GM    :さて・・・台風一過、今日とは例年どおり、うだるような熱気ですね・・・場所は、最近、探偵事務所が集合場所になってますが・・現在は、遍窟寺です>ALL 由宇    :「……やっぱり山は涼しいわ……」 <タンクトップにショートパンツ 清倫    :若妻のようにかいがいしく家事をこなしていましょう。<寺 マリア   :昼間です? エルシィ  :「う〜直射日光がつらい〜」 鳳     :「和尚、連中にちゃんと寺に集まるよう言って聞かせろ!!」文句を付けに行きます(笑)>和尚 菜月    :「にゃ〜〜〜」ボーっと猫状態で寝転んでます 由宇    :(僧坊で溶けている) エルシィ  :「由宇、変身が解けてる(笑)」 GM(和尚):「うむ?・・・・ほれ、このように、いつも寺におるではないか。それに、お前のとこに人が流れていくと、金がかからんでな、お菊さんの機嫌も上々じゃ」(笑)>鳳 龍多比古  :「ああ…実に良い季節になりましたねぇ(うっとり)」由宇さんの方を眺めながら(笑) 由宇    :「あ、失礼〜」 菜月    :「こっちがたまんないわよ!」人間形態に戻って<タタラジィさん 鳳     :「くっ……このところうちは大損害だ!!」額に青筋(笑)>和尚 由宇    :「人の集まる所にはそれなりの理由があるんやで?」 清倫    :「掃除がしやすくて、こっちは助かってます」真顔で(笑)>鳳さん 由宇    :「人が集まるのも、縁の一つやから大事にせなあかんのちゃうんかな?」 菜月    :「集まるな、とは言ってないわ。ただし!入場料払え!!」(笑)<由宇 GM(和尚):「・・・・・まあ、ネットワークの金が減らんでな。一石二鳥と、仏祖ももうされておる」>鳳・葉月 菜月    :「事務所の備品食い荒らすは、あたしの私物を引っ張り出すは冗談じゃないわ!」w 鳳     :「ただで飲み食いして、仕事ができん状態にされるのはエンとは言わん!!」(笑)>由宇 龍多比古  :「………これで誰も集まらなくなったら何か大事なものが終わっているような気もするのですが…」(笑)>鳳さん マリア   :「大変ねぇ・・・(ほろり」w>鳳さん 由宇    :「別にアレくらい大したもんとちゃうし、別にええやん」 エルシィ  :「けんかしないで〜余計暑くなる〜(だれながら)」 鳳     :「貴様のようなブルジョアの物差しで計るな、この阿呆!!」(笑)>由宇 龍多比古  :「ふむ…暑いですか?」神主の服装で(笑)>エルシィさん 鳳     :「集まるなとはいわん! 行動を自重しろと言っておるのだ!!」(笑)>龍多 暑い日なら自家製(自寺製?)の豆腐もよく売れてることでしょう。 由宇    :「せこせこしてると、心が狭なるよ?」 エルシィ  :「暑いというか、直射日光がつらい〜」>龍多さん 菜月    :「せこせこしないとウチは飢え死にするのよ!!」(笑)<由宇 龍多比古  :「ふむ……それでは何とかしましょうか?」(笑)>エルシィさん 由宇    :「菜月ちゃん、この間レストランのゴミ箱あさっとったやん」 GM    :さて・・・そんな感じで皆さんが、いい争いをしてると、ですね・・・向こうから、もう一組、言い争いをする声が近づいてきますね>ALL 菜月    :「この暑い中に無駄に元気ね〜」<ケンカ 龍多比古  :「ふむ…お客様でしょうか?」<もう一組〜 鳳     :「全く、騒々しい……」自分たちのことは棚に上げて(笑) エルシィ  :「だれだろ?」 GM(少女):「なんやねんもー!!・・・あんたがしゃんとし取らんかった境に、逃がしてしもたやんか〜!!」 清倫    :豆腐の売り子をしている私にも聞こえますか。 由宇    :p:取りあえず誘ってみたり GM    :女の子が、1人ですね・・一方的に手に持った羅盤、に向かって話してます>ALL 由宇    :「ん?」 声のする方に向かいます 龍多比古  :p:美人ですか?(笑)<少女 菜月    :「カワイソーに暑さで頭がいっちゃったのね」(笑) 鳳     :「ほう・・・? 珍しいものを持っているな」事件の匂いだ!!(笑)<羅盤 GM    :はい、聞こえてますね・・・実は、出てくるのは初めてですが・・(笑)・・・皆さん、知っているかおですね・・ここでバイトをしてる、安部さんです・・・いえ、美人ではないですが、そこそこは魅力的です(笑) 由宇    :「鳳さんの方が珍妙と思うけどなぁ 龍多比古  :p:ああ、成る程(笑)<知った顔 鳳     :「なんだ、安部か・・・詰まらん」フテネ(笑) エルシィ  :「あれ、キヨちゃん、何やってんだろ?」 菜月    :「ん〜、何だオンミョウ娘か…………」 由宇    :「きよちゃん、なにしてんの?」 清倫    :彼女は奇行が多いので、黙礼して流しましょう。<清音ちゃん 龍多比古  :「やあ、清音さんいらっしゃい♪」ダッシュで側に(笑)>清音さん GM(清音):「ああ〜ちょっと聞いてんか!!(ラバンを指しつつ)・・・このマヌケ、鬼を一匹逃がしてしまいよった!!」>ALL」 マリア   :「・・・」すぱーw(´Д`)y-~~~ 鳳     :「なにいぃっ!?」凄く嬉しそうに、飛び起きる(笑)<鬼を〜 由宇    :「おに?」 龍多比古  :「ほほう、鬼ですか?」>清音さん 菜月    :「なぬ!?タダ働きはヤーよ!!」(笑)<オンミョウ娘 エルシィ  :「逃がしたって、何処で?」 鳳     :「諸君! 事件だ!!」名探偵登場!を使用(笑) GM    :「ああ・・・ふー・・・あっついなー・・・清さん、お茶いっぱいもらえる?」>ALL・清倫 鳳 : 9(3D6) = 9 清倫    :「はい、今淹れます」>清音ちゃん&ALL 鳳     :−6成功、皆探偵に注目!!(笑) 龍多比古  :「(くるっ)ええ、事件ですね」さらっと(笑)>鳳 由宇    :「それで?」 菜月    :「アンタ、そんなユーチョウな事でいーの?(汗)」 清倫    :一般市民には聞かせられない話なので、奥座敷に全員分のお茶を運びましょう。>GM 菜月    :精神で抵抗〜 菜月 : 11(3D6)-8 = 3 菜月    :失敗(笑) GM(清音):「(くる)・・・・実は、ウチの予備校の、子何やけど・・・・・(無造作にくる)・・・・実は、鬼に狙われとる、ゆうて、ウチのとこに泣きついて来たねん」>ALL 龍多比古  :p:抵抗はせずに注目してあげます(笑) エルシィ : 8(3D6)-8 = 0 清倫 : 7(3D6)-9 = -2 龍多比古  :「………女の子ですか?」(笑)>清音さん 清倫    :抵抗できました。(笑) 由宇    :「へぇ」 エルシィ  :p:同じく 鳳     :「ふむ。とりあえず、詳細を述べたまえ」張り切って(笑)>安部 菜月    :「所長…………なんかよう?(ギロッ)」(笑)<所長 由宇    :「で、きよちゃん、それ一人で退治できるのン?」 GM(清音):「ううん、ちがう。で・・・まあ、なんか勘違いやろ、と思って、いちおーついてったらな、ホントにでよった」<女の子か?>龍多・ALL 鳳     :「(びくっ)い、いや・・・まあ、探偵に任せたまえ!!」視線を逸らして(笑)>菜月 龍多比古  :「はあ、そうなのですか…」とたんにやる気無さそうに(笑)<違う>清音さん GM(清音):「いややわァ・・・1人でバツついたから、こうやって、ここにきたんやんか」(笑)>由宇 菜月    :「時給800円…………、これ以上はまけないわよ」(笑)<オンミョウ娘 由宇    :「ふ〜ん、手伝ってほしいんやったら、別にかまへんよ」 >きよちゃん エルシィ  :「それで、その狙われてる人は?」 菜月    :「このいそがしー中を手伝うんだからせーとうなホーシュウよね♪」 龍多比古  :「ははは…しかし清音さんの為と思えば喜んでお手伝いしますよ、ええ」(笑)>清音さん GM(清音):「あ〜・・・やっぱり親切やな〜・・・・なんや、あんたとこの事務所、いつも閑古鳥やン」」(笑)>由宇・エル・葉月 菜月    :「みんなボランティア精神旺盛ね〜。信じらんないわ……」(笑)<ALL 由宇    :「いや、きよちゃん困ってるし <ボランティア精神旺盛」 菜月    :「うるさい!でっかいお世話よ!!(怒)」(笑)<オンミョウ娘 エルシィ  :「ほっとけないよ」 由宇    :「友達困ってたら、手貸すのが当たり前やないの?」 <真顔 鳳     :「ふ!! 事件あるところ探偵あり!!」(笑)<ボランティア 菜月    :「あたしも生活には困ってんのよ(憮然)」(笑)<由宇 龍多比古  :「何を仰いますか、女性が困っていると言うのに黙って見過ごしにはできませんとも、ええ」(笑)>菜月さん 菜月    :「ちっ、いい小遣い稼ぎになると思ったのに」(笑) GM(清音):「うん・・・とりあえず、ウチの式神貼り付けてきたんやけど・・・」>エルシィ GM(清音):「あ〜・・・やっぱ持つべきものは友達やな・・・」(笑)>菜月 菜月    :「今頃、鬼のはらの中、何て事はないでしょーね」(笑)<オンミョウ娘 由宇    :「ごちそうさま?」 菜月    :「はいはいはいはい、いーわよ。手伝えばい-んでしょ!」(笑)<オンミョウ娘 GM(清音):「う・・・そんな怖いこといわんといて・・・・」(汗)<ご馳走さま エルシィ  :「それじゃあ駄目でしょ」<ごちそうさま 由宇    :「で、その子何処に居るん?」 GM(清音):「うん、とりあえず、ウチのアパートにかくまっといた」>由宇 由宇    :「とりあえず、様子見てこなあかんなぁ」(立ち上がる) 菜月    :「鬼モロに見たんでしょ?記憶いじらなくてい―の?」 龍多比古  :「……羨ましい」(笑)<アパートに〜 鳳     :「よし、ではアパートに行こうか!!」さっさと移動開始(笑) エルシィ  :「そうね、行こうか」<様子 龍多比古  :「ええ、参りましょう!」(笑)<移動 GM(清音):「ウチ、そんなことできへんもん」(笑)>菜月 由宇    :「ま、後のことは後のことで。 ……で、車乗りたい人は?」 菜月    :「だー!役立たず!!しょうがないあたしがその鬼始末したげるわ」(笑)<オンミョウ娘 龍多比古  :「はいはい、乗せて頂けますか?」>由宇さん マリア   :あぁ、忘れてたけど車持ってるってコトにしてくださいw>GM 鳳     :「私は自前だ。行くぞ、助手諸君!!」張り切って(笑)<車 GM    :了解です(笑)<車 清倫    :……豆腐屋台からみなさんを見送ります。(^^; 菜月    :「あたしは所長のにのるわ」 エルシィ  :「え〜と、のせてくれるとありがたいけど」<車 GM(清音):「あ・・・じゃあ、ウチも〜」>由宇 由宇    :p:一応スポーツカー(高級) 由宇    :「3人までやなぁ……」 <車 マリア   :「それじゃぁ私は鳳さん達の後ろをついていきましょうw」 菜月    :「清倫!!アンタそんなトコで遊んでないで、手伝え!!」引き摺って行きます(笑)<清倫 鳳     :「ぬ? こっちにこんか、助手2号!」(笑)>清倫 清倫    :「話を聞く限り、鬼退治じゃないですか。遍窟寺最大の戦力たる龍多さんの他に何が必要だと言うんです」(笑) GM(和尚):「うむ。いって参れ。一日一善じゃ」胸の前で手を合わしつつ(笑)>清倫 清倫    :「それに私、乗り物は嫌いなんです」(笑)>鳳さん 菜月    :「盾の役くらいにはなるでしょ−が」(笑)>清倫 鳳     :「愚か者!! 何故鬼に襲われることになったか突き止めるのが探偵の仕事だ!!」(笑)<鬼退治>清倫 エルシィ  :「まあ、何が必要になるかわかりませんし」>清倫さん GM    :なるほど・・・微妙にあっている感じはします・・(笑)<探偵の仕事〜 清倫    :「私は探偵じゃありませんて」>鳳さん 鳳     :「探偵助手だろうが!」きっぱりと断言(笑)>清倫 菜月    :「うっさい!!とっとと入れ!!」後ろから車に蹴り入れます(笑)<清倫 エルシィ  :「由宇、私達先に行ってようか?」 清倫    :p:数が多いので整理のために残ろうかと思ったんですが……了解しました。 菜月    :「所長、早く車出しなさい!」(笑) GM    :OKです(笑)お気になさらずに(笑)<数が〜 鳳     :「では行くぞ! 事件が私を呼んでいる!!」急発進(笑) 菜月    :p:まあ、半分がキャラチャしてればGMさんも楽になりますよ(笑) マリア   :鳳さんの車を追いかけてGOーw 由宇    :「ぶーん」 <ころがしている GM    :ん、では・・・・由宇の車が、一番につきますね 清倫 : 12(3D6)-12 = 0 清倫    :しばらく、全ての判定に−2になります。<清倫 菜月    :乗り物酔い判定ですね GM    :ああ・・・・酔ってますね・・(笑) 由宇    :「ついたー」 エルシィ  :p:日が出ているので私も−2です 由宇    :「…………で、きよちゃんは?」 鳳     :「ふははははっ!!」爆走中(笑)<酔った 清倫    :ぴったりは失敗でしたっけ? それなら−5です。(笑)<乗り物酔い 龍多比古  :「ここですか…で、お部屋はどちらに?」(笑)>清音さん GM    :そうですね・・・そろそろ、日は落ちかけてますね。>エルシィ 鳳     :成功ですよ<ぴったり GM    :いえ、成功です(笑)>清倫 菜月    :p:ピッタリは成功ですね エルシィ  :「ふう、少しは楽になった」帽子とサングラスをしながら GM(清音):「うん、ここの一番上・・・こっち」>由宇・龍多 由宇    :「ごそごそ(強力ライトを手にした)」 由宇    :p:付いていきます エルシィ  :とことこと、ついていきます 龍多比古  :「………」妙にうきうきした様子で付いて行きます(笑)<こっち 清倫    :周りはどういった建物でしょう?>GM GM    :では・・がちゃっと部屋の中に入れてくれますね>ALL GM    :そうですね、昔ながらの建物が5分。最近立てられたマンションやアパートが5分ってとこですね>清倫 エルシィ  :p:誰か外にいないと探偵チームがわからないんじゃ(笑) 由宇    :p:電話すれ(w GM    :確かに(笑) 清倫    :その部屋の、裏側の方に廻ります。逃げられないように見張りを。>GM 鳳     :p:まだ着かないのかな?(笑)<探偵組 由宇    :p:既に知り合いなら携帯の番号くらい教えているでしょう <神官除く エルシィ  :「念のため、人払いかけようか?」 GM    :神官除くで(笑)<携帯〜 龍多比古  :p:ああっ!?そんな!!(笑)<除く GM(清音):「うーん・・・どうやろか・・?まあ、入って」>エルシィ エルシィ  :「じゃあ、お邪魔します」 由宇    :「お邪魔しますー」 龍多比古  :「それではお邪魔致します(うきうき)」(笑)>清音 鳳     :「ふむ。いくか」//p:もう合流してもいいんでしょうか?(笑) GM    :では・・・中では18歳くらいの少年が 菜月    :「猫にもどっとこうかな〜」 GM    :かなり怯えた感じで震えてますね〜ちなみに、合流してやってください>ALL 菜月    :「ま、いいか」では合流しました 由宇    :「こんにちわ〜(にっこり)」 鳳     :「ふむ? 君が被害者……もとい、依頼人か?」(笑)>青年 鳳     :あ、青年→少年でしたね(汗) 龍多比古  :「やあ、彼ですか…こんにちわ(微笑)」(笑)>少年 菜月    :「じゃ、まずはアンタの見た事全部はきなさい!」<少年 GM    :まあ、中間くらいでしょう(笑)<少年 GM(少年):「あ・・・あなたたちは・・・?」結構、警戒してます>ALL 菜月    :「ボランティアに時間かけるつもり、あたしには無いの!!」(笑) 龍多比古  :「まあまあ、可愛そうに怯えているじゃありませんか…もっと優しく…ね?」(笑)>鳳、菜月 鳳     :「さあ、全て話すといい。この名探偵、鳳庄次郎が見事事件を解決してやろう!!」再度名探偵登場!、使用(笑)>青年 鳳: 11(3D6)-15 = -4 菜月    :p:抵抗するのメンドクサイ(笑)<注目 GM(少年): 「た・・・・探偵さんですか・・・・」>鳳 鳳     :−4成功・・・いや、適当に流してください。どうもすいません(汗)<抵抗 GM    : 流してますね・・・なんとなく、尊敬が感じられません(笑)<メンドクサイ 由宇    :「………まあ、そう言うことやから <あなたたちは?」 清倫    : ……見るからに異様な集団のうえ、発言まで電波が入ってそうですもんね。(笑) 龍多比古  : p:一応注目(笑) 菜月    :「そーよ、『迷』探偵 鳳庄次郎サマサマよ。だから安心して全部話しなさい」いい加減想に(笑)<少年 鳳     :「うむ!! 京都一の名探偵とは私のことだ!!」どーんと胸を張って(笑)>少年 エルシィ  :「こんな大勢に囲まれてたら、話しにくいかも」 GM: 10(3D6) = 10 GM    : ふむ・・・。 菜月    :「犯人だろ-が鬼だろーが全部捕まえるわよ」(笑) 龍多比古  :「清音さんから相談を受けた者です、何も怖がる必要はありませんよ?(微笑)」(笑)>少年 由宇    :「……きよちゃん、何か説明したって……」  GM(少年):「そ・・・そうですか・・・・・な、何とかしてくれるんですよね!!あ、あんなものがこの世にいるなんて・・・!!」>ALL 由宇    :「どんなん?」 GM(清音):「あ〜・・OKや、ウチの頼んで来た人やさかい」(笑)>少年 菜月    :「ウチの所長が探偵してる事に比べれば、鬼がいる事なんて驚く事じゃ無いわ!(断言)」(笑)<少年 清倫    :p:「記憶操作」などはどなたか持っていましたっけ。遍窟寺では和尚か菊さんの仕事なのかな。 鳳     :「そうだとも!!・・・って、何か引っかかるんだが?」(笑)>菜月 菜月    :「いーのよ。緊張をほぐす為の話術なんだから」(笑)<所長 エルシィ  :p:持ってないです、人払いならありますけど<記憶操作 龍多比古  :「ええ、見ての通り本職ですからね…安心なさい」神主の服装で(笑)>少年 GM(少年):「は、はい・・・実は、こないだから、その・・・信じていただけないかもしれませんが、鬼が、出るんです・・」>由宇・ALL エルシィ  :「具体的にはいつから?」 由宇    :「うんうん」 >鬼が出る GM    :そうですね・・菊さんあたりが、やってるんでしょう。なんとなく、やれそうですし<記憶そうさ 菜月    :「で、角があってトラジマの腰巻巻いて、金棒でも持ってたの?」<鬼>少年 GM(少年):「それが・・・3日ほど、前なんですが・・・」>エル 清倫    :p:なるほど。最後に忘れないようにきちんと頼んでおかねば。 鳳     :「ふむ。鬼か・・・それは、どんな鬼だね?」(笑)>少年 GM(少年):「そういうのじゃなくて・・こう、もっと、リアル(?)な感じの・・・でも、アレは鬼です!!」>菜月 由宇    :「鬼なぁ……アレって人につきまとったりしたっけ?」 菜月    :「マジな鬼なわけね。ヤバイな〜(汗)」 菜月    :「鬼に習性なんてあるの?あれは人とかわんないでしょ?」<由宇 鳳     :「ふむ・・・で、少年。3日以上前に、何かした心当たりはあるかね?」>少年 龍多比古  :「ふむ…どんな姿でしたか?」<リアルな鬼>少年 由宇    :「昔っからの鬼やったら、決められた事しかでけへん場合もあるで?」 菜月    :「そーなの?あたし鬼はあんまり知らないしな〜」 GM(清音):「うーん、ウチモ心当たりがのうて、フカシや思ったんやけど・・・」>由宇 由宇    :「きよちゃんの気を引くため……とか?」 <フカし 鳳     :「ふむ。最近生まれた妖怪という可能性もあるな・・・」さあ、推理開始だ!(笑)<心当たりなし GM    :そうですね・・・『嘘発見』、持ってる人ッ!! 菜月    :「で、その鬼はアンタに何か言ったわけ?」<少年 由宇    :p:もてねー 菜月    :p:な〜いよ 鳳     :感情知覚あるから、嘘ついたら分かります(w 龍多比古  :p:心理学では?>GM マリア   :嘘発見・・・ありますなぁ 鳳     :嘘発見も一応ありますが 清倫    :p:龍多さんの「妖怪知識」では何か分からないんですか。(笑) エルシィ  :p:ないです GM(少年):「い、いえ・・・別に心当たりは・・・ありません」>鳳 龍多比古  :p:それはもっと詳しく聞いてからですね(笑)<妖怪知識>清倫 GM    :そうですね、心理学は−2。一応、嘘発見もふってみてください>ALL エルシィ  :p:技能なし値が知力−6です 龍多比古: 3D6-11 = -3 由宇: 10(3D6)-7 = 3 鳳: 11(3D6)-13 = -2 エルシィ: 8(3D6)-8 = 0 マリア: 11(3D6)-13 = -2 GM    :まあ、勘定近くあるので、大体はわかっちゃいますが・・・ええ・・どうも、嘘をついてるみたいですね・・クリットは、いませんね>ALL 菜月    :p:わたしは成功してる方いますからパスで(笑) マリア   :嘘発見、-2成功です 鳳     :−2成功です。でも、予感に含まれてる感情察知で分かるような気がするんですが(笑)<嘘 菜月    :「ふ〜ん。心当たりがないならどーしようも無いんじゃない?」<少年 龍多比古  :p:心理学で−3成功です 由宇    :「それは怖いやろねぇ」 <信じてる・と言うか疑いもしていない GM    :まあ、クリットということもありますから(笑)<わかっちゃう GM    :それはそうでしょう(笑)<疑いもしてない 龍多比古  :「ふむ……貴方何か隠していますね?(微笑)」>少年 菜月    :「囮の餌になってくれたら楽なんだけどねー、そーもいかないか」 GM(少年): 「(ド、ドキ!)い、いえ・・・そんな・・・(汗)」>龍多 大輔    :PL:途中参加はダメですよねw GM    :そうですね・・特例的にOKです。なぜか居ました。追いついてきました(笑) 大輔    :PL:ありがとうございます〜 菜月    :「ふーん、あたしに嘘ついたわけ?いー度胸ね(ジロリ)」と子供が凄みます(笑)<少年 鳳     :「ふむ……なら仕方ない。犯人は・・・貴方だ!」嘘って犯行に含まれるのかな?(笑)>少年 龍多比古  :「包み隠さず話して頂かない事には手助けも出来ませんよ?(微笑)」笑顔でプレッシャーを(笑)>少年 由宇    :「……みんな何言うてんの? そんなこと言うたらかわいそうやろ?」<かばいに走る(w GM(少年):「そ・・・そんな、嘘だなんて・・・(滝汗)」>菜月 マリア   :「あらあら・・・なっちゃん、性急すぎるわよ もっとじっくりゆっくりと・・・」 由宇    :p:真綿で首を絞めるように(w >じっくりゆっくり GM(少年):「ぼ、僕は何もやってません!!」>鳳 鳳: 13(3D6)-15 = -2 清倫    :p:偽証、という辺りですか。(笑)<嘘 エルシィ  :「こんな大勢じゃ、話すものも離せなくなるよ」 菜月    :「アンタ鬼を甘く見たらヤバイでしょーが。情報に誤差があってそのせいで御陀仏なんてたまんないわよ」<由宇 大輔    :PL:ちなみに場所はどこでしょう? GM    :うわあ・・・怖い・・・(笑)<ゆっくりじっくり 由宇    :「それはそうやけど、そんな詰問調になることないやんか」 鳳     :一応、振ってみました(笑)<妖術『犯人は貴方だ!!』 菜月    :「とりあえず、全部吐け!!」(笑)<少年 GM    :ええっと、NPCの、阿部さんち、ですね・・・鬼に襲われた子の保護に来たとこです>大輔 龍多比古  :「まあまあ、皆さんもっと穏便に……話して頂けますね?(微笑)」(笑)>ALL、少年 GM: 10(3D6) = 10 GM(少年):「うわあ〜!!鈴木美奈子を殺したのは、私です〜!!!!」こんな感じに、でっち上げるんでしょうか?(笑)>鳳 鳳     :「そうか……大人しく自首するといい」いえ、何もしてなければ効果ないと思います(笑)>GM GM    :ああ・・・じゃあ、何かやってたら?(汗) 鳳     :全部ぶちまけます(笑) GM    :ぶちまけるのか・・・まあ、ぶちまけてもかまわないですが・・・(笑) 鳳     :p:まあ、所詮暗示ですから『理屈をこじつければ』無効化できますが(笑) GM(少年):「ス・・・すいません!!お、俺!人を撥ねましたっ!!!」ガクッ・・と、机に手をついて(笑)>鳳 由宇    :「?」 <何をいきなりという顔 GM    :いえ・・・巻くのにいい感じです(笑)<ぶちまける 龍多比古  :「………で、鬼はその撥ねた人に似ていたのですか?(微笑)」>少年 鳳     :「ふむ・・・成る程ね。それは何時、どこでだね?」>少年 由宇    :「……………なるほど」 GM(少年):「い、いえ・・・そんな・・・・怖くて・・・・そのまま・・」>鳳 エルシィ  :黙って聞いてます 菜月    :「ふぅ〜ん。犯罪者ね〜。何か守る気失せるな〜」 鳳     :「それで? それから鬼が現れるようになったと?」>少年 GM(少年):「それが・・・4日ほど前の、夜2時ごろ・・・堀川一条の当たりでした・・・・本当にすいません!!(涙)」>鳳 由宇    :「……だったら見殺しにするの?」(小声) >なっちゃん 鳳     :「ふ・・・謎は全て解けた! これぞ探偵の手並みよ!!」どこか自嘲的に(w 菜月    :「さすがに見捨てたりしないわよ。ただし、罪は償わせるわ。絶対に」<由宇 由宇    :「なら、別に問題ないけど。 何かそう聞こえたから」 鳳     :「良かろう。鬼の正体を教えてやろう」>少年 菜月    :「ふ〜ん、その橋なんか謂れあったっけ?」何かわかります?<GM GM    :さて。。。地域知識のある人・・・ちょっと振ってみてください>ALL GM    :いえ・・・誰も橋があるなんていってませんが?(笑)>菜月 菜月    :p:橋じゃなくて場所です(笑) 龍多比古  :p:ふふふ…無いです(涙) 菜月: 5(3D6)-12 = -7 由宇    :「清明神社?」 マリア   :地域知識・・・東京とアイルランドなら(ぉ エルシィ  :p:持ってないし方向音痴(笑) 菜月    :-7成功ですね〜 大輔: 15(3D6) = 15 大輔    :PL:ぐは、失敗〜w 鳳     :「それは、貴様の罪の意識が生み出した幻覚だ!」迷推理炸裂(笑)>少年 菜月    :p:そもそも舞台ってどこなんだろう?(作成時分からなかった) 菜月    :「所長、少し黙ってて」(笑)<所長 由宇    :「実際に襲われたんやね?」 >青年 大輔    :「おっちゃん……(呆れ顔)」<幻覚>鳳のおっちゃん 龍多比古  :p:技能無し値って幾らでしたっけ?<地域知識 GM    :そうですね・・・・では、成功の方・・・あの辺に、一条戻り橋という橋がありますね・・・>成功の方 鳳     :「というわけで、さっさと自首することだ。罪の意識が消えれば、鬼も消えるぞ?」にやりw>少年 GM    :そうですね、適当に・・・知力−3くらいで>龍多 由宇    :p:貰えたcpで取ろう…… <地域知識 龍多比古  :p:成る程…<一条戻り橋 龍多比古: 10(3D6)-12 = -2 菜月    :「そ−ね。アンタは取りあえず自首しなさい。でないとあたしがアンタをどーにかするわよ」<少年 由宇    :p:宮本武蔵 <違 龍多比古  :p:成功ですね GM    :それは、一乗寺下がり松、です(笑)<武蔵 由宇    :「怪我とか、してるん?」 >青年 菜月    :「現場は一条戻り橋のある辺りか…………」 GM(少年):「いいえ・・・・でも、もしかしたら、幻覚なのかも・・・」目が空ろ(笑)>由宇 龍多比古  :「成る程…いわく付の場所ですね…(微笑)」<一条戻り橋>少年 鳳     :「ああ、罪を償うまで襲われ続けるだろうな?」にやにやw<幻覚>少年 大輔    :「なんかあったっけ、あそこ」<一条戻り橋 GM(少年):「うう・・・・すいませんでした!!本当にすいません!!!」(滂沱)>菜月 菜月    :「死んで詫びろって気は凄くするんだけど、そーもいかないのよね。あーもぅ、何でさっさと自首しないのよ!」プッツン 由宇    :「……ちとまって」 清倫    :p:私はその場に居ないのですが、そういう事件があったかどうか知っていますか?<ひき逃げ?>GM 由宇    :「被害者は実際に出ているン?」 菜月    :「そーね、新聞に載ってんじゃないの?」部屋から新聞を漁ります(笑)<由宇 GM    :さて・・では、歴史、か妖怪知識の人にはわかりますが・・・伝説では、一条戻り橋で、腕を切り落とされた鬼が、しつこくつきまとっていたのを思い出しますね・・<戻り橋 由宇    :「そうやって、人を責めるのは簡単やけど、責めるんやったらちゃんとしらべんとあかんのちゃうの?」 龍多比古  :「ええ、清音さんのご先祖様が死人を生き返らせたところですよ?『綱の鬼切り』の舞台でもありますね(微笑)」>大輔 GM    :そうですね・・・新聞読んでます?>清倫 由宇    :p:新聞取ってますが? <由宇 清倫    :p:……寺で取ってるなら。(笑)>GM エルシィ  :p:テレビとかでそういう事件ありましたか? 鳳     :p:癖で欠かさずチェックしてますw<新聞 菜月    :p:ん〜、菜月は新聞なんて見ないな(笑) 大輔    :「へえ……物知りだね」>比古兄ちゃん GM    :一応ちゃんととってるでしょう(笑)・・では、ちゃんと新聞読んでる人。ちょっと知力でチェックを>清倫・ALL 鳳: 11(3D6)-16 = -5 由宇: 11(3D6)-13 = -2 鳳     :−5成功です エルシィ: 11(3D6)-14 = -3 由宇    :2成功 大輔    :PL:テレビ欄くらいしか見てませんw エルシィ  :3成功 マリア   :新聞より広告がメインですw 大輔    :PL:あと、四コマ漫画w 龍多比古  :「たしなみですから(微笑)」何気に得意そう(笑)>大輔 菜月    :「長生きは伊達じゃないわねー」<龍多 由宇    :p:朝食はバルコニーで、紅茶とトーストと新聞なのです <違 龍多比古  :p:世事には一寸疎いかと(笑)<新聞 大輔    :「タシナミ、かあ……カッコいいなあ。オレも妖怪の勉強しようかな」 GM    :そうですね・・・確かに、そういう事件が起こってますね・・今から、4日ほど前です>新聞組 由宇    :p:社会の基本。 由宇    :p:明らかなひき逃げですか? 菜月    :「んな事より、新聞読みなさい」読んでない人が(笑)<大輔 GM    :そうですね、新聞読んだ感じでは、轢き逃げみたいですよ?>由宇 エルシィ  :p:相手はどうなってます? 鳳     :「ふん・・・例の事件の犯人というわけか。また一つ、活躍してしまった・・・」(笑) 菜月    :「んで、やっぱり死んだわけね、被害者は」<所長 龍多比古  :「そうですね、知っておくと便利なこともありますしね(微笑)」>大輔 由宇    :「…………………」 <複雑 GM    :死んでますね・・・>エル 大輔    :「新聞ってつまんないよ」>菜月姉ちゃん 鳳     :「ああ、確かそうだったはずだ。大体、私の術にかかって嘘がつけるはずもないしな」>菜月 清倫    :p:その、鬼を轢いてしまったのかと思いましたが、少し違うみたいですね。 菜月    :「だ〜〜〜!つまり殺人者を守る為に戦うわけ?ったく身につまされるお話ね」 由宇    :p:取りあえず警察に着きだして終わりかぁ <おい 鳳     :「死んでは何にもならん。生きて償わせる(きっぱり)」>菜月 由宇    :「…………とりあえず、『鬼』の正体を突き止めヘンと」 菜月    :「わかってるわよ………………」<所長 龍多比古  :「まあ、そう仰らず…彼だって好き好んで殺してしまった訳では無いでしょう……素直に届け出なかったのは頂けませんが(微笑)」>菜月 大輔    :「……でも、その兄ちゃんだって殺したくて殺したわけじゃないし……」<殺人者>菜月姉ちゃん 菜月    :「でも、相手の鬼が死んだ被害者なら、あたしはケンカはゴメンだからね!!」<ALL GM(少年):「・・・うう・・・俺、自首します・・・」<生きて償う〜>ALL 由宇    :p:GM、暗くなってきたら電気付けます <部屋の 大輔    :「……(だとしたら、オレも人殺しかな……?)」 GM    :了解>由宇 菜月    :「むこーに問題があるわけじゃ無いんだし…………絶対ヤダ……」 鳳     :「過失は誰にでもある。だが自らの行為を覆い隠そうとしたのは彼の罪だよ、間違いなくな」 菜月    :「説得でかたつけるわよ!」気合いが入ってます(笑)<ALL 清倫    :p:遺体が収容された病院、なんか新聞に書いて……普通は書かないかな。どうなんでしょう(^^;>GM 由宇    :p:担当した警察署は判りますよね? エルシィ  :p:運ばれた病院ぐらいは書いてあるような 菜月    :p:う〜ん、もう司法解剖も終わって家に帰ってないかな? GM    :ううーん・・・その辺は、そうですね・・・・病院は書かないですね・・警察署はわかります<収容された病院 清倫    :p:それもそうですね。<司法解剖終わり 龍多比古  :p:4日も経ってると多分返されてますね<遺体 由宇    :p:警察に忍び込んでデータ収集とか。 GM    :ええっと・・・遺体はもう返っていると思いますよ<司法解剖 菜月    :p:ん〜、友好な態度としては警察には忍び込み難い(笑) 清倫    :p:「誠実」なので忍び込む等の違法行為はダメです。(笑) エルシィ  :p:善良だから、問題なしです(笑) マリア   :違法行為は可能なんだけどなぁ・・・w でも忍びとかの技能が無いw 大輔    :p:所詮は人間なので、「機械に透明」を持っていないの罠w 由宇    :p:忍び持ってます。 その上大抵の所に忍び込めます 龍多比古  :p:物理的に無理っぽいです(笑)<忍び込み 菜月    :「ん〜、コイツ引き渡して警察で聞けば?」<ALL 大輔    :p:まあ、大輔の結界をうまく使えばデータ収集できる……かな? エルシィ  :p:幽体で壁通り抜けられます 大輔    :「警察に鬼が現れたりしないよね?」>菜月姉ちゃん 清倫    :p:それ以前に、被害者さんの名前は載って無いのでしょうか?<新聞>GM 鳳     :「ふむ……まあ、まちたまえ。鬼がどうにかできるまでの間は、こちらで身柄を確保しておいた方がいい」>菜月 菜月    :「さあ?そこまであたしは知らないわよ」<大輔 由宇    :「鬼がホントに出るか確かめてから……かな <警察引き渡し」 エルシィ  :「万が一、警察署で鬼が出てきたら大変なことになるよ」<警察署 清倫    :p:ついでに、少年の名前は無いんでしょうか。(笑)>GM 大輔    :「じゃあ、この兄ちゃんはまだ引き渡さない方がいいよ」>菜月姉ちゃん 菜月    :「んじゃ、これを連れて人気の無い公園にでもいけば来るんじゃない?」<鬼>ALL 菜月    :p:名前欲しいかも(笑)<少年 大輔    :「それもそうだけど……鬼の正体も分からないし」<公園にでも 龍多比古  :「ふふふ…とことん容赦無しですね(微笑)」(笑)>菜月 由宇    :「暗いところは嫌」 GM    :ええ・・・のってますよ?いつ聞いてくれるのかな〜と待ってました。名前は、大江さんですね。大体の住所も乗ってますよ?(笑)>清倫 鳳     :「……それは最終手段だ。鬼を説得したいのだろう? 情報は多く集めた方が、説得もしやすいというものだ」>菜月 菜月    :「だって、この場合正面から謝らせるしかないでしょ?」<龍多 エルシィ  :「う〜ん、正体を確かめるならそれが手っ取り早いけど」>菜月 清倫    :p:それは、色々思うところがありますね。(笑)<大江さん GM    :名前・・・相楽、君としましょう。・・ええ、打ち込むのに集中すると、NPCは扱いがぞんざいになります(笑)<少年、 龍多比古  :「まあ、鬼の目的にもよりますしね(微笑)」>菜月 龍多比古  :p:何気に含みのある名前ですね(笑)<大江 清倫    :「被害者のお宅に行ってみるというのはどうでしょう? 弔問客か何かを装って行くのが良いと思うのですが」>鳳さん 菜月    :「はいはい、わかったわよ。もー少し優しく扱えばい-んでしょ」つまらなそうに(笑)<ALL 由宇    :「現場に行ってみる?」 菜月    :「あたしはどっちでもいーわよ。先に現場に行けばい-んじゃない?」<由宇 鳳     :「そうだな、まずは現場だ! 現場百回というしな!」(笑) エルシィ  :「それじゃ、二手に分かれる?現場に行く方と、被害社宅に行く方に」 GM(清音):「それじゃ、ウチが相楽のことは見とくわ。何でも、GMハンが、忙しいと、NPCはぞんざいに扱われる、ッちゅう話やし」(笑)<被害者の家>ALL 菜月    :「オーケー、刑務所に放り込むまでチャント守ってよね」(笑)<オンミョウ娘 エルシィ  :「あ、キヨちゃんこのとすっかり忘れてた・・・・・・(笑)」 清倫    :p:清音さんだけで大丈夫かな? 人数も多い事ですし、私も残って相楽くんを見ています。 龍多比古  :「ふむ…清音さんお一人で残っていただくのも心配ですね……私も残りましょうか?(微笑)」>清音 マリア   :私も残ろうかと思ってましたが・・・w どうしましょう?w GM(清音):「ふふ・・・どうせ、うちはNPCや。あんじょうしときや〜(涙)」(笑)>エル 菜月    :「あたしは所長と一緒に現場行くわね」 GM    :さて、どうします?二手に分かれますか?>ALL 大輔    :「オレはどっちがいいかな?」 清倫    :p:いえ、清音ちゃんも結構強そうですし、二人居れば大丈夫ですよ。>マリアさん 由宇    :「車は出せるよ?」 鳳     :「では、急ぐとしようか!」取り合えず、こっちは現場に向かいます 菜月    :p:そうですね。二手に分かれたほうが進行上よろしいかと(笑) 清倫    :「龍多さんは行って下さい」きっぱり(笑)>龍多さん GM    :フフフ・・・こう言う、「見張り」に関しては、NPCは強いですよ(笑) 菜月    :p:では現場組1号w GM    :では、現場に行く方は#betukoudouに動いてください〜 エルシィ  :p:今何時ぐらいですか? 由宇    :p:どちらから処理を? 清倫    :p:万一の時には、私が相楽くんを乗せて逃げれば済みますし。 マリア   :私は被害社宅に行きましょうかねぇ・・・ GM    :現在、8時前、ってとこですね>エル 龍多比古  :「ああ…心残りではありますが……それでは参りましょうか(扇子で口元をかくしつつ)」(笑)>清倫 GM    :同時です(笑)<処理〜 鳳     :p:了解です<チャンネル移動 エルシィ  :「それじゃあ、私は被害者の所へ行ってみる」 大輔    :p:じゃあ人数的に見て被害者の方へw 大輔    :「オレも被害者さんのとこ!」 龍多比古  :p:同じく被害者宅へ(笑) 菜月    :p:現場は2人しかいない〜 大輔    :p:狙ってますねw>比古さん エルシィ  :「由宇、お願いしていい?」 GM    :では・・・被害者宅!!・・・そうですね・・・・住所の近くまで着たら、きっとわかると思います。「忌中」って張ってある「大江」さんちなんて、早々無いですし・・・>ALL 由宇    :「ええよ」 マリア   :「ココね・・・」 龍多比古  :p:ふふふ(笑)<狙ってる エルシィ  :それじゃあ車の中で衣装を喪服に変えます GM    :ああ・・・便利です。了解(笑)<着替える マリア   :あぁ、困った…喪服どうしようw 大輔    :「オレ、服の用意なんかしてないや」 龍多比古  :「………流石にこの服装では不味いですね…(衣装を喪服に変えて)…こんなものですかね?」(笑) 大輔    :「……便利だなあ」<衣裳>比古兄ちゃん マリア   :「・・・私も覚えようかしら(ぼそっと」 龍多比古  :「たしなみですから(微笑)」(笑)>大輔 大輔    :「それは言葉のイミが違う気がする…w」<たしなみ GM    :さて・・・では、着替えて・・・どうします?(笑) マリア   :「大輔くんは私と留守番ねw」 大輔    :「ちぇ〜っ」<留守番 龍多比古  :p:ああ…香典袋も買っておかないと(汗) エルシィ  :p:被害者の職業って何ですか? マリア   :「まぁまぁ、占ってあげるわよ? 気になる娘との相性とか・・・(ニヤリ」>大輔くん GM    :そうですね・・・普通の学生さん、ですか<職業 大輔    :「なんか恋愛寿命とか調べられそう……w」<相性>マリア姉ちゃん 龍多比古  :p:では香典持って訪問です(笑) マリア   :「人の生死以外の寿命は判らないのよw」>大輔くん エルシィ  :p:年齢は? 大輔    :「それもちょっと……イヤだよね?」<生死のみ>マリア姉ちゃん GM    :20歳です<年齢〜 エルシィ  :p:同い年で学生か……ちょうどいいな マリア   :「もう慣れたわ・・・昔は凄く嫌だったけどね」>大輔くん GM    :どういって入り込みます? エルシィ  :p:素直に友達だって言います 大輔    :「慣れちゃう、か……【独白気味に】」>マリア姉ちゃん 龍多比古  :p:あ、念の為オーラ感知発動しておきます>GM GM(母) :「・・・・ええっと・・・どちら様・・でしょう?」こんな感じですが?>エル・龍多 エルシィ  :「私は学校の友達です」 龍多比古  :「ええ、亡くなった相楽君の友人でして」>母 GM(母) :「そうですか・・・恵理も、あんなことで、命を落とすなんて・・・どうぞ、ご焼香だけでも、していってください・・」>エル・龍多 龍多比古  :「はい…あ、これを…」香典を(笑)>母 マリア   :「でも、この能力に・・・屈したわけじゃないから」>大輔くん エルシィ  :「はい、ではお邪魔します」 清倫    :p:「礼儀作法」があるんだから、止めましょうよ。(笑)<いきなり香典渡し エルシィ  :p:一応礼儀作法で振りますか? 龍多比古  :p:それもそうですな(笑)<礼儀作法 龍多比古  :p:あれ?…GM〜、礼儀作法なくなっちゃってます(笑) GM    :おりょ・・?そ、そんな馬鹿な・・・あったものがなくなるなんて・・・と、とりあえず、あるものとしてふってみてください(汗) 大輔    :「うん、そうだよね」<屈したわけじゃない>マリア姉ちゃん エルシィ: 15(3D6)-14 = 1 エルシィ  :p:あ、失敗した(笑) 龍多比古: 9(3D6)-15 = -6 大輔    :p:ちなみに大輔は知力と生命力が1上昇してますw GM(母) :「(・・・なんだか、変わった人・・・若い子は、礼儀がなってないわね・・・)」(笑)>エル 龍多比古  :p:成功です(笑) 菜月    :p:むぅ、初対面の印象が〜(笑)<礼儀 エルシィ  :p:日本とは少し礼儀作法が違うんです(笑) GM    :まあ・・さておき、とりあえず、上にはあげてくれますね・・・ GM    :なるほど・・それなら、さほど問題ないです(笑)<日本とは〜 エルシィ  :では、あがらせてもらいます。 大輔    :「エル姉ちゃん、大丈夫かなあ……てゆーか、一緒にいるのが比古兄ちゃんっていうのがなあw」 マリア   :「それは・・・云っちゃダメよ・・・(苦笑」>大輔くん 龍多比古  :では焼香を… エルシィ  :p:何かしたら、後で報復しますから(笑) GM    :まあ・・・そうですね、とりあえず、仏壇があって・・・まあ、もうお葬式はすんでますが・・・って感じですね エルシィ  :では、お線香を。 GM(母) :「うう・・・あんな事件さえなければ・・・皆さんと同じように・・・」>エル・龍多コンビ エルシィ  :「このたびは、本当に何て言ったらいいか……」 龍多比古  :「お母さん、お気を落とさずに…」 GM(母) :「本当に・・・・あの子も喜んでいると思います・・・本当に、あんな死に方をするなんて・・」目頭をおさえつつ>二人 GM    :ああ・・・本当にが二つも・・(笑) エルシィ  :「ひき逃げされたと聞きましたが……」 GM(母) :「ええ・・・・犯人は目下調査中だと、警察の方から聞きました・・・」>エル 龍多比古  :「そうですか……早く捕まると良いですね…」 エルシィ  :p:むう、これ以上何を聞いたらいいか(笑) GM    :確かに・・・向こうのほうでは、聞いて欲しいこともあるみたいですが・・・PCは知りません・・(笑) 龍多比古  :「こんな事をお聞きするのは本当に心苦しいのですが……御遺体は酷い有り様だったのでしょうか?」 GM(母) :「・・・ええ・・・・ずいぶん苦しんだんでしょう・・・鬼のような顔で・・・右腕も、千切れたまま・・警察の方は、車が引っ掛けていったんだろう、とおっしゃったんですけど・・(怒)」>龍多 清倫    :p:私も色々あるのですが、ここはお二人の実力を信じて。(笑) エルシィ  :「そうですか……」 龍多比古  :「そうですか…可愛そうに、さぞや辛かったでしょうね…」 エルシィ  :p:私は信じないでください(笑) 龍多比古  :p:私も…(笑) GM(母) :「ええ・・・何とか、一刻も早く犯人を・・見つけていただきたいんですが・・・・・」 エルシィ  :p:ほんとどうしましょう(笑) 龍多比古  :「手掛かりなどは無かったのですか?…変わった様子とか…」 大輔    :p:彼女は被害者ですからね……遺骨をオーラ感知するとか? 清倫    :p:いえ、あまり詰まるようなら引き上げて下さい。時間もなにげに圧してることですし。(^^; 大輔    :p:右腕はちぎれて無くなっているんですよね?>SGM GM(母) :「ええ・・・そのあたりは、警察のほうにお任せしてますので...」 GM    :そうですね<右腕 大輔    :p:うーむ。伝承と偶然が絡まって鬼が出てきたのかな? エルシィ  :p:そうかも 龍多比古  :p:むう…引き上げますか? 大輔    :p:だとすると右腕も探すのだろうかw エルシィ  :p:そうしましょう GM    :了解です<引き上げ エルシィ  :「それでは、夜分遅くに申し訳ありませんでした」 龍多比古  :「それでは私たちはこれで…どうかお気を落とさずに…」 GM(母) :「はい・・・ありがとうございました・・・」 大輔    :「どうだった?」>二人 龍多比古  :「ええ、遺体には右腕が無かったようですね」>大輔 エルシィ  :「かくかくしかじか」>大輔君、マリアさん マリア   :「ふむふむ・・・なるほど 右腕が・・・」 エルシィ  :「さて、無くなってた右腕が気になるね」 大輔    :「伝承に詳しい比古兄ちゃんのご意見は?」>比古兄ちゃん 龍多比古  :p:伝承との絡みで鬼が産まれたか…若しくは恨みの念から右腕が鬼と化したか… エルシィ  :「現場チームに聞いてみようか?」 龍多比古  :「そうですね…もう少し詳しい事が判るまでは何とも言えませんがね(微笑)」>大輔 大輔    :「……また妙な推理言ってなきゃいいけどw」<現場チーム 大輔    :「おっちゃんも、比古兄ちゃんみたいに言えばいいのにねw」<何とも言えない 龍多比古  :「いや、ある意味見習うべき覚悟かと思いますがね(微笑)」(笑)>大輔 大輔    :「アレは……どうなんだろ?w」<覚悟 龍多比古  :「……問題は見つかってない右腕の行方ですね」>ALL エルシィ  :「現場の方で何か見つけたかもしれないし連絡とって見ようか?」 龍多比古  :「そうですね、お願いします」>エルシィ 現場の方 鳳     :「ぬおっ!? 何をする、菜月君!!・・・お、ついたか」(笑) 由宇    :現場ですよね? 菜月    :「にゃー!!」車から飛び出して行きます…血のニオイとかあれば探してみますね 鳳     :「ふむ・・・さて、取り合えず調べて見るとしようか」拡大視力等を駆使して、何か目に付くものがないか調べてみましょう GM    :さて・・・・結構広い道路ですが・・・やっぱり花とか供えてありますね・・・はい、勿論、結婚も残ってます>ALL 菜月    :「にゃーにゃー!」血痕の辺りをオーラ嗅覚してみますけど、何かわかります? 鳳     :「……何か分かるかね?」探偵オーラ感知ありません(笑)>菜月 GM    :では・・・そうですね・・・うーん・・・オーラでは・・・微妙に、残りかすのようなものを感じるだけでしょう・・ 由宇    :p:強力ライトが……… 猫菜月   :「ミャーミャーミャー!!」その場をガリガリ掻いて、何かあったとアピール(笑) GM    :強力ライトですか・・・(笑) 由宇    :p:暗いの怖いし 鳳     :「ふん。やはり妖怪か……」さっきまで幻覚とか言ってたことは忘れて(笑)<アピール GM    :なるほど・・(笑)<暗い怖い 猫菜月   :「にゃー………………にゃー」近くに猫のニオイとかありません?<GM 猫菜月   :猫が近辺にいるなら事件の事を聞いてみたいので 鳳     :「さて、どうしたものかな……ここは、古式ゆかしく行くとしようか」血痕の辺りを拡大視力で調べてみたり(笑) GM    :そうですね・・・じゃあ、『猫社会』で(笑)>菜月 猫菜月   :猫社会〜 猫菜月: 12(3D6)-12 = 0 猫菜月   :成功です 鳳     :「むっ!? これが凶器か・・・?」何となく落ちていた針を拾い上げて見たり(笑) 由宇    :p:適当にその辺をライトで当たってみます GM    :では、調べにかかる方、知力−5か、犯罪学−2、もしくは鑑識でふってみてください>ALL 由宇    :探索はいけませんか? GM    :あ、探索でもOKですね・・・―1です 猫菜月   :「にゃーにゃーにゃー」と鳴いて猫のいそうな所に行きます(笑) 鳳     :では、探索−1で17 鳳: 12(3D6)-17 = -5 鳳     :−5成功ですね GM    :猫は・・・・そうですね・・・0成功じゃ、運悪く見つかりません(笑) 由宇: 9(3D6)-12 = -3 由宇    :3成功です 菜月    :では、現場に戻りま〜す GM    :そうですね・・・では、ちょっと奇妙なことに気付きます・・普通の撥ねられただけの事故にしてはちょっと血痕が多すぎますね・・。 菜月    :血は人間のものなんですか? 鳳     :「……妙だな。ただの衝突事故ではなさそうだ」 由宇    :p:そんなモノを分析できる技術はない(w <探索に使えない罠 GM    :匂いからいって、たぶん。>菜月 鳳     :う〜ん・・・医師技能で何か分かります?>血の量 菜月    :まわりに人気がない所にって人間に化けますね(笑) 菜月    :「ん〜、血からは微妙だけど妖気を感じるわね。にしても凄い血の量ね〜。」 菜月    :「これはさすがに死ぬわね(汗)」 GM    :では、ちょっとふってみてください>鳳 鳳: 16(3D6)-13 = 3 鳳     :あ、失敗・・・ 菜月    :血の後はとくに移動などはしてないんですよね? 由宇    :p:接触感知で何か判る………訳がないか GM    :うーん、とりあえず、何も・・(笑) 鳳     :「ただの事故にしては……血の量が多すぎるな。まさか、念入りに何度も引いたのか?」迷推理発動(笑) 菜月    :「それじゃ事故じゃなくて、故意でしょ(汗)」<所長 GM    :そうですね・・それじゃ、もう一回調べてみましょう。接触感知を同時に使うなら、+1のボーナスです<移動など〜 鳳     :「いや。それだけやれば、恨んだ相手が妖怪化して出てきても不自然では……不自然か?」(笑)>菜月 由宇    :うぃゅ 菜月    :探索-1ですね 由宇: 14(3D6)-13 = 1 由宇    :しっぱーい 鳳     :私もOKですか?<再探索 菜月: 8(3D6)-11 = -3 菜月    :-3成功です GM    :うーん、まあ、OKとしましょう>鳳 鳳: 6(3D6)-17 = -11 菜月    :クリッてるw 鳳     :クリット。−11成功(笑) GM    :クリットですか・・(笑) 鳳     :「たとえ神を欺けたとしても!! 探偵の目は誤魔化せん!!」(笑) GM    :そうですね・・・うーん・・・では、血痕が、不自然な程、先のほうまで続いてます。そうですね・・・『血糊が飛んで』ついた血痕、って言う感じじゃないです。もっと、しっかりしたものが無いと、ここまで続きません>鳳 菜月    :「別に神様なんてどーでもいーけど、収穫あったの?」(笑)>所長 鳳     :「被害者は・・・撥ねられた後、明らかに移動している」びしぃっ!!(笑)>菜月 鳳     :「あるいは、何者かが引きずっていった可能性もあるがな」 菜月    :「つまり死んでなかった? もしくはあたしみたいにウラミから妖怪化した?(汗)」<所長 由宇    :「ん〜」 菜月    :「何にしてもケーサツの情報、マジでほしいわね」 由宇    :「死体はあった、でもこの状況は尋常じゃない」 由宇    :「と言うことは被害者の人がどんな状態だったかってことやねぇ <問題になるのが」 菜月    :「参ったな〜、忍び込むのはタタラジィさんに止められてるし」 GM    :うーん、クリットしてるからわかるでしょうが・・・・・引きずった、という感じより、血痕は、ぽつぽつ、落ちた、って感じですね 菜月    :「よね〜、死体の状態、知りたいわね」<由宇 由宇    :「…………」 鳳     :「ふむ。どうも、『黄泉返った』ようだな……まあ、撥ねられた後に被害者が自覚なく歩くこともあるが……この血の量では、それはないだろう」 由宇    :「……………どうしよう、警察行って、資料を勝手に見せて貰うのは……ダメだよねぇ」 菜月    :「んじゃ、どーしてケーサツが被害者特定できたのよ?葬式してるなら死体もあるでしょうし」<所長 菜月    :「ん〜正面から聞いても無理でしょーね。マジで忍び込む?」<由宇、所長 鳳     :「さてな。私にいえるのは、被害者が確かに移動したということだ・・・」推理のために考え込む(笑)>菜月 鳳     :「まあ、まて。被害者宅に向かった連中と合流してからでも、結論を出すのは遅くあるまい」<忍び込む>菜月 菜月    :p:ん〜、情報屋で警察関係者、持とうかな(笑) 由宇    :「何せ情報が欲しいねぇ………、せめて死体の状況だけでも」 由宇    :p:気前が良いんで、貸し作っている人いるかな? < 菜月    :「まー、向こうが何か見つけてくれたらいーんだけど……」 由宇    :p:どーでしょ? >GM GM    :うーん、ちょっと難しいかもしれません(笑)<貸し〜 鳳     :「ふむ……わかったぞ!! 死体は2つあったのだ!!」迷推理再び 由宇    :「気が引けるけど………警察に行ってみる?」 菜月    :「………………五月蝿い!」蹴り(笑)<所長 GM    :いって見ます? 鳳     :「ぐはあぁぁっ!?」どきゃッ(笑) 由宇    :p:ええ 鳳     :「む、むう。では行くか?」よろよろ(笑)<警察 菜月    :「ダメもとで行きましょーか。ウチの所長の知り合いいればい-んだけど……」所長を引き摺りながら 鳳     :p:いるかな? 『悪名』なら広がってそうだけど(笑)<知り合い 菜月    :では、警察署に行ってみますね<GM GM    :では・・・警察署に・・・うーん、どうでしょう(笑)・・そうですね、由宇さん、さっきの貸し、チェックしてみましょう。さいころ振って、7以下が出たら、そういう人が居るものとします 由宇: 12(3D6) = 12 由宇    :だめ GM    :探偵の方は・・・・・・闇社会、―7で 鳳     :何故闇? 裏では?(笑) 菜月    :猫社会で猫のお巡りさんは〜(笑) GM    :あ・・・裏社会です(笑) 鳳: 7(3D6)-9 = -2 GM    :左様なものは、存在しません(笑)<猫のお巡りさん 鳳     :おお、知り合いがいる(笑) 鳳     :「ふふ、警察内部にも、名探偵の信望者はいるのだよ」(笑) 菜月    :では、轢き逃げ事件の容疑者らしき車を見たとかテキトーな事をいって情報を引き出します(笑)<GM GM(警官):「おお?鳳かあ・・・・へ?容疑者を見たあ?」疑いの眼差し(笑)>鳳 鳳     :「久しぶりだな! 早速だが例の轢き逃げ事件、私が解決してやろう!! 知っていることを全て話すがいい!!」(笑)<警官 由宇    :「はい、あの赤い車を確かに」 菜月    :「とりあえず、見たもんは見たのよ。所長はともかくあたしは見間違わないわ!」(笑)<警官 GM(警官):「ん・・・ああ、そっちのお嬢さん達か?それは確かかね?」鳳は、微妙に無視して(笑)>ALL 由宇    :p:当たり障りのないことを話します 鳳     :「貴様、探偵を無視するとは何事だ!?」(笑)>警官 菜月    :「こんな車だったわよ」と相楽さんの車の特徴を多少歪めて脚色して話します(笑) GM(警官):「なるほど・・・・・」>由宇・菜月 菜月    :捕まるとマズイので(笑) 鳳     :「ええい、私が例の連続コンビニ強盗事件の犯人を突き止めてやった恩を忘れたのか!?(怒)」w>警官 菜月    :「そっちの情報も教えて欲しいな〜、また何か思い出すかもしれないし」<警官 鳳     :「菜月君、君からも言ってやれ!」当初の目的見失ってます(笑)>菜月 菜月    :「今、取りこみ中」にべもなく(笑)<所長 GM(警官):「うーん、そうだな・・・・実は、被害者は、右手を無くしていてな・・・いや、事故なんかでたまにあるんだが、その車の車輪のとこに、引っ掛けて、そのまま言ってしまうことがあるんだよ・・・たぶん、その車を調べれば、動かぬ証拠になると思うんでな、もうちょっと、車について絞り込みたいんだ」>ALL 由宇    :p:車ねぇ…… 鳳     :「あ、くそう、あくまで無視するか!? もう捜査協力してやらんぞ!?」(笑)>警官 菜月    :「右手か〜、ふ〜ん、それ以外に遺体の状況に変な部分なかった?」<警官 由宇    :p:GM、トイレに行ってきよちゃんに電話します 鳳     :「(ふと)何、右手? ……遺体が動いたわけではなかったのか」唐突に正気に返る(笑) GM(清音):『はい、こちら阿部です〜』>由宇 菜月    :「例えば即死じゃなくて、少し動いたとか」<警官 由宇    :『あの人の車って今どこ?』<前置きはさておき 鳳     :「右手を持ち去った・・・そして現場は戻り橋・・・まさか!?」さあ、迷推理だ(笑) GM(清音):『今・・・?・・・・どこやねん!?・・・・ふう、どうも、恐ろしゅうなって、車庫の中に入れっぱなしになっとるらしい』>由宇 鳳     :「うむ、分かったぞ鬼の正体!! 交通事故で亡くした右腕を探してさまよっているという、妖怪蜘蛛女だな!?」(笑) 菜月    :「う〜ん、死体は右腕がないだけで残りは現場にあるみたいだし。腕か、腕に話し通じるといーけど……」 由宇    :『ありがとー』 由宇    :警察出た所で提案。 その車も当たってみましょう 菜月    :「鬼なんかいるわけないでしょ!それに蜘蛛女ってなによ!」で引き摺って警察署から去ります(笑) 菜月    :そうですね。相楽さんの自宅に行きましょうか GM    :さて・・・どうします・・・実は、向こうで、被害者宅チームが待機に入ってるんですが?・・・合流しません?(笑) 鳳     :「はっはっは、また会おう」引きずられつつ(笑)>警官 由宇    :ですかね GM(警官):「あ・・・ああ・・・(呆然と)」(笑)>鳳 菜月    :電話で容疑者宅へ行くように指示を出してから向かいます〜 鳳     :「では、急ぐぞ!」合流すべく、車をかっ飛ばす(笑) 菜月    :p:電話していいですか?w<GMさん 由宇    :「ただいまぁ」 清倫    :「鬼に襲われた時、鬼は何か言ってませんでしたか?」ということを、聞いておきたいのですけれど。<相楽くん>GM GM    :OKです。お願いします!(笑)>菜月 鳳     :「ふ、待たせたな諸君!!」(笑) エルシィ  :「ん、電話だ……」 菜月    :電話が成ります〜 菜月    :「エル!」 エルシィ  :「もしもし、菜月ちゃん?」 GM(相楽):「お、鬼・・・ですか?・・・そういえば・・・腕が、何とかと・・・必死で逃げたんで、聞き間違いかも知れませんが・・」>清倫 鳳     :p:あ、まだ合流前。今のはなしですね(汗) 菜月    :「とりあえず相楽の家に向かって、そこに被害者の腕あるかもしんないのよ!」 清倫    :p:推理の補強になるかな?<腕うんぬん エルシィ  :「そう、わかった」 菜月    :「以上、んじゃ、現場でね」<エル 鳳     :「はっはっはっはっ!!」受話器のむこうから、探偵の哄笑が(笑) エルシィ  :「うん、じゃあね」 龍多比古  :「何か判りましたか?」>エルシィ 大輔    :「おっちゃんの笑い声だけ聞こえた…w」 マリア   :「私も鳳さんの声が・・・・w」 エルシィ  :「菜月ちゃんから、相楽の家に腕があるかもしれないって」 大輔    :「ええっ!?」<右腕の場所 由宇    :p:何処で合流するの? 鳳     :p:相楽の家では? 龍多比古  :「成る程……これは第二の可能性が濃いようですね(微笑)」(笑) 由宇    :p:というか、相楽の家にいっとけばいいんですね 菜月    :では、容疑者宅へゴーです マリア   :・・・トコロで相楽さんの家ってドコなんですか?w エルシィ  :「とりあえず急ごう」といって反対方向へ走り出す(笑) 菜月    :それは清音ちゃんに電話して聞いて下さいw<場所 GM    :そうですね・・・では、『偶然』!・・・ほぼ同時に、相楽さんちにつきますね・・・え、どこか?警察署と、被害者卓の、ほぼ中心です!!(笑) 龍多比古  :「では参りましょうか…と、その前に…(どろん)」神主服に戻しておきます(笑) マリア   :「・・・あらまぁw」 鳳     :「はっはっは、諸君! 待たせたな!!」偉そうに登場(笑) 菜月    :「おー、思ったより早かったわね〜」<ALL 大輔    :「待ってない待ってないw」>鳳のおっちゃん マリア   :「お黙りなさい」w>鳳さん エルシィ  :「そんなことより、腕は?」 菜月    :「どーも、被害者の右手。相楽の車に巻き込まれたっぽいのよね」 鳳     :「さあ、イザ行かん! 全ての真相を解き明かしに!!」ビシィッとポーズをとって車庫に向かう(笑) GM    :さて・・・では、車庫に向かう前に・・・・オーラ感知を持ってる人〜<ビシッとポーズ> エルシィ  :p:とりあえず、人払いかけます? 龍多比古  :「やはり…どうやらそれが鬼の正体のようですね(微笑)」<右腕>菜月 龍多比古  :p:は〜い<オーラ感知 大輔    :「ノリノリだねw」<ポーズ 菜月    :「ツーワケで行くわよ!」オーラ嗅覚オンです〜 鳳     :p:ないです。拡大視力ならありますが(笑)<オーラ感知 マリア   :オーラ感知持ってます〜〜 由宇    :p:ないですね エルシィ  :p;ないです GM    :なんとな〜く、あたりの雰囲気が、おかしいですね・・・人払いですか?・・・いえ、『もうかかってるみたいですよ』>ALL 大輔    :p:どうしましょう。バトルフィールドな結界が創れますけどw<人払い 大輔    :p:がびーんw<もう 鳳     :「む? どうした菜月くん?毛が逆立ってるぞ?」全然雰囲気に気づかず(笑)>菜月 菜月    :「どーも、人払いはむこう持ちみたいね〜。油断しないでよ。後、はやまらない事」<ALL エルシィ  :p;じゃあ人間変身解きます 由宇    :「………」 <びしゃん<とろけました 菜月    :猫叉に戻りますね 龍多比古  :「ふむ…出迎えの準備は万端と言うわけですか(微笑)」<人払い マリア   :人間変身解かなくても大抵の能力は使えるし・・・瞬間だからなぁw GM    :では・・ちょっと聴覚でふってみてください・・・>ALL 由宇    :接触感知はどうでしょう? 菜月: 12(3D6)-13 = -1 龍多比古: 14(3D6)-15 = -1 菜月    :-1成功です 鳳: 12(3D6)-16 = -4 エルシィ  :p:ついでに龍多の稲妻にも覚悟めます 鳳     :−4成功〜 大輔: 14(3D6) = 14 龍多比古  :p:同じく−1成功です マリア   :聴覚・・・ 大輔    :p:4失敗w エルシィ: 8(3D6)-14 = -6 マリア: 10(3D6) = 10 鳳     :人間変身? 解いたら正体ばれるじゃないですか!!(笑) マリア   :6成功です エルシィ  :p:6成功、ついでに「指向性聴覚」もち GM    :では、成功した人。後ろのほうから・・・『腕・・・・私の腕・・・・腕・・・・腕を返せ・・・腕・・・』と、いう、低いつぶやくような声が聞こえてきますね。 由宇: 9(3D6)-13 = -4 菜月    :「あんた、もーばれてるんだから出て来なさい!とりあえず腕返すし」 GM    :指向性だと、ばっちりわかります(笑) 菜月    :振り向きますね 鳳     :「ふむ・・・まあ、落ち着きたまえ。すぐ返してやろう」車庫に向かいますw<腕>声 GM    :人間くらいの大きさの・・・髪を振り乱した、女の鬼です>ALL 龍多比古  :「(振り向き)どうやらお出ましですね(微笑)」 大輔    :「……来た(冷や汗)」 菜月    :「殺さないでよ!ゼッタイ!」<ALL マリア   :「お待ちなさい・・・貴方の腕はちゃんと返してあげる・・・」>鬼 鳳     :「……哀れだな」腕を取りに、車に行って良いですか?>GM 由宇    :「壊れてなかったらねぇ〜」<ぷるるん GM    :そうですね・・・とりあえず、皆さんの声には、気がついていないようです。と、言うか、無視して、相楽君の部屋に上っていこうとしますね・・壁を。>ALL エルシィ  :「努力はするわ」 由宇    :では、目の前に移動します <鬼 大輔    :「話分かるのかなぁ……【ちょっと弱気】」<鬼 菜月    :「腕は返すわ。だから少し待ちなさい。とりあえず今は復讐するのも楽じゃない世の中なのよ」立ちふさがります<鬼 由宇    :壁でしょう? GM    :壁ですね>由宇 マリア   :一応飛びましょう・・・ 由宇    :はりつけます。 龍多比古  :「手荒な事はしたくないのですが…少々待って頂けますか?」>鬼 GM    :そうですね・・・では、とめにはいる人 由宇    :はい 龍多比古  :p:はい 菜月    :はい エルシィ  :はい 大輔    :p:空飛べませんw マリア   :まだ様子見ですw GM    :とりあえず、移動力を教えてください>ALL 由宇    :p:8です 菜月    :両手ついて22です〜 龍多比古  :7×2で14です エルシィ  :p:6、ジャンプするなら8メートル飛べます マリア   :移動力・・・・・・12ですね 鳳     :腕を捜しに行きたいですね。車にあるかどうかは知りませんが 大輔    :p:移動力は6です。 GM    :戦闘ではなく、『戦闘っぽく』処理しましょう。押してますから(笑)・・では、まず、移動力、8の人、行動を! 鳳     :移動力7です、一応 GM    :鬼は、壁面を3mばかり上ってます。 由宇    :修正無しのプレーンなモノですか?<移動力 GM    :プレーンですね 菜月    :あ、基本移動力ですね 由宇    :8です。 <ランニングの修正はあるのでしょう? 鳳     :あ、じゃあ6です<基本移動力 GM    :は・・・そですね、無しとしてください マリア   :私も6です>基本移動 龍多比古  :7です<基本 由宇    :なら6です 菜月    :基本は7、ランニング付きで8、戦闘即応であるです エルシィ  :6です 大輔    :p:はっはっは、5ですw GM    :では、一番早い、8の人、どうぞ。即応のある人は+Tです 菜月    :超跳躍で飛びかかれます? GM    :そうですね、狙いますし、跳躍−3の判定をどうぞ〜失敗すると、壁にキスです 菜月    :跳躍判定 15-2 菜月: 11(3D6)-12 = -1 菜月    :当たりました GM    :一応、組み付きはしましたね・・ 菜月    :そのまま力ずくで押さえます。次のターンに(笑) 菜月    :以上ですね GM    :了解、次の方、どうぞ〜> GM    :こっちは、壁のぼりの状況なので、避けは行えません、しかし・・ GM: 9(3D6) = 9 GM    :パワーで、強引に上ります(笑) GM    :8の人が居ないなら、7の人、どうぞ〜 菜月    :むぅ、猫の力では押さえられない〜(笑) 鳳     :「むう。大した登攀だ……元山岳部か?」(笑) GM    :そんな、色気の無い・・ワンゲル部といってください(笑)<山岳 菜月    :「バカな事いってないでなんとかしろー!」(笑)<所長 大輔    :「すっげえ馬鹿力…」 龍多比古  :では、変身解除しつつ飛行で接近です<行動 GM    :了解、ほぼ近くまで移動可能です>龍多 鳳     :「腕さえ見つかれば何とかなる!……多分」尻すぼみに(笑)>菜月 大輔    :「ていうか、おっちゃん! 早く腕を捜してよ!w」<元山岳部 GM    :次、6の人・・・ガンガンどうぞ〜 菜月    :「そーだ!早く探せー!!」(笑) 由宇    :移動できます?<鬼の辺り GM    :ええ、くっつけますから、この行動で、すぐ側までいけますよ>由宇 鳳     :「わかっとるわ!!」腕を捜しに車のほうにダッシュ、以上です(笑) 由宇    :では、なっちゃんごと飲み込みます。 エルシィ  :私もとびつきます 由宇    :で、自由落下。 由宇    :どうでしょう? 大輔    :「鬼を……食ってる!?」<飲み込み GM    :うーん、飲み込みかけるのは、次ターン?になるでしょうね>由宇 マリア   :私は腕探索に・・・w GM    :そうですね・・・飛び掛り、だと、相当スピードも速いですし、とりあえず、今回は横まで移動だけ、になると思います>由宇 GM    :とりあえず、飛び掛るほうは、判定を−3です>エル 由宇    :移動力が8あるんで前まで出れますか? エルシィ: 6(3D6)-11 = -5 エルシィ  :飛びつきました。 GM    :では。車のすぐ横まで、いけますね・・・>鳳 鳳     :「ええい、どこだ!?」探索は次のターン(?)からですよね? GM    :うーん、それくらいだと、真横につけるくらいですね>由宇 GM    :飛びつき、成功、と GM: 11(3D6) = 11 GM    :まだ落ちません(笑) GM    :では、次どうぞ〜>マリアさん。 マリア   :鳳さんと一緒に腕を探します・・・探索技能ありませんがw GM    :では、次ターンから・・・>マリア GM    :大輔君、どうぞ 大輔    :「菜月姉ちゃんがいると……攻撃できないよ〜w」 大輔    :p:というわけで、待機します。 GM    :了解、ではターン?頭。。 GM    :こっちは・・ GM: 7(3D6) = 7 GM    :また、2mほど上りました GM    :で、次、菜月さん、どうぞ〜 菜月    :う〜ん、鬼さんは右手なしの左手のみで壁を登ってるんですよね?<GM GM    :っと、はい、片手と両足ですね>菜月 菜月    :では、鬼の左手をこちらの両腕で引き剥がしにかかります<GM 菜月    :体力判定でいいのでしょうか? GM    :どうぞ〜・・修正はかかりますけど、こっちも強いですよ?>菜月 GM: 9(3D6) = 9 菜月: 3D6-25 = -17 菜月    :-17成功です 鳳     :p:今ふと思ったこと・・・登攀途中で探偵に注目させたら、墜落するんじゃないだろうか?(笑) 大輔    :p:ぐわw<墜落 菜月    :p:首がそっち向くだけかもしれませんよ(笑) GM    :・・・・いい出目ですね・・・・(汗) GM    :: 6(3D6) = 6 鳳     :p:うっ、クリット・・・?(笑)<6 由宇    :p:GMもー GM    :あ・・・かろうじて、足の筋力で支えた・・(笑) GM    :次、7の方、どうぞ〜 菜月    :「だぁ〜〜、足だけで何てバカ力出すのよ!!」(笑) 清倫    :p:こんな事態とは露知らず、我々はお茶でもすすっているのでしょうねぇ……。 菜月    :「エル、足払いなさい、足を!」(笑) 龍多比古  :では、菜月ごと巻き付いて壁から引き剥がします…空中で(笑)<行動 鳳     :「何!? 菜月君が力負けしたしただと!?」(笑) GM    :そうですね・・・格闘でどうぞ〜2人ほど、取り付いてますので、-3ほどもらってください>龍多 大輔    :「……ここで笑ったら、姉ちゃんに後で殺されそーだw」<足だけ エルシィ  :p:体力25で引き剥がせないものを10でどうしろと(笑) 龍多比古: 11(3D6)-12 = -1 龍多比古  :−1で成功です GM    :いえ・・・こっちは、一人取り付くごとに、修正が来てます(笑)<10でどうしろ〜 GM    :とりあえず・・・ GM: 11(3D6) = 11 大輔    :「おっちゃん! 解説はいいから、捜索捜索!w」 鳳     :「わかっとる! もう少しで行動順だから、少しまて!!」(笑)>大輔 GM    :・・・・・とりあえず、巻き込まれました・・片手取れてますし・・もう抵抗できません(笑)<巻きつき 龍多比古  :ではそのまま壁から離れて終了ですか<行動 鳳     :「おお、良くやった龍多!!」えっと、探索開始していいですか?(w>GM 菜月    :「龍多、ゼッタイ放しちゃダメだかんね!!」(笑)<龍多 大輔    :「うん、わかったよ! ……って、行動順って何だーっ!w」>鳳のおっちゃん GM    :うーん・・そうですね・・・では、とりあえず、捜索組探索でふってみてください・・・失敗すると組み付いている龍田君が凄い目に会うと思います(笑) 鳳     :では、探索18 龍多比古  :「(無言の会話)失礼、きつくはありませんか?」(笑)<巻き込み>菜月 鳳: 12(3D6)-18 = -6 鳳     :−6成功ですが GM    :マリアさんもどうぞ〜 大輔    :「離しちゃダメ、なんて……姉ちゃんもセッキョクテキだね♪」 菜月    :「これぐらい腕を引き千切られたこの子の痛みに比べたら、どーってことないわよ」<龍多 マリア   :はーい 技能なし値は知力-4ですよね マリア: 6(3D6) = 6 マリア   :-6成功です エルシィ  :「私もいるんですけど……」<巻きつき 龍多比古  :「(無言の会話)判りました、お任せ下さい」(笑)>菜月 GM    :・・・出目的に、マリアさんが見つけました!!(笑) マリア   :w 龍多比古  :p:ああ、そうでした(笑)<私も〜 GM    :既に、人間の腕・・というより、妖怪のそれと化してますね・・・>マリア 菜月    :p減給だ!(笑)<マリア発見 大輔    :p:鳳さん……w 龍多比古  :「(無言の会話)エルシアさんもしばしの間ご辛抱を」(笑)>エルシィ エルシィ  :p:面目丸つぶれ(笑) 鳳     :p:いや、成功度同点なんですが・・・(笑) 菜月    :p:とゆーか、給料は向こうじゃない(笑) キャットフードの刑ねw マリア   :「腕発見したわ〜」>おーる 菜月    :「マリア!ダッシュで戻りなさい!!」(笑) GM    :成功度は同点なんですけど・・・六振ってますからね・・(苦笑) 鳳     :「貸したまえ、考えがある!」>マリア マリア   :どうしよう・・・鳳さんの言うコトに従うのは何かとっても妖怪としてダメな気が・・・w 菜月    :ん〜、たまには信じてあげて下さい(笑) 鳳     :p:いや、お願いします。マジで(笑) マリア   :仕方が無い貸しましょうw マリア   :「・・・何するつもりです?」と云って手渡すw 鳳     :p:ダメなんですかw、妖怪として エルシィ  :「いいから渡しなさい!!」考えに気がついてる 鳳     :「貴様の探し物は、ここだ!!」名探偵登場!、を発動させます 鳳: 10(3D6)-15 = -5 マリア   :あー・・・そんなのもあったねぇ・・・ 大輔    :p:おお!<発動 菜月    :精神抵抗ー5ですね GM    :ああ・・・そうきましたか・・・そうですね、抵抗しません(苦笑) 鳳     :p:まさか、使い道があるとは自分でもびっくりです(笑) 龍多比古  :p:おおっ!ナイスな使い方!!(笑) 大輔    :p:鳳さん株が跳ね上がりましたw 菜月    :「よし!良くやったわ!!今夜は御馳走作ったげる!!」(笑)<所長 GM    :鬼は、ふっと、腕の方に目をやると・・・宙吊りになったまま、そっちに手を伸ばします マリア   :「エルちゃん・・・鳳さんの考えてるコトが判るのねぇw」ぼそりと 鳳     :「・・・もう、終わりにしようじゃないか?」腕を差し出します 龍多比古  :近寄ってあげましょう<手を伸ばす 菜月    :左手放しますね 大輔    :「今、みんな術に掛かった気がしたw」 エルシィ  :わたしも離れます GM    :では、『鬼』は「腕・・・私の・・腕・・・・・・」そうつぶやいて、差し出された腕を抱きしめると、ボンヤリと、霧のように消えていきますね 鳳     :「……ふう。終わった、か」 大輔    :「……」<消えていく 龍多比古  :「…安らかに眠るのですよ…」>鬼 菜月    :「犯人は人間の法で裁かれるわ。あたしもあんまり納得いかないけど、ガマンしてね」<鬼 エルシィ  :「ふう、終わったね」 由宇    :ぷるぷる エルシィ  :「ん、何、由宇?」 大輔    :「活躍できなかったけど、まっ、いっか♪」 鳳     :「さて……あとは、彼を当局に引き渡さねばな」 由宇    :「べつにー」 由宇    :「一報したら警察の人がくるんやないの?」 由宇    :「えらい証拠がそこにあるし」 >車指す 鳳     :「自首させる。それが約束だ」>由宇 由宇    :「そう?」 菜月    :「まーね。本人が贖罪したほーがあの子も少しはうかばれるんじゃない?」 龍多比古  :「そうですね、後は官憲に任せましょう」>鳳 鳳     :「本人が、償う意思を示すことが重要なのだよ。こういう場合はな」 龍多比古  :因みに菜月とエルシィに巻きついたままです(笑) 大輔    :「……比古兄ちゃん?」 菜月    :「ま、後の事はあたしの知ったこっちゃないわ」 由宇    :「居ない者に対しての気持ちに果たして意味があるかって所なんやけどね。 まあええわ」 菜月    :子猫になって抜け出します(笑)<龍多 エルシィ  :「龍多さん、いいかげん離れてくれませんか(怒)」 菜月    :「よっと。これでタダ働きはたまんないわねー」人間形態に戻って(笑) GM    :では・・・自首させるんですね・・?>ALL 菜月    :です、しなければ呪います(笑) GM    :異議は無いですよ。<自主 鳳     :です。自主を拒めば、警察署の門前で暗示をかけます(笑) エルシィ  :させます。 龍多比古  :「ああ、これは失礼」地上に降りて人間変身です(笑)>エルシィ GM    :了解・・結局、相楽君はその後、人間の法で裁かれることになったようです・・轢き逃げなので、相当重いことになるとは思いますが。 由宇    :業務上過失致死……扱いかニャ? 実刑は当たり前やね。 菜月    :「あ〜、何か身につまされるよーな事件だった〜」机にぐたーっとなりながら(笑) 鳳     :「……やれやれ。妙に疲れたな、全く。すしでも食いに行くかね?」(笑)>菜月 由宇    :「良いお店紹介するよ?」 <寿司 清倫    :警察に行く前に、菊さんに頼んで記憶を消して貰っておいてください。<相楽くん>GM GM    :その辺は、抜かりなくやっておくでしょう<記憶〜 エルシィ  :「……お金あるの?」<寿司 龍多比古  :「では行きましょうか…少々働きすぎましたしね」(笑)<寿司 菜月    :ん〜、話しても良いと思いますよ。罪の意識からのただの戯言で済むかもしれないし(笑) 鳳     :「ふん。例のハムスターの件でかなりの金が入ったからな、しばらくは大丈夫だ」(笑)<金 菜月    :「んじゃ、あたしのごちそーはまた今度ね♪」<すし 清倫    :では、私はもどって和尚に事の次第を報告して終わりでしょう。 GM    :と、いうところで、本日のセッションはこれまでです〜