GM     : 点呼〜。
狐社     : イチー!
溝呂木    : ニー
アイザ    : 3
蒼矢     : 4
織絵     : GO-!!
GM     : では、之よりセッションを開始いたします!
狐社     : イェーイw
溝呂木    : よっしゃー!!w
蒼矢     : 本日はよろしくお願いします(深々と<GM&ALL
織絵     : よろしくお願いします〜>ALL
GM     : …さて。
GM     : いきなりですが、皆さんはお寺に集まっております。
狐社     : うーむ、緊張するw
GM     : 理由は簡単です。
GM     : ここ京都に人間…、特に乙女の血を好んで食する吸血鬼がやってまいりました。
GM     : 今までヨーロッパ各地を荒らしまわった凶悪な吸血鬼です。
狐社     : 身の危険を感じる(ぉ<乙女の血
溝呂木    : 喜んで殲滅します
GM     : 皆さんはお菊さんから、この吸血鬼を退治するように、という依頼(命令?w)を受けたのであります
GM     : で…、調査の真っ最中なのでありました。導入終了
狐社     : ふむふむ。
溝呂木    : 了解〜
蒼矢     : ふみ、了解です
GM     : 現在時刻は14:00。真昼間です。
織絵     : 了解しました
蒼矢     : 「今の所被害者は?」<お菊さん
GM     : お菊さん「…今のところ、わかっているだけでも三人ってとこだね。」>蒼矢
狐社     : 「はてさてどうしたもんか。美人が狙われると言うのは許せんなぁ〜」(誰も美人なんて言ってない
溝呂木    : 「ふむぅ、3人……外道ですなぁ」
織絵     : 「女性の敵の敵を放って置くわけには行きません!!」<吸血鬼
蒼矢     : 「………襲われた位置を」京都府の地図を取り出して<お菊さん
GM     : まあ…、そういうわけで。皆さんが顔をつき合わせて相談していますと…。
溝呂木    : 「女性の敵の敵は違うのでは?」>織絵さん
アイザ    : 「よくもまあ、今まで存在できたものですわね。……ああ、ですからこの国に逃げてきたのですか」
織絵     : 訂正 女性の敵
GM     : ??「失礼する。ここが遍窟寺だと聞いてやってきたのだが。」
GM     : 不意の来客です
溝呂木    : 「はい、どなたですかな?」>??
GM     : お菊さん「…ん、誰かきたね。」
GM     : ??「突然だが、こちらに頼みたい事がありやってきたのだが…。」
GM     : お菊さん「やれやれ…、タイミングが悪い…。」
狐社     : 「どうするんだ?断った方が良くないか?」<依頼
GM     : そういうと、お菊さんは来客を迎えに行きます
蒼矢     : まだなかには入ってきてないんですの?
GM     : まだ、外ですね〜。
織絵     : 「一応聞いてみるだけでも」<断ったほうが
蒼矢     : 「内容を聞いて、その上であろ」<依頼
GM     : そしてしばらくして…。 お菊さんは一人の女性を皆さんの前に案内します。
狐社     : 美人ですか?
GM     : 目の部分には包帯が幾重にも巻かれた、神秘的な美女ですねw
蒼矢     : オーラ感知w
狐社     : 綾○みたいな?w
GM     : ??「何か立て込んでいるときのようだが失礼をする…。」
溝呂木    : 「ふむ……どうなされたのですか?」>??
GM     : 妖怪です。ばりばりw>蒼矢さん
GM     : …まあ、ネタはすぐにばれるw>狐社さん
狐社     : む?w
蒼矢     : 発動判定…時間有るなら良いかな?(ぉ
GM     : いらないですw>発動判定
アイザ    : つーかアイザは匂いで判ります
狐社     : 「いやいや、美人の頼み事を聞けない様じゃ男として最低、話を聞こうか」w>美人
GM     : 「私は、水笠早苗(みなかさ さなえ)…、というものだ。……表向きは。」>ALL
GM     : 早苗「私が貴方方に頼みたいのは…、めがねを探してもらいたい。」>ALL
蒼矢     : 「こちらは少々立て込んでいる。その依頼の時間猶予は?」
溝呂木    : 「はい?眼鏡?」
織絵     : 「…眼鏡ですか?」>早苗さん
GM     : 早苗「…早ければ、早いほど良い。」>蒼矢さん
狐社     : 「ふむ、眼鏡美人か」w
GM     : 「…貴方がたが不信に思うのも無理は無い、が…。」
蒼矢     : 「……どうせ只の眼鏡ではないのだろうな」
GM     : それだけ言うと早苗は目の部分を覆っていた包帯を取り外し…、ふいっと、縁側を歩いていた羊羹wに視線を向けます
狐社     : p:あー、成る程w
溝呂木    : みゅ?
GM     : 羊羹「ぴぎゃ…。ぴぎゃーーーー!?」
狐社     : 常動でしょうw
溝呂木    : なるほど、清子と同じだw
蒼矢     : 常道でしょうねー…w
GM     : 視線を向けられた羊羹は…、ばきばきという異音を立てながらあっという間に石と化します。
狐社     : 「あ…一応寺の住人(?)なんだけどなぁ…ま、良いか」w<羊羹
アイザ    : 「……邪眼の類ですか」
溝呂木    : 「ほう……これは…」
織絵     : 「…凄いですね」
アイザ    : 「というか、貴女はギリシアの出身では?」
蒼矢     : 「石化の魔眼、か…」
GM     : (手早く包帯を巻きなおして) 早苗「之でわかっていただけただろうか。 メデューサ、といえばわかっていただけると思うが。」
狐社     : 「メデューサかー…敵じゃなくて良かったねえ。事情は分かったが、何でそんな大切な物無くしたんだい?」>早苗
GM     : 早苗「ああ、そのとうりだ。」>アイザ
アイザ    : 「そして眼鏡は邪眼封じという訳ですわね。しかしそのような大事な物を無くされるとは、些か不用心ではありませんこと?」
蒼矢     : 「………確かに危険だが、現在こちらは人死にの出る事件を追っている…正直、後回しにしたいところだな」
GM     : 早苗「ああ…。私の眼鏡は特別製…、というより、眼鏡もまた妖怪なんだ。」>狐社さん
溝呂木    : 「いったいぜんたい何故に無くされたので?」
狐社     : 「そりゃまた厄介な…」<眼鏡も妖怪
GM     : 早苗「その妖怪との約定があってな。年に一度は眼鏡のフレーム部分を交換するというものがあったのだが…。」
GM     : 早苗「手違いでその眼鏡が人間の手に渡った。」
織絵     : 「人がその眼鏡をかけるとどうなるんですか?」>早苗さん
溝呂木    : 「眼鏡の妖怪……まぁ、いいですが、その眼鏡はどんな力を?」
GM     : 「ただの眼鏡ならばともかく…、まずい事にかけたものに問答無用で妖怪のオーラを見分けたり…、厄介事が舞い込むようになる。」
狐社     : 「手違いねえ…大事なものだったらちゃんと信用の置ける所に頼んだ方が良いよー?」
蒼矢     : あうー…こっちも危険度高いか(死
*** [dice] has joined channel #henkutu3
GM     : 早苗「…ああ、信用の置ける人物…だったのだ。」>狐社さん
溝呂木    : 「だった…過去形ですかい」
GM     : 早苗はそういうと、一枚の写真を皆に見せます
アイザ    : 「……しかし、こちらも取り込みごとがありますの。探せと言われましてもねぇ」
蒼矢     : 写真見ますの
溝呂木    : 写真見ます
狐社     : 同じく、のぞき込みます
GM     : 早苗「この子の名前は、水笠香織(みなかさ かおり)。 戸籍上は私の妹だ。」
織絵     : 見ます<写真
GM     : 早苗「…この子に頼んで眼鏡の手入れを頼んでいたのだが…、一昨夜から連絡が無い…。」
アイザ    : 「………話が見えませんわね。余り回りくどいのは好みではありませんのですけど?」
GM     : 早苗「…そこで…、無理を承知でお願いしたいのはこの子の保護と、眼鏡の回収の二つ、だ。」
狐社     : 「ふんふん…何だかやな予感がするねえ」<一昨日から
溝呂木    : 「……ふむ、何があったか、予測は出来やすかい?」>早苗さん
織絵     : 「……妹さんは乙女ですか?」>早苗さん
GM     : 早苗「…普段であれば、警察にでも任せるのが常道だが…、ここに吸血鬼が紛れて来たと小耳にはさんで、な。」
アイザ    : 「……なるほど」
GM     : 早苗「当然だ…。」>溝呂木
GM     : 早苗「…可能性として…、香織が狙われる可能性が…、低くないと思う。」
蒼矢     : 「………妹は人間か?」
GM     : 早苗「…本来であれば、私が探さなければならないのだが…、今のままではまともに外を出歩く事も出来ない。」
GM     : 早苗「…ああ。」>蒼矢
溝呂木    : 「……ここまでどうやって来たんで?」
GM     : 早苗「…タクシーを呼んだ。後は、手探りに誓いが何とか一人でこれた。」>溝呂木
溝呂木    : 「なるほど」
織絵     : 「猶予は余り無いですね…」<狙われる可能性
蒼矢     : 「………それが特異点となる眼鏡を持って…か」<人間の妹
アイザ    : 「おとといからですか」
GM     : 早苗「…無茶を言っているのは重々承知している。…だが…、どうか、吸血鬼を探すほかに香織の事も探してやってくれないか…?」
アイザ    : 「その香織さまへの優先順序は限りなく低くなりますが、それでも?」
溝呂木    : 「ヤツガレは別に構いやせんぜ……まぁ、片手間ってことになりそうでやすが」
狐社     : 「まぁ、同じ事件の可能性も高いしなぁ…参考までに聞いておくけど、妹さん美人?」w>早苗
織絵     : 「……私はいつでも女性の味方のつもりです」
GM     : 早苗「…ああ、承知している。このような子がいる、ぐらいの認識でもかまわない。」>アイザ
GM     : 早苗「…自慢の妹だ。」>狐社
蒼矢     : 「……仕方が無い、か」
アイザ    : 「それに、一昨日の夜と仰いましたけど、もう遅かった場合は処分いたしますわよ」
狐社     : 「…さて、諸君、気合い入れていこうか」<自慢の妹
織絵     : 「……はい」<気合
GM     : 早苗「……わかった。……だが…、出来れば…、私に連絡をもらえないか?」>アイザ
アイザ    : 「余裕がございましたなら、ね」
GM     : 早苗「…ありがとう、その心遣いだけでも嬉しい…。」
GM     : お菊さん「さて…。話はまとまったようだね。」
アイザ    : 「まとまっておりませんわ。とりあえず、捜査の方針だけでも」
GM     : お菊さん「とりあえずあんた達には、吸血鬼を追ってもらう事になるが…、今の所、ホシは鴨川沿いに出没しているんだよねぇ。」
溝呂木    : 「ヤツガレはそこに行きやしょう」<鴨川沿い
蒼矢     : 「事件の起きたおおよその時刻は?」
アイザ    : 「流れ水の近くを?随分豪気な吸血鬼もいたものですわね」
GM     : お菊さん「ああ、ちょっと待ちな。 向こうのネットワークから情報が来てるのさ。」
狐社     : 「吸血鬼って確か川は渡れないんだろ?変な所に出るもんだ」
GM     : お菊さん「ホシの名前は不明。誰も聞いた事が無いんだと。で、ついたあだ名は『水際に佇む者』っていうらしい。」
溝呂木    : 「水際に、ですか……まったく、奇妙な仇名で」
アイザ    : はい、アイザ妖怪知識持っていますが、何の妖怪か見当尽きますか?
GM     : お菊さん「何をしたいのか知らないが、流れ水に踏み入れないのに、水際に立つのが好きらしくてね。今までも川沿いで吸血行為を繰り返してる。」
アイザ    : 吸血鬼なのは確定?
GM     : ステロタイプの吸血鬼は流れ水を嫌う、あるいは踏み入れないのですが…。
溝呂木    : 小説知識では無理ですか?<見当
織絵     : 「まあ、流れ水が苦手じゃないのも居ますしね…」<吸血鬼
GM     : アイザさんは、あえて流れ水の近くに身をおく事を好む変わった吸血鬼の事を聞いた事があります。
GM     : 確定です。 能力的には、ドラキュラタイプです。
アイザ    : 水妖の類ではなく、あくまで吸血鬼ですね?
GM     : です。間違いありません。>アイザさん
アイザ    : 「……ああ、確かに噂だけでは聞いたことがありますわね、そのような方」
GM     : 吸血鬼らしく、昼間は動けません。心臓に杭を打った事は無いですが、十字架や大蒜は苦手のようです・・が、致命的ってわけでもないようです
アイザ    : 「とりあえず、白木の杭と聖水、大蒜くらいは用意した方が良いかしら」
狐社     : 「ふむ、囮作戦でもやるか?」
溝呂木    : 小説知識あるので、小説で語られるような弱点とか知ってていいですか?>GM
GM     : お菊さん「…で、だ。鴨川沿いの…、ここだね。今、ちょうど空家になっているちょっとした洋館がある。」>ALL
GM     : はい、OKです。>溝呂木さん
溝呂木    : 「空家になってる洋館、ですかい。ぴったりな舞台で」
蒼矢     : 「活動が夜間限定と言うのが正しいのなら…今のうちにその妹の足取りも追ってみるか…?」
GM     : とんとんっト、お菊さんは、地図の一点を指し示します。
織絵     : 「…あからさまに怪しいですね」<洋館
GM     : お菊さん「で、とどめに、この洋館、空家のはずなのに、最近、夜になると、ぼうっと灯りがともるらしい。」
アイザ    : 「警察の方は確かめに行かれましたの?」 <夜になると〜
蒼矢     : 「………あからさまな」w
溝呂木    : 「……ここにいるぞと言わんばかりですな」
GM     : お菊さん「いや、まだだね。」>アイザ
狐社     : 「なんだかなぁ…よっぽど自信があるのか、単なるバカなのか」
GM     : お菊さん「あからさまに怪しいが…、あんた達にはまずはここを調べてもらいたいんだよ。」
織絵     : 「……罠の可能性は低そうですけど」
アイザ    : 「まあ、あちらも獣ではありませんし、何らかの対策をしている可能性もありますわね」
GM     : お菊さん「空振りなら、まあ、しかたない。 そうなったら改めて調査のやり直し。当りであれば、さっさとケリをつけてもらいたい。」
狐社     : 早苗さんってもう帰りました?
溝呂木    : 「まぁ、とりあえずヤツガレと狐杜さんででも中を調査してきますかね?」
GM     : いえ、不安げな面持ちで皆さんのほうを見て(?)います
GM     : >狐社さん
狐社     : じゃあ女言葉は使えないなぁw
アイザ    : 「では、とりあえず準備する物は蒼矢さまにお願いして、その洋館に参りましょうか」
狐社     : 「なんで俺なのかが少し気になるが、まぁ、良いよ。」
織絵     : 「二人だけってのは危険じゃありませんか?」>溝呂木さん
蒼矢     : ふーみ…調査系妖術持ちで一人か二人妹さん追っかけて欲しいような紀がする
狐社     : 妖術じゃないけど、一応超嗅覚持ち…でも大して効果ないでしょうね
溝呂木    : 「いや、あまり多くで行った時に、もし全員捕まってしまったら助けを呼べやせんでしょう?」
蒼矢     : 「全員で行く必要も有るまい…僕は洋館に向かうが、できれば何人か…被害者やその予備軍の足取りを追ってもらえると助かる」
狐社     : …それって、このメンバーだったら狐杜は捕まっても良いって思われてるのかしらんw<溝呂木さん
アイザ    : 「あら、蒼矢さま。戦力を分散させるのは愚行でしてよ?」
狐社     : 「女の子を洋館の方に行かせるのも危険な気がするから、良いんじゃないか?」<愚行
溝呂木    : 「狐杜さんの狐火さえあれば吸血鬼は怖くありやせん」どうも狐杜さんの狐火に過剰な期待を抱いてるらしいw
GM     : お菊さん「…そうだねぇ…。 アイザのいうとうり、まとまっていった方がいいと思うね。伊達にヨーロッパ各地を逃げ回ったわけじゃないらしいから。」
アイザ    : 「集中して一点突破。電撃作戦で参りましょう」
GM     : お菊さん「今までも何度か、襲撃をかけた連中を返り討ちにしているらしいからね。」
狐社     : 「…あんまり期待するなよ、俺は戦闘向きじゃないんだから(微汗」w>溝呂木
溝呂木    : 「ふむ。そうですかい?」
アイザ    : #ただアイザの好みなだけか <電撃作戦
蒼矢     : 「ふむ……となれば時間勝負か。保険が無いのも不安だが」
織絵     : 「先に危険なほうを片付けたほうが、効率が良いかと尾見ます」
織絵     : 訂正 思います
蒼矢     : 大蒜、十字架、白木の杭はどのくらいで準備できます?<GM
GM     : お菊さん「いざとなったらこっちに連絡しな。集めれるだけを集めて向かうよ。」>蒼矢
蒼矢     : 後聖水も
アイザ    : 十字架ならアイザも持ってますがよう
溝呂木    : ああ、あと聖体も〜<準備
GM     : すぐに準備できますね。>蒼矢さん
GM     : それに聖水は貴方が専門だろうw
蒼矢     : 蒼矢も持ってるw<十字架
織絵     : 全員に1つずついきわたりますか?<十字架など
狐社     : シルバーアクセの十字架じゃ効果無いかな…持ってると思うんだけどw
GM     : うむ、全員に一つずつ行き渡ります。 持ちたいならば大蒜もネックレス上に首からかけれますが?w
蒼矢     : 「ふむ…コレとコレと…コレはまだ聖別前で」じゃあぽこぽこと時間掛からないなら聖別済みの各種対吸血鬼装備取り出して洋館に向かいます<GM
溝呂木    : 「たしか吸血鬼は火に弱かったと思いやす……狐杜さん、頼みやすぜ」
アイザ    : エクソシストだったのか……
GM     : はい、OKです。>蒼矢さん
織絵     : 一応大蒜持っていきます>GM
狐社     : 「まぁ、美人のためだしな〜、頑張るかぁ…」w<頼みます
GM     : さて…。では、怪しい洋館へ向かいますか?
アイザ    : まあ、むかいますね
蒼矢     : 「さて、さっさと済ませるか」準備済んだらバイクなりタクシーで急いで向かいます
織絵     : 「夜になる前にけりをつけたいですね」バイクにのって向かいます
溝呂木    : 溝呂木もバイクで
GM     : 早苗「……………」不安げにたたずむ早苗の見送りを受けて、皆さんは洋館へと移動しました。
狐社     : 「んー、乗るなら乗っけてくぞー?」<移動
GM     : で…。洋館に到着しました。 ちなみに現在時刻は15:30ぐらいです。
蒼矢     : 入り口にかぎは?
溝呂木    : 「日が沈むまでは力を使えない、とものの本には書いておりましたが……どこまで本当ですかね」
GM     : 見るからに寂れた洋館です。正門の鍵は開き、風に吹かれてはきぃきぃ…という悲しい音だけがあります
狐社     : 「さて、とっとと行こうか、日が沈んでからだと厄介だろ」ずかずか入ってきます
GM     : ぎぎいぃ…っと、門は開きますね。
織絵     : 「入らない事には何もワカラなさそうですし」私も進みます
溝呂木    : 「ふむ、らしいですなぁ」中に入りつつ
蒼矢     : 「……ステロタイプなら地下か何処かの棺おけか」ずかずか入って屋敷内探索します
GM     : さて…。洋館の中に入りますかー?>皆様
アイザ    : 「では参りますか……」
溝呂木    : 入ります
狐社     : はい
GM     : っと、その前に蒼矢さんがはいったか。
織絵     : 入ります
蒼矢     : 罠がある、と?w
GM     : んじゃ…、ま、いいか。 洋館の中に入ると、皆さんの足はぐちゅり・・・、と、言う音が…。
狐社     : 何階建てですの?<洋館
溝呂木    : 「……ふむ、なんですかねぇ、これは」
GM     : いえ、濡れています。 べっとべとです。まるで大雨が洋館の中に振り込んだように洋館の内部が濡れています。
GM     : 三階建てです。>狐社さん
蒼矢     : 「……」異臭とかは?
狐社     : 色は?<濡れている
GM     : 寂れた家にあるような朽ちた匂いならば…。>蒼矢さん
GM     : 無色無臭です。>狐社さん
アイザ    : 「……これでは、屋敷ごと焼く手は使えませんわね」
狐社     : 「何よコレ?…ま、良いわ、とっとと探しちゃいましょ」
織絵     : 「ネズミとか…でないといいんですけど」
蒼矢     : 「……火攻め対策…とでもいうのか?」<無色無臭
GM     : さて…。ここで、皆さん知力でチェックを。修正はありません。
狐社     : 3d6-16
狐社     :9(3D6: 4 3 2)-16 = -7
アイザ    : 3d6-14
アイザ    :6(3D6: 1 1 4)-14 = -8
織絵     : 3d6-15
織絵     :13(3D6: 6 2 5)-15 = -2
溝呂木    : 3d6-15
溝呂木    :13(3D6: 4 5 4)-15 = -2
蒼矢     : 3d6-15
蒼矢     :8(3D6: 4 2 2)-15 = -7
溝呂木    : -2成功〜
織絵     : 2成功
アイザ    : 8でつ。
GM     : 皆さんは、ある方向に、特に水が多く残っている事に気がつきました。
GM     : まるで、激流が押し寄せたかのような感じですね。そちらの方向の廊下は天井まで水が染み付いています
狐社     : 「…一体何なんだ、この水は?」
アイザ    : 「……はて……これは危険かも知れませんわね」
織絵     : 「怪しい…罠で水が押し寄せたりするんですかね?」
蒼矢     : オーラの残滓とかは有りません?<1方向に
GM     : …んー、特に無いですな。
アイザ    : 「あちらが水を使ってくる以上、閉鎖空間内で仕掛けるのは良い手ではありませんかも」
溝呂木    : 「天井にまで……」
GM     : あえていえば…。
アイザ    : ふむん
GM     : 廊下側から玄関の方に流れたのではなく、玄関の方から廊下がわに流れ込んでいます
蒼矢     : 「………(流水に弱い吸血鬼が水を用いた罠を仕掛けるとは考えにくい…他に動いているものが居そうだな)」
アイザ    : その辺に花瓶とか家財道具はありますか?
GM     : 押し流されたっぽいです。>家具
狐社     : 「分からない事考えてても仕方ないだろ、とりあえず俺は二階を探ってくるよ」二階にテクテク…
アイザ    : 「ああ、お待ちになって」
織絵     : その廊下にはドアとかあるのですか?
GM     : わずかに壁の染みなどから、昔は大きなものが置いてあったのだろう…、と見当をつけれる程度です。>アイザさん
GM     : 特に無いですー。突き当たりになってます。>織絵さん
アイザ    : 部屋に「来歴感知」使ってみますわ
蒼矢     : 「……」水の流れた先を追いかけます<GM
アイザ    : ……いけるのか?
織絵     : 私も廊下へ行きます
GM     : …そうですね。わかるのは一つですかな。
アイザ    : んじゃま、使いますか
溝呂木    : 二階に行きます〜
GM     : 何処からとも無く湧き出た激流が、廊下に一気に流れ込む…、んなかんじで。
アイザ    : 判定してませんが……
GM     : ん、廊下に移動した方。もう一度知力判定をプリーズ。修正は無し
織絵     : 変身解除します。
GM     : うい、判定無しでいいですよー。 …まあ、特にわかる事も無いので
蒼矢     : 3d6-15
蒼矢     :12(3D6: 4 5 3)-15 = -3
織絵     : 3d6-15
織絵     :8(3D6: 2 1 5)-15 = -7
アイザ    : 侵入者とか見えませんかね?
蒼矢     : 3成功、かな?
織絵     : 7成功っす
GM     : ……んー。すいません、来歴感知の判定をお願いします(汗)>アイザさん
アイザ    : 「Mit meinem Blut stufte mir ich durch Heiligen tue diese ein......」
GM     : む、蒼矢さんと織絵さんは気がつきました。
アイザ    : 3d6-12
アイザ    :8(3D6: 3 1 4)-12 = -4
アイザ    : せいこー
GM     : …廊下の一部分に僅かながら水が流れ込んでいます。
アイザ    : 玄関ホールかな?
GM     : うむ、では…。激流が廊下を走る抜ける一瞬、画像がぐじゃっと乱れます。
アイザ    : ふむん?
GM     : これは、…、直前に妖怪が何らかの形で関わっている時の特有の反応ですね。>アイザさん
アイザ    : 他になんかイメージは?
蒼矢     : ふみ…流れ込んでいる場所付近の壁を調べます
GM     : どうやら…。廊下の一部分が持ち上げる事が出来そうです。>蒼矢さん&織絵さん
GM     : …んー、激流のイメージが強すぎてそれ以上はさっぱり、ですね。>アイザさん
アイザ    : ふむ
織絵     : 「持ち上げてみます?」>蒼矢さん
GM     : で、二階にいるお二人。お待たせしましたw
蒼矢     : 「隠し扉、か」持ち上げて中覗き込みますの
溝呂木    : はい〜
アイザ    : では追っかけて廊下に移動。
狐社     : 待ったぞw(えへん
GM     : えっと、何も無いですw 埃を被ったガラクタが無造作に積まれてるだけですw
狐社     : げふんw
溝呂木    : 「……特になにもありませんなぁ」w
溝呂木    : とりあえず探索していいですか?w>GM
GM     : 隠し扉のようです。地下に続く階段が現れました。>蒼矢さん
GM     : どぞw
狐社     : 「…まぁ、どうせ地下があるんだろうなぁ…でも、三階に行きたい」w
溝呂木    : 3d6-17
溝呂木    :12(3D6: 6 4 2)-17 = -5
溝呂木    : 5成功〜w
蒼矢     : 「さて、行くか」他の面子をまたなさそうにw
GM     : ふむ…。んじゃわかった事は一つ。最近、出入りした足跡が一つありますが…、どれもこれも、部屋を覗き込んだだけですなw?溝呂木さん
GM     : ?→> w
溝呂木    : 了解〜
アイザ    : GM、隠し扉内に水の痕跡は?
織絵     : 「時間もないことですし」足元に注意しながら行きたいです
GM     : たっぷりと。階段は水に濡れて滑りやすくなってます。>アイザさん
溝呂木    : 「狐杜さん、どうも最近この屋敷を探索した方がいるようですな」
GM     : さて、地下に移動しますか?>蒼矢さん・織絵さん・アイザさん
狐社     : 「此処を襲撃した奴らが何度か返り討ちにあった、ってお菊さんが言ってたろ?そいつらの事じゃないか?」
溝呂木    : 「ふむ、それもありえますな」
アイザ    : では、隠し扉自体を破壊してから下におりますか
アイザ    : 自動的に閉まられたら困るw
GM     : 了解です。>アイザさん
織絵     : 暗いですか?<地下への階段
蒼矢     : ふみ…一応狐杜ちんの携帯電話に『隠し扉発見。来い』とメールw
アイザ    : 暗視があるからあんしん。
GM     : 真っ暗です。 …ま、光源はあってもおかしくないでしょうからペンライトがあるとでも思ってくださいな
狐社     : 「(ちゃかちゃ〜ん♪)あ…ったく、色気の無いメールねえ、絵文字とか使いなさいよね」w<メール
織絵     : 「…少し心細いですね」<ペンライト
狐社     : …w<暗視があるから
GM     : 階段はすぐに途切れ…。ちょっとした小部屋になってます
アイザ    : 水の状況は?
アイザ    : それと部屋の状況。
狐社     : じゃ、二階組も地下組に合流しようとしますよん>GM
GM     : 小部屋は股下あたりまで水に漬かってます
GM     : 了解です〜。>合流
アイザ    : ……
アイザ    : スカートが濡れてしまうではないか。
狐社     : メール『行くまでちょっと待っててねん♪』w>蒼矢
GM     : ぐちゃぐちゃです…、がその中に黒塗りの棺がぷかぷか浮いています。>室内
溝呂木    : 「さ、急ぎやしょう」w>狐杜さん
アイザ    : 変身解くか……
蒼矢     : 「………浸水しているか…」機械の体ですが敏捷に補正などは?<GM
GM     : 棺の蓋は開いており…、中には水が入り込んで汚泥が詰まっているようです。
織絵     : 「思ったのですが、水辺に住むようなやつが、わざわざ地下なんかにかくれているものですか?」
GM     : 特に無いです。>修正
狐社     : 「どんな奴だろうなぁ〜…いい男だったら良いな」>溝呂木
GM     : そして、なにやら高価そうなマントが一枚、ぷかり、と浮かんでいます。
アイザ    : マントに妖気は?
蒼矢     : 「……(膝部ジョイントに浸水…オートリペア)」
GM     : ありません…が、最近まで妖怪が使っていた+血の匂いがあります。>アイザさん
蒼矢     : 「……既に狩られた後、か?」
織絵     : 「もしくは、上…ですね」
狐社     : 合流して良いですか?>GM
GM     : さて、で、このタイミングで上に向かった人達が合流します
狐社     : 「よ、ぱぱっと見ただけだが、二階には何も無かったぞ」>ALL
GM     : 見た感じ、吸血鬼は既に滅んでしまったようです。
溝呂木    : 「人が入ったあとならありますがね」
アイザ    : 棺の中の土にも妖気は無しと?
GM     : あります…。いえ、ありました、ですね。 故郷の土が詰まった棺おけの中に寝かせれば再生するといわれる吸血鬼ですが…。
GM     : 既に棺は、ぼろぼろとなり、土も水に流され汚泥となって残るのみです。>アイザさん
織絵     : 「3階は調べました?」>狐杜さん達
GM     : 僅かな妖気は感じられますが…。いずれ朽ちてしまう、そんな感じですね。
溝呂木    : 「いや、二階までしか調べておりませんよ」
狐社     : 「や、まだだねえ。二階調べ終わった時に丁度メールが来たもんで」>織絵たん
アイザ    : 「既に滅んだ後、ですか?」
アイザ    : 無駄かとは思うけど、棺に来歴感知でも。
アイザ    : よろしいの?
GM     : はい、OKです。判定をお願いします。>アイザさん
溝呂木    : 「……ちと、三階を確認してきやすか、念のため」いいですか?>GM
アイザ    : 「Mit meinem Blut stufte mir ich durch Heiligen tue diese ein....」
アイザ    : 3d6-12
アイザ    :14(3D6: 3 6 5)-12 = 2
GM     : どうぞ〜。>溝呂木さん
アイザ    : しっぱーい
GM     : む、では、なにやら怪しい感じがする、というぐらいしかわかりません。>アイザさん
織絵     : 私もついていきます<3階
溝呂木    : では3階に行きます〜…誰かついてきてください〜w
アイザ    : 「……随分と気配が濃いですわね。私の手妻では及びませんわ」
溝呂木    : 3階で探索します>GM
GM     : ふむむ。参会を調べるのですね。
GM     : で…、隠し階段を上がるのは溝呂木さんと織絵さん、と
溝呂木    : です
織絵     : はい
GM     : じゃあ、溝呂木さんと織絵さん。もう一度視覚判定を。…二人とも暗視はもってないから…、-2の修正をプレゼンツ。
狐社     : 「あ、でも、最近誰かが館の中を調べた痕跡があったな。返り討ちにあった奴らのかと思って大して気にしなかったけど」
溝呂木    : 3d6-15+2
溝呂木    :11(3D6: 5 5 1)-15+2 = -2
溝呂木    : -2成功
織絵     : 3d6-13
織絵     :9(3D6: 2 1 6)-13 = -4
織絵     : -4成功
蒼矢     : 「……そいつがこの状況を作り出した張本人の可能性は高いか」
GM     : …流石に成功するかw じゃあ、お二人は隠し階段をあがる途中であるものを発見します。
溝呂木    : 何ですか?
GM     : 眼鏡です。それも・・・。眼鏡のつるの部分に『Kaori』と掘り込まれた眼鏡です
織絵     : …地下の3人を呼びたいのですが。眼鏡があったと
GM     : はい、どうぞ〜。>織絵さん
溝呂木    : kaoriですか?minakasaでもsanaeでもなく?
GM     : kaori、ですね。 間違いありません。
蒼矢     : 「ふむ、被害者のものかな?」<眼鏡
織絵     : 「みなさん、眼鏡がありました〜!」
アイザ    : 香織嬢は眼鏡かけてました?
アイザ    : <写真
GM     : かけています。…って、おいおい(汗)
溝呂木    : 「こんな所に眼鏡がありましたか」
GM     : アー、失礼w 前にお見せした写真ですが、
蒼矢     : み?<汗
GM     : 香織さんは、早苗さんと同じ形の魔が根をかけておりますw
GM     : 眼鏡ーw
織絵     : かけてみたいのですが<眼鏡
GM     : …か、肝心な事言い忘れてるし(吐血)
蒼矢     : 眼鏡にオーラ感知をば<GM
溝呂木    : 自分のと取り替えて見ます〜
狐社     : …まぁ、一般人でも無いから、平気だとは思うがw<かけてみたい
GM     : どうぞ。シンプルなデザインが美しい普通の眼鏡です。>織絵さん&蒼矢さん
アイザ    : ふむん
GM     : &溝呂木さん
アイザ    : 妖気はないのですね?
蒼矢     : 3d6-13 オーラ
蒼矢     :6(3D6: 4 1 1)-13  = -7 オーラ
GM     : なーんにもないです。>妖気
蒼矢     : 妖気とかあります?
狐社     : 来歴感知しといた方が良くないです?
アイザ    : するよ
蒼矢     : 「……こちらは只の眼鏡か」
GM     : 判定をどうぞ。>アイザさん
アイザ    : しかし、指噛み切ってばかりだなぁw
アイザ    : 血を垂らして、呪文唱えます。
GM     : …血をたらす必要がありますからなw
アイザ    : 「Mit meinem Blut stufte mir ich durch Heiligen tue diese ein.〜以下略」
GM     : はいです〜。
アイザ    : 3d6-12
アイザ    :13(3D6: 2 6 5)-12 = 1
アイザ    : む、失敗。
蒼矢     : そろそろ指がボロボロになっててその痛みで(ぉ
GM     : …む…。では、その眼鏡は香織さんが大事に使っていた…、ということぐらいしかわかりません。>アイザさん
アイザ    : まあ、夜になったら再生しますし。
アイザ    : 眼鏡に汚れなどは?
蒼矢     : 香織さんの匂いとか残ってないかな?
アイザ    : まあ、血は拭き取っておきますが。
織絵     : 「眼鏡があるということは、水の通り道で落としたと考えられると思います」
GM     : 眼鏡を調べるならば…。知力判定をどうぞ。修正はありません
アイザ    : 3d6-14
アイザ    :8(3D6: 2 1 5)-14 = -6
狐社     : やってる間に三階回った方が良いかな?
溝呂木    : 3階いきます〜
GM     : ふむ、では眼鏡には水汚れなどの他に、若干の傷があります。
蒼矢     : じゃあウチの子は3階回りましょうか
織絵     : 改めて3階に行きます
アイザ    : 来歴感知は数秒で終わりますけど……
狐社     : あら、じゃ皆で三階行きましょう
アイザ    : チト確認。
GM     : あ、三階の探索をされる方は…。探索技能で判定をお願いします。修正は特に無いです
GM     : あ、はいはい?>アイザさん
織絵     : 技能無し値はOK?
アイザ    : 通常の妖術ですので、時間は十数秒もかかりません
アイザ    : どんな傷? >眼鏡
溝呂木    : 3d6-17 探索〜
溝呂木    :8(3D6: 1 4 3)-17 = -9  探索〜
蒼矢     : 3d6-14 探索
蒼矢     :9(3D6: 2 5 2)-14  = -5 探索
GM     : 傷…、ですが、フレームは新品っぽいのですが…、フレーム下部に傷があります。固いものの上にぽとっと眼鏡を落とすとつく感じ、ですか。
織絵     : 3d6-15+4
織絵     :15(3D6: 6 6 3)-15+4 = 4
GM     : あ、OKです。>技能無し
アイザ    : 派手に落としたか……
織絵     : 失敗〜
アイザ    : 一緒に上がっていて良いんですかね?
GM     : はい、そのとうりです。>アイザさん
GM     : どうぞ〜。>アイザさん
溝呂木    : 9成功なのです
GM     : 探索技能判定もOKですよ。
アイザ    : 眼鏡が発見されたところで付く様な傷ですか?
アイザ    : 3d6-13
アイザ    :6(3D6: 1 4 1)-13 = -7
GM     : はい、隠し階段は硬い石で出来てますから、この上に落とすと…、こんあ傷になるかと。
アイザ    : 探索は7成功……ふむ。つまりこの眼鏡の持ち主はこの場所にいた、ということですな
GM     : ふむり。では、成功した人…。三階には、足跡が二種類あることに気がつきます。
溝呂木    : 「ふむぅ、足跡が二種類ありますなぁ」
GM     : 一つは二階にもあった、成人男性サイズの大きな足跡、もう一つは小さな足跡ですね。
GM     : あえて言うと、アイザさんと同じくらい、かな。>小さな〜
織絵     : 「二種類あるんですか?」<足跡
狐社     : 足跡に超嗅覚使って匂い覚えておきまふ…無理か?w
アイザ    : 眼鏡に匂いは染みていますか?
GM     : …ん、違う、逆ですw
GM     : 二階にもあるのが小さな足跡ですw
蒼矢     : 「………ふむ?」
GM     : んー、残念ながらフレームを交換したばかりですので…、特に匂いはありません…。>アイザさん
アイザ    : ふむん
アイザ    : あー、仕方がない。部屋にある品物に来歴感知だ。
アイザ    : ここに来たのが香織嬢か確認しておきたい。
GM     : 大きな足跡は、三回の窓の一つにまっすぐ向かっていき…、そこでぷっつりと途切れています。
アイザ    : あと、もう一人の人物の顔くらいは
溝呂木    : 「逃げた、ってぇことですかね?」足跡見つつ
GM     : 小さな足跡は、三階の部屋に向かっては…、中には入らずまた引き返しています。
蒼矢     : 「……であろうな…」<逃げた?
GM     : ふむ、では、もう一度判定をどうぞ。>アイザさん
アイザ    : 「Mit〜以下略」
アイザ    : 3d6-12
アイザ    :11(3D6: 6 2 3)-12 = -1
アイザ    : 何とか成功。
GM     : はいな。では…。アイザさんは小さな足跡が、少し中に入った…、この洋館の中でもまだ少しは小奇麗に見える部屋でこんあ映像を感知しました。
GM     : …女の子…、ですね。眼鏡をかけているのがわかりますが…、もう一つ特徴が。
GM     : 何か、本を抱えています。サイズは…、蒼矢さんがよく持ってる聖書サイズでしょうか。
アイザ    : ふむ
GM     : わかるのはそれだけ、ですね。女の子はすぐに立ち去ったようで、特に記憶に残っていません
アイザ    : ふむ
アイザ    : 背丈と体つきは判りますね?
GM     : んー…そこまでならわかるか。 香織さんサイズです。
アイザ    : ふむん
アイザ    : あと、大きめの靴の方は?
GM     : こっちは、映像が途切れ途切れです。どうやら吸血鬼のようですね。
アイザ    : ふむ?
GM     : ただし…、映像に残っているのは一昨日までのようです。…ずばり昨晩はここに来ていないと思います。
アイザ    : 「女の子の方は何時?」
アイザ    : 女の子の方は何時?
アイザ    : <括弧無しが正解
GM     : 昨日から今日にかけてと思われます。>女の子
狐社     : GM,アイザさんの処理が終わったらお菊さんに電話したいです
アイザ    : 了解。
GM     : はい、どうぞ〜。>狐社さん
アイザ    : 「……と言うことですわね」
織絵     : 隠し階段があったのは、廊下の行き止まりですか?>GM
GM     : そうですね。>織絵さん
狐社     : 「あー、もしもし、何か新しい情報入ってきてない?吸血鬼は館に居なかったよ、というか、滅んだっぽい形跡がある」>電話
GM     : お菊さん「…なんだって? ……こっちには、吸血鬼に関する情報はきてないよ。」>狐社さん
蒼矢     : 「水使いの妖怪が動いてないか聞いてくれ」<狐杜
GM     : お菊さん「……うーん…、一度こっちに戻ってきて状況を説明してもらえるかい?」
狐社     : 「一度戻って来いだとさ、あぁ、分かった、今から変えるよ」>蒼矢、お菊さん
アイザ    : そうそう、その”観た少女が抱えていた本”は魔術書の類ですかね?
溝呂木    : 「じゃ、一度戻りやスカイ」
蒼矢     : 「……そうだな」<帰る
GM     : そこまでは不明ですー。>アイザさん
アイザ    : 神秘学や紋章学なんかもありますが?
織絵     : 「1回報告したほうがいいですね」
狐社     : 「じゃ、戻るぞ〜…」
GM     : …神秘学で判定を。…来歴感知の成功度を勘案して、-5の修正で。>アイザさん
アイザ    : 3d6-8
アイザ    :13(3D6: 4 5 4)-8 = 5
アイザ    : 無理。
GM     : ではわかりませんな…。
GM     : …さて、では他にやり残した事はありませんか?無ければお寺に帰還です
狐社     : うぃっす
蒼矢     : 蒼矢は特になし。帰還了解です
織絵     : わかりました
アイザ    : 取り立てて。
溝呂木    : 戻ります
GM     : ではお寺に帰還しました。
GM     : 早苗さんは心配そうにお寺に残っていますが…、お菊さんは難しい顔で腕組みをしています。
狐社     : お菊さんに詳しい事情を説明。
GM     : 時刻は…、18:00ごろとおもいねぇ。
GM     : お菊さん「……水、だって?」>ALL
GM     : お菊さん「……何が起こってるのかね…。うーむ…。」
蒼矢     : 「ああ……妖怪だと思われる」
アイザ    : 「それと、香織くらいの背格好の女性が何か怪しげな本を抱えている姿もありましたわね」
アイザ    : 「もっとも、これは物の記憶を読み解いただけですけれど」
GM     : 早苗「…香織がいた…、という確証があるわけでは・・・ないのだな?」>アイザ
狐社     : 「鴨川に住んでる妖怪とか居ないのか?」>お菊さん
アイザ    : 「あいにくと。でも、このような物がありましたので……」(眼鏡差し出す
GM     : お菊さん「…ああ、それなんだけどね…。実はさっき連絡があってね…。」
GM     : お菊さん「鴨川のあたりに住んでる野火が水使いに襲われたそうでねぇ…。」
狐社     : 「ソイツ(野火)は悪さをしてた訳じゃないのか?」
GM     : お菊さん「力もあまり無くて、人を驚かすぐらいのやつだったんだが…。いきなり激流に飲み込まれてね。」
GM     : お菊さん「今はここで体を休めているが…、存在が消えるかどうかの瀬戸際だね…。」>狐社さん
GM     : 早苗「…! これは香織の眼鏡!?」>アイザさん
蒼矢     : 「……それでは加害者の情報もあまり得られんか」
狐社     : 「ふーむ…蒼矢、治癒してやった方が良くないか?」<野火
アイザ    : 「やはりそうでしたか」
GM     : お菊さん「ああ、いきなりやってきたと思ったら『水に襲われた』の一言を残してあっとはばったり、さ。」>蒼矢
GM     : 早苗「…この眼鏡が…、吸血鬼のところに…?」>アイザさん
GM     : お菊さん「ああ、既に出来る手はうってあるよ…。」>狐社
アイザ    : 「そうなりますわね」
GM     : お菊さん「…やれやれ、また厄介な事になったもんだ。」
溝呂木    : 「そもそも、この世に不思議なことはないですからな。その眼鏡がなぜ吸血鬼の居城にあったかは分かりやせんが」
GM     : 早苗「香織…!」 早苗さんはぎゅっと香織さんの眼鏡を抱きしめます。
GM     : お菊さん「…とりあえず吸血鬼は滅んだんだろうね。 で、新しいのが現れた、か…。ちょっと情報が少ないねぇ…。」
アイザ    : 「単純に考えるのならば、この眼鏡は屋敷の中で起きた激流に流された物と考えられますね」
アイザ    : 「その際、この眼鏡の持ち主が誰であるのかは判りかねますけど」
蒼矢     : 「……窓から逃げた男、というのが何時の物だったかが気になるが」
GM     : 早苗「…………。」>アイザさん
GM     : あ、それは、一昨日の事だと、アイザさんが感知しております。>蒼矢さん
アイザ    : 「それは一昨日のものですわね」
狐社     : 「………分からんなぁ、早苗さん、姿が見えなくなる前に、妹さんに何か変わった事は無かったかい?」
蒼矢     : 「戻ってきた時点でやられた、で矛盾はなしか」
アイザ    : 「屋敷の中に香織さまが居たのであれば、激流に流されていることでしょうし……」
GM     : 早苗「…香織はいつもと変わらなかった…、と思う。この眼がある以上、眼鏡無しで直接顔を合わすわけには行かないから…。」>狐社さん
アイザ    : 「ならば、その場所にいなかったか、もしくは激流に流されない位置にいたと考えられますわね」
GM     : お菊さん「わからないことだらけだねぇ…。…とりあえず、しばらくは待ちの一手、かねぇ…。」
狐社     : 「ふーむ…手がかり殆ど無し、か…」
GM     : と…、皆さんが相談されていますと…。
蒼矢     : うー、後手後手だな
GM     : 漫「お邪魔しますぞ」っと、漫さんがやってまいりました
GM     : 漫「おや皆さん、どうかされたのですかな?」
蒼矢     : 「………またしても厄介なのが」嘆息(ぉ
アイザ    : 「あら、漫さま。ごきげんよう」
織絵     : 「誰ですか?」
溝呂木    : 「おや、漫さんじゃありやせんか」
狐社     : 「どーしたのぉ?」
蒼矢     : 「で、何か用か?」<そぞりん
GM     : 漫「実はですなぁ…。少々厄介なものが店から持ち出されまして。」w
GM     : 漫「こちらで回収していただけないかと。」w
狐社     : 「矢っ張りお前の店が原因か」w
蒼矢     : 「………………立て続けに…で、魔道書とか何かとか言うか」w
織絵     : 「もしかして水に関係しますか?」
GM     : 「矢張りとは、また物騒な。ヤツガレが何をしました。」w>狐社さん
GM     : 漫「…おや、皆さん、よくご存知で。」w>水の魔導書
アイザ    : 「……それはこのようなサイズで、このような感じの物でしたか?」(手で大きさを示したり
GM     : 漫「はい、ちょうどその程度の大きさですな。』>アイザさん
溝呂木    : 「………自分の店の物は自分で管理してくだせぇや」w
狐社     : 「本当に原因を作り出す奴だな…」w
蒼矢     : 「………ええい、叩き切りたいがその手間も惜しい。具体的な情報と持ち出された日時と手がかりを」w<そぞりん
アイザ    : 「……起きたことはもうどうしようもありませんわね。漫さま、その本はどのような来歴なのですか?」
GM     : 漫「いえ……。普通の人間はおろか、妖怪であってもあまりの妖気に普通は見る事さえ適わぬものでしたので…。ああ、ヤツガレ破ご存知のとうり、目が見えないので特に問題なかったのですが…。」
蒼矢     : 「そんな代物を普通の…いや、魔眼殺しの呪具で遮断していたのか?」
GM     : 漫「『名も無き水神の教書』というものでしてな。詳しい由来は、ヤツガレも存じ上げませんが、何でも持つものにあらゆる水を操る力を与えるとか。」>アイザさん
蒼矢     : 「で、持ち出されたのは何時だ」
GM     : 漫「…何らかの手段で見る事が出来れば、普通の人でも扱えるとは。これはヤツガレも想像しておりませんでした。」
GM     : 「一昨日ですな。」w>蒼矢さん
溝呂木    : 「………ぴったり符号しますな」
蒼矢     : 「……………全くだな」<符号
狐社     : 「…しかし、だとすると、犯人は…」
GM     : 漫「ああ、そうそう。この魔導書、もうひとつ、困った特色がありまして。」
アイザ    : 「考えるまでもありませんわね」
織絵     : 「使用者を衰弱させるとか?」
蒼矢     : 「……さっさと言え」w<特色
GM     : 漫「持ち主が偏執的な性格に…、簡単に言ってしまえば思い込みが激しくなりましてな。」
狐社     : 「…………はぁ(顔を手で覆い」<考えるまでも
織絵     : 「………」<考えるまでも
蒼矢     : 「例えば普通の人間が妖怪の存在を知って排除しようとでも思うか?」w<持ち主の心理変化
GM     : 漫「何でも一昔前に使われたときには、悪事に手を染めた妖怪を退治するために使われたのですが…、妖怪はすべて悪いと思い込んでしまい、ついには自分も含めて周囲の妖怪を皆殺しにしてしまったという話を伝え聞いておりますな。」
溝呂木    : 「危険ですな」
蒼矢     : 「………よくもまあそんな代物を」w
アイザ    : 「……何とも短絡な……」
狐社     : 「お前もう店畳め」w
GM     : 漫「…そうですなぁ。可能性としてはありうると思いますが…、そもそも普通の人には妖怪と人間の見分けは中々つかないかと。」>蒼矢さん
溝呂木    : 「……つまり眼鏡を外させろ、ということですな」
狐社     : 「………あいにく、普通の人じゃあ無いんだよなあ…」
GM     : 漫「な、なんと!? 狐社さん、ヤツガレ、ちょっとショックをうけていますぞ。」w
蒼矢     : 「……で、あの眼鏡にそういった物を見分ける力は?」w<メデューサ
GM     : お菊さん「…………もういい、わかった。漫、少し話があるからこっちにきな。」(SE:ごごごごごごごごごごごごごご)」
狐社     : 「ショック受けてる暇があったらとっとと事態を収拾する方法を考えろ!」w>そぞりん
GM     : 早苗「…………あります。」(頭を抱えて)>蒼矢さん
アイザ    : 「さて、どのようにいたしましょうか……。ああ、とりあえず命までは取らないで上げてくださいませね」 >後半お菊さん
織絵     : 「水使いが、最後に目撃されたのが、鴨川沿いですよね?」>お菊さん
GM     : お菊さん「…あんた達、悪いが香織さんだったか…、早く探してきな。えらい事になったよ…。」
蒼矢     : 「……せめて人間のままなら対処のしようもあるが…とりあえず野火の居る場所から足取りを追うか」
狐社     : 「とりあえず、匂いを追うか?」<香織
GM     : 「ああ、野火はそこら辺で襲われてる」>織絵さん
アイザ    : 「……悪い妖怪に反応するわけですわね」
溝呂木    : 「それが一番ですなぁ」
GM     : 漫「………さらばですぞ。」
溝呂木    : 「………ヤツガレが悪事でも働きやしょうかい?」
織絵     : 「きっと水辺周辺にいるんじゃないでしょうかね?」
アイザ    : はて、オーラ隠蔽も看破できる手段ってあったっけ?
GM     : 早苗「……私が…、どうにかしなきゃいけないのに…。」
GM     : 無いです…。が、この面子だと、オーラ隠蔽を持ってるのはアイザさんのみでーすw
蒼矢     : 「悪事まで一々見分けるまい…妖怪なら襲って来るであろ」
アイザ    : 「間近で、妖怪が人を襲っているとすれば、どのように反応するでしょうか?」
蒼矢     : そぞりんの裾ふんで転ばせつつ(ぉ<さらばですぞ
GM     : 漫「ふふふふ、惜しい…。」そぞりんは闇に消えてゆきましたw>蒼矢さん
アイザ    : 「幸い、ヘリクライフェルの秘術は妖怪であることすら隠蔽する物ですし」
狐社     : 「まぁ、先に川へ移動しないか?こうしてる間にも時間は過ぎていくぞ」
GM     : お菊さん「漫っ、まちなっ!」 どどどどどっと、お菊さんは漫さんを追いかけてゆきましたw
溝呂木    : 「そうですな。行きやしょう」
蒼矢     : 「一々気に病むな。乗りかかった船だ、どうせな」<早苗
アイザ    : 「急くのですわね。焦っては何も解決しなくてよ?」
GM     : 「……お願い…、します。」>蒼矢さん
織絵     : 「鴨川へ行きましょう」
アイザ    : いや、行くのは良いけど、どうするの?
アイザ    : 策を弄する?
蒼矢     : 「作戦を練るのも良いがまずは足取りを捕らえることだろう?」
アイザ    : 普通に探す?
狐社     : 「沈んでたらせっかくの美人が台無しだぜ?大丈夫だよ、きっとな」>早苗」
蒼矢     : やられたあたり、で臭いと来歴…かな、駄目なら場当たりになっちゃうけれど
GM     : 早苗「………はい。」>狐社さん
狐社     : 水を操る能力だから、水野近くに居る事はほぼ確定ですし
アイザ    : しかし、術を使うと妖怪であることとが一目瞭然。
GM     : ああ、そうそう。 之もいっておかないと。
蒼矢     : ふみ…じゃあ臭いだけ?ああ、今早苗さんに香織さんの臭いを覚えられるもののありかを聞いておくとか?<之も
GM     : 眼鏡ですが…、妖怪としての抵抗力も着用者に与えますね。
GM     : 早苗「…香織が使ってるハンカチです…。洗ったばかりのものですけど…。」>蒼矢さん
蒼矢     : 「………臭いは残っているか?」頭痛堪えるようにw<狐杜&アイザ
アイザ    : どうですかね?
GM     : 嗅覚判定をどうぞ。修正は-2で。>超嗅覚
狐社     : ぽんっと狐になってから
アイザ    : 3d6-12
アイザ    :9(3D6: 1 5 3)-12 = -3
狐社     : 3d6-14
狐社     :13(3D6: 5 2 6)-14 = -1
GM     : では、石鹸の匂いとともに香織さんの匂いもばっちり記憶できました。
狐社     : 「うん、大丈夫だな、覚えた」
アイザ    : 「……ふむ、ふむ」(うなずく
蒼矢     : 「ならば臭いから追えるか施行して場所が絞れたら人払い、で何とかなるか」
GM     : 早苗「…他に…、出来る事はありませんか?」>ALL
アイザ    : 「その眼鏡や魔術書は人に特別な筋力を与えたりしますの?」
蒼矢     : 蒼矢的には特に無いかな…どうせ記憶は消すつもりだし
狐社     : 「ま、ゆっくり休んでおきな、あんまり気を張ってるのも良くないよ」<出来る事
GM     : …既にそぞりんは撤退しています。 ここは神秘学で判定を。修正はなしでいいです>アイザさん
アイザ    : 3d6-13
アイザ    :11(3D6: 5 2 4)-13 = -2
アイザ    : 何とか。
GM     : ふむ、ではわかりますな
GM     : かの魔導書ですが…、妖怪にはあまり意味が無いですが人間には厄介な能力が一つ。
蒼矢     : み?
GM     : 人間使いのちからを心得ているようです。それ以外は、特になにも…。
GM     : 所有者に、自身が行使出来る水を操る力を、使えるように出来るだけです。
アイザ    : 組み付ければ、引きはがせるかな
狐社     : PCにゃ関係無いが…盾にされたら厄介だなあ
GM     : 可能だと思われます。>引き剥がす
溝呂木    : 人間だけを神隠しできるかなぁ?
アイザ    : 不意を突いて組み付いて魔導書を引きはがすか
アイザ    : 力業で行くかですかね
織絵     : 本だけを妖術で狙う事も可能ですか?
GM     : 魔導書だけならば区も無く出来たでしょうが…。眼鏡の抵抗力の性で微妙な確立といえるでしょう。>溝呂木さん
GM     : ……ちっ、気がついたかw
GM     : 可能デースw>織絵さん
アイザ    : 可能ですが、リスクは高いですよ
アイザ    : 多分外れたら人間の方に行くんではないかしらん。
蒼矢     : 不意をつける状況なら不意ついてできないなら真正面から対応される前に本破壊しちゃいましょ
溝呂木    : 失敗すれば香織さんに直撃ですからね
織絵     : 最後の手段、ですね。
GM     : はい、もちろん行きますよ〜。>失敗したら持ち主に直撃
狐社     : まぁ、魅了が成功したら良いな、っと
アイザ    : 最後の手段は柔らかい方を問答無用にするのですよ
アイザ    : 最後から2番目くらいですかね?
織絵     : でも、こういう時には必ず成功させます<本を〜
蒼矢     : ふみ…じゃあ、川の方に行きます?<ALL
アイザ    : 真っ正面から当たるの?
GM     : ふふふ…、作戦はお好きにw
アイザ    : アイザ使って寸劇も良いし
アイザ    : メデューサつかって人質作戦もあるんでない?
GM     : …襲われアイザさん?w>寸劇
織絵     : 絡み付きは、足から縛るのですか?>GM
GM     : 足から。とありますな
狐社     : 姉だろうが、問答無用の可能性もありますし
アイザ    : 自意識あるかどうか判らんが、
アイザ    : 眼鏡に妖術抵抗の賦与があるのなら
アイザ    : 魔導書の人間使いにも拮抗できようさ
蒼矢     : 姉を妖怪だと知ったら愛しさ余って…となりそうで
織絵     : 早苗さん置いていくんですか?
蒼矢     : 蒼矢は置いていきたい、かな
GM     : お好きにどうぞ。早苗は皆さんの意見に従います
狐社     : 最悪の事態になったら見せる訳にはいかないでしょうからね<置いて行く
溝呂木    : おいていきましょう
アイザ    : まあ、使える駒は多い方が良いのですけどね……
アイザ    : まず作戦次第ですな。
織絵     : う〜ん。早苗さんがいれば説得できるかなとは思ったんですが
狐社     : うちのPC的にそんな考えは出来ません…w<駒は
アイザ    : 真っ正面から当たるならば、メデューサの石化の邪眼は充分考慮の対象に入ります
アイザ    : アイザはある意味手段を選ばないか。野放しにできんもんね
GM     : あ、早苗の石化の邪眼ですが、威力Lvは15の刺しとおもいねぇ。並みの妖怪でも一発で石化して木っ端微塵です
蒼矢     : でも最悪後ろから、になるかもですしw
アイザ    : 金縛りじゃないのか
狐社     : あぁ、実ダメージ行くのか、じゃあ無理だ
GM     : 攻撃妖術+金縛りの連動です。 石化するうえに破砕されます
狐社     : 最悪の事態もしょうがないかな、と言うか半分その方向で考えてるのかなぁ
蒼矢     : おっそろしい代物を…(死
溝呂木    : 凶悪だ…
GM     : 最初見せたときに、羊羹を砕きましたw
狐社     : 羊羹の耐久力なんてタカが知れてますやんw
アイザ    : ま、それでもですな
アイザ    : 正面から当たるときは戦力を整えるのが常道ですからの
織絵     : せめて、早苗さんが心配しているっていう物が欲しいんですよね…
狐社     : ん、石化したとは言ったが砕けたとは言ってませんな
GM     : 説得してくれ、といわれれば早苗は動きます。
GM     : …っと、早苗にオーラ隠蔽はありません
GM     : …なんとっ!?>砕けたと入ってない
狐社     : しかし、戦力になるかな?
GM     : …ほんとだ(凹)
織絵     : いざとなったら、「庇う」事ができます
アイザ    : マイナスにはならんか……な?
アイザ    : 妹可愛さにこっち攻撃されてもたまらんか。
蒼矢     : 妖怪だ、って最初にわかったからねー…正直説得させるのも難しいんじゃないか、と思う
GM     : …でも、接触しないと使えないね。>織絵さん
GM     : …ん、こっちは憑依か。失礼
狐社     : 魔導書持ってますからねえ<説得は難しい
織絵     : それでも、精神に揺らぎが出来るんではないですか?
GM     : ふむむ、どうしますかな〜?
狐社     : んー…連れてってみます?
蒼矢     : 「……正面から魔道書の破壊優先、で十分であろ」
アイザ    : 「それで水に流されますの? 生活防水は大丈夫でして?」>蒼矢
織絵     : 「私が糸で動きを止めます。」
アイザ    : 「策を練れるときに練らないのは、愚かですわね」
蒼矢     : 「無駄に策を弄したところで時間の無駄だ…そもそも今の段階では所在もつかめていないのだから」
アイザ    : 「こちらから妖怪の存在を知らせて上げればよろしいのでしょう?」
蒼矢     : 下手に早苗さん連れてったり策を弄して相手に反応する時間を与えたくない…かな、正直
織絵     : 「私もそう思います。行動を起こして速攻で決めたいです」
狐社     : 「…行こう、こうしてる間に時間は過ぎる」
アイザ    : 単体で吸血鬼滅ぼせる存在に対峙して、人間の無事を補償できませんな
溝呂木    : 「遅効よりも拙速ですな」
GM     : ……むぅ、ここで一つ。織絵さん、貴女一人だけですが知力判定をw
蒼矢     : だから早苗さん連れて行けないと思ってるのw<単体で〜
織絵     : 3d6-15
織絵     :7(3D6: 1 1 5)-15 = -8
GM     : 成功しましたな。じゃあ、ずばり言いますぞw
GM     : 貴女の『霞縫い』ですが…、ピンポイントで攻撃できる上、人間には無効だったりするんですがなw
織絵     : はい。見事なまでに
蒼矢     : でも妖怪の抵抗力が付与されてるとどうなるんだろ(ぉ<人間に無効
狐社     : 妖怪の抵抗力持った人間って妖怪として扱うんじゃなかったっけ?能力者だけか?
GM     : …んー、そんあのありましたっけ?(汗)>抵抗力を与えられた〜
アイザ    : 能力者は基本的に妖怪と同等と見なすはずだったよーな。
狐社     : 昔大輔君が人間にのみ有効の人払いにひっかからなかったです
GM     : ………………そうなのですか(汗)
アイザ    : 妖怪と見なさないと、能力者が色々大変なことに。
狐社     : それが認められたら狐杜の狐火も人間に無効だから遠慮無く使えるんですけどねえw
GM     : そ、それは私のうっかり…。
狐社     : ど、どうしようw
織絵     : p;一応幸運持ちだから、当たるとおもうんだけどな、霞縫い
蒼矢     : とは言え、やることはさして変わらない気も…アイザさんは少し離れて動いてもらって寸劇できる状況なら即興で、で良いのではw
狐社     : ですなw
アイザ    : 「吠え声」つかったらやってきませんかね?
アイザ    : 妖力の産物であることは判るのでは?
織絵     : 賛成
溝呂木    : 賛成です
GM     : ん、妖力だとはわかると思います。>吼え声
蒼矢     : ……ふみ…おびき出せますかね、そいつで
アイザ    : そこで人払いかけて追われている状況を作る。
狐社     : やってみましょうや
織絵     : 何処におびきよせるんですか?
アイザ    : 河原で良いじゃありませんか。
溝呂木    : 河原でいいと思います
狐社     : 水から離れない可能性もありますし、川の近くでしょう
アイザ    : まあ、吠え声は数km単位で届きますし。
織絵     : そうですね
アイザ    : 最低3kmかな <到達範囲
狐社     : ではGO?
蒼矢     : GOでしょう
アイザ    : 人家の近くで使わなければ問題なしです
GM     : 作戦会議終了ですかな?
溝呂木    : 終了ですかね
蒼矢     : 終了でオッケーです
狐社     : 以下同文
織絵     : OK
アイザ    : 問題ありません
GM     : ふむ…。川原から三k以内で民家が近くにないところ…。ちょうどちょっとした空き地があります。
GM     : 最寄の民家は500Mほど離れてますね。
アイザ    : んじゃまーとりあえず吼えるか、
アイザ    : 『あお〜〜〜〜〜〜〜〜ん』
狐社     : 耳押さえてます
アイザ    : 1d6+2
アイザ    :6(1D6: 6)+2 = 8
アイザ    : 8キロ先まで届いたよw
蒼矢     : ……ちょっと可愛いかもって思ってしまったw<あおーんアイザさん
GM     : ふむ。…アイザさんが雄叫びをあげて…。しばらくの時間がたちました。
アイザ    : 君に届け電波(違
アイザ    : 人払いプリーズ〜
狐社     : 「…来るかねぇ?」
GM     : って、してなかったのw
アイザ    : しておきますか?
GM     : …あー、接続時間もある品w
蒼矢     : 蒼矢の人払いはこういうことに使えないのです(死
GM     : いえ、そちらの任意でOKですw
アイザ    : ではアイザが。
GM     : >人払い
アイザ    : 「Mit meinem Blut wird dieses Land sich einstufte durch Heiligen getan.〜以下略」
アイザ    : 3d6-14
アイザ    :13(3D6: 6 6 1)-14 = -1
GM     : さて…、人払いもかけたのでやってくる人影はありません。
GM     : ……そのはずでした。
アイザ    : 誰かが近づいてきたらそちらに駆けていきます
織絵     : 私も
GM     : ふらり、という感じで一人の少女が皆さんのいる空き地に歩いてきます。
アイザ    : 「た、助けてくださいっ」(ぱたぱたぱた
GM     : ??「……?」>アイザさん
蒼矢     : 「………変身」妖怪化してアイザさんを追いかけますw
アイザ    : いちおー、洋服も乱しておくかのう
溝呂木    : 「やれやれ……」こっちも変身します
GM     : 少女はやつれきった顔をしていますが…、瞳だけはぎらぎらと輝き…、手には大きな本を抱えています
織絵     : 私も追ってるようなかんじで
織絵     : 変身といて
狐社     : 「ふむ…(変身解き)グアァァァァッ!!」とアイザさんを追いかけますw
GM     : 香織「…また、化け物が…、人を襲うなんて良い度胸してるわっ!」
GM     : 香織「そこの貴女、早く逃げなさい! ここは、正義の味方のあたしがなんとかするから!」>アイザさん
蒼矢     : 「…………コー…」機械音立てて現れますw
蒼矢     : 「……(操られているわけでは無さそうだな」
アイザ    : では、「ああ、良かった」と香織嬢の後ろに回ります。
GM     : そういうと、香織さんは本を開き、片手を化け物軍団(w)に突き出します
狐社     : 「正義ノ味方、ダト?ククク…」やりすぎ…?w
GM     : どぞw>アイザさん
織絵     : うふふと笑いながら
溝呂木    : 「言うがよいわ。小娘が」w
アイザ    : 本を持っている方の側の腕に抱きついて
GM     : はいはいw>アイザさん
アイザ    : 「ああ、良かった、こんな所に助けが来るなんてっ」
アイザ    : ……としたいのですがどうですかのう?
GM     : …ちなみに、彼我の距離は20Mぐらいとおもいねぇw
GM     : はい、OKです・・・が、その前に香織が1行動できますな。>アイザさん
蒼矢     : 無言でブレード抜いて近づいていきます…20m段階で戦闘開始です?
GM     : はい、20M段階で戦闘開始です〜。
アイザ    : どうぞー
織絵     : 私も20M?
GM     : 皆さん、移動値の申告を
狐社     : 8です
GM     : そうです。アイザさんが香織さんと接触していますが、それ以外は20M離れています
織絵     : 6です
溝呂木    : 6.75です
蒼矢     : 「………(あの娘、思ったよりも反応が早い」8.75です
アイザ    : 8です
GM     : こっちは5ですー。
GM     : ただし、アイザさんは、香織さんと接触したということで、今ターンは動けませんw
GM     : 蒼矢さんからどうぞ…。
蒼矢     : 翼出してていいです?
蒼矢     : 良ければ空中を13m直線移動して今ターンは終わりです
GM     : はえーw 了解です。 次は狐社さんです
狐社     : 5m地点まで跳躍力使ってジャンプ、以上
GM     : 了解。溝呂木さん、織絵さんどうぞ
織絵     : 6m前進で終了
溝呂木    : 移動で6メートル近づいて集中ってできましたっけ?
GM     : …集中は一歩踏み出し場合のみ、でしたよね、確かw
蒼矢     : 集中中は1歩踏み出せるだけですの…移動可能が無いなら
溝呂木    : じゃ、集中しません
GM     : ふむ、了解
GM     : では、香織の行動です〜。
GM     : 香織「化け物ども…、押し流されなさい!」
GM     : 3d6-14
GM     :12(3D6: 5 2 5)-14 = -2
GM     : ふむ、妖術判定成功、と。
GM     : 15d6
GM     :38(15D6: 3 3 2 1 5 3 5 1 1 1 1 4 2 3 3) = 38
GM     : 38
GM     : 38点の叩きを向かってくる皆さんにプレゼンツw
狐社     : 先生、一人飛んでますがw
溝呂木    : ぎゃーw
織絵     : 受け可能ですか?
GM     : …ム、狐社さんにはとどかんかw
蒼矢     : 飛んでる人とか…そもそも自動命中で?
GM     : 妖術受けならば可能です。って、そのまえに避けの判定を〜w
GM     : …蒼矢さんは…、割と低空飛行とか…はないです?w
溝呂木    : 3d6-6 避け
溝呂木    :10(3D6: 3 1 6)-6 = 4  避け
狐社     : ん?狐杜には届かないんですの?
蒼矢     : 低空飛行かな?あまり高度は上げないので巻き込まれますw
織絵     : 3d6-6
織絵     :11(3D6: 4 2 5)-6 = 5
蒼矢     : 3d6-7 避け
蒼矢     :8(3D6: 3 1 4)-7  = 1 避け
GM     : ジャンプしてますから届きませんw>狐社さん
織絵     : 失敗
蒼矢     : 惜しいw
溝呂木    : 避け後受けですか?
狐社     : ほぅ…頑張れや君達w
蒼矢     : どっちかですよ
GM     : 不可能です〜w>受け後退
GM     : 射撃型妖術でございますw
蒼矢     : ダメージだけです?
溝呂木    : 了解です
GM     : ふふふ、良くぞ聞いてくださいました。 食らった皆様、激流の勢いにて19Mほど吹っ飛ばされてくださいw
GM     : その他はダメージのみです
狐社     : 三歩進んで五歩下がるw
蒼矢     : 空中では難しいかな…とっさに踏みとどまろうと試せません?
蒼矢     : 追加体力を振り絞って
GM     : その場合は体力判定を。ただし失敗した場合、余計に疲労しますので二点ほど疲労してください。
蒼矢     : 修正は?
GM     : 修正は威力Lvの30でございます
溝呂木    : 流されますw
織絵     : 絡み付き瞬間で使えるんで、そこらへんに糸からみつけて流されないようにしたいんですけど
蒼矢     : 修正受けて…目標値5か。きついけれどやってみようw
蒼矢     : 3d6-5
蒼矢     :6(3D6: 2 2 2)-5 = 1
蒼矢     : 1差で失敗(死
GM     : では、絡み付ける事が出来るかどうか…。絡みつきの判定を-3でどうぞ。
狐社     : 惜しいw
GM     : 押し流されましたw>蒼矢さん
アイザ    : 未使用CPで達成値上げる?w
蒼矢     : 「ッ…ダメージはともかくコレでは」
織絵     : 3d6-15
織絵     :8(3D6: 4 3 1)-15 = -7
蒼矢     : 振った後ですしw
織絵     : 成功
GM     : 香織「どうだ…化け物ども! 少しはあんた達に食われたもおの痛みがわかったか!」
狐社     : 「チッ…厄介だな、コイツはよ…」
GM     : む、織絵さんは、咄嗟に体を固定する事が出来ましたが…、残りの方は吹っ飛ばされます。
溝呂木    : 「……もう人間ごとぶっ飛ばしたいですが……無理か」
GM     : ただ…、香織も青色吐息です
GM     : アイザさんは近づいてるからわかります。目の下には真っ黒な隈が出来ています。一睡もしていませんな。
蒼矢     : 「…………覚えているさ」一瞬仮面の下で目を翳らせて
狐社     : 友人を喰われでもしたか
織絵     : ダメージ38発に19m後退ですか?
アイザ    : ふむん。
アイザ    : 正気っぽい?
蒼矢     : ふみ…GM、本だけ狙う場合の目標値修正は?
GM     : 織江さんは、ダメージ38点のみ、蒼矢さん&溝呂木さんは38点+19m後退です
GM     : -6といいます。>目標修正値
溝呂木    : …妖術受けすればよかった
織絵     : 残りHp23
GM     : …微妙に正気の箍が外れてるっぽいように思えます。>アイザさん
狐社     : ヤバいですねえw;<残り23
織絵     : 違う29だ
蒼矢     : -6…ちときついか、目標値11になる
狐社     : 全力で命中上げる場合っていくつ上がるんでしたっけ?
アイザ    : +4ですな
GM     : で…、4差以上で失敗したら、香織に命中します。
狐社     : あぁ、じゃあ大丈夫だ
GM     : 3差以内の失敗であれば、普通に外れます。
狐社     : でも妖術に全力は無いんでした(凹
GM     : 失礼、命中する可能性が出てきます、ですなw
アイザ    : 通常の全力攻撃のオプションは使用可能です
アイザ    : 「全力を振り絞って〜」の選択ルールを不採用と言うことです
織絵     : あと、とどまるときに絡めつきを使って次の自分の番に妖術うてます?
GM     : …んー、使えたんじゃなかったかな。>織絵さん
アイザ    : 妖術は亥ターンに一回ですわよ
アイザ    : 一ターン
GM     : …あ、そうか、既に1ターン使っていると判断されるのか。…
GM     : 失礼、出来ないですねw
狐社     : あら、全力攻撃出来るんですか、基本ルールに出来ないって書いてあったからてっきり
アイザ    : 妖術受けを行ってからの妖術攻撃も不可です
GM     : っと…、失礼。
GM     : では、再び蒼矢さんの手番です
蒼矢     : 未使用cpで目標値をあげる、って出来ましたっけ<GM
GM     : …んー、どっかにありませんでしたっけ?>未使用CPで目標値をあげる
アイザ    : ダイスロール前なら可能です
GM     : 幾つ上昇するかわかります?w
蒼矢     : では1点使って武器の手の目標値を+1します
アイザ    : 最大10点です
GM     : …CP一点ごとに目標値+1、と(メモメモw
GM     : どぞ
蒼矢     : 加速発動、まず13m直線移動します
GM     : かまーん。 残り13mです
蒼矢     : 加速ターンに全力突撃、本を集中かけた武器の手で狙います
蒼矢     : 3d6-12
蒼矢     :10(3D6: 6 2 2)-12 = -2
GM     : OK。
蒼矢     : 当たりかけー
GM     : む、避けるぞ〜w
GM     : 3d6-5
GM     :6(3D6: 1 3 2)-5 = 1
GM     : おしぃw
GM     : うまい具合に本に突き刺さりましたw
蒼矢     : 7d6+1
蒼矢     :26(7D6: 5 4 5 1 1 5 5)+1 = 27
蒼矢     : 27点のEN/切/光です
GM     : …本の半分が抉り取られました
蒼矢     : 「……まだ砕けんかッ!?」
GM     : お次はアイザさん&狐社さんです
アイザ    : では
アイザ    : 「あ〜ん、怖かったですわ〜〜」と本を抱えている方の腕にしがみつきます
GM     : 香織「…!邪魔よ!」振り払おうとします。
GM     : …ここは体力の即決勝負です
蒼矢     : …誤爆の可能性が増えた?(死
GM     : いえ、それは無いw>誤爆可能性上昇
GM     : 3d6-8
GM     :15(3D6: 4 6 5)-8 = 7
アイザ    : 3d6-8
アイザ    :5(3D6: 1 1 3)-8 = -3
アイザ    : おおっ
GM     : がっちりと押さえ込まれたw
織絵     : 成功してる
アイザ    : しがみつけた。(・ω・)
蒼矢     : 細い腕でがっちりとw
アイザ    : 「たすかりましたわ〜♪」
GM     : 香織「この…!離しなさいよ!」
蒼矢     : 「………性悪(極小声」w<♪
アイザ    : ここで妖力使えましたっけ?
狐社     : GM,妖術の全力攻撃はアリにしますの?
GM     : そうですね〜。瞬間があればつかえてもOKです
蒼矢     : 瞬間で無いとオンにすると決めたターンの最後…でしたっけ?
GM     : …あー…。今回は有りで行きませうw>妖術の全力
アイザ    : 人間変身を解くだけですが
GM     : ただし、最初から全力のみの限定を行ってる場合は不可
アイザ    : つまり妖力のオフですな。
GM     : んー、OKでいいですかな、それは
アイザ    : 組み付いて、むくむくと。
狐社     : そういや、妖術に全力のみの限定ありますね、やっぱり出来るのか
GM     : 香織「ひっ…!?」
アイザ    : 「ほんと、とても助かりましてよ?」
GM     : 香織、とっても驚いてますw
狐社     : くはーw
蒼矢     : 性悪なw
アイザ    : え〜
GM     : 香織「嘘…、化け物が人間に化けてるのを見破れないなんて!?」w
狐社     : ホラーだw
溝呂木    : 酷いなぁw
アイザ    : 「(くすくす)」
織絵     : …なんかなぁw
アイザ    : いじょです
狐社     : では、本に向かって狐火
GM     : では、狐社さんどぞw
GM     : かまーんw
狐社     : 3d6-15+6-4
狐社     :12(3D6: 4 2 6)-15+6-4 = -1
狐社     : あ、全力です
GM     : よけ…れないか、組み付かれてるしw
GM     : OKです
GM     : ダメージかまんw
狐社     : しかも曲射つきw
狐社     : 10D6
狐社     :10D6 = 37
狐社     : 37点Eの炎ダメ
GM     : ……ぼふっと燃え尽きましたw
アイザ    : あら、存外に脆い
織絵     : 炎だから?
GM     : 耐久力は低いのですw 
狐社     : 戦闘で活躍出来たw
蒼矢     : さて、これで動かなくなってくれれば…
GM     : 香織「…あ…。」
アイザ    : 「さて、どうしたものかしら」
GM     : 香織は燃え落ちる魔導書を取り落とすと…、そのまま崩れ落ちます
アイザ    : 魔術書が灰になっているのを確認したら手を離しますよう
GM     : 香織「…すー…すー…」
織絵     : 「平気ですか?香織さん」人間変身します
狐社     : 「やれやれ…元に戻ってくれてりゃ良いんだけどな」<眠ってる
アイザ    : それと眼鏡外しますよ
GM     : 今まで不眠不休で駆けずり回っていたかおりさんの体力は限界でした。
織絵     : 「あら、寝てますわね」
GM     : 先ほどの衝撃で…、最後の一線で保っていた気力もなくなってし合ったようです。
蒼矢     : 「………あとは記憶を消せば終わりだな」人間変身して抱き上げましょうw<香織さん
狐社     : 「よし、とりあえず寺に戻ろうか」香織さん抱き上げw
溝呂木    : 「ふむ、この件もおわりですかな」必死で走りよりながら
GM     : いまはただ…、深い眠りに落ちています
狐社     : あ、被ったw<抱き上げ
アイザ    : で、眼鏡は妖物ですかね?
蒼矢     : かち合ったw
アイザ    : それほど重いか <香織嬢
GM     : はい、ばっちり妖怪です。
GM     : >眼鏡
狐社     : どーします?w
GM     : …とりあえず、抱えたのは蒼矢さんとしておきますw
アイザ    : 「………あなたも災難でしたわね」 >眼鏡
織絵     : 記憶消すのが…よろしいんでしょうね
狐社     : ……………チッw<抱き上げたのは
GM     : 眼鏡『…うむ、迷惑をかけたようだ。』>アイザさん
アイザ    : では人間に変身して……
GM     : 接触のみの限定をかけた無言の会話ですね。>アイザさん
アイザ    : 「全くですわ」 <迷惑
蒼矢     : 「……寺に連絡を。記憶消去の能力を持つものを手配しよう」うぃなー(ぉ
GM     : 眼鏡はとっても申し訳ない感じです。
GM     : はい…。香織さんはお寺に運ばれました。
蒼矢     : お姫様抱っこでお寺に連れ帰ってここ数日の記憶を消去してなかったことにして終わりかな
アイザ    : では滅びの山の火口に眼鏡を(違
GM     : 早苗「香織…!」 お寺では早苗さんがかおりさんのことを抱きしめ泣き崩れています。
GM     : 記憶の消去はお菊さんが手配してくれますね。
織絵     : そうすると、早苗さんが困りますよ?w<滅びの山に
GM     : 早苗さんも、記憶の消去は仕方がないと思っています。
狐社     : 「ふぅ、何とか無事に収まったかねえ…あ、野火の奴はどうなった?」>お菊さん
溝呂木    : 「まぁ、なんとかハッピーエンドなんですかね?魔道書にはかわいそうですが」
GM     : とてもこまりまーすw>in滅びの山
GM     : お菊さん「ああ、何とか持ち直してるよ。」>野火
GM     : さて…。エピローグです。
蒼矢     : 「………一件落着、か」
アイザ    : 「問答無用に襲ってきていますし、話し合いも何もありませんでしたので仕方がありませんわ」
狐社     : 「そうか、良かった良かった(安堵の表情」<持ち直した
アイザ    : 眼鏡は返しますよう
GM     : 香織さんの記憶の消去のさいに、事件の顛末が判明しました。
GM     : 早苗さんの眼鏡を受け取りに言った香織さんですが、いたずら心で早苗さんの眼鏡をかけてしまいます。
GM     : が…、これが不運の始まり。たまたま、そこの眼鏡店の店員が妖怪でして。
GM     : これは何だっ!?と好奇心いっぱいの香織さんは早苗さんの眼鏡をかけたまま
GM     : 露盗庵にはいってしまったのですw
GM     : そこで見たのは、すっげぇ怪しい店長と、それ以上に怪しい魅力の魔導書でした。
蒼矢     : 「……………同情できん(汗」w
GM     : 1も2も無く魔導書を買い取った香織さんですが…。
溝呂木    : 「……おそるべしは漫さん、ですな」w
GM     : 魔導書の人使いに半分だけかかってしまいます。
織絵     : 「まったくです」
GM     : 眼鏡のおかげでかろうじて抵抗できたわけですが…。
狐社     : 「やはりあのオッサンは始末するべきか」w
GM     : 一両日、ふらふらとした後…。吸血鬼に襲われたわけです。
GM     : 香織さんは先に襲われていた、別の少女とともにあの洋館に連れ去られたのですが
織絵     : 「いや、悪気があったわけじゃ…」漫さんのこと良く知らないw
GM     : 目の前で血を吸われ、命をすすられるおぞましい光景に遭遇。
GM     : 魔導書の力を解放して…、吸血鬼を滅ぼしたのです。
GM     : …結果的に『激流』は流れ水となって、吸血鬼はまともに抵抗できませんでしたw
アイザ    : 溺れ死んだか……
GM     : で…、ヘンなオーラを身にまとった奴=悪い化け物というイメージが出来てしまいまして。
狐社     : お姉さん見せたらどうなったんでしょうねえ
GM     : さらにそこに運悪く、人を驚かしている野火を見つけて駄目押し…、というわけです
GM     : きっと、大変な事になったでしょうw>お姉さん見せたら
蒼矢     : お姉さん連れてかなかったのは正解だったかw
狐社     : あぁ良かったw
織絵     : ほっとしてますw
GM     : ま、そんあこんなで今は二人はいつもの生活に戻ってます。
アイザ    : そうかなぁ
アイザ    : まあ、いいけどね
溝呂木    : 「まぁ、良かったですなぁ」
GM     : 漫さんへの制裁を考えつつも…、これにて一件落着です。
GM     : お疲れ様でした!
狐社     : お疲れ様でしたー
蒼矢     : お疲れ様でした<GM&ALL
溝呂木    : お疲れ様でした〜
アイザ    : おつかれさまでした
織絵     : お疲れ様でした〜
溝呂木    : ふと気になること〜
GM     : ……お、織絵さんの妖術は勘違いしてた…w
GM     : はいな?
溝呂木    : 結局最初の吸血鬼は何故水辺を好んでいたかw
GM     : 特に理由はありませんw 
織絵     : 霞縫いですね<勘違い
狐社     : 吸血鬼のマントは売るといくらくらいになりますか?w
GM     : 単に悪い奴なら吸血鬼がやりやすかった…、それだけですw
蒼矢     : ほら、高いところから下覗くときのゾクゾク感が好きな人っていると(ぉ
GM     : 1d6
GM     :2(1D6: 2) = 2
溝呂木    : ……精神的に追い詰められた方がいいヤツだったのか……嫌な性癖の持ち主だ
GM     : 20万ぐらいになるとおもいねぇw>狐社さん
織絵     : 妖力は?
狐社     : …ちょっと回収しに行ってきまっす♪w<20万
GM     : あれで、力押しで何とかなると思ってたw>霞縫い
GM     : 無いですよ〜。豪奢な飾りがついてるだけです。
アイザ    : まあ、策を弄するまでもなかったですな
アイザ    : いや、話ややこしくした様で申し訳ない。
GM     : 妖怪が長い間身にまとっていたから、その残り香が移っている、てなぐあいです
織絵     : 半致傷7.5mでしたからむりでしたよ<力押
GM     : いえいえ〜・・・。w>アイザさん
狐社     : うーむ…言われてたから、織絵さんとの対立を少し期待してたんですがのぅw
GM     : …ここだけの話、最初は扇形の増強とって無かったのw
GM     : でも、作戦会議を聞いていて、「…つけてもいいかな」っておもっちゃったのw
溝呂木    : みゅ、あの水に対して妖術受けを使えば良かったかも……
蒼矢     : やー、15Dと言われた時には何とか策を練っとけばと思いました(ぉ
溝呂木    : そろそろ落ちます〜
GM     : おやすみなさい〜
蒼矢     : おやすみなさい
アイザ    : おつかれさま
狐社     : おやすみなさい