10月25日セッション 〜遍窟寺大騒動〜大枕投げ大会始まる GM: 今日は…「不幸」な皆さんはお寺にいたために、お寺のお掃除を手伝わされています。他には、タヌ君もいます 杜論: 「我は夜勤勤務明けなのだがな・・・(眠そう」 葵 : 「〜〜〜〜♪せいりんぐでーい、かーじーをとーれー♪」拭き掃除中w GM: やってる事は…倉庫の片付けですねw 瓜生: 「……」タヌキに棒をくくりつけてモップにしてる(ヲイ) 鬼隆: 「よっ…と」大きくて重い物を整理してゆくw 杜論: 「ふむ・・・味はあるのだがねぇ」壷とか骨董品を磨いてゆくw GM: タヌ君「…これなんでしょーかー」枕を掴んで/モップの先の狸w GM: そしてペリッ っと何かが剥がれ落ちてしまいます 杜論: いつかの睡眠枕は朝日がこっそりがめたぞw リプレイ『河口の過去にまつわる敵、京都に現る』の、後編参照 不眠症でも寝れるそうです 葵 : 「あ・・・・・;」<ベリ 鬼隆: 「…あ」w 瓜生: 「おろ?」(・。)<ペリ 杜論: 「ん・・・(オーラ感知で確認」 GM: タヌ君「何かがはがれました――」持ってる枕(ずりずり) 鬼隆: 「…………いやぁ〜な予感がするのは俺だけですかね?」w>周りの人 GM: オーラはばっちりしますw GM: そして…枕から煙が出てくると周りが見えなくなります 葵 : 「・・・・・・。窓窓w;」手探りでw GM: ガラガラガラw<窓が開く 瓜生: 「………ごほっ!ごほっ!」むせてる 葵 : 「これでちょっとは平気になったカナ?w;」 杜論: 「ふむ・・・羊羹か鼠でも進化するかねぇ」>オーラ入り煙w GM: ???「はっはっはっ…今宵の挑戦者は貴様らかー」w 鬼隆: 「だれだ!?」声の方を見るw GM: そこには、魔法のランプから出てくるような大男がw 瓜生: 「枕投げ選手権ちゃんぴおん?!」勝手なことをw 葵 : 「何のちょうせんー?w」 GM: ???「そうだ…やはり我も、有名よのぅ…(にやり)」<枕投げチャンピオンw 本気(と書いてマジと読む)で当てられました…たまにはびっくりさせてみたいなぁ 杜論: 「体、使うのは苦手なんだがね」w 葵 : 「・・・・(−□−)」w 瓜生: 「そら、枕から出てくる魔神と言えばなぁ〜♪」ヲイヲイ>??? GM: ???「我と挑戦するからには…当然『枕投げ』であ――る!」 鬼隆: 「………(唖然)」w 杜論: 「ふむ・・・京の都は修学旅行生がおおいからな。そういう妖怪もでてきてもおかしくはないかもな」 葵 : 「えーっと、で、勝つと何が貰えるの?w;」w GM: 枕の精「…では…はじめようか?(ニヤリ」 杜論: 「説明責任くらい果たしてくれたまえ」 GM: 枕の精「すばらしい物がもらえるのである…お金では買えない物だ…」>葵 葵 : 「ふーん・・・w;じゃあ負けると何か取られるの?」 瓜生: 「『名誉』とか言わんよな…?w」くすくす 杜論: 「ふむ・・・『安らかな睡眠』かね?まぁ我に必要なものだが」w GM: 枕の精「ルールはいたって簡単、ここ(お寺)を使って我と枕投げ勝負をして勝てばよい」>トロン 鬼隆: 「そういえば…枕投げの勝敗って…どうやって決めるんだろう」w GM: 枕の精「名誉は当然あるがな…」 GM: 枕の精「負けたら…ずっと我がここにいるだけだ…我に「まいった」を言わせれば勝ちだ」w 瓜生: 「……ここに居て何するんや?」 GM: 枕の精「…ずっと、枕投げをしてもらおうか」w>瓜生 杜論: 「拒否したら?」w GM: 枕の精「…拒否?出来ぬが…それでどうする気だ?」 鬼隆: 「枕投げするってのことは枕が必要だな いくつくらいあるかなぁ?」w 瓜生: 「葵、こ〜ゆ〜ノリ得意そうやよな(笑)」ぽんと肩を叩く>葵 葵 : 「ん〜・・。ワタシも真澄ちゃんと住むようになってから随分マトモになったからー(−w−)」w GM: 枕の精「この空間では…念ずればいくらでも出るがな」w 葵 : 「ねんずれば!?w」 鬼隆: 「………」念じてみるw 葵 : 「・・・(枕枕枕・・低反発の4800円のやつ・・)」w GM: 枕が手元にw 瓜生: 「………『普通』になったんやな」w>葵 鬼隆: 「………あ 出た」ミクロビーズ枕w GM: どのような枕でも出ますw 枕ならばなw 葵 : わーw 杜論: 「ふむ・・・」アイヌ民族の枕w 鬼隆: 「それなら……あ 出た」>時代劇に出てくるような高い枕w 瓜生: 「…なんか、両方とも痛くなさげ」w<ミクロビーズだの低反発 葵 : 「ここここっ、これはぁぁぁぁぁっ!!!」ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!! 葵 : 「・・・・・・。枕って持ち帰っていいの?」w>魔人 杜論: 「興味深いね・・・」銀の枕を思い浮かべるw GM: 出るよ 鬼隆: 「えっと…もう始まっているって事でいいのかな?」w>魔人 葵 : 「・・・えいやーw」枕の精(?)にぶつけるw 瓜生: 「貴方が落としたんは、この金の枕ですか? それともこちらの銀の枕ですか?」 GM: 枕の精「欲しければ…最後に一つやろう…まだだってコラ、やめんかい」 鬼隆: 「って」w>えいやー 葵 : 「ちぇ、まだかw」 杜論: 「先手必勝」無常に銀の枕を投げつけるw 葵 : 「あ、2つ持ってっちゃダメー?w;」低反発枕を両手にw GM: 枕の精「まだだと行っておろうが…」銀の枕をむんずと掴んで潰すw 瓜生: 「…不毛なほどラブラブやの〜?(違)」<2つ>あおい 鬼隆: 「…ラブラブだと大きいの一つにしそうな気も…」w 葵 : 「まぁ、ラブですから(=w=)」謎w GM: 枕の精「…一つだ…ただし…二人分くらいの長い奴をやろう」w 葵 : 「・・・・・。じゃそれでw」妥協w 杜論: 「ぽんと)抱き枕も大丈夫なのだな」 GM: でますねw 瓜生: 「抱き枕ありか……」竹篭のような抱き枕を所望w 杜論: 「ふむ・・・では(両手に抱き枕w」 GM: 枕の精「では…12時になったら…開始だ…場所の範囲はお寺の中」 GM: 望めば出るからねw 葵 : 「じゃあ、こーゆー・・・・」白蛇の大きい(160cm)の抱き枕w さすがお寺で一番ラブラブなカップル…と言うと、真澄さんに財布の中身を持っていかれそうです 杜論: うぁw 鬼隆: w 瓜生: 「……な、なんかえっちい♪」<白蛇の〜 葵 : 「あははははははははwwwwそっくりーwww」抱き枕で縄跳びしてるw 杜論: ひでぇw GM: 枕の精「勝負は我にまいったといわせるまでだ、当然のことながら…外には出れぬからな」w 葵 : 今何時ですか?w <12時〜 GM: 後10分くらいw 葵 : あいw 葵 : 「待って待って、ルールは?」 瓜生: 「……ど〜やら、片想いのまんまっぽいなw」<そっくり〜 GM: 枕の精「ルールは投げつけるだけでよい。枕以外を投げたら…顔に落書きの刑だ」w 葵 : 「じゃあ飛んでいって絨毯爆撃・・・」ぽこぽこ枕を出しながらw 杜論: 「ふむ・・・」妖怪化して心理的透明発動w GM: 出来ません>透明 GM: 妖怪化は可能 鬼隆: ふむふむ? 葵 : 飛べますか? GM: ちなみに、PLのルール説明ですが GM: ここは、絶対領域です 枕投げをするだけしか出来ません GM: 飛べますが…相手は寺の中ですが?w 瓜生: 妖力・妖術などは? 鬼隆: すげぇw>枕投げ絶対領域 葵 : あい、上からぽろぽろ落としてやるのですw<枕 GM: お寺の中にいるぞ? 葵 : ・・・・・。 葵 : 屋内?w; GM: 攻撃妖術は、すべて枕になりますw 葵 : やったw枕砲ですねw GM: ダメージはすべて叩きのみw 杜論: エネルギー属性の枕w GM: エネルギーとかの意味もありませんw GM: ボーナスはなし 鬼隆: …妖術もっていない場合はどうすればよいのでしょう?w 葵 : 「発射!!w」ずばーんw 瓜生: 殴れ……枕でw GM: で、他の妖術ですが GM: 基本的には使えますが GM: 枕の精のオーラはレーダーも含めてわかりません GM: 目に見えたものしか判らないということです 葵 : らじゃ(・ω・)ノ 瓜生: 枕で殴るのはアリ?w GM: 普通に投げる場合は…これは枕投げ(枕攻撃)に使えると思う技能なら何でも使えますw 鬼隆: 投げ技能が日の目を見る日がきたっ!!w GM: OK枕しばき GM: 後は、基本的にはノリ優先なので…良い作戦があれば、何でも認めますw 葵 : じゃあ枕の精に磁化を掛けて枕を引き寄せるwww 瓜生: あぁ、幼き頃の枕投げ奥義が……(遠い目)<決着戦は枕チャンバラ化w 葵 : とか!(=w=) 鬼隆: 逆に山積みにした枕に間人を投げ込もうかな?w 鬼隆: 魔人w 杜論: ん〜枕と話せるw 葵 : 枕の気持ちがわかりますか?w GM: 後、妖術でやる場合はダメージダイスはいつもどおり 普通に投げる場合は殴りのダメージでお願いします 杜論: 分かるらしいw GM: わかってもいいが・・・ 瓜生: 無生物との会話か・・・…蛇枕の気持ちを聞いてみてくださいw 杜論: では話してみましょう。縄跳びにされた枕の気持ちw GM: 武器の手で殴る場合は、武器の手分つけて良いですw GM: 蛇枕「にょ…にょろにょろ?(こういう日は、枕投げが一番」w 杜論: 「あまり縄跳びにされたのは気にしていないみたいだな」w GM: 後聞く事は? 葵 : 葵「ああ・・・。真澄ちゃんがいくらでも出てくる・・・・・(=w=)」白蛇枕に埋まってるw 瓜生: 「ふふふ、金毛玉面九尾稲荷たる我にこともあろうに『枕返し』で勝負を挑むとは片腹痛いわ……平安時代より伝わる白面流枕闘法見せてくれるわっ!」 GM: 特になければ12時になります  杜論: ああ、瓜生さんが一人だけ天羅にw 鬼隆: 「すきあり!」ぼごすっ!となげつけw>瓜生 GM: で、もし…HP0以下になったら…うんざりしてくださいw 葵 : w 瓜生: 「……あうちっ!」まだ変身といてない(笑)<鬼隆 GM: で、回復をするとw 葵 : 回復するんだw 瓜生: また枕投げw<回復すると 鬼隆: 遠慮はいらないということですなw GM: いらないのですw GM: そうそう…負かさないと、一生、この世界の住人なのだw 瓜生: 「…しっかし、同居してから、さらに不毛度あがっとるな、この嬢ちゃんは…(呆)」既にうんざり(爆)<葵 GM: 枕の精「では…寺で待つ」と言って消えますw 葵 : 「さ、じゃあ行きましょうか・・・・w」何匹もずるずる引き摺って倉庫を出ていくw GM: ここも寺の中だけどなw 瓜生: 「グルルルル……借りるぞ、ちょうどいいサイズだ」変身解いて、蛇枕二本借りるw 葵 : 「w;」 鬼隆: 「あ 取られてる」w 杜論: 「我は頭脳労働者なのだがね」銀枕装填w GM: では準備は良い? 葵 : いいですよー(・ω・)ノ 鬼隆: おっけいw 杜論: どうぞw 瓜生: 殴るのにちょうどよさそうな形でしょ?w<蛇型 鬼隆: 低反発だけどねw 瓜生: らぢゃ(・・)ゞ 葵 : 低反発ですねw 瓜生: それは、インパクト時間を延ばすので、ボディブローのように効くかもw 戦闘開始 GM: SE:ボーンボーンボーン…っと12時を鳴らす時計が鳴り始めます…なくてもなぜか聞こえますw 葵 : 「あごーーーーっ!!!www」走り出ますw GM: で、ちなみに、作戦ってある? 葵 : 特に何もw 鬼隆: 「おらいくぞぉっ!!」w 瓜生: 「お〜き〜なノッポのふるどけい〜♪」 GM: ばらばらで行動? 瓜生: 固まっていくんでない?w 葵 : 最低限固まった方がw GM: ちなみにタヌ君も連れていって良いからw 杜論: 怪獣さんを盾にしてw 葵 : 「タヌ君おいで?w」ぎゅw GM: タヌ君「(ぎゅぅぅ)」w 杜論: 「タヌ君枕型みさいるですかな」 GM: では、みんな固まってるんだねw 杜論: 動物は枕になるしね〜w 葵 : 「ミサイルにはしませんけどw;」w 葵 : 固まってると思いまふ 杜論: 固まってますなw 瓜生: 「投げるにはイイ重量だな…(w」狭量タヌキ持ちw<タヌ君 葵 : 「ダメですよーん、タヌ君はワタシのレーダーになるのですw」肩車w 投げたら タヌ君「ぼく飛んでますー」って言うだけでしょうが…きっと(笑) GM: では、知力チェック 瓜生: 10(3D6: 5 2 3)-15 = -5 鬼隆: 了解w 杜論: 11(3D6: 4 4 3)-16 = -5 鬼隆: 7(3D6: 3 2 2)-13 = -6 葵 : 8(3D6: 1 4 3)-13 = -5 GM: 14(3D6: 5 4 5)-15 = -1 鬼隆: みんな妙に成功してるなw GM: では、曲がり角のところで影が見えてます 葵 : 楽しんでるんですよきっとw 葵 : じゃあ飛び出して全力で妖術をw 鬼隆: 楽しいもんなぁ 枕投げってw 杜論: 杜論は・・・こういう乗りには慣れてないだろうなぁ・・・シリアスな世界に居た人だしw GM: 行動順はそちらは自由ですw 葵 : んーと・・・ 鬼隆: 「ハ〜ッハッハァ!!そこかぁっ!!」大量の枕をまとめてぶん投げるw 葵 : 移動力順でいいのかな?w; 葵 : ちなみにワタシ6です 瓜生: 一応、6.25と言っておくw 鬼隆: ちなみに移動力は8.25ですw 杜論: 戦術修正いれて5.75w GM: そっちは、任せますが…決めておいたほうが良いなら移動力順でw 葵 : じゃあ8の方が最初でw GM: では、攻撃するならどうぞw 瓜生: では、ななこSOS EDな突撃隊長どうぞw 鬼隆: 30個位まとめて民宿枕をぶん投げるw GM: 投げ判定どぞw 鬼隆: 10(3D6: 5 2 3)-13 = -3 瓜生: をを、定番の民宿枕……宣戦布告っぽくてイイねぇw GM: ダメージどぞw 鬼隆: あたり〜w 鬼隆: …ダメージ?w GM: 普通に投げたならダメージは殴り(武器の手を使ったと言い張れば、その攻 撃値 でどうぞ 鬼隆: 了解w 鬼隆: 16(6D6: 2 5 3 2 3 1)+1 = 17 鬼隆: 「先手必勝!!」w GM: では次どうぞ―w GM: 枕の精「なかなかやるなー」 瓜生: 「行けっ! 枕ファンネルっ!」枕が色んな方向から飛び交うような幻覚を w 瓜生: 5(3D6: 1 3 1)-13 = -8 鬼隆: 「枕投げの和たぁ俺のことだ!!」w 葵 : 「そんな2つ名がっ!?w;」w GM: 幻覚?…なら痛みはあるのか? GM: 枕の精「覚えておこう(ニヤリ)」 瓜生: いや、ただの目くらまし、当たったような気はするがダメージないw 杜論: 「ふむ・・・小さい頃はそれで泣かせていたのでしょう」w 鬼隆: 「ふっ…昔の話ですよ」w>二つ名 瓜生: 「幼女をか…」w<小さい頃は GM: 枕の精「ほほぅ…このようなことができるのか」w 瓜生: それでびびらしといて、蛇枕殴りw GM: >いろいろな方向から GM: どうぞw 瓜生: 9(3D6: 5 3 1)-16 = -7 瓜生: 37(10D6: 6 1 2 6 1 4 6 4 6 1)+1 = 38 GM: ダメージどうぞw GM: 枕の精「なるほど…こういうのもありだよなぁ」ダメージを受けながらw 瓜生: 「これぞ、玉藻前を開祖とする我が流派の初伝なり!」なんじゃそら?w GM: では次―w 葵 : 「それゆけ真澄ちゃ〜ん!!www」電撃がでるところを今日はべろろっと蛇の抱き枕がw 葵 : 10(3D6: 1 5 4)-15 = -5 GM: ダメージどうぞw 葵 : 25(8D6: 5 6 3 1 1 3 3 3)+8 = 33 葵 : こんなですw GM: はいよw GM: なければ次―w 杜論: では妖術:疱瘡転移のため集中w GM: はーいでは、見える位置に来たのは…3人かw 鬼隆: はーいw>見える位置 葵 : はーい(・ω・)ノ 瓜生: は〜い♪(・・)ノ 葵 : しかも葵は全力攻撃でしたw GM: 枕の精「これでも食らえ」さぁ…何処に注意する?方向を一つのべよ 鬼隆: 素直に前w 葵 : 上かなw 瓜生: 上w GM: 1前2後ろ3上4下5右6左 GM: 5(1D6: 5) = 5 瓜生: 誰も予想してませんw GM: 右から出ます 避けるなら避けてw 鬼隆: 微動だにせず喰らいましょうw 葵 : 全力攻撃したんでしたw; 瓜生: 13(3D6: 5 3 5)-6 = 7 瓜生: ダメっす〜 GM: 30(10D6: 2 5 1 4 3 3 1 1 5 5) = 30 鬼隆: 前の魔人を見据えたまま右からの枕をw GM: 枕の精「右からアタックだ―」 瓜生: 全員範囲攻撃? GM: うんw 葵 : 「まだまだー!!!w;」w 鬼隆: 「甘い!その程度の攻撃が効くものかぁっ!!」w 瓜生: 「ほほう、少しはやるな……枕投げチャンプw」 GM: というとまた消えますw 瓜生: 「……少しはバラけた方がよさそうだな…」 葵 : 「じゃあ二手、かな?w;」 鬼隆: 「ん〜 どう別れます?」 GM: では決めてw<分かれ方w 瓜生: 「5mほど距離離すだけで十分だ」 葵 : 「あー」 葵 : 納得w 鬼隆: 「それなら俺が先行しますよ」w 杜論: 「我は遠距離攻撃しかできんからな。後衛にまわろう」w 瓜生: てな感じで、ご本尊の辺りに向かうかな……w<各自、少し距離をとって GM: では、もう一回知力チェック 葵 : 13(3D6: 2 5 6)-13 = 0 鬼隆: 両手に民宿そば殻枕用意w 瓜生: 8(3D6: 1 2 5)-15 = -7 鬼隆: 11(3D6: 2 5 4)-13 = -2 杜論: 8(3D6: 1 2 5)-16 = -8 GM: 4(3D6: 1 2 1)-15 = -11 鬼隆: 楽しんでるなぁw 杜論: クリット返し(涙w GM: ふっ…勝ったw GM: 枕の精「何処を探しておる、ここだここだ―w」後ろにいる人たちに、枕を見る方向を決めなさいw 瓜生: 楽しんでるなぁ・・・<魔人 杜論: 下w 瓜生: みんなバラけてますが、後は誰?w 葵 : 後ろを警戒w 鬼隆: さっきの宣言だと俺は前〜w 杜論: 私か葵ちゃんでしょう 葵 : そですねw GM: 前に出てない人全員でw 瓜生: 左でw GM: 5(1D6: 5) = 5 GM: 右w 瓜生: また右か! しかも、またみんな外してるw きっと右からしか枕を出せないレベルの弱い枕の精なんです GM: 普通に避けてw 鬼隆: w 葵 : 前に出てない人に来たのですか? 杜論: よけ4しかないw GM: そうですwバックアタックなのでw 葵 : あい 葵 : 17(3D6: 6 6 5)-6 = 11 葵 : ブブーwファンブルw GM: こけとけw 葵 : ぽてw 瓜生: 10(3D6: 4 1 5)-6 = 4 杜論: 7(3D6: 3 1 3)-4 = 3 杜論: むりぽw GM: 43(10D6: 6 6 1 4 5 4 5 4 3 5) = 43 瓜生: むりだってw 葵 : うわ、撃沈されましたw; 鬼隆: 「後ろからとは卑怯!小細工せずに正面から来いやぁっ!!」w 瓜生: では、反撃していいかな?w GM: 枕の精「また、右アタックだ―」w 杜論: あ・・・落ちた 葵 : 「ううー、たいちょー、私はモーダメですー、置いてってください〜w;」白蛇枕に埋もれてw 杜論: 「むぅ・・・前日から徹夜でね。休ませてもらおう」銀枕に顔をうずめるw うちのセッションで、死人(?)が出るとは… 「死んでしまうとは情けない」ってどっかの王様みたいに言うぞ GM: 撃沈かいwでは、反撃をどうぞw 鬼隆君は、全力で、攻撃可能w 瓜生: 「枕ファンネルッ! 再び!」といいつつ、今回は狐火w 鬼隆: 「くっ…君の犠牲は無駄にしないぞ!」涙を振り払いつつ全力2回投げw 鬼隆: 12(3D6: 2 5 5)-13 = -1 鬼隆: 10(3D6: 3 1 6)-13 = -3 鬼隆: 両方当たり〜w GM: ダメどぞw 鬼隆: 24(6D6: 5 6 2 4 2 5)+1 = 25 鬼隆: 23(6D6: 6 6 6 1 2 2)+1 = 24 瓜生: 14(3D6: 6 3 5)-14 = 0 GM: 瓜生さんもどうぞw 瓜生: 30(8D6: 5 4 6 1 2 6 1 5) = 30 瓜生: 全力はダメなんだよね… 瓜生: 13(3D6: 4 3 6)-16 = -3 瓜生: 29(10D6: 3 3 4 2 1 3 3 5 1 4)+1 = 30 瓜生: てな訳で30×2のみ GM: 枕の精「…貴様ら…なかなかやるな(グッ)」サムズアップして倒れるw 瓜生: 「ぐっじょぶっ!」サムズアップ返しw>枕の精 杜論: タヌ君ミサイルとばなかったなぁ(残念そうw GM: 倒れた人も起きていいよ―w 葵 : 「むふーw;無念〜」むくりw 杜論: 「ふむ・・・もう終わりかね?もう少し寝ていたかったのだが」w GM: 枕の精「…予は楽しかった…礼を言うぞ」w 鬼隆: 「こっちも楽しかったよ〜(爽)」あばれてすっきりしたらしいw 葵 : 「あ、おしまい?w」 瓜生: 「枕を背負わせたタヌキを投げるのも考えたのだがなぁ…」本気でw 杜論: 「ま、たまには良い余興となったな」w 葵 : 「だーめですよーw;可哀相でしょ」後ろに隠してw GM: タヌ君「ぼくそれで、お月様に行くんです―」//枕の精「仲間でないのか?」w 瓜生: 「勝利の為の尊い犠牲や……(無駄死にだけどw)」明後日の方向を見つつw>枕の精 葵 : 「じゃあお約束通り枕貰っていきまーっすw」ほくほくした顔でw GM: 枕の精「そ、そうか…仲良き事は美しきかな、うむ、では、わしも帰るか」 鬼隆: 「…俺も枕貰っていくか〜長いやつ」2m位の低反発枕呼び出しw 杜論: 「悪夢を見ないようなものはないものかね」まぁ銀枕(冷たくて寝やすいらしいw)を召還w GM: タヌ君「ぼく、こんなのが欲しいんです」ロケット型の枕がw 葵 : 「タヌ君ほら乗らなきゃwww」枕を持ってその上に乗せるw GM: タヌ君「お月様にゴーなのです」w乗りながらw 鬼隆: 「それじゃあ抱えて跳んであげるか」w 瓜生: 「ほな俺は……」“南極28号”呼び出す(ぉぃ) GM: 枕の精「では、『仲良き事は美しきかな』…サラバだ…また…一年後」w 葵 : 「ばいばーいwww」ノシ 杜論: 「・・・毎年恒例なのか?」w GM: 修学旅行ですからw 鬼隆: 「また来年な〜」w 瓜生: 「……修学旅行シーズンになったら出てくるんやろ」w GM: と言って帰ってきますw 杜論: 「むぅ・・・難儀な奴だ」w GM: そして…残されたのは…みんなが使った枕の山がw 瓜生: もしかして、そのままスキップして歩み去るとかせんよな?w 鬼隆: 「………あれ?…消えないの?この枕」w 杜論: 「・・・まぁ当分寺に泊まるのにこまらなそうだな」w GM: 枕の精「それもついでにプレゼントだ―――(エコーがかかる)」w 葵 : 「やったー!白蛇枕たっくさんだーwwww」早速自分の車に詰め込みに行ったw 鬼隆: 「サンキュ〜」w 杜論: 「・・・いいのか?銀魁なんだが」w 瓜生: 「160cm……曲げないと入らんのと違うんか?w」<クルマ 杜論: 「まぁいいだろう。いただけるのならいただいていこう」w 杜論: 銀枕はシオンさんとこもっていって材料にw 葵 : 「よいしょ・・・w;この・・・ふんっ。。。。」トランクにぎゅうぎゅうに詰め込んでるw GM: 枕の精「枕として使うのだ―――でなければ…消える…(心の中に染み入るようにw」 杜論: 「・・・難儀な」w 葵 : 「枕ね?任せといてw毎晩使うしwww」w 瓜生: よりよい安眠枕の材料にw<銀枕 鬼隆: 「葵さん車に入りきらないやつは運びましょうか?」w 瓜生: 「鬼隆、やる……」28号押し付けw>鬼隆 葵 : 「ううん、あんまり持って帰っても真澄ちゃんに怒られちゃうしw」w 鬼隆: 「いらねぇ!」ぶん投げw>28号 GM: タヌ君「ロケットさんゴーです―」またがって歩いてるw GM: そして… 鬼隆: …微笑まし過ぎるw 瓜生: そんな脚長かったっけ?w<またがって歩けるほど 杜論: 新たに寺で枕の養殖事業がっw 葵 : 養殖ってw 杜論: 第3の養殖事業・・・殖産興業富国強兵w 瓜生: 「蛇の枕が増えちゃってねぇ……」w GM: 座り込んで、滑ってると思いネェwまたがって歩く 鬼隆: …役に立たない気がするw>枕養殖 GM: お菊「…あ―ん―た――た―――ち――――」 鬼隆: 「はいぃっ!」w 杜論: え〜真澄さんがサイドビジネスで売るんじゃ(おぃw GM: お菊「…片付けておいてくれって言っておいたよねぇ―――」 葵 : 「・・・・・・w;」 瓜生: それなら、真澄白蛇態でなく真澄人間態(服無し)でないと…w<枕 葵 : 「・・じゃ、ワタシ、これで失礼します・・・・w;」すちゃ、と手を上げてw 鬼隆: 「すぐに片付けますっ!!(焦)」w 杜論: 「明日早番なのでな」心理的透明使用でだしゅつっw 鬼隆: 「って皆既に居ない!?…嵌められた!!」不幸だw 瓜生: 「……こんな白蛇の枕作るん、アレしか居ませんや〜ん♪」そそくさとクルマに飛び乗るw」 GM: タヌ君「ロケットさんなのです―」wまだ乗ってるw 鬼隆: 「…みんな…ひどいよぉ…」w 綾が引退したあかつきには、鬼隆さんが不幸になるのかな? GM: タヌ君「ぼくもお手伝いしますのです」ある意味邪魔 鬼隆: 「…ありがとう タヌ君…(遠い目)」w GM: ってな感じで…みんなが逃げ鬼隆君が片付けているのを見ながら…セッション終了ですw