------------------------------------------------------------------- [Sunday Aftermoon] このIRCセッションは、2003/8/23〜8/24に行われました。 GM・ログ編集責任:矢塚一哉 ------------------------------------------------------------------- (G M   ):では、偏屈寺で、皆がてきとーにだべっている……と思いなさい (狼 刃  ):非番か……緑茶啜りつつ、詰め将棋を打っていましょうw (G M   ):残暑おりから厳しく、山の中のはずの偏屈寺でさえクソ暑いです (G M   ):寺の庫裏の中にいても、暑さが忍び寄って (ル ゥ  ):「暑いね……(うだ〜w)」 (G M   ):アブラゼミの元気な鳴き声がなおさら暑さを引き立てます。 (名無し  ):「………暑い」仏頂面でw (ザムエル ):「ここ最近は晴れ続きでしたしねぇ(うちわパタパタ)」w (狼 刃  ):「うむ。暑いねぇ」 ウチワぱたぱたw (狼 刃  ):負けた……w (G M   ):激烈な陽光が、白くハレーションを起こしてまるで蝉の声や周りの風景を溶かしていくような。 (ル ゥ  ):「京都ってこんなに暑かったんだ、これなら神戸の方がよっぽどマシだね」w (G M   ):ルゥあたりは胸元をゆるめると、読者サービスになるやもしれません。 (名無し  ):「盆地だからな…昔はもっと暑かったような気がするが…(しぼっ」w (ル ゥ  ):ん? 既に袖無しTシャツにショトーパンツだよw>服装 (G M   ):脱ぐしかないですな……まあ、それはともかく。 (ル ゥ  ):「なんだか干物になりそうだよ、汗も気持ち悪いし」w (G M   ):で、暑さにだべっていると、寺の黒電話がじりりーんとめんどくさそうになるわけです (名無し  ):「……これは堪らんな…コートは脱いどこう(ごそごそ」w (G M   ):電話のベルでさえ、めんどくさそうだ (ル ゥ  ):「誰かとって、私、今でる気力ない……」w (狼 刃  ):「おや、電話だねぇ。もしもし、こちら遍窟寺」 と、受話器をとるw (G M   ):「……・・けてください」 (G M   ):と、涙声の若い女の声が。 (G M   ):受話器から聞こえてきます (狼 刃  ):「ふむ? 落ち着きたまえ。大丈夫だから、詳しい話を落ち着いて」 ピーンと来たらしいw (狼 刃  ):>受話器 (G M   ):電話:「……・助けてください……(ひっく)」 (ル ゥ  ):「なんだか、狼刃の顔が急に真面目になったね?」w (G M   ):電話:「・・明日見ちゃんもアルさんも居ないし、他、こういう事で頼れる所って、そちらしか聞いたことなくて……・(ひっくひっく)」 (ル ゥ  ):pl;……彼女か?w (ザムエル ):「……厄介事ですかねぇ。涼しい所で起こっててくれたら少しはマシかなぁ(ウダラ〜」w (名無し  ):「…面倒は御免だぜ」w (G M   ):電話:「……お願いします、助けてください……(ひっく)」 (ル ゥ  ):「なんだか、受話器からもれ聞こえる声に、覚えがあるような気がするんだけど……気のせいかな?」w (狼 刃  ):「ふむ………(彼女らの名前が出るということは妖怪がらみか)分かった。大丈夫だから話を聞かせてくれ。まず、君の名前は?」>受話器 (G M   ):電話の向こうの娘は「たすけてください」を連呼するわけですが……・ (ル ゥ  ):「狼刃、誰からの電話?」 (狼 刃  ):(送信口を手で塞ぎ)「いや、良くは分からないのだが……明日見くんの知り合いみたいで、助けを求めてきている」>ルゥ君 (ル ゥ  ):「明日見の知り合いで妖怪絡み……まさか……あの時の?」w (名無し  ):「んじゃ明日見に電話しとけよ…(だら〜」w (狼 刃  ):「心当たりが?」>ルゥ君 (G M   ):電話の主はかなり追いつめられているようで、錯乱しかかってますな (ザムエル ):「そういうわけに行かなかったから、ここに電話してきたのでは?(だらら〜」w<明日見に電話>名無し (ル ゥ  ):「前に吸血鬼騒ぎがあってね……とりあえず貸して」>狼刃 (名無し  ):「ああ……まあ、そう言う可能性もあるな…(ぐた〜」w>ザムエル (狼 刃  ):「あぁ、頼むよ」 受話器渡し>ルゥ君 (ル ゥ  ):「もしもし? 明日見の友人で一年のルゥ。もしかして……英子?」>受話器に向かって (G M   ):電話:「……・あ……ルゥ……ちゃん?」 (ル ゥ  ):「ん、そう。私でよければ力になるよ、だから落ち着いて、とりあえず今どこにいるかな? すぐに行くから」>英子 (G M   ):とりあえず、知っている声と名前を聞いたんでゆるんで大泣きします。 <電話の主 (G M   ):まあ、そういう感じに粘り強く話を聞くうちに落ち着いてきます。 (ザムエル ):「どうも、ルゥさんの知り合いでもあるようですねぇー(のた〜」w (狼 刃  ):「見たいだね……しかしこの慌てよう、かなりまずい状況のようだ」w>ザムエル君 (ル ゥ  ):「落ち着いた? とりあえず今どういう状況?」 (G M:英子):「(すんすん)……・あのね……」 (G M   ):今英子さんは、友人の家にいるそうです (ル ゥ  ):ふむふむ>友人の家 (G M   ):折から友人の家で勉強会を開こうと言う事で話していたのですが (ル ゥ  ):勉強会……あはは、ルゥには縁のない言葉だw>ネガティブな意味で (狼 刃  ):おいおいw (G M   ):友人がそろうと、勉強そっちのけでお茶会になってしまうわけですわ。 (名無し  ):「………寝る…俺は寝るぞ(ぐて〜」w (ル ゥ  ):授業日数、確実に足りてないですw (ル ゥ  ):まぁ……そうでしょうねw>お茶会 (G M   ):ちなみに明日見は須磨浦に短期のバイトの口が急遽入って参加できずと言う事らしいです (ル ゥ  ):「間が悪いね、明日見も……」 (G M   ):で、そのお茶会の際に、友人が買った「ちょっと良い物」を見せてあげようと言ってその古い本を開いた途端、 (G M   ):友人ともう一人の友人が消えてしまっていたという。 (G M   ):で、どうしようとあわてているウチにここのTEL番を思い出したという話です。 (ザムエル ):「名無しさーん、縁側で寝てたら干物になってしまいますよ〜」ちゃっかり日影に移動しつつw (ル ゥ  ):「もしかして、いつも明日見と一緒にいる子達? (ちらりと周りを見てw)ん……そう言うことなら今すぐ行くよ、でも動員できるのは男が殆どだけど……いい?」>英子 (ル ゥ  ):女の子の部屋だからねぇw>行きさき (G M:英子):「……綾奈ちゃんや燈子ちゃんをたすけられるなら……(ひっくひっく)」 (名無し  ):「既に移動するのも面倒なんだが…(ずりずり」w>ザムエル (狼 刃  ):失敬なw 超嗅覚持ってるなぁ〜 とか、PLは考えてもPCは考えないぞ(爆)<女の子の部屋 (ル ゥ  ):「解った、出来るだけ早く行くから。落ち着いて待ってて」>英子 (G M:英子):「……うん」 (ル ゥ  ):で、周りのみんなに「(かくかくしかじかw)」 (狼 刃  ):「一応、助けを求めてる人間がいるんだが………無茶苦茶のんきそうだな君ら(苦笑)」w>ザムエル君&ナナシ君 (ル ゥ  ):「○○……が、私の携帯番号だから、何かあったらいつでも電話いれて、すぐにでるから」>英子 (G M:英子):「……うん」 (ザムエル ):「はぁ、本を開いたら人が消えた、ですか。…………・・念のため、漫さんに連絡を取りたいところですね、それは」(失礼な)w (ル ゥ  ):で、切りますw (名無し  ):「タダ働きは御免だ(ずりずり」w>狼刃 (ル ゥ  ):「ああ、それはありそうだね」w>そぞりんに (狼 刃  ):「だねぇ……うんうん」w<漫君 (狼 刃  ):「むぅ………保護者のルゥ君、なんとかならないかね?」w<ただ働きはいやじゃあw>ルゥ君 (ル ゥ  ):「ナナ君、私も暑いの我慢してるんだよ? ……とりあえず行かなかったら暫く塩水のみの生活、でも行くなら帰りに冷麺+ビールをつけたげる」w>ナナシ (ル ゥ  ):「別に、保護者じゃないんだけどね」w>狼刃 (狼 刃  ):「似たようなもんだよ」w>ルゥ君 (名無し  ):「………冷麺より肉食わせろ」w>ルゥ (ル ゥ  ):3d6-14 (Dice:ルゥ):8(3D6: 2 3 3)-14 = -6 (ル ゥ  ):けちんぼの判定成功w (狼 刃  ):「私がご馳走しようか? 但し、ナナシ君も一緒に来るのが条件だが」>ナナシ君 (ル ゥ  ):「……ん、しょうがないね。ただし成功した場合意に限り、肉を付けることを許そう」w>ナナ君 (名無し  ):「……仕方ねぇ…タダで肉が食えるなら行くか」w>狼刃、ルゥ (ザムエル ):「よっこらしょっ……・と。それじゃ、行くとしますか」爺むさい掛け声だな、我ながらw (G M   ):といいますが、あなた達どこで事件が起きているかご存じなのですかね? (ル ゥ  ):「それじゃ、急がないとね」(立ち上がって、別の部屋で外出着に着替えつつw) (名無し  ):「さて…(しゃきっ)…そうと決まれば行くぜ?」w (狼 刃  ):ルゥ君が知ってるんじゃないの? (ル ゥ  ):あれ? 勉強会の場所でしょ? (ザムエル ):…………聞いてませんね(汗)w<電話の内容では (狼 刃  ):「ところで………移動手段は?(汗)」>ALL (ル ゥ  ):話してくれたもんだとばかり思ってたw (G M   ):まあ、綾奈の自宅ですが。 <話では (名無し  ):お〜い、電話係〜?w (狼 刃  ):いや、ちゃんと友人の家出勉強会といっているから大丈夫w (ル ゥ  ):携帯繋がる? 詳細な場所聞きたいw (狼 刃  ):家で勉強会 (G M   ):じゃあ、教えてくれますよ (ル ゥ  ):あすみんの家はともかく……その友人の家まではしらないだろうな、考えてみればw>ルゥ (ル ゥ  ):ではそっちへw (狼 刃  ):うむ。歩いていこうw (ル ゥ  ):いや、電車だと思うw (G M   ):下鴨の辺りなので電車はないかなぁ。(確か京阪の終点より北だったはず) (狼 刃  ):いやいや。美貌と健康のためにも歩くのを推奨しますw (ル ゥ  ):(頭の中で色々計算しつつ)「……肉は肉でもバイキングに付いてる焼き肉だね」w (ル ゥ  ):じゃぁバスだねw (ル ゥ  ):急がないと駄目だしw (狼 刃  ):うぅ……バス使うくらいなら、車だすよぉ(泣) (G M   ):車無いのか (ザムエル ):「……まぁ、急ぐみたいですので、バスなり車なりでいきましょうか」w (狼 刃  ):「うぅ…………これだから人間社会は(泣)」<車 (ル ゥ  ):まだ15歳の女の子が車運持ってるはずありませんw (ザムエル ):そうか、乗り物酔い持ちだったっけか。それで嫌がったんだなw>狼刃 (ル ゥ  ):「狼刃、事故らず急いでね」w (狼 刃  ):そだよw でも、こういうときもあろうかと、一応免許は取った。財産が標準だから、中古車くらいはもってるし。 (狼 刃  ):「私も、事故を起こして懲戒免職は喰らいたくないよ(苦笑)」w>ルゥ君 (G M   ):では、綾奈の家の前です (G M   ):結構立派な門構えのお宅ですな (狼 刃  ):家に入る前に、10分間の休憩が取りたいですw (G M   ):どうぞ (G M   ):まあ、この辺(下鴨)は高級っぽい住宅地なので (G M   ):あんまりお宅の前にたむろって居ると通報されるかもw (ザムエル ):「さぁて、それじゃ…………ルゥさん、応対お願いします(一歩下がりつつ)」w>ルゥ (ル ゥ  ):インターホン鳴らそ……あ、その前に英子に連絡いれます、携帯で家の前にきた、とw (狼 刃  ):「う”−………す、少し休んでからにしないかね」w と、休む前に入られると困るので主張w (ル ゥ  ):万一、家の人がいた場合……明らかにあやしいw (狼 刃  ):車とめるところあるのかな……むぅw (G M:英子):『……は、はい……』 (G M   ):えーこの声です <インターホンから (ル ゥ  ):あ、電話する意味なかったw (G M   ):どうやら、家の人は居ないようですな <出かけているらしい (ル ゥ  ):「ルゥだよ、今ついた。友人付きだけど中に入れるかな?」>インターホン越しに (G M:英子):『……ちょっとまってね……・』 (G M   ):がこん、とロックのはずれる音がします <門 (ザムエル ):むぅ、それは帰ってこられる前に事を解決しないとまずいかもw<家の人は出かけているらしい (名無し  ):「さて…営業用の顔になっとくか…」w (ル ゥ  ):……で、ナナ君を隣に持ってこよう、そうした方が落ち尽かせやすいと思うw (ル ゥ  ):腕を掴んで引っ張りながら入るw 他の二人にも目配せしてw (ザムエル ):一寸下がってましょう。初見では人に誤解されやすいので(反応修正マイナス持ち)w (名無し  ):心持ちシャキッとしながら入りますw (ル ゥ  ):で、英子とご対面w (狼 刃  ):普通に後ろから付いていこう。ナナシ君が一番適切だろうしw (G M   ):では、えーこがでてきます (G M:英子):「……こんにちは……あの、偏屈寺の……?」 >all (ル ゥ  ):「や、超特急でそーいうのに詳しそうなの連れてきた、うん、お寺の連中だね」>英子 (名無し  ):「そうだ…君が明日見君の友人だな?」w>英子 (G M:英子):「……と、とりあえず、こっちに来てください」 (ル ゥ  ):「了解」>こっちにきて (G M   ):良く見れば、泣き顔を繕った印象ですな <えーこ (名無し  ):むうw (G M   ):どうやら、今で勉強会していたようで (G M   ):空調の良くかかった広々とした居間です。 (G M   ):そこに案内されます。 (狼 刃  ):ふむ……さりげなく2メートル以内の位置について、超嗅覚で感情察知しますw<繕った印象w>GM (ル ゥ  ):(こーいう時には、仕方ないかもね……)ナナシをさりげなく肘でつついて、英子ちゃんのフォローをしろ、と言うニュアンスをw (名無し  ):「ここか…で、その本というのは?」>英子 (G M   ):知力判定よろしく <感情感知 (狼 刃  ):3d6-13 (Dice:狼刃 ):9(3D6: 4 2 3)-13 = -4 (G M   ):えーと、大きめのガラスの天板のテーブルにテーブルクロスがしかれてあって (G M   ):その上に、年代物とおぼしき、古い本が一冊。 (ル ゥ  ):「しかし本に吸い込まれる、か。非常識な事件だよ……尤も最近それが日常に鳴りつつあるから、何とも思わなくなってきてる気がするけどね」(ひとりごちる) (ル ゥ  ):そんなに古いですか? (狼 刃  ):「なんとなく、この間の事件を思い出すねぇ(苦笑)」w<古い本>ザムエル君&ナナシ君 (名無し  ):「ふむ……」オーラ感知&妖気知覚してみます<本 (名無し  ):3d6-12 (Dice:名無し):8(3D6: 3 3 2)-12 = -4 (名無し  ):妖気知覚は成功です (G M   ):ばりばりです <妖気 (ル ゥ  ):「……あの事件のことは忘れた」(真面目に嫌そうにw)>狼刃 (G M   ):慌ててます <えーこ (ザムエル ):「まぁ、今の段階では何とも言えませんよ」w<前の事件>狼刃 (狼 刃  ):あぁ、ルゥ君も当事者だなw PLじゃなかったから、忘れてたw (名無し  ):「……成る程、これは俺たちの事件だな」<ばりばり (ル ゥ  ):ってかこのメンツシトリー事件の時そのままじゃないかw (狼 刃  ):「ふむ………友人が消えたというときの、詳しい状況を話してもらえるかな?」>英子くん (ル ゥ  ):「やっぱり、妖怪絡み?」>ナナ君 (名無し  ):「事情はわかった…安心しろ」肩に手を置きw>英子 (狼 刃  ):うん、実は小太郎くんがいないだけw (ザムエル ):えーと、現在、件の本は閉じてますか、それとも開いてます? (G M   ):閉じています (名無し  ):「ああ、間違いないな」>ルゥ (ザムエル ):むぅ、開けてみたいなw<本 (名無し  ):ちなみにタイトルは?w<本 (G M   ):タイトルはありません。 (ル ゥ  ):「当たりか……その本の題名とか、なんて本かとか解る?」>ナナ君 (ル ゥ  ):あ、タイトルないんだw 著者名は? (G M   ):本の綴じ方から、中国の本っぽい事は確かですが。 (ル ゥ  ):……なぬ?←中国人 (名無し  ):神秘学振ってみていいですか? (狼 刃  ):(笑) (G M   ):どうぞ (G M   ):<神秘学 (名無し  ):1d6-14 (Dice:名無し):5(1D6: 5)-14 = -9 (名無し  ):クリット寸前だw (ル ゥ  ):しげしげと観察してみますが何か解りませんか?w あ、神秘学も振ってみようw  (G M   ):で、何についてお知りになりたいので? (G M   ):<神秘学 (ル ゥ  ):3d6-12 (Dice:ルゥ):12(3D6: 6 5 1)-12 = 0 (ル ゥ  ):……ナナ君、任せたw (名無し  ):こういう本について聞いた事が無いかどうかと、あった場合は謂れなどですね (G M   ):んーと (G M   ):どうも聞き覚えがあります。 (G M   ):本の妖怪で、自分の中に獲物を吸い込んで、たっぷり弄んだあげく食べてしまうようなのが。 (名無し  ):「………二人の持ち物はあるかな?」>英子 (ル ゥ  ):「これは、やっぱり開けた人間を吸い込むタイプの奴?」 (G M:英子):「はい、ここに」 <鞄とかあります。 一応机の上には彼女らの勉強道具もあります (G M   ):と、思われます。 (狼 刃  ):すいません。いなくなったときの状況はどうなのでしょうか?(笑) 感情察知でさぐりながら聞きたいのですがw>GM (ザムエル ):えーと、人が消えた時の状況を詳しく聞きたいです。表紙から順にめくって行ったのか、それとも真ん中辺りをいきなり開いたのか、と>英子 (名無し  ):「ありがとう…では……」鞄を手にとって持ち主の状態感知を >英子 (G M   ):ちっと待って (G M   ):順を追いましょう。 (G M   ):申請順で……まず狼刃さんから。 (G M   ):居なくなった状態についてお答えします。 (G M   ):状況 (G M   ):お茶会をしていて、綾奈が思い出したように「そういえば、面白そうな本を素敵なお店で見かけたんですよー」と言ったわけです (G M   ):で、嬉しそうに「私も中は初めて見るんですけどねー。店のご主人もとっても怪しくて素敵な方でしたし」と言いながら本を開いたのです (G M   ):で、その途端消えてしまったと。 (ル ゥ  ):「怪しくて素敵な、変な本を売ってる店、ね」(非常に確固たる心当たりありw) (G M   ):ちなみに、綾奈は「あやしい物コレクター」です (狼 刃  ):「あぁ、なるほど(苦笑)」<お店 (G M   ):消えた状況ですが、本が床に落ちたので (名無し  ):「……厄介だな」w (ル ゥ  ):「気が会うかもね、まだあまり話したことないけど」w>綾奈 (G M   ):どのページを開いていたまでは。 (G M   ):いたかまでは。 (ル ゥ  ):で、次に状態感知かな? (狼 刃  ):ふむふむ。話しているときの感情の動きは?>GM (G M   ):慌てているし、悲しんでいます (狼 刃  ):了解 (G M   ):判定に-4お願いします (G M   ):<状態感知 (名無し  ):了解w (名無し  ):3d6-12+4 (Dice:名無し):12(3D6: 4 6 2)-12+4 = 4 (名無し  ):失敗w (ル ゥ  ):残念w (ザムエル ):……こうなったら、危険を承知で本を開けてみるしか無いかなw (名無し  ):「む……反応は無しか…」 (ル ゥ  ):そーだねぇ……英子ちゃんのことを考えたら誰か一人、残った方が良さそうだけどw>本を開ける (G M:英子):「……は、反応ないんですか?」 (ル ゥ  ):「多分本の中が異空間になってるんじゃないかな? ナナ君の術はこっちの世界にしか通じないから」>英子 (名無し  ):「うむ…別の空間にいるかそれとも…(本を顎で指し)…コイツの腹の中にいるかだな」>英子 (ル ゥ  ):「だから反応なし=で絶望って事にはならないよ。気を強く持って」>英子 (G M:英子):「……・うん」(涙目 (ザムエル ):「……少し試してみたい事があるのでよろしいですかね?」ライター持って本に近づく>ALL (ル ゥ  ):「燃やす、のはかなり危険だと思うよ?」>ザムエル (狼 刃  ):「…………ザムエル君、火は、勘弁してもらえないかねぇ(汗)」>ザムエル君 (名無し  ):「……心配するな…友達は必ず取り返してやるから(ぽん」肩を叩きつつ眼を見るw>英子 (G M:英子):「おねがいします……」 (ザムエル ):「相手が『本』そのもので、外界を知覚できる存在なら、こういった形で交渉出来ないかと思いましてね」ライターに火を着けつつ>ルゥ (狼 刃  ):恐怖判定よろしいでしょうか?(笑) (G M   ):どうぞ (狼 刃  ):3d6-13 (Dice:狼刃 ):12(3D6: 5 4 3)-13 = -1 (ル ゥ  ):「それで存在消せるなら、今ここに存在してないと思うけどね?」>ザムエル (狼 刃  ):成功……がくがくふるえつつ、背を向けて火を見ないようにしますw (G M   ):ー2ね <判定に (名無し  ):「さて……実際に行ってみるのが手っ取り早いかもな」本を見つつw (ザムエル ):「なに、別に燃やすつもりじゃありません。二人を帰してくださいと話すだけです。」もっとも、相手言う事聞いてくれるかどうかは推測の積み重ねでしかないんだがw (狼 刃  ):えっと、火がついている間の他の判定ですよね?>GM (狼 刃  ):<−2 (G M   ):そうです (狼 刃  ):了解です。早く消してくれーw (ル ゥ  ):「それが一番早いかな……その場合、後の対処と英子のために、誰か一人は残った方がいいよね?」(心配そうに火を見つつ)>ナナ君 (狼 刃  ):「あ、あ、あぁ……火を消して、中に入るのが一番だとは思う。うんうん(がくがくぶるぶる)」w>ナナシ君 (G M   ):近づけると、ライターの火が消えます (ザムエル ):むぅ、火は駄目、か。突入しかないかw (名無し  ):「そうだな……じゃあ、お前残ってろ(しぼっ」>ルゥ (G M   ):ライター付きません <名無し (ル ゥ  ):「……何で私?」(不満げにw)>ナナ君 (名無し  ):「む?(かちっ、かちっ)………ちっ」舌打ちしながらタバコをしまうw (G M:英子):「あ、あの、あたしだったら大丈夫ですから……早く二人を助けてあげてください」 (名無し  ):「…………またこの間みたいな目に遭いたいか?…コイツはそう言う妖怪だぞ?」>ルゥ (ル ゥ  ):「……それは……かなり嫌だけどね……」(顔を顰め)>ナナ君 (ル ゥ  ):3d6-14 (Dice:ルゥ):12(3D6: 5 6 1)-14 = -2 (ル ゥ  ):意志判定、成功 (ル ゥ  ):「それでも、私にも何かできることあるかも知れないしね……行くよ」>ナナ君 (G M   ):まだ本を開いてないんですかね? (名無し  ):「ふん……まあ良いさ、好きにしろ」>ルゥ (名無し  ):まだですね (ル ゥ  ):まだ開いてないと思う (G M   ):うぃ (名無し  ):では、本を1ページ目から順に開けていきましょうかねw (ル ゥ  ):(少し考え)「もしも、私達が長く変えてこないようなら、お寺かここ(蒼矢の電話番号)に連絡して、私達の名前言ったら協力してくれる筈だから」>英子 (名無し  ):ああ、開ける前に英子は部屋の外に出しておこうw (ル ゥ  ):で、「ナナ君……サンク」>ナナ君 (G M:英子):「はい……おねがいします」(ぺこり (ル ゥ  ):ああ、それは必要w>部屋の外 (ザムエル ):「あぁ、それとこの番号にも電話してください。きっと力になってくれます」露盗庵の番号をw>英子 (名無し  ):「じゃあ、お前は取り敢えず部屋から出ていてくれ…巻き込まれると元も子もないからな」>英子 (ル ゥ  ):「不惑の危機って言ったら、飛んできそうだよね」w>露盗庵 (G M   ):ああ、そういえば、露盗庵のロゴの入った紙袋が床に(ぽそ (狼 刃  ):(笑) (ル ゥ  ):「…………………………………………………………………………」w>紙袋 (ザムエル ):「……さて、それじゃ突入しますか」見なかった振りw<紙袋 (ル ゥ  ):「先に、漫に確認する?」w>元凶 (狼 刃  ):「まぁ、予想の範囲内ではあったわな(苦笑)」w<紙袋 (ル ゥ  ):「予感が、確信に変わる瞬間だね」w (狼 刃  ):「あぁ、そうだね。嬉しくはないが」w (名無し  ):「……(がちゃっ…ぴぽぱぽぴっ)」電話をw<露盗庵 (G M   ):『ヤツガレは出かけております。ぴ〜♪、と言う発信音が鳴ったら、熱いベーゼの様なめっせ〜じをよろぴく ミ☆』<露盗庵、留守電 (名無し  ):「………(がちゃん」w (名無し  ):「さて…じゃあ、行くか」w (ル ゥ  ):(諦めたように)「帰ってから追求だね」w (ザムエル ):「参るとしましょうか」のんびりとw (狼 刃  ):「やれやれ……(苦笑)」 苦笑するしかないらしいw (名無し  ):「色々聞いておきたかったんだがな…まあ良いさ、のるかそるかだ」w (G M   ):ふい (G M   ):では本を開けますか? (ル ゥ  ):ちなみ今日は不惑持ってきてます……最近色々あってねw (ザムエル ):開けましょうw (名無し  ):はい、表紙を開けます (G M   ):すると、最初のページには墨痕鮮やかに漢文が書かれて (ル ゥ  ):ではナナ君が開けた瞬間w (G M   ):その下に絵が描かれています。 (ル ゥ  ):どんな絵かな_ (名無し  ):どんな絵でしょうか? (ル ゥ  ):? (G M   ):えーと、山間の村と言った印象でしょうか (狼 刃  ):とりあえず、本を見てるみんなの様子を見てるw (G M   ):めくっていきます? (名無し  ):漢文の技能無し値って幾らでしたっけ?w (G M   ):えーと (ル ゥ  ):ナナ君がめくるのを固唾を呑んで待ちますw (G M   ):知力−6で。 (狼 刃  ):ネイティブスピーカに読んで貰ったほうが楽なんじゃw (名無し  ):3d6-14+6 (Dice:名無し):12(3D6: 3 4 5)-14+6 = 4 (ル ゥ  ):漢文と中国語は……似てるようで違うんだよなぁw (名無し  ):読めないw (G M   ):ネイティブだったら−4位かな? (ル ゥ  ):多分古書体だろうしなぁw (名無し  ):まあ、良いや…めくりますw (ル ゥ  ):3d6-10 (Dice:ルゥ):7(3D6: 1 1 5)-10 = -3 (ル ゥ  ):……あ、読めたw (G M   ):ですね <古書体 (G M   ):何とか意味はつかめますね (ル ゥ  ):どういう意味です? (G M   ):どうやら昔話のノリです <昔々あるところに〜 (ル ゥ  ):「昔々……」(読み始めるw) (G M   ):めくっていくと、ある村の近くに鬼が出て村が困っていたと。 (名無し  ):ふむ (ル ゥ  ):「鬼が現れ、たいそう村人は困り……」 (G M   ):で、その鬼を沈めるために、村の娘を3人差し出そうと話はまとまったと。 (ザムエル ):「……国は変われど、物はあるんですねぇ」妙な所で感心したりw<中国製昔話 (G M   ):で、以下白紙になってます (狼 刃  ):「鬼か……小太郎くんがいればよかったのにねぇw」w (ル ゥ  ):「三人を生け贄に……で、切れてる」 (G M   ):で、村娘の絵とかあるんですが……・ (G M   ):ルゥなら分かるか。綾奈と燈子に似ています <村娘の絵 (ザムエル ):……三人目の所には? (G M   ):いあ、普通の絵です。美人に描かれていますが。 (G M   ):<3人目 (ル ゥ  ):「……で、引きこまれた二人が、生け贄に選ばれてるみたいだね、作中で」 (狼 刃  ):「じゃあ、もう1人引き込まれたら、その人が3人目になると言うわけだ」 (ル ゥ  ):「三人目は、見たことないけど……残り二人はいつも明日見と一緒にいるね」 (ル ゥ  ):(あたりを見渡しw)「三人目……なんだか凄く嫌な予感がするね」w (名無し  ):「成る程な……この白紙の部分から続きって訳か」 (G M   ):えーと、その手の昔話に詳しいと言える人います? (ザムエル ):「ふむ、色々考え付くことは在るんですが。……しかし、ここまでめくっても何も起きませんね?」 (名無し  ):職業柄w<詳しい (ル ゥ  ):民俗学とかは趣味だよ、本読むのは好きw (狼 刃  ):多分詳しくないw (ザムエル ):詳しくはないかとw (G M   ):じゃあ、民俗学/中国辺りで判定を。 (ル ゥ  ):学校図書館で入る知識当たりなら……って専門化してないw 普通の民族学だとどれくらいペナきます? (G M   ):中国特化してない方は−4でよろぴく☆ (ル ゥ  ):3d6-8 (Dice:ルゥ):10(3D6: 3 3 4)-8 = 2 (ル ゥ  ):失敗w 郷里の本は読んでないらしいw (G M   ):まあ、それくらいなら概要は分かりますわ (名無し  ):あれ?…民俗学ってあったっけ?w<技能 (G M   ):この後、鬼に差し出される辺りで、鬼を退治してくれる親切な剣士様達がやってくると思うのです (ル ゥ  ):あったよ、百鬼で追加された形になるのかな?w>民俗学 (狼 刃  ):剣士……じーw>ルゥ君&ナナシ君 (ル ゥ  ):「……って感じで、鬼を退治する剣士が来るって話だったと思うけど……って剣士?」W (名無し  ):ああ、あったあった (狼 刃  ):「ピッタリなシチュエーションだねぇ」w (名無し  ):3d6-8 (Dice:名無し):15(3D6: 6 3 6)-8 = 7 (G M   ):こー、グリーンディスティニーか英雄のような感じで。 (ザムエル ):「……なるほど。どうやら、役者としては条件に見合った人がいるみたいですね」w<剣士>ルゥ、名無し (名無し  ):失敗…さっぱり判らんw (ル ゥ  ):「何かの偶然か、符号か……少し嫌な感じだけど、白紙の所に手を置いてみる?」>ALL (名無し  ):「ふむ……こうかな?」置いてみますw<手 (G M   ):じゃあ、名無しの姿がかき消えました (ザムエル ):「ふむ、それでは追いますか」置きます<手を白紙に (G M   ):はい、消えたー(キンキン調……って「なるほどザ・ワールド」ってご存じですよね? (ル ゥ  ):「……あ、消えたね、じゃ、行こうか」(手をおく) (G M   ):はい、消えたー(キンキン調 (狼 刃  ):「さてさて。鬼が出るか蛇が出るか……って、鬼と分かってるんだっけか」同上 (G M   ):はい、消えたー(キンキン調 (名無し  ):はっ!?…鬼……w (ル ゥ  ):邪眼の鬼かもね?(邪笑w) (ル ゥ  ):中国産だったのかもねぇ、邪眼の鬼w (G M   ):では皆さん。 (狼 刃  ):はーい (G M   ):気づくとあなた達は中国風の世界にいます。 (G M   ):服装もそれっぽく替わっています。 (ル ゥ  ):……チャイナドレスで良い?w>それっぽく (G M   ):それはないです <チャイナ (G M   ):普通の漢民族っぽい格好で。 (名無し  ):ふむ…じゃあ、道士服ってとこかなw (ザムエル ):「流石に、昔話の世界だけあって空気がおいしいですねぇ…………・って、こうしてる場合じゃなかった(汗)」ついのんびりしかけてしまったw (ル ゥ  ):しくしくw ……まー民族衣装だからな、満州族のw (名無し  ):道士服に帯剣でw (G M   ):その辺までですかねぇ <道士服 (狼 刃  ):「うーん……懐かしい感じのする景色だ」 (ル ゥ  ):「なるほどね」(自分の服を見つつw) (名無し  ):「さて…娘たちを捜すとするか」 (ル ゥ  ):「なんだか違和感がないね、まぁ昔の服だから、かな……で、どこに行こうか?」>ALL (G M   ):眼下に村があります (狼 刃  ):「あー………しまった。彼女らの匂いを覚えるの忘れてた」 (ル ゥ  ):眼下というと今は山の上みたいな感じ? (ザムエル ):「えーと、村を襲ってた鬼に生贄として娘を差し出すってお話だったんですよね?」>ルゥ (G M   ):そうです (名無し  ):「さて、では行くか」>ALL (ル ゥ  ):「そう言う話だったね、原典ではそれに剣士が鬼を退治する、ってエピソードがつくらしいけど」>ザムエル (狼 刃  ):「ふむ。まぁ、行けば何か分かるだろう」とてとてとてと村を目指して前進 (名無し  ):では、山を降りていきますw (ル ゥ  ):「ん、了解……じゃ、私達はナナ君の従者にしておく? 同士の地位はそこそこ高かった筈だからね……複雑だけど」w>ALL (ザムエル ):「ではまぁ、村に行って剣士の振りをする、と言うことでいきましょうか」w<原典では〜 (G M   ):では村に着きます。 (G M   ):村人は皆泣いていたりします。 (G M:村人 ):「しくしくしくしくしく」 (名無し  ):「ふむ…どうされたかな?」w>村人 (ル ゥ  ):それは話のどの当たりくらいだったか解りますか? さっきの本の<泣いてる (G M   ):んー中盤辺りだったかと。 (G M   ):話のすべてを思い出している訳じゃありませんからねぇ (ル ゥ  ):了解w>中盤くらい (G M:村人 ):「よよよよ、今日の晩に村の娘を生け贄に差し出さなければならないのですぅ……よよよよ」 (ル ゥ  ):「……酷い話だね」>生け贄 (狼 刃  ):「ふむ。間に合ったようだね。よかったよかった」 (名無し  ):「ふむ、それは難渋しておられるな…よろしい、詳しい事情を話してみなされ」w>村人 (ル ゥ  ):けっこー真面目に……怒ってるかもなぁw>生け贄 (G M   ):村人が話してくれた所によると、突然山に済む牛頭の鬼が怒りだし (G M   ):その怒りを収めるには若い娘が3人必要だと。 (G M   ):で、泣く泣く村でも評判の娘を差し出す事に今し方決まったところだそうです (名無し  ):ミノタウロスじゃぁ〜!D&Dじゃぁ〜!!(爆<牛頭の鬼 (狼 刃  ):おちつけ(笑) (ル ゥ  ):アリアドネの糸を〜w (名無し  ):「ふむ、それはいけない…こうして通りがかったのも何かの縁、その鬼、私が退治てくれましょうぞ」w>村人 (ル ゥ  ):「その……生け贄の娘さんたちは今どこに?」>村人 (G M:村人 ):「いま、村長の家に……」 (ザムエル ):「(名無しさん、なんか役柄こなすの一寸楽しそうだなぁ)」w (名無し  ):「うむ、では案内を」w<村長の家>村人 (G M:村人 ):「はぁ……・で、あなた方は?」 (ル ゥ  ):「……ま、普段から無駄にえらそうな態度だからね」>ザムエル (名無し  ):「何、ただの旅の道士です」w (G M:村人 ):「道士様ですか。……ま、まさか村の窮状をお救いに?」 (名無し  ):「うむ、まあ任せられよ」w (G M:村人 ):「おお、皆聞けー、村を救いに道士様達がやってこられたぞー」 (ル ゥ  ):「その弟子だよ……うちの道士様はこういう無法が嫌いでね、ちなみに私達はその弟子」w>村人 (G M   ):きいちゃねー <村人 (ル ゥ  ):「……ナナ君、役得だね」w (名無し  ):「……チッ…現実なら幾らでも謝礼がふんだくれる雰囲気なんだがなぁ(ぼそっ」小声でw (G M   ):村の中は騒然とします。 (ザムエル ):「……(小声)まぁ、疑われてはいないようですねぇ。このまま原典通り事が運べば良いんですが」w (G M   ):で、あなた達は大歓迎です。 (ル ゥ  ):「まるで実際にそうして多様な口調だね?」w>ナナ君 (名無し  ):「…………んな訳無いだろう…場の雰囲気って奴だな」平然とw>ルゥ (ル ゥ  ):……で、ここで問題w (ル ゥ  ):ルゥは……最後の生け贄とすり替わるべきでしょうか?w (G M   ):その辺はPC間でどうぞ (ル ゥ  ):「それにしては、随分と板についてた気がするけどね」w>ナナ君 (G M   ):まだ生け贄の皆さんとも会ってませんけどねー (名無し  ):では、まずはご対面と行きましょうw<生贄の皆さん (ル ゥ  ):ええ、だからpcへの質問w ……ま、様子を見ますかw (ザムエル ):まぁ、その辺に関しては一つプランがあるんで、先ずは対面と行きましょうw<すり替わり (名無し  ):まあ、パターンだねw<すり替わり (G M   ):さて、村長宅に行くと (G M   ):きれいに着飾られた生け贄娘の3人が居ます。 (ル ゥ  ):そのうち二人に見覚えは?w (G M   ):で、その前にはひげを蓄えたえらそうな人が。 (G M   ):あります。 (G M   ):向こうも「はっ」っと驚いた表情を作ったりしてます (ル ゥ  ):(小声で)「……ビンゴ」w>all (ザムエル ):「(口に人差し指で、しーっのジェスチャー)」w>二人 (ル ゥ  ):え−と、人差し指を立てて、口に当てて、ちょっと黙ってね、のポーズw>二人 (狼 刃  ):(小声)「見つかったのなら、さっさと本から出てしまいたいのだが………無理なのだろうねぇ、やっぱし」<ビンゴ (名無し  ):「村長殿かな?」w>えらそうな人 (G M:村長 ):「むー、道士殿と、その弟子の方々とお見受けする」 (ル ゥ  ):「どうだろうね……そう言う妖術使える?」(小声)>ザムエル (ザムエル ):「無理ですね。……辺り一面を焼け野原にするくらいの炎でも使えれば相手の方から追い出してくれそうな気もしますけど」(小声)<脱出>ルゥ、狼刃 (G M:村長 ):「どうか、この村の窮状を救ってやってくださらんか」 (名無し  ):「うむ、私は旅の道士、この者たちは私の弟子です」しれっとw>村長 (名無し  ):「勿論ですとも」w (ル ゥ  ):( (狼 刃  ):(小声)「さっきも言ったが、火は勘弁して欲しいねぇ(苦笑)」>ザムエル君 (ル ゥ  ):(小声)「仕方ないか……とりあえず、二人の安全確保が、最優先だね」>ザムエル、狼刃 (G M:村長 ):「おお、それは心強いことよ」 (G M   ):『ああ道士様、ありがとうございます』 <後ろの3人娘が声をそろえて (名無し  ):「さて、ちと生贄の娘さん達と話をさせて頂いて宜しいか?」w>村長 (ル ゥ  ):「……無駄にえらそうだね、ナナ君」w (ル ゥ  ):(小声w) (ザムエル ):「それに関しては少し考えがあるんですよ。とりあえず、あのヒゲ親父が居なくなったら言いますね」w>ルゥ (ザムエル ):(小声)w (狼 刃  ):(小声)「まぁ、立場的には偉いだろう」w<ナナシ君>ルゥ君 (G M:村長 ):「かまいませんとも。 では、私は失礼します」 (ル ゥ  ):「何か腹案があるんだ?」(小声w)>ザムエル (ル ゥ  ):「……なんだか、納得行かない」w>狼刃 (ザムエル ):「さて、行ってしまいましたか。……これで普段どおりに話せますね」村長居なくなって暫くしてw (狼 刃  ):「流れ的に仕方あるまい。余り気にしないように」w>ルゥ君 (G M:娘 ):「ああ、道士様、お助けください」 (ル ゥ  ):「……まぁ、役得だと思っておこうか」w>狼刃 (G M   ):<名無しにすがりつく (狼 刃  ):「ザムエル君。1人、我々の知らない女性がいるのだが」<3人目の娘>ザムエル君 (ザムエル ):で、質問ですが。生贄の娘さんたちの服装って、どんなものでしょうか? パッと見に相手の体格とかわかりそうですか? (ザムエル ):>GM (G M:綾奈 ):「……えーと、流さんでしたっけー?」(首傾げ (G M   ):んー (ル ゥ  ):「え−と、綾奈に燈子……だよね」w>二人に (G M   ):体型はわかりにくいですが華美です <服装 (G M:燈子 ):「どうなっているの、いったい……」 (ル ゥ  ):中国風の姫さん衣装を想像して良いかな? (名無し  ):「さて……燈子に綾奈だったな……俺たちは明日見の友達だ、お前たちを助けにきた」ぼそっw>娘’s (ザムエル ):良し。なら、男が入れ替わってても近寄られない限りばれそうにないなw<服 (G M   ):そんな感じで >姫さん衣装 (ル ゥ  ):「詳しく話すと長くなるけどね……ここは、君たちが読んでた本の世界らしいんだ、英子に頼まれて助けにきたの」w>二人 (名無し  ):やっぱりかw<入れ替わり (G M:綾奈 ):「・・明日見さんに、貴方のようなお知り合いが?」 (ザムエル ):せっかくですし、一人だけじゃなく、三人とも入れ替わって不意打ちしましょうw (狼 刃  ):こういう話をしている我々に対して、3人目の娘さんの反応は?>GM (名無し  ):「ああ…安心しろ、必ず助けてやる」w>綾奈 (ル ゥ  ):「ああ、ナナ君は私の知り合いでもあるんだ、私のことは……知ってるよね?w」>二人 (G M:綾奈 ):「本の世界ですかー。 ……・なるほど、綾奈がいくら説明しても、この瑞麗さんが納得されないわけですねー」 (G M:燈子 ):「……えーと……しってるけど……」(困惑気味 (ル ゥ  ):「信じられないかも知れないけどね……ここの人は本の中の登場人物だから、定められた風にしか反応できないんだと思う」>綾奈 (名無し  ):「………なかなか肝の坐ったヤツだな」w>綾奈 (G M:綾奈 ):「構内でも評判の有名人ですからねー」 >るぅ (G M:瑞麗 ):「……・ああ、道士様……」 <まだ抱きついていたり >名無し (ル ゥ  ):「……ん、とりあえず信用してくれないかな? 現実に戻ってから詳しいことは説明するし、今は君たちを助けないと」>燈子 (G M:燈子 ):「……・うん、わかった……」 (ル ゥ  ):「……どういう評判なのか、微妙に気になるけどね」w>綾奈 (名無し  ):「………しかし、ちょっとばかり鬱陶しいな」小声でw<瑞麗 (G M   ):かなり、体型はよろしいようですな <瑞麗 (G M   ):こー、むにむにと。 (名無し  ):ふっ…それはまあ役得って事でw<むにむに (ル ゥ  ):「役得でしょ……頼りにされてるんだね、道士様」w>ナナシ (ル ゥ  ):……む、ルゥと比べるどれくらい?w (ザムエル ):「……さて、生贄に差し出すのは今夜だと聞いてますけど、場所は知ってますか?」話が着いたところで>燈子 (G M   ):ルゥより小柄でその分胸はちっちゃい。 (ル ゥ  ):勝った(勝利感w) (G M:燈子 ):「え、あ、あたしですか? ……いえ、しりませんけど……」 >綾奈を見る (G M:綾奈 ):「瑞麗さんが言われるには、裏山の奥に祭壇があって、そこに牛頭の鬼が住んでいるそうです」 (名無し  ):「……まあ、二人は知らんだろうな」w>綾奈&燈子 (ザムエル ):「……しっかりしてますねぇ」一寸感心w>綾奈 (ル ゥ  ):「綾奈ナイス……どうする? 生け贄の式の時に不意を打つ?」>ALL (G M:綾奈 ):「……・思うんですが」 (名無し  ):「ふむ、上出来だ(頭くしゃくしゃ)……じゃあサクッとやりに行くか」w>綾奈 (ル ゥ  ):「ほんとに動じないね、流石明日見の友達」w>綾奈 (狼 刃  ):「住処が分かっているなら、こちらから打って出る手もあるがね。物語では、どうなっていたのかな?」>ルゥ君 (ザムエル ):「何でしょうか?」<思うんですが>綾奈 (ル ゥ  ):どうなってなんでしょうか?>物語では<GM「 (G M:綾奈 ):「これが物語である以上、その時点まで行かないと状況が発生しないのではないでしょうか? 綾奈はそう思うんですけどー」 (G M:燈子 ):「……・・えーと」(困惑 (ル ゥ  ):「……あ、その可能性はあるね……」>その時点まで行かないと (G M:瑞麗 ):「…………」 <名無しに抱きついたまま目をぱちくり (名無し  ):「ふむ……ついて来てないな?」w>燈子 (ザムエル ):「(黙考)……おそらくは、そうでしょうね。……しかし、物語の大枠にそっていれば、少しの改変はゆるされる、と言うこともあるでしょうしね」不敵に笑いながらw (狼 刃  ):「物語そのままなら、鬼は退治されてしまうじゃないかね。この本が、それを望むとは思えないのだがなぁ」( ..)ヾ ポリポリ (名無し  ):「ああ、忘れてたな……『うむ、必ず鬼は退治するゆえ安心されよ』……こんな感じかな」w>瑞麗 (G M:瑞麗 ):「ああ、道士さま、ありがとうございますっ」 <ぎゅ〜 (ザムエル ):と言うわけで、やはり野郎も含めて、生贄三人全部、すり変わることを提案しますw (ル ゥ  ):「となると、どこかで想定外の事態が起こる、と考えた方がいいね」>狼刃 (名無し  ):「それは俺たちが腕を振るえば良い事さ……ふむ、ちと苦しいな」w>狼刃、瑞麗 (G M:綾奈 ):「でも、物語を物語のようにすすめないと、この「本」の存在意義がなくなるのではないんじゃありませんか?」 (狼 刃  ):「うむ。もしくは、最初から本の結末は物語の結末と違うか………まぁ、つまりはそういうことだ」>ルゥ君、ナナシ君 (ル ゥ  ):「うん、だから……この本は原典の民話を元にしつつ、最後が書かれてないんだ、だから最後のシーン当たりで仕掛けてくるんじゃ、と思う」>綾奈 (狼 刃  ):「まぁ、綾奈くんだったかな? 君の言うことにも一理あるわけだし、もう少しはこの茶番に付き合おうじゃないかね」 (名無し  ):「そうだな………で、これは何時になったら離れるんだ?」瑞麗を指しつつw (狼 刃  ):で、身代わりかぁ………服、私ら着れるんだよなぁ(笑) (G M:綾奈 ):「……茶番ですか? おつきあいしますよー。 綾奈、そういうのって結構好きなんですー」(にっこり (G M   ):ぎゅー <名無しに (G M   ):作戦たてますか? (狼 刃  ):うい (名無し  ):「……上出来だ(くしゃくしゃ」w>綾奈 (名無し  ):ういw (ル ゥ  ):「結構度胸が据わってるね……ま、こういう友達もいるんだしさ、あまり深く考えずに私達に任せてくれないかな? 明日見の友人として、絶対二話類に用にはしないし」(微笑)<燈子 (ザムエル ):「……しっかりしてる、のかなぁ?」w<そういうのって結構好き>綾奈 (G M:綾奈 ):「あ、いろいろ策を講じるのは良いんですけど……」 (狼 刃  ):「まぁ、混乱されてたりするよりはましだよw」>ルゥ君&ザムエル君 (G M:燈子 ):「……うん……まあ、綾奈ちゃんも居るし、こういう時には頼れる友達だから」 >るー (ル ゥ  ):「ある意味、得難い友人だね」w>燈子 (G M:綾奈 ):「もし、物語の進行者が居るとしたら……・そんな小細工を許すでしょうか?」 (ル ゥ  ):……で、作戦会議と行きますか?w (G M:綾奈 ):「頭をいじらないでくださいねー。 割とここの髪飾り気に入って居るんですからー」(悪趣味な髪飾りの位置を直す (ザムエル ):「ふむ、そいつは考えてませんでしたねぇ(頭かきかき)」<牛と別に、話の進行者が居る>綾奈 (名無し  ):「ああ、悪いな…」w (ル ゥ  ):「そうか、この本自体が、進行者……確かに可能性はある」 (狼 刃  ):「許すも許さないもなぁ………まぁ、許さないなら、やっても無駄になるだけだし。無駄にならないと決まった訳でもないだろうしね。それに、策は立てることに意味があるのだよ」(マテw) (ル ゥ  ):策は、通すことに意味があるんだと思うのw (G M:綾奈 ):「確かに策はばらまいてこそのものですからねー」 (名無し  ):ああ、忘れてた…一応オーラ感知を村人や瑞麗たちにw (G M   ):人間の物ではありません。 <オーラ (狼 刃  ):そうだけどさぁw<通す (G M   ):すべてに妖気を感じる事ができます (名無し  ):でしょうなw<オーラ人外 (G M   ):<村人や建物や地面 (G M   ):ちなみにあなた方が着ている服にも妖気をかんじるさー (ザムエル ):まぁ、打てる限りの策を打つことはやっておくべきかとw (狼 刃  ):むぅ……まさしく腹ノ中ということかw (ル ゥ  ):色々な策を弄する事が策士への道、とすいふりーもいってるしw (G M:瑞麗 ):「……・あのー、道士様方?」 (G M   ):<まだ抱きついている (名無し  ):「あん?」w (G M:瑞麗 ):「……必ず鬼を退治してくださいませね」 (名無し  ):「うむ、勿論だとも、任せられよ」w (G M:瑞麗 ):「この村のためにも……おねがいします」 (G M   ):といって瑞麗は離れてくれます (名無し  ):「うむ、お前様も安心されるが良い」ちなみに感情はわかりますか?w (ル ゥ  ):「考えてみれば……この瑞麗さんが、相手の回し者って可能性もあるんだよね (ル ゥ  ):(小声)>All (G M   ):オーラで? (G M   ):<感情 (名無し  ):2レベルです (狼 刃  ):「極論を言えば、私たち以外の全員が怪しいことになるからねぇ」(小声)>ルゥ君 (G M   ):みえませんな <感情 (名無し  ):らじゃw (G M   ):あんまり妖気が濃いから、阻害されているのか (G M   ):元々感情が存在しないのか。 (ル ゥ  ):「……ま、仕方ないか」>狼刃 (ザムエル ):「ふむ。……となると、下手に策を打つより、正面から原典通りに事に当たった方が良いかもしれませんね」<全員怪しい>ルゥ、狼刃、名無し (名無し  ):「そうだな…流れに乗ってみるか」>ザムエル (名無し  ):「後はのるかそるかって奴だ」 (狼 刃  ):「分かってないなあ。その状況下であえて策を打つのがいいんじゃないか。ばれても損はしないが、うまくいけば儲けものなのだし」(ぉw) (ル ゥ  ):「なら……責任もって彼女達の身の安全は確保しないとね」 (ル ゥ  ):ちなみに、凄い集中して思い出したいんですけど、原典ではどういう風になってたか解りませんか?w>GM (ザムエル ):「……狼刃さん。『策士、策に溺れる』『才子、才に倒れる』という言葉をしってますか?」w>狼刃 (G M   ):んーどうぞ。 <思い出す (狼 刃  ):「まぁ、策を打たないならそうだね。御輿か何かで生贄を運ぶのだろうから、その運び手を我々がすればいいだろう」<身の安全 (G M   ):今回も民俗学−6で。 (ル ゥ  ):きついなぁ……w (ル ゥ  ):3D6-6 (Dice:ルゥ):3D6-6 = 6 (狼 刃  ):「うむ。もちろん知っているぞ。あれは、失敗した時のリスクを考えないからいけないのだ」w>ザムエル君 (ル ゥ  ):失敗w (G M   ):ふむ (G M   ):まあ、あんまり良い終わり方はしてなかったよーな気がします (G M   ):<原典 (ル ゥ  ):「……原典ではBADENDっぽかったね……敢えて踏み外してみるのも手かもね」>ALL (G M   ):作戦会議よろしくー (G M   ):で、身代わり作戦取った場合、どうやって生け贄の人の護衛をするかも考えてね☆ (ザムエル ):「ふ、む………筋書き通りに進めば、剣士と鬼が戦って、その上でBADENDですか。となると、原点では剣士たちは負けて、娘さんも喰われたんですかね?」(小声)>ルゥ、名無し、狼刃 (名無し  ):むう…ここは目の届く所に置いておくのが良いような気はするんですがw<生贄 (狼 刃  ):「鬼は退治したが、娘たちは食われた後、と言う可能性もあるな」(小声)>ザムエル君 (名無し  ):「さあな…俺は元の話は知らんからな」>ザムエル (ル ゥ  ):「ん、御免、そこまで詳しくは覚えてないんだ、ただハッピ−エンドじゃなかった、というくらいしか、ね」>ザムエル (狼 刃  ):何もしない場合は、生贄になる3人を護衛して、鬼が出てきたら退治。 という方向だよね?>ALL (名無し  ):そう言う事ですな (ザムエル ):そですね。ただ、水際防御で三人とも守れるか解らない……・って、一人は守れなくても本の登場人物だしなぁ(悪)w (狼 刃  ):突然山に住む鬼が怒り出し……といってるから、昔からいた鬼なのかな? だったら、伝承とか村長に聞いてみる? (ル ゥ  ):「そうだね、きいてみる価値はあるかも」 (名無し  ):「ふむ…で、どうなんだ?」w<鬼の伝承>瑞麗 (G M:瑞麗 ):「……道士様はご存じでないのですか?」 (名無し  ):「私は旅の者ゆえな」w (ル ゥ  ):「……物は言い様だね」(小声w) (ザムエル ):上手い切り返しだw<旅の者ゆえ (G M:瑞麗 ):「昔から居たそうですが、ここしばらくは大人しかったそうです。以前に暴れたのは100年も前の事なので、詳しくは……」 (名無し  ):「成る程な…村長殿なら詳しく知っておられるかな?」<100年前>瑞麗 (G M:瑞麗 ):「……父なら、おそらくは」 (ル ゥ  ):父ってお約束で長老?w (G M   ):うむ (ル ゥ  ):では、ナナ君ごーなのだw>長老 (名無し  ):「成る程…では父御に取り次いでもらえるかな?」w (G M:瑞麗 ):「……はい、わかりました」 (G M   ):と言う事で、取り次いでくれます (名無し  ):ういw (名無し  ):では、100年前の事について尋ねてみましょうw (ル ゥ  ):頑張るのだ、長老ならこましても文句言わないw>ナナ君 (狼 刃  ):複雑な乙女心ですなw (名無し  ):誰がこますかw (ザムエル ):……一寸違うような気がw<乙女心 (G M   ):長老:「100年前ですか。 その折りには3人の村の娘を生け贄にしたと聞いております」 (ル ゥ  ):いや、実害がないから無感心なだけw>乙女心 (名無し  ):「ふむ…生贄を出して大人しくさせたのかな?」 (G M:村長 ):「そのたびにそうしてきた……と聞いておりますが」 (名無し  ):「誰も戦おうとは考えなかった訳かな?」 (G M   ):長老:「とんでもない、そんなことしてもかなうわけが無いじゃありませんか」 (名無し  ):「まあそれはそうであろうな」w (狼 刃  ):(小声)「100年前か………この世界での100年なのか、実時間での100年なのか………まぁ、今回の役には立たないかもしれんが」 (ル ゥ  ):(小声)「でも叩き台にはなるかもね、議論するる上での」>狼刃 (G M   ):長老:「それでは、私は儀式の準備がありますので……」 (名無し  ):「うむ、それでは」 (狼 刃  ):(小声)「実時間なら、昔から何人もの女性を犠牲にしてきたということになるしね。その間、これが放って置かれたのか、対処した妖怪が敵わなかったのか、というのも気になるしね」>ルゥ君 (ル ゥ  ):「でもそれは調べようがないよ、今は綾奈達をどう助けるか、それだけに集中しないと」(小声)>狼刃 (名無し  ):「ひとつ判った事があるな…」 (ザムエル ):「ん〜、『昔からそうだった』という背景のある舞台に我々が来ているだけ、という可能性もありますしねぇ」(小声)<100年前から>狼刃 (狼 刃  ):(小声)「なんにせよ、敵の能力が分からないのが痛い。まぁ、自らの弱点を明かすつもりがないだけかもしれんが」 (狼 刃  ):「ふむ。何かね?」>ナナシ君 (名無し  ):「『下手な考え休むに似たり』…本の中の人間に話を聞いた所で無駄な事だ」w (狼 刃  ):「違いないねぇ(苦笑)」w (名無し  ):「で、だ…俺としては『無策の策』で行きたい所なんだがどうだ?」>狼刃 (ザムエル ):「では、我々の一番得意な戦法で行きますか?」w>ALL (ル ゥ  ):「じゃ、私達は私達の作戦で行くしかないね」 (狼 刃  ):「構わんと思うよ。最低限の事……さっきルゥ君がいった彼女らを助けるということを忘れなければ、後は臨機応変にいけるしね」>ナナシ君 (狼 刃  ):「一番得意な方法って………何?」w>ザムエル君 (名無し  ):「ふむ…なら決まりだな」>ALL (ル ゥ  ):「一番得意な方法……テロは駄目だよ」w>ザムエル (ザムエル ):「『当たって砕けろ』です(爽)」w>狼刃、ルゥ (狼 刃  ):「一つ提案があるのだが、せめて『当たって砕け』にしないかね?(笑)」w>ザムエル君 (G M   ):とりあえずまとめてくださいな <行動 (ル ゥ  ):「……それじゃ、このまま生け贄の三人の周囲を警戒しつつ、夜まで待ち、かな?」>ALL (G M   ):決まり次第、時間進めますので (狼 刃  ):「うむ。そうだね」>ルゥ君 (名無し  ):生贄って山に持っていくの?それとも取りにくるの? (G M   ):輿に乗せて持っていくそうです (ザムエル ):「明るいうちに、生贄の祭壇周りに行って、周辺の把握、ですかね。今のうちにやれそうな事は」>ルゥ (ル ゥ  ):じゃぁ輿に乗せていくのは、私達でやる?w (G M   ):輿は3台ですが。 (ル ゥ  ):「ん、そう言うのは任せた……私は、綾奈達の側にいるよ、不安だろうし」w>ザムエル (狼 刃  ):力仕事は苦手なんだがw それに、4人で運びきれないから、村人に紛れ込むでいいんじゃないかな? (名無し  ):ふむ…別に一緒に堂々とついて行っても良さそうだけどなぁw (ル ゥ  ):じゃ、その方向で行きますかw>紛れ込む (ザムエル ):おそらく輿を置いて村人が立ち去った後に鬼は来るだろうから、担いでいく必要はないかと (ル ゥ  ):出来るだけ二人の側にいたいんだよね、不安だろうし、ルゥとしては (ル ゥ  ):みんなにも強制しようとは思わないからw (G M   ):では、輿の担ぎ手に紛れ込むと? (ザムエル ):ん、了解。どの道こちらは、狙撃の為の位置を探してそこに潜伏して夜を待つ予定なんでw>ルゥ (ル ゥ  ):ルゥはねw >担ぎ手 (狼 刃  ):私も担ぎ手かな。不意の事態が起こらんとも限らんし (ル ゥ  ):さて、ナナ君はどうするのかw (名無し  ):私は普通について行くよんw (G M   ):了解です (ル ゥ  ):では、そう言うことで良いかな?w>ALL (G M   ):では、ザムエルさん (ザムエル ):はい (G M   ):祭壇の位置を確認できました。 (G M   ):<探りに行くなら (G M   ):潜伏するにも最適な位置が確保できますが (G M   ):そのまま潜伏で? (ザムエル ):ん〜、はい。妖怪に戻って、体色変化と忍び足起動して潜伏してます。ライフルの照準は祭壇にむけて、伏射姿勢でw (G M   ):ほい (G M   ):では、出発直前に (G M   ):ごちそうを振る舞っていただけます。 (G M   ):<道士様方 (狼 刃  ):わーいw (ザムエル ):ぐがー、食い逃したーー!!w (ル ゥ  ):美味しいねーw (G M   ):お酒も出るでよ (狼 刃  ):流石に酒は飲めないなぁw (ル ゥ  ):うー……心惹かれるけど、流石に飲めないw (名無し  ):酒は…一服盛られると拙いから止めておこうw (狼 刃  ):こらーw 未成年ーw (G M:村長 ):「道士様方、どうかよろしくお願いします……」 (G M:瑞麗 ):「お願いします、必ずや鬼を退治してくださいましね?」 >道士様 (名無し  ):「うむ、安心して任せられよ」ちなみに料理にも手はつけんぞw (ル ゥ  ):ふ、中国この時代で十五は立派な青年だw (狼 刃  ):しまったぁw (ル ゥ  ):「……ナナ君、妙に気合いいれてるね」(小声w) (G M   ):まあ、飲み食いした人は覚えて置いてください (狼 刃  ):「まぁ、いいじゃないかね(もぐもぐw)」(小声w) (狼 刃  ):ばっちし食っていますw (ル ゥ  ):食べる方は……食べてるだろうなぁw (G M:綾奈 ):「おいしいですよー」 (ザムエル ):むぅ、状況的には助かったのかも。居たら迷わず食ってただろうな(食いしんぼ持ち)w (G M:燈子 ):「……・・」(のどを通らない (G M:瑞麗 ):「……・・」(同じく通らない (ル ゥ  ):不味いなぁ……酒に仕込むのはむしろ日本の伝承で、中国だと食事だけならOKって訳じゃないんだけどw (名無し  ):何か言われたら「いや、神仙への修行の為に五穀五雑を断っているのです」とか何とかw (G M   ):長老:「おお、さすが道士様だ」 (狼 刃  ):毒以前に、この食事も妖怪の一部だろうしねぇw (ル ゥ  ):「燈子……不安なのは解るけど、あまり思い詰めないで……ナナ君は見た目ほどヤワじゃないから」>燈子 (ザムエル ):………胡散臭いまでに見事な切り返しだw<修行の為〜 (G M:燈子 ):「うん……でも、やっぱりこんなの変だよ……いったい何がどうなっているのか……」 (ル ゥ  ):ルゥ「私も、できる限り頑張るしね……(少しだけ不惑の刃を見せながら)」>燈子 (ル ゥ  ):「不自然だよね……その辺りも明日見と相談の上で、必ず話すから」>燈子 (G M:燈子 ):「う、うん」 (G M:綾奈 ):「……うわー、素敵なそうな刀ですねぇ」 <めざとい (ル ゥ  ):ここまできたら、かくせれまいw (ル ゥ  ):「ん、そう思う? 結構曰く付きの刀なんだけどね」w>綾奈 (G M:綾奈 ):「素敵ですねぇ……あのお店の雰囲気にぴったりですねー☆」 (ザムエル ):……今、ちょろっと気になったんですが。ルゥと狼刃って、妖怪に変身せずに戦闘こなせます?w (狼 刃  ):ん? 無理w (ル ゥ  ):できるよ?W (ル ゥ  ):「……あ、忘れてた。あのお店は怪しいから出きれば行かない方がいいよ……面白い物はあるけど」w>綾奈 (ザムエル ):………狼刃さん、変身は二人が逃げてからの方が良いかと。恐怖判定には苦い思い出があるのでw (ル ゥ  ):武器の手で……4dくらいの切りはできるw (狼 刃  ):ですなぁw (ル ゥ  ):えーと、4d+2の斬り、かw (G M:綾奈 ):「でも、素敵なお店には、あらがいがたい魅力があるから素敵なんですよー」 (ル ゥ  ):「私も骨董好きだからね、その気持ちはわかるけど……」w>綾奈 (G M   ):さて、そうこうしているうちに宴も終わるんですが…… (ル ゥ  ):恐怖判定……獣の数字w (G M   ):で、輿が運び出されて、3人の生け贄ちゃんが乗せられます (狼 刃  ):それ、下手すると不利な特徴つくねぇw<獣の数字 (ザムエル ):………詳しくは、リプレイ参照、です(苦笑)<不利な特徴がつく>狼刃 (ル ゥ  ):−15の妄想、だったよ……その時はw− (狼 刃  ):実際についたのかw (ル ゥ  ):ではその輿を運んでいきませう……人間形態だときつけどw (名無し  ):ついて行きますようw (狼 刃  ):私も辛いなw (G M   ):では、生け贄の祭壇前です (G M   ):輿を置くと村人の皆さんはざーっと蜘蛛の子を散らすように逃げていきます (G M   ):で、 (G M   ):しばらくすると、ぐろぐろと煙が出てきて、その煙が渦を巻きます (狼 刃  ):煙……… (G M   ):その渦の中心から、鬼の手が。 (G M   ):続いて胴体、顔、足とでてきますね (ザムエル ):初弾装填、発射準備に移ります (名無し  ):「ふん…どうやら来やがったな」 (狼 刃  ):「こいつはまた、でっかいねぇ」 (G M   ):外見は「怪奇」で、人間2名の恐怖判定を。 (G M   ):3d6-12 (Dice:GM ): 16(3D6: 5 5 6)-12 = 4 (G M   ):3d6-13 (Dice:GM ): 7(3D6: 5 1 1)-13 = -6 (ル ゥ  ):「随分と派手だね……」 (G M   ):3d6+4 (Dice:GM ): 8(3D6: 3 2 3)+4 = 12 (ル ゥ  ):不惑を抜こう (G M   ):えーと燈子は15ターン朦朧状態です (G M   ):綾奈は耐えました (名無し  ):「さて…と(むにゃむにゃちゃっちゃっ」抜刀w (ル ゥ  ):……まだ、ましかも知れんなぁ>も売ろう (ル ゥ  ):朦朧w (名無し  ):3d6-14 (Dice:名無し):7(3D6: 3 1 3)-14 = -7 (狼 刃  ):朦朧状態じゃ、逃げれないじゃないか(笑) (名無し  ):抜刀完了w (G M   ):瑞麗は「きゃー」と悲鳴を上げて気絶。 (ル ゥ  ):3d6-16 (Dice:ルゥ):6(3D6: 3 1 2)-16 = -10 (ル ゥ  ):……クリットで不惑発動w (G M:綾奈 ):「……燈子さん!」 <綾奈は燈子の方に駆け寄ります。 (G M   ):では、戦闘ターンに。 (ル ゥ  ):さぁ、道士様、前口上をw (ル ゥ  ):えーその二人を庇える位置に行きます、接敵できなくてもいいから >綾奈と燈子 (G M   ):了解です (ザムエル ):この状況は、少し不味いかもなぁ<燈子朦朧 (狼 刃  ):私も下がっていよう。この姿じゃ何も出来ないし(笑) (名無し  ):「さあ、村人を苦しめる悪鬼は成敗してくれようぞ……と、こんな感じかね」w (G M:鬼 ):「がおー」 (ル ゥ  ):「ナナ君、最後までなりきらないと」(後ろに庇いつつw) (狼 刃  ):「うむ! いいぞ千両役者!」w>ナナシ君 (G M   ):手には牛刀を持っています。 (ル ゥ  ):神秘学判定、いい? (G M   ):どうぞ (ル ゥ  ):3D6-12 (Dice:ルゥ):3D6-12 = 3 (ル ゥ  ):失敗w (G M:鬼 ):ですな (G M   ):では戦闘に (名無し  ):こっちも神秘学w (名無し  ):3d6-14 (Dice:名無し):7(3D6: 2 3 2)-14 = -7 (G M   ):どうぞ (ル ゥ  ):「……鬼だねw」 (G M:鬼 ):ですな (名無し  ):7成功w (G M   ):普通の鬼です (狼 刃  ):「まぁ、これで竜がでてきたら、原作者を恨むがw」w>ルゥ君 (名無し  ):「ふむ…ひねりは無いな」w (G M   ):まあ、中国での鬼は日本の鬼とまた違うんですけどな (G M   ):さて、戦闘ターンに (ザムエル ):しかし、足手まといが二人、か。不味いなぁ(汗) (名無し  ):『クィ』ですなw<鬼 (ル ゥ  ):「龍ならまだやりようがあると思うけどね」w>狼刃 (G M   ):行動順を宣言してください (狼 刃  ):7です (名無し  ):8 (G M:鬼 ):は6です (ザムエル ):7です (ル ゥ  ):ルゥは二人を庇うので……ナナ君、狼刃さん、ガンバw (ル ゥ  ):7です (狼 刃  ):いや、私も後方待機だ。何も出来ないしw>ルゥ君 (名無し  ):……一寸待て、君らw (ザムエル ):………御武運をw>名無し (ル ゥ  ):頑張ってw>ナナ君 (狼 刃  ):人間の姿の私に、何が出きるというのかね?(笑)>ナナシ君 (名無し  ):………まあ良いや…じゃあ移動して斬り付けますw (名無し  ):3d6-9 (Dice:名無し):10(3D6: 5 2 3)-9 = 1 (名無し  ):外れw (ル ゥ  ):まぁどーしてもというなら、狼刃と庇うの入れ替わるけどw (G M   ):うぃ (G M   ):では鬼で。 (名無し  ):うみw (G M   ):道士様に攻撃。 (G M   ):3d6-14 (Dice:GM ): 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 (G M   ):当たりかけ (ル ゥ  ):クリット寸前w (狼 刃  ):あぶなぁw (名無し  ):受けw (名無し  ):3d6-11 (Dice:名無し):11(3D6: 4 2 5)-11 = 0 (名無し  ):危ねえ…受けたw (ザムエル ):ナイスw (ル ゥ  ):……真剣に、狼刃さんと変わろうか?w (G M   ):では口から火が。 (G M   ):3d6-14 (Dice:GM ): 5(3D6: 3 1 1)-14 = -9 (G M   ):ごー (狼 刃  ):2連続であぶないなぁ……w (ザムエル ):……そこまでやるのかw<口から火炎放射 (名無し  ):後退して避ける〜w (名無し  ):3d6-11 (Dice:名無し):14(3D6: 2 6 6)-11 = 3 (名無し  ):無理w (ル ゥ  ):待てよ……? 「ナナ君、私を使って!」ができるかw (ザムエル ):そっか、その手がありましたねw<活力付与 (ル ゥ  ):ナナ君、体力50で不惑を振るう?w 狼刃さんでもいいけどw (狼 刃  ):器物変身は、恐怖判定いらないんだっけ? (名無し  ):むう…ダメージか手数かw (G M   ):要らないんじゃないでしょうか (ル ゥ  ):さて、どっちがいいw>二人 (名無し  ):任せる、好きな方にw (狼 刃  ):私が振るうと、彼女らの護衛がいなくなる。ナナシ君が振るうなら、移動が必要になる。さぁ、どちら?(笑) (ル ゥ  ):……ナナ君に任せようか、肉の盾は必要だw (G M   ):えーと (G M   ):ではルゥは刀に戻るわけですかね? (ル ゥ  ):では自分の行動でナナシの近くまで走って「ナナ君、不惑を使って!」(で、刀化w) (ル ゥ  ):ルゥの姿が消えて、一振りの刀がそこにw (G M   ):敏捷判定に成功したら、一動作で拾い上げられた事にします (名無し  ):「む……」次のターンに拾うかw (名無し  ):3d6-15 (Dice:名無し):10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 (G M   ):では、ザムエルさん (名無し  ):成功、拾いましたw (ル ゥ  ):『ナナ君、動き関係はそっちに預けるから、2人を頼むねっ!』>ナナ君 (ザムエル ):はいな。初弾装填済みが承認されるなら、奴さんの目を狙って。駄目なら初弾の装填です (G M   ):いいですよ (G M   ):部位ねらいはなしで (ル ゥ  ):技能移譲は……せんでいいかw 同じ刀系武器の手だしなw (名無し  ):「判った、任せろ」>ルゥ (ザムエル ):了解。では、跳弾2Lvで普通に撃ちます (G M   ):うぃ (ザムエル ):3d6-15-11+2 (Dice:ザムエル): 7(3D6: 2 2 3)-15-11+2 = -17 (ザムエル ):当たりかけです (G M   ):3d6-7 (Dice:GM ): 17(3D6: 6 6 5)-7 = 10 (G M   ):ファンブルです (G M   ):3d6 (Dice:GM ): 11(3D6: 3 3 5) = 11 (G M   ):違う (G M   ):転んだ。 (G M   ):だめーじかもん。 (ザムエル ):てやっ (ザムエル ):10d6 (Dice:ザムエル): 35(10D6: 1 1 5 5 6 4 5 2 2 4) = 35 (ザムエル ):35点、叩きです (G M   ):はい、食らいました。 (ル ゥ  ):流石にでかいw (G M   ):では頭かな? (G M   ):狼刃さんは何もしない? (狼 刃  ):彼女らの護衛以外は特に行動ありません (G M   ):了解です (G M   ):では名無し (名無し  ):んでは叩き切るw (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):8(3D6: 1 5 2)-16 = -8 (名無し  ):あたりかけ (ル ゥ  ):『ナナ君、右正面っ!』(チャム・フ○ウの如くw) (G M   ):3d6-7 (Dice:GM ): 9(3D6: 3 4 2)-7 = 2 (G M   ):食らったー (名無し  ):え〜っと…ダメージ何D?w (狼 刃  ):また懐かしいネタをw でも、アレは回避のときだぞw (G M   ):8D-1でし <基本 (ル ゥ  ):不惑と同じから、11Dの斬りw (名無し  ):11d6 (Dice:名無し):38(11D6: 6 6 5 1 2 3 3 6 2 1 3) = 38 (ル ゥ  ):武器の手つくしw (名無し  ):38点の斬り (G M   ):ずんばらりん (G M   ):まだ生きてるー (G M   ):では、鬼ー (G M   ):3d6-14 (Dice:GM ): 14(3D6: 3 5 6)-14 = 0 (ザムエル ):……派茶目茶なダメージだな。相変わらずw<11D切り (G M   ):辺りかけ (名無し  ):受ける (狼 刃  ):凄いなぁ…… (名無し  ):3d6-11 (Dice:名無し):11(3D6: 5 4 2)-11 = 0 (名無し  ):受けた〜w (ル ゥ  ):これでもグレースの一撃とようやく互角、くらいよ?w (狼 刃  ):転倒しながら攻撃なのです? (G M   ):ああ、そうだ (ル ゥ  ):『うわ、ナナ君防御が下手っ!』w (G M   ):忘れてた……まあ、寝転がった状態で分回したと・ (G M   ):で、口からぼー (G M   ):3d6-14 (Dice:GM ): 11(3D6: 2 5 4)-14 = -3 (名無し  ):「チマチマ防御するのは性に合わん」w (G M   ):当たりかけ (ル ゥ  ):生命力判定に成功したら、倒れなくてすむしw (名無し  ):後退避けw (名無し  ):3d6-11 (Dice:名無し):11(3D6: 1 5 5)-11 = 0 (狼 刃  ):いや、避けファンブルは絶対転倒ですw>ルゥ (名無し  ):避けたっすw (G M   ):ではざむ。 (ル ゥ  ):ああ、避けファンブルかw (ザムエル ):はいな、次弾装填、以上です (G M   ):では頭……名無し (名無し  ):では全力で2回斬りw (ル ゥ  ):『相手はふらついてる……ここで決めるよ、ナナ君っ!』w (G M   ):はいな (名無し  ):「一気に決めちまうか」w (G M   ):避けられません。 (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):6(3D6: 2 2 2)-16 = -10 (名無し  ):クリットw (ル ゥ  ):『全力でいくよっ!』w (G M   ):くり? (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):10(3D6: 1 4 5)-16 = -6 (名無し  ):3d6 (Dice:名無し):13(3D6: 5 4 4) = 13 (名無し  ):防護点半分w (G M   ):うぃ (名無し  ):11d6 (Dice:名無し):24(11D6: 1 1 1 6 1 3 5 1 1 1 3) = 24 (G M   ):だめかもん (ル ゥ  ):クリット……息合いすぎw>ナナシとルゥw (名無し  ):24点切りの防護点半分 (狼 刃  ):11個中、1が7つ……w (名無し  ):2回目は普通にあたりかけだから防御できまっせ?w (G M   ):2発目どぞ (名無し  ):11d6 (Dice:名無し):38(11D6: 3 3 4 6 3 1 3 1 6 3 5) = 38 (G M   ):よけられません (名無し  ):38点切りw (G M   ):はい、その名無しの斬げきで鬼は倒れました (G M:鬼 ):「ぎゃー」 (ル ゥ  ):『……そのまま、ずっと眠ってろっ!』>鬼 (G M   ):ばたり。 (ル ゥ  ):……もしかして、ナナ君無傷?w (名無し  ):「ふむ…『悪鬼、調伏したり』って感じかね」w (G M:鬼 ):は倒れました (名無し  ):あれ?火炎一回食らってるはずw (ル ゥ  ):『意外と……あっけないね? まだ、裏があるかも』>ナナ君 (名無し  ):「あるだろうな、普通に」w (ザムエル ):……さっき確認しましたけど、ダメージ振り忘れてますねw<1ターン目の火炎 (狼 刃  ):火炎? 恐怖判定忘れてたなw (G M   ):7d6 (Dice:GM ): 27(7D6: 6 5 1 1 3 5 6) = 27 (G M   ):じゃあ、27点で。 (名無し  ):ういw (狼 刃  ):私も判定しておいたほうがいいですか?<恐怖 (G M   ):恐怖判定もよろ (狼 刃  ):3d6-13 (Dice:狼刃 ):12(3D6: 3 5 4)-13 = -1 (狼 刃  ):成功。 (G M   ):うぃ。 (G M   ):とりあえず、鬼の死骸が前にありますが…… (G M:綾奈 ):「おわった……んですか?」 (名無し  ):「さて…後はこの『本』がどう出るかだな…」 (ル ゥ  ):『まだ本から抜けれない……元凶は別にいるんだろうね』>ナナ君 (G M   ):とか言っているとですね (G M   ):ごごごっごごごごごごご (名無し  ):「いや、まだだ…多分な」>綾奈 (ザムエル ):とりあえず、鬼に照準を合わせたまま待機です (G M   ):と辺りが揺れ始めるのですよ (狼 刃  ):「まぁ、とりあえず鬼は倒したみたいだけどねぇ。私たちが元の世界に戻らないと、終ったとはいえないよ」>綾奈くん (ル ゥ  ):『……来たっ!?』>地震 (G M:瑞麗 ):「……ああ、なんということでしょう!」 (名無し  ):「どうした?」>瑞麗 (狼 刃  ):「ふむ………どうしたのかね?」>瑞麗くん (G M:瑞麗 ):「……あの鬼は生け贄を捧げる事によって辺りの龍脈を押さえていたのですっ」 (ル ゥ  ):ちなみに活力付与中は使っている人意外と喋れません、まるw (ル ゥ  ):……まてや、オイw (G M:瑞麗 ):「このままでは、この辺りが大変な事に」 (名無し  ):「ふむ…そいつは拙いな」w (ザムエル ):………なるほど、BADENDの正体はそれかw<龍脈 (狼 刃  ):「…………なるほどねぇ。知ってるなら教えて欲しかったが(苦笑) で、止める方法は知っているのかね?」w>瑞麗 (ル ゥ  ):『龍脈……地脈の流れだね、何とかしないと大惨事、か』 (G M:瑞麗 ):「……生け贄は捧げられないと……ねぇ、そうでしょう? 元々そういうお話ですものねぇ?」 >綾奈 (ル ゥ  ):『不味い……ナナ君っ!』 (名無し  ):「……成る程、そう言う事か(ちゃっ」刀を突きつけつつ>瑞麗 (G M:瑞麗 ):「道士がしてしまった愚かな振る舞いの帳尻を合わせるために、けなげな村娘はその命を投げ出したのでした……・あはははは」 (狼 刃  ):「やれやれ。悪いが、好き勝手させるわけにはいかんなぁ」 彼女らと瑞麗の間に輪って入ります (狼 刃  ):割って (ザムエル ):GM、指向性聴覚でモニタしてた事にしても良いですかね?<端麗豹変 (ル ゥ  ):できるものなら、妖怪の姿表してでも、綾奈庇うぞ? (G M   ):と、綾奈の目が虚ろになって、髪飾りを抜いて朦朧としている燈子の喉に……・ (G M   ):いいですよ (G M   ):<指向性聴覚 (狼 刃  ):う? 綾奈が攻撃するのか(汗) (ザムエル ):さて、髪飾りだけ狙って撃てるかな。かなりきわどいがw (ル ゥ  ):分身だして体当たりっ!>綾奈 (G M   ):えーとどちらがします? <阻止 (名無し  ):むう…未使用使って間に飛び込むってのはありでしょうかね?<綾奈の攻撃 (G M   ):んー (ル ゥ  ):ここは……ザムエルさん、見せ場作ります?w (ザムエル ):出来れば体当たりでお願いしたいです。こちらのは失敗したときがやばすぎますんでw (ル ゥ  ):>髪飾り狙撃w (G M   ):1差失敗で綾奈に当たります。 <髪飾り狙撃 (G M   ):サイズは−8。 (ル ゥ  ):……では、不惑からルゥ(妖怪体)が出現、綾奈に体当たりしますw (G M   ):一応敏捷の即決勝負で (G M   ):<体当たりなら (ザムエル ):失敗に備えて、狙撃準備はしておきます<髪飾り狙撃 (ル ゥ  ):了解です…… (ル ゥ  ):3d6-15 (Dice:ルゥ):6(3D6: 1 1 4)-15 = -9 (G M   ):3d6-11 (Dice:GM ): 11(3D6: 4 1 6)-11 = 0 (G M   ):体当たられた (ル ゥ  ):クリット寸前w (ル ゥ  ):ではそのまま綾奈を押し倒し、ごろごろ転がりましょうw (G M   ):じゃあ、美少女二人がもみくちゃになって、地面に倒れ込みます (ル ゥ  ):「狼刃っ!”」 (ル ゥ  ):「燈子の方をおねがいっ!」 (名無し  ):んじゃ、その間に瑞麗の傍に接近w (G M   ):では、戦闘ターンに入りましょうか (名無し  ):ういw (狼 刃  ):「了解っと」>ルゥ君 (G M   ):瑞麗は8です (名無し  ):一緒かw<8 (ザムエル ):一難去って、また一難ですねぇw (ル ゥ  ):あ、ネフさんとの約定で分身と活力付与は同時にできないから、ナナ君は自分の刀使ってねw (名無し  ):了解w (G M   ):既に村娘風でなく、長い髪を振り乱した幽鬼っぽい印象ですね (G M   ):<瑞麗 (ル ゥ  ):本当は限定にするんだけど、しそこねちゃってw (G M   ):で、姿がわずかにぼやけています <瑞麗 (G M:瑞麗 ):「(くすくすくす)」 (ル ゥ  ):うーん……何かの精なんだろうけどねぇ (G M   ):では、名無しから (ル ゥ  ):「お前が……この本の本体、か」>瑞麗 (名無し  ):成る程…ではこのターンは「非実体に影響」発動の為に集中ですw (G M:瑞麗 ):「あははははは、すべてはお話よ? 楽しいでしょう?」 (G M   ):うぃ (G M   ):では瑞麗。 (ル ゥ  ):ああ〜不惑なら常時非実体有効なのにw (G M:瑞麗 ):「あはははははは」 (G M   ):腕をふるいます。 (名無し  ):「つぅ…)さて…ラストバトルと行くかね、お嬢さん」 (G M   ):瑞麗の近くにいるのは名無し……かな? (名無し  ):うみw (G M   ):その近くには誰もいない? (ル ゥ  ):しかいないねぇw (狼 刃  ):ですねぇ (G M   ):ま、攻撃しそうなのは名無しだけか (G M   ):3d6-15 (Dice:GM ): 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1 (ザムエル ):離れてますねぇw (G M   ):く、発動しっぱい…… (G M   ):つぎ。 (G M   ):ルゥ? (ル ゥ  ):えーと、綾奈の髪飾りを奪いたいのですがw (G M   ):良いですよ (ル ゥ  ):判定は? (G M   ):敏捷力の即決で。 (G M   ):3d6-11 (ル ゥ  ):了解 (Dice:GM ): 8(3D6: 3 4 1)-11 = -3 (ル ゥ  ):3d6-15 (Dice:ルゥ):8(3D6: 1 5 2)-15 = -7 (G M   ):取られたー (ル ゥ  ):成功、髪飾りをむしりとりました、綾奈の様子は? (G M   ):特に変わった様子無しです (G M   ):<虚ろなまま (ル ゥ  ):操られてる感じ? ……不味いな、手が離せない(汗) 終了〜 (G M   ):特に身動きする気配もないですけどね >綾奈に燈子 (G M   ):では、狼刃の人 (ル ゥ  ):あれ、となると……ルゥ(妖怪体)も認識されてない? ……らっき♪ (狼 刃  ):橙子くんの護衛です………何も出来ないなw (G M   ):ではざむやん。 (ザムエル ):はいな。さっきから装填が完了している2撃目を端麗に。跳弾2Lvで (G M   ):どうぞ (ザムエル ):3d6-15-11+2 (Dice:ザムエル): 8(3D6: 2 3 3)-15-11+2 = -16 (ザムエル ):当たりかけてます (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 14(3D6: 5 4 5)- = 8 (ル ゥ  ):うーむ……綾奈放して、ナナ君の支援に行っていい?>ALL (G M   ):しぱい (ザムエル ):ちなみに、属性は実体/弾丸 (G M   ):弾は通り抜けますな (ザムエル ):……やっぱ、駄目かw (ル ゥ  ):まぁ支援に行くにはナナ君の隣にある不惑をとらなくちゃいけないんだけどw (G M   ):↓大攻撃で呼びもどすんだっ (G M   ):では頭。 (G M   ):ななP。 (狼 刃  ):支援はいいけど、転がってなかったっけ?>ルゥ君 (名無し  ):では、全力2回斬りw (ル ゥ  ):……あ、1ターンまってそうしたらルゥが不惑のすぐ近くに現れるw (G M   ):はいな (ル ゥ  ):分身出しなおすw (狼 刃  ):なるほどw (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):10(3D6: 1 5 4)-16 = -6 (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):8(3D6: 3 4 1)-16 = -8 (名無し  ):両方あたりかけ (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 11(3D6: 2 5 4)-8 = 3 (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 8(3D6: 1 1 6)-8 = 0 (G M   ):一回食らいました (名無し  ):6d6 (Dice:名無し):25(6D6: 2 6 6 5 5 1) = 25 (名無し  ):25点の切り (G M   ):ざっくり (G M:瑞麗 ):「……・あははは、あれ、良くもやってくれたねぇ……・」 (ル ゥ  ):それで……いいかな?>綾奈放す<ALL (G M   ):瑞麗です。また腕を振ります (G M   ):3d6-15 (Dice:GM ): 14(3D6: 3 5 6)-15 = -1 (G M   ):名無しに絶対命中。 (名無し  ):「……こういうお話はな…『めでたしめでたし』で終わらなきゃ駄目なんだよ」 (狼 刃  ):うい。OKです>ルゥ (G M   ):5d6 (ル ゥ  ):必中つきかw (Dice:GM ): 21(5D6: 4 6 2 3 6) = 21 (G M   ):21点刺し。 (名無し  ):刺しかw (G M   ):地面が盛り上がって名無しをさし貫きました (ル ゥ  ):ナナ君、きついねw (G M   ):だって、ここは、瑞麗の体の中だもん <必中 (G M   ):つぎ、るぅ。 (ル ゥ  ):「狼刃……2人を頼むねっ!」(といって姿が掻ききえる) (名無し  ):まあ、どの道全力だw (ル ゥ  ):ナナシの近くに放られていた、不惑に戻りましたw (ル ゥ  ):で、終了w (ル ゥ  ):瞬間でないから、すぐに出せないんだよね、分身W (G M   ):では、狼刃君 (狼 刃  ):綾奈くんは、特に動かないんですよね?>GM (G M   ):ええ (G M   ):そのそぶりはありません (狼 刃  ):では行動なし。非実体な時点で、私にできることはないのだw (G M   ):うぃ (G M   ):ざむやん? (ザムエル ):少し思いついた事があるので、装填します。以上です (G M   ):ほい (G M   ):では頭 (名無し  ):うむ、同じく全力2回斬りでw (G M   ):うぃ (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):9(3D6: 1 4 4)-16 = -7 (名無し  ):3d6-16 (Dice:名無し):6(3D6: 3 1 2)-16 = -10 (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 11(3D6: 3 4 4)-8 = 3 (名無し  ):一回クリットw (G M   ):2回辺り。 (G M   ):クリかもん (名無し  ):3d6 (Dice:名無し):10(3D6: 5 4 1) = 10 (G M   ):普通ダメージかな? (ル ゥ  ):普通ですねw (G M   ):ダメかもん (名無し  ):で、1と2が3になるw (名無し  ):まずは普通〜w (G M   ):うぃ (狼 刃  ):ダメージの出目の、1と2は3とみなす。ですね (名無し  ):6d6 (Dice:名無し):24(6D6: 5 3 3 5 2 6) = 24 (名無し  ):24点切り (G M   ):ふぃ (名無し  ):6d6 (Dice:名無し):24(6D6: 5 3 5 4 2 5) = 24 (G M   ):25点ですな (ル ゥ  ):えーと、25点きり扱いになるのねw (名無し  ):25点切り、以上ですなw (G M   ):では、瑞麗。 (G M:瑞麗 ):「……・ははははは」 (G M   ):彼女が名無しを指さすと (G M   ):天空から雷が落ちてきます。 (G M   ):3d6-15 (Dice:GM ): 12(3D6: 1 5 6)-15 = -3 (名無し  ):カモンw (G M   ):あたり (G M   ):5d6 (Dice:GM ): 18(5D6: 3 6 3 5 1) = 18 (G M   ):18点、刺し。 (ザムエル ):むぅ、土の槍だけじゃないのか。となると少し難しいな (名無し  ):ぐぁ…これも刺しかw (G M   ):見かけは違ってもダメージは同じなのです <本質は同じ (ル ゥ  ):そろそろきつくない?>ナナ君 (狼 刃  ):ナナシくん、生命点いくつ?(汗) (名無し  ):未使用1点使ってダメージ相殺〜w (G M   ):うぃ (G M   ):まあ、生きろ。 (狼 刃  ):おぉ、ナイスだw (G M   ):ではるー (ル ゥ  ):……そこまで厳しかったの?w (名無し  ):残り22点だw (狼 刃  ):3点以下になったら、移動力へって連続攻撃されるから頑張れーw (ル ゥ  ):「ナナ君、下がって!」といいつつ出現、今回は不惑を構える……で、終わりかな? (G M   ):うぃ (ル ゥ  ):移譲 (ル ゥ  ):以上w (名無し  ):しかも、防御の意味が無いから全力でw (G M   ):では、狼刃君。 (G M   ):特になし? (狼 刃  ):ナナシ君に二人見てもらって、私がルゥ君振るったほうがいいのかな?>ALL (ル ゥ  ):いや、普通にルゥは11d斬りできるよw (狼 刃  ):おや?(笑) じゃあ、行動パス (G M   ):うぃ (G M   ):では、ざむやん (ル ゥ  ):さっきは人間状態のカモフラージュの関係でねw>活力付与 (狼 刃  ):というと、今は本性なんだw (ザムエル ):はいな。GM、撃たれた妖術を叩き落す為に待機って出来そうですか? (ル ゥ  ):うん、分身出した直後だから、妖怪体 (G M   ):んー (G M   ):自分の行動順ならOKでしょうね (G M   ):それ以外なら「庇う」の未使用CP効果を使ってやってください (ザムエル ):むぅ、了解。どの道相手にライフル通じそうにないし、ここは狙いをつけつつ待機です。以上 (G M   ):ちなみに妖術受けになります (ザムエル ):うぃ、了解<妖術受け (G M   ):では、名無し。 (ル ゥ  ):あ、ターン最初に全力宣言ですw (G M   ):うぃ (ル ゥ  ):ナナ君はどう動くかな?>ナナ君 (G M   ):ななP? (G M   ):では、このターン、名無し氏は後退と言う事で。 (G M   ):次、瑞麗 (G M:瑞麗 ):「おや、小娘が……」 (G M   ):3d6-15 (Dice:GM ): 7(3D6: 2 3 2)-15 = -8 (G M   ):周りの木の葉がルゥを刺し貫きます (G M   ):5d6 (Dice:GM ): 20(5D6: 4 2 5 6 3) = 20 (G M   ):20点、刺し。 (G M   ):では、るぅ。 (ル ゥ  ):「小娘で充分だよ、おばさんよりかはね」(嘲弄) (G M:瑞麗 ):「きーっ」 (ル ゥ  ):24点ダメージねw (ル ゥ  ):「こんな本に閉じこもってるから、どんどん心が歪むんだよっ……!」 (ル ゥ  ):全力二回攻撃、行きます (G M   ):うぃ (ル ゥ  ):3d6-16 (Dice:ルゥ):7(3D6: 1 1 5)-16 = -9 (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 15(3D6: 6 6 3)-8 = 7 (G M   ):3d6-8 (Dice:GM ): 9(3D6: 1 2 6)-8 = 1 (ル ゥ  ):3d6-16 (Dice:ルゥ):10(3D6: 4 2 4)-16 = -6 (G M   ):2かいかもん (ル ゥ  ):両方当たり (ル ゥ  ):11d6 (Dice:ルゥ):40(11D6: 6 2 2 2 2 3 3 5 6 3 6) = 40 (ル ゥ  ):11d6 (Dice:ルゥ):41(11D6: 6 3 6 2 5 2 6 1 1 4 5) = 41 (ル ゥ  ):……うわ、の、斬りw (G M:瑞麗 ):「…………あ、れ?」 (ザムエル ):……名無しの倍近いな、両方とも(汗)w<ダメージ (G M   ):その斬撃で、瑞麗の身体がまっぷたつに割かれます (狼 刃  ):恐ろしいダメージだよw (G M   ):何が起こったのか分からない、と言う表情で。 (G M   ):そして。 (ル ゥ  ):「出雲守烏丸陰成不惑」 (ル ゥ  ):「刃が通じるなら――神でさえ切ってみてみせる」 (G M:瑞麗 ):「あはははははは、なんだい、そういう事?……・あははは、これもまた物語ってことかい……あはははははは」 (狼 刃  ):「や、お見事。元凶は剣で退治される。見事結末どおりじゃないか。よりよいね」と、拍手w (G M   ):と笑いながら、幽鬼は消えてゆきます。 (ル ゥ  ):「……さようなら」 (G M   ):その身体のあったところに、切り裂かれた空間の入り口を残して。 (G M   ):だんだんと、遠くの景色から白く消えてゆきます。 <世界 (ザムエル ):……どうやら、これで本当にお終いらしいですね。人間変身しながら合流します (G M   ):早く脱出した方が無難でしょうな (ル ゥ  ):「ここから帰れそうだね、早く出ないと」>ALL (G M   ):ちなみに人間二人はぐったりモード。 (狼 刃  ):「さて、脱出しようか。彼女は、ザムエル君お願いね」 と、1人背負ってw (G M   ):綾奈のほうが小さいですよー (ル ゥ  ):「急いで、早くしないと空間が変に歪むかも!」 (ザムエル ):「はいはい。よっっと(背負いつつ、背中越しに)ルゥさんは名無しさんに肩貸してあげてください」w (G M   ):と言うか、本の世界と一緒に消えますわ。 (狼 刃  ):じゃあ、私が担いでるのが綾奈くんということでw<小さい=軽い (G M   ):胸無いけどね (狼 刃  ):気にしてないしw 言われるまで意識しなかったぞw (ル ゥ  ):「了解、ほら、ナナ君走って!」 (G M   ):では、あなた方はさっくり本の外に出られます。 (G M   ):気が付くと、櫓先家の居間の中です。 (ル ゥ  ):元の部屋かな?w (ザムエル ):こちら(本の外)での時間経過は? (狼 刃  ):「ふぅ。どうやら戻ってこれたようだねぇ。よかったよかった」 (G M   ):ほとんどありません <時間経過 (G M:英子):「……ああっ、燈子ちゃん、綾奈ちゃんっ」 (G M   ):くったりしている二人に抱きつきます。 (ル ゥ  ):「戻ってきたのはいいけど……英子、何でもいいから服貸してくれない? このままだと二人の前に出られない」(←妖怪体W)>英子 (G M:英子):「え、服の替えって……・」 <自分の上着を脱いで差し出す (G M   ):>るぅ (ル ゥ  ):「……ありがと」(人間に戻り、何とか上着で体を隠すw) (ザムエル ):「……(こっそり間を開きつつ)さて、色々と説明が必要でしょうけど、後の事は明日見さんにまかせるとしますか(小声)」名無しを引きずっていきつつw>ルゥ、狼刃 (ル ゥ  ):「妖怪の体は、刺激が強いからね……」 (G M:英子):「……・・」 (狼 刃  ):「そうだねぇ………とりあえずナナシ君の治療も必要だし、ルゥ君もその姿じゃ居づらいだろう」w>ザムエル君 (G M:英子):「皆さん、ありがとうございました……」 (G M   ):ああ、傷は治っていますよ (狼 刃  ):なんですとw (G M   ):というか、出たら傷は消滅しました。 (ル ゥ  ):「とりあえず2人とも大丈夫、特に外傷はないはずだよ……後の説明が大変だけどね 」(苦笑)>英子 (G M:英子):「……・ええ、覚悟しておきます……・」 <暗い表情 (ル ゥ  ):「居づらいのは確かだけどね、そもそもこの格好だと外に出れないよ」w>狼刃 (G M   ):内緒で綾奈の服持っていく? (狼 刃  ):「まぁ、マンションまで車で送ってあげるから。そこまで行ったら、ナナシ君に服や下着とって着てもらいなさい(苦笑)」w>ルゥ君 (G M   ):サイズあうかが問題だけど。 (ザムエル ):「……ここで我々が説明するより、あなたと明日見さんが説明する方が、話がこじれなくて良いと思います。ので、我々はここらでお暇しようか、と」>英子 (ル ゥ  ):「私と明日見と……できるだけ説明するから、悲観的にはならないで、ね?」>英子 (G M:英子):「あ、はい……・本当に、ありがとうございました」 (狼 刃  ):「まぁ、大丈夫大丈夫。上手くいくさ」>英子 (ル ゥ  ):ルゥは説明すると約束したからな、残らざるを得ないw (G M   ):……で、とりあえず事後の話で良いですかね? (ル ゥ  ):いいですよー (狼 刃  ):はーい (ザムエル ):うぃさー (G M   ):で、目覚めた彼女らですが、どうも夢と思っているようですな (G M   ):<本の中の出来事 (ル ゥ  ):あ、現実とは思ってない? ……それはよかった(安堵) (G M   ):と言うか、本の中の出来事を覚えているのは燈子しか居ないので (G M   ):多分、寝てしまったんだろうと言う事で落ちが付きました。 (狼 刃  ):あ、なるる。操られてましたからなぁ (ル ゥ  ):でも綾奈はなぁ……気をつけないと、またそぞりんの処に行きかねんがw (G M   ):綾奈は「素敵な物」に囲まれたうっとりした夢を見ていたそうで。(本人談 (ザムエル ):……でも、いつかは話さないといけないんでしょうけどね<夢だと (ル ゥ  ):燈子のほう夢と思ってるんで? (G M   ):ええ。 (狼 刃  ):うっとりかよw 凄い嬢ちゃんだなw (G M   ):燈子と一緒に向こうに行った綾奈とが話が合わないんですもの。 <夢と思っている (ル ゥ  ):あ、本はどうなりました?w (G M   ):テーブルの上にありますが、中には漢文がぎっしりと。 (ル ゥ  ):最後の方どーなってるんだろう? 見るw (G M   ):どうやら、昔の中国の文士を目指した人の書いた小説の習作集みたいな物のようです (ル ゥ  ):あ、普通の本になってるんだ? ……ちっw (狼 刃  ):(笑) (G M   ):書いては消し、書いては修正してあるので、苦労の様が目に浮かぶようですね (ザムエル ):そんなものまで。漫さん、手広くやってるなぁw<習作集 (ル ゥ  ):……御免、それはPLが共感する……w>苦労 (G M   ):で、そぞりん曰く、「怪しげな気配があったんで寺に持っていこうとしたんだけど、間違えて売り物にしちゃった☆」だそうで。 (狼 刃  ):間違えるなーw (ル ゥ  ):で、そぞりん査問会はまた後日かな?w>間違えて (G M   ):まあ、お茶目なミスだそうです(本人談 (ザムエル ):……まぁ、漫さんですし。今更文句をいったところでどうにもなりませんからねぇ(何気に酷い)w (ル ゥ  ):「一度、斬るべきかもね……漫は」(目が本気w) (G M   ):……まあ、目覚めて一緒にいた人が自分と別の事をいっていたら、幾ら体験した事でも嘘になるだろうて…… (ル ゥ  ):でしょうねぇ (G M   ):それは非現実感たっぷりの事ならなおさらねぇ (狼 刃  ):ですねぇ (狼 刃  ):「大目に見てあげるから、足がつかないようにやってくれたまえ」(マテw)>ルゥくん (ル ゥ  ):何時の間にか半裸のルゥが部屋にいたりするんだけどw>起きた時w (G M:綾奈 ):「……・まあ、綾奈はいろんな趣味の人がいるって知ってますし」 >ルゥ (G M   ):(酷いなぁ (狼 刃  ):部屋中で半裸でいるという趣味を持っていると誤解されましたな。しかも、他所様の家で!(笑) (ル ゥ  ):「いや、私はごく普通に、ノーマルな趣味だけどね?w ……で、とりあえず服貸してくれない?w」>綾奈 (ザムエル ):「夢だと思ってるんだから、あんまり本性が滲む発言は控えといたほうが良いですよ}(小声)w>ルゥ (ル ゥ  ):「私としてはそれよりも綾奈の誤解の方が重要、とかないと」w (G M   ):さて、お疲れさまでした。 (狼 刃  ):お疲れ様でしたー (ザムエル ):お疲れ様でした (ル ゥ  ):お疲れ様でしたー (G M   ):4時前には終わるつもりだったんだけどなぁ (G M   ):……意外と明日見は知らないウチに綾奈のフォロー受けているのかも…… (ル ゥ  ):かもねぇw>知らないうちに