ＧＭ　　：　では･･･簡単ですけど･･･ちょっと、やらせていただきます（笑）
鳳　　　：　わ〜（ぱちぱちぱち）ｗ
大輔　　：　ぱちぱちぱち〜。
エルシィ：　どんどん、ぱふぱふ〜ｗ
ＧＭ　　：　では・・・そうですね・・・・・・・・・エルシィさん（笑）
エルシィ：　うい、なんでしょう？
ＧＭ　　：　ちょっと、知力−１５で抵抗を。振りたければふってください。ああ、私、悪です（笑）
エルシィ：　…………やめときます（笑）
鳳　　　：　ｐ：悪？　いえ、邪悪です（きっぱり）ｗ
ＧＭ　　：　フフフ．．．．ちなみに、エルシィさん、明君とは、同居ですか？
エルシィ：　いえ、違いますよ〜
ＧＭ　　：　違いますか･･･それは残念。では・・・・・後のお２人。
ＧＭ　　：　−１５でどうぞ。振りたければ、振ってください。悪です（笑）
鳳　　　：　む・・・きたきたきた！　目標値１、やあ！！（笑）
鳳　　　：　3d6-1
鳳　　　：　8(3D6)-1 = 7
鳳　　　：　くっ・・・おしい、後少し成功・・・（無理）ｗ
ＧＭ　　：　大輔君、さあ、判定を！ｗ
大輔　　：　3d6
大輔　　：　16(3D6) = 16
エルシィ：　ｐ：ファンブルや（笑）
ＧＭ　　：　よしよし･･･では、その日、皆さんはつい、うっかり長居しすぎたせいか、遍窟寺で一晩を過ごしました。。。。。次の朝です・・
大輔　　：　ｐ：うわー、怒られるｗ＜寝過ごし
鳳　　　：　「・・・うぅん・・・あと３時間寝かせてくれ・・・」ごろごろ（ｗ
ＧＭ　　：　ちゃんと、お菊さんが自宅には連絡をしてくれてます（笑）＞大輔
大輔　　：　ｐ：ほっと一安心ｗ
エルシィ：　「…………あれ…………あさ…………く〜〜〜」（笑）

その日の目覚め　　〜エルシィさんの場合〜

ＧＭ　　：　ええっと、エルシィさん。微妙に朝日を浴びても、大丈夫な感じです
エルシィ：　「あれ……、今日は曇りじゃ………ないよね？」
エルシィ：　「いつもは、もっと調子が悪いような気がするんだけどな…………？」
ＧＭ　　：　ちなみに、エルシィさん、声が野太いです（笑）
エルシィ：　「とりあえず、顔でも洗おう…………」（笑）
ＧＭ　　：　ではエルシィさん･･･顔を洗おうとして･･･とんでもない事実に気付きます････『片腕がないことに』（笑）＞エル
大輔　　：　ｐ：和尚キターーーーー！！！ｗ
エルシィ：　「………………………………………………え？」（笑）
ＧＭ　　：　ちなみに、片目もないです。････髭です。筋肉です（笑）＞エル
エルシィ：　「（自分をつねってみる）……………………痛い……夢じゃない………………（滝汗）」
エルシィ：　「………………………………………………あう」気絶（笑）

その日の目覚め　　〜大輔君の場合〜

ＧＭ　　：　大輔君･･･伸びをすると、普段より、ちょっと（？）身長が高い感じですね。
大輔　　：　「ふあぁぁぁ」
大輔　　：　「……あれ？」＜普段より
大輔　　：　自分の身体を眺めてみます＞ＧＭ
ＧＭ　　：　ええっと･･･胸がありますねｗ＞大輔
大輔　　：　「……（じっと見つめる）」ｗ＜胸
大輔　　：　ｐ：胸があるということは、エルシィさんの肉体？ｗ
ＧＭ　　：　鏡を見れば、一目瞭然です（笑）＞大輔
大輔　　：　ｐ：鏡で確認しますｗ＞ＧＭ
ＧＭ　　：　エルシィさんです。素敵に（笑）＞大輔
大輔　　：　「……オレ、まだ夢見てるんだな……もう一回寝よ……」コタツへｗ
大輔　　：　「さーて、眠ろうっと」というところで、自分自身を肉眼で確認（爆）
ＧＭ　　：　昨日夜、エルシィの着ていた服を着ています（笑）＞大輔
大輔　　：　「！！！！　オレ！？　オレがスカートぉぉぉぉぉ！？」ｗ

その日の目覚め　　〜鳳さんと他多数の場合〜

ＧＭ　　：　では、鳳さん････目がさめると、どうも声が･･･ちょっと、おかしいですね＞鳳
鳳　　　：　「・・・う、うぅむ・・・む？　ヨーカイビールスβにやられたか・・・？　まあいい」気にせず新聞をとりにｗ＜声
ＧＭ　　：　鳳さん、新聞を読んでると、大輔がやってきますね･･･＞鳳
鳳　　　：　「・・・む、少年か・・・おはよう」ｗ＞大輔？
大輔　　：　ｐ：おや？ｗ＜大輔がやってくる
ＧＭ　　：　大輔「フアアアア〜〜寝てしもた。。。。。あ、鳳ショチョ、おはようさん・・・」（笑）＞鳳
鳳　　　：　「・・・あん？　・・・（ふと）・・・ふふふ、そうか・・・そんな変装では私は誤魔化されんぞ！　阿部！！」びしぃっ！ｗ＞大輔？
ＧＭ　　：　大輔「･･････ふあ･･･何が大輔なんですか･･･ウチは、『遍窟寺２番目のヒロイン（一番はエルシィ）』阿部清音です」断言（笑）＞鳳
鳳　　　：　「はっはっは！　やはり阿部か！！　そんな変装など探偵には通じないぞぅ！！・・・で、何がしたいんだ？」（笑）＞阿部
ＧＭ　　：　清音「お菊はん･･････なんや、鳳はんみたいなこといってますね･･･うつりはったんですか？（汗）」（笑）＞鳳
鳳　　　：　「ハッハッハ、何を言う、探偵をお菊と一緒に・・・む・・・なに！？」今更（笑）＞阿部
ＧＭ　　：　清音「･･････あれ？」（笑）＞鳳
鳳　　　：　「（さ、ささ、さ）・・・こ、この貧相な体型は・・・お菊の体に間違いない（汗）」ボディチェック（笑）
ＧＭ　　：　大輔「･････あれ････背が････身長が…」（笑）
鳳　　　：　「・・・おい阿部！！　全員呼び集めろ・・・このパターンはヤバイ！！」ｗ＞阿部
ＧＭ　　：　大輔「･･･悪い夢を見取るようや･･･へ、なんですって？」逃避（笑）＞鳳
鳳　　　：　「えぇいくそ・・・お菊！　お菊はいるか！！　和尚、エルシィ君、少年！！」どたどた（笑）
ＧＭ　　：　清音「・・・・なんだい、朝っぱらから･･･うるさいねぇ」お菊、に反応している（笑）＞鳳
大輔　　：　「おっちゃーん！　オレ、オレがスカートはいてて胸があるーーー！」錯乱してますｗ
鳳　　　：　「・・・阿部・・・いやお菊か！？　鏡を見て来い！！」（笑）＞お菊
鳳　　　：　「エ、エルシィく・・・少年か！？　落ち着け、まずは深呼吸だ！！」ｗ＞大輔
ＧＭ　　：　清音？「･････なんだいヤブから棒に･･･････さすが、あたしだよ･･･若いねぇ」うっとり（笑）＞鳳
大輔　　：　「お菊さん？　あ、あれ？」混乱
大輔　　：　ｐ：さすがお菊さん……ｗ＜うっとり
鳳　　　：　「・・・・・・私だ、探偵だ。これは・・・世に聞く『ボディチェンジ現象』だな」ｗ＞大輔
エルシィ：　鏡の方へ行くと、和尚？が倒れてる（笑）
鳳　　　：　「む！？　お、和尚が気絶だと！？　・・・・・・いや、違うな・・・だれだか知らんがしっかりしろ！！」ｗ＞エルシィ
エルシィ：　「あ、あれ……キヨちゃん…………私、変な夢見て……」（笑）
ＧＭ　　：　では･･･そんなことをしていると、ワニ輔が縁側に上がってきますね。二足歩行で（笑）
鳳　　　：　「な・・・中身はだれだ！？」（笑）＞ワニ輔
ＧＭ　　：　ワニ輔「ふう････今日も良い一日じゃ･･･ブラボー地球平和。ハラショー天下泰平」（笑）
鳳　　　：　「このしゃべり方・・・エルシィ君か。ワニ輔が和尚、か・・・」ｗ
鳳　　　：　「ちょっと待て・・・となると、私の中にいるのは・・・！！？？」池に走り出す（笑）
ＧＭ　　：　大輔「････お、和尚がねえさ････」気絶（笑）
エルシィ：　「その話し方って……鳳さんですか…………夢じゃなかったんだ（汗）」
ＧＭ　　：　鳳「（コーヒーを飲みながら新聞を読んでいる）〜♪・・・・！！！！！（汗＆どぼーん！）」池に（笑）＞鳳
ＧＭ　　：　鳳「･････（ぷかー）」悪夢のようです（笑）＞鳳
大輔　　：　「ワニ輔が立った！　ワニ輔が立った！！」ｗ
鳳　　　：　「・・・ぐ・・・くそ・・・」とりあえず、皆に見られないように本体を回収（笑）
ＧＭ　　：　ワニ輔「ワニ輔じゃと･･･何を言っておるんじゃ」＞大輔
大輔　　：　ｐ：普通に対応しているワニ輔……恐るべしｗ
エルシィ：　「はあ…………とりあえず、みんな集まりましょう」
ＧＭ　　：　清音「若いねぇ････若い！！！」満喫（笑）
鳳　　　：　「・・・くそ・・・寝てる間に何かあったのは間違いないな・・・」眼鏡をポケットに入れて合流ｗ
ＧＭ　　：　大輔「うーん･･･お、和尚が〜…姉さんが〜」気絶（笑）
ＧＭ　　：　ワニ輔「･････フフ･･･さて、頭にワックスでもかけるかのう」普通（笑）
鳳　　　：　「・・・おいお菊。まさか貴様が仕組んだのか？」（笑）＜若い＞お菊
大輔　　：　「……オレがエル姉ちゃんってことは……（赤面）」
ＧＭ　　：　清音「････う、うん？･･･いや････私は知らないね････いや、しかし、このままでも････」（笑）＞鳳
エルシィ：　「…………なんで、私が和尚なの（涙）」
ＧＭ　　：　ワニ輔｢うん･･呼んだかえ････おお､ワシか･････うむうっ！！！？？｣気付いた（笑）＞エル
鳳　　　：　「ちっ・・・仕方ない。手っ取り早く、伝統的な手法を試してみようか」手招き（笑）＞大輔
大輔　　：　「？　なに？」＞鳳のおっちゃん
鳳　　　：　「いくぞ・・・えいやあとう！！」阿部（ＩＮ大輔）の頭と大輔（ＩＮエルシィ）の頭をごつんっ！と（ｗ
ＧＭ　　：　清音「いたっ！！！・・・なんですのん！」（笑）＞鳳
大輔　　：　「いって〜〜！！！！」
鳳　　　：　「・・・む・・・駄目か。失敗だ」平然と
大輔　　：　「ひどいよ、おっちゃん〜」エルシィさんの涙目でｗ
エルシィ：　「鳳さん……私の体なんですから」
ＧＭ　　：　大輔「･･･････素敵です。微妙に（赤）」（笑）＜エルシィさんの涙目
鳳　　　：　「・・・あー。全員、昨夜何があったか思い返すように。気がついたことはないか？」エルシィ＆大輔から視線を逸らしつつｗ＞ＡＬＬ
ＧＭ　　：　では、全員、知力−２、で、チェックをどうぞっ！
鳳　　　：　では、１４〜
鳳　　　：　3d6-14
鳳　　　：　7(3D6)-14 = -7
鳳　　　：　よし、−７成功ですｗ
エルシィ：　１２〜
エルシィ：　3d6-12
エルシィ：　11(3D6)-12 = -1
エルシィ：　1成功
大輔　　：　3d6-8
大輔　　：　14(3D6)-8 = 6
ＧＭ　　：　では、鳳さん、エルシィさん･･･昨晩、というわけではないんですが…朝起きたとき、どうも微妙に違和感があったのを覚えてます。鳳さんは、枕が無くなってたとこにまで、気付きますね
鳳　　　：　「・・・枕が消えていた・・・そうか、妖怪『枕返し』の仕業だな！？」（笑）
エルシィ：　「う〜ん、朝に何かあったような気がするけど」
鳳　　　：　「・・・ちょっと寝床を調べてくる」
大輔　　：　「全然覚えてないや…」ｗ
ＧＭ　　：　では、鳳さんの、『枕返し』という言葉を聞いて『大輔』と、『ワニ輔』が顔を見合わせますね･･･信じられないことに、推理が･･･（笑）
鳳　　　：　ｐ：ああ、今のなし！！（涙）ｗ
ＧＭ　　：　だって・・・ナチュラルに直撃なんですもの（笑）＜今の無し

鳳さん、痛恨の(？)推理的中ですｗ

鳳　　　：　「・・・なに・・・あ、当たったのか・・・？」茫然自失（笑）
鳳　　　：　「・・・・・・うぉぉぉぉっ！！　そんな・・・バカナァァァァァ！！！（絶叫）」どこへともなく走り去る（笑）
大輔　　：　「枕投げなら知ってるけど……ｗ」
大輔　　：　「お菊さ……じゃなくて、おっちゃーーん！」ｗ
エルシィ：　「…………鳳さんの推理が当たった？………・・・もしや、偽者？」（笑）
ＧＭ　　：　大輔「いや････５０年程前、これと同じことをやった枕返しがいてね･･･枕の付喪神なんだけど、本体をしまっといたはずなんだよ。倉庫に」＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「（はっ！？）ふ、ふはははは・・・みみみ、見たか！　たたた、探偵の推理の冴えを！？」混乱気味（笑）＞大輔
鳳　　　：　「よよよよ、よし！　そいつをとっ捕まえればいーんだな？　は、ははは・・・行くぞ諸君！（ごちんっ）」走り出そうとして柱にぶつかる（笑）
ＧＭ　　：　ワニ輔「（倉庫から現れつつ）･･････うむ。きえとる」厳然と（笑）＞ＡＬＬ
大輔　　：　「……よっぽどショックだったんだね……序盤で犯人分かるのって、推理小説じゃ邪道だもんｗ」
鳳　　　：　「（ぶつぶつ）そんな馬鹿な・・・くそ・・・始めに妖怪知識で確認すべきだった・・・」壊れ気味（笑）
ＧＭ　　：　ワニ輔「うむ。じゃがあやつが主役の探偵小説では、おおむね邪道にならざるをえぬ」（笑）＞大輔
鳳　　　：　「なんだと！？　この生臭坊主・・・私以上に王道を踏まえた探偵など、今の京都にはおらんぞ？！」ｗ＞和尚
ＧＭ　　：　ワニ輔「（ちらり）」同意を求めるｗ＜王道＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「えいくそ・・・事件展開を台無しにしおって・・・許さんぞ枕返し！！」闘志を燃やす（笑）
大輔　　：　「あははは…ｗ」＜同意
エルシィ：　「ノーコメント（汗）」（笑）
鳳　　　：　「和尚！　それで、そいつの特徴や習性は！？」ｗ＞和尚
鳳　　　：　「というか、前回はどう捕まえたのだ！？」
ＧＭ　　：　大輔（お菊）「まあ･･･捕まえるのは簡単だと思うよ･･･枕返しって言うのは、ようは地縛霊でね･･･」＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「ふむ・・・寝床に縛られているわけか？」＜地縛霊
ＧＭ　　：　ワニ輔（和尚）「うむ。嵐山にあるホテルの一室の枕が、それなんじゃ････まあ、あるいていける距離じゃし･･･とっつかまえて来て、元に戻させれば、一件落着じゃ」そういって、地図を渡してくれますね＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「良し・・・行くぞ諸君！　犯人が早期に判明した事件は要注意だ！！」車を出します（笑）
エルシィ：　「…………私、このカッコで行くの（汗）」
ＧＭ　　：　ワニ輔「凛々しかろうが」（笑）＞エルシィ
エルシィ：　「…………これも元に戻るため（涙）」（笑）
鳳　　　：　「わがままを言うな！　私だってお菊の姿では好き勝手できんのだぞ！？」ｗ＞エルシィ
ＧＭ　　：　さて････では、車を出そうとすると････後ろから、声をかけられますね＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「あん・・・？（ごほんっ）おや、誰ですかい？」女声でｗ＞背後の人
ＧＭ　　：　明「あ･･･エルシィ、探したよ。さっきから、呼んでるのに返事がないから、誰もいないのかと思った」＞エルシィ（大輔）
鳳　　　：　「・・・ああ、ちょいとごめんよ。今急いでるんだ、それもかなり深刻に。悪いけど・・・話は戻ってからにしてくれるかい？」（笑）＞明
ＧＭ　　：　明「････どうしたんです、何かあったんですか！！･･･和尚さん！」＞お菊（鳳）・和尚（エル）
エルシィ：　「あ〜、その〜、すまん、ちょっとエルシィを借りてくぞ（汗）」（笑）＞明
鳳　　　：　「なにもありゃしないよ、私たちには・・・ただ、今こうしてる間に余計な犠牲が出る可能性があるんだ。わかっとくれ」真顔で（笑）＞明
ＧＭ　　：　明「･･･でしたら、僕も一緒に！！・・・どうしたんです？凄い汗ですよ？」（笑）＞和尚（エル）
鳳　　　：　「悪いけどね、あんたを守ってる余裕はない。・・・わかるかい、引っ込んでな」言いくるめて良いですか？ｗ＞明
ＧＭ　　：　明「エル、何かあったのかい？････皆、ちょっと様子がおかしいけど･･」ｗ＞大輔（エル）
エルシィ：　「すまないが……正直言って足手まといになる（お願いだから気づかないで〜〜〜〜）」（笑）
ＧＭ　　：　ｐｌ:やってみます？･････いや、『愛の力で気付くかも判定』をしてもいいですか？（笑）＜気付かないで〜＞鳳･エル
鳳　　　：　「（ああくそややこしいとこに出てくるな・・・一思いに車ではねてやろうか）」（笑）
大輔　　：　「え？　えっと……な、何もないよ。オレのなんともないし」ｗ＞明さん
ＧＭ　　：　明「オレ？」（笑）＞大輔（エル）
エルシィ：　ｐ：ぜひやってください（笑）＜愛の力で気が付くかも判定
鳳　　　：　ｐ：美味しいなぁ（笑）＜愛の力
大輔　　：　「あ、いや、わ、私……おほほほほ」ごまかし笑いｗ
ＧＭ　　：　明「おほほ？・・・」ｐｌ:明君、知力１１･･･今、大輔がちょっぴりボロを見せたので･･･−２で、９！！
ＧＭ　　：　（笑）
ＧＭ　　：　3d6
ＧＭ　　：　14(3D6) = 14
エルシィ：　ｐ：私達の愛の力はそんなものだったの？（笑）
鳳　　　：　ｐ：所詮愛など、この程度か・・・（笑）
ＧＭ　　：　明「･･･そ、そうですか････判りました･･･エルシィ、気をつけてくれよ」きゅっと抱きしめて、唇が接近してきます（笑）＞大輔（エル）
ＧＭ　　：　ｐｌ:やや、愛が足りませんでした。（笑）
大輔　　：　「や、やめろ、変態〜〜！！！！」突き飛ばしますｗ
鳳　　　：　「・・・・・・（ぼそっ）すまん、耐えてくれ少年（生暖かい眼差し）」ｗ
大輔　　：　ｐ：愛は数値ではありませんｗ
鳳　　　：　「！？　バ、ばか者・・・ええい車に載れ！　急ぐぞ！！」慌てて発信ｗ＜突き飛ばし
ＧＭ　　：　明「うわあっ！！え、エルシィッ！！！！！？？？？」オイシイ（笑）＞大輔（エル）
鳳　　　：　「すまんな、急ぐから！　事情は後で説明する！！」置き去りｗ＞明
エルシィ：　「（ごめんなさい、明さん〜〜〜〜〜〜）」（笑）
大輔　　：　「……あー、びっくりした……（なぜか赤面ｗ）」＜危機一髪
ＧＭ　　：　明「な、何があったんだ、エルシィ〜〜〜〜〜！！！！！」おきざられｗ
ＧＭ　　：　ｐｌ:何故、赤くなりますか（笑）
鳳　　　：　「・・・ったく・・・少しくらい我慢せんか、少年。ややこしい事になったじゃないか」ｗ＞大輔
鳳　　　：　「急ぐぞ、つけられては厄介だ」でもお菊の身体だから制限速度を守る（笑）
エルシィ：　「あれはあれでよかったような……でも、私の体だし……でも、精神は違うし……」混乱中（笑）
大輔　　：　「だって……オレ、その……（呟き）まだ、したことないのに……」＞鳳のおっちゃん
鳳　　　：　「・・・それより、元に戻ってからの説明を考えて起きたまえ。下手に隠すとこじれるぞ」（笑）＞エルシィ
大輔　　：　ｐ：未体験ゾーンでドキドキｗ＜何故赤く
エルシィ：　「…………素直に全部話してた方がよかったかも」
鳳　　　：　「・・・ったく・・・まあ、頑張る事だ。小夜君も期待してるんじゃないか？」意地悪くｗ＞大輔
ＧＭ　　：　では････大方の予想に反し、無事ホテル『粒令荘』に、到着しますね･･･＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「・・・それじゃ、いくか・・・じゃない、いくよ」（笑）
ＧＭ　　：　？「あれ････こんなところで、何してるんです･･･？」背後から（笑）＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「・・・おや、誰だい？（汗）」ｗ＞？
ＧＭ　　：　小夜「････････なにか、あったんですか？」＞ＡＬＬ
エルシィ：　「誰です……もとい、誰じゃ？」（笑）
ＧＭ　　：　小夜「和尚さん、喋り方、変ですよ？」（笑）＞エル
大輔　　：　「小夜ちゃん！！」
鳳　　　：　「あほぉぉぉっ！！（すぱーんっ！！）」スリッパでどつくｗ＞大輔
ＧＭ　　：　小夜「エルシィさん？」不審そうに（笑）＞エル（大輔）
鳳　　　：　「いきなり露骨に反応するな！　ばれたら説明が・・・はっ！？」（笑）
エルシィ：　「そ、そうか？きのせいじゃろ？（滝汗）」
大輔　　：　「いってえええええ！！！」ｗ
大輔　　：　「な、なにすんだよ、おっちゃん！！」ｗ
鳳　　　：　「・・・・・・えぇっと・・・今のは忘れとくれ（超滝汗）」ｗ＞小夜
ＧＭ　　：　小夜「･･････？？？？？？･･･････おっちゃん」ばらそうとしていますね？そうですね？（笑）＜いってええ＆おっちゃん＞＞エル･大輔
ＧＭ　　：　小夜「忘れとくれって････今の喋り方は････」いいでしょう。知力チェックです（笑）＞鳳
鳳　　　：　「・・・くそ・・・ああ、仕方ない。ややこしい説明は抜いて簡単に言うとだな、妖怪の攻撃を受けた。エルシィ君に見えるが中身は大輔少年だ」大雑把にｗ＞小夜
大輔　　：　「あ、あの……ワタシ、ちょっと風邪ぎみで……おほほ」サア、ナンノコトヤラｗ＞小夜ちゃん
ＧＭ　　：　小夜「え･･････大輔君！！！？？？」（笑）＞お菊（鳳）・エル（大輔）
エルシィ：　「はぁ…………最初から話してた方がよかったですね」
鳳　　　：　「そいうことだ・・・私は探偵、あっちがエルシィ君」投げやり（笑）＞小夜
大輔　　：　「うううーーー」恥ずかしくて顔向けできないｗ＜正体バレ
鳳　　　：　「・・・我々も不本意なんだ、今の姿は。まあ、察してやってくれ」（笑）
ＧＭ　　：　小夜「今の姿って･･･大輔君が････エルシィさんで････（考）･･･････（赤）･･････（湯気）･････不潔よっ！！！」泣きダッシュ（笑）＞大輔
鳳　　　：　「・・・む。彼女はもうちょっと冷静だと思ったんだがな・・・明君よりも」さらっと失礼な発言（笑）
大輔　　：　「ああっ、待ってよ小夜ちゃーーーーん！！！！！」
エルシィ：　「しくしく……もうヤダ（滝涙）」（笑）
ＧＭ　　：　小夜「うえええええ〜〜ん！！！！！」････清音っぽい（笑）
ＧＭ　　：　ｐｌ:和尚の姿で････（笑）＜しくしく……もうヤダ
鳳　　　：　「・・・とっとと終わらせるぞ。君達、不気味でしょうがない」（笑）＜しくしく和尚
大輔　　：　「不潔……不潔って言われた……小夜ちゃんに……（滝涙）」
鳳　　　：　「ああ、もう・・・後で説明に協力してやるから泣くな、うっとうしい」ｗ＞大輔
エルシィ：　「そうですね…………この借りはきっちり返さないと」目がちょっとヤバイ（笑）
鳳　　　：　「（ごほんっ）さて・・・じゃ、いくよ？」再びお菊調（笑）
大輔　　：　「うーーーー……枕返しめえええええっ」怒りゲージ上昇
ＧＭ　　：　では････名前に反して相当、老舗っぽい旅館ですね･･･まあ、５０年以上前からあったようですし＞ＡＬＬ
エルシィ：　「さっさと終わらせるよ……」
鳳　　　：　では、枕返しのある部屋を希望して部屋を取ります
ＧＭ　　：　女将さん「ああ…あの部屋どすか･･･お客はん、物好きどすねえ」＞お菊（鳳）
大輔　　：　「……あ、この身体ってことは、オレ、姉ちゃんの戦い方をしなきゃいけないんだよな……」
ＧＭ　　：　ｐｌ：おっと・・・ちなみに・・・・妖力は使えませんが．．．．妖術はもともとのものを使えます。大輔君は、妖具も
鳳　　　：　「おや・・・いい部屋だって聞いたんだけどねぇ。何かあるのかい？」ｗ＞女将さん
ＧＭ　　：　女将さん｢なんでも、昔は妖怪がでたとかで・・・たまーに、そういう話を聞きつけて、こられるお客はんもおられるんですけど…まあ、伝説というやつですわ･･ホホホ･･･五万六千円です｣＞お菊（鳳）
鳳　　　：　「はいはい・・・（ちゃんとかえさんと後が怖いな・・・）」（笑）
大輔　　：　「……五万……」
ＧＭ　　：　ｐｌ:とんでもない！お菊さんが自分の財布なんか渡すものですか！！！（笑）＜かえさんと
ＧＭ　　：　ｐｌ:払ったのなら、『自費』です（笑）
ＧＭ　　：　では・・・・噂の、五万六千円の部屋に通してくれますね･･･相当豪華な調度の、いかにも〜な部屋です＞ＡＬＬ
エルシィ：　「さて、どうやったらでてくるのかな？」
大輔　　：　「やっぱり寝るのかな？」＜出てくる
鳳　　　：　さて････どうしましょう？
大輔　　：　誰か一人が寝る？
大輔　　：　ｐ：部屋に着きました
鳳　　　：　誰が部屋代を・・・？ｗ
ＧＭ　　：　状況的に、鳳の財布かと（笑）＜部屋代
鳳　　　：　くっ・・・仕方ないか（涙）ｗ
大輔　　：　ｐ：ごちになりまーすｗ
ＧＭ　　：　うーん･･･そうですね･･･では、ちょっと、民俗学カ、神秘学ー２で振ってみてください＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「枕は・・・普通の枕なのか？」
鳳　　　：　では、１３です
鳳　　　：　3d6-13
鳳　　　：　だいすがつくえからおちたですぅ
エルシィ：　神秘学１１
エルシィ：　3d6-11
エルシィ：　12(3D6)-11 = 1
エルシィ：　失敗です
鳳　　　：　ぬお、反抗的なダイスめ！！ｗ
鳳　　　：　3d6-13
鳳　　　：　16(3D6)-13 = 3
鳳　　　：　おや失敗・・・ダイスの悪口を言ったから？ｗ
ＧＭ　　：　うん。どうしましょう（笑）＞ＡＬＬ
大輔　　：　ｐ：和尚かお菊さんに相談してみます？
ＧＭ　　：　とりあえず、ぼんやりしてると、裏の露天風呂とか、進めてくれますが。非常に危険です（笑）＞ＡＬＬ
大輔　　：　ｐ：露天風呂ですとーｗ
大輔　　：　ｐ：それはやはりやらねば。サービスサービス♪ｗ
エルシィ：　ｐ：いや〜〜〜〜〜（笑）＜露天風呂
ＧＭ　　：　ｐｌ:ああ･･･止めなければ、危険度８です！！！（笑）＜露天風呂＞和尚（エル）
鳳　　　：　ｐ：「・・・小夜くんに言いつけるぞ？」ぼそっｗ
大輔　　：　ｐ：初公開！　和尚の（以下削除ｗ）
エルシィ：　ｐ：絶対に却下です（笑）
ＧＭ　　：　ｐｌ:却下です！（笑）
鳳　　　：　「・・・むー。よし、和尚に電話しよう」他力本願（ｗ
ＧＭ　　：　はい、どうぞ〜（笑）＜電話
鳳　　　：　「（ぴ、ぽ、ぱ）・・・もしもし、和尚はいるか？」携帯でｗ＜電話
ＧＭ　　：　清音の声「（弾むように）モシモシ、ハイ、こちら遍窟寺ですぅ〜〜〜･･･なんだ、あんたかい」＞お菊（鳳）
大輔　　：　ｐ：お菊さん……戻る気なさそうｗ
鳳　　　：　「お菊か・・・枕返しだが、どうやったらおびき出せるかわかるか？」＞お菊
ＧＭ　　：　ｐｌ:戻る気６％です（笑）
ＧＭ　　：　お菊「枕返しだからね･･･その部屋で寝てる人間の枕を蹴っ飛ばして、魂を外に出しちまうのさ。そういう習性なんだよ」＞鳳
鳳　　　：　「ふむ・・・まあ、誰かが寝るしかないということか？」＞お菊
ＧＭ　　：　お菊「ああ・・・・とりあえず、そうなるかね」＞鳳
大輔　　：　「……てことは、全員で寝るの？」
鳳　　　：　「いや、寝るのは一人でいいだろ。というか全員で寝たら、誰が捕まえるんだ？』ｗ＞大輔
エルシィ：　「私と大輔君が寝れば、私は元に戻れるかも」ｗ
ＧＭ　　：　だと、大輔が和尚に！！（笑）
鳳　　　：　「ふむ、自分がよければ後はどうでもいいんだな。君は。さすが暗黒卿だ」感心ｗ＞エルシィ
エルシィ：　「まあ、それは冗談だとして……大輔君は起きてた方が良いと思うよ、私の体なら「闇視」が使えるし」
鳳　　　：　「とりあえずは、私が寝てみる。寝付けなかったら、誰かかわってくれ・・・何か起きたらおこしてくれ」
ＧＭ　　：　ちなみに、和尚（作りかけ）です。　http://www4.ocn.ne.jp/~siyou/osyou.htm　･･････妖力、妖術はいけませんが･･･能力は引き継ぎますから、ファンブルさえしなければ、したい放題です（笑）
ＧＭ　　：　闇視ですか？･･･和尚アーイ！！！とか、叫んでください。『勢いの力』で、見えるはずです（笑）
大輔　　：　「そっかあ。じゃあ、オレは起きてる」
エルシィ：　ｐ：このデータでどうしろと（笑）
ＧＭ　　：　ええっと･･･まあ、適当に。ええ、後は、エルシィの妖術で、なんとかっ！（笑）
大輔　　：　ｐ：すげーーーーーー！！！！！ｗ＜和尚
鳳　　　：　ｐ：かっ・・・かっこいい！　さすが和尚！！（笑）
ＧＭ　　：　ｐｌ:･････気にしては負けです（笑）＜和尚
鳳　　　：　ええっと・・・寝付くのに判定いりますか？ｗ＞ＧＭ
ＧＭ　　：　いえ、では…鳳が睡眠ですね．．．．
ＧＭ　　：　では･･･残る二人は？
鳳　　　：　「ぐぅ・・・すぴ〜」ｗ
エルシィ：　部屋の隅で、体育座り（笑）
ＧＭ　　：　和尚が･･･しかし気付かれないでしょう。和尚です（笑）＜体育座り
大輔　　：　寝たふりしますｗ
鳳　　　：　「（すやすやすや）・・・む・・・庄一郎・・・」寝言ｗ
大輔　　：　ｐ：体育すわりの和尚……萌え（をいｗ）
ＧＭ　　：　では･････しばらくすると、天井の方で、カタカタかたっ、と、言う音がしますね･･･で･･･
エルシィ：　「ふふふふふ……さっさと出てきなさい」壊れ気味ｗ
鳳　　　：　ｐ：・・・漢です、ええｗ＜体育すわり和尚
ＧＭ　　：　ちょっとぼんやりしてますが、何か現れますｗ
鳳　　　：　「（すやすやすや・・・）」誰か起こして〜ｗ
エルシィ：　「（もうちょっと、引き寄せてから……）」
大輔　　：　身体はお菊さんだから、そっと揺り起こしますｗ
ＧＭ　　：　では･･･、そうっと、お菊の枕に手をかけますね･･･
鳳　　　：　「う、うう・・・ん・・・（むくり）」ｗ＜揺り起こす
鳳　　　：　ｐ：おきて良いですか？ｗ
ＧＭ　　：　では･･･そうですね。。生命力でチェックを！修正含めて、１２です＞鳳
鳳　　　：　よし・・・１２ですね！？　えい、やあ、とう！！
鳳　　　：　3D6-12
鳳　　　：　3D6-12 = -3
ＧＭ　　：　目覚めました！
鳳　　　：　ち・・・成功（Ｗ
大輔　　：　ｐ：ち？ｗ
ＧＭ　　：　枕返しは、そのまま、お菊の枕を、ポイッと、足元に投げようとしますね。
鳳　　　：　「む・・・出たな・・・羅刹鳥！！」寝ぼけ気味ｗ＞枕返し
エルシィ：　「出てきたね…………覚悟しなさい…………」
ＧＭ　　：　枕返し「なんだ･･･起きてたのか！！！････しょうがない、後で記憶をいじっとくかあ･･･まったく、いやんなるよ(汗)」＞鳳
大輔　　：　「人の魂を操るなんて許せない！　このハイブリット仮面が相手だ…わよ！」ｗ
鳳　　　：　「・・・ふん、大人しく捕まれ。今なら命は助けてやる」まだ寝ぼけ（笑）＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し｢あ･････て、てめーは和尚･･･じゃ、ないんだな。････しつこいなー･･･その体のどこが不満だ！！｣(笑)＞エルシィ
大輔　　：　ｐ：不満だらけだろうｗ
エルシィ：　「……………………全部です！！！！！」（笑）
ＧＭ　　：　枕返し｢強力だぞ！！妖怪として、これほど凄いことはない。変わりたいくらいだ！まあ、いい。それじゃ。(汗)｣去ります(笑)＞エル
鳳　　　：　「（ぼや〜）・・・身体・・・？　うん・・・？　おや、ここはどこだ？」きょろきょろｗ
エルシィ：　「さあ、覚悟は良いかな、ふふふふふ」まだ壊れ気味（笑）
鳳　　　：　「（はっ！？）逃がすか！」妖術、『名探偵登場！』で注目をｗ＞枕返し
大輔　　：　「逃がすかあっ！！！」＞枕返し
ＧＭ　　：　では、ちょっと、判定をどうぞｗ＜注目
鳳　　　：　では・・・１５ですｗ
鳳　　　：　3d6-15
鳳　　　：　13(3D6)-15 = -2
ＧＭ　　：　抵抗････
ＧＭ　　：　3d6
ＧＭ　　：　8(3D6) = 8
ＧＭ　　：　枕返し「うん？(くるっ)」･････できない。(笑)
鳳　　　：　「良し、いまだ！　殺れ！！」ｗ＞ＡＬＬ
鳳　　　：　ｐ：本当に平和主義者か？　鳳・・・ｗ
ＧＭ　　：　枕返し｢！！！！いかん！！まて、話し合おう！！！｣必死ｗ＜殺れ＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「ふ・・・ならまずは、元の体に戻してもらおうか？」悪い顔ｗ＞枕返し
エルシィ：　「話し合い、ねえ、どうしようかな」襟首つかみつつ（笑）
大輔　　：　「元の身体に戻せー！！」ｗ
ＧＭ　　：　枕返し｢･･･ワタシ、マクラ，ヒックリカエスダケノツミノナイヨウカイネー。コロストアトアジワルイネー(汗)」つかまれつつ(笑)＞エル
エルシィ：　「元の体に戻れれば、少しは冷静になれるかも知れないね？」（笑）＞枕返し
大輔　　：　「……こいつ……全然反省してないなー」
ＧＭ　　：　枕返し｢･･･判りました。とりあえず、元には戻します･･･そ、その代わり･･･今までみなさんが蒙った被害などは、『全部ちゃら』と、言う方向で何とか････｣ぶらーん＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「・・・というか、どうやって封印をといたんだ？」ｗ＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し「いえ、前回は、元に戻した瞬間、『５０年ほど寝てろ』と、ぶちのめされまして･･･ようやく復活してこれた次第でして･･･いえ、もう二度としません」真顔(笑)＞鳳
鳳　　　：　「・・・まあ、貴様の態度しだいだな。大人しく封印されれば、今回は勘弁してやらんでもない。今度は３０００年だが」ｗ＞枕返し
エルシィ：　「そうですか……もう５０年ほど寝ます？」ｗ＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し｢５年にまけてください」断言ｗ＞鳳・エル
鳳　　　：　「よし、殺ろう」にこやかにｗ＜５年
エルシィ：　「どうしようかな〜和尚の体って、腕力だけはあるんだよね〜」ｗ
ＧＭ　　：　枕返し｢･･･････とりあえず、元に戻って、冷静に考えませんか？(滝汗)｣(笑)＞エル
鳳　　　：　「仕方ない・・・４９年１１ヶ月に負けてやる」ｗ＞枕返し
大輔　　：　「でもさ、なんでオレたちまで巻き込んだわけ？」＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し｢ええ、だって、大人数を巻き込んで、しっちゃかめっちゃかにした方が、わたしみたいな妖怪にしてみれば『おもしろい』でしょう｣やや威張りつつ、断言(笑)＞大輔
鳳　　　：　「・・・ふむ、まあ一理あるな」納得ｗ＜おもしろい
ＧＭ　　：　枕返し｢あ、わかっていただけます？」(笑)＞鳳
鳳　　　：　「ああ、分かった。話し合いの余地はないようだな、滅びろ」真顔（笑）＞枕返し
エルシィ：　「確かに面白いかもしれないけど、巻き込まれた方はたまんないね〜」微妙に力を強めつつｗ
大輔　　：　「……なんか同情できる部分は、同じ悪戯好きとしてはあるけど……ｗ」
ＧＭ　　：　枕返し｢･･･そうですね−･･･反省してます･･･とりあえず、お寺に戻りません？元に戻しますから、旦那(汗)｣(笑)＞エル
鳳　　　：　「・・・ふむ。やはり和尚の肉体には逆らえんようだな・・・戻るか」（笑）
エルシィ：　「そうですね……一回戻りましょうか……」襟首はつかんだまま（笑）
大輔　　：　「遍窟寺にれっつらご〜」
ＧＭ　　：　枕返し｢いえ、離して貰ってＯＫすよ。俺、逃げないっすよ？｣ひきづられつつ(笑)
エルシィ：　「こっちの方が楽でしょ？遠慮しなくて良いよ〜」ずるずると引きずってく（笑）
鳳　　　：　「しかし、和尚の肉体にエルシィ君の理性が宿ると便利だな・・・この際このままで行くかね？」真顔ｗ＞エルシィ
エルシィ：　「冗談じゃありません」即答（笑）＞鳳さん
鳳　　　：　では、『大人しく運転』して帰りますｗ
ＧＭ　　：　清音｢･･･あら、いらっしゃいっ･･･なんだ、あんたらか･･･捕まったのかい？」帰ってきました＞ＡＬＬ
大輔　　：　「そうすると、エル姉ちゃんの肉体に和尚の魂が……ｗ」＜
大輔　　：　「ただいまー♪」
ＧＭ　　：　枕返し｢････じゃあ、とりあえず、全員寝ていただけますか｣＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「良し分かった・・・おやすみ（ばたん、ぐーぐー）」ｗ
エルシィ：　「まあ、次変な事したら…………」
ＧＭ　　：　枕返し｢へっへっへ･･･わかっていますって･･･｣(笑)＞エル
大輔　　：　「全員寝る？　一組ずつやってった方がいい気もｗ」
エルシィ：　「わかってるなら、良いですよ、それじゃ、おやすみなさい」
鳳　　　：　「（むにゃむにゃ）・・・どうせ奴は逃げられんのだ・・・心配ない・・・（ぐーぐー）」ｗ
ＧＭ　　：　枕返し｢(どきり)････いえ、手間ですから｣ｗ＞大輔
鳳　　　：　「うん・・・？（むくり）悪さする気か？」感情察知（笑）＞枕返し
大輔　　：　「一応、信用してるからね」わざと見つめてみたりｗ＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し｢･･･いえ･･･別に｣目を逸らす(笑)＞大輔
大輔　　：　ｐ：信用できねーｗ
鳳　　　：　3d6-16
鳳　　　：　13(3D6)-16 = -3
鳳　　　：　−３成功・・・あ、あと嘘は問答無用で分かりますよ？（笑）
ＧＭ　　：　やる気です(笑)
鳳　　　：　「・・・（ふぅ）エルシィ君、見はっとってくれ。悪さしたら遠慮なく首をねじ切れ」（笑）＞エルシィ
大輔　　：　ｐ：それは悪戯を？ｗ＜やる気
エルシィ：　「そうしましょうか」がしっと頭をつかんだり（笑）
ＧＭ　　：　枕返しを舐めてもらっちゃ困ります(笑)＜大輔
ＧＭ　　：　枕返し｢･･････････直しちゃいましょう(滝汗）｣ｗ＜ガシッ＞エル
ＧＭ　　：　では。…２０分ほどかけて、全員が元に戻りましたね。無事にｗ＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「ふむ・・・戻ったか。さて、どうする？　何年ぐらい眠りたい？」ｗ＞枕返し
エルシィ：　「やっと戻れた…………自分の体ってすばらしい」（笑）
大輔　　：　「オレ？　オレの身体……やたーーーーーーーっ！！！！」
鳳　　　：　「（うむ・・・やはり分身がないと、しっくりこんな）」ｗ
ＧＭ　　：　枕返し｢････まあ、そう、目くじら立てるほどの事もないじゃないですか･･･可愛い悪戯ですよ」(笑)＞鳳
エルシィ：　「そうですね……５０かける５０で２５００年ってのはどうですか？」（笑）＞鳳さん
大輔　　：　「……清音姉ちゃんにイタズラされなかったかな、オレの身体……」
ＧＭ　　：　清音｢･･････うう････自分の体････(涙）…うち、そっちの趣味はありまへん！！！｣(笑)＞大輔
ＧＭ　　：　枕返し｢････どういう計算です、それは？(汗)｣ｗ＞エル
鳳　　　：　「まあ・・・人間にやらんかったら問題ないんだがな、実際。妖怪の存在がばれる様な騒動は困るからな」＜いたずら
大輔　　：　「へ？　そっちの趣味？」きょとんｗ＞清音姉ちゃん
ＧＭ　　：　枕返し｢････次からは、程ほどでいきますからさ〜｣肩をもみつつ(笑)＞鳳
鳳　　　：　「・・・ふむ。悪さはこの寺でしかしないというなら、五年に一度は開放してやってもいいぞ？」妥協案ｗ＞枕返し
ＧＭ　　：　清音｢･･･なんでもあらへん｣目を逸らす(笑)＞大輔
エルシィ：　「最初に入れ替えたので５０年、それでさっきだまそうとしたので５０年だけど？」（笑）＞枕返し
ＧＭ　　：　枕返し｢はっはっは･･･姉さん厳しいでんなー(汗)｣頭を叩きつつ(笑)＞エル
ＧＭ　　：　枕返し｢････まあ、なんちゅうんですか････こう、今回だけは、見逃したる、ちゅうことで、ええ、よろしゅお頼み申します(滝汗)｣土下座(笑)＞ＡＬＬ
鳳　　　：　「・・・まあ、悪さするのも本能だから仕方ないんだろうが・・・さて困ったな。このまま閉じ込めるのも、あまり後味がよろしくない・・・ふむ」（笑）
大輔　　：　「寺の中で面倒見てあげれば？」
鳳　　　：　「よし分かった。貴様、今日から私の助手をやれ」びしっ！（笑）＞枕返し
大輔　　：　「魂入れ替えられるのは、ちょっとヤだけど…」
大輔　　：　「……おっちゃんｗ」＜助手
ＧＭ　　：　お菊｢････そうだねえ･･･裏山の管理人が欲しかったんだけど･･･｣(笑)＜寺の中
エルシィ：　「…………まあ、今回だけは見逃してあげます」
鳳　　　：　「そうだな・・・寺の中でなら、多少のいたずらに目をつぶってやる。ただし、外でやったら問答無用で封じるからな」ｗ
鳳　　　：　「む、妖怪の更正にはこれが一番効果的なんだぞ？」真顔ｗ＜助手＞大輔
ＧＭ　　：　枕返し「おおきに〜〜ほな〜〜！！！！！！(ぴゅ〜〜〜)」凄い勢いで逃げます(笑)＜見逃して〜
大輔　　：　「枕返しにできるのかな？」＜管理人＞お菊さん
ＧＭ　　：　お菊｢･････激務だからねえ･･･あ。逃げた｣(笑)＞大輔
大輔　　：　「……更正？　堕落じゃないの……？」ｗ
エルシィ：　「…………まったく、逃げ足だけは早い……」
大輔　　：　「……わが敵を捕らえよ、『深緑の戒め』」＜逃げる
鳳　　　：　「・・・どうする？　また捕まえに行くのか？」（ｗ
ＧＭ　　：　お菊「･･･まあ、とりあえず、元には戻れたんだから、良いじゃないか････ああ。そういえば、お客さんだよ」（笑）＞エル･大輔
エルシィ：　「…………あ、明さん？（汗）」（笑）
ＧＭ　　：　枕返し「うわあっ！！！（ごろごろごろごろっ）」石段の所で捕まったようだ（笑）＞大輔
大輔　　：　「……う」汗だらだらｗ
ＧＭ　　：　お菊「さっきから、『酒と泪と男と女』を熱唱しながら、クダを巻いてるよ」（笑）＞エル
大輔　　：　「捕獲完了♪」
エルシィ：　「（小声）…………半分は、大輔君のせいだからね」ｗ
鳳　　　：　「・・・・・・まぁ・・・口ぞえぐらい鳴らしてやるから、頑張ってな」（笑）＞二人
ＧＭ　　：　お菊「･･･････そっちは、何やったんだい？一言も口聞いてくれないんだけど･･･」（笑）＞大輔
大輔　　：　「ええっ、オレのせい！？」＜半分＞エル姉ちゃん
大輔　　：　「小夜ちゃん……」
鳳　　　：　「・・・・・・まあ、話せば分かってくれるだろ。元々誤解なんだからな」肩を叩く（ｗ＞大輔
エルシィ：　「あの、明さん、その…………」
ＧＭ　　：　お菊「･･･まあ、その辺は頑張っておくれな････さて、私はそろそろ寝ちまうよ･･･ああ････若いっていいねえ･･････」（笑）
鳳　　　：　「ああ・・・すまなかったな、老体を酷使して」（笑）＞お菊
大輔　　：　「はあああ……」おそるおそる小夜ちゃんに会いに行きますｗ
ＧＭ　　：　と、いうとこで、本日はこれまでです･･･後日談は･･･ええ、どうなるんでしょうね･･（笑）
大輔　　：　ｐ：鳳さん……わざとですねｗ＜老体
鳳　　　：　ｐ：もちろんですともｗ＜わざと
ＧＭ　　：　お菊「ああ･･･こんどに三日、世話になりに行くよっ！！」（笑）＞鳳
鳳　　　：　枕返しがまた騒動を起こして、問答無用で封じられる・・・とか？ｗ＜後日譚
大輔　　：　ｐ：ラブラブなエルシィさんと明さん、ぎこちない大輔と小夜ちゃん、そしてお菊さんによって地獄絵図の鳳さんｗ＜後日
鳳　　　：　鳳「茶は出さんぞ・・・厄病神」（笑）＞お菊
ＧＭ　　：　地獄絵図、というところが･･･（笑）
エルシィ：　「お菊さん、お店の方まで影響は来ないようにしてくださいね」（笑）
鳳　　　：　うん、実に鳳らしい（ｗ＜地獄絵図
ＧＭ　　：　では、今回のＣＰは･･･全員に、２ＣＰずつ。被害が、『鳳の出費』５万６千円。ですｗ