「カオル君の一番長い日」 GM : ふみ…ではある日の遍屈寺です。 まぁ過ごしやすい午後の一日ですな。 新堂 : 「ふぅ……お茶が美味しい……気がします」縁側で茶を飲んでるw 寧子 : 「良いお天気ですねぇ……」w 生天目 : 健坊「おや?」はじめて見る女性が二人も。 鬼隆 : 「………」のほほ〜んとひなたぼっこw GM : さて、そんな平和な日々もチャイムの音とともに消え去ろうとしておりますw。 生天目 : 「あ、オレが出るよ」 生天目 : 「どちらさん?」 GM : 日本人形風美少女「遍屈寺のかたですか?」 生天目 : 「そうだが、お前様は?」 GM : 日本人形風美少女「私を…私をさらってください!」 生天目 : 「なに?」 生天目 : p:オレが出たのは失敗だったw 薫 : 「まーまー、玄関先で話してないで、お入りになってもらったらどうで(玄関先に行こうと)…へ?」w<さらって GM : 日本人形風美少女「それでは失礼します」清楚な感じでつかつかとw 新堂 : 「……厄介ごとのようですね」縁側の方でw 生天目 : 「お客さんだよ」 鬼隆 : 「んんー!(のび)…そうみたいだね」起き上がりw>厄介ごとのよう 薫 : 「先輩っ、お茶を用意するのですっ」w>鬼隆 生天目 : 座布団を奨めましょう 寧子 : 「おや……」 鬼隆 : 「…なんか釈然としないけど」言いつつも台所へw>薫 GM : では綺麗な作法に則った座り方をします。いいとこのお嬢様みたいですね。 新堂 : 「初めまして、私は新堂唯と申します……あなたは?」<少女 生天目 : 「(しんどうゆい、か)」 GM : 二宮遥香「わたくし二宮はるかと申します。ここは朝日ことりさんから紹介をうけました」朱筆書きの書き物を鞄からすっとだす。 寧子 : 「ウチは宮ヶ瀬寧子と申します」 生天目 : 「(あんまり聞かない名前……)」 鬼隆 : 「(お茶を持ってきて出しながら)どうぞ」 生天目 : 「朝日って誰?」 薫 : 「確か昔お寺に居た人ですよ〜」過去帳ワタシながらw>健 鬼隆 : 「朝日さんからの紹介ですか…それなら引き受けられないような内容ではないとは思いますけど っと 申し遅れました鬼隆和哉といいます」 新堂 : p:朝日義正……遍窟寺にいたロボット刑事w 生天目 : p:こっちはもちろん知ってますが、うちの子がw GM : p:まぁ導入と後始末にしか関わらんからあんまり気にせんでイイよw GM : 遥香「こちらでは、少々表沙汰にならないこともやって頂けるとお伺いしてまいりました。」 薫 : 「武村薫といいますー」 生天目 : 「生天目健といいやす……」ぺらりぺらり 新堂 : 「朝日といいますと、以前、此方に居た方ですね……拝見してもよろしいですか?」<書き物 GM : 遥香「どうぞ。紹介状ですし」 GM : 紹介状「どもっ、お菊さんお久しぶりです。ことりです。うちの人は相変わらずですがこちらはなんとかやってます。」 GM : 紹介状「この子は私の情報網の一人でちょっとややこしいことになってます。家の人の了解はとったのでやっちゃってください」w GM : 紹介状「詳しい話はこの子からします。報酬と経費は別途だせますからきにしないでくださいね〜」 新堂 : 「やっちゃってください……って、良いんでしょうか?」紹介状見ながら独り言w 生天目 : 「御手前は、オレたちに何をしてほしいんです?」 新堂 : 「……とりあえず、具体的にどのような事をすればいいのでしょう?」<遥香さん GM : 遥香「実はわたくし、今度無理矢理結婚させられてしまうのです。それもあんな男と」 生天目 : 「……」 薫 : 「あんな男??」>はるか GM : 遥香「はい、アレクという30代の男性なのですが・・・」 鬼隆 : 「無理矢理……政略結婚というような類の縁組って事ですか?」 新堂 : 「…………なんとなく先が読めましたが……続きを」w GM : 遥香「父の借金のカタとしてなんですが…わたくしが断るとお父様に迷惑がかかります(目線が下」 寧子 : 「ふむぅ……穏便に破談になれば…ですか」 GM : 遥香「ええ、恥知らずな男であんなやつと結婚するぐらいなら死んだ方がましなのですが…ただ逃げても解決にならないもので」 生天目 : 「どうしたいんだ?」 GM : 遥香「ぢつはわたくし、大金の隠し場所をしっておりますの。それさえ手に入れればお父様の苦境をお救いできますので、時間稼ぎ兼護衛をお願いしたいのですわ」 GM : 遥香「まぁ大金といいましても気づかずに捨てられた美術品ですから換金にも時間がかかりますし」 薫 : 「ふんふん…護衛が必要な様な事なんですか?」 GM : まぁ彼女は無邪気な笑みを浮かべて同年代の顔色を伺いますな。カオル君とかw 新堂 : 「逃げ回りつつ、その美術品を回収、換金すればよいと」 薫 : 「ほにぇ?(きょとん」w<顔色 新堂 : p:うちも同年代……見た目は子供だったかw GM : 遥香「はいそうです。ただ、なにぶん恥知らずな男ですからこれ幸と何をされるかわかりません。ことりさんに相談したら、そういう事ならここの方々が専門家だとおっしゃられまして」 鬼隆 : p:あ 珍しく低年齢PCのパーティーだw 薫 : 「好きでもない人と結婚なんて絶対イヤですよねぇ〜…(うんうん頷きながら」w 生天目 : p:最年長かよw 寧子 : p:存在年月は高めですw 鬼隆 : 「まあ俺を含めて荒事に慣れてる面子は多いけど……その美術品というのは誰かの所有物だったりはしないの?」 GM : この面子だと…微妙にカオル君と鬼隆君を頼りがいのありそうにみとるなw 生天目 : 「(気楽でいいなあ)」w 鬼隆 : 一応外見年齢は一番上かなぁ…やっぱ GM : 遥香「ええ。昔家の菩提寺だったんですが今は移転しまして。その際の石仏が最近少しブームになっているようなのです。」 薫 : p:な、無さそうだけど…家の子w GM : 遥香「元々一族の物でしたので所有権は有しておりますわ」 鬼隆 : 「大きさは?」 新堂 : 「犯罪でもないし、特に厄介なことでもなさそうですね」w GM : 遥香「わたくしの身長の半分くらいでしょうか。重さは花崗岩でしょうからその程度かと」 GM : まぁ地蔵くらいの大きさだとおもいねぇ 生天目 : 「担いで動き回るのはチト骨かなあ」 鬼隆 : 「まあそのくらいなら別に大した重さでもないだろうし大丈夫かな?」 寧子 : 「和哉ならそれくらい担いでも…」w GM : 遥香「そういう訳でして…私をさらってください」w 薫 : 「わ〜、映画みたいですねえ」w 生天目 : 「こら」 鬼隆 : 「うん たいした重さでもないんじゃないかと思うよ」w>寧子 新堂 : 「とりあえず移動手段の確保ですね……荷物も出来そうですから車があれば一番いいのですが」 寧子 : 「攫ってって……もうちょっとオブラートに包んでも」w 薫 : 「すいません〜…では、依頼をお受けしましょう」w>健・はるか GM : 遥香「具体的には明日の朝通学の途中で連れ去って欲しいのです。ただ、この誘拐は狂言に見えてはいけません。だからわたくしは衆人環視の元誘拐されねばならないのです」 生天目 : 「話はわかった……いいよ」 鬼隆 : 「車かぁ…石仏運ぶならレンタカーでワゴンでも借りた方がいいかもなぁ」 生天目 : 通学路とか確認します。 薫 : 「じゃあ僕は学校サボリかぁ」w<明日の通学 GM : 遥香「とりあえずですが、準備金としてこれだけ用意してまいりましたわ。少しですが」とピン札で30万ほどw 新堂 : 「石仏ですけど、換金するのにどれくらいかかりそうですか?」 GM : 遥香は地図を出しますが地図上のルートとかはすでに書き込み済みです。プリントアウトされた物のようで下に「MADE by ASAHI」とw GM : 遥香「それはこちらの出入りされている古美術商のかたなら1週間程度で換金できるとおっしゃられてましたわ」 新堂 : 「さすが、用意周到ですね……後始末などはこっちで考えなくても問題ない、と」w 鬼隆 : 「……さすが…抜け目無いな」下の文字を確認してw 寧子 : 「古美術商……漫さん?」w 鬼隆 : 「……都合がいいというかなんというか…… 鬼隆 : (苦笑)」w 薫 : 「漫さんだとしたら安心ですー」w 新堂 : 「つまり、最低一週間はさらわないといけない訳ですね……」 生天目 : 「かっさらうのはいいが、人一人一週間か」 鬼隆 : 漫さんのとこにしろゲンゴロウさんのとこにしろ参加者に直接関係者がw 鬼隆 : 「相手も本気で探してくるだろうしなぁ…一週間か」 新堂 : 「レンタカー使うとなると足が簡単につきそうですね……どうした物か」 生天目 : 「いい隠れ場所……見つからない手段……」 薫 : 「何処かの隠れ里にでもかくまって貰ったらどうです?」 GM : 遥香「それは白浜の方に別荘がありますのでそこがつかえますわ。丁度石仏もそこにありますし」 鬼隆 : 「『わ』ナンバーじゃすぐにばれるしなぁ…」 生天目 : 「都合がいいよなあ」有難いがw 生天目 : 「追手に知られてないよな?」 新堂 : 「(薫君を引っ張って)……一般人の前でそういう単語を使わないように」w<隠れ里〜 寧子 : 「人目に付くというか、攫う時だけナンバーを隠しておくとか…でもそれじゃ駄目かぁ……」 GM : 遥香「さすがに家の別荘を使うとは思われないでしょう」 薫 : 「あ………すっかり忘れてました、ごめんなさい」w>新堂 GM : 遥香「…あ、そういえば小包をこちらに送るとことりさんがいってましたが」 鬼隆 : 「小包?」心当たりはあります? GM : 鬼隆君は受け取ってます。朝日からですね。ん〜とおみやげの他に部品とか色々。その中に黒い袋に入った物が。 鬼隆 : 「…あ〜 あれか」持ってきましょう GM : ではその袋のなかに赤外線遮断するナンバープレートシートと車の鍵が(莫 鬼隆 : うあ!違法だぞ違法!w 新堂 : 「……用意周到、ですね」w 寧子 : 「ちゃんと考えてますねぇ……」 寧子 : w 鬼隆 : 「……重ね重ね……流石だ」w 薫 : 「…僕達が動く意味あるのかなぁ」w GM : ちなみに車は杜論のだ…黒のクラウンねw 生天目 : 「こういう奴か」w 鬼隆 : 無論フルスモですね?w>黒のクラウン GM : 杜論の患者用だからね〜w>フルスモ 鬼隆 : 検問に気をつけようw>フルスモ 生天目 : 「誰か運転できるの?」 鬼隆 : 「ああ その辺は俺が一通りできるから」 新堂 : こんなん走ってたら目立つから、途中で乗り換えようw 新堂 : 「私も運転できますよ」(未成年)w 鬼隆 : …ってどっちにしろクラウンじゃ全員は乗れないw 寧子 : …誰かがトランクにw 鬼隆 : 「…まて 未成年」w 薫 : …依頼人をw(爆<トランク 生天目 : 「トランク〜?」自分と薫を指してw GM : ちなみに遥香、「美人」で「はかなげ」ねw 鬼隆 : 「一応車はもう一台あるけどな」w 薫 : 「何で僕まで指さすんですかっ!?嫌ですよっ!?」w 新堂 : 「鬼隆さんは、運転するよりさらう部分を担当して欲しいですね……もう一人男性の方もそちらについたほうがいいでしょう」 新堂 : 「さらう対象が女性一人といえ、本気で抵抗する振りをするなら、2人ぐらい居ないと不自然ですから」 生天目 : 「あんたが運転するのか(ぽりぽり)。じゃオレも攫うほうにするか」 鬼隆 : 「格好も考えておかないとなぁ……サングラスにスーツとかの方がいいかな? いかにもな方が顔の印象残らないだろうし」 GM : 遥香「では明日の8:20にお願いしますね(桜の様にほほえむ」w 寧子 : 「特徴ある所を作っておくと、他が目立たなくなるって言いますよね」 生天目 : 「パーカ着てフードを深く被っとこう」 鬼隆 : あ 次の日になる前に一度朝日さんに確認の電話したいんですが>GM GM : OKです。 GM : 朝日「はい朝日ですが、遍屈寺の方ですか?」 鬼隆 : 「もしもし こちら遍窟寺の鬼隆といいます」 GM : 朝日「ああ、鬼隆君ですか…君と言うことはあの件ですか?(苦笑混じりつつ」 鬼隆 : 「ども お久しぶりです…多分そうではないかと(苦笑混じり」 GM : 朝日「いやぁ、ことりのネットワークの一人なんですよ。一応大事にならないよう根回しはしておきましたから後始末は大丈夫です(苦笑」 鬼隆 : 「タイミングよくというかなんというか……たまたま俺が居た時にいらっしゃいました」w GM : 朝日「それに彼女の相手、たたくとよい感じでほこりがでそうな方で(邪悪に笑う」w GM : 朝日「まぁ私ができることはここまでなので後はお願いしますね。純粋に人助けでもありますし」 鬼隆 : 「なるほど…背後関係とかそういうのは苦手なのでお任せします こっちは任せといてください」 生天目 : こっちも確認したいことが。 GM : では生天目さん。 薫 : 「さらわれる花嫁か〜……」w 生天目 : 「ねえ、あんたたち何者?」>新堂さん、寧子さん 生天目 : これが確認w 新堂 : 「ちょっと頑丈なだけの普通の人間です」w 薫 : 「健さんが新入りなんだから自己紹介するのが筋だと思うです」w 寧子 : 「あ、ウチは宮ヶ瀬寧子、と申します。今年の初めくらいから遍窟寺にお世話になっているものです」w 生天目 : 「生天目健という一つ目小僧だ……よろしく」 生天目 : 「力を合わせて彼女を助けてやろうじゃないの」 新堂 : 「出来る事は、剣を出すぐらい……ですね」 寧子 : 「一応はこれでも魔王なので、部下とか呼んだりはできますです」w 生天目 : 「魔王?鞍馬の?」 寧子 : 「いえいえ、山本五郎左衛門という広島の魔王です」w 生天目 : 「そっちか……ってマジ!?」 鬼隆 : 「あんまり初対面の相手に詮索することでもないだろ こういう場の場合特に」>なんの妖怪? 鬼隆 : 妖怪だと正体と弱点直結すること多いですしw 寧子 : 「ええ。と……ですねぇ」 生天目 : 「そうかなあ……」思わず正座 生天目 : ということを話してたんスね。 薫 : 「どーでも良いけど、まだ高校生なのに結婚かぁ」w 新堂 : 「面倒なことですね……本当に」w<薫君 薫 : 「お相手の人も常識無いんですねえ、確かに嫌です」w 新堂 : 「さてと……今回相手が人みたいですし……対人装備は何処にしまっておいたかな……」w 鬼隆 : 「さて それじゃあ明日の朝改めて集合してって事でいいか?」 薫 : 「はーい」 生天目 : 「いいよ」 新堂 : 「問題ないです」 GM : ん…カオル君はちと知力判定をしてみてください(邪悪に笑うw 薫 : ヘ?w 薫 : 2成功です GM : ふむ、ではまだ君のご両親が健在のころ白浜に夏になると何度か行っていたことを思い出した。その際無人島で楽しんだ記憶も。 薫 : まだ経営が上手く行ってた頃だろうな…w GM : うぃ。高級保養地で普通の浜と値と離れたところでした。 薫 : 「……あ、遥香さん、白浜に別荘に逃げるって言ってましたよね?確か…白浜には無人島があったはずです」 GM : 遥香「ええ、丁度そこが父方の菩提寺だったんです。昔は漁師が住んでいたらしいんですが」 GM : 遥香「今は釣り船を借りれば行けるようですわ。…昔は私でも泳げる距離だったんですが」 GM : うぃ。そんなかんじです。 薫 : 「じゃあ、其処に居れば、安全かも知れませんね」 生天目 : 「覚えておこう。何を使わないといけなくなるかわからんものな」 GM : さて、そんな感じで次の日の誘拐の時間となりました。場所はお嬢様女子学院の校門前。遥香は黒いベンツに乗ってやってきます。 鬼隆 : 車のクラスで負けてますよ!?w 寧子 : それらしいエンブレムだけ増設して対抗w 薫 : ど、どどど、どうしよう!?w<クラス負け 鬼隆 : エンブレムも高いのよ あれってw 寧子 : ……木彫りでメッキ!w<エンブレム 鬼隆 : …作れと?w 薫 : エンブレムキラー…w 新堂 : あ、ちょっとまってw GM : うぃ。情報収集はその前にできます。 新堂 : えと、さらった後、車を乗り換えたほうがいいよね?w 鬼隆 : それはあるかもw 鬼隆 : 寺にレンタカーでワゴン借りて置いておいて乗り換えますかw 鬼隆 : お寺ならフルスモの黒クラウンがあってもおかしくない!w 寧子 : 和尚がのっそりと後ろから降りてきたり…w<黒クラウン 新堂 : うむ、そういうことでw GM : 了解ですw 鬼隆 : …クラウンって辺りが和尚だなぁw 鬼隆 : それじゃあ黒クラウンの運転は新堂嬢に任せましょう 生天目 : さらってクラウンで寺へ行って乗り換えて白浜へ、OK? 鬼隆 : お寺に向かう時人払い使えば目撃もされにくくなるかな GM : うぃ。ではすんなりとさらわれました。まぁ君らだったら一瞬だしねぇw GM : 一応騒がれたから主目的達成w 生天目 : はははw 鬼隆 : w 鬼隆 : 体力の即決勝負します?w 新堂 : 判定もなしにw GM : いらんw<前に鬼隆君やって寂しくなったw 鬼隆 : 即決勝負にはファンブル無いですから…w 寧子 : w 生天目 : 「よし急ぐぞ」w GM : では白浜本町から少し離れた高台に別荘があります。カオル君、また知力判定を。 "Dice : kaoru : 3d6-13 = [6,3,6]-13 = 2" 薫 : あら、失敗だわよ; GM : まぁ昔見た光景の様な気がすると思いました。温泉地だからにてるしねぇ(邪爽 生天目 : 「どうした?」 薫 : 「あ〜、昔来た所の様な、そうでないようなー…?」w 薫 : 「あの頃は幸せだったなぁ………(遠い目」 GM : で、朝に出発したので2時くらいには付いちゃいます。なので少し砂浜で散歩したいとのこと。 GM : まぁ漁船手配とかもありますし。 生天目 : 妖力で周囲を哨戒。 薫 : 砂浜散歩してますw 鬼隆 : それなら一応護衛かな すぐ対応できるくらいの距離で GM : ふむ、今のところ妖力らしき物は感じないです。 寧子 : 同じく護衛をー GM : では1d6するのだw 鬼隆 : 接触感知 超嗅覚 指向性聴覚は起動しておきます 新堂 : 同じくうろついてる振りして護衛w Dice : k-kiryuu : 1d6 = [5] = 5 Dice : Sindou : 1d6 = [4] = 4 Dice : neiko : 1d6 = [4] = 4 Dice : kenbou : 1d6 = [3] = 3 Dice : kaoru : 1d6 = [6] = 6 GM : ふむ、では男づれとはいえ遥香さんに軟派がつきますな。 GM : 軟派師「ね〜君どっからきたの?おいしい店があるんだけど」 生天目 : そっちをちらっと見ます。 GM : 普通の地元の遊び人みたいですな。 鬼隆 : 「(嘆息)ちと行ってくる」>他の面子 新堂 : ……離れたところから石でも投げたろかw 薫 : 「僕も行きますー」 GM : 遥香「あ、だーりん遅かったじゃないですかぁ」すこし咎めるような甘えた感じで>カオル君 寧子 : なんて演技をw 生天目 : 「(やるじゃん)」 GM : 無防備な感じで演技してるので本当かどうか君らでも知力判定が必要だw 薫 : 「あ、うん、ごめんね、だって何処に居るか良く分からなくてさ(苦笑」w 新堂 : 私なぜか演技などを持っていますが?w GM : 振ってみてくださいw 鬼隆 : 嘘発見ありますw "Dice : kenbou : 3d6-14 = [2,5,6]-14 = -1" GM : うむふれw "Dice : Sindou : 3d6-13 = [6,2,3]-13 = -2" "Dice : k-kiryuu : 3d6-11 = [5,3,1]-11 = -2" "Dice : neiko : 3d6-15 = [3,3,3]-15 = -6" 鬼隆 : 2成功しやがったw>嘘発見 "Dice : kaoru : 3d6-11 = [6,1,3]-11 = -1" 新堂 : 演技で2成功w 薫 : 嘘発見1成功w 生天目 : 知力で1 GM : ん…3成功以上した人は願望の混じった嘘だとわかりました。結構本気。 GM : 嘘発見なら嘘じゃない、演技なら演技ではない事はわかるw GM : 遥香「さ、行きましょう。今度はちゃんとエスコートしてくださいね(にっこり微笑む」w 新堂 : 「……まあ、私が口を出すことじゃありませんし」遠くからw 寧子 : 「……ですねー…」眺めてるw 薫 : 「うん、じゃあ行こうか、向こうの方に良い場所見つけたんだ」あうあうw 鬼隆 : 「……あぁ まあそういうことだから…悪いな(苦笑」w>地元のにーちゃん GM : 軟派師「(すごすご)」w 鬼隆 : おじょーさまは薫に任せて他の面子のところに戻っておこうw 生天目 : 「かこつけて楽しんでやがる」そういう印象w 薫 : えぇっ!?w 新堂 : うちらは10メートルぐらい離れつつ護衛するって事でw 薫 : 「(ど、どうすれば良いんだろ、あぁ、先輩までいっちゃった!?)」とか考えながら二人で散歩w GM : うむ、では他の面子の方を先に処理しよう。ここでは情報収集と手配ができます。 新堂 : 情報収集か……現在必要な情報は?w GM : 遥香の行動原理と10年前になんかあったらしい、くらいだね。PCが情報から推測できそうなのは。 GM : 手配は漁船とかアイテムについて。 生天目 : 別荘が島にあるわけじゃないですよね。 鬼隆 : …実は十年前に薫と遥香は出会っていたとかw 薫 : (そういう核心突く様な事言っちゃいけませんっ!)w GM : 別荘は本土にありますよ 鬼隆 : 「とりあえず俺は漁船と箱手配してくる」 新堂 : 漁船の手配しとかんと石仏を回収できないからな……運ぶのは鬼隆君に任せればいいしw 生天目 : 「そういや、どんな状態で『埋もれて』いたのか聞かなかった」 鬼隆 : 緩衝材に布でも詰め込んだ木箱を用意しようかと 生天目 : 島は浜から見えるんですか? GM : ええ。水泳技能が12くらいあれば泳げそうですね。 新堂 : あるなぁw<水泳12 GM : まぁぶちゃけゴムボートでもOK? 薫 : 「(うぅ、緊張する…胃が痛くなって来た)」w 寧子 : ありますーw<水泳12 鬼隆 : 実は技能無しでいけないこともなかったり…w 生天目 : 問題ないなあ。望遠視力5で観察しておこう。 GM : 見えるなぁ…どうも廃寺があるのは本当のようですね。島自体は歩くと30分くらいで回れるくらいの大きさです。障害物よけるの含めてね。 新堂 : ちょっとはなれたところから護衛かな……ぶっちゃけ遥香の行動原理も10年前もどうでもいいしw 生天目 : 漁のおっちゃんにも尋ねてみよう。いればだけどw GM : おっちゃん「漁港でヤニすってる)おぅ、なんだい?」 生天目 : 「ねえ、あの島って人すんでるの?」 GM : おっちゃん「今はすんでねぇなぁ。戦争前まではすんでいたらしいけどよ」 GM : おっちゃん「まぁ今行くのは釣りか海水浴くらいだろうなぁ」 生天目 : 「へーえ。町で暮らしたくなって離れちゃったのかな」 GM : おっちゃん「まぁな。この漁港ができてから水揚げもこっちだしなぁ」 生天目 : 「何十年も人がいないなら魚とか獣とかはびこってそうだね」 GM : おっちゃん「まぁそれでも墓があるから時々向かう人間はいるからな。手入れくらいしてるだろうさ」 生天目 : 「遺骨が残されてる?詣でる人もいるもんなんだ」 GM : おっちゃん「まぁ先祖代々だと土に帰っちゃってるからな。法事なんかだと現地にいくみたいだぜ」 生天目 : 「そっかあ……釣りに行くなら気をつけないとなあ」 生天目 : ここまでか。 GM : おっちゃん「まぁ獣なんかはいないだろうしな。実際子供が秘密基地を作ってるくらいだからなぁ」 生天目 : 「子供ぉ!?危なくないの」 GM : おっちゃん「まぁボートに乗るようなもんだしな。見ての通り子供でも泳げる距離だ。まぁここ十年くらいはみないけどなぁ」 生天目 : 「10年前の子供か……(ぽりぽり)」 GM : ま、そんなところです。 生天目 : ですね。お礼言って戻りましょう。 GM : では他の方〜 新堂 : ちょっと離れたところで護衛継続、以上w 寧子 : 寧子も同じく護衛にw 鬼隆 : 鬼隆は漁船と箱の手配にw GM : ふむ、では鬼隆君が箱の手配のため近くの雑貨屋に入ると話し好きのおばさんがいますねw 鬼隆 : ほほうw 鬼隆 : 「すいませ〜ん この位の(大きさを手で示して)木箱とかって手に入らないですか?」w>雑貨屋のおばさん GM : おばさん「ん〜その大きさだと魚用になっちゃうがいいかい?」 鬼隆 : 「あ それで構わないですよ」 GM : おばさん「そうかい。ならもってきな。古新聞くらいならあるけど?」 鬼隆 : 「あ どもっす」 鬼隆 : 「そういや浜から見える島って何かあるんすか?」 GM : おばさん「ああ、今はお墓しかないよ。釣り客がたまにいくくらいだねぇ」 鬼隆 : 「なるほど〜 あそこに行くのに船を手配したいんですけどどっかありませんかね」 GM : おばさん「ああ、漁協にいえば釣り船を用意してくれるよ。今からなら明日でもまにあうさね」 鬼隆 : 「どもっす〜」木箱代払って漁協に行ってみます GM : ではスムーズに船は借りれました。よくあることみたいですね。 鬼隆 : では木箱もって帰りましょう……新品ですよね?w>木箱 GM : 新品だよ。ちょっと魚くさいけどw 鬼隆 : むぅw GM : さて、ではカオル君のシーンにいこうw 薫 : あいよw GM : では少し砂浜から離れた岩場の間の空間につれてこられます。 生天目 : 「ところで二人してどこ行ったんだ」望遠視力5と透視2を駆使して見回す 新堂 : p:……指向性聴覚を持ってないことが悔やまれるw 鬼隆 : p:くっ!手配に行かなければよかったw 薫 : p:だまらっしゃいっ!散れっ、散れっ!w 寧子 : p:散ったら護衛になりませんしーw GM : 遥香「私、以前にもさらわれたことがあるんですよ(気弱な微笑み」 薫 : 「え……そうなの?」 GM : 遥香「……やっぱり忘れちゃいましたか(寂しげに微笑む」 GM : 知力判定をどうぞ "Dice : kaoru : 3d6-13 = [5,2,4]-13 = -2" GM : では君のご両親が健在の頃、白浜に遊びに来ていて警察に事情を聞かれた事を思い出します。 GM : そしてその後、両親にほめられたことも。 薫 : ふむ?どんな事聞かれて話したか思い出せます? GM : 再度知力判定で "Dice : kaoru : 3d6-13 = [5,1,2]-13 = -5" GM : おお、5成功なら断片が思い出せます。「近くで半年早く生まれたからといって引っ張り回された少女」「ある日スーツの男と一緒に車に乗る」「車のナンバーをうろ覚えしていた」 薫 : 半年早く?予定日よりって事ですか? GM : や、君の誕生日より半年早く生まれたといってお姉さん風吹かさせいた女の子。 薫 : あ、そういう意味でしたか。 薫 : 「…あ、もしかして…あの時の…遥香ちゃん!?」 GM : 「ぱぁっと顔が明るくなって)おもいだしていただけましたかっ!」 薫 : 「うんっ、そっか、あの時の…早く言ってくれれば良かったのに(にこり」 GM : 遥香「カオルさんが忘れていたのならその程度だったと思おうと思ったのですが…」 GM : といってひしっと抱きついてきますw 薫 : 「ッ、は、はるちゃんっ!?(驚いた表情で」w GM : 遥香「わたしを助けるために父は莫大な借金を負ってしまいました。今回はそれを取り戻して私は”思う人”の元にまいりたいのです」 GM : ”思う人”のところでカオル君をじっと直視するw 薫 : 「………そっか………きっと、僕達が美術品を見つけるから」 薫 : んー?w GM : ではフェーズアウトしてこのシーンは終了w 生天目 : SE:ゴ〜ンw GM : さて、次の日、島の廃寺の前です。 新堂 : 「さて……目標は何処でしょうね」w GM : 遥香「このお寺の横にあるはずです。ただ、左右どちらか忘れてしまったのですが…」 GM : 具体的には探索に成功しろと言っているw 鬼隆 : ふっ!何でも屋をなめるな!w 生天目 : 技能なし値で10か。 "Dice : k-kiryuu : 3d6-14 = [6,5,2]-14 = -1" 新堂 : 探索……ないや(てへっ)w "Dice : kenbou : 3d6-10 = [3,2,2]-10 = -3" 鬼隆 : ちゃんと探索技能で1成功w 薫 : 色々あって探索出来ない、という事にして探索しませんw 生天目 : シロウト考えで3成功w 新堂 : 苦手だから、護衛に専念しておくって事で判定しませんw GM : では生天目さんが見つけました。でも一見すると破損が激しく価値がなさそうです。 GM : 遥香「(親の敵を見るような目で石仏を見る)」 生天目 : 「これでいいのか?」 鬼隆 : 「?」誰かオーラ見れましたっけ? 新堂 : 「見た感じ、ずいぶん状態が悪いですね」 "Dice : neiko : 3d6-14 = [2,3,1]-14 = -8" GM : 遥香「押し殺した声で)……はい。確かにこれです。少し待ってください」石仏の台座の下の草むらを探し始めます。 GM : 鈍色の殺意、かな。感情は。 生天目 : 見ます。拡大視力も5。 鬼隆 : 「…地下室でもあるのか?」 GM : では彼女が古ぼけたアタッシュケースを重そうに抱え上げます。 GM : 遥香「黙っていてすいません。本当の価値はこのケースの中です。」 生天目 : 「聞かせてもらいたいな」 薫 : 「どういう事?」 鬼隆 : 「…なるほどね 文字通り大金のあてだったわけだ」 寧子 : 「ふむぅ……」 生天目 : 中を透視します。 GM : 彼女は黙ってアタッシュケースをあけます。中には10kg程度の白金が。 生天目 : 話が早いw 鬼隆 : あ 妖力で周囲を警戒しておきます GM : 遥香「元々別の妖怪が私をさらって行きました。そのとき身代金を持ってきたのがその当時父の部下だったアレクだったのです。」 新堂 : 「さて、目標を見つけたなら早く戻りましょう……何かあると面倒ですし」 GM : 今のところ大丈夫そうです(邪悪に笑う 生天目 : 「妖怪だと?」 GM : 遥香「私は運良く逃げ出素事ができました。そして、アレクがその当時から妖怪とつながっていて身代金を着服するところを見てしまったのです」 薫 : 「…妖怪って………」 GM : 遥香「…私は、知っていますから。でないとことりさんの手伝いなんてできないですよ(微笑」 生天目 : 「それからどうした?」 GM : 遥香「隠した場所をここに変えた後、私は警察に保護されました。しかし、私の証言は証拠不十分で却下されてしまったのです」 GM : 遥香「父はアレクからこのお金を借金して私の身代金に充てました。…だから私は父に迷惑をかけることもアレクと結婚することもできなかったのです」 薫 : 「その、アレクって奴が元凶なんだね……」 鬼隆 : 「……外道だな」周囲警戒しつつ 生天目 : 「そいつは今どうしてる」 GM : 遥香「はい。その後、持ち直した父の資産を目当てに借金を盾に私に結婚を迫っているのです」 寧子 : 「外道ですね………」 GM : 遥香「表向き、独立したパートナーを装って父のそばにいます。父は裏のことはなにも知りません(目線を下げる」 鬼隆 : 「妖怪を使って普通の人達を陥れるような奴は放っておくことは出来ないな」 GM : 遥香「でもっ(目線を上げる)これでやっと私達は解放されます。…皆さんになんとお礼を言っていいかわかりません」 薫 : 「そうだね…これでもう、大丈夫だよ(優しく微笑」 生天目 : 嘘発見w GM : どぞw "Dice : kenbou : 3d6-13 = [1,2,1]-13 = -9" 生天目 : ぶっw 鬼隆 : うわw 新堂 : 問答無用かw GM : いや、本気で感謝しとるよw…まぁカオル君向けに好意がバリバリいっとるのもわかるがw 生天目 : よしわかった。 GM : さて、周囲を警戒していると宣言していた鬼隆君。 鬼隆 : はいな "Dice : GM_Kosu : 3d6-20 = [5,2,3]-20 = -10" GM : 即決でこれを上回り給え 生天目 : どれで!? 鬼隆 : どの感覚でもいいんですか? GM : 知覚系ならね。 鬼隆 : なら嗅覚 "Dice : k-kiryuu : 3d6-13-6 = [2,4,1]-13-6 = -12" 鬼隆 : 上回ったぞw 薫 : 勝ってるーw 生天目 : サイコロ、変!w 寧子 : うあw 鬼隆 : 判定値が1しか差が無かったから十分勝ち目はあったw GM : うぉっw…では君たちの背後に二人、彼女の背後に二人の光学迷彩の感触を感じる。 生天目 : ああ、それなら見えん。 鬼隆 : 「っ!(ばっと振り向きざまに女の子と金塊跳んで掻っ攫う)」 薫 : 「えっ!?」 寧子 : 「!?」 生天目 : 対角線になるように跳……べたらいいなあw 新堂 : 特殊警棒取り出して、武器の手発動の集中開始 薫 : 紅月抜きます 鬼隆 : p:…何も言わずに理解してくれるってステキw GM : ではそれを見てみんな敏捷力判定。失敗するとフルオートのAK-74Sの攻撃を食らいますw "Dice : kenbou : 3d6-14 = [1,2,4]-14 = -7" "Dice : neiko : 3d6-15 敏捷力 = [1,2,5]-15 = -7" 新堂 : ……ゴメン、特殊警棒抜くだけで飛びますw "Dice : kaoru : 3d6-14 = [2,1,1]-14 = -10" "Dice : Sindou : 3d6-14 敏捷 = [2,2,4]-14 = -6" GM : ああ、どうせ4Dだから1sinは貫けないやw 薫 : おぉ、凄い頑張ってるぞ薫w 寧子 : クリティカルしてるしw 薫 : こんな所で出るんじゃないやいw 鬼隆 : さすが主人公!w "Dice : Sindou : 3d6-13 準備/短剣 = [2,5,2]-13 = -4" GM : ではカオル君はクリットなのでこの戦闘中、無条件で彼女をかばいつつ戦えますw 薫 : わぁいw 新堂 : やるな主人公w 生天目 : 透明感知。なぜ今まで使わなかったんだろうw 鬼隆 : ああ それなら薫も一緒に掻っ攫って陣形整えたと言うことでいいんでしょうか?w GM : よいですよ。では辺り一面をフルオートが凪ぎます。光学迷彩は多少落ちましたがそれでも-6で視覚判定が必要です。 GM : そして悠然とアレクが現れます。一目見て皆の感想は一致するかと。 GM : いわく「伊達には着こなしているが目が腐っている」 GM : 人間ですけどね。 生天目 : 「ちっノコノコと出てきやがって」 GM : アレク「ふぅむ、あたしの邪魔をするとは面倒な連中だねぇ」 新堂 : 「黒幕があっさり出てくるなんて……ちょっと予想外ですね」 GM : アレク「10年前に無能なのにまかせて失敗したからねぇ。以来前線の指揮だけは執るようにしている」 薫 : 男ですよね? GM : 男ですよ? 寧子 : 「残念ですが、とことん邪魔させて戴きますよ」 薫 : 「…なんですか、その巫山戯たしゃべり方は?」 生天目 : 「(銃……妖怪傭兵だったら脅かすことはできないか)」 GM : アレク「米国で育ったものでねぇ。あたしの日本語はすこしおかしいらしいわね」 薫 : 「…頭の間違いでは?(薄く笑い」 GM : アレク「ま、”不幸な事故”で死亡する連中には関係ないわ。明日の社会面に…そうね。”若者、花火を窃盗し自爆”とでもでるんでしょうねぇ(嘲笑」 鬼隆 : 「薫脳みそも腐ってるような奴に何言っても無駄だ」 新堂 : 「さあ、どちらが新聞に載る事になるのやら?」 寧子 : 「夢想は大概になさった方が宜しいですよ?」 生天目 : こいつが決めセリフを口にし始めるのと同時に変身解除しようと思います。 鬼隆 : あ GM 台詞の間に足元の壊れた石仏拾い上げていいですか? GM : どぞ。>石仏 薫 : 「そうですね…貴方とのこれ以上の会話は無駄なようですし、さっさとやりましょうか?」>アレク GM : アレク「さてどうかしらねぇ。エコー1,2,フォックス1,2行きなさい」 生天目 : 「呼子に妖狐か!?」 生天目 : 変身解除。 新堂 : 武器の手発動の判定しても良いですか? GM : OKです。>武器の手 GM : ちなみにアレクは今の台詞とともに透明化します。また、音で連中が武装を変えたのもかわりますね。 "Dice : kenbou : 3d6-16 透明感知きくといいなあ = [2,4,5]-16 = -5" "Dice : Sindou : 3d6-13 = [4,2,1]-13 = -6" 新堂 : 出たけど、人間に無効だからなぁ GM : ああ、何となくわかります。この兵隊ら餓鬼の眷属です。まぁ体力高いだけみたいですけど。 GM : では戦闘開始です。解除は今の台詞中でよいですよ。 GM : イニシアチブ行きます。こちらは6+反射1+戦術1で8 鬼隆 : えっと鬼隆は7です 寧子 : 7.25+1です 生天目 : 7でイニシアティブ 新堂 : 7.5です 薫 : 7です 鬼隆 : えっと未使用消費して最初に動きたいです 生天目 : 透明感知が効かなきゃ見えない。 GM : 寧子>敵>新堂>鬼隆、生天目、カオルだね。 GM : 了解です。>未使用消費 鬼隆 : あ 前に3人居るから未使用使っても行動2番目か GM : どうします? 鬼隆 : それでも敵より前に動きたいので消費。 鬼隆 : ちょいとやってみたい事があるので "GM : 了解です。では寧子さん。敵はA,B,C,D。アレクは戦闘には参加しません。" 寧子 : 迷彩中の敵を捕捉するには、視覚-6に成功したら、ですよね? GM : うぃ。そうです。 寧子 : では視覚判定から "Dice : neiko : 3d6-15+6 視覚 = [3,4,4]-15+6 = 2" 寧子 : ……だめw GM : 鬼隆君。 鬼隆 : はいな 鬼隆 : さっきおおまかにわかった位置の辺りの地面に石仏を思いっきり投げつけて土や小石を飛び散らせたいです GM : 了解。…命中判定もいらんし泥ははねるからよけれもせんか。 GM : では命中判定に-2まで迷彩効果が落ちました。やっぱ忍者は不意打ちしてなんぼかw "GM : で、A,Bはやけにでかいライフルを、C,DはAK-47を持っているのが見えます。" 鬼隆 : 「(にやっ」不敵に笑ってやろう 新堂 : 良かった……こっちの知力じゃ絶対に見えなかったしw 鬼隆 : 狙い通りw 薫 : うーん、先輩は頭が良く回る…頭脳派だw GM : では敵かぁ…Aは鬼隆君だなぁ。迷彩とかれたし。 鬼隆 : こいや! GM : 3d6-20+4+4 GM : よけないときついよ? 鬼隆 : ならば一応アクロバットよけ "Dice : k-kiryuu : 3d6-15 軽業 = [5,5,6]-15 = 1" 鬼隆 : …しくじったw 寧子 : うぁ; 鬼隆 : ではペナ2でよけw "Dice : k-kiryuu : 3d6-7+2 = [6,6,5]-7+2 = 12" GM : 11d6+1 M82A1 "Dice : GM_Kosu : 11d6+1 M82A1 = [4,2,4,4,1,4,2,6,2,6,2]+1 = 38" 鬼隆 : こけたw 新堂 : ファンぶってるw 寧子 : …それも敵はバレットだ; 薫 : きりうせんぱーいw GM : ではアンチマテリアルライフルを食らうがよいw 鬼隆 : …ふむ なら絶対当てられないようにしてやろうw>ライフル 生天目 : どういうものでしたっけ。 GM : 対戦車ライフル(莫 寧子 : 対人使用は国際法で禁止ですw 鬼隆 : 本気で動いて補足出来なくしてやるw GM : ああ、ヒロインかばってるから2発目はカオル君だw 薫 : ギャァーッ!?w "Dice : GM_Kosu : 3d6-20+4+4 = [1,1,4]-20+4+4 = -6" GM : クリットw 寧子 : うぁ;; 薫 : 死にました。w 新堂 : 未使用使ってかばっとくw GM : 了解。 鬼隆 : ん? しないのでは?>目標値12で出目6 GM : ああ、そうですな。失敗。普通に当たりかけ。 新堂 : じゃあまだ大丈夫だからかばわないw 鬼隆 : w 薫 : ほっ…あぁでもクリットした方が無傷だったw 薫 : よけー "Dice : kaoru : 3d6-7 = [5,1,2]-7 = 1" 薫 : 失敗; "Dice : GM_Kosu : 11d6+1 M82A1 = [3,1,5,1,2,5,5,1,4,5,6]+1 = 39" 寧子 : でかっ; 薫 : 防護点で5引いて34ダメ…w GM : では全員にCがAK-47のフルオートの範囲ダメージ。面倒なので一人一発相当で。 "Dice : GM_Kosu : 3d6-18 = [3,6,3]-18 = -6" GM : あたりかけ。 "Dice : neiko : 3d6-8 = [5,3,5]-8 = 5" "Dice : kenbou : 3d6-7 = [2,3,1]-7 = -1" "Dice : kaoru : 3d6-7 = [1,5,1]-7 = 0" "Dice : k-kiryuu : 3d6-7+3 = [4,1,3]-7+3 = 4" 新堂 : 全力攻撃予定なので避けない 薫 : お、避けた 寧子 : あたったw 生天目 : 「アブねっ」 "Dice : GM_Kosu : 5d6+1 = [6,2,4,6,6]+1 = 25" GM : 25点たたき。 寧子 : 17点きましたー GM : で…Dは鬼隆君にねらいをつけようw GM : いじょw 新堂 : Aに全力2回攻撃、命中判定−2で良いんですよね? GM : うぃ。OKです。 "Dice : Sindou : 3d6-16+2 = [2,1,5]-16+2 = -6" "Dice : Sindou : 3d6-16+2 = [5,4,4]-16+2 = -1" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [4,5,5]-4-4 = 6" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [1,2,2]-4-4 = -3" GM : 当たった…ケブラーあついのに(涙 GM : 一発だけ回避。 新堂 : 6d6 "Dice : Sindou : 6d6 = [3,3,5,6,5,1] = 23" 新堂 : 23点切りです GM : …え?きり? 生天目 : あ。 新堂 : 人間に無効ですけどw GM : うぁ所詮防弾のみの仕様だから切り刺しには薄いんだよなぁ(涙 生天目 : ん? GM : 即時退場持ちだけどまだいきてるやいw 新堂 : ちっw 鬼隆 : ケブラーなんてのはそんなもんですw>斬り刺しに弱い 新堂 : お次の方〜w 薫 : 健さんお先にどうぞ 生天目 : 結局、透明感知は効かんのか。 GM : ああ、透明感知してるなら…+4で当たりやすいです(涙 生天目 : 言ってみるもんだw GM : 一カ所だけ色が違うからねぇw 鬼隆 : …逆にくっきりしちゃうのかw GM : 一色ならともかく汚れたら普通より目だつでしょw 生天目 : 部位狙いとか欲はかかない。胴体に眼光一閃。 GM : 対象は決めてね。 "Dice : kenbou : 3d6-20 目標A = [4,6,5]-20 = -5" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [1,2,3]-4-4 = -2" GM : うぁ、よけたw 生天目 : 「ちっ!」 生天目 : 移動攻撃。 GM : どぞ。 生天目 : Aに大振り "Dice : kenbou : 3d6-9 = [4,4,4]-9 = 3" 生天目 : はずれ。 生天目 : 接敵状態です。 GM : …レンジ0といふ? 生天目 : 素手の射程ですよね。 寧子 : 組み付いたらライフル撃てなくなるようなw GM : まだ組み付かれてないやぃw 生天目 : むしろ巻き込めw 薫 : 銃口に詰まるんだ健さんw 寧子 : Aは大きなライフルですからねぇw 鬼隆 : 一体一体零距離で殺してやろう…(凄絶な笑み)w GM : ううっ、弱点がばれた(涙 鬼隆 : 寧子さん傷つけてくれたし殺意をもって対峙してやろうw 薫 : …先輩、僕の方がダメージ大きいんだよ?w 鬼隆 : ダメージの大きさは関係ありません(キッパリw 薫 : よし、先輩に必殺技打ち込もう(爆w 鬼隆 : またんかーーーーい!w GM : では次〜 薫 : ん〜、鮮血の嘲笑の集中、以上で。 GM : では次のターン。 GM : 寧子さん〜 寧子 : 直線上効果で複数巻き込めそうなのっています? GM : CとDなら巻き込めますなぁ(涙 寧子 : Cはガンファイアーと泥で場所は丸わかり? GM : ううっ、修正なくていいです(滝涙 寧子 : では百鬼夜行いきまーす "Dice : neiko : 3d6-15 = [1,3,3]-15 = -8" 寧子 : くりっとはしなかったか……w 寧子 : 避けに-2です 鬼隆 : …惜しいw "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4+2 = [2,6,4]-4-4+2 = 6" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4+2 = [5,4,1]-4-4+2 = 4" 寧子 : 9d6 斬り GM : 二人とも当たった…てかDはよけないわ。 "Dice : neiko : 9d6 斬り = [5,1,6,6,4,6,6,3,1] = 38" 寧子 : わーいw 鬼隆 : …なんかめちゃくちゃ怒ってるw GM : ・・・残りぴったりHP1w 寧子 : く、惜しいw 新堂 : ちっw GM : では敵だ。Aはランダムにしよう。 Dice : GM_Kosu : 1D6 = [5] = 5 鬼隆 : 薫にいったか 薫 : 何でーっ!?w 鬼隆 : 庇う "Dice : GM_Kosu : 3d6-20+4+4 = [3,1,5]-20+4+4 = -3" GM : あたりかけ。 GM : どぞ。 鬼隆 : 未使用消費で庇います GM : 了解。 "Dice : GM_Kosu : 11D6+1 = [4,5,4,6,1,3,2,3,2,1,4]+1 = 36" GM : どぞ。 鬼隆 : 腕の力で自分を投げる形で薫と遥香を庇うって感じで 生天目 : んでオレが回避? 寧子 : A、許すまじー、内縁の旦那様をーw GM : いや、レンジ的にねらえないしwでBもランダムだな。 Dice : GM_Kosu : 1D6 = [1] = 1 GM : 寧子さんだw 鬼隆 : 「ちっ!世話の焼ける!!」庇い GM : あ〜二回は同じ未使用の使用はできんよ。確か。 寧子 : 「こんなものの一発や二発、ウチは大丈夫です!」 鬼隆 : あ いや いまのは薫に対してだったんですけどもw>世話の焼ける GM : ああ、愛かとおもったw 薫 : ふ、先輩の愛は頂いたw 鬼隆 : いや 寧子さん庇うなら舌打ちなんぞしないしw 薫 : 薫でもするなっw 鬼隆 : する(即答w GM : どぞ。 新堂 : GM、命中判定がまだですw 鬼隆 : w GM : おおぅw "Dice : GM_Kosu : 3d6-20+4+4 = [1,3,2]-20+4+4 = -6" 鬼隆 : …あっぶねぇ GM : あたりかけ。今日はよく6がでるのぅ。 "Dice : neiko : 3d6-8 よけ = [5,4,4]-8 = 5" 寧子 : だめーw "Dice : GM_Kosu : 11d6+1 = [3,4,4,6,5,5,2,3,4,6,5]+1 = 48" GM : でかっw 鬼隆 : でかっ!? 薫 : うひゃー、最低が2,しかも一個w 寧子 : あと27点ですー 鬼隆 : 「寧子ッ!!(焦」w 寧子 : 百鬼夜行に「武器も念入りに毀しといてね」と言っとけばよかったかなw GM : ではCはまた全体攻撃。 "Dice : GM_Kosu : 3d6-18+1 = [1,1,5]-18+1 = -10" GM : くりっと(莫 "Dice : GM_Kosu : 3d6 = [4,4,5] = 13" 新堂 : いや、出目は7ですからクリットじゃ無いです GM : あ、7かびっくりした。 GM : ではあたりかけ。 鬼隆 : あっぶねぇw 寧子 : こわーw 生天目 : こっちにも来ますか。 GM : くるねぇw "Dice : kenbou : 3d6-7 = [6,1,4]-7 = 4" "Dice : k-kiryuu : 3d6-15 アクロバットよけ軽業 = [2,3,2]-15 = -8" "Dice : neiko : 3d6-8 = [5,2,6]-8 = 5" "Dice : k-kiryuu : 3d6-7-1 アクロバットよけ = [6,2,2]-7-1 = 2" 新堂 : 避けないけど……かばわなくても生きてるかなぁ? 鬼隆 : …普通によければよかった…w 生天目 : 10点止めて残り91点。 "Dice : kaoru : 3d6-7 = [5,6,6]-7 = 10" 寧子 : 未使用使い所かなぁ… 薫 : …あん?w 鬼隆 : こけた!?w "Dice : GM_Kosu : 5d6+1 = [5,1,6,4,6]+1 = 23" 鬼隆 : 鬼隆はまだ大丈夫 薫 : 未使用で振り直しって出来ますよね? GM : まぁいいんじゃない。明記はなかった気がするけど。 薫 : んでは、未使用使って振り直します "Dice : kaoru : 3d6-7 = [2,4,3]-7 = 2" 薫 : 失敗 寧子 : 危なかったら未使用でダメージの無効化を; GM : 最後はDだな・・・鬼隆君の右手にねらいをつけて射撃w 鬼隆 : 右手…マイナス8つきますよ?利き手だとw "Dice : GM_Kosu : 3d6-18-5+8 いいもんw = [5,3,3]-18-5+8 = -4" GM : あたりかけ。 鬼隆 : げ あたりやがったw "Dice : k-kiryuu : 3d6-7 よけ = [3,3,5]-7 = 4" 鬼隆 : さすがに無理 GM : 5d6+1 でも単発w "Dice : GM_Kosu : 5d6+1 でも単発w = [3,4,5,6,4]+1 = 23" 鬼隆 : 未使用で打ち消し GM : しくしくしくしく(涙 鬼隆 : 喰らうと気絶判定いっちゃうしw 新堂 : そんなに減ってたのかw 鬼隆 : 腕が使えなくはならないけど現在残りHP12w 鬼隆 : あ 11だw GM : まぁ2回も食らえばなぁ 新堂 : 「……本気で行きます」加速発動 Aに全力2回攻撃、刺しでw "Dice : Sindou : 3d6-16+2 = [3,4,3]-16+2 = -4" GM : ああ、修正かからないです。ガンスモークで "Dice : Sindou : 3d6-16+2 = [3,4,2]-16+2 = -5" 新堂 : 普通に当たりかけですね "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [5,1,5]-4-4 = 3" GM : 当たったw GM : 当たったw "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [5,6,4]-4-4 = 7" "Dice : Sindou : 5d6+1 = [6,1,1,5,3]+1 = 17" "Dice : Sindou : 5d6+1 = [1,3,1,6,4]+1 = 16" 新堂 : 17と16の刺しです GM : ・・・沈んだ〜(涙 新堂 : 返す刀でBに全力2回攻撃w "Dice : Sindou : 3d6-16 = [4,3,5]-16 = -4" "Dice : Sindou : 3d6-16 = [2,6,5]-16 = -3" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [2,4,2]-4-4 = 0" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [4,1,6]-4-4 = 3" GM : 一発通し "Dice : Sindou : 5d6+1 = [1,4,4,3,4]+1 = 17" 新堂 : 17の刺しで終了 新堂 : で、自分のHPが−20とw GM : そっちは生きてる。無傷だったし。 鬼隆 : では瞬間で鬼に戻って角発動してB体当たり GM : しくしく(涙 "Dice : k-kiryuu : 3d6-15 敏捷即決 = [2,1,6]-15 = -6" 鬼隆 : 6成功 "Dice : GM_Kosu : 3d6-16 = [6,5,5]-16 = 0" GM : むりぽ "Dice : k-kiryuu : 6d6 刺し「てめぇは殺す!!」 = [5,4,6,3,4,3] = 25" 鬼隆 : 25刺し GM : 沈んだ〜(涙 鬼隆 : 怒ってたらしいw GM : では鬼隆君の頭に内臓飛び散って暖かい物がしたたり落ちます。 GM : で、次〜 鬼隆 : 「(凄絶な笑み)」 薫 : 健さんどーぞー 生天目 : CとDどっちにしろヨロヨロか。 生天目 : Cに眼光一閃。 GM : 当たれば沈むよw "Dice : kenbou : 3d6-20 16だっけ = [3,2,5]-20 = -10" GM : 当たれば沈むよw "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [5,1,2]-4-4 = 0" GM : あ、よけた 生天目 : 「三一が生き意地張ってんな!」移動攻撃 GM : どぞ "Dice : kenbou : 3d6-9 = [2,6,1]-9 = 0" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [4,3,2]-4-4 = 1" GM : 叩きに対しては防護点10点あるぞw Dice : kenbou : 1d+1w = [4]d+1 = %O_Dice_wk 生天目 : ん?どっちみち通らないけど。 GM : 刺しには3点、しかないがw・・・しゅじんこ〜 薫 : うぃ〜、鮮血の嘲笑 薫 : 「御前等………殺してやる!!『紅月』!!」 "Dice : kaoru : 3d6-13 意志判定 = [6,1,5]-13 = -1" "Dice : kaoru : 3d6-14  = [1,3,3]-14 = -7" "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4 = [1,6,5]-4-4 = 4" 薫 : ー2で、Dに GM : はい、沈んだ〜。 薫 : で、疲労三点、HPー4なので気絶判定 鬼隆 : 追加行動で斬るんだー!w "Dice : kaoru : 3d6-10 = [3,6,5]-10 = 4" 薫 : 気絶した。w 生天目 : 「おい!」>薫 薫 : 「…ごぽっ」口から血吐いて倒れますw 寧子 : 「薫さん!?」 GM : 次のターン。寧子さん〜 寧子 : では、直線上効果抜き百鬼夜行を生き残ってるCに GM : どぞ。 寧子 : 3d6-15 "Dice : neiko : 3d6-15 = [1,3,4]-15 = -7" 寧子 : 避け-2でー GM : 3d6-4-4+2 "Dice : GM_Kosu : 3d6-4-4+2 = [5,4,3]-4-4+2 = 6" GM : 沈んだ〜。 GM : 戦闘終了〜。 鬼隆 : 「!!!」さっき消えた元凶を探します 生天目 : 再変身。 生天目 : 「野郎、でてこい!」 GM : では茂みに駆け込んで隠してあったオートジャイロに乗り込もうとしているのが見えます。透明看破持ちがいるとは(涙 鬼隆 : 匂い 音 振動で感知できないか挑戦 GM : や、素人で判定するまでもないです。 鬼隆 : 距離は? 薫 : 気絶回復判定しとこう… GM : 10mくらい。 "Dice : kaoru : 3d6-10 = [5,2,4]-10 = 1" 鬼隆 : 足狙って跳躍力キック GM : ではカオル君は遥香さんの膝枕でw GM : 足ねらうんなら命中判定どうぞ。 薫 : 血で汚れてしまいますよw GM : 好きな人だから気にしない〜w "Dice : k-kiryuu : 3d6-16+2 足 = [3,4,6]-16+2 = -1" 鬼隆 : 当たり GM : うむ、よけられないので確保されたw 新堂 : 折れたなw GM : おれたよw 生天目 : 「……ふう」眼光準備解除w GM : でも素早くなんか打って痛みは感じてないように見える。 鬼隆 : 人間に戻る「(血濡れの状態で片手で首を掴み上げ)…このまま死ぬか?」徐々に力を込めつつ GM : アレク「・・・殺すならさっさと殺しなさいよ。どうせあんたたちもバケモノでしょう」 GM : あ〜コンバットドラック打ったみたいだから拷問とかあんまりきかんよ。 薫 : GM、起きてイイでしょうか? GM : どぞw 新堂 : 「鬼隆さん、殺すまでも無いですよ……その辺の後始末は朝日さんがしてくれるでしょうし」 寧子 : 「化け物……? あなたの様な外道以上の化け物、この世には居ませんよ?」 生天目 : 遥香さんを注意します。 GM : ん〜目の前で愛しい人がきづついたの見てる(おまけに庇われた)から半放心状態。でもほっとしたように見える。 鬼隆 : では首引っつかんで戻ってきながら片手で携帯を取り出して朝日さんに電話を 薫 : 「………痛いんだよ…ねえ?痛いからさ…少しは味わいなよ」で、アレクの片手切り落とします 鬼隆 : あ〜…GM 残忍抑えられるか判定していいですか?>戻る前 GM : 別にいいけど、押さえなくても別に今回はなんもいわんよ。 新堂 : 切り落とそうとする前に抑えたい<薫君 "Dice : k-kiryuu : 3d6-13 残忍抑え込み = [6,4,4]-13 = 1" 鬼隆 : …無理 生天目 : 「!」 薫 : 「…?何で邪魔するんですか?」 GM : アレク「ふん、十年前このバケモノを押さえられなかったのが敗因ね」カオル君を見ながら 鬼隆 : その台詞の途中で首をへし折りたいです 寧子 : 「待って和哉……ウチがやります………」 GM : 宣言すればできるよ。無力化されてるし、君らにはその力もあるし。 生天目 : 「おい、ちょっと」 鬼隆 : ということで「十年前に」のあたりで首へしおる 薫 : 「(折れた音を聞きながら)………バァカ」 寧子 : 「…………」 GM : では小さくゴキという音が聞こえてアレクは沈黙しました。 薫 : 「………(カチンッ、しゅぼっ)………」 新堂 : 「今やる必要は無かったと思いますが……一応一般人もいる事を忘れちゃ駄目ですよ」 生天目 : 「……遥香さん、これで全部済んだのかな?」 薫 : 「…大丈夫、立てる?」手を差し伸べようとして、血でまみれてる事に気付き、引っ込める>遥香 GM : 遥香「……(ふと意識を戻して、静かに)はい。これで全部終わりました…」 鬼隆 : 「悪いが…自分の大切なものをあれだけ傷つけられて抑えられるほどおとなしくないんでな」 生天目 : ちょっと離れます。 寧子 : いってらっしゃい 鬼隆 : いってらっしゃい 薫 : いってらっしゃい 生天目 : いや、pcがw GM : 遥香「半分泣きそうな顔で)すいませんでした。わたくしが助けを求めたばっかりに」血にまみれた手を取る 薫 : 「気にしないで良いよ、いつもこんな感じだからさ…汚れちゃうよ?(困った様に笑い」 GM : 遥香「汚れている…汚れているのはわたくしです。あなたがいると知ってしまったからここを頼ってしまったのですから(自責の念で押しつぶされそうになりながら」 薫 : 「…一回助けたんだからさ、最後まで助けるのは僕の責任でしょ(微笑」撫でたいけど血が付くから撫でられない 鬼隆 : 「……血を流さないと戻ることもできねぇな」自分の血まみれの姿に気付き 生天目 : 「おーい」何か持ってる 生天目 : 「ほら。綺麗な清流だったぞ」濡れタオルを一本、和哉に押し付ける 鬼隆 : 「悪いな」受け取り 生天目 : 「ほら」薫の頭に放る GM : 遥香「……本当に最後まで責任をとってくれますか(少し潤んだ瞳でしたから見上げる。血は気にしていない」 薫 : 「どうも…」>健 鬼隆 : そのやりとりの間に後ろで寧子さんを応急処置してようw 寧子 : 「ウチは大丈夫ですから、和哉の方を……」とw 新堂 : 後ろで自前で応急処置中w 生天目 : また離れます。PCがw 鬼隆 : 「いいから見せろ お前のが傷深いんだから」有無を言わせず寧子さんを応急処置w 薫 : 「(微笑)………困った事があれば、何時でも頼ってきてくれて良いよ」 GM : 「わたくしは…わたくしはまた、巻き込まれるかもしれません。それでも、頼っていいといってくれるのですか(希望が見えた様な目線」 薫 : 「…うん」遥香には解らない様に、しかしぎこちない笑み GM : 遥香「ありがとうござい…(抱きついて泣き出してしまう」 薫 : 「あっ………血、付いちゃう、って……」後頭部に手を回した後、沈黙 GM : 遥香「(子供のように背中に手を回して二度と離れないように願いながら抱きしめる)」 新堂 : 「さて……どうした物ですかねぇ」抱き合う二人を見つつw 生天目 : 「終わったぞー」 薫 : 「…………………」気絶してる。w GM : では気絶してしまったカオル君をかいがいしく遥香さんが解放しつつフェードアウトw 薫 : ばたんきゅうw GM : ではお寺です。遥香さんと、少々自体が大きくなったので朝日が出張してきてます。 生天目 : 「やあ、あなたが」 新堂 : 「(かくかくしかじか)……という感じです」報告w 鬼隆 : 「ども お久しぶりです」 GM : 朝日「どうも。公安一課の朝日と申します(名刺差し出す」 寧子 : 「あ、初めまして」 薫 : 「初めまして、労災出るんですか?」包帯だらけw 生天目 : 「生国と発しますは武蔵国、生天目健というケチな一つ目小僧でごぜえやす」 GM : 朝日「今回はお世話になりました。彼女の件ですが、さいわいお父さんの事業の立て直しは完了しました。」 鬼隆 : 「…騒ぎ大きくしすぎちゃって申し訳無いっす(汗」 GM : 朝日「いえいえ。私の方でも少々過小評価していまして…ちと日経平均株価に影響が」w 鬼隆 : w 薫 : 大事だw GM : 朝日「まぁあそこのことは『オートジャイロ墜落』で押さえました。まぁ一〇年前の事件をきちんと処理できなかった我々に落ち度がありますし。」 GM : 遥香「今回の白金ですが…父から半分皆さんに預かって来ました。元々なかった物を見つけて、わたくしを助けてくれたお礼だそうです。」 GM : 遥香だけど、包帯だらけのカオルに押しかけ女房しとるw 生天目 : 「……おい、ここでは元締め(お菊さん)はどれくらい取るんだ?」 鬼隆 : 「ああ 俺は破れた服の分だけでいいや」 薫 : 「だ、大丈夫だよー(赤面」w 寧子 : 「ウチも服の分で良いですよ」 GM : 朝日「まぁ”捜査協力費”ということで金一封はでますから(苦笑」一〇万くらい。 新堂 : 「ありがたくいただいておきます」自分で生活してるわけじゃないから貰っておかないとw 生天目 : 「これでナイトスコープを買おう」w 鬼隆 : 「まあ またなんか手が必要だったら連絡ください…出きれば先に」w>朝日 GM : 朝日「警察ってのはすでに手遅れの状態で投入されるものでして…努力はします(苦笑」 GM : 遥香「行けません。きちんと処置しないと化膿して悪化してしまいますっ」w 薫 : 「ピアス飛んじゃったからなぁ…新しいの買おうっと」w 薫 : 「う、うーん…(ちゃんと医者に行ったんだけどなぁ」w GM : 朝日「……(生暖かい視線」<ぢつはこいつが杜論に吹き込んでカオル君だけ完全になおさせなかったw 薫 : 何をやっとるかぁっ!!w<薫だけ 鬼隆 : 「なるほど(苦笑)…さて 邪魔しても悪いし買い物して帰るかな」w GM : 遥香「ピアスですか?最近京都にピアスの妖怪さんがクラブを作ってるそうですから気をつけてくださいね(心の底から心配そうに」 新堂 : たぶん、追加疲労点が切れたんですよw<薫だけ 薫 : 一番重傷だったのに最後だったんですか?w GM : あ〜朝日、押しかけ女房には弱いからw…平たく言うとことりに命令されたw 薫 : 「あぁ、大丈夫だよ、ちゃんとしたブランド物買うから(微笑」w GM : 遥香「む〜そのブランドを立ち上げてるそうですから心配なんです」 薫 : 「んー、それは怖いねえ、って皆さんどこへ?」w 寧子 : 「では、ウチらはこれで……」と鬼隆さんと一緒に席を立ちw 生天目 : 「さあ日本橋へ繰り出そう」w GM : 朝日「では私はこれで…(カオル君の視線から逃げるように」w 新堂 : いつのまにか居ないw 薫 : 「朝日さん………………忘れませんからね」w GM : いつの間にか二人だけですなw GM : 朝日「君も……所帯をもてばわかりますよ(先人の思い言葉」w 鬼隆 : 既に自分の車で寧子さんと一緒に服を買い直しにw GM : といったところでお開きとさせて頂きます。お疲れ様でした。 鬼隆 : お疲れ様でした〜 生天目 : お疲れ様でした。 薫 : おづがれざまでじだ…w 新堂 : お疲れ様でしたー 寧子 : おつかれさまですー 鬼隆 : どうしたんだい?薫君(爽w 薫 : いいえ、なんでもぉぉぉぉ?(ぎりぎり首締めw 新堂 : やけに疲れているじゃないか?w GM : 戦闘長引いてしまいすいませんでした。 鬼隆 : はっはっはっは 苦しいじゃないかボォォォォイw>ぎりぎり GM : さて、データ作ってNPC掲示板に上げないとw 鬼隆 : いえいえ 色々策練れて楽しかったですw 薫 : オレのこれからの方がもぉっと苦しいんだよぉぉぉお?w GM : あ、”これから”ってみとメタw 薫 : 一つ…演出上仕方ないと言え、アレクの最大の敗因の理由が薫だったが、戦闘で一番活躍してねえのは薫だw GM : うむ、ではらう゛らう゛な活躍するセッション計画をたててあげやうw 薫 : その時には持病のしゃっくりが止まらない予定ですw GM : ちぇ〜w 薫 : GMにいぢめられたセッションだった…w GM : ちなみにサタスペは平気で依頼人とデキルゲームなのでシナリオ通りだったんですよ? 薫 : サタスペなんて知らないもん…w