『めかみゆー、登場っ…?』 GM 時はまだ夏休みな時期です。そんな夏の日のお寺〜 GM お寺に居る人はいてください〜。 来須 「(内職の爪楊枝作り中)」 新堂 「(服を縫ってる)」(笑) 鬼隆 「(仕事中の人たちに飲み物淹れてたり)」(笑) GM お昼間、相変わらず皆さん思い思いにだらだら・・・?しています。幽霊娘に陣取って、ゲームなんぞしてます 来須 「おや?何のゲームですか?」 ザムエル 「暑いですねぇ〜」麦茶飲みつつ、まったりと(笑) 来須 「(かりかりかり)」 GM 魅幽「あ、みゆーもおちゃほし〜〜〜ぃ♪」 鬼隆 「冷たい方がいい?」 GM 魅幽「うん〜」 新堂 「……ふぅ」(笑) 新堂 「……一枚終了、次は……この前チェーンソーで切られたやつですか」(笑) GM 衣装繕い・・・?(笑) 新堂 戦闘するたびに、服がボロボロになりますから GM 魅幽「(かちかち、ぽちぽち・・・)みゆーも、がっこーにあそびにいきたいな〜」 来須 「(ざくっ)」よそ見して、爪と肉の間に爪楊枝が 来須 「〜(悶絶中)」 鬼隆 「…(いたそぉ…)」冷たいお茶いれつつ(笑) GM 魅幽「・・・くるすせんせーみたいなのが、せんせーだったら、たのしそうか 新堂 「学校ですか……大して面白いとは思いませんが……」 ザムエル 「・・・・化学の教師があぁなのは、いささか不安になりませんかね?」 来須 「はっはっは、私の授業はたのしぃですよぉ?(指をくわえながら(笑)」 GM 魅幽「うー。べんきょーはしたくないかも〜」 鬼隆 「友達と話するのが目的みたいなもんだしなぁ」お茶持ってきつつ GM 魅幽「こんなふーに、がっこういけたら、いーのにな〜〜〜・・・(かちかちかち)」 GM TVげーむしつつ ザムエル 「・・・・・・ん?」何のゲームしてるんでしょうか? 鬼隆 「こんな風に?」覗き込んでみる GM (TVには、ミミにアンテナつけたロボットが 学校にいってる とかゆーげーむが・・) 来須 「ちゃんと勉強しないと、いい自縛霊にはなれませんよ?」(笑) GM 魅幽「みゆ、じばくれーじゃないもんー」 GM で、そんなこといいながら其の日を過ごして・・・日にちは廻ります 来須 まわるーまわるー、世界がまわるー私がちゅうしんだなんていわないでー(ぐるぐる 新堂 待て(笑) <そんな(非)日常が、いつものよーに過ぎて> GM 数日後・・・ またまたお寺です。 来須 「(内職の人形作り中)」 新堂 「(ほけーーーーー)」(笑) GM 和尚「おぉい、お主ら。居間にあった、ぷれいすてoしょん、を、何処にやったかしらぬか?」 ザムエル 「今日も暑いですねぇ〜」ウーロン茶飲みつつ、まったり 鬼隆 「へ?PSっすか?俺は知らないっすけど」 新堂 「いえ、知りませんけれど」 来須 「ぷれすてですか?はて、私は『どりーむきoすと』しか無断で借りてませんが」 GM 和尚「後でちゃんと返すんじゃぞ?」 来須 「はっはっは『W○TH YOU』をクリアしてからということで」 GM 和尚「・・・・・・そふと ごと持ってくるんじゃぞ?」 来須 「了解しましたとも」『100/1 真○美』と書かれた人形を作りながら GM ・・・綾せんせには見せれない光景ねえ。(見せそうだけど) 来須 普通に見せてます。コ○ケにまで連れて行って、売り込みをさせてたり(しない 鬼隆 売り子させているのか… ザムエル 「あ〜・・・・・・・何日か前に、魅幽ちゃんが其処のテレビに繋いでましたけど、あれはPSでしたっけ?」ゲーム機の違いを知らない奴(笑) GM 和尚「そういえば、よくやっておったのう・・・。しかし、珍しくここ数日見かけんがの」 GM 和尚「まあよい、見かけたら適当に置いておいてくれ。(すたすた)」 新堂 「……家にでも、持って帰ってしまったのかもしれませんね」 鬼隆 「わかりました〜」 GM 和尚が出てから暫くして・・・なにやら外が騒がしいデス 鬼隆 外に出てみます GM ワニ輔「わにわにわにーっっ!!」 <お寺の池にはワニ輔…ワニ妖怪 が棲んでます。私はワニ大好き、らぶりぃ〜♪←どーでもいい> 来須 「(ぽろ)おっと、首が取れて・・・何事でしょうね?」外を見やる 新堂 「……騒がしいですね」外に出ますー ザムエル 「んー? どうしました、ワニ輔君」縁側に出て外を見ます GM 池の方で、ワニ輔が番犬如く吠えてますが・・・其の先に GM 一応、知力判定をば 来須 3d6-14 <[dice]> Kurusu: 11(3D6: 5 1 5)-14 = -3 新堂 3d6-10 <[dice]> Sindou: 11(3D6: 2 3 6)-10 = 1 ザムエル 3d6-13 <[dice]> Samuel: 6(3D6: 1 3 2)-13 = -7 来須 3成功です ザムエル 7成功です 新堂 しっぱいー 鬼隆 3d6-13 <[dice]> kazuya: 10(3D6: 6 1 3)-13 = -3 鬼隆 3成功です GM 人間小の程度の、へんてこな二足歩行機械が ぎっちょぎっちょと歩いてます 来須 ぐふぅ ザムエル 「・・・・・・なんですかね、あれは?」望遠視力onします 新堂 「ワニ輔様、どうしたのですか?」気がついてない(笑) GM 足があって、手があって、人間型かなあ? くらいな顔の部分に、へのへのもへじ &カツラ 鬼隆 「……あれ…なんだろう…?」(笑) 来須 「おや」フォルム(外観)はどんな感じでしょう?(笑) GM 機械骨格剥き出しで、感じも何も・・・ ザムエルさんは、カツラをみて『みたことあるような?』と思いましたが 来須 「はて、案山子の妖怪ですかね」(笑) GM ワニ輔「わにっわにわにわーっっ!!!」妙なのが着たので、威嚇している様子(笑) ザムエル カツラ・・・・・・? 神凪さんくらいしか、思いつかないです(笑) GM なぜ(笑) 新堂 神凪さん=アフロかつら(笑) 鬼隆 「…害が無ければいいけど…」近付いてみましょう(笑) GM ぎちょんぎちょんぎちょん・・・。縁側の近くまで、何も気にとめず歩いてきてます。 フツーに、前から? 鬼隆 前から相手に行動があったら対応できるようには 新堂 「……一体、何でしょうね」特殊警棒取り出て、警戒しながら近づく 来須 「(とても興味ありげ)」無防備に接近 ザムエル 「はて? 何処かで見た事があるような」首を捻りつつ近づきます(笑) GM 近寄ってみると、おなか?のところにスピーカっぽいものがついてて・ GM ロボット?「・・・・・・・・・ミ・・・」 鬼隆 「?」指向性聴覚オン(笑) 新堂 「……(つんつん)」特殊警棒でつつく(笑) GM ロボット?「・・・ミ、ミミミ・・・・     ・・・・・・ミユー、ダ、ヨ。」 鬼隆 「魅幽ちゃん?」 GM グリっと、クビ?だけそっち向いたり<つんつん>新堂 来須 「あぁ、みゆーくん。遂に、機械の星に連れてかれて機械人間に」(まて ザムエル 「・・・・・・・・なんですと?」理解が状況に追いついてない状況(笑) GM ロボット?「 ミユーダヨ、ミユーダヨミミミミ ミユーダヨ・・・ ミユーダヨ ミユー」えんどれす(笑) 鬼隆 「…なんだ?これ」危険が無さそうなのでひょいと持ち上げて見てみる(笑) 新堂 「……はて、どう判断したらよい物やら」(笑) GM スピーカ鳴らしながら、その場でがっちゃがっちゃ動き出します。・・・背中をみると、『 み ゆ ぅ 』とマジックで書かれたような後も ザムエル 時にGM。カツラって、魅幽ちゃんの髪型に似てたりしますか?(笑) GM はいな ザムエル グハァ。大当たりですか(笑) 来須 「間違いなく彼女はミユーちゃんですねっ(何を根拠に」 GM 持ち上げられたまま、がちゃがちゃ(笑) 来須 「ほら、後ろに名前付きですし」マジックで書かれた後を指差し(笑) GM ろぼっと?「ミユーミユー ミミミゆーユーユー   ミミミミミミーミミ・・・・ピピピ みみみピピピピ」 鬼隆 「いや…それは根拠にならないと思いますが…」(笑) GM 頭がぐるぐる廻りだして、ピーとか鳴って 煙を出しだします 新堂 「ふむ……オーラはどうなっていますか?」 来須 「おぉ!なんという高度な技術だっ」オーラ感知も忘れて、感動中(笑) GM んじゃ、近づいてる人〜 鬼隆 「………壊れた?」(笑) 鬼隆 はいな〜 ザムエル 「・・・・・・・・はい、これ」蒼矢からの預かり物をパス(笑) 新堂 はーい(笑) 来須 急接近してる、もう同じへクスにいる ザムエル はいな 来須 それはもう、ぴったりと(笑) GM ろぼっと?「ピピピピピ・・・・ピーッ!!   (どっかぁぁぁんっっ)」 GM 鬼隆君に持ち上げられたまま、どっかーん、と(笑) 鬼隆 俺は持ってます(笑) 新堂 「……こうなるような、気がしたんですよね……けふっ」煙を吐きながら(笑) GM 5D6 <[dice]> GM_yo: 5D6 = 17 ザムエル 「・・・・・・えーと、確か『お約束』と、日本では言うんでしたっけ?(焦」(笑) 来須 「のぉぉぉっぉおぉ・・・(キラーン)」 GM 一応、鬼隆君で17点たたき(笑) 鬼隆 「ゴホッ…ゴホッ…なるほど…」同じく煙を吐きながら(笑) 来須 しにがみさんはおほしさまになりました GM 後の人は、12点ほどの爆発に巻き込まれまひた。 ちなみに、ろぼっと?は、五体バラバラにその辺に散らばっております 新堂 12点……ノーダメージ(笑) GM 煤けただけ(笑) ザムエル ・・・・・・4点通ります(笑) 鬼隆 チクッと痛い(笑) 来須 防護点ないから、もろ喰らい(笑) 来須 「門」でお寺に帰還(笑) 新堂 「さて、一体なんだったんでしょう?」<ロボ 鬼隆 「…なんだったんだろうね」辺り見回しつつ(笑) ザムエル 「とりあえず、残骸を回収しましょうか」拾い集めつつ GM ワニ輔「ぅわにーっわにわにーっっ(がじがじがじ)」腕っぽい部品をがぢがぢ噛み付いて 来須 「DX魅幽クンロボ、と名付けましょう」残骸を拾いながら 鬼隆 「ほらほらワニ輔落ち着いて」(笑) GM ワニ輔「(頭にたんこぶが)わにわにーっっ!!よく見ると、部品と一緒に紙切れもがじがじ噛んでます。 鬼隆 「ん? ちょっと見せてね」紙を取ります GM 焦げ付いたり、噛まれたりでイマイチ読み難いですけど、なにやら手紙っぽかったようで 鬼隆 ふむふむ? GM 『・・・・・・ お嬢ちゃん・・・・・かった。・・・・・・・・・ワシの研究成果をお見せしよう。・・・・・・  (文末) ・・・・・・キハカセ』 鬼隆 「………誘拐…?」紙切れを読みつつハテナマーク(笑) 新堂 「……研究成果?」覗き込みつつ 鬼隆 「とりあえず放って置く訳にも行かないけど…心当たりが全然無いな」(笑) ザムエル 「・・・・・・文面から察するに、何かに巻き込まれたのは間違い無さそうですねぇ」溜息付きつつ 来須 「これはひょっとして、ジャパニーズ特撮名物「悪の大幹部」というやつですか」 GM えーっと、部品は何処かに一箇所集め? GM <バラバラになったの 鬼隆 来栖先生が集めてましたね さっき(笑) 新堂 まとめて一箇所に集めている……ということにしておきましょう(笑) 来須 がちゃがちゃくっつけたりしてます。フィギュア作りの要領で(笑) ザムエル 細かいネジとか歯車とかを、箒で集めてましょうか(笑) GM ああ、あと足が一本足りません GM じゃあ、弄っている来須さん。 視線?を感じます 来須 「むっ、あついまなざしが」感じるほうを見ます 来須 「おや、足が足りませんネェ・・・?」 GM 草葉の陰に、何かがじーっとそちらの方を 来須 「自転車のタイヤでも、くっつけときますか」(待て 鬼隆 「?」そちらを見てみます>草葉の陰 新堂 「……何処にいったんでしょうね」足を捜す振りをしながらそちらに近づきます<陰 来須 見つめながら、すすいと接近 GM 近づかれたら、足音高く退こうとします(笑) 来須 ダッシュでおっかける「(だだだだだ!!)」(笑) 鬼隆 周囲に人影が無ければ跳んで先回り(笑) GM 思いっきり飛び越えてます(笑) GM 「(がちょんがちょん)」・・・トロい(笑) 新堂 「……走る必要もないですね」(笑) 鬼隆 「(跳ぼうとしたがやめて)…確かに」(笑) ザムエル 「・・・・・・皆さん、やる事が荒っぽいですねぇ」のほほんと、歩いて後を追います(笑) 鬼隆 了解(笑) 来須 「(なんだか楽しそう)」全力疾走(笑) 鬼隆 ダッシュで戻ります(笑) GM 先ほどのを、ややマシにした感じ(顔がラクガキ調、手足が鉄パイプ?で覆われてる)で、ミドリ色のボディの煮たようなのが、壊れた足を手に持って、立ち止まります 新堂 「……おや?」<立ち止まる 来須 「その足を返してください(お前のでもないし」 GM 「(グリグリと、頭部分を回して見回し)ア、ミンナ、コンニチワー」(笑) 音声とは言えない、「音」 <ちょっと喋れる?ようになりましたっ(・ω・)ノ> ザムエル 「観念したんですかね?」<立ち止まる 新堂 「どうも、こんにちは」何故か丁寧に返事をする(笑) GM 「ドウシタノ? ア、アlソレ ハ ミユー ノ ダカラ カエシテヨー?」(笑)<足以外 来須 「DX魅幽クンロボ2号ですかね?」(笑) 鬼隆 「…遅すぎる」(笑) ザムエル 「・・・・・・と言うことは、これ(指差しつつ)も自爆するんですかね?」一歩下がりながら(笑) GM 「・・・・・キラーン・・。(目は光らないので、音声表現(笑))ソンナコト、ナイヨー? ジバクシタリ、シナイヨー」>ザムエル  新堂 「さて……貴方は一体何物ですか?」特殊警棒突きつけつつ(笑) GM 「(クビがくるくる廻る)エ?ミユー ハ ミユー ダヨ。オネーチャン」(笑)>新堂 新堂 「(回ってる頭をがっしとわしづかみにして)……何 物 で す か?」(笑) ザムエル 「・・・・・・新堂さーん、離れた方が良いかもしれませんよー」10mほど、既に後退(笑)<クビがくるくる GM 「ソレ ガ ナイト、ナオセナイカラ、カエシテヨー?」バラバラ部品を指差し 来須 「彼女は魅幽クンです。背中に書いてあります(謎の確信」(笑) GM 「ミユーハミユーダヨッ ・・・・・・ソンナコトイウ、オネーチャン キラーイ」落書き目の奥の発光ダイオードが光ります(笑) 来須 「さて、魅幽クン。一体何があったんですかね?」(笑) 新堂 「そうですね……なら、部品を返しますから、何処へいくか教えてもらえます?」頭は掴んだまま(笑) GM 「ダメ ダヨー? ヒミツケンキュウジョ ハ、 オシエチャイケナインダヨー(つかまれたまま、ぎちょぎちょ部品を鳥に行こうと足だけもがき(笑))」」 GM 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナニモ ナイヨ? ミユー、ヒミツ ナンテ シテナイモノ。ウン」(笑) 鬼隆 「部品運んであげるから一緒に行こう」(笑) 来須 「うそはいけませんネェ、顔に書いて有りますよ?」(笑) GM 「エェッ?! ハカセ ッタラ、ソンナコトカイタノー?」 来須 「はっはっは、書いて有りますとも。」(笑) 新堂 「秘密研究所ですか……ちなみに、私がりんごを握りつぶした事があるって言ったら信じます?」力をこめつつ(笑) GM 「アァ、ソンナニシタラ、コワレチャウヨ?! コワレタラ、マタ ヒロイニコナキャ イケナクナルノ」わたわた 新堂 「ふう……解りました……もって行きなさい」手を離します(笑) ザムエル 「・・・・・・とりあえず、壊れる=爆発、でしょうから、その辺にしといた方が良くありませんかね」荷造りした部品を背負って持ってきながら 来須 「魂なら握りつぶせますが、林檎は難しいデスネェ」(謎 GM 「ワーイ、オネーチャン ダイスキー。(自由になったら、ぎちょぎちょ部品を取りに行こうと)」 新堂 「(小声)どうせ、ついていくのも楽そうですから、案内していただきましょう」>ALL ザムエル 「(小声)あぁ、確かにその方が楽そうですね。そうしますか」<案内>新堂 GM では、部品を貰うと、見向きもしないで下山していきますね(笑) 来須 「楽しみですねェ、『悪の秘密基地』」 GM ぎちょんぎちょんぎちょんぎちょん・・・・・・ 随分掛ります(笑) 鬼隆 「どんな奴なのやら…大した奴じゃ無さそうだけど」(笑) GM 下山すると、人目が多くなる前に手近なマンホールへと向かっていきます ザムエル 「目的は、魅幽ちゃんを連れ帰る、で良いのかなぁ・・・・」自分で言いながら何か違うような気が(笑) 新堂 「地下ですか……まあ、目立ちますからね」(笑) 来須 「おぉ、地下組織というやつですね」なんか嬉しそう(笑) 来須 では、「通りすがりの黒い服の人」になろう。黒いコートに黒いサングラスだっ GM では、ごとん、と蓋を開けて。一応きょろきょろと GM やけにゆっくり足を下ろして・・・がしょ・・・・がしょしょ ・・・ずるっ ザムエル 「あ・・・・・」(笑) GM (・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごがっしゃん!!) 鬼隆 「………落ちた……ね」(笑) 新堂 「落ちましたね」(笑) 新堂 「……こうなると、案内役が居なくなってしまいますね……どうしましょう」(笑) ザムエル 「生きてるかーー」マンホールから覗き見つつ(笑) GM 覗き込んでるとマンホールの底で、なにやら緑色のが、バラバラになってます(笑) GM ・・・で、少ししたら、中から 来須 「まあ、直ぐに参号機が拾いに来るでしょう」 鬼隆 「行くしかないでしょうね この状況だと」(笑) GM ・・・・・・・しゃん、がしゃん がしゃん がしゃん) ザムエル 「離れますか!」ダッシュします(笑) 来須 「ほらね」(笑) 鬼隆 「ほんとだ」(笑) GM と、何かが近づく・・・読まれたーっ(爆 新堂 「来須様、さすがですね」(笑) 来須 「(げっちゅーのポーズ)」(笑) <お、おのれー(笑)まあ、お約束だしねー> ザムエル 「・・・・・・・・・自爆、は今回は無しでしたか。やれやれ」途中で引き返しつつ(笑) GM ともあれ、底ではバラバラになったものを、手際よく拾い集めているものが 来須 「これでも化学の教師ですカラ(関係ない」 鬼隆 飛び降ります(笑) 来須 「先回り」でいつの間にか鬼隆クンの横にいよう(笑) GM 早っ(笑) 鬼隆 「!!いつのまにっ!?」(笑) ザムエル おとなしく階段伝って降ります GM では、飛び降りた先には・・・横に来須先生が居ました(笑) 来須 「ふっふっふ。さぁ、参りましょう」(笑) 新堂 飛び降りて……バランス崩してごしゃっと着地(笑) GM で、目の前には・・・ちょっと女の子っぽい造形の、人型ロボットが ミドリパーツを集め終わってました 鬼隆 ぐあ(笑) GM あ、鬼隆君の上に(笑) 鬼隆 それはキャッチしろと?(笑) GM ・・・むしろ、踏み台?((笑) 来須 お姫様だっこ! 新堂 地面に頭からがいいなー(笑) GM (笑) 鬼隆 「だ…大丈夫?」(笑) 新堂 「…………ふう、参りましょう」平気な顔して立ち上がる(笑) 鬼隆 片手で持てる重さだし(笑) ザムエル 肘か膝を下に向けて落ちるのでは?(笑) 来須 あぁ、遂に他の女に手を(待て 鬼隆 それなら飛び降りて隣に来栖先生が居たことに驚いて飛びのいた所に落下?(笑) 新堂 お姫様抱っこなど断固拒否する(笑) 来須 三連コンボっ(笑) 新堂 ……先進みましょう(笑) GM (笑)(笑)。 でわ部品を袋に詰めて担いで そちらを振り返ります。 ザムエル 「・・・・・・・・目、合っちゃいましたねぇ」(笑) 来須 「通りすがりの妖しい人」の振り GM 赤いボディで赤いワンピを着て(まだ機械っぽいけど)いるソレは・・・頭の天辺にアンテナがついておりー GM 赤いの「・・・・・・オニーチャンタチ、ナニシニキタノー?」 新堂 「お気にせずに、ただの通りすがりの下水道清掃員ですので」説得力ゼロ(笑) 来須 「私は、ただの通りすがりの死神ですカラ」言うな(笑) 新堂 「仕事です……皆様、始めますよ」(笑) GM 赤いの「・・・・・・? オシゴト、ガンバッテネ?」気にしなかったようです 来須 「撹乱作戦成功(にやり」(笑) GM 赤いのは、そのまま下水道を奥へと がしゃんがしゃんと 鬼隆 「さっさと行くか〜」赤いのがきたほうへ(笑) 新堂 掃除してる振りしつつ、付いて行く(笑) GM 先ほどまでのより、三倍の速度で離れていきます! 鬼隆 普通の人並みだとっ!?(笑) 来須 「はやい、流石は『赤い彗星』」 GM ・・・・・・・・・うん; 人よりちょっと早いくらい(笑) ザムエル 「・・・・・・なんか、今回のは前二回に較べて性能が良いみたいですねぇ」駆け足しつつ(笑) GM がしゃんがしゃんがしゃん・・・ぴた 鬼隆 「段々良くなって来てるのかな?」(笑) 来須 「最期は首だけで飛んだりするんです、きっと」(笑) GM 赤いの「(くるっ)・・・・・・オニーチャンタチ、ツイテキテナーイ?」(笑) 鬼隆 「ツイテイッテナイヨ〜」(笑) 新堂 「たまたま方向が同じだけですよ」(笑) 来須 「ハッハッハ、ソンナコトナイデスヨ?」 GM 3D6-8 <[dice]> GM_yo: 3D6-8 = 2 ザムエル 「ヤァ、ココノヨゴレ、シツコイナァ」掃除してる振りを(笑) GM 赤いの「・・・・・・ソッカ。(くる、がしゃんがしゃんがしゃん)」(笑) 来須 「なかなか鋭いですな」(笑) ザムエル 「・・・・・・でも、騙されてますね」(笑) GM では、どんどん奥に ぐねぐね進んでいって・・・とある角を曲がった後 鬼隆 ふむふむ? GM ぴしゃん。 と、音がしたと思うと、角を曲がってみると 赤いのの姿がアリマセン 鬼隆 「壁かな?」壁を調べてみます(笑) GM 通路はまだ置くに伸びています(すぐ脇に、さび付いた扉もあります(笑))が。 来須 「(壁とか調べたりしてる)」 新堂 「……姿が見えませんね……隠し扉、でしょうか」床を調べてみる ザムエル 「・・・・・・この扉じゃないんですかね?」 鬼隆 「………ここに扉があるね」(笑) 新堂 「そんな、目に見えるものでは面白くないです」(笑) GM かなーりサビサビで、「関係者以外立ち入り禁止」と何処にでもありそうなプレートも 鬼隆 開けます(即答)(笑) 来須 「関係者ですから」ガチャリと空ける(笑) GM ノブが廻りません(笑) 来須 開ける ザムエル 「・・・・・・いや、面白くなくて良いです」一瞬、面白いパターンを想像していた(笑) 鬼隆 力いっぱいこじあけます(笑) 新堂 「これは……横にずらしてみては?」(笑) GM 力一杯? 体力判定ね(笑) 鬼隆 疲労点基準ですか?(笑) GM あいな 鬼隆 3d6-37 <[dice]> kazuya: 14(3D6: 5 4 5)-37 = -23 鬼隆 23成功(笑) GM 普通じゃ出ない数字ダヨねえ・・ほんと(笑); GM ギシギシギシ・・・・・・ GM ・・・バキョッ GM おや?手の中に、ノブが 鬼隆 「………あれ?」(笑) ザムエル 「・・・・・・・・・壊れた、かな?!」(笑) 新堂 「……壊れました、ね」(笑) GM モノの見事にノブがもげております(笑) ザムエル 「・・・・・・・・・良く考えてみると、壁抜け出来る人が居るんですから、中から開けてもらえば良かったんでは?」(笑) 鬼隆 「………(怒)」殴りつけ(笑) 来須 「開けてくれませんかね」ドアをとんとんと(笑) 新堂 「こういうのは、ドアノブはフェイントで、実は引き戸、という可能性も」横に引いてみる(笑) GM ごとごとごと・・・。 GM 扉の向こうが見えます(笑) 新堂 「……やはり」(笑) 鬼隆 「………紛らわしいんだよ(怒)」ドアノブ握り潰し(笑) 来須 「とらっぷこれくしょんに、書いてありましたねェ(謎」 <ベタ、好きなんだもん(笑)八つ当たりに殴りつけて、爆発しても良かったんだけど、今回はナシw> GM で、其の扉の向こうですが・・・ GM 青いみゆーろぼ「・・・・・・オネーチャン?ココハ タチイリキンシナンダヨー?」 ザムエル 「・・・・・・さっきは赤で、今度は青ですか。4番目、になるんですかねぇ」 新堂 「……失礼いたしました」戸を締める(笑) GM 青い、腕からヒモをはやした同型ろぼっとが、立ちふさがってます(笑) 来須 「はっはっは我々は『関係者』なので、立ち入ってもいいのです」(笑) 来須 「偉い人には、それが分からんのです」すたすたと(笑) GM 青いみゆー「ダメダヨー? カンケーシャハ、ミユー ト ハカセダケナンダカラー」手を広げて、じゃまーし(笑) 来須 「むぅ、では私も博士ということで」よくわからない理由(笑) 新堂 「来須様に気を取られている間に、こっそり入りましょうか」(笑) 来須 きっと、足は無いはずっ 鬼隆 「そだね」スタスタと(笑) GM 青いみゆー「アーッ、ダメダッテバー?!」おろおろ(笑) ザムエル 「出来ればそうしたいところですね」コソコソコソ(笑) 新堂 「(スタスタスタ)」(笑) GM 流石に気付いてるみたいで、えいやっ と腕のヒモをぺしぺし当てようとします 鬼隆 気にせず進みます(笑) GM そーわいかにゅ(笑)  GM 1D6 <[dice]> GM_yo: 1D6 = 2 GM 鬼隆君(笑) 鬼隆 はいな?(笑) GM 「よけ」る? 鬼隆 『進み』ます(笑) ザムエル ヒモは無視ですか(笑) GM 3D6-12 <[dice]> GM_yo: 3D6-12 = 2 来須 しっぱいしてるー(笑) GM じゃあ、ヒモが・・・あぁっ!あたってないしっ(自滅 来須 流石だ 鬼隆 ふっ…(笑) 来須 「おや、足はどうしたのですが?」気をそらしてみよう(笑) GM 青いみゆー「 ェッ アシ?」気を取られて、ついでに手元が狂って、ヒモが自分に ザムエル ・・・・・・技能レベルのあたりが魅幽ちゃんらしさ、ですかねぇ(笑) GM 5D6 <[dice]> GM_yo: 5D6 = 17 GM 17点クラって・・ GM 3D6-7 <[dice]> GM_yo: 3D6-7 = -2 来須 サイコミュでなくて、グフでしたか(笑) 新堂 ヒートロッド(笑) <ミドリの、アカいの、アオいの。でしたの(苦笑)> GM ばりばりばりばりばり〜〜〜っ  GM 青いみゆー「・・・・・・・・・Q〜〜〜〜〜・・・・・」ぽてん GM ・・・なんか、自滅; 来須 「・・・作戦成功!」 鬼隆 スタスタと進みましょう(笑) 新堂 「……気にしない事にしましょう」先へ進む(笑) ザムエル 「・・・・・・・・・行きましょうか」少し疲れた表情で(笑) GM では、まだギチギチ動いてますが、あまり動けないらしく。通路の先には、赤いのが遠くに見えます 来須 「さあ、先を急ぐのです」(笑) 新堂 ごーごー(笑) GM ふつーに追いかけ? 新堂 普通に(笑) 鬼隆 追いかけます(笑) GM 赤いみゆー「・・・・・・アレ? オネーチャンタチッ?? ツイテキチャ、ダメダヨー!?」気付いたらしく、クビ(笑)だけ振り返り ザムエル 気休めかもしれませんけど、「忍び足」onしときます。で、走ります(笑) 来須 『普通』においかけます GM はいな。ザムエルさんの「足音は」気付いてませんでした(笑)<振り返った 新堂 「いえ、道に迷ってしまいまして……ここは何処でしょう」しれっと(笑) GM 3D6-8 <[dice]> GM_yo: 3D6-8 = 4 来須 「!私のさりげなすぎる変装が気付かれた。やりますね、みゆうくん」(笑) GM 赤いみゆー「・・・・・・ホントウニー・・・? デグチハ、アッチダヨ(扉の方をさし)」 GM 赤いみゆー「ミユー ハ コノオクニイクケド、ミンナハ ツイテキタラ、ダメダカラネー!」がしゃんがしゃんがしゃん 新堂 「なるほど、ありがとうございます」出口のほうへ向かう……振りだけする(笑) GM 見向きもしないで、奥へと進んでますね(笑); ザムエル 「・・・・・・・・・また、うまくやり過ごせましたねぇ」向こうに行ったのを確認しつつ(笑) 鬼隆 こちらもドンドン進んでゆく(笑) 新堂 「……行きましたね、今度はこっそり行きましょう」(笑) GM ・・・・・・もちっと知力上げればよかった(笑) GM 遠目に、下水道を脇道にはいらず、ずんずんずんと奥へと進んでいってます 新堂 「(そろーり、そろーり)」一応忍びつつ(笑) GM コッソリついていってるなら〜 知力判定ペナなしで 鬼隆 「(スタスタスタ)」普通について行ってる(笑) 新堂 3d6-10 ザムエル 無造作に歩いてるけど、足音はさせずにいます(笑) <[dice]> Sindou: 10(3D6: 1 6 3)-10 = 0 来須 「透明」になって、ついていきます(笑) 新堂 0せいこー(笑) GM んや、知覚判定なので、皆した方がよいかと 来須 3d6-14 <[dice]> Kurusu: 11(3D6: 2 3 6)-14 = -3 来須 成功 GM こっちは・・・隠蔽かな(ごそごそ ザムエル 3d6-15 <[dice]> Samuel: 9(3D6: 6 2 1)-15 = -6 鬼隆 3d6-13 <[dice]> kazuya: 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 ザムエル 6成功です 鬼隆 あ…クリティカル寸前(笑) GM あ、隠蔽、もってないや・・・忍びだったか; GM ぇ、それは発見され・・・。 下水から、ごぼごぼごぼっと湧き上がるものが GM ざばぁーっ と、今度は黒いのが、三体 鬼隆 「何だ?」そちらを見ます(笑) 新堂 「……ん?」 ザムエル 「・・・・・・何か、来ましたね。確か、これまでのパターンから考えると、黒いの三つはコンビネーション技でしたっけ?」(笑) 新堂 「ジェットなストリームですね」(笑) GM 黒みゆーA「シンニュシャ、ダー」  B「ヤツケチャエ〜」 C「チャエ〜〜〜」 来須 「さぁ、鬼隆クン!アレを踏み台にするのですっ」(笑) 鬼隆 先頭のを踏んづけて乗り越えます(笑) GM 身長が低いので、下水に足をとられてすぐ動けません・・・(笑) さて、何かするならターンとかになる前にできますが 新堂 武器の手出しとくか(笑) ザムエル 人間変身解除、初弾装填、膝立ちに 新堂 3d6-14 <[dice]> Sindou: 12(3D6: 1 6 5)-14 = -2 新堂 出た(笑) GM 不便な(笑) 鬼隆 鉤爪発動(笑) 来須 後ろで観戦モード 来須 ちなみに透明は解除(笑)妖怪化だけ、しときます(笑) GM じゃあ、こちらはのたのたと各々の武器を構えてましょうか。Aから、身長より大きそうな大筒 ドリル なにもなし GM 機動力一律   ・・・・・・・・5(笑) 鬼隆 8.25っす(笑) ザムエル ・・・・・・一番後ろ、ですね(笑) ザムエル こちらは、7です 来須 8でっす(笑) 新堂 7でーす GM 順繰りどうそ〜 鬼隆 可能ならば全力突撃でジャンプしてAを踏み台にしてBに攻撃(笑) GM 黒A「ミ、ミユーヲ フミダイ ニ シターーーッ?!」許可(笑) 鬼隆 よっしゃ!(笑) 鬼隆 ではBに技能-1で全力突撃パンチ(笑) 鬼隆 3d6-17+1 <[dice]> kazuya: 10(3D6: 3 2 5)-17+1 = -6 GM ごちーん 鬼隆 普通に当たりかけ(笑) GM 3D6-5 <[dice]> GM_yo: 3D6-5 = 7 GM うん、よけれん(笑) 鬼隆 6d6+1 <[dice]> kazuya: 16(6D6: 3 3 3 2 4 1)+1 = 17 鬼隆 あ 手加減してる(笑) GM くろみゆーB「イッターイ、オニーチャンガタタイターッッ!」ぬ、沈まなかった(笑) GM くろみゆーA「フマレターッッ!」         B「タタイターッッ!」         C「オニーチャン、ヒドイヨ〜ッッ」 鬼隆 「…う〜ん…戦いづらい…(苦笑)」(笑) <ヤル気はそがれると思う…成功w …削がれず、全力で叩かれても悲しかったけど(’д’;)> 新堂 なんとなく待機(笑) 鬼隆 ひどい〜(笑) 来須 後ろで観戦(笑) 来須 「がんばってください、皆サン」(笑) GM (笑) ザムエル むぅ、量産型だろうから撃っても良いんだろうけど、良心が痛むなぁ(笑) ザムエル とりあえず、遠距離能力をつぶしますか。Aの腕にライフルを GM はいな ザムエル 修正は、遠い腕のー4でOKでしょうか? GM あいあい ザムエル うぃ、では跳弾2Lvの通常弾で射撃を ザムエル 3d6-15-11+4+2 <[dice]> Samuel: 8(3D6: 1 6 1)-15-11+4+2 = -12 ザムエル 普通に当たりかけてます GM どこーん GM 3D6-5 <[dice]> GM_yo: 3D6-5 = 7 GM あたり ザムエル 10d6 <[dice]> Samuel: 33(10D6: 1 6 5 6 3 1 3 5 1 2) = 33 ザムエル 33点、叩きです GM あ、吹き飛んだ<腕 GM A「ピキャーッ?!(ぼかーん)」 ザムエル 「これで、大砲は来ないでしょう」 GM 腕かぁ・・・ 腕だけならー GM 3D6-10 <[dice]> GM_yo: 3D6-10 = 4 新堂 「それはそれで、ちょっと残念ですけどね」(笑) GM コッチの番〜 鬼隆 さあこ〜い(笑) GM A「ウワーンッ ホントニウッターッッ」  B「タタカレタ〜〜〜」  C「ハカセ〜〜〜〜」 GM ・・・・・・タッタッタッタッタ。 新堂 「……あ」見送りつつ(笑) GM 背中見せて、逃亡・・・・・・。撃つなら自由(笑) 鬼隆 「………」キョトーン(笑) 来須 「圧倒的ではないですか、我が軍は」(笑) ザムエル 「・・・・・・そういうこと言う軍隊は、最後には負けるんですけどねぇ」人間変身しつつ(笑) 新堂 「……とりあえず、追って見ます?」(笑) 鬼隆 「そうしましょう…か」(笑) GM ぽつんと残された、ばずーかつき腕だけで、三体は、赤いのと同じ方向へ逃げ去っていきます(笑) 新堂 「……これ、撃てたら面白いかもしれないですね」バズーカを回収(笑) GM 回収された(。_。 <さて、このバズーカ…w> ザムエル 「・・・・・・こうなった以上、もうしらばっくれる事も出来ないでしょうから、最後まで突き進みましょうか」走り出そうと(笑) GM では、三体が逃げた奥の方へいくと、扉がありまーす。邪魔者はもうでてきませんでした(笑) 来須 「次はどんな魅幽クンがでるんでしょうねえ」(笑) 新堂 「…………撃っていいですか?」(笑) ザムエル 「・・・暴発に気を付けて下さいね」微妙に距離を取りつつ(笑) 新堂 「……冗談なんですから、誰か止めてください」真顔のまま(笑) 鬼隆 「とりあえず普通に行こう」(笑) 来須 「あれ、冗談だったんですか?」(笑) ザムエル 「ふむ、じゃ、止めておきますか」一寸残念そう(笑) 新堂 「(ボソリ)扉を開けた瞬間に撃った方が、効果的ですし」(笑) 鬼隆 その声に気がつかずスタスタと扉へ(笑)(笑) ザムエル 「それじゃ、開けますよ? ごめんくださーい」扉を開けます(笑) GM 扉は、自動なので前まで来るとしゅーっと スライド 新堂 「ごめんください」バズーカ構えつつ(笑) GM 中は部屋になっていて、よくわからない機械とかカプセルとかへんてこで色んな機材がごちゃごちゃと詰まれてます。 鬼隆 「魅幽ちゃんになんかあるとは思えないけど無事か〜?」辺りに呼びかける(笑) GM 奥への扉もありますが、部屋の真中に、一人じーさんが カリカリ怒っておりまする。 GM じーさん『なんじゃ、おまえらはーっ!? ヒトの研究所に入るは、壊すは、すき放題しおって!』ぎゃいぎゃい ザムエル 「え〜と、こちらに女の子が一人来てると思うんですが、知りませんかね?」一応、確認の為に質問ん 新堂 「申し訳ありません、こちらに魅幽様が来られませんでしたか?」バズーカ突きつけつつ(笑) GM よくみると、じーさんの身体に横線(ほろぐらふによくある、ブレ)がはいってたりしてます。」 鬼隆 「………映像?」手をかざす(笑) 新堂 「ふむ……えい(サクッ)」武器の手で刺してみる GM じーさん「ぬぉっ!?(バズーカ見て)お、おのれっ 侵入した上に、ワシの研究所を破壊しようというのじゃな?!そうわいかんぞーっっ」・・・聞いてないっぽい ザムエル 「・・・・・・という事は・・・・・・」周りに投光機が無いか探します<ほろぐらふ 新堂 「いえ、先ほど落ちているのを見かけたので、届けに来ただけなのですが?」(笑 GM 天井に、それっぽいのがありますね GM じーさん「おぉぅっ なんと凶悪なヤツじゃっ! みておれっ、わしの最高傑作をっ」びびった上で喚き散らしてます ザムエル 「ふむ、アレが映してるみたいですね・・・・・・って、最高傑作〜?!」(笑) GM じーさんが、さんざ喚き散らした後、部屋にあったカプセルがシュ〜、と開いていきます 新堂 「どうやら、聞いてくれないみたいですね……心の狭い」(笑) GM 人型で、カプセルから降りたソレは、ガシャリともいわず、自然に床に降り立ちます。 ザムエル 「どれだけ心が広い人でも、刺されたりバズーカ突きつけられたら怒ると思いますがねぇ」(笑) GM てゆーか、見た目は、魅幽(人化)そのまんま。 鬼隆 「………魅幽ちゃん?」警戒しつつ様子伺い GM 床に立って、閉じた目をゆっくりと開き・・・・・・・・・あぁ、耳にアンテナついてました。失礼(。_。) 新堂 「……魅幽様、ですか?」 GM 『・・・・・フワーァァ・・・  ・・・アレ?ミンナ、ドーシタノ?』 GM 眠げに欠伸かまして、きょとりと、そちら眺め(笑); 新堂 「来須様、「見て」もらえませんか?」 ザムエル 「・・・・・・えぇと、迎えに来たんですよ。一緒に帰りましょう」>魅幽? 来須 いちおう(笑)見てみます GM 『ムカエニー・・・?  ・・・・・・アァッ?!ナンデ、ミンナココニイルノー? マダ、ヒミツダッタノニーッ』仕草も全がら、本人ぽぃです 鬼隆 「………あのゲーム?」数日前を思い出し(笑) GM えーっと、妖怪じみたモノの内側に、見慣れた幽霊娘が『はいってる』ように見えます 来須 「うむ、みゆークンのようですな」(笑) 新堂 「なるほど、なら、問題ないですね」(笑) GM じーさん「なーにをやっとるんじゃっ はやくやらんかーっ!!」ぎゃいぎゃいやってます。が、幽霊娘?は気にせず ザムエル 「魅幽ちゃん、どういう事情でこうなったのか、教えてもらえませんか?」接近しながら GM 『ンート・・・。ろぼっとニナッタラネ、ガッコウニイケルノ』 GM 疲れるので、内訳・・・(笑) GM ゲームのお話のように、ロボットになったら、運用『てすと』として、学校にいけると思ったおばかは、知り合った(妖)科学者に頼んで、カラダを造って貰って、それに憑依して学校にいこうそしてたとゆー・・・ 来須 「ふむ、学校へいけるのですか」(笑) 新堂 「……別に、ロボットにならなくても、学校に行こうと思えば行けるのでは?」(笑) GM 『ろぼっとダッタラネー、ガッコウニイッテモ、ベンキョウシナクテイーンダヨー』得意満面に、間違いを 新堂 「なるほど」何故か納得(笑) ザムエル 「でも魅幽ちゃん、ロボットだとお菓子もご飯も食べられませんよ?」(笑) GM HMみゆー『・・・ァゥッ・・・   ソ、ソレナラ、ろぼっとカラデテキテカラ タベルモンー;』少し戸惑ったらしい GM じーさん「なにをはなしこんでおるんじゃっ! いけっ、こわせーったおせーっっ!!!」ぎゃおぎゃお 新堂 「とりあえず、こんな所にいてもしょうがないので帰りませんか?」(笑) GM じーさん「4人くらい、ふきとばしてしまえっ 未完成とはいっても、それくらいのーっ(マイクだから、更に喧しい)」 鬼隆 「うるっせぇな このじーさん」(笑) GM HMみゆー『ピャ〜〜〜〜 はかせ、スコシウルサイノ〜ッ(どっかんっ)』 GM (・・・・・・・ばこっ)肘から先が、扉の奥へととんでいった 鬼隆 「そっちか…」すたすたと扉の奥のほうへ(笑) GM じーさん「ぐぇぇぇ・・・」扉の奥で、のびてる老人が GM みゆー『ア・・・ノビチャッタ』 ザムエル 「・・・放っておくのもなんですし、連れて帰りましょうか」ひきずって行きます(笑) 新堂 「………………皆様、見なかった事にしません?」(笑) 来須 「では、魅幽クン。お寺へ帰りましょうか」(笑) GM HMみゆー『ァ、ソレジャア コレ オイテクルネ〜』 鬼隆 「うん そうしたほうがいいよ」(笑) GM ずるり、っと めかみゆーから、幽体ででてきます(笑); GM みゆー「ハカセ、たまーにこーなる(喚き)けど、よく 起きたらわすれてるから、だいじょうぶだよ〜? きっと」ぉぃ<連れて 鬼隆 「魅幽ちゃん楽しかった?」(笑) GM 「うんっ。 これで、にがっきから、がっこうにもいけるしね〜〜♪」 鬼隆 「『テスト』で学校行くんだとずっと『勉強』しないといけないんだよ?」(笑) GM みゆー「ぶぅ〜。べんきょーきらーい」 新堂 「皆様、忘れ物ないですね……それでは、帰りましょう」(笑) ザムエル 「ふむ、しかるべき筋に付き出した方が良い気もするんですけどねぇ。・・・・・・置いていきますか」ずるずるともと居た部屋に戻します(笑)<じーさん 鬼隆 「それじゃあお寺で皆と遊びなさい」頭ポンポンと(笑)>魅幽ちゃん GM みゆー「はーい♪   じゃあ、かえったら、おにーちゃん、あそんでねー?」(笑) 来須 「さぁ、帰ってお茶にしましょう♪」(笑) 鬼隆 「…はいはい(苦笑)」 ザムエル 「さて、それじゃお邪魔しました〜」ドア閉めつつ GM みゆー「ハカセー、まったね〜」(笑) 新堂 「失礼いたしました」 GM では・・・ 奇妙な夏休みの一日を過ごしました。 GM 後日の話ですがー・・・ 鬼隆 ふむふむ? GM 現在夏休みもあけましたが                 ・・・じじーには、ロボットを学校にやれるようなコネもないので、幽霊娘の計画はおじゃんとなっております(笑); 鬼隆 そりゃそうだ(笑) GM HM-みゆー『はかせノウソツキーッッ (どかーんっ)』       -fin?- 新堂 南無(笑) 鬼隆 ご愁傷様…(笑)>博士 <じーさんにとっては、いい迷惑でした、まる  ……ぷっつりイッテるじさまなので、ま、いっかー?w> ザムエル 幕の降り際にちらっと「・・・・・・・・・そう言えば、和尚のゲーム機はどうなったんだろう?」(笑) GM あぁ、出し忘れた・・・(笑) 研究所の機材の中に「資料」として持っていったままです(笑) 鬼隆 「…さっきのロボットのパーツに?」(笑) GM ・・・・・・背中に積んでるの?(笑)<PS2 ぴー。えす。 GM バズーカは忘れていってね(笑) 新堂 えー(笑) GM えー、じゃないの(笑) GM ・・・15D6で 爆発付きなんだから(笑) 新堂 ちっ、撃っておけば良かった(笑) ザムエル ・・・・・・まてぃ、んな危険物だったんですかぃ(笑) 鬼隆 15D6!?(笑) GM ・・・・・・はて?威力がないなんて誰が言いましたか?(笑) 新堂 暴発して、自分だけダメージをいうのを期待していたのに(笑) GM 皆が攻撃躊躇したら、コッチの番が廻ってくるという想定でして・・・(笑) GM 余談で、精度12で暴発ありね(笑) 鬼隆 やはり暴発か(笑) 新堂 くっ、やっぱり撃てばよかった(笑) 来須 くっ(笑) GM 撃ってくれるかなあ、とも思ったけど(笑) そもそも、「誰か持っていこうとするだろうか」とは思ったけどね(笑) GM 新堂さんなら、爆発しても痛くないだろーナー。と安心してたのに(笑) 新堂 ……私用のアイテムだったのか(笑) GM いえ?一応、黒Aの武器ですよ・・・。ただ、倒したら持っていけるようにはしましたけど(笑) GM 弾は1発なので、撃つまで威力は判らないし(笑) 新堂 「……撃ってみましょうか」裏山にて(笑) 新堂 3d6-12 <[dice]> Sindou: 17(3D6: 6 6 5)-12 = 5 鬼隆 (爆笑) 新堂 暴発してるし(笑) ザムエル 「居間でお茶飲みつつ)・・・・・・おや、中腹の方で何か光りましたね?」(笑) GM 15D6 <[dice]> GM_yo: 15D6 = 62 GM 唯さんに、62たたきダメージ(まて 鬼隆 ぐふぁっ! 新堂 半分しか削れてない(笑) GM さすが(笑) ザムエル ・・・・・・感心するというか、本当に人間?!(笑) 新堂 「…………けふっ」真っ黒に焦げながら(笑)