「食物連鎖(?)」 GM   というわけで・・・突然開始!w 鬼隆    壱〜(無理やり反抗)w GM   皆さんはお寺に居ます、現在は 鬼隆    いきましょ〜w GM   で、いつもどおり真澄が居るのですが・・皆さんの顔を見て GM   「・・・・あんたたち暇?」とw 鬼隆    「暇っすよ〜」w 名無し   「……暇と言や暇だな」>真澄 アイザ  「いつも何かしら働いてられる貴女よりは、暇でしてよ?」 梧道   「はっはっは、何か面白い事があるなら歓迎です(ごろごろ)」w GM   真澄「ちょっとこれ見てくれる?」と新聞を取り出して記事を指差します アイザ  「学園もお休みですし」 鬼隆    「…?」覗き込み 名無し   「あん?」見ます<記事 梧道   「どれどれ?」何と書かれていますか?<記事 アイザ  「どうしましたの?」 >記事に目を GM   そこには『また羽和山にて重体者発見』との文字が躍っております アイザ  「『また』……ですか?」 GM   内容としては、昨日の朝8時、羽和山のハイキングコース近くで男性が倒れており、意識不明の重体だとのこと 名無し   「ふむ…」最近の記事などで心当たりは無いでしょうか?<また 鬼隆    「俺たちに話持ってくるってことは妖怪絡みなんすか?この事件」 GM   で、同様の事件はここ二ヶ月で4名に上っており、近く調査が行われる予定です 梧道   「ふむ・・・調査が近いと聞いていますが、このタイミングで私達に話を持って来るというのは、何かありますね?」>真澄 GM   真澄「調査はあくまで学術調査だから直接の関係はないの、まぁ、その被害者の家族って人から人づてに頼まれてね」 GM   心当たりとしては、二ヶ月ほど前に一件、三週間ほど前に1件、そして二週間前に1件似た様な報道がされてました 鬼隆    なるほど GM   真澄「妖怪がらみなのはあたしが術で確認したから間違いないわ」 鬼隆    「なるほど…そういうことなら放って置くわけにはいかないっすね」 アイザ  「その倒れられた方というのはどういう状態でしたの?」 GM   真澄「うん、酷く衰弱して意識はないんだけど、外傷やその他の疾患はまったく見られないって感じ、人工呼吸器とかつけてないと弱って死んじゃうかもしれないそうよ?」>アイザ 梧道   「なるほど・・・ところで、意識不明とありますが、最初に発見された被害者の方も、まだ意識が戻られていないのですね?」一応確認>真澄 名無し   「ふん…精気でも吸われたかね…(しぼっ」 アイザ  「精を抜かれましたか。にしても、度合いが過ぎますわね」 GM   真澄「そうね、意識は不明なんだけど、とりあえず処置さえ適切なら生きてはいけるみたい・・植物人間って感じかしら」>梧道 梧道   「ふむ・・・被害者からの情報入手は無理、と。・・・現地調査が一番手っ取り早そうですね」 GM   真澄「そこにも書いてあるけど、被害者はいずれもハイキングコースの出口付近に倒れているのを発見されてて、位置は100メートルも離れてないわ」 鬼隆    「術で確認したってことは真澄さんはもう現場確認してきたんですか?」 GM   真澄「あたしは被害者の人ってのにちょっとだけ会ってみたのよ」 GM   真澄「で、一応術で特別な力の被害者だってのはわかったんだけど・・」 GM   真澄「これ以上はちょっとね、仕事も色々たてこんじゃって、悪いけどお願いできないかと思って」 鬼隆    「なるほど それでですか それなら現場に行くのが一番早そうですね」 アイザ  「被害者の方のその日の足取りは、お調べになりまして?」 GM   真澄「ざっとだけど聞いたわ、一人を除いては皆ハイキングコースに来た人間ね、はぐれた人も居れば山登りが趣味だった人も居たみたいよ?」 GM   真澄「残りの一人は山を管理してる会社の職員、まぁ、枝打ちとかしてる人ね」 アイザ  「被害者の方が出口付近に集中して倒れていたと言うことが気になりますわね」 名無し   「成る程な…するってぇと山に住まう何かが目でも覚ましたってとこかね」 GM   ちなみに地域知識のある人いますか? 京都の アイザ  ないです。 鬼隆    ありますよ〜 梧道   無いです 名無し   妖怪知識ならw GM   では+2で振ってください <地域知識 GM   妖怪知識・・振ってみる?w 鬼隆   : 13(3D6)-15-2 = -4 鬼隆    4成功〜 名無し   振ってみます…修正は? 鬼隆    民俗学とあわせて心当たりだせますかね?w GM   日本限定の妖怪知識で、ある程度京都に住んでる設定に限ります GM   民俗学は・・試しに振ってみw 梧道   ・・・まず間違いなく関係ない分野なのでパスします←魔術関連のみの妖怪知識所持w 名無し   日本限定で、昔は京で暗躍してましたw GM   じゃあ振ってみてくださいw Nanashi: 15(3D6)-14 = 1 GM   ・・・知らん、わからんw 名無し   ウワアアアン!(だんだんっw 鬼隆    : 9(3D6)-11 = -2 鬼隆    鬼関係なら成功度+5ですw 鬼隆    地域知識が4成功 民俗学が2成功w GM   2か・・鬼隆くんは「んー・・なんかあったような気もするなぁ・・どうかな?」って感じ 鬼隆    「…ん〜……なんかあった気がする……なんだっけなぁ?」 アイザ  「思い出せませんの?」 GM   地位知識でわかるのは、結構低い山なんで家族づれなどおとづれる山です、市街から40分くらい 名無し   「ふむ…さっぱりだな(すぱ〜」w GM   ハイキングコースもあって山菜取りなどにいく人も居る、出入りの結構ある山ですな 鬼隆    「なんかあったのはわかるんですけど…記憶がはっきりしないんすよね」 アイザ  「では、図書館に行って基礎知識を集めてみましょう」 梧道   「ふむ・・・まぁ、直接乗り込んでシバキ倒せば問題ないでしょう、うん」楽観過ぎだなぁw アイザ  「京都も古い街ですから、何か資料が残っているでしょうし」 GM   真澄「・・・・(様子を見て)あ・・素直に受けてくれるんだ(にや)・・じゃ、お願いね」帰ろうと腰を上げますw 鬼隆    「ふむ…図書館行ってみます」>ALL 鬼隆    「あ なにかわかったら連絡した方がいいっすよね?」 名無し   「がしっ)……報酬は?」w>真澄 アイザ  「親子連れのハイキングコースならば、危険を無くしておくに越したことはありませんものね」 梧道   「はっはっは、自主参加と依頼とでは取り組み方が違いますが。その辺どうしましょう?」w>真澄 GM   真澄「そうね、一応連絡頂戴、基本的にはまかすけど・・・って・・なによ?」w>二人 名無し   「『なによ?』じゃ無え…これ(指で輪っか作り)だこれ」w>真澄 鬼隆    「んじゃとりあえず俺は図書館行って来ます なにかわかったら連絡入れますから」w>ALL アイザ  「私も参りますわ」 <図書館 GM   真澄「・・・・成功報酬で・・・コレ(指一本)でどう?」>二人 名無し   「……これ(指二本)だな」w>真澄 GM   「はぁ・・わかったわよ」ため息w 梧道   「ふむ・・・まぁ出るならば依頼として引き受けましょう」w<報酬 名無し   「毎度(にやっ」w GM   真澄「じゃ、よろしくね」車で去っていきます GM   んでは図書館組みの方々 アイザ  ほい 名無し   ウィ 鬼隆    はいな〜 梧道   行きますです GM   全員ねw GM   ・・・足は?w 梧道   市電、もしくはバスで←足のない人w GM   ふむ、まぁそんな感じでいっかw GM   では図書館に到着 GM   どないしますのん? アイザ  では郷土史で羽和山についてざっと調べてみましょう 梧道   「それでは、調べるとしましょうか(キラーン)」眼鏡光らせつつ手をワキワキとw<図書館 鬼隆    自分の記憶のひっかかりを引き出せそうなものを重点的に〜 GM   んでは調査+2、もしくは知力−2で振ってくだされ アイザ  : 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2 鬼隆    11(3D6: 5 1 5)-12-2 = -3 調査〜 アイザ  しっぱい 名無し  : 10(3D6: 5 3 2)-14+2 = -2 名無し   2成功 梧道   : 14(3D6: 5 5 4)-17-2 = -5  調査 梧道   5成功です 鬼隆    3成功です〜 GM   んでは羽和山は特に目立った歴史やなにかはないようですね、一応ふもとには小さな町があります史跡とか名所にも「お菊虫の塚」があるくらいです アイザ  そのいわれは? 名無し   「お菊虫…ね…」 アイザ  「……こちらは収穫がありませんでしたわ。何か見つけられて?」 GM   村で飢饉が起きた時、山にお菊虫を見たという人がおり、それを鎮める塚が立てられた、とかそれくらいしかわかりませんね 鬼隆    鬼隆のひっかかってたのもそれですか?>お菊虫 GM   ですな 名無し   お菊虫について心当たりは? 鬼隆    「あ そうそう これだこれ」お菊虫の記載を見て GM   うーんと、まぁ一般的な知識としてお菊虫は二種類あって、有名な「皿屋敷」のお菊さんからきたお菊虫と、飢饉の時米を盗んでしまった奈良県に伝わるお菊さんのお菊虫がいます GM   今回のは記述からみるに後者でしょう 名無し   「成る程…同類の話があったって事か」 鬼隆    ふむふむ GM   ちなみに後ろ手に縛られた人が浮き出てる虫です GM   成虫になると飛ぶらしい 鬼隆    ……不気味な虫だ(汗) アイザ  「飢餓ですか」 梧道   「(ぺらぺら)・・・でもこれ、人を襲ったり精気を吸ったりするんでしょうかね?」見つつ アイザ  「飢餓との関係はありますでしょうね」 名無し   「さてな…現地の話を調べてみんと何とも言えねぇな」 鬼隆    「ん〜…どうなんだろう とりあえず現地の近くの資料館とかがあればそっちを調べてみましょう」 アイザ  「ですから、ここで調べているのでしょう?」 梧道   「史跡に行けば、某かの記念碑なり紹介文なりあるでしょうねぇ・・・現地に行ったほうが手っ取り早い、かな」 GM   とりあえず郷土系の資料からわかるのはこれくらいでした 名無し   「そう言うこった…んじゃ行くか(ばさっ」コート羽織りつつ<史跡 アイザ  「わかりましたわ」 鬼隆    あ PLが素で勘違い(汗)>史跡と資料館 鬼隆    資料館じゃなくて史跡だw 梧道   羽和山のふもとの町に行って、「お菊虫の塚」を調査、ですかね アイザ  向かいましょうか <現地 鬼隆    現地にむかいましょう〜 名無し   GOw GM   んではバスを乗り継いで向かったと・・町と現場、どちらに行きますか? アイザ  塚と役場? 梧道   事件現場と塚のある場所って、結構離れてますか? GM   徒歩で1時間、といったところでね、塚は割合山中にあるようです、ハイキングコースの中ほどですね 鬼隆    それなら現場に行きませんか? アイザ  町の史料館とかは? アイザ  役場かな? GM   史料館などは特にないようです、役場はありますが図書館なども規模は小さそう 梧道   う〜ん・・・・・・図書館とおそらく同レベルだと思うので、現場に直行に一票 名無し   まずは役場かなw アイザ  役場に行って昔話でも聞きましょうか。 名無し   役場の郷土課には大抵詳しい役人がいるもんだw 鬼隆    それは言えるかもw 鬼隆    んじゃ手分けします?w 梧道   なるほど、人に聞きますか。それじゃ役場に行きましょうかw アイザ  塚があるのなら、伝説もそれなりに残っているでしょうし…… アイザ  #田舎には口伝も何も残っていない塚があったけどな GM   一杯ありますよw<口伝も何もない 梧道   各個撃破は避けたいから、皆で役場に行った方が良いかとw<手分け GM   んでは役場? アイザ  んむ 鬼隆    はいなw GM   じゃあ役場です、あ、ちなみにさっきのを午前中だとして、今3時くらいだと思ってくだされ 鬼隆    了解です〜 GM   じゃあ半端に暇そうな役場です 梧道   む・・・このペースで行くと山入りは日が暮れてからか。一泊して行った方が良いかも アイザ  夜の方が良いですな <突入 アイザ  夜の住人は夜に活動するものですっ(ばばーん 鬼隆    なるほど 血が活性化するとw>夜の方が GM   受付にはそれぞれの分野ごとにのんべんだらりと人が居ます 名無し   さて、余所行きモードだw 梧道   こっちも化けの皮は常備しているので大丈夫w 名無し   「私、民話や民俗の取材をやっている者ですが、お菊虫の塚の事について少々お聞きしたいのですが…」猫被りw>受付 名無し   「どなたか詳しい担当の方はいらっしゃいますかね?」w>受付 鬼隆    荷物もちしてますw アイザ  「…………お任せいたしましょう」 梧道   メモの用意して後ろで控えていましょうw GM   受付「あ・・それでしたら富山さんが・・・ちょっと待っててください」いそいそと奥に引っ込んで腕かばーした初老の男性を連れてきますw GM   反応判定どうぞー >ナナシさん 名無し   信用を得る判定ですよね? GM   ですね 名無し   : 15(3D6: 3 6 6)+8 = 23 GM   ・・・ああ・・あの嘘っぱちの特徴を入れるんですね?w 梧道   ・・・でたよ、暴力がw<23 名無し   嘘っぱち言うなw GM   男「そんなに由来のあるものじゃないんですけど・・・知っていることでしたらなんなりと」w 鬼隆    真の化けの皮使いですなw>嘘っぱちの特徴 アイザ  確かに嘘っぱちだ(おい 名無し   「市内の図書館で史料を調べたんですが、昔の飢饉に由来してるんですかね?」<お菊虫 梧道   まぁまぁ。役に立ってくれているんですし、化けの皮でも嘘っぱちでも羊頭狗肉でも何だって良いじゃありませんか(爽)w GM   男「ええ、そう聞いてますよ。天保5年にそれらしき飢饉がありますから・・その頃じゃないかと思うんですけどねぇ」 名無し   「ふむ…その時の話を詳しく聞かせて頂けませんか?」>富山氏 鬼隆    そこら辺にある観光案内でも読んでましょうw アイザ  一応オーラ感知と超嗅覚をONに。 GM   男「詳しくといいましても・・その年は例年になく雨が少なくて雨が不作だったようで、主食の植物は雨の少ない時にも育ちますから、それでジャコウアゲハが出たんじゃないかとおもっちょるんですけどねぇ」 GM   男「暖かい時によく出る蝶だそうですし」 名無し   「成る程…その時の逸話は残ってないんですかね?…奈良のお菊虫みたいに」 GM   男「いやぁ、それらしい話は聞きませんねぇ、奈良の話が伝わったんじゃないかと思ってます。で、それが飢饉と上手くあったんでしょうなぁ」 名無し   「成る程……ああ、ちなみに塚はどちらに?」 GM   男「ハイキングコースがありますでしょう?で(地図を出して)こっちのおくのほうへいくんですわ、20分くらいですかねぇ?そうするとありますよ、ほそいですけど道もあるはずですわ」 GM   男「あ、だけど昨日またあんなことがあったでしょう、だからハイキングコースは暫く封鎖してあるんで、山には入らないでください、申し訳ないんだけど」 名無し   「ははあ、成る程…ちなみに最近塚が壊れたとかって事は無かったですかね?」 GM   男「あー、それがねぇ、そこらへん一時期荒れ放題になってたから、植樹したんですわ、丁度区画整理で街路樹が余ったもんで、そしたらどうも、根っこで傾いてきちゃってねぇ・・そろそろ移そうかと思ってるんですわ」 名無し   「ふむ…成る程、植樹をねぇ」 名無し   「植樹したのは何時頃の話です?…それと、その時に何か変わった事は?」 GM   男「植樹したのはもう15年位前になるかねぇ?変わったことっていえば・・道路広げる時に邪魔になる木を移したんだけども、その時に機械が止まっただの怪談話まがいな話はあったねぇ」 名無し   「ふむ…宜しければその木を移した場所も教えて頂けますかね?…ああ、山には入りませんよ、ご心配なく」w GM   「んー・・その木がどこかははっきりとはわかんないけど、この辺(塚近くの範囲を指して)だね、木が植えられたのは」 名無し   「成る程…ありがとうございます、参考になりました(握手」w GM   男「くれぐれも山にははいんないでくださいよ?これ以上評判が悪くなったらたまったもんじゃないからね」w 名無し   「判ってますよ、それでは」w アイザ  「………では山に行きましょうか」 梧道   「アイザさん、せめて役場を出るまでは伏せておきましょうよ。どうせ行くにしても」w GM   男「あと1週間くらいしたらまた調査結果も出ると思うんで、問題なければまたすぐに入れますよ」w GM   男「火山でもないから火山性ガスでもないし・・ほんと、参りました」 アイザ  「あら、お気遣い無く(にっこり)」 >役場の人 GM   男「はあ、しかし観光ですか?日本語お上手ですけど?」w 名無し   「大変ですなぁ…」 梧道   「(こそこそ)・・・とりあえず、ボロ出さない内に退散した方が良いかと」職員の人に聞かれないようにw>名無し・アイザ アイザ  「ええ、観光でしてよ。では、まだ見て回るところがございますので」(ぺこり 名無し   「さて…それではそろそろ」立ち去りますw 鬼隆    ひょいっと荷物もって「そろそろ行きましょう」w GM   男「楽しんでって下さい、じゃ、どうも」会釈して奥にひっこみます 梧道   「さて、情報は大体揃ったようですし、さっさと山に向かうとしましょうか」役場を出てすぐにw 名無し   「外に出て)…ふう……肩が凝ったぜ(とんとん」w アイザ  「封鎖してあるというのも、こちらにとっては好都合ですわね。さあ、参りましょう」 鬼隆    「ご苦労様です」w>ナナシ GM   現在4時くらい、日がやや翳ってきましたな 名無し   んじゃ行きますかw アイザ  「……でも、驚きましたわ。あんなに爽やかに他の方と応対できるなんて。見直しましてよ?」 >名無しの人 梧道   「植樹した樹の根によって塚がずれたのが原因でしょうかね、話から推測するに」歩きつつ 名無し   「……それか……植え替えられた樹だろうな(しぼっ」歩きつつ アイザ  「そうなんでしょう。でもよく調べてみませんと」 GM   んでは山に向かいますか? 鬼隆    「とりあえず一度塚を見に行ってみましょう」 アイザ  うい アイザ  で、そのお菊虫ですが一般に何に弱いとかあります? GM   特になにに弱いという話は聞きませんね、虫ですが アイザ  化学洗剤持って行くか(それはゴキブリ 梧道   ・・・よし、フマキラー(汎用)と蚊取り線香(屋外用)を用意して行きましょうw GM   ではハイキングコース入り口、急ごしらえのプレハブ小屋があり、申し訳程度に封鎖してます GM   管理会社の人が小屋から一応見てるって感じです、コース入り口を アイザ  人払いますか? アイザ  まあ、コース入り口から入らなければ良いんですけどね 名無し   「……人が見てるな……頼むぜ」w<人払い 鬼隆    「りょ〜かい」w 梧道   ですね。職務放棄してもらいましょうw<人払い GM   ちょっと回り込めばすぐ死角ですがw アイザ  んじゃ、使いますかね 鬼隆    いや 別に居なくなってもらわんでも アイザ  「Mit meinem Blut wird dieses Land sich einstufte durch Heiligen getan.(以下略)」 アイザ  : 8(3D6: 1 1 6)-14 = -6 梧道   夜の山で見晴らしの悪い山道なんかから侵入したら、不意打ちしてくれって言っているようなものじゃないですかw アイザ  かかりますた GM   : 10(3D6: 3 6 1) = 10 アイザ  威力10でつ。 GM   おっさんは缶コーヒーを飲みに下の駐車場へと歩いていったw 鬼隆    追い払われちゃったw アイザ  「では、参りましょう」(傷口にハンカチを当てながら GM   ではハイキングコースです GM   ちなみに最初の30分くらいは軽く舗装されててそこから先が本当のハイキングコースって感じです 鬼隆    では妖力全起動〜 名無し   「…ご苦労さん」<傷口>アイザ 梧道   「中ほどに塚がある、とのことでしたよね。行きましょうか」 アイザ  「日が沈めばすぐ治りますわ。お気になさらないで」 鬼隆    「だいじょぶ?」>傷口 名無し   「さて…行くとするか」 GM   ではそうやって歩いているとですね、皆様視覚判定をどうぞ アイザ  : 13(3D6: 5 3 5)-14 = -1 名無し   : 7(3D6: 4 2 1)-14 = -7 鬼隆    しっぱ〜い 梧道   : 10(3D6: 2 2 6)-18 = -8 名無し   7成功 梧道   8成功 GM   成功した人はちょっと先でこちらを見てやや慌ててわきの茂みに隠れた人影が見えます 名無し   「む?」<人影 アイザ  匂いはかげますか? >人影 GM   偶数かざしも GM   : 3(1D6: 3) = 3 GM   ちょっとこの距離だと無理ですね 名無し   そっちの方に適当にワープw<人影 アイザ  うぬれ。 梧道   「ふむ・・・封鎖されているという話でしたよね・・・妙な」 鬼隆    「?」皆の様子を見て怪訝そうにw GM   現在は50メートルくらい離れてます GM   ワープw 名無し   ワープですw GM   では的確な場所に出れるかオリエンテーリングで振ってみて 名無し  : 7(3D6: 5 1 1)-13 = -6 名無し   ばっちり成功w GM   では人影の後方の林ににすっと現れました 梧道   「あぁ、鬼隆君。あちらに不審人物です。ちゃきちゃき捕まえてください」自分達の事は棚上げにしてw<怪訝>鬼隆 GM   リュックサックを背負った20後半くらいの男性のようです 名無し   「……よっ(ぽんっ」肩を掴みw>人影 GM   男性「うわああ!!」びっくりw 鬼隆    「え?」梧道さんの言葉聞いてそちら見ますw GM   男性の悲鳴?が聞こえてきますw アイザ  そちらにダッシュです 名無し   「ここは立ち入り禁止だぜ?…何やってるんだい?」w>男 梧道   「ふむ、名無しさんが確保したようですね」歩いて向かいますw 鬼隆    全力ダッシュw GM   男「あー・・すみません、市役所とかの人・・・ですか??」そうは見えないけど、という感じw 名無し   「ま、役場の方から来たモンだけどな」嘘は吐いてないぞw>男 アイザ  「どうされましたかっ」 アイザ  (アイザが来ると台無し GM   男「・・・・あの・・・立ち入り禁止ですよ?」w 名無し   「ああ、アレは関係者だから良いんだよ」w GM   男「あー・・そうでしたか・・すみません、すぐに出ますんで;」 梧道   「ははははは、アイザ嬢。ここは名無しさんにお任せして、私達は調査(の振り)しましょう。という訳で鬼隆君、やってください」つまみ出せ、のジェスチャーw<台無し>アイザ・鬼隆 アイザ  #格好はフリフリのシャツにロングのスカートですよう <アイザ 名無し   「で、ここで何をしてたんだい?」>男 GM   いや・・あまりに突飛過ぎて逆に疑う気がw 名無し   そんな格好で山歩きすんなw アイザ  元に戻ったら消えるし。 鬼隆    「……随分いきなりっすね」w>梧道 鬼隆    いろいろな所にひっかかりそうだw GM   男性「えっと・・・大した用でもないんですけど・・ちょっと探し物?を」 梧道   「あのお嬢様が混じると、話がややこしい事になりそうな気がしますからね」w<いきなり>鬼隆 アイザ  GM、オーラ感知を起動します GM   はい、人間で、感情は戸惑いですな、あとちょっとびびってます 名無し   「探し物…ね」オーラ感知2L&妖気知覚起動です>男 名無し   : 11(3D6: 2 4 5)-12 = -1 名無し   一応成功 アイザ  「この辺りは危険だそうですので、早く出て行かれた方がよろしくてよ?」 >男 GM   んー・・かすかにほんわりと妖怪の気配がする・・かな <知覚 GM   男性「ええ、どうもすみませんでした」いそいそと帰ろうとします 名無し   「まあ、待ちなよ(ぽんっ」w>男 梧道   「・・・ほらね(うんうん)」頷きつつw<帰ろうと>鬼隆 鬼隆    「立ち入り禁止のところに入ってまで探すなんて大切な物だったんですか? よければ調査ついでに探してみましょうか?」 GM   男性「え・・え・・?」w GM   男性「あの・・ほんといいんで・・すみませんでした」こそこそw 名無し   「まあそう言わずに(ぽんっ」魅了発動w >男 GM   きゃあw 名無し   : 10(3D6: 4 2 4)-12 = -2 名無し   成功w GM   : 13(3D6: 5 4 4) = 13 名無し   2Lしかないけどねw GM   男性「あ、はい・・そうですね」w アイザ  「……ちょっと、そんな普通の方にいきなり」(名無しの肩を掴みにかかるけど間に合わない 梧道   「(ヒョイ)ままままま、ここは私達の出る幕じゃありませんから。お任せしましょうよ」襟首掴んで引っ張りますw>アイザ アイザ  「きゃあ」(掴まれた勢いですっころぶ 名無し   「…で、何を探してたんだい?」>男 GM   男性「ええと・・変な話なんですけど最近俺夢を見てまして」 梧道   「おや、失礼・・・しかし、意外にドジですね、アイザ嬢」失礼なw GM   男性「それがここの景色なんですよ・・・で、何か知らないんですけど呼ばれてる感じがして・・」 鬼隆    「大丈夫?(苦笑)」手を差し出しw>アイザ 名無し   「へぇ?…で、以前にここに来た事は?」>男 アイザ  「い、いきなり襟を掴まないで頂けますか……」(ぱんぱん GM   男性「いや、一度も・・・夢の中で公園が出てきて、それがここのハイキングコースにあるって聞いたもんで」 GM   男性「あ、俺、池上純一っていいます」 名無し   「成る程ね…で、探し物ってのは?」>池上 GM   男性「いや・・よくわかんないんですよ・・ただ呼ばれてた感じだったんで・・一応探し物・・と」 名無し   「ふむ……成る程な」 GM   池上「皆さんはこんなところでなにを?」 名無し   「ああ、ちょっとした調査ってとこさ」>池上 GM   池上「それでしたら是非お手伝いを」w 名無し   「そうだな…お願いするか」w アイザ  「ちょっと名無しさま、一般の方を……」 GM   池上「あ・・そっか、関係者じゃないんですもんね、俺」<一般 梧道   「まぁまぁまぁ、私達で守りきれば良い事ですし」再度襟首をw>アイザ アイザ  「きゃあ」(また転けた 名無し   「まあ、そう言うなよ…あながち無関係って訳でもなさそうだしな」抱き起こしつつw>アイザ 鬼隆    「…呼ばれた…やっぱ事件の主かなぁ?」 アイザ  「……あ、ありがとうございます」(わずかに赤面) <抱き起こされ GM   池上「・・・事件?」 梧道   「でしょうね。甘い香りに誘われて、獲物がやってきたらご馳走様、という寸法だと思いますが・・・いえ、沖になさらず」>鬼隆、池上 GM   池上「あのー・・・あれって事故じゃないんでしょうか・・はぁ・・」 梧道   御気に、ね 名無し   「ま、気にすんなよ」w<事件>池上 GM   池上「はい、気にしません」w 名無し   「さ、行くぜ(ぱんぱん」アイザのスカートの土払ってやりつつ>ALL 鬼隆    「行きますか」先にたって歩く 梧道   「では、池上さんが見たという公園に参りましょうか」 アイザ  「きゃ、ど、どどどど何処を触ってられますのっ」 GM   ではそんなこんなで5時くらいに近く、かなり暗くなって着てます 名無し   「……土払っただけじゃねぇか」w GM   池上「あのー・・・もう夕方ですけど灯りは?」 鬼隆    「誰か持ってます?」自分は暗視持ちだから必要ないw アイザ  暗視持ち。 名無し   「持ってねぇぞ?」闇視持ちw アイザ  「目は良い方ですから、大丈夫でしてよ」 GM   池上「・・・暗いですよ」w 梧道   「ふむ、少々お待ちを」棒に『持続光』掛けて、ケミカルライトだと言い張りましょうw GM   ふっとくれw 梧道   : 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5  持続光 GM   というか・・そういいきれる棒を持ってるのか?w GM   まぁ、なんとなく不審な気もしながらも魅了されてるし気にするなと言われれば気にしないけどw 名無し   ……その辺の枝とかw<棒 梧道   ・・・言い張れば通るさ、多分w 梧道   という訳で、蛍光灯並の明るさです。残り疲労9点 鬼隆    …準備という物をしないなぁ この人たちw GM   池上「ああ、じゃあこれは入りませんね」懐中電灯w 梧道   「まぁ、有るならそれも使いましょう。周りを照らすものと、前方の一点を照らすものは、違った使い方が出来ますし」w<懐中電灯 GM   池上「ですか」 アイザ  とりあえず向かいます? >塚 鬼隆    いきましょうw 梧道   ですね<塚へ GM   では塚に到着、6時近いので日も暮れました アイザ  月明かりくらい? GM   ですね GM   塚ですが、石で出来た簡素なものです、で、それが根っこで持ち上げられたらしく倒れております 名無し   「…ま、こんなとこだろうとは思ったぜ」<塚 アイザ  「……………壊れていますわね」 アイザ  オーラ感知ONです GM   そしてその周囲の木が葉を食べつくされて立ち枯れてますな 梧道   「(ヒョイ)塚の下に何か埋めていたのですかね?」覗き込んでみますが何かありますか? 鬼隆    「これが原因みたいですね」警戒しつつちかづきます 名無し   全知覚系をONにします 名無し   加えて妖気知覚を 名無し   : 12(3D6: 1 6 5)-12 = 0 GM   塚の下には石室みたいになっているスペースがあって、その蓋がひび割れて壊れています 名無し   危ない…ぴったりだ GM   妖怪がばりばり係わってますね アイザ  「何かが出て行った後、ですか」 名無し   「そのようだな…こいつは面倒そうだぜ(しぼっ」 GM   池上「こりゃあ酷いですねぇ・・どうしたんだろ」 梧道   「(しゅぼっ)・・・ふむ、先人が封じたということは、滅ぼしきれなかったか、滅ぼした後残った何かを封じたか、ですか(ぷか〜)」 鬼隆    えっと周囲の食われ方を見て 鬼隆    どっちに向かったかとかわかりますかね? アイザ  「何が封じられていたのでしょう……」 GM   一定方向に向かってるようですね 名無し   「どっちでも構わんさ…問題があるなら解決するだけだ」 GM   池上「・・・あの〜・・何の話で?」w 鬼隆    「あっちみたいですね」そちらの方に急ぎます 名無し   では、食い痕を追います 名無し   「気にするな、こっちの話だ」>池上 梧道   「あぁ、御気になさらず(パタパタ)」御気楽に手をふりつつw>池上 GM   では道すがらですね、オーラを見てる人は卵のようなものがあちこちに産み付けられているのに気付きます GM   妖怪のオーラバリバリです 名無し   「………こりゃ厄介だな」<卵 アイザ  孵りそうでしょうか? GM   今のところ孵りそうな気配はないですな アイザ  むしって見ます <卵 GM   柔らかそうです 梧道   「・・・妙な形の卵ですけど、これも?」オーラ見えないので アイザ  「まとめて焼いた方がよろしいのでしょうか?私、お菊虫については詳しくありませんので……」 GM   ではそうしておりますとですね、皆様聴覚判定どうぞ 名無し   「………(ちゃっちゃっ」一つに気弾放って見ます アイザ  : 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 名無し  : 8(3D6: 4 1 3)-14 = -6 鬼隆    とりあえずその辺は気にせずに前方の音に集中しながらダッシュ 鬼隆    11(3D6: 1 5 5)-13 = -2 GM   ちなみにアイザさんはいやなにおいが近づいている気配がします 名無し   聴覚6成功 アイザ  どんな匂い? 鬼隆    聴覚2成功 指向性聴覚付き 梧道   : 12(3D6: 5 4 3)-18 = -6 梧道   聴覚6成功 アイザ  #超音波も聞こえますが。 GM   んー、すえたような臭いってことにしておこうw 鬼隆    それは俺も気が付きます?<匂い GM   あ、鬼隆くんもか、気付くよ アイザ  「酷い匂い……何か近づいてきているようですわね」 鬼隆    「…やな匂いだな」 GM   聴覚成功した方は周囲からざわざわと不審な音が聞こえてます、小さいものが近づいてるような音とか羽音とか 名無し   「………来やがったか」<音 GM   少しするとオーラにぽつぽつと妖怪の影が見えます、小さいやつ 梧道   「・・・一匹の大型ではなく、群体型ですかね? だとすると、少し厄介ですが」マント掴みだしつつ アイザ  「孵化した物ですわね」 名無し   「全員………走れ!」>ALL GM   池上「あのぉ・・」おどおどw 鬼隆    「成虫幼虫 両方か」 GM   池上「は、はい!?・・どっちに!?」w 梧道   「鬼隆君、池上さんを頼む。ここは一時引くぞ」>鬼隆 鬼隆    「りょうかいっ!!」池上さんと梧道さん抱えて跳びます アイザ  すこし前列と離れておきます 名無し   「後だ、もたもたすんな!」後方に残りつつ>池上、ALL GM   移動速度は遅いっぽいですね GM   人の顔が浮き出た蛾のようなものがぱたぱたと飛んでます GM   どこらへんまで離脱? アイザ  出口辺りでしょうかね? 梧道   あ、記憶力あるんで聞きたいのですが。塚の周りの樹も漏れなく虫食いでしたか? それとも避けている部分とかありましたか? GM   もれなく食われてましたね 梧道   ふむ・・・了解。こりゃ一旦下山かなぁ GM   ちなみに数十匹で固まった感じで何グループかあるように見えました 名無し   では最後に下山しますよう GM   下山でOK? アイザ  ですねぇ 鬼隆    50m位距離稼いだらそのまま二人の後ろをついて下山〜 GM   ではひとまず引き返しました、現在時刻は7時過ぎ程度です 名無し   ……… 梧道   下山しましょう。パンピー守りながら群れの相手はきついですし アイザ  殺虫剤が効く物やら…… GM   追って来る気配はないですな 名無し   地図を手に入れたいな 鬼隆    えっと 灯油でも買って来ておきます? アイザ  山に火が…… GM   ちなみにぼうっと光ってた気がします <虫 鬼隆    いや そこまで極端に燃やすつもりはw>山に 鬼隆    卵とか集めて燃やす時にあったほうが楽だしw 梧道   向かっている先を調べますか?<地図 名無し   地図とガソリンを買いに行こうw 名無し   そのつもりです<行き先 鬼隆    ガソリンは爆発するから危険ですw アイザ  いったん一般人を帰して……再突入? 名無し   爆発するから良いんじゃないかw GM   ・・・どっかの監督見たいな発言だw 鬼隆    携行缶普通には売ってないから持ち歩けないしw>ガソリン 名無し   大丈夫大丈夫w アイザ  殺虫剤をまとめて買ってみます? 梧道   う〜ん、女王が居てそれを倒したらお終い、というタイプにも見えなかったし、やっぱり何か爆発なり散布なりで根こそぎやらないと駄目かしらんw 名無し   ああ、その方が手っ取り早いかもw <殺虫剤 鬼隆    バルサンたきまくり?w 名無し   スチールの水筒か何かあれば即席の爆弾作れるんだけどなぁw<ガソリン GM   ・・・山火事コワイw 鬼隆    500m缶つかいますかw>即席爆弾 梧道   とりあえず、目的地があって何か対策が立てれるようならそちら、無理のようなら爆弾なり農薬散布なりで虱潰し、ですかねぇ アイザ  ……まあ、最悪山ごと焼いてしまうと言う手も(おい 名無し   ああ、それで良いかw<500ml缶 GM   ・・それはナナシの知識にあるのか?w 名無し   爆発物は持ってますよw 梧道   いつの間にか爆発物とってましたしねぇw<知識 GM   ・・じゃあるね(涙)w 鬼隆    ガソリンエンジンの知識でもできますよw>ガソリン使用簡易爆弾 名無し   ではまず地図を入手しましょうw 梧道   この時間(19:00)なら、大きな本屋さんでもまだ開いている時間、かなw アイザ  空いてますね <本屋 GM   ハイキングコースのマップなら入り口のところにありますよ縮尺とかはかなり適当な奴ですがw 鬼隆    ん〜…必要そうな物 鬼隆    なにがあるかなぁ? アイザ  ガソリン噴霧〜着火 アイザ  (ちゅどーん 名無し   町の地図が良いなぁ…2万分の1くらいの尺のやつw<地図 GM   じゃあ改めて一時下山したみなさん、地図は手に入った、どないする? 名無し   では、虫どもの行き先を追ってみます<地図 アイザ  ホームセンターで殺虫剤買えませんかねぇ 梧道   行き先に何があるかによって、ですかねぇ GM   行き先は山すそのほうへと向かっています、大きく言えば。ちなみに先ほど教えてもらった植樹された地域の方向でもあります、あの塚はその端のほうにある感じ GM   殺虫剤は買えますよん アイザ  「……キン○ョールですか………」 アイザ  「この殺虫剤効きますの?」 鬼隆    ライターも買っておきます…これで即席火炎放射器がw GM   池上さんは「そろそろ自宅に帰りたいような気がするんですけど・・・」とw GM   ちなみに京都市在住 名無し   「ん?ああ、ご苦労だったな」>池上 梧道   「あぁ、帰ってもらって結構ですよ。ご協力感謝します」>池上 GM   帰ってOK? GM   じゃあ「また何かあったらぜひお力に」といいつつ帰りかす 名無し   「まっすぐ自宅に帰るんだぜ?…帰ったら鍵を掛けて雨戸閉めてぐっすり寝ちまうんだ…いいな?」>池上 梧道   「もしまた夢を見るようなら、公園に行かずこちらの住所を訪ねてください」お寺の住所メモして渡します GM   「はぁ・・・わかりました」色々疑問に思いつつも帰ります アイザ  「……さて、どうしますの?」 GM   んでは地図、殺虫剤、ライターを手にしたと 名無し   「さて……取り敢えず得物を調達するか(しぼっ」 鬼隆    「虫が大量に…とかみたいなのは苦手だよなぁ(汗)」 鬼隆    あとポリタンクに灯油をw GM   はいなw アイザ  昆虫かぁ 名無し   ガソリンと500ml缶を5本ほどw 梧道   「(見送りつつ)・・・さて、虫の向かう先は植え替えられた樹の方に、ですか。荒れていた頃の戻そうとでもいうのですかね」思案中 名無し   「何か関わりがあるんだろうさ(ふぅ〜」<樹と虫 アイザ  「山裾の方と言うことですから、里に落ちているのではありませんこと?」 アイザ  おりて 梧道   お寺に連絡して、駄目元で話を聞いてみましょう。石室があったということは、誰かが封じたわけだし、運がよければ封じた人とかが解るかも知れませんし 鬼隆    今のうちに真澄さんに経過を連絡します〜 アイザ  いわゆる伝承ではどんな退治のされ方をしたんでしょ? GM   詳しい話は全然ないですねぇ、お菊虫が居て、鎮めるために塚を立てた、とだけ アイザ  たれが立てたとかの情報も無し? GM   特にないですが、見た感じは仏教系っぽい雰囲気でした、お経など彫ってあって アイザ  お坊さんかなぁ 梧道   ふむ・・・植樹された樹は全部同じ種類の樹ですか? アイザ  街路樹だからそうなんじゃないのですか? GM   後から植えられたらしいナナカマドなどの他はヤナギなどもありますね、そっちはどちらかといえば元々あった木を街路樹にした感じ 鬼隆    ふむふむ 鬼隆    蓋を治せればいいのかもしれないですけど…アテがない 梧道   うーん、食の嗜好というわけでもないっぽいか。となると、何か理由があるんだろうけど・・・むぅ GM   さて、どうします? 名無し   ふむ GM   ちなみに現在は9時くらいってことで アイザ  里に向かっているだけっぽいケドなぁ 梧道   石室の中って、人が入れそうな大きさでしたか? GM   いや、とても小さいですよん、30かける50くらい 梧道   ぐはぁ・・・こりゃ正攻法でかたを付けるしか無いかなぁ アイザ  あんまり日を置くとより増殖しそうですから アイザ  早いウチが良いでしょうね 鬼隆    あ スコップ買っておきますw GM   あいよ 鬼隆    ………テロリスト?w>スコップ&ライター&ポリタンク 名無し   よかった、人間居なくて…って、居るヤンw<テロリスト 梧道   ・・・一瞬勘定に入れられてなかった?w GM   で、どないするんー? アイザ  山に向かいましょう 梧道   正攻法、虱潰しで方をつけるに一票、ですかねぇ 名無し   それしか無いかなぁ アイザ  「時間をおくと、より状況が悪くなると思いますし」 鬼隆    急いで戻って元凶をつぶしましょう〜 GM   では戻る感じですか? 鬼隆    「急ぐ方が良さそうですね 行きましょう」>ALL 鬼隆    買ったものを持って戻ります〜 梧道   ですね。公園まで戻って、それから、かな GM   では再び塚のあたりです、静かですね、さっきあった気配もまたなくなってます、卵はままですが 名無し   今のうちに塚の文面を調べますよう アイザ  超嗅覚ONにして卵の匂いを嗅いでみます GM   えー・・臭い?w 梧道   ・・・そう言えば、調べてませんでしたね<塚の文面 名無し   ちなみに…虫どもの進行方向をぐーっと伸ばすとどこに行き当たりますか?w GM   塚の文面は「お菊という不憫な娘を悼み、成仏を願う」様な感じのことを書いてあり、お経が刻んである感じですな 鬼隆    近くの樹木に跳び上がって周囲を〜 GM   えー・・・強弁すれば市街に突き当たるとまで言えなくもないですが・・w 梧道   むぅ、本当に只の慰霊碑か・・・残念 GM   お、では鬼隆君、視覚判定を 鬼隆    : 12(3D6: 6 3 3)-13 = -1 名無し   了解、十分ですw<強弁 鬼隆    ついでに指向性聴覚使いつつ聞き耳も〜 GM   では先のほうにぼんやりと光ったところが見えますね、距離からすると結構大きいです 鬼隆    さっき見た虫の光に似てますか? GM   さっき見た光に似てます 鬼隆    「見えた!!あっちだ!」方向と距離覚えて下に降ります GM   距離としては300メートル先といったところでしょうか 鬼隆    「かなりの数みたいです 気をつけて行きましょう」荷物もってそちらにむかいつつ 名無し   「…不憫な娘ね……」碑は古そうですかね? GM   古いですね、ですが近年の補修の跡も見られます GM   傾いたりしたのをパテで埋めたり 梧道   「ふむ・・・『(スッスッスッ)ソロモンの盾よ』・・・さてと」バリアー(防護点)張ってマントと帽子出して準備しましょう 名無し   後、もう一つ…石室の中に何か落ちてませんか? GM   おちてませんが、元々隙間が空いてたのか中には砂とか土砂がちょっと積もってます 名無し   「さて……不憫な娘を供養に行くかね(ぼそり」 GM   皆で向かうかんじですか? 鬼隆    鬼隆はなるべく急ぎますw 梧道   ですねぇ<皆で GM   じゃあ鬼隆君は先行と アイザ  では人間変身を解いておきます GM   では鬼隆くんが先行するならそこから解決しましょう 鬼隆    はいな〜 GM   進んでいくと一本の他より大きなヤナギの木があります、そしてそれにびっしりとお菊虫がたかってますね GM   鬼隆君が来たのを見ると4つほどの集団にまとまっていきます GM   幼虫集団が2つ、成虫集団が2つです、成虫集団は飛んでますね GM   どうします? 鬼隆    え〜っとそれで周囲に居る虫は全部っぽいですか? GM   そのようですね 鬼隆    ふむ それなら上着を脱いで持っていた物を下ろして臨戦態勢 鬼隆    周囲の様子は? GM   変わった様子はありませんね。では戦闘ターンといきましょうか 鬼隆    鬼隆は7です GM   皆さんは1dターン後に到着です・・・代表者振ってw GM   こっちは5なのでお先に 梧道   では、誰も振らないッポイので、不肖わたくしめがw 梧道   : 4(1D6: 4) = 4  到着時間 GM   4ターン粘ってくださいw 鬼隆    4ターン……急ぎすぎたかw GM   どうぞお先に〜 梧道   がんばってください。骨が拾いますからw GM   が?w 鬼隆    骨が?w 鬼隆    どこからかザムエルさんが来るのかw アイザ  すぐ追いかけたと言うことはダメ? 梧道   ・・・骨は、でしたね。ザムエルが回収に行くのでも良いですがw アイザ  #先走り発言の辺りこちら通信障害だったし GM   そっか・・矢塚さん落ちてましたからね GM   じゃあアイザのみ次のターンからで アイザ  人間変身は既に解除しております。 GM   はいな GM   鬼隆くんどうぞ〜 鬼隆    んでは近くのをふみつけ〜w GM   ・・それはキックでいいのかしらw 鬼隆    えぇ キックという事ですw GM   どぞ 鬼隆    大振りですか? GM   ですな 鬼隆   : 11(3D6: 4 4 3)-9 = 2 鬼隆    ハズレ〜w GM   じゃあこっち、幼虫集合Aは移動でおわり、Bは「くらいつき」、成虫集合A,Bは大降りで「くらいつき」" GM   : 11(3D6: 3 5 3) = 11 幼虫 GM   6(3D6: 3 1 2) = 6 成虫 GM   8(3D6: 5 1 2) = 8 成虫 GM   ・・・全部あたり・・・避けのみで; 鬼隆   : 8(3D6: 4 3 1)-7 = 1 GM   ちなみに集合体の「くらいつき」攻撃ね 鬼隆    : 10(3D6: 1 3 6)-7 = 3 鬼隆   : 11(3D6: 4 3 4)-7 = 4 鬼隆    全部当たり〜w GM   : 26(7D6: 5 1 6 6 6 1 1) = 26 GM   : 23(7D6: 2 1 5 5 2 6 2) = 23 GM   : 28(7D6: 2 4 6 4 5 6 1) = 28 GM   26、23、28の叩き・・; 鬼隆    はっはっは なかなかいたいぞ〜w GM   で、次のターンアイザさんが、かけつけて、アイザさんから アイザ  まず妖術を幼虫Aに。 GM   どぞ アイザ  : 8(3D6: 4 1 3)-17 = -9 アイザ  アタリかけ。 GM   わっっと散って、避け GM   : 8(3D6: 2 3 3) = 8 GM   ・・・散って避けました アイザ  うぃ。 アイザ  で接近戦距離に移動。 アイザ  格闘攻撃。同じく幼虫A  GM   大降りでどうぞ アイザ  大振りで可能ですか? アイザ  : 14(3D6: 4 4 6)-9 = 5 アイザ  外れ。 GM   では鬼隆さん アイザ  「一人で先走るのは、危険でしてよっ」 鬼隆    「悪い…つい(苦笑)」目の前の成虫を殴り〜 GM   どぞ 鬼隆    8(3D6: 3 1 4)-18 = -10 鬼隆    残念 クリティカルならず〜 GM   Bなので、散って避けてみる GM   : 6(3D6: 3 2 1) = 6 GM   ・・・散った; 鬼隆    ……出目いいですねぇ GM   ・・・虫だからかなぁ; GM   じゃあAとBはそれぞれ目の前に、成虫A,Bも移動攻撃は普通しないので目の前に・・;" GM   アイザさん一回、鬼隆くん3回 アイザ  らじゃ 鬼隆    さあこい〜 GM   : 9(3D6: 1 6 2) = 9 GM   : 12(3D6: 5 4 3) = 12 GM   : 15(3D6: 5 6 4) = 15 GM   : 9(3D6: 3 3 3) = 9 GM   アイザさんに1回、鬼隆君には一回はずれて2回 鬼隆   : 14(3D6: 6 5 3)-7 = 7 鬼隆   : 11(3D6: 5 2 4)-7 = 4 アイザ  後退よけは? GM   できます アイザ  : 12(3D6: 2 4 6)-11 = 1 アイザ  食らった。 鬼隆    よけられません〜 GM   : 19(7D6: 4 1 3 3 3 4 1) = 19 アイザ アイザ  10点。 GM   30(7D6: 6 5 1 6 5 3 4) = 30 鬼隆 GM   : 25(7D6: 2 6 3 2 3 5 4) = 25 鬼隆 GM   ・・・私の出目って野郎に厳しい 鬼隆    ……じゃのめさんに嫌われてる〜w 鬼隆    ……(汗) 鬼隆    残り11点 GM   いやあああああ; アイザ  全力防御なさい >鬼隆 GM   それよりも逃げてぇ!移動力低いからぁw 鬼隆    流石ににげますw アイザ  1ターン待って鬼隆君を逃がします GM   じゃあまたアイザさんから アイザ  攻撃。 アイザ  いえ アイザ  全力防御で。 アイザ  能動防御+2を選択します GM   はい GM   では鬼隆くん 鬼隆    後ろにジャンプw GM   はい、じゃあ飛んでくださいw GM   こっちは目の前にいるのでAがアイザにそのまま、Bはもぞもぞ動く、成虫ABは大降り攻撃 アイザ  かま〜ん♪ GM   : 14(3D6: 6 5 3) = 14 A GM   : 10(3D6: 3 3 4) = 10 成虫 GM   : 11(3D6: 6 4 1) = 11 成虫 GM   ・・・全部はずれw アイザ  後一匹は? GM   幼虫Bは移動で終わり GM   幼虫は移動力が低いのですよん アイザ  では私ですね アイザ  全力で後退します。 GM   じゃあ鬼隆君 GM   ここで引くというなら自動で戦闘ターンは解除になります 鬼隆    流石に引きます GM   では虫はさほど深追いしてくる気配はなく戻っていきます GM   距離が離れれば GM   で、来る途中のナナシと梧道さんがいますw 梧道   「(ガサガサ)お〜い、無事・・・でも無さそうだな。生きてるか?」 アイザ  「…………戦力ががた落ちですわね」 名無し   「よう…随分とぼろぼろだな」>鬼隆 鬼隆    「申し訳ない(汗)」 アイザ  「大体どうして先走りなどなさったんですか?!」 GM   血ィだくだくです アイザ  #アイザは完治。 GM   おk 梧道   「まぁ、今回のを教訓にするとして、だ。問題はこの後だな。アイザ嬢は連投してもらうとして、残りの戦力は私と名無しさんか・・・仕方ない。少し無茶をするか」 鬼隆    「…つい(汗)」とりあえずの止血しつつ申し訳なさそうに 名無し   「まあ、その位にしとけよ(しぼっ」>アイザ、鬼隆 アイザ  「後ろで殺虫剤をまいていて頂けますか?」 梧道   疲労点は全快していても構いませんか? GM   かまいません 名無し   「…ま、正面からマトモに遣り合う気はねぇけどな」>梧道 鬼隆    「りょうかい(汗)」 アイザ  「ではこういたしましょう。私が前進して虫を集めます。そこに殺虫剤を噴霧するというのは?」 アイザ  「そこに火を放っていただいてもよろしいですわね」 梧道   「ふむ・・・この中で一番身が軽い(よけの値が高い)のは確かにアイザ嬢か。・・・後は破裂するよう細工して、転移で放り込むという方法もあるな」 名無し   「手っ取り早くあそこ(光の方を指し)に飛び込むってのも手だけどな…俺のカンじゃあそこに行かねぇと事は片付かないだろうからな」 GM   あ、ちなみに光ってたのは虫が一杯いたからです 名無し   ういw アイザ  「虫を集めるのは、私がこの中では一番適任と思いますわよ」 GM   木自体は光ってない・・・あ、分るわ、あの木妖怪です GM   柳の木 アイザ  ふむ? 梧道   「ふむ・・・それなら良い術がある。飛び込む前に掛けるから少し待っててくれ」行く前に『韋駄天』かけますよぅ>アイザ アイザ  「お願いしますわ」 GM   かなり弱って風前の灯ってとこですけど<木 アイザ  樹が吸い取られているわけですね アイザ  <見たところ GM   というか、葉っぱ食い荒らされて幹や根も食べられて枯れかけですね アイザ  ふむん 梧道   むぅ、樹齢何年くらいか解りますか?<柳 GM   200年くらいにはなるかと 名無し   やっぱしw 梧道   200年・・・って、飢饉と一致するなぁw 鬼隆    封じてた木…なんでしょうねw 名無し   んー 名無し   ちょっと違うと思う…多分だけどw<封じてた 梧道   話が通じる相手であれば、助けた後に事情を聞きましょうw GM   で・・どないしましょう アイザ  とりあえず虫を片づける方向でいきません? 名無し   虫を片付けつつ樹の方に向かいましょう アイザ  虫はさっきので全部? 梧道   アイザ嬢が前進防御で敵を引き寄せ、そのあと名無しさんが門なり梧道が転移爆撃なりで殺虫剤散布、弱らして残敵掃討、ではないかと GM   全部のようですね アイザ  ではそれで行きましょう 鬼隆    策に従います〜 名無し   よし決まりw アイザ  ではいだてんぷりーず。 アイザ  避けが上がるんだっけ? 梧道   D6: 5 2 2)-15 = -6  韋駄天+3 梧道   よけも含めて、基本移動力が+3されます 梧道   というわけで、のこり疲労点7 アイザ  では向かっちゃってOK? 名無し   OK アイザ  では移動です GM   どの辺りまで近づきます? アイザ  何メートル離れていますか? アイザ  50mまでに近づけば、飛び道具を使って削っていきます GM   その距離だとまだ来る気配がないですね アイザ  で、移動+術攻撃を繰り返して近接距離まで。 梧道   「さて、鬼隆君。お仕事です。少し衝撃が加わったら破裂するくらいに、缶を傷つけていてください。出来たものから順次転移させますから」>鬼隆 GM   ええと、相手がまだ動かないうちに術を撃つと木にも被害が出ますがそれはいいですか? アイザ  ああ アイザ  ではまっすぐ前進です アイザ  こちらに向かってくるまで。 GM   では20メートルほどのところでわさっと向かい始めます 名無し   「さてと…クスリの方は頼んだぜ」>梧道、鬼隆 アイザ  では撃ちます <樹から離れたら 鬼隆    「了解 任せといてください」 GM   では成虫が接敵するまで4ターンあります 名無し   空中歩行と門で上空へ移動しますよう 梧道   「さて・・・それじゃ、始めるか(ニヤリ)」 GM   了解<上空 名無し   : 12(3D6: 2 5 5)-14 = -2 名無し   : 14(3D6: 5 5 4)-14 = 0 名無し   両方成功 アイザ  では4回攻撃できますね GM   はい アイザ  成虫に2回づつで。 GM   どぞ アイザ  : 14(3D6: 4 6 4)-17 = -3 アイザ  : 7(3D6: 2 3 2)-17 = -10 アイザ  まずA アイザ  : 10(3D6: 4 2 4)-17 = -7 アイザ  : 12(3D6: 6 4 2)-17 = -5 アイザ  次B アイザ  アタリかけ。 GM   では順番に避け GM   : 13(3D6: 4 3 6)-9 = 4 A GM   : 14(3D6: 6 5 3)-9 = 5 A GM   : 9(3D6: 3 5 1)-9 = 0 B GM   : 10(3D6: 4 4 2)-9 = 1 B GM   A二回、B一回当たり アイザ  18(5D6: 5 5 1 3 4) = 18 アイザ  : 17(5D6: 5 1 2 5 4) = 17 アイザ  と アイザ : 14(5D6: 4 1 6 1 2) = 14 アイザ  の叩き。 GM   ではAのほうはかなり縮んだ感じです、数十匹落ちました GM   Bもそれなりにダメージはありそう アイザ  では、以後全力防御、能動防御+2で。 GM   その4ターンの間の他の方の行動なにかある? 梧道   特に無し、かなと。的が集まる前にクスリ撒いても効果薄そうですし 鬼隆    こちらも特に無しです GM   了解、では通常の戦闘ターンに移行です アイザ  らじゃー 名無し   うっす GM   ちなみに幼虫の到着は次のターンになります 梧道   了解 アイザ  はいな GM   ではアイザさんから GM   あ、防御なんすね、失敬w GM   ではそっちのチーム アイザ  避け14〜 梧道   『他者転移』に集中。以上です 名無し   「こっちにも的はいるぜ」門は開いたままでw>成虫 GM   ナナシはどれくらい離れてるの?アイザさnから 名無し   上空20mくらいw GM   じゃあ無視やなw 鬼隆    w 名無し   高すぎたかw GM   頭悪いもん、目の前しか見えやんもんw GM   というわけでこっち、アイザさんに攻撃 GM   : 14(3D6: 3 6 5) = 14 GM   : 10(3D6: 5 3 2) = 10 アイザ  恐慌きかないもん GM   一回当たり アイザ  : 9(3D6: 5 3 1)-14 = -5 アイザ  よけたー GM   幼虫はもごもぐ動いておしまい GM   次のターン 名無し   仕方ないので地上に開け直そうw<門 アイザ  アイザたんに迫る虫ども…… GM   アイザさんが防御ならそっちのトリオw 名無し   : 12(3D6: 1 6 5)-14 = -2 名無し   開いた アイザ  あー 梧道   「用意!・・・・・・」集中しつつ鬼隆君に弾(殺虫剤)の準備を>鬼隆 アイザ  一回攻撃します GM   はい、どぞ 鬼隆    「了解!」投擲準備〜 アイザ  では成虫Bに。 アイザ  「でぇぇぇいっ!」 アイザ  体力 アイザ  : 6(3D6: 1 3 2)-15 = -9 アイザ : 11(3D6: 3 2 6)-15 = -4  発動 アイザ  : 12(3D6: 3 5 4)-17 = -5  命中 アイザ  アタリかけ。 GM   : 12(3D6: 2 5 5)-9 = 3 GM   あたりましたー アイザ  : 23(9D6: 1 3 2 1 2 3 3 5 3) = 23 アイザ  23点切り。 アイザ  低ー GM   む。ではびしゃびしゃっと刻まれてAと同じくらいにちぢみました アイザ  うぃ GM   ではこちら・・・アイザさんに成虫が2回大降り幼虫2回 アイザ  かまーん♪ GM   : 11(3D6: 2 3 6) = 11 成虫 GM   : 6(3D6: 3 1 2) = 6 成虫 GM   : 6(3D6: 3 2 1) = 6 おおぶり GM   : 7(3D6: 1 2 4) = 7 おおぶり アイザ  うひ GM   ・・・・4回当たり アイザ  : 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2 アイザ  9(3D6: 3 2 4)-12 = -3 名無し   うわあ; アイザ  : 13(3D6: 6 4 3)-12 = 1 アイザ  : 14(3D6: 5 4 5)-12 = 2 アイザ  3回ヒット。 アイザ  油断した……_| ̄|○ GM   : 26(7D6: 6 5 1 3 1 5 5) = 26 梧道   ・・・全力防御を外したのが裏目に出ましたねぇ(汗) GM   : 18(7D6: 2 1 5 5 2 1 2) = 18 GM   : 26(7D6: 3 1 3 5 5 5 4) = 26 GM   26,26,18の叩き 鬼隆    …なんかさっきの自分を見るようだ(汗) アイザ  食らいました アイザ  まだDieじょうぶ 名無し   タコ殴りだ; GM   虫が一斉にたかって食い散らかしてますね、毛とか皮膚とか アイザ  「こ、このくらいっ」 GM   ということで再びアイザさん アイザ  全力防御で。 アイザ  能動+2です GM   ではトリオ 名無し   門伝ってアイザの所に移動です GM   はいな 梧道   では、『他者移動』で簡易殺虫剤爆弾を放り込みましょう。距離は20mとしてOK? GM   いいですよ 梧道   ^: 10(3D6: 4 1 5)-14-1-1 = -6  『他者移動』 鬼隆    投げます〜 梧道   あ、逆だ。+2だから・・・成功度2で掛かっています。失礼<他者移動 GM   投げ技能でどぞ <投げる 鬼隆    修正はなしでいいっすか? GM   いいですよ 鬼隆   : 4(3D6: 1 1 2)-13 = -9 鬼隆    ………クリティカル GM   おwストライク アイザ  ここでかよ 梧道   また極端な目をw 鬼隆    ………うがぁぁぁぁぁ!!w 名無し   ぬうw 梧道   あぁ!? 落ち着いて!?w GM   ではいろんな手段で投げ込まれた殺虫剤が一斉に噴霧されたということで、ダメージ3dふってください、代表の方 GM   一回振りで GM   さっきもそうだったから梧道さんでいいやw 梧道   う、プレッシャーが(微汗) 梧道   : 14(3D6: 3 5 6) = 14  ていっ GM   お・・ 鬼隆    結構高いw GM   では成虫集団はどちらもしおしお・・と死んだ模様です、幼虫集団も苦しそう 梧道   ふぅ、セーフセーフw<結構高い GM   では残った幼虫たちが敵をうちに・・・折角来たんだし・・6がでたらナナシにいくかw GM   : 2(1D6: 2) = 2 GM   : 5(1D6: 5) = 5 GM   ・・どっちも野郎は興味ないってw アイザ  かま〜ん 名無し   ふっw GM   アイザさんに二回 GM   : 7(3D6: 4 2 1) = 7 GM   : 11(3D6: 4 1 6) = 11 GM   二回当たり アイザ  : 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1 アイザ  : 14(3D6: 5 4 5)-14 = 0 アイザ  あぶぶぶぶぶ アイザ  よけた。 GM   ・・・なんか吸ってる気がする; 梧道   ・・・全力防御しておいてよかったですねぇ(微汗) GM   では再びアイザさんからどぞ アイザ  全防、能動+2 GM   じゃあぴんきりトリオw 名無し   ぴんきり言うなw 梧道   再び『他者移動』に集中。隔ターンでしかできないからなぁ。ちなみに疲労残り5点 鬼隆    一回なら未使用で耐えられる…蹴りに行っていいでしょうか?w 名無し   ガソリン爆弾撒いてアイザ抱えて門で上空にトンズラって出来る?w GM   無理w アイザ  先に撒いてくださいな <ガソリン GM   まくのと抱えるのは1ターンでできます、もしくは抱えて門に入るのも 名無し   んじゃ爆弾撒いて抱きかかえ…どうせすぐには爆発しないしw 梧道   ・・・次のターンで火の海になるっぽいから、やめておいた方が良いかもw<とび蹴り 鬼隆    やめますw GM   このターンは・・どっちに攻撃がいくのかなぁ?抱えてるのってw 鬼隆    殺虫剤投げ〜w アイザ  かまーん GM   どぞ<投げ 鬼隆    : 18(3D6: 6 6 6)-13 = 5 GM   ・・・・・・・・・・ 鬼隆    …は? 梧道   ・・・極端だなぁw 名無し   ………本当に極端だw; 鬼隆    なんじゃこの出目はぁぁぁっ!!!!w GM   ええと・・・ナナシに当たったw GM   しかも何故か割れなかったw 梧道   あ、痛そうw<割れなかった アイザ  缶:「カン」 鬼隆    「……あ(汗)」 GM   ダメージは行かないでしょうw 名無し   「ごんっ)…………(ギギギギギ」糸目で見るw>鬼隆 梧道   せーふせーふw<ダメージはなし アイザ  「……………」 鬼隆    遠くからぺこぺこと頭下げw 鬼隆    いきなり出てくるから〜w GM   じゃあこっち、目の前のをもってかれたからナナシに大降りで二回 GM   : 11(3D6: 2 5 4) = 11 GM   : 9(3D6: 6 2 1) = 9 梧道   「・・・厄日だな、今日は(同情の眼差し)」w>鬼隆 GM   一回当たり、日と抱えてるから防御は2修正あげる 名無し   避け一回でw 名無し   : 9(3D6: 1 6 2)-8+2 = 3 GM   : 24(7D6: 1 2 5 5 1 6 4) = 24 名無し   かもんw 鬼隆    「……うぅ…俺もそう思います(汗)」w>梧道 GM   24てん アイザ  アイザも食らいません? <抱きかかえている GM   ・・・食らうよね・・常識的に・・・じゃあ半分で12点で アイザ  ほい 名無し   「…嫌な感触だね、こりゃ」足元ぼりぼり齧られつつw GM   では再びアイザ嬢より アイザ  抱きかかえられているんですよね? GM   らしいですな アイザ  では、幼虫に飛び道具を アイザ  : 11(3D6: 5 2 4)-17 = -6 GM   ABどっち? アイザ  Aで GM   : 10(3D6: 3 3 4) = 10 GM   あたりです アイザ  : 11(5D6: 3 4 2 1 1) = 11 アイザ  11てん。 GM   む・・だいぶ瀕死 GM   ではおそまつトリオ 名無し   んじゃ抱えたまま門でとんずらw GM   はーい 名無し   「じゃあな…向うでパパママが待ってるぜ」>幼虫’s 鬼隆    …殺虫剤は危険そうなので投げるの中止w GM   ・・・じゃあとりあえず爆弾のダメージ出してしまおう 梧道   同じく、呪文中止w GM   元が2dだとして5d・・ GM   ナナシさんどぞ 鬼隆    あ さっき割れなかった殺虫剤も爆発しません?w 名無し   : 16(5D6: 1 6 1 6 2) = 16 名無し   微妙な出目だw GM   ああ、どっちにしろ死んだらからいいやw<殺虫剤 GM   爆発したかもしれんけどw 鬼隆    w GM   で、ナナシさん、もう一回ふって13以上だと引火しますw GM   3dで 名無し  : 10(3D6: 5 3 2) = 10 どきどきw GM   ち・・じゃあ付近がちょっと燃えて居おしまい 名無し   せーふっ………(ちぇっw 梧道   燃えなくて良いですってw GM   では、付近の虫は除去できたようです アイザ  卵も回収しないとね アイザ  「……終わりましたか……」(へたん 名無し   「……どうやら片付いたな…卵は後で処分するか(しぼっ」上空でw 梧道   「さてと『(スッスッッスッ)撤去』・・・(顔撫で撫で)・・・終りましたかね」柳に近づきつつ GM   ではそうしてるとですね、柳から着物姿の女性が姿を現します アイザ  人間変身したら傷だらけに……って悩んでいるウチに怪我治るよっ GM   かなりよろよろしてて今にも消えそうですけど 名無し   「ふよふよ)…よう…間に合ったかい?」>お菊? 鬼隆    「?…貴女は?」 梧道   「え〜と、お菊さん、でしょうか?」>女性 アイザ  「どちらさまですか?」 GM   女性「・・・危ないところをありがとうございました・・・お菊・・わたしは昔はなつと呼ばれておりましたが・・」 アイザ  「……樹の精霊さまですか?」 アイザ  人間変身します。 アイザ  #怪我治ってるだろうし GM   なつ「私はもとは人でした・・ですがこの柳の木で首をくくってから・・いつしかこの樹と一体となっておりました」 梧道   「あぁ、これは失礼を致しました。それではおなつさん・・・あの虫達とは、どのような関係なのでしょうか?」 名無し   「…ま、そう言う事もあるだろうさ」<一体 GM   なつ「あの虫たちのことは何も分りませんが・・一体なんなのでしょう?」 アイザ  「関係のない方なのでしょうか?」 梧道   「ふむ、無関係でしたか・・・ただ手近に居たから襲われただけだったのでしょうかね」 名無し   「どうやらそうみたいだな…カンが外れたか」w アイザ  「この近くにお菊虫という物を封じた塚がありましたの。その塚が破壊されてしまって……」 <虫 GM   なつ「お菊虫・・・あの妖虫でございますか・・」 鬼隆    「まあなんにせよ大事になる前に…って…あの虫とあの事件は無関係だった気が(汗)」 梧道   「(ぴぽぱぴぽ)もしもし、真澄さん。原因と思われるモノは退治しましたが。患者の容態がどうなったか解りませんか?」少し離れた場所で電話を GM   なつ「関係があるかはわかりませんが・・飢饉の折、弟たちを口減らしにと話しているのを聞いて・・・私は盗みを働きました・・・それを咎められてこの柳で首をくくったのでございますが・・なにか関係はありますでしょうか」 アイザ  「そう言うことだそうですわね。今まで人の生気もすっていたようですけれど……」 GM   真澄「全然かわんないわよ?本当に退治したの?・・あ、そういえば最後の被害者が辛うじてなにか言えそうだから聞いたんだけど、木の下に、女がとか言ってたらしいわ」 梧道   「・・・なるほど。了解です。もう少ししたら終ると思いますから、そのときにまた連絡します。では(ぴっ)」 アイザ  「……どうなのでしょう?私この国に来てから日が浅いので、なんとも……」 GM   なつ「・・・このままでは・・・また枯れてしまいます・・・」 梧道   「名無しさん、ちょっと来てもらえませんか?(ちょいちょい)」手招き 名無し   「どうした?」寄って行きますw アイザ  「私も何とかして差し上げたいところですけれど……そのような術はあいにくと」 梧道   「日本の樹霊についてあまり知らないのですけど、あの人(なつ)、本当に信じて良いものですかね? どうも虫と意識不明患者には接点がなかったようですが」電話の内容を説明します>名無し GM   今目の前で喋ってるのはアイザですな、ではよろよろとすがってきますね アイザ  GM〜。傷回復してます?一分ほどで全快するのですけど? 名無し   「ふむ…成る程な」>梧道 GM   治ってますよ〜 アイザ  「?どうされましたか?」 名無し   「…一寸聞いて良いか?」>なつ アイザ  抱きかかえます アイザ  #実体あるのか GM   なつ「少し分けてください・・栄養を」アイザさん生命力ー10で振ってくだされ アイザ  : 12(3D6: 6 4 2)-14+10 = 8 アイザ  無理ぽ アイザ  あ、12だった。 GM   んでは徐々になにか触れているところから抜けていく感覚とともに力が抜けていきます アイザ  判定も出来ませんわ(てへ 名無し   「おーっと、待った待った」引き剥がしw 鬼隆    「!?」 アイザ  「……ん……おやめなさいな、そのような、ことは」 アイザ  引きはがそうとしますが 梧道   「さてと・・・まだ残ってるかな」鬼隆君が降ろした荷物って、爆発に巻き込まれてますか? GM   む、すぐはがすなら2点だけ取られてください、生命力 GM   抵抗はしませんので アイザ  HP? GM   生命力ですな アイザ  うぃ GM   なつ「あ・・・そちらの方が下さるのですか?」>ナナシ GM   荷物はあっていいですよん 名無し   「なあ…上手く栄養取れてないみたいだが…土地のせいか?」>なつ GM   なつ「あの虫たちに葉も根もかじられて、このままでは枯れてしまうのです、約束も果たせぬまま枯れたくはないのです」>ナナシ 鬼隆    「約束?」 名無し   「約束?」>なつ GM   なつ「だから栄養を下さい」wナナシさんも抵抗できるんならしてw 梧道   「さて、上手く説得できれば良し。出来なければこれで火葬ですかね」荷物持って少し離れていましょう 名無し   i: 14(3D6: 6 5 3)-13+10 = 11  3なら成功じゃいw アイザ  ファンブルと。 梧道   ファンブルですねぇ、10差はw 鬼隆    w GM   抵抗ファンブルに特に記述はないんでいいや 名無し   「ぐ……こいつは…拙い…(しおしお」w GM   すぐはがすんなら2点ですみます GM   10秒くっついてると10ってんまで取られますw 名無し   「取り敢えず…俺一人分でどの位持つんだ?(しおしお」w>なつ アイザ  「……貴女、だったのですか。 これまで人の精気をすっていたのは」 アイザ  人間変身解きますよう GM   なつ「あの虫さえ居なければ・・・枝葉を茂らせてなんとか枯れない程度にはなれます」>ナナシ 梧道   「まぁまぁまぁ、待ちましょうよ。名無しさんが説得の最中ですし(ガッシ)」襟が無いから首筋の毛つかみつつw>アイザ 名無し   「んじゃ吸っとけ……その代り約束とやら果たすまで悪さするんじゃねぇぞ?(しおしお」w>なつ アイザ  「おやめなさいな」(手をブン GM   なつ「はい、私は一度恋仲になった人間が居ました、しかし私は樹の霊・・人とはつりあいません、その代わりその子孫を見守ると、約束したのです」<約束 GM   なつ「しかしこのような山中に移され、その願いもかないません・・このまま枯れてしまうわけにはいかないと・・そればかり気になって」 GM   なつ「せめてあの方の子供たちに一目会ってからと、そればかり考えておりました」 梧道   「うどわっ!(ゴチンッ!)・・・痛つつ、でもですね。倒せば元に戻るとは限らんでしょう。術者の同意が無ければ解けない類の呪詛だってありますし」詭弁まがいの説得開始w>アイザ アイザ  「………その為に無関係な方の精気を吸い取るわけですか?」 名無し   「事情はわかった…んで、今までに吸った連中は元に戻るんだろうな?」>なつ アイザ  「仮定を前提に物をお言いにならないでください」(身も蓋も無し >ゴドー GM   なつ「少しだけ、生きながらえる糧を分けてもらっただけです、獣に襲われて命を落とさないようにと、人里まで連れて行きました」<無関係 鬼隆    「う〜ん…どうしたもんだろう(汗)」所在なさげに悩みw 梧道   「上手く立ち回れば解決できそうなんですから、後少しだけ話し合っても遅くはないでしょう(微汗)」>アイザ GM   なつ「私・・この樹が再び元に戻れば、そのときは分けて頂いた糧も返すこともできましょう」 アイザ  「「……陳腐な言い訳ですわね。そのまま堕ちないとも限らない」 GM   なつ「・・・私を滅ぼすとおっしゃるのなら・・せめてその前に一目だけでもあの方の子息に会わせて頂く情けを下さいまし」 名無し   「判った……じゃあ取り敢えず吸えるだけ吸っときな…その代り、今まで分けて貰った分は返すんだ、いいな?」>なつ アイザ  「……情けをかけるというのですか、貴方は?」 鬼隆    「そういう事なら 俺も協力しますよ」>ナナシ 梧道   「う〜ん、でもほら、安全な場所に移し変えれば、養分の補給さえ万全なら人を襲うこともないそうですし。みすみす殺すこともないでしょ、ね?(汗)」押されつつ>アイザ GM   なつ「・・・今までいただいた分はあの虫たちに食い尽くされてしまいました・・」 名無し   「情けじゃねぇよ…女殺すのはもう懲り懲りなだけだ……いいから返しとけ、いいな」>アイザ、なつ 梧道   「ほらほら、今までの分は無くなったそうですし。ある程度まで回復してもらわないと駄目みたいですし(あせあせ)」>アイザ アイザ  「気が進まないのであれば貴方が手を下す必要はありませんわ。 私が手を下すまでです」 GM   なつ「・・・今の私では・・4人分の精など今すぐにはとても・・」 GM   なつ「せめて・・一月待っていただければ、必ずお返しいたします」 アイザ  「その間、人を襲わないという保証はあって?」 <一月 梧道   「ふむ・・・それじゃ、誰かが見張るというのは? 例えばアイザ嬢、貴方が?」 鬼隆    「一月……俺の分も使っていいから最初の二人に早めに返すって事はできないの?」 GM   なつ「天と地の恵みがあれば、人の精に頼ることもございません」 アイザ  「私が? ……そこまで私がこの方に尽くす理由はあるのですか?」 名無し   「……一月待って返さなければ、俺が責任持って滅ぼすさ…だから待ってやれよ」>アイザ GM   なつ「・・・再び芽吹くたびに一方分ほどの精だけは・・いただきたいのです、傷を癒し根を伸ばすために」 アイザ  「その言葉を信じろと?」 鬼隆    「ならいいよ 俺の使って」>なつ アイザ  ↑のは、なつに向けてデス GM   なつ「信じていただけず、約束も果たせぬというのなら・・残る力であがくのみです」>アイザ 梧道   「ふむ、アイザ嬢。自らの時間を費やす手間を惜しんで、みすみす救える命を損なうのは、貴人の道に反するのではありませんか?」それとなくプライドを煽ってみやう>アイザ アイザ  「何の力もない方に手を出してしまったことは既に裏切っていることに等しいのですわ。裏切った者を再び信じることは、とても難しいですわね」 鬼隆    「それならなんで人間の味方してんの?」素朴な疑問 鬼隆    「この人被害者じゃんか」 アイザ  「それをなそうとして、より多くの犠牲がでてしまったら?」 >ゴドー GM   なつ「・・・いいのです」鬼隆にそっと触れて・・・抵抗しておくれ、−10だが>鬼隆 鬼隆    「人間の都合で動かされてそのせいで死にそうになったんでしょ?」 鬼隆    別に抵抗しません〜 GM   ではフルまで吸い取らせていただくw アイザ  「人と私たちの間の秩序を守ることが私たちのなす事ではありませんの?」 梧道   「ふむ・・・まぁ、貴方の正論もわからなくもありませんが。ですが、この場で彼女(なつ)を処断するということは、今意識の無くなっている4人の方を見殺しにする、ということと同意ですが。その辺どうします?」>アイザ GM   なつ「・・・・・」梧道のほうに寄ってきますw 梧道   それとなく距離を離しますw 鬼隆    「助けられる相手が居るんなら別に人間だろうが妖怪だろうが関係なく助けるよ俺は」 GM   なつ「・・・・・」寄ってきますw 鬼隆    「別にそんな難しい事考えてしてる事じゃないし」 梧道   「助けるとは言っているが、吸われるのは断固遠慮するーーーっ!!」逃げますw 名無し   あ、そうだw アイザ  「これ以上被害者が出さないためには、やむを得ない事もあります………わ」 <4人どうするんじゃい 名無し   和尚に電話しようかな?w アイザ  ああ、そりゃいいわ GM   なにをさせる気?w アイザ  無限の活力を分けて上げるのです 名無し   吸い取らせるw <なにを アイザ  多少大人しくもなるでしょうし。 GM   未使用CP使ってね〜? 鬼隆    w 梧道   あと、桜子さんを呼ぶことを提案。植物成長持ってますしw 名無し   つー訳で、1CPつかってピポパw<和尚 アイザ  どっちかだけで良くない? <桜子か和尚か アイザ  ああ、和尚が。 GM   和尚「この電話は現在使われておらん(旦那はんたら、またそないなことしはってぇ・・うふふふ)」括弧の中は後ろからw 鬼隆    …来るのかなぁ?w 名無し   「……俺だ、今すぐ羽和山の(場所説明)に来い…でないと菊に『あの事』ばらすぞ?」w>和尚 アイザ  いい女がここにいると言えば…… アイザ  ああ、そっちできたか 梧道   ・・・来ると思いますよ、困っている美人と言えばw GM   和尚「丁度そこへいこうとおもっとったんじゃ」w 名無し   「よーし、良い子だ…代りに美人を一人紹介してやる…いいな」w>和尚 GM   というわけで中略しますが、無事和尚に吸わせることで復活しますw 梧道   ・・・ふむ、後は・・・池上さんの家って、京都の何処かって聞いてましたっけ? アイザ  和尚のは返さなくても良いのではないかと GM   聞いてませんね 名無し   「ふう……これで何とか解決だな」w GM   けどまぁ、翌日ここにいたりすれば来ますけどw 梧道   「後一つありますよ。せっかくですし、彼女の思い人と再会させて上げませんか?」池上さんが多分子孫なんじゃなかろうかなー、とw GM   <池上さん アイザ  「………………」 >なつを見て GM   んじゃあ・・会わせてあげるのかな? 梧道   ん、会わせる方に一票・・・とりあえずそれまでのらりくらりとアイザ嬢を引きつけとくのが大変でしょうがw 鬼隆    異議なし〜 アイザ  別に大人しくなるなら良いのですけどね 名無し   会わせましょう…乗りかかった船だw GM   ではエピローグってことで・・・翌日かそこら、柳の前です・・池上さんを連れてますが・・なんと言って連れて来たんだ?w 鬼隆    貴方の探し物が見つかりましたよ〜w 梧道   「貴方が見る、不思議な夢について、知っている人が居るから紹介します」とでもw GM   じゃあついでにおなつさんも居るとしますかw アイザ  まあ、なつが何かしたらいつでも飛びかかれる様な感じで。  GM   ではおなつさんは池上さんをみて、懐かしそうに顔をほころばせます、そして「立派におなりで」と言います GM   池上は戸惑った表情で「お会いしたことありましたっけ?」と 名無し   遠くから傍観してますw 梧道   いつでも飛びかかれるよう準備しているアイザ嬢の後ろで、いつでも襟首つかめる様に待機してますw GM   なつはそれを聞いて、「ええ、まだもっと小さい頃ですけど・・・」と返します GM   池上「どおりで・・なんとなく見覚えのある方だと思いました、この場所もなんだか懐かしい気がします」 GM   なつはそれを聞いて微笑を返します・・・ってな感じで・・・久しぶりにしめの一言を皆さん一人づつどうぞw 梧道   「やぁ、今回も善い事しましたねぇ(爽)」笑いながらその場を立ち去りましょうw 鬼隆    「丸く収まってよかったなぁ…あ 真澄さんに連絡しないと」w 名無し   「……疲れた……帰って寝るぜ…んじゃな(しぼっ」一同に背を向けて立ち去りw アイザ  「………貴女はそれで満足でしょうけど……貴女が傷つけてしまった方もいることもお忘れにならないでね」 GM   ではそれを聞いて池上さんが不思議そうに振り返り、なつは小さく頷きます GM   ってなわけで青々とした若葉を春のの風が揺らし・・・メンバーの頬を撫でていくのでありました・・・・ GM   終了!!w GM   お疲れ様でしたぁ 梧道   お疲れ様でしたw 名無し   お疲れ様〜 アイザ  おつかれさまでした 鬼隆    おつかれさまでした〜