『ジェ・ヴォーダンの獣』 GM   では、ある寒い日の昼下がり・・・遍窟寺です ティエル はーい、全員いるのかな?>お寺 GM   全員集合しといて下さい。簡単だからw サキ   了解です。 ティエル ラーサーw GM   お菊「よう。。。何人いるんだい?」>ALL 権六   「今日は特別冷え込むであります。あまり外には出たくないなあ」 新    「えーと…6人ですかね?」周り見ながら サキ   「ふみみ、お菊さんです。」 蒼矢   「見れば判るであろ」林檎剥きつつ<お菊 ティエル 「寒いですね……でもロンドンもこれくらいの気温でしたよ」 GM   お菊「ふうん・・・・6人か・・・・今日の新聞、見たかい?」>ALL  サキ   「みてないです〜。」ごろごろw ティエル ボクは……たぶん見てないです、あ、英字新聞なら見るw 権六   「勿論であります。試験対策であります」w<新聞 ティエル 「そういえば、この間がセンター試験……でしたっけ」w>権六さん 切実な話ですw ナナシ  「…今読んでるぞ(がさ」w>菊 新    みてていいのですかね? 蒼矢   見てていいのでしょうかw GM   見てると思う人は読んどいてください・・・こういう記事が載ってますね『舞鶴に入港の貨物船ラフェール号の怪奇』 新    「…貨物線の話ですか、お菊さん」 蒼矢   「………やはり妖怪がらみ、ということか?」 サキ   「…ふみ〜。外国から何か来たんですか?」 GM   お菊「そう。あの船に乗ってた船員が全員姿を消して、無人で舞鶴に入港してきたって言う話だよ』>ALL 権六   「・・・あ、そういう所は読んでないであります」<ラフェール号の怪奇 ティエル 「厄介毎ですか、妖怪がらみの……幽霊船、ちょっとしたマリー・セレスト号ですね」(ナナシさんの後ろから新聞覗き込みつつ) サキ   「…………無人船。 海上で食われたか飲み込まれたか…?」 新    「妖怪関係ですかねぇ…普通の状況ではなさそうですけど」 ナナシ  「ふん……ま、間違いなく『こっち側』の事件だろうな(しぼっ」 権六   「ううん…断言は出来ませんが…可能性は高いかなあ」 GM   お菊「ああ・・・明らかにおかしな話だからね・・・ちょいと気になって調べてみたんだけど・・・・フランスを出たときに、向こうの魔術師が一人乗り込んだらしいんだよ」>ALL ナナシ  「ほほう?」 新    「その魔術師が怪しいと?」 サキ   「…魔術師…? しかも西洋のといえば、本家とも言えるのでは…。」 ティエル 「フランスの魔術師……か、ええ、いろいろと曰くはありますよ、向こうでは」(後半サキさん) GM   お菊「そいつはひとつの剥製というか・・大きな毛皮を船に持ち込んでた。それの姿が無いんだよ」>ALL サキ   「……当然ながら…。その毛皮の正体は今の所不明…、ですね?」>お菊さん GM   お菊「・・・・・・・・・・・・・・それがねぇ。。。。。。」>サキ 新    「…何かわかってるのですか?」>毛皮 GM   お菊「・・・・ジェ・ヴォーダン」>ALL GM   では、全員神秘学のチェックを〜 新    「ジェ・ヴォーダン?」 サキ   技能無し値は可ですか? 新    3d6-9 神秘学 <[dice]> Arata: 11(3D6: 3 2 6)-9 = 2  神秘学 蒼矢   3d6-15 神秘学 <[dice]> souya: 12(3D6: 5 6 1)-15 = -3 神秘学 蒼矢   3成功 GM   可能ですよ〜 新    しっぱーい ナナシ  3d6-14 <[dice]> Nanashi: 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2 サキ   3d6-9 <[dice]> SAKI: 10(3D6: 3 6 1)-9 = 1 ティエル 3d6-13 <[dice]> Tiel: 16(3D6: 6 6 4)-13 = 3 ティエル ああっ、イギリス出身なのに知らないw   ああっ!異人さんっ!?W   GM   おやあ?w<イギリス出身 ティエル 16なんて振ったら、まず知らない……しくしく……きっと封印中だったんだ、うんw   浦島状態というヤツですねw 新    「んー、一体何なんでしょう?」 サキ   「ふみみ〜…。知らないです。」 ティエル 「ちょっと心当たりがないですね」 権六   「知りません。ううん、辞書載ってないかなあ(ぺらぺら」 GM   では・・・ジェヴォーダンの獣というと、1764年ころ、フランスのジェ・ヴォーダン地方で100人以上の婦女子を食い殺した凶悪な妖怪ですね 蒼矢   「………フロンサックでも呼ぶか」 ティエル 知ってます……プレイヤーは知ってますw サキ   「………また『ケモノ』ですか(微苦笑)」 ティエル 「……ちょうど、ボクが封印された頃の騒ぎですね」 GM   かつて、現地の妖怪に倒され、毛皮だけが残っていた、という話を耳にしたことがあります>成功の人 ナナシ  「ふん……また面倒なのが入り込みやがったな」 サキ   「…これも…、縁というものなのでしょうね…………。」 権六   「一つ質問でありますが、今回の貨物船何人ぐらい乗っていたので?」 GM   お菊「約、25人。全員姿が無いね・・・」>権六 ティエル 「最悪、二十五人の死亡確定、ですか……」(目の辺りを押さえて) 新    「…まずいですねぇ…ほぼ確実に獣の犠牲でしょうね…」 GM   お菊「これ以上、死人は増やしたくないんだよ・・・私としても、京都の妖怪全体としてもね」>ALL 蒼矢   「現地で降りたことを考えると更に増える…増えている可能性もあるか。今現在」嘆息 サキ   「当然です。……無駄に騒ぎを起こされるなどこちらとしては願い下げですから…。」 権六   「25人…連絡する暇を与えずに…よほど強いのか、知性も高いのか、あるいは…」 ティエル 「よほど、自身を隠匿する能力に優れているか」 GM   お菊「もしくは、そのすべてか」 権六   「魔術師という方の能力もあるかもしれません。その方の素性は?」 GM   お菊「・・・そいつはマーク、というけちな魔術師だね。向こうから、日本に活動拠点を移そうとしてたらしいよ」 新    「…獣と魔術師の探索及び処理ですね…魔術師が無事かどうかわかりませんけど」 ティエル 「その魔術師も失踪してるんですよね……さて、どこから探せばいいのかな」 サキ   「…向こうでへまをして日本に移るつもりだったんでしょうか…。まあ、詮索しても始まりません。」 ティエル 「解りました、これ以上被害が拡大したら、真面目に妖怪の存在が世間に露見しかねませんしね」 新    「…早く見つけて処理しないと不味いですね」 権六   「ううううううううううううむ、どうやって見つけたらいいのだろうか?難問であります!!」(どか声w) ティエル 「……できれば、少しでも報酬があると、ありがたいんですけど」(小声w)   なんてことをw GM   お菊「・・・・・しょ、しょうがないねぇ・・・・(額に十字路)」w>ティエル ティエル 「ボクだって必死なんです……日本に住むことになって、貯金崩すしか資金ないんですからっ! 生活の糧は必要なんですっ」(拳締めて力説;w)>お菊さん ナナシ  「ふん…で、何でその魔術屋に『皮』が渡ったんだ?」 GM   お菊「何でも、皮はフランス革命に巻き込まれて、所在不明になってたらしいんだけどね。それが、魔法の触媒として・・・獣、だということがわからないまま、渡ったらしいね」>ナナシ ナナシ  「流れ流れてそいつに渡ったって訳か………まったく面倒な話だな(しぼっ」 ティエル 「フランスネットも管理が甘い……」(ちょいっと不満そうw) サキ   「…船に『臭い』かなにか…、痕跡は残っていなかったのですか?」 GM   お菊「そこまではまだ確認が取れてないよ。今獣が渡ってきたのがわかったところなんだ」>サキ 権六   犠牲者を待つというのは消極的だな…船でも調べに行きますか 蒼矢   「とりあえず舞鶴にでも足を運ぶか…面倒だが」 新    「…昔の獣の行動を調べて、そこから隠れる場所とか推測ですかね」 ティエル 「ですね、お菊さんはフランス経由で情報が入ってこないか、見てもらってるとして」 サキ   「……ふみ、何か痕跡が残っていればいいのですが…。」 ナナシ  「…ま、頑張って調べて来いよ」w>ALL ティエル 「……ナナシさんは行かないんですか?」(ジト目w)>ナナシさん 同感ですw ナナシ  「俺は俺で調べる事があるんでな、ボウヤ」w>ティエル ティエル 「……(不振げw)……ボクは坊やじゃありません、これでも三百年は生きてます」w>ナナシさん ナナシ  「三百年が千年だろうがボウヤはボウヤさ」w ティエル 「(かな−りジト目が深くなる;w)」>ナナシさん 権六   「面倒などと言っていられません。早く止めねばどぉれほどの犠牲者が出ることか!今行きましょう、すぐ行きましょう」 蒼矢   「行くだけ行って見ないと…此処で判る物でもあるまい」<痕跡 サキ   「そうですね。…ケモノの思念の影響が濃ければ体毛か何かから探索も出来るでしょう。」 ティエル 「……で、それはそうと……舞鶴ってどこです?」w GM   お菊「・・・・・き・た・の・ほ・う!!!」w>ティエル 蒼矢   地域知識は無いw<舞鶴の場所 新    「まずは、舞鶴港いって現場確認しますか」 ティエル 「ここら北というと……大陸?」w サキ   確か京都の北、日本海への玄関口?w 蒼矢   「どこまで北上する気だ阿呆」すぱむw<ティエル GM   お菊「・・・・・大陸まで行く途中だよ」w>ティエル ティエル 「いたっ! ……仕方ないじゃないですが、日本に前来たのは明治なんだから」(頭をさすりつつw)   結局、ナナシ以外の全員が舞鶴に向かって出立することとなりました GM   ふふふ。では、舞鶴行きの人。。。。舞鶴港です。高速使って約1時間ですね サキ   「ついたですー。」w 新    「結構かかりますねぇ…」 ティエル 「へぇ、港町なんですね、潮の香りがします」w GM   港には、船が停泊してて、警察や報道が詰め掛けていますね 新    「さて、どうにかして中確認できますかね…」 蒼矢   「さて、頼むぞ」サキさんの肩をw サキ   「はいです〜。」 人間の時にも影に潜れる様になったぞw   ああ、潜入するきで・・・いやいや GM   幸い、向こうのほうに、見たことのある・・・狼刃さんの顔がw 新    「あ、狼刃さん、発見…」近づきます>狼刃さん サキ   「あ、狼刃さんです〜。」ぶんぶんと手を振るw 権六   「おお、これは幸い!おーい、狼刃君」 ティエル 「……あ、あの人お知り合いですか?」w GM   狼刃「やあ、連絡は受けているよ・・・厄介な相手のようだね」>ALL 新    「刑事さんです、寺の仲間ですよ」>狼刃さん 蒼矢   「なら話は早い…現在判明している情報を」w<狼刃 サキ   「それから内部への立ち入り調査も行っておきたいのですが。」>狼刃さん ティエル 「なるほど……警察にいるならいろいろと便利ですね」   朝日さんがいなくなって、その重要性が増す一方の狼刃さんです。 GM   狼刃「今のところ、嵐による物か、伝染病だと発表しておいた。ああ。中には入れるよう、話をとうしておいたよ」 サキ   「ありがとうございます。……狼刃さんは、何か感じましたか?」 GM   狼刃「匂うね・・・・獣の匂いだ」>サキ サキ   「……ケモノ、ですか。その臭いで追跡できればいいのですが…。」 権六   「港などには、その臭いはありませんでしたか?」 GM   狼刃「ああ・・・私の感じでは、南に向かってる。私も追跡できれば良いんだが、こういう状況だからね・・・ああ!そこ、報道はいらないでっ!」w サキ   「…南。京都ですか。……しかし、直接京都に向かうような愚策は取らないか…、とればまさにケモノですか。」 蒼矢   「……とりあえず、臭いを覚えるためにも一度中に入ろう」船内へw 新    「とにかく、中の探索をしましょう」 サキ   「…そうですね。」>蒼矢さん ティエル こそこそと入りますw GM   狼刃「酷い状況だよ。覚悟したまえ」>ALL 権六   「そ、そんなに?」<酷い   映画参照ですw GM   では、中ですが・・・・・酷い状況ですね。血や肉片が飛び散って、明らかに普通じゃないですね 蒼矢   「……ふむ、これは報道は入れられんな」何事も無いようにw<血や肉片 ティエル 「……これは、食い散らかした後……ですね」 サキ   「…ふん、力任せに引きちぎりましたか。」 新    「……酷い状況ですね…」 サキ   とりあえず死体の確認。歯形とか・ GM   死体は残ってないですね。痕跡のみです サキ   あ、了解。周囲に爪あととかも残ってない? ティエル 「せめて生きてる人間がいればな……夢の方面から何か探れないか試みれたのに」 新    船室を調べてみます GM   爪あとですか・・・じゃ、探索でどうぞ〜 サキ   3d6-14 <[dice]> SAKI: 9(3D6: 4 3 2)-14 = -5 蒼矢   「とりあえず航海日誌と…何か痕跡でも残っていれば」船内探索します サキ   五差で成功 ティエル こっちも航海日誌探します 権六   「これは、いつぐらいに起こった出来事なのでしょうかねえ?」<痕跡から推測できませんか GM   はいはい、では、全員探索どうぞ ティエル あとは……貨物室かな、獣が入ってきたならそっちの可能性がでかい GM   では、権六さん、知力でどうぞ ティエル 3d6-14 <[dice]> Tiel: 8(3D6: 4 2 2)-14 = -6 蒼矢   3d6-14 探索 <[dice]> souya: 17(3D6: 6 5 6)-14 = 3 探索 蒼矢   ふぁんぶる(爆死   きましたか・・w ティエル 六成功です>探索 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 10(3D6: 4 4 2)-13 = -3 新    3d6-10 探索 <[dice]> Arata: 7(3D6: 4 2 1)-10 = -3  探索 権六   権六は3成功 新    3成功です GM   くくくくくw<ファンブル ティエル 不気味な笑いだw>ファンブル 蒼矢   何が起こったw<不気味な笑い   それを今考えてるんです・・えーっと・・・w GM   では、まずサキさん。船室の一部に、大きな爪あとが付いているのに気がつきました。動物学をどうぞ>サキ サキ   ふっふっふ、一応専門家ですぞw サキ   3d6-14 <[dice]> SAKI: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 ティエル クリット寸前w サキ   ちぃ、9差で成功 権六   おお、本当だw口だけじゃない<専門家 サキ   「…あらあら、この爪跡は…?」 GM   動物にすると、およそ体長3mですね ティエル ……大型肉食獣の体躯だなぁ サキ   「…見積もって三m級の獣でしょうか…。依然見た下水ワニと大きさはほぼ互角だとおもいますが…。」 権六   「へ〜小さいでありますね」<3m 蒼矢   「グレース級だな」<3m   その表現・・・・・w GM   さて。。。問題のティエルさん。。。 ティエル ……問題なのっ!?w GM   。。。。船長室らしきところから航海日誌らしきものが発見されました ティエル 「これか……」読んでみます>航海日誌 GM   では・・・航海日誌の3日前のあたりまで来たところまでは、問題が無かったことがわかりますね ティエル ふむ、特に船内で騒ぎとかもないみたいですか?>日誌 ティエル 「……(ぱら、ぱら、ぱらと真剣にめくっている)」w>読もうとしたところで GM   ええ、無いみたいです・・で、その先を読もうとしたところ、後ろのほうで余所見をしながら近寄ってきた蒼矢さんがどしん、とぶつかりますねw サキ   あいやw 蒼矢   「……ッと、すまない…?」w   すまんですむんなら、GMはいりませんw GM   ・・・あっ、、、というまに、日記は・・・・・悪いことにシュレッダーのほうにw ティエル 「った……あれ、蒼矢さ……あーっ!?」w>シュレッダー」 蒼矢   ……稼動してたのかw<シュレッダー 権六   ひろえっ! GM   よし、では、敏捷度ー4で判定w 蒼矢   「………むぅ(汗」 GM   >蒼矢・ティエル 蒼矢   蒼矢も出来るんですかw ティエル 3d6-10 <[dice]> Tiel: 14(3D6: 5 4 5)-10 = 4 権六   まあ、二人いれば・・・大丈夫だよね?w ティエル ……失敗w   ほんとに?w 蒼矢   3d6-15+4 <[dice]> souya: 9(3D6: 2 5 2)-15+4 = -2 GM   ふ・・・w 蒼矢   ぎりぎり成功w サキ   セーフ!w ティエル 「航海日誌が……!? ……た、たすかった……」(はーw) GM   。。。。では。半分くらいシュレッダーが掛かったところで何とか停止できましたw ティエル 「……蒼矢さん?(ジト目w)」>蒼矢さん 蒼矢   「………助かっては…いないな」半分…読みたいところは?w GM   では・・・・その先ですが、まあ、半分程度ですね・・・・ ティエル 「……もうちょっと気をつけてください」(かなり怒ってw)>蒼矢さん GM   『あの男が、獣の皮をかぶ(中略)いったいなにをしているのかわか(中略)倉庫の食料品が(中略)」こんな感じw 蒼矢   「そうだな……全く」嘆息して…膝のジョイントでもいかれてたのかw ティエル 「獣の皮をかぶった男……倉庫の食料?」 ティエル ……ではこの後は倉庫行く予定でしたし、そっちいいって見ますw>GM 蒼矢   「………とりあえず倉庫に行って見るか」w 権六   しません、壊すからw<探索 ティエル 「……できれば、シュレッダーの破片集めて、復元して欲しいんですけど」w>蒼矢さん 蒼矢   ………あうw<シュレッダーの   鬼。まさに鬼・・・さて、倉庫内での探索ですが・・・ GM   木箱が一つ、あるんですけども・・・・・・中に、怪しいものがなんかいっぱい入ってますねw ティエル 細かい作業ですけど、できなくはないですよ……必要なのは根気w>復元 GM   骸骨とかペンたグラムとかw ティエル ……オーラ、見てみますw>怪しいもの サキ   「ふみみみみ〜、何かの呪物でしょうか…。そういうことは良くわからないんですけど…。」 蒼矢   「………これが件の魔術師の荷物か」オーラ見てみますw GM   では、さほど強くも無いですが、オーラが出たりしてますね・・・中に一切れ、ひときわ反応のある、切れ端のようなものが残ってます ティエル 「……ステロタイプの呪物だなぁ……ま、フランスあたりならむしろ納得だけど」w ティエル 切れ端? どんなのですw 蒼矢   「………これは……?」どんなのでしょう GM   毛のついた皮の切れ端みたいなものですね 新    「…うーん、色々はいってますねぇ」 サキ   「ふみみ〜。」きょろきょろ ティエル 「これは……もしかしたら『獣』の皮の一部?」(切れ端を持ち上げる) 蒼矢   「毛皮、か…?」<毛のついた皮の切れ端 GM   (切れ端を持ち上げる) GM   聞きましたね、皆さん?W サキ   うわーww 新    聞きましたよw 蒼矢   聞いてしまいました(死 サキ   ヨリによって…w   不用意ですw GM   では、ティエルさんが手にした切れ端ですが・・・いきなりティエルさんの手に吸い付きますね。−3で抵抗どうぞw GM   精神ですw ティエル え?w え?w え?w ティエル 「なんだこれ……侵食、してくるっ!?」w ティエル 3d6-12 <[dice]> Tiel: 9(3D6: 1 2 6)-12 = -3 サキ   「ティエルさん!?」 ティエル 三成功w GM   ちぇ。。。では、何とか引き剥がすことに成功しましたが。。。どうも、危うく操られそうになった気がしますね・・・恐怖は無く、甘美な感覚が伴いました ティエル (払い落として)「この毛皮、対象の精神を乗っ取るのか……ふん、ボクだって夢魔なんだ、精神に関して、舐めないで欲しいな」w 権六   「・・・・・・・・・・・・うぉうわあっ!今のは!何と危険な」 蒼矢   「ふむ、侵食するタイプか…取り扱いを考えんとな」 新    「危ないですね…」 権六   「素手で掴まなければ大丈夫かなあ?」 サキ   「…この切れ端にもそれだけの力があるということは…。」 サキ   「本体は、もっと恐ろしいものなのでしょうね…。やれやれ・・・。 蒼矢   「魔術師は獣の皮を被ったとか何とか…もう取り込まれているであろ」 権六   手近なもので切れ端を突っついてみよう、問題なければ容器にでも入れて回収を 新    「…うーん、それだけ強い力なら、妖気も凄いでしょうから、術でさがせないですかね?」 ティエル 「とりあえず、直接ふれなければ大丈夫だと思います、小箱は触っても平気でしたし」 GM   はいはい。では、ビンにつめることができました<切れ端   その後、ティエルが妖力の探知を試みますが・・ ティエル (目を開けて)「流石に、この近辺には潜んでないみたいですね」 サキ   「う〜ん、そうなると潜みそうな場所を虱潰しですか…。」 蒼矢   「ならば臭いで追跡するしかないな…」w 新    「とにかく、臭いで追えそうならおってみますか?」 サキ   「追えるといいんですけど…。何方かの影に潜らせていただけませんか…?」w サキ   超嗅覚は妖怪限定なのだw 蒼矢   ……いっそ車w 蒼矢   <影 ティエル 「ですね、それと平行して……魔術師の容姿がわかればホテルとかさがせるかも知れません」 権六   「それしかないでしょうねえ…魔術師はかぶってのっとられちゃったのかなあ」<臭い 蒼矢   ……距離が不明のこと考えると結構…駄目か。車の臭いでごまかされるかもw<平面張り付き ティエル 「その可能性は高いですけど……魔術師が獣を利用してる可能性も、十分ありえます」 蒼矢   ちなみに蒼矢は人間形態ではサキさんと大して変わらない脆さだw サキ   「…もう少し情報が欲しいですわね」 新    「…距離ありますからねぇ…ただ、前に滅ぼされた時は数百人の犠牲出たことから考えて人が多い所に行きそうなきはしますけど」 GM   さて、どうしましょう。ふっふっふ。。。w ティエル 今は……匂いしかないかなw 権六   「まずは臭いを辿ってみませんか。どうやら狼刃君の話しだと上陸した後も臭いが少しは分かってるようだし」 サキ   ですなw 蒼矢   うみw ティエル ただ、この肉片の状況だと、もし逃げれてる船員がいた場合でも、特定に時間がかかりすぎるんだよなぁ 権六   問題は移動速度か・・・しかしそんな獣がいたら目撃情報ぐらい出ても 新    途中目撃者がいないか聞き込みもしつつ、京都にむかいますか   と、言うわけで、全員、探索を行いながら南に向かいますが・・その前に、ナナシのほうにカメラを向けてみましょう ナナシ  よし、まずは過去の獣の情報を収集する為に中央図書館に行くのだw GM   よし、セーフティだw GM   司書さん「はい、なにをお探しですか?」>ALL ナナシ  さあて…では文献を探索するのだ!(ぶわっw GM   一応、美人ですw司書さんとしてw ナナシ  「『ジェ・ヴォーダンの獣』について調べたいんだが、関連する文献はあるかな?」余所行きの顔でw GM   司書さん「(素敵な人・・・だめだめ!私は冷静な司書っ!)え、ええっと・・・・それは、二回の民俗学のコーナーですね」w<余所行きナナシ ナナシ  「…ありがとう、お嬢さん(すたすた」w GM   司書さん「(ばたりっ) ナナシ  凄い威力だw<ばたりっ   本当に・・w GM   では、調査か民俗学、神秘学でどうぞw ナナシ  3d6-14 神秘学 <[dice]> Nanashi: 14(3D6: 3 5 6)-14 = 0 神秘学 ナナシ  アウチッ!w GM   ふふふ・・・では、ジェ・ヴォーダンの獣について、まあ、概要のようなものはわかりますねw ナナシ  概要でも判ったらめっけもんだw GM   えー解説する必要は無いかもしれませんが。w GM   獣です。そして、女子供を食い殺します。ジェ・ボーダン地方は森の多い地方で、狼なんかも多かったようですね ナナシ  ふむふむ(めもめも GM   で、巻き狩りにあって、剥製にされおおさまに謙譲〜といううのが、簡単な流れですwとても簡単 GM   動物にすると、およそ体長3m ナナシ  「ふむ…日本の図書館じゃやはりこの程度か…(ぱたん」w GM   司書さん「。。。あの、見つかりましたか?」w ナナシ  「ああ、参考になったよ…ありがとう(営業スマイル」w GM   司書さん「あ、ええ、またきてくださいね」w ナナシ  「その時はまた案内してくれると嬉しいね…それじゃ(ウィンク」w GM   ししょさん「(ばたりっ)」w ナナシ  図書館でナンパショー?w   あの、楽しいんですが。。。w GM   うむ。次はどこでナンパ?W  ナナシ  さあて…情報は一応手に入った……次は書店とレンタルビデオ店だw   そっちかw GM   OK,みなまで言うなw GM   書店ですね・・・w GM   店員さん「はい、なにをお探しですか?」w同じ ナナシ  「『ジェ・ヴォーダンの獣』と言う本を探してるんだが…あるかな?」やはり余所行きw GM   店員さん『え、ええと・・・映画の本ですか?』w ナナシ  「映画の原作になった本だな…確か文庫で出てたと思うんだが」w GM   店員さん『ええっと・・・650円ですっ!』w ナナシ  「ピン札出しつつ)…ありがとう(微笑」w GM   店員さん「(バタリ)」w ナナシ  「……そうだ(くるっ」w GM   店員さん「はっ!」w ナナシ  「………領収書貰えるかな?(微笑」w GM   ががーーん!w GM   店員さん「は、はい・・・ど、どうぞ・・・・」w ナナシ  「ありがとう(ウィンク」w GM   店員さん「(バターーーーーーん!!)」 GM   店長「ああっ!!山田くんっ!!!」w ナナシ  店を出つつ「……最近悪い病気でも流行ってんのか?(ぼそっ」w GM   こっち、楽しいんですが。。。w ナナシ  うん、何か楽しいw   楽しい・・おそらく、ナナシはこの語どこかにしけこんだと思われます。では、本編に戻りましょう GM   では・・・夕方もう5時を過ぎ、ずいぶん暗くなってきてますね>ALL サキ   …あー、一応うさ耳レーダーは南方に固定しておこうw 幸運が振ってきたら何か捕らえるかも。一応、24k先の普通の会話を聞き取れるぞw 何かあったら聞こえる……かもw ティエル シャドウランのアストラル投射みたいなものと、考えてくださいw>眠りレーダー GM   はい?24k?W   なんかすごいのが・・・w GM   では・・・・サキさん・・・・ちょっと聴覚を振って見ましょう・・・−4です サキ   ごめんなさい、GM。サキは鋭敏聴覚が1LVあるのですw サキ   3d6-12 <[dice]> SAKI: 13(3D6: 6 5 2)-12 = 1 サキ   うっきゃーーー!?w サキ   失敗w ティエル ……出目に嫌われたなぁw GM   あっはっはっはっはっはっ!w 蒼矢   あらら(死 サキ   …うーむ、残念w ティエル 一番範囲は広かったのになぁw GM   では・・・・しばらく進んだところで・・・全員視覚を。レーダーある人は−1.そうでない人は−3です。 サキ   …サキは車体下部ですができます?w ティエル 先生、ボクは眠ってますw 新    3d6-10+3 視覚 <[dice]> Arata: 10(3D6: 3 6 1)-10+3 = 3  視覚 蒼矢   3d6-15+3 <[dice]> souya: 8(3D6: 2 4 2)-15+3 = -4 権六   3d6-13+1 <[dice]> gonroku: 16(3D6: 4 6 6)-13+1 = 4 GM   ・・サキさんは不可っ!寝てる人mの名w 蒼矢   4成功w 権六   わっかりませんw GM   寝てる人も不可っw ティエル ある程度外の様子はわかるとはいえ……視覚判定は無理だよなぁw>睡眠コントロールw 蒼矢   成功しましたが…何が見えます?w GM   では・・・・蒼矢さん。送電線が、ぷらりんと切れてるのが目に付きますね 権六   うむ、そんなものは多分見張ってないなw<送電線 ティエル げ、高圧電流が 蒼矢   「……3人とも。何か異変は?」速度落として自分も周囲を見渡しつつ<送電線 ティエル GM! 路面の状況はっ!?w   いや、電撃攻撃なら、もっと『逃げられんように』やります。荒木調でw GM   あ、それは大丈夫w<高圧w 権六   シビデバビデブー・・・チッ、なんだぁw<大丈夫   期待してたのか・・・w GM   では、匂いですか・・・周辺には獣の匂いがしてますね・・・そして、600m権六さん、サキさん。視覚と、聴覚をそれぞれどうぞw 新    「特には見当たらないですけど」 ティエル (水溜りがあって、電撃びりびりだと思ったよ……マジで) 権六   今度こそー! 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 権六   OK! 権六   「けものけものけもののけものけもの」 GM   舞鶴から京都への道は、ほとんど山道なんですが。。ここから東に入った地点で、動く点が3つほどありますね 権六   点? GM   レーダーって映像で見えるのかな?w 権六   位置と形状はわかる・・・便利―w GM   ともかく、東へ500mほど言った地点で、人のらしきものが2人 GM   動物のようなものが1体 権六   その動物大きいですかw?そして、人はそれを追っているのかな、追われているのかな? ティエル ……もう襲われた後だったりしてねw GM   3mくらいw GM   で・・・動物が近寄っていったと思うと、人型の点が一つ、二つと動かなくなりますね GM   サキさんには「ふぐっ」という、押し殺した声が聞こえてきます 権六   「い〜た〜ぞ〜!!!急いで、あっち、あっち、あああああああああっちいいいいいいいい」無茶を言う サキ   「いけません…!あれは悲鳴!?」 ティエル (目をあけて)「いましたか……どっちに?」 新    「…どっちですか?」 権六   その方向に道・・・ありますか? ティエル 山の中のほうなのかな? 蒼矢   「位置は…!」車で向かえそうです? GM   山の中ですね・・・。農道みたいな物が続いてます。 蒼矢   行ける所までは車を走らせます…大急ぎでw<農道 ティエル 「……仕方ないかな」 権六   「急いでー、急ぐであります!!」運転手w 蒼矢   「やっている!」多分運転手w サキ   「…くっ、待つしか出来ないとは…。」 GM   では、山道をくねくねくねくね・・・急ぐんでしたら、一応運転ふっといてください。ガードレールはありませんw 蒼矢   ……失敗したらごめんねw<ガードレールなし 蒼矢   3d6-14 運転 <[dice]> souya: 11(3D6: 1 6 4)-14 = -3 運転 GM   了解w 蒼矢   3成功w サキ   よかったw GM   ああ、残念w   残念・・・w ティエル GM、服ブチ破って妖怪化、しかる後に透明化発動させて、空飛んで先行ますす。道にとらわれない分、ぎりぎり早いと思うw GM   先に到着ということは。。。。一人だけですね。いえいえw ティエル 仕方ないでしょうが〜w ティエル 「先行します……山道ならたぶんボクのほうが早い」といって飛び出しますw   さらに、権六が地中にもぐって先行します。 GM   では、権六さんティエルさん。。。付いた所は、ちょっと高台のようになった山の中の集落・・・そのちょっと離れた一軒ですね GM   家の中はシーンとしてます ティエル ノックもせずに入り込みます、透明のまま……礼には反するけど仕方ない GM   では、血臭が鼻をつきますね 権六   「遅かったのでありますか。ああ、僕がもっと早く泳げたら!」<レーダーなので動きの様子は分かってる ティエル 生存者は? ……傷の状態によってはまだ生きてるかも ティエル 血の匂いを頼りに探します GM   老人の首が転がってますね。・・・・もう一人老婆ですが、ごっそりとわき腹を抉り取られています。大きな歯形がついてますね 権六   「うううう・・・」死体は任せます。獣は範囲から逃げられちゃったかな? GM   すごい勢いで、集落のほうにはしっていってます ティエル 「……せめて何が手がかりでも……」足跡とかないですか?>GM 蒼矢   「……此処か」ドアを開けてベルト装備しつつ家の中に<到着 GM   ああ、追いかけっぱなしかw 新    「……」急いで外に出ます GM   では、探索どうぞ〜>ティエル&ALL 権六   「まだ位置をつかめる!あっちの方!僕は先行するであります」 サキ   ぐっ…。四足でも車を越えるほど早いわけじゃないからなw 新    「…里の方じゃないですか…急がないと」 ティエル 「あっちって……村の方か! ……急がないとっ」(大きく翼を広げて、飛び立つ)   さて、ちなみに足跡ですが・・・ GM   ですね。。。。ただ、一つおかしなことに、大きな獣の足跡と、人間の足跡が混在してますね サキ   複合体か…? ティエル じゃ、飛びながら「人間と、獣の足跡……? 皮をかぶっているのか、それとも二人いるのか」 蒼矢   車で追いつけるなら車でしょうけど…無理なら権六さんの中に入って直線距離を行きたいです<GM&ALL サキ   あ、そか…。その手もあったか……。 権六   何ぼでも来なさいw<運搬 GM   では、運搬で移動ですね? 新    何人までのめるんでしたっけ?>権六さん ティエル ボクは一人空を飛ぶw ……飲み込むのも定数オーバーだろうしねw 権六   巨大化3Lあるから・・・4人かな サキ   …ジャストですなw   すごい光景ですねw GM   では・・・・集落周辺ですが・・・・ ティエル はい GM   結構人が歩いたりしてますね GM   「いやあ、停電ですねぇ」 GM   「この辺は復旧に時間が掛かりますよ」 GM   とか言いながら 権六   頭いいね、獣w   ふふふw サキ   人払いーーーw 蒼矢   ……蒼矢のは視認しないと無理(死<人払い サキ   …ティエルさんがいるのが不幸中の幸いか?w ティエル 透明化して飛び回り、あちこち探します!夜の闇でも闇視があるw GM   ああ、そ・う・だ・・暗闇なんですよう。いいたいことわかります?w>ALL ティエル ……大体はw>言いたい事 権六   よかった姿を隠すのに便利w<いいたいこと 蒼矢   ………明かりがないのね(滅 GM   視覚を使う行動すべてに−2w   と、言うところで、探索を開始する一行ですが・・・ 蒼矢   権六さんのレーダーで常に捉えられてますの?<獣 GM   いえ、いったん離れてますから、まだ捕らえられてはいませんね。 権六   頑張って急ごうー ティエル 知性あるみたいだから……この場合は、人が少ない方向かな、騒ぎが起きてないか確認しつつ、そーゆー方向へ 権六   こっちは素直に中心ですね、それが一番範囲に捕らえやすいだろう 蒼矢   んー…今出て行っても何も出来ないよね。権六さんにレーダーで探知してもらいつつやきもきとw サキ   同じく待機続行w ティエル 妖力探知してる暇ないんだよなぁ……パワーレベル上げようっとw 新    待機ですねぇ GM   では、権六さん、ちょっと視覚で振ってみましょう。レーダーw ティエル 地中と連絡取れないのが痛いよなあw 権六   疲れたら適当に吐き出しますんで・・・あとはよろしく<中の人 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 15(3D6: 4 6 5)-13 = 2 権六   しまったああああ! 蒼矢   携帯電話は通じないかなw<連絡 GM   はっはっはっはっはっは。よいぞよいぞよいぞっ!w サキ   うぉw ティエル ぬぁぁぁぁぁぁっ!w 蒼矢   うーみ、仕方ない。外にでて携帯電話でティエルと接触しつつ臭い追いかけてもらいます? GM   はーい、では権六さん〜&ティエルさん サキ   ぐー、臭い担当ーw ティエル はーいw 権六   「うううむ、これ以上やると戦う体力が…皆さん一度外に」 サキ   「わかりましたです。今度は私が頑張る晩です。」 GM   下で、人が集まっているのがわかりますね〜 権六   停電なんで集まって対策してるのかな? ティエル 降りてみます GM   「おい!どうしたんだ!!!」 権六   その近くの人がいない処でみんな吐きたいですw GM   「酷い傷じゃ!!!」 ティエル 「(こういう時……透明だと便利ね)」 GM   「病院を!救急車を呼べ!!」 ティエル ひどい傷? そちらに近寄ります サキ   あ…やなかんじーw ティエル まだ息があるだけましだと思うのw GM   「だめだ!電話が通じない!携帯も電波が通じないぞ!」 権六   こういう時に見知らぬ人間がうろついてるとまずいしねえ サキ   おおお?w>通じない 蒼矢   「………もう被害がでているようだな」少し離れてw<吐き出され ティエル えーと、人が倒れてたり融かして、その周りに群がってる感じ?>騒ぎ ティエル 頭のいい獣だよw>通じない 新    「まだ近くにいそうですね」>吐き出され サキ   「何処です!?」臭いを辿るぞw GM   ・・・高校生ぐらいの女の子が、肩から腕を食いちぎられて意識不明ですね・・・ ティエル ……うわ…… GM   なお、周辺では・・・ GM   「野犬の仕業だ!」 GM   「おい、猟友会に連絡しろ!!」 GM   「猟銃を持ってる人間はすぐにあつまれっ!」 サキ   ・・・・『最近』大型の『野犬』があばれたからなぁ(遠い目) GM   という話になってますね   時間がたてば、被害者も増えるというわけですね。 ティエル 「山狩り……しても無駄なのにね」 GM   そうかな〜・・・・・・・・・w<山狩り ティエル サキさんと合流して、匂い追ってもらいます 権六   「ぐ・・・ぐ・・・ぐううううううううううう、何処だ、何処に!僕なら見つけられるはず」 ティエル 無理でしょう、まず間違いなく返り討ちですよw 蒼矢   「………あまり時間は無いか…臭いとレーダーで探査。行くぞ」<ALL サキ   「急ぎましょう…。犠牲者が出すぎています。」 ティエル 「(せめて、これ以上の被害は抑えないと……!)」 権六   「やっぱり名無し君もこちらに連れてくるべきでありましたなあ…いや、愚痴愚痴」 GM   さて、では、まず嗅覚からいってみましょうか。どうぞっ>サキ サキ   修正がないならば…。 サキ   3d6-15 <[dice]> SAKI: 15(3D6: 5 6 4)-15 = 0 新    「人がいなければ…刀抜いて警戒も出来るんですけどね」 サキ   ぎりぎりw GM   ・・・・そうですね・・・・では、獣の匂い、というよりも、血の匂いのほうが濃すぎてちょっとわかりづらいですが・・・ サキ   「…微かですが…、漂ってきます。ちょっと自信が無いですが…。」 GM   匂いの濃さから言って、さほど遠くへはいってないようですね・・・・ ティエル 「今は少しでも情報が欲しいわ……そっちに案内して」(透明のまま)>サキさん GM   では、レーダー、どうぞっ 新    「他に手がかりが無い以上、それを追いましょう」>臭い サキ   「まだあまり離れていません。…皆さん、こっちです。」 蒼矢   追いかけられるほどではない、と?<判りづらい 権六   汚名挽回!名誉返上!<レーダー GM   そういうことw<追いかけられるほど〜 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 9(3D6: 1 3 5)-13 = -4 GM   よし、いい仕事ですw 権六   まあまあかなw ティエル がんばったw GM   では・・・・範囲内に『獣』の姿をしたものはいませんね。断言できます。 サキ   「ふ、ふみみみみ・・・・・。わからなくなったです・・・」 GM   人の形をしたものだけですね。。。。 権六   「・・・・・・・・・・・・・・逃げられたっ?いや、まだ分からない」   なお・・・ GM   周囲では 新    「…もしかしてだけど、人に化けてる可能性もあると思うんだけど…くだんの魔術師とか」 GM   「ありゃあ,熊じゃ!」 サキ   「可能性は十分ですね…」>新さん ティエル 「確かにあるけれど……その場合オーラと匂いでしか……熊?」(そちらを向く) GM   「犬じゃ、熊犬をつれてこいっ!!」 権六   「みなさん、獣はもうおりません。そうでありますね、ただし魔術師に限らないでしょうが」 GM   「いーや!あれは大きさから言って犬じゃあ!!」 サキ   「ちょ、ちょっと舞ってください!じゃあ、いま熊といっているのは!?」>権六さん 権六   猟師さんがもりあがってるだけでしょw サキ   あーそかw GM   そうようw サキ   勘違いw GM   という会話が飛び交ってますねえ・・ 新    「オーラ感知で確認しながら、探してみますか」 蒼矢   「………姿を見たものがいるのか?」<大きさから言って犬 権六   「サキ君・・・・・・・僕、熊にみえる?」w ティエル けど本物の可能性もあるよ…… サキ   「いえ…、私の勘違いでしょう…」>権六さん サキ   大きさからすればちと小さいですな。 ティエル 夜だから見間違えた可能性もあるけど……ま、場所を変えて探査してみるしかないか サキ   船内の傷跡は3m級のバケモノですからな…。おそらく猟師達が見たものは1m〜1・5mぐらいかな? 権六   「下手にうろつくと不味いかも知れませんが…とりあえず不審そうな人を探しますかね?」 サキ   そうですね…。 あ、それから一応、けが人の追跡調査も行っておきましょう。証言が得られるか…。最悪ティエルさんが夢にもぐれません? 蒼矢   しかし、山狩りか…時間は無いけれど場当たりで探すかそれとも…囮? ティエル 「……そうしましょうか、人間の姿になれる可能性も、否定できないわ」>不振人物探し 蒼矢   ……ああ、怪我人から透明なまま思考感知とか<怪我人の追跡調査 GM   ちなみに、周囲では「女子供は家に入れ〜〜」 GM   「きゃーー」 サキ   対応早いな、おいw GM   プロです。マタギャーですw  ちょっと楽しい・・w ティエル 怪我人か……GM,さっきの被害者の女の子はまだいます? GM   「よし、準備はできたぞっ!」 サキ   「ちっ…。騒ぎが広がりすぎている…。迂闊に動けなくなっている…。」 GM   見たいな感じです。みんな右往左往してますね。ああ、今手当てを受けてますよ ティエル よし、なら透明のまま近づいて接触、夢の中に入ります ティエル そしてそこから思考感知w GM   周りの人が気づくかどうか振ってみよw GM   3d6 <[dice]> GMS: 8(3D6: 3 4 1) = 8 ティエル 「本当は心を探りたくなんてないけど……非常時だし、ね」   なお・・・ GM   ちなみに、時間をよく見ておいてね。『15分毎』くらいに悪いほうへ進みますのでw 新    オーラ感知しながら行きかう家に入ろうとしてる人を確認してます ティエル うーきゃーw>15分ごと サキ   ぐあーw   では、探索ですが・・・ GM   はいはい・・・では、少女の思考ですね・・・ ティエル 事件の前後の記憶を特に集中的にw サキ   ぐー、とりあえず臭い探知だっ!それが駄目ならば出来るだけ見当を付けてうさ耳レーダーだw 権六   下手に動けないなw…まあ地下を周回してレーダーしか探知手段ないけど<15分ごと 蒼矢   ううー、同じく、目に付いた端からオーラ感知 GM   少女は学校のクラブの帰り、自転車で山道を通ってる途中、大型の生き物にいきなりか見つかれたようです ティエル 何分くらい前だと思います? 後大型の生き物の姿は見えますか? GM   で・・・・そのまま、ひきづっていかれ、集落の入り口に置かれたようですね・・・そこから先の意識はありません。 ティエル あ、少女が覚えてるかって意味ですな、これはw GM   そうですね。時刻のほうは、あまりはっきりしません。 ティエル 「ひきづって、殺されなかった……? まずい、これ生餌だわ……獲物を山に引き込むための」   あたり〜でも、半分だけ。 蒼矢   ………わざわざ見せてるって事…山に引き込むのか、それとも村に人がいない状況を作りたかったのか… 権六   うがった見方すると、抵抗能力のあるものを引き離すためとも考えられるよねw ティエル 「……不味いわ」(慌てて夢から出て、今探知した事をみなに伝えます) GM   噛み付かれたとき、激痛の中で人のような目をしたライオンのような大型の獣と、去っていくときの獣の皮を持った男の背中をおぼえてますね 新    男衆を山に移動させてその間に女子供を襲うのかと考えてたんですが サキ   「……生餌、あるいは村をパニックに落としいれその間に逃走を計ったか…。」」 ティエル 山に誘いこんでいったいづつやるのか、おびき寄せて、その隙に非戦闘員を狙うか…… ティエル 「どちらとも、考えられるのよね」 権六   どっちとも取れる…やるな!獣w サキ   「待ってください。獣が私達に気がついた可能性は?」 サキ   在るとしたら、心理的な足止めとも考えられるw 蒼矢   「………本家のほうは婦女子を中心に狙っていたようだが…」 ティエル 「それもあるわね……とりあえず解った事を伝えておくわ、ライオンのような大型の獣と、獣の皮をかぶった男、二体いるみたい」>ALL サキ   「…人の姿をした方は件の魔術師でしょうが…。人ごみに紛れ込まれると、少し厄介ですね…。」 ティエル 「推測だけど……皮をかぶる事によって『獣』をだせるようになっているのじゃないかしら」 権六   それも、二体なのか、それとも変身をとき終わったあとを見たという可能性も 新    「…入り口の所に足跡とかのこってないですかね?」   いいとこに目をつけましたね・・・ GM   はいはい。では、探索どうぞ〜>新 新    3d6-10 気合だー <[dice]> Arata: 7(3D6: 2 4 1)-10 = -3  気合だー 新    3成功で GM   では、新さん! 新    は、はい? GM   ええっとですね・・・柔らかい泥の上に獣のような足跡が残っているんですが・・・ GM   そこから立ち去った足跡はありませんね。 GM   周辺には、靴の足跡がいくつかあるだけです。 新    「おかしいですね、ここに来た足跡があるのに去った跡が無い…あるのは靴の跡だけ…」 サキ   「何かありましたか…?」>新さん 蒼矢   「……黒兎、靴の足跡の中に獣の物が混じったものは?」 GM   匂ってみましょうか サキ   ういっすw サキ   名誉挽回!! サキ   3d6-15 <[dice]> SAKI: 12(3D6: 4 4 4)-15 = -3 サキ   …嫌な数字だw とにかく3差で成功 GM   はい・・・そうですね。集落の中まで入ってますね。 権六   「・・・・・・・・・」権六は呼ばれない限り見張りを実行中 サキ   「いけない…!獣は集落内部に侵入しています!」>ALL ティエル そか、人間に戻った可能性もあるかw 蒼矢   「……どこまで追える?」<サキ 権六   姿だけ化けている可能性もあるし サキ   「臭いが、残っています! …今度は…!」辿れませんかな?w>臭い ティエル 「なら……!」透明化のまま、集落に戻ります、姿を消してる限り、自由に動ける GM   さて・・・・・・・では、皆さんが匂いを追って集落に入ったとき・・・ GM   「おい!みつけたっ!!!!」 サキ   うぁ、まてーw GM   「あの野犬じゃ!!」 ティエル それはどっちだ、獣かそれともこっちを見つけたのかw 新    声のほうに走ります ティエル ……そちらに行きますけどw>野犬 蒼矢   「……!」声のほうに走りつつ人払い準備 GM   「おえおえ!(ずキューン!)」 GM   という声が、『集落の外の、山の中から』聞こえますね   ふふふw ティエル さすが田舎の猟友会、ショットガンくらいは持ってるかW 権六   あと、あの布・・・どういう応用が利くんだろう ティエル ……山の中からか、なら私はあくまで集落の方を探します、サキさんの匂いがこっちだし 新    山の中からなら、行かないで里の中にいます サキ   今の所、普通の毛皮+変身の道具ぐらいしかおもいつかないですw 蒼矢   どうしたものか…集落の中を警戒したいんだけれど 権六   例えば、切れッ端だけでも変身できるのかねえ ティエル ボクは毛皮かぶったら、『獣』を呼び出せるものだと思ってます、たぶん違いますがW GM   ティエルさん、中。新さん、中・・・・あとの方は? サキ   …それが出来たとすれば…、悪夢ですな。>きれっぱしでも可 サキ   サキも中です。臭いを追います 権六   元から中です・・・分散する? 蒼矢   ……集落の中に賭けます ティエル 切れ端でも精神干渉はできたしねぇ GM   全員中ですね・・・ 権六   誰か外にいってみて捉えられればそれも情報になるけど ティエル 中に集中したか……なら、念のため、ティエルが外に回ります GM   では・・・・猟友会の人は、声のしたほうに走っていってしまいますね。 ティエル ほかの人が外行くなら中に、と思ってたけど、これなら外で獣が「いない」ことを確認した方がいい ティエル 追います〜>走っていく人   では、集落内ですが・・。 GM   集落内はしーんと静まり返っています。 サキ   …サキは外に回れませんしな…。お願いします。>ティエルさん 権六   隠密性と探索力を考えると、ティエル、サキ、権六の誰かが行かないといけないだろうし、お願いします 新    女子供は一箇所にいるのですかね。それとも各家にいるのでしょうか? 権六   多分、自分の家じゃないかな GM   各戸にいるようですね>新 蒼矢   となると、集落中央部でレーダー使いつつ待機、何かあったら即駆けつけ、かな?<各自自分の家 サキ   とりあえず臭いを追うぐらいしか出来ない…。 GM   そうですね・・・・・ GM   では。まずレーダーから行って見ましょうか 蒼矢   となると連絡も取れないのか…あうう 権六   う、こちらも動きがあるんですか 新    「…………何か、獣を誘い出す手が有ればいいんですが」 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 13(3D6: 6 6 1)-13 = 0 GM   そりゃあ、平行ですw 権六   ぎりぎり・・・まずいかなw GM   ああ・・・・微妙・・・そうですね。。知力ー3でもう一度振ってください 権六   3d6-13+3 <[dice]> gonroku: 14(3D6: 6 6 2)-13+3 = 4 蒼矢   「……隠れられるものを潜ませて囮でも使うか…」 権六   うううう、全体的に目が悪いねえ・・ GM   では、なんとなく違和感を覚えましたが・・・・・・ 権六   「(ウトウトウト)・・・・・・はっ、いけないいけない」 GM   さて、次に、匂いを行って見ましょうか>サキ サキ   了解です サキ   「何処にいます・・・?」」 サキ   3d6-15 <[dice]> SAKI: 6(3D6: 2 3 1)-15 = -9 サキ   うむ9差で成功 GM   うわ・・・・・ GM   そうですね・・・匂いが、だんだん遠ざかってるんじゃないかという気がしますね サキ   出目の上下が激しい…w サキ   遠ざかってる…? 村の外に向かっていると言うことで? GM   いえ、今いる集落の中心から、外れのほうに向かっている感じですね。 サキ   ふむ…。とりあえず報告。 追跡はできますかな? 蒼矢   「………とりあえず、臭いの後を追ってみよう…レーダーに動きがあれば頼むぞ」 サキ   「臭いの痕跡を見つけました…。これは…、外に向かっている…。」>ALL GM   追跡・・・離れているのが誰か、『特定できれば』可能でしょうね。 新    「どっちの方向ですか?」 サキ   …そーいうのは…、できるんかなぁw GM   ええっと、さっきいたぞーというのと逆方向へw 蒼矢   臭い自体を純粋に追いかけていくことは出来ない、と? サキ   「…声のあったほうとは逆方向ですね…。」 GM   『離れていくのを確認』できる人なら可能ですよw 新    じゃあ、そっちに有る里のはずれのほう家に向かってみます 新    >声と逆 権六   レーダーと組み合わせるのかな? サキ   お願いしますw 新    「権六さん、そっちの方で何か不自然に動いてないですか?」>言いながら走りだし 蒼矢   「……やはり集落の中と考えるべきか…?」レーダーをそっちのほうに動かしてみれば何かわかるかな GM   はいはい・・・・不意を打ってやろうと思ったんですけどね。レーダーに一人、そっちのほうに歩いていくはんのが見えますね 権六   「そりゃああ、誰かはいるでしょうけど・・・」離れていく人が居るんでしょうか? GM   反応ですね 蒼矢   「………この状況下で、か」離れていくヒトを追います 権六   「あ、居ます・・・人だと思いますけど・・・追いかけます?」 GM   人の反応ですが、そっちに歩いてるのは一人のみです サキ   「・・・・追いかけましょう。今の所手がかりはその人だけです。」 GM   では・・・・そっちの方向、何かを肩に掛けて、ぶらぶらと歩いていく男が一人。 権六   誰かオーラw 蒼矢   「……」オーラ感知w 蒼矢   3d6-14 新    オーラ感知&暗視で何引っ掛けてるか確認 <[dice]> souya: 14(3D6: 6 2 6)-14 = 0 サキ   …これで今日仕留めた野兎だったら泣きますw   なぜっw GM   はいはい、オーラは妖怪。肩からかけてるのは、狼のような生き物の毛皮です 新    そういや、魔術師って能力者だったのか確認してないねぇ 蒼矢   「あからさまだな……いっそありがたいが」 権六   当たりか?なんでぶらぶら歩くんだ、緊張感の無いw サキ   逃げ切ったと思い切ってるか、完全な第三者か…w サキ   とりあえず声をかけるぞw 新    この状況で第三者だったら、ある意味切れますが 蒼矢   泣けるw<この状況でただの第3者 サキ   って、サキは妖怪モードだよママン!しかも蝶嗅覚の関係で妖怪から戻れないしw 権六   「とりあえず、悪いけど先制で捕らえて話を聞きましょう。間違いなら謝るまで」w 新    「そこの人、一寸待ってもらえませんか?」後ろから声かけます 蒼矢   「そこの妖怪」声かけますw GM   「ナカナカ、ムズカシイナ。ハンタートイウノハ、ナカナカマケヌモノダ。ワナニモカカラヌ」>ALL 新    って、こえかけちゃったよ>いきなり捕縛 GM   男がくるっと、振り返りますね。 権六   「こ、これは外人であります!!」 権六   <カタカナ喋り サキ   「…ふ、猟師の罠を見破りかいくぐるのがケモノです。あの程度陽動にもなりません。」 新    人が話してるような、感じなんですかね?>男の声 蒼矢   「……ジェ・ヴォーダンの獣…か」 GM   「ソウヨバレタコトモアル」>蒼矢 GM   人のような感じはしませんね。もっと動物じみた声です>新 蒼矢   サキさんみたいな?(ぉぃ GM   見たいなw サキ   ふみみーー。(ぉぃ) 蒼矢   ……一瞬語尾にふみみとかつけるのかなってw   そんなのやだ!W  新    「で、ここに来るまでに何人くったんですか?」>男(獣)   ハッ!スイッチオン!  GM   ああ・・・・・紫陽には言ってはいけない台詞をw<新 新    え、言っちゃいけなかったですか?(汗) GM   「(邪悪な笑みを浮かべつつ)オマエハイママデニクッタパンノマイスウヲオボエテイルカ?」>新   ふー・・・いい仕事した・・・w 蒼矢   やっぱりw 蒼矢   「そうか……ならば後はお互い、やることは一つであろ」眼鏡を外しますw サキ   「新さん、あれは私の中の『ケモノ』とおなじ。……今更話すものではありません。」w GM   「オマエラモクッテヤルッ!!」>ALL 新    「そうですか…なら滅っする飲みですね」抜刀しますー、ちなみに今回成長で瞬間になったのですぐ抜刀できるようになったのです(ぉ サキ   「それは…、こちらの台詞ですっ!」>クッテヤル 蒼矢   「いいだろう。殺しあおうか。そのために僕も貴様も生まれたんだ」<獣 GM   そういって男が獣の皮を身にまとうと、3mぐらいの体長の金属の肌の狼のような姿になりますね サキ   こっちは妖怪モード続行 権六   「あああん、何と野蛮な方でありましょう!」こっちももとから妖怪です 蒼矢   じゃあそれに合わせて手を高く掲げて「変身!」妖怪モード行きますw<男変容    さて、第一ターン。ちなみに、人払いかかってません!w 蒼矢   ……あ、いまさら人払いできます?4秒かかっちゃうのですが(ぉ<GM 権六   ・・・長いなw<4秒 GM   さあ、あきらめて殴り合いです。絶対に逃がさんように仕留めましょうw<人払い 蒼矢   「ちっ、時間が無いか」諦めてライダーモードで構えてましょうw<遅い 権六   ええいっ逃がすな!それと目撃者は消せ!w 蒼矢   いえっさーw    やや、不安はあるものの、加速した蒼矢が二連撃を命中させますが・・・。 GM   受け、避け GM   3d6 <[dice]> GMS: 8(3D6: 1 1 6) = 8 GM   uke GM   3d6 <[dice]> GMS: 11(3D6: 6 3 2) = 11 GM   受けて、よけたっ! 蒼矢   11で避けるか…(汗 新    避け11以上か…強敵だ!(ぉ   獣はきれいに回避。そして反撃! GM   まず、獣が大きく両足を振りあえげて,地面につめを叩きつけますね 新    範囲攻撃かなぁ…>地面に GM   つぎ、正面の、蒼矢、先に肉弾戦! 権六   正面は新か、権六じゃないかな ティエル 正面は新君じゃ?w   ・・・・新君は狙いたくないんですけどね・・薄いから・・w GM   あら・・・新君かw GM   3d6 <[dice]> GMS: 8(3D6: 4 3 1) = 8 GM   3d6 <[dice]> GMS: 6(3D6: 3 2 1) = 6 サキ   うおー、一発こっちこいやぁw 新    こないだからクリットで食らってばっかりだ(涙 GM   さあ、避けましょう新君! 蒼矢   うあ、やっぱり6でくりっともするか(汗 GM   クリット表〜 新    一回受けの一回もろくらい確定で GM   3d6 <[dice]> GMS: 12(3D6: 5 3 4) = 12 新    3d6-12 受け <[dice]> Arata: 7(3D6: 1 2 4)-12 = -5  受け 新    生命判定失敗で朦朧、通常ダメージ>12 ティエル 12は生命力判定で、失敗したら朦朧〜   ふい〜 新    生命判定行きまーす 新    3d6-11 生命 <[dice]> Arata: 10(3D6: 2 5 3)-11 = -1  生命 サキ   危ないw 新    ダメージかむひあー GM   あ、クリット効果、でてたw GM   8d6 <[dice]> GMS: 27(8D6: 2 6 5 3 2 5 1 3) = 27 GM   切りっ GM   さて、全員、視覚チェックを! 権六   相手の能動防御の高さを考え、まず権六が組み付を試み、そのあとで皆さんが攻撃に行くのはどうでしょう 新    まだ半分いってないですから サキ   初激でダメージ0とはw 新    3d6-10 視覚 <[dice]> Arata: 7(3D6: 3 3 1)-10 = -3  視覚 サキ   3d6-13 <[dice]> SAKI: 11(3D6: 6 2 3)-13 = -2 蒼矢   3d6-15+2 <[dice]> souya: 13(3D6: 4 5 4)-15+2 = 0 権六   3d6-13 <[dice]> gonroku: 9(3D6: 5 1 3)-13 = -4 蒼矢   0成功 新    3成功です サキ   2差で成功 暗闇の−2修正込み 権六   四成功・・・さっき出てよ GM   では、成功した人、獣の腹の部分に切れ目が入っているのが見えますね。 GM   どうも、毛皮の継ぎ目のようです・・・。 蒼矢   ……背後からじゃ狙えない?w   それはそうですw サキ   「…まさか…、あそこを狙えば…!」 新    「む…あそこか」狙うなら修正いかほどでしょう?>腹 GM  修正は無いですね。ただし、下にもぐるか、腹を上げたときに狙えば、ですが。   では、そろそろ GM   で、次ターンなんですが、その前にっ! ティエル 「……ずいぶんと好き勝手にしてくれたわね」   援軍到着です! ティエル 透明化をといて獣の後ろに実体化、そのままバックスタブw サキ   「ティエルさん…。まってましたよ」 ティエル 3d6-15 <[dice]> Tiel: 11(3D6: 1 6 4)-15 = -4 ティエル で、あたりかけw GM   3d6 <[dice]> GMS: 11(3D6: 4 1 6) = 11 GM   ああ、それはあたりますね 蒼矢   「さて、後はもう一人、だな」w<ティエル来た   ・・・そうですねw ティエル 17の切り 「……少しは狩られる気分を味わうのね……獣らしく」   さて、では、次ターン・・・PC側に有効打がでない一方、獣の側は連続でPCにダメージを与えます。その時・・・ ? 新    お 攻撃した時に腹いいですかね? GM   あ、それなら無いですね GM   む、そうですね・・・・割り込む形で、技能にー2、です>新 新    3d6-15+2 腹に切り <[dice]> Arata: 12(3D6: 4 6 2)-15+2 = -1  腹に切り 新    当たりかけで GM   避け GM   3d6 <[dice]> GMS: 15(3D6: 6 4 5) = 15 新    よしっ GM   う、あたり 新    5d6+1 <[dice]> Arata: 18(5D6: 4 5 4 2 3)+1 = 19 新    「ここなら結構聞くみたいだな」   そして・・・ GM   では、次〜 権六   では、つつしんで組み付かせていただきます 権六   3d6-21 <[dice]> gonroku: 9(3D6: 5 1 3)-21 = -12 GM   うおら〜〜〜〜 権六   よしよしw GM   3d6 <[dice]> GMS: 9(3D6: 3 4 2) = 9 GM   う、つかまった! 権六   では、引き続き押し倒させていただきます GM   はいはい 権六   3d6-49 <[dice]> gonroku: 14(3D6: 2 6 6)-49 = -35 新    仰向けに抑えてくれれば、腹切り放題(ぇ GM   3d6 <[dice]> GMS: 13(3D6: 3 5 5) = 13 GM   あ。。。。いかれたw 権六   全員、ずばずば行きなさいw多少の怪我は覚悟の上 GM   偶数、仰向け、奇数うつ伏せ GM   1d6 <[dice]> GMS: 2(1D6: 2) = 2   うわあ・・・・ 蒼矢   っしゃw GM   仰向け・・・・ 新    仰向けですねー   ティエルの攻撃も命中・・・流れが変わってきたところで・・・ ナナシ  3d6 <[dice]> Nanashi: 6(3D6: 2 2 2) = 6 新    新の超反射発動時と一緒ですねぇ>8 ナナシ  ふっw 権六   ええい!次で押さえ込みます、そうすれば能動防御不可<8 ティエル ようやく来たよ、この人はw 蒼矢   ああ、やっぱり来たw 新    美味しい所を取りに来たんですね(ぉぃ   非常にいいタイミングですw 権六   「(ムムム・・・レーダーに人影が)」w 新    いきなりクリットなんて美味しすぎる>6 サキ   「まさか・・・・、名無しさん!?」 ナナシ  6d6 <[dice]> Nanashi: 22(6D6: 2 3 1 6 5 5) = 22 蒼矢   「遅かったな」w 新    「やっと登場か…」w ナナシ  切りの22点 ティエル 「いやにゆっくりしたご到着ね」w ナナシ  ?「よう…珍しく苦労してるじゃねぇか」w GM   (BGM:名無しのテーマ)w 蒼矢   「老人に花を持たせることも必要であろ」w<珍しく苦労 権六   「(いや、ティエル君と大して変らないような・・・)」<ゆっくりした   さて、次ターン・・・・正直、権六に押さえ込まれた獣に見せ場はなく、連続で切り込まれて死亡判定に・・・ <[dice]> GMS: 17(3D6: 5 6 6) = 17 蒼矢   w GM   あっ・・・・・w 新    w ナナシ  切りの15点と、防護点半減の切りの32点w ティエル 死んだなw 蒼矢   自動で失敗ですね…w   。。。。。。。。。なんで15もあるのに死亡判定17振るかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! GM   「バカ、ナッ!!!マタヤブレルトッ・・・・・・」 GM   そういうと、獣はどさっと地面に倒れますね 新    「…ふん、これで終わりか」納刀 GM   獣の皮の中から、ごとん、と男の死体が転がり落ちます ティエル 「……終わったけど……しばらくは人間になれないわねw」 蒼矢   「ん?」<人間になれない>ティエル ティエル 「服、吹き飛んでるのよ……替えの服は車の中だし」w>蒼矢君 権六   「・・・・・・・・・・・」>男の死体 新    「…この死体もどうにかしないと…」 蒼矢   「さっさと燃やすか、封印するか…その辺は掴んでいるか?」<毛皮>名無し 権六   「この人が魔術師なのでありますかね?元凶ですかね?」<死体 新    「でしょうね、知ってか知らずか毛皮を手にいえれてしまったのでしょう」 ナナシ  「燃やしちまいな…皮がなくなりゃ復活もできんだろうぜ?」 新    「火を貸してもらえますか?」>名無しさん ティエル 「乱暴だけどそれが一番早いわね……油があればいいのだけど」 蒼矢   「ならば、さっさと灰になって貰うか」名無しのほう見てw<火 ティエル で、油をちょろまかしてきて、男と毛皮に 新    じゃあ、火を男と毛皮に付けます GM   では・・・・・毛皮は炎を上げながら燃え上がると、北風に吹かれて灰となっていきますね。 サキ   「…さようなら。次はもう少しマトモになりなさいな。」 蒼矢   「………」<灰に ティエル 「はるか東の地で朽ちるとはね……せめて、フランスの森に還ればよかったのに……」