拠ですよ・・・話は出来るみたいですね」ｗ
名無し　　 「……意識はあるみてぇだな」ｗ＜いてええ
アイザ　　 「……だらしのない。貴方それでも妖怪ですか？　……そのくらいの傷で悲鳴を上げるのではありません」
ＧＭ　　　　 男「・・・つつ・・・あんたたちは？」
ＧＭ　　　　 男「妖怪？俺は改造人間だ」ｗ
ピーター　 「私、ピーター＝ヴァン＝ヘルシング。遍窟寺のものです。あなたは？」
名無し　　 「ただの通りすがりの一市民だ」ｗ＞男
アイザ　　 「言い訳は聞きません」
梧道　　　 「ただの時計の修繕屋です」ｗ＞男
新　　　　 「…改造人間…あのジョッカーとかいうのと何か関係が？」
ＧＭ　　　　 男「俺は三文字豪、ジョッカーと戦ってる男だ」ｗ
ピーター　 「。。。。つまり、あなたもハンター？」ｗ
アイザ　　 「そうですか。で、あのバスはどちらに行ったのです？」（動揺しない
ＧＭ　　　　 男「偏屈寺・・・どっかで聞いたことが・・・ああ！スカした奴いないか？羽つきの」ｗ
梧道　　　 「・・・眼鏡を掛けた、似非神父のことですか？」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「そうそう、目が笑ってない奴」ｗ
新　　　　 「蒼矢さんのこですかね？」
アイザ　　 「あの方がどうかされました？」
ピーター　 「ああ、蒼矢さんのお知り合いで」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「ああ、一時期一緒のところに居たんだよ、そうか、あんたらがここらの」
名無し　　 「………世の中狭いもんだな」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「は！そうだ！ジョッカー！」
ピーター　 「それですよ。。。やつらはいったい何なんです？」ｗ
新　　　　 「なるほど…そう、我々もあのジョッカーを探してるんですけど」
ＧＭ　　　　 三文字「ありがとよ、おかげで助かった・・じゃあな（きらん）」勝手に去っていこうとしてます
アイザ　　 「おまちなさい」
ＧＭ　　　　 三文字「なんだい嬢ちゃん 」
アイザ　　 「園児を攫った方々の居場所をご存じなら教えて頂けません？」
ＧＭ　　　　 三文字「残念だが特定はできない、大体の場所のよそうならついてるんだが・・今から俺はあのバスの足取りを追ってみるつもりだ」
ピーター　 「予想ね・・・いったいどこなんです？」採石場？ｗ
新　　　　 「…予想が付く…どこですか？」
名無し　　 「しばらく待ちゃ判るぞ？……多分」ｗ＞三文字
ＧＭ　　　　 三文字「ここから１時間ほど行った先に採石場がある、その辺りが臭いと踏んでるんだ」ｗ
ピーター　 「わかりました。採石場ですね」・・・・・・・ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「早くしないと！奴らが博士を手に入れる前に！」ｗ
梧道　　　 「で、一人で向かうつもりですか？　バスに飛び込んだときはあっさり返り撃ちにされたようですが？」ｗ＞三文字
名無し　　 「ああ……爆発してもだれも文句言わないからなぁ…」ｗ＜採石場
ピーター　 「なんてすばら。。。」ｗ＜爆発しても＞ナナシ
ＧＭ　　　　 三文字「あれは子供たちをかばってやられたんだ・・・あいつら、卑怯にも子供を人質にとりやがって」ｗ
新　　　　 「博士…確か娘さんを助けに行くって言ってた博士が要るっていってましたよね？」＞ピーターさん
アイザ　　 「良いんではありませんの？　力が足りなくて打倒されるのは仕方のないことですし」　≧一人で
ＧＭ　　　　 三文字「思い出すだけで腹が立つ！卑怯な連中だぜ！」ｗ
梧道　　　 「いや、それは人質にとったのですから、当然の活用法かと」ｗ＜卑怯にも
ピーター　 「そうです・・・しかし、いったいなぜ？」＞新
アイザ　　 「人質を取られたことを圧倒できるだけの力がなければ、仕方ありませんわね」
新　　　　 「いや、その博士が相手が欲しがってる博士なんだろうなと思って」
ＧＭ　　　　 三文字「なに！博士が！？」＜行った
ＧＭ　　　　 三文字「マズイ・・マズイぜ；」
名無し　　 「……知り合いか？」ｗ＜博士＞三文字
ピーター　 「いえ・・・なぜ博士を手に入れたがってるか、ですよ」＞新．三文字
新　　　　 「三文字さん、ここは俺たちと協力しませんか？」
ＧＭ　　　　 三文字「いや、全然知らない人だ」ｗ＜博士
名無し　　 「……………帰りてぇ…」ｗ＜全然知らない人
梧道　　　 「悪の秘密結社と、地質学者がどう結びつくか、今一つわからないんですが？」ｗ
アイザ　　 「……温泉でも掘るのではありませんの？」
アイザ　　 「資金を得るために」
ＧＭ　　　　 三文字「馬鹿野郎！悪の秘密結社が博士をさらったらとんでもないことが起こるに決まってるじゃねぇか！」ｗ
ピーター　 「？」いまひとつ飲み込めていないｗ＜悪の秘密結社が〜
ＧＭ　　　　 三文字「そんな地味なことを連中がするもんか！今回だって目的は博士の孫一人だったのにバスごとさらったんだぞ！」ｗ
アイザ　　 「視野狭窄は危険でしてよ？」
アイザ　　 「最近、日本では大きいテーマパーク型の温泉が流行っているそうですわね」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・・・・ああ、そういえば王様のブラ○チでやってたな」
新　　　　 「相手が人質を取るなら、誰かが時間を稼ぐ間に人質を助ければいいかと思いますけど」
アイザ　　 「まあ、その辺は名のない方が一番適任でしょうから頑張って頂きましょう」
名無し　　 「俺かぁ？」ｗ
梧道　　　 「名無しさんでしょうね。他の人は名前ありますし」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「ともかく・・どうにかしてアジトを突き止めなくては・・俺は行くぜ・・ぐ」膝を突くｗ
新　　　　 「まぁ、俺にはそういう事出来ないですしね」
ＧＭ　　　　 三文字「・・ち・・頼むぜ・・持ってくれよ相棒」一人でやってますｗ
新　　　　 「…その怪我で一人は無理です…俺たちと一緒に行きましょう」＞三文字
梧道　　　 「まぁまぁ、無理は身体に毒ですよ。ここは一つ、私達と手を組みませんか（キュッ）」にこやかに笑いつつ襟を引くｗ
アイザ　　 「では、”Adresse unsichere Beschaftigungslosigkeit”、と名付けて差し上げましょうか？」　＞名無しの人
名無し　　 「……いらねぇ」ｗ＞アイザ
アイザ　　 「戦力が落ちた状態で、十分な作戦行動を取れるはずがないではないですか。貴方は馬鹿なのですか？」　＞三文字
ＧＭ　　　　 三文字「・・・そうだな・・・今の俺じゃあ一一人ではきついか・・・協力してくれるのか？」
ＧＭ　　　　 三文字「正義は勝つ！」ｗ＞アイザ
新　　　　 「ええ、お手伝いしますよ」＞三文字
名無し　　 「さてと…んじゃ手掛かりが届くのを待つか」ｗ
アイザ　　 「正義だけでは勝ちません………さて、では新さま、この方に肩を貸してくださいませね」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・ところで狙われてた博士は地質学者だったのか？」
梧道　　　 「よろこんで（面白そうだしねぇ）」ｗ＜協力してくれるか
新　　　　 「ええ、地質学者らしいですね」
名無し　　 「ああ……大方中央構造線に爆弾でも仕掛けるつもりなんじゃねぇのか？」ｗ＜地質学者
ＧＭ　　　　 三文字「・・・・なんだ・・物理学者とかかと思った・・（ちょっと興ざめだな）」最後は小声ｗ
アイザ　　 「……どんな規模の爆弾ですか」
ＧＭ　　　　 三文字「おお！なんかそれは凄そうだな！」テンションＵＰ　ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「世界の平和を守らねば！」ｗ
名無し　　 「……そりゃ決まってる…凄い爆弾さ」ｗ＞アイザ
ＧＭ　　　　 三文字「そんな野望はこの三文字豪がぶっ潰す！」
ＧＭ　　　　 ・・で、どないするん？
アイザ　　 「よほどの大妖怪であるならまだしも、普通にそんな破壊力を得るには核爆弾くらいしか無くってよ？」
ＧＭ　　　　 三文字「核爆弾！！！！」でかい声
名無し　　 園児の手掛かりが届くのを待ちたい気分だなぁｗ
アイザ　　 とりあえず、三文字の案内で採石場まで。
アイザ　　 狼刃さんなら追えるんじゃないですかね？
梧道　　　 位置の特定だ出来ないから、門で侵入も難しいですしねぇ。手掛かり待ち、かな？
名無し　　 「……うるせぇ…エキサイトすんな」指で耳塞ぎつつｗ＞三文字
ＧＭ　　　　 車で届くのを待つなら３時間くらいで届けてもらえます＜園児の手がかり
新　　　　 「…名無しさんの門で狼刃さんの所いって貰ってくるのはどうです？」
名無し　　 取りに行こうｗ＜３時間
ＧＭ　　　　 んじゃ往復で１時間半くらいで〜
ＧＭ　　　　 では皆さん山を下りる？とりあえず
アイザ　　 電波拾わないとねぇ
梧道　　　 手掛かり手に入れて、位置を特定して・・・でも、相手さんの家の内部構造までは解らないんだよなぁ。・・・透明にでもなって侵入するかな
アイザ　　 それに採石場なら車で行けるでしょう。
新　　　　 ですね、一回山下りましょう
ＧＭ　　　　 ・・・・・んでは下りると車がありません
新　　　　 「…おや、車止めたのはここですよね？」
ＧＭ　　　　 レッカーされた模様ｗ
梧道　　　 「・・・路上駐車は危険ですねぇ（しみじみ）」ｗ
名無し　　 「……………（しぼっ」ｗ＜レッカー
ＧＭ　　　　 警官「・・・あんたらそこに車止めてた人ー？駄目だよー」ｗ
新　　　　 「はぁ…後で受け取りに行きますので…書類ください」＞警察
名無し　　 「む…丁度良い所に」ｗ＜警官
ＧＭ　　　　 いや、事故現場だからいるんだけどさｗ＜警官
ＧＭ　　　　 警官「はい、じゃあ後でね」書類渡す
アイザ　　 「この辺りに車を止めてはいけませんの？」
名無し　　 警官に「魅了」をｗ
ＧＭ　　　　 うわｗ
アイザ　　 車借りますか
新　　　　 「うう、点数と罰則金かぁ」
名無し　　 : 9(3D6: 2 4 3)-12  = -3 「ああ、ちょっと待った（目覗く」ｗ
ＧＭ　　　: 9(3D6: 3 1 5) = 9
ＧＭ　　　　 警官「・・・なんでしょう？」目がぐるぐるｗ
名無し　　 「ちょいと無線を貸して貰えないかな？（みゅいーんみゅいーん」ｗ＞警官
ＧＭ　　　　 警官「お安い御用ですよぉー」ｗ
名無し　　 「連絡取れるぜ？」ｗ＞ＡＬＬ
梧道　　　 「・・・何か、引き返しようの無い道に進んでいるような気がするのは、私だけですかね？」ｗ＜魅了
アイザ　　 「無線より車を拝借した方がよろしくなくて？
新　　　　 「無線で連絡して、ついでに車もかりますか？」
名無し　　 「ふむ…それもそうだがな……アジトの場所が特定できた方が何かと便利じゃないか？」ｗ
梧道　　　 「流石に、パトカーを借りてそれが吹っ飛んだりしたら、後で辻褄合わせるのが大変だとおもいますけど？」ｗ
アイザ　　 「…そうですの？」
新　　　　 「…そうですね、無線だけ借りて狼刃さんに連絡しましょう」
ＧＭ　　　　 別に携帯でいいじゃんｗ
名無し　　 携帯通じる場所なの？ｗ
ＧＭ　　　　 そんな山奥じゃないから通じるよーｗ
アイザ　　 さっきぺーたーさんがつかってました。
名無し　　 成る程ｗ＜さっき
新　　　　 じゃあ、携帯で狼刃さんに連絡して、車借りましょう…移動するのも大変そうだし
アイザ　　 パトカーつかわんの？
名無し　　 パトカーを借りようｗ
アイザ　　 何、可哀想になるのはこの警官の人だけだ（おい
アイザ　　 とりあえず名無しの人は狼刃さんから証拠物品を貰ってきてくだされ
名無し　　 うむ、連続ワープでひとっ走り取って来ようｗ
名無し　　 帰りは誰かを感知して、その場所に戻れば良いんだｗ
ＧＭ　　　　 ナナシの門だとせいぜい３０キロ半ばしか出ないけど・・ｗ
ＧＭ　　　　 直線だから車よりは早いけどねｗ
名無し　　 所詮は短距離移動用ですからのうｗ
ＧＭ　　　　 じゃあ、車で採石場に向かいつつナナシが市街へって感じ？
名無し　　 そんな感じｗ
ＧＭ　　　　 血だるま男は？ｗ
アイザ　　 載せていきます
アイザ　　 まだ出血しています？
ＧＭ　　　　 うん、まだ血は出てる、とりあえず落ち着いたけど
ＧＭ　　　　 追加ＨＰ全部なくなって生命力に来てるくらいだと思ってくださいｗ
アイザ　　 タオルくらい用意してあるだろう。
梧道　　　 ・・・ゴミ袋か何かかぶせて誤魔化せませんかね？＜血まみれで車に乗る
ＧＭ　　　　 あっていいよん
アイザ　　 ブルーのビニール袋はないのかな？
ＧＭ　　　　 ・・・あっていいよｗ
ＧＭ　　　　 顔は出血してないからぱっと見は大丈夫、体が見えるとばれるけど
ＧＭ　　　　 では時間を進めていいかい？
アイザ　　 ではそれに包んで……
梧道　　　 じゃ、息倒れを保護したとか何とかで、身体にはビニールを巻いて隠してもらってとｗ
アイザ　　 OKです
梧道　　　 行き倒れ、ですｗ＜息倒れ
ＧＭ　　　　 採石場に車組はつきました、あと３０分くらいでナナシはくるでしょうｗ
新　　　　 遠くからみて、何かみえますか？＞採石場
アイザ　　 では少々待機しますか
梧道　　　 で、横穴とか洞窟とかあったりしますか？ｗ＜採石場
アイザ　　 バス止まってない？
ＧＭ　　　　 大きく削れてる崖のような斜面が複数あって、横穴もいくつかあります、ぱっと見バスはありません
アイザ　　 流石に前には止めてないか
ＧＭ　　　　 で、道路が建設されてるらしく詰め所とかあるんですが、そこにも人影はないです
梧道　　　 ・・・三文字に真正面から突っ込んでもらったら、人質抱えた相手さんが出てきてくれたりしませんかね？ｗ
アイザ　　 まあ、待ちましょう
ＧＭ　　　　 ナナシ待ち？
新　　　　 監視しながら、名無しさん待ちます
アイザ　　 としたいのですが……誰か探索できます？
ＧＭ　　　　 ちなみに現在時刻は午後１０時くらいです
新　　　　 技能は持ってますけど、知力10だから、半々の確立です ＞探索
アイザ　　 いや、魔法使いの人とか
梧道　　　 探索・・・あるな。しておくとしましょう
ＧＭ　　　　 探索技能は屋内用よ、基本的に
アイザ　　 いや、こっち夜目も効きますから……
ＧＭ　　　　 野外だと違う技能です、偽装とか
アイザ　　 偽装ですか。
梧道　　　 ・・・じゃ、詰め所の方にこっそり入って、使われてた形跡とか調べてみましょう
ＧＭ　　　　 む、では詰め所には明らかに使われた形跡があります
ＧＭ　　　　 今日のスポーツ新聞までありますｗ
梧道　　　 建設工事の人以外で使ってるかどうか・・・なんてわかるかなぁ？ｗ
ＧＭ　　　　 壁にはシフト表ののったホワイトボードまであるｗ
名無し　　 昼間に工事の人が使ってるだけじゃないかな？ｗ
梧道　　　 ・・・本当にただの詰め所だったかｗ
アイザ　　 むう
アイザ　　 成長が間に合っていれば来歴感知があった物を……
ＧＭ　　　　 とまぁ調べてればナナシさん来てええよｗ
名無し　　 「ずぶずぶ…）……よっ」アイザの足元から生えてくるｗ＞ＡＬＬ
アイザ　　 「ば、場所をお考えになってっ！」（飛び退きざま蹴り
梧道　　　 「あぁ、おかえりなさい。それで、首尾の方は？」＞名無し
ＧＭ　　　　 園児の帽子どうぞ
名無し　　 「痛っ！……まあ、上々だな」頭さすりつつｗ
アイザ　　 「その黄色い帽子ですわね」　＜物
名無し　　 「そう言うこった」ｗ＜帽子
アイザ　　 では匂いを記憶しまつ
アイザ　　 : 9(3D6: 2 6 1)-14 = -5
ＧＭ　　　　 では匂いは覚えたつもりｗ
名無し　　 帽子を手掛かりに状態感知をｗ
ＧＭ　　　　 そんな真似が！？ｗ
ＧＭ　　　　 範囲は？
名無し　　 １８レベルだから……たくさんｗ
新　　　　 直径25Kｍ
ＧＭ　　　　 ・・・じゃあ物品があるし・・−４でどうぞ
名無し　　 はっはっは、まず成功しねえｗ
名無し　　 : 14(3D6: 6 6 2)-12+4 = 6
名無し　　 ほらねｗ
ＧＭ　　　　 ルルブにー４からってあるから一番簡単なのにｗ
梧道　　　 ・・・結局匂いだけが頼りですかｗ
アイザ　　 じゃあ、下に降りて匂い辿りますわ。
ＧＭ　　　　 んー・・とりあえずここには匂いがしませんね
アイザ　　 名札には何と？
ＧＭ　　　　 「いそはら」と
アイザ　　 ふむん。
アイザ　　 とりあえずそれ追っかけるしかないので……
新　　　　 横穴に入ってる足跡とかわからないですかね？
名無し　　 「よし、追えっお嬢！（びしっ」ｗ＞アイザ
ＧＭ　　　　 横穴は結構あるけど、全部回る感じでいきます？
アイザ　　 「お黙りになって。気が散りますわ」
名無し　　 妖気知覚で穴を探ってみようかなｗ
新　　　　 いや、においの方が全然わからなければ調べましょう
アイザ　　 とりあえず、「幼稚園児でもいけそうな穴」を優先的に。
梧道　　　 「・・・で、行くのは良いとして。三文字さん、貴方の得意分野ってどのようなものですか？」＞三文字
ＧＭ　　　　 三文字「正々堂々とした戦い！」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「バイクテクニック！身体能力！」
名無し　　 : 10(3D6: 5 1 4)-12  = -2 妖気知覚ｗ
梧道　　　 「・・・なるほど（鉄砲玉か。せいぜい頑張ってもらおう）」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「・・・う・・叫んだら貧血が；」ｗ
名無し　　 成功だｗ
アイザ　　 「静かになさいと言っているでしょう？」　≧山門寺
ＧＭ　　　　 じゃあその穴ははずれｗ
名無し　　 「ここじゃねぇな」ｗ
アイザ　　 足跡も一緒に探しましょう
ＧＭ　　　　 えっと、それ以前に注意深く見れば分かるのですがアイザさん
ＧＭ　　　　 大型の車両が通ったタイヤ跡があります
梧道　　　 バスのタイヤ跡？ｗ
アイザ　　 ふむ。
ＧＭ　　　　 工事車両とは溝の感じが素人目に見ても違うですな
アイザ　　 ではそれを追っていきましょうか……
ＧＭ　　　　 暗視あります？
アイザ　　 あります。
梧道　　　 無い、けど後付できますが。欲しい人居ます？ｗ
名無し　　 「…………（しぼっ」ｗ＜タイヤの跡
ＧＭ　　　　 もしくは光源つければ修正ないですが
アイザ　　 実は超音波も聞こえるぜ。
ＧＭ　　　　 おおｗ
名無し　　 闇視があるからいいですぜｗ
新　　　　 暗視あります
ＧＭ　　　　 では暗視のある人は知力で、ほかはー４でどうぞ
梧道　　　 じゃ、自分にだけ『暗視』掛けときましょうｗ
ＧＭ　　　　 どぞｗ
梧道　　　 ・・・マナありますよね？ｗ
新　　　　 : 10(3D6: 1 6 3)-10 = 0 　
新　　　　 ぴったりです
ピーター　 : 12(3D6: 5 2 5)-8 = 4
アイザ　　 : 14(3D6: 6 3 5)-14 = 0
名無し　　 : 9(3D6: 6 1 2)-14 = -5
梧道　　　 : 9(3D6: 2 3 4)-15 = -6 　暗視
梧道　　　 : 15(3D6: 6 6 3)-18 = -3 　知力
ＧＭ　　　　 持続１分だけどいいの？ｗ
梧道　　　 維持は消費１なんで、実は張りっぱなしに出来たりしますｗ
ＧＭ　　　　 んじゃまぁ追っていくと細い整備中の道に出て、そこからやや強引に獣道のようなところに突っ込んで上から木とか葉っぱで偽装してあるバスがあります
アイザ　　 ふむ。ここからかな？
アイザ　　 匂い追えます？
ＧＭ　　　　 知力でどぞー＞アイザさん
アイザ　　 超嗅覚の修正は？
ＧＭ　　　　 とりあえず匂いを捕まえられるかの判定ということで、修正はなしで
アイザ　　 : 7(3D6: 2 3 2)-14 = -7
アイザ　　 成功です
ＧＭ　　　　 んではいそはらくんの匂いを判別できました
ＧＭ　　　　 追うのなら追跡でどぞ、足跡も多いし+２でいいっすよ
アイザ　　 では追いかけます。
アイザ　　  Eisa: 15(3D6: 5 5 5)-18 = -3
アイザ　　 ３成功。
ＧＭ　　　　 ではそのまま一つの横穴のほうへ行ってます、でみなさん暗視のある人は知力ー２、ない人は−６で振ってみて
アイザ　　 : 12(3D6: 1 6 5)-12 = 0
アイザ　　 ぴったり。
新　　　　 : 7(3D6: 5 1 1)-10+2 = -1
梧道　　　 : 11(3D6: 3 2 6)-18+2 = -5
新　　　　 おお、1成功です
ピーター　 : 11(3D6: 1 5 5)-8 = 3
ピーター　 だめ〜
名無し　　 : 9(3D6: 2 2 5)-14+2 = -3
ＧＭ　　　　 では監視カメラを茂みの間に見つけます、成功の方は
アイザ　　 ふむ
新　　　　 「…あそこにカメラが（小声）」＞ALL
梧道　　　 「光学式のカメラですかね？　潰すと侵入がばれるし、どうしたものかな」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・あ、アジト・・（うずうず）」ｗ
アイザ　　 「……では名のない方は先に潜って頂きましょう」
名無し　　 「……人使い荒いな」ｗ
アイザ　　 「で、三文字さんを囮にして我々が人質を押さえに回る……というのは？」
ピーター　 「そうなると、裏口、見たいな物を見つけときたいですが・・・」
ＧＭ　　　　 三文字「もちろんいいぜ！」血まみれでｗ
アイザ　　 「先に名無しさんに探って貰います？」 ＜基地の中
ピーター　 「それがけんめいだとおもいます」ｗ」
梧道　　　 「・・・この人を囮にするのは構いませんけど、充分に引き付け続けてくれるまで持ちますかね？」ｗ＜血まみれ
ＧＭ　　　　 三文字「俺の正義の心は燃えている！・・・あ（くらくら）」ｗ
アイザ　　 「では、まず斥候をだしましょう。よろしくて？」　＞名無し
新　　　　 「囮は無理じゃないですか…少なくとも一人で行かすのは心配ですし」
名無し　　 「仕方ねぇなぁ…（ぽりぽり」ｗ
アイザ　　 ＃実は指揮技能を持っていたり　＜アイザ
ＧＭ　　　　 ・・・・ナナシさん、３ｄ振ってみてくれる？何も聞かずにｗ
名無し　　 : 13(3D6: 6 6 1)  = 13 任せろや！！ｗ
梧道　　　 「それじゃがんばって。私達はここら辺で帰りを待つとしますか」カメラに移らない所に腰降ろしつつｗ
アイザ　　 「では私たちは裏口でも捜索しますか」
ＧＭ　　　　 その目じゃあなｗ
ＧＭ　　　　 三文字はどうする？ｗ
アイザ　　 どのみち名無し氏を待たないと行けないから
アイザ　　 誰かと一緒に待機して貰いましょう
名無し　　 「んじゃ行って来るぜ…（するする」影に潜りつつｗ
新　　　　 じゃあ、三文字と一緒に待機しておきます
梧道　　　 待ちますですｗ
アイザ　　 では、アイザとゴドーさんで付近当たってみます……ってあら
梧道　　　 ありゃりゃ、引っ張られていくのか。ではお付き合いしましょうかｗ
アイザ　　 探ってみますわん
ピーター　 ありゃｗ
ＧＭ　　　　 では暗視ある二人なので知力でどぞ
アイザ　　 : 13(3D6: 1 6 6)-14 = -1
梧道　　　 : 12(3D6: 4 4 4)-18 = -6
ピーター　 「・・・真っ暗で何も見えませんね・・・」ｗ
梧道　　　 「・・・暗視、要ります？」ｗ＞ピーター
ＧＭ　　　　 んでば裏のほうに横穴のような直径１メートルほどの小さな穴を見つけます
ＧＭ　　　　 よくよく見るとおくからかすかに明かりが
アイザ　　 何かにおいますか？
ピーター　 ピーター「・・・いざとなったらお願いします」ｗ＞ゴドー
ＧＭ　　　　 んっと・・若い人間の匂いと、かすかに妖怪の匂いがします
アイザ　　 ふむ。
梧道　　　 「ん、解りました。じゃ、いざという時に」ｗ＞ピーター
アイザ　　 のぞき込みますが……深さはどれくらい？
ＧＭ　　　　 ３メートルほど行って曲がってるのでその先は見通せませんが、明かりが漏れているのでそこまで深くはなさそう
アイザ　　 「流石にくぐれませんわね……」
梧道　　　 「う〜ん、非常用のシューターか何かしょうかね？」
ＧＭ　　　　 腹ばいになればくぐれるくらい
アイザ　　 全員？
ＧＭ　　　　 今居る面子なら・・いけそうかな
アイザ　　 ふむん。
ＧＭ　　　　 角がちょっと辛いけど我慢すればｗ
アイザ　　 なるほど。
アイザ　　 では、もどってななP 待ちましょうか
ピーター　 「ナナシさんは無事でしょうか・・・・」思い出したようにｗ
梧道　　　 そうしましょうかｗ＜戻って待ち
新　　　　 「…発見されてなければいいのですがね」＞ピーターさん
アイザ　　 捕まるなり出てくるなりして貰わないと、動きがこれ以上取れない。
ＧＭ　　　　 ではその台詞でナナシのほうへカメラがｗ
ピーター　 はっ・・・・カメラを振ってしまったｗ
名無し　　 おうよｗ
ＧＭ　　　　 では影から出るとして・・どんなとこ選ぶ？ｗ
名無し　　 んー…人気の無いとこｗ
ＧＭ　　　　 ではちょっと奥まったっぽいところに出ましたｗ
ＧＭ　　　　 そこには業務用の設置式トイレがおいてありますｗ
名無し　　 「…………さて、どうするかな」ｗ
ピーター　 そのころピーター「（真剣な顔で）。。。まさか、ナナシさんに限って、捕虜になった上、洗脳されて出てくる、なんてことは無いでしょうが・・・」手術台にくくりつけられたナナシヴィジョンとともにｗ
アイザ　　 「その時は仕方がありませんわね」
名無し　　 「…取り敢えず適当に見て回るか」ｗ
新　　　　 「門がつかえるから、そう簡単につかまるとは思えませんが」
ＧＭ　　　　 じゃあとりあえず右と左に分かれ道ｗ
ＧＭ　　　　 左が入り口方面ｗ
名無し　　 右だ（即断ｗ
梧道　　　 「下手に逃げられて世に仇為すより、ここで討たれる事をきっと名無しさんも望むでしょうしねぇ」真面目そうに言いつつ口の端が笑ってるｗ
ＧＭ　　　　 では壁には懐中電灯がくくりつけられてあかりがとってありますｗ
ピーター　 「（目頭を押さえる）」ｗ＜ここで討たれる〜
名無し　　 「へくしょんっ）………どこかで噂されてるような気がするな？」ｗ
ＧＭ　　　　 右にちょっと進むと右と正面に分かれ道・・で、右からは誰かの声がｗ
名無し　　 こそこそと声のする方へｗ
ＧＭ　　　　 では行き止まりのところに鉄格子が強引にはまってて、５０代くらいの男性が居ますｗ
ＧＭ　　　　 男性「ここから出せ！お前らの目的はなんだ！」ｗ




名無し　　 「……………アンタ…安田センセイかい？」ｗ＞男性
ＧＭ　　　　 男性「そうだが・・・・・・・君は・・他の連中と違うようだな・・」
ＧＭ　　　　 安田「なぁ、孫たちは無事か、それだけでも教えてくれ」
名無し　　 「ああ…一応味方って奴らしいな」ｗ＜違う
ＧＭ　　　　 安田「警察か！・・・その割にはやさぐれてるが」ｗ
名無し　　 「多分無事だと思うぜ？…どうこうしちまったら人質の値打ちがねぇからな」ｗ
名無し　　 「残念ながら警察は苦手な方だ…ちょいと下がってな」ｗ
ＧＭ　　　　 安田「そうか・・よかった・・子供たちは奥に居るはずだ、変な連中が居る」
名無し　　 : 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2 　抜刀
名無し　　 「昔ＴＶでやってた『怪人』って奴だろ？」ｗ＜変な連中
ＧＭ　　　　 鉄格子は切れました
ＧＭ　　　　 「ああ・・妙な全身タイツを着た連中だ・・命令をしていた奴はどこかに出かけたようだが」
ＧＭ　　　　 安田「頼む、あの子達を助けてくれ！」
名無し　　 「成る程…そりゃ好都合だな」ｗ
名無し　　 辺りを記憶して門開きますｗ
名無し　　 : 12(3D6: 6 2 4)-14 = -2
ＧＭ　　　　 うわーおｗ
ＧＭ　　　　 安田「なんだこれは！？」
ピーター　 あｗ
梧道　　　 ・・・あとで、記憶の処置が必要かなｗ
名無し　　 「ノーコメントだ…それじゃ行くぜ」引きずり込みｗ
ＧＭ　　　　 安田「一体どうなって・・・・」で外に出るのかなｗ
名無し　　 またアイザの足元から生えてくるｗ
アイザ　　 「きゃあ」
名無し　　 「よっ…博士見つけたぜ」ｗ＞ＡＬＬ
ピーター　 「・・・ご苦労様・・・洗脳されてませんか？」ｗ＞ナナシ
アイザ　　 「………無造作な……」
新　　　　 「…で、何か他にわかりました？」
名無し　　 「気にするな…大して見ちゃいねぇさ」ｗ＞アイザ
梧道　　　 「・・・なるほど、つまり少しは見た、と（ポツリ）」ｗ
名無し　　 「おう、今なら怪人は留守だ…残ってるのは戦闘員だけだな」ｗ＞ＡＬＬ
新　　　　 「なら、今のうちに子供たちを助けますか？」
名無し　　 「洗脳なんぞされてねぇぞ？」ｗ＞ピーター
ＧＭ　　　　 安田「・・・君たちは？」
梧道　　　 「ただの通りすがりの時計の修繕屋ですので、御気になさらず」ｗ＞安田
アイザ　　 「こんばんは。私アイゼンベルタ＝フォン＝ヘリクライフェルと申しますわ」（優雅に一礼
新　　　　 「…子供たちを助けにきたんですよ」
ＧＭ　　　　 安田「・・・よくはわからないが・・頼む、とにかくあの子たちを助けるのに手を貸して欲しい」
ピーター　 「残念です・・・・私、ピーター＝ヴァン＝ヘルシング。親愛なるあなたの隣人です」ｗ＞ナナシ・安田
梧道　　　 「えぇ、手をお貸ししますとも」にこやかに笑いつつｗ＞安田
ＧＭ　　　　 三文字「俺は正義の使者！三文字豪！人呼んで・・覆面ライダー！」
アイザ　　 「ご心配なく。お孫さん達は私たちがお助けいたしますわ」
名無し　　 「成る程、パチモンか」ｗ＜覆面ライダー
梧道　　　 「黙れ変態！　場を混乱させるな！！」傷口に拳叩きつけるｗ＜覆面ライダー！＞三文字
ＧＭ　　　　 三文字「ぎゃふん」ｗ
アイザ　　 「そうだ。何方か感覚とばせる方おられますか？」
ＧＭ　　　　 安田「・・・・頼む；」ｗ＜お助け
梧道　　　 「・・・生憎、その手の呪文はまだ未修得ですね」＜感覚を跳ばす
名無し　　 「さぁて…それじゃ行くか」ｗ
アイザ　　 「そうそう。こちらに気になる穴を見つけたのですけど」
ピーター　 「・・・・穴ですか・・・・ちょっとそっちから回ってみましょうか」
名無し　　 「あん？」＜穴
新　　　　 「あ、その穴から、奇襲できないですかね？」
梧道　　　 「直径１ｍほどの穴でしてね。多分シューターか換気口かじゃないかと思うんですよ」
アイザ　　 とりあえず、若い人間の匂いと妖怪の匂いがいたしましたから……おそらくは」
名無し　　 「ふむ……なら挟み撃ちと行くか？」ｗ
ピーター　 「それも面白そうですね」＞ナナシ
アイザ　　 「この場所までたどり着けまして？」
名無し　　 「ああ…多分な」
アイザ　　 「なら、安田さまには幼稚園のバスに身を潜めて頂いて」
梧道　　　 「問題は、同じ場所に辿り着けるかということですね。・・・それが出来ないなら、無闇に分散するのは得策じゃないですし」＜挟み撃ち
アイザ　　 「穴で待機する者と強襲する者に分かれましょうか」
新　　　　 「どうわかれますか？」
梧道　　　 「う〜ん、出来れば子供の救出に手が多いほうが良いと思いますから、強襲側を多くしたいかな、と」
ピーター　 「では、私は待機しましょう・・・流れ弾が子供に当たると大事ですからね・・」ｗ
アイザ　　 「……ではゴドーさまと新さま。それにペーターさまにお願いしますか？」　＜穴蔵
新　　　　 「いいですよ…」＞穴倉
ピーター　 「わかりました」
梧道　　　 「それじゃ、その方向で行くとしましょうか」
ＧＭ　　　　 三文字「俺を忘れちゃあいないかい！」だくだくｗ
アイザ　　 「では、三門寺さんには重要な役目を」
ＧＭ　　　　 三文字「おお！」ｗ
アイザ　　 「安田さまをよろしくお願いしますわね」
ＧＭ　　　　 三文字「む・・・そんな地味な」ｗ
アイザ　　 「これが適務でしてよ？」
ＧＭ　　　　 三文字「ヒーローが怪人を倒さなくてどうする！」
新　　　　 「地味ですが、重要な事ですし、三文字さんにしか任せられないんです、どうかお願いします」
アイザ　　 「貴方も正義を語るのであれば、それを全力でお果たしなさいな」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・むむ・・コレも正義ってことか・・」
アイザ　　 「そして、いまここで貴方が行える正義は、この安田さまを守ることですわ」
ピーター　 「被害者を助けるのも、大切ですよ。それにあなたは傷ついています」
ＧＭ　　　　 三文字「わかったあ！この三文字豪！命に代えてもこのぱっとしないおっさんを守ろう！」
ＧＭ　　　　 安田「・・・・・・・・・・よろしく・・・；」
梧道　　　 「・・・ふむ、華々しく散ってもらった方が相手の目を引けたんだがなぁ（ポツリ）」ｗ
ＧＭ　　　　 ゴドー、新、ピーターが穴倉でアイザとナナシが正面突破？
アイザ　　 と安田さんがバスに行ったなら人間変身を解くかねぇ
ピーター　 「・・・・・・正面のほうが数が少ないですね・・・私も正面に回りましょうか」
新　　　　 正面いかなくても近くまで門でいけるのでは？＞二人までは
アイザ　　 「人質を助けるには手が必要なのでは？」
ピーター　 「ああ、なるほど・・・・」
梧道　　　 「正面で暴れてもらってる間に、私達で子供を攫って来い、ということでしょう」ｗ
アイザ　　 「私たちも子供達にいる方向に向かいますけれどね」
名無し　　 「…言っとくが…途中の道は判らんぞ？」ｗ
アイザ　　 「ああ、とりあえず、先にあの穴の向こうを確認して頂けませんこと？」
アイザ　　 「匂いを追いますわ」　＜道
アイザ　　 「もし穴の向こうに子供達が居なければ、この作戦は成り立ちませんから」
名無し　　 「それもそうだな（ずぶずぶ」ｗ
名無し　　 : 9(3D6: 2 5 2)-14 = -5
名無し　　 さっきの場所に戻り〜ｗ
アイザ　　 「？」
アイザ　　 「……普通に穴に入って向こうを覗くだけでよろしかったのに……」
名無し　　 さあ、ストーキング＆聞き耳だｗ
ＧＭ　　　　 さっきより先にいくの？
名無し　　 様子を伺いつつ歩くｗ
ＧＭ　　　　 : 6(1D6: 6) = 6
ＧＭ　　　　 では目の前から足音が
名無し　　 隠れようｗ
ＧＭ　　　　 そして「イー、イーイー、イー？」「イー、イー」という声もｗ
ＧＭ　　　　 どのように？＜隠れ
名無し　　 ……物陰に？（てへっｗ
ＧＭ　　　　 む　　り　　ｗ
名無し　　 退去だっ！ｗ
ＧＭ　　　　 じゃあまぁ・・門で戻って来た、とｗ
ピーター　 「ああ、ナナシさん、どうでした？」ｗ」ｗ
名無し　　 「にょろっ）…ふう…あぶねぇあぶねぇ」定番の場所から出現ｗ
梧道　　　 「なにかこう、間一髪で逃げ帰ってきたような様子ですね」ｗ
アイザ　　 狼モードなので踏みつけます
ピーター　 「・・・・・・・」ｗ＜定番
名無し　　 「んがっ…に、肉球が硬い…」ｗ＜踏みつけ
アイザ　　 「足の肉球ですから。………で、どうでしたの？」
名無し　　 「……戦闘員はいたな…見回りしてたぞ？」ｗ
ピーター　 「子供は？」ｗ＞ナナシ
新　　　　 「ふむ…戦闘員の強さ次第で前からの人増やす事も考えないと不味いかも」
名無し　　 「さあ？」お手上げのポーズｗ＞ピーター
ＧＭ　　　　 現在深夜０時くらい
梧道　　　 「つまり、骨折り損のくたびれもうけだったわけですね」にこやかにズケズケとｗ＞名無し
ピーター　 「・・・通常通りですね」ｗ
アイザ　　 「では、穴の中を見てきて頂けませんか？」
ピーター　 「・・・では、お願いします」見えない人ｗ
名無し　　 「穴の中ならもっとスリムな奴の方が適任だぜ？……なっ（ぽん」ｗ＞ピーター、新
アイザ　　 今はアイザ１８０位〜　＜でかさ
名無し　　 でかいｗ
新　　　　 179cm、70Kgですけど＞新
名無し　　 しまった、でかいじゃないかｗ
ピーター　 「私、行ったところで見えません」ｗ
新　　　　 体力12ですし、真剣扱うのでが体はそこそこかと
梧道　　　 「ふむ・・・私がいってみましょうか？」１７０ｃｍ５８ｋｇ
アイザ　　 体力１５になりますので。
新　　　　 梧道さんが一番小柄かも
名無し　　 「じゃあ任せた（ぽんっ」ｗ＞梧道
ピーター　 「お願いしますね」ぽんｗ＞ゴドー
ＧＭ　　　　 じゃ、穴倉探索？
梧道　　　 「それじゃ、一寸行ってきますね（ひらひら）」後ろ手に手を振りつつ
梧道　　　 穴倉探索です。這いずって行ってみましょうｗ
ＧＭ　　　　 んでは梧道さん、少し行って曲がると下に向かって斜めに延びてて、４メートルほど行った先に出口がありそうです
梧道　　　 聞き耳立ててみますけど、人の気配とかはありますか？
ＧＭ　　　　 では子供の啜り泣きが聞こえます
梧道　　　 「ふむ・・・ま、一寸位様子を見てくるとしましょうか（ずりずり）」奥に進みましょうｗ
ＧＭ　　　　 出口から見てみるなら机や簡易ベッドなんかがある部屋っぽいところが見えます、で、簾がかかっててその先から子供の声が
ＧＭ　　　　 ちなみに部屋の隅には鼠が一杯はいった籠があります
梧道　　　 ・・・籠の中から鼠って出て来れそうですか？
ＧＭ　　　　 無理ですね、ちゃんとした籠
ＧＭ　　　　 ハツカ鼠みたいなのね
ピーター　 きっと、合成して怪人にするんだ・・・ｗ＜二十日〜
新　　　　 怪人ねずみ男ですか？
ピーター　 そうそうｗ＜ねずみ〜
梧道　　　 「ふむ・・・実験用のマウス、かな。・・・とりあえず、簾の向うに子供が入るんだろうけど・・・一応見てくるか」部屋にこっそり入ります
ＧＭ　　　　 部屋は６畳くらいの広さです、で、簾のスキマから見るとやや広いスペースに繋がってて、その奥に格子のはまった部分があり子供が居る模様
梧道　　　 「ふむ、当たりか。・・・さて、どうしたものかな？」部屋に監視カメラとかは見えますか？
ＧＭ　　　　 なさげです
梧道　　　 ・・・むぅ、それじゃ部屋に入って子供達に「もう少ししたら助けが来るから、大人しくしているように。怪物みたいな格好をしてるけど、噛み付いたりはしないから」とか説明しておきましょうｗ
ＧＭ　　　　 む・・ではそちらに行こうとするなら見張りの戦闘員が２人ほど見えます
梧道　　　 うむぅ、居るのか。それじゃ入れないな。大人しく戻って合流します
ＧＭ　　　　 向いてる方向は子供たちと逆のほうなので梧道さんから見ると背中を見る感じ・・そしてその先には通路が
ＧＭ　　　　 んじゃ戻って来た、と
梧道　　　 あ、背中向けてるんですか。・・・一寸戻るの待ってもらえますか
ＧＭ　　　　 あ、はいはい
ＧＭ　　　　 背中って言うか・・斜め後ろだけどｗ
梧道　　　 ・・・戦闘員と子供との間って、距離開いてますか？　小声で話して気付かれないくらいには
ＧＭ　　　　 ４メートルくらいです、その他の判断は任すｗ
梧道　　　 ・・・一寸難しいな。やっぱり戻りますｗ
ＧＭ　　　　 ではもどってきました
新　　　　 「どうでしたか？」
梧道　　　 「（かくかくしかじか）・・・というわけです」服の埃払いつつ
新　　　　 「前で気を引けばいけそうですね」
アイザ　　 「……なるほど。では、急ぎましょう」
ピーター　 「なるほど・・・・ええ、なんとかなりそうですね」
名無し　　 「さて…騒ぎを起こすとするか」ｗ
ピーター　 「裸になって、ばたばたしてください」ｗ＞ナナシ
梧道　　　 「それじゃ、こちらはこっそり行きますか」裏口に回るｗ
アイザ　　 「………さて………」
名無し　　 「………（どげしっ」ｗ＞ピーター
アイザ　　 「中から攻めますの？」 ＜名無し
ピーター　 「あいたっ！なにするんですか・・・・・中から行った方がいいと思いますよ」ｗ
名無し　　 「おう…せいぜい引っ掻き回してやるさ」ｗ＞アイザ
梧道　　　 「どうせ、何に使うのか解らないような機械とかが置いてるでしょうから、そこら辺を壊していれば血相変えて集まってきますよ」ｗ
新　　　　 「ん、名無しさんとアイザさんが前で気を引いて、俺たちが後ろから奇襲でしょね？」
アイザ　　 「向かう先は、監禁場所ですわ」
アイザ　　 「穴で待機されて、戦闘員が騒ぎ出したら救出お願いいたしますね」
新　　　　 「判りました」＞アイザさん
梧道　　　 「了解です」＞アイザ
ピーター　 「では、幸運を」>強襲組
ＧＭ　　　　 ほんじゃま、そういう配置ってことですね
名無し　　 「よし…んじゃ行くぜ」ｗ
アイザ　　 では中に？
ＧＭ　　　　 正面組から解決しておけー？
アイザ　　 うぃ
梧道　　　 どうぞー
アイザ　　 中にわき出して監禁場所に向かいますか
名無し　　 それが良いでしょうｗ
名無し　　 : 10(3D6: 1 5 4)-14 = -4
ＧＭ　　　　 んでは向かってくださいｗ
アイザ　　 では、中に入って……
名無し　　 「にゅっ）…こっちだな」ｗ
アイザ　　 駆け出しますか
アイザ　　 「GEHEN！」
ＧＭ　　　　 進んでいくとすぐ戦闘員にでくわします、２名
名無し　　 「邪魔だぜ！（飛び蹴り」ｗ＞戦闘員
ＧＭ　　　　 とりあえず不意打ちです、お先にどうぞ
アイザ　　 「邪魔ですわっ」
ピーター　 ああ、少しかっこいいｗ<飛び蹴り
アイザ　　 Seele Schlag
アイザ　　 を出くわしざまに。
アイザ　　  13(3D6: 4 3 6)-17 = -4
ＧＭ　　　　 : 10(3D6: 4 4 2) = 10
ＧＭ　　　　 あたり
アイザ　　  22(5D6: 4 3 6 3 6) = 22
名無し　　 : 10(3D6: 6 1 3)-15 = -5
ＧＭ　　　　 一撃消滅ｗ
ＧＭ　　　　 「イー！！」
名無し　　 あたりかけｗ
ＧＭ　　　　: 11(3D6: 6 2 3) = 11
ＧＭ　　　　 どぞ
名無し　　 : 4(1D6: 4)+3 = 7
名無し　　 低いｗ
ＧＭ　　　　 それなりに痛いｗ
名無し　　 でも一撃行ったら充分だｗ
ＧＭ　　　　 イニシはいくつ？
アイザ　　 あ、ごめん通常攻撃合った……
アイザ　　 まいいや。
名無し　　 ８ｗ
ＧＭ　　　　 おっと、どうぞｗ
アイザ　　 : 8(3D6: 1 5 2)-17 = -9
ＧＭ　　　　: 13(3D6: 4 4 5) = 13
ＧＭ　　　　 あたり
アイザ　　 : 3(2D6: 2 1)+2 = 5
アイザ　　 ５点斬り。
ＧＭ　　　　 さすがにまだもってる・・イニシどぞ
ＧＭ　　　　 こっちは５
アイザ　　 ９
ＧＭ　　　　 ・・・好きにしてくれｗ
アイザ　　 撃ちます
アイザ　　 : 15(3D6: 4 5 6)-17 = -2
ＧＭ　　　　: 8(3D6: 3 4 1) = 8
ＧＭ　　　　 あたり
アイザ　　 : 12(5D6: 3 1 2 3 3) = 12
ＧＭ　　　　 はい消えたっ！
ＧＭ　　　　 「イー」ｗ
名無し　　 回し蹴りで止めだｗ
名無し　　 : 11(3D6: 5 4 2)-15 = -4
名無し　　 当たりかけｗ
ＧＭ　　　　 もう居ないっつーのｗ
梧道　　　 死者に鞭打ってるなぁｗ
ＧＭ　　　　 一応振ってみｗ
名無し　　 i: 2(1D6: 2)+3 = 5
ＧＭ　　　　 ではナナシさんのけりで四散したってことでｗ
名無し　　 えへっ？ｗ
アイザ　　 とりあえず、園児の匂いを辿ります。
ＧＭ　　　　 ではまっすぐ奥からしますね
アイザ　　 走っているウチにHPも回復しますし
ＧＭ　　　　 んじゃ一方の穴倉ちーむ
新　　　　 ｐ：そういえば、穴倉チーム皆人間ですな
ＧＭ　　　　 少しするとなにやらがやがやしだします
新　　　　 「…行きますか、念のため俺が先に行きますね」＞梧道さん、ピ−ターさん
ＧＭ　　　　 部屋までは問題なく出れます
梧道　　　 「それじゃ、行きますか・・・あぁ、そうだった、ピーターさん、はいこれ」『暗視』掛けますｗ
ＧＭ　　　　 どぞ
梧道　　　 : 9(3D6: 3 2 4)-14 = -5 　暗視
新　　　　 見張りはいますか？＞部屋の中
梧道　　　 掛かりました
ＧＭ　　　　 下りると先のスペースで戦闘員がわたわたしてて園児のほうへ向かってるのが見えます
ＧＭ　　　　 部屋には居ません
新　　　　 はしって、間にはいれますかね？＞園児と戦闘員
ＧＭ　　　　 今なら可能ー
ＧＭ　　　　 戦闘員は見張りについていた２名です
新　　　　 じゃあ、抜刀しながら走りこみます
新　　　　 「子供たちお願いします」＞二人にいいながら
ＧＭ　　　　 んでは新さんが飛び込んだところで、イニシアティブ順に解決しましょうか
梧道　　　 「・・・あの程度の相手にはこれ以上の支援はしたくありませんからね」現在残り疲労店６
ＧＭ　　　　 こっちは５
新　　　　 7.25です、能力開放はしてませんから
梧道　　　 ５．５です
ピーター　 こっち６です〜
新　　　　 : 12(3D6: 1 6 5)-14 = -2 　抜刀
ＧＭ　　　　 ん邪順番どおりどうぞ
新　　　　 片方の戦闘員を切ります
新　　　　 : 9(3D6: 2 3 4)-15 = -6
ＧＭ　　　　: 3(3D6: 1 1 1) = 3
新　　　　 なーんてこったい！
梧道　　　 ・・・クリティカルで避け？！ｗ
ＧＭ　　　　 バク転してよけましたｗ
新　　　　 (3D6: 4 2 5) = 11 　ファンブル表
ＧＭ　　　　 「イー！」ｗ
新　　　　 武器非準備+能動-2です
ＧＭ　　　　 じゃあ次の方
ピーター　 では。。。。って・・・・銃を撃ってもいいのだろうか・・・・ｗ
ＧＭ　　　　 よい子は真似しないでねってテロップ流すならｗ
ピーター　 ・・・特に音のするような限定は掛けて無し・・・・いいや、撃っちゃえ。テロップつきでｗ
ピーター　 : 9(3D6: 3 2 4) 12(3D6: 2 4 6) 6(3D6: 3 1 2)  =  　１６、１４　１２〜
ピーター　 全部あたり〜
梧道　　　 遠慮なく３連射ですかｗ
ＧＭ　　　　: 7(3D6: 2 4 1) = 7
ＧＭ　　　　 : 16(3D6: 5 6 5) = 16
ＧＭ　　　　: 9(3D6: 1 5 3) = 9
ＧＭ　　　　 ぜんだん命中ｗ
新　　　　 にはつめファンブルでは？
ＧＭ　　　　 とりあえずダメージくれてから言ってｗ
ＧＭ　　　　 たぶん生きてないからｗ
ピーター　 : 10(4D6: 3 2 1 4) 15(4D6: 4 6 1 4) 20(4D6: 6 5 6 3) =
ＧＭ　　　　 はい消えたｗ
ＧＭ　　　　 梧道さんは？
梧道　　　 「がんばれ〜」やる気なさげに応援して終わりですｗ
ＧＭ　　　　 んじゃもう一匹は背中見せて逃げようっとｗ
新　　　　 「ちっ…逃がすか…」一応追います
ＧＭ　　　　 というあたりでまた正面組みに・・あなた方は１０匹くらい切ってますｗ
アイザ　　 ほいさ
アイザ　　 一応園児の匂い追っていきますけど？
ＧＭ　　　　 で、奥にすすんでると新さんの声がして一匹逃げてきてます
アイザ　　 エネルギー弾をそちらに。
新　　　　 なにせ、抜刀してるとサディストで残忍で自信過剰だからなぁ
ＧＭ　　　　 どぞー
アイザ　　 : 15(3D6: 6 4 5)-17 = -2
ＧＭ　　　　: 10(3D6: 2 3 5) = 10
アイザ　　: 17(5D6: 1 5 3 5 3) = 17
アイザ　　 １７点です
ＧＭ　　　　 む・・おしまいか・・新さんの前で藻屑と消えました
ＧＭ　　　　 で、ご対面ｗ
ピーター　 「・・・どうですか？そっちは」＞正面組
アイザ　　 「子供達は？」
新　　　　 「とりあえず、見張りはこれで終わり…今ピーターさんと、梧道さんが助けてるはず」納刀して
梧道　　　 「こっちですよ。・・・あぁ、アイザさんはそのままで。とりあえず説明しとかないとショックが大きいでしょうから」
ピーター　 「では、中に入りましょう」＞ＡＬＬ
ＧＭ　　　　 子供たちは格子の向こうでちょっとぐったりしてるけど皆それなりに元気です
ＧＭ　　　　 疲れて寝ちゃった子もいますな
アイザ　　 「……どういうことです？」
新　　　　 「…その格好見たら子供たちが驚きますよ」＞アイザさん
梧道　　　 「流石に、その姿はちょっと、ね（苦笑）」狼ですよね？＞アイザ
アイザ　　 「……ああ、では意識がある状態なのですわね」（しゅるるん
アイザ　　 戻った。
梧道　　　 「それじゃ、早々に
新　　　　 「さて、子供たち大丈夫かな？」＞子供に
ＧＭ　　　　 子供「・・おにいちゃんたちだれ？」脅えてますね
ピーター　 「・・・大事は無いようですね」
梧道　　　 「それじゃ、早々に子供と一緒に退散するとしましょうか」格子は斬ったり壊したりできそうですか？
ＧＭ　　　　 新さんなら切れますね
新　　　　 「お兄ちゃんは君たちを助けに来たんだよ」＞子供
新　　　　 「今開けるから、一寸下がってね」子供下がったら、鉄格子切りますね
ＧＭ　　　　 子供「早く出して、お化けがくるから」
アイザ　　 「……穴から持ち上げないんですの？」
ＧＭ　　　　 切れました
梧道　　　 「さて、来るとき使ったパトカーは乗り捨てていくとして。やはりバスを使うしかないでしょうね」
新　　　　 「さすがにこの人数はパトカーじゃ無理ですし」
ピーター　 「ええ。。。。とりあえず、早くこの場を離れましょう」
新　　　　 子供たちを出したらバスに乗せましょう
ＧＭ　　　　 安西さんは子供たちを見ると駆け寄ります、孫を見つけたようですな
アイザ　　 ではバスに。
ＧＭ　　　　 安西「ありがとうございます、皆さん」
ピーター　 では、一番後ろで警戒をしてます
梧道　　　 「三文字さん、何か変わったことはありませんでしたか？　敵さんの追加が来たとかは？」＞三文字
新　　　　 大型って、乗用車-いくつかで運転できますかね？
ＧＭ　　　　 三文字「いや、敵の姿は見えなかった・・で！奴らの狙いはなんだったんだ！？」
アイザ　　 「子供達を助けるのが優先でしてよ」
ＧＭ　　　　 三文字「核爆弾か？地殻変動装置か？｝ｗ
梧道　　　 「さぁ？　未然に防げたから解りませんね（あっさり）」ｗ＞三文字
新　　　　 「…（TVだと、脱出直前で幹部が戻ってきたりするんだよねぇ）」エンジンかけながら
名無し　　 「さぁて…とっとと帰るとするか」ｗ
アイザ　　 安田さん免許持ってないかなぁ
ピーター　 ふふふ・・・マイクロバスなら、普通で運転可能です！ｗ
ＧＭ　　　　 あ、そうなんだｗ
新　　　　 ああ、そういやそうですね
ピーター　 ４ｔまでは、大丈夫〜ｗ
名無し　　 免許持ってるのは新さんだけじゃないかな？ｗ
アイザ　　 NPCのじーさまは？
ＧＭ　　　　 安西「ちなみに・・こういう（手で四角を作って）ファイルは見なかったかい？」
ＧＭ　　　　 普通免許あるよ
アイザ　　 「……なんですの、それは？」
ピーター　 「（ＧＵＮ−ＫＡＴＡを決めつつ）新さん、早く脱出を！・・・ファイル？」ｗ
名無し　　 「………ちなみに何のファイルだ？」ｗ
ＧＭ　　　　 安西「いや、ないならいいんだ・・単なるこの山の地質調査のファイルだからね」
梧道　　　 「・・・なにか、珍しいものでも埋まっていたのですか、この山」振り返りつつ＞安田
名無し　　 「地質調査……鼠……」何やら考えてるｗ
新　　　　 「…急いで出ますか…おそらく幹部が持っているのではないですか？」
ＧＭ　　　　 安西「ああ、頂上付近にある石の下に大きな空洞があるんだが、しか振動率などを見ると空洞ではなさそうでね・・ちょっと興味があったんだ」
ピーター　 「。。。。。。。。なんだか、いやな予感がしますね・・・戻りましょうか」＜ファイル
ＧＭ　　　　 安西「ともかく子供たちの安全が優先だ。急いで戻ろう」
アイザ　　 「安西さま。先に子供達をつれて戻って頂けます？」
新　　　　 「…じゃあ、安西さんに車と子供まかして、俺たちはそっちいってみます？」
ＧＭ　　　　 安西「え？それはかまわないが・・・何故だい？」
アイザ　　 「気になりますの。とりあえず、その場所に行ってみますわ」
梧道　　　 「・・・一寸待って下さいね。お孫さんの命と引き換えに要求されたのは、貴方ご自身ですか、それともファイルだけ？」＞安田
ＧＭ　　　　 「そのファイルを持ってこいという要求だったが・・」
梧道　　　 「・・・つまり、相手はもうこちらに用はあまりない、か。逃げてもらっても追撃とかはない、かな？」
新　　　　 「おそらく無いでしょ…三文字さんもいますから雑魚なら平気でしょうし」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・ｚｚｚ・・ｚｚｚ・・」ｗ
梧道　　　 「寝るなこの三流！！（ガスッ）」ｗ＞三文字
ＧＭ　　　　 三文字「敵かッ！？」
アイザ　　 「申し訳ありませんけど、大事なおつとめを頼みますわ」　＞三文字さま
ピーター　 「・・・・・ＭＡＮＺＡＩですね・・・」ｗ＜この三流
アイザ　　 「この方達を無事に守って送り届けてくださいませね」
ＧＭ　　　　 三文字「・・・ああ、俺に任せておけ！」ｗ
ＧＭ　　　　 んでは先に行かせるかい？
アイザ　　 ええ。
新　　　　 そうしましょう
梧道　　　 「（ぴぽぴぽぱ）あ、もしもし狼刃さん。これから園児とバスが山を下りますから、保護をお願いしますね」一応連絡しておこう
ＧＭ　　　　 じゃあバスは山道を降りていきました、連絡ＯＫ
名無し　　 ……この山ってヌシか何かの伝承あったっけ？ｗ
ＧＭ　　　　 妖怪知識でふっとくれｗ
名無し　　 : 12(3D6: 4 6 2)-14 = -2
新　　　　 話にきいた、頂上の方目指しましょう
ピーター　 秘密基地作ってあるとか・・・・ｗ
アイザ　　 : 12(3D6: 4 3 5)-14 = -2
名無し　　 成功
梧道　　　 カテゴリーは何になるんでしょうか？ｗ＜妖怪知識
アイザ　　 聞き覚えがあるにょろ。
ＧＭ　　　　 日本、民話ｗ
ピーター　 ああん。そんなものないようｗ
梧道　　　 ふ、無いっすｗ
アイザ　　 １５ｃｐのです
名無し　　 日本だｗ
ＧＭ　　　　 ではお二人はここに伝わる地震鯰のお話を思い出しました、比較的新しい民話ですが、まぁ、権六さんのお仲間ですなｗ
アイザ　　 なるほど。
名無し　　 「……そうか…アレか…」了解ｗ
ピーター　 「何か心当たりでも？」
アイザ　　 「……ナマズさんですわね」
新　　　　 「鯰ですか？」
ＧＭ　　　　 ちなみに地震鯰は要石といわれる石で封印されるものだということも思い出しといてください
名無し　　 「ナマズだ…権六の親戚がここに寝てるって訳さ……急ぐぜ」ｗ
梧道　　　 「・・・ナマズというと、転がると地震が起きる、あのナマズ？」ｗ
新　　　　 「それは不味いですね…急ぎましょう」
アイザ　　 「場所はおそらく山頂でしょう」
ＧＭ　　　　 では山頂にさくっとついていいかな？ｗ
ピーター　 「。。。。。そういうことですか・・・」ＯＫでーすｗ
梧道　　　 「・・・埋まってる何かと、山頂に岩があるってさっき安田さんも言ってましたっけ。急ぐとしましょうか」
アイザ　　 OKでしてよ、じゃのめさま
梧道　　　 ＯＫです
ＧＭ　　　　 では皆さんが登っていくと、なにやら大きな石にコードをくくりつけてドラム缶のようなものにつなげているのが見えます、戦闘員が用意してます
アイザ　　 「そこまでよっ！」
アイザ　　 ってダメ？（えへ
ピーター　 ＯＫＷ
ＧＭ　　　　 それをバックに全身がとげとげで右手がにょろっとしてる怪人がシルエットでｗ
名無し　　 「待ちなっ！」ｗ＞戦闘員
ＧＭ　　　　 怪人「ナニモノダ！」ｗ
梧道　　　 「む、あれは・・・なんだか面白そうな気が」ｗ＜ドラム缶のようなもの
アイザ　　 「……正義の味方ですわ」
新　　　　 「やらせません」
名無し　　 はっ…５人いるｗ
ＧＭ　　　　 ふふ・・募集人数の意味がｗ
ピーター　 ヘンクツレンジャーｗ
アイザ　　 人間変身とくもん
名無し　　 しかも紅一点までｗ
ピーター　 ピンク！ピンク！ｗ
アイザ　　 いや、見た目一番イカツイですが　＜紅一点
名無し　　 遍窟戦隊ヘンクツジャー？ｗ
梧道　　　 カレーが好きな人は居ないなぁｗ
名無し　　 それはイギリス人のピーターさんにｗ＜カレー
アイザ　　 ぺーたー黄色ー
ピーター　 わーい・・・・はっ・・・・死に役！？ｗ＜黄色
新　　　　 名無しさん、ブラックかな？
ＧＭ　　　　 怪人「ヌウ・・キサマラ邪魔ヲスルツモリカ、コノ『バラヘビラ』様ガジキジキニ相手ヲシテヤル」ｗ
ＧＭ　　　　 戦闘員「イー！」ｗ
アイザ　　 戦闘員は何人？
ＧＭ　　　　 ４人です
梧道　　　 「・・・何か、あちらはすっかりやる気になってる用ですね（ぷか〜）」ｗ
アイザ　　 範囲型の術を持っている……のは誰もいないか……
ピーター　 いますｗ
新　　　　 一応直線なんですけどねぇ…＞風槍
ピーター　 ランチャー、爆発するのよｗ
名無し　　 「やる気満々だな…」ｗ
アイザ　　 財産削る？ｗ
ピーター　 削るｗ
ＧＭ　　　　 ちなみに怪人は右手が蛇で左手が鞭状、全身が棘棘で妖しい液が滴ってますｗ
名無し　　 ヘンクツジャーストームだｗ＜ランチャー
アイザ　　 いきなりかよっｗ
梧道　　　 いきなり必殺技は、負けパターンのようなｗ
ピーター　 現実は非情ですｗ
新　　　　 でも、必殺技で倒すと…巨大化が
ピーター　 ・・・・まあ、とっときますが・・（ごほごほ）ｗ
ＧＭ　　　　 仮面ラ○ダー系列だから巨大化はしないｗ
新　　　　 抜刀及び、能力開放はいいでしょうか？
ＧＭ　　　　 準備は整えていいよ、ヒーローものだからｗ
ピーター　 どうします・・・ふっとばす？Ｗ＞ＡＬＬ
名無し　　 やっちまえｗ
梧道　　　 ・・・『倍速』掛けてもＯＫでしょうか（こっそり）ｗ
ピーター　 了解、ランチャーを構えますｗ
ＧＭ　　　　 １ターンかけてくださいｗ＜倍速
ＧＭ　　　　 つまりこのターンにかけてってことｗ
ＧＭ　　　　 ではイニシどうぞ
新　　　　 一応判定だけしますね＞抜刀
新　　　　 : 7(3D6: 1 2 4)-14 = -7
梧道　　　 ５．５です
ＧＭ　　　　 こちらは７
アイザ　　 ９ですの
新　　　　 9.25です
ピーター　 ６です〜
ＧＭ　　　　 では新さんから
新　　　　 距離どのくらいですか？
ＧＭ　　　　 ５メートルで
新　　　　 む、じゃあまず雑魚に大振りで行きます
新　　　　 雑魚Aに
ＧＭ　　　　 どぞ
新　　　　: 10(3D6: 3 3 4)-9 = 1
新　　　　 ハズレです
ＧＭ　　　　 アイザさん
アイザ　　 では雑魚Bにまず妖術
アイザ　　 : 13(3D6: 6 3 4)-17 = -4
ＧＭ　　　　 : 11(3D6: 2 6 3) = 11
ＧＭ　　　　 あたり
アイザ　　: 20(5D6: 1 4 5 4 6) = 20
ＧＭ　　　　 はいきえたｗ
ＧＭ　　　　 「イー！」
アイザ　　 で移動します。６ｍ。
ＧＭ　　　　 どこに？
アイザ　　 まっすぐ距離を詰めます
ＧＭ　　　　 おっけ、では怪人の前ですね
アイザ　　 ですねぇ
ＧＭ　　　　 で、エンド？
アイザ　　 です
名無し　　 では移動して接敵じゃｗ
ＧＭ　　　　 何に？
名無し　　 バラヘビラｗ
ＧＭ　　　　 おっけｗ
ＧＭ　　　　 じゃあこっちだね・・目の前に二人居るから
ＧＭ　　　　 偶数ナナシ、奇数アイザ
ＧＭ　　　　: 1(1D6: 1) = 1
ＧＭ　　　　 アイザさんにまず蛇から毒液がばびょっと
ＧＭ　　　　: 6(3D6: 1 1 4) = 6
ＧＭ　　　　 あたりかけ
アイザ　　 後退よけOK?
ＧＭ　　　　 妖術なのでなしで
アイザ　　 : 11(3D6: 3 2 6)-8 = 3
アイザ　　 喰らった
ＧＭ　　　　8D6: 2 4 5 3 3 2 5 4) = 28
ＧＭ　　　　 ２８点、叩き
ＧＭ　　　　 続いて蛇頭が噛み付き
ＧＭ　　　　: 7(3D6: 1 4 2) = 7
ＧＭ　　　　 あたりかけ
アイザ　　 受けられます？
ＧＭ　　　　 受けられますよー
アイザ　　 後退受けは？
ＧＭ　　　　 できます
アイザ　　 : 10(3D6: 6 1 3)-15 = -5
アイザ　　 受け流した。
ＧＭ　　　　 あい、では終わり、ピーターさん
ピーター　 では・・・要石と、味方をはずして、ランチャーで何人巻き込めますか？
ＧＭ　　　　 １ｄ−２人で
ＧＭ　　　　 振ってくれｗ
ピーター　 : 5(1D6: 5)-2 = 3
ピーター　 ああ、三人もｗ
ピーター　 うちまさあ、それは・・・ｗ
梧道　　　 ・・・さっき一人潰したから、残り全部？！ｗ
ＧＭ　　　　 怪人は接敵してるから・・戦闘員ぜんぶだねｗ
ピーター　 : 8(3D6: 4 1 3)-13 = -5
ＧＭ　　　　: 13(3D6: 2 5 6) = 13
ＧＭ　　　　: 11(3D6: 6 1 4) = 11
ＧＭ　　　　: 6(3D6: 2 2 2) = 6
ピーター　 「ＧＯＯＤ　ＮＩＧＨＴ！ＢＡＢＹ！！！」ズドンｗ
ＧＭ　　　　 みんなどかーんｗ
アイザ　　 くり？
ＧＭ　　　　 避け５です
アイザ　　 なる。
梧道　　　 ・・・吹き飛んだかなｗ
ピーター　 : 38(10D6: 5 6 4 6 2 3 4 2 1 5) = 38
ＧＭ　　　　 きゃあああｗ
ピーター　 38発・・・残念ながら、叩きです
ＧＭ　　　　 戦闘員「イー！！！」消滅ｗ
ＧＭ　　　　 全部消えたｗ
ＧＭ　　　　 では梧道さん
梧道　　　 ほいさ・・・妖術は加速状態になっても意味が薄いから・・・新さんか名無しさんか。・・・パンチ力の高いほうに掛けますか。名無しさんに『倍速』行きます
梧道　　　 : 11(3D6: 5 4 2)-12 = -1 　倍速
梧道　　　 掛かりました。残り疲労点１、といったところで行動終了ｗ
ＧＭ　　　　 では戻って新さん
新　　　　 じゃあ、怪人に切りかかります、戦闘員の所から刃距離いくつですかね？
ＧＭ　　　　 : 1(1D6: 1) = 1
ＧＭ　　　　 すぐ隣ｗ
新　　　　 では、そのまま切ります
新　　　　 : 14(3D6: 3 5 6)-15 = -1
ＧＭ　　　　 よけー
ＧＭ　　　　 : 10(3D6: 5 2 3) = 10
ＧＭ　　　　 当たった
新　　　　 : 17(5D6: 2 6 1 5 3)+1 = 18
新　　　　 18点の切りです
ＧＭ　　　　 むー、ざくっと切れて紫色の体液がぶしゅっとｗ
ＧＭ　　　　 ではアイザさん
アイザ　　 「では、お受けなさい、我が猛き爪をっ！」
アイザ　　 打撃型妖術。
アイザ　　: 9(3D6: 1 2 6)-13 = -4 　体力
アイザ　　: 7(3D6: 4 2 1)-14 = -7 　発動
アイザ　　 : 6(3D6: 1 1 4)-17 = -11 　攻撃
アイザ　　 くりてぃかるー
アイザ　　 : 11(3D6: 6 2 3) = 11
アイザ　　 …………………＿|￣|○
新　　　　 武器を落とす、通常ダメージ
アイザ　　 ぐずん
ＧＭ　　　　 落ちないっすね・・武器の手なんで；
アイザ　　: 38(9D6: 1 2 5 6 6 4 6 6 2) = 38
アイザ　　 ３８点斬り。
ＧＭ　　　　 高ッ！？
ＧＭ　　　　 うげ・・体の３分の１くらい削れてます、二発で；
ＧＭ　　　　 バラヘビラ「ギョオオオオオオオ」ｗ
ＧＭ　　　　 ではナナシさん
アイザ　　 「どうですか？　この爪のお味は」
名無し　　 んじゃ、宣言してないので通常ターンは普通に攻撃、倍速ターンで全力２回＋必殺技だｗ
ＧＭ　　　　 ・・・好きにしろやｗ
名無し　　 : 15(3D6: 3 6 6)-16 = -1
ＧＭ　　　　: 14(3D6: 6 6 2) = 14
ＧＭ　　　　 あたり
名無し　　 : 23(6D6: 4 5 3 3 5 3) = 23
名無し　　 切りの２３点
ＧＭ　　　　 あい、まだ生きてるもんｗ
名無し　　 んで、倍速分ｗ
名無し　　: 9(3D6: 3 2 4)-14  = -5 まず技能判定
名無し　　 10(3D6: 4 2 4)-15 = -5 　発動
名無し　　: 11(3D6: 4 2 5)-16  = -5 命中その１
名無し　　 : 4(3D6: 1 1 2)-16  = -12 命中その２
名無し　　 あ、クリットｗ
ＧＭ　　　　 ・・・・・・・・貴様らｗ
名無し　　 : 6(3D6: 1 2 3)  = 6 ていっｗ
新　　　　 ダメージ2倍、返り血ですね
ＧＭ　　　　 ダメージ２倍・・・・・
名無し　　 ………てへ？ｗ
ピーター　 ・・・鬼、まさに鬼・・・ｗ
ＧＭ　　　　 好きにしろやｗ
名無し　　 一応一発目防御してくりｗ
ＧＭ　　　　: 12(3D6: 4 2 6) = 12
ＧＭ　　　　 あたりｗ
名無し　　 : 25(6D6: 5 5 4 2 5 4) = 25 　一発目
名無し　　 : 26(6D6: 5 6 4 5 4 2) = 26 　二発目
名無し　　 : 25(8D6: 2 1 3 4 5 4 5 1) = 25 　絶刀
アイザ　　 最後が５０かな？
名無し　　 切りの２５点と切りの５２点と、防護点半分の２５点切りｗ
アイザ　　 終わった？
ＧＭ　　　　 6dで２６なんか出すんじゃねぇオラアアア！！
新　　　　 おわったっぽいですなぁ
梧道　　　 ・・・出鱈目だｗ＜２５、５２、２５点
ピーター　 「。。。。。見事な・・・・」ｗ
新　　　　 「…さすがでだな」ｗ
ＧＭ　　　　 ・・・・三枚におろされて爆発ｗ
ＧＭ　　　　 バラヘビラ「ジョッカーニ・・栄光アレエエエエエエエ！！（どかーん）」ｗ
名無し　　 「ナントカ剣、オーロラプラズマ返し！…だっけかな？」ｗ
梧道　　　 「ごほっごほっ・・・・・・掛けるまでもなかったかもな」肩で息しつつｗ
アイザ　　 「さて、……もう誰もいないのかしら？」
ピーター　 「意外とあっけない・・・・・」ｗ
ＧＭ　　　　 静かな夜ですｗ
新　　　　 「…ふぅ、なんとかなったみたいですね…後はあれを取り外して、どっかにすてましょうか」＞岩に付けられた物みながら
梧道　　　 「後は、あのドラム缶をどうにかするだけですか」ｗ
アイザ　　 「なんと言うこともありませんでしたわね」（傷がしゅうしゅうと治っていく
名無し　　 「そうだな…とっとと始末して帰るか」ｗ
ＧＭ　　　　 そのとき突然ピ・・ピ・・ピ・・という電子音が響きますｗ
ピーター　 「・・・・・・ん？」ｗ
新　　　　 「…この音は？」装置見ます
ＧＭ　　　　 ドラム缶についたメータが凄い速度でカウンターを減らしてますｗ
アイザ　　 「え？」
梧道　　　 「・・・この展開だと、やっぱり道連れ目的で爆弾が作動ってのが筋かな？」ｗ
アイザ　　 ドラム缶に体当たりしますが……
新　　　　 「要岩壊れたら…地震鯰が」…抜刀します
ＧＭ　　　　 体力で振ってみて＜体当たり
名無し　　 「やばいな……」ドラム缶に接近ｗ
アイザ　　  6(3D6: 1 3 2)-15 = -9
ＧＭ　　　　 おおｗ
ピーター　 「くそっ」
アイザ　　 「えーいっ」
ＧＭ　　　　 ではドラム缶は体当たりを受けて斜面を転がっていきます・・・そして・・・
梧道　　　 「すまんが、まかす・・・私はもう動きたくないし動けん」どっかと腰下ろしつつｗ
ＧＭ　　　　 ドッカーーーーーーーーンｗ
アイザ　　 「……………」（へたり
新　　　　 「………危なかったな（汗）」
ＧＭ　　　　 山の中腹辺りから閃光と爆発がｗ
ピーター　 「・・・・・お見事でした。アイザ嬢」＜ドカーン
名無し　　 「…よくやった……上出来だぜ（頭撫で」ｗ＞アイザ
アイザ　　 「……ひ、人の頭を触らないでくださいませ」
名無し　　 「おっと、こりゃ失礼」ｗ
新　　　　 「はぁ…助かりました、あの威力じゃ近くにいた我々もあぶなかったでしょうし」＞アイザさん
梧道　　　 「お手柄だな・・・ただ、結構目立ったのが気になるが・・・ところで、パトカー何処に止めてたっけ？」ｗ
ＧＭ　　　　 と、いうわけでエピローグに行ってよろしいでしょうかｗ
名無し　　 あいようｗ
ピーター　 はーいｗ
新　　　　 らじゃー
梧道　　　 はいな
アイザ　　 うぃ
ＧＭ　　　　 では場所は移って偏屈寺、事件から数日がたっております。事件は謎を残しつつもなんとか闇へと消えつつあります
新　　　　 「…むぅ…レンタカー代に、駐車違反の罰則金…予定外の出費だなぁ」寺で計算しながら
ＧＭ　　　　 で、怪我を治してもらった三文字がお寺から去るというのでたまたま皆さんがいた、というｗ
梧道　　　 「（サラサラ）・・・こうして、真相は闇に閉ざされたまま、事件は幕を下ろしたのであった、と」記録に纏めつつｗ
ピーター　 「・・・・・・・（パンのみみをかじっている）」ｗ
アイザ　　 「あら、パンの耳など囓られて……どうなさいましたの？」
ピーター　 「・・・・弾薬代です・・・・・」目を逸らすｗ
ＧＭ　　　　 三文字「今回は世話になったがジョッカーの野望はまだまだ終わることはない・・・コレから先は俺たちに任せてくれよな！」ｗ
新　　　　 「ええ、おまかせします…」三文字さん
アイザ　　 「………頑張ってくださいませね」
名無し　　 「…………むしろ巻き込むなって気分だぜ」ｗ
梧道　　　 「はぁ、お任せします、というか。どうか私達に関係ないところで思う存分頑張ってください」ｗ
ピーター　 「ええ・・・お金がいくらあっても足りません」ｗ
ＧＭ　　　　 三文字「じゃ、また正義が導く先で会ったらよろしく頼むぜ！次は俺の活躍を見せてやるからな！」というのでスクーターにまたがって去っていきますｗ
新　　　　 「あ、蒼矢さんにあっていけばよかったのに」
アイザ　　 「…………騒がしい方でしたわね」
梧道　　　 「・・・蒼矢さんが抜けた理由が、納得できましたね」見送りつつｗ
ピーター　 「やれやれ。。。。ヒーローというのも大変ですね」ｗ
新　　　　 「…変身ヒーロー系には結構多いんじゃないですかね」＞騒がしい
名無し　　 「……スクーターってとこに哀愁を感じるな」ｗ
アイザ　　 「……そう言うものですか……」
ＧＭ　　　　 と、そんな感じで偏屈寺メンバーの活躍によって、世界の平和は守られたのでした・・・終了ｗ
ＧＭ　　　　 おつかれさまでしたー
アイザ　　 おつかれさまですの
梧道　　　 お疲れ様でした
新　　　　 お疲れ様でしたー＞GM&ALL
名無し　　 お疲れ様でした〜