『The Gift of the Magi & the Midians』 GM     それでは、久しぶりですが・・・点呼〜!w アイザ    1 魁      弐 新堂     さーん 漫      四 GM     ほいさ。では、揃いましたので始めましょう。お付き合いの程、よろしくお願いします 新堂     よろしくお願いします アイザ    よきにはからえ 魁      よろしくおねがいします^^ 漫      おねがいしまーす GM     では、舞台はお昼下がりの遍窟寺から始まります。不都合でなければ、皆さん居てくださいw アイザ    では居るでしょう。 アイザ    春休みだろうし。 漫      いましょう。 魁      ういw 新堂     きっと居ますw 魁      そろそろコタツでもないので、縁側でのんびりしてましょうかw GM     では、皆さんがお寺に居ると、表から苦虫噛み潰したような顔で誰かやってきますね。 新堂     まだ現役なんですけどw <コタツ 魁      京都はまだ寒いのかなぁ?w 漫      うーんと、ザムエルさん?w <苦虫 アイザ    「もう風の匂いが春ですわね。こちらの春は暖かくてよろしいですわ」(ティーをあおる GM/梧道  「(ガラリ)すまんが・・・手の空いている者は居るか?」最初から化けの皮剥がれてますw 魁      「なんでしょうか。仲間の頼みなら、とりあえず聞きますが」 新堂     「空いているといえば空いていますが……その様子ですと何かあったみたいですね」 アイザ    「ほら、桜の花があんなに綺麗ですわよ」(縁側 GM/梧道  「いや、あったと言うか、これからと言うか・・・単刀直入に言うとだな。駆け落ちだ」w 魁      「・・・梧道さんの?」w GM/梧道  「なわけあるかーーー!!」w 新堂     「……がんばってくださいとお伝えください」w 魁      「まぁ、春ですしねぇ(遠い目で桜を見つつ」w アイザ    「……お茶が美味しいですわ」 新堂     「そういえば、そろそろお花見の時期ですね」桜を見つつw 漫      「梧道さん当人の駆け落ちなら、まあそこまで困る話でもないのでしょうな」 庭先から顔を出してw GM/梧道  「実はだな、ちょっとした依頼で駆け落ちの手伝いをする羽目になってな。それで手を借りたいんだ」w 漫      「妖怪絡みですね?」w アイザ    「……どうしてそのようなことをしなければいけませんの?」 >ゴドー 魁      「ふむん。まぁそういう事情ならしょうがないですね。俺も何かと手伝いを必要とするときがありますし」 GM/梧道  「・・・まぁ、お前さん達にとっては無関係の人間のやることだから、そういう気も解らんでもないが。出来ることなら 手伝ってほしい。依頼料も貰っているんでね」明後日の方を見つつ >アイザ 新堂     「……どの程度手助けが必要かにもよりますね……正直に言いまして、私ではそれほど役に立てないと思いますが」 アイザ    「……貴方がその理由を知っているのであれば、私たちにそれをお話しになるべきですわね」 >ゴドー GM/梧道  「(汗)・・・いやぁ、ただの依頼だぞ!? 本当だ、嘘は言っていない(わたわた)」w <理由 名無し    「ほほう…カネが出るのか(しぼっ」背後でw >梧道 漫      「あいかわらず耳敏い。ナナさん」w アイザ    「貴方のその言い方では、まるで『前金もう貰っちゃったしどうにかするしかないんだよーん』と言っている様なものですわ」 魁      「その見方は間違ってないですねぇ。報酬は後払いにしたほうが面倒がないですよ?」 >前半アイザ、後半梧道w GM/梧道  「よぅ、名無しさん。金は出るぞ・・・いや、前金は貰ってはいな・・・いや、そう。前金貰ったんだ、だから受けないと不味い んだよ、うん(あせあせ)」w 漫      「まあどうせ退屈していたところですし(←店はどうした)。ヤツガレとしてはお手伝いするのもやぶさかではありません よ。───2人の愛の逃避行を失敗に終わらせ、見事破談にしてさしあげようではないですか」w アイザ    「どちらかはっきりなさいませ」 >ゴドー 名無し    「ふっ…まあ、細かい話は聞かんでおいてやる……要はコレ次第だ(びしっ」指で輪っか作りw >梧道 新堂     「まぁ、手伝う分には良いですけど……貸し+1ですね」w 漫      「梧道さんに貸しが作れるなんてステキですねえ。ウクククク(黒)」 魁      「今度、俺の仕事の手伝いをしてもらえれば問題なしです」w GM/梧道  「コレだけしか聞かないでいてくれると嬉しいねぇ・・・他の人も見習ってほしいものだ(涙)」w <コレ、貸し+1、 ステキ 漫      「まあ金はともかく、お一人では手に余る厄介な話なのでしょう。手伝う手伝わないはともかくとして、そろそろそこらへ んのお話をお聞きしたいですね」 >梧道 名無し    「さて…それじゃ必要最低限の事は聞いておこうか?」 >梧道 アイザ    「駆け落ち、と言うことは非常に重大事ですから、その背景をお伺いしてからお手伝いするかどうか決めたいのです」 >ゴドー 魁      「情報量が仕事の成功率に影響しますからね」 漫      「よもや駆け落ちの相方が美少年だった場合ですね、ヤツガレがチョッカイをかけていいものか、とか。夢広がっちゃいま すねえー(ドリーム見てる顔で)」 新堂     「私としてはどのような背景でも構いませんけどね……所詮他人事ですし」w GM/梧道  「あぁ、それじゃ説明と行くか。依頼人の名前は『秋月 佐久(あきづき さく)』。・・・まぁ、ちょっとした知り合いだ。 今度見合いをすることになったんだが、これが親父の決めた勝手なものだったらしい。で、駆け落ちだそうだ」 GM/梧道  「ちなみに女性で、今年で確か・・・22歳になるのかな。結構な美人になってると思う」w アイザ    「………お見合いと駆け落ちが上手く繋がらないのですが……」(首捻り アイザ    「それに、ご両親が決められたお話しでしたら、それなりに理由もあるんではないですの?」 名無し    「成る程、大体事情は判った(ふぅ〜」w >梧道 漫      「反抗は若者の常。…ま、本当の所は会ってお伺いすればよろしいのでは?」w >アイザ アイザ    「……確かに漫さまの仰ることも道理ですわね。ではその方に直接伺うことにいたしますわ」 GM/梧道  「秋月の家は古い家柄でね。いわゆる一つの政略結婚って奴だそうだ」 <両親の決めた アイザ    「……それの何処がおかしいですの?」>政略結婚 名無し    「んで、駆け落ちの相手は?」>梧道 魁      「どんなにいい人であっても、結婚したいかどうかとは別でしょう。まして、心に決めた相手がいた場合はなおさら、ね」 >アイザ アイザ    「でも、古い責任のある家でしたら、結婚にも責任がありますわよ?」 >カイ 魁      「家と自分と、どちらを優先するかは結局はその人の自己責任だと思うよ」 GM/梧道  「昔、欧州の方に留学していたときの同期生らしい。中国人だそうだが、詳しくは聞いていない」 <相手 GM/梧道  「言い忘れそうになってたが、もう一つ。秋月の家はれっきとした式鬼使いの家系に連なっている。そうでなければ私一人 で事足りたんだが。・・・如何せん、物理力(戦闘力)が無いと厳しい仕事になりそうだったんでね」 >ALL 漫      「左様でございましたか…」 名無し    「成る程…要は追っ手を排除するのが役目って訳か」>梧道 漫      「ねえ、ナナさん」 名無し    「あん?」 >漫 漫      「(ほのぼのとした笑顔で)若いっていいですね」w <魁とアイザの会話を背に 名無し    「……まあな(すぱ〜」w <若い>漫 新堂     「追ってくる相手を殴り倒せばよいのですね」w 魁      「式鬼使い、か・・・やっかいそうですね」 GM/梧道  「それと、これまで何度か脱出を試みたらしくて、今は別荘で軟禁状態らしい・・・まったく」苦虫噛んだ表情でw アイザ    「ご自分で泥を被って終わりならば、それでもよろしいのですけれど、そう言うことで済まない場合もありますわね。」 アイザ    「ただ、ここでこのようにお話ししていても埒があきませんわ。その方と接触してその真意をきちんとお伺いしなくては」 魁      「まぁ、そこまでは俺たちが考えることじゃないさ。俺たちが考えることは、駆け落ちの相手がまっとうな男かどうか、だ けさ」w GM/梧道  「まぁ、極論すればそうなる。突撃して掻っ攫って、追っ手を殴り倒して目的地に着けばそれで良し、だ。得意分野だろう (しゅぼっ)」w>新堂 新堂     「……微妙に失礼ですね……否定はしませんが」w <得意分野 名無し    「救出と護送って事だな?…(ごそごそ…ぱちぱちぱち)…この位でどうだ?(すっ」電卓差出しw >梧道 GM/梧道  「・・・OK。構わんよ」何故か値切らないw >名無し 名無し    「ふむ……よっぽど手強い連中みてえだな」結構吹っかけたらしいw <OK 魁      「というわけで、相手の男の詳しいプロフィールを知りたいんですが」 >梧道さん GM/梧道  「いや、相手については詳しくは知らん。佐く・・・依頼人からは真っ当で平凡な男だ、とは聞いているが(あせあせ)」w 漫      オーラ感知3LV!w GM     焦っています。もう、これでもかと言わんばかりにw <オーラ感知 魁      「そこのところ、詳しく調べてみたいですね。名前も聞いてないんですか?」 アイザ    「……はっきり仰ってくださいませ」 >ゴドー 魁      別人じゃないのかw 漫      梧道さん当人だとかw 名無し    実は梧道さん中国人?w <当人 魁      w 漫      そうだったのかw GM/梧道  「だぁぁああ!! 男の方については知らんのだ! 後は依頼人に直接聞いてくれ」そういうわけではないんですがねぇw <当人? アイザ    「……よろしいでしょう、そうまでして仰りたくありませんのでしたら、ご本人にお伺いするまでですわ」 名無し    「まあ、人間話したくない事は色々あるもんだ…余計な詮索はNGだぜ?お嬢ちゃん(しぼっ」w >アイザ 名無し    「ふむ…じゃあ、別荘の位置と見取り図…それと何か依頼人の持ち物を用意してもらおうか」 >梧道 漫      「・・・・・・」 アイザ    「場所は何処ですの?」(立ち上がる GM/梧道  「(ギクッ)・・・・・・持ち物、か。・・・・・・コレで良いか」一枚の写真を出して渡しますw >名無し 魁      「まぁ、本人に聞くしかないようですね」w 名無し    「ふむ?(ぴっ」写真受け取りw >梧道 新堂     「そこまで気にするほどの事ですかね……私としては、成功しようが失敗しようがどちらでも構わないんですけど」割とい い加減w GM/梧道  「場所は滋賀との県境になる。地図に書き込んでおくから一寸待ってくれ」 アイザ    「旧家に生まれた者は、その生まれに見合った義務を背負うのが当たり前ですわ」 >名無し 名無し    「人によっちゃ義務や家柄より大事なモンがあるってこったろ?…それが幻想や一時の気の迷いでもな(ふぅ〜」w >アイザ GM     写真には、温厚そうな夫婦と4歳くらいの日本美人の娘さん、そして一歩離れた所に5歳くらいの気難しそうな眼鏡の少年 が写っていますねw <写真 魁      「この女の子が依頼人だとして・・・この少年は?」 GM/梧道  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしても知りたいか?」w <この少年 新堂     「……気になりはします」w 魁      「知りたいです(きっぱり」好奇心もちですからw アイザ    「それはただ、責任を放置して逃げ出すことに他なりませんわ………あら、可愛い子ですわね」 >男の子 名無し    「……可愛げのねぇガキだったんだな、お前さん(すぱ〜」w >梧道 漫      「…そういうことですか」w 魁      p:梧道さんかw GM/梧道  「・・・だぁーーー!! 解ってるなら聞かなくてもいいだろ!! そうだよ! その写真の餓鬼が私だ! 佐久は親戚の所の 年下の娘さんで、昔一寸した約束をしたから今回の依頼はどうあっても失敗出来な・・・・・ハッ!?」w アイザ    「……………………」(渋面 <可愛い子と言ってしまった自分に嫌悪感(おい 魁      「それならそうと、最初から言ってくれればいいじゃないですか(爽」w 名無し    「…………ほほう?(きらーん」w <約束 アイザ    「………幼なじみとの約束ですか」 魁      「初恋の相手とか・・・(ぼそっ」w 新堂     「……ふむ、ならば全力でお手伝いいたしましょう」 新堂     「で、決行はいつなのですか?」 GM/梧道  「(バフッ)・・・それほど大それたものじゃない。ただ、引き取り手が決まらなかった私に良くしてくれたから、『何か 困ったことが起こったら力になる』と約束しただけだ(憮然)」帽子で表情を隠しつつw <幼馴染、初恋 漫      「よいではございませんか。フフフ」w 名無し    「ふん……成る程、約束は大事だな…よく判った、受けるぜ」何か思う所があるらしいw>梧道 魁      「でも、それならばこそ相手の男について調べるべきだと思いますが・・・まぁ、そのあたりは佐久さんと会ってからにしましょう」 GM/梧道  「っと、そうだった。決行は今夜。明朝2:00に敦賀湾から上海向けの貨物船が出るんで、そこで男と待ち合わせらし い」 漫      シャ・シャンハイ行き貨物船…w 名無し    「それに間に合わせりゃいいんだな?」<明朝2:00 GM/梧道  「そうだな。現地に男の方は私が送り届けるから、佐久の方を頼む」 <間に合わせれば 漫      「───ただ、秋月家と申しましたか。佐久様の生家、それもまがりなりにただの家ではない。式神を使う一族。それと 遍窟寺のメンバーがことを構えようと言う」 アイザ    「無論、大変なことになりますわね」>そぞりん アイザ    「その辺りを、その方はお気づきになられているのでしょうか?」 <NWと対立する可能性 魁      「気づいてないんだろうね。ただ、俺には知る必要のないことだと思うけど」 名無し    「んな事はどうでもいいこった…仕事の邪魔すりゃ排除されても仕方ないのがこの世界のルールだぜ?」w <可能性 漫      「もう受けちゃったんですか(大金が動きましたね、今)」w アイザ    「どちらの世界ですか……まったく」 GM/梧道  「それじゃ、そっちの方は頼んだぞ」そそくさと退場w 漫      「いってらっしゃい」w 魁      「・・・逃げたな」w 新堂     「そちらもお気をつけて」 名無し    「さてと…それじゃ行くか」立ち上がりw 魁      「えぇ。急がないといけませんね」同じく立ち上がりつつ 漫      「初恋の相手の駆け落ちを手引きしようなんて、梧道さんにも可愛いところがおありだ」w アイザ    今何時? >GM GM     では、別荘の場所を記した地図と、写真が一枚残されますね GM     大体13時頃、かな。それくらいになります <今 アイザ    写真を手に取ります アイザ    何の写真? GM     名無しさんに渡したものです <写真 アイザ    なるほど 名無し    別荘までの距離は何kmくらいですか? GM     う〜ん、山の中に分け入って大体1kmほど、かな。かなり奥まった所にあります。 <距離 新堂     「車とかあると便利なんですけどね……」 漫      「たしかお嬢さんは、別荘に軟禁されてるといいましたが…」ちらり(笑) >ナナシ・魁・新堂 アイザ    「名無しの方なら、門が使えるのではありませんでした?」 魁      「とりあえず俺の車で近くまで行きますか」 名無し    「俺の門はそこまで遠くには開けねぇんだよ」 アイザ    「いえ、屋敷に潜入する手段というです」 名無し    「ああ、それならお任せだ…妙な結界が無けりゃな」 アイザ    「転移を防ぐ結界もありますわね 漫      このメンツ、車持ってない? 新堂     「……可能性はありますね」 アイザ    魁の人が。 漫      じゃあ、ギュウギュウ詰めに詰まって乗ろうw 魁      小回りのきくVitzだろうと思ってたので、マジできついですよ?w <車 新堂     誰かトランクにw アイザ    「さて、まいりましょう」ナビシートにちゃっかりと 漫      じゃあちょっと辛そうなので、えらそうに一人(妖怪)タクシーでw GM     不許可w <妖怪タクシー 漫      チッw 魁      きつくても乗れないことはないですからw 新堂     自転車に紐つけて引っ張ってもらう……w 魁      6人は無理ですがw GM     ・・・やっても止めませんけど、後でどうなっても知りませんよ?w <自転車 漫      GM、ノーマルタクシーは?w GM     それならOKですw <普通のタクシー アイザ    あー アイザ    そういや更に人が増えるんだわ アイザ    どないするん? 魁      あ、そうか^^; アイザ    レンタカー借りてき >魁の人 漫      まあ、その時は門で移動OKじゃない? あ、ダメかナナさんだけか(汗) 魁      車二台必要か・・・免許持ってる人がいるならレンタカー借りれるけど アイザ    ワンボックス。 新堂     運転は出来ますw 漫      …新堂さんの運転、正確そうだけどちょっと怖いw アイザ    戦力の2分化は避けるべきですわ 魁      ワンボックス一台でいいか。足もつかないしw GM     待て、未成年w<運転は出来ます 魁      急いで手配しますw 名無し    無断で拝借するとかw GM     ほいさ。ではワンボックスを一台レンタルでOK?w 魁      それは逆に盗難車として足がつくw 魁      おkですw GM     では、無事に借りました。8〜10人くらいまで乗れる、キャンプに行くのにも御似合いそうな奴、高地低地もばっちり ですw 名無し    サンルーフは?w GM     もちろん有りw <サンルーフ 名無し    よしっw アイザ    あと、男物の服も準備を。 アイザ    髪が長い場合、切ってしまうのも手ですから、散髪用のハサミも欲しいなぁ 新堂     いつもの装備&着替えを準備w 魁      いつものサングラス&コートを準備w GM     ふむ・・・安物でよければ、雑貨店なりで入手できますね <着替え、ハサミ 漫      ・・・・人一人収まるトランクを用意w アイザ    体型聞いてなかったなぁ アイザ    それも手だ。>人一人収まるトランク 魁      車回してきつつ「あと、何か準備することは?」 GM     ・・・・・・まぁ、購入しても良いですよw <人一人納まるトランク アイザ    カラーコンタクトと脱脂綿かなぁ 漫      ・・・・・常備品ですよw アイザ    あと簡単な化粧道具。 新堂     顔を隠すためのマスクとか アイザ    顔の輪郭と目の色を変えるだけでも随分変わると思います。 GM     う〜ん、カラーコンタクトって、普通の眼鏡屋さんで簡単に買えるものです? 漫      買えちゃうよね。最近w <カラコン アイザ    時間が足りないですかね アイザ    流石に。 魁      本人居ないと難しいのでは?^^; GM     なら、今回はあってもOKとしましょうw <カラコン&化粧品&でかマスク 漫      じゃあ、漫は漫でトランクに縄とか手錠とか、色々怪しい道具をw 漫      「準備完了(ニタリ)」w 魁      「・・・なんに使うんですか?(汗」 GM     ・・・・・・まぁ、良いですよw<怪しい道具 アイザ    「……漫さまにつかうのでしょう? ……さあ、参りましょう」 漫      「知りたいですか?」w>魁 魁      「・・・い、いいえ、知らないほうがいいような気がします(滝汗」w 漫      「じゃ、参りましょうか」 ゴロゴロと押しながらw 魁      「ふぅ・・・(汗ぬぐい」w GM     では、移動開始ですかね。一応地図には、名神高速を使って最寄のインターで降りるのがお薦めと書かれています 新堂     「……備えあれば憂い無しといいますからね」w <怪しい道具 魁      ではそのようにしますw アイザ    まあ、行きは問題ないでしょう 漫      「何が捕まるか楽しみですねェ(ぼそり)」w GM     それじゃ、山の麓に無事到着です。地図にはここから奥まった所に別荘が有ると書かれていますが、見た感じ全く開拓さ れていないような山が見渡す限りに 新堂     車で入れないですか? アイザ    道くらいはないですかね? GM     未舗装のあぜ道なら続いているので、途中で道が荒れていなければ奥まで車で行けるでしょう 魁      とりあえず、Uターンできなさそうなら車をとめますが <山道はそれが怖い アイザ    ここから別荘までの距離はどの程度でしょうか? <地図によると GM     地図で見る限りは1kmほどです <距離 漫      1kmだと、レーダーセンスにはまだひっかからないな。 アイザ    知力を100に(おい 漫      山道で1kmか。 魁      Uターンできそうですか? 地図や道から判断して GM     地図を信じるなら、別荘まで行ければUターンも出来るでしょうが、途中では難しいかもしれませんね アイザ    待機組と奪取組に分けますか アイザ    まあ アイザ    別荘付近までバックで進むという手もあります <Uターンが出来ないのが怖いのであれば 魁      「別荘のすぐそばまで行かないとUターンもままならないみたいですね。とりあえず、ここに車を置いて行動したほうがよい と思いますが」 新堂     バックするときの音が出るのが問題……山道だからどうせ普通に運転しても音するか…… アイザ    まあ、車は置いておくのが手でしょうね 魁      そう。音で気づかれるのが怖い 漫      「そうですね。徒歩で参りますか」 トランクを名残惜しげにw アイザ    「あら、持って行かれませんの?」 >トランク 新堂     縄とか手錠とか持っていきたいなぁw 漫      「重いですからね」 ・・・え?w 魁      とりあえず、車はすぐ発進できる方向にしておきます 漫      「ただ車にしろどうにしろ一本道。容易に発見されやすそうですね」 GM     それでは、徒歩で侵入します? それとも、それ以外の奇想天外な方法?w アイザ    ……妖術の有効時間ってどれくらいだっけ GM     物によるかと。人払いは威力/分だったかな? <有効時間 魁      「道を外れるという手もありますが・・・まぁ、いらぬ手間は省いたほうがいいでしょうね」 アイザ    「電撃的に事をなすのが一番ですわ。このような時間がある場合ですと」 魁      透明化して飛んでいくってのもできるけど・・・単独行になるしなぁw 新堂     「道を外れると、迷う可能性もありますからね」 アイザ    10分ではおわらないなぁ アイザ    車のある場所に使っておくのも手かも知れなかったけど 魁      どっち道能力者には通じないしw アイザ    雑魚がわらわらという状況は避けれます。 魁      なるほどw 魁      「では、急ぎましょうか――フライト!」 魁   :  11(3D6: 3 4 4) -13 = -2 魁      地上すれすれを滑るように飛びますw アイザ    では歩いて向かいましょうか 新堂     別荘がぎりぎり見えるぐらいの位置までは移動します? アイザ    ですね <ギリギリまで GM     え〜と、ギリギリの位置までは、車で? それとも全行程を徒歩で? 新堂     あ、その辺の木の枝を何本か拾っておきます、武器の手の触媒用にw アイザ    行きは急ぐ必要もない様な。 魁      そうか^^; アイザ    全行程を徒歩でしょうね 魁      でも1kmも歩くと疲れるしw アイザ    まあ、500mほどバックで入っておくというのも手でしょうけど。 <車 新堂     徒歩ですね GM     ん、了解。枝拾いもOKですw<徒歩 新堂     500メートルぐらいなら聞こえないかなぁ 魁      山道バックは怖いのでやりたくないw GM     まぁ、余程耳が良くなければ聞こえないでしょう <500mぐらいなら 新堂     変わりましょうか?w 魁      そっちのほうがよほど怖いw 漫      じゃ、500mになったらレーダーセンスで見れるので、周囲索敵。 GM     でも、道の途中で事故ると、道塞いでしまうのは御覚悟をw 漫      レンタカーだしねw; <事故 新堂     むぅ……とめとくのが無難か GM     では・・・別荘まで500mのポイントまで徒歩で移動でファイナルアンサー? アイザ    では歩きましょうか アイザ    FA 魁      ウイ、歩きですw 名無し    歩きですな 新堂     やー 漫      歩き。接近。レーダーセンス。 名無し    ついでに状態感知 GM     では、距離だいたい500mくらいです。レーダーセンスには別荘がはっきり視えますね 漫      人は何人いるかな〜? GM     状態感知は判定をどうぞ。目標の写真(古いけど)があるので、ペナルティは無しとしておきましょう 名無し :  6(3D6: 2 1 3) -12 = -6 名無し    成功ナリよー GM     では、レーダーから。大体大きな2階建ての建売住宅と同じくらいの家屋です。内部の様子もそれほど変でも無し、地下室 なんかも有りませんw GM     で、中にいるモノについてですが。2階の奥まった部屋に人間が一人、屋敷のあちこちに人間?が5人ほど居ますね アイザ    じゃあ、家の側に近寄って人払いでも? 漫      「カクカクシカジカ」w 名無し    「ふん…5人か……」 GM     状態感知の方ですが。不安そうですが、何かを信じて待っています。まぁ、そんな感じw 新堂     「奥まった部屋が当たり……いや、実はトラップという可能性も……」 アイザ    「長時間部屋からでない人物を限定すればいいのではないでしょうか?」 <誰があたりか 名無し    位置的にはどんなもんでしょ? <状態 GM     う〜ん、地面からは一寸距離が離れていますね。大体2階くらいの位置ではないかとw <状態感知 名無し    了解ですw 名無し    「……よし、お姫さんの居場所はわかったぜ」 アイザ    妖術感知が常動のキャラならすぐに看破されそうだけどねー 魁      妖術感知・・・使われてそうなきもする^^; アイザ    「……では、門の使える方がそのお嬢様を引き取ってこられたらどうでしょう?」 魁      「他人も通れるんですか?」 名無し    「んじゃ行ってみるか(ちゃっちゃっ」開門 新堂     「私たちは準備をして待機、ですね」 名無し :  9(3D6: 4 3 2) -14 = -5 名無し    開きました 漫      ああっ、押し込みたい…w 新堂     この間に武器の手出しておきましょう GM     ふむ・・・では、2階の奥の部屋に繋がりましたw・・・誰が飛び込みます? 魁      サングラスかけて精神剣を出します アイザ    名無し氏しかいないのでは? 名無し    行くぜw GM     一人だけですか。了解w 新堂     オリエンテーリング無いと迷うと思うw アイザ    2名までだったような? <名無し氏の門 魁      では一人ついていけるんだw 新堂     帰りの分がありますから1人でしか行けないですね 名無し    帰り置き去りでいいならw <一人ついていける 漫      じゃ、漫いっちゃおうかなw 魁      あぁ、一人までか^^; GM     な に!?<いっちゃおうかな 漫      だってすることないもんねw 名無し    チャレンジャー?w <いっちゃおうかな 漫      最近チャレンジしてないし?w GM     するんですか、チャレンジ。まぁ、止めはしませんがw 漫      例の5名が車に殺到するのもいやなんだもん。いや、逃走手段ないけどw 魁      それは止めますがw <帰れない 魁      義務感/仲間をなめてもらっては困りますw 新堂     一回救出してから、もう一回戻って引っ掻き回すという手もあるけどw 新堂     この場合、名無しが必須メンバーになるがw 漫      「判りました。魁さんがそこまで言うならいいでしょう、代わりましょう」w 魁      「代わるって・・・俺が行くの!?」w 漫      「そういう意味では…?」w アイザ    陽動よりは速やかに移動することを考えるべき。 アイザ    何だったらアイザが戻って車の番をしてましょうか? 魁      「いや、確かに信頼してるとはいえ一人で行かせるのもしのびないとは思ってましたが・・・」w 新堂     うーん、車の番なら新堂のほうが良いかも、汎用性まったく無いし、車運転できるし 漫      「お手前なら大丈夫です!」w アイザ    「……なんでしたら、私が車に戻りましょうか?」 名無し    「一人で十分だ…何かあった時の被害も最小限で済むしな(しぼっ」 アイザ    「そうですわね」 <何かあったとき 漫      「ま、そうですね」 アッサリw 魁      「その何かがいやなんですが・・・まぁ、足手まといになりかねませんしね」 アイザ    「だって、お一人ならばすぐ逃走も出来るでしょう?」 名無し    「んじゃ行って来らぁ(ひょいっ」 >ALL GM     では、2階の奥まった部屋へ一名様ごあんなーい GM     名無しさんは照明を落としてカーテンを締め切った薄暗い部屋に出ます。で、少し離れた場所から「誰?」と呼ぶ声が 漫      p:どろぼうです。 名無し    「ドロボウ…もとい、何でも屋だ」w >声 漫      p:ニヤリw 魁      w 魁      p:やつはとんでもないものを・・・げふんげふんw 新堂     p:それはまだ早い、っていうかそうなっちゃダメでしょw 魁      p:たしかにw GM/女性  「何でも屋・・・では、貴方が修平さんの書かれていた?」黒目黒髪、160cmくらいの色白日本美人ですw >名無し 名無し    「何が書いてあったか知らんが、ま、そう言う事だ…君を連れ出しに来た」w >女性 GM/佐久  「そうでしたか。では、道中お願いします・・・あの、修平さんは来ていないのでしょうか?」w >名無し 名無し    「ああ、ヤツなら君の相手の方を護りに行ってるはずだ」w >佐久 GM/佐久  「そう・・・ですか。・・・解りました。では、参りましょう」一瞬俯いていましたが、すぐに顔を上げて真直ぐにそちらを見 ますw >名無し 名無し    「さ、それじゃ行こうぜ(すっ」手を差し延べw >佐久 GM/佐久  「お願いします」手を取りますw GM     ・・・さぁ、それでは。お楽しみの、帰り道用オリエンテーリング判定をどうぞ(黒)w 新堂     行きがない分邪悪だw 名無し    「足元にご注意を、お姫様」芝居がかった風にw 名無し :  13(3D6: 5 6 2) -13 = 0 名無し    危ねーw GM     では・・・無事に抜け出せましたねw アイザ    「お帰りなさいませ。さて、では参りましょうか?」 魁      「ようこそ。我々がご案内いたします」 >佐久さん 名無し    「ひょいっ)…待たせたな」 >ALL GM/佐久  「ここは・・・そう、屋敷の外に出たのですね。・・・久しぶりの太陽(目を細めて)」w 漫      「お帰りなさい。こんにちわ、佐久さん。お話は伺ってますよ」w 名無し    「さて…護衛の連中もバカじゃ無いだろうからな……長居は無用だ、行くぜ」w アイザ    「お話しするのは後でもよろしくありませんこと? 急ぎませんと」 >all GM/佐久  「そうですね。急ぐといたしましょう。よろしくお願い致します」折り目正しく一礼>ALL アイザ    「……貴女については色々お話ししたいこともありますけど、その辺りはお車の中で」 新堂     「戻ってきましたか……では行きましょう」あ、武器の手判定して良いですか? 魁      精神剣も出しときます GM     準備系は此処で一括でやっておきましょう。どうぞ 魁   :  11(3D6: 3 4 4) -13 = -2 新堂  :  7(3D6: 1 3 3) -13 = -6 新堂     出ました アイザ    む アイザ    せんせー 魁      でましたw 名無し    ポケットにコインをじゃらじゃら用意w アイザ    途中で4秒ください アイザ    道に人払いかけます。 GM     どうぞ<人払い アイザ    「Mit meinem Blut wird dieses Land sich einstufte durch Heiligen getan.」(以下略 アイザ :  11(3D6: 4 1 6) -14 = -3 アイザ    かかりました アイザ    直径で100m。 魁      では急ぎましょう 漫      ブイーンと GM     では・・・人払いか・・・むぅ、道沿いに山を下りれんじゃないかw 下山までは何事もなく下りれます 魁      では、車を走らせながら話を聞きましょうw GM     ちなみに今時点で、時刻は大体17:00といったところです。もうそろそろ斜陽が目に痛い時間、かな アイザ    夜の一族の時間ですのう 漫      後部座席で目をつむって、周囲に変なのがいないのかずーっと見張っていよう。 アイザ    いや、目はつむっているようななもんではw アイザ    敦賀だっけ? GM     敦賀ですよぅ 魁      「ところで、駆け落ちのお相手って、どんな方なんですか?」 GM/佐久  「・・・名前を出しては厄が及ぶかもしれませんので、控えますが。私には勿体無いくらい、真面目で誠実な方です。国は違え ども、あの方と一緒なら苦しくはないと、そう思わせてくれるような」>魁 魁      「そうですか。それは素敵ですね」 アイザ    「………それで、貴女はお幸せで結構でしょうけど、まわりの方がどれほど心苦しい思いをされるのか、少しでも考えたこ とがあって?」 >佐久 新堂     目的地まで普通に行ってどれ位の時間ですか? GM     名神高速から北陸自動車道に乗り換えて、大体普通に流してギリギリ明朝2:00に着く、くらいかと <時間 アイザ    結構かかりそうな気がしますが、まあギリギリっぽい? GM     ギリギリっぽいですね。途中ノンストップで行ければ、間に合うでしょうが 新堂     ぎりぎりか……結構しんどいかな 魁      「それがわかっていても、その人と共に在ることを選んだのでしょう・・・これ以上は俺たちが何か言うことじゃない」 魁      内心、相手の男のオーラは見とこうと思ってますがw GM/佐久  「・・・家の事は仰らないで下さい。私がいなくなっても、父も母も気にはしないでしょうから」一寸寂しそうな笑いを浮か べつつ>アイザ 名無し    「ま、考え方の違いってヤツさ(しぼっ」 アイザ    「旧家ならば、自分以外の者にも責任があるだろうと言っているのです」 新堂     「……他人の事情に口を挟む必要など無いと思いますが」 アイザ    「あら、私はこの方の真意を聞くためにこそここにいるのですわ」 >新堂 新堂     「真意なら、今言われた事がすべてだと思いますが?」 アイザ    「世継ぎを育てることも重要でしょうに」   名無し    「そりゃお前さんが教え込まれた価値観だろ?…世の中一つの価値観じゃ動いてないのさ(ふぅ〜」>アイザ アイザ    「………私にはとても理解できませんわ」 名無し    「だろうな…それが判るにゃまだ若すぎるだろ」 <理解できません 名無し    ああ、ついでだ…佐久さんに妖気知覚をw 名無し :  10(3D6: 4 3 3) -12 = -2 名無し    一応成功で GM     では、妖気知覚ですが。まったくすっきりさっぱり全然反応無しです。普通、家柄から考えて、多少の反応はある筈ですが >名無し 魁      「(小声で)一応見ておくか――センス・オーラ」 名無し    「………(妙だな…」 魁   :  10(3D6: 1 5 4)-13 = -3 佐久さんに GM     レベルは如何ほどに?<オーラ感知 魁      オーラ感知2レベル アイザ    ウチも見ておきますか >オーラ 名無し    オーラ感知もついでに発動…2Lです 漫      んー、見ておこう3LV 新堂     みんなで見てる……うらやましーw GM     では、オーラですが。一般人と同じですね。感情としては寂寥と期待、かな 漫      (政略結婚… そういうことですか…) 名無し    「…君は家業の修行はしていないのかな?」>佐久 GM/佐久  「・・・・・・視られたのならお判りでしょう。私には才が無いのです。秋月の家の面汚し、とまで言われましたわ」目を逸らし つつ >名無し 名無し    「成る程ね…そいつは肩身も狭かっただろうなぁ」>佐久 アイザ    「……まあ、そう罵る方にも些かの問題もあるでしょうけどね」 <面汚し 魁      「それなら、そういうものとは縁のない場所で生きたくもなるだろうね」 GM     さて、地図に薦めてあったとおり、名神高速から北陸自動車道へと走っていると思ってOK?w 魁      おkw アイザ    ルートが限定されるなぁ アイザ    待ち伏せされているか? 新堂     おーけー、というか道わからないしw 魁      時間がないですから、回り道できません^^; 漫      700m先までなら判りまっせw 漫      「お手前のように家に殉じ家に生き家の為に死ぬというならそれでもいいのでしょうが、佐久さんは秋月家に生まれながら 最期まで家に入ることはできなかったのですね…」 >アイザ・佐久 アイザ    「……居場所がなかった、と言うことですか?」 漫      「秋月家やアイザさんの家などは、やはり普通の家よりは特殊なのでしょうね」 GM/佐久  「そうですね。それでも、お前は女だから、いつか嫁にやることで家の役には立つと、そう言われ続けてきました。 ですが・・・・・・」 GM     といったところで漫さん、知力判定をどうぞ 漫   :  10(3D6: 6 1 3)-15 = -5 漫      5成功 GM     では・・・後ろから大体時速110kmくらいの速度で追い上げてくる飛行物体が二つ。直進している為追いつかれるのは時間 の問題でしょう。妖怪です アイザ    2体か…… アイザ    「……普通の家と言われましても、私にとっては私の家こそが普通の家庭ですのよ?……そう言われてもよく分かりません わ」 >そぞりん 漫      「そうですね。…佐久さんには、その普通がなかったのですよ」 漫      「しかし、その家はまだ佐久さんに未練がおありのようだ。来ましたね」 魁      「やっぱり来ましたか」ハンドル握りなおしつつ 新堂     「……相手は、どのようなものですか?」 >漫様 漫      かくかくしかじかと手短に。 アイザ    「…………では、貴女は居場所を見つけることが出来たと言うことですか?」 >佐久 GM/佐久  「えぇ、あの方となら、違った世界が見られるのではないかと、そう思いました。・・・例えそれが一時の夢でも、今はそれで 充分です」穏やかに笑いつつ >アイザ アイザ    「……そういう考え方もあるのですわね……判りましたわ。必ずお届けしましょう」 魁      スピードあげます 魁      「飛ばすぞ! 気をつけろ!」 新堂     ロープで命綱作って、屋根に上ろうかw アイザ    サンルーフから身を乗り出して砲台になりましょうか 漫      「お二人とも気を付けて!」 >サンルーフ組 名無し    「来たか…ちょいと荒っぽくなるかも知れんから気ぃ付けてな」 >佐久 GM/佐久  「!・・・判りました。お願いします」 >名無し アイザ    もう暗い? GM     もう21:00過ぎですね。充分に暗いです アイザ    では、人間変身を解いて………って大丈夫何かね? >佐久 GM/佐久  「大丈夫です。世の理に沿わぬモノの姿も見慣れております。ご遠慮は要りません!」しっかり座席に身体を固定しつつ >アイザ アイザ    「……判りましたわ。ヘリクライフェルの力、若輩の身ですがお見せしましょう」 アイザ    人間変身を解除。んでもってサンルーフから身を乗り出して砲台モード。 名無し    ではポケットに片手突っ込んで片手で印切りw 名無し :  11(3D6: 1 4 6) -14 = -3 名無し    空中歩行発動です 漫      アッ、なんかまた無闇に格好いいことを!? 魁      w アイザ    それ車から離れたら大変なことに…… <空中歩行 魁      置いてかれるよw 新堂     100キロで走らないといけなくなるようなw 名無し    用心のためですようw 漫      離 れ る 気 で す ねw 名無し    ギクッw<離れる気 アイザ    まあ、ある程度追いつかれたら停車するのも手でしょうね 魁      現在120km出してますがw 新堂     それくらいしか出してなかったの?w<120 魁      いや、出せるなら140・・・いや、160は(泣き 漫      出ないなあw GM     周りに車、他にも居ますからね。120kmくらいなら普通に判定要りませんけど、それ以上出すつもりなら、運転技能で 判定をどうぞ。失敗すると、一寸ステキな事になりますw 魁      ここは安全が命。120kmで^^; 新堂     手錠とロープを使って命綱にして、屋根に上ります……風圧が大変そうだけどw 漫      ああっ、何時の間に! そしてなんかエッチっぽい!w>新堂 新堂     何がエッチだw 魁      w アイザ    止まって迎撃した方が良いのかもねぇ アイザ    どする? 漫      追っ手があれ2匹だけとはかぎらない アイザ    殲滅速度は上がるだろうから、そちらの方が良いかも知れないです <停車 魁      高速でとまるのは危険w アイザ    ああ、SAかPAでね <都合良くあればだけど 魁      そこで人払いってのもひとつの手ですねぇw 漫      すごい交通渋滞がおきそうだw アイザ    車にかけるというのも手だけど アイザ    事故が。 名無し    高度はどの位?<式神? GM     大体地表から4mほどの所を飛行中です <高度 名無し    んじゃ行けるな…射程に入ったら指弾で迎撃だw 魁      砲台が出た以上、現在は安定走行を主眼に走らせます アイザ    射程50mだけどね 魁      ビタ120kmで走ってれば相手から近づいてくるでしょうw 新堂     「…………」屋根の上に仁王立ちw 漫      対向車の運転手「・・・・・メイド?(汗)」w 新堂     や、メイド服着てないしw 漫      着てないのォォォォ?!(滂沱) 名無し    何故泣く?w アイザ    服を? <着てないのおおお 漫      だって手錠と縄ですよッ! ここはもうメイド服しかッ?! 新堂     漫が?w <服を着てない 漫      キャー、イヤーw GM     ふむ、では誰か1d6を。出目のターンは接敵されずに一方的に撃ちまくれるとします アイザ :  2(1D6: 2) = 2     アイザ    二ターン GM     では、2ターンの間、一方的に撃てます。で、もうそろそろ敵の姿が見えてきますね GM     的は2体、どちらもぬっぺりとした、ひどく単純化された鬼の姿です。腰から下は霞んで見えなくなっており、高速で飛行 しつつ接近中 アイザ    ではAの方に集中しますわ アイザ    一般の車は多いですか? GM     それほど多くは無いですが、皆無でもありません。ですが、不思議と式鬼の姿に混乱している様子はありませんね <一般車 名無し    「安っぽい式神か…舐められたもんだな」ルーフから身を乗り出しつつ アイザ    「シキ? ………ああ、ああ言う物をシキガミというのですわね」 漫      「懐かしいですね。最近は京とはいえ使い手の数もおらなんだ…」<式神 GM     では、そろそろ戦闘開始と行きましょうか。先手の2ターンを、どうぞ アイザ    ではAに向かって撃ちます アイザ :  5(3D6: 1 3 1)-17 = -12 アイザ :  15(3D6: 5 6 4)-17 = -2 名無し    んではBに向かって指弾 アイザ    一発クリティカル。 GM     ぐは。こ、効果をどうぞ<クリット アイザ :  11(3D6: 3 3 5) = 11 アイザ    武器落としただけ。 アイザ    目が悪い…… 名無し :  11(3D6: 2 3 6) -14 = -3 2 3 6)-14 = -3 名無し :  9(3D6: 6 2 1) -14 = -5 6 2 1)-14 = -5 名無し :  12(3D6: 4 3 5)-15 = -3 発動 名無し :  9(3D6: 3 4 2)-14 = -5 名無し :  5(3D6: 3 1 1)-14 = -9 名無し :  9(3D6: 2 4 3)-15 = -6 発動 名無し    2回とも普通に当たりかけ GM  :  14(3D6: 3 5 6) = 14 A、二回目よけ GM  :  11(3D6: 3 3 5) = 11 B、一回目よけ GM  :  5(3D6: 1 2 2) = 5 B、二回目よけ GM     Aに2発とも、Bは先の一発のみ命中です     名無し :  18(5D6: 3 3 4 2 6)-2 = 16 アイザ :  11(5D6: 1 1 5 2 2) = 11 アイザ :  19(5D6: 2 5 6 4 2) = 19 名無し    16点の叩きです アイザ    目が………目がぁぁぁ アイザ    11点と19点、叩き。 アイザ    そして10点ダメージっと。(HP消費 新堂     ほかの人は行動無し?     漫      うーん、式神に白日夢が効くとは思えないしなあ。 アイザ    恐慌も聞かないだろうしなぁ     魁      運転に集中w 新堂     私は近寄るまで待つしかないw 漫      しかし、ナナシにかっこいいところをとられて癪なので、フェロモンを出しながら、しっかり佐久さんを抱いていてあげ ようw 名無し    癪って何さw     GM     了解w。それでは、接敵して、通常戦闘です。足場が足場なので、長さ3以下の接近攻撃はー4のペナルティ。4以上 届くなら関係ありません 新堂     4以上届くーw アイザ    いや、砲台だし。 名無し    さすがは大剣w GM     むぅ、居たか長物使いw GM     では、イニシアティブをどうぞ。式鬼はどちらも6です 名無し    8です 魁      8 アイザ    9dos 漫      6.25 新堂     7.5です GM     では、アイザ→名無し、魁→新堂→漫→式鬼 の順ですね 新堂     ……殴られるところに居るのは、私だけじゃないだろうか?w アイザ    まあ、私も対象内でしょう 名無し    ワシもルーフから顔出してるw GM     ちなみに、誰が運転しています? <車 名無し    魁くんかなw 魁      ですw GM     ・・・了解、ククククククw 漫      あ、企んでるw 魁      なので、運転に集中する以外何もできませんw アイザ    では、術を。 アイザ :  5(3D6: 1 1 3)-17 = -12 アイザ    くりてぃかるー GM     またかーー!! <クリット アイザ :  10(3D6: 2 2 6) = 10 アイザ :  19(5D6: 5 4 5 4 1) = 19 アイザ    21点叩きをAに。 アイザ    で、通常行動でルーフに出ます GM     了解。半分くらい削れましたね <A アイザ    以上 アイザ    #クリティカル出ても後の目がなぁ GM     次は名無しさんと魁さんですか 名無し    「…今度のはちょっと痛いぜ」Bに目狙いで指弾w 名無し :  6(3D6: 2 2 2)-14 = -8 名無し :  11(3D6: 3 4 4)-14 = -3 名無し :  14(3D6: 6 2 6)-15 = -1 発動 名無し    当たりかけ GM     うわ、ヒドイ・・・って、目には長射程武器だと−11のペナですよぅ <命中修正 名無し    ピンポイントつき〜w GM     や、それでもw 無いと−22ですから <ピンポイント 新堂     ピンポイントでも命中ペナはあると思う 名無し    おお、そうだっけ?w 名無し    では普通で良いや…ちぇっw 名無し    次元風に言ってみたかっただけなんだようw GM     む、普通ですか・・・では、避けか GM  :  17(3D6: 6 5 6) = 17 回避 名無し    わーいw 新堂     こけた?w GM     ・・・えーと、飛んでて避けにファンブルした場合・・・どうなるんだ?w アイザ    つーか アイザ    落下。 魁      ふぁんぼーだw 名無し :  15(5D6: 3 2 4 3 3)-2 = 13 一応w 名無し    13点叩き アイザ    4m分の落下ダメージと……暫く戦線離脱かなぁ 魁      転倒=落下。4mの高度なら、地面にたたきつけられるかとw 名無し    んで、行動でルーフ上にw アイザ    まあ、120km分の運動エネルギーがありますがね…… 魁      あと、120kmで飛行してたので落下ダメージはかなりw 漫      なるほど、痛かったw GM     う〜ん、それじゃ単純にやろう。いい加減ですが120kmなんで12m分、4m分上乗せして16mとしようw GM  :  52(16D6: 2 4 6 1 6 5 1 6 3 5 3 1 5 1 1 2)-32 = 20 GM     20点地面に擦れながら、戦線離脱です・・・アディオースw 名無し    「まず一匹…と」w 魁      自分の行動は、運転に集中。障害は見逃さないぜ!w 魁      以上w 新堂     では残ってるAに全力2回攻撃 GM     どうぞ 新堂  :  12(3D6: 3 5 4)-16 = -4 新堂  :  13(3D6: 6 2 5)-16 = -3 新堂     両方当たりかけ GM  :  12(3D6: 4 4 4) = 12 鉤爪受けその1 GM  :  9(3D6: 5 2 2) = 9  鉤爪受けその2 GM     先の一撃のみ当たり。二の太刀は受け流しました 新堂  :  23(6D6: 5 4 3 3 2 6) = 23 新堂     23点切りで 新堂     以上 GM     げっふぅ・・・残り一桁に一気に。せめて一度くらいは攻撃をw アイザ    惜しかったなぁ <残り一桁 漫      ウーン、熱く抱擁してると言ってしまったし、抱擁継続でw 漫      以上w GM     では、式鬼の行動です・・・運転席の魁さ〜んw 魁      はーいw GM     バックミラー越しに見えることですが。式鬼はどうやら、後輪をざっくりやろうとしてます。避けたいのでしたら運転判定 をどうぞw 魁      「ちぃっ!」 魁   :  14(3D6: 3 5 6)-12 = 2 魁      失敗w 新堂     おーいw アイザ    むー GM  :  7(3D6: 1 3 3) = 7 鉤爪 アイザ    庇うは行動済みだと出来なかったっけ? 名無し    出来るなら庇いたいなぁ GM     当たってますね。そのまま行けば酷い事になるかと。庇うは・・・次のターンの行動前借ということで アイザ    では、その式神に飛びついたと言うことで 名無し    では1点消費で式神に組み付きw<庇う アイザ    む、どうしましょう? 魁      CP消費したらやり直せます?^^; <判定 GM     判定のやり直しは、駄目ってことで 魁      では、がんばってかばってもらうしか; 新堂     命綱つけてるから飛べないなぁ 名無し    行きましょう、何とか跡追えるかもだしw アイザ    移動手段があったか アイザ    お大事にー >ななP GM     では、名無しさんが飛びつく、でOK? 名無し    れっつごーw 名無し    「……後任せたぜ」>アイザ、唯 魁      「名無しさん!?」w アイザ    「な、なんてことをっ!」 漫      ま・またしても無闇に格好いいことをーw 新堂     「名無し様っ!」 魁      今回の主人公は決まりだw アイザ    後一桁だっけ? >A 漫      ヤツがどろぼうさんと名乗った時からw 魁      あぁ、たしかにw 名無し    ふっふっふw GM     組み付きは、仕掛ける側に+3の修正で敏捷の即決、でしたっけ。上手く組み付ければ、攻撃を失敗させれるでしょう。 どうぞw 名無し :  10(3D6: 5 3 2)-15-3 = -8 GM  :  8(3D6: 1 1 6) = 8 名無し    びみょーw GM     ・・・組み付かれたか。でも、コイツの体力なら、気にせず飛び続けられるなw アイザ    一撃入れたら堕ちるんでは? GM     では、タイヤへの攻撃は失敗に終りました。名無しさんと式鬼は組み合ったまま併走中。と言ったところで2ターン目で す。どうぞ 魁      一撃離脱→門→車内とか?w 名無し    密着状態から一撃だw アイザ    ではAに攻撃を。 アイザ    術でいきまーす アイザ :  14(3D6: 4 4 6)-17 = -3 アイザ    アタリかけ。 GM  :  14(3D6: 6 3 5) = 14 避け アイザ :  22(5D6: 4 6 3 3 6) = 22 アイザ    22点叩きー GM     ・・・・・・さて、ダメージまで出ておいてあれですが。1d6振ってください。6が出るともれなく、名無しさんに命中しま すw<組み付いてる アイザ :  6(1D6: 6) = 6 アイザ    ははははは アイザ    22点ね♪ 名無し    げふうw 漫      グッドラック(涙) 新堂     直撃かw 魁      さすがだw アイザ    「あ、………何でそんなところにいるのですかーっ!!」 名無し    「……参った…こりゃ結構効くな…」w アイザ    通常攻撃可能? GM     通常攻撃は、気にせずなら長さの修正のみ。名無しさんを避けて攻撃するつもりなら、さらに−4と言わせてもらいま しょう アイザ    気にせずに(何 アイザ :  10(3D6: 3 5 2)-17+4 = -3 アイザ    あたりかけ。 GM     1d6をどうぞ。6が出ると以下略w GM     って、先に避けか GM  :  10(3D6: 2 2 6) = 10 避け GM     当たりかけてます アイザ :  6(1D6: 6) = 6 アイザ    あれ? 名無し    ぐふうw 新堂     ……何か恨みでもあるのかのぅw アイザ :  4(2D6: 1 3)+2 = 6 名無し    抜けてない抜けてないw 漫      w アイザ    「ですから、どうしてそんなところにいるのですか、貴方はーっ!」(責任転嫁 名無し    「うおっ!?どこ狙ってやがるっ!」w GM     では、通常攻撃はノーダメージ、でお終い。名無しさん・魁さんの番ですかね 名無し    前借してるのでこのターンは組み付きのままw GM     了解w 魁      前ターンと同じw 漫      ああ、ナナさんが仲間にザクザクと刻まれていくw GM     では、新堂さんの番です。アイザさんに同じく、気にしなければ修整無し、避けてなら−4でどうぞw 新堂     加速して、最初の行動で名無しをこっちに引っ張るって出来ます? 新堂     左手で襟首でもつかんでw 名無し    手届く?w アイザ    ふつーにヌッコロした方が安全でない? アイザ    かなりボロボロでしょ? >式神 GM     かなりボロボロですw <式鬼 新堂     いや、引き剥がしてから追加行動で攻撃しようと アイザ    もう一匹いるから、そっちの方に回した方が。 新堂     どうせもう一回あるし <加速 GM     ふむ・・・離脱援護の時に無防備で一撃喰らうかもしれませんけど、それでもやります? 新堂     無防備で食らうなんていつもの事じゃないですかw 名無し    いや、多分タイヤの事じゃないかな?w <無防備で GM     いや、引っぺがしに来る人に一撃ですw <無防備で 名無し    ああ、離脱の援護時かw 新堂     じゃ、加速して引っぺがしますw GM     ・・・では、離脱するのであれば、名無しさんは敏捷力を、新堂さんは体力で判定を。二人とも失敗したら、名無しさんは道 に落っこちて置き去りでしょうw 新堂  :  12(3D6: 3 6 3)-12 = 0 新堂     こっちは成功 名無し :  13(3D6: 6 3 4)-15 = -2 名無し    ちっw 漫      ファイトーw 名無し    成功ですよw 新堂     いっぱーつw GM     では、式鬼の離脱阻止を新堂さんへ GM  :  8(3D6: 1 3 4) = 8 GM     普通に当たり。鉤爪でさっくり GM  :  18(8D6: 1 1 3 5 1 2 2 3)+2 = 20 GM     20点、切りとなります GM     で、名無しさんは無事、車の上に引っ張り上げられました・・・惜しいw 名無し    惜しいなぁw 新堂     ……そんなに不服かw 漫      やっぱり確信犯がいまーすw 名無し    イエ、ナンデモナイデスヨ?ハハハハハw; 新堂     「名無し様、こちらへっ!」襟首つかんで引っ張るw 名無し    「ぬおっ!?」引っ張られw 新堂     12点受けました、では加速行動で反撃 新堂  :  11(3D6: 5 3 3)-16 = -5 GM  :  11(3D6: 4 6 1) = 11  鉤爪受け GM     ・・・くっ、通った。ダメージどうぞ 新堂  :  22(6D6: 5 3 4 4 4 2) = 22 新堂     22の切り、以上 GM     では、式鬼ですが。『Gyuoaaaaaa!・・・・・・・・・』と叫びを上げながら、ボロボロの札に身を変じて、次の瞬間 視界のはるか後方へと流れていきますね 漫      その他、後続の式神はありますか? 魁      「とりあえず、一体やったか」 アイザ    さっき堕ちたのが。 GM     レーダーには反応はありません。どうも、途中で何かあったようで、戦線離脱した方も追って来ませんね 漫      「・・・・・・・・」 アイザ    車にはねられた。 アイザ    ……な訳ないか…… 新堂     「……来る様子は無いですね」 名無し    「取り敢えずカタがついたか……しかし、無茶しやがって(こつん」軽く頭小突き>唯 新堂     「名無し様、人の事はいえないと思いますが」 アイザ    「………組み付くなら、ちゃんと考えて組み付いてくださいませっ」 アイザ    「あのような所に組み付かれては、どうにもならないじゃありませんか」(プンスカ 名無し    「そりゃ悪うござんした」w>アイザ 名無し    「さ、入った入った」w >二人 漫      「佐久さん、大丈夫ですか?」 GM/佐久  「あの、おじ様。宜しければ、もうそろそろ離していただけないでしょうか?」in車中w >漫 漫      「あ、これは失礼いたしました」 ソソクサw GM/佐久  「えぇ、おかげ様で。・・・皆さんは大丈夫でしょうか?」不安そうにサンルーフを見つつ 漫      「アレで結構大丈夫なようですよ」w GM/佐久  「そうですか、ご無事でしたか(安堵)」w 魁      「もう一体が気にはなりますが・・・とにかく急ぎましょう」 アイザ    無傷だw 新堂     「よっと……こちらは終わりました」中に入りつつ 新堂     胴体を思いっきり切られてるw 名無し    取り敢えずコートを貸しておくw<胴体〜 漫      「これで港まで何事もないとは思いますが… 梧道さんの方はどうなってるでしょうかねえ…」 アイザ    「さぁ、どうでしょうか……」 GM/佐久  「あの、良ければ傷の手当てを。一通りの事は習っていますから」いそいそとw >名無し・新堂 漫      「───可憐だ」w 魁      「傷を癒す力があればなぁ・・・」 魁      p:治癒取ろうかな?w 名無し    「済まんな」>佐久 アイザ    「傷は塞がる物ですわよ?」(お前だけだ 新堂     「いえ、大丈夫です、慣れていますから」>佐久 GM/佐久  「左様ですか・・・あまりご無理はなさらないように」名無しさんに包帯巻きつつ >新堂 アイザ    「……無茶なことはお控えになったら? 傷もすぐには塞がりませんのに」 >新堂 GM     で、その後は何事も無く敦賀湾まで着きますが・・・何かやりたいことある人居ますか? 新堂     特には無いですね、軽く外を見て警戒するぐらい 漫      レーダーセンス・フル活用で、周りを見張ってます。 名無し    「無茶に慣れてどうするよ…ほれ、これでも羽織っとけ」コート渡しつつ >唯 漫      「・・・・・・」 新堂     「無茶をするぐらいしか、私に出来ることはありませんから……いえ、着替えならありますので」 <アイザ・名無し アイザ    「貴女が彼我の損害を上手く天秤にかけられるのであれば、別に何も申しませんわ」 魁      「止められないのなら、せめて少しでも楽にしてあげたい・・・」 魁      p:ヒーリングを覚えるのはキャラクター的に自然な流れなんだよねぇw<護りたい気持ちが強いから GM     では、敦賀湾です。夜の倉庫街を背景に、出港の時を待つ貨物船が一隻、そして見慣れないジープに乗った男性が一人 名無し    「んな事も無ぇだろうによ…お、ついたみたいだな」 >唯、ALL 新堂     「妖怪でも無い中途半端なこの身で、天秤にかけていられる余裕があると思いますか?……っと、ついたみたいですね」 アイザ    「それが出来ないのなら、身を引くのが貴女のためでしてよ……つきましたか」(ふぅ GM/佐久  「着いたようですね・・・あ!」ジープの方を見て顔を輝かせますね 漫      こっそり梧道さんを捜してみるいぢわるな漫。w 名無し    オーラ感知&妖気知覚起動で >ジープ 名無し :  6(3D6: 3 1 2)-12 = -6 名無し    成功はしてる 魁      「あの方ですか――センス・オーラ」 魁   :  7(3D6: 2 1 4)-13 = -6 GM     では、ジープですが。妖気は感じれれません。オーラは真っ当な人間です。感情は・・・一寸焦り気味。何か不安ですけど 信じてジッと待っている、そんな感じです 名無し    「あれか…」 魁      では、車のライトを二、三回点滅させてから車を降ります アイザ    降りましょうかねぇ アイザ    一応嗅覚をONに。 アイザ    式神の匂いは先ほど嗅いでいますよね? 新堂     念のため周りを窺ってよう……決して梧道を探そうなんてしてないよ?w GM     で、レーダーで探すの?w<いぢわる 漫      はい、勿論w GM     知力判定をどうぞw 漫   :  7(3D6: 2 1 4)-15 = -8 漫      −8成功 GM     ちっ、ならバレるか。少し離れたコンテナに腰掛けるようにして座っています。どうも『隠匿』の呪文を掛けているらし        く、あやうく見逃す所でしたがw >漫 魁      「あなたが、待ち合わせの相手ですね?」 >男 GM/男   「そうだが・・・君達は?」彫の深い、どちらかと言えばモンゴル系の顔立ちの青年です >魁 魁      「ある男に頼まれましてね・・・お連れしててきたところです」 魁      佐久さんを示しながら 魁      「その男からの伝言を伝えます。必ず幸せにするように、と」w GM/男   「サク!・・・そういう事でしたか。ありがとうございました・・・・・・えぇ、必ず」 >魁 魁      p:にやりw 魁      佐久さんに聞こえるように言ってみたりw 漫      「…佐久さん」 GM/佐久  「はい?・・・いかがしました?」 >漫 漫      「幸せになるんですよ」 >佐久 GM/佐久  「はい・・・皆様もお元気で(一礼)」で、離れていきますね >漫・ALL 新堂     「そちらこそ、お元気で」 >佐久 名無し    「幸せにな…」 >佐久 漫      「・・・・・・」 手をあげて見送って、闇に紛れて消えるw アイザ    「…………」(微妙な表情 GM     では、二人は貨物船に乗り込み、後部デッキから、船影が見えなくなるまでこちらに手を振っていました。 漫      「会わなくてよかったのですか?」 >梧道 GM/梧道  「会うわけないだろ。他所に嫁に行く女だ。会ってどうする(苦笑)」いつもの黒マントと帽子姿 >漫 漫      「お好きだったんですねえ、本当に」w 名無し    「行ったか…さて、と……おい、どうせその辺に居るんだろ?」見送りつつw>梧道 魁      「そろそろ出てきてもいいんじゃないですか?」 GM/梧道  「(・・・カツッカツッ)やれやれ、行ったか。皆、世話を掛けたな。感謝する」コンテナ置き場の方から出てきますw >ALL 名無し    「ま、仕事だからな(しぼっ」>梧道 魁      「いえ、ちゃんと梧道さんからの伝言は伝えておきましたから」w 新堂     「おきにせずに……貸し+1ですから」w 漫      「この借りはいずれ精神的に。ウゥッフッフッフッフ」w GM/梧道  「・・・・・・・・・きっちり取り立てるつもりだな、全員」苦虫噛み潰した表情w <仕事だから、貸し+1、借りは アイザ    「………居場所ですか……」(頭を振って アイザ    「……貸し借り……? 私、何もゴドーさまに貸した覚えはありませんわよ?」 名無し    「ま、そう言うな……それより呑みにでも行きたい気分って事はねぇか?」 >梧道 GM/梧道  「・・・・・・まぁ、良いさ。その気が無くても貸しにしておくさ。・・・あぁ、いいね。こういう夜は飲み明かすのも悪くない」 帽子を深く被って表情を隠しつつ 魁      「では行きましょうか」車回しつつw 名無し    「んじゃ行くか…勿論、お前さんの奢りでな(にっ」w>梧道 新堂     「私、未成年……」w 漫      「いいですねえ」w <奢り GM/梧道  「結局そうなるか・・・わかったよ、今夜は奢る。んな細かいこと気にするな。こういう時はな、全員べろんべろんになるま で飲むものだ」w <奢り、未成年 アイザ    「……今からお酒ですか? この時間帯ですと余り酔えないのですけど……」 漫      「酔うのは梧道さんですよ」w GM/梧道  「いいから行くぞ。酔えないなら、付き合うだけでも構わんさ。ほら」w 名無し    「ま、気にすんなよ…ほれ、行くぞ」w 新堂     「……それでは、付き合うことにしましょう……その前に着替えることにします」w GM     ・・・では、そういったところで。夜の倉庫街を背景に、本日のセッション締めたいと思いますが、宜しいでしょうか?w 魁      はい^^ 新堂     うい、お疲れ様でした アイザ    おつかれさまー 魁      お疲れ様でした^^ 名無し    はい、お疲れ様でしたー GM     お疲れ様でした 漫      お疲れさまでしたー