GM |
さて、事前インフォメーション(言い訳)です。今回は引退セッションと言うことで、シナリオをそのように特化してあります。 |
GM |
なので積極的に絡もうとしないとGMから普段通りに助けを入れることはないと思ってください。 |
蒼矢 |
了解…頑張ります(滝汗 |
狼刃 |
了解です |
堤吾朗 |
了解しました〜 |
狐杜 |
了解です |
SGM |
はーい |
GM |
では狐杜さん引退セッション開幕いたします。 |
堤吾朗 |
宜しくお願いします〜 |
狐杜 |
宜しく御願いします |
陣 |
了解です |
蒼矢 |
よろしくお願いします<GM&ALL |
SGM |
お願いします |
陣 |
よろしくお願いします |
狼刃 |
よろしくお願いします |
|
|
GM |
現在狐杜さんと里子ちゃんはデートの後、喫茶店で一息ついております。 |
狐杜 |
ABですか? |
GM |
ん〜”カレイドスコープ”にしましょう。 |
GM |
ABだと邪魔が入りそうですしw |
狐杜 |
…あそこって閉店したんじゃありませんでしたっけw<カレイド |
GM |
閉店はしてないよ〜。単にあの日休業しただけw |
狐杜 |
あの日で終わりだと勘違いしてましたw了解。 |
狐杜 |
「マスター、俺はコーヒーで。…ふぅ、楽しかった?(微笑」>里子 |
里子(SGM) |
「えぇ…楽しかったです」 |
里子(SGM) |
「…ふぅ…」ちょっと溜息を |
狐杜 |
「……?どうしたの、何かあった?(心配そうに」<ため息 |
里子(SGM) |
「…え…私、何か変でした?」 |
狐杜 |
「いや、溜息ついてたから…楽しくなかったかな?」 |
里子(SGM) |
「(ブンブンぶんと首を横に)そんなことないです!」 |
里子(SGM) |
「…最近ですね…お父さんが…ちょっと、お酒の量が増えて…」 |
里子(SGM) |
「って、そんなこと気にしちゃいけないですね…せっかくのデートですもん」 |
狐杜 |
「酒…お父さん、真面目そうな人に見えたけどなぁ…何か原因はあるの?」<酒の量 |
里子(SGM) |
「…(首を横に)」 |
狐杜 |
「そっか…深刻になってくようだったら、いつでも相談してくれよ(笑顔」 |
里子(SGM) |
「…なんか悩んでるみたいなんですけど…教えてくれないんです…」 |
GM |
確かに実直そうなお父さんでしたね。中規模の貿易会社をやっておりまして、主に京都の郷土品を輸出しております。 |
里子(SGM) |
「ありがとうございます、いつでも電話しますね」顔がぱぁぁ――っと明るくなる |
狐杜 |
「ふーむ…何か、仕事でのトラブルでもあったのかな…うん、いつでも良いからね(爽笑」 |
里子(SGM) |
「はい!(幸)」 |
GM |
ではここで、このシーンは閉じます。 |
狐杜 |
ういっす |
蒼矢 |
ふみ |
|
|
GM |
ではその数日後です。狐杜さんは、普段御神酒を買っている「伏見稲荷大社ネットワーク」の方と会っております。まぁ必要な御神酒の買い出しなのですが。 |
狐杜 |
ほいほい。 「や、こんにちは。」えーと、お名前は? |
GM |
「伏見稲荷大社ネット」、参加人数こそ多いのですがやってることはただの連絡網です。 |
GM |
妖狐の宮司で県歌さんといいます。 |
狐杜 |
繋がりはあんまり無いのですね |
GM |
まぁ全国で妖狐のいない神社に派遣したりするのが主な仕事ですね。態度が優越/中立ですし。 |
狐杜 |
ふむふむ。 |
GM |
真面目な妖狐なら地元のネットにも所属したりしてます。 |
狐杜 |
「県歌さん、御神酒買いに来たよ〜♪」 |
GM |
県歌「おぅ、狐杜そろそろくるとおもっていたぞ」奥から御神酒を出しながら |
GM |
県歌「そういや、おまえの方(遍屈寺)で最近変な妖狐もどきを見たってうわさはながれてねぇか?」 |
狐杜 |
「サンキュ、はい、お代〜」受け取りながら。そんな噂を聞いた事は? |
GM |
今のところ特にはないですね。 |
狐杜 |
「変な妖狐…?いや、無いな。何か問題でも起こったのか?」 |
蒼矢 |
p:狐杜さんより変な妖狐…(悩(ぉぃ |
GM |
県歌「いや・・・先の大戦の時なんだがな。京にきていたインド神群の内にいけすかねぇのがいたんでな」 |
狐杜 |
p:(銃音)w>蒼矢さん |
GM |
県歌「そいつが復活したってぇ噂をちと耳に挟んだんでね。気にし取るんだわ」 |
狐杜 |
「ふーん…なら、良いんだがな。何か分かったら又来るよ」 |
GM |
県歌「ああ、まぁ親近憎悪みてぇなものなんだが、わかったら教えてくれや」 |
GM |
といったところでまたシーンが切れます。 |
狐杜 |
はーい。外見やら特徴聞いてなーいw |
GM |
県歌「ああ、”ダーキニー”って言う夜叉なんだがな。まぁ見ればお前ならわかるだろうさ(ちょっと意味深げ」 |
狐杜 |
「ダーキニー、か…種族としては聞いた事あるな。分かった。」 |
|
|
GM |
ではさらに数日後、遍屈寺です。里子ちゃんも一緒にいますね。 |
堤吾朗 |
時間帯は何時頃でしょうか?>GM殿 |
狐杜 |
時刻は? |
GM |
夜の8:00頃です。出てくるのは任意です。 |
陣 |
任意ということは、導入シーンは他にもあるんでしょうか?>GM |
GM |
や、設定OPはここで終了です。ミドルででてくるのは任意になりますが。 |
陣 |
じゃあ登場しておきます〜 |
蒼矢 |
了解です…お寺にいるということでw |
狐杜 |
「やっほー、こんばんは〜♪」>寺に居る人 |
里子(SGM) |
「こんばんはです」孤杜さんの後ろでw |
蒼矢 |
「ん、結婚報告に来たか。聞いてやるから急ぐが良い」ふんぞりw<二人 |
堤吾朗 |
夜の八時頃なら……うー、近所づきあいで挨拶にでも来てるかなぁ……? |
里子(SGM) |
「…(顔真っ赤)…あの、その…」結婚報告 |
狐杜 |
「違うわっ!(珍しく照れて」w>蒼矢 |
蒼矢 |
「ふむ、で、何か用か?」さらっと流してw<二人 |
狼刃 |
「やぁ、二人ともこんばんは。だめじゃないかね、からかっては」コタツに入ってぬくぬくしつつ>狐社、里子、蒼矢&提吾郎///家ですることは終わらせて、暇つぶしに来ているという事で登場しておきます |
陣 |
「ケッコンじゃないのかー」ほっとしたような、そうでもないようなw<2人 |
里子(SGM) |
「…あ、あ、そうだ、私、お茶の準備しますね(汗)」無理やりごまかしw |
狐杜 |
「全くだ、狼刃を見習え」w |
里子(SGM) |
台所にいってお茶をいれます。 |
堤吾朗 |
「なーんだ、違ぇのかよ(がっくり<ぉ」手元の缶ビールに口を付けw |
狐杜 |
「ったく…里子はお前らの相手慣れてないんだから。考えんかい」w |
狼刃 |
「うむうむ。狐社くんをからかう分には止めんがな」w |
堤吾朗 |
「へいへい。りょーかい(ニヤニヤ」エロオヤジ的笑顔で返答(ぇ<考えろ |
狐杜 |
「いや、それも止めろよ!?」w>狼刃 |
狐杜 |
「……(ニヤァと笑って、ムチを取り出す仕草」w>だいごろ |
陣 |
「狐杜の相手してるんだから、だいじょーぶじゃないか?」どういう意味だw<慣れてない |
蒼矢 |
「思考か。僕は素晴らしい。OK,完了」見向きもせず流すw<考えろ |
狐杜 |
「……好き勝手言いやがって…」とか言いつつ顔は少し嬉しそうw |
堤吾朗 |
「……(すささささ」青ざめつつ庭の方に跳び下がるw<ムチ |
蒼矢 |
「で、特に用はなく此処に来たのか?」<狐杜 |
堤吾朗 |
「……んでよぅ、一体ぇ何の用だったんでぃ?」>狐杜 |
狐杜 |
「あぁ、それなんだが」…何か用あったのですか?<GM |
GM |
や、とりあえずまたデートした帰りに冷やかしにきただけw |
陣 |
なんだとーw<冷やかし |
狐杜 |
「デートの帰りによっただけだ、気にすんな」w<何のよう |
狼刃 |
おのれ・・・w<冷やかし |
狼刃 |
「……あのだ。デートの余韻をぶち壊すことにはならないか?」w>狐社くん |
蒼矢 |
「ん、そうか。問題が発生していないならそれで良い」 |
里子(SGM) |
「…えっと、皆さんお茶でよかったんです…か?」慌てたため、注文を聞いていない(台所から戻ってきて |
狐杜 |
「…ちょっぴり後悔?」w>狼刃 |
GM |
さて、そんな感じでまったりしていると台所から戻ってきた里子ちゃんお携帯が鳴ります。 |
狐杜 |
「あぁ、コイツラなんて出涸らしのお茶で十分だから」w<里子 |
堤吾朗 |
「何にも無ぇに越した事ぁ無ぇな。……おぅ、ありがとさん」濡縁に座り直しつつw>後半は里子 |
陣 |
「……狐杜って、里子には優しいんだな」ちょっぴり妬みの視線w |
里子(SGM) |
「あっ、お母さん、どうしたの…うん、うん…えっ(真っ青」 |
狐杜 |
「…んも〜、焼き餅?陣ちゃんにも優しいわよぅ♪」撫で撫でw>陣 |
狐杜 |
「………どうした?」顔色を見て>里子 |
里子(SGM) |
「おとうさんが…うん、うん、判った」 |
堤吾朗 |
「そりゃなぁ……って、何だ陣よぅ、お前ぇ妬いてんのかぁ?(ニヤニヤ」w>陣 |
陣 |
「焼餅? どこで焼いてるんだ?」w>狐杜さん |
里子(SGM) |
「今から急いでいくね…」といって電話を切ります |
狐杜 |
「何かあったのかい?」真剣な顔で>里子 |
里子(SGM) |
「孤杜さん、ゴメンナサイ…お父さんが倒れて、今から病院にいかないと」>孤杜さん |
狐杜 |
「親父さんが…!?よし、早く行こう、病院の名前は?」車で来てたって事で言いですか? |
堤吾朗 |
「……んっ?」里子ちゃんの様子が変わったのに気付いてそちらを向き |
里子(SGM) |
病院の名前は…伏稲総合病院です |
狼刃 |
「ふむ………。言うまでもないが……分かってるね?」w>狐社くん |
陣 |
「だから、なにを焼くって……ん?」ようやっと異変に気づくw>前半堤五郎さん&後半里子さん |
蒼矢 |
「……ふむ」怪我でないなら手を貸すことも出来ず、かなw |
GM |
車でよいですよ。 |
里子(SGM) |
「孤杜さん、お願いします」<車で |
狐杜 |
「あぁ!!」お寺から病院へ急行いたします<狼刃・GM |
GM |
ではここでシーンが切れます。 |
蒼矢 |
了解 |
堤吾朗 |
らじゃー |
狼刃 |
はい |
狐杜 |
了解です…里子ちゃんの事になると余裕無くなるなあw |
|
|
GM |
では病院です。現在緊急手術が終わり家族へのインフォドームコンセントが終了したところです。皆さんの前には杜論が執刀責任者としていますね。 |
狐杜 |
「杜論…どうなんだ?」 |
里子(SGM) |
「お父さんは、お父さんは(パニック」 |
狐杜 |
「大丈夫、杜論ならきっと治してくれるさ…」肩を抱きしめ>里子 |
GM |
杜論「・・・病状はおもわしくないな。現在、宗袈さん(お父さん)はICUに入ってもらっている」 |
GM |
杜論「まず、病状から説明しよう。現在、全身のリンパ節にガン細胞の転移が見られ、意識不明だ。・・・だが」 |
GM |
杜論「それだけなら我が治せる範囲内だ」 |
狐杜 |
「…それだけじゃないのか?」>杜論 |
GM |
杜論「まず、精神がない。どこかに抜かれてしまったようだ」 |
GM |
杜論「さらに、組織を見るにこれはまっとうなガンではない。妖術の”病気”だ。我も心得があったから気づいたようなものだがな」 |
狐杜 |
「………妖怪の仕業か」ギリィッと歯を食いしばり |
里子(SGM) |
「…お父さんは…お父さんは…」震えてる |
GM |
杜論「・・・言いにくいがこのままでは死に至る。通常の病院で1週間、我がつきっきりでも1月持たせるのが限度だろう」 |
狐杜 |
「……助ける、方法は?」里子ちゃんの肩を抱きしめる手に力を入れながら>杜論 |
里子(SGM) |
「…(顔面が蒼白)」<死に至る |
GM |
杜論「”病気”の解呪と精神転移の解放だ。一ヶ月以内にそれがなしえない場合、責任はとれん」 |
狐杜 |
「…術者を殺れば、解けるんだったか。術者を特定する方法はあるのか?」 |
GM |
杜論「・・・そうだな。系統が神話系のようだとしかわからんな。それ以上は彼の身辺から洗わないとわからないだろう。」 |
GM |
杜論「ただ、”病気”はここまで進むのに時間がかかる妖術だ。必ず身辺にいるはず、としかいえん」 |
狐杜 |
「…分かった、有り難う」里子ちゃんの母親に話を聞きたいのですがー |
GM |
理彩(母)「(呆然)」 |
狐杜 |
「お義母さん…この度は、何と言ったら良いか…」>母 |
里子(SGM) |
「お母さん…(呆然)」 |
GM |
理彩「お父さんはそんな様子はみせていなかったのに・・・」 |
狐杜 |
話が聞けそうな様子ですか? |
GM |
ん〜難しいかと。ただ、家の身辺を調べたいというならそれは止めませんね。 |
GM |
状況的に病院に泊まり込みになるでしょうし。 |
狐杜 |
了解です。「辛いでしょうが…お気をしっかりお持ちください…では、失礼します」>母 |
GM |
理彩「はい、わざわざすいません(ちょっと機械的」 |
狐杜 |
んー…里子ちゃんは心配だけど、一旦寺に戻ります |
狐杜 |
「…待っててくれ。必ず、親父さんは助けてみせるから…」病院を後に。 |
|
|
GM |
ではシーンを切ります。遍屈寺ですね。 |
蒼矢 |
一応何か有った時のためにお寺に詰めてますw |
狐杜 |
INお寺「…非常事態だ、お前らの力を貸してくれ」>ALL |
蒼矢 |
「顔を見れば判る。さっさと用件を言え」<狐杜 |
陣 |
「おいらたちの?」ひょいっと屋根から下りて>狐杜さん |
狐杜 |
「あぁ…里子の親父さんが倒れた。全身に癌が転移してるらしい…そして、精神が抜けてる。明らかに妖怪の仕業だ」 |
狼刃 |
「水臭いじゃないかね。友の真剣な頼みを断るほど無粋ではないつもりだよ」>狐社くん |
蒼矢 |
「ふむ、妖術による呪詛の類か。他に何か詳しい情報は」 |
堤吾朗 |
「…………何所のどいつか知らねぇが、酷ぇことしやがる……」顔顰め唸るような声で<容態 |
狐杜 |
「…術者は、神話系の妖怪、親父さんの身辺に居たヤツらしい…今の時点で分かってるのはそれだけだ」<情報 |
狼刃 |
「ほう……。私らの力が必要ということは、術者の捜索かな?」>狐社くん |
陣 |
「むー、手がかりが少なくないか?」 |
狐杜 |
「あぁ…犯人を突き止めて…」そこから先は言わず、歯を食いしばる>狼刃 |
狼刃 |
「山神さま。手がかりが少ないのなら、その手がかりを探すこと始めればいいのですよ」>陣くん |
堤吾朗 |
「ソイツをぶちのめしすなり何なりして、解かせりゃ良いんだな……」狐杜さんの言葉に続け |
狐杜 |
「…あぁ、場合に依っては………殺す」>だいごろ |
里子(SGM) |
「…私が…しっかりしないと駄目…なんですよね…」 |
蒼矢 |
「ふむ……その男の身辺情報その他、知っている事は全て話せ」狐杜さんから里子ちゃん関係の情報全て引き出したいのですが宜しいでしょうか?<GM&狐杜 |
GM |
うぃ、かくかくしかじかでいいです。後、里子ちゃんはいてもいいです。家探しないと駄目なのわかってますし。 |
蒼矢 |
ゑ?←鍵開けて忍び込む気マンマンだった人(死<里子ちゃんいる |
狐杜 |
うむ、伝わりました…人の彼女の家に空き巣に入るんかアンタはw |
蒼矢 |
必要なら躊躇いませんともw |
狼刃 |
刑事の前で、犯罪の話をするなw |
堤吾朗 |
ちっとぐれぇ、大目に見てやってくれよw |
狐杜 |
非常事態じゃねえか旦那ぁw |
狼刃 |
いや、犯罪=不法侵入ね?w |
陣 |
「手がかりかー……どうすればいいんだ?」w>狼刃さん |
狐杜 |
「………すまない、辛いだろうけど…頑張ってくれ」>里子 |
狼刃 |
「えぇ、まずは被害者の身辺を洗うのです。そこに、何らかの手がかりが残っている筈です。里子くん、そういうわけだから、君の家を調べる許可を頂きたいのだが……」w>陣くん、里子くん |
蒼矢 |
「ふむ…神種、幻想種ならそれなりの触媒か何かがあるはずだな……貿易商なら………ふむ……少々貴方のお父様の周辺について調べてみる必要がありそうです。お宅にお邪魔しても宜しいですか?」後半眼鏡つけて里子ちゃんにw |
里子(SGM) |
「…でないと…お父さんが助からないですもん」>孤杜さん |
里子(SGM) |
「…皆さん、よろしくお願いします」改まって礼をする>ALL |
陣 |
「……(狐杜が怖い。あんな顔、見たことないぞ)」<殺す |
|
|
GM |
では里子ちゃんの家です。上京区にあって300坪くらいですね。 |
狼刃 |
……300!? |
GM |
庭が広く日本式の庭園になってますね。 |
蒼矢 |
お嬢様だなw |
狐杜 |
デカイの?良く分からないんですがw |
GM |
まぁ200人規模の”貿易会社の社長令嬢”ですしw |
狐杜 |
仮にも彼氏なのに何も知らなかった…いや、知ってたのか?w |
GM |
家庭菜園くらいなら平気でできる規模ですな>300坪 |
狼刃 |
逆玉逆玉w |
里子(SGM) |
「こっちです」鍵を開けてる |
蒼矢 |
ふみ…オーラ感知が得意な人たちで手当たり次第探索、その間に蒼矢は商売上の品物のデータとか調べたいですの。パソコンに残ってたりしませんかねw |
堤吾朗 |
「……立派な家だな……」オーラ感知(L2)で妖怪の類の痕跡が無いかどうか、あちこち調べます |
里子(SGM) |
「…資料は…お父さんの書斎かな?」 |
狐杜 |
…おいら、やる事ないやw |
蒼矢 |
「場所を教えていただけますか?」w<お父さんの書斎 |
狼刃 |
「案内してもらえますか?」>里子くん |
GM |
書斎ですね>商売上のデータ。オーラ感知では残留妖気はひっからないです。 |
里子(SGM) |
「はい、こっちになります」 |
狐杜 |
日記とかありませんかな?w |
狼刃 |
妖気知覚はあるが・・・・・・2回しか使えないからなぁ。重要なものを見つけたときに使わないと |
GM |
日記は無いですが、日誌ならありますな。仕事の覚え書き。 |
蒼矢 |
ふみ…日誌まず見てみますの |
狐杜 |
日誌を見ます |
GM |
では調査技能をどうぞ |
狐杜 |
…技能無しはいくつでしょうw |
蒼矢 |
知力−…5くらい?w |
GM |
IQ-5かな |
狼刃 |
精神/並だから、知力マイナス5ですね |
Dice |
koto: 13(3D6: 6 2 5)-11 = 2 |
Dice |
souya: 7(3D6: 4 1 2)-13 = -6 調査 |
蒼矢 |
6成功ですの |
狐杜 |
失敗(死 |
陣 |
ひょっとして調査系いないとか?w |
狼刃 |
ちなみに、私は技能があるのだが・・・・・・日誌貸して・・・・・・あ、蒼矢くんももってるのかw |
狐杜 |
畜生、リサーチフェイズなんて大ッ嫌いだw |
Dice |
Daigoro: 11(3D6: 3 4 4)-7+3-3 = 4 調査 技能なし (修正/大雑把、一意専心) |
GM |
あ〜さすがに技能無しでは一意専心は不可にしましょう。今回は。 |
堤吾朗 |
了解しました。今後気をつけます<一意専心 |
Dice |
Rouha: 12(3D6: 6 3 3)-12 = 0 必要なさそうだけどw |
狼刃 |
成功度0です |
GM |
むぅ・・・では日誌を読んでいけるのですが、何か違和感があります。 |
蒼矢 |
「………ふむ?」<違和感 |
GM |
なんというか・・・商人を振ってみてください>成功した人 |
蒼矢 |
商人は流石に(死 |
狼刃 |
持ってない・・・・・・技能無しは同じマイナス5だっけかw |
堤吾朗 |
「(判らねぇな……)ん、どうした?何か……」>蒼矢、狼刃 |
GM |
うぃ。 |
Dice |
Rouha: 10(3D6: 6 3 1)-13+5 = 2 |
Dice |
souya: 15(3D6: 6 4 5)-15+5 = 5 |
狼刃 |
「いや、何か引っ掛るような……よくわからんが」>提吾郎くん |
蒼矢 |
失敗ですとも(死 |
狼刃 |
失敗ですよw |
狐杜 |
ぐへうあーw |
GM |
では、”商売ってこんなにスムーズにいくものなのかなぁ”と思いました。二人ともサラリーマンじゃないしw |
陣 |
さすがに野生児が技能無しでも振るわけにもいかず…w |
蒼矢 |
「む……妙な違和感があるな」それを感じた場所に記しつけて一応持ち帰りたいです<日誌 |
GM |
取引を渋っていた相手が数日後に手のひら返したり。<内容 |
GM |
うぃ。それはDVD-Rで持って行けます。 |
狼刃 |
「なんというか・・・・・・人間、調子がいいときはいいのだろうねぇ」と、思っておきましょう |
蒼矢 |
「ふむ…商売とは此処まで上手く行くものなのか?……まあ、良いのだが」 |
陣 |
「運が良かったんだな」 |
堤吾朗 |
「そうかぁ……」<引っかかるが良く判らない>狼刃 |
狐杜 |
「…俺は商売人じゃないから何とも言えんな…」 |
里子(SGM) |
「皆さん、お茶です…何か判ったんですか?」何時の間に、キッチンに行ってたのかは秘密だw |
狐杜 |
「あぁ、有り難う…親父さんが、最近親しくしてた人間とか分からないかな?」>里子 |
蒼矢 |
「ふむ……今の段階で他には…」考え込み「………そう言えば、ここ数日で貴方のお父さんに目に見えた変化などありませんでしたか?」<里子 |
里子(SGM) |
「お付き合いですか…仕事上の付き合いとかはあると思うんですけど…」 |
狼刃 |
えと、事前情報は全て受け取ったということでよかったですよね?>狐社さん、GM |
狐杜 |
うい、伝えましたー |
GM |
まぁ今までログになっている情報は受け取ってください。 |
里子(SGM) |
「最近ですか…お酒が増えて…何か悩んでるみたいですけど…あまり言ってもらえなかったです…」 |
狼刃 |
了解です。では、「仕事が旨くいっているのに悩み・・・・・・・・・ふむ」 |
狐杜 |
「ふむ…会社の人間に当たって見るか。幸い刑事がいるしな」 |
蒼矢 |
「ふむ……何時ごろからかは判りますか?」<お酒が増えたの |
狼刃 |
「この部屋は、普段お父上しか入られないのかな?」>里子くん |
里子(SGM) |
「…私もあんまり気にしてなかったんですけど…ここ最近は、明らかに増えていたと思います」<酒 |
蒼矢 |
「此処最近、か…この日誌は得意なものに見てもらうとして…」 |
里子(SGM) |
「あまり入らないですね…お手伝いさんが、掃除に入る位だと思います」 |
里子(SGM) |
「…多分、この一月くらいは、増えてると思います」<お酒 |
狼刃 |
「ふむ……狐社くん。聞いての通りだ。この部屋に染み付いているだろう匂いは多くて2種のはず。他の匂いがあるかどうかを調べてみよう」やれることはやるということで!>狐社くん |
蒼矢 |
「一月…」考え中w |
狐杜 |
「あぁ、そうだな」…義父さん、香水とかは付けてないでしょうね?w |
堤吾朗 |
「(ここ一ヶ月、か……ふぅむ……)」逡巡 |
GM |
さすがにつけてないですなw |
狼刃 |
付けられてたら、根底から覆るなw |
GM |
まぁにおいを追うなら嗅覚-5くらいで。 |
狼刃 |
超嗅覚のボーナスは? |
GM |
入ります。 |
狼刃 |
実質+1のボーナスですね……了解です。 |
里子(SGM) |
「…何時から増えたんだろう…(悩」<酒//わかります?>GM |
GM |
知力判定をどうぞ>里子ちゃん |
Dice |
SGM-riko: 11(3D6: 2 6 3)-11 = 0 |
GM |
ん〜荒れ始めたのはここ3ヶ月くらいです。少しづつ酒の量が増えて来て、この一ヶ月特に多かった気がします。 |
里子(SGM) |
「そう言えば…」上記の事が判ります&rt;ALL |
Dice |
koto: 9(3D6: 1 2 6)-16+5-6 = -8 |
Dice |
Rouha: 12(3D6: 1 5 6)-13+5-6 = -2 超嗅覚 |
狐杜 |
8成功です<匂い |
狼刃 |
成功度2・・・・・・狐社君に任せたw |
GM |
ふむ・・・では”あるにおい”を感じ取れました。狐杜さんはIQ+3ボーナスで、狼刃さんはそのままでふってみてください。 |
狼刃 |
成功度5 |
狐杜 |
3d6-19 |
狐杜 |
成功度10 |
狼刃 |
私の存在価値って一体……w |
狐杜 |
刑事だから色々便利じゃないですかっw |
GM |
では、血と肉のにおいと、日本酒の臭いが混じったような感じです。狐杜さんはどこかでかいだようなきもします。 |
堤吾朗 |
「ほぅ……なら、その辺りには何か……なぁ蒼矢、その日誌、俺にも見せてくれ」>後半は蒼矢//その前後に日誌には何が書いてあるか調べたいです |
GM |
では調査で。 |
Dice |
Daigoro: 12(3D6: 6 4 2)-12+8 = 8 調査/技能なし+大雑把 |
堤吾朗 |
「…………」頭を振りつつ、蒼矢さんに日誌を返し「俺にゃ判らねぇな……さっぱり」 |
蒼矢 |
「ん、ああ」<だいごろ |
狐杜 |
「……血と、酒の匂い?」思い出す努力をしたいです>GM |
堤吾朗 |
「サンキュ」日誌受け取り、知力ー8で |
GM |
ふむ・・・血は人間の、酒は狐杜さんに馴染み深い臭いです。 |
狼刃 |
「この匂いは……ふむ」この匂いが強い位置を特定するか追いたいです>GM |
GM |
では追跡で。 |
狐杜 |
「……これは、もしかして…御神酒か?」 |
狼刃 |
匂いだから、超嗅覚のボーナスはありでOKですよね?>GM |
GM |
そですね。<両方 |
Dice |
Rouha: 5(3D6: 2 1 2)-12-4 = -11 |
蒼矢 |
クリットかw |
狼刃 |
クリティカル! 狩のプロの意地だ!w |
狐杜 |
さすがだーw |
堤吾朗 |
おおーw |
GM |
まぁ伏見稲荷のものとは少し違います>御神酒 |
GM |
うぁ・・・では庭の祠の方に臭いがつづいています。 |
堤吾朗 |
「……御神酒?」 |
蒼矢 |
「……何か有ったか?」<ろーは |
狐杜 |
「…あぁ、俺達妖狐は、存在するために、神社に奉納されてる御神酒が必要な奴が多いんだが…その匂いに似てる」 |
狼刃 |
「御神酒なら、この匂いの続く先も納得いく訳だ。あぁ、匂いの集まる点を見つけた」>ALL、蒼矢くん |
陣 |
「……(ずずぅ)」手持ち無沙汰にお茶を飲みつつw |
蒼矢 |
「ふむ、見てみるか」祠に行ってみますの |
|
|
GM |
では祠前です。 |
里子(SGM) |
「あっ、そうだ、お祈りしなきゃ…ちょっと待っててくださいね」祠に行くと |
堤吾朗 |
「ほぅ……匂い?そりゃ何所に……」狼刃さんの後に付いて祠に |
里子(SGM) |
「…(お祈り中)」 |
狼刃 |
「あぁ、こっちだ」と、祠に案内。する前についてしまったがw |
堤吾朗 |
「?なぁ嬢ちゃん、この祠は……」>里子//妖怪知識で、大まかにでも調べられないでしょうか?<祠>GM殿 |
GM |
や、狐杜さんなら見慣れています。 |
狐杜 |
ふむ? |
陣 |
「祠かー」ついていこう〜w |
里子(SGM) |
2礼2拍1礼してる |
狐杜 |
「これは…」これは…一体なんなのだろうかw<祠 |
GM |
稲荷の祠ですね。小さいながらも鳥居も付いてるのでわかります。<神社の鳥居はまつっている神様によって違う |
狼刃 |
「むぅ……」オーラ感知(LV1)で祠を観察します>GM |
狐杜 |
「稲荷だ、ここに奉られてたらしいな…」 |
蒼矢 |
「ふむ…そう珍しい事でもないだろうが…」<稲荷様を祀ってる |
GM |
ふむ・・・さすがにここには若干妖気が残留してますね。ただその量の異様な少なさからオーラ隠蔽を持っていると推測できます。 |
蒼矢 |
「ジャミングか……手当たり次第は出来ないな、これは」 |
堤吾朗 |
「ほぅ……(こりゃあ……気配を絶ってるみてぇだな)」 |
|
|
狐杜 |
「…厄介だな、どうするか…」稲荷NWに連絡したいのですが |
GM |
連絡はとれますな。 |
狐杜 |
えーと、県歌さんはエライ人なんですか? |
GM |
ん〜稲荷NWでお菊さんみたいな事してる人。まぁ主任?w |
狐杜 |
じゃあ、県歌さんに電話をば。 |
GM |
県歌「おぅ、狐杜どうした?真剣な声で」 |
狐杜 |
「実は…………なんだが、そう言った能力を持つ妖怪に心当たりは無いか?」 |
GM |
県歌「ん〜うち(伏見系)の妖狐がそこにいったてぇ話は聞いたことがねぇなぁ。他の二つからも連絡はきてねぇしな」お稲荷様は3系統あるのですよ。 |
GM |
まぁ今回は他の二つはでてきませんw |
狼刃 |
「御利益……それだけではなさそうだねぇ…」 |
狐杜 |
「こないだ話してた、ダーキニー…あいつの能力は関係無いか?」>県歌 |
GM |
県歌「まぁ荼吉尼系統の妖怪ならできるだろうさね。それは俺ら(妖狐)も同じだがなぁ」 |
狐杜 |
「そうか、一応、そのダーキニーの人間時の名前なんか知っておきたいんだが、分かるか?」>県歌 |
GM |
県歌「ああ、それはない。奴は神との戦いのためにインド神群の連中が新しく作ったやつだからな」 |
GM |
県歌「だから”属性や種族”しか識別するものがねぇのさ」 |
狐杜 |
「そうか…俺なら、すぐ分かるとか、気になる事を言ってたな?あれは何だ?」>県歌 |
GM |
県歌「お前も妖狐だからな。同系統の者同士、貌を付き合わせれば同調しやすいのさ」 |
陣 |
p:相手もオッカマンとか…w<すぐ分かる |
GM |
県歌「特に奴は日本に来てから作られたせいで、俺らと波長がにているらしいんでな」 |
狐杜 |
p:嫌だー、最低の敵じゃないかw |
蒼矢 |
p:エビルでしたっけw |
狼刃 |
p:シリアスじゃなくなるぞそれはw |
堤吾朗 |
p:オッカマンエビルか(ぉ |
GM |
p:さすがにラストがそれではうかばれまいw |
狐杜 |
p:化けて出たろかw |
狐杜 |
「成る程な…分かった、恩に着る、じゃあな」ぶちっ |
|
|
里子(SGM) |
「…何かあったんですか?」お祈り終了して |
陣 |
「お稲荷さんかぁ……」なむなむw |
狼刃 |
「ここの祠について、何か伝承やらは残っていないかね?」>里子くん |
里子(SGM) |
「えっと…「先の地震の時にこのお稲荷様の御利益で助けてもらった」って言ってた気がします」 |
蒼矢 |
「………ふむ…その時に引き換えとして、か…そも地震の時に封印されていたものが解けた可能性もある」祠触ったりして調べてますの |
GM |
祠は新しいですね。ここ数年(唯一神との大戦)以後のもののようです。 |
狐杜 |
んー、他に聞く事はあるだろうか |
堤吾朗 |
「ご利益っつぅと……どんな風に助けて貰ったとか、そんな感じの事は聞いて無ぇかい?……ああ、後は助けるのと引き換えの条件、とか……」うぅむ……(汗)>里子 |
里子(SGM) |
「えっと…」聞いてます?<GM |
GM |
ん〜商売上のご利益をいただいた、としか聴いたことがないですなぁ。 |
狼刃 |
「封印が解けたのなら、何らかの痕跡があってしかるべきだね」 と、祠を詳しく調べてみます。どこらかにひびが入ってたり、札や何かが張ってあったような後がないかを調べたいです>GM |
里子(SGM) |
「商売のご利益がある・・・位しか聞いてないですね…私も、だからしなさいとしか言われてないんですけど…」<お祈り |
堤吾朗 |
「そうか……」<ご利益 |
蒼矢 |
「ふむ…明日は楠に会社の方を当たらせる(決定口調)として…後、今晩のうちには…」 |
狐杜 |
「…犯人は、俺と同種の可能性が高いみたいだな」 |
陣 |
「狐杜を倒すつもりでやればいいんだな!」w<同種 |
狐杜 |
「……それはちょぉっと酷くないか?」w>陣 |
陣 |
「ん、だって弱点とかは狐杜と似てるんだろ?」w>狐杜さん |
狼刃 |
GM、上で述べたように祠の損傷をチェックしたいです>GM |
GM |
うみ、では知力判定をどうぞ。 |
Dice |
Rouha: 9(3D6: 2 5 2)-13 = -4 |
狼刃 |
成功度4です |
GM |
では寧ろ手入れが異様なほど行き届いているのがわかります。 |
狐杜 |
狐杜が見ても変わりません?<祠 |
狼刃 |
「この祠、普段は誰が手入れを?」少し眉をひそめ>里子くん |
里子(SGM) |
「えっと…掃除は私がしてます…さすがに壊れたのとかは、お父さんが直してます」 |
狐杜 |
「それは個体差があるからなぁ…」w>陣 |
狼刃 |
「この前の地震の時に酷く壊れたのを修復したりとかは? やたら手入れが行き届いているように見えるのだが」>里子くん |
GM |
この祠を作ったのは地震(唯一神との大戦)以後ですね。ちなみに地震は第2次関東大震災の事です。 |
GM |
神との戦いの時の戦闘の余波で起きた奴。 |
狼刃 |
あ、出来たばかりでしたっけ。壊れたのを直したという前提が間違ってた(汗) |
里子(SGM) |
「地震の後です」 |
狐杜 |
んー…; |
|
|
GM |
ふむ・・・では超反射神経を持ってる人っています? |
狼刃 |
「となると、祠を建てたときには既に……」 |
狼刃 |
超反射神経どころか、戦闘即応すら持ってません(えっへん) |
蒼矢 |
無いですのw |
堤吾朗 |
無いですw |
蒼矢 |
戦闘即応どまりですw |
里子(SGM) |
ないのです |
狐杜 |
無いですw |
GM |
では不意打ち判定〜。 |
蒼矢 |
里子ちゃんが持ってたら笑うw |
狐杜 |
怖いよぉうw |
狼刃 |
何CPの人間だ?w |
里子(SGM) |
75 |
蒼矢 |
不意打ち判定…どのようにでしたっけ |
狼刃 |
・・・・・・・・・うまくやれば、もてるかも?w |
GM |
知力判定の即決で戦闘即応で+1のボーナスでしたか。 |
狐杜 |
もたんでいいw |
蒼矢 |
戦術は意味あります? |
GM |
ないです。 |
GM |
イニシアチブではないので。 |
蒼矢 |
了解です |
GM |
こちらは忍びで・・・ |
Dice |
GM_Kous: 16(3D6: 6 4 6)-18 = -2 |
GM |
2成功。 |
Dice |
koto: 6(3D6: 3 2 1)-17 = -11 |
Dice |
Rouha: 11(3D6: 4 3 4)-13 = -2 |
GM |
・・・くりっと!? |
狐杜 |
アホみたいな数字が出たw |
狼刃 |
クリティカルしてない?w |
Dice |
souya: 9(3D6: 3 4 2)-16 = -7 |
Dice |
Daigoro: 9(3D6: 6 1 2)-12 = -3 不意打ち/知力 (精密作業で無いので大雑把の修正は無しで) |
堤吾朗 |
3成功w |
Dice |
SGM-riko: 13(3D6: 6 5 2)-11 = 2 |
GM |
むぅ、愛の力だなぁw |
蒼矢 |
きっちりろーはさん以外勝ってるw |
Dice |
Jin: 15(3D6: 6 6 3)-11 = 4 |
狼刃 |
万能キャラは、突出キャラには勝てない定めなのだw |
GM |
では狐杜さんは里子ちゃんを透明化を解除して襲ってくる鬼女に気づきます。くりっとなので庇えますね。 |
狐杜 |
庇いますー…庇うって何か判定ありましたっけ? |
陣 |
不意打たれてる……w |
GM |
や、クリットなのでこちらが不意打ち失敗です。里子ちゃんを背後に庇ってくださいw |
狐杜 |
あ、成る程背後に庇う訳ですな |
蒼矢 |
「………ふむ、狼藉者が来たようだな」眼鏡捨てて |
GM |
ダーキニー「ち、わしへの贄を食べることができんかったか」 |
狐杜 |
「させるかよっ…!!!」 |
狼刃 |
ちなみに、成功度が同じ場合は不意打ち成功? 失敗?>GM |
GM |
ガープスは防御優先だから失敗だろうねぇ |
狼刃 |
了解です。 |
里子(SGM) |
「えっ?!」庇われて |
狐杜 |
「大丈夫だ…大丈夫」背後に庇って、見せない様に>里子 |
陣 |
「な、なんだ……!?」ちょっと驚きつつw |
堤吾朗 |
「出やがったな……」声の方へ向き直り |
狼刃 |
「この場には似つかわしくないが…」鬼女の方を向き |
蒼矢 |
「人数比は明白。今すぐ全ての呪を解いて降伏する方が身のためだぞ」<ダーキニー |
里子(SGM) |
「な、何があったんです?」影で見えてない |
GM |
ダーキニー「そうはいかんさね。契約を破棄されたのだから、その巫女を食わんとわしは元にもどれんのさ」 |
堤吾朗 |
「それが駄目ってぇのなら……言うまでも無ぇな」蒼矢さんの言葉に続けて>ダーキニー |
狐杜 |
「契約?何の契約だ」意外と冷静だな、狐杜>ダーキニー |
蒼矢 |
「契約か。大方その子の父親の加護と言った辺りだろうが」 |
陣 |
「巫女……?」里子さんの方を見つつ |
狼刃 |
「『契約』に『元の姿』?」>ダーキニー |
GM |
ダーキニー「貴様らに答える義理はないさね。まぁここはいったん引かせてもらうとしよう(透明化を発動しようとします」 |
堤吾朗 |
「ヘッ、商売繁盛を保障する代わりにこの嬢ちゃんを頂くとか、そういう類の事だろうよ」肩眉跳ね上げ<契約 |
里子(SGM) |
「…えっ?」よく判っていない |
狐杜 |
「させるかぁっ!!」って、妖怪にならないと狐火使えないじゃないか; |
狼刃 |
行動はできますか?<透明化>GM |
GM |
うむ、一ターンだけあるw |
蒼矢 |
「!」変身して一撃できますか?<GM |
GM |
<透明の瞬間増強はしていないw |
狼刃 |
では、「逃がすわけにはいかん!」と、組み付きます>GM |
GM |
大振りなら可能。 |
狼刃 |
組み付きで大振り…? |
GM |
組み付きかぁ。まぁそれならできるかな。 |
狐杜 |
変身して攻撃は可能ですか? |
GM |
人間変身の解除で一ターンでしょ? |
狐杜 |
あぁ、瞬間増強付けてないんだった |
蒼矢 |
ブレードの射撃の方で行きます…加速ターンになら撃てる筈w |
GM |
うっ・・・加速はできるな(汗 |
陣 |
妖術なら瞬間だから攻撃できる! |
蒼矢 |
最初のターンで1ラウンド掛かる妖力ON、瞬間で発動する加速で加速ターンに武器の手射撃にして撃ち込みます |
GM |
ではどうぞ。こっちは何もしないから宣言順に一撃かな。 |
蒼矢 |
ろーはさんが組み付いたところによってたかって砲撃?(死 |
陣 |
あ、大地変形で足止めしようかな……。 |
狼刃 |
宣言順? ちょっとまて、誤射の可能性があるじゃないかね!?w |
狐杜 |
ぐは、またもや役に立たない主人公であった(爆 |
GM |
うむ、正式な戦闘でないしw |
堤吾朗 |
狼刃さんと同じく組み付いて、感電掌(痺れ)を食らわします。 |
蒼矢 |
えーと、他人が組み付いてる場合の射撃の目標値は何ぼペナ来ますッけ(死 |
狼刃 |
はずしたら、こちらに当たる可能性があるから頑張ってねw>蒼矢くん |
"蒼矢 |
: OK,狼刃さんを見事撃ち抜いて見せます(死" |
狼刃 |
敵は後ろにいたのかーw |
堤吾朗 |
我等の事は気にせずGO!(ぉ |
狐杜 |
頑張れやー、里子ちゃんは守ってるからw |
蒼矢 |
つーことでまず組み付き判定から? |
狼刃 |
では、行動順をお願いしますw トップは?w>GM |
GM |
狼刃さん>提五朗さん>陣さん>蒼矢さんかな。宣言した順だしw |
狼刃 |
おのれーw |
GM |
まぁ突発的事態だからイニシアチブは違うだろうしねぇw<GMがこんなに殴れる人が多くなかったと思っていたともいふw |
里子(SGM) |
ガンバレー守られてるぞ―w |
狼刃 |
では、組み付くのですw 組み付き側のボーナス+3に期待だw |
Dice |
Rouha: 14(3D6: 6 5 3)-15-3 = -4 |
狼刃 |
成功度4・・・・・・まずったか?w |
Dice |
GM_Kous: 14(3D6: 6 3 5)-8-3 = 3 |
GM |
むぅ、組み付かれた。 |
狼刃 |
「逃がさんと言っている」がしっ |
GM |
・・・あ、組み付きだから格闘の即決か。間違い。 |
Dice |
GM_Kous: 16(3D6: 5 6 5)-16 = 0 |
GM |
でも組み付かれた。 |
蒼矢 |
さ、これで誤射できる(滅 |
狼刃 |
格闘でいいなら、こっは21にw でも、組み付いたからOKOKw<基準 |
Dice |
Daigoro: 10(3D6: 3 5 2)-17-3 = -10 組み付き/空手技能 |
Dice |
GM_Kous: 7(3D6: 3 1 3)-16+4 = -5 |
GM |
うむ、さらに組み付かれたw |
狼刃 |
両手に親父状態w |
狐杜 |
女性に二人がかり抱きついて…破廉恥なw |
堤吾朗 |
「タダで帰す訳にゃ行かねぇぜぃ!」そのまま、「痺れ」を食らわせたら……狼刃さんにも当たっちゃうでしょうか?(汗) |
狼刃 |
誰のためにやってると思ってるんだー!w |
GM |
うん<まきこまれw |
狐杜 |
はてー?(明後日身ながら口笛w |
堤吾朗 |
キレーなおねーちゃんならともかく、オニババなんかに抱きつきたくは無いやーい(滅 |
陣 |
うう、2人も組み付いてたら当てにくそう……w |
狼刃 |
……私、踏んだりけったりと言わんか?w<しびれて誤射可能性ありw |
狐杜 |
アタシのために頑張れw<踏んだり蹴ったり |
里子(SGM) |
w |
Dice |
Daigoro: 14(3D6: 3 5 6)-12+3 = 5 えーと、意思判定/大雑把w |
GM |
うむ、ステキだw |
狼刃 |
失敗してやがるーw |
堤吾朗 |
狼刃さん、ゴメンヨーw |
狼刃 |
シリアスじゃなかったのか!?w コミカルになってきてるぞ!?w |
GM |
ん・・・組み付いたら必要行動できないでしょ。 |
GM |
よって不可。 |
狼刃 |
た、助かったw |
堤吾朗 |
失礼しました;;<不可 |
蒼矢 |
そして後ろからハリネズミw |
GM |
陣君の大自然のお仕置きがw |
狼刃 |
私、なんか悪いことしたのか?w |
陣 |
“大地変形”の妖術でオニババの足元を捕らえようかと思うんですが>GM |
GM |
うぃ。組み付かれてるしなぁ。能動はできんだろうなぁ。 |
GM |
成功判定だけして。 |
陣 |
んでは判定〜 |
Dice |
Jin: 9(3D6: 1 6 2)-18 = -9 |
陣 |
成功〜 |
GM |
敏捷力にペナで体力即決で離脱だっけ?>大地変形 |
陣 |
組み付きと同じで敏捷の即決だったかと |
GM |
まぁ組み付きと同じなら組み付かれました。 |
GM |
では蒼矢さん。 |
陣 |
「よしっ、捕まえた!」 |
蒼矢 |
3d6-14 武器の手発動 |
Dice |
souya: 10(3D6: 3 3 4)-14 = -4 武器の手発動 |
蒼矢 |
「ガンモードセット」続けて-3で射撃 |
蒼矢 |
3d6-15+3 |
Dice |
souya: 8(3D6: 3 2 3)-15+3 = -4 |
GM |
どうぞ。9以下で誤射ですw |
蒼矢 |
「ファイア」ってことで当たりかけw |
GM |
誤射しなければ当たるw |
狼刃 |
いや、誤射ははずした時の筈w |
Dice |
souya: 19(4D6: 6 5 2 6)+3 = 22 |
GM |
ふむ、なら当たりますな。ダメージもらいました。 |
蒼矢 |
22点のEN/刺/光です |
GM |
ではこちらか。体力50との即決にみんな勝てやw |
狼刃 |
50……勝てるかーw |
GM |
後、透明化はターンの頭だから自動でかかるねぇw |
蒼矢 |
でも血が流れてれば見えませんでした?確かw |
狼刃 |
透明でも、位置が分かれば攻撃は出来る(にや) |
GM |
ふむ、可能ですな。暗い空が見えればw |
狼刃 |
……暗い空?w |
GM |
具体的には、透明化発動>体力即決>飛行。 |
蒼矢 |
蒼矢が組み付きに行った方がよかったか(汗<ST50 |
GM |
体力差が2倍超えると即決すら必要じゃないんだよねぇw |
狼刃 |
うわ、GMひどっw けっ、大人は汚いぜ。海のバカヤロー(何w) |
GM |
や、ちゃんとキャラシーつくってあるしw |
狼刃 |
一応、割合に換算する方法がありますが・・・・・・どちらにせよ無理だよねw |
GM |
まぁそういうわけで逃げられました。 |
狼刃 |
あぁ、本気で言ってるわけではないのでw<上の |
狐杜 |
此処は逃げるシーンなのさw |
|
|
GM |
後、ダーキニーが逃げた後オーラ感知持ちは祠から変な気配を感じます。 |
蒼矢 |
「……逃したか」武器の手両手投射モードをおさめてw |
陣 |
「待て!」と叫ぶだけで追わないw |
狼刃 |
匂いを覚えておきたいです〜>GM |
狐杜 |
「…………(ギリギリ食いしばり」同じく匂いを |
里子(SGM) |
「…(放心中)」 |
GM |
それは可能です。移動力の差が有りますのですぐには無理でしょうが、後で追跡は可能でしょう。 |
狼刃 |
「この匂い、覚えたぞ。私の本領が狩にあることを後でじっくり分からせてやろうじゃないかね」 |
蒼矢 |
「………ふむ、何だ?」祠に近づきますw<GM |
堤吾朗 |
「……おぅ、何だぁ?」妙な気配に気付き、其方を向き |
GM |
では祠には鏡がありますな。青銅製です。 |
狐杜 |
「………ひとまず、もう大丈夫だ(にっこり」安心させる様に>里子 |
狼刃 |
「ふむ?」祠の方を向く |
蒼矢 |
オーラ感知しますの<鏡 |
里子(SGM) |
「…うん」孤杜さんの服をしっかりと握る |
GM |
うむ、鏡にはなんだか貌が写っておりますな。 |
蒼矢 |
「………?」見覚えは? |
GM |
蒼矢さんにはないとおもいます。 |
蒼矢 |
ふみ |
狐杜 |
アタシも見たいのだけど、オーラ感知持ってないのよなぁ |
蒼矢 |
「………顔?」手に取ってから狐杜さん呼びますの |
GM |
や、像として写ってるので見えますよ。 |
GM |
宗袈さんです。 |
GM |
ちなみにオーラは人間のオーラですな。 |
里子(SGM) |
「…お、おとうさん?!」孤杜さんの後ろから見たということで |
GM |
まぁ憑依の特殊増強だと思ってください。 |
狐杜 |
「この中に、親父さんの魂が…?」 |
GM |
宗袈「か細い声)里子・・・無事だったか」 |
蒼矢 |
「ふむ…」神秘学でこの現象の解除法とかわかりませんかね |
GM |
振ってみてください。 |
里子(SGM) |
「無事だけど…って、お父さん、お父さん!」 |
Dice |
souya: 7(3D6: 2 2 3)-15 = -8 |
蒼矢 |
8成功 |
堤吾朗 |
「こいつぁ……」 |
Dice |
Daigoro: 13(3D6: 6 6 1)-10 = 3 神秘学 |
堤吾朗 |
失敗です |
GM |
では、”憑依”のバリエーションで解除には破術が必要なことがわかります。まぁ会話は2m以内か接触していれば可能です。 |
陣 |
「……!」 |
GM |
後は・・・術者の死亡時くらいですかね。 |
蒼矢 |
「高レベルでの術破りなど誰も持っていないし……結局、施術者を滅ぼすくらいか」 |
狼刃 |
「ふむ。まぁ、あれだ。里子くんの父上を助け出す条件の一つは、これではっきりしたわけだ。大きな前進だよ」 |
狐杜 |
「親父さん…待っててください、きっと助けて見せますから」心証アップじゃー |
堤吾朗 |
「やっぱり、其れしか無ぇか」鬼女が去って行った辺りに目を向けつつ<解術法 |
狐杜 |
「奴と貴方は、どういう契約をしていたんですか?」>おとーさん |
里子(SGM) |
「…(呆然)」 |
GM |
宗袈「”震災”の際に私の会社が多大な被害を受けてしまってね。一家心中まで考えていたのだ」 |
GM |
宗袈「そのときだ。奴が現れ、奴を祭る代わりに事業に加護を与えてくれるというのだ。そのままだと死ぬしかなかった私は受けざるを得なかった。」 |
GM |
宗袈「条件は”家の身内から奴に対しての神職をだすこと”。私には最初からその資格がなかった。」 |
蒼矢 |
「…………ふむ。割と良く判った」嘆息w<神職を出せ |
狐杜 |
「……契約を破棄したというのは?」 |
GM |
宗袈「正確には破棄したわけではない。里子にその資格が自分の意志で失われたと言うことだ」 |
陣 |
「……?」<自分の意志で失われた |
GM |
宗袈「神職としての仕事はただ、日常心を込めて拝むこと。それだけだったし、結婚等には問題がないという契約だったのだが・・・」 |
里子(SGM) |
「…神職…資格…(呟く」 |
狼刃 |
「ふむ………」 |
GM |
宗袈「里子は妖たる、君の伴侶になることを選んだ。つまり、”奴の巫女”ではなく”君の巫女”となってしまったのだ。」 |
狐杜 |
「しかし、結婚には問題はないと…」 |
蒼矢 |
「同神格の貴様が相手だったゆえに後から塗り替えられたのであろ。資格が」<結婚に問題なし |
GM |
宗袈「あくまでそれは一般的な人間との間の話だと奴は言い張った。つまり夫となる者は巫女という職種を失わせないはずだったのだ。奴にとっては」 |
狐杜 |
「……俺の、俺のせいで………?」呆然とした顔 |
GM |
宗袈「私と奴とは何度も折衝し続けた。その結果奴がしびれを切らせ、私はこの様な姿にされたということだ」 |
里子(SGM) |
「…私が…お父さんを…苦しめて…いた…の…?(呆然」 |
GM |
宗袈「いや、里子のせいではない。私も里子に伝えていなかったし、そんなことを気にして生きて欲しくなかったからだ」 |
里子(SGM) |
「…けど、けど…(涙がぽろぽろ)」 |
蒼矢 |
「………」<呆然とする狐杜 |
堤吾朗 |
「過ぎた事、どうこう言ってもしょうがねぇ。……あのオニババを叩きのめしゃ、それで……」>狐杜 |
GM |
宗袈「それに奴は10年もすれば元に戻るはずだと言っていたのだ。問題となったのはそれが奴の予想と悉く違ったことだ。」 |
狐杜 |
「………奴は、悪じゃなかった…違ったのに…俺のせいで…?」 |
狼刃 |
「仕方あるまい。どこかで、歯車の噛み合わせがずれてしまったのだ。提吾郎君の言うとおりずれる前には戻せないのだから、どう修復していくかが問題だよ」落ち着いた声で諭すように>狐社くん |
里子(SGM) |
「…孤杜さん…私…私…」 |
狐杜 |
「…………(無言で抱き寄せ」<里子 |
狐杜 |
p:誰かとーちゃんの話を聞いてやってくださいw |
GM |
や、とーちゃんの話大体終わってしまったw |
狼刃 |
(笑) |
堤吾朗 |
p:発言が軽率だったかしら(汗) |
狐杜 |
p:な、何故予想と違ったかとかもっと色々聞けるだけ聞きなさいっw |
里子(SGM) |
「…」孤杜さんの服をしっかり掴んでいる |
蒼矢 |
「ふむ、貴方はその妖狐の居場所なぞご存知か?」<おとーさん |
狼刃 |
「………何故予想と違うことになったのかについては見当は?」二人の様子を見て、安心したように頷きおやっさんに>おやっさん |
狼刃 |
p:これでいい?w>狐社っち |
GM |
宗袈「奴の祠は私の会社のビルの屋上にもある。ここを捨てたということは今はそちらを使っているのだろう」 |
狐杜 |
p:さんきゅうですw |
蒼矢 |
……里子ちゃんのクローンかなにかNWのコネでRC辺りに作ってもらってさ、居る所食べてください、で終わらんかな(ぉ |
GM |
宗袈「里子の恋人が妖であること。人生を決定するのが奴の予想より5年は早かったこと。自分の回復が人を食らわないため思ったより遅いということだろう」<予想と違う |
狼刃 |
「ふぅ、結局は自分の見通しの甘さじゃないかね。逆恨みも甚だしい」きっぱり言い切る。 |
狐杜 |
「………」ぎゅうっと抱きしめ<里子 |
陣 |
「けどなあ、この父ちゃんもあいつに頼っちゃったんだし……」 |
里子(SGM) |
「…孤杜さん…」抱きしめ返し |
蒼矢 |
「ふむ、となれば次は人を喰らって力を蓄える、か」<回復手段 |
狐杜 |
ごめんなさい、お話も聞かないで悲劇のカップルやっててw |
GM |
主人公はそれでよいのですw |
狼刃 |
「恐れながら山神様、契約とは条件が守られてこそ意味があるのです。一方的に条件を変えてくる方に、同情の余地なぞありはしません」と、これまたきっぱりと言い切り、ここから小声で「とりあえず、そういうことにしておきましょう。少なくとも、彼らの負担は軽くなります」と耳打ちします>陣くん |
堤吾朗 |
「…………(復活の手立ては無ぇ……か?)」 |
陣 |
陣「……そっか。そうだよな」<耳打ち>狼刃さん |
狐杜 |
「…………(里子ちゃんから体を離し)こうなった原因の一端は俺にもある…俺は、奴を止める。責任は必ず取る」決意の表情 |
狼刃 |
「及ばずながら、力になろうじゃないかね。道を踏み外したものを放っておくわけにもいかないしね」近づいて、肩に手をポンとおきます>狐社くん |
陣 |
「まー、そうだな。ついでだから、狐杜が神様になって里子の家を守ってやればいいし」にかっw |
蒼矢 |
「答えは出たか。ならば行くぞ」眼鏡掛け直してあっさりとw <狐杜 |
狐杜 |
「…サンキュ、な。…よし、行くぞ!!」 |
蒼矢 |
あ、加速ダメージは治癒でこっそり直しておきたいのですが宜しいです?(姑息<GM |
GM |
いいですよw |
里子(SGM) |
「…私も…連れて行ってください!」 |
狐杜 |
「里子…駄目だ、危険過ぎる。奴の狙いは里子なんだ」ふるふると首を振って>里子 |
堤吾朗 |
「いや、嬢ちゃん、危ねぇからお前ぇさんは…………」狐杜さんと里子さんを交互に見やり |
里子(SGM) |
「でも…」 |
蒼矢 |
「ふむ…」軽く瞑目「その場に着いたら決着がつくまで目を閉じていろ。なれぬ恐怖は心を毀す」<里子 |
里子(SGM) |
「私…待ってるだけは…」 |
狼刃 |
「狐社くん。奴の狙いが里子くんなら、われわれが離れる方が危険ではないかな? なら、目の届く範囲で護り抜くほうが良いと思う」>狐社くん |
蒼矢 |
蒼矢とろーはさんは連れて行く派かw |
狼刃 |
「何より、これは君だけの問題ではなく、君と里子くん、二人の問題なのだから」>狐社くん |
狐杜 |
「…………そう、だな…分かった…里子は、必ず俺が守る」 |
狐杜 |
むしろあっしも連れて行く派ですよw |
狼刃 |
狐社さんは、主人公だから、場面を盛り上げるRPが求められているのですよw<先ほどの発言 |
狐杜 |
そうそう、このくらい言っておかないと、良いところ無いしw |
狼刃 |
ねー?w |
里子(SGM) |
「…うん」 |
蒼矢 |
「当たり前だ。貴様はその身で娘を護る事のみ考えろ」背中向けて歩き出し「其処へたどり着く敵は切り捨ててやる」背中越しに振り向かずw<必ず護る>狐杜さん |
GM |
宗袈「・・・すまない。娘をよろしく頼む」 |
狐杜 |
「……行こう」里子ちゃんの手を握って。 「………頼りにしてるぜ?(にやりと」w>蒼矢 |
里子(SGM) |
「うん」 |
|
|
GM |
では宗袈さんの会社屋上です。あからさまに祠から妖気が漂っています。 |
蒼矢 |
最前列で皆を庇うように立ってますw<会社屋上 |
狐杜 |
里子ちゃんを庇いつつ、手を握ってるw |
陣 |
カッコいい…w>蒼矢さん |
GM |
では祠から身の丈2mを超える鬼女が出てきます。狐杜さんと里子ちゃんはSTが85くらい有るような気がしました。 |
GM |
で、里子ちゃん知力判定〜 |
Dice |
SGM-riko: 12(3D6: 3 6 3)-11 = 1 |
蒼矢 |
惜しいw |
狐杜 |
むはw |
GM |
あ、妖怪化はすませておいていいですよ。 |
狼刃 |
まぁ、気にしない気にしないw |
狐杜 |
えー、手握ってられないw ま、いいかw<妖怪化 |
GM |
うむ、では「修正-3-1で防護点無効」になる弱点を見つけられました。 |
蒼矢 |
相対したところで翼展開、仲間に背を向けて変身したいですのw |
GM |
これは毎ターン自行動として可能です。 |
狼刃 |
-3-1は、合計でマイナス4? |
GM |
このターンはそうです。 |
GM |
この修正は良くはなりますが悪くはなりません。 |
狐杜 |
気をつけましょう、STが85あるそうですw |
GM |
ではイニチアチブを行きましょう。 |
GM |
こちらは7.5です。 |
里子(SGM) |
最初は4を出すのか… |
陣 |
こっちも変身解いて棍出しておこうっと。 |
狼刃 |
7です。変身は解除済み |
蒼矢 |
6.75+1+1の8.75です。解除済みw |
里子(SGM) |
里子ちゃんは5.75 |
堤吾朗 |
変化を解除して蒼矢さんと共に壁になるようにして立ちます |
狐杜 |
8です…解除、しましょっか |
堤吾朗 |
7.25です |
陣 |
7.25+1 |
蒼矢 |
やっぱ二人して『背中を向けて立つCG』が(ぉぃ<だいごろさん |
狐杜 |
あぁっ、主役より目立ってる!w |
狼刃 |
この場面のCGは、里子くんの傍らにあるお稲荷様の姿じゃないか?w |
GM |
では蒼矢さん>陣さん>狐杜さん>ダーキニー>提吾郎さん>狼刃さん>里子ちゃんです。 |
堤吾朗 |
「しっかり護ってやれよ……お前ぇも死に急ぐようなマネ、するんじゃ無ぇぞ」>前半は狐杜、後半は蒼矢 |
蒼矢 |
「行くぞ。あのパワーだ、その場で食い止める」彼我の距離は? |
GM |
5m程度ですが、修正などは狭いので無しで。 |
蒼矢 |
じゃあ加速開始。ブレード抜いて低空飛んで全力2回、まず防護点の無いという場所を切りつけます |
GM |
なのですでに接敵していると宣言するなら修正無しで攻撃可です。こちらも殴りますが。 |
GM |
どぞ。 |
Dice |
souya: 13(3D6: 4 5 4)-14 = -1 武器の手発動 |
蒼矢 |
「ブレードモード、オン…アクセルッ!!」全力2回行きます |
GM |
どぞ。 |
Dice |
souya: 11(3D6: 2 4 5)-18+4 = -3 |
Dice |
GM_Kous: 12(3D6: 2 6 4)-8 = 4 |
Dice |
souya: 13(3D6: 6 3 4)-18+4 = -1 |
Dice |
GM_Kous: 16(3D6: 6 6 4)-8 = 8 |
GM |
うむ両方食らったw |
Dice |
souya: 23(7D6: 3 2 2 3 6 6 1)+1 = 24 |
Dice |
souya: 23(7D6: 5 4 2 1 5 4 2)+1 = 24 |
GM |
・・・一撃でHP半減かい(滝汗 |
蒼矢 |
両方24点のエネルギー/光/切で |
Dice |
GM_Kous: 10(3D6: 5 2 3)-14 = -4 |
GM |
転倒はしなかった。 |
蒼矢 |
更に追撃の一発行きますw |
Dice |
souya: 7(3D6: 3 1 3)-18-4 = -15 |
Dice |
GM_Kous: 15(3D6: 3 6 6)-8 = 7 |
狼刃 |
これ、敵の手番まで回らないんじゃないか?w |
蒼矢 |
あ、修正値ミス…普通に当たり掛でw |
GM |
どぞ(涙 |
Dice |
souya: 16(7D6: 5 2 2 2 2 1 2)+1 = 17 |
蒼矢 |
低い(死 |
蒼矢 |
17点の同上w |
GM |
・・・まだHPが(一桁)ある |
蒼矢 |
「……貴様に恨みは無いが……諦めろ、此処で終わる」 |
GM |
では陣君 |
陣 |
ではまず攻撃妖術を |
Dice |
Jin: 10(3D6: 1 5 4)-15 = -5 「地龍撃!」 |
狐杜 |
…狐杜まで回って来ない?w |
陣 |
当たりかけー |
狐杜 |
と、とどめはくれぇーw |
Dice |
GM_Kous: 5(3D6: 1 3 1)-8 = -3 |
GM |
よけたっ |
陣 |
のー、まだ攻撃が |
GM |
げ・・・ |
蒼矢 |
鬼だw |
狼刃 |
貴方がいうなw<鬼>蒼矢くん |
狐杜 |
あ、了解です |
蒼矢 |
蒼矢は削っただけですしーw |
GM |
や、98点も削るな(涙 |
狼刃 |
何、生命点が0以下になっても即死ではないしw 即時退場持ってたら話は別だがw |
狐杜 |
見せ場を完全に奪われてしまったわw |
GM |
攻撃どうぞ |
蒼矢 |
様子見の気でしたから…グレースさんいたら多分一瞬で蹂躙がw |
GM |
ん・・・陣さん攻撃どうぞ |
陣 |
あ、いいですか |
陣 |
じゃあ攻撃します |
Dice |
Jin: 6(3D6: 3 1 2)-18 = -12 |
陣 |
クリットー |
GM |
くりてかる?(口調が子供w |
狼刃 |
おぉw |
狐杜 |
あははー、僕何にもしてないやw |
蒼矢 |
ダイスって怖いねw |
Dice |
Jin: 12(3D6: 6 2 4) = 12 クリット表 |
GM |
3d6-14 失敗すると朦朧 |
Dice |
GM_Kous: 8(3D6: 1 4 3)-14 = -6 失敗すると朦朧 |
GM |
うむ、通常ダメージのみだ(ふぅ |
Dice |
Jin: 20(6D6: 1 4 3 5 5 2) = 20 叩き |
GM |
うむ、それは大半を防護点で止めた(ふぅ |
GM |
では主人公w |
狐杜 |
へい、狐火でやんす…妖術全力ってありです? |
GM |
妖術の全力は無かったと思う。 |
狐杜 |
ゑー、陣君倒しちゃうの?w |
Dice |
koto: 10(3D6: 4 2 4)-15 = -5 |
Dice |
GM_Kous: 4(3D6: 2 1 1)-8 = -4 |
GM |
あ・・・よけた |
狐杜 |
………あはー(涙 |
蒼矢 |
……わをw |
狼刃 |
なむw |
里子(SGM) |
「…孤杜…さん」 |
里子(SGM) |
ぶっw |
堤吾朗 |
(ほろり) |
狼刃 |
さて・・・・・・恐怖判定いい?w |
GM |
どぞw |
狐杜 |
「狐火っ!!……なん、だとぉっ!?」もう死んでやるw |
Dice |
Rouha: 8(3D6: 3 2 3)-13 = -5 |
狼刃 |
成功w 「狐社くん……」ほろりw |
GM |
ちっw |
GM |
ん〜蒼矢さんしかなぐれんのか・・・どうせ死ぬなら道連れだいっ。全力二回攻撃 |
Dice |
GM_Kous: 8(3D6: 4 2 2)-16 = -8 |
Dice |
GM_Kous: 9(3D6: 6 2 1)-16 = -7 |
狐杜 |
アタシの攻撃は無い物とされてるのね…しませんけどねw |
狼刃 |
(笑) |
GM |
や、こいつ格闘しかできんしw |
GM |
二つともあたりかけ。振りねw |
蒼矢 |
ふみ…素手で受けて後退武器受け行きますの |
Dice |
souya: 8(3D6: 2 4 2)-11 = -3 空手受け |
Dice |
souya: 10(3D6: 3 4 3)-13 = -3 後退武器受け |
蒼矢 |
身を翻してパンチを流し、その動きのまま一歩だけ下がってブレードで逸らしましたw「遅い!!」 |
GM |
・・・さめざめと部屋の隅に言って20秒ほど泣いてきていいですか<11d6+2を2回ともよけられたw |
里子(SGM) |
…全力って避けれるの? |
GM |
ああ、蒼矢さんは加速の一度目で全力、2度目で通常行動をしたのですよ。 |
里子(SGM) |
なるほど |
GM |
では提吾郎さん |
堤吾朗 |
嗚呼、雷撃なんぞ食らわしたら狐杜さんの見せ場が……(涙) |
狼刃 |
どっちにしろ、次のラウンドで蒼矢くんが持って行くw 遠慮するなw>提吾郎くん |
GM |
ぐるぐるだからもう無理だねぇ(涙 |
狐杜 |
良いさ、やってお終い、一生恨むだけだよw |
堤吾朗 |
御免なさい(涙)!雷撃!逝きます(滝涙) |
狐杜 |
嘘嘘、やっちゃって良いですよーw |
Dice |
Daigoro: 6(3D6: 1 4 1)-18 = -12 精度判定/雷撃 ファンブル出てくれぇ〜 |
里子(SGM) |
クリットかいw |
狼刃 |
く り てぃ か るw |
堤吾朗 |
……えーと、く、くりっと?(滅) |
GM |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くりてぃかる?(指加え |
堤吾朗 |
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ(滝涙) |
蒼矢 |
ヲトコの背中がw<クリット |
Dice |
Daigoro: 14(3D6: 4 5 5) = 14 |
狐杜 |
良いからやっちまえぃw |
狼刃 |
ダメージ2倍(爆笑) |
堤吾朗 |
あーぎゃああああ;;; |
GM |
どうぞ(滝涙 |
Dice |
Daigoro: 24(8D6: 1 4 3 2 1 5 5 3) = 24 雷撃/威力 ごめんよー;;悪気は無かったんだー;; |
堤吾朗 |
48点の叩き、逝きますた(滝涙) |
GM |
死亡判定7回か・・・ |
Dice |
GM_Kous: 17(3D6: 6 5 6)-14 = 3 |
狼刃 |
いきなりファンブルかよ!(笑) |
GM |
・・・・・・なぜに(涙ちょちょぎれる |
狐杜 |
ぶっはー!(爆笑 |
蒼矢 |
HT14なのに…(爆笑w |
陣 |
早っw |
GM |
うぅ、ざっくりとこんがり焼けました。・・・ここまで圧倒的だと何か言い残す気もないw |
GM |
戦闘終了〜(涙 |
|
|
狐杜 |
「………里子は、オレだけの里子だ…誰にも、渡さねぇよ」 |
狐杜 |
とか言っておくーw |
蒼矢 |
「………」消えていくところを見てようw |
陣 |
「……ふぅ、意外とあっさり片付いたな」 |
里子(SGM) |
「…孤杜さん」背中からぎゅっと抱きしめ |
狼刃 |
「やれやれ……ま、怪我しないですんでよかったじゃないかね」人間変身〜 |
GM |
うむ、では懐にあった青銅鏡からオーラが抜けていきます。 |
堤吾朗 |
「…………」笑みつつ肩越しに二人を見やり |
狐杜 |
「…………」無言で、回って来た手を握る<里子 |
里子(SGM) |
「…これで…お父さんも…」 |
蒼矢 |
消え去ったら無言で立ち去りますのw |
狐杜 |
「…あぁ、元通りだよ」微笑み |
里子(SGM) |
「よかった」背中というか、毛皮?のなかに顔をうずめて |
狐杜 |
あぁ、もう人間になってますw |
里子(SGM) |
では、背中でw |
堤吾朗 |
「……っと、ホレ、陣、行くぞ」陣君負んぶし、狼刃さんにも出るように促しつつ屋上を立ち去りw |
陣 |
給水タンクの上に座って、様子を眺めていようw |
堤吾朗 |
「二人っきりにさせてやらねぇと、な」w |
狐杜 |
あー、これじゃ里子ちゃん初登場セッションと一緒じゃないかw |
GM |
では二人だけの世界です。背後から朝日が昇ってきます。 |
狼刃 |
「そうだね。年寄りは退散するとしようか」頷いて、提吾郎くんと一緒に退場w |
陣 |
「ええーっ、おいらもー?」仕方なく堤五郎さんに肩車してもらおうっとw |
里子(SGM) |
…じゃぁ…告白しろと?<初登場と一緒w |
狐杜 |
マタッ!?w |
GM |
やだなぁ。GMとして強制はできませんよ(爽 |
狐杜 |
「………」無言で見つめる |
里子(SGM) |
「…」見つめた後…目を閉じる |
狐杜 |
「………俺は、一生里子を守り続ける事を、誓う」 朝日が昇る廃ビルの屋上、二つの重なるシルエット… |
蒼矢 |
遠い場所で昇る朝日と二人のいるであろうビルを見て一度だけ瞑目しますw |
堤吾朗 |
「此処は若いモン同士でごゆるりと、ってな……さぁ、メシでも食いに行くか?」w>狼刃&陣 |
狼刃 |
「そうだねぇ。今日は機嫌がいい。私が奢ろうじゃないか」w>提吾郎くん、陣くん |
陣 |
陣「やったぁ! おいら、腹減ったんだぁ!」w<奢り |
堤吾朗 |
「お、そいつぁありがてぇや。陣よ、お前ぇ、何か食いてぇモンあるか?」陣君肩車しw>前半は狼刃、後半は陣 |
陣 |
「うーんとね……おいなりさん!!」w>堤吾郎さん |
|
|
GM |
ではそれから数日後です。 |
GM |
お父さんは何とか持ち直しました。体の回復をかねて北海道の実家に一時的に戻るそうです。 |
GM |
で、里子ちゃんは学校があるため、京都の家に残るわけですが・・・ |
GM |
そんな中、狐杜さんは県歌さんから呼び出しを食らいます。 |
狐杜 |
「あーん?何ー?」w |
GM |
県歌「おぅ、今回はごくろうだったなぁ」 |
狐杜 |
「いやまぁ、それほどでもあるがな」w |
GM |
県歌「うち(伏見稲荷)としても功績のあった妖狐に報償を出すのが仕事でなぁ・・・偉く、なってみるか?」 |
狐杜 |
「ふむ…具体的には、どうなるんだ?」 |
GM |
県歌「丁度一つ空いた社ができたからな。そこの守護だな。まぁ報酬は定期的に出すが」 |
狐杜 |
「社…何処にあるの?」 |
GM |
県歌「まぁ・・・一生守ってやんな(狐目を細めて」 |
狐杜 |
「…………(ふっと笑い)言われなくたって、守ってやるさ…一生、な」w |
陣 |
気が利くなぁw |
GM |
では、最後にどこかの山の教会での結婚式と伏見稲荷での奉納の場面が薄い霞をまといながら演出され・・・ |
蒼矢 |
……蒼矢が進行やったら…爆笑されそうだな、周りから(ぉ<教会での結婚式 |
狐杜 |
あぁ、良い演出だw |
GM |
シナリオ「因縁からの縁故」を終了させて頂きます。お疲れ様でした。 |