<GM> さて、そろったところで始めましょう。 <GM> えーと、ニュースや新聞を見てる方? <神凪> うい <桜子> 見てようかw <涼> 新聞紙の番組欄を見てるw <GM> p:意味ねーw <神凪> まずは、4コマw <GM> では、ヘスキーさんは後回しで・・・ <ヘスキー> うむ、いつも通り舞台裏スタートぢゃw <GM> ふふw <涼> 時間と日にちと場所は? <GM> 5月19日の昼でw <桜子> 「…安い物ないかなー」w<広告を <涼> 「鶏肉が特価ですねえ」w <神凪> 「キャベツ一玉30円!!!!!」w <GM> では、最近行方不明事件が多いですね。 <GM> 特に子供の。 <GM> まぁ、それ以外に取り立てて事件も無く平和(?)です。 <桜子> 「…今日は何を作ろうかなぁ?」 <涼> 「(ずず)…買い物でもいきましょうかね」w <桜子> 「…行きますか」w <GM> 近所のスーパーですかね? <神凪> いってらっしゃーーーーいw <涼> 「今日はスーパー北野が、特価ですね」w <GM> ではそこにw <桜子> 「…キャベツ…豚肉…パン…で、何をつくろうかなぁ?」 <GM> では買い物中のお二人。知覚チェック。 <涼> 「冷奴が食べたいなあ」 <涼> 3d6-13  (dice) 涼: 17(3D6)-13 = 4 <桜子> 「…良いですねぇ…頑張って作りますよ」 <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 15(3D6)-15 = 0 <桜子> 何とか成功w <涼> 豆腐に見とれてましたw <涼> いや、桜子さんかw <GM> はいはいw  (さすがは偏屈寺一のラブラブ(バ)カップルですw) <桜子> 「私に何かついてます?」>涼さんw <涼> 「(ぽわーん)いえ、何にも」w <GM> では、桜子さんはあまり見かけない人物の姿を発見します。 <GM> 黒いスーツにサングラス姿の若い男性です。 <桜子> 「…あれ…誰でしょう?…まぁ良いでーす」//気にしませんw <GM> 了解w <GM> まぁ、買ってるものはレトルトやインスタント食品ばっかりですがw<男 <涼> 「今日は、一緒に料理しましょうね♪」気付いちゃいねえw <桜子> 「…はーい」w<一緒に作る <GM> では、つつがなく買い物を終えた? <GM> ・・・ボケない?w <桜子> 「…おとーふ、おとーふ…ありました―」カゴ半分位に入れるw <GM> 半分・・・やるな^^; <涼> ええ、つつあなくw <GM> では、買い物終了w <GM> ヘスキーさんのシーンへw <ヘスキー> はい?w <GM> さて、早速ですが、また部長に呼び出されますw <ヘスキー> 「…またですか?(汗)」 <GM> 部長「ケースYだ」w <ヘスキー> 「…またですか(吐息)」 <GM> 部長「この資料を見てくれ。最近市内で発生している子供の行方不明事件なんだが・・・」 <GM> 写真が入っています。食いちぎられた子供の足です。 <ヘスキー> 「…(嫌なもの見ちまったな)」顰め面 <GM> 部長「三日ほど前に届出があった子供だ。他の子供達も、おそらくは同じ被害に会ったと思われる」 <ヘスキー> 「…何度見ても嫌なものだね、こう言う事件は…で、私に何をしろと?」 <GM> 部長「速やかに”犯人”を探し出して解決してくれたまえ」 <GM> 部長からは以上です。必要な資料はすでに渡されています。 <GM> 部長「頼んだぞ」w <ヘスキー> 「…わたしゃ知りませんよ、他当たってください」部屋を出ます、捜査に向かいます <GM> 部長「まったく、素直じゃない奴だ(微笑」 <ヘスキー> 素直とかそう言うことじゃないかもw; <GM> というわけですが、まずどこへ?w <ヘスキー> そうですね…渡された資料を持って遍窟寺へ向かいます <GM> おkw <ヘスキー> 道すがら資料は読んでおきます <GM> では、資料の情報。 <GM> 今までに行方不明になった子供は3人。 <GM> 一日ごとに行方不明の届出がでている。<つまり毎日一件。 <GM> 子供同士の関連は見当たらない。以上。 <ヘスキー> で、シーン終わりかな? <GM> 以上で、シーン終わりですw <GM> では神凪さんへw <神凪> うい <GM> バイトは見つかりましたか?w <神凪> 今、日陰者ですのでw <神凪> 無職ですw <GM> 了解^^;  (神凪さんは、以前敵の巨大妖怪との戦闘でそいつを転倒させ、国宝を展示していた文化資料館をまきぞえに破壊した)  (上に、その前後の様子をカメラに撮られてしまった経験があります。平たく言うと、現在テロリストとして指名手配)  (されているのです^^;) <GM> では、ちょっとした買出しにでた帰り。(お菊さんにでも言いつけられたと思いねぇw <GM> 夕方の街中です。 <神凪> うい <GM> 知覚チェックを。 <神凪> 「はーーーー、いつまで続くんだろこの生活(泣」 <神凪> 3d6-11  (dice) 神凪: 9(3D6)-11 = -2 <神凪> 2成功です <GM> では、ビルの隙間に動く影・・・ <GM> を認めました。 <神凪> 「・・・・・」気づいていない振りを <GM> そのまま通り過ぎる? <神凪> 「(官憲か?)」 <涼> p:秘密警察?w <GM> 多分違いますw <GM> 傷口が痛みますのでw <神凪> 気なりますのでさりげなく近づきます <GM> はい。 <GM> では、近づくと、何かの音が聞こえます。 <神凪> 「ん!?」<音 <GM> シャクッ、ポリッ、ゴキッ、くっちゃくっちゃ・・・ <GM> です。<音 <神凪> 「何か妙に、水っぽい音も・・・・・・・(汗」 <GM> どうしますか?w <神凪> 「(うううう、神は俺に日陰者になれとーーーーー!!)」w近づきます、 <GM> では、見えました。 <神凪> 「・・・・・・・・・・」そろーり <GM> それは、一瞬ただの虎のようにも思えたのですが、赤い地に黒の縦じまがまるで炎のようにも見えます。 <GM> 明らかに妖怪です。 <神凪> 「・・・・・・・・!!!」 <GM> そして、その妖怪は、あなたのほうを振り返ります。 <神凪> 「・・・・・・・・・・・・(背を向けたらやられる!!!)」 <GM> あなたの姿を認めた赤い虎は、跳躍して姿を消しました。 <神凪> 「な!!」 <GM> 後には、無残な食べ残しが残されるのみです。 <神凪> 追いかけることできますか? <GM> 出来ません。超跳躍で、ビルの裏に消えました。 <神凪> その場所は、ビルの間の路地でしょうか? <GM> そうですね。ビル同士が密集している場所なので、ちょっとした迷路のようです。 <神凪> 軽足と跳躍の併用でビルの間を三角飛びを繰り返して <GM> あぁ。追いかける判定を許可しましょうw <神凪> 修正はどれ位でしょう? <GM> まず、どっちに向かったかを追跡で。その後に軽足と跳躍判定を。修正は不要ですw <神凪> すいません、追跡の技能なし値はどれぐらいでしょうか? <GM> 知力−5です^^ <神凪> ありがとうございます。では、追跡 <神凪> 3d6-6  (dice) 神凪: 12(3D6)-6 = 6 <GM> では見失いました。 <神凪> うい <神凪> 見つかるとやばそうなので <神凪> そのまま、ビルの上に移動します <GM> 了解。判定は不要ですw <神凪> 了解w <GM> で、どうしますか? <神凪> 追跡不可能ですから・・・・このまま偏屈寺に戻ります <GM> ういw <GM> では偏屈寺へ。 <GM> ヘスキーさんと合流 <神凪> 了解 <GM> ラブラブカップルは? <GM> ・・・自宅か。聞くだけ野暮だなw <桜子> お寺で、冷奴食べながら…夜なら月見でもしますがw <GM> なるほど、では全員いるとw <涼> 月見やっこw <GM> では月見奴してるところに、神凪さんとヘスキーさんが一緒に到着。 <桜子> 「…お月見でーす…(パクッ)…ぁ、こんばんはでーす」>へスキーさん・神凪さん <神凪> 「あ、こんばんは。じゃなくて!!」 <桜子> 「…あれ?、こんにちはでしたっけ?」 <ヘスキー> 「こんばんわ…実は頼みがあって…そっちは冷奴食べ終わってからでいいよ…(食事中にこんな資料みせられん(汗))」 <神凪> 「街中で・・・・・と、虎が!!!」<息切れしてます <桜子> 「…虎…が出たんですか?」 <ヘスキー> 「…虎?」資料と見比べ〜 <神凪> 「そうですぞ!!!・・・・・(見かけた場所)で虎が・・・・・」 <神凪> 「人を・・・・・・・・・・・・」 <GM> 食べてましたねぇ^^; <神凪> うい <桜子> 「…!!!」箸を落とす <ヘスキー> 「…ここに来て当たりか」嬉しそうじゃないけど <神凪> 「!?・・・へスキー殿何か心当たりでも?」」 <ヘスキー> 「…なんだ、食事中に話すことじゃぁないが……これだよ(ぼいっ)」食事してない人に投げよこし <神凪>「これは・・・・・・・・まさか・・・・・」資料を見て <ヘスキー> 「…食事中は見ないほうがいいかもしれんよ」 <桜子> 「…何が起こってるんで…!!!」お皿を片付けて覗き込み <GM> 見ちゃったw <GM> <食いちぎられた子供の足の写真 <神凪> 「3人・・・・・いや、これで4人か・・・・・」 <桜子> 「…(真っ青)」 <ヘスキー> 「…大丈夫か?」 <桜子> 「…は、はい…大丈夫です…」>へスキーさん <ヘスキー> 「実は赫々然々で…被害者らしい」>ALL <桜子> 「…そ、それは…何とかしないと…」  (さて、ここである重要な事実が明らかになります。それは・・・) <ヘスキー> p:涼さん落ちちゃった?(汗) <GM> p:かなぁ?(汗 <神凪> p:涼さん? <GM> p:うむぅ、満腹になって寝てしまったことにするか^^;<涼さん <GM> p:とりあえず続けましょう^^;  (ということです。今回は寝落ちではなかったようですが、皆さん気をつけましょう^^;) <GM> さて、話が全員に伝わったところで、どうしましょう? <桜子> …今の状態だと…夜に見回りするしかない世ねぇ <神凪> 「普通なら猟友会の出番なんでしょうが・・・・・・・・」 <GM> 足が発見された現場と、さっきの場所はけっこう離れてます。 <ヘスキー> 足って、全部似たような場所で発見されてるの? <GM> 足は一回だけ、一箇所のみで発見されてます。 <GM> 他の行方不明は、同じ事件だろうという推測です。 <GM> ただ、現場が路地裏であるところは一緒ですね。 <ヘスキー> 「とりあえず、現場に行ってみるか…匂いでも残っててくれれば有り難いんだが…」 <GM> では、今日の現場へ。 <GM> 神凪さんが通報しなかったので、そのままです^^; <神凪> あっ・・・・忘れてましたw <GM> w <桜子> …w <ヘスキー> w <神凪> 携帯持ってませんからすぐに連絡は無理ですw <GM> 匂いはばっちりですよ^^; <ヘスキー> では、状態感知〜周囲100mです <ヘスキー> 3d6  (dice) ヘスキー: 9(3D6) = 9 <ヘスキー> 引いてなかった…でも成功 <GM> 成功度は? <ヘスキー> −2 <GM> では、曖昧模糊として、よく分かりません。 <GM> で、皆さん知覚チェック <神凪> うい <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 13(3D6)-15 = -2 <神凪> 3d6-11  (dice) 神凪: 12(3D6)-11 = 1 <ヘスキー> 3d6-11  (dice) ヘスキー: 11(3D6)-11 = 0 <GM> では、成功したお二人。 <GM> 悲鳴のようなものが奥から聞こえます。 <桜子> 「!!!あっちです!」駆け出す <ヘスキー> すたこらっしゅ <神凪> p:知力の重要性身にしみましたw <GM> p:ほんとにガープスは知力高い方がいい^^; <神凪> 「!!?」 <神凪> 「どうなされた!?」追いかけます <ヘスキー> 「おいおい…あんまりムチャはせんでくれよ、旦那に刺されるのは勘弁だぞ(汗)」 <GM> では、奥に走った三人が見たものは、今まさに消えんとする妖怪の死体! <神凪> 「あれは!!!」 <桜子> 「…!!」周りを見ます <GM> あなたが見たものとは違う妖怪です。>神凪さん <神凪> うい <桜子> 桜子さんだけ知覚チェック <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 13(3D6)-15 = -2 <GM> では、路地のさらに奥に消える黒い背広姿を見ることが出来ます。  (さて、ここで待望のあの方が復帰しますw) <涼> p:ごめん、ちょいと調子おかしかった <ヘスキー> p:おかか〜 <神凪> p:旦那さんご帰還。おかえりなさいw <桜子> おかえりなさい <GM> おかw <涼> ただいまw <GM> では、一緒にきてたということでw <桜子> 「…あれ、誰でしょう」背広の人を指す <GM> もう消えています。 <ヘスキー> 超嗅覚で探ります〜 <GM> あと、全員。死体の消えた場所に、焼け焦げた手形を見ることが出来ます。 <涼> 「誰でしょうね・・・・」 <桜子> 「…なんだろう?」好奇心で、追いかける <涼> 「あ、桜子さんっ」付いて行く <ヘスキー> 「…ん?…って、おい、まてよ…おい!」追いかける <神凪> 「・・・・・・・・・・・?」追いかけます <GM> ヘスキーさんの超嗅覚である程度まで追えますが、途中で途切れます。 <桜子> 「…???」キョロキョロあたりを見回す <GM> では、桜子さん。知力チェックを。成功度だけください。 <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 11(3D6)-15 = -4 <桜子> 10以上しかでねぇw <GM> 何かが引っかかりましたが、わかりませんw  (ここで5以上の成功度がでれば、背広姿の男が昼間見た人物だと分かりましたw) <桜子> 「…何だろう?」悩みます <涼> 「どうしたんですか?」 <桜子> 「…ちょっと、何か、引っかかるんです…」>涼さん <ヘスキー> 「…なんだってんだ…一体(汗)」 <神凪> 「一体何が・・・・・・・・・・」 <桜子> 「……???」不思議がりながら帰ります <GM> では次の日。 <GM> とりあえず、ヘスキーさん。 <ヘスキー> はい? <GM> 子供の身元が判明します。 <ヘスキー> だれでしょう? <GM> 今日、行方不明届が出た子供です。 <GM> 即座に、悲劇のご対面で。 <GM> これで4人目ということになるはずです。 <ヘスキー> 「…」霊安室のドアの影から中を窺ってる <GM> まぁ、言葉にならないというか、信じられない面持ちで呆然としています。 <ヘスキー> 「…気に食わねぇよ」居室へ戻ります <GM> で、シーン転換 <GM> 偏屈寺へ。 <GM> いる人は、残りの3人かな? <桜子> 「…ハァ…」溜息w <涼> 「(ずずず)」w <神凪> 「・・・・・」 <GM> では、和尚が現れます。 <涼> 「和尚、こんにちは」 <桜子> 「…和尚さん…おはようございまーす」ちょっと暗いw <神凪> 「あ、和尚・・・・邪魔してますぞ」 <GM> 和尚「おや、お前達だけか。まぁ、ちょうどいい。お前達が見た昨晩殺された妖怪なんじゃが・・・」 <GM> 和尚「あの辺を縄張りにしとる野良妖怪じゃな。特に悪さなんぞしとらんかったんじゃがなぁ」 <桜子> 「…!!」 <GM> p:なぜ知ってるか、それは和尚だからw <桜子> w <神凪> w <ヘスキー> w <涼> w <GM> 和尚「京の四方の守りからも数日前から気が揺らいでいると連絡が来とる」 <GM> 和尚「何者かがここ、京に来た事は確かじゃ」 <神凪> 「やはり・・・・あの虎は・・・・・」 <GM> 和尚「外から来たものじゃな」 <GM> 和尚「とすると土地に詳しくないわけじゃから、あまり動いてはおらんじゃろうて」 <GM> そう言い残して、和尚は消えます。 <桜子> 「…いろいろ回りましょう」 <GM> さて、現場が二つ。妖怪が殺された現場が一つ。どれも路地裏です。 <桜子> とりあえず、全部の現場回りますか? <GM> 地域知識/京都を持ってる方、判定どうぞw <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 15(3D6)-15 = 0 <ヘスキー> 3d6-11  (dice) ヘスキー: 12(3D6)-11 = 1 <神凪> 持ってません <ヘスキー> ん〜…今日は目が高い <桜子> 私も高い <GM> 涼さんは? <涼> 地域知識はないです <GM> 成功した桜子さんは、実は全部の現場がつながっている事がわかります。 <桜子> どのように? <GM> 一箇所、使われていない地下トンネルがあって、そこでつながっています。 <GM> 現在の地図には載っていません。 <神凪> そんな物あったんですかw <GM> もともと点検用で、ふさぎ忘れたものでしょう。 <GM> だから、ちょっと狭いです。 <桜子> うい <涼> ちと、飲み物買って来ます <GM> では、都会のダンジョン突入前に休憩入れますかw <GM> 50分再開予定で、自分も買い出し行って良いですか?  (というわけで、いったん休憩。コンビニでジュースとか買いながらこの後の展開を考えていたのは・・・内緒だw) <ヘスキー> 50分〜、50分〜 <ヘスキー> …52分だったw <涼> ふむ <桜子> うち49ですが <涼> うち、55分ですけどw <ヘスキー> 50分からって…だめじゃんw <桜子> パソコンの時計を修正w <ヘスキー> みんな、時計を合わせるんだ!w <GM> おまたせしました^^; <ヘスキー> おかか〜 <GM> 自分は今48分^^; <桜子> おかえりなさい <涼> おか <桜子> …実は、みんなの時計が合ってないと…時間で話すのはまずいことだけ判明 <GM> うい^^; <神凪> おかえりなさい <GM> ただいまw  (・・・ということもありました。皆さんも気をつけましょう(爆)) <GM> では、再開しましょう^^; <GM> 桜子さんが、その深い知識を思い出したところですw <桜子> 普段の言動からは信じられませんがw <GM> w <GM> 地図にも載っていない地下トンネルですが・・・いきますよね? <桜子> 行きますがw <ヘスキー> って言うか…へすき、どうしましょ? <桜子> …居ないねぇw<へすき <ヘスキー> いませんw <GM> あぁ、集合してください^^; <ヘスキー> あ、了解〜<集合 <涼> いざ、禁断の地へw <神凪> ごーーw <GM> では、件のトンネル前。 <涼> エウレカ?それとも、地獄の三丁目?w <神凪> 地下王国の入り口!!! <GM> 知覚チェックを。 <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 8(3D6)-15 = -7 <涼> 3d6-13  (dice) 涼: 15(3D6)-13 = 2 <涼> しぱーい <涼> また、違うもの見てた <神凪> 3d6-11  (dice) 神凪: 15(3D6)-11 = 4 <ヘスキー> 3d6-11  (dice) ヘスキー: 11(3D6)-11 = 0 <GM> では、桜子さんは、落ちていたタバコに気がつきました。 <ヘスキー> 闇視と超嗅覚もってま〜す <GM> おぅ。ヘスキーさんも匂いで分かりますね。 <桜子> 「…タバコですねぇ?」 <神凪> 「それは?」 <ヘスキー> 「…タバコだな?」 <GM> まだ消えてからそんなに時間がたってないです。 <涼> 「…誰かいたのかなあ」 <GM> では、中へw <GM> 薄暗くじめじめした通路ですが・・・ <GM> 明かりが無ければ、行動に−3の修正を受けます。<ヘスキーさん以外 <涼> 灯りか・・・もっとらん <神凪> 懐中電灯用意しとけばよかったです <GM> 懐中電灯くらいは良いですよw <ヘスキー> 「あ、すまん…つい、イツモの調子で(汗)」<明かり <神凪> 頭につける奴でもよろしいでしょうか?<懐中電灯 <GM> それは手に入らなかった。 <GM> 急のことだしねw <神凪> うい。了解 <GM> 来る前に宣言があれば認めたけどw <GM> では奥へ。 <涼> 「真っ暗ですねえ」 <ヘスキー> 「じゃ…行くか…(カチッ……カチッ……カチッ……カチッ)」手をクロスさせて付けたり消したりw <神凪> 「隠れるには、うってつけですな」 <GM> 細いトンネルが長く続いてます。 <桜子> 「…洞窟でーす…ここで、大声出すと…声が反射しまーす」 <GM> 一直線ですが、途中で、横に穴が開いてます。 <GM> そして、やはりここにもタバコが落ちてます。 <神凪> 「また、ですな・・・・」<タバコ <ヘスキー> 「なぁ、聞いてもいいかな…虎がタバコ吸うか?」 <GM> ただの虎じゃないけどね−w <神凪> 「・・・・・吸うかもしれませんな・・・・人虎なら・・・・・・」 <涼> ただの虎では、セッションにならんでしょうがw <ヘスキー> そうですねw <ヘスキー> 「…ま、いいさ…先へ進むか…」 <GM> どっちへ?w 前? 横? <ヘスキー> 匂いの続いてるほう <GM> では横w <桜子> 「…こういう時はこれでーす」変身して、武器の手出して倒す <ヘスキー> …どっちに倒れたんだろうw <GM> では、武器の手は前w <涼> 「…右、ですかねw」 <ヘスキー> 「…涼君、いいのか?(汗)」w <神凪> 「・・・・・(汗」 <GM> 武器の手は前に倒れましたがw <涼> 「…前進です」w <桜子> 「…前進ですか?…なら、前進でーす」 <GM> あぁ、ダイスを振ればよかったw<方向 <GM> さて、本当にどうしますか?w <涼> 「かといって、なにか策が無いのも事実ですし」 <ヘスキー> 「匂いは、こっち(横)へ続いてるぞ?」 <神凪> 「ふむ、ここはへスキー殿の鼻を信じましょう・・・」 <桜子>「…なら横でーす」 <涼> 「そうですね」 <ヘスキー> 「…こっちで間違いない、俺の鼻がそう言っている(すぱぁ〜〜〜)」w <GM> では横へ。このやり取りで少し時間をロスしましたw  (この時間をロスした発言は、実はけっこう意味があるのですw) <ヘスキー> p:…あれ?…ツッコミなし?w <ヘスキー> p:…ま、いいやw <桜子> p:…桜子は、突っ込まんw <涼> p:おなじくw <ヘスキー> p:が〜ん…ツッコミ役が居ない〜w <GM> w <GM> 横は、自然洞窟です。 <GM> どういう隊列で望みますか? <桜子> へスキーさんと…誰が前だろう? <ヘスキー> へすき、前列けて〜ですw <神凪> 自分行きましょうか <GM> では、ラブラブが後ろでw <ヘスキー> 犯人が独身なら、まず後ろが狙われるw <神凪> よけた攻撃があたったらゴメンナサイw <涼> 桜子さんの手を掴んでたりw <桜子> 握り返そうw<手を  (・・・もう、何も言いません^^;) <GM> では先に進みます。 <GM> いきなり、分かれ道です。 <GM> 右、左どっち? <神凪> 「またか・・・・・」<分かれ道 <ヘスキー> 「…どっちだ?」匂い辿りマ〜スw <GM> では、嗅覚チェック <ヘスキー> 知覚だけ? <GM> だけでお願いします。 <GM> 普通は分からないものなのでw <ヘスキー> 3d6-11  (dice) ヘスキー: 8(3D6)-11 = -3 <ヘスキー> 成功う <GM> では、強い匂いが二つあることに気づきます。 <ヘスキー> 2つとは? <GM> タバコが右。血が左です。 <ヘスキー> 血は被害者のだろうねぇ…って事でタバコへ <GM> タバコ了解w <桜子> 「…そっちなんですか?」>へスキーさん <ヘスキー> 「…血とタバコ…やっぱりこっちだよなぁ」w <桜子> ついて行く <ヘスキー> 「…たぶんな(汗)」w  (ここでGMが失念していた事が一つ。『”彼”がタバコを吸っているという描写が一つも無い』という事です^^;)  (こっちの方が面白い展開になった事は確かですがw) <GM> では右へ行きますと、広い空間に出ます。 <GM> この部屋は、なぜか明るいです。 <GM> こけが光っているものと思われます。 <GM> そこには、一人の男が立っています。 <神凪> 「!?」 <涼> 「だれかいますね」 <桜子> 「…こんにちはでーす」 <ヘスキー> 「両手を頭の上に置いて膝をつけ!」w <ヘスキー> 銃を構えますw <GM> 男は悠然と振り返ります。 <GM> タバコをくゆらせたまま。 <GM> 桜子さんは分かりますが、買い物の時に見かけた男です。 <GM> 男の足元の地面には、手形の焼け跡があります。  (先ほどの時間のロスが無ければ、妖怪苔男が彼に殺される様子と、その後に彼が手形を残すのを見て取れましたw) <桜子> 「…ぁ、スーパーであった人でーす…こんな所で、どうしたんですか?」 <神凪> 「お前は・・・・・・・・」 <GM> 男「お前達・・・妖怪か」 <涼> 「人間ですが」w <神凪> 「人間だが」 <GM> 男「半分は、違うようだが・・・」 <GM> 男「まぁ、いい。俺の邪魔をするな。・・・どけ」 <桜子> 「…(汗)」妖怪変身してるなぁ(汗) <涼> 武器の手発動 <GM> ちなみに、この部屋は行き止まりです。 <神凪> 「この気配・・・・・・あの虎か!?」 <神凪> 演出で適当ですのでw <GM> オーラ感知できる人いますか? <涼> うい <GM> オーラは人間です。 <GM> ごく普通の人間です(断言w <神凪> だーーーー、はずかしいw <ヘスキー> 「…なぁ、なにを追ってるか、聞かせちゃもらえんかなぁ?」 <ヘスキー> 「…京都府警なんてヤクザな商売やってると、こう言う仕事も回ってくるんだよ」 <GM> ヘスキーさんには、あの虎と匂いが違うことが分かります。 <ヘスキー> OKw; <桜子> 「…何をするんですか?」>男の人 <GM> 男「邪魔さえしなければ、それでいい。もう一度言おう・・・どけ」 <神凪> 「・・・・・どけ、と言われて「はいそうですか」てわけには行かない」 <桜子> 「…だから、何をするんですか?」 <涼> 「邪魔もなにも、説明が無ければわかりませんよ?」 <ヘスキー> 感情かんち〜w <GM> どうぞw <ヘスキー> 超嗅覚ですw <GM> あぁ^^; <GM> 感情は、静かな怒り、それと嫌悪です。 <GM> 男「あいにく、貴様らに説明する口は持っていない(嫌悪を丸出しにしながら」 <GM> 男「どかないなら、排除するまで・・・」 <桜子> 「…排除って、どうしたんですか?」 <涼> 「どうやら今語っているその口は、役立たずのようですね」 <ヘスキー> 「…勘弁してくれ(汗)…どうやらハズレだ、引き返そう」 <GM> と、男が言ったところで、あなた方の後ろから、吼え声が聞こえます。 <神凪> 「・・・!?」<ほえ声 <桜子> 「…???」後ろを向く <GM> それを聞いた瞬間。男が声の方向へ駆け出します。 <GM> 後ろを向かなかった人は?<その瞬間 <涼> うしろを、向くだろうなあ・・・ <ヘスキー> 既に引き返す気満々ですたw <神凪> 向いたことになりますね <GM> 了解。 <GM> では、誰も男の行動を阻止できません。走り抜かれます。 <GM> あ、ヘスキーさん。男の感情が、狂喜に変わりました。 <涼> 野生の証明か?w <ヘスキー> 男は〜誰〜もみな〜w <桜子> 「…待ってくださーい」追いかけようw <神凪> 「・・・・・くっ!!!」追跡 <涼> おいかけます <GM> 男「やっと、やっとだ!(心底うれしそうに」 <GM> 男が走っていったその先は、先ほどの分かれ道の反対側。 <ヘスキー> 「……ずず〜ん(凹)」間違えたので凹んでるw <GM> その先には、赤い虎が! <神凪> 「あれは!!!!!!!!」<虎 <ヘスキー> 「コイツに食われたのか…娘さん、可哀想になぁ」カマ掛けてみるw <GM> 男「(聞こえていない)そうだ。こいつだ。こいつに違いない」 <涼> 「…」無言で武器の手を構える <桜子> 「…赤い虎さんですねぇ?」 <GM> 虎はあなた方を認めると、威嚇の唸り声を上げます。 <神凪> 「あいつだ!!!昨日の虎ですぞ!!!」 <神凪> いまさらですが自分が見た虎と同じ虎でしょうか? <GM> はい、おなじですw <ヘスキー> ん〜唸りか〜、微妙w <GM> 虎「妖怪と人間がそろって何用だ?」 <GM> 男「7年前の東京での事を覚えているか?」 <GM> 虎「・・・昔の事などいちいち覚えておらん」 <ヘスキー>「…(ムッ)」 <桜子> 「…??…ぁ、喋りました」<7年前 <神凪> 「・・・・・・」 <GM> 男「・・・そうか。いちいち食い殺したものの事など憶えてないか」 <桜子> 「…た、食べたんですか?そんなことしちゃダメです!」>虎さん <GM> 男「まぁ、いい。お前は今ここで死ぬんだからな」 <涼> 「お話中失礼ですが、こちらとて貴方(虎)を許すわけにはいきません」 <桜子> 「けど、殺しちゃダメです!」>男の人 <GM> そう言うと、男の両腕が、急速に形を変える! <GM> 右手は、光り輝き! <GM> 左手は、漆黒の闇と化す! <神凪> 「虎もヤバイが・・・・・こいつも(男の方向き)・・・・・」 <GM> 虎「・・・成人はうまくないんだがな。まぁ、食ってやるか」 <ヘスキー> 「…」ムッとしてる <涼> 「何の恨みか知りませんが、貴方も少し落ち着いたらどうです?」>男 <涼> 「大人しく、山奥で人を襲わずひっそり暮らすなら、見逃しますよ?」>虎 <GM> 虎「我はグルメなものでな」 <神凪> 「無理ですよ・・・自然の虎でさえ人を食らうともう・・・・」>涼さん <桜子> 「…どっちもやめてください!!」間に立とうとする>虎・男 <GM> 男「邪魔だ!」 <GM> 斬りつける>桜子 <涼> 「!危ないです」>桜子 <涼> 割って入れるかな <GM> 割って入るなら、CP消費 <涼> 桜子さんが動いた時点で、一緒に動いたと思いますが <GM> 間に入った瞬間なので、割って入るならCP消費で <涼> じゃあ、入りません <GM> うい <桜子> 受けて良いですか? <GM> 3d6-16  (dice) 男: 8(3D6)-16 = -8 <GM> 攻撃は命中 <桜子> 受けます <桜子> 3d6-10  (dice) 桜子: 6(3D6)-10 = -4 <桜子> 「やめてくださいって言ってるじゃないですか!」受けました <GM> では、男の鋭く変化した輝く右手は、桜子さんの杖に受け止められた。 <神凪> おおーーー!! <ヘスキー> 出目が…w <GM> 男「何故止める!」 <桜子> 「殺し合いをして、何の意味があるんですか?」 <神凪> しかし、ハンターじゃないみたいですね<男 <GM> それはどうでしょう?w <GM> 男「それともお仲間同士のかばい合いか!」 <涼> 男の後ろに立って、剣を向ける「…その爪、誰に向けてるんですか」 <GM> 男「・・・化け物に決まってる」 <ヘスキー> 「…気に食わねぇんだ(ぼそっ)」 <桜子> 「そんなこと関係ありません…どっちもやめてください!」>虎・男 <GM> 男「あくまでも止めると言うなら、お前から殺す!」 <涼> 「あまり物分りが悪いと」 <涼> 「守護役の名に於いて、処置させていただきます」 <桜子> 「…だめです!」>男 <神凪> 「・・・・・・」男に目を向けつつ虎の方を警戒しとります <GM> 虎「五月蝿い。ここは静かで気に入ってたのにな。お前達も食ってやろう」 <GM> 虎はその身を起こします。 <ヘスキー> 「…」モチベーションダウンちう <神凪> 「・・・・・・」 <GM> では、虎が一番手近な人に襲い掛かります。 <GM> 神凪さん? <神凪> でしょうか?警戒してましたから <涼> でも、割って入ってるから桜子さんかな? <GM> うーん、その前に一番五月蝿いところに、まず火炎かな? <涼> こっちか <桜子> …なんか火炎って言ってるよぅw <神凪> 溶岩虎の類かーーー!! <ヘスキー> ちーん…なむなむw <GM> では、1,2、桜子さん。3,4、涼くん。5,6、男でw <GM> 1d6  (dice) 虎: 5(1D6) = 5 <GM> では男にw <涼> いいところにいったなw <桜子> …死ぬかと思いましたw <GM> 3d6-16  (dice) 虎: 11(3D6)-16 = -5 <GM> では襲い掛かる火球を、男は、漆黒の闇と化した左手で受ける! <GM> 3d6-12  (dice) 男: 12(3D6)-12 = 0 <GM> 成功。 <神凪> ぬを!! <GM> 8d6  (dice) 虎: 30(8D6) = 30 <涼> なに、妖術止め? <神凪> もしかして、妖術の受け止め? <GM> では、襲い掛かった火球は、全て男の左手に吸い込まれて消えました。 <GM> そして、右手の輝きが強くなります。 <桜子> …吸収してる? <GM> では、戦闘処理で。 <GM> 行動力宣言! <桜子> 7 <神凪> 8 <涼> 6+即応=7 <GM> 虎:8、男:9。 <ヘスキー> あ、6です <GM> では、男>虎>神凪さん>涼さん>桜子さん>ヘスキーさんで。 <GM> 男「そうだな。まずはお前からだったな(酷薄な笑み」 <GM> 虎に妖術[光の右手]。光り輝く右手を虎の方へと向け、閃光を放つ! <GM> 3d6-16  (dice) 男: 8(3D6)-16 = -8 <GM> 虎、妖術受け。口から火球を発して迎え撃つ! <GM> 3d6-11  (dice) 虎: 8(3D6)-11 = -3 <GM> 7d6  (dice) 男: 20(7D6) = 20 <涼> 妖術受けして、7dかい <GM> では、右手から放たれた強烈な閃光が、火球を貫いて虎を撃ちます。 <GM> 虎に接近してエンド。  (このあと虎が、男に二回鉤爪を繰り出しますが・・・) <GM> 空手受けで完全に防御。では、次の方。 <神凪> うい <神凪> 自分、虎相手には何もできませんがなw <GM> ですねぇ・・・四足だし <涼> 人型をまかしますわ <神凪> 男に向かい組み付きで <神凪> 虎との間に入るような感じで <GM> いいでしょうw <神凪> 「あんた・・・・危険過ぎる」 <神凪> 3d6-17  (dice) 神凪: 13(3D6)-17 = -4 <神凪> アー、低い <GM> 柔道もレスリングも無いので敏捷で <GM> 3d6-14  (dice) 男: 11(3D6)-14 = -3 <GM> 負けw <神凪> なっ、何とか勝った <神凪> そのまま・・・・・・ <神凪> 腕関節w <GM> うわ。きっつw <涼> そのまま極めてまえw <神凪> いきますぜ <GM> こいやー!w <神凪> 3d6-17  (dice) 神凪: 4(3D6)-17 = -13 <ヘスキー> …くりってるw <GM> くりてぃかる! <神凪> ひさびさ、クリティカル <GM> では、華麗に腕を極めましたw <涼> きたねw <桜子> かっこいいw <GM> さて、どっちの腕? 闇の左手・光の右手とあるけど・・・ <神凪> 右腕いきます <神凪> おりまっせえ!!! <GM> では次の方w <涼> 虎に光牙撃ちます <GM> うい、どうぞw <涼> 「・・・少し、おしおきが必要ですね」 <涼> 3d6-13  (dice) 涼: 11(3D6)-13 = -2 <涼> 「『光牙』」 <GM> では、よけ <GM> 3d6-8  (dice) 虎: 6(3D6)-8 = -2 <GM> よけましたw <涼> では待機 <涼> 以上 <GM> では桜子さんw <桜子> 「…やめてください」といいつつ男の腕、もう一本極めようか? <GM> いいけどさ・・・^^; <桜子> では組付き <桜子> 3d6-15  (dice) 桜子: 10(3D6)-15 = -5 <ヘスキー> お〜 <神凪> おーー <GM> うーん、組み付かれてるから、−4修正で敏捷判定 <GM> 3d6-10 (dice) 男: 13(3D6)-10 = 3 <GM> やっぱむりw <GM> 柔道とっとけば良かったw <涼> 涼より高いんだよな、柔道w <GM> では、組み付かれた <桜子> 師匠の教え方が上手いのでw<柔道>涼さん <桜子> 腕を極めます <GM> りょうかいw <桜子> 3d6-15 (dice) 桜子: 7(3D6)-15 = -8 <桜子> 左腕ですね <GM> 格闘動作が無いので、極めるだけですw <桜子> ある意味、抑えるだけでもいいしw <GM> 3d6-10 (dice) 男: 7(3D6)-10 = -3 <GM> うむ、極められたw <GM> では、お待たせしました、ヘスキーさん^^; <ヘスキー> 犬にへんし〜ん…で、おわりw <GM> ういw <GM> では、次のターン。男から <GM> まず、妖術[闇の左手]を使います。 <GM> 3d6-16 (dice) 男: 13(3D6)-16 = -3 <GM> では、桜子さん。体力−10で抵抗を。 <桜子> 抵抗しません、ファンブルするから <GM> はいw <GM> では、組み付いてる闇の左手から、体力を吸い取られました。 <GM> その上で、振りほどき。 <GM> 桜子さんは、体力が10点低下中です。 <桜子> 「…あ、あれ…力が入んない」 <涼> 「!!」 <神凪> げっ!!!殆ど動けないのでは!! <神凪> 「桜子殿!!!!」 <ヘスキー> …でばふぁ…それも+100%増強つきだ(汗) <GM> 0以下ならば、行動不能です。 <桜子> 0以下ではないです <GM> 了解w <GM> では振りほどきの体力判定。 <桜子> 3d6-12+10 (dice) 桜子: 9(3D6)-12+10 = 7 <ヘスキー> ん〜、私達なにしに来てるんだろ?(汗) <涼> さあ?w <神凪> ・・・・さーーー <GM> 神凪さんのほうで <GM> 3d6-22 (dice) 男: 8(3D6)-22 = -14 <神凪> できるかーーーーーーー!!!!<抵抗 <神凪> 素直に離します <GM> では、振りほどいたところで終了です。 <神凪> 「くっ!!!」 <GM> では虎。 <GM> 近くにいる人−w <GM> 男、桜子さん、神凪さん、涼さんも攻撃してきた。 <GM> では、その順に1D6. <GM> 5,6は振りなおし。 <GM> 1d6 (dice) 虎: 3(1D6) = 3 <神凪> ぎゃーーーーー!! <GM> 1d6 (dice) 虎: 3(1D6) = 3 <GM> 1d6 (dice) 虎: 3(1D6) = 3 <桜子> あ <GM> うそ! <GM> 普通同じ人は狙わないぞ!w <ヘスキー> …へすきより、不幸? <神凪> ええい、こうなれば・・・あれしかない <涼> なんじゃこれ <GM> うーん、サイコロの神様に従うかぁ^^; <GM> では、妖術から <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 8(3D6)-16 = -8 <GM> 命中しかけ <神凪> このターンの攻撃行動消費して <GM> おぉw <神凪> チャンバラ避け行きます <GM> おkw <涼> 神凪さん・・・危機だねw <GM> 活躍したからだw <神凪> では、よけ8から、二倍の16に <GM> すごw <神凪> 3d6-16 (dice) 神凪: 10(3D6)-16 = -6 <神凪> 成功 <GM> マトリクス! みたいによけたw <神凪> 足元を動かさずぎりぎりで顔をかすめ回避 <GM> では、鉤爪 <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 7(3D6)-16 = -9 <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 8(3D6)-16 = -8 <GM> 普通成功 <神凪> 回避!! <ヘスキー> すごいなw <神凪> 3d6-16 (dice) 神凪: 10(3D6)-16 = -6 <神凪> 3d6-16 (dice) 神凪: 9(3D6)-16 = -7 <涼> デンプシーロール?w <神凪> 2回とも成功です <GM> では、マトリクスよけで華麗に回避しましたw <神凪> 爪の上にのかって <GM> おぉ、そうくるかw <神凪> いたいところです <GM> おkw かっこいいから認めるw <神凪> 「遅い!!!」爪の上で <GM> では、虎が終了 <涼> あんたは東方不敗かw <神凪> まだまだです。あれは、銃弾の上でコサックダンスですよ<東方不敗 <GM> 神凪さんも攻撃不可なので、涼さんどうぞw <涼> 「光牙」 <涼> 虎さんに <涼> 3d6-13 (dice) 涼: 11(3D6)-13 = -2 <涼> 成功 <GM> では、よけ <GM> 3d6-8 (dice) 虎: 16(3D6)-8 = 8 <GM> うむ、あたった <涼> うし <涼> 9d6 (dice) 涼: 35(9D6) = 35 <涼> 35点叩き <GM> うわ、けっこう痛いなw <桜子> 涼さんの攻撃ダイス、高いですよねw <GM> くらいましたw <涼> ちなみに接近してるのかな? <神凪> さすが涼さん!! <GM> ヒーローだからw <GM> 接近しててもいいよw <涼> 疲労ですから <GM> w <桜子> w <ヘスキー> w <神凪> w <涼> でもそれだと、爪喰らうな・・・まあいいや <涼> 攻撃・・・斬り付けます <ヘスキー> 流石です!技の頭にラブラブが付くと一気に強くなります!w <涼> 3d6-13 (dice) 涼: 6(3D6)-13 = -7 <涼> ちっ、惜しい <GM> では、つめ受け <GM> 3d6-11 (dice) 虎: 8(3D6)-11 = -3 <GM> うけたw <涼> 了 <涼> 以上です <GM> 桜子さんです <桜子> 「…(力が入んない…けど…何とかしないと)」立ち上がって離れます <GM> 以上? <桜子> 以上でw <GM> ういw <GM> では、やってまいりました、ヘスキーさんw <ヘスキー> 犬巨大化噛付き〜…おりゃ!w <GM> 獣対決をどうぞ!w <神凪> 猛獣対決!!!w <ヘスキー> 3d6-15 (dice) ヘスキー: 16(3D6)-15 = 1 <GM> ・・・さすがだw <桜子> w <ヘスキー> 「…今日は日が悪いらしい(汗)」w <神凪> さすがですへスキーさん <GM> おいしいなぁw <GM> では、次のターン <GM> 男は、虎に攻撃。 <GM> 男「貴様が、俺の・・・!」 <GM> 男:妖術、[光の右手] <GM> 3d6-16 (dice) 男: 9(3D6)-16 = -7 <GM> 虎:よけ <GM> 3d6-8 (dice) 虎: 10(3D6)-8 = 2 <GM> 5d6 (dice) 男: 14(5D6) = 14 <GM> 男:鉤爪パンチ <GM> 3d6-16 (dice) 男: 8(3D6)-16 = -8 <GM> 虎:爪受け <GM> 3d6-11 (dice) 虎: 11(3D6)-11 = 0 <GM> では、[光の右手]により傷つけることには成功したものの、鉤爪は防がれました。 <GM> 次、虎。 <GM> 痛かったので、涼さんの確立を大きく。 <涼> いいけど・・・死ぬよ?w <GM> 1、男。2、神凪さん。3,4、涼さん、5、桜子さん。6、ヘスキーさんで <GM> 1d6 (dice) 虎: 6(1D6) = 6 <GM> 1d6 (dice) 虎: 6(1D6) = 6 <ヘスキー> あの〜…私不幸もち…って、あれ?w <GM> 1d6 (dice) 虎: 2(1D6) = 2 <GM> わからん^^; <GM> この虎の思考が・・・ <涼> ナチュラルに不幸やなw <神凪> なんとなく予感がしてました(泣 <ヘスキー> …不幸もちは他の人より確率が1つあがるって言おうと思ったらw <GM> では、妖術・火球から <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 10(3D6)-16 = -6 <ヘスキー> こい、生命力だけは無駄にあるぞ <ヘスキー> よけ7 <ヘスキー> 3d6-7 (dice) ヘスキー: 11(3D6)-7 = 4 <GM> うい <GM> 8d6 (dice) 虎: 25(8D6) = 25 <ヘスキー> 全然平気w <GM> 25点、熱エネルギー <ヘスキー> 17点来たw <涼> 火力が足りんぞ、このパーティーw <神凪> ははは・・・・<火力が足りない <桜子> 桜子、寺の中で低いほうの代表みたいなものだしw<火力 <神凪> 火力なんてこれっぽっちも持ってません <GM> では鉤爪 <GM> ヘスキーさんから <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 14(3D6)-16 = -2 <ヘスキー> あれ?…1回だけ? <ヘスキー> 3d6-7 (dice) ヘスキー: 10(3D6)-7 = 3 <GM> では <GM> 8d6 (dice) 虎: 25(8D6) = 25 <GM> 25点の切り <ヘスキー> 25点〜 <ヘスキー> まだまだ <GM> では、神凪さんに <GM> 鉤爪 <GM> 3d6-16 (dice) 虎: 11(3D6)-16 = -5 <神凪> 受けます <ヘスキー> デバファに火力を期待されてもw <神凪> 3d6-13 (dice) 神凪: 6(3D6)-13 = -7 <神凪> 成功 <GM> 涼さんが頼りw <神凪> そのまま投げます。巴投げの要領で <GM> おぉw <GM> どうぞw <涼> いいが・・・長引くなw <神凪> うい <神凪> 3d6-16 (dice) 神凪: 13(3D6)-16 = -3 <神凪> 3成功です <GM> では、リポストの要領でいいかな? <GM> よけ−3で <GM> 3d6-8+3 (dice) 虎: 7(3D6)-8+3 = 2 <GM> むりだw <GM> なげられたw <GM> ダメージは? <神凪> クリティカルではないので転倒だけです <GM> そうか^^; <GM> では転倒中w <GM> 終了 <神凪> 弱い腹めがけてやっちゃってくださいw <GM> 神凪さんどうぞw <神凪> うい。では、封印したあの技を <GM> どうぞw <神凪> ・・・・・押しw <GM> w <涼> 暗殺者キターw <ヘスキー> …ばた〜ん、どか〜〜ん…w <神凪> ここなら、生き埋めだけで大丈夫でしょうw <神凪> 男に <GM> うい^^; <神凪> まず命中行きます <GM> どうぞw <神凪> 3d6-15 (dice) 神凪: だいすがつくえからおちたですぅ <神凪> 3d6-15 (dice) 神凪: 13(3D6)-15 = -2 <GM> では、一応よけを−4で <GM> 3d6-8+4 (dice) GM: 10(3D6)-8+4 = 6 <GM> むりだw  (すぐ後にも言ってますが、このときGMは虎のつもりで振ってました^^;)  (そのために−4だったんですが・・・どっちみち失敗してるんだよね^^;) <神凪> では、対抗判定に <神凪> 3d6-15 (dice) 神凪: 11(3D6)-15 = -4 <神凪> 4成功です <GM> 転倒してるから踏ん張れません^^; <GM> 跳ばされましたw <神凪> いや、男にヤッタつもりなんですが <GM> おぉ、男か。 <GM> では、敏捷−4で。 <GM> 3d6-14+4 (dice) 男: 12(3D6)-14+4 = 2 <GM> 吹っ飛ばされましたw <GM> 壁際まで何メートルか、ダイスで決めよう。 <GM> 3d6 (dice) GM: 10(3D6) = 10 <GM> 10m跳ばされて壁に激突w <GM> 10d6-10 (dice) GM: 29(10D6)-10 = 19  (ここの処理は思いっ切りいいかげんです。跳ね飛ばしによるダメージは普通こんなに高くなりませんので^^;) <GM> では、跳ばされて終了です <GM> 涼さん、出番ですw <涼> うい <涼> そろそろ決めるかな <GM> どぞw <涼> 「朱雀、力を借ります」 <涼> 屑龍を虎に <GM> 朱雀『良い』 <神凪> 必殺技キター!! <涼> 3d6-13 (dice) 涼: 14(3D6)-13 = 1 <神凪> て!! <桜子> …あ <GM> うーん^^; <涼> あ、暴走 <GM> 朱雀『未熟者め』w <GM> ファンブル表w <涼> みなさん、おまちかね!!暴走ター−−イム!! <ヘスキー> 「…俺は何もしていないぞ(汗)」w <桜子> わーぱちぱちぱちw <ヘスキー> よ、三河屋!w <神凪> わーーーーい(泣w <涼> ええ、悲しいお知らせがあります <神凪> ? <桜子> はい? <涼> この面子ですと、生き残る可能性はへスキーさんぐらいですw <GM> ですね^^; <涼> 以上ふります <涼> 3d6 (dice) 涼: 16(3D6) = 16 <GM> ランダム対象に正反対効果だw <涼> 正反対ということは・・・回復するのかね? <桜子> 良かった、死人は出ないw <GM> 敵なら回復、味方ならダメージに決まってるじゃないですかw<ファンブルだし  (えー、このあと長々と、ルールブックの「ランダムに決めた目標に、意図とは正反対の効果) (が現れる」という表現をめぐり、議論が行われましたが割愛いたします^^; 結果は、ダ) (メージ呪文の場合敵ならば回復。味方ならばダメージか効果無しをGMの任意で、となりまし) (た。自分は、ファンブルの場合は、何らかの不利益が発生するべきだという考えで、味方に) (はダメージとしました。では、引き続き本文をお楽しみください^^;) <GM> では、あらためて。1D8で、行動順に。7はヘスキーさん、8は振りなおしで。 <涼> 1d8 (dice) 涼: 3(1D8) = 3 <神凪> おれーーーーーー!! <GM> やっぱり神凪さんなのね^^;(実は判定やり直す前も神凪さんだった) <GM> 恨みアルン?w <涼> 神凪さんか・・・? <神凪> すいませんが・・・・いきますう!!! <神凪> 奇跡を信じて <神凪> 妖術の素手での受け止め!!! <涼> 未使用CPつかいます <涼> 術キャンセルできる? <GM> 使うならキャンセルおkです・ <涼> へスキーさん以外なら、使うつもりだったし <ヘスキー> ちとまて、どういうことじゃごらぁw <GM> それは不幸だからw <涼> いや、たんなる生存率の問題ですよw <神凪> 受け止めやらなくてもいいんでしょうか? <GM> いいですw <GM> 朱雀『まったく不甲斐ない。見ておれんわ』 <GM> と言うわけで、朱雀が止めます(NPCの助力と見なした)。 <涼> 以上 <GM> では、桜子さんw <桜子> 「…このままでは…みんなしんじゃうの?」木の葉の舞を虎に <桜子> 3d6-15 (dice) 桜子: 11(3D6)-15 = -4 <GM> では、−4でよけ <GM> 3d6-8+4 (dice) 虎: 15(3D6)-8+4 = 11 <GM> ふぁんぶるw <GM> もうころんでるのにw <桜子> 普通に避けるの <GM> 転がってよけようとしたけど、当たりました。 <桜子> 5d6 (dice) 桜子: 17(5D6) = 17 <桜子> 17切りです <GM> うい <桜子> で、涼さんの前に行きます <GM> りょうかいw <GM> では、ヘスキーさんでw <ヘスキー> 噛付き <ヘスキー> 3d6-15 (dice) ヘスキー: 8(3D6)-15 = -7 <ヘスキー> 当たりかけ <GM> では、受けを−4で <GM> 3d6-11+4 (dice) 虎: 9(3D6)-11+4 = 2 <GM> 命中w <ヘスキー> 当たったら瞬間接触のみのデバフって出来たっけ? <GM> ホンとは、発動維持が必要ですが、この場は良いでしょうw <ヘスキー> 発動維持? <GM> 増強です <涼> 発動して無いじゃん <GM> 発動可能状態維持ですけどね、たぶん本当の名前は^^;<増強の発動維持 <GM> まぁ、妖術を発動させてから殴るのが普通です。 <GM> 発動させてたと言う事で、判定をどうぞw <ヘスキー> とりあえずダメージ <ヘスキー> 3d+3 <ヘスキー> 3d6+2 (dice) ヘスキー: 7(3D6)+2 = 9 <ヘスキー> 9点ダメージ(汗) <GM> 刺し? <ヘスキー> キリ <GM> ういw <ヘスキー> 噛付いたままで〜す <ヘスキー> デバフHT <ヘスキー> 3d6 (dice) ヘスキー: 14(3D6) = 14 <ヘスキー> しっぱい <GM> ういw <GM> では次のターン <GM> 男は全力起き上がり。 <GM> 以上。 <GM> 虎は、振りほどき <GM> 疲労点で即決勝負 <GM> 転倒してるので、−4の修正 <GM> 3d6-37+4 (dice) 虎: 12(3D6)-37+4 = -21 <ヘスキー> ひきはなされますた <GM> 体力ないのね^^; <ヘスキー> 強くしてないから <GM> では転倒のまま <GM> 神凪さん <神凪> うい <神凪> 虎に投器術で目に全力攻撃です <GM> どうぞw <GM> 目は−9です。 <神凪> ペンを取り出し投擲 <神凪> 3d6-17-4+9 (dice) 神凪: 11(3D6)-17-4+9 = -1 <神凪> 成功です <GM> では、よけをー4で <GM> 3d6-8+4 (dice) 虎: 14(3D6)-8+4 = 10 <GM> ふぁんぶるw <GM> もう起き上がれないな、この虎w <ヘスキー> ^^; <涼> 270度回転ぐらいしたんじゃないw<こけすぎて <GM> では目に命中しましたw <GM> ダメージをw <神凪> ダメージ低いですが <神凪> 1d6-1 (dice) 神凪: 3(1D6)-1 = 2 <GM> 目は防護点普通ないしw <神凪> 刺しです <GM> ういw <GM> では、片目がつぶれて脳に刺さりました^^; <GM> 死んではいないですが^^; <涼> うちかな? <GM> ですw <涼> 光牙を、虎に <涼> 3d6-13 (dice) 涼: 16(3D6)-13 = 3 <涼> 失敗 <GM> こいやー(泣き <GM> あれ? <涼> では、普通に切る <涼> 3d6-13 (dice) 涼: 12(3D6)-13 = -1 <涼> 目わるいな・・・成功 <GM> ではあきらめ悪くよけw <GM> 3d6-4 (dice) 虎: 14(3D6)-4 = 10 <GM> もういいやw <GM> ダメージどぞw <涼> 3d6 (dice) 涼: 7(3D6) = 7 <涼> 7点切り <涼> 以上 <GM> では次の方 <GM> 桜子さーん <桜子> 「…このままでは…みんなが…涼さんが…」 <GM> 虎がいじめられてるように見えるのは気のせい?w <桜子> 木の葉の舞い <桜子> 3d6-15 (dice) 桜子: 5(3D6)-15 = -10 <涼> くりじゃあんw <GM> だねw <ヘスキー> p:愛のちからだw <桜子> 3d6 (dice) 桜子: 12(3D6) = 12 <桜子> 12は何だ? <GM> 生命力判定。失敗すると朦朧 <GM> 3d6-13 (dice) 虎: 7(3D6)-13 = -6 <GM> せいこうw <桜子> とりあえず、ダメージ <桜子> 5d6 (dice) 桜子: 13(5D6) = 13 <桜子> 13切り <GM> 3d6-13 (dice) 虎: 15(3D6)-13 = 2 <GM> 3d6-13 (dice) 虎: 7(3D6)-13 = -6 <GM> 死にはしなかったけど、朦朧 <桜子> では次w <GM> ではヘスキーさんでw <ヘスキー> デバフ発動 <ヘスキー> 3d6-11 (dice) ヘスキー: 7(3D6)-11 = -4 <ヘスキー> 発動した…噛付き <ヘスキー> 3d6-15 (dice) ヘスキー: 10(3D6)-15 = -5 <GM> どぞ。成功すれば命中ですw <神凪> いっけーーー!! <ヘスキー> かんだ <GM> 噛まれましたw <ヘスキー> ダメージ <ヘスキー> 3d6+2 (dice) ヘスキー: 14(3D6)+2 = 16 <ヘスキー> 16の切り+生命力ー5のデバフ <GM> うい^^; <ヘスキー> 抵抗は? <GM> 威力は? <ヘスキー> 生命ー5です<抵抗ペナ <GM> うい^^ <GM> 3d6-13+5 (dice) 虎: 12(3D6)-13+5 = 4 <GM> 失敗w <ヘスキー> では、まず1点いただき…で、かみっぱなし <ヘスキー> 構わず一緒に攻撃しちゃって〜〜〜>ALL <GM> 生死判定があるんですよw <GM> 3d6-13 (dice) 虎: 12(3D6)-13 = -1 <GM> 3d6-13 (dice) 虎: 16(3D6)-13 = 3 <ヘスキー> ちなみに13ではなくて12です <GM> あ、そうか^^;<デバフ <GM> どっちみち、ヘスキーさんの噛みつきを受けて、虎は死亡しました。 <桜子> 「…涼さん…大丈夫ですか?」本人フラフラでw <GM> 吸収していた体力は戻ります。>桜子さん <涼> 技使って、フラフラ「大丈夫、です」 <GM> 男「・・・嘘だろ・・・」 <涼> 人型はまだ戦おうとしてますか? <GM> いえ、呆然としています。 <ヘスキー> 「…(ムッ)」 <神凪> 「あんたの獲物はこの通りだ・・・・どうする・・・」 <GM> 男「お前を殺すために・・・お前を殺すためにここまで来たのに!」 <桜子> 「…殺す、殺す…って…なんで、そんなこと考えなきゃいけないんですか?(泣」>男 <GM> まだ虎はかろうじて生きています。 <神凪> 「まだ、生きてるのか!!」 <GM> 死ぬ寸前ですが<演出のためです^^; <GM> 虎「ふむ。誰と勘違いしてるか知らぬが、我は7年前東京にはいなかった。・・・人違いいや妖違いだな」 <ヘスキー> 「…もうどうにでもしてくれ(勘弁してくれ…(汗))」 <GM> 男「・・・また、振り出しか・・・」 <GM> 男はそういって出て行こうとします。 <ヘスキー> 止める気力もありません <涼> 「街で子供たちを喰らっていたのは、貴方ですね・・・?」>虎 <GM> 虎「そうだ。我は人肉しか食わぬ。特に子供が美味だな」 <GM> 子供という言葉に反応して、男が[光の右手]を撃ちます。 <桜子> 「…!!!何で…そんなことをするんですか…」>虎さん <GM> その一撃で、虎は完全に消え去りました。 <桜子> 「…ぁ…」 <神凪> 「・・・・・・・・・」 <桜子> 「…(泣」俯いて・・・泣き出す <神凪> 「あんた・・・・・・・」 <神凪> 「ASHESと言う言葉に聞き覚えないか?」>男 <GM> 男「ASHESか・・・懐かしい響きだ」 <GM> 男「昔はそこにいたこともある」 <神凪> 「やはり・・・・あんた『報復者』か・・・・」 <GM> 男「この両手は、そこで不思議なジジイにもらったものだ。俺の両手は、あの時食われたからな・・・」 <桜子> 「…なんで…人と、妖は…仲良く…しちゃ…いけ…ないんですか?…(泣」 <涼> 「…お門違いだとわかったなら、早く何処かに行ってもらえませんかね」睨みつける>男 <神凪> 「・・・・・・・あんた、このままだと両手に喰われ・・・・・・いや愚問か」 <GM> 男「俺の名前は、黒崎 晃(くろさき あきら)だ。お前達の事は覚えておこう。偏屈寺のものよ」 <GM> 晃「では、な」 <GM> そういうと、晃は出て行きます。 <涼> 「……」 <神凪> 「・・・・・・」 <GM> 彼は、どこまでも行くのでしょう。たとえその身が滅びようとも―― <涼> 「…帰りましょう。事件は解決です、一応」 <GM> では、帰りますか? <桜子> 泣きながら帰ります <ヘスキー> 「…桜子くん…なんだ、そのな…ウチのカミさんは人間だし、子供達も人間だ…なんだ、その…なんとかなるさ」>桜子くん <涼> 「…今度は、共に共存できるように生まれ変わってください」なれの果てにお祈り>虎 <神凪> 「・・・・・・・・・・・・・」 <桜子> 「…何とか…なりますよね…」>へスキーさん <神凪> 「いや、何とかしなきゃ・・・だ」 <ヘスキー> 「あぁ…もちろん(にやり)」>桜子くん <GM> では偏屈寺です。 <GM> 遍窟寺では、いつもと変わらない仲間達があなたたちを迎えます。 <GM> 人間も、妖怪も関係なく。 <GM> その輪に迎えられたところで、今回のセッションを終了させていただきます。                  〜おまけのデータセクション〜 今回使用したNPC、黒崎晃のデータを公開します。ほぼあらゆる点において、NPCとしてのご都合で作られている凶悪キャラクターですので、ご使用の際には十分注意してください^^; ・氏名:黒崎 晃(くろさき あきら)   CP総計:599  未使用CP:1 ・経歴:元報復者(報復者としての呼び名はザ・ハンド) ・性別:男 ・年齢:31 ・能力値(110CP) 体力:12、敏捷力:14、知力:14、生命力:10/100 ・特徴/有利(15CP)  ・特徴/不利(−80CP)  5 魅力的         −5 くいしんぼ  10 あきらめない      −5 義務感/子供               −10 狭量/全ての妖怪 ・癖(−5CP)      −10 残忍 タバコは欠かせない     −10 自信過剰  酒は飲まない        −20 仇敵/妻と娘の仇(600CP級の獣型妖怪) 朝食は一杯のコーヒー    −20 敵/ASHES/まれ 黒い服しか着ない トレードマーク/[光の右手]で手形をつける ・技能(42CP) 空手        16/16  軽業      1/12  戦術       1/12  呼吸法      0.5/10  水泳    0.5/13  スキー      1/12 跳躍       0.5/12  登攀    0.5/12  ランニング    1/ 8 忍び         1/13  追跡      1/13  尾行       1/13 外交         1/12  言いくるめ 0.5/12  脅迫     0.5/12 礼儀作法     0.5/13  裏社会   0.5/12  闇社会      1/12 神学         1/12  神秘学   0.5/12  心理学      1/12 人類学        1/12  犯罪学     1/12  民俗学      1/12 記録         6/16  探索    0.5/13  調査     0.5/12 コンピュータ操作 0.5/13  応急処置  0.5/13  運転・乗用車 0.5/12      ・妖力(402CP) 能力者基本セット    (100CP)    追加HP    90   (45CP)     防護点     10    (40CP) 妖術抵抗     5   (15CP)     オーラ感知    1    (10CP) 透明感知    ――   (15CP)     闇視      ――    (25CP) 超反射神経   ――   (60CP)     オーラ隠蔽   ――    (10CP) 闇の左手・光の右手 |鉤爪      3  属性:EN/光・闇+20%、腕のみ−10%、    (36CP) |           同時発動:光る体・闇をまとう−20%、計:−10% |光る体    ――  右腕のみ−20%                  ( 4CP) |闇をまとう  ――  左腕のみ−20%                  (12CP) |妖術反射    5  同時発動:光る体−10%、攻撃を受ける一回毎に右手に(10CP) |           よる空手受けが必要−40%、正確に相手に返すには[光 |           の右手]判定が必要−25%、計:−75% |妖術吸収    5  同時発動:闇をまとう−10%、攻撃を受ける一回毎に左(20CP) |           手による空手受けが必要−40%、吸収したCPは[光の |           右手]の強化のみ−20%、吸収したCPを維持できない |           −5%、計:−75%  └――――――――― ・妖術(130CP) 光の右手  威力: 5 瞬間+20%、手加減無用−10%、同時発動:光る体 (15CP) [EN/光]精度:16 −10%、必要行動:右手を目標に向ける−10%、暴走(16CP)             −40%、計:−50%  闇の左手  威力:10 瞬間+20%、発動維持+10%、一瞬で完了+100%(45CP) [体力吸収]精度:16 同時発動:闇をまとう−10%、左手の接触のみ−25%(16CP)             HP消費Lv1−5%、人間には無効−20%、毎ターン             抵抗−40%、暴走−40%、計:−10% 妖滅陣   威力: 8 別の時空に取り込む+100%、回数限定一回−40%、(16CP) [人払い] 精度:15 同時発動:光る体・闇をまとう−20%、疲労消費Lv2(12CP)             −10%、必要行動:両手を地面につく−20%、一般人             (特殊能力者でない人間)には無効−10%、計:±0% ・人間としての顔(0CP) 戸籍:本物、家:賃貸マンション、職業:小説家、財産:標準、所属ネットワーク:なし ・態度:中立(−5CP) ・その他のデータ 受動防御/防護点:0/10 能動防御(よけ/受け/止め):8/12(空手、妖術)/― 攻撃方法: 名称   攻撃型  致傷力                      レベル 鉤爪   切り   2D+1/4D+3(+10)/8D+2(MAX) 16      刺し   1D+2/2D+3(+10)/6D+1(MAX) 光の右手 EN   5〜15D                16(14以上ファンブル) ・特記事項 彼は7年前まで、ごく平凡なサラリーマンとしてささやかながら幸せな家庭を気づいていました。 それほど美人ではないがよく気のつく妻と可愛い娘がいる、小さいながらも一戸建ての我が家。 しかし、接待で飲んで遅くなった彼が帰り着いたとき、すべては崩壊していたのです。 明かりの消えた真っ暗な家の中、かすかに差し込む外の明かりの中に見えたのは、人間大もの大きさの獣が、妻と娘を引き裂き、喰らっているところだったのです。 逆上した彼が殴りかかるも、右腕は鉤爪に切り落とされ、なおもこらえて振るう左腕は噛みちぎられ、為すすべもなく彼は倒れました。 気がついた病院から抜け出し、あてどもなくさまよう彼に、一人の老人が声をかけました。 『両腕を失っても、”あれ”を殺したいか? 良いじゃろう。わしが、その力を授けてやろうて』 そして、彼は老人から失われた両の腕に何かをつけられ、それは見る間に元通りの両手を形作りました。 彼は老人にいざなわれるままにASHESに参加し、そこで数多の妖怪を手にかけました。 しかし、一向に仇の妖怪の手がかりは見つからず、焦れた彼はASHESを飛び出し独自の調査を開始します。 その結果、一つの手がかりを掴んだ彼は、ここ京都へとやってきたのです。