GM :では百鬼夜翔セッション「Baby−Talk」 GM :を始めまーす(笑) 桜子 :お願いします 孤杜 :はい 涼  :のび太と静香ちゃんよりも進展してませんね(笑) 孤杜 :ドラえもんが出て来ない限り実りませんよ(笑) GM :3d6 Daisuke: 6(3D6) = 6 GM :うし、テスト終了。 涼  :p:赤ちゃん言葉・・・?(笑) 涼  :よろです GM :ではいきなりですが、皆さん1d6をふってください 孤杜 :不気味な泡の災厄の箱しか頭に浮かんでこない・・・(意味不明 孤杜 :1d6 koto: 5(1D6) = 5 桜子 :1d6 sakurako: 1(1D6) = 1 GM :ブギー3作目ですな(笑) 涼  :ダイスが屋上から落ちたですぅ 孤杜 :分かってくれましたか(笑) GM :1d6 Daisuke: 5(1D6) = 5 涼  :1d6 Ryo: 4(1D6) = 4 GM :ふむ……えー、では狐杜さん。 孤杜 :へい。 GM :確かご自宅はマンションで? 孤杜 :ですね。 孤杜 :3cpと言う微妙な(笑) GM :では、朝になって布団(もしくはベッド)の中で目を覚ますわけなんですが GM :なんか隣に誰かいます 孤杜 :いつもの事ですけど(笑) GM :ぐはっ(笑)<いつも GM :それもそうか(笑) 涼  :なんちゅーキャラや(笑) 桜子 :…さすがだ(笑) 孤杜 :「・・・ん。。。ぐぅ・・・がぁぁぁ!!・・・ハッ・・・??」寝起きサイテー(笑) GM :「んー……」もぞもぞっと動くと、小さな頭が出てきます(笑) 孤杜 :今日は男かな女かな?(笑)<隣 GM :オトコみたいです(笑) 涼  :まさか・・・ 孤杜 :嫌な予感・・・(笑)「くあぁぁ・・・ん・・・?」 GM :えー、最近見知った顔ですね(笑) 孤杜 :・・・分かりました(笑) 涼  :まて、さっきの1Dはまさか・・・(笑) GM :ふふ(笑) 涼  :「これ」の判定かーーー!!(笑) 孤杜 :「誰かモーニングコーヒーの相手か」判定?(爆 涼  :「守崎の朝食」判定(ガクガク)(笑) GM :?「ふぁ……ぁぁ」相手もどうやら起きかけてきたようです 孤杜 :「・・・ん〜(はぁと」抱きしめつつ又眠りに着こうとする(笑) GM :?「むぎゅうぅぅ」<抱きしめつつ 孤杜 :青い果実はさぞかし美味しそうじゃわい・・・(笑) GM :?「く、くるしぃよぅ」 GM :じたばた暴れますが(笑) 孤杜 :「・・・ん〜?大人しくしろって・・・」寝ぼけてます(笑) GM :ひぃぃぃ、自分の出目が恨めしい(笑)<美味しそう GM :オレが5振らなかったら、涼さんと狐杜さんだったのに……(笑) 孤杜 :・・・グッジョブ!(笑) 桜子 :p:さすが、サイコロの神様w 孤杜 :それはソレで面白い(笑) GM :……イェア!(笑) GM :p:「はなせよーーー」蹴り蹴り(笑) 涼  :…イェア! 孤杜 :「痛、イタタ・・・ん〜!」チョビっと起きた(笑) GM :?「ん……ここ、どこぉ?」 GM :で、彼は布団から出るので分かりますが、大輔君です(笑) 孤杜 :「ここはね〜、俺とお前の愛の巣だよ〜・・・」まだ目は開いてない!(笑) 桜子 :…く、喰われてる(笑) GM :大輔「わ! な、なんだよ、あんた!」 孤杜 :「さ、寒っ・・・。・・・大輔ちゃん?」ハ?何コレ??俺何してんの?と言う感じで(笑) GM :大輔「おまえ、ヘンタイだろ!!」(笑) 孤杜 :あんた、って・・・ひどいわぁ(笑) GM :大輔君は君から離れて、睨みつけてますが……なんか、違和感ありますよ 孤杜 :「(ズギュウン!)へ、変態って・・・」状況が飲み込めない&大輔君の一言で壊れかけ(笑) GM :視覚による知覚判定どうぞ 孤杜 :そのまま知力で良いんですよね? GM :はい 孤杜 :3d6-16 koto: 7(3D6)-16 = -9 GM :えーと、あなたが見知ってる大輔君より、少し幼いというか。身体も小さい気がします GM :着ている服もブカブカです 孤杜 :「・・・大ちゃん・・・又縮んだ?牛乳飲まないとね・・・お姉さん牛乳買ってあったっけ?」現実逃避(笑) GM :大輔「ここどこだよっ! てゆーか、おまえだれだ!」 孤杜 :「お姉さんは守崎狐杜、23歳独身のモデルやってる至って普通の女よー・・・?」思考が進まない状態(笑) GM :「おまえなんかしらないぞ! この、ゆーかいはん!!」 GM :どうも目が本気ですね。冗談言ってる感じじゃないです 孤杜 :もう覚醒しよう「誘拐犯って・・・!アンタ宝城大輔よね?」 GM :大輔「な、なんでオレの名前知ってるんだ?」 孤杜 :「お姉さんの事忘れたの?偏屈時って分かる??」 GM :大輔「へんくつ……?」 GM :本当に知らないようです 孤杜 :「やだ、分からないの!?・・・こうしてる場合じゃなくなって来たな・・・」とりあえず服を着ます(笑) GM :大輔は部屋の隅で、君をじーっと睨みつけてます(笑) 孤杜 :「ああ・・・怖がらなくて良い・・・ほら。」と言ってホットミルクでもテーブルの上に GM :大輔「……」警戒しつつ、カップに手を伸ばしてみたり(笑) 孤杜 :「じゃ、一寸シャワーでも浴びてくるから、待っててくれる?」やさしく微笑みながら(笑) GM :大輔「……うん」 孤杜 :んで、ザーッ「(・・・一体どう言う事だ?食うつもりは無かった・・・よな?)」変態か(笑)←その通りだ GM :で、シャワーから上がると、ですね 孤杜 :「(考えられるのは・・・ジジィと不愉快なお馬鹿達か、妖怪に何かされたってくらいか・・・)」 孤杜 :ほかほか・・・ GM :大輔君がさらに小さくなってます(笑)  GM :小学校1年生くらいに(笑) GM :大輔「……おばちゃん、だれ?」 孤杜 :「・・・おば・・・?(ゴンッ!)」何かに頭をぶつける(笑) 孤杜 :「不味い、早く手を打たないと!大輔がオタマジャクシに戻っちゃう!(泣」 GM :大輔「おとーさん、おかーさんどこぉ?」きょろきょろ GM :なんか寂しくなってきたのか、泣きそうな顔してます(笑) 孤杜 :「覚えてないかな?おかあさんとおとうさんは出かけててね、お姉ちゃんと遊んでなさいっって言われたでしょ?」汗かきつつもニッコリと(笑) GM :大輔「……えと……そうなの?」 孤杜 :「うん、大ちゃんおねんねしてたから分からないかな?夕方には帰ってくるから、良い子にしてようね?」保母さんか何か?(笑) GM :大輔「うん! ぼく、いい子にしてるね!」(笑) GM :さて、どうしましょう(笑)>狐杜さん 孤杜 :えと、鼻血を吹きつつも涼さんに電話します。「多分」桜子さんにも電話してくれるでしょう(笑) 孤杜 :「かくかくしかじか、早く来てね!」 GM :では、そういうルートで涼さんと桜子さん、登場です(笑) 孤杜 :場所は狐杜の自宅になるんでしょうね。モデルが自宅明かして良いんだろうか?(笑) 涼  :「・・・今日は、新京極のムービックスで「ロード・オブザリング」を桜子さんと見に行く予定だったんですが・・・」(笑) 桜子 :「…こんにちわです」(笑)桜子カーで一緒に(笑) GM :デートかよ!!(笑) 孤杜 :「ゴメンね、でもね、それ所じゃないの・・・!」同じく・・・デートかよ!(笑) 孤杜 :「あ、桜子ちゃん、事故らなかったの?」 涼  :「(放心明け(笑))」 GM :大輔「……こんにちはっ」ぺこり(笑)>涼さん&桜子さん 桜子 :「…ダイジョーブ)だったかなぁ)」(笑)>狐杜さん 涼  :「ああ、大輔君可愛らしくなって・・・」 桜子 :「…可愛いでーす」>ミニ大輔君 孤杜 :「・・・まぁ、今日はそれどころじゃないから良いか、それより、見てくれ!大輔がこんなに可愛くなって・・・(爆」 GM :大輔「??」きょとんとしてます(笑) 涼  :「・・・って、え”え”ぇ”〜〜!!」(反応吉本風) GM :涼さん……キャラ壊れてます(笑)<吉本風 涼  :お笑い街道爆走中(笑) 孤杜 :「落ち着きなさい!(ビシッ)」小声で「こっちが動揺したら大輔が不安がるでしょ!?」ハリセンで(笑) 桜子 :「…大輔君、ちっちゃくなれるんだ…(いいなぁ)」(笑) 孤杜 :「ソコも違う・・・!」ハリセンから怒りの青白いオーラを噴出しつつ(笑) GM :大輔「ねえねえ、あそぼ?」(笑) 涼  :「…ていうか、違う解釈をする人が」(笑)<桜子>守崎 孤杜 :「ん?何して遊びたい??」途端に笑顔に(笑) 桜子 :「…いいですよ。あそびましょう」>ミニ大輔君 涼  :「ふむ・・・ちょっと『見て』みますか」妖気知覚を使います 孤杜 :「・・・この二人呼んだのが間違いだったな・・・(泣」(笑) 孤杜 :おぉ、すっかり妖術なんて忘れてた(笑) GM :判定どうぞ>涼さん 涼  :3d6-13 Ryo: 6(3D6)-13 = -7 涼  :成功 GM :大輔「んーとねー……かくれんぼ!」(笑)<遊び GM :ふむ。 GM :では、大輔の身体は明らかに妖術の干渉を受けてますね 孤杜 :あ、そうだ、大輔君幼児バージョンの姿を記憶しておきます(笑) 桜子 :「私が隠れるんで、探してくださーい」>ミニ大輔君 孤杜 :家の中でかくれんぼ?「鬼は大ちゃんね?」しゃがみこんで(笑) GM :姿記憶は判定かな?(笑) 涼  :「うーん・・・守崎さん、昨日の事って覚えてます?なんで、守崎さんの処に大輔君がいるのか」 孤杜 :3d6-15 koto: 13(3D6)-15 = -2 孤杜 :成功しましたけど(笑) 桜子 :「この辺で、良いですかねぇ?」木の苗になる(笑)(ぉぃ GM :では覚えました。10点疲労しておいてください 孤杜 :「それがさぁ・・・仕事してから皆と飲みに行っちゃってさ・・・後は野となれ山となれよ」(笑) 孤杜 :残り2点になりました(笑) GM :狐杜さんは、知力ー2で判定してください。成功すれば思い出せます 孤杜 :あ、勝手に話作っちゃいました(汗)今の無しで(笑) 孤杜 :3d6-14 涼  :仕事って、こっちの『仕事』?それとも、モデルのほう? koto: 16(3D6)-14 = 2 孤杜 :失敗 涼  :あ、そうなんだ(笑) GM :おやー(笑) じゃあ、飲みに言った後のことは覚えてません(笑) 孤杜 :一寸待って下さい、こっちの「仕事」って何??(笑) GM :おそらくモデルの仕事でしょう 孤杜 :良かった、発言どおりの結果だ(笑) 涼  :オカマバー(爆 桜子 :アルバイト?(笑) 孤杜 :それは副業のまた次の様なモノです(笑) 孤杜 :珍しくモデルの方の仕事したんですよ(笑) 孤杜 :「・・・ゴメン、大輔汚しちゃったかも・・・(滝汗」(笑) GM :汚した言うなーっ(笑) 涼  :「うーん、聞こうにも当の大輔君には記憶がないし」p:同じく、汚した言うな(笑) 桜子 :「ケハしたんですか・・・ 孤杜 :ソレ以外に選択肢は無い!(笑) GM :と、そんな時。 桜子 :「怪我したんですか…大変です(汗)」//↑はなしで(汗) GM :涼さんの携帯電話が鳴ります 孤杜 :「・・・桜子ちゃん、どうにかしてくれよ」泣きながら涼クンに(笑) 孤杜 :チャンチャカチャカチャカ、チャッチャン、プピ♪ 涼  :「とりあえず、こんな妖術を使う妖怪に心当たりは無いか和尚に聞いてみますか(刑事コロンボのテーマ)…っと、はいもしもし?」 涼  :昇天かい(笑) 孤杜 :あぁ、笑点のテーマがぁ!(笑) GM :清音「あ、涼はん?」 涼  :昇天→笑点(笑) 涼  :「清音嬢、どうしました?」 孤杜 :昇天でも一向に構いませんけどね(笑) GM :清音「いきなり電話して申し訳ないんやけど……そっちに大ちゃん、居る?」 孤杜 :「誰から?」大輔君と戯れながら(笑) 涼  :「ああ、いますよ。・・・清音さん、まさか『また』何かしましたか?」 涼  :「清音さんですよ」>守崎さん GM :清音「人聞きの悪いこと言わんで下さい! ……それはともかく、居るんですね!?」 涼  :「え、ええ。」 孤杜 :「・・・(ポンポン)」涼君の肩を釈迦の顔で優しく叩きます(笑) GM :大輔「わーい」(笑)<戯れ 涼  :「・・・何です?」(笑)>ことさん 孤杜 :「大ちゃん、あんまり暴れちゃダメよ?/・・・貸して」>大輔君、涼君 桜子 :「…何か、よく判りませんが、面白そうですねぇ」(笑) 涼  :「はい」 GM :清音「実は昨日、イギリスの方から逃げてきた妖精を捕まえに、うちや大ちゃんなんかが飛びまわってたんやけど」 孤杜 :「・・・で?」 GM :清音「大ちゃんがまたいつもの悪戯っ気出して、妖精の言葉を真に受けたらしいんです」 孤杜 :「・・・ほぉ・・・」 GM :清音「どーも、『少し昔に戻りたい』ってお願いしたらしいんやけど…」 孤杜 :「・・・良く、分かった・・・(泣」 孤杜 :「で、何で俺のところに??」 GM :清音「妖精は大ちゃんの昔なんて知らへんから、妖術で若返らせたらしくて」 GM :清音「狐杜はん、昨日酔って遍窟寺に来よったそうですけど?」(笑) 孤杜 :「・・・俺の酒癖知ってるだろ?覚えてるはずあるかよ・・・」盛大にため息つきながら(笑) 涼  :大輔と戯れている(笑) GM :清音「河口はんの話やと、嫌がる大ちゃんを連れ去ったらしいです」(笑) 桜子 :同じく、戯れられてる?(笑) GM :大輔「……だ、だめだよう、お兄ちゃん……」←戯れ!?(笑) 孤杜 :「・・・どうして誰も止めないんだろうな・・・おかげで取り返しのつかないことに・・・」なったのかな(笑) 孤杜 :涼君も変態だー(笑) 涼  :「可愛いですよね、子供って」(笑)>桜子さんp:ちがーう(笑) GM :面白がってみてるだけに決まってるじゃないですか(笑)<止めない 桜子 :「…だ、大輔君、眼鏡、返してくださーい」(笑)>遊ばれてる 孤杜 :さすが偏屈寺(笑) GM :清音「で、本題なんですが」 孤杜 :「あぁ、大輔に呪いをかけた奴はどこだ?」 GM :清音「肝心の妖精を、さらわれてしまいまして」(笑) GM :大輔「これ、ヘンなの! 目がぐるぐる〜」(笑)<眼鏡 孤杜 :「××○!△⇒!!_??」意味不明な言葉を連発(笑) 桜子 :「…わたしも、目が、ぐるぐるでーす…」(笑) 孤杜 :「・・・もう良い、大輔は俺が責任持って育てる・・・」 GM :清音「いや、どんどん若返ってるんやって!!」(笑)<育てる 孤杜 :「大丈夫だ・・・愛の前には何の障害も無い・・・俺が老化を覚える・・・」誰か止めてください(笑) GM :清音「ダメダメっ! そもそも大ちゃんは、ウチが先に唾つけて!」(笑) 涼  :「いや、そういう問題では・・・」 涼  :「とりあえず、その妖精を探しましょう」 孤杜 :「何言ってんだ!エルちゃんはどうした!?大輔は立派な大人になるまで俺が蝶よ花よと育てるんだ!!」光源氏か?(笑) 桜子 :「大輔君の意思はないんですか?」珍しく正論(笑) 孤杜 :「小さくなったままで良いと思う??」 桜子 :「そうですねぇ」>涼さん GM :清音「姐さんとはオトナの恋愛、大ちゃんとはフレンドリーな関係をっ!」(笑)ダレカトメテ(笑) 涼  :「(奪い取り)清音さん、その妖精ってどんな奴です 孤杜 :あぁ、マチガエマシタ(汗)元に戻すことについての大輔君の意思かと・・・(汗 GM :清音「いわゆるピクシー。小妖精ですね」>涼さん 孤杜 :「あっ!」携帯奪われた(笑) 桜子 :こっちも打って、思いました(汗) GM :清音「で、その妖精をさらったのは、ヨーロッパから逃げてきた魔女なんやそうです」 孤杜 :意味を汲み取れなくて、申し訳ないです(汗 涼  :「妖精を捕まえたのは、何処ですか?」>清音 孤杜 :「うぅぅ〜・・・」涼君の方を恨めしそうに(笑) GM :清音「他のネットワークとも協力して、魔女の居場所はだいたい分かってます」 涼  :「(見ない振り(笑))そうですか」 孤杜 :「ふん!大ちゃ〜ん♪」再び一時の快楽におぼれる、と・・・(笑) GM :清音「とりあえず、今動けるのが涼さんたちくらいなもんですんで、お願いできません?」 GM :大輔「くっつくなよぉ〜」いやがる(笑) 孤杜 :「良いじゃな〜い(はぁと」頬にキスなんぞしつつ(笑)あぁ、どんどん変態に・・・ 涼  :「このまま事を見過ごすわけにはいけませんし。分かりました、何とかしてみましょう」>清音 GM :清音「魔女は今、建設途中のビルに隠れ住んでるようです」 GM :清音「十分に気をつけて」電話切れます 涼  :「分かりました。(桜子に)相手の居場所が分かりました。行きましょう」 孤杜 :何にも言われてないので「大ちゃん、お昼寝しよっか?」(笑) 桜子 :「判りました。…あれ、狐杜さんは?」(笑)涼さん GM :大輔「ねむくないもんっ」(笑)<お昼寝 孤杜 :大輔君を寝かしつけておくか、連れてくか。どうするんでしょう? 涼  :「孤杜さん、行きますよ」引っ張って連れて行くp:分からんけど連れて行ったほうが、いいような気もする 桜子 :連れて行きたくはないですが、連れて行かないと、治らない可能性もあります 孤杜 :ですね。「大ちゃん、今からショー見にいこっか」大輔君の手を引きながら GM :では、大輔君も一緒にビルへ……で、よろしいですね? 桜子 :了解です 孤杜 :はい GM :ちなみに車ですよね?(笑) 桜子 :車だろうなぁ(笑) 孤杜 :狐杜の車で行きましょう。桜子さんの車に乗せたくない(笑) GM :了解(笑) 涼  :「さあ、行きましょう」 桜子 :「わーい、人の車でーす」(笑) 孤杜 :自動車技能 3d6-13 GM :では、移動中ですが。皆さん知力判定を。運転手の狐杜さんはー2で。 涼  :酔い判定 3d6-13 桜子 :文字、入れたらダメです 涼  :3d6-13 Ryo: 14(3D6)-13 = 1 孤杜 :3d6-13 koto: 15(3D6)-13 = 2 涼  :酔った(笑) 孤杜 :技能失敗・・・(笑) 桜子 :3d6-15 GM :おいおい(笑)<酔い sakurako: 8(3D6)-15 = -7 桜子 :7成功ですw 孤杜 :3d-14 孤杜 :3d6-14 koto: 7(3D6)-14 = -7 GM :普通に運転するなら判定いりませんけど……ま、いいか(笑) 涼  :「乗り物酔い」持ちですから(笑) 孤杜 :7成功です 涼  :3d6-13 Ryo: 6(3D6)-13 = -7 涼  :-7成功です GM :全員成功ですね。 孤杜 :ゴメン、桜子さんと大輔君も酔ったカモ知れない(笑) GM :じゃあ分かりますけど、進行方向の上空から金色の粉が降っています 桜子 :「…面白いでーす」w 桜子 :「…おや?」 孤杜 :「(ギャギャギャッ、ギュギュッ!)ん?モスラでも出たか?」 GM :で、なんか道行く人々が微妙にヘンです。若いくせに似合わないスーツ着てたりとか GM :服がぶかぶかすぎて転んでる人もいます 孤杜 :「・・・コレ浴びると小さくなれるのかね・・・」思わずアクセル踏み込みそうです(笑) 涼  :皆、酔った?(笑) 涼  :「あれは、妖精の粉ですかね」 桜子 :「みんな、同じになってますねぇ」 GM :で、さっき狐杜さん、運転失敗しましたよね?(笑) 孤杜 :しました(笑)しましたともさ!(笑) GM :んでは、対向車線の車がいきなりスレスレに突っ込んできて、側面削れました GM :運転手が小さくなったせいで、運転ミスしたようですね 孤杜 :Σ( ̄△ ̄;) 桜子 :「…(驚)」<削る 孤杜 :「・・・落ち着け、大輔を元に戻すためならこれくらい・・・」ブツブツ言ってます(笑) GM :完全には避け切れなかった、ということで(笑)<技能失敗の演出 涼  :「(顔面蒼白)ははは・・・」 GM :大輔「すっげぇーーー! おもしれーー!」喜んでます(笑)<スレスレ 孤杜 :フェラーリはバンパー傷ついただけで36万支払わされますよ。 涼  :「って、僕たちは大丈夫でしょうね?」粉の影響 孤杜 :「車の中だから平気だろ?体見りゃ分かる!」 GM :……はっ、妖怪はともかく、涼さん人間じゃないか!!(笑) 涼  :「まったく、最近の子供は」(笑) GM :そろそろ涼さんも判定してもらおうかなぁ……(にや) 涼  :おいで(笑) GM :ま、いいや。とりあえずビルの前までは何とか無事に到着しました(笑) 孤杜 :「あぁ、疲れた・・・久々にコスったな・・・」ヨロヨロ出てきて(笑) 涼  :「とりあえず、急ぎましょう」上に向かいます 桜子 :「…面白かったでーす」(笑)自分の運転で慣れてる? 桜子 :「そうですねぇ」ついていきますw GM :大輔「うん、おもしろかったぁ」(笑) 孤杜 :「行くか」大輔の手を引きながら GM :えー、では隊列決めておいてください(笑) 桜子 :…この面子だと、桜子…前? 孤杜 :大輔君と最後尾に付きます(笑) 涼  :涼君あえて前衛(笑) 孤杜 :人間に最前列任せてすいません(笑)戦闘になったら駆けつけますので(笑) 涼  :ふっ、そのうえ大輔よりもHPが低い(笑) 孤杜 :戦闘向きキャラが一人もいないんだからGMも考えてくれるでしょう(笑) GM :貧弱貧弱貧弱ぅっ!!(笑)<低い 桜子 :p:木の杖、出しておきますw GM :中はコンクリートの壁が剥き出しになっている状態ですね<ビル GM :うい、了解>桜子さん 孤杜 :「人はいないだろ・・・」妖怪に戻ります 孤杜 :あ、前言撤回 GM :「──おやおや、お客さんのようだねえ」 孤杜 :大輔君の横で狐になった日には目も当てられない(笑) GM :という、不気味なお婆さんの声がビル内に響き渡ります 孤杜 :「コイツが魔女か・・・オイ、婆さん、何処にいる?」 桜子 :「はーい、お客でーす」(笑)>返事(笑) GM :魔女「さあ、どこだろうねえ? ちなみにここは4階建てのビルだけどねえ」(笑) 孤杜 :「あぁ、アンタ馬鹿なんだな、忘れてたよ」最上階にゴーです(笑) GM :一気に行きますか?(笑) 桜子 :行きますか(笑) 孤杜 :行きます(笑) 孤杜 :落とし穴とかあったらいやだな・・・ GM :ふむ……では、階段を上っていくと、ですね。 GM :上の方から「ごごごごご……!」という音が。 桜子 :「…何の音でしょう?」<ごごごご… 孤杜 :「大輔、危ないからお兄ちゃんの傍にいろよ?」 GM :するとですね、上の階から大量の水が!!(笑) 桜子 :「…水ですねぇ(汗)」 孤杜 :寝てますね・・・?/「・・・何?」 GM :さー、どうします?(笑)<水>ALL 桜子 :妖術なら、受けるけど、そうでなかったら、何にも出来なさそう 孤杜 :大輔君連れて跳躍・・・かな? GM :かなり大量の水ですけど<跳躍 孤杜 :その水は前方の階段から来てるんですか? GM :妖術かどうかは、判断しにくいですね……まあ、普通の量ではないですけど 桜子 :涼さんを庇おう GM :上の階の階段から流れてきます 孤杜 :大輔君庇って、耐えます 孤杜 :幻系だったりする可能性は? GM :さあ、分かりません<可能性 GM :ない、とは言えないですけど、根拠が今のところありません。<幻 孤杜 :判断する技能やら判定やらが分からないので僕は無理です(汗 孤杜 :じゃあ、目を瞑って耐えます 涼  :ひい(笑) 桜子 :庇います(笑)涼さんを。大輔君は、狐杜さんにお任せです GM :お、復帰(笑)>涼さん 桜子 :お帰りなさい(笑) GM :では庇った方々、体力で判定してください。失敗すると押し流されます(笑) 孤杜 :お帰り( ̄ー ̄)b(笑) 涼  :さあ、どんどん行こう(笑) 孤杜 :3d6-10 koto: 9(3D6)-10 = -1 孤杜 :おぉ、一成功(笑) 桜子 :3d6-12 sakurako: 9(3D6)-12 = -3 桜子 :成功ですw 孤杜 :桜子さん、狐杜より2も体力高い(笑) GM :くっ、二人とも成功か(笑) GM :では何とか押し流されずに済みました 孤杜 :愛する者を守る底力を侮ってはいけません(笑) GM :魔女「…なかなかやるねえ」 GM :こっそり愛する者にされてるよ、大輔(笑) 孤杜 :「お褒めにお預かり、光栄だね」ニヤリ(笑) 涼  :愛するものに守られてる(笑) 桜子 :p:守ってまーすw GM :では、サクサクいきます GM :とりあえず水は一旦流れ終わりますよ GM :上には進めます 桜子 :行きます 孤杜 :「よし、行くぞ!」大輔の手を(以下略 GM :うい、では途中の回に色々と罠があったのかもしれませんが、途中省略(爆) 涼  :武器の手、出しときます GM :それはもう、十二宮突破のごとき激闘を繰り広げつつ、ついに屋上まで!!(笑) 孤杜 :「ハァハァ・・・やっと屋上か・・・」(笑) 桜子 :「…魔女さん、妖精さんを返してくださーい」 涼  :「よし、行きますよ」桜子の手を(以下割愛(笑) 桜子 :「…引っ張られてまーす」(笑)>涼さん 孤杜 :「いよいよ魔女さんのお出ましか?」 GM :魔女「く……っ! 私の罠を突破するとは……やるもんだねえ」 GM :魔女「だが、もう遅いのさ!」 桜子 :「やるもんなんで、返してくださーい」(笑) 孤杜 :「フン、ありがとうよ・・・何?!」 涼  :「おまえ、わるいやつ。わたし、わるいやつゆるさない。」(爆 孤杜 :涼君が壊れた・・・(笑) GM :ばっと手を振り、金色の霧に覆われる京都を皆さんに見せ付けます(笑) 孤杜 :「・・・京都全域の人間を子供にして、何が望みだ?」 GM :魔女「この妖精のもつ力を、私が使えばこの通り……くくく、今この街には生きのいい子供がうじゃうじゃいる」 GM :魔女「わかってないねえ? 魔女の儀式には色々と必要なものが多いのさ。……ククク」 涼  :「…いいから、返しなさい」 桜子 :「返してくださいってば…」<妖精さん>魔女さん 孤杜 :「子供の生き血か・・・?生憎お前に使わせる人間は存在しねぇよ」 GM :魔女「そう言われて大人しく返すと思ったかい? さあ、あんたたちには消えてもらうよっ!」 涼  :「分からないし、分かりたくも無い。返す気が無ければ切ります」いつでも打てます(笑) GM :では戦闘開始です GM :さあ来い(笑) 孤杜 :大輔君の前で元に戻っていいんかな(笑) GM :ああ、大輔君、もう赤ん坊になってるから(笑) GM :大輔「……ばぶ?」(笑) 桜子 :7です//なんだと(笑) 孤杜 :じゃぁ、元に戻ります(笑)「ガァァ!」 涼  :7.5です GM :とりあえず大輔を標的にしたりはしないので、安心して殴ってきてください(笑) 孤杜 :7です 桜子 :では、木の葉の舞 GM :魔女「狐に樹霊……そっちの坊やは人間かね……」 桜子 :修正は? GM :今の距離ならー2くらいで 孤杜 :「ただの狐だと思うなよ・・・?」尻尾も四本ある(笑) 桜子 :3d6-15+2 sakurako: 10(3D6)-15+2 = -3 桜子 :当たりかけ GM :避け GM :3d6 Daisuke: 11(3D6) = 11 GM :失敗 GM :ダメージ下さい 桜子 :5d6 sakurako: 20(5D6) = 20 桜子 :の切りです 桜子 :行動は、絡めとり準備です 桜子 :以上 GM :はい、次の方 孤杜 :火炎撃ちます 涼  :問答無用の「光牙」発動です 涼  :3d6-13 Ryo: 12(3D6)-13 = -1 孤杜 :おや、涼さんでした(汗 涼  :成功 GM :よけ GM :3d6 Daisuke: 10(3D6) = 10 GM :あたりー GM :ダメージおくれ〜 涼  :9d6 Ryo: 31(9D6) = 31 涼  :31点の叩き GM :ぐあっ、痛い(笑) GM :魔女「くうう……年寄りになんて子だい!」(笑) 涼  :「ほら、降参しなさい」(笑) GM :「生意気な小僧め!」(笑) GM :では狐杜さんどうぞ 孤杜 :行動宣告されてないけど、良いんでしょうか? 火炎撃ちます 孤杜 :3d6-15+2 koto: 9(3D6)-15+2 = -4 孤杜 :曲射で-2です GM :ううっ、曲がるとはこしゃくな GM :よけ GM :3d6 Daisuke: 12(3D6) = 12 GM :うわーん、当たってます 孤杜 :6d6 koto: 16(6D6) = 16 孤杜 :低い!(笑) GM :よし、その程度なら(笑) 孤杜 :行動、最大まで走って届きます? GM :十分接近できます 孤杜 :では、全力攻撃 孤杜 :パンチ二回 孤杜 :大振りの修正っていくつですか? GM :−5、最大でも目標値9です<大振り 涼  :−4くらいかな 孤杜 :3d6-9 koto: 12(3D6)-9 = 3 孤杜 :3d6-9 koto: 15(3D6)-9 = 6 孤杜 :はい、どっちも空振りです(笑) GM :ふっ、防御を薄くしたな(笑) 孤杜 :魔女さん、どうぞ(笑) 80あるから死にはしない(笑) GM :魔女「さあ、今度はこっちの番だねえ!」 孤杜 :「ガアァァァッ!」 GM :魔女「おいで、私の可愛いしもべたち! こいつらを喰らっておやり!」 GM :3d6-15 Daisuke: 9(3D6)-15 = -6 GM :魔女の声に応じたかのように、不気味な蟲が飛んできて皆さんに噛み付いてきます GM :範囲系なので、全員防御どうぞ。狐杜さんは防御不可で 涼  :こい、避けはせん(出来ない) 孤杜 :ダメキャモン(笑) GM :桜子さんは?(笑) 涼  :サモン・インセクト・・・ GM :うわ、ここで桜子さん脱落か!?(笑) GM :ぬうう 孤杜 :魔女の誘眠にかかってしまいました・・・(笑) 涼  :へんじがない、ただのさくらのきのようだ GM :では、桜子さんは「む、虫はいやです〜」と戦意喪失状態に(笑) GM :ダメージいきます GM :7d6 Daisuke: 30(7D6) = 30 涼  :次回は、迫り来る虫からということで(笑) GM :30点の切りです 涼  :死ぬけど?(笑) GM :おや(笑) 孤杜 :半分以上削られた(笑) 孤杜 :以上ではないか 涼  :おお、あと5点だ(笑) 桜子 :やばいです 孤杜 :33点喰らったかな 桜子 :30くらいました GM :では次のターン(笑) GM :おお、桜子さん復活v 涼  :「痛いですねえ、お返し行きますよ」 桜子 :では絡めとり GM :さあ、葉っぱを食べられないうちに!(笑) GM :うい、どーぞ>桜子さん 桜子 :3d6-15+2 sakurako: 14(3D6)-15+2 = 1 桜子 :失敗/行動は、近づきます GM :はい、では次の方 涼  :「光牙」ぶっぱなします 涼  :3d6-13 Ryo: 13(3D6)-13 = 0 涼  :成功 GM :よけ GM :3d6 Daisuke: 8(3D6) = 8 GM :失敗 GM :ダメージ下さい 涼  :9d6 Ryo: だいすがつくえからおちたですぅ 涼  :9d6 Ryo: 32(9D6) = 32 涼  :32点の叩き 孤杜 :あぁ、終わったな・・・ GM :ぐ……。 GM :魔女「く……こんな、こんなところで……」塵になります 涼  :「どうだ」 孤杜 :止め刺したかった・・・(笑) GM :妖精「素敵よー♪」>涼さん 桜子 :「大輔君は?」 孤杜 :「フン、オカマ舐めんじゃないわよ」舌出して中指立てて♪(笑) 孤杜 :「そうだ、大ちゃん!」 涼  :「いてて・・・ちょっと、やばかったな」 GM :妖精「さ、早く私をたすけてちょーだい」>ALL 孤杜 :「・・・なんだコイツ?」妖精に(笑) 桜子 :助けますw GM :涼くん、追加HP取りましょう(笑) 攻撃力とのバランスが取れてませんぞ(笑) 涼  :「先に、大輔君を元に戻しなさい」(笑)>妖精 孤杜 :「あぁ、お前が元凶か・・・早く妖術を解け!」(笑) GM :妖精「なんだはないでしょー? 捕らわれの可哀想な妖精さんに向かって」>狐杜さん 涼  :追加HPを取る要請したいですな(笑) GM :妖精「ちぇっ、しかたないなぁ……」 孤杜 :ビンに入ってるんだったらシェイクします(笑)「は・や・く」 GM :では妖精が念じると、彼女の体から溢れていた金色の粉が次第に消えていきます GM :妖精「あうううううぅぅぅ」(笑)<シェイク 孤杜 :大輔君元に戻りましたか? GM :妖精「と、とりあえず、これでだいじょーぶ。人間たちも元通りよ」 GM :大輔「……ばぶ?」 涼  :「ふう、これで一件落着ですね」血をだくだくと流しながら(笑) 孤杜 :「・・・治ってないんだがなぁ?」妖精を睨みながら(笑) 桜子 :「大丈夫ですか?」涼さんに肩を貸すw GM :妖精「……あら?」(笑) 涼  :素直に肩を借りよう(笑)ふらふら 孤杜 :「・・・あぁ、君も縮みたいのか、よし、水分は無くしてやるぞ?」笑いながら火炎を手の平に(笑) GM :妖精「こ、この子、普通の人間にはない力を持ってるでしょ? そのせいよ!」汗かきつつ(笑) 桜子 :「やめてくださーい」(笑)<火炎 孤杜 :「だったら何で小さくなったんだ!?」妖精を抓んで鼻先に持ってきて(笑) GM :妖精「術そのものは解いたから、ゆっくりと元に戻っていく……はずよ?」(笑) 桜子 :「戻っていくんですね…はずよ?…まあいいです」(笑)>妖精さん 孤杜 :「そうか、後9年位経てば元通りか・・・待てると思うか?」笑顔が張り付いてます(笑) GM :妖精「9年も掛からないわよ! だいじょぶだいじょぶ! 明日か明後日には戻ってるから!」必死(笑) 涼  :「戻るまで、妖精さんは寺に監禁というこで」(笑) 孤杜 :「・・・なら、良いか・・・いや、俺が管理しておく・・・」ニヤリ(笑) 桜子 :「では、降りましょう」(笑) GM :妖精「いーーーやーーーー」(笑) 孤杜 :「はぁ・・・今日は疲れた・・・」グッタリ(笑) 孤杜 :「はいはい・・・」ビンを手で蓋します(笑) GM :大輔「……ふぇ……ふええええええんっ!!!!!」いきなり泣き出します(笑) 孤杜 :「!?!?!?ど、どうしたの!??」おろおろ(笑) 桜子 :「…お乳が欲しいんですかね?」(笑) GM :ミルクでしょうか?(笑) 涼  :「映画が・・・とんだ一日になりましたね」桜子にもたれてる(笑) 孤杜 :「・・・アタシやれないんだけど(汗」 桜子 :「…面白かったでーす」>涼さん 孤杜 :「ゴメンね、付き合わせちゃって・・・」心底疲れた表情で(笑) GM :妖精「あ、私をここから出してくれたら、ミルクを用意してあげるけど」(笑) 孤杜 :「・・・」手蓋をはずします(笑) 桜子 :「…私が出すんですか?」<ミルク GM :大輔「ふええぇっ、ふえええええええええぇぇぇんっっっっ!!!」すげえうるさいです(笑) 孤杜 :樹液が出ると思うのは僕だけ?(笑) 孤杜 :「あぁぁ、よしよしっ・・・」困り果てる(笑) 涼  :涼君は、いわずもがな顔真っ赤(笑) 涼  :「じゃあ、呪縛用の紐で縛ってと」(笑)<外に出す 孤杜 :「早く出しなさいよっ!!」妖精に向かって(笑) GM :妖精「では♪」と言って、「ミルクのみ作成可能」に限定された液体作成の妖術を(笑) GM :瓶いっぱいに入れましょう(笑) 桜子 :「…いいなぁ(笑)」 GM :妖精「ううう、これじゃあ子供に遊ばれる蝶と一緒じゃない……(涙)」<紐 GM :さて、ではミルクをこくこくと飲む大輔君を眺めつつ、終了ということで(笑) GM :よろしいでしょうか?(笑)>all 桜子 :お疲れ様でした 孤杜 :なんてほのぼのした終わり方だ・・・良いですよ(笑) GM :おつかれさまでしたー(笑) 孤杜 :お疲れ様でした(笑) 孤杜 :さて、今日のネタを使って大輔君をからかおうっと(笑) 涼  :「とりあえず、怪我を治して・・・映画は、次の日曜日にでも」(笑)>桜子さん GM :覚えてないし(笑)<からかう 涼  :大丈夫です(笑) 桜子 :「そうですねぇ」(笑)>涼さん GM :で、次の日曜日にも事件発生(笑) 孤杜 :だから桜子さんとか涼さんとか清音さんとかも一緒になって・・・(笑) 孤杜 :次は狐杜が幼児化するんで(笑)