G M :うし、でははじめましょう 新 堂 :はっ、了解です、軍曹殿w ザムエル:承知 実 束 : 承知U G M :綾せんせー 実 束 : <>は名前にどうやったらつけれます?  綾  : あーいw G M :全角は使えませんよ  綾  : …自分のは、つかん<>じぶんのなまえは><になります G M :あー G M :名前のくくりですか。 実 束 : あひ。  綾  : …そういう意味でなければ、私にはわかりませんw 実 束 : はい。 実 束 : そうですか。くくり無しでもいいですか? G M :それはクライアント側で処理しているものなので 実 束 : はい。はじめましょう。 G M :私は別の物で括られているように見えます 新 堂 :他の人から見てる分には変わりませんよ G M :私には 実 束 : 有難う御座います。 G M :さて、始めましょうかな G M :綾先生は担任クラス持っていますか?  綾  : お任せしますw…持ってなさそうですがw持ってても可w G M :じゃあ、持っていることにしましょうか。  綾  : はいなw G M :何年生がいいですか?  綾  : 3年でw G M :了解しました。 G M :時期はまあ期末テストの終わった辺り、とします。 G M :居ないでしょうが、学生さんは試験休みか夏休みかと言った具合です G M :で、ここ一週間登校していない生徒が居る訳なのですよ。  綾  : 「…あれ…この子どうしたんだろう?」рオます…お名前は? G M :名前は「浅泉 睦月(あさずみ むつき」です。 実 束 : P:理科室の裏が、人型に緑化していないといいですね・・・・・・・・。 G M :割と良いとこのお嬢さんで G M :品方向性の優等生でした。  綾  : 電話します…つながりますか? G M :つながります。 G M :「はい。浅泉です」(若い女性の声  綾  : 「すいません…法田綾と申しますが…睦月さん、おられますか?最近学校に来られてないみたいなので」 G M :ちなみに浅泉さんの家は祖父母と睦月の3人暮らしです G M :電話の声は睦月ではありません  綾  : 「…私、睦月さんの担任なんですが?」//怪しいけどとりあえず普通に対応 G M :「・・・・はい、それでどなたにおつなぎしましょうか?」  綾  : 「…?睦月さんは、おられますか?高校3年生の?」 G M :「睦月は病気で休むと連絡を入れておりますが?」  綾  : 何の病気で休むって聞いてますか? G M :体調不良とか聞いています。綾先生が直に受けてませんけどね <天和 G M :電話  綾  : 「一応、学校で、どんなこととかがあったか、お伝えしたいのですけど…電話に出れそうですか?」 G M :「無理です」 G M :(きっぱり  綾  : 「…そこまで悪いんですか?」 G M :「睦月はでれません」  綾  : 「…会うことも難しいですか?」 G M :「さぁ・・・・あ、はい、かわります」 G M :と言う声がして、電話の声が変わります G M :「もしもし?」 G M :中年の男の声です  綾  : 「すいません…法田綾と申しますが…睦月さん、おられますか?最近学校に来られてないみたいなので」 G M :「私は医師の鈴堂と言いますが、どちらさまですかな?」  綾  : もう1度話す G M :落ち着いた渋い声ですな G M :「ああ、睦月君の・・・ふむ。それは心配でしょう」  綾  : 「会うことも出来ないんですかね?」 G M :「・・・ふむ、まあ、顔を見ることでしたら・・・・そうだ。電話では何ですし、こちらに来られてはどうでしょうか?」  綾  : 「わかりました、では、そちらに向かわせていただきます」 G M :「うむ、それはいい。貴女に説明もできますからな」 G M :「では、お待ちしておりますよ」 G M :(ぶつっ・・つーつーつー G M :さて、とまあこういう具合なのですが G M :どうされます? G M :>綾先生  綾  : では、来須先生に、伝えておいて、そこに行きますが良いですか? G M :良いですが・・・来須先生はどうされます? G M :『うん、ぼくわかったー。あやたんの言うとおりにするよー』 G M :で良いでしょうか? 来 須 : ・・・着いていったほうがいい?w 来 須 : >綾さん 来 須 : 誘われたなら、着いていきますですw  綾  : 「…先生も、一応着てもらえますか?」>槙先生 G M :来須君、綾先生に誘われるの図。 来 須 : 「…仕方がありませんねェ。そのかわり、試験問題の採点、手伝ってくださいよ?」>綾先生 来 須 : 誘われたー G M :はい、では場面は変わって・・・偏屈寺。 G M :綾先生と来須先生以外はここにいます。  綾  : 「…いつもじゃないですか・・・お願いしますね」<採点>槙先生 G M :拒否権はありません。世露死苦っ ザムエル:「ん〜、たまには玉露で羊羹も悪くないですねぇ」お茶の間に居ますw 実 束 : 「そうですね」 G M :腐女子筆頭も居ることにしますね G M :で、なんかくつろいでいるとですな。 新 堂 :「……ふう……お茶が美味しい」w 実 束 : 誰ですか?>婦女子 G M :新堂氏。 実 束 : うい 新 堂 :は〜いw G M :電話の応対をしていたお菊さんが G M :居間の方にやってくるわけですよ G M :「・・・おや、これだけしか居ないのかい?」 実 束 : 「何かありました?」 実 束 : 冒険者カフェ状態ですね。 新 堂 :「皆様、お忙しいみたいですからね」 ザムエル:「残念ながら、これだけみたいです。……羊羹、食べますか?」w G M :「いや、ちょっとした頼まれごとがあってねぇ・・・このメンツで良いか。 ・・・・いらないよ」 G M :<羊羹 ザムエル:「ふむ、残念。それで頼まれごとというのは?」居住まいを正して>お菊さん G M :お菊「まあ、なにさね。 ちょっとした身辺警護って話なんだけど、引き受け手遅れでないかい?」 新 堂 :「ふむ、一体なんでしょうか?」 G M :ておくれで 実 束 : 「準備時間は無いですか?」 ザムエル:「身辺警護……詳しい事情を聞いても良いですかね?」 新 堂 :「依頼人はどのような方ですか?」 実 束 : でも巨大シルフは卸せなくなったら被害額で神凪に勝てそうだし・・・・。 新 堂 :一撃で消せるような気もするけどw<巨大シルフ G M :お菊「命を狙われているから、助けてくれとさ。 依頼人は七条の方に住む餓鬼の山村って男さ」 G M :お菊「まあ、ウチとは多少縁のある奴だから無碍にも断れないんで、引き受けてくれると嬉しいんだけどねぇ」 ザムエル:「餓鬼……飢えたオニの餓鬼ですか。ふむ、命を狙われているとは穏やかじゃありませんねぇ」 実 束 : STとHIが175ある魔法の空気の体したヤツでも、大丈夫ですか?>シンドーさん 新 堂 :「命を狙われているような理由があるのですか?」 G M :お菊「準備時間とかその辺りは本人に聞いておくれでないかい?」  ザムエル:「了解。とりあえず会って話を聞いてみます。なので、自分はこれから会いに行って来ますね」 新 堂 :「かしこまりました……それでは私も参ります」 ザムエル:「受ける受けないは、まぁ保留ということで。決めるのは話を聞いた後で構いませんか?」>お菊さん G M :お菊「ああ、そうしとくれ。じゃ、頼んだからね。 ・・・ああ、神凪の負債計算が忙しいったらありゃしないよ、全く」(奥に G M :さて、と言うことですが場面移動でよろしいでしょうかのう? 新 堂 :ういっす ザムエル:了解w<場面移動 実 束 : はい。 G M :んじゃ、七条の・・・どうしようかなぁ、まあ京阪の駅の近くとしておきましょうか G M :その辺りにある、ボロいアパートです G M :お菊さんからもらったメモにあるように、「山村」と表札がかかってますね <アパートの一室 ザムエル:「……ここ、本当に人住んでるんですかねぇ?」見上げながら<ボロアパート 新 堂 :「すむには問題ないでしょう」 実 束 : 生命感知がないと、本当に不便ですね。「どうやって警戒されずに入りましょう?」 実 束 : 「中にエネミーが居ないとも限りませんが。」 新 堂 :「普通に入ればいいでしょう……自分から助けを求めているのですから」 ザムエル:「別の意味で何か棲んでそうな気もしますけどね。とりあえず、ノックしましょうか」で、山村さん室をノックしてみます G M :「・・・・・はぁい、どぉぞぉ〜」 G M :と陰気な声が聞こえてきます <ノック 新 堂 :「遍窟寺から来た者です、失礼します」中に入ります ザムエル:「遍窟寺から来た者です。おじゃましますよ〜」鍵、掛かってますか?>GM G M :かかっていません <鍵 G M :ドアを開けると、牛乳パックの洗って平べったくした物やら 実 束 : おいおい ザムエル:「命を狙われている割に無用心ですねぇ(小声)」 G M :ちゃんと分類された缶とかが整理されて置かれています 実 束 : 「なぜ開いているんだ(小声)」 ザムエル:p;マメな餓鬼ですねw<分類&整理 G M :あと、NGO団体のポスターやら G M :ボランティア団体のチラシとかもちゃんと整理されて置かれています 新 堂 :「ふむ……」部屋が綺麗なのでやることが無くてつまらなそうw G M :で、奥の部屋から出てきたのは40代半ばの冴えない中年の男です 実 束 : 「鍵、無いんですか?」 G M :「・・いやぁ、壊れちゃってて・・・」 ザムエル:「えぇと、山村さんでしたよね? 遍窟寺から来た者です。なんでも命を狙われているとか…。詳しい話を聞かせて貰えませんか」>中年男性 G M :「・・ああ、さっき電話したのにもう・・・・いや、お菊さんには本当に迷惑をかけますなぁ」 新 堂 :念のため周囲に気をつけてます……ザムエルさん、話はお願いw 実 束 : 同じく。 G M :と言って山村は台所でお茶なんかを入れてくれます G M :「・・・やすいお茶ですが、どうぞ・・・」 新 堂 :「あ、おかまいなく」w ザムエル:了解ですw 「あ、どうも。それで、なにか狙われている兆候や心当たりはおありで?」>山村さん G M :「・・・ええ」と言いつつ山村は沈んだ顔で事情の説明をしてくれます G M :10年ほど前のことですが、山村は仲間と一緒に悪さをしておりました G M :悪さと言っても、まあ餓鬼ですから犬喰ったり猫喰ったり人喰ったりしていたわけですが 新 堂 :問題ないですw ザムエル:p;最後の人喰ったりはマズイですなぁw G M :あんまり度が過ぎて、当時の偏屈寺メンバーにしこたま成敗されたと。 G M :というか、連続して人ばかり喰ってしまったのが問題だったそうですが、それはともかく。 G M :で、本当に悪意を持ってたのがその当時のメンバーのリーダーだけだったので、下っ端の餓鬼はなんとかお目こぼしをもらったわけです。 G M :「改心しますから、命ばかりはお助けを」 G M :で、体質改善して衝動を何とか抑える術を学んで、5年前から人里で暮らし始めているわけですが 実 束 : 攻撃感染したヤツか遺族のハンターか。 ザムエル:とりあえず、話は最後まで聞きましょうw G M :で、それなりに連絡をその当時の仲間と取り合っていたのですが、この一週間ばかりでその連絡も途絶え 新 堂 :深読みしてもしょうがないですなw G M :確認してみると皆、居なくなっていると。 G M :それで、何となくいやな予感がしてお菊さんに連絡して身辺警護を頼んだというわけです G M :「・・・もう少しで、障害者の施設に車椅子を寄付するお金が貯まるんです。 ・・・・せめてそれまでは・・・」 実 束 : 餓鬼は略奪されているだけで遺体は未確認ですね?>話の内容 G M :死体は消えますから  新 堂 :それもそうですね ザムエル:「……ふむ、狙われても文句の言えない立場ではありますが、ほっとく訳にもいきませんねぇ。きっちり改心してるみたいですし」上を向いてポツリと G M :「・・・ええ、因果は巡ると言いますから、こうなるかもしれないことは覚悟しておりました」 G M :「・・・何の罪滅ぼしになるというわけでもないのですけど、ね」 <壁の写真を見てぽつりと ザムエル:「とりあえず、自分は警護の話、受けるとしましょう。それで、連絡が取れなくなる前に昔の仲間の方は何か言ってたりしませんでしたか?」>山村さん 新 堂 :「……現状では何の問題もありませんから、引き受けてもいいと思いますが」>ザムエル様 実 束 : 嘘発見を試みはします。技能なし 実 束 : 3d6-13 ([dice] ) 実 束 :8(3D6: 5 1 2)-13 = -5 G M :3d6 ([dice] ) G M :12(3D6: 3 3 6) = 12 G M :嘘は付いていないように見えますね 実 束 : 疑ってみただけ(苦笑 ザムエル:「そうですね。受けるとしましょうか」>新堂 実 束 : 「引き受けましょう」 G M :「いえ、何も。 G M :<仲間が何か 新 堂 :「……その、仲間ですけど何人ぐらい居たのでしょうか?」 G M :「・・・お願いします」 <引き受けても良い G M :「私を含めてはい、6人でした」 <仲間 ザムエル:「ちなみにさっき、『下っ端の自分達は見逃してもらえた』と言ってましたけど、リーダーは退治されたんですか?」 G M :「ええ」 G M :「もう完膚無きまでに」 G M :「和尚様が念仏を唱えて成仏させてましたから・・・」 新 堂 :「リーダーが倒されたのは、何年前ですか?」 実 束 : 「餓鬼に喰われて生き延びた人間や妖怪は、どうなります?」 G M :「大体10年前です」 <倒された 実 束 : 「皆さんの食欲は、どんなもんですか?人間のフードバトルクラブと比べると遜色ありますか?」 G M :「死にますし、私たちは妖怪を喰ったことはありません」 G M :「次元が違います」 <フードバトルと ザムエル:「ふむぅ……。現状では手掛かりは殆ど無しですねぇ」ちなみにさっき山村さんが見てた壁の方には何かありますか? G M :えーと 新 堂 :「……現状では予測の仕様は無いですね」 G M :子供たちと数名の大人たちの写真です。 実 束 : 「拉致られて、なにかを食べる作業に使われているのかも。」 G M :大人たちの中には山村の写真もありますね G M :山村の顔です ザムエル:「こちらの写真が、車椅子を送りたいと仰っていた施設の方達ですか?」>山村 G M :「はい。そうです」 <写真が〜 ザムエル:「ふむ……。ちかくのコンビニでコピー取らせてもらって、構いませんかね?」<写真>山村 G M :「いいですよ」 <コピー ザムエル:じゃ、コピーをとります。できればカラーでw G M :とれました G M :あの辺学生も多いからなぁ G M :さて、山村さんの警護プランでも立ててくださいな ザムエル:「さて…。とりあえず調べていく筋としては…。まず誰が狙っているのか、どうやって所在を突き止めていったのか、位からですかねぇ」 新 堂 :「そうですね……とはいえ、手がかりはまったく無いですし、手がかりになるような物も消えてしまいますからね」 ザムエル:警護かぁ、都合悪くないなら暫くお寺に来てもらった方が良いですかね? G M :仕事とか内職の関係上引っ越しは無理だそうです 実 束 : 寺を襲われるのはどうかと 新 堂 :とりあえず、私が張り付くつもりですけど……探索能力ないしw ザムエル:や、新堂さんがボディガードするのは既に前提にしてますw 新 堂 :やっぱり?w ザムエル:そうかぁ、移動は無理かぁ ザムエル:当然w<前提 G M :まあ、考えて置いてください G M :では、場面変わって先生方。 新 堂 :倒した時に、和尚の念仏というのが気になる、効果があるのかどうかw 実 束 : 「山村さんを本格的に囮にしたらだめでしょうね」  綾  : はーい ザムエル:「本末転倒ですよ。目的が警護なんですから(溜息」<本格的に囮 G M :浅泉家の前です G M :結構大きな洋風のお屋敷ですね。  綾  : 「…ここですか(汗)」w>槙先生 来 須 : 「大きなお屋敷ですなあ」見上げてw G M :表札には「浅泉」とあります  綾  : 「…すいません、法田ですが…」チャイムを押すってあるのか? 来 須 : 「では、ひとまずインターホンを・・・(表札を押す)w」 G M :インターホンはあります G M :「・・・はい、法田様ですね。鈴堂(りんどう)がお待ちしております。どうぞ」  G M :と、返答があります G M :扉も開きます  綾  : 「…(鈴堂さん?)…お邪魔します」と言って入っていいのでしょうか G M :オートのようですね  綾  : 入ります 来 須 : 「やぁ、お邪魔しますよ(綾先生に続き、入る)」 G M :入られました G M :広めの庭を抜けて、屋敷のチャイムを鳴らすと 来 須 : 「(あたりを落ち着かないようにキョロキョロ)いやぁ、凄いですねぇ」 G M :落ち着いた色彩のヒラヒラドレスを着た娘さんが出迎えてくれます G M :「ようこそいらっしゃいました、法田様。こちらへ」  綾  : 「…はい」ついて行きます 来 須 : 「お邪魔しますよ(続いて入ろうとする)」 G M :止められません <怪しい先生 来 須 : よかったw G M :えーと、応接室に案内されます。 G M :既に体格の良い、中年の男性が座っておりますね。 G M :顎髭がセクシー。 G M :ちなみにスーツを着用しています。 来 須 : 「(あたりを見回し)ほぉー、立派なお宅で」>セクシーアゴ髭男  綾  : 「…(ロマンスグレーの紳士と…(ポーッ))」w G M :「ようこそ。今のところ、この家を預かっている、鈴堂という物です」(名刺を取り出す G M :名刺には「芸術家・医師」と刷られています  綾  : 「…はっ…すいません…睦月さんは?」 来 須 : 「(名刺を見て)芸術家に医師・・・随分ご立派な肩書きをおもちで」 G M :「いやなに、やりたいことをやっていたまでで・・・おっとそうでしたな」 <睦月は G M :「ではこちらに」 G M :と言って2階に案内します 来 須 : 「いやはや、素晴らしい(きょろきょろしながら登る)」<2階  綾  : 「…(汗)」緊張中w G M :お金のある人のお家です。成金趣味ではない、本物の金持ちの。 G M :「では、こちらに」(睦月、とネームプレートがある扉を開く 来 須 : 「(鉄筋の二階建てとは訳が違いますねェ)」w<自分のアパート G M :で、部屋の中は薄暗くてよく分かりませんが G M :奥のベットに誰かが寝ていて、その周りにいろいろ機械が置かれてあるのが分かります  綾  : 闇視あるから、大丈夫w G M :部屋からはその機械の駆動音とかファンの音が静かに聞こえてきますね G M :では、寝ているのは睦月です。 G M :頭には包帯が巻かれています G M :「睦月君です」 来 須 : 「彼女が、その睦月という少女ですか」 来 須 : あ、男だっけ? G M :「今は様態もかなり落ち着いているので・・・」 G M :いや、娘さんですよ 来 須 : おおう、失礼 G M :「が、意識の方は未だに戻りませんな」  綾  : 「…睦月さん?」呼びかける G M :黙ったきりです >睦月 G M :「まあ、こんなところで立ち話も何ですから、応接間に戻りましょうか。 あまり室温を変化させるのも睦月君によろしくない」  綾  : 「…睦月さん…」と手を握りながら、呼びかけつつオーラ感知(2Lv) G M :手を握っても反応はなし。 G M :健康状態は良好ですが G M :何も考えてはいないようですね 来 須 : 「ふむ」こっそりとオーラなんぞを見てみたいですが(レベル2) 来 須 : 「そうですな」>紳士 来 須 : 了解です G M :誰のオーラです? 来 須 : 少女だけです 来 須 : <オーラ G M :なら綾先生がみる物と同じです  綾  : …記憶探知する理由がないので、しないw G M :綾先生は診断持っているから分かりますが  綾  : はいな G M :睦月が昏睡状態であることには間違いないですね 来 須 : だはうながされつつ、応接間に移動します 来 須 : では  綾  : 同じく出て行こう G M :では、応接室で先ほど出迎えてくれた女性がお茶を入れて待っています G M :で、何か聞いたりすることは?  綾  : 「…何時からあの状態になったんですか?」 G M :「一週間前ですな。 G M :「まあ、有り体に言えば事故にあったのですが、少々やっかいな事情がありまして」  綾  : 「…どのような?」 G M :「警察や公的機関に悟られてはならない理由・・・と言う奴ですよ、詳しくお話はできませんがね」  綾  : 「そうですか…」//見たいけど…見る理由が・・・(心の中 G M :「それで、ここのご主人と既知の間柄である私が、個人的に睦月君の治療を任されたというわけです」  綾  : 「…そうなんですか…」//理由がわかった気がする、見ることにします<心 来 須 : ただいまー、電波悪し  綾  : おかw  綾  : 思考探知します G M :どうぞー  綾  : 3d6-14 綾  : 17(3D6: 6 5 6)-14 = 3 G M :ファンブル表振りな 来 須 : おぉ!?w  綾  : 3d6 綾  : 9(3D6: 4 4 1) = 9 G M :ふむ G M :では、声が聞こえてきますね  綾  : なんと? G M :『この紅茶はうまいな。それにしてもロンドンで仕入れたアレはもったいなかった。うまく使えば』 G M :と言うところで切れます  綾  : 「…(汗)」槙先生を見てw G M :「・・・・法田さん、いかがされましたかな?」  G M :(胡乱げに  綾  : 「い、いえ…なんでもありません(汗)」 G M :(ひょいと片眉を持ち上げて G M :「ははは、私がナイスミドルだからって見とれていただいては困りますなぁ」  綾  : 「…あは、あは、あはは(汗)う、上手い事言いますね(汗)」w G M :「いやぁ、この仕事がなければディナーでもお誘いしたいところですよ」 G M :「いやぁ、全く、残念だ」 G M :他に聞いたりすることはありませんか? G M :睦月に関しては意識が戻らないと何とも言えないそうです  綾  : 「…話は戻るんですけど…まさか…襲われ?…いえ、何でもありません」と言って反応を見たいのですが?  綾  : 心理学で G M :カマをかけるわけですね  綾  : はいな G M :「む?・・・・ええ、事故の詳細は詳しくは言えないのですよ。重ねて申し訳ない」 G M :(あわてて言いつくろったような雰囲気ですね  綾  : やはりか… G M :「ああ、お茶も冷めてしまったようだ。 如月君、替えを頼むよ」 G M :と後ろに立ったままの娘さん(でかいリボン G M :ドレス) G M :が、代わりのお茶を持ってきてくれます  綾  : 「わかりました…また、様子を見に来てもよろしいでしょうか?」と言いますが G M :「ええ、睦月君も先生に来ていただけると嬉しいでしょうからね」  綾  : 「…ありがとうございます(ゴクン)」と飲んで、槙先生を連れて帰ります G M :「ええ、それでは、また」 G M :微妙に背中に視線を感じますよう  綾  : 「…???」突然後ろを見ますが G M :もう家の中に入ったみたいです  綾  : では、お寺に行きますw G M :ほい G M :では、また場面変えます G M :警護の方々 G M :どんなもんでしょうか? >プランは ザムエル:ん〜、新堂さんがボディガードは固定として…。残る二人でどう手を打つかですねぇ 実 束 : 「私は肉体を魔法で気化して、屋内に居ます。」 実 束 : 「それとも、常にシルフと一緒に山村さんと居ます。」 新 堂 :カウンタースナイブできるかどうかw 実 束 : 「因みに私に戦闘は無理ですからねw」 ザムエル:GM、手の空いている人がいるかお寺に電話しても良いでしょうか。背後事情を調べる手の空いている人が欲しいんで G M :いいですよー G M :キャラ呼ぶときはCP払ってねー 実 束 : 大きいネットワークですが、全員3d12振ってもいいですか? G M :は? <全員ダイス 実 束 : 辞退>キャラ呼び 実 束 : 仲間登場判定>ダイス 実 束 : 3d6で12のアレ。 G M :それは使ってません ザムエル:ん〜、調べ物に強そうな人となると…。誰かなぁ?w 新 堂 :とりあえず、和尚かお菊さんに当時の話を聞きたいかな G M :ご指名料金1cpで指名した人が助力してくれます G M :携帯はつながります <山村のアパート 新 堂 :……うちの未使用CPは、庇うためと、ダメージ無効化のためにとってあるだけなのw ザムエル:ちなみに、山村の昔の仲間が住んでいたのは、京都だけですか? G M :京都だけです G M :元々羅生門の鬼辺りから派生した人たちだったそうなので。 ザムエル:ん、そういうことなら、未使用CPを使って朝日さんに連絡・調査依頼をしたいです G M :了解。 G M :電話連絡くらいは付きます 新 堂 :「やはり警察関係の方に聞いてみるべきですかね?いきなり人が行方不明になったら、警察が動くでしょうし」 新 堂 :申し訳ないです、未使用CPほとんど残ってない物で G M :朝日「・・・はい?」 <電話口 ザムエル:構いませんよ。成長の案が無くて無駄に余ってるんでw<cp ザムエル:「もしもし、ザムエルです。少し手を貸して欲しいんですが・・・・」で、かくかくしかじかと事情説明をw>朝日さん G M :朝日「・・・そうですね。 荷物の整理の片手間になりますが調べておきます」  綾  : …(汗)<CPある人 ザムエル:「お願いします。こちらは警護に付きっ切りになると思いますから、連絡は携帯の方に。では」 G M :朝日「わかりました(がさごそ)」 新 堂 :では私も遍窟寺の方に電話します、和尚とかお菊さんに G M :お菊さんが出ますよ G M :「もしもし、偏屈寺です」」 新 堂 :「もしもし、新堂ですが、10年前の山村様の事件について、お聞きしたいのですが」 G M :「ああ、新堂かい。 ・・・どうしたんだい?」 G M :「あー、アレはいけ好かない事件だったねぇ」 新 堂 :「いけ好かない、というと?」 G M :お菊さん曰く、ある住宅街で飼い猫とか飼い犬が突然消えて無くなる事件があったそうで G M :で、そのうち人まで居なくなってしまったり。 新 堂 :ふむふむ G M :居なくなってしまった人を捜していたわけですが、ある廃屋で餓鬼の餌とかしている行方不明の人たちが。 G M :発見されまして、そこでぶち切れた探索メンバーはその餓鬼連中を殲滅にかかったというわけです 新 堂 :「なるほど……念のためにお聞きしますが、リーダーはその場で滅ぼしたのですよね?」 G M :結局女の子一人助かっただけでした。 G M :「そうだよ。 ・・・他の連中は改心すると誓ったんで、みのがしたけどねぇ」 新 堂 :「その子については、詳しいことはわかりますか?」 G M :「あーと、ちょーっとお待ちよ・・・(がさごそ)・・・あーあったあった」 G M :「名前は浅泉睦月。 住所は・・・」と教えてくれます G M :ちなみに睦月の両親はそのとき餓鬼に喰われたそうです。 実 束 : 電話はスピーカーホンにはなってますか? G M :彼女の目の前で。 実 束 : 後で、聞くことにしますか。 新 堂 :「……そうですか……最後に、妖怪は10年ぐらいで蘇る物でしょうか?」 G M :「さぁてねぇ。 そればっかりは、あたしにもはっきりしたことは言えないねぇ」 <蘇り ザムエル:それは、各PCの行動でやるべきかと。中には会話の内容を伏せておきたいと思うPCも居ますからねぇ<聞くことに>実束さん 新 堂 :「ありがとうございました、護衛のほうは引き受けることにいたしましたので、よろしくお願いします」>お菊さん G M :「ああ、よろしく」 新 堂 :で、電話切って、他のメンバーに報告 新 堂 :「……というわけですので、その浅泉という方の調査もお願いしたほうがよいと思います」>ザムエル、実束 ザムエル:「ありゃまぁ。手が足りませんねぇ(頭ガシガシ)。危険を承知で人を分けた方が良いかなぁ?」<調査と護衛 実 束 : 「私は調査にしましょうか・・・。」 実 束 : 「餓鬼は、生贄なのか、女の子が、新たな餓鬼なのか」 新 堂 :「簡単なことなら、朝日様に頼んでも良いのでは……仕事を増やす事になってしまいますが」w 実 束 : 未使用CPを使いたく無いですが。  綾  : だそうか?<CP 新 堂 :さっきの調査の延長上だとは思うのですが……いります? 実 束 : いいんですか? ザムエル:「ん〜、そうですね。追加でお願いしましょう。後で何言われるか解りませんが(汗)」w<朝日さんにお願い 新 堂 :<未使用CP G M :要らないです G M :本人出てきますからー 新 堂 :はい G M :さて G M :先生コンビですかね  綾  : はいな G M :あなた方が寺に着くと、ちょうど今でお菊さんが電話をしているところでした  綾  : 「…お菊さん…どうしました?」 G M :なにやら、古いノートを広げて、電話の向こうにこう言います G M : 「名前は浅泉睦月。 住所は・・・」  綾  : 「…む、睦月?」 G M :と、聞いた名前と聞いた住所をノートのメモから読み上げます 来 須 : 「それよりも、コーヒーを。今日は一杯も飲んでないですしね」w  綾  : 「…え、えぇ…コーヒーですか?」>槙先生 来 須 : 「♪」もう既に、自分で作りにいったw G M :「・・・・・・ああ、よろしくたのむよ」(ちん 来 須 : 「(ずずぅ)なにやら忙しそうですな」>お菊さん  綾  : 「…(ま…いっか)…で、お菊さん、…今の浅泉睦月…って?」 G M :「ん、ああ。ちょっとした身辺警護の頼み事があってね。今、何人かそっちに回っているんだよ」 来 須 : 「ほぅ・・・・護衛、ですか」 G M :と、お菊さんは山村氏の身辺警護の依頼について話してくれます  綾  : 「…で、護衛と…浅泉さんのつながりって?」 G M :「まあ、何というかねぇ。 単刀直入に言うとだね、山村が喰い殺したのがその浅泉睦月の両親だったと言うことだよ」  綾  : 「…(渋い顔)」 来 須 : 「ほぅ」 G M :「誰かに狙われているんだ。まあ、過去の因縁話を追いかけるのも当然というもんさね・・・・ん、どうしたんだい?」 来 須 : 「いや、偶然といいますか。」 来 須 : 「ねぇ、先生」  綾  : 「…その子が、今倒れて…さっき会ってきたんですよ…」  綾  : 「…えぇ」 G M :「へぇ、そうかい。 これはまた、偶然だねぇ」 G M :「・・・・そうかい。そういうことなら・・・あんた達、護衛に言っている連中と合流しな」  綾  : 「わかりました…行きましょうか」<護衛>槙先生 来 須 : 「我々も手伝いを?」 来 須 : 「ふむ、まぁいきましょうかね」 G M :「ああ。その睦月って娘の様子を知らせてやりな。 連中、その娘に疑いをかけるかもしれないからねぇ」 来 須 : 「成る程」 G M :と言うことで、山村氏のアパートの住所を教えてくれます  綾  : 「そうですね」  綾  : では移動かな? G M :はい 来 須 : 「さて・・・行きますか」 来 須 : 移動ですね G M :では、アパートです。 G M :警護プランはどうなってますかね? >警護班 新 堂 :進展なし……私が張り付くぐらいでしょうか?w 実 束 : 「私は戦闘無理そうなので、仕事が無いときは調査に専念したいです。どこまでできるかわかりませんが。」 実 束 : 「見張りならできますが。山村氏が服を含めて50キロ以内なら、避難の手伝いはできますが。」 新 堂 :「現状では、相手の出方を待つ位しか思いつかないんですよね」 ザムエル:後、自分が窓側で、カウンタースナイプの為に待機、って所ですw<警護プラン G M :ふむ G M :で、山村さんは仕事なんかもあるわけですが、そのときはどうします? 新 堂 :どんな仕事でしたっけ? G M :昼間は土木作業で夜はちょっと離れたコンビニの店員です  綾  : …今、夏休み? G M :休日はボランティアでいろいろと。 G M :そんな物はありません。 G M :<休み 実 束 : 「土木作業は、妖怪が事故に見せかける機会だけでも事欠かない・・・・」  綾  : 学校行かなきゃ行けない―=護衛に関われない―w 実 束 : 亜矢は神秘学研究者ですが、完全フレックスじゃなさそうな・・・・。 来 須 : 大丈夫、わっちもさぼっちょるw G M :ああ、先生達はまあ、休めますよ <試験休みだし  綾  : …よかったw 実 束 : 公務員の暇は、こういうことのためにあるw 新 堂 :仕事など無いw ザムエル:ん〜、どの局面になっても、新堂=張り付きってプランには変わり無さそうだし、後はどうするかなぁ G M :山村氏には無いと言うことで。 実 束 : 亜矢は調査と戦闘補助しか無理ですね。夜間と休日。  綾  : 休んで良いなら…手帳になって…張り付こうか? G M :さて・・・と 来 須 : 私も張り付くかな G M :警護班の皆さん G M :一応警戒してますかー? 新 堂 :はーい、張り付いて警戒してますー ザムエル:してます。窓から部屋の外をですがw 実 束 : 怯え捲りですw 来 須 : (全身ロングコートにサングラス着用、柱の影から首を出したり出さなかったり)w 実 束 : (MIB!)w G M :では、玄関側の廊下から人の足音がします 来 須 : 外で「完璧な」張り込み中です 新 堂 :電話でもして存在を知らせてくれw G M :綾先生はこっちに来ているよね? G M :つーか来た。  綾  : 来てますよw  綾  : 「…せ、先生(汗)」w 新 堂 :一応警戒、でも、普通の人かもしれないので待機w 来 須 : それは、外にいる私は確認できます? 来 須 : 「ふっ、『完璧』です」w 実 束 : これ、外に居るのが寺の妖怪じゃなきゃえらいことですよw  綾  : 「…不審者ですよ…これじゃぁ…(汗)」w G M :外からですよね? >来須さん 来 須 : 「何を言います、こんなに完璧な忍び・・・誰にも見つかる事はありません!」周りの人じろじろw 来 須 : はい G M :視認できていません。  綾  : 私も―w<外 来 須 : 了解 G M :同じく。 <視認できてない 実 束 : 足音がしたので、肉体気化してていいですか?  綾  : 「…うぅ…(恥」wじろじろ見られる G M :いいです。疲労点は使って置いてくださいね。あと判定と。 実 束 : 「気化します。」>室内 実 束 : 3d6-15 (dice_cre ) 実 束 :: 10(3D6: 4 2 4)-15 = -5 G M :廊下の足音が止まります。ちょうど部屋の前。 実 束 : 3点疲労。特に宣言ない限り、自分で維持をやめません。 G M :了解です 実 束 : 維持消費は、技能レベルにマイナスがかからないかぎり1−1=0 G M :「(こんこん)」 新 堂 :「……どちら様でしょうか?」>ノックの音 G M :「・・・・山村様のお宅でしょうか?」 G M :若い女の声です。 実 束 : 天井辺りに移動します。虫の出入りするような隙間も、ターン単位で探します。建築技能。 実 束 : 3d6-16 実 束 :: 14(3D6: 5 6 3)-16 = -2 G M :隙間ならいっぱいありますな。 G M :やすいボロアパートだし。 実 束 : おし!Σ(−^) 新 堂 :「はい、そうですが、どちら様でしょうか?」>外の声 G M :冬悲惨だよ? ザムエル:「こそこそ)山村さん、玄関から直接見える位置から離れてください」小声で一緒に移動しつつw>山村 G M :「山村様は、ご在宅でしょうか?」 新 堂 :「(小声)ザムエル様、警戒お願いします」 G M :「お客様なんじゃ・・・・わ、わかりました・・・」 <離れる ザムエル:「小声)了解、こっちは窓側見ますんで、そっち(玄関)よろしく」>新堂 新 堂 :「ただいま開けますので、少々お待ちください」警戒しつつ、ドアをあけます G M :では、目の前に人が立っています G M :フリフリヒラヒラの大げさなドレスを着た、若い娘です 新 堂 :「失礼ですが、どちら様ですか?」 G M :「・・・貴女は、山村様のお嬢様ですか?」 新 堂 :「はい、そうです、唯といいます」しれっとw G M :「そうですか。 ・・・・それは、何とも」 ザムエル:「(……口調から察するに、どこぞのお嬢さんかな? しかし、どういう接点で山村さんを知ったんだ?)」部屋の影から聞き耳しつつ G M :(曖昧な笑み 実 束 : 会話してる間の時間は、何秒ぐらいですか? G M :「では、お父様は?」 G M :まー、1〜2分ですかね? <全部込みで 新 堂 :「ただいま、電話中ですので……どのようなご用件でしょうか?」 実 束 : その隙に、ふわふわ浮いて呼吸法で疲労を回復しておきたいです。疲れ知らずの2分と呼吸法で24秒に1点回復できます。 実 束 : 1回目。呼吸法。 G M :まとめて判定してください G M :ログが流れてしまいますので。 G M :<一回成功したらOKと言うことで 実 束 : 9d6 実 束 :: 33(9D6: 1 6 4 6 5 1 6 1 3) = 33 実 束 : 11,11,10de 実 束 : で72秒で3点回復です。 G M :まあ、いいです <意図と違ったけどこれはこれで良し G M :「お電話中ですか。分かりました」 実 束 : ダイス振ったのと同時に1回成功したら〜〜が入りました(><) G M :うぃ G M :「では、少々よろしいでしょうか?」 新 堂 :「はい、なんでしょう?」 G M :「山村様の、お命ちょうだいします」 実 束 : 言葉に反応して動きます。(そりゃそー G M :と言うと同時に、ドレスが硬化してゆき 新 堂 :その瞬間に、こっちも武器の手だして良いですか? G M :装甲になります。顔もどこからか沸いたか装甲に包まれます。 G M :どうぞ <武器の手 実 束 : その間に、山村の上に移動して風を1ヘクスつくれますか? 新 堂 :とりあえず、準備/短剣から……判定が多すぎw ザムエル:「(やっぱ、そうなりますか。)」こちらも変身解除して、玄関が直で見える位置に移動します 新 堂 :3d6-14 (dice_cre )新 堂 :11(3D6: 2 6 3)-14 = -3 実 束 : 1ヘクス下の山村にかけることで、累計で目標値、10!  綾  : …ドタバタしてるのわかりますか?>GM 新 堂 :特殊警棒準備してと……次は武器の手の判定w 実 束 : 1ターン集中して、1ヘクスの風で山村を蔽います。 新 堂 :3d6-14 実 束 : 3d6-10 (dice_cre )新 堂 :12(3D6: 5 4 3)-14 = -2 (dice_cre ) 実 束 :: 15(3D6: 4 6 5)-10 = 5 G M :部屋の中大変なことになりますよ? <風 実 束 : 失敗しました。 G M :分かります >どたばた 実 束 : 大変なことになるのを知りましたw G M :判定するのは結構ですが、目標値はGMが設定しますのでこちらのゴーサインを聞いてからにお願いします。 実 束 : うい  綾  : 「…!!先生、まさか?」>槙先生 ザムエル:で、こちらも初弾の装填しておきたいです。 来 須 : 「おやぁ、あの人たちは何をしてるんでしょうねぇ」w 実 束 : 風が失敗したので、戦闘突入まで行動不可ですかね? G M :どうぞ。 <装填 来 須 : つかつかと上がっていきますw G M :まあ、そういうことですね  綾  : とりあえず、向かいますが、どのくらい離れてますか? G M :20mくらいでしょうね  綾  : 先に人払いします G M :ちなみに門で移動するなら、オリエンテーリング/門の判定に成功しないと迷います。 G M :では、侵入者から。 G M :っと、侵入者のイニシアチブは9です 新 堂 :こちらは7 ザムエル:こちらも7  綾  : 6です…人払い振って良いですか? 実 束 : 移動力なら5です。 G M :行動順でお願いします <人払い  綾  : はーい 来 須 : 私は8 G M :では、両腕の袖だったところからブレードを出して、移動します。 G M :ザムエルさんの真ん前。こちらも山村を確認しました。 G M :以上。 新 堂 :次ぎ、8の方 G M :っと、失礼 >ネフライトさん 来 須 : では、私ですな 新 堂 :ん?なんでしょう? G M :どぞ。 G M :>来須さん 来 須 : 妖怪化いたします G M :了解 来 須 : 妖怪化したターンに「先周り」で移動できる? G M :20m移動できますか? 来 須 : や、とりあえず7Mばかしですが G M :それなら問題ないです 来 須 : 到着まで3ターンかなwその間に終るかもw 来 須 : 以上です G M :では7の方。 新 堂 :山村と少女の間に割り込めますか? G M :軽業か何かで移動できるのなら。 新 堂 :では、軽業でいって見ます、修正はあります? G M :んー狭い室内なので-2で。 新 堂 :目標、10w 新 堂 :3d6-10 (dice_cre )新 堂 :8(3D6: 2 5 1)-10 = -2 実 束 : 純粋にかっこいい光景だ・・・w(感涙 新 堂 :成功したので、壁で三角飛びして割り込みましたw G M :うぃ 新 堂 :以上です G M :ではザムエルの人 ザムエル:……この状況では仕方ないか。ライフルキャンセル。新堂が抜かれた時に備えて、『待機』しますw G M :では5の人 実 束 : エネミーの頭上までは1ヘクスの移動でいけますか? G M :まあ、どうぞ。 実 束 : それでは、浮揚の呪文を集中しながら、頭上まで移動で終了です。 G M :っと、綾先生を忘れてました  綾  : はーい…とりあえず、妖怪変身します(変身しないと人払いできないw)  綾  : 以上w G M :うぃ G M :では、頭ですか・ G M :「・・・・邪魔しないでっ」 G M :と叫びながら目の前の邪魔者にアタックです G M :ブレードを一閃。 G M :新堂さんにプレゼント。 新 堂 :かもーんw G M :3d6-16 (dice_cre ) G M :9(3D6: 3 5 1)-16 = -7 G M :あたりかけ。 新 堂 :珍しく受けw 新 堂 :3d6-9 (dice_cre )新 堂 :10(3D6: 3 2 5)-9 = 1 新 堂 :失敗 G M :9D+1 G M :9D6+1 (dice_cre ) G M :9D6+1 = 34 G M :34点、切り。 新 堂 :33点ダメージ、まだまだ G M :以上で。 G M :8の人。 G M :移動で終わり? 来 須 : 移動で終了です G M :うぃ G M :では、7の人。 来 須 : あと、妖術の距離修正って、何mからでしたっけ? 新 堂 :ザムエルさん、一緒に山村かついで窓ぶち破って逃げません?w G M :距離修正は採用していません G M :射撃などに関しては。 来 須 : 了解です ザムエル:……部屋の高さによりますがw 何階の部屋なんでしょうか?<窓から逃亡>GM G M :2階です 実 束 : 逃亡の動きが有るなら、集中を中断して冬は山村を苛む隙間から抜けます。 実 束 : ヤツの武器が物理的な刀剣類アームだけとは限らないので。 G M :行動の発言は行動順でお願いします 実 束 : はい。 新 堂 :とはいえ、押さえる人間は必要か……全力防御、防護点+4のオプションで(ハウスルールより)以上 ザムエル:2階、か、良し。「山村さん、窓から下に移動してください。ここは自分らが引き受けます」 で、山村だけ先に行かせて自分は相変わらず待機 ザムエル:以上です G M :了解です。 G M :6の人。  綾  : 人払いw G M :判定どうぞ  綾  : 3d6-14 (dice_cre )  綾  : 18(3D6: 6 6 6)-14 = 4  綾  : ファンブル豹w  綾  : 3d6 (dice_cre )  綾  : 8(3D6: 2 5 1) = 8 G M :・・・・ファンブルチャートふれや(投げやり 新 堂 :目標以外にかかるw G M :じゃー G M :近所のマンションにかかりました G M :マンションから続々人が出てきます。 来 須 : なんということをw 来 須 : ぎゃーw  綾  : 「…あ、あれ?(汗)」w 実 束 : 取り残されたヤツは、救助待ちだったら大変ですねw 実 束 : 取り残されたヤツが居ないことを祈りましょう(^−^;) 新 堂 :こっちの身のほうが危険じゃw 来 須 : みつかるーw G M :では、5の人。 実 束 : 浮揚の集中の2秒目です。終了。発動するときは、2−1点消費で足下の敵にかけます。 G M :では、ターンの頭 G M :魔法の発動判定ですな G M :違ったっけ? 来 須 : そうです 来 須 : 魔法は、ターン頭に発動でした。たしか 実 束 : 目標値どうぞ。 G M :マナが疎なので15で。 実 束 : 3d6-15 (dice_cre ) 実 束 :: 8(3D6: 3 1 4)-15 = -7 実 束 : 知力で抵抗どうぞ。 G M :3d6 (dice_cre ) G M :12(3D6: 6 4 2) = 12 G M :抵抗です 実 束 : 抵抗成功ですか? G M :ええ 実 束 : こちらの成功度の分を修正して、成功ですか? G M :そうですが? 実 束 : では次の人 G M :ふむ。 実 束 : なかなか進まないので、何かあるのかと思ってしまう・・・(−^;) G M :では、新堂を突き飛ばします G M :もとい、突き飛ばそうとします。 G M :一応、殴りになるのかな? 新 堂 :殴りでしょうね……避けじゃないと、突き飛ばされそうですが G M :3d6-16 (dice_cre ) G M :7(3D6: 4 1 2)-16 = -9 G M :あたりかけです 新 堂 :受けかな……素手扱いである事を願おうw 新 堂 :3d6-9 (dice_cre )新 堂 :11(3D6: 4 3 4)-9 = 2 G M :5D6+2 (dice_cre ) G M :5D6+2 = 17 新 堂 :しっぱいー、突き飛ばされました−w G M :2ヘクス程突き飛ばされてください G M :壁まで行くかな? 新 堂 :2メートルか、狭い部屋なら十分壁まで行きますね G M :次ぎ、8の人。 G M :一応、生命力で転倒判定して置いてください >新堂さん 新 堂 :3d6-12 (dice_cre )新 堂 :10(3D6: 4 4 2)-12 = -2 新 堂 :立ってます G M :うぃ G M :来須の人ー 来 須 : はいー 来 須 : 妖術発動。黒い刃を「投げ」ます G M :どうぞ。 来 須 : 3d6-15 (dice_cre ) 来 須 : 11(3D6: 5 1 5)-15 = -4 来 須 : 不通に成功 G M :えーと G M :窓越しにと言うことですね 来 須 : あ、中だっけか G M :威力は8Dでしたよね? G M :窓ガラス割れます。 来 須 : 玄関前かと、思っておりましたゆえ G M :で、中に破片が。 ザムエル:現在、室内で乱闘中ですw 来 須 : ちょいと、おまちあれ・・ G M :一応、敏捷度で判定して失敗したら、破片を被ります 来 須 : すまそん、現状理解不足。妖術取りやめたいのですが G M :むぅ G M :これっきりよ?(はぁと 来 須 : 表の限界前だと思ってたの(はぁと 来 須 : 玄関前 G M :現在、山村の部屋の中で乱闘中です。 G M :ついでに道路上には近くのマンションの住人がぞろぞろ現れつつあります。 来 須 : 了解、では「先回り」で室内へ移動します G M :えーと、室内を把握できるような妖力持ってます? 来 須 : あ”、窓から・・・見えん?w G M :いや、中には入れますよ G M :窓際ですけど。 G M :OK? 来 須 : OKです 来 須 : えと、外から見えたりします? G M :じゃー窓際に吹っ飛んでいた、新堂の頭の上に出てきます G M :来須さんは軽業ー4で判定して失敗したら巻き込んで転倒です 来 須 : ほい 来 須 : 3d6-9 (dice_cre ) 来 須 : 13(3D6: 1 6 6)-9 = 4 来 須 : 見事に巻き込まれました 新 堂 :「…………いきなり何をなさるのですか?(怒)」w>来須様 G M :新堂の頭の上に来須が出てきます。 来 須 : 「よっと・・・おわわっ」 新 堂 :巻き込まれたのはこっちだw 来 須 : 「(足蹴)」w>新堂 G M :一応、新堂さんは体力ー4で判定すると立ってられることにしましょうか 新 堂 :3d6-8 (dice_cre )新 堂 :6(3D6: 2 1 3)-8 = -2 新 堂 :立ってる、立ってるよw G M :じゃあ、来須を払いのけました。 来 須 : 払いのけられた G M :7の人。 来 須 : 「(地面でぴくぴく)」 新 堂 :「……(気にはなるが無視)」 G M :7の人どーぞ ザムエル:……侵入者の進路上に移動、然る後に進路妨害のため、待機。以上w G M :唯ちゃんは? 新 堂 :仕方ないんで突いて攻撃しますー G M :ほい 新 堂 :3d6-16 (dice_cre )新 堂 :10(3D6: 4 2 4)-16 = -6 新 堂 :あたりかけ G M :3d6-13 (dice_cre ) G M :13(3D6: 4 5 4)-13 = 0 G M :受けた。 新 堂 :終わり G M :では6の人ー 実 束 : 鯉毬が厠に赴きます。ターンが来たら、亜矢は、室内の窓際の方に移動させます。すみません。 G M :はいな  綾  : …人払いって、も一回掛けれるかな? G M :んー G M :ファンブルの埋め合わせには使えない方が面白いかなー 新 堂 :面白いですなw G M :まあ、ファンブルだし。  綾  : …うーん…人間に戻って…ちかづく人に、説明でもしますw G M :何の?  綾  : 説明でなくて…  綾  : 注目をこっちに集めるため…お腹痛い振りしますw G M :分かりました 新 堂 :ちなみに、現在山村氏はどうなってます?  綾  : 「…うぅ…お、お腹が…」 G M :この行動順で、窓際に向かい・・・・ G M :来須が邪魔で窓から逃げれないw 来 須 : はっはっはw 新 堂 :……オイw ザムエル:だぁーーー!w 来 須 : 倒れてVサインw G M :5の人は窓際に。 G M :で、頭かな? 新 堂 :ですね G M :えーと、この行動順で・・・武器をおろします G M :「・・・今日は思わぬ邪魔が入ってしまいました。 ・・・山村様、またお会いしましょう」 G M :と、下半身のスカート状の装甲の間から丸い物が数個ころころと。 新 堂 :見た瞬間に、山村かついで窓を破って飛び降ります、来須は無視w G M :まあ、この行動順に発動するわけですが。 G M :3d6 (dice_cre ) G M :8(3D6: 3 2 3) = 8 G M :威力8の閃光です。抵抗よろ 新 堂 :生命力でしたっけ?<抵抗 実 束 : 魔法の空気の体だと、抵抗に何か変化はありますか?>生命力でしたね G M :無いです G M :生命力でよろしく。 実 束 : 3d6-9 (dice_cre ) 実 束 :: 8(3D6: 2 3 3)-9 = -1 実 束 : 成功度1じゃ・・・・。 新 堂 :ハウスルールで+5されますのでよろしく<抵抗 ザムエル:3d6-10+8-5 (dice_cre ) Samuel: 11(3D6: 5 4 2)-10+8-5 = 4 実 束 : 成功度6(^−^) 新 堂 :3d6-17 (dice_cre )新 堂 :12(3D6: 5 6 1)-17 = -5 ザムエル:失敗w 来 須 : 3d6-19 (dice_cre ) 来 須 : 14(3D6: 6 5 3)-19 = -5 G M :-3ですね <抵抗 G M :違ったっけ? 来 須 : まちがい 新 堂 :ああ、威力レベルを忘れてましたw 来 須 : 3d6-14 (dice_cre ) 来 須 : 11(3D6: 4 3 4)-14 = -3 来 須 : ということは、0成功 新 堂 :3失敗ですね 実 束 : 威力を含めば2失敗 実 束 : 1,1、9,1のシルフを造って尾行させたいけど・・・無理そうだな・・・・。 G M :成功した人も失敗した人も目が見えなくなります。 G M :で、視界が戻ったときには、侵入者はいなくなっております 来 須 : 「・・・やれやれ、逃げられましたか」 G M :部屋の中はぐちゃぐちゃです ザムエル:「みたいですね。ところで、いい加減起きたらどうですか?」人間変身しつつw>来須 G M :さて、綾先生。 実 束 : まだ空気中「あんなの、見覚え有ります?」>山村 新 堂 :「……まったく、厄介な方ですね」念のためまだ警戒  綾  : はーいw G M :「いえ、あんな物には全く」 <見覚え 来 須 : 「(ねっころがりながらアゴに手をあてているw)」 G M :あ、ちとまってください >綾先生  綾  : 「…お腹が痛いよ―(棒読み)」wお腹を抱えてw G M :えーと、柊明日見の防護点発動形態を知っていると思う方。 G M :宣言よろ。 G M :#室内戦闘組の人 ザムエル:……なんどか一緒に戦った事があるので、はい(挙手)w  綾  : 知ってるけどいねェw 新 堂 :……この前のXさんのセッションは……止めておく方がいいですねw 来 須 : しってるw目の当たりにしてるし 実 束 : 始めてみましたね G M :なら、二人だけですな。 G M :どことなく、それに雰囲気が似ています <戦闘時の姿 実 束 : 鉄男や最終兵器彼女みたいな? G M :ちょうどアレに追加装甲をつけたような感じです G M :ちとお待ち 新 堂 :「来須様、来ていただけるのはありがたいのですが……場所を考えていただけませんか?」w G M :http://www.nx.sakura.ne.jp/~yaduka/wonder_s/graphics/pic/musume_076.jpg <これに如何にもなメットをつけたような物です ザムエル:「……似てましたね、彼女に。……ってことは、妖科学製なのかな……」上を向いてぶつぶつw 実 束 : 「あの鎧、売ってるんですかね・・・・裏で・・・・」 来 須 : 「いやぁ、『非常事態』のようでしたから」横になりながらw G M :さて、綾先生。  綾  : 「…お腹が痛いよ―(棒読み)」wお腹を抱えてw G M :「だ、大丈夫ですか?」(近所の人の良さそうな青年  綾  : まだやってる…ってなんでしょう? 来 須 : おっ、若い男ゲッツ!作戦成功?  綾  : 「…えぇ…ちょっと、休んでれば、何とかなりますから…」親切な人w G M :とか、やっているとですね G M :視界の隅に走っていく娘の姿が見えます  綾  : 「…誰?」w G M :浅泉の家にいたメイドさんです G M :メイドじゃないな。お手伝いさん? <フリフリの  綾  : 「…えっと…あれ?…さっきの?」 G M :で、ドレスの端を翻して走っていきますが G M :どうします?  綾  : 「…あ…ちょっと、用事を思い出しましたので…失礼します」<親切な人//電話をかけながら、追いかけてみます G M :どうぞ。 G M :しかし電話をかける暇はありません  綾  : 携帯でかけながらというのも無理なら追いかけるに集中します G M :ちょっと行った辺りで、黒塗りの高級車に乗り込むからです  綾  : 「…どうしたんです?(はぁ、はぁ)」声をかけます」 G M :いあ、追いつくまで行きません G M :乗り込んですぐ車がでますので・・・  綾  : なら、見てるだけw…ナンバー覚えたいw G M :で、一応視覚判定よろしくお願いします G M :暗いところに適応していなければ、-4で <判定  綾  : 3d6-15+4 (dice_cre )  綾  : 9(3D6: 4 1 4)-15+4 = -2  綾  : 2成功 G M :ハイ、ナンバーも覚えました。 G M :そして、その車に乗っていたもう一人の顔を見ることができます G M :睦月の家にいた鈴堂という男ですね  綾  : 「…あ、あの人は…」 G M :で、そのまま走り去っていきます <車  綾  : とりあえず、みんなに連絡 G M :さて、部屋にいる人、どう収拾つけます?   綾  : 「…すいません、綾ですけど…こんな格好(お手伝いさんの格好)の人見ましたか?」 実 束 : 部屋の片づけよりも、山村の 実 束 : 「さっきまで戦ってましたが何か?」  綾  : …誰にかけたんだろう?<電話 ザムエル:「…散らかっちゃいましたねぇ。こういう時は…(ピコンッ)新堂さんにお任せしましょう♪」w<部屋の惨状 新 堂 :というか、誰にかけたの?w 来 須 : て、誰に電話したの?  綾  : 槙先生だろうなぁ  綾  : 槙先生で<電話 来 須 : 特徴は、さっきの人(戦った)でと同じでいいんですかね? 新 堂 :「……掃除しておきましょうか」警戒しつつ、掃除w 来 須 : <GM G M :ですねぇ G M :来須さんは変形前の姿を見ていませんが。 実 束 : 掃除しながら、綾と情報交換の女子会話してていいですか? G M :よろしいですよ 来 須 : 「さぁ、そんな人いましたかねえ?変な機械人形なら、今しがた外へ逃亡しましたがね」w 実 束 : 掃除前には、肉体を元に戻します。1分のきりをみつけて維持をやめます  綾  : 「…機械人形?」<槙先生 新 堂 :超技能発動しつつ掃除中w 実 束 : 「ドレス娘が装甲野郎に変化したんですよ」  綾  : 「…誰か、もうちょっとわかる人に…って、そうなんですか…」 実 束 : 「あの鎧は、裏社会のボディーアーマーとも」一応、判定はしておきます。裏社会 来 須 : 「綾先生こそ、機械人形見ませんでしたかって・・・ほう、そうだったんですか」 実 束 : 3d6-17 (dice_cre ) 実 束 :: 14(3D6: 6 6 2)-17 = -3 来 須 : 「変身したそうですよ」w>綾  綾  : <ドレス娘が装甲野郎に G M :じゃあ、部屋はぴかぴかに <超技能 ザムエル:「……そういえば、来須先生。急な事でしたけど、相手の『気』の確認ってしましたか?」(オーラ感知のこと)w>来須  綾  : 「私は、睦月さんのところで見たお手伝いさんを」>槙先生 新 堂 :「とりあえず、電話ではなくて、こちらに来ていただいてはどうでしょうか?近くに居るのですよね?」>来須様 実 束 : 72秒で、また疲労を3点回復します。判定1回でいいですか? 来 須 : 「いやぁ、入った途端に唯クンとぶつかるは倒れるわで、それはもうそれどころでは」ちなみにまだ寝転がり中 来 須 : >あや G M :判定は良いです 実 束 : 全快(^−^)♪  綾  : 「…何をしてるんですか(溜息)」w<槙先生 実 束 : 良いって、しなくて良いってことですよね? G M :ええ 来 須 : 「ということなので、来てください。私は、電話が苦手でしてねぇ」唯に掃除機で押されつつw>綾  綾  : 「わかりました」と言うことで合流しに行きます G M :合流できます G M :ちなみに見て明らかに市販品とは思えません >装甲  綾  : 「あのですね…(かくかくしかじか)です」睦月さんのことと、さっきのお手伝いさんのことを話します 新 堂 :「(かくかくしかじか)と言う所ですが」綾に現状説明w  綾  : 「…という事は…怪しいですね(汗)」<睦月さんたち>唯 新 堂 :「聞いた限りでは、おそらく同一人物の可能性が多いですね……確証はありませんが」 ザムエル:「……ふぅむ、寝込んだ娘さんと部屋の中の機械、そしてその家に居た医者とお手伝いさん、ねぇ……」 来 須 : 「そういえば、そんな女性がいましたねえ・・・あ、山川(山村の事)さん。コーヒーはどこですかね」勝手にアサリ中 G M :「ああ、入れます、はい」 実 束 : 「娘さんが、改造されつつあるのでは?」  綾  : 「…とりあえず、行ってみないと…」  綾  : おろおろ ザムエル:「まだ何もわかってない状況ですよ。先入観は危険です」>実束 実 束 : 「先ず、シルフに偵察させましょうかね?」 実 束 : 「はい。」>サムエル 新 堂 :「考察その1、睦月という方の両親の敵討ち……ただ、問題はなぜ「今」になってかということですね」 実 束 : 「1の場合は、防衛本能やトラウマが問題になっているのかも。」 来 須 : 「どうも(ずずぅ)…じゃあ、本人に聞きに行きます?何故なのか」 ザムエル:「考察その2、何故本人(睦月嬢)ではなく、お手伝いさんが実行犯(仮)なのか。医者とお手伝いさんが関わっているのか?」 実 束 : 「目ざめたときに、餓鬼は邪魔なのかも」>! 実 束 : 1 新 堂 :「まあ、今になってようやく敵討ちできるような力を、手にしただけかもしれないですが」 実 束 : 「睦月関係に見せかけて、他に目的があるのでは?」>2 実 束 : 「力といっても、昏睡状態だったのでしょう?遠隔操作型スタンドじゃあるまいし」 G M :#とりあえず、PC間でどうしたいか決めておいてください G M :#私ちょっと席外します 来 須 : はーい ザムエル:了解、いってらっしゃいw 新 堂 :「……しっかり話を聞いてますか?実際こちらに来たのはそのお手伝いさんですよ?」 実 束 : 「うーん・・・・・・・・・」 来 須 : 「なんです?その『すたんど』ってのは?」 実 束 : 「お手伝いさんの使えている相手が、その人食い妖怪遺児では無い可能性のほうが高そうですね」  綾  : 「…情報が少なすぎます…行ってみないと」 実 束 : 「すたんど、というのは漫画作品の設定です。妖怪パートナーを持つ人間と状況が似てるので」 ザムエル:「……ん〜、医者とお手伝いさんが関わってるにしても、理由は何だ? 義理、正義感……人柄を聞く限りじゃ違いそうだけどなぁ(偏見混じり」w 新 堂 :「そういえば、ザムエル様、先ほど何か考えていましたが、なんだったのですか?」あすみんとの相似点についてw G M :#えー、すっごく紳士なのにー <医者 実 束 : 「遺児は人質要員や陽動のために、利用されてるのかも。そういえば、遺児が昏睡になった原因は怪しいんでしたよね」  綾  : 「あやしいですね」<原因 ザムエル:「ん、あぁ。明日見さんの戦闘時の姿と、さっきの侵入者の姿が似ていたんですよ。だから、もしかしたら同じように妖科学絡みなのかなぁ、と思って」>新堂 実 束 : #遺児、という単語を連射してて、山村に悪いかもしれない・・・・・(^−^; 来 須 : 「直接お話を聞きに行きましょうか?もし、さっき戦っていたものならきっと何らかの形では『答えて』くれるんじゃないですかね?」 実 束 : 「やはり改造でしょうか・・・・・」 新 堂 :「こちらから直接行きますか?山村様も連れて?」 G M :#山村は隅の方で小さくなって縮こまっています 来 須 : 「まあ、一人にするより我々といたほうが安全じゃ無いですかな?それとも、寺でかくまいますかね?」 ザムエル:「ん〜、性急過ぎませんかね。もう少し調べたいんですよ。朝日さんからの連絡もまだですし」<屋敷強襲 実 束 : 「妖科学に、人間の精神を特に利用する技術って、あるんですかね?」 G M :#朝日さんに何を頼んだっけ? 新 堂 :山村の仲間失踪についての調査、および睦月についての身辺情報かな? 来 須 : 「他に糸口があるならそちらの案に任せましょう。なにしろ、私は今『応援』に来たゆえこれ以上の情報がないんでね(苦笑」>ザムエル ザムエル:山村の昔の仲間が居なくなった事について、背後事情を。他殺なのか、事故なのか、それとも他の何かなのか、をです。<朝日さんに依頼 G M :じゃあ、タイミングよく電話が入ることにしましょう  綾  : 「…(溜息)(不安顔)」 G M :<朝日から ザムエル:「はいもしもし。ザムエルです」<電話 G M :朝日「・・・とりあえず、ざっと当たってみたんだが」 G M :朝日「山村の仲間は『失踪』と言うことで片づけられていますねぇ・・・一応のコネにも当たりましたが、どこかで見かけたと言うこともないですし、これはもう亡くなっていると思った方が良いと思いますね」 実 束 : 「完全に、消すのが目的なのね・・・・」 ザムエル:「……なるほど。浅泉睦月さんの件はどうでしたか?」 G M :朝日「で、娘さんの方ですが、10年前に両親が『事故死』と言うことで処理されています。これはどうやら妖怪がらみの事件で〜」 <お菊さんから聞いた話が大隊 G M :処理ってのは法的に、と言うことで。 ザムエル:重複してない情報は何かありますか?<お菊さんから聞いた話 G M :記憶の操作はされていますね <睦月 実 束 : 「娘の近況は何か有りますか?」 G M :両親は彼女の目の前で『事故死』したと。 G M :両親が亡くなって以来、祖父母のところに引き取られています。 G M :近況については、綾先生の方が詳しいと思われます。 ザムエル:「……ふむ、本人は忘れている。……話は変わりますけど、鈴堂って名前に聞き覚えありませんか?」>朝日 G M :「鈴堂・・・・さてねぇ・・・まあ、似顔絵か何かがあれば分かるかもしれないけど」 G M :「で、何でそんなことも私に?」 実 束 : 「娘の最近の事故のこと、聞いて置いてくださいね(小声」 ザムエル:「実はかくかくしかじか……」襲撃を受けた事と、綾先生から聞いた事、襲撃者が明日見に似てた事を説明します>朝日 G M :朝日「なるほど。 ・・・・まあ、当たれるだけ当たってみますよ。 ただ、明日見君の場合、いろいろと事情があるからどこまで分かるか分かりませんがね」 G M :睦月があったという事故は警察機関に報告されていません。 G M :その旨は鈴堂から聞かされていますよう 実 束 : そうでしたね>前回ログ ザムエル:「おねがいします」// 他の人に、何か聞きたい事は? って目を向けますけどw>ALL 実 束 : 「もう無いです」 来 須 : 「(コーヒーを飲みながら遠い目)」w 新 堂 :「(ふるふる)」首を横に振るw  綾  : 「…(溜息)」聞いてない?w G M :では鈴堂のことを洗ってもらうと言うことで? 実 束 : 「林道からスキャン、ですねー・・・・」  綾  : <PLも特に聞きたい事はないです ザムエル:「じゃぁ、引き続き調査の方お願いします。連絡は携帯に。では」 その方向でお願いします<鈴堂を洗う G M :ふい G M :では、これからどうされますか? 実 束 : 「闇医者としては活動している気配ですが、リンドー」 実 束 : 皆と共に行動します。  綾  : 会いにいこうかw<鈴堂 G M :立派な個人医院持ってますよ? 新 堂 :行きますか?w G M :確か綾先生が名刺もらっていたはず。  綾  : そうだっけw G M :ええ 新 堂 :……その前に、応急処置しておこう……というか、しないと掃除しても汚れるしw  綾  : 「…これね…鈴堂って医者の名詞」w ザムエル:「とりあえず、追加情報をー」電話で聞いた事を皆に伝えます。 G M :朝日「わかりました」 *Grace quit (CHOCOA) G M :ざっくり斬られていますなぁ >新堂 新 堂 :応急処置判定……自分でやるので手を出さないように……見たら切るw 実 束 : 前回ログを見ましたが、祖父母は? 来 須 : こそーりw 新 堂 :3d6-10 (dice_cre )新 堂 :10(3D6: 1 5 4)-10 = 0 G M :家にはいませんな  綾  : 「はい、先生、あっち向いてくださいね」w 新 堂 :成功してと、回復量は1D−1と 新 堂 :1d6-1 (dice_cre )新 堂 :3(1D6: 3)-1 = 2 来 須 : 「唯くーん、先生が『診て』あげ(後ろ向かされる」w 新 堂 :「すみませんが、絶対に見ないで頂きたいです……たとえ誰であれ」別の部屋?に行く 2点回復 G M :はいな 来 須 : 「いやぁ、そんなやましい事は考えてませんよ?えっちなのは、いけないとおもいますし」後ろ向きながらw>綾、唯  綾  : 「…(ジーッ)」w  綾  : <槙先生 実 束 : ロンドンで仕入れたアレ、は恐らく妖アイテムでしょうね 新 堂 :部屋から出てきて「それでは、直接会いに行ってみますか?できることなら詳しい事情を知りたいですし」 ザムエル:「さて、朝日さんの連絡が来るまで、どうしたもんかな。…直接会いに行くか、忍び込むか……」周りの騒ぎを気にせず、ぶつぶつとw 来 須 : 「では、直談判に参りますかね」え 実 束 : 「中途半端にシルフに増援とか探らせるよりは、直に行った方が確実ですが・・・・」 G M :えー、夜ですが。 G M :今から? 来 須 : 「なにをブツブツ言ってるんです?怪しい人ですねぇ」こいつにいわれると、最高の屈辱w<あやしいやつ>ザムエル 実 束 : 「山村と、今夜は寺に行くのはどうでしょう?」 ザムエル:「ガーン!!)……怪しかったですか、自分……(落込」w<あやしいやつ 来 須 : 「そうですな、とりあえず今日は『宴会』ですぞ」w<寺へ 新 堂 :「そうですね……早くここから動いたほうがいいでしょう」 G M :山村「・・・・しかし・・・・」  綾  : 「何でみんな元気なんだろう…(溜息)」生徒が犯人かもしれないので不安顔w 来 須 : 「はっはっは、貴方は難しい事考えずに私たちに守られてればいいのですよ」w 実 束 : 「アレを迎撃できないなら、逃げるしかないですよ」>山村 G M :山村「・・・私は、いや、私たちは何という罪深いことをしてしまったのでしょうね・・・。10年たって、命を狙われるとは」 実 束 : アレの攻撃手段が、異科学の爆発物系も有りうると分かった以上、肉体気化で守りきるのは困難そう・・・ ザムエル:「ん、まだ敵討ちと決まったわけじゃ在りませんし。とりあえず過ぎた事をあまり気にし過ぎるのは感心しませんよ?」>山村 実 束 : 「仇討ちよりも厄介な目的だったらやばいですよ。悩みすぎるのも良くないですよ」 来 須 : 「まあそれに、してしまったことはしょうがないですよ。過去は悔やんでも、消えませんから」w>山村  綾  : 「大丈夫…罪を償ってる…あなたは…それを思ってて…」>山村 G M :山村「彼女が満足するのであれば、この命でもあげてしまっても良い・・・、望みを叶えたあとであるなら」 来 須 : 戦略云々やら推測は、#1で行ってください。>こいまりさん 実 束 : うい 実 束 : 「遺児の満足度は、まだ関係あると決まったものでは有りません」 来 須 : 「とりあえず、今は我々の任務をやり通すのみですよ♪ま、タイタニックに乗ったつもりで、安心して下さいな」w>山村 ザムエル:「(さぁて、本当に『彼女』の意志が関わっているかは、解らないんですよねぇ)」 実 束 : 「(サムエルさんと作戦会議室にしけ込みたいなー)」 新 堂 :「……とりあえずは、直接あってから……それからですね」 G M :では、山村氏の処遇等々、決めていただきたい物です  綾  : 私は、とりあえず、医者のところに行きたいと思ってます 来 須 : 山村さんを連れて行くかどうするかですよね? 来 須 : 寺に置いていくほうがいいのかなあ ザムエル:山村さんは、どうしたもんかなぁ? 連れて行っても置いてっても、何か起こりそうだし。となると手の届く範囲に居てもらった方が守りやすいかな 新 堂 :かもしれないですね G M :山村「あのぅ・・・・私はどうすれば・・・・」(気弱そうに  綾  : 後は、どうやって、医者に会うかだよなぁ(山村さん連れて 新 堂 :……普通に訪問する?w 来 須 : メイドさん(?)が変身したのはみてるんだっけ?<唯とザムエル 新 堂 :きっちり見てます G M :目撃しています 来 須 : ・・・ごーw G M :が、その娘さんがメイドだとは分かりませんね G M :<唯にしろザムエルにしろ G M :来須も変身後なら見ています。 G M :で、変身後の姿を綾先生は見ていない。 ザムエル:あー、言われてみれば確かに。状況証拠から推論してるけど確証は無いんだよなぁw<メイドさん(?) G M :そうです。 新 堂 :綾先生の証言だと、怪しい人ではある、でもそれだけですね 来 須 : 唯さんたちに会って見てもらえば、解るかな<メイド(?)  綾  : 会ってもらおうかw G M :PLは黒いことを知っていますが、PCは分からないことを念頭に置いて行動してくださいね 来 須 : 糸口がないかぎり、少しでも怪しいものはあたるでしょうし G M :しかし、常識的にいえばそろそろよそのお宅を伺うには、非常識な時間帯ですが?  綾  : 次の日に行きましょうか?今日は山村さんちで護衛して ザムエル:そですね<今夜は護衛 来 須 : じゃあ、明日にしようw G M :では明日です G M :その後目立ったことは特にありません。 G M :で、 G M :山村さんは台所に立ってお弁当の用意を始めます G M :今日もお仕事らしいですわ  綾  : お仕事休めませんよね ザムエル:う〜、事態が落ち着くまで休ませたいんだけどな〜<仕事 G M :山村「とんでもない。ちゃんとそう約束してお仕事いただいているんですから」 <休む ザムエル:駄目かw<休む  綾  : GM 山村さんが襲われたのは…人気がないところですか? 来 須 : 「しかしねえ、貴方にもしものことがあって仕事できなくなっちゃったりしたら困るでしょう」w G M :「では、あなたは約束したことを破れるって言うんですか?」 G M :山村「せっかく、お仕事いただいているのに期待してくださっている現場監督を裏切れと?」 G M :#まあ、こういう人なのです 来 須 : 「わかりました、そこまでいうなら行って頂いて結構ですよ」  綾  : 「…仕事が終わるのは何時ぐらいですか?」 G M :山村「そうですねぇ・・・・5時頃には」 ザムエル:う〜、護衛するしかないかなぁ。影からこっそりとでも<仕事 来 須 : まあ、それしかないでしょうな  綾  : 5時まで、山村さんを見張って、5時になって一緒に行くのが良いのかなぁ 来 須 : 「じゃ、まあ影からこっそりと護衛してますかね」 新 堂 :本人がいたほうが良いような気はしますね…… G M :山村「・・・・申し訳ないです」 G M :では、皆さん見張っているだけですか? >山村  綾  : 見張ってるだけかなぁ…手帳になってそばにいても良いけどw ザムエル:ザムエルか新堂のどちらかと…これまでの流れで行けば綾先生が警戒されにくいかな。一緒になって医者を訪ねるというのは? 新 堂 :工事現場に居るのは明らかに不自然だなw<新堂 新 堂 :高校の制服調達してくれれば、お見舞いに来たクラスメートと言い張る事も可能w  綾  : 綾が…保障すれば問題ないだろうけど…「誠実」が連れて行くかなぁ?<お見舞い 来 須 : 「私も貴方の意見は解るんですがね。ただ、このことで一生その監督さんたちをがっかりさせるような結果にしたくないための一つの手段を述べただけなのです。どうかご理解いただきたい。」<仕事を休む>山村 G M :山村「ご厚意は感謝します」 >来須  綾  : 「まぁ…仕方ないですから、護衛して、それから行きましょう」>槙先生 ザムエル:まぁ、大事の前の小事ということで。身分詐称なんて人命保護に較べたら小さい小さいw<誠実が 来 須 : 「はっはっは、問題ないですとも」w G M :奸計をろうするなら、意志判定かなぁ <誠実持ち 来 須 : 「では、仕事へいきましょうカ」w  綾  : 「いきましょうか?」 G M :では、市内から少々はずれた工事現場です G M :山村さんが作業したりしていますが、見ているだけ?  綾  : 手帳になって、胸ポケットにでも入ってようw…何も出来ないけど G M :えーと G M :山村さんの汗で濡れますが? <胸ポケット 新 堂 :とりあえず、時々周囲を見てまわったりします、綾先生が見たらしき車とか確認するために ザムエル:……近くに、目立たない高台は在りませんか? 廃ビルとか。 在るならそこから接近者に注意しつつ、山村さんの監視を  綾  : くっ…やめときます<胸ポケ G M :黒い高級車なら、たまーに通りかかりますが鈴堂氏の車とは判別できませんね 来 須 : 日陰で干されとります。見守りながらw G M :では、仕事も終わります。 新 堂 :行く先だけは見届けておきます<車 G M :いあ、走りすぎるだけですよ? <車 新 堂 :ええ、近くで止まったりしなければOKですので G M :了解です G M :では、夕方ですー G M :汗でぐっしょりの山村さんが、黒い保温ランチボックスをぶら下げてあなた達の方に向かってきます。 来 須 : 「ご苦労様です」  綾  : 「お疲れ様です」 G M :山村「ご苦労様です」(にっこり G M :っと、各自今現在の行動を宣言してくださいな  綾  : 連れて行くんだよね 新 堂 :警戒しつつ、山村さんを出迎える、かな ザムエル:合流する為に、廃ビルの上から降りてってます G M :いや、山村さんがランチボックスもって近づいた時点でのです G M :<行動  綾  : 普通に出迎える 来 須 : 日陰からよたよたと出てきます G M :では、屋外にいるのは3人ですね。 G M :視覚判定を。  綾  : 3d6-15 ([dice] )  綾  : 8(3D6: 2 3 3)-15 = -7 新 堂 :3d6-10 ([dice] )新 堂 :9(3D6: 2 6 1)-10 = -1 来 須 : 3d6-14 ([dice] ) 来 須 : 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1 新 堂 :1成功  綾  : 7成功 来 須 : 1成功 G M :高い空の上から、何か飛んできますね  綾  : 何ですか? G M :んーと、来須さんと新堂さんは分かります。 新 堂 :「綾様、人払いを」自分は武器の手の準備します G M :昨日のアレが、背中にロケットブースターつけて突っ込んできます 来 須 : 「おやあ、なんでしょうねえ」 ザムエル:……味なまねをw<背中にブースタ 新 堂 :すくらんだー?w 来 須 : ロケッテ〇アw G M :と言っている間に、ごく近距離まで接近するわけですが。  綾  : 「わかりました」<人払い>新堂//周りに人がいっぱい?GM G M :人はいっぱいです <夕方だし町中だし <町外れとはいえ  綾  : やばい…変身できそうな所を探そう ザムエル:って、そんな局面で襲撃してくるのか?!<人がいっぱい G M :「あ、なんだあれ?」「・・・何かの撮影?」 G M :とかそういう感じですな <飛んでいるのを見て 来 須 : 「(苦笑)少しは人目を気にしてくれませんかねえ」 G M :で、如月(メイドの彼女)は山村のすぐ隣に降り立ちます。 G M :イニシアチブ・・・かなぁ 来 須 : 山村を庇いに・・・って、マニア輪なんだか 来 須 : 間に合わ  綾  : …この状況だと…変身してもばれないかなぁ? ザムエル:……今回、わたしゃ場外かな?w<イニシアチブ 来 須 : 人払いしてもうたほうがええね G M :変身しても良いですが、周囲の人に恐怖判定が及びます G M :場外ですねぇ  綾  : …変身しないと使えない人払いなんですよー G M :では行動力を宣言してください。 メイドは9。 来 須 : ぬぅ 来 須 : 工事現場のなかだっけ、まだ G M :そうですよー <現場の中 来 須 : 建物?ビルみたいな<工事現場  綾  : 6 G M :そうです。 そこから出たところですね <現場  綾  : 手帳が隠れそうなスペースってあります? 来 須 : とりあえず8です 新 堂 :7です G M :まあ、排水溝の中とか G M :石の下とかいろいろと。 <隠れられるところ G M :では、メイドから。 来 須 : 建物の中に逃げ込む?まだ、現場にも人がいるかな G M :山村ですか?  綾  : 分身なくせば良いや…<人払い G M :<逃げ込む  綾  : それから人払いするので、ちょっとお待ちください 来 須 : 了解 来 須 : ya, G M :山村は、不意を打たれた格好です 来 須 : はい G M :このラウンドは何もできません G M :では、メイドは山村に斬りかかります G M :3d6-16 ([dice] ) G M :12(3D6: 2 6 4)-16 = -4 G M :あたりかけ 新 堂 :未使用CPでカバー G M :了解。 G M :えーと、必ず食らうんですね? 新 堂 :ええ、ざっくり来ます G M :ではまず、ブレードがざっくりと G M :8d6+5 ([dice] ) G M :27(8D6: 3 5 1 2 3 2 5 6)+5 = 32 G M :で、ブレードが途中で止まり、袖の中から光の槍が飛び出します G M :3d6-15 ([dice] ) G M :8(3D6: 1 3 4)-15 = -7 G M :発動。 G M :6D6 ([dice] ) G M :6D6 = 23 G M :32点の切りと、23点の刺しです G M :「・・・・嘘っ」 G M :顔の装甲の下からそんな声が聞こえます 新 堂 :前回からのダメージあわせて85点……レッドランプがついていますw G M :完全に殺しに来てましたね <山村を G M :で、派手に血しぶく訳ですよね? <新堂さん 新 堂 :「……本気ですね……何故そこまでしてこの方を殺そうとするのですか?」 新 堂 :ええ、おもいっきり<血 G M :じゃあ、その様子を見た周囲のギャラリーから悲鳴が。 G M :「・・・・そんな、私、そんなつもりじゃ・・・」 G M :で、次の方 来 須 : わたしかな G M :ですね 来 須 : とわいえ、変身を解く訳にも行かず。山村さんの前に庇うように立ちましょう「貴方は何のために彼を狙うのですかな」 G M :了解 来 須 : セリフ喋って終了ー G M :「・・・・・・どうして、どうして、そんなのを庇うのよ・・・・」 G M :では、綾先生  綾  : 新堂さんは? G M :庇って終わりじゃ? ザムエル:GMー、階段移動中でしょうけど、窓から外の様子って伺えませんか? 悲鳴は聞こえると思いますし G M :んー  綾  : じゃぁ、手帳が隠れそうなとこで、戻って終わり 新 堂 :終わりじゃないでしょうか? G M :了解 G M :んじゃ、3d6で9以下でいい感じの窓を発見することにしましょう G M :>ザムエル ザムエル:了解。てやっ ザムエル:3d6 ([dice] ) Samuel: 8(3D6: 2 2 4) = 8 ザムエル:見つけたみたいですw G M :ちょうど良いのが見つかりました G M :まさに血しぶいている瞬間が見えます G M :以上。 G M :では、このターン終わりです。 G M :次のターン、周りの悲鳴が大きくなって騒ぎになりかけます G M :メイドの行動 G M :「・・・・・なんで、そんなのを、庇えるのよ、あなた達はぁっ」 G M :むやみやたらにブレードを振り回します。 G M :以上。 G M :山村、顔面蒼白。 G M :自失呆然。  綾  : では来須さーんw G M :来須さーん G M :おーい 来 須 : ほいほいー  綾  : よかったw 来 須 : 行動派、山村さんを庇い状態で 来 須 : 行動は G M :庇うだけ? 来 須 : 「貴方が狙う訳を聞かせてもらいませんかね?」 来 須 : 変身はしませーん G M :うぃ G M :「・・・うるさいっ、やっぱりおまえ達は、仲間通しで庇い合うんだなっ」(ぶんぶん G M :では新堂ちん・・・生きてる? 新 堂 :生きてますよーPCもPLもw G M :ではどーぞ 新 堂 :「とりあえず、今は引いたらどうでしょうか?ここでは目立ちますし、こちらとしても詳しい話を聞いておきたいのですが?」山村庇いつつ 新 堂 :以上 G M :うぃ  綾  : サムエルさんは何かできる? G M :では、6の人らー  綾  : お先にどうぞw ザムエル:ん〜、変身解除して、目立たないようにライフル照準するくらいかなぁw G M :了解  綾  : 私は人払いーw G M :では綾せんせー G M :どぞ  綾  : 3d6-14 ([dice] )  綾  : 12(3D6: 3 6 3)-14 = -2  綾  : せいこーw G M :半径何メートル?  綾  : 直径100半径50 G M :うぃ G M :じゃあ、辺りから人が消えていきます G M :今回は成功して良かったね 新 堂 :……しまった、目立たなくなってしまったw G M :ではターン頭。 G M :メイドはぶん回していた手を止めます G M :「・・・・今まで教師面しておいて、人殺しの人食いの化け物を庇うんだね・・・」 >来須に G M :で、背中のブースターがうなりを上げてメイドの身体が浮き上がります G M :「その化け物は、絶対殺すから。 最後の一匹なのに・・・最後の・・・」 G M :以上です 来 須 : 「素性を話さぬものにどうこう言われる筋合いはありませんね」<教師面 来 須 : 「少なくとも、彼は素性を語ってくれましたから」 G M :「・・・」 G M :次ぎ、新堂さん? 新 堂 :「双方の言い分を聞かない限り、公平な判断は出来ないですからね……私たちから見ましたら、貴方もただの人殺しと変わりませんよ」以上 G M :では、ザムエルくん ザムエル:ライフルに初弾の装填。照準を目標(メイドさん)にセット。以上です。……さて、どうしたものかな?w G M :では、綾せんせー  綾  : …分身出して…  綾  : 着替え中じゃぁ G M :ほい  綾  : 以上w G M :では、メイドさん戦線離脱です G M :しゅごー G M :移動力56くらい。 来 須 : 見送ります G M :見送られます。 ザムエル:……射程内なんだよなぁ。撃ち落して事情聴取って手も在るけど、ここは見送りますか 新 堂 :見送る以外出来ませんねぇw G M :山村、茫然自失。  綾  : 着替え中w G M :激しい憎悪をぶつけられてガタガタプルプル状態ですな 新 堂 :さて……着替えあるかな?w G M :新堂さんのはないような気がしますねぇ G M :綾先生のはダブダブか・・・ G M :血まみれですからのう <新堂ちん  綾  : 上着を貸すけどw ザムエル:コート、貸しましょうか?← ポケットが多くてカーキグリーンの軍流出品w<着替え>新堂 G M :えーと、救急車とかパトカーのサイレンの音が近づいて来ますね 新 堂 :山村さんにタオルでも借りて軽く止血して、コートを借りる事にしましょうw 来 須 : 「『過去』というものは、そう簡単に清算できるものではないようですな」>山村 G M :山村「・・・・・・」(ガタガタ 新 堂 :「とりあえず、事情を聞かれても困りますので、早くこの場から去りましょうか」>ALL G M :さて、どうされます? このぶんだと、山村が死ぬまで追いかけてきそうですな G M :とりあえず、こそこそその場を離れることはできました。 来 須 : 「このままでは埒があきませんねぇ」  綾  : 「…ま、待って(汗)」着替え終わって一緒に出るw G M :で、人払いが解けるまでパトカーも救急車も場所が分からずに右往左往ですな ザムエル:「そうですね。……しかし、白昼堂々襲ってくるとは、何か子供じみてますねぇ」 新 堂 :「やはり、直接話して方が良いのではないでしょうか?」 来 須 : 「そうですな」  綾  : 「…行ってみるしかないんでしょうね…このままだと…大変なことになりそう」 新 堂 :「……この傷を口実にして、綾様が会われた医者の所に行ってみましょうか?」  綾  : 「…それなら…問題ないかもね」<傷を口実 G M :#鈴堂が居たのは浅泉家ですぞ? 普通の家ですが? 新 堂 :それもそうですな ザムエル:……そう言えば、朝日さんの方の調査はどうなったんだろうか G M :問い合わせますか?  綾  : 合わせましょうか ザムエル:ん〜、とりあえず途中経過を聞いてみます。ぴぽぱ、となw<問い合わせ G M :では、しばらく呼び出し音がなって朝日さんが出ます G M :「・・・もしもーし」 G M :(背後でがやがや言う声。 仕事場らしい ザムエル:「もしもし、度々すみません。…例の鈴堂って医者の調査、どうなりましたか?」>朝日 G M :「ああ、あの医者ですか・・・・分かりましたよ」 ザムエル:「……黒でしたか? それとも、白?」 G M :「今から電話を入れようと思っていたのですが・・・・ええ、鈴堂平助、職業医師、年齢49歳、独身・・・・」(つらつらとプロフィールを述べる G M :「・・・・なんですが、これ、全部偽造ですね」 *sakura quit (CHOCOA) ザムエル:「……なんとまぁ(苦笑)」<全部偽造 G M :「・・・まあ、名前も何もあったもんじゃありませんね」 G M :「で、こちらから追えた名前で一番新しいのが、ドイツ出身のDr.フォルケンシュタイン。 最終履歴はとある研究機関に所属していたそうですが・・・」 G M :「その研究機関というのが、RC・ローズクルセイダーズのある一派の息がかかっていた研究機関でして」 ザムエル:「……なるほど、話が繋がりましたね」<RC関連 G M :「そこで、ある研究をして居たのち・・・・消息が不明になっていますね」 ザムエル:「ん、解りました。後はこちらで、叩いて埃を出させてみます。ありがとうございました」w G M :「は、では」 ザムエル:で、電話の内容を全員に伝えます。かくかくしかじか〜w G M :伝わりました 来 須 : 「へぇ、なにやらキナ臭い」  綾  : 「…早くしないと…大変です!」 ザムエル:「えぇ、どうやら相手は遠慮なく殴れる人種のようですし。夕暮れ時だとか礼儀とかこの際うっちゃって、屋敷に向かうとしましょうか」w 来 須 : 「では、行きますかね」 G M :では、浅泉家の門の前です G M :(経過略 実 束 : 「ついにきたわね・・・・」(今頃) G M :で、山村はどうされるのです?  綾  : 一応連れてくw G M :ほい G M :どうされますかー <門の前  綾  : 私、何もなければコンタクトを取りますが?良いですか? 実 束 : 72秒前に、肉体気化をします 実 束 : そして、疲労は回復しておきます。 来 須 : 「(ぴんぽーん)」 実 束 : 3d6-15 ([dice] ) 実 束 :: 7(3D6: 2 1 4)-15 = -8 実 束 : 呼吸法 ザムエル:むぅん、人払いで屋敷から出てきた鈴堂を尋問する事を考えていたんですが。ま、いっかw 実 束 : 3d6-16 ([dice] ) 実 束 :: 10(3D6: 3 4 3)-16 = -6 G M :「はい、どちら様でしょう」(男の声  綾  : どうせ、50mだから、届かないかもしれないしw G M :大きなお屋敷ですからね ザムエル:そですね。正面から当たって砕けてみますかw  綾  : 「すいません、法田ですけれども、鈴堂先生にちょっとお話があるんですけれども」 G M :『・・・・ああ、先ほどの。 よろしいですよ、ささ、どうぞ』(ぶつ G M :先ほどじゃなくて、昨日ですな G M :と、ドアが開きます  綾  : 「…良いですかね…」>ALL ザムエル:「山村さん、念のため、後ろに下がっててください(ひそひそ」>山村 来 須 : 「(すたすたと入る)」 G M :家の中にはいるわけですかね? 来 須 : 私は入ったw  綾  : 私も入るw ザムエル:…来須先生が入って、無事なようなら続けて入りますw(オイ 実 束 : ついていきます G M :家の中にはいると、声が聞こえますね G M :『ああ、申し訳ないが今私は手が離せませんでしてな。 奥の食堂からワインセラーまで来ていただけませんかな?」  綾  : 「わかりましたわ」  綾  : 奥に向かいます。警戒しながら 新 堂 :最後方で入ります 実 束 : (地下倉庫に誘致か・・・・・・)綾についていきます。皆の後ろで。 G M :食堂に行くと、地下に下る階段があります 来 須 : 先頭を行きます G M :かなりしっかりした作りですね。 浅泉家の主人は相当のワイン通のようですな  綾  : 「ここにはいればいいのですか?」奥に向かって 来 須 : 気にせず降りる 実 束 : 戦闘の予感(^−^;;  綾  : は言った人がいるので一緒に入る  綾  : 入った ザムエル:山村さんの前に立つようにして入ります G M :では、下におりました。 実 束 : 亜矢は、みんなの後ろで山村の前の位置に居ます G M :かなり広い空間でして、両脇にワインの棚があったりします 新 堂 :山村の後ろで G M :で、スティールのベットから起きあがる如月のそばに、鈴堂氏が愛想のいい笑顔で出迎えてくれます G M :「いや、良くいらっしゃった」 ザムエル:「お招きに預かり光栄の極み、とでも言えば良いんですかね? Dr.ファルケンシュタイン?」のんびりと>鈴堂  綾  : 「あの…如月さんをこんな所に移して、何をなさっているのです?」 G M :「ああ、流石にもうその名前まで知られてしまいましたかね G M :「で、あなた達は何のご用でここまで?」  綾  : 「如月さんに、何をしているんです?」 来 須 : 「彼女に、山村さんを付け狙うのをやめてもらいたくてね」 G M :「いや、先ほどまで飛行用ユニットを取けていたのでね。 それを外していたのですよ」 <何を G M :「ふむ、しかしそれが彼女の意志ならば、私に止める権利はないと思うのだがね?」 <止めてもらいたい 来 須 : 「貴方に用は無いのですよ、ミスタ。私は、そこの少女にいってるのです」 ザムエル:「本人も忘れていた昔を、好き勝手に掘り返して、その『敵討ち』に手を貸す。気に喰わないんですよ、そういうやり口は」>鈴堂 G M :「ふむ、つまりこの娘の仇討ちはまるで正当な物でないと言うのですかな?」  綾  : 「いいかげんにしてください、とりあえず、如月さんを元に戻してください!」近寄って 新 堂 :「それが解らないですから、こうして話し合いに来たのですが?」<正当な物 G M :「彼女は、至って正気だよ? ・・・いや、むしろより正気になったと言うべきか」 ザムエル:「その娘さんが、出刃包丁でも持って『親の仇!!』とでもやってくるならともかく、アンタが手を貸してるってのが、気に喰わないんです」<正当なもの 実 束 : 「洗脳術の演武はいいから妖怪犯罪、はやくやめなさいね」>ナチス崩れ  綾  : 「…正気になったというべき・・まさか、貴方!」近寄ります・ G M :「はは、あなた方が包丁一本でどうにかなる存在だとでも?」 G M :「あなた方は、あなた方のことをどう思われます? ・・・・異常な能力、異常な破壊力を秘めるその身体」 ザムエル:「この方は、その娘さんの意思であるなら、包丁に刺されて死んでくれるでしょうよ。」後ろ手で山村さん指差しつつ>鈴堂 G M :「無数のか弱き人間の狭間に存在する、猛獣以上の猛獣、理性を持ち、その能力を縦横に使いこなせる危険な存在」 新 堂 :「まあ、少なくとも普通の人間ではないですね……このような傷を負ったとしても生きてますし」自分の身体を見つつ G M :「そのようなものが居るのならば・・・やはり人間にも相応の力が必要と思われませんか?」 実 束 : 「貴方は紛争地域に亡命してください、珍走みたいに日本で暴れてないで」 G M :「人は、そのような物から身を守るべき牙を、鋼を持たなければならない。 そうだ、我々は猛獣共を駆逐し、人間のための世界を切り開くためにこうして野にくだったっ!」 実 束 : 「おめでとう猛獣」  綾  : 「…危険なら、対抗するというのは、否定はしませんが、それを貴方が与えて良いというのは、おかしくありませんか?とりあえず、戻しなさい」もういいかげんそばに行ったのかな? G M :誰の所にでしょう? ザムエル:「言ってることは真っ当かもしれませんけど。あいにく、人を駒やモルモットにするような輩の言う事、聞く耳持ってないんで、ね」>鈴堂 G M :<そばに行った  綾  : とりあえず、行って良いなら、如月さんところだけど、多分邪魔されそうだから、まずは鈴堂の所 G M :「では何かね。君たちが彼女の正当な権利を妨害するという行為も、誰に認められている物だというのだね?」 G M :良いですよ 来 須 : 「やれやれ、『言いたい事』は終りましたか?終ったのならば、黙っていていただこう」  綾  : 問題なければ通過して、如月さんのところに向かいます G M :「ふむ、都合の悪い存在は黙らせるか。 なんとも、単純なものだな」 G M :(にか ザムエル:「ふん。そんなもの、こちらの都合と我が侭に決まってるでしょう(威張り」w<誰に認められている>鈴堂 来 須 : 「貴方と下らぬ思想を言い合うつもりはありませんものでね」 G M :「では、文月君。 この方達を歓迎して差し上げなさい」 実 束 : 「喧嘩に自信が無ければおとなしく自殺しろw」 来 須 : 「邪悪ですよ、私は。いやむしろ、混沌というべきでしょうかねぇ」 G M :と、鈴堂がいうと如月・・・文月は一歩前に踏み出します G M :「私は知性派なのでね。荒事にはてんで向いていないのだよ」(苦笑しながら後ずさり 新 堂 :「自分の都合が悪くなると、他人をけしかけますか……言う事は立派ですがどちらが悪人やら解ったものじゃないですね」  綾  : 「…き、如月さん?」 実 束 : 無言になってから鈴堂の頭上に移動したい G M :どうぞ。 G M :「・・・そうだな。 こちらも歓迎の音楽でもかけて差し上げようか」 ザムエル:変身解除しつつ、こちらも後ずさり。周りに人が居たらじゃライフルの射線変更が辛い G M :(指を鳴らす。 すると奥のジュークボックスからワーグナーが 新 堂 :p:皆様に伝えておきます、新堂の現在のHP17ですw 実 束 : リンドーがペラ回してるうちに、呪文を1つ使えませんかね? G M :何を使うんです? 来 須 : 「唯クン、下がってなさい」 実 束 : 悪臭です。 G M :この状態では皆巻き込まれますが? 来 須 : こんな密閉空間で 実 束 : ではそれを見てしません。>悪臭 G M :地下のワインセーラーで密室ですよ? 来 須 : <悪臭 実 束 : ワインセラー、狭いのですね(^−^; 新 堂 :私以外は辛そうですなw G M :いや、かなり大きいです G M :<元々地下の車庫を無理にワインセーラーにしている作りで 実 束 : 範囲1ヘクスに留まらないものなら、使いません G M :まあ、切った張ったには問題ありません 来 須 : 変身は解除しておこう G M :如月:「・・・・先生も、あいつのこと庇うんだね・・・」 >綾 新 堂 :「一撃ぐらいなら、何とか大丈夫でしょう」>来須様 G M :と言うと、如月のドレスも硬化します  綾  : 平手打ちして良い?<如月を G M :する前に、装甲が。  綾  : 「何を言ってるの?…そんなことをして、なんになるの!」装甲があっても良いですが ザムエル:「出来れば、山村さんと一緒に下がってて欲しい所ですが……そうも言ってられなさそうですね」ドレスの硬化を見つつ>新堂 G M :如月「・・・・痛いの・・・心が・・・。 父さんや母さんが、あいつらに食べられていったところを思い出すと・・・だから、この痛みを消すにはっ』 来 須 : 「殺したところで消えませんよ」 G M :戦闘ターンに入ります G M :如月は9 新 堂 :戦闘に入る前に、武器の手発動してよいですか? 実 束 : 移動力5  綾  : 「…で、貴方は、同じ事を繰り返すわけ?…消えるわけではないのよ、そんなことをしても…苦しむ人が増えるだけ」 G M :いいですよ  綾  : 6 ザムエル:6+戦術で7 新 堂 :7です 来 須 : 8です 実 束 : 「餓鬼は鈴堂が造ったのよ」 G M :鈴堂「正論を吐くねぇ、しかし人の心はロジックでは語れないのだよ」 G M :聞く耳持ちませんw <餓鬼は〜 G M :えーと、どういう配列ですかね? >all 実 束 : 亜矢=リンドーの頭上  綾  : 現状だと…綾…如月に接敵? 来 須 : 「貴様に人の心をとやかく言う権利はないよ、ミスタ」先回りで、近づいときたいけど<鈴堂 G M :近づけますね。 G M :でも移動は先頭ターンで 来 須 : ほいほい G M :攻撃の準備は認めますけどね ザムエル:山村の前に立って、ライフル構えてます。で、OKなら初弾の装填を 新 堂 :山村の前あたりですかね、さすがに最前線に出るのは辛いですから G M :うぃ G M :では、綾先生に斬りかかります G M :3d6-16 ([dice] ) G M :12(3D6: 5 4 3)-16 = -4 G M :アタリかけ  綾  : 避ける  綾  : 3d6-6 ([dice] )  綾  : 16(3D6: 6 4 6)-6 = 10  綾  : ファンぶったーw G M :むぅ 新 堂 :南無w ザムエル:……だぁー!w G M :転んだか。  綾  : …避けないほうがイメージ的に良かったw G M :9D6+1 ([dice] ) G M :9D6+1 = 27 G M :3d6-15 ([dice] ) G M :10(3D6: 2 4 4)-15 = -5 G M :6d6 ([dice] ) G M :24(6D6: 6 4 2 3 4 5) = 24 G M :27点切りと24点刺 G M :エネルギーの刃が切り裂いて、その後に光の槍が綾先生を貫くのです  綾  : あ、あれ…私…人のままだよね(汗) G M :宣言してませんね <変身とく ザムエル:…………でしたね(汗)<人のまま  綾  : CP使います G M :ほい  綾  : 理由要るんだっけ? G M :いえ、別に。 G M :つけたいならどうぞー  綾  : こけて避けたってのは? G M :OK. G M :じゃあ、顔面から転んでおいてください G M :べちっと。 G M :では、来須君。 来 須 : 「そうやって傷つく者を増やし、自分と同じように悲しむ者たちを増やしていくつもりですか」>如月 来 須 : 手に闇の刃を作ります。 G M :如月『・・・だって、先生達も化け物じゃないっ、父さんや母さんを生きながら食べたっ・・・そんな連中は滅びるべきなのよっ』 来 須 : 「そんな今の貴方は、果たして何者ですか?」 実 束 : 「ナチ崩れのオモチャw」 来 須 : 「黙っていろ」>実束 実 束 : 「はい」 来 須 : 「理由付けをしたところで、貴方も殺そうとしているのですよ?」 来 須 : 「人でなくてもね」 G M :如月:『・・・・・・うるさい、黙れぇっ!』 G M :しゃべるだけで終わり? 来 須 : 行動は、先回りで綾先生と如月の間に入ります G M :OKです G M :つぎーは7かな? 来 須 : 以上、終了です ザムエル:お先、どうぞw>新堂 G M :新堂ちんは7ですよね? 新 堂 :7ですー G M :どぞー G M :ザムやんも7かー ザムエル:そうです<ザムやんも7 G M :まあ、新堂ちんどぞ 新 堂 :「貴方が言ってることも正しいとは思うのですが……もう少し考えて行動してもらいたいですね」4m距離から刺しw G M :誰に? 新 堂 :如月に G M :どうぞ 新 堂 :3d6-16 ([dice] )新 堂 :10(3D6: 4 1 5)-16 = -6 G M :3d6 ([dice] ) G M :5(3D6: 1 2 2) = 5 G M :うけとるわ。 新 堂 :終わり G M :ザムやん。 ザムエル:さぁて。鈴堂は、見えてますか?w G M :見えてますよ ザムエル:了解。では、少しえげつない部位狙いをば。跳弾2Lvで膝撃ちを鈴堂にw G M :まあ、良いでしょう G M :どうぞ ザムエル:修正は、如何ほどでしょうか? G M :どちらの足を狙いますか? ザムエル:ん〜、右足にします。 G M :−2ですね ザムエル:はいな。では、ライフル発動維持で狙撃、参ります G M :どうぞ ザムエル:3d6-15-11+2+2 ([dice] ) Samuel: 12(3D6: 4 5 3)-15-11+2+2 = -10 ザムエル:当たりかけ G M :アタリかけですね G M :3d6 ([dice] ) G M :11(3D6: 1 5 5) = 11 G M :アタリ。 ザムエル:ダメージ。てや ザムエル:10d6 ([dice] ) Samuel: 37(10D6: 5 2 4 5 4 2 4 1 4 6) = 37 G M :妖術のレベルですが3分の1にしてください G M :放つとき、微妙な抵抗を感じます ザムエル:……出たな、出鱈目科学w。端数は切り捨てですか? G M :切り捨てで。 ザムエル:了解。じゃぁ、3Lvですか。とりゃ ザムエル:3d6 ([dice] ) Samuel: 11(3D6: 6 1 4) = 11 G M :では、膝をかすった程度ですかね ザムエル:11点、叩き。膝にピンポイントで G M :鈴堂:「おっと、これはこれは・・・手荒なまねを」 G M :次は鈴堂ですが、何もしません。 G M :6の人ー ザムエル:「痛い目を見たくなければ、彼女を戻せ、と言いたかった所ですが…。まぁ良いでしょう。後悔するまで撃ちこみ続けるだけです」>鈴堂  綾  : 「貴方は、それで、憎んでいる物になって、敵を討てればいいの?…それで、自分は嬉しいの?自分の幸せって、要らないの?」といいつつ変身します G M :転んだまま?w  綾  : 以上  綾  : 転んだまま G M :うぃ G M :5の人ー 実 束 : 待機します。終了。 G M :では次のターン G M :曲目は「ニュルンベルグの指輪」ですかね。  G M :ジュークボックスから流れています、相変わらず G M :如月「・・・思い知らせてやるのっ、あの化け物達にっ、あいつらを一匹でも減らせば、その分助かる人もいるんだっ』 G M :と、山村に突貫。 G M :山村の前の人は・・・新堂ちん? 新 堂 :ですなぁ……まずいw G M :じゃあ、大振りで ザムエル:と、ザムエルも、です<山村の前 G M :じゃあ、1〜3で新堂、それ以外でザムやん G M :1d6 ([dice] ) G M :5(1D6: 5) = 5 G M :ザムやん G M :3d6-9 ([dice] ) G M :10(3D6: 3 6 1)-9 = 1 G M :惜しい。 ザムエル:来いやぁw G M :はずれ 新 堂 :セーフw G M :8の人ー 来 須 : ほーい 来 須 : ジュークボックスって、鈴堂の脇? G M :そうですね 来 須 : 「貴方に似合うのは、闇の旋律が奏でる死の葬送歌ですよ」ジュークボックスを破壊 G M :どうやって? 来 須 : 妖術「死神の鎌」を投げつけます G M :一応判定とダメージどうぞ 来 須 : 3d6-15 ([dice] ) 来 須 : 15(3D6: 6 4 5)-15 = 0 来 須 : ぎり成功 来 須 : 8d6 ([dice] ) 来 須 : 21(8D6: 2 4 1 1 1 3 4 5) = 21 来 須 : 21点の霧 来 須 : 斬り G M :ああ、レベル3分の1でお願いします 来 須 : ほい 来 須 : 2d6 ([dice] ) 来 須 : 11(2D6: 5 6) = 11 来 須 : 11点の切り G M :じゃあ、ガキっという音がして、古めかしい外装が剥がれ、中から怪しい発光ダイオードの明滅が見えますw G M :機能はまだ止まっていません ザムエル:……出鱈目科学の産物かw<怪しい発光ダイオード 来 須 : 以上です G M :では7の人ー 新 堂 :山村の壁になりつつ防御専念、防護点+4、以上 G M :ほい G M :ザムやん ザムエル:むぅ、行動せんことには場が動かんか。ライフルに次弾装填、以上です G M :ほい G M :では、鈴堂はちょっぴしあせったかおで後退、防御専念。 G M :6の人  綾  : 「…この曲…今、凄く聞きたくないの…」と言って電源を探してみようか<ジュークボックス G M :えーと G M :直づけです <電源線に  綾  : ならそこに紙吹雪って出来る G M :んーと電源線の切断ですか?  綾  : うん G M :6−15としておきましょうか G M :<防護点とHP  綾  : 修正は? G M :んー G M :-5あたりで。  綾  : ではそれで  綾  : 3d6-15+5 ([dice] )  綾  : 10(3D6: 4 3 3)-15+5 = 0  綾  : あたりかけ G M :当たります G M :電源線は避けません。 G M :避けたら怖いw  綾  : レベル/3でしたっけ G M :ええ  綾  : 2d6 ([dice] )  綾  : 5(2D6: 2 3) = 5 G M :はじいた。  綾  : …ふぅw G M :ゴム皮膜すら破けませんでした。 G M :えーと、次ぎ5の人 実 束 : 空気噴射1点分の準備をします。 実 束 : これで終了になります。>ターン G M :ではターンの最初です G M :魔法の発動どうぞ 実 束 : 3d6-12 ([dice] ) 実 束 :: 14(3D6: 6 3 5)-12 = 2 実 束 : 失敗。 G M :失敗ですね G M :では9で G M :えーと、1d6 G M :1d6 ([dice] ) G M :4(1D6: 4) = 4 ザムエル:来いやぁw G M :ザムエルが邪魔なので斬りかかります G M :3d6-16 ([dice] ) G M :14(3D6: 6 6 2)-16 = -2 G M :アタリかけ ザムエル:ふ、ライフルの限定に『全力攻撃』が含まれてて、防御出来ませんw 新 堂 :気合気合w G M :9d6+1 ([dice] ) G M :22(9D6: 1 2 3 1 2 5 1 1 6)+1 = 23 G M :3d6-15 ([dice] ) G M :13(3D6: 3 6 4)-15 = -2 G M :2d6 ([dice] ) G M :8(2D6: 6 2) = 8 G M :23点の切りと8点の刺し。 ザムエル:15点削れて、現在HP65点。……ダメージボーナス無しって強いなぁw G M :ち、いやな奴だw 新 堂 :羨ましいw G M :では8〜 来 須 : では、コードを狙ってみます 来 須 : <機械 G M :どうぞ G M :−5です 来 須 : 3d6-15+5 ([dice] ) 来 須 : 7(3D6: 1 3 3)-15+5 = -3 来 須 : 成功 来 須 : 2d6 ([dice] ) 来 須 : 7(2D6: 4 3) = 7 来 須 : 7点切り G M :削れていますね G M :1点。 来 須 : 幽体になって、終了 G M :ほい G M :では7の人ー G M :新堂ちん? 新 堂 :全力防御続行、以上 G M :ザムやん ザムエル:ん〜、GM。鈴堂が焦った顔したのは、ライフル撃たれた時とジュークボックス傷物にされた時の、どちらだったかって解りますか? G M :んー G M :ちょっとわからないんでないかい? ザムエル:むぅ、ならば引き続き鈴堂にライフル射撃をw G M :どうぞ ザムエル:今回はは本気だ。目を狙います。−11ですかね? G M :どうぞ ザムエル:では、跳弾2Lv、発動維持で狙撃。目標は右目で。 G M :ふぃ ザムエル:3d6-15-11+2+11 ([dice] ) Samuel: 14(3D6: 6 3 5)-15-11+2+11 = 1 ザムエル:1失敗。顔に当たりかけ G M :むぅ、顔に当たったか G M :ステッキで受けます G M :3d6 ([dice] ) G M :10(3D6: 3 2 5) = 10 G M :受けれず。 ザムエル:脳震盪でも起こしとけー!w ダメージ、ていっ ザムエル:3d6 ([dice] ) Samuel: 8(3D6: 2 2 4) = 8 ザムエル:8点、叩きで G M :ダメージ話 G M :は無し G M :3d6 ([dice] ) G M :10(3D6: 4 3 3) = 10 G M :脳震盪も無し。 ザムエル:む、無念。以上ですw G M :6の人ー  綾  : 「…どうして、こんなに硬いの?」もう一回コードに  綾  : 3d6-15+5 ([dice] )  綾  : 14(3D6: 5 3 6)-15+5 = 4  綾  : 失敗 G M :むー G M :5の人ー 実 束 : 電光1点の準備と、集中しつつの1ヘクス移動でジュークボックスの頭上に行きます。 G M :了解。 G M :では山村。 G M :山村「・・・・私が、そんなににくいのですか、そんなに貴女は私のことを恨んでいるのですが・・・・いや、それも当然ですか」 G M :山村「いいでしょう、私を殺しなさいっ。 私を殺すことで貴女の憎悪が止まるならっ」 G M :と言って二人の前に出ます G M :で、頭。 実 束 : 発動からですね 実 束 : 3d6-12 ([dice] ) 実 束 :: 12(3D6: 2 6 4)-12 = 0 実 束 : ボックスに抜き打ちしたいですが、修正と時機はどうなるでしょう? G M :貴女の行動時です <投げる 実 束 : うい G M :では、9 G M :自分から出てきた山村を切り捨てようとします G M :3d6-16 ([dice] ) G M :13(3D6: 6 1 6)-16 = -3 G M :あたりかけ G M :山村ぴーんち。 G M :山村、避けず。 ザムエル:だぁーー、もぅ。未使用CP使って庇いますw G M :ほい G M :9d6+1 ([dice] ) G M :29(9D6: 1 4 6 1 4 1 4 6 2)+1 = 30 来 須 : いいですよ G M :30点と 来 須 : 俺使います<ざむさん G M :いや 来 須 : NPCで使ってるし<未使用 G M :宣言ザムエルさんの方が先ですので G M :ザムエルさんの方に。 来 須 : ちと考えてたのですよ。相談する間はもらえませんか?<ざむさんと 来 須 : もらえないのなら、断念いたします G M :ではどうぞ <相談 来 須 : 私今回使ってませんから、先回りで庇ったという事でw<未使用CP>ざむさん 来 須 : どうせす? ザムエル:……来須さん、構いません(渡りに船とばかりに任せる気満々)?w<支払い任せ 来 須 : いいですよーw ザムエル:では、お願いします(低頭)w 来 須 : では、未使用つかいます G M :では G M :9D6+1 ([dice] ) G M :9D6+1 = 24 G M :3d6 ([dice] ) G M :9(3D6: 3 5 1) = 9 G M :2d6 ([dice] ) G M :5(2D6: 4 1) = 5 G M :24点きりと5点刺し。 来 須 : 非実体影響ですかな? 来 須 : いちおー G M :うぃ G M :対妖怪用の兵器が幽体に対する対応を抜かるはずがw 来 須 : 「自分の今までのこと、そしてこれからを無駄にするおつもりですか?」>山村さん 来 須 : 24点いただきました 来 須 : 一応聞きましたw G M :山村「しかし・・・!」 G M :では8の人 来 須 : 「人と触れ合うことをはじめた事で、貴方がいなくなれば悲しむ人々ができたことを忘れないで下さい」 ザムエル:「あなたの自己陶酔で死なれちゃ、彼女にとっても我々にとっても迷惑でしかないんですよ。一度生きて償うと決めたのなら貫きなさいっ!!」首筋?んで後ろに引きずり戻す>山村 来 須 : (苦しそうに、息を吐きながら) ザムエル:?んで ザムエル:む、掴む、が化けるな(汗) G M :山村「ああっ」 G M :掴んで G M :OKです 新 堂 :「そう簡単に死ぬことを臨まれては、今までの私の行為はどうなるのですか?」同じく後ろに引きずるw G M :来須の人は? 来 須 : 今はこれが精一杯 G M :うぃ G M :では7の人 新 堂 :今回は普通に切ります G M :如月? 新 堂 :うい 新 堂 :3d6-16 ([dice] )新 堂 :8(3D6: 3 4 1)-16 = -8 G M :受け G M : えーと G M : 受け G M : 3d6 ([dice] ) Yaduka_: 5(3D6: 2 2 1) = 5 G M : 受けた *Yaduka quit (Resource temporarily unavailable) 新 堂 :むう、終了です G M : ざむやん ザムエル:ライフルの次弾装填。後、山村に後ろに居るように言います。以上 G M : うぃ G M : では、6の人  綾  : 「…もう、何で切れないの!」もう一回w  綾  : 3d6-10+5 ([dice] )  綾  : 12(3D6: 1 5 6)-10+5 = 7 G M : はずれ?  綾  : 違ってるけどはずれだ・・・この目だと 来 須 : 目標値が G M : うぃ G M : では5の人 実 束 : ジュークボックスに電光を抜き打ちします。修正ください G M : あれ? 実 束 : 至近+2、抜き打ちー4で、大きさはどうでしょう? G M : 呪文投げの技能持ってます? 実 束 : 技能無しです。 G M : では抜き打ちできません G M : 1ターン狙ってからになりますね 実 束 : では、このターンは狙います。 実 束 : 「貴女だけでも、闇に堕ちないようにしてなきゃどうするの!」バチバチバチ G M : 抜き打ち値12だった気がする <射撃呪文 実 束 : うい G M : 正確さは1で G M : では頭 G M : 9で如月が・・・1d6 G M : 1d6 ([dice] ) Yaduka_: 2(1D6: 2) = 2 G M : 新堂に G M : 3d6-16 新 堂 :とうとう来たーw ([dice] ) Yaduka_: 11(3D6: 5 3 3)-16 = -5 新 堂 :受けー ザムエル:む、薄い方(現在は)に行ったか(微汗) 新 堂 :3d6-9 ([dice] )新 堂 :7(3D6: 1 1 5)-9 = -2 G M : 受けたか。 新 堂 :受けた、受けたよーw G M : おわり、8の人ー 来 須 : deha- 来 須 : ケーブルねらいー 来 須 : 3d6-10 ([dice] ) 来 須 : 10(3D6: 1 6 3)-10 = 0 来 須 : 成功 G M : ダメ家紋 来 須 : 2d6 ([dice] ) 来 須 : 6(2D6: 1 5) = 6 来 須 : 通らないねえ G M : では7の人ー 新 堂 :ジュークボックス直接狙いにいけます? G M : 良いですよ 来 須 : 「そろそろ気付きませんかね?傷つける事の無意味さに」>如月 新 堂 :では、突貫します 新 堂 :3d6-16 ([dice] )新 堂 :9(3D6: 1 5 3)-16 = -7 新 堂 :あたりー G M : ダメどうぞ 新 堂 :6d6 ([dice] )新 堂 :13(6D6: 2 1 2 4 3 1) = 13 新 堂 :腐ってる……13点切り G M : それで壊れました。 G M : ワーグナーが止まります G M : 7の人 来 須 : 本体のほうがはやかったねw G M : 傷入っていたのに〜  綾  : わたしのせいだーw G M : ザムやんどうぞ ザムエル:……ワーグナーの影響がどうなるかわからんから、今回は最初と同じく膝撃ちを鈴堂にw G M : どうぞ ザムエル:では、跳弾2Lv、ピンポイント、発動維持でライフル狙撃。参ります ザムエル:3d6-15-11+2+2 ([dice] ) Samuel: 8(3D6: 2 3 3)-15-11+2+2 = -14 ザムエル:当たりかけ G M : 3d6 ([dice] ) Yaduka_: 9(3D6: 3 2 4) = 9 G M : 受けた G M : 鈴堂の素敵なステッキがザムエルの銃弾を受けます ザムエル:むぅ、跳弾を受けるか。おっさん、結構腕利きか?!w G M : 鈴堂「・・・いやはや、これはご丁寧な挨拶だね」 G M : さて、6の人  綾  : 「貴方が原因よね」鈴堂に紙吹雪  綾  : 3d6-15 ([dice] )  綾  : 15(3D6: 6 3 6)-15 = 0 G M : よけしか G M : 3d6 ([dice] ) Yaduka_: 8(3D6: 3 3 2) = 8 G M : 避けた G M : 鈴堂「私は原因ではないよ。 君たちの側が発端ではないか。 責任転嫁はいかんねぇ」 G M : (片眉を持ち上げて笑う G M : では鈴堂 G M : 鈴堂「しかし、これ以上膠着を続けていても仕方あるまい・・・。文月君、がんばりたまえよ」  綾  : 「何言ってるの、あの子をあのようにしたのは、貴方じゃないの!って、待ちなさい!」 G M : と、後ろの壁を突き抜けて消えます 実 束 : 「諦めてシャワー室に戻るの?」 G M : 以上 来 須 : 「やれやれ、行ってしまいましたか」 G M : で、6の人  綾  : 私? G M : そー  綾  : また来たの? G M : あれ? 来 須 : さっきうごかんかった? 来 須 : 紙ふぶき、んで鈴堂避けたヤン G M : ああ、そうだ G M : ごめん惚けてた G M : 最後かな? G M : 5の人 実 束 : 電光をジュークボックスのところに捨てます。 G M : ほい 実 束 : 3d6 ([dice] ) 実 束 :: 10(3D6: 2 6 2) = 10 G M : では頭ー G M : 如月「・・・・あ、うあああああああああっ」 G M : 突然苦しそうに声を上げます  綾  : 「ど。どうしたの?」 G M : 身体のあちこちから煙がでたり、火花が飛んだり。 G M : そのうち、動かなくなります。 来 須 : 「・・・」  綾  : 「き、如月さん?」近寄る G M : とりあえず、基礎的な活動はしています G M : オーバーヒートでしょうかね G M : 身体が無茶kちゃあついで素¥¥ G M : 無茶苦茶熱いです 実 束 : 「さまさないと」 G M : どないしはります? 新 堂 :「ふむ……無理しすぎたのでしょうかね」 ザムエル:「すみません、そっちの彼女の方はお願いします」言いながら鈴堂が消えた壁を調べます G M : 何のことはない、ただの立体映像で奥には通路が。  綾  : 「…お水、お水」 G M : <壁 来 須 : 通路を進もう *nick YO-kai → YO-sleep 実 束 : ついていきます G M : 通路を進んでいるウチに車の排気音が聞こえますね G M : エンジン音か 実 束 : 距離はどれぐらいの感じですか?>駆動音 G M : 50m位ですかね? ザムエル:走りますけど、車が見える位までには追いつけませんか? G M : まあ、出ていくところは見えますが G M : 車庫の出口がスロープになってますから、すぐに見えなくなります 実 束 : こちらには来ないんですね。>出て行く 来 須 : 「門」で屋敷の表まで飛びたいですが G M : でれますね 来 須 : お車見えます? G M : 見えます 来 須 : 距離はどのくらいでしょー? ザムエル:「……ちっ、逃がしましたか」通路を戻りながら人間変身します G M : まあ50と言うところでしょうか G M : ちなみに住宅街なので 来 須 : おもてにむかってるのかなー G M : コントロール狂ったら、民家に突っ込むおそれがありますよっと  綾  : 「冷やさないと(汗)」濡れタオルをかけてる 来 須 : まだ、敷地内?それとも外? 来 須 : <車 G M : 外です G M : <車 来 須 : 「門」で車内は・・・いけんかなあ G M : 無理です 来 須 : むりだろーなー G M : それは便利すぎる。 来 須 : そりゃそーだ 実 束 : (追いつきにくそうだけど、御国の劣性淘汰頑張ってくださいね、ドイッツェラドの兵士様・・・)肉体気化を解きます。 来 須 : 未使用使ってでも逃がしたくねえ 実 束 : ドイッツェランド G M : 失敗したとき車にひかれるのを込みで挑戦するなら、あえて止めない。 来 須 : 先回りで、どうっすかねー? 来 須 : 車ひかれたらー。痛いなあw G M : オリエンテーリング/門で−5で判定、成功したらOK、失敗したら80km走行の車に轢かれると思いねぇ 実 束 : 60kmで5階落下に等しいそうな>ダメージ 来 須 : 了解。ちなみに幽体化してますよん 実 束 : 妖怪は強い・・・・(^−^; 来 須 : 3d6-8 ([dice] ) 来 須 : 14(3D6: 4 4 6)-8 = 6 来 須 : ああ、むりですな G M : じゃあ、轢かれた。 G M : 逃げられました G M : ダメージは・・・25d6-50 来 須 : 「無理でしたか」 G M : 25d6-50 ([dice] ) Yaduka_: 82(25D6: 3 2 5 2 1 5 4 3 4 2 2 2 2 1 6 4 6 5 2 4 2 5 4 5 1)-50 = 32 G M : これくらいで。 来 須 : 幽体なので無効かな? G M : 無効です 新 堂 :低いな……現状の新堂でも気絶判定に行くだけだw G M : さて・・・・鈴堂を取り逃がした訳ですが G M : で、如月こと文月たんはどうしますか? 実 束 : 「山村さんが再び狙われないなら・・・」  綾  : 冷やしてるw 新 堂 :その辺にあるワインをかけたら……燃えるか?w G M : 冷えて機能回復したらまた襲ってくるでー 実 束 : 更生した妖怪を多数手にかけたわけですが>如月 実 束 : 医師技能で、妖具を外すのは無理そうですか? G M : 妖科学技能を持っていれば、多少の機構は理解できないこともないです *SAKI quit (鬼隆さんに幸ありますように…。(爆) ザムエル:「とりあえず、10年前と同じように記憶を操作して、『無かった事』にするのが無難でしょうね……」 来 須 : 来須は−、鈴堂を追いかけたということで G M : うぃ 来 須 : すいませんです>ALL G M : いえいえ G M : おつかれさまです 実 束 : 技能無しでできないことなら、亜矢の主能力の知性では無理です(^−^;>解除 実 束 : おつかれさまです 来 須 : おやすみんさい ザムエル:お疲れ様でした。おやすみなさい  綾  : 「…如月さん…御両親の事に関しては、私は何も言えないけど…御両親は、貴方がそんなことするのを望んでるとは思えないんだけどな…」聞いてるかどうかわからないけど  綾  : おやすぅw 新 堂 :おやすみなさい G M : 解除というか、妖具でもなんでもない、科学技術の結晶なんですけどね、ある意味 実 束 : 「貴女だけでも、闇に堕ちないようにしてなきゃどうするの。」 G M : で、どうしますか? >これ 実 束 : 高TLですかー・・・。それはそれで G M : 幸いなことにあなた達は、これと同じようなものを知っています 実 束 : あすみですか? ザムエル:「っかし、どうしたもんかな。記憶を消して只の人間として暮らしてもらうのも無理がありそうだし(頭かきかき)」w *Kurusu quit (うきゅ) 実 束 : 「西ドイツに移したらどうですかね?」 G M : えーと、浅泉文月の身体はまだあるわけですわ  綾  : ありますね ザムエル:寝たきりの方ですね G M : それは綾先生が確認している。 G M : では、これは何かと。 ザムエル:……待て、今一寸怖い想像になったんですけど。明日見んの生体部分って、脳だけでしたっけ?! G M : そーですよ 実 束 : アナザーヘヴン(^−^)。  綾  : …どうすればいいんだー、記憶って移せるのかーw G M : ぶっちゃけ、専門家に脳移植してもらえば元に戻ります 実 束 : あすみのようなからだが、最悪でも肉体の無い脳になりますね 実 束 : それなら専門家召喚で(^−^; G M : 記憶を消すのは、まあそれからでも遅くはないと ザムエル:明日見んのおじいさんにお願いしましょうか。会った事は無いんだけどw<専門家 新 堂 :あすみんのじいさんにどうやって連絡すればいいんだろうw G M : まあ、明日見経由か、偏屈寺経由で。  綾  : CP必要? G M : 偏屈寺とも一応コネ持ってますからね 新 堂 :では、しましたw G M : いえ、事後処理で良いでしょう  綾  : はいなw G M : じゃあ、しばらくしたらアロハシャツにサングラスの禿げたじじいがやってきます G M : 「・ω・)ノ<ぃょぅ」  綾  : 「すいません…この子を元に戻してください」 ザムエル:「……あなたが、明日見さんのおじいさん、ですか?」信じられないものを見る顔でw 新 堂 :「頼みたいのはこの方です、よろしくお願いします」 G M : じじいは、自分のことを柊 弦慈と名乗ります G M : 「おう、いいともさ。 儂にまかせな」 実 束 : 「北斗の拳」のボルゲを思い出した・・・・。 G M : (と綾先生のお尻をぺろりんとさわったり  綾  : 「ひゃぁぁぁぁ!!」 ザムエル:「お願いします。後、その娘さんの今の身体について、何か御存知ありませんか?」>じじい G M : 「うはははは・・・ん? こいつか?」 G M : 「こいつは、まあ、なんだ。 いわゆる戦闘用の義体と言う奴だ」 G M : 「ただの人間が、これに収まれば鬼神のような力を発するってな・・・。まあ、あんまり世の中に出ていいもんじゃねーから、回収させてもらうぜ」 G M : 「しかし、ねーちゃん良い尻してるなぁ」 >綾先生 ザムエル:「開発者に心当たりは? 今回取り逃がしたので、機会があれば追いたいのですが」<義体 実 束 : 「超能力国家の奴隷剣闘士の肉体みたい・・・・」  綾  : 「…そ、そんなことより、この子を、元に戻してください!」 G M : 『開発者か。 ・・・儂だが? 性格にはその中の一人という奴でな」 G M : 正確 G M : 「おお、そうじゃな。 おーい、とっとと持っていけ。 2階の嬢ちゃんの身体もな」 >他のスタッフに声をかけます ザムエル:……どうも、この爺さんともこれからは付き合うことになりそうだなぁw<その中の一人 G M : 「まあ、なんだ。身体の方の状態もいいから、うまくすれば後遺症ものこらんだろうて」 実 束 : 私は日米で戦後を考えて動いてた系の集団にも興味あるけどw<三国同盟時代組 G M : 「・・・で、誰だっだんだ? こいつを持ち込んでた奴は」 実 束 : 「此処では鈴堂と名乗ってました」  綾  : 「…そんなことより、ずぇったいに、治して下さいね」 ザムエル:「鈴堂、と名乗っていました。ドイツ時代の名はDr.ファルケンシュタイン」 G M : 「・・・ほう、あいつがのう・・・まあ、わからんでもない」 実 束 : なんか古代ギリシャ・アテネ時代にまで遡りそうな気がしてきた G M : 「ま、とりあえずさっきの尻の礼にちゃんとあの嬢ちゃんは治してみせるってよ」 G M : >綾先生 新 堂 :「それでは、事後処理はお願いします」 G M : 「おう、じゃーな!」 G M : と言って消えていきます ザムエル:「ん、今はこの娘さんの治療をお願いします。詳しい話は後日に」一礼しながら>爺さん G M : とりあえず、これでシナリオは終わります G M : 長々とすいませんでした 実 束 : おつかれさまでした 新 堂 :おつかれさまでしたー ザムエル:お疲れ様でした 新 堂 :では落ちます、おやすみなさい  綾  : お疲れ様でした ザムエル:おやすみなさい G M : 一応3cpづつということで  綾  : 同じくおちますw G M : おやふみんさい G M : わたしも G M : cpに付いては書き込んでおきます ザムエル:おやすみなさい 実 束 : 僕も雪崩れます おやすぅー ザムエル:おやすみなさい