GM    では始めましょうか。 エリス  pl;……本来は死にかけてる筈なのに、何故かです生きてます(笑)>エリス GM    では小太郎君君は卒業式の部活の打ち上げ会にきております。 小太郎  P:は、はい。転校してきたばかりで卒業式ですね。さみしいです GM    部活はどこに所属で? 小太郎  「短い間だけど、ありがとうございました(ぺこ)」茶道部と剣道部をかけもち…ができるなら 小太郎  P:できない場合は、茶道部です GM    では掛け持ちで。今回は茶道部の方の打ち上げ会です。 GM    茶道部だけでは部員数の問題もあるので、文化系クラブ連合「弱小クラブ連絡協議会」の合同打ち上げとなっています。 小太郎  P:あや、たくさんですね。各部の卒業生のかたがたに頭をさげにいきます。ぺこぺこ。 GM    p:打ち上げ会ですがその性質上すでに卒業なさっているOBの方もみえていらっしゃいます。 エリス  pl;……きっと写真部の関係の人が、頭を張ってるんだな(笑)>弱小クラブ連絡協議会 GM    p:それは・・元ネタなのでいわないw 河口   p:長髪眼鏡の人ですねw 桜子   P:「ま〜かせて」 GM    そして、成人の方がいらっしゃると言うことはお酒がでています。打ち上げ、居酒屋さんでやってますのでw 小太郎  P:あやや。お酒はのめますが、のみません。我慢我慢 GM    「百瀬、飲め、飲むんだ〜」と進められますw 小太郎  「あっ、だ、だめですよ〜(こくこく)」p:ぷは〜(笑) GM    ちなみにピーチワインですねw 小太郎  P:たくさんのみます(ささっ) GM    「よぉし、良い飲みだ。さぁ飲み放題なのでがんがんいけがんがん」w 小太郎  「だ、だめですよ〜(こくこくこく)」P:ピーチ狙いです。ぷは〜 GM    「つぎはこの酎ハイ(桃)いってみようかぁ」w 小太郎  「はい……(うっとり)」 エリス  pl;「……いい飲みっぷりですね」(笑) GM    とそんな感じでつぶれるまで飲みますので生命力判定してくださいw 小太郎  P:ひええ。13です [Dice] 小太郎: 11(3D6)-13 = -2 小太郎  P:2成功です。むむむ GM    まぁ、ちょっとよろけていてくださいw 小太郎  「とろ〜…ん(よろろ)」 GM    そんなことをしていると3次会(カラオケ)くらいでOBの先輩が介抱してくれますね 小太郎  「あ、ありがろぅございます……(赤)」どこの部のかたでしょう、茶道部かな GM    茶道部の先輩で「双葉章子」さん、19歳ですね。 小太郎  「すみません先輩、ええと、双葉先輩、みっともないところを…」 GM    長髪のセンパイ「むぅ、双葉悪いがおまえの家近かったろう。他の女子と一緒にこいつも止めて遣ってくれや。んもう終電御わっちまったし」 GM    章子「まぁ、仕方ないですねぇ。ではそうしましょうか」 龍多   p:青春な展開の予感…w GM    ということで酔っぱらいのうちむさくないのは双葉先輩の家にとめてもらうことになりました。 エリス  pl;……男と見られてないですかねー?(笑)>あっさり承諾 小太郎  P:は、そういうことなのですか、むあ(笑)>見られてない 小太郎  P:おとなしくしておきます。これ以上みっともないことは、できない、です GM    では、次の日(土曜日・休み)の午後くらいに意識が戻ります。思ったより飲み過ぎていたようですね。 小太郎  P:はぅ、ご迷惑をかけてしまいました。双葉先輩はどこにいらっしゃるんでしょう GM    そうすると双葉先輩の妹さんがお水をもって現れます。 GM    「大丈夫?他の人は起き始めているけど(苦笑」 小太郎  「すみません、ご迷惑をかけて……(俯)」 小太郎  P:きちんとお辞儀をしたい……けど礼儀作法はないので、ぺこり(涙) GM    彼女は「双葉葵」さん、高校1年生です。可愛らしい系の子ですね。 小太郎  P:は、同級生なのですね。葵さんも茶道部なのでしょうか GM    彼女は調理部ですが・・まぁおなじ弱小クラブですから顔見知りになってますw 小太郎  P:調理部! 小太郎  「……すみません長々と失礼して、じゃあ、あの、帰(ぐ〜)り……」 GM    「今、お姉ちゃんがおかゆをつくってますから食べてください(苦笑」 小太郎  P:午後になってしまったということは、朝、昼……×3で、6食分くらいおなかがすいてしまいました。はぅ。 GM    ではこんなところでいったんシーンを切ります。 GM    さて、この日から数日前・・龍多さん出番です。 龍多   p:いぇっさ〜!w GM    龍多さんの神社は面倒ごとを解決してくれる神社として有名でしたよねw 龍多   p:いつの間に!?w 河口   p:但し女性限定w<厄介ごと エリス  pl;訂正、女性関係の面倒事は、でしょう(笑) GM    と、いうかあれだけ相談がきていれば風聞の一つもたとうというところですw 龍多   p:了解です…駆け込み寺ならぬ駆け込み神社…w GM    と、言うわけで今日も真剣にお祈りしている女の子がおります。 龍多   「(ぴくっ)おや、どうされました?(微笑)」w>女の子 GM    「(びくっ)こんにちわ。ちょっと姉のことで・・」 GM    ちなみに可愛い系の「美人」ですw 龍多   「ふむ…お姉さんがどうかされたのですか?(思いっきり柔和な微笑)」w>女の子 GM    反応修正〜w 龍多   p:+8ですねw<反応修正 GM    ではどうぞw 龍多   3d6+8 [Dice] 龍多: 8(3D6)+8 = 16 GM    葵「実は近頃姉が真剣に悩んでいるようなんです。」 GM    葵「それこそ、人を殺す、殺さないといった感じなので心配になって・・」 龍多   「ふむ…差し支えなければ話していただけますか?(真摯な表情)」w>女の子 GM    葵「私双葉葵といいます。なにか、事故で死んだ両親の事で悩んでいるみたいです。」 龍多   「私はここの神主で龍多比古です…ご両親の事でですか…しかし、人を殺すとは穏やかじゃないですねぇ?」 GM    葵「……今はまだそれだけなんですが、一人きりの肉親なので心配になって。ここは御利益があると聞いた物で」 龍多   「ふむ…では神様にお話をしてみてはいかがです?…どう悩んでいるのかとかね?」w 狐杜   p:子宝のご利益はありそうだ…w GM    葵「はい……また何かあったらお願いにきます」 GM    葵ちゃんはとりあえず帰っていきます。 龍多   「可愛い子でしたねぇ♪…しかし、人を殺すほど悩むとは穏やかではない…気になりますねぇ…」帰った後w GM    と、ここでいったんシーンを切ります。 GM    では、エリスさん出番です エリス  pl;はい〜 GM    エンジェルブレスで去年からいる女の子がいます。双葉章子さんです。 エリス  pl;バイト?(笑) エリス  pl;店長が知らないとは……エルシィさんが雇ったかな?(笑) GM    一応通常勤務を希望したいなぁと思いますが? エリス  pl;OKです(笑) GM    まだ、学生さんの妹がいて一人で家計を支えているけなげな子です。 エリス  ふむふむ「……ふー、今日もお客さんが多いですねー、あ、章子さん、疲れたなら休憩していいですよー」 GM    章子「いえ、まだ大丈夫ですから。店長こそ大丈夫ですか?」 エリス  「まぁこれくらいなら大丈夫です、最近は調子がいいですからね−」(←蝋燭の消える前?;笑) GM    さて、ちょっと知力判定をしてみてください。 エリス  pl;む? [Dice] エリス: 8(3D6)-15 = -7 エリス  pl;成功ですね GM    では彼女から妖気が漂ってきたのがわかります。今までそんなことなかったんですが。 エリス  「……!? 章子さん、ちょっと顔色が悪いですけど……最近何かあったんですか?」 GM    「(びくっ)え、なんでもないですよ。いやです、店長驚かさないでくださいよ」 エリス  (……妖気の名残……私にも感知できるくらいなら、相当濃い?) GM    嘘発見か心理学お願いします。 エリス  ないです、技能なしなら知力マイナス6? GM    どうぞ。<技能無し値 [Dice] エリス: 4(3D6)-9 = -5 GM    くりてぃかる?(驚 エリス  pl;……技能なしでクリティカル(笑) 流石エリス、店員の様子はよく見てるらしい(笑) 小太郎  P:おみごとです GM    では彼女がお世話になった店長に迷惑はかけれない。ここはごまかさないと。と考えているのがわかります。 エリス  「んーじゃないなら悩み事ですか? 何かあるなら相談に乗りますよ。ちょっとやそっとじゃ迷惑になりませんし」(ニコリと笑いながら)>章子さん GM    ちなみに呪縛蘇生直後くらいの話ですので。 GM    章子「いいえ、そんなことは……ないです(声がだんだん小さくなる」 エリス  pl;あのー、そうなると私左腕吊ってます、怪我したので(笑)>呪的蘇生直後 GM    了解です。 小太郎  P:了解なんだ!(ショック) エリス  pl;……承認されるとわ(笑)>腕つり 狐杜   p:怪我してて調子が良いとは・・・正に蝋燭w エリス  「まぁこれは一般論ですけど……あまり一人で悩むのも良くないですよ? ちなみに私は知り合いさんが悩んでるとかえって落ち着かなくなる性分です♪」>章子さん GM    章子「復讐とかってむなしいですけど……残された人にとっては(声が小さく」 エリス  「……復讐? ……穏やかじゃないですね?」>章子さん GM    p:ちなみに普段から朗らかで気さくな子です。普通だったら絶対こんな事言わないでしょう。 エリス  ふむ……「マインドシーカー」(小声) GM    思考感知か、しまったぁ(汗 [Dice] エリス: 7(3D6)-14 = -7 GM    3d6-14+5 [Dice] GM: 9(3D6)-14+5 = 0 エリス  「あ、マインドリーディング」(小声)←名前間違えてました エリス  (笑) 小太郎  P:GMすごい、すごいパワー! GM    ……何か鋭い視線が飛んだとは感じたようです。 [Dice] GM: 15(3D6)-14+5 = 6 GM    思考内容は……「蠱毒のことは秘密にしないと……あれを使えば両親の復讐ができるのに……」 エリス  「……ほら、そう言う顔はしない方がいいですよ? いつも明るいのが章子さんなんですから、元気出して下さい」(敢えてそれ以上に刃言及せずに) エリス  (……あれの残りだったっら……不味いですね) GM    章子「はい、店長……(時計をみて)すいません、今日はこれから後輩達に会いに行かなければならないので先にあがらせてもらいますね」 GM    章子:思考/っぅ使いたくは無いけど…今のままだと野放しになっちゃう。それは避けないと・・・ エリス  「はい、あまり悩まない方がいいですよー、何かあったらすぐにいって下さいね。お疲れさまでした」 GM    と、言ったところでシーンを切ります。これが冒頭の話とつながるわけです。 GM    さて、桜子さん出番です。 桜子   p:はーい GM    桜子さんの本体は京都市内でよかったんでしたよね?<確認 桜子   P:OKです。寺の近くに管理されてます GM    では、その近くでなんだかいやな感じがします。 桜子   「…♪〜…って、なんか変ですねぇ」 小太郎  P:本体、ではなかったような…お父さん? GM    周りの木々も、いやだなオーラを出しています。 桜子   p:木がなくなっても、ルール上、死にませんがw…だから、お父さん エリス  pl;ああ、分身じゃないんだ(笑) GM    では、お父さんもあっちからいやな感じがするからみてきて〜と言っています。 桜子   「なんかあったんですか?」周りの木に、異類会話/ 桜子   そっちのほうに行きつつ GM    周りの木「う〜ん、いやな感じだよう、いやな感じだよう」 桜子   「…嫌な感じがしますねぇ…行ってみましょう」 GM    少し歩くとそこに陣図があります。桜子さん神秘学で判定してみてください。 桜子   P:そんな便利なものはありませんw GM    では技能無し値IQ-6で [Dice] 桜子: 9(3D6)-15+6 = 0 桜子   成功です GM    ではこれが陰陽道の外法の一種であることがわかります。いわゆる蠱毒法の一種ですね。 桜子   「…なんでこんなものがあるんでしょう?…涼さんに聞いてみよう」рオます 桜子   P:きっと、陰陽道の話は、涼さんに聞いてるに違いないw エリス  pl;ああ、それで知っていたのですか(笑) 小太郎  P:ぼうっとしているようで、ちゃんと聞いてるですね。さすがです GM    今日は金曜日なので涼さん、学校中。そのため電話にでれません。 桜子   「…でませんねぇ…どうしましょう(汗)」 GM    ではここでいったんシーンを切ります。 GM    では桜子さんからみて次の日、小太郎君がちょうど帰ってきたぐらいの遍屈寺です。 GM    宣言さえすれば出てこれます。 小太郎  「ただいまです。ふらり」 エリス  pl;……お寺に住んでるんですか(笑) 河口   p:住み込みだ・・この人w 小太郎  P:たまり場なら、CPなしだと書いてあって……でも1CPでした(涙) 桜子   「お帰りなさいです。涼さん知らないですか?」電話に出なかったらしいw>小太郎君 小太郎  「先輩は、ええと……」P:先輩はいるのでしょうか? 小太郎  P:先輩=涼さんはいるのでしょうか?>GM GM    涼さんも茶道部でしたね<うろ覚え GM    涼さんは学校終わった後、文化系クラブ連合「弱小クラブ連絡協議会」の合同打ち上げにでて潰されております。今日は二日酔いではないでしょうかw 小太郎  「かくかくしかじか、です。ですから今日は、お寺には来れないと思います」>桜子さん 桜子   「困りましたねぇ…陰陽道って、どうすれば、いいんでしょうか?」呟く エリス  「えーと、こんにちはー。河口さんここにたむろってます?」(きょろきょろ) 河口   「なにかようか?」春になったので縁側で日光浴 >エリス エリス  「あ、いましたか……また働いてないですね、真澄さんに怒られますよ?」(笑)>河口さん 河口   「こんな天気のいい日に働いてなんぞいられるか」w>エリス エリス  「そんな事言ってると目を突かれますよ? ……と、その時の件でお話があるんですけど」>河口さん 河口   「ああ、アレを見た瞬間は背筋が凍ったな」w<目つき 狐杜   「ちわーっす」登場します エリス  「あ、こんにちはです」 桜子   「こんにちはでーす」>狐杜さん 狐杜   「ああ、こんにちは。こんな真昼間から、暇な奴らだねぇ」 河口   「まだ昼だ。働くような時間でもあるまい」w 狐杜   「普通は昼間働くんだよ…」w>河口さん エリス  「気をつけないと次は我が身ですよ? ……あの時の原因のアレ、まだ残ってるとか言う話聞いてます?」(腕吊って)>河口さん 河口   「知らん。俺はまきこまれていただけだからな」w>エリス エリス  「優秀なチーフいると楽が出来るんですよー ……あれ? 陰陽道ですか?」 桜子   「そうでーす」>エリスさん エリス  「巻き込まれても何か聞いてるとかないですか?」>河口さん 河口   「さぁ?寝てたからな」w>エリス エリス  「………………一度、本気で真澄さんに目を突かれた方がいいかもしれないですね」(笑)>河口さん 桜子   「陰陽道って、誰かわかりませんか?」>ALL 小太郎  「陰陽道……わからないですね。和尚さんはどうでしょう?」 GM    和尚は祇園ですw 小太郎  P:のわw 狐杜   神秘学持ってれば分かります?<陰陽道 GM    大丈夫です<神秘学 エリス  「ふむふむ……陰陽道の何について知りたいんですか?」>桜子さん 狐杜   「陰陽道ね…何かあったの?」>桜子 桜子   「実は…(かくかくしかじか)…なんでーす」さっきの話をすべてする>ALL 小太郎  「木が? また、そんなことが……」 エリス  「嫌な感じの陣図? ……なんだか知ってるようなー」GM、神秘学判定OKですか? GM    OKです。 桜子   P:実は、またなんだよねぇw<木が 狐杜   では僕も神秘学 狐杜   p:おや、神秘学持ってませんでした(爆 [Dice] エリス: 10(3D6)-13 = -3 エリス  普通に成功ですね GM    では、まぁそういう呪法があったなぁ、と思い出します。陣図の構成から途中でやめると本人にも反動がくるなぁ、と思いました。 エリス  「……て感じですね、あまり質の良いものじゃないです」>ALL GM    まぁ、マナの濃いところでないと使えないはずなんですがねぇ。なにぶん「呪縛蘇生」の影響で一時的にマナが濃くなってますから。 桜子   「それがあったんですけど…どうしましょうか?」>エリスさん 小太郎  「きになります。桜子さん、見に行ってもいいですか」 GM    ちなみに普通の人間が使っているとしたら、そのうち反動で死にます。 エリス  「そうですね……下手すると反動来ますから、詳しい人に見て貰った方がいいと思いますけど、涼さんいないんですよね?」>桜子さん GM    現在涼さんは長髪の謎の公務員の先輩の家に拉致されておりますw 桜子   「行きますか?…私も困るんですよ…」>小太郎君・エリスさん エリス  「……と、素人が使ってるならさらに危ない可能性がありますね……見に行ったほうがいいでしょう」>桜子さん 狐杜   「俺達が行かなきゃいけないって事かぁ…寝てたいのになぁ」 河口   「では、がんばって来い」w 小太郎  「河口さんも行きましょうよう」 桜子   「…ではこっちですけど…」>ALL 狐杜   「アンタもだ!」ずるずる引きずっていきますw エリス  「ふむ、じゃーお食事一回でどうです?」(笑)>狐杜さん 小太郎  「はっ!」>お食事 エリス  「あ、ちょっと待ってください」(笑)>桜子さん 狐杜   「さぁ、張り切って行くかぁ!!」w>エリスさん 河口   「暴力になど屈さないぞ!俺は」w<引きずり 桜子   くるまを準備w エリス  「……河口さん、真澄さんに報告しますよ?」(笑)>一緒に引きずりながら 小太郎  6人……乗れない…… 狐杜   「…魅了かけられたくなかったらおとなしくついて来てくれ?(にこぉ」w>河口さん 河口   「ふん、試してみるか?」<魅了 エリス  pl;ちなみにエンジェルブレスで、なのだが……どうもそうは解釈してないみたい(笑)>お食事 狐杜   p:二人きりで夜景を見ながらに決まってるでしょうw>エリスさん エリス  pl;エンジェルブレスから見える夜景は、幽霊ビルを買い取って作った鳳探偵医務所(笑) エリス  「あ、私はドゥカティ君があるので車はいいですよ、誰かタンデムします?」(笑) 桜子   p:はっ、逃げた?桜子カーからw<ドゥカティ君がある エリス  pl;いえ、愛車ですので(笑)>ドゥカティ君 狐杜   「俺もアシならあるぞ、こないだ擦ったけど…(泣」 エリス  「……だだ捏ねてると アビスいきますよ?」(ニコリと;笑)>河口さん 狐杜   「河口さんごときに無駄な労力は使ってられないんだよ、コレあげるから」ビール券をw>河口さん 河口   「・・・・・・・とりあえずバックにでも入れて持っていけ」蛇になってエリスに自分を預けるw エリス  「了解です、中で寝ないで下さいねー」w>河口さん 河口   「zzzz・・・zzzzz」中から既に寝息がw<バック GM    すぴんたーんが基本?w<桜子カー 桜子   …きっとw<スピンターン エリス  pl;まー幽体離脱しながら、走りますが、エリスは(笑) 狐杜   p:こわっw<幽体離脱 GM    どうして遍屈寺にはまともに運転する人がいないんだろうw 小太郎  P:ぼくは自転車で……! はいきません。桜子カーw 桜子   P:スピンターンは、セッションで、決まったんだ―w 小太郎  P:並の自転車さばきではありません、けど、それはいずれ(涙) 狐杜   「乗りたくないなぁ…」桜子カーにw エリス  pl;……マスター、思いきりかっ飛ばしていきます(笑) 中で寝ている人を起こすために(笑) エリス  pl;ちなみに幽体離脱走りもセッションで決まったんですよ?(笑) GM    ……では皆さん運転判定をどうぞw [Dice] エリス: 9(3D6)-13 = -4 [Dice] 狐杜: 10(3D6)-13 = -3 [Dice] 桜子: 10(3D6)-14 = -4 桜子   普通に成功w GM    では皆さん微妙に危険な運転で現場に着きましたw エリス  白煙を上げてタイヤを擦りながら止まります(笑) 狐杜   普通に止まりますw 河口   「zzz・・・zzzzzzz」その運転でも寝てるw 小太郎  「おええええ」 エリス  「ふー、つきましたよ河口さん♪」>おそらくは揺れまくったであろうバッグに向けて(笑) 狐杜   p:バッグに蹴りいれたいなぁw 小太郎  P:初桜子カーでした。おええー GM    っていうかエリスさん片手運転だっだのでは(汗 エリス  pl;……あ、そういえば(笑)>片手運転 桜子   P:技能レベル14は普通に運転できるはずなんだーw 河口   p:バックパックなら問題ないのでは?<片手 河口   p:ああ、怪我か エリス  「……あ、手が滑りました」(思いきりバックを放り投げる;笑)>河口さん 河口   「・・・(ボスッ)・・・・ふあああ・・ついたか」起床w<投げ GM    で、現場なんですが……ちょっと陣図を見てみる人は知力判定をお願いします。 桜子   「これでーす」w//P:私もですか? GM    桜子さんもです。 小太郎  P:口おさえつつ10です [Dice] 小太郎: 10(3D6)-10 = 0 小太郎  成功! [Dice] 桜子: 12(3D6)-15 = -3 桜子   3成功 [Dice] 狐杜: 8(3D6)-16 = -8 エリス  pl;エリスもやっていいですか? GM    どうぞ [Dice] エリス: 9(3D6)-15 = -6 GM    ではこの陣図の中心とそこから5角形に虫や鳥の死体がさしてあるのに気づきます。 狐杜   「河口さんの餌を誰かが用意してくれたのかね・・・?」w<鳥の死体 桜子   「可哀想でーす」//P:昨日、桜子、気づかなかったんですか? GM    新たに今日刺さっています。 エリス  「……早く出て下さいね」w>河口さん GM    ではまた、神秘学で判定をどうぞ。技能無し値含みます。 桜子   「また…増えてますねぇ…誰がやってるんでしょうか?」 河口   「ふむ・・・・・なにかの陣か」 小太郎  P:振るならタダです。目標4〜 [Dice] 小太郎: 8(3D6)-4 = 4 [Dice] 河口: 11(3D6)-14 = -3 [Dice] 狐杜: 12(3D6)-10 = 2 小太郎  P:失敗でしたん 河口   3成功 狐杜   p:失敗 [Dice] 桜子: 14(3D6)-15+6 = 5 [Dice] エリス: 9(3D6)-13 = -4 桜子   5失敗w エリス  4成功ですね、神秘学 GM    では、この陣図が完成に近づいているのがわかります。あと完成まで2日くらいでしょうか。 GM    でもってオーソドックスな呪殺系のものだとわかります。陣を下手に壊すと術者に反動がいきますね。 小太郎  「抜いちゃだめなんでしょうか」 桜子   P:周りの木に、昨日誰か来たか聞いていいですか? 小太郎  P:さわりかけた手を、あわてて引くです エリス  「……ふむふむ……これは完成を阻んだ方がいいでしょうね」 GM    周りの木「う〜ん夜まっくらくなってから人がきたよ〜なんか祈ってたよ〜」 狐杜   「でも、そうするとやった本人が死ぬんだろ?」>エリスさん 桜子   「来てたんですか…ありがとうです」伝えます>ALL GM    周りの木「ここのこと、毎日きてるよ〜決まった時間みたいだけどよくわからないよ〜」 エリス  「いえ、陣を壊すと、です。これ以上完成に近づけないようにして、正式な解除をすれば」>狐杜さん 桜子   「今日も来そうですねぇ」 小太郎  「張りましょう。こっそり。誰かわからないですけど、止めさせないと」 狐杜   「あぁ、なるほど…」>エリスさん 小太郎  P:善良だけど、未亜子さんタイプなので、話しあいできないひとは「生まれ変わってください」とバッサリいくです>こたろ 河口   p:それって善良ではないと思う 桜子   「では、張りましょう」 小太郎  P:でも、術を毎晩かけるってことは、なにかあるような… GM    解除法知ってるかどうかは神秘学-4で判定〜 [Dice] 河口: 13(3D6)-10 = 3 [Dice] エリス: 8(3D6)-9 = -1 [Dice] 桜子: 10(3D6)-6-4 = 0 エリス  pl;……あ、知ってる(笑) 桜子   違った 河口   「知らんなぁ」w 桜子   その前に、なし値はダメですね。これは GM    ではエリスさんは解除方法をとる途中に陣から蠱毒がでてきて戦闘になることを思い出しました。 エリス  「河口さん……日本古来の妖怪ですのに何故?」(笑) 狐杜   「…まだ寝ぼけてる?」w>河口さん 河口   「いや、人間がごちゃごちゃやってることに対して興味はなかったからな」w エリス  「……です。これなら早く解除して来た人を説得した方がいいかもしれないですね」>解除法 桜子   「…とりあえず、見張って、説得しましょう」 エリス  「興味無いにも程がありますよー」>河口さん 小太郎  「そうですね。止めないと」 狐杜   「説得、ねぇ」 GM    ではいったんシーンを切ります。 GM    では、午後5時くらいになりますがまだ見張っているんですよね?>ALL 河口   草むらに蛇の姿でのっそりといますw 小太郎  隠れてますが、忍びはないです(涙) 桜子   木の苗になって、どっかの木の上に 狐杜   あぁ、気まぐれなんで意思判定を 狐杜   意思判定は14までですよね? GM    そうです。 [Dice] 狐杜: 9(3D6)-14 = -5 狐杜   ちっ、成功してしまったw エリス  茂みの中で見張ってます、河口さん見張りながら(笑) 狐杜   茂みの中でお昼寝してますw GM    では、小太郎君の携帯が鳴ります・・持ってるよね? 小太郎  貧乏だけど、なんとか、持てるです GM    では葵ちゃんからです。「お姉ちゃんについて相談したいことがあるんだけど……」 小太郎  「双葉さん? お姉さんって、章子さんですよね」 GM    葵「うん、お姉ちゃんの左腕が鱗みたいになっているの。このところ夜中に出かけてるし。他に頼れる人もいないし……」 小太郎  「鱗――」 GM    葵「小太郎君普通の人と違うよね。だからいきなりで悪いと思ったんだけど、もう他に相談できる人いなくて(半泣」 小太郎  P:蟲毒のことは、他のPCさんから聞いててよいですか? GM    OKです 小太郎  「普通と……う、うん。大丈夫。ぼくに任せて。頼りになる人知ってるから……双葉さんは心配しないで」P:しないわけないのですけど… GM    葵「うん、ごめんねごめんね」 小太郎  P:電話をきったら、皆さんにそれを伝えます。章子さんの名前も。 エリス  pl;……普通とは違うって……よく気付いたですね、葵ちゃん 小太郎  P:龍多さんと、実はそういう話があったのかも、ということで……?>普通と違う子がいる GM    実は妖気感知を1lvで持っているのですよ。葵ちゃん。 河口   p:グラムサイトですか・・<気付いた 小太郎  P:はっ、なるほどっ エリス  pl;妖精目ですか GM    というか、双葉家は元々陰陽師の家系なのですよ。でないといくら何でも蠱毒は使えませんw エリス  「……章子さん? もしかしてそれ双葉章子さんですか?」>小太郎君 小太郎  「はい、そうです。もしかしたら章子さんが……でも、一体どうして」 小太郎  P:葵さん…… エリス  「……何か、恨み言があるみたいでしたね、章子さんの方は――」(ざっと章子さんについて話します) 小太郎  「人が誰かを恨むなんて……蟲毒は、そういう『妖怪』なんですね」<小太郎的解釈 エリス  「正確には恨みを媒介とし、それを運ぶ妖怪さんでしょうけどね……早く止める必要がありますね」 桜子   「そうなんですか…説得して、止めてもらいましょう」 狐杜   「人の想い、だよ…酷く捻じ曲がった、な。早めに止めないとな」 エリス  GM、正式な解除法なら章子さんは傷つけない? GM    エリスさんは思い出しますが、本来なら形白を使って反動を消すのですが、今回の呪法は亜流ですので、呪法をかける時が無防備で、蠱毒本体も出てきますのでそこを狙うと楽かなぁと。 GM    その場合ですと完全にキャンセルが入る事を思い出します。 小太郎  「……」 河口   「蟲毒ねぇ・・また古風なものを」w エリス  「こーいう悪質な伝承は、廃れないものですねぇ……」>古風<河口さん 小太郎  P:変身できないので、素性をごまかしようがないですが、言ってられませんね。 エリス  その時が一番解除やすい? 人体に悪影響は?>GM GM    そのときですと無いです。言い換えればそのほかの方法ではどこかに妖気が残留します。 小太郎  P:では、その時を確実に狙いましょう。 小太郎  「言葉が通じてくれるひと(妖怪)では、ないのです、よね」 エリス  pl;むーそれしかないですか……>出た時 河口   「まぁ、人間なんぞ500年以上前から変わらんもんだしな」<悪質な 小太郎  P:鎧と武器を出しておきます。いつでも飛び込めるように。 GM    術者の心構えによっても威力が変わることも思い出しておいてください。 エリス  「……という感じですね」>呪いについて 小太郎  「わかりました」P:自我みたいなものは、ないんでしょうか。蟲毒。 GM    無いです。妖力をつかった装置ですから。まぁあっても昆虫並です エリス  「器は変わっても本質は変わらないと……? あまり肯定したくないですね」>河口さん 狐杜   「分かるがだが、認めたくは無いな」>河口さん 河口   「そうか?変わるのが常にいいことだと思わんが・・ま、どちらでもいいがね」 エリス  「クールですね、そう言うことに関しては」>河口さん 狐杜   「良くは無いんだが、今は目の前の出来事が優先だな」>河口さん 小太郎  「エリスさんも、真澄さんも、人間は素晴らしいです。誤った道を選んでも、すぐに、引き返せると信じてます……そろそろ、来るでしょうか」 河口   「人間の事は人間が考えればいい。俺が口出しする事でもあるまい」>エリス 桜子   「…とりあえず、なんとかしましょう」>ALL GM    そうですね。そんな話をしているともう夜の丑三つ時にやってきます。 河口   p:真澄は人間なのかな?w エリス  「んー、本当に河口さんらしい答えですねっ♪」(微笑)>河口さん [Dice] GM: 13(3D6)-13 = 0 狐杜   「人間を導いてやるのも俺たちの役目だ…」と優越な狐杜は考えているw GM    皆さんには気づかなかったようです。そのまま呪法の続きを始めます。 桜子   章子さんは、エリスさんが止めますか?説得等含めて エリス  「……実体化したときが、勝負です」(小声) GM    左腕が完全に鱗化しているのがわかります。このままですと全身にも行き渡るでしょう。 エリス  あ、エリスが説得&カバーに入ります>章子さんの 小太郎  「……(表情がゆがむ)」 小太郎  P:僕は蟲毒にいきます。ぼくに今できるのは、これが最善のはず。 河口   蛇のままかなりそばまで寄っておきます GM    では、ちょうど呪文を唱え終わり蠱毒が出てきた所です。 桜子   P:ではこちらは、そのカバーに回りますw 小太郎  P:行きます! ゴー〜 桜子   P:同じく、前に エリス  章子さんの所に行きます 狐杜   同じく 桜子   P:変身して、木の杖を出しておきます GM    え〜と妖怪化している「畏怖すべき美」の人を見てしまうから…… GM    3d6+8-13 [Dice] GM: 5(3D6)+8-13 = 0 GM    うぉ、起きてる(驚 小太郎  P:すごい 狐杜   p:ぅぉw 河口   畏怖すべき美って・・どなた? 小太郎  P:これが想いの力……暗い情念の力…… GM    ことさんw 河口   既に変身といてるんですか 小太郎  P:ぼくは鎧出してるだけなので、誰にも怖がられません…… 狐杜   解いてまへんが… エリス  エリスは元から人間です(章) GM    あれ?じゃぁ今の無しw 桜子   …といたのは…私だけ? 小太郎  P:うう、ぼくは人間そっくり……エリスさん……(ハンカチを噛む)(爆) 河口   河口は動物変身してるのでただの蛇ですw GM    失敗失敗。では戻します。 エリス  「……そんなことしちゃ、駄目ですよ?」(微笑)>章子さん GM    章子「店長、どうしてこんな所に!」 狐杜   p:ただの人外の美形です。フェロモン効果〜 小太郎  P:出すなっw エリス  pl;出さないで下さい、お店の子に 河口   p:それで平和的に解決するなら出してもいい気もちょっとだけするw GM    さすがに未使用CP使ってそれは回避するw 狐杜   p:コレしか活躍の場が出来ないのにーw エリス  「葵さんに相談されたんです、お姉さんのことを心配してましたねー……いい妹さんですね」>章子さん エリス  そう言って、呪い本体と章子さんの間に入り込みます GM    章子「葵が……でも私の両親を殺したあのヤクザに復讐するにはこれしかないんです!」 河口   p:相手と金額によっては代わりに殺してあげてもいいけどねぇ(笑)<ヤクザ 桜子   「復讐したら、お母さんや、お父さんや、妹さんは、嬉しいんですか?…」背を向けながら>章子さん GM    章子「警察も証拠不十分で釈放されてしまったし……でも私はみたんです。あいつらが嬉しそうに両親を車で引くところを」 エリス  「復讐を止めろなんて事は言いません、 でもそれで章子さんの体はどうなるんです? ……腕に鱗が出来てるんでしょう?」>章子さん 桜子   P:間に入ってるので、せなかをむけてます GM    章子「っぅ」 小太郎  P:だめ〜人間はころしちゃだめぇ(涙) 妖怪だって、話せるなら、殺しちゃいけないですね。できれば……。 狐杜   p:でも、愚かな人間は殺しても良いんですよね? 小太郎  P:だめなんです。 河口   p:優越/庇護というのはそういう態度なんですよ・・間引きOKってな思想 狐杜   p:そうそう 河口   p:だから信用しすぎてはいけません 小太郎  P:こ、このふたりぃ(爆) 桜子   P:善良ですから、止めますよw 小太郎  P:ねw 狐杜   p:信用して下さい 泣 w GM    中立もそんなもんです。中立は単に気にしないだけでw<間引き 狐杜   p:あとでこっそり河口さんと消えても何も言わないでw 河口   p:そういったPC間の葛藤もまた百鬼の魅力なのですw エリス  「……ただ一人残った妹さんに心配をかけてまで復讐をしたい、そんな風に考える人じゃないでしょう? 章子さんは……だから、こんな事はもう止めてください」 GM    章子「でも」 エリス  そして呪い本体へ近づくエリスw GM    章子「もう始めてしまったんです。最後まで終わらせないと……」 GM    蠱毒はシャーと言っています。羽の生えた蛇みたいです。 桜子   「…途中でやめちゃ、ダメなんですか?」>章子さん 小太郎  P:知能は……? GM    無いです。昆虫並です。 エリス  「いえ、この場で元凶を絶てば、誰も傷つかずに負われますよ」(微笑)>章子さん 小太郎  「あなたと話せないのが、ぼくは悲しい。でも 小太郎  「きっと、いつかあなたと話せると信じて……!」P:臨戦です。 狐杜   「そう言う態度は嫌いじゃないが、死なないようにな…」>小太郎君 エリス  「ま、章子さんがどう思っていても……この子(呪い)は方っておけませんからねー……ここで、消えて貰います」>章子さん GM    章子「っっぅ(両目からぼろぼろと涙をこぼす)」 GM    では戦闘です。イニシアチブ+戦術修正どうぞ。こちらは5です。 小太郎  P:7+即応です エリス  移動力5〜 河口   6です 狐杜   7です 狐杜   p:あ、即応入れるなら8、ってまぁ良いか。 桜子   「復讐したって、自分を傷つけてしまいますよ?」//7です GM    章子さんは涙がぼろぼろこぼれているので行動不能です。 GM    では小太郎君からどうぞ〜 小太郎  P:わかりました。ほっ 小太郎  P:妖術の後、通常攻撃です。まず妖術「みんな……お願い!」 小太郎  3d6-15 [Dice] 小太郎: 5(3D6)-15 = -10 小太郎  P:あれ、クリット? エリス  pl;……気合い入ってますねぇ(笑) [Dice] 小太郎: 14(3D6) = 14 GM    くりてぃかるひょう・・・ダメージ2倍(汗 小太郎  p:ダメージが [Dice] 小太郎: 21(8D6) = 21 小太郎  P:うわわ、21点叩きの、クリットありなら、二倍です GM    おまけに防護点(蠱毒の入っているツボ)も飛ぶ(大汗 狐杜   p:話し合う気は無くなったんですねw 小太郎  P:ち、知性がない、って(涙) GM    まだ生きてます(汗 小太郎  P:通常攻撃です [Dice] 小太郎: 10(3D6)-18 = -8 小太郎  P:あたりかけ GM    格闘受け〜 [Dice] GM: 10(3D6)-7 = 3 GM    失敗(涙 [Dice] 小太郎: 14(6D6)+1 = 15 小太郎  P:15切りです。行動終了です GM    嘘……もう生死判定? GM    3d6-13 [Dice] GM: 11(3D6)-13 = -2 GM    まだ生きてる(汗 小太郎  P:ほっ GM    次の方〜 桜子   P:狐杜さんかなw 狐杜   p:へい 桜子   P:狐杜さんからかな<本当は8だし 狐杜   距離は? GM    近距離です。 狐杜   魅了使います [Dice] 狐杜: 7(3D6)-15 = -8 狐杜   で、近づいて接触 狐杜   接触にマイナスはつきますか? GM    格闘でどうぞ。 [Dice] 狐杜: 13(3D6)-15 = -2 狐杜   成功です 狐杜   威力レベル7、抵抗を GM    後退よけ〜 [Dice] GM: 12(3D6)-9-3 = 0 GM    成功〜 小太郎  P:うわ、へび、すばしっこいです 狐杜   避けられるのか・・・ 小太郎  P:接触呪文とおんなじですね 狐杜   p:難しい事を言わないで下さい・・・(爆 狐杜   で、終了です GM    次〜7の人〜 桜子   では、防御ですw 小太郎  P:!w GM    では6の人〜 狐杜   p:うーん、汚れ役引き受けて置けばよかった 小太郎  P:火炎うってください。いけます。 河口   それでは一応水刃撃ちますか・・・ 河口   修正はなしですか? GM    小さいのでー2で。 [Dice] 河口: 11(3D6)-14+2 = -1 GM    よけ〜 [Dice] GM: 11(3D6)-9 = 2 GM    失敗 [Dice] 河口: 26(6D6) = 26 河口   高いなw 河口   切です 狐杜   p:死んでしまうw 小太郎  P:こたろの6d6の2倍でてますw GM    7回死亡判定〜(汗 小太郎  おおっ [Dice] GM: 6(3D6)-13 = -7 [Dice] GM: 11(3D6)-13 = -2 [Dice] GM: 11(3D6)-13 = -2 [Dice] GM: 14(3D6)-13 = 1 GM    死んだ〜(泣 河口   「一応同族のよしみだしな・・死んでおけ」蛇仲間w エリス  残骸に近づき、解呪を行います GM    うぃ。それは宣言をすればできます。 小太郎  「……ひとり、死なせて、しまいました(唇を噛む)」 狐杜   「人に牙を剥くモノはこうなるんだよ・・・自分の意思でないにせよ、な」>小太郎君 GM    章子さんはうつむいて涙が止まりませんです。 エリス  「……貴方に悪気はないんでしょうけどね、大人しく眠って下さい……出来れば別の形で目覚めてくれると、嬉しいんですけど」 そして解呪 小太郎  「……」 桜子   「説得できれば…良かったんですが…」<蛇>小太郎君 河口   「ふぅ・・・意味なく労働してしまったぞ」 エリス  「章子さん……体の方はどうです?」 GM    章子「泣きやみ始めて)大丈夫です。腕も元に戻りました……」 エリス  「あ、それは良かったですね……じゃ」そう言って、軽く頬を叩きます>章子さん 小太郎  「あっ、エリスさん……!」 桜子   人間に戻って「良かったでーす…って…(汗)」 GM    はっと意識が戻ります。目に光が戻ってきます。 エリス  「妹さんの代わりの分です、どれだけ心配かけたと思っているんですか? ちゃんと謝りましょうね」(微笑)>章子さん GM    章子「はい……」うなだれています。 エリス  「そして謝ったら二人でエンジェルブレスに来ること、せっかくだから奢って上げますよー……いつも食べてる食事ってツッコミはなしですけど」>章子さん 小太郎  「……先輩」 桜子   「…今度こそ…本当に良かったでーす」 GM    章子「ありがとうございます……」少しですが元気を取り戻したようです。 小太郎  「ごめんなさい、邪魔をして。でも、先輩には、笑顔でいて欲しいです(涙が出ます)」 GM    章子「ありがとう。小太郎君にも迷惑かけちゃったね……」 小太郎  「いえ……いえ……(ぽろぽろ)」 桜子   「な、ないちゃ、ダメでーす(汗)」>小太郎君 エリス  そしてその場から少し離れて……「河口さん、狐杜さん……章子さんが言っていた事件の裏、取れます?」(小声で) 狐杜   小声で「…決まってるだろ、言われなくてもやるさ」 河口   「人間同士でやったことだ。俺は首を突っ込む気はない」 エリス  「……ふむ、報酬は支払いますけど?」>河口さん 狐杜   小声で「河口さんがやらなくても、俺はやる。愚かな人間に、裁きを下すのは、俺の役目だ」怖い顔 小太郎  P:GM、後援者に頼んで、良い弁護士さんを安くで雇うとか、河口さんたちの援助をするとか、頼んでもらえないでしょうか……。後日談くらい、でも……。 GM    問題ありません。というか、朝日に話した時点でその辺は調べ上げてくれます。 河口   「・・・・・・なら仕方ない。引き受けるか」<報酬 エリス  「人間同士のトラブルって言うのも色々厄介でして……本当にヤクザ達に非があるのなら、公の場で罰せられるべきです」>河口さん、狐杜さん 狐杜   「…公?妖怪流で行かせて貰いたいんだがな」>エリスさん エリス  「……でもやりすぎは駄目ですよ?」(微笑)>狐杜さん 狐杜   「それは奴らによるねぇ・・・(皮肉な笑み」 エリス  「駄目です、法に依らないで裁いたら、章子さん達の心に傷が残りますよ。だからあくまで人間流で……ね、お願いします」>狐杜さん 狐杜   「…了解だ。その代わり、俺の怒りはエリスちゃんとの約束の時にな」食事の後にねw>エリスさん 河口   「もし本当に相手が憎くて我慢できなくなったらいくらかもって俺のところにこい。お前の望みをかなえてやろう」最後に小声で言っておこう>章子 GM    それには小さくうなずきます。<河口さん エリス  (話し終わって)「さーて、じゃ遅いですしそろそろ帰りますか? 誰か私のドゥカティ君に乗っていきます?」(明るく) 桜子   「…どうしたんでしょう?…まぁ、良いんでーす」河口さん、狐杜さん・エリスさんを見て>一人、前向きって言うか…どうなんだw 小太郎  「はい、僕、乗っていきます。あの、先輩も……」>エリスさん エリス  「……了承するかどうかは、エスコ−ト次第、と答えておきます」(笑)>狐杜さん GM    章子さんはだいぶしっかりとしてきたようで自分で運転をして帰ります。 小太郎  ほっ エリス  「むー残念ですけど二人乗りなんですよね−」w 狐杜   「うん、その点については自信はあるよ(微笑」w>エリスさん 河口   「さて、俺はとっとと帰るか。とんだただ働きだったな」門でさっさと帰ります GM    だいぶ河口さんの一言が心の支えになったようです<我慢できなくなったら〜 小太郎  「……もう、先輩、誰かを恨むなんて、やめてくれます、よね……?」>エリスさん エリス  「そーですね、別に心の行き場が向かえば……。小太郎君が穴を埋めてみます?」(微笑)>小太郎君 小太郎  「ぼ、ぼくは、そんな(赤い)」 狐杜   「じゃぁ、その役目は俺が♪」w 小太郎  P:赤くなってます、けど、人間は憧れの存在です。近づきがたいです エリス  「健全で真面目なおつきあいならどうぞ?」(氷の気を纏いながら;笑)>狐杜さん 狐杜   「俺にそんな事出来ると想うかい?(笑いながら後ろに飛び去る」w>エリスさん 狐杜   一応、ヤクザの方脅かしに行きたいなぁ GM    ではシーンをここで切りましょう。 GM    では狐社さん、今あなたの前には朝日が座っています。手元には一通のレポートがあります。相手はヤクザの若頭でしたがだいぶ悪どいことをやっていたようです。 GM    朝日「これで裁判でも勝てるでしょう。しかし、まぁその前に、ね」 狐杜   「さすが、朝日サン…分かってるさ、裁きは、下してやらなきゃな(暗い笑み」 GM    「今回はいくらやってもきれいにしますから、思う存分やってきてください。後処理で私がいけないのが残念です。」 狐杜   「ククク…いくらやっても?忘れないでくれよ…?今の俺は何するか分からない」 GM    「大丈夫ですよ……珍しく私も怒っていますから(ニヤリ」 河口   朝日なら殺そうがバラバラに使用が関知しないでしょうなぁw 狐杜   あ、ソコまでして良いですか?いや、しませんけど 小太郎  たっぷりおどかして、裁判のときは廃人ぎみ、な感じ? 狐杜   「了解だ…久々に昔を思い出しそうだよ。…行ってくる」 エリス  pl;エリスは釘さしてますからね、やりすぎるな、と……逆にやりすぎなければ何をしてもOk、ですw 狐杜   p:しかし、こんなシリアスな事をするキャラじゃないのにw GM    では、後日剛野組若頭(今回のヤクザ)が半生半死でゴミ捨て場で見つかります。その後続々と若頭の関わった犯罪が暴露されていき…… GM    エンジェルブレスに章子さんの笑顔が戻ってきたところでシナリオを終了したいと思います。 狐杜   ちなみに吸い尽くされて皆カラカラです エリス  「……ま、不問にしておきますか」(新聞を閉じて) 狐杜   「…zzz」エリスさんの横で寝てる 〜後日談〜 小太郎  はっ 小太郎  口止めは、エリスさんがしてくれてるのですよね 小太郎  幸い、妖怪な姿は、あんまり見られてませんが、妖術が割と。 エリス  まーその辺は色々と(笑) ……幽体離脱を見てる人ですし、エリスの(笑) GM    ああ、彼女も家系が妖怪系なのでそれは大丈夫です。朝日が後で捜査不足と再調査結果持って謝りに行ってますし。 狐杜   朝日サン、色々迷惑かけてごめんなさいw GM    いえ、あそこで誰かから依頼があった時点で朝日が殺しに行ったでしょうから。 小太郎  後日談、小太郎は葵さんを、それとなく、避けるようになってしまいました。まる。(泣) 小太郎  お姉さんの様子はたまに、おそるおそる聞きに……。 エリス  ……そーいう事してるとエリスが後を押しますよ?(笑)>小太郎君 狐杜   これから狐杜も汚れ役担当になろうかなぁ 小太郎  エリスさんがいじめるのです(涙) エリス  「小太郎君、妖怪の正体がばれたぐらいで避けるのは良くないですねー」w 狐杜   「そうそう、人間揉まれてナンボ、社会勉強だと思いなさーい」w GM    葵「私は気にしていないよ。小太郎君いいひとだもん。」 エリス  「ほらほら、そう言ってくれてますし。きっちり友達づきあいは続けましょうね♪」>小太郎君 小太郎  「え……」 小太郎  「と、友達? ぼくと?」 GM    葵「みんな違うからこんな世界になったんだよ。うん、友達だよ。当たり前じゃない」発言が微妙w エリス  「……ま、小太郎君は頑張ってくださいねー……色々と」w(意味ありげに) 小太郎  「う、うん……ありがとう」 GM    葵「あっ、エリスさん私ここでバイトしても良いですか?」 小太郎  P:葵さん、いい子だ〜(涙) エリス  「ふむ……そーですね、エルシィさんが抜ける分を助けて貰いますか♪」>葵さん GM    葵「よろしくお願いいたします♪」 エリス  「とゆー事は……お店に来るとあえると言うことになりますね、小太郎君。店の売り上げ貢献のためにも頻繁に来て下さい」(微笑)>小太郎君 小太郎  「え、えぁ、あ、い(いえお金がその…と言いかけて、エリスさんの目を見て)……はい」 エリス  「よろしい♪ 店員割引は付けて上げますから」w GM    葵「これからもよろしく♪小太郎君」明るくなったw 小太郎  「(見とれかけて)……う、うん!」やっと半分笑顔 小太郎  P:うあ、こたろの心がきれいに終われたです、ありがとうございます(泣) 狐杜   p:カップル誕生ですか?w GM    微妙。75CP作成にするので小太郎君、最愛の人で取ってくれれば、葵は否定しないw 狐杜   ぐはーw 小太郎  ぐはーw エリス  ……シナリオフックだねぇ(笑) 狐杜   もう、付き合ってしまいなさい エリス  しかしま−、また店員が増えたか……人物簿作るかな? 名前が出てるだけで輝、恋、京夜、美裕希と四人にて……真澄さんにエルシィさん、桜子さんか(笑) 小太郎  わるい大人たちがいますよ!? 狐杜   僕は子供だw 小太郎  名簿、おもしろそうですね エリス  厨房スタッフも含めて……結構な人数がいそうだな(笑)