『幽霊は夏祭りの夢を見るか』  GM  刻はお盆な夕方  GM  お寺です。居ない人は居ないですが、任せます(死) 和尚とお菊さん それから幽霊娘に影娘はいますー  聖   つまり和尚組と天井さんトコの娘さんがいると  狐杜 「だーるーいー(ごろごろ」w  聖   「……何をでれっとしているのだ、お前らは」  神凪  「・・・・・・・・」空腹の余り微動だにしないw グレース 「・・・・・・」(B−25のドゥーリットル隊モデルのプラモ制作中)w  GM  魅幽「じー」    ぼたん「ぢー」  聖   「おーい、神凪〜?」目の前でクッキー(高級)の缶をふらふら  神凪  「・・・・・・・・!!!!!」かすめとるw  聖   「………まあ、いいか」  綾  「…ひーまー」学校がないので、ボーっとw  GM  和尚「それなら、この時期じゃ。祭りにでもいったらいいじゃろ」  綾  「…祭りです?」  狐杜 「林檎飴食べたーい」  GM  和尚「うむ。麓の方の寺で、今日辺りどこかやっておったと思うが」 グレース 「・・・祭りか?面白そうだな」  GM  魅幽「わーい、おまつりーっ。いきたーい(挙手)」  聖   「日本の祭りか……あまり行った事ないし、面白そうだな」  神凪  「・・・・・・祭り(もぐもぐ)か・・・・」w  狐杜 「昔は狐のお面とかあったけどなぁ」  綾  「魅幽ちゃん・・・行く?…なら、保護者がいるし、行こっか」w  GM  魅幽「うんっ!」  GM  ぼたん「……みてきた…。準備、してた」  聖   「お祭りに行くなら、小さい子にはお小遣いをあげるのが決まりだそうだが」(真面目な顔  GM  和尚「… おおしまった、大事な用があったんじゃた(てったいw)」  狐杜 「渡さないでも誰かが買ってあげると思うな」  聖   「……じゃ、魅幽のは私が買ってやろう」  GM  魅幽「えへへー、ありがとー♪」 グレース 「・・・日本には丸太をガケから落としてそれに乗るそうじゃねぇか。楽しみだぜ」w  GM  魅幽「え?そうなのー」  狐杜 「それはドコの祭りだ…祭り行くなら着替えてこよーっと♪」w  綾  「じゃ…ちょっと待っててね」奥の部屋にいく  神凪  『・・・・・・皆イキイキしてるな・・・・」  聖   「ちなみに神凪……金がないみたいだから、食い物位なら奢ってやるぞ?」  聖   (どうせ祭りの食い物位ならたいした事ないし) グレース 「結構気前がいいな。流石は医者だぜ」  神凪  「・・・・ありがとうごぜーますだぁ!」  狐杜 「グレースもー(こいこい」 グレース 「おう、当然行くよ」  狐杜 「そうじゃなくてコッチ来いって」浴衣キセルから グレース 「・・・なんだ・・・?」  綾  「お待たせー」浴衣に着替えてくるw  聖   「よし、じゃ私も着てみよう」 グレース 「・・・・・・コレ小さくねぇか・・・・・・」  神凪  「・・・・・浴衣か・・・華やかだねぇーー・・・」  狐杜 「良くサイズあったな…まぁ、遍窟寺だしなぁ…」w自分も浴衣〜  GM んーと、じゃあ祭りの場所を聞いたヒト、知力判定〜(・。.  聖   3d6-15 hijiri0: 10(3D6)-15 = -5  綾  ちょうど出てるけど、聞いてるのかな?…いいや、聞いてない方が面白そうw  GM  謝  狐杜 3d6-16 koto: 10(3D6)-16 = -6 グレース 3d6-14 Grace: 8(3D6)-14 = -6  神凪  3d6-13 kannagi: 10(3D6)-13 = -3  GM  場所を聞いたら、むかーしにそのお寺で 事件があったよーなのを思い出しました  聖   「ふむ」浴衣着てくるりん「何だかふわふわした感じだな」  狐杜 「どうだ嬉しいだろう、美女が浴衣着て勢揃いだ」  神凪  「・・・・・ま、いい目の保養にはなるな(もぐもぐ)」  狐杜 「…色気より食い気か…テロちゃんめっ」w  GM  -6とかのヒトは、最近その祭りで幽霊がでたとか出なかったとかユー ウワサを聞いたことがあった気がしました。  GM  が。みんな、浴衣に気が行っています(爆 グレース 「・・・・・・やっぱいいよ。俺は・・・・・・」浴衣を脱ぐ  狐杜 「えぇー!夏祭りって言ったら浴衣なのにー!!」 グレース 「・・・うるせぇな・・・わかったよ。足が出てるからくすぐってぇんだがなぁ・・・」w  聖   「まあ、その気持ちは分かる」浴衣の裾をぴらッと  狐杜 「そっかー…なんか昔幽霊が出たとか噂で聞いた事が…おぉっw」  GM  魅幽「へ〜オトモダチなれるかなー?・・どしたの?」  狐杜 「や、なんでも…」さすがに子供の前では後ろめたいらしい  GM  魅幽「? ヘンなのー♪」  神凪  「・・・・・幽霊話か・・・・よく聞く話だ珍しくも無い・・・・」 グレース 「おう。で、そこの祭りってのはどーいうんでぇ?」  GM  ぼたん「……知らない…。たぶん、ふつー…」  綾  「…ぼたんちゃんは行く?」  GM  ぼたん「(こくこく)」  狐杜 「ん、魅幽ちゃんその祭りに行った事ある?」  GM  魅幽「ううん?ないよ〜。」  綾  「…じゃ、いこっか?」  GM  場所はわかったので、いけまーす  綾  じゃぁ。行きまーす  狐杜 行きましょーか  神凪  行きましょう    GM  でわ、さくさく移動    行ってみると、お寺の 境内やその周りを使ってあるので、そこそこのお祭りがやってます  GM  やぐらも組んであるので、周りで踊ってますし 縁日各種〜ありそうなのは,あると思って〜  狐杜 もうナンパされ放題です(爆  GM  ……そっか そうかもしれない  聖   「ふむ、これが日本の夏という奴か」  綾  「ぼたんちゃん、魅幽ちゃん…何か食べる?」本人が一番はしゃいでる  GM  魅幽「きんぎょすくいー」ぼたん「りんごあめ…」   神凪  「・・・・日本の祭りは久しぶりだったな・・・・・」  聖   「はいはい、こっちは何?300円?金魚すくいも値段上がったなあ……りんご飴か。ほら、小遣いあげるから買ってこい」  GM  二人「ありがとー(…)」  狐杜 「お母さん、って感じだねぃ…」  神凪  「・・いつの間にか保護者になっとるな・・・」w グレース 「・・・お!赤鬼の球当てか・・・一丁やってみっか」  GM  敏捷で判定  綾  「…りんごあめと…金魚すくいと…わたあめもいいなぁ」 グレース 「・・・それどうやるんでぇ?」  GM  魅幽「きんぎょーきんぎょー  ・・・とれないよーっ(w」  狐杜 「こーゆーのはコツがあるんだよ♪(ひょいひょいっと金魚を」  狐杜 「やーお祭りは楽しいねー♪」  GM  狐杜さんはー・…いいや、ダイス2D6を(?)  狐杜 え?  狐杜 2d6 koto: 11(2D6) = 11  狐杜 十一と出ましたが…  GM  じゃあ、11人ほど引っ掛けられてナサイ。ナンパ男のロールはしませんがw  狐杜 「にゃはははっ♪」  聖   金魚すくいか……どう判定を?  GM  敏捷?w  聖   3d6-15 hijiri0: 7(3D6)-15 = -8  聖   「ほう、8匹程捕れたぞ」  GM  魅幽「すごーいっ(喜」   狐杜 3d6-14 koto: 15(3D6)-14 = 1  狐杜 「わぁ、破れたー!」  綾  「わたしもわたしも」  綾  3d6-13 aya: 9(3D6)-13 = -4  GM  綾さん、金魚3ひきげっと  GM  (個人的には、ファンぶって欲しかったサ(何))  綾  私もさ  聖   「ほら、あげよう」  GM  魅幽「わーい♪」  狐杜 「次はドコ行こうかなー?」美女をはべらせ何処かへと…  GM  ぼたん「……(きょろきょろ)あ、いなくなった…」  神凪  狐杜さん、行方意不明宣言w  狐杜 「瞳ちゃん色白いねー♪へぇ、真理ちゃん俺の近所じゃ〜ん♪」とか遠くで  狐杜 どういう行方不明宣言なんだか  GM  ま、人多いし  GM  ぼたん「……アレ…(服裾もって射的指差し)w>神凪  神凪  「・・・・射的か・・・・やってみるか・・・」」  GM  -5以上なら、二個落しとかで  神凪  「一撃一殺!!」射的中w  神凪  3d6-17 kannagi: 12(3D6)-17 = -5  GM  おぉぅ(−w−  神凪  わーーい、2こゲット!  GM  ぼたん「・・・・・・・・・すごぃ…(ぱちぱち)」  聖   まだ金出してないのに  神凪  3,400円ぐらい持っているでしょう・・・・・すかぴんでしょうが  GM  ぼたん「・・・つぎ・・・アレ・・(ねだったり」  神凪  「・・・ふむ・・・・」再挑戦 グレース 「・・・ん?こりゃ美味ぇ・・・(モグモグ)食うか?」(大量のタコ焼き)  GM  で、ふと見ると、横で騒いでた幽霊娘が近くにいません  綾  「…ただいまー」お面やら、金魚やらわたあめやらいろいろ抱えて  聖   「おや?魅幽がいない……?」  神凪  「・・・・・・ありゃ?魅幽の嬢ちゃんは・・?」 グレース 「・・・綾?お前知らねぇか?」  綾  「…え…知らない…ま、まさか・・・(オロオロ)」  聖   「むう、探さねば」  聖   オーラ感知作動  GM  魅幽「にはははーっ あたれーっ! 」 ??「まけるかーっ」ちょっと離れたところから声が  聖   「む、あちらか」すたすた グレース 聞こえた方向に同じく移動開始  神凪  上に同じく  GM  ぼたん「……あそこ…(指差し)」鬼の的当てで、誰かと並んで遊んでます  綾  「いた…良かったー」行ってみる  GM  魅幽「えいえいえいえいえいっ」 ??「やあやあやあやあやあっ」的あて、やってます  聖   誰だろう?  GM  見覚えはないですー  聖   妖怪?  GM  ああ、オーラ感知? 人間ですね  聖   何歳くらい?  GM  3d6-12 YO-GM: 9(3D6)-12 = -3  GM  3d6-13 YO-GM: 11(3D6)-13 = -2  GM  あ、魅幽の方が勝った…(特にイミないw)えっと、隣にいる子は、10歳くらいの見覚えのないオンナノコ  綾  「みゆーちゃん…心配するから…誰かに、行くって言ってね…あら、こんにちは」w  聖   「あ、的当て屋さん、あの子達の払い私に言ってね」  GM  おじさん「はいよ。1000円な、今のトコ」何回やったのやら  聖   「はい」とりあえずハラっておこう  GM  魅幽「わーいっ かったー♪」 ??「うぅー、もういっかいしょーぶ!」w  GM  魅幽「あ、せんせー」 ??「……あ、こんばんはー?」>綾  聖   「ああ、魅幽、楽しんでるみたいだな」にこにこ  GM  魅幽「うんっ。おともだちもできたー♪」 グレース 「・・・一体いくらあんだよ」聖のサイフを覗く  聖   万札一杯あるよ  神凪  万札!!!だとぉぉぉぉ!!金持ちめ!  綾  「よかったねー」  狐杜 (楽しそうじゃのう…)  綾  「で、お名前は?」>??  GM  ??「トモダチって書いて、らいばるって呼ぶんだよ? ・・・あ、氷川朝奈っていーますっ」  神凪  「・・・楽しんでるようだな・・・・」  GM  ぼたん「…楽しくない…?」  神凪  「・・・いや、楽しいぞ(無理に笑顔)」引きつっとります  GM  ぼたん「……カオ、コワイ…  …笑う」  神凪  「こ、こわい!(がーーーーん)」ショック  GM  さてと。じゃあ、そーこーやってると 少し離れた出店でざわざわと  綾  「良し良し…仲良くしてあげてね」頭なで<魅幽ちゃんと  GM  魅幽「あ、なんだろーっ?(騒がしい方へと)」  綾  「ど、何処行くの?」ついていく  GM  朝奈「うんっ。任せて おばさん   …あ、わたしもいってみよーっと」 グレース 「・・・ま、気にするな」で、綾の肩に手をポンとおく  神凪  「・・・・・君は十分若いぞ・・・・・・・・・多分」  綾  「…くっ…だ、大丈夫」    <オトナはすべからく、おじちゃんおばちゃんなのです。えへん(酷)>     グレース 「・・・まぁ、これでも飲んで忘れろ」  綾  「…ありがと」ゴクゴク  聖  「あーこらこら、魅幽。もうちょっと落ち着いて」わたわたとついてく  GM  では、お面屋さん前ですね。 行ってみると…面が掛かってなくて、全部落っこちちゃってます  聖   「どうしたのだろう?」  神凪  「・・・・なんだ?」  GM  客「なんだぁ? 」「急に落ちたよなあ…。誰も触ってないのに」ざわざわ  聖   オーラ感知!3lvで  GM  Lv3…どんなだったかなー(読み読み  GM  んー…特に見えないか…。けど、人間外がさっきまで居たっぽい形跡が グレース 「・・・どうかしたか?」  聖   「ああ、妖怪がいたような気配がある」  神凪  「・・・妖怪?」  GM  魅幽「どーしたのかなー?」お店の人は、ぶちぶち良いながら並べなおしてますね。 グレース 「・・・ここでいきなり来られてたら面倒だなぁ・・・」  綾  「みゆーちゃん…お面いる?買ってあげるよ」酔っ払い?  GM  魅幽「あ、じゃあ、このタヌさんがいい〜」  GM  ??「あれ? わああっ」「ああっ 早くとめろとめろっ」また離れたトコにて  綾  「…ん…はい、タヌさん」買ったら、そこに行きます  聖   「ちっ……どうやら悪戯妖怪が出たらしいな」オーラ感知常時作動で動く  神凪  「・・・・?なんだ?」騒ぎに  GM  わたがしのお店ですが、綿菓子があふれちゃってます  GM  あい、じゃあオーラ持ちさん視覚判定  聖   3d6-15 hijiri0: 10(3D6)-15 = -5  GM  -5…あらら。じゃあ、少し離れたところで、わたがし屋さんを見ながら、残念そうに離れていく人影〜  GM  見るからに妖かしでした  聖   じゃ綾さんに魅幽達を頼んで、その人影を追いかけましょう  狐杜 (このまま行くと終了まで出ないヨカーン)  GM  (だいじょうぶだいじょうぶwたぶん)  狐杜 (別名経験点泥棒!(ヲイ)  GM  狐杜さんは、視覚関係はなかったかな?  狐杜 えーと、無いですねえ…  GM  嗅覚か……。じゃあ、聖さんが通りかかりますw  GM  なんだか縁日無視で、人だかりを通ってますね  狐杜 「どーしたの、そんな血相変えてー?」すいませんのう  聖   「ああ、ちと問題が起きてな」  GM  ぼたん「……なにかあった?」のこのこと聖さんを追おうとしますが グレース 「・・・別に誰かが襲われるってほどでもねぇならいいんじゃねぇか?」(ボソッ)  GM  魅幽「すごーい、きょだいわたがしだー」←気付いてもない  綾  「私たちもいこっか?わたがし食べる?」  GM  魅幽「うん、たべるー いくー。おっきいから、みんなで分けよ〜?」   綾  「じゃ…これ下さい」買うんかい!  神凪  「・・・どうしたんだ一体?」  聖   まあ、何か起きてからでは遅いので  狐杜 「問題ねえ…あぁ、女の子達ともここでお別れか」 グレース 「・・・そんなこと言ってると里子がどっかで呪うぞ」  狐杜 「ウッ……そういや、来てないだろうな…?」w<里子が呪う  GM  ……えーっと、登場判定はーっと(爆  神凪  くるーーきっとくるーー!  狐杜 貞子かw  GM  残念ながら、会う事はかないませんでしたが、恐らくは感づいてお祭りにきて、探していることでしょう(まて)  狐杜 わー、ヤだー、綾さんが居るー  綾  なんのことかのぅ  GM  じゃあ、狐杜さんに話し掛けてると、向こうは気付いてないのか 金魚掬いのお店の前で、きょろきょろと  聖   「……ち」小走りに近づく  GM  ソレは、金魚をぱしゃぱしゃと水の外にほおったりしてます ちなみに、他の人には透明のようですね  GM  金魚面のおやじ「ぬぁっ?!なんだなんだあっ」  聖   ああ、やっぱり  聖   近づいて掴む……出来ますか?  GM  幽体ですねー… ですが、向こうも自分が見えてることに気付いた様子で、手を止めますね  GM  かなりびっくりした様子で… そだね。驚きと困惑と歓喜とがまじってるよーな。ちなみに、外見幼いオンナノコ  狐杜 狐杜には見えるんですか?  GM  んー… まだみえないw  GM  後続は、好きにでてくださいーw  綾  はーい  聖   ちょいちょい、と手招きで人気のない方へ  GM  じゃあ、ついていきませぅ。聖さんが、縁日から離れていきますね  狐杜 「何か居るの?」 グレース 「・・・ん?どした?」 同じく、聖のとこへ  神凪  追いかけます  狐杜 てけてけ…  聖   人気のない所へ来て……「で、どうしてああいう事したんだ?」しゃがんで目線合わせて  GM  では、少し離れたところ… って、みんな集まったのかなあ?  綾  その頃に着こう「…みんなどうしたの?」  狐杜 「何も見えない所に聖が話しかけてる…」  GM  聖さんの言うことに、聞えているのかいないのか、それよりも何か必死に訴えるように、口をぱくぱくやってますー  聖   むう、読唇術は使えないぞ?緊急成長できないかなー  GM  3d6-10 YO-GM: 9(3D6)-10 = -1  GM  おっと…。じゃあ、しばらくするとぼんやりと聖さんの前に、女の子の幽霊が薄っすら見えなくもないです  神凪  「・・・?・・・・・・」  狐杜 「…あぁ、妖怪が居たのか…(小声」やっと事態が分かった狐杜であった  聖   しょうがない、あ〜んまで地面にあいうえお順に書いて、指差してくれるよう言ってみよう  GM  3d6-8  YO-GM: 11(3D6)-8 = 3  GM  なんだか必死に訴えようとしてて、気付いてない様子  聖   「うっ……え、ええとだな」と自分で地面を指差してみよう  聖   『き・こ・え・な・い・か・ら・ゆ・び・さ・し・て」  GM  …伝わらないと思ったや否や、縁日とは逆の方へ小走りに駆けちゃいます(てててて・・←足音はないけど)  聖   「ああっ」  狐杜 「おや…何処か行ってしまったぞ…」一応追いかけます  神凪  「ほっとくわけには行かんな」追いかけます  綾  「離せないんですか…心に聞いてみましょうか?ってあぁ…」追いかける  GM  途中、そちらを振り返って、追いかけてることが判るとほっとしたカオで 再び走り出しました グレース 「・・・仕方ねぇなぁ・・・」追いかけ  聖   「どこかへ案内したがってるのかもな」  狐杜 「何だろうなぁ…あの子の死体でもあるのかな」  GM  では、少し移動していくと、林の中にはいっていって… フェンス(柵)がみえてきました  GM  薄明かりの中、「立ち入り禁止」とか書いてますね。  GM  ??「・・・・・・・。」幽霊は、その向こうに通って行っちゃいます。で、立ち止まってそちらをみてます  聖   周囲に人は?  GM  なーい グレース 無視してヅカヅカ侵入するw  綾  「ちょ、ちょっと」入ろうとする人に  聖   じゃ妖怪に戻って、透明化(女の子には見えるようにしておこう)  GM  ああ、でも暫く離れたところから祭りの音は聞えますが  聖   その上で無断侵入  神凪  無断進入上等!  狐杜 「あーあー…まあ良いか」ズカズカと  GM  幽霊「……。(ほっとしたカオ)」<フェンスを越えてきた  綾  誠実の前で、無断侵入すんなー  綾  フォローしてくれー  神凪  「・・・・・・・・」跡を残さないよう進入  聖   ・・・は!私も誠実だった!  狐杜 「あの子を助けるためにも行かないとしょうがないよー?」  GM  魅幽「おねーちゃん、いかないのー?」 グレース 跡をタップリ残して侵入w  GM  …壊すの? グレース いや、足跡を  綾  のーこーすーなー  聖   「むう、進入禁止とあるし……しかし、見捨てる訳には……」  聖   3d6-15 hijiri0: 9(3D6)-15 = -6  綾  「…うぅ…し、仕方ないよね…(はぁ)」  綾  意志判定  綾  3d6-15 aya: 12(3D6)-15 = -3  聖   「……綾、ここは緊急避難って事で」こそこそ  綾  「うん…仕方ないのよね…」と言って入る  神凪  「・・・大事前の小事だ・・・・気にするな」  GM  では、フェンスを越えてくると、幽霊は安心したように今度はゆっくり奥へと。  GM  ああ、そーだー。お寺での噂話を思い出し(成功)た人ー・・・って、全員かな? 再度判定  聖   3d6-15 hijiri0: 9(3D6)-15 = -6  狐杜 3d6-16 koto: 7(3D6)-16 = -9  神凪  軽足つかいながら  綾  やっておりません。聞いてないから  神凪  3D6-13 kannagi: 3D6-13 = -2 グレース 3d6 Grace: 9(3D6) = 9 グレース 5成功  GM  幽霊が出るといううわさに次いで、お寺の古池に誘い込まれて溺れ死ぬんだとか、フェンス前で消えて怖くなって逃げたとか、そーいったウワサだった気がしました  狐杜 そういや、空飛んでるって事はもう妖怪化してるんですか?  聖   事前に書いた通りです  聖   まあ、透明になって幽霊の少女には見えるようになってます  聖   だから他の人には見えない  GM  ・・・で。林が少し開けると、さっきの幽霊が池の前に。  綾  まぁ、こんなとこ見られたくないので人払いw  綾  人払いしまーすw  GM  はーい  綾  3d6-14 aya: 12(3D6)-14 = -2  狐杜 あ、本当だ、すいません。子供幽霊が怖がる様な  GM  さて?どーかなあ そう思うなら狐杜さん、知力判定〜  狐杜 3d6-16 koto: 12(3D6)-16 = -4  綾  成功ですw  狐杜 4成功です  GM  どちらかといえば、救いにきてくれたんだ っぽい表情かもれません(・。.  狐杜 「なんか…縛られてるのかねぇ…」  GM  では、皆が着てくれると… 何か訴えようとして そして揺らめいて消えてしまいました。  神凪  「地縛霊か?」 グレース 「・・・供養するために坊さんでも連れてきたほうがいいんじゃねぇのか?」 グレース 「・・・うちらの和尚じゃ・・・無理だろうなぁ・・・」w  聖   「とりあえず……水の中に何があるのか、だな」とりあえずオーラ感知してみよう  GM  んー。一見普通の池ですね…。でも、なんらかの痕跡が有りありです  狐杜 「俺らになんかして欲しいって感じだったからなぁ」 グレース 「・・・水の中にでも潜ってみるか?」  綾  「…水は…ちょっと」  狐杜 「死体からってオーラは出ないの?」  神凪  「・・・・この暗さだと・・きついな・・・」 グレース 「・・・いいよ。俺様が行ってみるわ。」  GM  おっとこまえー  GM  見た感じ、ちょっと濁ったくらいの池ですねー。直径で5〜10mの グレース 暗い上に濁りがあるのか・・・やはりつらいなぁ・・・。 グレース まぁ、いいや。行こうw  聖   こういう時はレーダー持ちやら闇視持ちやらが羨ましい  GM  夏場なので、そー冷たくもないですが…深さ…そうたいしたものでもないですね。潜れるけど、そんなには  狐杜 とりあえず、幻光出しておいて良いですか?  GM  あいな  狐杜 3d6-15 koto: 11(3D6)-15 = -4 グレース 一応、赤外線視覚あるけど・・・役に立たないような気がするが・・・  狐杜 あたりが明るくなりました グレース ま、いいや。頭3つで探査してみよう  GM  では、同時に進めときませぅ…。人払いの綾さーん  綾  はーい  GM  んーと、またまた知力  綾  3d6-15 aya: 7(3D6)-15 = -8  GM  では、自分の人払いに、誰かはいってくるのを感じました…しかも、更に上から人払いをかけた(ただ単に,被っただけだけど)感触が  綾  「…ちょ、ちょっと、どういうこと?」  狐杜 「どうした?」  綾  みんなに伝えて、入ってきたと思われるほうに行ってみる  GM  半径幾らだっけ・・・(ごそごそ  綾  わたしのは50m  聖   じゃ綾さんの上空から追いかけてみようか……ここはグレースさんがいるから大丈夫だろう  GM  あぁ、綾さん一人じゃないのさネ〜じゃあ、いいか。・・ちぇ  狐杜 幻光を水中に沈めたら明るくならないかな  GM  熱源…とくには 幻光で明るくなりましたけど、藻とかゴミとかで…特には。ああ、小魚くらいなら〜 グレース 一応、体力はMAXオンにさせていきます  綾  来るのは誰? グレース まず、はーい  狐杜 潜ってるんじゃ? グレース 池の探索はそれからでもいいし。  GM  まぁ、フェンスはすぐ近くなので、大して問題は…ないです  神凪  いきます  狐杜 行きましょう  GM  グレさんが池から上がってると、フェンスのあたりで一人、冴えなげな男が入ってきています  GM  男「……ん!? なんだ、お前たち、ここは立ち入り禁止だぞっ!さっさと出て行け」  狐杜 「お前は何で入ってるんだよ」w  綾  「…あの…どちら様ですか?って、いえ、あの、その…すいません」  聖   上空で透明なまま謝っている(ぺこぺこ グレース 獅子「オ〜日本語読メマセ〜ン」山羊&龍「ワハハハハハハ」  神凪  「・・・・・・・」  GM  男「オレは、ここの管理関係の人間だよ。今日は祭りだからなあ、ガキどもがはいってないか見にきたんだよ」  GM  って、妖怪姿かーい(爆  綾  って、今、私も妖怪じゃん(汗) グレース だって、人払いかけた上に来ているんでしょ?  狐杜  GM 、感情感知を使って良いですか?  聖   その前にオーラで嘘ついてるか分からない?  GM  ……あ、それもそーだけど… こっちは人払いに気けなかったんだぃ(自滅    <てっきりすっかり忘れてたのは秘密です(苦笑)>    聖   感情ならオーラ感知の方が確実かも  GM  ま、見れば判りますが… こいつも妖怪な上に、嘘っぱち  聖   嘘か、矢張りな  狐杜 …一度も使った事の無い感情感知、か…(泣)w  GM  …つかっとく?  狐杜 使いましょう 狐杜 男の肩を軽く触って  狐杜 3d6-15 koto: 10(3D6)-15 = -5  狐杜 成功、ー3で抵抗を  GM  3d6 YO-GM: 10(3D6) = 10  GM  うみ、しっぱいw  GM  感情だけ…だっけ(ぱらぱら  GM  思考探知じゃないのか(ぱたむ)じゃあ、『なんでこんなとこにいるんだよ…とっととアッチいけよ』的な  狐杜 おぉ、嘘を吐いてることも分かるらしいですぞ  GM  うぃ,嘘っぱち  狐杜 「フン、真っ赤な嘘だな、お前も同類だな?」  GM  「・・ちっ。だったら何だって言うんだよ。この池はオレサマの住処だぞっ」カオや肌の見た目が、鱗っぽくなテマス まだ人だけど  神凪  鱗・・・深きもの!?  狐杜 「なんでそういきなり敵意むき出しかねぇ…」  GM  「(いらいらいら)うるせぇ、さっさとどっかいっちまえよ」一寸、焦ってるようなイライラ  綾  「…あの、別に住処を荒らそうってわけじゃなくて(汗)」  GM  妖怪「だったらさっさと出て行けよ、あーっ?!」  綾  「用事が終わったらでますから(汗)」  神凪  チンピラかよ!  神凪  「・・・・・・何か不味い事でもあるのか・・・・・」  聖   姿現す「一つ聞きたい……お前、人を喰っておらんだろうな」  GM  「げ…もう一匹かよ…(ぼそ) さあな。お前たちには関係ないだろーが」  狐杜 「関係あるからこんなトコまで来てるんだろうが…早く答えろ」  聖   オーラは?  GM  はっはっは。嘘の色  聖   「成る程……お前の食事は人か」  GM  「(ちっ)ちゃーんとサカナも喰ってるヨ。たまーにだよ、たまーに」  狐杜 妖怪に戻りまーす  GM  はいな  綾  「…って、ちょっと待ちなさい…人を食べたって、あなた1」  神凪  「・・・・人喰いか・・・」 グレース 獅子「・・・そーかそ−か」山羊「人を食っているか」龍「そいつぁ良いことを聞いちまったなぁ」  GM  「昔の話だよ、むかーしの(多いなあ、くそぉ…後のでっかいの,強そうだなあ)」  狐杜 「沼に住んでる妖怪じゃあそう珍しい事でも無いな…」  神凪  「・・・・・『口実』が出来て嬉しそうだな」 グレース 獅子「え〜?」山羊「それほどでもねぇよ」龍「俺様はひじょーに温厚だぜ〜」  狐杜 昔のとゆーのは嘘ですかな?  GM  「最近」は食べていないので、嘘じゃないです  聖   「その昔、というのは何時の事だ?」  GM  妖怪「くそぉ…なんでこんなトコに、こんなにも妖怪がくんだよ・・」  狐杜 「類は友を呼ぶからじゃないか?」  聖   「決まっている、夏祭りに来たからだ」  GM  妖怪「いつだっていいだろうが…(いらいら、やばやば)10年ぐらいかぁ?」 グレース 獅子「もっとも」山羊「うまくいけば」龍「誰かの血祭りだがなぁ・・・」  狐杜 「此処に居て欲しく無い理由でもあるのかねえ?」  綾  「とりあえず、あなたはお仕置きです!」  聖   ああっ、暴走娘が!  GM  おぉぅ  狐杜 「で、反省はしてるのか?」 グレース はやっ  狐杜 早いよ、反省してたら良いじゃないか  神凪  流石『燃え上がる』のがはやい!    <紙だものねえ(笑)>    GM  「ああ、反省してるよ。だからかえれってんだ(いらいらいらー」  聖   嘘ですか?  GM  うそっぽ  GM  で、そうしてると……フェンスのほうで、がさがさと  神凪  「・・・?」フェンスの方  GM  お祭りで会った、朝奈ちゃんが、フェンスの空いた穴から、はいってきました(−w−  聖   「……嘘つきめ……ん?」まさか人間さらってきた所だから早く帰って欲しかったんじゃ グレース 龍の首をむける  聖   あうっ(姿消し!  狐杜 人間に戻るっ!  GM  妖怪「げっ!しまった;」 グレース 人払いの時間がきれたってか?  綾  「あ、朝奈ちゃんどうしたの?」  GM  知力判定の必要もなく、おめめぽーぽーよ(虚ろ)  狐杜 「はい、クロ。お仕置きタイムだぁね…」  聖   二重の人払いがかかってるのによく近づいてこれるなあ  聖   ああ、そゆ事……  聖   「うむ、これから食事という事か……」    <はいな。これから池に沈めて、いただいちゃおーとしたところ、ジャマな人たちがいたわけです。ムカー(笑)>    GM  妖怪「……くそっ!」完全妖怪化〜  狐杜 もっかい妖怪に戻ろう グレース 獅子「まぁ、死んでもいいような」山羊「人間ならともかくなぁ・・・」龍「そいつぁいけねぇよなぁ〜」  綾  「…お仕置き、決定です!」妖怪モードで  GM  こちらも妖怪になったので、全員準備整った時点で戦闘をー  狐杜 「とりあえず塵に戻って反省しろ♪」 グレース 既に体力MAX&三つ首ONです  聖   透明解除しただけ  GM  妖怪「けっ やなこった!」  神凪  「反省の余地なしか・・・・・・」  狐杜 妖怪の種類は?河童ですか?  GM  暗い水の色をした、魚人っぽです  聖   「……まだその少女の魂が地上を去る時は来ていないのでな……滅びはお前に与えよう」  狐杜 「それなら良心の呵責も無いから思いっきり殺せるなぁ(邪笑」 グレース 獅子「・・・反省ねぇほうが」山羊「後腐れがねぇからなぁ」龍「かえってやりやすいぜ」  GM  「ちきしょうっ、てめーら多勢に無勢だぞっ」  聖   「仲間の力を合わせて、と言え♪」  狐杜 「じゃあ降参しろよ馬鹿」  GM  「ヒーローなんざ、でぇっきらいだー!!」 グレース 獅子&山羊&龍「ワハハハハハ!!俺らは集団リンチが目的なんだ!」  神凪  「・・・数が絶対的な力だと思ってる奴は3流だ・・・」  狐杜 「おぉ、プロならではの意見だ」  GM  はーい、イニシ宣言〜  聖   8  狐杜 8です  綾  6 グレース 8,5です  GM  こっちは4……  GM  倍はあるよ(ガタガタw  神凪  9です  聖   何て早い奴ばかりなんだ  綾  「…もう二度としませんっていうまでお仕置きですからね」めがねを光らせて グレース 獅子「その前によぉ」山羊「ブッ殺すって」龍「いや、ふつーに」  GM  神凪 グレース 狐杜 聖  綾 魚人 で  聖   綾まで回ってくるのか?  GM  さあ?  GM  行動どうぞー(・。.  神凪  魚人までの距離は?  GM  4,5m  GM  ああ、そうだ  GM  1d6 YO-GM: 1(1D6) = 1  GM  ・・・・・・・・・おや?  GM  魚人と朝奈の距離、1(爆  聖   至近  狐杜 朝奈ちゃんをまず助けよーう;  GM  行動さえ早かったらぁぁぁ(がーん  神凪  じゃ、魚人に向かって走り朝奈ちゃんとの間に入り込みます  狐杜 神凪サンが魚人を吹っ飛ばせば良いんだ  GM  はいな  GM  後はフェンス  神凪  そして・・・『押し』ます  GM  がーん    <ここで人質にとれたら、もーすこし粘れたかもしれませんw>    神凪  3D6-17 kannagi: 3D6-17 = -10  GM  避けたらいいのかな・・・って、おひ  神凪  10成功w  GM  く、くりてかるじゃないのが幸いか…  神凪  さ、防御を  GM  3d6-4 YO-GM: 10(3D6)-4 = 6  GM  (−w−;)ムリじゃ  聖   後はタコ殴り  狐杜 てか、4って…  GM  はて、なにか?  狐杜 や、避けが低いなぁと  GM  「人間なんかにゃまけ(どんっ)……あ゙?(ぼて)」  GM  はーい、お次ー グレース はーい。魚人との距離は?  GM  4m〜 グレース では、暴走全力突撃をば  GM  能動防御-3か…  …4ひく3は?(−w−;  GM  うひぃぃぃ グレース 2回攻撃いきまーすw  GM  はーい グレース 3d6 Grace: 5(3D6) = 5 グレース 3d6 Grace: 14(3D6) = 14  聖   クリティカル? グレース 一回クリット  GM  ……おにー グレース ダイスにいってーw  神凪  ダイスの神は気まぐれだ  聖   効果は?  GM  鬼ー、アクマーっ グレース 3d6 Grace: 10(3D6) = 10 グレース ないですな  聖   通常ダメージだが、1か2は3とみなす  GM  ほぅほぅ  GM  ……生きてると良いな  聖   つまり最低ダメージが上がる グレース 10d6+3 <[dice]> Grace: 42(10D6: 6 6 5 5 4 1 2 5 2 6)+3 = 45  GM  いたいいたーい 切り? グレース 切り  聖   ええと、1と2が3つあって……ダメージ更に+4  聖   合計切りの49点  神凪  おろされたな  GM  殺す気かー グレース 殺す気だー  聖   殺る気満々  GM  そりゃそうだー  GM  魚人「(ごろごろ、ざく。ぐさ)んぎゃあああぁぁぁぁ!!? し、しぬしぬっ」  GM  痛いなあ 次ー  狐杜 聖さんお先にどうぞー  聖   じゃ1歩踏み出して……刺せるんだよな?至近距離だから  聖   じゃ、刺す「とうっ!」  聖   3d6-16 <[dice]> hijiri0: 10(3D6: 4 1 5)-16 = -6  GM  よけー  GM  3d6-1 <[dice]> YO-GM: 10(3D6: 3 1 6)-1 = 9  聖   惜しい、あと一つでファンブル  聖   7d6 <[dice]> hijiri0: 24(7D6: 6 4 1 1 6 5 1) = 24  GM  ああ、振らないほうがマシだー  聖   24点の刺しだ  GM  あいあい…ぶすぶす… げふげふ  聖   期待値っぽい  GM  「(ぶっすり)ぐあああっっ。いでえいでいでえっっ(ごろごろごろ)」  神凪  切って、刺して・・・最後は焼く!  GM  美味しくないと思うなあ  狐杜 でわ、狐火で  狐杜 3d6-15 <[dice]> koto: 9(3D6: 4 4 1)-15 = -6  GM  寝ながら受け妖術ってできただろーか(・。. グレース −6ぐらいのペナで出来そうですが・・・  聖   ペナルティありなら出来そうだな グレース  GM 判断にまかせます  GM  「ぐぇ。。ぐぇっ(へろへろだけど口から水を)」  神凪  血がまじってるなこれはw   聖   それって実体/水?  GM  3d6 <[dice]> YO-GM: 8(3D6: 1 1 6) = 8  GM  うん。でもむりだーった  狐杜 6d6 <[dice]> koto: 21(6D6: 1 1 4 6 5 4) = 21  狐杜 21点の火炎ダメー  聖   切って、刺して、焼かれて……  GM  「あちちちっちいち〜〜〜」こおばしいにおい・・はしない  狐杜 「うわっ、臭っ!」w  聖   へろへろになりつつも、出来るのは膝立ちになるだけ……  神凪  塩振るの忘れてた!  聖   何て惨い  狐杜 振ったら喰うんだな?  神凪  ・・・・・・・・さあ?  GM  神凪さんだしねえ・・・(酷  GM  終わり?  狐杜 一応殴っておこうかw  狐杜 跳躍力で近づいて、空手  狐杜 3d6-15 <[dice]> koto: 10(3D6: 2 4 4)-15 = -5  GM  3d6-1 <[dice]> YO-GM: 7(3D6: 1 2 4)-1 = 6  狐杜 1d6-1 <[dice]> koto: 2(1D6: 2)-1 = 1  狐杜 いちーw  GM  ウロコハ痛かった  狐杜 あぅ  GM  廻ってきたわ  GM  綾さーん  綾  「…もう、悪いことやめない?」かわいそうになったらしい  GM  「ぐぇぇぇぇ;」  GM  降伏勧告?「た、たすけてくれ・・・たら、池に捕らえてるガキどもの たま、しいは解放する からっ(ぼろぼろげふげふ)」  聖   「……成る程、あの幽霊の少女はそういう事か」  GM  「・・・し、しぬー・・・しんでまぅー(ぶすぶすぶす)」  綾  「…もう…二度としないよね…そんな噂でも聞いたら…お仕置きに来るからね…」  狐杜 「さて…どうする?別に死んでも良い様な気もするが」 グレース 獅子「ああ、助けてやるさ」山羊「神に誓ってな・・・」龍「フフフフ・・・」  狐杜 「助けるのかぁ…じゃあ早く解放しろよ(げしげし」  GM  「たたたた、たっましーは池に… ォ、オレが死んだら、池には入れないっから、だから(あせあせ)」  聖   ……水に入った時点で逃げたりしないだろうな  綾  「…朝奈ちゃん…驚いた…大丈夫?」記憶消さないと、まずいだろうなぁ  GM  朝奈「ぼー・・・」  綾  「…そうか…操られてるんだった…ちょっと、朝奈ちゃんも戻してから帰ってね」人間に戻って  GM  「ああ。。。?ああ、ホレ、あっちいきなー・・・・(指示すると、フェンスの向こうへと歩いていく)」  GM  「(池のほうにずりずりずり)」  聖   まあ、こっちの槍は電気属性もあるけど  聖   池の前に立ちふさがる  聖   「どこへ行く?」  狐杜 「逃げたらこの沼ごと消し去るからな」ハッタリ  神凪  その時は池を爆破してガッチン漁法で グレース 獅子「・・・これくらいの水なら」山羊「蒸発できそうだなぁ」龍「まぁ、一時間ぐらいかかるかな。もっとも沸騰させるのは雑作もねぇが」」  GM  「や・・だから、オレが死んだら ホラ、捕われのたましーが、な?ホントだってよ」  狐杜 「だから早く解放しろってばよ(ぐりぐり」w  聖   「……ま、確かにグレースに任せれば何とかなるか」どく  GM  「うげげげ(ぐりぐり)い、いけのなかにはいらねーとよぉ」  狐杜 「片足だけ漬けろ」  GM  「うう・・・ちくしょう(片手だけ池につっこむと、ごそごそ)」    <流石に見抜かれてました(笑)池に逃げ込んで、次こそ本領発揮〜。とか企むも、所詮チンピラ(w)の浅知恵でした>    神凪  「・・・・・・・・」行動を監視  GM  で、しばらくすると池の奥から蛍みたいに灯りがあがってきまふ  狐杜 「………」魚人踏みつけながら合掌  綾  「…」手を合わせる  GM  ひとつ・・・ゆらゆらと 池から上がって、そのままずっと上に  神凪  「・・・・・・やすらかに・・・」  聖   魂の葬送をしておこう  GM  「こ、このすきに・・・・ぐえっ?!(踏み)」  狐杜 「反省が足りない様だなぁ…燃えるか?」 グレース 獅子「・・・お?」山羊「丁度いい」龍「なんか、むしょうにムカついてきたところだ」 グレース 獅子「まぁ、ゆっくり養生してこいや」山羊「養生は変じゃないか?」龍「さぁ・・・?」  GM  ふたつ・・みっつよっついつつむっつななつやっつ・・・・・・ グレース 「・・・・・・・・」灯りを黙って見る  GM  最後のいっこが、途中で止まってぼんやりと先の少女に  綾  「…どうしたの?」  聖   「?」  神凪  「・・・・・・?」  GM  相変わらず、声は聞こえませんが 言ってる事は判った気がしました     あ     り     が     と     う  GM  3時過ぎましたが、お付き合い感謝でした。 GMからも、ありがとう でした(ぺこ) <ぴー。えす。>  聖   って、魚人はあの後どうなったんだ?  狐杜 狐杜とグレースの手によって…(ぉ  GM  さあ。煮るなり焼くなり…(一部が)許したとーり、逃すなり グレース グレースは神に誓ったので・・・ グレース 嬉々として破りますが何か?  神凪  潰してかまぼこに  GM  喰われるー?!  狐杜 あぁ、神凪さんが喰った、で グレース じゃあ、フライにしてやろう  神凪  喰わない!  聖   「神凪……食事なら奢ってやるから、こんなの食うな」  狐杜 「喰ったら借金の一部を肩代わりしてやろうw」  神凪  「・・・『自分』が喰うつもりは無いぞ・・・・・自分はな」  神凪  ワニ輔の餌に <……神凪さん、どんどん人間離れのイメージが膨らむです(笑)  お腹、壊さないでね?(食べないってば)>