11月8日セッション 〜遍窟寺編 初めてのお使い?〜 鬼隆  :では普通にお寺に居たいですw サキ  :お寺でお昼ねw 漫   :・・・露盗庵は普通ですよ、鬼隆君。w 狼刃  :寺で詰め将棋でもうっていますw 瓜生  :「(ごろごろごろ)……」寝てる 鬼隆  :存在が普通じゃないw>露盗庵 蒼矢  :お寺で紅茶タイムw 漫   :そうかなあ。ベストプレイスじゃないですか、鬼隆君のw>露盗庵 GM  :お昼です…お菊さんが…タヌ君に何か買い物を頼んでいますw 雅志  :寺の庭で走り回ってるw サキ  :「ふみ〜…。」 新   :寺にて、走りこみ途中の休憩中 お菊  :「…いいかい?これだけを買ってくるんだよ」 鬼隆  :(大丈夫かなぁ?)などと思いつつ聞き耳を立てましょうw>買い物 狼刃  :「うん? ………お菊さん、なんか無謀なことを?」 と、様子見ています 蒼矢  :「………無謀な」w タヌ君 :「判りましたのです」 サキ  :「…ふにゃ…?(起きる)」w GM  :と言ってタヌ君は玄関?の方に向かっていきますw 狼刃  :「あぁ、蒼矢くんもやはりそう思うかね?」w>蒼矢くん 新   :「…ふぅ…お茶が美味しいですね(ずずず)」 瓜生  :「お菊さん、そらムチャや…」でも寝てるw GM  :タヌ君が向こうに行った後 蒼矢  :「……ああ」重々しくw<狼刃 お菊  :「そこにいるんだろう?」>いる人ALL 鬼隆  :「はい?」w サキ  :「…ふに。(ダッシュで追跡。 影潜でタヌ君の影にもぐりこむw 新   :「ん?どうしました。お菊さん」 狼刃  :「いるもなにも、別に隠れてやしませんよ」w>お菊さん 雅志  :「ん?」 蒼矢  :「……?」 サキ  :「………………。(内心の声:ふに〜、心配ですし、ついでに私のお買い物もしてもらうです)」w お菊  :「みんなで…あれ(タヌ君)を見張ってちゃんと買い物させてくるんだよ」 雅志  :「いいぜ、暇だし。」 鬼隆  :「了解っす…んで何を買いに行ったんですか?」 新   :「何処のお店にいったんですか?」 瓜生  :「え〜、それなら誰かに任せたらええのに」w お菊  :「…あのままほっておいても…何も理解しないだろうから…「お勉強」の一環だからね」 狼刃  :「…………」きょろきょろと、カメラを探しているw 蒼矢  :「……まあ、妖怪の社会適応には必要か」腰あげて予定ルートを聞き出しませうw<お菊さん お菊  :「あぁ…これとこれと…(ネタにより増えます)…だけだよ」 狼刃  :「むぅ………カメラが無い。お菊さん、金儲けではなく本気で心配していたのか」w 瓜生  :「失敗したら御仕置きしてエエよな?」w お菊  :「少々の事はいいからね…」w<お仕置き 新   :「じゃあ、そこにちゃんと来るかどうか、先回りしておきますね」適当な店の名前挙げながら 蒼矢  :「………さて、いくか」いつもの神父服にサングラス掛けて尾行開始w サキ  :「……。(内心の声:…ふに、そういえば何を買うんでしょうか…。…まあ、多分大丈夫ですよね♪」w 瓜生  :「うわ、ごっつ怪しい! 誰やコレ?」w<神父服にサングラス タヌ君 :「…お財布お財布」取りに帰ってきたらしい…妖怪のままでw 鬼隆  :ちょっと距離を開けて追跡w 狼刃  :「やれやれ。尾行というのは、さり気なくやらないと」 で、尾行開始 GM  :まだ境内は出ていませんw 漫   :一方、その頃の露盗庵────じりりりりーん、がちゃ 「はい露盗庵。…ほう、タヌ君がですか? ええ、それではお待ちしておりますよ、フフフフ」 ガショw 蒼矢  :「……何?」気付いてませんともw<瓜生 ルゥ  :その頃の露盗庵――「……また、何か企んでるねあの顔は」w 新   :「…じゃあ、先にあそこの店に行ってますね」バイク乗って、一番近い店に移動します 狼刃  :「あ〜、タヌ君。これから何処にいくのかな?」 通りすがりを装って話し掛けますw>タヌくん 瓜生  :「ふふふのふ〜♪ 御仕置き御仕置き楽しいなぁ〜♪」タヌ君の後ろをにやにや笑いながら歩いてるw タヌ君 :「タヌ君はですね…今から…何を買うんでしょう?…メモです…メモメモ」w 蒼矢  :50m程はなれてついて行きますw 狼刃  :「ほうほう、お使いか。ジャガイモ、ニンジン……何故にカレー?  あ、そうそう。買い物に行くときは、人間の姿を取らないとダメだよ? みんなが驚いちゃうから」にこっとw>タヌ君 タヌ君 :「…えーっと…そうなんですか?なら変身です」変身をして樹(男の子)に 瓜生  :「……道のど真ん中で立ち止まるな…」冷酷無常に後頭部にヤクザキック>タヌ樹 狼刃  :「うんうん。それじゃあ、頑張ってね」 と、どっかに行って、再び尾行に移りますw>GM 雅志  :「こら」後頭部にチョップ>瓜生 樹   :「…(フニュ)」こけてるw 樹   :「…あれ?…どうしたんでしょう?」あたりをキョロキョロ 蒼矢  :タヌ君起き上がる前に瓜生掻っ攫って物陰に飛び込みますwお店の方たち サキ  :「…貴方の本体、食いちぎってあげましょうか?」w>漫さん 漫   :「おお、そういうことなら東京の方にある館を当たった方が宜しいですよ」>ルゥ 狼刃  :「………店の中、やたら多いな」 と、外で電柱の陰に隠れて様子を伺っているw 瓜生  :「分のえらい悪い賭けやな……身の危険のほうが大きすぎw」>ルゥ ルゥ  :「東京の? そんなのあるんだ」>漫  漫   :「そうデスヨー、ちゃんとお寺まで運んで下さいね」w>タヌ君 ルゥ  :「ま、ね……でもやらないよりはマシだし」>瓜生 樹   :「これを持ってお買い物です」ダンボールずりずりw 蒼矢  :「………妖怪は引き合うと言っても…な」外で同じく塀の影に隠れてる神父服w<やたら多い 漫   :「神田の方の古書店街に、そういう本を専門に扱う店があるそうです。まあ、いつも同じところにある、とは限らないようですがね」w>ルゥ 司   :「繁盛してますね、珍しく…」w 瓜生  :「売り物にされんようにな……南無ぅ(合掌)」>ルゥ GM  :お店から出てくるダンボール付きのタヌ君w 瓜生  :タヌ君つきのダンボールじゃないの?w GM  :ダンボールに引っ張られるのはやだよぅw<タヌ君付き 漫   :「あー、まだ売ろうと思ったら売れるのに… 最近出資の方が多くて困りますねえ。シクシク」 嘘泣きw 新   :静かに、出て行って後付けることに方針転換します 狼刃  :「さて………次はどこだっけかな?」 と、尾行再開します 蒼矢  :コソコソコソ…w<尾行 司   :「…有難うございました」w サキ  :「ふに〜。」 タヌ君の影の中w ルゥ  :「暫く漫の監視しておこうか……何か騒ぎがあったら即座に切れるように」(閉まった扉の奥から聞こえてくる呟きw) 瓜生  :「………」無言で数m後ろを黒帽子&レイバン&黒スーツ&黒タイで歩いてる 樹   :「…重たいのですー」ずりずりw 鬼隆  :鬼隆は店の裏で『何か』に気絶させられました…もちろんそれもダンボールの中に戻りましたw 漫   :ぴらっ。「フフフフ、あえて一枚封印を外しておいたことは公然の秘密ですね」(黒) 蒼矢  :「……対処法を聞き出してから斬れよ」露盗庵の前を通り過ぎるときにw<ルゥ 瓜生  :そして鈴鹿ちゃんに顔向けできないようなことを……w<気絶 司   :「お茶いれてきます」店内w 漫   :「あ、ヤツガレは出涸らしの静岡茶で」w>司 ルゥ  :(軽く一閃、ダメージ的に5D6くらいで)w>敢えて一枚 ザムエル:「・・・・・・・・・・相変わらず、好きですねぇ、そういうの」奥の棚の影から苦笑しつつ出てくるw<あえて一枚 樹   :「…次はここなのですー」今度はスーパーw 漫   :「ええ、そうしろとお菊さんが電話で、(5D6ダメージ)ギニャー」w ルゥ  :「今すぐ封印戻してこなかったら純粋なる殺意行くよ?」w>漫 瓜生  :「………」背後からMIBな格好でぷれっしゃーかけてる>タヌ君 漫   :「そう申されましてもすでに・・・」 ルゥの一撃で御札マップタツ。w 樹   :「次は…ここで買い物をするんですー」ダンボールを置きざってお店にw 司   :「…とりあえずお茶でも」w>ルゥ・そぞりん 蒼矢  :「…………怪しい格好だな……」なお、蒼矢の格好は寺を出るときと一緒w<瓜生MIB 狼刃  :「おやぁ? これは誰かの置き忘れかなぁ?」 と、大声出して店の前にw>GM 瓜生  :ぜねらるまねーじゃー?w<GM 新   :「……これと、これ…」買い物の振りしつつ店内も尾行 サキ  :「ふに〜、困った人たちです」w ルゥ  :(お茶を一口)「……中国茶じゃないね」w 樹   :「…あ…忘れ物なのです」 司   :「…緑茶ですから(ずず」w ザムエル:「・・・・・・・・・・・・・さて、例によって例の如くとなってしまいましたし。無事だと良いんですけどねぇ」商品見つつ暢気にw<お札真っ二つ ルゥ  :「なら身を挺して封印をすること……行くよ」(漫を引っ張ってずりずりとどこかへ行こうとするw) 樹   :「…うんしょ…うんしょ」w運びながらお店で買い物w 狼刃  :「おや? これは樹くんのかな? って……行ってしまった」w 雅志  :「店出る時でも良かったんじゃ?」<大声>狼刃さん 瓜生  :「これは正装だ… (=w=)」>蒼矢 司   :「あ……お店…」w>そぞりん&ルゥ 杜論  :「・・・・・(スーパーか心理的透明使用して背後から尾行」w 漫   :そして、いつの間にかひっぱっているのが変わり身に。w 蒼矢  :「………何処のだ一体…」w<瓜生 ルゥ  :pl;じゃぁここは気付かずにどこかに行ったと言うことでw>変わり身 樹   :「…にんじんさんと…お肉さんとー…」羊肉と高麗にんじんゲットw 狼刃  :「あのだね。 置き引きとか、普通にあるんだよ?」>雅志くん サキ  :「ふに・・・。(握激w 瓜生  :「……孤児院を救った伝説の兄弟のだ」w>蒼矢 サキ  :「……………。(謎の思念:にんじんさんは違います。 にんじんさんはあっちですよー!)」w 雅志  :「いや、だからそれはだれかが見張って・・・」>狼刃さん 新   :「…んーと、人参と豚肉は、これだな」わざとタヌ君の目の前でかごに入れていきます 蒼矢  :「………初めて聞いたが…まあ、良い」つーか二人して『物凄く』目立ってそうですねw<瓜生さんと蒼矢 樹   :「たまねぎさんとー…カレー粉さんですー」球根とカレールーゲットw 狼刃  :「買い物を教えなくちゃいけないんだ。誰かが荷物を見張っていてくれる買い物なんてないよ………まぁ、一度に教える必要はなかったかもしれないが(汗)」 少し反省w>雅志くん 杜論  :「・・・・・(無言で後ろからたまねぎを籠にいれる」w 新   :とりあえず、タヌ君の様子見ながらちゃんとした方の食材をそろえてもって行き、隙を見ていれかえたいのですが GM  :では…サイコロを振ってみよう…誰か、タヌ君の気を引く人は手伝ってw 瓜生  :「………(=w=)」にやっと笑ってる 新   :敏捷でしょうか? GM  :それでw 新   :3d6-14 ころころ:Arata: 10(3D6: 3 5 2)-14 = -4 新   :4成功です GM  :では上手く入れ替えれました…タヌ君はまったく気づいてないですw 新   :「ふぅ……戻してこよう…(小声)」商品を戻しに行きます 樹   :「お買い物を終わったのでここを出ますー」レジに行かずにw サキ  :「…」。脚裏を掴むw GM  :カゴと段ボール箱をずりずりとw 杜論  :「・・・」背後から抱えて、レジにむかうw GM  :樹「上手く進めま…ワーイ、浮いてますー」w 雅志  :「・・・・・・」窓の外から覗いてる GM  :レジ「いらっしゃいませ」ピッピッピッ GM  :レジの人「875円になります」w GM  :樹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーっと…お財布さんでーす」wお財布を手渡すw GM  :レジの人「お、お客様?」 瓜生  :「…………社会勉強という口実は忘れられてるな…(=w=)」 杜論  :無言の会話で「そこから、必要なだけ出してください」とレジのおねえさんにw GM  :レジの人「へっ…は…はぁ?」お金を取り出しておつりはお財布に入れてくれるw 蒼矢  :「………致命的になると社会勉強どころではないのだが…むぅ」w 狼刃  :「………私ら、タヌ君の事を甘く見すぎていたのかもしれないねぇ」w 樹   :樹「お買い物は…終わりました…これから…帰るのですー」wダンボールと買い物ビニール袋ずりずりw サキ  :「ふにに・・。」w 狼刃  :「しっかし、あの分量、お菊さんは何を考えているのだろう?」w>尾行組 新   :「……あれ、袋も箱も破けるのは俺の気のせいですかね?」>尾行組 狼刃  :「あぁ、やっぱしそう思うかね?」w>新くん 蒼矢  :「……箱の方は破けたらまずい様な…」w 雅志  :「あ、ジャガイモが一個おちた」w GM  :ジャガイモがコロコロと…かなり破けてそうですw サキ  :「ふに・・・。」 影で支えるw 瓜生  :「………」コロコロ落ちるのを嬉しそうに見てるw サキ  :そして一部の野菜はそのまま取り込むw 雅志  :P:姿隠せる人って便利だな 杜論  :p:便利だよw 樹   :「…なんかだんだん軽くなってます…お買い物をすると…荷物が軽くなりますー」w//なりません 蒼矢  :「………」影に取り込まれた野菜を見て何かメモw 新   :「ふぅ…おーい、タヌ君荷物が落ちてるみたいだぞ…」言いながら拾いつつ近づきます 瓜生  :p:妖怪モードでも気づかないからねぇ…<透明 樹   :「…へっ…荷物さんが落ちてるんですか?」キョロキョロして…破けた袋を見てうるうる 樹   :「…ジャガイモさんが遊びに行ってます…これじゃ買い物が終わってませんのです」 サキ  :「…ふに。(周囲を確認。おもむろに野菜と袋を取り込みつつ立ち上がり…。いつの間にか黒い袋が)w 新   :「んー、袋の中確認してみたらどうだい?」 樹   :「…ジャガイモさーん…が…ありますー」 新   :「あとは、引きずらないようにしないと…出来そうかい?」 樹   :「引きずると楽ですけど…引きずっちゃダメなんですね」 新   :「引きずると、袋も箱も破けちゃうからね」 樹   :「うんしょ、うんしょ」段ボール箱に袋を乗せて抱えるw 新   :「じゃ、気をつけるんだよ…」心配そうにしながら離れます GM  :…あと…ネタが欲しい人はいない?なければ終わりますけどw サキ  :…ないですw 狼刃  :階段で転ぶ(ぼそw) 漫   :さんざん悪さをしたので、満腹でごじゃる。w 司   :うちはバイト中w 杜論  :普通にたすけてしまったw 雅志  :特になしです 蒼矢  :特に無いですの…w 瓜生  :ここで踏みたいが、周囲に止められて終わりそうだしなw 樹   :「うんしょ、うんしょ」お寺に向かう階段を上ってるw 狼刃  :まぁ、特に無しですw 階段転ぶはよく考えたら荷物転がるだけですしw 狼刃  :p:あぁ!? 採用されてしまったw 樹   :「…もうちょっとなのですー」w 狼刃  :「やれやれ。どうやらこれ以上何事もなく終りそうだな」 と、階段の下から後をつけているw サキ  :「ふに〜・・・。」 GM  :お財布がズボンのポケットからおちて、中身が散らばるが本人は気づいてない サキ  :影が財布を全て飲み込むw 蒼矢  :財布なら…後から拾い集めて置いてあげようw 狼刃  :同上w 樹   :「ただいまなのですー」w 雅志  :「おかえりー」wいつのまにやら お菊  :「おかえり…これかい…では、お財布を出しておくれ」w 樹   :「お財布さんはこれです…あれ?」 サキ  :影から財布の中身の一部が吐き出されるw 樹   :「ないので…あれ…降ってきました」w お菊  :「そうかい、そうかい…失敗しなかったかい?」 樹   :「タヌ君…何とかなりました―」と言ってお部屋に入るw 杜論  :「・・・昼休みに呼び出すとは酷いではないか」w>お菊さん 蒼矢  :「………まあ、問題無し……か……」w 新   :「ふぅ…とりあえず、もう一寸色々な勉強が必要そうですよ」>お菊さん 狼刃  :「ただいま。何とか使命完了……だと思いますが」w>お菊さん お菊  :「…あんた達…今日の結果を法田に報告をしておいてくれないかい…それで…特訓をするそうな」 サキ  :影から分離w「…タヌ君は…、生半なものじゃあないですよね…。いっそのこと、オリに閉じ込めたほうがいいかもしれませんわ…。(疲れた様子でw 瓜生  :「交通法規:15点 金銭常識:5点…」冷静にw 狼刃  :「報告ねぇ………諸君、後は任せたから。さて、お茶はどこかな〜?」 と、そそくさと逃げるw 蒼矢  :「……道交法と貨幣制度と…」報告書書きつつ…「黒兎、取り込んだ野菜は全部出したか?」w<サキ お菊  :「…あれで疲れてるようだと…あの子にあったら大変だよ?」w>サキ あの子とは、時空持ちの天然木の精のことでしょう… 新   :「野菜やらに対する知識もないですね…」 サキ  :「…もちろんですよ?」w>蒼矢さん 「わかってはいたんですが…。(微苦笑)」>お菊さん 蒼矢  :「…………(じ〜w」<サキ//「……まあ、要努力、だろうな…主に周りが」w<タヌ君相手 サキ  :「・・・ふに。」w 瓜生  :「そして周囲が勝手に助けてる間は自助努力するとは思われんな…」w お菊  :「ここには…アレより上がいたけど…ちゃんと…旦那も見つけて結婚したからねぇ」 狼刃  :「………なんというか、難儀な話だ」 と、遠くからw 蒼矢  :「………まあ、いいか」歎息して<野菜着服疑惑 新   :「まあ、とりあえず、疲れたんで休憩してきますね」中に入っていく GM  :と言うことで…お買い物セッション終了です