「京を騒がすカメラ小僧現る」 参加者の普段の生活を語ってもらいましたw GM−K:普段の生活を簡単に教えてw<参加者 グレース:店番&バイクの修理 サムエル:夜は警備員の夜勤(夜勤がメインの人)、昼はお寺の茶の間で羊羹かじりながらぼーっとw 葵   :関野葵「真澄ちゃんと同居のため、学校が終わってから真澄ちゃんが帰ってくるまで偏屈寺でだらだら、学校は月〜金大体4時まで。休みの日は買い物か家でだらだら」 ウェイド:ウェイド:こちらの子会社の地盤固めのためのアドバイスしたりお嬢が来日するための準備であちこち駆けずり回るか、屋敷にいる・・適当w GM−K:では、本日は…7月6日の日曜とします GM−K:サムエルさんは仕事が終わって寝ているお昼に電話がかかってきます GM−K:昨日は、本当は休みだったのにいきなり人が来なくて、急に出ろと言われたので疲れてます サムエル:「はい、もしもし〜」縁側で溶けかけてますw<電話に出た GM−K:女性「もしもし…うちの主人知りませんか?」その来なかった人の奥さんからです サムエル:「いやぁ、自分は特に聞いてませんし、仕事には出てきてませんでしたよ〜」引き続き溶けかけw GM−K:女性「そうですか…昨日『じいさんの所に行ってくる』といったまま帰ってこなかったんです…」 GM−K:女性「いつも、帰らないときは言ってるから…不安になって・・・」 サムエル:「そちら(お爺さん)の方には連絡されたんですか〜?」 GM−K:女性「えぇ…来て…帰っていったって言ってるんですよ…」 GM−K:女性「とりあえず…警察にも連絡はしたんですけど…不安で…」 GM−K:何か聞きたい事あります? サムエル:いや、脳みそ溶けかけてるだろうし、まだ妖怪がらみだと考えてないんで、特に無いですw<聞きたいこと GM−K:女性「何かあったら連絡ください…お願いします」と言って切れます サムエル:連絡先は、教えてもらえますか?<女性 GM−K:教えてもらえますと言うか知ってるということでw サムエル:了解。それでは平和になったことですし、引き続き縁側で死体のごとくだらけてますw<知っている GM−K:では、他の3人さん ウェイド:はい GM−K:今日は、たまたま、公園にいます 葵   :全員ですか? グレース:じゃあベンチで横になってよう。 GM−K:特に葵ちゃんは//真澄「ちょっと…写真をとるだけで…50万円だって!」と言う、写真を取るイベントで真澄ちゃんについて来てます ウェイド:・・・・・・w; 葵   :「イカガワシイ物に決まってるのに・・・・w;」ぐったりw グレース:「脱がなきゃもらえねぇんじゃねぇのか・・・?やっぱ・・・」w ウェイド:まぁいいや・・・・植物の観察でもしてようw GM−K:で、真澄ちゃんは、お寺にあったっぽいカメラを持って、写真を取りにどっか行ってますw 葵   :あー、勘違い 葵   :真澄ちゃんが撮られる方かとw ウェイド:そこまで堕ちてないだろ・・いくらなんでも・・・・たぶんw 私…よくある、写真を取って、賞金10万円だーって言う、素人カメラマンのイベントのつもりで書いたのに…PLに、エロイメージがぁ(汗)w GM−K:他にも、写真を取りに来てる人たちが何人もいます 葵   :「・・・・・。ワタシもやろうかな?w」やってる人が居るとやりたくなる人w GM−K:男1「いいだろ…これ…10万円かけて…準備したデジタルカメラだぜ…やっぱ金かけないとな」 GM−K:男2「もう、最近は普通のカメラ、買えないしな…」 葵   :「まっすみちゃーんwこっち向いて〜!www」じじー、じじー(結局被写体は真澄ちゃんだけ)w GM−K:と言いながら写真を取ってる人たちもいます グレース:「・・・で、どんな写真をとるんだ?」>真澄 葵   :「ふ、お金じゃないわ、愛というのなの心よっ!!ww」じじー、じじーw(それでいいのかw GM−K:真澄ちゃんは、写真を取りにどっか行ってます…向こうの方にでも行ってるんでしょう…って、ここにいることになってそうw グレース:「心霊写真をとるほうがまぁだ現実的だぁな」w>葵 葵   :まぁ、じゃあ真澄ちゃんの残留オーラを撮っていたという方向でw 葵   :「心霊写真・・・。」きょろきょろw GM−K:では、聴覚判定を ウェイド:全員? GM−K:公園にいる人はお願いします 葵   :7(3D6)-13 = -6 ウェイド:8(3D6)-15 = -7 グレース:4(3D6)-14 = -10 グレース:クリた!?w GM−K:クリットかいw グレース:戦闘で出てくれぇ〜〜w GM−K:では、全員聞こえます…何か、向こうのほうで、喧嘩しているみたいです 葵   :100m先のマッチの落ちた音も聞こえる?w GM−K:で、グレースさんは グレース:「おっ!?祭りか!?」w>喧嘩 GM−K:さっきカメラを自慢していた男の声だということも判ります 葵   :「んあー?」てけてけ(小走り 葵   :「まぁ撮っておこうかw」じじー、じじー グレース:「暇潰しに行くとするか」w>喧嘩の場所にいく GM−K:で、声が聞こえた所に行く人は? 葵   :(・ω・)ノ グレース:ほーい 葵   :むしろ写真すら撮りますw ウェイド:ゆっくり歩いて向かいますw グレース:急いで向かいますw GM−K:では、視覚判定を 葵   :13(3D6)-13 = 0 グレース:11(3D6)-14 = -3 GM−K:急ぐなら+2修正でw 葵   :ちぇ、成功しちゃったw ウェイド:11(3D6)-15 = -4 ウェイド:とりあえず成功です GM−K:成功した人は…走っていく男の子が見えますが、他に誰もいません グレース:5成功になるのかな?<+2修正 GM−K:で、もう1度、視覚チェックです//+5です グレース:「・・・?」>男の子を追いかけよう ウェイド:11(3D6)-15 = -4 GM−K:追いかけるには、ちょっと遠すぎます 葵   :全員していいのです?<視覚 GM−K:してください 葵   :14(3D6)-13+5 = 6 グレース:8(3D6)-14+5 = -1 葵   :しっぱいでつw グレース:かろうじて成功です GM−K:ちゃう…あの+5は、グレースさんの返事ですので修正はなしなんですが、葵ちゃんはそれでも失敗やねw 葵   :しぱーいw GM−K:で、成功した人は…写真が一枚落ちています グレース:「・・・ん?」(写真を拾う) 葵   :「うーん、隠し撮り・・・・」遠くに居る真澄ちゃんを撮ってる(気付いてない GM−K:写真を見るのは誰? グレース:はーい<見る ウェイド:少年のほうを見てます 葵   :「ないすあんぐる?」全く気付いてませんw GM−K:なら、写真には…カメラ自慢していた男1・男2が、さっきの服装そのままに写ってます グレース:「・・・なんだ?この写真・・・」 GM−K:で…どうします? グレース:「しかし、喧嘩のケの字も見えねぇな・・・チッ・・・」w GM−K:特になければ…全員、お寺(サムエルさんも)なんですが、良い? ウェイド:「関野さん、この写真に不審なオーラはないか確認いただきたいのですが?」葵を呼び止める ウェイド:まぁ、一応確認くらいはするでしょう 葵   :「え?あ、はいはいw;」夢中になって撮ってたw GM−K:オーラ感知しますか? 葵   :「葵アーイw」しますw 葵   :うにょんっと見ましたw グレース:「まぁ、いきなり喧嘩していたのがいなくなるのは変だからなぁ・・・」w GM−K:写真の中の男たちから生命のオーラがします 葵   :「あれ?この写真生きてる???w;」 ウェイド:「些細な物事でも調べておくに越した事はありませんのでね」 葵   :「心霊写真見つけちゃったねぇ・・・」 ウェイド:「・・これは・・どうやら無知な同類がいらっしゃるようですな」 グレース:「・・・明治時代じゃあるまいし『写真に魂をとらちまった』ってか?」 GM−K:では、どうします? 葵   :「・・・。破けば出てくるとかは、言わないだろうしねぇ・・・w;」 葵   :「ますみちゃ〜ん!!ちょっと遍窟寺にいってくるーーーっ!!!」遠くに居る真澄ちゃんに叫びまふ GM−K:真澄「わかったーー!」w ウェイド:うーんと・・聞き込みから始めていのだけどなー 葵   :じゃあそれでw ウェイド:けどザムエルさんと合流したい・・PLとしてはw 葵   :むぅw; GM−K:では…ウェィドさんは、聞き込み?で、他の人はお寺?で良い? ウェイド:では「こういったことに詳しい方がいるかもしれませんな」といってお寺に電話・・でいかが?w グレース:いーですよw 葵   :( ≧∇≦)b GM−K:了解、ちょうどお寺にいた、サムエルさんとって下さいw サムエル:「はい、遍窟寺です〜、NHKはみてませんよ〜」w 葵   :て言うかTVあるのかな?w GM−K:あるあるw<TV 葵   :あ、あるんだw ウェイド:「・・・・失礼、ウェイドです。現在妖怪がらみの事件に巻き込まれていまして、人間を写真へ焼き付けるタイプのようなのですが。。そういったことをご存知ありませんかな?」 GM−K:わたし出したことあるしw ウェイド:TVは大事な情報源・・ただしNHKにお金は払ってるか不明w グレース:妖怪テレビ?w ウェイド:たぶん室内アンテナかとw 葵   :w サムエル:「ん〜、少し調べてみないと分かりませんね。とりあえず、ネットを漁ってみますんで、情報が揃ったらお寺に来てもらってかまいませんか?」 ウェイド:「感謝いたします。では何かわかり次第ご一報ください。後ほどうかがいますので」 GM−K:では、サムエルさん、その電話を切ったとき、携帯にって、携帯持ってる? サムエル:持ってますよ。なんか、電話してばかりだなw<携帯 ウェイド:「それと、関係があるかどうかはまだ不明ですが付近で(これこれなかんじの)少年を見かけましたので頭の隅にでも止めておいていてください」とも伝えておきたいw GM−K:さっきの奥さんからかかってきますw 葵   :遍窟寺の受付係w サムエル:「はいもしもし、ザムエルです。どうかされましたか?」>さっきの奥さん GM−K:奥さん「さっき、お爺さんのところに行ったんですけど…うちの人の写真があって…」 GM−K:奥さん「けど…お爺さんは撮ってないって言うし…不安で、不安で…」と愚痴電話がかかってきます サムエル:「もしもし、落ち着いてください。その写真に写っている旦那さんの服装は、出かけた時のままですか?」 GM−K:奥さん「え、えぇ…そうです…出かけたときのままです…」 サムエル:「ふむ・・・・。とりあえず、その写真は取っておいてください。旦那さんの失踪の手がかりになりますから」破られちゃかなわんしなぁ GM−K:奥さん「え…えぇ…判りました」 サムエル:「あと、詳しい話をお聞きしたいので、明日にでもお会い出来ませんかね?こちらで人探しを仕事にしている人間にも心当たりがありますから」 GM−K:「判りました…明日ですね」 サムエル:というか、今何時くらいでしょうか? GM−K:昼過ぎくらいでw サムエル:ん〜、じゃ一部訂正。15時くらいにって事でw GM−K:「判りました、15時ですね」 GM−K:と言って電話を切ります サムエル:了解です。で、その電話が切れ次第、公園組に電話しますw GM−K:では、電話取って下さいw<誰がだw ウェイド:うーむ・・私がとるのが自然か? 葵   :かなw サムエル:でしょうね、こっちとしてもそのつもりでしたw<ウェイドさんが取る ウェイド:ではw ウェイド:「はい、ウェイドです。なにかおわかりになりましたか?」 サムエル:「はい、別の場所で似たような事件が起こっているみたいでして。15時から詳しい事情を聞くために、人に合うことになりました。」 サムエル:「で、誰か人当たりのいい人について来て貰いたいんですが」こんな口調だが『悪声』持ちだし ウェイド:「そうですか・・ではそちらのほうはお任せしま・・なるほど・・人当たり・・ですか」w ウェイド:後の二人を見てみるw ウェイド:「・・・・・・・・・私が向かうのが一番のようですね」w サムエル:「みたいですね。では、お寺で一度合流しましょう。そのときに詳しい事情を」w ウェイド:「ええ、わかりました。ではこれから向かいますのでその間インターネットなどを見ていただけますかな?」 GM−K:では、寺で良い? 葵   :ウェイドさんはもうスグ行っちゃうの? ウェイド:現在時刻は? GM−K:13時くらい、移動して14:30ぐらい 葵   :じゃあこっちはこっちで聞き込みした方がいいかなw ウェイド:ではウェイドは向かいましょう・・珍しく時間に正確なイギリス人ってことでw サムエル:では、合流までの間にネットで情報収集を。OKでしょうか?>GM 葵   :その辺の人に「喧嘩ありましたよね〜?どうなったか知りませんかー?」とか聞いて回っちゃえw GM−K:OKです GM−K:では、聞き込みですが… 葵   :あいあい GM−K:女性「…えっと…男の子が…男の人たちに文句を言ってるみたいだったわよ…」 葵   :「え!?男の子?じゃあその子が酷い事されちゃったとかそういう事だったんじゃ・・・?w;」 GM−K:男性「カメラが…どうとか言ってたなぁ…」 GM−K:女性「…うーんと…その前は見ていないから…よくわかんないわ…ごめんね」>葵ちゃん 葵   :「かめら・・・???w;」ちっとも解らないw 葵   :「あ、ありがとうございますw他の人にも聞いて見ますから」お辞儀>女の人 葵   :「カメラが何だって言ってたんです?」>男の人 GM−K:男性「あれ…男性達が馬鹿にしたんだっけ?…あぁ…確か…『古臭いカメラだなぁ』って言って、それで…男の子が『馬鹿にすんな』って、怒って、文句をつけてたんだっけ?」 葵   :「なるほどー・・・。それは誰でも怒っちゃいますよねぇ〜w;」 葵   :こんなとこかしら? GM−K:と言う感じの、話が聞けました…そろそろ…行くとちょうど良いくらいの時間ですw<寺に 葵   :じゃあ偏屈寺へごー? GM−K:全員ゴーでw 葵   :「じゃあ遍窟寺に行きましょかー?」>公園組w グレース:では、葵を乗せてバイクで移動。 葵   :「ぶぃーーーーーんんwww」楽しいらしいw グレース:「ふぁぁぁぁ〜・・・聞きこみは終わったのかい?」ベンチで寝てたw ウェイド:私は既に車で向かってますw 葵   :「終わった終わったーw遍窟寺へごーw」 GM−K:では、皆さん合流でーすw ウェイド:インターネットはどうでした? サムエル:そうそう、ネットで情報収集したいんですけど、OKでしょうか?>GM<合流までに GM−K:振っちゃってくださいw サムエル:はいな。では、コンピュータ技能で、12Lv サムエル:10(3D6)-12 = -2 サムエル:2成功です GM−K:それなら…昔から…カメラは魂を取るとかいわれているので…妖怪になってもおかしくないかなと思うくらいの、情報量はあったくらいで…特にこれだと言われる物はなかったです サムエル:ん〜、了解です GM−K:では、そろってくださいw 葵   :「揃ったー!」麦茶を全員に配って GM−K:奥さん「すいません…」玄関に 葵   :「いらっしゃいませ〜w」 サムエル:「揃いましたねぇ。あ、はいはい、上がってくださーい」 葵   :じゃ、隅っこで邪魔にならないように座ってますw グレース:どっかり寝転んでいようw サムエル:いや、葵さんにはオーラ感知してほしいから、机にいてほしいですw<もう一件の方の写真の 葵   :じゃあぎらぎらした目で周辺をオーラ感知視覚でじろじろとw GM−K:奥さん「サムエルさん…これなんですよ…」写真を出す サムエル:「なるほど、一寸拝見します」で、葵さんに目配せしますがw<写真 ウェイド:「はじめまして。私セバスチャン・ウェイドと申します。こういった失踪事件をいくつか扱ってまいりましたので意見を求められましたので同席させていただきます」とかなんとかw 葵   :めろっと見ますけどイカガ?>GM GM−K:オーラは…ありますね。さっきと同じのが 葵   :じゃあ見てから意味深に頷きますw GM−K:奥さん「…よろしくお願いします」>ウェィド ウェイド:「ところで・・旦那さんは写真などの趣味はおありでしたか?」 サムエル:じゃ、頷き返しますw<意味深に GM−K:「いえ…写真は、おじいちゃんの趣味なんですが…」 ウェイド:「左様でしたか・・・ではカメラを集めたりなどなさっていらっしゃいますか?」<おじいさん GM−K:奥さん「えぇ…そこまでは持ってないですけど…「ライ…カ…」でしたっけ凄く古いのを持ってますけど…」 サムエル:「ふむ・・・。できれば、居なくなる直前までのことを知りたいので、おじいさんにお会いしたいのですが、ご実家はどちらに?」 ウェイド:なーいすザムエルさんw サムエル:いえいえ、ウェイドさんの質問の流れあってですよw GM−K:「…では、お願いします」と言って、教えてくれます サムエル:「それと、よろしければこの写真、しばらくお預かりしたいのですが、よろしいでしょうか?」 GM−K:「判りました…どうぞ」と言ってわたしてくれます ウェイド:「ああ、あともう一点お聞きしたいのですが。旦那さんはそのお爺様の趣味についてなにかおっしゃっていたことがおありでしたでしょうか?」 GM−K:奥さん「…あの人、口が悪いですから…酷い言い方をしていたとは思います…もうやめろって…」 GM−K:奥さん「けど…おじいさんのことを考えてのことなんです…(泣)」 ウェイド:「左様ですか・・失礼、事件とは関係ないでしょうが、私も少々道楽が過ぎるところがあるので・・同じ年よりどうし少々気になったものですから」なだめるように GM−K:奥さん「すいません…ありがとうございます…」 ウェイド:「古いものに愛着を持つのは若い方々には少々理解しがたいのは致し方のないことですからね」 ウェイド:さて・どないします?w GM−K:奥さん「…主人をよろしくお願いします」 ウェイド:「ええ、承りました。大丈夫、すぐにお帰りになりますよ」 GM−K:と言って帰りました…さぁ…どうします? ウェイド:帰っちゃったw; ウェイド:ごめんなさい・・喋りすぎましたw; 葵   :何かまずかったです? サムエル:現在時刻と、おじいさんの家まで掛かる時間って、どれくらいですか? グレース:「年代モンねぇ・・・俺様も年代モンは好きだけどなぁ・・・年よりってことかぁ・・・?」 サムエル:いや、OKでしょうw<喋りすぎ GM−K:16時、お爺さんのうちに行くと17時でw ウェイド:「あなたも十分年寄りでしょう・・もっとも・・あなたは新しいものの方がお好きなようにお見受けしますが」w ウェイド:17時・・年寄りのディナータイムw 葵   :「おーおーきなのっぽの古どけい〜♪」 サムエル:ふむ、事件の増加を防ぐなら急ぎたいところではあるが・・・。17時かぁ、微妙だなw グレース:「俺様はハーレーの年代モンは好きだぜ」>ウェイド ウェイド:「それは歴史のある品ですな」w ウェイド:でも事情を話せば大丈夫でないですか?それくらいなら・・一応一大事なわけだし グレース:「あと、年代モンのGパンに年代モンのカウボーイブーツだな・・・まだとってあるぜ」w グレース:「かなりクセェけどな・・・」w サムエル:むぅ、それもそうですか。じゃぁ、おじいさんの家に行くのは全員で行きます? 葵   :「じゃあとにかく、こうしててもしょうがないからいこうよ〜」もう既に玄関 グレース:私は行かないほうがいいだろうw サムエル:できれば、オーラ感知のできる葵さんには来てほしいところw<おじいさんの家 葵   :もふぅw;<行かない方が ウェイド:私はいっておこう・・箔がつくw サムエル:って、もうスタンバってるしw>葵さん GM−K:…その場合…グレースさんは何をします? グレース:何も・・・w GM−K:…何処にいるの? グレース:行く必然性がないしねw グレース:寺で待ってようかな?w GM−K:…状況次第では…出番なくなるけど良い? グレース:むぅ・・・では、行くか・・・(^^; 葵   :こいこい(・ω・)ノシ グレース:「・・・でも、俺様が行くのは構わんが大丈夫なのかぁ?」w>他3人 葵   :「うーん。まぁ、平気じゃない?w」楽天w ウェイド:「携帯用の灰皿なら御座いますが?」w サムエル:「まぁ、目は多い方が多くをみれますからね。でもお年寄りにあまり過激なことを言わないでくださいよ?」w グレース:「・・・それが一番自信がねぇんだよなぁ・・・」w>過激なこと言わない 葵   :「じゃあまぁ、何しろはっしーんw」ぶぉーん グレース:ステッペンウルフでも鳴らしてドライブだぁなw<ぶぉーん GM−K:では、お爺さんちの玄関でーす 葵   :はやw 葵   :「着いたね〜。」ばたん グレース:どんな家? サムエル:「や、やっと着きましたか・・・」ほのかにボロボロw<葵さんの車に同乗 葵   :「あれ?どうしたんです?w」わかってないw>ざむえるさん GM−K:普通の一軒家です…聞いた所だと…お爺さんが一人ですんでいるそうです 葵   :「じゃあ、いい?行くよ〜?」ぴんぽーん GM−K:では聴覚判定を サムエル:「いえ、なんでもないです」青い顔してw>葵さん 葵   :14(3D6)-13 = 1 グレース:7(3D6)-14 = -7 ウェイド:ちなみに前もって連絡はしておきますよ? 葵   :しっぱいw サムエル:12(3D6)-15 = -3 ウェイド:6(3D6)-15 = -9 GM−K:連絡はしていいです サムエル:3成功です ウェイド:9成功 GM−K:で、成功した人は、お爺さんと…誰かの話し声が聞こえます 葵   :ウェイドさんおすぃ〜 サムエル:指向性聴覚ONします ウェイド:では皆さんを制して聞きましょうか GM−K:どうぞ サムエル:で、会話内容聞き取れますか? ウェイド:皆さん=聞こえなかった人w GM−K:子供「お爺さん…いっぱい写真とろうね…」 葵   :「???」←聞こえなかった人w GM−K:爺「おぉ…そうかい…写真は好きかい…」 GM−K:子供「あれ…チャイムがなったね…おじいさん、行かないと…」 葵   :葵もその声は聞こえていいのです?<「写真〜」 GM−K:教えてもらえて、聞いてると言えばw 葵   :あ、じゃあダメかなw サムエル:じゃぁ、小声でライブ放送をw 葵   :ライブ放送っ!?Σ(゜д゜) 葵   :只者じゃないですねザムエルさんw サムエル:ていうか、玄関に人来ますw ウェイド:じゃ二重音声(英語版)でw 葵   :だぁっ!?よく解らなくなるっ!?(´Д`lll) GM−K:爺「どちら様かの…」>ALL 葵   :「こういうのはやっぱりウェイドさんが向いてるかと・・・・;」一歩退いて GM−K:爺「先ほど…電話された方かの?」 ウェイド:「先ほどお伺いすると連絡しましたセバスチャン・ウェイドと申します。少々お話を聞かせていただきたいのですが」 グレース:「ああ。俺様もポカやるからな」w>一歩退いて サムエル:時にGM、おじいさんは一人で住んでいるって話だったんですよね? GM−K:爺「じゃぁ…皆さん…上がってもらおうか…」 GM−K:そうです<一人 葵   :「そういえば御爺さん、さっき話し声が聞こえてたみたいでしたけど、どなたかお客さんでしたか?w」それとなく〜 サムエル:「すいません、おじゃまします」とりあえず、聞こえていたもう一人の声の主に行き耳立てながら グレース:「お孫さんだろ?」>葵<爺さんに聞こえる声で ウェイド:「無用な詮索は失礼ですよ」たしなめw>葵 GM−K:爺「…あぁ…近所の…子供じゃよ…」 葵   :「あ、そうですか〜」むぅw; GM−K:で、部屋に通されると…子供がいます 葵   :仲良いの〜、とか聞こうとしたのだけどw; ウェイド:「では、最後に会ったときのことをお話していただけますか」>おじいさん グレース:「おっす」>子供 葵   :おーら感知あーい!(馬鹿 ウェイド:邪魔しちゃったヨw; サムエル:「葵さん、お願いします(小声」ってもうやってるしw GM−K:で、公園にいた人は知力チェックで…サムエルさんは…-5で ウェイド:「これは・・はじめまして」 グレース:11(3D6)-14 = -3 ウェイド:14(3D6)-15 = -1 葵   :15(3D6)-13 = 2 GM−K:オーラは妖怪ですw グレース:3成功 サムエル:7(3D6)-13+5 = -1 サムエル:1成功 葵   :はっはっはw葵ってばやる気がないぞーw GM−K:成功した人は、公園で見た少年だと言うことが判ります 何で見てない人にサイコロを振らせているんだろう?(汗) 葵   :「んーと・・・。」後ろのザムエルさんに向かって、体の後ろで丸印w GM−K:子供「こんにちは」>グレースさん サムエル:じゃ、頷き返します(前もやったな、これw>葵さん 葵   :「こんにちは〜w」>子供 グレース:カメラ持ってる?>子供 GM−K:子供「こんにちは」 GM−K:もってます GM−K:骨董が判る技能があれば、振ってくださいw自己申告でw<技能 グレース:ないでーすw サムエル:骨董品・・・。無いなぁ、それはw<技能 葵   :あるはずもなく〜; ウェイド:技師・・電気製品・・違うw サムエル:全滅?w<技能 グレース:そうとも言うw<全滅 GM−K:なら、古そうなカメラだなというのがわかりますw ウェイド:骨董品って・・骨董品鑑定くらいしかありえないからねぇw グレース:「ヘェ・・・シブいカメラだな・・・」>子供 GM−K:子供「…お姉さんも好き?」 葵   :「あ、ワタシも撮るよ写真!w」でじかめだけどねw; グレース:「ん?・・・まぁ嫌いじゃねぇなぁ・・・」w>子供 GM−K:子供「最近デジタル、デジタルって…言うけど…デジタルはダメだよ」 葵   :「えー?なんでなんでー?フィルム代かからないよ?w」そういう事ではナイw グレース:「ああ。そいつは同感だ。」w>デジタルはダメ ウェイド:「ところで、最後に会った時のことを話していただけますか?」>おじいさん GM−K:子供「やっぱり…こういうカメラじゃないと…」 葵   :「がーん、ダメって言われたw;」_l ̄l○ 葵   :「フィルムだとやっぱり違うの?w」 グレース:「現像するときがいいんだよ。こういうのは」w>葵 ウェイド:本当に古い場合フィルムですらない気がw 葵   :「そうなの?w」>子供 グレース:「暗くて赤い光が少し漏れる程度な雰囲気がな」w GM−K:爺「そうでしたのぅ…と言われても…いつもどおり…『じじぃ…もう、年なんだから…写真家なんてやめて…一緒に暮らそう』って言っておったんですが…やはりやめたくはなくてのう…」 ウェイド:写真家だったの!?w サムエル:それは聞いてなかったなw<写真家 GM−K:子供「…あんな人…いなくなって良いんだよ…」呟く GM−K:自称ですからw<写真家 グレース:アマチュアなのねw 葵   :「えー?なんでー?」<居なくなって良い>子供 ウェイド:「なるほど・・若い方にはそこのあたりはなかなか理解してもらえないものですからな・・しかし一緒に暮らす事についてはいかがなのです?」>じいさん GM−K:子供「…おじいさんから…写真を奪おうだなんて…ひどすぎる…」 グレース:「まぁ、生きがいなんてのは確かに自分の勝手だからなぁ。他人がどーこー言うのが悪い」(キッパリ)w 葵   :「でも、お爺さんが心配だから、そういう事言ったんじゃないかなぁ?wお爺さんもその辺は解ってると思うけど・・・」 GM−K:爺「…わしは…あの子達に、負担を掛けたくなくてのぅ…もう年だから…一人で…いろいろ考えようと思っての…」 GM−K:子供「だったら…なんで…写真をやめろって言うの…僕、あの人…嫌いだよ」>葵ちゃん 葵   :「でもでも、お爺さん?息子さんは好きなんですよね?w」>おじーさん GM−K:爺「…やはり…一人で…生きるというのは難しいかのぅ…」 サムエル:「で、いつも通りの話をした、と。その日に限って他と違ったことなど、ありませんでしたか?誰か、普段は居ない人が一緒だったとか、珍しいものを持ってきていたとか」>おじいさん GM−K:爺「けど、流石に一緒となると…負担にならないよう…写真を止めないといかんし…」 グレース:「そんなことぁないよ。気ままに生きていけるならいいんじゃねぇんかい?」>爺さん<一人でいきる 葵   :「んと・・・。それは一緒に暮らしたいって事で良いんでしょか?w」>おじーさん GM−K:子供「…」 GM−K:爺「…いや、特にはなかったが…この子もおったし…でも…お前は…あっとったかのう…」子供に向いて>サムエルさん GM−K:爺「写真ができるならばのぅ…でも…この機材を置くスペースはないしのぅ…」 サムエル:「失礼な言い方ですが、その子との付き合いは、もうかなりになるんでしょうか?」>おじいさん GM−K:爺「…何時だったかのう…」子供に聞く GM−K:子供「…62年前…お爺さんが初めて買ったカメラだよ…もう…良いよね…僕と…おじいさんを、別れさせないで!」>ALL グレース:「あぁ・・・やっぱそういうことかい」>子供 葵   :「うーん・・・・。w;そう言われちゃうと弱いなぁ」w 葵   :「じゃあ、とりあえず写真から出してあげてくれる?それからゆっくり話せば良いんじゃないかな?お爺さんだって君と別れたいとは思ってないみたいだしw」>こども ウェイド:「あなたは・・息子さんと写真と同居の兼ね合いについてどの程度話し合ったのですか?」>じいさま グレース:「まぁ、そうだな。スペースがなければ引っ越せばいいだけだしな」 GM−K:子供「…僕は…一緒に居たいだけなんだよ…なんで…別れさせようとするの!…だって…もうだめだよ…きっと、お爺さんも…子供の人も…僕を許してくれない…」 GM−K:爺「…お前は…何者なんじゃ?(混乱」 葵   :「げw;」 グレース:「まぁ、面倒だからよ。一応、写真の連中は出してやれや・・・。爺さんとお前さんのことは何とかするからよ」>カメラ 葵   :「ちょっとお話させてあげたほうがよさそうだよね?」じい様と子供を指して>ALL ウェイド:「・・・・・皆さん、なにをおっしゃっているのですか?」鋭い目w グレース:「まぁ、それもいいかもな」>葵 サムエル:「とりあえず、居なくなった人を戻してもらってからです」子供を見据えながら>葵さん GM−K:爺「…とりあえず…わしゃ…どうしたらいいんじゃ?」 ウェイド:「・・・・・・皆さん、話を整理したほうが宜しいかと。我々は事情を聞きにきただけです・・違いますか?そこの子供を見るのも初めてですしね」 GM−K:爺「…この子は…わしのカメラだと言うし…冗談じゃろ?」 サムエル:「そういえば、そうでしたっけ」雰囲気を緩めながら<事情を聞きにきただけ>ウェイドさん 葵   :「(・・・・・。とりあえず、お爺さんを混乱させてもしょうがないから、外でお話できる?w;)」耳打ち>子供 ウェイド:「・・・・少々混乱なさっているようですね。宜しければ少しお休みください。我々もそろそろおいとまいたしましょう」>じいさん GM−K:子供「…うん…わかった」 GM−K:爺「…わしゃ…寝ます」 葵   :「お爺さん夜分スイマセンでしたw;」お辞儀 サムエル:「そうですね、もう時間も時間ですし、失礼しましょう」(追ってくるような餌は撒いたしなw>ウェイドさん グレース:「おう。じゃあな。爺さん」 GM−K:呼んだから…ついて来てます ウェイド:万一のため部屋の一箇所に念を込めておきましょう・・できれば貴重品にw 葵   :さすがスプリガンw GM−K:了解って、何が出来るの?>念込め ウェイド:門の出口になりますw GM−K:了解 GM−K:子供「…僕…もう…帰れないの?」>ALL グレース:「ん?帰れるぜ。安心しろや」>カメラ 葵   :「そんな事ないよっ!?w;今までやって来れたんだし、大丈夫!」頭をなでなで サムエル:「君が今の態度を改めない限り、帰すわけにはいきませんが、ね」水を差して悪いがw グレース:「ただ、気にくわねぇだろうがとっととこの写真の連中を元にもどせや」>カメラ GM−K:子供「と言う事は…お爺さんが写真を撮る様できるの?」>ALL グレース:「問題ねぇよ。それはな」w>カメラ 葵   :「できると思うけどなぁ、結局スペースの問題だけみたいだから・・・」自信なさ気w; グレース:「爺さんのせがれにはよーく言い聞かせてやればいいだけだ。ウダウダ文句言ったら腕の一本でもヘシ折ってやる」w GM−K:子供「わかった…すぐ戻すよ…絶対…一緒に居れるんだね…」カメラからネガを取り出す サムエル:「グレースさん、あまり安請負はしないほうがいいですよ(小声」w GM−K:すると…男の人たちが、3人出てきます…気を失ってますが グレース:「・・・なーんかここに来てからアマちゃんになったなぁ・・・まぁいいか・・・」w 葵   :「君もあんまり悪い事するとお爺さんに捨てられちゃうぞ?w;」>子供 グレース:「どうってねぇよ。」>サム ウェイド:「少しで結構なので・・カメラを見せていただけますか?こういった古い機械はなかなか興味があるもので」>子供 グレース:「どうってことねぇよ」>サム 葵   :「あ。。本気で興味あったんですか!w;」びっくりw>ウェイドさん GM−K:子供「…嘘だ!…お爺さん、そんな事言わないもん!」>葵ちゃん グレース:「・・・といって本体をブチ壊すつもりじゃねぇだろうなぁ?」>ウェイド ウェイド:「ええ、年月を経たものはそれに応じた価値が生まれるものです」 ウェイド:「なぜ私がたいしたこともしていない同類を殺さねばならないのですか」ため息w 葵   :「でも、お爺さんだって、悪い事をするカメラを見たら悲しいと思うな、きっとお爺さんもカメラの事が好きだと思うから。そういうのイヤじゃない?w」>子供 グレース:「え?そういってだまし討ちするヤツをイヤってほど見てきたから・・・ついな。まぁ悪く思うな」>ウェイド GM−K:子供「…うん…僕だってしたくない…けど…お兄さん(お爺さんの息子)…だったらデジカメにしよう…これなら狭くても出来るし…って言ったんだよ?…やはり…僕捨てられちゃうよ」 グレース:「ま、年代モンはいいのは同感だがな。」(自分の古いジッポー見ながら) サムエル:さて、ではそれとなく、子供の後ろ側に配置しておきます。暴れだしたら取り押さえられるように 葵   :「大丈夫だよwお爺さんがずーっと君を持ってたのは好きだからでしょ?」 グレース:「だーかーらー・・・もし、そんなことしたらソイツの腕をヘシ折って無理やりにでも言うこと聞かせてやるって言うてるだろーが」>カメラ 葵   :「好きなモノっていうのはそう簡単に取り替えたり捨てたりできるものじゃないもの!!w」ここは自信ありでw GM−K:子供「…だって…お兄さんのうちに行ったら…僕…現像が出来なくなるし…ただの箱になっちゃうよ…」 グレース:「近くにカメラ屋でもあるだろう?問題ねーよ」 葵   :「うーん、例えただの箱になっても、それでもきっとお爺さんは君を捨てないと思うwずっと一緒だと思うなw」>かめらの精? ウェイド:「少々宜しいですかな?」w GM−K:子供「…カメラ屋…なんで、そんなところに行くの?…おじいさんしか、出来ないんだよ…」 葵   :「んよ?w」>ウェイドさん グレース:「そうなんか?じゃあ、今の家にいればいいってだけのことだな」>カメラ ウェイド:「暗室を借りる事はいくらかの金額があれば十分可能です。そして郊外とはいえ一軒家ですから、ここを貸し出せばその程度の金額を捻出するのは簡単な事ですよ」w サムエル:「どうもさっきから話を聞いていると、この子供には基礎的な社会知識が欠けているような気がしますねぇ」のんきそうにw GM−K:子供「…現像って…お爺さんしか出来ないんじゃないの?] ウェイド:「技術さえあれば誰にでも可能です。仮にあなたがお爺さんにやってほしいと言うならそれも可能です」 葵   :「え!?w;じゃあ別に何の問題もないって事?w;」<金額〜 GM−K:「…だったら…一緒に居れる?…僕…ずっと使ってもらえるの?」」 ウェイド:「そうですねぇ・・少々スペースの問題はあるでしょうし手間はありますが・・あとはご本人次第でしょうか・・同居と決まったわけでもありませんしね」 サムエル:「ずっと、というのは難しいですね。少年、人間はいずれ死にます。あの老人も例外なく、ね」少し寂しそうに>子供 GM−K:子供「…けど…もう…悪い事した…僕なんて使ってもらえないよ…」 グレース:「気にするこたぁない。俺様なんてもっと悪いことをしとる」(ドキッパリ)w GM−K:子供「その時は…僕も一緒についていくんだ…ずっと使ってもらえるように」>サムエルさん ウェイド:「・・・・・・・ふふ・・ばれなければいいのです」微かににやw<悪い 葵   :「解ってないナァ〜w;君がお爺さんを好きなくらい、お爺さんは君の事が大好きなんだから!w」>かめらのせい<悪い事〜 サムエル:さすが、英国紳士w<ばれなければいい GM−K:子供「…だって…おじいさんに…言わなかった?…あと…お兄さんも知ってるよ?…どうすればいいの?」 ウェイド:聞こえてないといいなぁw 葵   :「お爺さんはいいんだけど・・・。お兄さんも知ってるのね・・・。」思案顔 グレース:「・・・記憶なくすまで殴る・・・ってのはできねぇがなくすことが出来るヤツいたろ?そいつにやらせりゃいい」w ウェイド:「おじいさんは気がついていませんよ。あなたがカメラである限り大事に使ってくださるでしょう」w ウェイド:そんなん普通の人は思わんし・・w GM−K:子供「…とりあえず…頑張るよ」 グレース:「おう、頑張れや」 ウェイド:「そうそう、改めて・・少々見せていただいても宜しいですかな?」<カメラ 葵   :「と、待って待って!何か困った事があったら協力するからね?」手をぎゅ 葵   :「それと、できればもうちょっと世の中を勉強した方が何かといいと思うのw;」 サムエル:んじゃま、皆から少し離れてお寺に連絡します。記憶操作出来る人に頼みたいことがあるって GM−K:子供「うん、わかった…では、どうぞ」と言ってカメラを渡します グレース:「それは暗に俺様に言ってるのか・・・?葵」w<世の中を勉強した方が 葵   :「誰も言ってないってばw;」ノシ >グレさん ウェイド:「有難う御座います・・なるほど温かみのある機械ですな・・あなたが生まれるのも頷ける・・これからおじさんと一緒に生きていこうとするなら、確かにもう少し社会の勉強をしたほうが宜しいですね・・我々で宜しければ協力しましょう」といいつつまた念をこめるw GM−K:では、綾が出ます<お寺に電話 ウェイド:これで状態感知ができるから・・綱はつけたw グレース:「そうか・・・小言みてぇに色々なヤツによく言われているからな・・・」w>葵 GM−K:綾「どうしました?」>サムエルさん サムエル:「もしもし、実はかくかくしかじかというわけでして、軽い記憶の操作が必要なんです」>綾さん GM−K:綾「…わかりました…」と言って、記憶を消してくれます ウェイド:「では、お返しします。宜しければ今度こちらにいらしてください。たまには同類に会うのもよいものですよ」というわけでお寺の住所をw グレース:「・・・お前の同類ってゴブリンとかバグベアとかいうヤツじゃなかったっけ?」>ウェイド GM−K:子供「…じゃぁ…今度、お爺さんと写真を取りにいくね」 葵   :「うんうん!待ってるから!!ww」なでこなでこ>子供 グレース:「おお、待ってるからな」>カメラ ウェイド:「お待ちしております」 葵   :「何か困った事があったら言ってね?協力してあげられると思うからw」 サムエル:「えぇ、楽しみに待っているとしましょう」 GM−K:子供「うん、わかった」 GM−K:と言って帰って行きます 葵   :「平気かなぁ、平気かなぁ・・w;」手を振りながら不安w サムエル:「さて、後は同じ様な事件が起こらない限り、問題なしですね(明」w ウェイド:「安全とは言い切れませんが・・仕方ありません。所詮人間と我々の共存は不安定なものです・・まだ」w GM−K:しばらくすると…男たちも、起き出して来て「何でこんな所で寝てるんだろう」とか言いながら帰っていきます GM−K:では、エンディングにw ウェイド:「とりあえず、この町にいる妖怪で管理されていないものが一つ減ったのは喜ばしい事、としておきますか」w GM−K:2・3日後…サムエルさんには…同僚の(今回のお兄さん)奥田さんが GM−K:お爺さんと一緒に暮らすことを聞きました サムエル:うむ、結構なことですw<一緒に暮らす ウェイド:ふーんw GM−K:お爺さんと話し合って…体に差し障りない程度で写真を取るという話にもなりましたw 葵   :良かった良かったw GM−K:カメラの「ライカ」君も、時たま遊びに来るようになりました…<寺に ウェイド:やっぱり出歩いてるのかw; 葵   :「実は今日は君に撮って欲しいものがあるのよwww」 GM−K:って、お寺で勉強してるんですよw<出歩くw サムエル:「おや、こんなところに真澄さんの写真が・・・・」w GM−K:ライカ「何を取るの?」 ウェイド:できれば分身は二度と出なければいいのに、と思うのはPLの願いw 葵   :「大丈夫、そんなに大したものじゃないからね?ね?w」ライカ君を連れて裏の方にw グレース:「きょうでぇ。何をする気だ?」>葵 葵   :「ふふふ、AB、とだけ言えば解ってもらえると思うのw」こうして葵のアルバムには写真が増えました、とw GM−K:ということで…今日のセッションは、おしまいです