「眼鏡を掛けたら別の人」 今回は導入で…サイコロを振って低い数値を出した人を導入に使いました GM‐K:では、涼さんと、朝日さん…お二人は、遍窟寺の前でばったりとであって、お寺に行く最中に、お寺から、出る桜子に会います 朝日:「おや桜子さん、こんにちわ」 涼:「あれ?おでかけですか?」 GM‐K:桜子「………………」何も言わずに行ってしまおうとしています 涼:「あれ、桜子さーん?」 朝日:「おやどうしましたか?」オーラの感情は? GM‐K:オーラは、妖怪ですけど…何かおかしいです 涼:「…どうしたんだろう」 朝日:「ちょっとヘンなオーラになっていましたねぇ」 GM‐K:では、知力チェックです>お二人 修正は−4で 朝日:9(3D6)-16+4=-3 朝日:3成功です。 涼:7(3D6)-9=-2 涼:成功 GM‐K:すると、桜子のいつものイメージとは違うと言うことが、感じられます…何か、どっかが、間違っている感じです GM‐K:で、桜子は行ってしまいました 涼:こっそり追跡 GM‐K:では、忍び振ってみてください>追跡する方 涼:9(3D6)-12=-3 涼:-3成功 朝日:11(3D6)-16+5=0 朝日:とりあえず成功w GM‐K:13(3D6)=13 GM‐K:…では…桜子は門を使って移動してしまいました…で、もう一度知力チェックです.修正は-5を先ほどの成功度で減らしてください 涼:うい 朝日:15(3D6)-16+5=4 涼:13(3D6)-10=3 朝日:失敗です(汗 涼:失敗 ここで気づくと、桜子が、そこに咲いていた花を、踏みにじっているのがわかったんですが… GM‐K:では、特に、何も気づかないです 朝日:「車も使わずにどこに行かれたんでしょうねぇ」 涼:「桜子さん…(心配」 GM‐K:では、他の方…お寺に、ほんのさっき来たという事で 高山:「むう、嘆願書書くの大変…みんな手伝ってくれんか?」 聖:「何の嘆願書だ?」 高山:「春の人事移動の…」 グレース:「何の人事移動だ?」 高山:「無論、我輩の場合は鞍馬山に決まっておろう。」<何の 聖:「では少し手伝ってやろう」 中間管理(?)職も大変です…高山さん、頑張れ(笑) GM‐K:ふと見ると…炬燵の上に…めがねケースが2個と、眼鏡があります GM‐K:眼鏡は1個です 高山:「…誰の忘れもんじゃ?」 グレース:「誰か眼鏡置き忘れているぞ?」 聖:「はて?」 涼:「あれ、眼鏡…」 GM‐K:知力チェックです…修正は+5で 涼:15(3D6)-18=-3 涼:成功 高山:「どれどれ」かけてみて度を試す GM‐K:度は、結構きつい近視です 高山:くらくらして楽しみますw 朝日:8(3D6)-16+5=-3 グレース:6(3D6)-10-5=-9 聖:4(3D6)-20=-16 聖:クリティカルだ 高山:クリティカル連発だねw グレース:クリティカル一歩手前w GM‐K:知力チェック成功した人は、桜子の眼鏡かなってことがわかります GM‐K:全員成功ですね 聖:桜子の眼鏡…? 涼:「桜子さんのだ…じゃあ、さっきのは?」 朝日:「はて?先程は違う眼鏡をかけていらしましたしねぇ」 高山:「眼鏡かけてるなら、スペアぐらい誰でも持っとるってw」w GM‐K:さっきの桜子も眼鏡はかけています…ただ、そういわれると、眼鏡が違ったって気がします 朝日:「まぁそうですねぇ。私も眼鏡の予備くらい持ってますから」 聖:「眼鏡か…確かに予備の一つや二つ持ってるだろうな」 涼:「でも(かくかくしかじか)でしたし…ひょっとすると、眼鏡間違えてるのかも」 グレース:「…こんなところに忘れやがって…アイツらしくおでこにかけて「私の眼鏡はどこですか?」とか身分相応にしやがれってんだ」 GM‐K:で、和尚が来ます 高山:「おう、和尚。不景気そうで何よりである」 涼:「あ、和尚」ぺこりとおじぎ 聖:「和尚か…」 グレース:「よう。和尚」 GM‐K:和尚「…(炬燵の上の眼鏡を見て)誰じゃ、眼鏡をいじったのは」 朝日:「おやどうかしましかたね?和尚の眼鏡ですか?」 高山:「桜子殿のようじゃね」<いじる 聖:「ひょっとして、眼鏡があるのを見て、桜子がかける。しかしそれは曰くつきで操られてぱーに、というオチか?」 涼:「と、いうことは…最悪の事態」w GM‐K:和尚「ここに妖怪が封印された眼鏡を置いておったのだが…」 高山:「かけ間違えたままではないかな?。あの娘なら、やりかねんw」 聖:「…その方が可能性が高いか」>かけ間違い 朝日:「やってしまったようですねぇ…(ずずぅ」w グレース:「こんなところに置いておくんじゃねぇ!!」>和尚 聖:「では、桜子は操られた、と」 涼:「妖怪!?」 GM‐K:和尚「…なんじゃと…それは…まずいかもしれん」 高山:「まったくじゃ。管理不行き届きもはなはだしい。この責任どうとるつもりじゃ?w」>和尚 朝日:「そう言えばオーラも変でしたし……操られていますね」w 涼:「なんでこんなとこにおいとくんです!!」首をがくがく振るw 聖:「さては、放っておいたら桜子が完全に支配されるんだな?」 GM‐K:和尚「…だから、封印するための道具を取りに行っておっただけじゃ…確かに操られる」>涼・聖 高山:「まったく迷惑をかけてくれる娘御じゃのうwでは…探しに行こうか」 涼:「探しに行きましょう!!」 聖:「そうだな、桜子が完全にいなくなるのはさびしいからな」 グレース:「探すあてはあるのか?」>ALL 朝日:「先程門で移動していましたしねぇ……」 高山:「どうかね、和尚?」<探す当て 涼:「分からないけど…」 GM‐K:和尚「…あの眼鏡に封印された妖怪は…本人の意思と反対の行動を取ろうとするからの…それを上手く考えてくれ」 聖:「という事は…涼君と離れようとする?」 高山:「天邪鬼な眼鏡じゃのう…さて…」 聖:「けれど、よりくっつくのかな?」 グレース:「…じゃあ、今のままでいいんじゃねえか?」>反対の行動 GM‐K:和尚「わしも、みんなに連絡をしてみる」 高山:「なんじゃね、その矛盾した行動はw」>聖 涼:「いいわけないです!!」 聖:「涼と一緒にいたいが、どうせ桜子はその感情を理解していない…それが逆になれば」 高山:「どういう意思と反対の行動をとるかにもよるのう。家に帰ろうと思えば逆に遠ざかるのであろうか?」 涼:「じゃあ何で、僕と会った時に門で逃げたんです?!」 グレース:「…嫌いになったんじゃねぇの?」>涼 涼:「…」 グレース:「…そんでもって龍多あたりにナンパされてたりして…」 聖:「涼と一緒にいたいと内心で思っているから逃げたのだろうが」 朝日:「涼さんといつも一緒にいたい→いたくないので門で移動?」w 聖:「だろうな」 聖:「極力遠くへ移動…という事は余程一緒にいたがっているのだな」 GM‐K:和尚「で、本人の心の苦しみを…糧にしておる…早くせんと大変なことになる」 グレース:「どう大変になるんだ?」>和尚 聖:「壊れるだろうな、そういうケースは心が」 朝日:「まぁ精神操作系の術をかけるとよくありますからねぇ」<心の崩壊 グレース:「なんだ。ボケなくならない程度じゃすまねぇのか」 涼:「…探しましょう。このままでは大変な事に」 涼:「でも、何処に…?」 GM‐K:和尚「奴は、かけられていなければ、何も出来ぬ…これに入れてしまえば、何もできぬからのぅ」>眼鏡ケースを取って 高山:「ううむ、結局、探す当てにはなっていないのう」 GM‐K:では、どうされます? GM‐K:聞きたい事等あったらどうぞ グレース:「毛虫がタップリいる場所ってどこだ?」 グレース:「それと火力発電所とか…?」 聖:「そうか、毛虫とか火とかのある場所に行きたがるんだ」 GM‐K:桜の木に行けば、毛虫はいます。火力発電所は、結構遠く桜子の門ではいけません 高山:「じゃ自殺したがるのかのw?」 グレース:「…そんなところしか今はわかんねぇな…涼、お前さんはどうだ?」 涼:「…とりあえず、僕は桜子さんの実家に行ってみます」 高山:「妥当じゃね。車取りに帰ってるかも知れん」<実家 涼:「…お母さんなら、どこか行きたくない場所を知ってるかも」 聖:実家から却って離れるのでは… 朝日:「そうですねぇ。では行ってみましょうか?」 高山:「桜子に関する情報が足りんし、なにより毛虫のいる場所など特定できるわけなかろうがw」 グレース:「…反対のことをやるんなら河口に金をたかりにいくとか…んなことぁねぇか?」 たかるより…桜子「…河口さんは、嘘をついています(断言)」って言って、信じないだろうなぁw 聖:「しょうがない…確かに出来る事から当たっていくしかないな」 涼:「とりあえず…桜子さんの嫌いな場所を知らないと」 GM‐K:どうしましょう…家に行って見ます? グレース:バイクで移動しまーす。 聖:車で移動 朝日:中古のマークUでw 聖:ちなみに4WDだw大きいぞw グレース:ハーレーのスポーツスターでw 涼:大きい事はいい事だw 高山:「じゃ、電話で連絡取り合うこととして、我輩はぶらぶら捜索といくわい」 グレース:どっかの呪文みたいだなw<大きい事は 聖:T&T GM‐K:では家から グレース:私は近くで待ってます。 涼:ぴんぽーん GM‐K:桜子が住んでいる木の管理人の紀乃宗一郎が出てきます 涼:「あ、こんにちは(丁寧に礼)」<宗一郎 聖:「こんにちわ」 GM‐K:宗一郎「どちら様かの」 朝日:「お忙しいところすいません、桜子さんの友人の朝日ともうします。」 聖:「私、桜子さんの友人で聖という者で御座います」 涼:「桜子さんの仲間で友達の朱雀院涼です。桜子さん…帰ってませんか?」 聖:「そしてこの方が(涼さん)桜子さんと相思相愛の方です」 涼:「ひ、聖さん!(汗)」 聖:「…違ったのか?よくからかわれているみたいだが」 朝日:「嘘は言っていませんなぁ。涼さんちょっと甲斐性がないですが」w 高山:…聖さん、いつからそんな趣味にw世話焼きおばさん? 聖:いや、事実だと認識しているだけです GM‐K:「…桜子は、さっき、帰ってきたがの」 涼:「!?」 GM‐K:「…そうか…あんたか…」涼を見て 朝日:「なにか変なところはありませんでしたか?ちょっと変なものに取り憑かれたようなので」 涼:「…今、おられますか?」 聖:「それは良かった」 GM‐K:「…よくわからんが、今、部屋のほうにいると思うが」 涼:「後で詳しく説明します。今は時間が…失礼ですが、お邪魔してよろしいですか?」 聖:「涼さんは会ってはいけません、和尚の言ってた通りならね」 涼:「……」 GM‐K:「…どうぞ、こちらです」行ってやってください 涼:入ります 聖:「では失礼して…」 聖:ところで、この人は妖怪の事知ってましたか? GM‐K:和尚の知り合いです>聖さん 桜子は、和尚の紹介で、紀乃 宗一郎(桜子の本体の木の管理人)の家にすんでます GM‐K:で、部屋の前ですが、当然鍵がかかっています グレース:涼のケータイに「おう、どうだ?いたか?」 GM‐K:ちなみにグレースさんは、何処にいます? グレース:すぐ近くの外です>グレースの場所 涼:「(小声で)いました。グレースさんは一応窓の外を見張っておいてください…おそらく「門」を使うでしょうが」>グレース グレース:「了解。」>涼 聖:では、オーラ感知を、3Lvなら物陰でも感知可能ですw GM‐K:部屋の中にいます>オーラ 聖:「ふむ…中にはいるみたいだな…まず私が先発しよう」 涼:「おねがいします」>聖 聖:妖怪変身、んでもって透明化+物質透過で部屋へ。オーラ隠蔽で隠れもばっちりw GM‐K:窓から出ようとしています 聖:では、そこを抑えましょう「待て、桜子」 聖:言いつつ、肩を抑える GM‐K:では… GM‐K:10(3D6)-15=-5 GM‐K:困惑です。生命力抵抗をしてください>聖さん 聖:何レベル相手で?<修正幾つ? GM‐K:3レベルです 聖:了解、では 聖:10(3D6)-12+3=1 聖:失敗… GM‐K:では、3ターン、朦朧です 聖:ぽけー 涼:「聖さん、どうしました!」戸を叩く GM‐K:桜子「……」で、窓ガラスを割って、飛び出して、車に乗り込みます 涼:割れる音聞こえます? GM‐K:他の方、気づいていいです 涼:「!!」すぐに外へ向かいます グレース:え〜と外にいるんですが<私 GM‐K:車の前に立ちます? 聖:しばらくし我に返る「…!私とした事が!!」 聖:そのまま空に飛び立つ 朝日:涼さんの後を追って外に回り込みます。 グレース:いえ、車に乗りこむまえに抑えこみたいのですがw<桜子 グレース:無理ならバイクで追走します。 GM‐K:追走は良いです 涼:「グレースさん、乗せてください!!」 グレース:「おう、早く後ろにのりな!」>涼 涼:生命力判定w 涼:7(3D6)=7 涼:成功、酔わんかったw 聖:空を飛んで、車に屋根を透過して乗り込み、人間に戻って車をスタートさせるw 高山:やあどうやら、ほかの情報収集は必要なかったようですねw失敗しました。<追跡 グレース:「涼。ケータイで朝日に連絡をとれ」 GM‐K:ですが、さすがに、涼さんを乗せている間に見失いますが グレース:やはりw<涼をのせている間に 涼:まにあわんかw 朝日:桜子さんの携帯の発信位置は?<発信位置特定用の機材もってるw GM‐K:普通に市街地に向かっています 朝日:「ふむ……これで追っていけますねぇ」 聖:そこまで都合良くていいの? GM‐K:良いですよw 高山:まあGMとシナリオ次第でしょう グレース:ケータイで「よう朝日。今、どこにいってるかわかったか?」 高山:都合が悪ければ、携帯は置き忘れたでいいんですからw GM‐K:GPS携帯同士ってことでw 朝日:そういうことですw 聖:成る程 GM‐K:で、部屋組は…追います、部屋を見ます? 朝日:「そうですねぇ、市街地に向かっているようですねぇ」 聖:…見失ったなら、部屋を調べましょう。戻ってきたという事は何かあるはず 高山:部屋組って朝日さんしかいないよ グレース:ケータイで「涼が女座りなんてしてる間に見失っちまってよ…」 朝日:そういやそうだw 涼:「……」沈痛な表情でグレースさんの後ろに乗ってますw グレース:ケータイで「そうか。じゃ、今から市街地にいくわ」 グレース:市街地にいきま〜すw GM‐K:はーい>市街地 朝日:では家捜し家捜しw GM‐K:では、捜索で 聖:では私も 高山:一応、家人には断るようにw<家捜し 聖:探索? 朝日:一意専心を使って 朝日:3d6-15-3 <[dice]> Asahi: 8(3D6)-15-3=-10 朝日:10成功です 高山:さすがに暇なので、電話させてくださいw GM‐K:では、桜子の、日記が見つかります 聖:探す必要なかったかw GM‐K:了承>電話 朝日:読みます。葵ちゃんのようにトラップが仕掛けられていなければw GM‐K:桜子は、かけません>罠 聖:性格反転してれば… 高山:葵さんはそんなに危ない人だったのですかw<トラップ 葵:p:怪我をするようなトラップは仕掛けてませんてばw 朝日:いえ、ページの隅にのりが張ってあって、1ページつかって「死」とかかれたトラップがw 高山:危険人物ですね。高山ブラックリストに載せときましょうw セッション「関野 葵『失踪事件』」参照です(笑) GM‐K:では、内容ですが、普通の日記です…桜子が、『最近結婚式って面白そうでーす』と思っていたことがわかりますw 聖:結婚式…逆は… 涼:w 朝日:市役所で離婚届?w 高山:離婚手続きですw 涼:まだ結婚しとらんがやw 高山:じゃあ、縁切り寺w 聖:結婚してないのに離婚は出来ん 涼:ぐはw 聖:今時、そんな感覚あるか>縁切り 聖:でも尼寺という可能性はあるかもな GM‐K:で、どうします?何処に行きます? 高山:足取りは追跡できているのではないのですか? 朝日:とりあえず、携帯ナビは私が持っていますw 涼:その他の方でしょう 聖:まあ、朝日さんのに対応してこちらも追跡。追跡組には携帯でも連絡かな? GM‐K:連絡とかは、されます? 高山:朝日さんの指示による追跡でしょうね? 朝日:そりゃ、逐次 朝日:指示を出してますよw GM‐K:では、どのような指示が? グレース:涼にケータイ持たせて自分は運転ですw 高山:桜子包囲網をw GM‐K:ではお待たせしました、高山さん、今の移動方法は? 高山:飛んでます GM‐K:では、視覚チェックを 高山:13(3D6)-13=0 高山:危ないね。かっきり成功 GM‐K:では、桜子の車っぽいのが十字路を横切ったのが見えます 高山:追いつつ、電話連絡でしょう 涼:GPS天狗(ぼそり 高山:くらまでは既に開発済みなのですw グレース:なんですと?w<開発済み GM‐K:では、皆さんも向かってていいですが…高山さんが追っていくと結婚式場に向かっていることがわかります 高山:傷つけずに捕獲する手段は、高山には無いし…みんな早く来てー 朝日:では、向かいましょうかw 涼:「グレースさん、どうやら結婚式場に向かっているようです!!」 高山:「…ま、まさか?」<結婚式場の破壊とか? GM‐K:さぁねぇw<破壊活動w 高山:まあ、車から降りなければ止める手段は無い。事故を起こしてしまう グレース:「結婚式場…?わかった、しっかりつかまってろよ」>涼 グレース:別の人と結婚とか…w>桜子 涼:くぁぁ!!w GM‐K:では、桜子は、普通に車を降りて、結婚式場に入ります グレース:間に合わずに映画の「卒業」ゴッコやってみる?w<涼 涼:w 高山:む、では車とめた時点で足止めを GM‐K:どのように?>足止め 高山:突如、突風が。さらに見えない何かが体当たりをw GM‐K:避けるの? 高山:じゃあ、まずは激風の判定からいきます 涼:あ、桜子さんの眼鏡持ってることでもいいですか?>GM GM‐K:いいですw>眼鏡 涼:ういw 高山:おお、よく覚えておいでで<眼鏡 高山:6(3D6)=6 高山:惜しいね。 グレース:「そういや素直に眼鏡を外せればいいんだろ?」>涼 涼:「ええ、アレさえ外せば…」 高山:…それもそうか。高山が敢行してみるか。あでも、その役は別の人にw グレース:「…俺が一発ブン殴れば外せるかなぁ…」 グレース:「…アッパーで一発…」 涼:「…あまり手荒な事はしないでください…」 グレース:「…冗談だよ。やったら俺がお前さんに殺されちまうかもしれんしなw」>涼 GM‐K:では、ダメージをどうぞ>激風 高山:扇形なので、よける意味は無いです。ダメージ与えるものではないし 高山:敏捷-2で、転倒判定だったかな? GM‐K:威力はいくつ? 高山:12(4D6)=12 高山:1m GM‐K:7(3D6)-15+2=-6 涼:目いいなあw GM‐K:こけません、部屋の中に逃げ込もうとします 高山:ならば体当たりをおこなうまでよw 高山:逃げる相手ですから、後ろからでいいですか? GM‐K:さぁ、こーい GM‐K:そろそろ他の人も、来て良いですよ 涼:では、降ります 聖:了解。では合流ですかね? 高山:体力の即決です。こちらにボーナスがあります<体当たり 涼:「桜子さんっ!!」 グレース:では、合流と… 高山:8(3D6)-14=-6 高山:まずまず GM‐K:4(3D6)-15=-11 GM‐K:勝ったw 聖:そりゃクリティカルじゃな 高山:はははは。これはこっちのせいじゃないよw 涼:凄いぞw 高山:「うおおおっ、な、何というパワー。本当に桜子殿なのかぁ?」こちらがこけますw 涼:「桜子さん、正気に戻ってください!」言いつつ近づきます GM‐K:???「…追っ手か…まぁいい、こいつの心の苦しみは美味しいからな…近づくな!!」>涼さん グレース:レスリングをやってみたいのですが>GM GM‐K:近づくなって言ってますが、近づきます?>グレースさん 涼:「…何者です?!」>謎の悪党w 高山:「むう、かくなる上は多少傷つけてでも?」 グレース:どうしようかな…。 聖:炎で焼け 高山:桜子の近くで、起き上がろうとしてます。見えないけど グレース:相手が隙を見せたらスピアータックルで突進といきたいけど。 高山:人払いもしてないし、まだまずいですよw<炎 聖:気にしないで。眠たくて短絡的になってるだけだからw GM‐K:???「…なにかあったら、こいつの目を潰してやろう、オレの命と引き換えにな…」 高山:「なんじゃ、それだけかw」 グレース:「…目ぇ治せるか…?」>聖 GM‐K:???「治ったとしても、こいつの心には、大きな傷が残るだろうがな…」 聖:聖の習得してるのはあくまで現実レベルでの人間の医師が出来る事だよ 高山:「妖怪なんだから、はえかわるがなw」 涼:「…」 グレース:「…心にキズねぇ…涼が隙間を埋めてくれるのは確実だからいいとして…」 朝日:朝日はいつ着くのだろうかw GM‐K:着いて下さいって言ったんですが(汗) 朝日:あれ?人払いはかかっていますか? GM‐K:かかってません 高山:朝日さん、お願いしますわw 朝日:では人払いはかけて起きます。疲れるからいやなんですがw GM‐K:人払いはOKです 涼:ああ、朝日さんに頼もうw能力値高いし 朝日:7(3D6)-15=-8 朝日:成功です。 高山:ところで、涼さんも人払いが出来るのですか? グレース:今日は皆、目がよさそうだw 涼:できます。「地法・結界」という術がありますゆえ 聖:近づいたなら、透明になって近づきましょう 涼:かけても良いです? GM‐K:「…オーラは、見えるからな…近づくな!」>高山さん・聖さん 高山:…4LVですか? 高山:聖さんの心理的透明は見えませんよ グレース:聖はオーラ隠蔽あるんでしょ? 聖:ついでに言うと、私オーラ隠蔽もあるのですが 高山:まあ何かしようとした瞬間、破れますが GM‐K:了解です>見えない GM‐K:で、ここで、皆さん知力チェックです 涼:12(3D6)-13=-1 涼:-1成功 グレース:13(3D6)=13 グレース:1成功 高山:17(3D6)-13=4 高山:うむ、ファンブルだw 聖:10(3D6)-15=-5 朝日:12(3D6)-16=-4 GM‐K:成功した人は…和尚の言葉を思い出します GM‐K:和尚「本人の意思と反対の行動を取ろうとするからの…それを上手く利用するんじゃ」です グレース:「…涼。お前「桜子なんて大嫌いだ!」って取りあえず言ってみろ」 GM‐K:桜子は、そわそわしています 涼:「桜子さん、眼鏡を外そうとしないで下さい」w 朝日:「確かに眼鏡を付けたままの方がいいですねぇ」w 聖:その間に背後に回りこむ GM‐K:???「…ま、待て・・眼鏡を外そうとするな…」手が、眼鏡にかかります 高山:「面倒くさいのう。眼鏡外す必要などなないぞ。この数なら楽にたためるんじゃし。桜子殿、多少の傷は我慢せいや」w 涼:「やあ、見ればなかなか素敵な眼鏡ですし」 朝日:「そうですよ、眼鏡を付けている桜子さんの方が可愛いですよ」w 聖:『…』外したら即奪えるよう待機 朝日:と、いいつつ妖怪化してライフルを眼鏡にポイントw 涼:ライフルはやめてw グレース:「もう、その眼鏡で一生過ごしてしまえ」w GM‐K:???「ちぃっ」ばったりと、倒れます 朝日:では押さえ込みにはいりましょう。って涼さんの役目かw 聖:その瞬間に眼鏡ぱっと奪いたいぞw 聖:私、すぐ背後に待ってるんだから GM‐K:いいですよ グレース:で、聖がかける?w<眼鏡 聖:かけないってw 高山:p:「ウッド、馬鹿野郎」<眼鏡 聖:奪ったら、そのまま眼鏡ケースに入れる方向で 涼:「!?桜子さん」駆け寄ります 涼:眼鏡ケースを聖さんに放ります GM‐K:もうとりました?>眼鏡 高山:「はい、終了。ちょろい仕事じゃねえ♪」 GM‐K:桜子「涼さん…酷いです…(泣)」眼鏡を抑えつつ 涼:すかさず眼鏡を取り替える グレース:「…ついでだ。予行で結婚式でもやれば?」>涼&桜子 朝日:「ああ、いいですねぇ。見学くらい行ってくればいいでしょう」w 高山:「いやいや学生の身分でそれはまだ…」<予行 涼:んで、力いっぱい抱きしめましょうw「良かった…無事で」 GM‐K:桜子「…あれ…ここどこですか?…なんで涼さんに抱かれてるんですか(汗)」 朝日:「小声で)涼さん、ちょっと甲斐性がつきましたかねぇ」w グレース:「抱かれているのがイヤなのか?」>桜子 高山:「…む、人払いをしていたままであった。解いて我等は退散しようではないかね?」>朝日 朝日:「そうですね……そうしましょうか」>高山さん GM‐K:「…っていうか、なんで、こんな所に…(真っ赤)」 グレース:そのまま人払いかけたまんまのほうがいいんじゃない?」>高山 涼:「…・本当に良かった」 高山:「さーて、あとは和尚の責任追及会といこうかのうw」 GM‐K:「…えーっと、帰りましょう…(真っ赤っ赤)」 グレース:「…そうだな」>責任追及会 涼:「(我に帰り)…あ、すいません。」 高山:「幸福のオーラというものは周りに伝播するものなのじゃよw」<人払い>グレース 涼:「…(赤)帰りましょう、遍窟寺へ」>桜子 グレース:「そんなもんかなぁ…?」>高山 グレース:「…お前らはホテルへ直行だろ?」>涼 GM‐K:桜子「帰りましょう…」 GM‐K:では、責任追及会を踏まえた、後日談に 高山:「うむ、和尚。今回の事件解決の経費としてこれだけかかった。ぬしが払っておくれw」ありもしない経費を計上 朝日:「今日も世は並べて平穏ですねぇ(ずずぅ」w GM‐K:和尚「わしは、ちゃんと、ケースに、「触るな危険」と書いておったんじゃ…それで、わしの責任だといわれても困る」 グレース:「頼むぜ。アンタのヘマでこちとら面倒なのに付き合うのはごめんだぜ」>和尚 グレース:「金庫にでも閉まっておけよ」 涼:「ともかく、解決して良かったです」 高山:「おぬしもまだまだじゃな。触るな危険と書けば、触るにきまっておろうがw」 GM‐K:和尚「だからしまう所じゃったんじゃ」 高山:「これが人のもとい妖怪の性というものである」 グレース:「…ま、いいや。もう、ヘマすんじゃねぇぞ」>和尚 GM‐K:和尚「で、桜子の様子は、どうなんじゃ本人は、気にしておったか?」>涼 涼:「えと…」ぽりぽり。どうなんでしょう?w 朝日:「ちょっと落ち込んだようですが、涼さんがいやしてくれたようですねぇ(ずずぅ」w 涼:桜子さんいないんですか? GM‐K:大丈夫みたいです>様子 今、自分の木にいます 高山:まあもう、他の方の出番じゃないねw 涼:会いに行くべき?w 高山:知らんがなw GM‐K:いえ、まぁ、そこまでやると、時間かかりそうなんで、一旦セッションを終えます 涼:まあ、それはまた別の話ということで 高山:会いに行くところで終わるというのも綺麗なのでokでは 涼:詳しい話は小説版をお読みください(マテ 誰が書くんだろう…まさか…私…(汗)