------------------------------------------------------------------- [My Dear] このIRCセッションは、2003/9/20〜9/21、10/4〜10/5に行われました。 GM・ログ編集責任:矢塚一哉 ------------------------------------------------------------------- G M : では始めましょう………。ちなみに時間は平日の午後と考えなさい フィリー: 暇じゃないです・゜・(ノД`)・゜・ フィリー: いや、暇だけど 隼 人 : どっちやねんw G M : 宣言は明瞭にお願いします 雅 志 : 俺は多分学校です。 フィリー: 茜ちゃんは、講義中なんです… フィリー: でも、フィリーはひまでひまで・・・ 隼 人 : あぁ、ポッケの中ねw 狼 刃 : 仕事中………のはずw 隼 人 : 俺は暇です(きっぱり) G M : では暇なぷー太君。 G M : 隼人君、あなたのことです。 雅 志 : 隼人さん学校は? 隼 人 : ちがわい。大学生だいw; G M : 金を払ってぷーたろーしているので変わりません。 隼 人 : うぬぅ、痛いところを(爆) 狼 刃 : 極潰しなんだw フィリー: 穀でねぃかえ 雅 志 : ひどい言い方・・w 隼 人 : そうです、一族のごく潰しですw G M : さて、あなたは町中をふらふらしていると・・・・ 狼 刃 : 誤字りました_| ̄|○ G M : 一応近く判定を >ぷー隼人君 隼 人 : うい^^ 隼 人 : 3d6-13 [dice]隼 人: 5(3D6: 2 2 1)-13 = -8 隼 人 : おしいw 隼 人 : 8成功ですが、なにか?w G M : では、通りの向こうの方に若い女性……というか、まだ少女と言っていいくらいの娘を発見します。 隼 人 : 「・・・なんだろう?(困惑」 G M : 道行く人に声をかけてるようですが、ことごとく無視されていますね G M : ちなみに声は聞こえません <通りの向こう側だし 隼 人 : なんて声をかけてますかね? 隼 人 : では近づいてみます。 G M : 聴覚判定を−5で。 G M : <声を聞くなら 隼 人 : うい 隼 人 : 3d6-13+5 [dice]隼 人: 8(3D6: 1 4 3)-13+5 = 0 隼 人 : 成功w G M : で、彼女の着ている服は何というか古い、古着屋でも売っていないようなほつれっぷりですね 隼 人 : ありゃ G M : 女の子:「私のおねぇさんを知りませんか?」 <と言っているようです G M : で、裸足です。 <女の子 隼 人 : で、ことごとく無視されてると・・・ 隼 人 : とりあえず宣言どおり近づくけど・・・ G M : というか、汚れた服を着て裸足で「おねぇさんをしりませんか」って聞かれたら G M : 幾ら可愛い女の子でも普通引くでしょう。 雅 志 : そうかな? 狼 刃 : 面倒には関わりたくないって人は、世の中多いから G M : 何か訳ありそうだしね 隼 人 : 家に連れて行くか病院に連れて行くか・・・自宅に連れて行く人間だっているはずだ(爆) フィリー: (知らない、って言って去るね!?w) G M : まあ、この場では彼女に接触しようとする人間は居ないようで。 隼 人 : <自宅は犯罪w G M : で、彼女の近くまで来ました。 G M : 相変わらず声をかけています。 G M : 女の子:「……あの、私のおねぇさんを知りませんか?」 G M : おっさん:「……………」(一瞥くれて立ち去る G M : 女の子:「……あの、私のおねぇさんを知りませんか?」(別の人に G M : おばはん:「……………」(無視 G M : と言う感じではあります 隼 人 : では、「どうしたの?」と声をかけてみます。 G M : 女の子:「……わたしのおねぇさんをしりませんか?」 G M : えーと、近くによると分かりますが 隼 人 : ふむふむ G M : 彼女の着ている服はゴミ捨て場から拾ったように見えます。 G M : で、裸足なんですが、随分距離を歩いてきたようで結構痛んでいますね。 隼 人 : 『(内心の声)生まれたて? 捨てられた? とりあえずこのままには出来ないな・・・』 G M : えーと G M : さらに、視覚判定を G M : +3あげます 隼 人 : うい 隼 人 : 3d6-13-3 [dice]隼 人: 9(3D6: 2 2 5)-13-3 = -7 隼 人 : 7成功w G M : 彼女の目ですが、水色っぽいです。 G M : 顔立ちは日本人っぽいですが。後髪も黒く見えますが、日に透けたら青っぽく見えます G M : 女の子:「……あの、わたしのおねぇさん、しりませんか?」  隼 人 : 「とりあえずここにいてもお姉さんの事は分からないと思うよ。いいところを知ってるから、そこに行かないかい?」>少女 隼 人 : p:怪しい!!(爆) 狼 刃 : p:全くですw 雅 志 : 言い方がまずいってw G M : 女の子:「………あなた、おねぇさんのこと、しっているんですか?」 フィリー: (もう、いっそのことハァハァとか付けちゃえ☆) 隼 人 : p:打ってから思った(獏) 隼 人 : 隼人「・・・いや、知らないんだけど、そういうことに関して力になれると思うよ?」 G M : 女の子:「………あなた、男の人」 隼 人 : 隼人「うん。そうだけど?」 G M : 女の子:「男の人に付いていくのは、よくない。おねぇさんも、そうしていなくなったし」 隼 人 : 隼人「うーん、そうかぁ。じゃあ、とりあえず女の人に来てもらえばいいかな?」 G M : 女の子:「……しらないなら、いい」(他の人に声をかけ始める 隼 人 : p:・・・まったく進展なしかい^^; 隼 人 : とりあえず、警察関連で携帯をかけると狼刃さんがつながった。ということでいい?w G M : とりあえず、女の子はその辺の人に「おねぇさんを知りませんか」と声をかけていると言うことで G M : どうぞ 狼 刃 : 捜査一課なんだけどw フィリー: 昼行灯だから フィリー: 電話番に回されたのさ 隼 人 : 「あ、もしもし。お久しぶりです隼人です。あのですねぇ。かくかくしかじかなんですが・・・」w 隼 人 : 「というわけで、埒があかないんですよ」w G M : とか何とかのんびり電話していると 隼 人 : うい? 狼 刃 : 「ふむふむ………迷子の女の子? 別に私じゃなくとも、普通に警察に届ければよかったのにw」 ぉぃw>隼人くん 隼 人 : 女の子からは目を離さないぞw G M : 複数の若い者が、その女の子を取り囲んでなにやら声をかけてますな 隼 人 : あぁ。そうくるか^^; 隼 人 : 大またで歩み寄る。 雅 志 : P:ああ、その場にいたかったw 隼 人 : p:だろうねぇw G M : 若いの1:「……あぁん、なんじゃわれ」 >はやとん 隼 人 : 少女と若い連中を見比べて「知り合いじゃないよな?」>少女 G M : 若いの2:「何邪魔してくれとんねん、こいつは俺らが先に声かけたんやど」 G M : 女の子:「……(ふるふる)」 <首を横に >はやとん フィリー: (ハヤトン「俺が、先だゴルァァァァァ!」と!) 隼 人 : 隼人「声をかけたのは俺のほうが先だぞ。な?」>後半少女w 隼 人 : p:w 狼 刃 : (p:フィリー君、大正解w) G M : 若いの3:「そんなんしるけぇ、この子に今声かけとんのは儂らじゃけぇ」 フィリー: (さすがチンピラ…w) 隼 人 : p:どうも面白いほう面白いほうに流れるようでw 雅 志 : (どこの人間だよ) G M : 女の子:「(きょとん)」 隼 人 : 「いや、今だって声をかけてるのは俺だよなぁ?」>少女w G M : 女の子:「………?」(よく分かっていない 隼 人 : p:あからさまに挑発してどうする、俺^^; 隼 人 : あぁ。電話は切ってませんのでw G M : 若いの1:「おみゃー、ちっとだまっとれーっ」 G M : 拳が。 隼 人 : >狼刃さんw G M : 3d6-12 [dice]G M: 12(3D6: 5 1 6)-12 = 0 G M : 当たりかけ 隼 人 : 受けるw 隼 人 : 3d6-12 [dice]隼 人: 13(3D6: 3 4 6)-12 = 1 フィリー: (ついにぢつりょくこーしだー) 隼 人 : 失敗かw フィリー: (カッコワル) 隼 人 : ダメージどうぞw 狼 刃 : 「あ〜………もしもし? 何をやっとるのかね?」 と、通話口からw G M : 1d6 [dice]G M: 1(1D6: 1) = 1 G M : 1点ダメージ。 隼 人 : 一点痛いw 狼 刃 : 防護点は? G M : 若いの1:「しゅっしゅっしゅっしゅ」(調子に乗っています 隼 人 : 人間時にはありませんw 狼 刃 : ないのかw 隼 人 : 「あぁ。なんでもないですよ警視庁の狼刃さん」w G M : 若いの2:「おいどんらと一緒に良いとこ行くダニ」 <女の子の肩を掴んで誘導していたり G M : 若いの1:「しゅっしゅ………?」 隼 人 : 「ちょっと待て」2に蹴りw 隼 人 : 3d6-14 [dice]隼 人: 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1 G M : 3d6 [dice]G M: 16(3D6: 4 6 6) = 16 G M : 喰らいました 隼 人 : 1d6+5 [dice]隼 人: 4(1D6: 4)+5 = 9 隼 人 : 9点w G M : 若いの2:「ごふ G M : 3d6 [dice]G M: 9(3D6: 2 5 2) = 9 G M : 立ってます 雅 志 : おお、すげえw G M : でもダメージ大きいの受けてふらふら G M : 若いの3:「ああ、ジョニーッ」 フィリー: (なまえかっけー!?) G M : 若いの2:「ぐふぅ・・・」(倒れ込みます G M : 若いの1:「よ、良くもミシェルをっ!」(顔色変えて殴りかかってきます フィリー: 名前が違う!?w 隼 人 : ダメージミス;; 7点だけど・・・結果は同じか^^; 狼 刃 : 「……………おーい? 争いの声が聞こえるのは気のせいかね?」 とか言っているw 狼 刃 : ミシェル・ジョニー という名前なんですよw G M : 3d6 [dice]G M: 7(3D6: 2 1 4) = 7 G M : あたり 隼 人 : 「いやぁ、気のせいですよ。うん・・・喰らうかよ!?」w 隼 人 : 3d6-12 [dice]隼 人: 13(3D6: 4 5 4)-12 = 1 隼 人 : くらっとるw フィリー: (カッコワル) G M : 1d6 [dice]G M: 6(1D6: 6) = 6 G M : 6点です 隼 人 : 6点痛いw G M : 鼻血くらい出るかな 狼 刃 : (光もの持ってなくてよかったねぇw) 雅 志 : ちょっとやばくありませんか? 隼 人 : 「携帯もちながらって、きついなぁ・・・イヤ、ナンデモナイデスヨ?」w G M : 若いの3:「……ジョ、ジョシュアよう」(泣きながら腰に手をやり・・・・ナイフを 狼 刃 : 生命点はあと100以上もあるから大丈夫だろうw G M : 途中参加したいならどうぞ 隼 人 : うん。絶対に勝つ戦闘に何長引いてるやらw 狼 刃 : 「何をやっとるのかね………?」 警察にいることにされたから、駆けつけられんw G M : 若いの:3:「てめーっ」(ナイフ持って躍りかかります 狼 刃 : いや、光物が出てきたから、勝負はわからなくなったw G M : 3d6 [dice]G M: 4(3D6: 1 1 2) = 4 G M : くりてぃかる☆ 隼 人 : クリットw G M : 3d6 [dice]G M: 10(3D6: 5 4 1) = 10 隼 人 : つえーw 狼 刃 : クリットしちゃったよw G M : 1d6-2 [dice]G M: 1(1D6: 1)-2 = -1 狼 刃 : 通常ダメージだが、出目1と2は3とみなすですね。 G M : それでも1点、刺し。 隼 人 : 2点痛いw 隼 人 : とりあえず、3を黙らせるか・・・ 隼 人 : キック 隼 人 : 3d6-14 [dice]隼 人: 13(3D6: 5 3 5)-14 = -1 G M : マサシさん、出てきても良いです 隼 人 : こいこいw G M : 3d6 [dice]G M: 9(3D6: 1 4 4) = 9 G M : 喰らいました 隼 人 : 1d6+3 [dice]隼 人: 5(1D6: 5)+3 = 8 隼 人 : 8点w G M : 3d6 [dice]G M: 7(3D6: 3 3 1) = 7 雅 志 : じゃあ学校終わってちょうど通りかかったということで。 G M : 起きてます G M : デモふらふら G M : 若いの1:「ああっ、ロベルトォ」 隼 人 : w 雅 志 : 「あれ?隼人さーん、何こんな所で踊ってるんすか?」w G M : 若いの1:「ち、ちくしょう・・・なんて卑怯な・・・・覚えてやがれっ」 隼 人 : 「踊ってるように見えるか?」w G M : (仲間おいて逃げていきます 雅 志 : 「??なんだ?あいつら。」 隼 人 : 「この子をさらおうとした悪人だ(断言」w G M : 女の子:「………」 0雅 志 : 「おお、なるほど、俺も参加したかったなぁ」(オイ G M : 3d6+1 [dice]G M: 13(3D6: 6 6 1)+1 = 14 G M : 3d6+4 [dice]G M: 12(3D6: 3 3 6)+4 = 16 隼 人 : おや?w フィリー: もや 狼 刃 : 反応判定、かなりいいねぇ。 G M : 女の子:「…………」 G M : マサシ君の袖を掴みます 雅 志 : ああ、反応か。 隼 人 : なるほどw 雅 志 : 「あれ?ええと、君は?」>少女 G M : 女の子:「おねぇさん、しりませんか?」 >マサシ フィリー: (少女「ねぇさん!」(ぇ ) 隼 人 : 「お姉さんを探してるらしいんだが、手がかりがないことにはなぁ(苦笑」w 雅 志 : 「おねえさんねえ。どんな人?」 G M : 女の子:「……髪が綺麗で、私より30歳上なの」 雅 志 : 「・・・ほんとに『お姉さん』なの?」 G M : 女の子:「(こくん)」 隼 人 : 「とりあえずお寺に連れて行きたいんだけど、男には着いていきたくないらしい^^;」 雅 志 : 「うう〜んと、 雅 志 : こういう時は鳳さんに」w 隼 人 : 「鳳さんは旅に出てるしなぁ」 隼 人 : 「事件が俺を待っている!そうだ」w 雅 志 : 「まじっすか?あ、ところでまだ電話つながってますよ?」>隼人さん 隼 人 : 「あ、ほんとだ。えぇ、もしもし?」w 狼 刃 : いや、こちら側から実は切っているw フィリー: (通話時間、6時間) G M : 女の子:「…………」 隼 人 : p:まさかw 隼 人 : 「切れてるじゃん」 雅 志 : 「画面光ってたもんでつい・・」 狼 刃 : (「結局何の電話だったのだろう……」といいつつ、お茶啜ってるよw) 雅 志 : 「で、その人綺麗な髪って長さはどのくらい?」>少女 隼 人 : 「まぁ、いいや」リダイヤルw 狼 刃 : その電話は、私個人じゃなくて警察にかけているの?(笑) フィリー: ろーはは、電話番なのでつ… 狼 刃 : なるほどw G M : 女の子:「……くるぶしまで」 フィリー: (「お前、役に立たないんだから、電話番くらいしてろ、寝てたら減給だ」) G M : この女の子も長いです。膝くらいまで? <髪 狼 刃 : 「はいもしもし。市民の安全を守る京都府警ですが」 と、怪しい挨拶w>隼人くん 隼 人 : 「ハイ、こちら困ってる京都府民の隼人です」(爆) 雅 志 : P:GM、途中で見たりしませんでした?<髪の長い女の人 G M : 見てません。 狼 刃 : 「あぁ、隼人くんか。警察も忙しいんだから、いたずら電話は勘弁してくれないかねぇ」w>はやとくん 隼 人 : 女の子の正確な特徴を話して、”生まれたて”じゃないかと言ってみますw G M : フィリーさんが中座しますので休憩にします 隼 人 : >狼刃さん G M : 0030まで。 隼 人 : うい^^ 雅 志 : わかりました。 狼 刃 : はーい G M : さて、では再開します フィリー: イエッサ 狼 刃 : うい 雅 志 : オッケイです。 G M : では、再開してください 狼 刃 : 「生まれたてか………ところで、そういえばさっき、喧嘩をしてるって通報があったんだが何か知らんかね? 女の子をめぐったトラブルだそうだが」(笑)>隼人くん 狼 刃 : そして、少女って何歳くらいの子でしょうか? >GM G M : 見た目が・・・15〜16くらいですね 狼 刃 : あ、うい。見た目ですw どもです 雅 志 : じゃあ俺とあんま変わりませんな。 隼 人 : 「いやぁ、近くでなんか騒ぎがあったみたいですけど、こっちは大丈夫ですよ。えぇ、ほんとに大丈夫です」w 雅 志 : 「そうそう、俺も参加しようと思ったら逃げられまして」w 狼 刃 : 「うん? その声は雅志くんもいるのか。まぁ、それならお寺の方で詳しい話を聞いておいてくれ。私もすぐに向かうから」>隼人くん&雅志くん 隼 人 : 「それがですね。男の人についていくのはいやだ、と言うんですよ(困惑」 雅 志 : 「飴食べる?」なんの脈絡もなくw>少女 狼 刃 : 「ふむぅ………あー、確か今週の厄介ごと担当はフィリー君だったな。彼女に連絡とって頼んでみたらどうかな?」>はやとくん 隼 人 : p:担当だったのかw G M : 女の子:「・・・・?」 狼 刃 : (p:こいつらの方が、やってること誘拐犯だよw<物で釣る) 隼 人 : 「分かりました。茜さんに電話してみます」w フィリー: ふ… 雅 志 : P:ちがううう!<物で釣る 隼 人 : (早速電話) フィリー: 講義中は、ちゃんと電源切ります フィリー: よい子でつ 隼 人 : なんと!?w 狼 刃 : 「一応そちらにむかうから、場所を教えてくれ」 って、斬るなぁw 隼 人 : 切っちゃいましたw 狼 刃 : 場所が分からんと、私が出れなくなるだろうに………… 雅 志 : GM、俺携帯持ってていいですか? G M : いいでしょう 雅 志 : じゃあ今度は俺が狼刃さんに連絡します。「イフイフ?」 フィリー: (…ヤッタケドさ…習ったトキ…) フィリー: (もし〜ならもし〜なら) 狼 刃 : 「……………雅志くんか。とりあえず、現在位置を教えてくれ。私も寺より先にそちらに向かう」と疲れた声で>雅志くん 雅 志 : ではこれこれこの辺です、と教えます。 隼 人 : 「つながらないなぁ」 狼 刃 : 電話をきってそちらの方に向かいたいのですが………署から抜け出せるでしょうか?>GM G M : いいですよ 狼 刃 : ではそちらに向かいます>GM///到着するまで頑張れ>男ズ 隼 人 : がんばります^^; 雅 志 : 何を頑張ればいいか分からんけどw フィリー: ナンパ? 隼 人 : それを言っちゃぁw フィリー: <がんばる G M : では、四苦八苦しているウチに狼刃さんが到着です 雅 志 : その間にもっと詳しい情報聞き出せませんか?<お姉さんの G M : どのような? 雅 志 : 背の高さとか、いなくなった時の服装とか。 隼 人 : がんばれw  G M : 背の高さは一寸高いくらいで、朝起きたら居なくなっていた G M : と言うことらしいですな 雅 志 : 「今までにもそういうことはあった?」>少女(・・ってあったら捜し回ったりしないか。 G M : 女の子:「なかった・・・」 雅 志 : このくらい・・・かな?プレイヤーにはもう思いつかない。 G M : では、到着です フィリー: 顔の造詣をきかなきゃ… フィリー: (p「おねーさん、美人?」…と) 隼 人 : 「あぁ。お待ちしてました。狼刃さん」w 狼 刃 : 「あぁ、おまた………うっぷ」乗り物酔いあるから付いた直後に10分休憩とってから、かくしかで聞いたことにしてよい?>雅志くん&はやとくん 隼 人 : おkw 雅 志 : 「しっかりしてくださいよ〜」背中さする 狼 刃 : 「ふむ………で、フィリー君や茜くんには連絡はつかないのか」 で、もう一回連絡つけるけど、出ないの?>フィリー君 狼 刃 : 「あぁ、もう大丈夫だ。すまない」>雅志くん フィリー: 講義中じゃなければ… 雅 志 : 今何時頃でしょう? 狼 刃 : 出ないなら出ないで、こっちからはもう振らんぞw 隼 人 : 講義終了してていいんじゃない?<時間的に G M : お任せします 隼 人 : 高校生が帰宅途中だよ?w フィリー: ぉぉ!? フィリー: そりゃ、終わって、ABで遊んでる頃だ(ぇ 隼 人 : 明らかにおわっとるぞw 隼 人 : そそっかしいから電源入れ忘れたなw 隼 人 : <茜ちゃん 狼 刃 : んじゃ携帯から電話かけます>フィリー君&茜くん フィリー: 茜ちん「はい、こちら来来軒なのです」 雅 志 : 『ラーメン二つお願いします』w 狼 刃 : 「あ〜楠だが、出前を頼めるかね? フィリー君を一丁頼むよ。場所は×××だ」>茜くん フィリー: 茜ちん「わんちゃんさんですか、こんにちはー、今から行きますね」 狼 刃 : 「犬じゃない! 私を犬と呼ぶな! (ツーツーツー)切れてる………おのれーーーー!」 隼 人 : p:ワンちゃんw フィリー: てけてけと 狼 刃 : 怒りのやり場がない。行為衝動ができんw 雅 志 : 「なんか怒ってますか?」>狼刃さん フィリー: 携帯に… G M : 電話に八つ当たっておいてください 狼 刃 : 3d6-13 [dice]狼 刃: 15(3D6: 5 4 6)-13 = 2 狼 刃 : あ、怒りを抑えられないw 電話をなぐっとこw G M : では、地面に携帯電話をたたき付けてしまいました フィリー: ばきっとナ 狼 刃 : 「…………はっ、しまった(汗)」 G M : 最新の505Iがボロボロです フィリー: w 隼 人 : 「狼刃さん、いきなり何を?」w 雅 志 : 「!」突然のことに目が丸く。 狼 刃 : 「…………まあしょうがない」 残骸は拾っておこう。新しいの買うので、今月のこずかいはパーだな(涙) 狼 刃 : 「こほん…………あー、こんにちは。私は京都府警の楠狼刃というのだが………君の名前はなんというのかな?」>少女 雅 志 : 「あ、聞き忘れた」w 隼 人 : 「そういえば」w G M : 女の子:「……みうみ」 狼 刃 : さっきフィリー君も言っていたが、お姉さんの容姿も聴いたなかったしw 雅 志 : キャラ的にそういうこと言わない主義でw 狼 刃 : 「みうみちゃんか。よろしくね(にこ) それで、いなくなったお姉ちゃんだけどどういう容姿……顔をしているのかな?」>みうみちゃん 隼 人 : 「・・・容姿、ですか(ボソッと」w G M : みうみ:「………あの人より綺麗」(その辺のおねーちゃんに指さす 雅 志 : 「(みう・み・・発音しにくいな。みうにしよう)」(オイ 狼 刃 : よく考えたら、似顔絵を描く技能がないな……w G M : みうみ:「このひとよりも」(茜をゆびさす 隼 人 : 「うっわ(汗」 狼 刃 : 「ふむふむなるほど。じゃあ、みうみちゃんのお姉ちゃん。朝起きたら居なかったんだよね? でも、男の人についていったというのは、どうして判ったの?」>みうみちゃん フィリー: 茜「はい、何です?」 狼 刃 : 「と、来たのか。こんにちは」 少し憮然としている>茜くん G M : みうみ:「この人よりも、綺麗」 G M : (茜を指さして G M : みうみ:「その男の人も居なくなっていたから」 狼 刃 : 「あー、うんうん。お姉ちゃんの顔はわかったよ。どうもありがとう」>みうみちゃん 雅 志 : 「へえ、それは是非会ってみたいな」冗談交じりに フィリー: んじゃ、オーラ感知します フィリー: L3チックに G M : 妖怪です <みうみ フィリー: 感情トカも見るです 狼 刃 : 「なるほど…………とりあえず、着替えた方がいいとおもうのだが……茜くん。この子に遍窟寺についてきてくれるように頼んでもらえないかね?」>茜くん G M : 当惑しています <感情 隼 人 : 「男には着いていきたくないんだとさ(疲れ」 フィリー: 茜ちん「こんにちはなのです」笑顔で G M : みうみ:「こんにちは」 フィリー: 茜ちん「何をしているのです?」 G M : みうみ:「おねえさんをさがしています」 フィリー: 茜ちん「おねぇさんですか、イッパイ探したのです?」 G M : みうみ:「こくり 雅 志 : 「だから疲れてるだろうから一回寺に連れて行こうってことにしたんだけど。」>茜さん フィリー: 茜ちん「そうですか…私も一緒に探してもいいですか?」なでなで 雅 志 : 「是非!」w G M : みうみ:「わたしのおねぇさんなのに、どうしてあなたが手伝いますか?」 フィリー: 茜ちん「私は、探し物が得意なのです」 フィリー: 都合よくみつかるからナ…普段はw 狼 刃 : なるほどw 隼 人 : なるほどw 雅 志 : なんで?<都合よく 隼 人 : 「都合のいい偶然」持ちだからw 隼 人 : 「都合のいい幸運」だっけ課^^; フィリー: どっちでもいいさ〜w 雅 志 : 偶然の方。 隼 人 : 偶然だねw G M : で、どうするの? フィリー: んー 狼 刃 : 「まぁ、そういうわけで我々も君のお姉さんを探すのを手伝いたいのだが……茜くん」>みうみちゃん&茜くん 隼 人 : というか、みうみの反応待ちではないかと^^; 雅 志 : 「一人で捜すよりは見つかる確率は高いと思うけど?」>みうちゃん 隼 人 : 「そういうこと。まぁ、おせっかいなんだな、みんな」w G M : みうみ:「……………でも、みうみのおねぇさんはみうみしかしらないよ?」 隼 人 : 「いや、でもね。みうみ一人で聞き込むのと、4人で聞き込むのだったら4人のほうがいいでしょう?」 フィリー: 茜ちん「顔はわからなくても、他のお手伝いができるのです」なでなで G M : みうみ:「・・・・わかった」 雅 志 : 「そうそう、そんな長い髪の人なんてそんなにいるわけないし。」 隼 人 : 「聞き込む以外にも手段はあるから、とりあえずそのためにもお寺に行こう」 G M : みうみ:「・・・・(じー)」 フィリー: 茜ちん「とりあえず、もっと可愛い服を着るのです」手を繋ぎ 狼 刃 : 「それよりも、茜くん以上の美人と言うんだ。どうやっても目立つよ普通は」>男たち G M : では握られて寺へ 隼 人 : 「まぁ、そうですね。普通は茜さん以上の美人はいないですからねぇ」 G M : 寺です。 フィリー: では… 狼 刃 : 「やっと言ってくれた………あー、とりあえず移動しよう。車に乗り切らないから、隼人くんは走ってついてきてくれ」w G M : 和尚とお菊さんは京都のNWの寄り合いです フィリー: 和尚のコレクションの中から、かわいげのある服を選んで着せようか… 隼 人 : 「しょうがないなぁ。じゃあ、先に行って待ってますからね」w 狼 刃 : 車より速いんだよなぁ……移動力128ってなんだーw 隼 人 : というわけで先につきますw G M : 尽きました G M : 着きました フィリー: 韋駄天にしては遅い方ということで… 隼 人 : たしかにw<遅いほう 狼 刃 : まぁ、着替えと言う目的が済めばそれでOKw G M : まあ服はあります フィリー: 着せ替えしてよう・・ G M : えーと着替えさせた方 G M : 妖怪知識はお持ちで? フィリー: いいえまったく(爽 フィリー: 茜ちんが神秘学とか G M : では視覚判定を−3で フィリー: 考古、文学、歴史あたりを フィリー: あいー フィリー: まずふぃりー フィリー: 3d6-16+3 [dice]フィリー: 12(3D6: 6 1 5)-16+3 = -1 G M : 関係ないです <考古文学歴史 フィリー: 次茜ちん フィリー: 3d6-13+3 [dice]フィリー: 10(3D6: 6 2 2)-13+3 = 0 フィリー: 両方成功でつ G M : えーと、か半身の一部なのですが G M : 鱗があります。 フィリー: 鱗ー フィリー: 鱗? 狼 刃 : 裸足だったしねぇ。靴を履く習慣がないということだ。 フィリー: 「コレ何〜?」つんつん フィリー: くるくる G M : みうみ:「……さわらないで」(いやがっている フィリー: 「ふにゃー、ごめんー」 雅 志 : もしかして、竜? 狼 刃 : 竜なら、下半身じゃなくて背中だと思う……って、それなら逆鱗で既に切れてるかw G M : とりあえず、着替え終わります フィリー: んー フィリー: 何の鱗に見えます? G M : 魚。 フィリー: 「人魚さんなのー?」 G M : みうみ:「?」 フィリー: 「ふにゃ?違うの?」 G M : みうみ:「それ、なんですか?」 フィリー: 「えっとね、きれいなお魚さん?」 G M : みうみ:「お魚は綺麗ですよ?」 フィリー: 「んー…人間みたいなお魚さん?」 G M : みうみ:「私たちは私たちですし」 雅 志 : 話がかみ合わないのうw 隼 人 : p:つまり無常識だねw フィリー: 「ふにゃ、むずかしー」 フィリー: まぁ、正体突き止めが、コレ以上進まぬなら… フィリー: 次いきます 狼 刃 : p:服を着る という機転が働いただけめっけもんだがw<無常識 フィリー: 幻覚使って、モンタージュ作成… G M : ふむ 隼 人 : がんばれーw 雅 志 : お、ナイスアイディア! G M : では、絵画と尋問技能で判定よろしく フィリー: あいさー フィリー: 幻覚発動もやります? G M : それは後で。 フィリー: ぉ…ステキチックに両方ないや 狼 刃 : 尋問は私が持っている。だから、とりあえずみんなの前に出てきてくれw G M : おのおのの判定に失敗すると、最後の幻覚の精度レベルに-3されます G M : 両方失敗すると-6です フィリー: うい フィリー: 尋問は、オーラ感知でボーナスありません? G M : で、似ているかどうかは、成功数を数えます G M : 思考感知ならボーナスはあり得ますが G M : オーラ感知ではないです フィリー: ういっす フィリー: 絵画 フィリー: 3d6-16+6 [dice]フィリー: 8(3D6: 1 3 4)-16+6 = -2 フィリー: 尋問 フィリー: 3d6-16+5 [dice]フィリー: 12(3D6: 3 5 4)-16+5 = 1 フィリー: あいた フィリー: 幻覚、-3っすね? フィリー: 3d6-16+3 [dice]フィリー: 9(3D6: 4 3 2)-16+3 = -4 G M : +6ってなんですか? フィリー: 知力-6でせう? フィリー: <絵画 隼 人 : 技能なし値でない? 雅 志 : 技能無し値でしょう? G M : ああ、そういうことか G M : 了解です 隼 人 : GM,寝るなーw フィリー: w G M : では、 G M : それなりに似ていると思わしき似顔絵が出来ました フィリー: ぉぉ… 雅 志 : みたい〜<似顔絵 フィリー: 一応、コレを覚えといて… フィリー: 写真には取れないんだよねぇ… G M : ダメでしょうね フィリー: 効果時間内に、みなに見せとこ 狼 刃 : 幻覚消す前に、我々にも見せてよ 狼 刃 : っと、見せてくれたか。 G M : それをスケッチするのも手でしょうけど 隼 人 : 見た−w 狼 刃 : 絵画技能持ってる人、いたっけ? 隼 人 : 絵画技能ない^^; 雅 志 : 芸術系は取ってません。 フィリー: 鉛筆持てません(爽 フィリー: 持てるけど、絵とか無理です 狼 刃 : 技能無し値で試みていいですか?>GM G M : どうぞ フィリー: (結果予想:似てねぇぇ) 狼 刃 : 3d6-13+7 [dice]狼 刃: 11(3D6: 6 2 3)-13+7 = 5 狼 刃 : うむ。似てない フィリー: 「うっわ、下手くそ」 隼 人 : 俺も試みるw G M : どうぞ フィリー: 茜ちん「ピカソさんの絵みたいですー」 隼 人 : 3d6-13+6 [dice]隼 人: 8(3D6: 3 4 1)-13+6 = 1 雅 志 : ではおれも 隼 人 : おしいw 狼 刃 : 「無茶を言わないでくれ。私の専門外だこれは(苦笑) ところで、手がかりが残ってると思うのだが、住処に案内してもらえないかな?」>フィリー君、茜くん、みうみちゃん 雅 志 : 3d6-13+6 [dice]雅 志: 13(3D6: 2 6 5)-13+6 = 6 フィリー: ピカソ2 隼 人 : ・・・俺のが一番上手いのか^^; G M : だれの? <住処 フィリー: んじゃまぁ…茜ちんもやっときます 狼 刃 : あ、後半がみうみちゃんにです>GM G M : みうみ:「里へは、おねぇさんをつれて帰らないと帰れない・・・」 雅 志 : 初めて振ったさいころがこれかい。 フィリー: 一意専心使うので+3です フィリー: 3d6-13+3-3 [dice]フィリー: 14(3D6: 6 3 5)-13+3-3 = 1 隼 人 : w フィリー: ゲフ 狼 刃 : 13はそんなに悪い出目でもないよ 狼 刃 : ありゃりゃ フィリー: そそっかしくズレタ 隼 人 : なるほどw G M : まあ、似顔絵はお察しくださいな出来ばかりですな フィリー: 茜ちん「えっと、心辺りトカはもうないのですか?」 隼 人 : 「記憶が頼りか・・・」 G M : みうみ:「そういえば、男の人の名前・・・タカヤって言ってた」 狼 刃 : 「ふむ……それじゃあ、お姉ちゃんの持ち物とか、そういうものはないかな?」>みうみちゃん G M : みうみ:「髪飾りとか、ぜんぶもっていったから」 狼 刃 : 「そうか……ありがとう」>みうみちゃん 狼 刃 : さて、私の最大の武器、超嗅覚は封じられたから、これ以上は役に立たんぞw 雅 志 : 同じくw 狼 刃 : 「みうみちゃんのお姉ちゃんの名前は?」>みうみちゃん G M : みうみ:「ゆうみ」 フィリー: (ライトニングサイクスです) 狼 刃 : (p:なんでゾイドなんだよw) G M : それでは 隼 人 : 「その、タカヤって男の特徴覚えてる?」 G M : だいたいは <覚えているか フィリー: んじゃあ、それもモンタージュしてみませう G M : さっきと同じ判定で フィリー: ああ、忘れてた、モンタージュでできたおねーさん、見覚えトカは? フィリー: あいさー フィリー: 3d6-16+6 [dice]フィリー: 15(3D6: 6 5 4)-16+6 = 5 フィリー: 失敗… フィリー: 尋問 フィリー: 3d6-16+5 [dice]フィリー: 9(3D6: 1 6 2)-16+5 = -2 G M : 無いです <見覚え フィリー: 幻覚は-3 フィリー: 3d6-16+3 [dice]フィリー: 11(3D6: 4 5 2)-16+3 = -2 G M : それなりなモンタージュが フィリー: こっちも見覚えなしですにゅ? 隼 人 : 「ふむ。狼刃さん。このタカヤという男、洗ってもらえませんか?」 G M : 見覚え無いです フィリー: ふにゃ、さっきとどうように フィリー: スケッチしま 隼 人 : お絵かきターイムw 隼 人 : 3d6-13+6 フィリー: 茜ちん一意専心で+3 [dice]隼 人: 12(3D6: 5 6 1)-13+6 = 5 G M : どうぞ フィリー: 3d6-13+3-3 [dice]フィリー: 6(3D6: 3 1 2)-13+3-3 = -7 隼 人 : ピカソ3号w フィリー: 成功らしいです 隼 人 : <俺 G M : 男の似顔絵は出来ました。 G M : 幻覚の物にはそっくりです 狼 刃 : 「名前と顔が分かってるだけじゃ、前科でもないと調べられんがね。まぁ、やるだけやってみよう」>隼人くん フィリー: 幻覚のが微妙だから、アレだけどねw 隼 人 : 「お願いします」 G M : さてと、そろそろ始めましょうかね よろしくおねがいします 隼 人 : おねがいしまーすw G M : さてと G M : 狼刃さんはタカヤという男を追っかけることにしたんですよね? うい。警察の書類を洗って見ます。 G M : 全壊のあらすじ分かる方は居ますか? G M : 分からない方は? フィリー: むしろ、わかりません… さっき、ログ読んだので大丈夫です 隼 人 : ^^; 隼 人 : 自分もログ読み返しました^^; フィリー: 確か…何かを拾って、拉致して フィリー: モンタージュ作った G M : ログ送りました フィリー: ふにゅ だいたい覚えてます。 人間と互角に戦う妖怪が居ましたw<前回 隼 人 : いや、互角じゃない! 僅かに上だった!(爆) 狼 刃 : あははw フィリー: まぁ フィリー: 大体思い出しますた 隼 人 : ・・・マジで空手技能あげようかなぁ^^; フィリー: 細かいトコでボケるかもです G M : さてと、状況整理すると 隼 人 : あ G M : 女の子拾って、男と駆け落ちしたお姉さんを捜してやろうかー、と言った感じの状況ですね 隼 人 : うむ。勘違い、すいませんでした;;<#1発言 G M : で、男の似顔絵とお姉さんの似顔絵は確保されていますね 狼 刃 : うい フィリー: ネーさんのほうはスケッチはできなかったですよね 隼 人 : 似てない似顔絵のみ^^; G M : 出来てますよ G M : 出来がよろしくないだけで 隼 人 : うい^^; フィリー: ピカソ*2トカは… フィリー: イイですw 男の方似顔絵は全員失敗w 狼 刃 : とりあえず……PC名に変えようぜw 隼 人 : 茜ちゃんが結構上手に書けてたよw 隼 人 : そうですね^^; 雅 志 : 変えましたよん G M : で、現在偏屈寺にいます G M : >all 隼 人 : とりあえず、タカヤを洗ってもらうことにして、他メンバーがどうするか考え中ですねw G M : どのように捜査しますか? フィリー: お犬様が調査に行く、と 狼 刃 : 署で調書とか書類とかをひたすら洗います。 隼 人 : 警察の人でないと犯罪歴の調査は無理だから、その間他の事をしたいんだけど・・・ 隼 人 : 何しよう?(爆) G M : そのお話まとめてくださいな G M : <警官以外は何をするか 狼 刃 : 時刻は夕方でしたっけ? G M : まだ夕方には早いです G M : 16時過ぎくらいですかね? フィリー: 名前名前… 隼 人 : 「・・・ビラでも配るか」 雅 志 : どうやって作るんですか? 雅 志 : <ビラ 狼 刃 : コピーすれば? 隼 人 : 似顔絵に特徴と名前を添えて、「探してます」とw フィリー: みうみか 隼 人 : ただ、タカヤが危険人物だった場合、消されかねないや^^;<ゆうみさん 隼 人 : 「しかし、こちらが捜査してる事を気づかれて不味い事になる可能性もあるな」 G M : 今偏屈寺にいる妹が「みうみ」、姉が「ゆうみ」、男が「タカヤ」です 隼 人 : 「他に何かいい案ある?」>オールw 狼 刃 : 「ビラを配らんでも、普通に聞き込めばいいんじゃないかね? それなら、こちらの動向が気付かれる可能性も少なくなるだろう」 フィリー: 「そう、コレは重要…」 フィリー: 「おなかすいてない?」>みうみ(ぇ 雅 志 : 「聞き込み・・苦手だなぁ。」 G M : みうみ:「……すいてない」 フィリー: むむ… 隼 人 : 「まぁ、それも重要だね。特定の食べ物が必要になるなら、大量に買い込んでるはずだ」w フィリー: 食事イラナイのカナ 雅 志 : 「さっきの飴も結局食べなかったし」w 隼 人 : かなぁ?^^; フィリー: 「ふやや、いつもは何食べてるのカにゃ?」 G M : みうみ:「お魚とか、海草とか、貝とか」 フィリー: 「最後に食べたのはいつー?」 隼 人 : 「やっぱり海蘚類か・・・」 G M : みうみ:「昨日食べてきたから、今週は平気・・・」 隼 人 : 「食品は参考にならない(きっぱり」w フィリー: 「長持ち〜」 雅 志 : 「んじゃあ、やっぱ聞き込みですか?」 隼 人 : 「それしかなさそうだね」w 狼 刃 : 「うむ。頑張ってくれい」w 隼 人 : 「はーい」w G M : まとまりましたかね? G M : 一応各自宣言してください 隼 人 : まとまりましたw G M : あと、NPCをどうするかも。 狼 刃 : みうみくんは………みんなと一緒に居た方がいいだろうな。少なくとも一人にはできん。 フィリー: んーむ… 隼 人 : 普通に聞き込み。みうみは茜ちゃんが相手してるで良いかと^^; 狼 刃 : 私は署でタカヤという男について調べます。 フィリー: いや… フィリー: 付いて行くカナと 隼 人 : ならいっしょでw フィリー: 目立つかナと 隼 人 : どっちやねんw フィリー: どっちがイイかなー 雅 志 : タカヤの似顔絵が合ってるか分からないし、連れてきましょう。 狼 刃 : きちんとした服を着せたわけだし、靴を履けば目だたんだろう<みうみちゃん 隼 人 : お、それ採用(ビシィっ)!w 狼 刃 : 容貌で目立つと言うなら、メンバーの容貌の時点で既にめだっとるわw G M : 別の意味で目立つように。 <ちゃんとした服を着せて〜 フィリー: まぁ、いいや 雅 志 : ・・・確かにみんな美人だし〜w フィリー: みうみにパイルダーオンして、聞き込みに行きませうカ G M : 頭の上に乗るといやがりますよ 隼 人 : 実は凄い目立つよなぁ^^;<美人集団 フィリー: 「ほにゃ、いやー?」 G M : 靴を履くのもいやがりますが。 G M : >みうみ フィリー: 「ここならイイ?」と、肩に移ってみ 隼 人 : あぁ、なる^^; 雅 志 : 「じゃあ草履はどう?」 隼 人 : 「しょうがないなぁ。おぶってやるよ」w G M : みうみ:「苦しくないから、いい」 G M : 草履ならまだいいようです 狼 刃 : 「目立つ目立つ……(苦笑)」w<おんぶ フィリー: ンジャ、肩で透明さんです 隼 人 : 「あ、靴はいてる幻でいいんじゃない?」 フィリー: マボロシハ フィリー: 効果時間10分ダw 隼 人 : なにぃ!?w 雅 志 : 「じゃあやっぱり草履だねん♪」w 隼 人 : 「そうか。長持ちしないのか・・・」w<幻 フィリー: 「そんなこと言ってると、髪形アフロにしちゃうヨ!?」 隼 人 : 「(気を取り直して)ま、まぁとにかく行きましょう!」w 狼 刃 : んでは、私が署で他のみんなが街で聞き込みで>GM 狼 刃 : 「では、そちらは任せたよ」w G M : では、街の方からカタしますかね 隼 人 : 「アフロハイや−−−−−−−!!」w<トラウマがあるらしいw G M : 一応聞き込み担当の方、どのようにされますか? <聞き込み 雅 志 : 「自身はないけどお任せあれ。」w 隼 人 : 普通に友人がいなくなって困ってる一般青年として、同情を引くように聞き込みを(爆) G M : ふむ 雅 志 : とりあえず、一番上手くできた似顔絵見せながら、で良くないですか? G M : どの辺でします? G M : あー、一応似顔絵見た人は知力判定して貰おうかなー 狼 刃 : 3d6-13 [dice]狼 刃: 13(3D6: 4 5 4)-13 = 0 隼 人 : うい? 隼 人 : 3d6-13 [dice]隼 人: 11(3D6: 3 6 2)-13 = -2 狼 刃 : 成功度0です 隼 人 : 2成功 雅 志 : 3d6-13 [dice]雅 志: 12(3D6: 6 5 1)-13 = -1 雅 志 : 1成功ですね。 フィリー: 3d6-16 [dice]フィリー: 7(3D6: 4 2 1)-16 = -9 隼 人 : またまた惜しいw フィリー: 茜ちんの判定〜 フィリー: 3d6-13 [dice]フィリー: 13(3D6: 4 6 3)-13 = 0 フィリー: ギリw 隼 人 : ・・・しかし、全員13以上か^^;<知力 雅 志 : なんかこのメンバー纏まってますねw G M : まあ、格好いい顔ですがどことなく遊んでそうな印象ではあります <タカヤ似顔絵 フィリー: レッツゴー歓楽街?w 狼 刃 : ホストか。根拠はないがw 隼 人 : 繁華街で、タカヤ似顔絵でも聞き込みするかw G M : では聞き込み班はどちらに出向かれますか? 隼 人 : では、俺がタカヤ方面にw フィリー: 遊ぶつもりっと(メモメモ 隼 人 : ちがわいw G M : では繁華街だけで? G M : <聞き込み 隼 人 : 足手まとい付きは、比較的安全な場所で聞き込んだほうがいいと思ったんよ^^; 隼 人 : <つまり二手に分かれる 狼 刃 : しかし、繁華街でくいしんぼか………なむなむw 隼 人 : ぐはっ!? 隼 人 : <忘れてたw 隼 人 : お祭り好きじゃないだけマシだが・・・ 雅 志 : じゃあ俺もそっち行かない方がいいですねw 狼 刃 : ちなみに、わたしもくいしんぼだw フィリー: はは、お祭り騒ぎだ!w 隼 人 : ドツボにはまるのは一人でいい(ぇ? 雅 志 : 俺もお祭り好きw 隼 人 : 不利なほうまでそろってやがるw フィリー: いいかんじだ 雅 志 : 「ううん、じゃあもう一方はどこに向かいます?」 隼 人 : でも、せっかくのタカヤ似顔絵だし、俺は行く!w 隼 人 : 「みうみが最初にいた辺りでいいんじゃないかなぁ?」<もう一方 フィリー: 「同じトコ探すのー?」 雅 志 : 「じゃあみうちゃんはどっちに?」 G M : みうみ:「どこでもいい、おねぇちゃんがいるなら・・・・」 隼 人 : 「どっちって言うか、繁華街に連れて行けと?」w 隼 人 : >雅志君 雅 志 : 「まずいですかね、さすがに。じゃ、分け方決めましょ。」 隼 人 : 「分け方・・・繁華街:俺。もう一方:残り、じゃないのか?」w G M : それでいいんです? 雅 志 : 「一人はさすがに無理でしょう?少ない方には狼刃さんに入って貰って。」 狼 刃 : 私はここに居ないぞw フィリー: 「わんちゃん帰ってくるまで待つのぉ?」 隼 人 : 隼人的には無問題w 隼 人 : <一人で 狼 刃 : 聞き込みなんだから、一人でも別に問題ないと思うがなぁ……w 隼 人 : そうそう。襲われても人間ぐらいだしw 狼 刃 : あぁ、それは危険だ。危ないなw 隼 人 : 「一人のほうが聞き込みやすい。特に繁華街のほうはな」w フィリー: では、ハヤトンの財布を預かって… 隼 人 : 危なくないやい;; 雅 志 : なぜ?!w<財布を預かる フィリー: 喰わないように!w 隼 人 : すられないし、店にも行かん!w 雅 志 : 「わかりました。じゃあ行きましょ。」 G M : では、みうみが居たところに行く人ー フィリー: とりあえず、こっちは目的の場所トカないし、移動狩りといきますか… 雅 志 : はーい。 雅 志 : よく考えりゃ雅志は直情だからこんな議論はできんはずだw G M : フィリーさんは? 狼 刃 : おぅーいw フィリー: ん? 隼 人 : なんとw<直情 フィリー: みうみの肩に乗って一緒に移動 フィリー: 無論透明 G M : うぃ 隼 人 : まぁ、これからのRPで反映させましょw 隼 人 : <直情 G M : では、雅史さんどんな風に聞き込みますか? 隼 人 : p:考えるんじゃない。感じるんだ!w<直情 雅 志 : この前のみうちゃんみたいに通りかかった人達に誰彼構わず G M : ふむ G M : 反応修正は・・・・+2かな。 雅 志 : 『この似顔絵の人知りませんか?』と。 G M : 女性を選んでいる訳ではありませんね? フィリー: 茜ちゃーんも一緒でーす G M : パートナーに聞き込ませますか? フィリー: いえす 雅 志 : 誰彼構わず、ですから。 G M : んー G M : 3d6+6 [dice]G M: 12(3D6: 3 3 6)+6 = 18 隼 人 : すげw フィリー: わぉ G M : ナンパされてまつ <茜ちゃん 狼 刃 : とても良いですな……w G M : で・・・・ G M : 3d6-13 [dice]G M: 13(3D6: 4 3 6)-13 = 0 フィリー: 茜ちん「あうあう…困るのです…」 G M : 微妙にナンパされそうでありますな G M : 3d6+2 [dice]G M: 8(3D6: 1 5 2)+2 = 10 G M : 一応交渉系の技能があれば申告の上ダイスロールお願いします >雅史さん 雅 志 : ありません。 G M : では、知力-5で。 隼 人 : 男らしいw<無い 雅 志 : 3d6-13+5 [dice]雅 志: 9(3D6: 3 1 5)-13+5 = 1 雅 志 : 失敗です。 G M : 収穫無しです。 G M : で、茜ちんには男共が群がってます 雅 志 : 「茜ちゃん?どうしたの?」 フィリー: 茜ちん「あうあう、えっと、困るのです…」 フィリー: 茜ちん「みうみさんのおねーさん、知りませんか」 G M : 男:「ねーねー、そんなんいいじゃん。俺らと一緒にカラオケいこー」 雅 志 : 「こういう人なんですが。」茜の後を引き継いで割り込みながら フィリー: 茜ちん「それはできないのです、ダメなのです」 G M : 男:「あん、うるせー」 G M : >雅史 雅 志 : 3d6-13 [dice]雅 志: 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 G M : とか言う感じに時間を浪費してしまうのでしたー G M : 繁華街の人。 狼 刃 : かんしゃく起こさなくてよかったなぁw 雅 志 : 分かりました?w G M : なら警察行きですな <かんしゃく起こしたら 狼 刃 : しかし直情でかんしゃく持ちか……そのうち殺人起こしそうだなw 隼 人 : まったく^^; G M : エーと隼人君だけかな? G M : <繁華街 雅 志 : やりませんよ<殺人 隼 人 : それはそうと繁華街は俺だけw 雅 志 : 後は任せたw G M : 一応聞き込み・・・してください 狼 刃 : 直情でかんしゃく持ちに説得力はないぞw<やらない 狼 刃 : がんばれーw>隼人くん G M : 3d6+2 [dice]G M: 15(3D6: 6 5 4)+2 = 17 G M : ふむん G M : 一応交渉系技能で+3でいいです 雅 志 : 高いw G M : ダイスロールお願いします  G M : <繁華街の人 隼 人 : すいませんデータ忘れて確認してました^^; 隼 人 : 外交12 隼 人 : 3d6-12-3 [dice]隼 人: 9(3D6: 3 3 3)-12-3 = -6 雅 志 : ナイス! 隼 人 : ato聞き込みしながらタカヤと印象が近い兄さん達を探すw G M : ふむ G M : じゃあ、こういう証言が得られます 隼 人 : うい G M : 「タカヤ・・・ああ、あいつなら夜も更けた辺りに、○○通りの××ビルのバーに良く顔を出しているよ」と 隼 人 : うい、了解w 雅 志 : P:隼人さんが行ってて良かったw 隼 人 : 「あんがとよ。こいつで茶でも飲んでくれ」金を渡しつつw G M : 「何、いいってことよ、兄弟」w 雅 志 : P:ファンタジー世界じゃないんだからw 隼 人 : いや、重要だよ。こいつがタカヤにかぎまわってる奴がいるって言うかもしれないじゃんw フィリー: ハヤトファンタジー! 雅 志 : P:金で思い出したけど貧乏なのは俺だけですねw G M : さて・・・ G M : 警察の人、お待たせしました 狼 刃 : ほいほい 雅 志 : P:真打ちとうじょー! G M : どういう風に調べますか? 狼 刃 : 自分で書類関係を。同じ署の手すきな奴にパソコン関係で調べてもらいます。 G M : ふむ G M : では書類当たっていた狼刃さんですが・・・・ G M : 分析技能とか持ってましたっけ? 狼 刃 : 調査じゃだめですか? G M : 調査でもいいです G M : ロールよろ。 狼 刃 : 3D6-12 [dice]狼 刃: 3D6-12 = -1 狼 刃 : 出目が出ないW 一応、成功度1なのかな?(笑) G M : うぃ G M : では、タカヤという名前で G M : 1d6 [dice]G M: 4(1D6: 4) = 4 G M : 4名探せました。 隼 人 : あぁ、dが大文字だw>狼刃さん 狼 刃 : 顔写真とかはありませんか?>gm G M : 写真で比較したのですが、どうも目標の人物とは違う様子。 狼 刃 : なんか、キーボードの設定が変になったるW 小文字が出ないW 狼 刃 : ふむぅ………外れかねこれは。 隼 人 : シフト+CAPSかな?^^; 狼 刃 : あ、戻りました。どもです G M : ですが、書類を見ていると・・・視覚判定を。 隼 人 : ui^^ 隼 人 : あ 狼 刃 : そうか……知らんかったw<シフト+CAPS 狼 刃 : 3d6-13 [dice]狼 刃: 6(3D6: 2 3 1)-13 = -7 狼 刃 : 成功度7です。 G M : 破られた形跡があります・・・というか、抹消されている? G M : 「あ」行ですね G M : <破られた形跡があるのは 狼 刃 : 警察の記録を抹消か………同僚にパソコンの方で、ア行について調べてもらえませんかね? G M : PCのDBもないですね 狼 刃 : 「…………ふむ? 偶然か必然か。今回の件に絡むなら、意外と厄介な相手かも知れんなこれは」自問自答 G M : と言うことでこのフェイズは終了です 狼 刃 : 朝日君の元上司に会いに行って話を聞きたいです。以内なら居ないでかまいませんw G M : 異動されました。この10月に。 フィリー: ぢつは フィリー: あ行…アサヒだったり 狼 刃 : あいやーw 上司どもども栄転なのかw G M : 県の公安委員会の方へ <上司 G M : ということで、次のシーンはまた寺からでいいですかね?  フィリー: あいあいさー 隼 人 : ういよw 狼 刃 : ういうい 雅 志 : もう全員戻ったんですね? G M : では1時からと言うことで G M : 小休止を。 雅 志 : はーい。 隼 人 : 情報を持ち寄るPCたち。しかし、ますます謎は深まるばかりであった!(ぉィ 隼 人 : はーいw<小休止 雅 志 : 有効そうな手がかり隼人さんのだけでしたねw 隼 人 : まぁたしかに^^; 隼 人 : というか、狼刃さんの結果、謎過ぎw 狼 刃 : まぁ、繁華街のバーに繰り出すんだろうなぁ。それしか情報がないしw 狼 刃 : 私に言うなw 私だって首を捻っているんだw フィリー: 寝違えたの?w 雅 志 : 俺が暴走しないよう祈っといて下さいw 狼 刃 : ちがうわw フィリー: マサシ、完全に沈黙しました! 狼 刃 : 大丈夫。暴走しそうになったら気絶させるからw フィリー: …ぇ…そんな…マサシ、再起動! 隼 人 : 暴走・・・大丈夫、追い越して爆走するからw 雅 志 : 銃はやめてw 隼 人 : <行為衝動w G M : では始めましょうか。 狼 刃 : はーい フィリー: おー 隼 人 : やーw フィリー: じー 隼 人 : w G M : では寺に戻りました >all G M : 時間帯は・・・20時過ぎって所ですかね? フィリー: 茜ちん「はうー、大変なめに会いました」 隼 人 : 「・・・というわけで、どうやらそのバーによく顔を出すらしい」w 雅 志 : 「ふう、俺も大変なことをしでかすトコだった。」w 狼 刃 : 「いやぁ、皆の衆お疲れ。こちらは特に収穫はなかったよ」 ア行損失は伏せておきますのであしからずw>ALL G M : 亜、ゴメン G M : 言うの忘れてたけど、タカヤ君の名前「相羽タカヤ」ですので <フルネーム フィリー: あいおー 狼 刃 : 「あいば」でしょうか? G M : あいば、です。 雅 志 : 名前忘れ多いですね、今回w 狼 刃 : じゃあ、少し台詞を追加しようw 隼 人 : タカヤって、苗字じゃなかったの!?w フィリー: ナツキ? 狼 刃 : 「な〜ぜか、警察資料の『ア行』がなくなっていたくらいだねぇ。相羽タカヤとの関連は謎だが」w>ALL 隼 人 : めちゃめちゃ関係あるじゃんw 狼 刃 : うむw 雅 志 : 「以外とどっかのボンボンだったりして。」 隼 人 : 「ちょっと待ってください、狼刃さん。相羽って、「あ」ぎょうですよね?」w 狼 刃 : 「まぁあれだ。タカヤが出入りしているバーに行ってみようじゃないかね」>ALL///「何を言っているか。当然じゃないかね。ア行でなかったら、わざわざ口に出しはしないよ」w>隼人くん フィリー: (ろーは「そうばね じゃないの?」ぱーぷー) 雅 志 : 「ゴーゴー!すぐ行きましょう!今行きましょう!」w 隼 人 : 「関係あるに決まってるじゃないですか。警戒するに越した事はないですね」w 狼 刃 : 「何を言っているか。関係がある可能性はせいぜい90%くらいだよ」w>隼人くん 隼 人 : 「・・・ふぅ。これだから理系の人間は」w 狼 刃 : 「で、繁華街なのだが………流石に茜くんとみうみちゃんを連れて行くわけにはいかんよなぁ」 G M : さて、どうされますかね? フィリー: む… 隼 人 : 透明化で探りを入れるw フィリー: がんばれ〜 隼 人 : ついてこないの?w フィリー: おいていくなら、みうみの傍に居てるカナーと 隼 人 : なるほどw 雅 志 : 「ではなにかあったら携帯に。」 狼 刃 : 私は繁華街の方に行こう。ひょっとしたら、聞き込みになる可能性もあるしね。 雅 志 : 俺は役立たずなので寺で筋トレでもやってます。 隼 人 : なるほどw G M : では、隼人さんと狼刃さんですかね? G M : <繁華街行き 狼 刃 : では、雅志くんとフィリー君が寺で待機。私が繁華街で隼人くんが潜入してくるのを車の中で待っていると言った所だね。 隼 人 : そんなところでw 雅 志 : 誰の車? 隼 人 : 「雅志君。留守は頼んだよ」w 隼 人 : 狼刃さんの車じゃない? 狼 刃 : 私の車>雅志くん 雅 志 : 「大丈夫です。他の人達もいるし。」w<留守番 狼 刃 : 乗り物酔いだがなw 隼 人 : 俺、今回車要らないしw 狼 刃 : 「結局他人任せかい」w>雅志くん 狼 刃 : 透明で空を走れるからねぇw<隼人くん 雅 志 : 「門番くらいしか出番ないですよ」w 隼 人 : 「(小声)万が一の時は、彼女達を守ってくれ。そう言う意味だよ」w 隼 人 : <留守>雅志 雅 志 : 「(同じく)ああ、そうか。任しといて下さい。」>隼人さん フィリー: がんばれ G M : では G M : 繁華街です。 G M : ○○ビル前。 G M : 雑居のまあ、そういうビルですね 隼 人 : では、寺から維持している心理透明を用いて入り込む。 隼 人 : <すでに妖怪化。 狼 刃 : そこらに車を止めて中で待っている。 隼 人 : というか、妖怪時のみだし^^; G M : 飲み屋ですね G M : いあ、バーの中です。 隼 人 : タカヤらしい人物を探す。 G M : しばらく待っていると、入ってきます。 G M : バーのカウンターの隅に座りますね G M : で、そのまま水割りを頼んでぼーっとしています G M : たまに携帯に電話が入ってきたりもしていますけど。 隼 人 : では、一応近づき過ぎないようにしつつ様子をうかがう。 隼 人 : それは忍び足で近づいて聞き耳。 隼 人 : ・・・空中では足音しないよねw G M : しないでしょうね G M : んー G M : 一応3d6で15以上で 隼 人 : でも、気配は殺すよw G M : 客の誰かにぶつかることにしましょう G M : 広い店ではないですし。 隼 人 : あぁ、自分が動くからかw<立ち止まってれば客がなぜか自然とよけるw 隼 人 : 3d6 [dice]隼 人: 12(3D6: 4 5 3) = 12 隼 人 : おkw G M : うぃ G M : で、しばらくしていると、客が入ってきて G M : タカヤとこそこそ話をしたあげく、何かを交換して出ていったりしています 隼 人 : 近くで聞き耳してるってバーw G M : 一応聴覚判定を。 隼 人 : ういw 隼 人 : 3d6-13 [dice]隼 人: 15(3D6: 3 6 6)-13 = 2 隼 人 : ぎゃーw 雅 志 : あらららw 隼 人 : なんてGMに都合のいいダイスだ;; フィリー: w G M : では良く聞き取れませんでした G M : こそこそ話してたし。 狼 刃 : まぁ、ダイスばかりはどうしようもないw 隼 人 : まぁねw G M : で、そんな人の相手を何回かして、閉店間際にタカヤ君は店を出ます 隼 人 : 何回か^^; 隼 人 : とりあえず尾行 G M : 車に乗りますが? 隼 人 : 走り出す前に屋根に乗る。 雅 志 : ふわりと? 隼 人 : ふわりとw 狼 刃 : がつんとのったらばれるよw G M : では車を走らせて・・・市内のマンションの地下駐車場に入ります。 G M : 自動シャッターのいいところですね <入る前に開いて、入ったら閉まるという 隼 人 : さらに追跡・・・狼刃さんはまだ待ちぼうけ^^; G M : で、車を降りてエレベーターに乗りますが? G M : <タカヤ 狼 刃 : 落ち着いたら携帯か何かで連絡してくれいw 寺によって回収してからいくからw 隼 人 : 乗り込むw 隼 人 : <エレベーター 雅 志 : 回収って何を?>狼刃さん G M : では普通に降りて自分の部屋に入っていきました。 狼 刃 : 君らしか居ないだろうw>雅志くん 隼 人 : あ・な・た・た・ちw 雅 志 : はい。 隼 人 : では、部屋を確認したら、外の窓から中を確認。 G M : えーと 隼 人 : ・・・出れそうに無いんなら、部屋のなかまではいるけどw G M : マンションの通路側から外にでれないタイプのマンションですが 隼 人 : だったら、くっついて部屋まで侵入w G M : 部屋はかなり広い部屋です。 隼 人 : ほほーw G M : で、彼はそのままシャワー浴びて寝ますが。 隼 人 : 他の部屋に何か無いかな? 隼 人 : 家捜しw フィリー: ストーカー?w 隼 人 : 捜査だ!w G M : では捜索技能を 隼 人 : 3d6-12 [dice]隼 人: 7(3D6: 4 1 2)-12 = -5 隼 人 : 5成功w 雅 志 : さすがサバイバー! G M : 家捜しすると、暗証番号で開ける金庫を発見しました 隼 人 : さすがにそいつは触れんな^^; G M : 後、スーツの中にメモ帳が。 隼 人 : そういえば、交換してたってブツはどうなったの? 隼 人 : おぉ?w 隼 人 : <メモ帳 G M : なんか、「いつ誰々に何グラム」とかそんな素っ気もないメモです G M : スーツのポケットの中に封筒やらにはいったお札なんかが。 隼 人 : ・・・すっげーやな予感がするのは気のせいですか?^^; 狼 刃 : 白い粉だろう。小麦粉だなw フィリー: 人魚肉デネェノ? 隼 人 : あぁ、言っちゃった!?w 狼 刃 : あぁ、そっちかw って、あえてボケたのにw 隼 人 : では、メモを見て顔を歪めるか。 雅 志 : しかし我らはそんなことは知る由もないw 隼 人 : 『・・・人間の、汚い一面か(苦渋)』 雅 志 : ・・・笑えないな 隼 人 : では、家捜ししたのは元通りにして、マンションを出て連絡を取ります。 隼 人 : あ、誰々を覚えておくからw<渡した相手 G M : 符丁で書かれてますよ? 隼 人 : じゃあいいやw G M : 「ちーさん」とか「ブービー」とか G M : 連絡とれました 狼 刃 : p:ブービーとは呼ばれたくないなぁ……w G M : >all 隼 人 : 符丁で憶えておくか^^; 雅 志 : とりあえずは狼刃さんでしょう?<連絡 隼 人 : 「・・・隼人です。最悪の事態も覚悟しないといけないかもしれません」で、かくかくしかじか 狼 刃 : 「まぁ、とりあえず寺に集まろう」 で、ぶちw 寺に戻りますw 隼 人 : 「詳しくは、車の中で」だw G M : では戻りましたー 雅 志 : 「おかえりなさーい。どうでした?」 狼 刃 : 「あー、うん。雅志くんとフィリー君だけこっちに来てくれい」w フィリー: 「みうみは?」 隼 人 : 「茜ちゃん。お願いできるかな?」w 狼 刃 : 「とりあえず君達だけ来てくれい。あぁ、茜くん、みうみちゃんをお願いしていいかな?」 フィリー: 茜ちん「おまかせなのです」 雅 志 : 「ありがとう」と言って飴を渡す フィリー: あめで フィリー: つられると思ったら フィリー: 大正解だ(゜Д゜)ゴルァ! 隼 人 : w 雅 志 : そうなんだw 狼 刃 : (笑) フィリー: 茜ちん「はわー、いいのですか?嬉しいですー」 隼 人 : では、とりあえずあったことをありのままに話す。自分の感想ははさまない。>オール 狼 刃 : 私は車の中で既に聞いてるだろうから、終始無言だ<隼人くんの説明中 雅 志 : 「え、まさか、じゃあみうのお姉さんは・・・。」すんげぇうろたえて 隼 人 : 「以上のことから類推できる事態は、タカヤが人魚の肉を人間に売っていること。それだけだ」 狼 刃 : 「そうじゃない可能性もありうる。確認するまでは、迂闊なことを口に出さないように」 雅 志 : 「あ、はい。すみません。」 隼 人 : 「最悪のケースを想定するならユウミさんはすでに死亡しているだろうが、(小声で言いにくそうに)・・・生きていれば肉は再生する」 狼 刃 : 人魚の再生って、知ってていいの? 妖怪知識の範囲では?(笑) 隼 人 : いえ、基本妖力の[はえかわり]です。 狼 刃 : なるる。基本妖力ならしってるよなぁw 雅 志 : 「だったらその金庫が怪しいですよね。留守中に電撃で・・・」w 雅 志 : 「あ、だめだ!」 隼 人 : そう言えば、金庫って、部屋タイプ? 箱タイプ? 壁に埋め込みタイプ? G M : 手持ち。 隼 人 : おk^^ フィリー: モッテカエルノ?w 隼 人 : どうするかは未定w 狼 刃 : 「資料があればなぁ……別件逮捕という手が使えたかもしれないのに。中々に狡猾だ」とか思ってるw G M : さて、どう攻めますかね? 隼 人 : 「ともかく、妖怪の肉とはいえ、長期保存できるわけじゃない。必ず奴は肉を取りに行くはずだ」 隼 人 : 「おそらく、近日中に」 雅 志 : 「ようし、タカヤを締め上げて吐かせてやる!」と雅志なら言いそうw 狼 刃 : 「ふむ。ならばこういう手はどうかな? 大量の人魚の肉が欲しいと話を持ちかけるんだ。そうすれば、奴は動くだろう」 隼 人 : 「あいつが何も吐かなかった場合は、ユウミさんはそのまま衰弱死だな」>雅志 狼 刃 : 「その手は最後の手段だよ。もっとも、一番楽そうな気がしないではないが」w>雅志くん 雅 志 : 「うう・・・。」 雅 志 : 「その方がいいかも知れませんね。」>狼刃さん<交渉 隼 人 : 「・・・タカヤの使ってる携帯って、自分名義ですかね? だったら、電話情報から、交渉相手を割り出す事も可能では?」 隼 人 : 刑事がいないと不可能だがw 狼 刃 : 「タカヤではなく交渉相手から間接的に攻めるということかね?」 隼 人 : 「交渉相手本人から、大量に欲しいといわせれば、疑うはずも無いでしょう」 隼 人 : 「ただ、時間がかかるようなら却下ですがね」 雅 志 : 「ん〜、狼刃さん、出来ます?」 隼 人 : 時間帯が限定できるから、タカヤと交渉相手がそれぞれちゃんと契約した携帯を使ってればすぐ割り出せるはずw 狼 刃 : 「う〜む……捜査の権限はこの場合ないんだがなぁ……」 できます?(笑)>GM G M : 令状が出ればね。 G M : それに電話番号のモニターもしかるべき書類と当局からの要請がいるですよ 狼 刃 : ふむふむ。やはり令状がないと無理なのですなw 了解です。 隼 人 : 令状が出るのに時間がかかるのでは、却下ですな^^; フィリー: っていうか… フィリー: 囮にしても、どーやるのら? 狼 刃 : 出ると言うか、出す材料がないよw 雅 志 : 怪しいってだけじゃねぇ。 隼 人 : ・・・脅すしかないしね^^;<囮役 フィリー: カマかけで、あなたがアノ…みたいな感じで賭けるのもいいけど フィリー: 失敗すると警戒強めちゃうなぁ… 狼 刃 : 私としては、裏社会の知り合いに話を聞きたいのだが。せっかくの技能だし。 隼 人 : 「捜査権限、か。まぁ、しょうがないですねこの線は諦めで」w G M : 情報屋ですか? フィリー: そだね、裏から聞いてやってきた感じだと、怪しまれないし… 狼 刃 : 情報屋はないですが、裏社会でコンタクト取れませんか?>GM G M : 情報屋にコンタクトですか? G M : ああ、タカヤ君に? フィリー: 間接の法がいいかな… 狼 刃 : タカヤに直接ではなく、奇病難病に効くブツが何か流れていないかを尋ねる感じで G M : ああ、いいですよ フィリー: 接触方法トカ訊きたいけど、情報屋の域だよねぇ… G M : では裏社会技能でどうぞ。 狼 刃 : 3d6-12 [dice]狼 刃: 14(3D6: 6 6 2)-12 = 2 G M : 2時間はかかりますよー 狼 刃 : まぁ、それ以前に失敗したらどうしようもないな(遠い目) G M : そんな話を聞いたことはないそうです <万病に効く云々 フィリー: ふむ… フィリー: いくら知力高くても、裏社会じゃダメだよなぁ・・・ 狼 刃 : がちゃりと寺の黒電話を切って「すまん。ダメだった」 というわけで、この案は失敗しました。ごめん(汗) 雅 志 : 「やっぱり直接的に行きます?」 フィリー: 他に、裏からいけそうな人は? 隼 人 : 透明化してずっと張り付くのも出来なくはないが^^; 隼 人 : 色々厳しい^^; フィリー: それしかないのかなぁ フィリー: 危険しょうちの賭けなら… 狼 刃 : 任意同行で引っ張るだけなら令状は要らないから、そこから尋問する……のは危険だよなぁ 雅 志 : 遍窟寺には回線いじれるような妖怪いないし。 フィリー: 幻覚で目の前をすーっとねーさんを横切らせてみる? 隼 人 : ハッキングできる人がいればなぁ^^; 狼 刃 : いや、横切らせるならみうみちゃんのほうがいいだろう。モデルが完全だし<幻覚 フィリー: んー… G M : ふむん G M : 一応、今とれそうなことだけ列挙していただけます? フィリー: 気付くケド確認できないくらいのタイミングならサ フィリー: 本物を確かめようとするんじゃないかな? 隼 人 : 1.タカヤに直接働きかける。 フィリー: 2、ストーキング 隼 人 : 2.タカヤの動きを見張る。 隼 人 : 3.タカヤの取引内容を把握する。 隼 人 : 3つぐらいかなぁ・・・ フィリー: 慎重にやりすぎると、死んじゃうカモだけど 狼 刃 : 4に、フィリー君の言った幻覚 フィリー: 綱渡りすぎて逃すと糸がなくなるよね 隼 人 : そこなんだよねぇ^^; フィリー: 2番か… 雅 志 : 俺はやっぱり金庫が気になる。 フィリー: 盗って来る? 狼 刃 : とりあえず3は無しでいいだろう。時間がかかりすぎる上に憶測が確信になるくらいだろうし。 フィリー: そう、失敗したからネ 隼 人 : 直接は危険すぎるから、見張るしかないかな。 狼 刃 : 金庫だが、取ってくるのはいいが開けれる人はいる? ちなみに私は無理だが。 フィリー: 金庫奪うのと2を同時 隼 人 : むり^^; フィリー: もしくは、4と2を同時 狼 刃 : 金庫を奪うくらいなら直接働きかけた方がいい。金庫がなくなった時点で、警戒が一気に強まるから。 隼 人 : とりあえず、フィリーさんと自分で昨夜みたいに会話を盗み聞きして、尾行しよう。 フィリー: 4からやってみる? フィリー: 2だけ? 狼 刃 : まず4で反応を見る。動きがなかったら2で。 隼 人 : どっちみちまず、家から出かけるところから尾行した方がいいか^^; 雅 志 : 「決まりました?」 雅 志 : 俺は1がいいと思いますけど。 隼 人 : 「とりあえず、奴が家から出てきたら自分とフィリーさんが透明化してあとをつけつつ、幻覚を見せる。反応無ければそのまま夜まで尾行」 G M : それでいいですかね? フィリー: ういお 雅 志 : それでいいです。 狼 刃 : 明日で動きがないなら、私も1を推すが、とりあえずそれで 隼 人 : 「そこまでしても何も無ければ直接問いただせば良い」 隼 人 : ということでw G M : では翌日ですね フィリー: んじゃあ…まずは発見からか… 雅 志 : 家に行ってみる? 狼 刃 : 私と雅志くんは寺で待機です。連絡があれば、車で駆けつける。 フィリー: ぉー G M : マンション前です 隼 人 : うい G M : 隼人君とフィリーさんですかね フィリー: ういー 隼 人 : ですw G M : オートロックですが・・・ 隼 人 : やっぱりねw フィリー: 待つかね 隼 人 : 待ちますw G M : まー人の出入りはありますから、ドアが開いたり閉まったりですが 隼 人 : ならば、部屋の前まではいけるなw フィリー: そいつぁ余裕ですなw G M : では部屋の前です 隼 人 : もちろん車があるかどうかは確認しまっせw 隼 人 : <無かったらかなり間抜けw フィリー: 中に居るかな G M : 車はあります G M : 中にいるようですね フィリー: 入れるカナ G M : で、これは午前中? 隼 人 : ですね フィリー: 朝一くらいカナ? G M : では、閉まったままです G M : 寝ているでしょう G M : 起き出して出かけるのは午後になってからですね フィリー: ほほう フィリー: 入れないかな… フィリー: 隙間から… G M : で、キーをちゃらちゃら言わせながら地下に降りていきます G M : 入れますね フィリー: ぁ、起きる前ですネw G M : 無理です <起きる前 フィリー: <隙間から フィリー: ういー G M : そんな入れるような隙間があったら虫が入ってくるじゃないですか フィリー: んじゃぁ、出てくるまで寝てマツです、がんばれハヤト 隼 人 : ねるなーw 隼 人 : ま、いいけどさw フィリー: 夜を徹するなら、こーいうときに寝とくベキかなとw 隼 人 : 出てきたら尾行開始。 G M : で、どうしますかね? <ドアが開いて降りていった  フィリー: おー G M : 車に乗って出かけていきます 隼 人 : この間と同じく屋根に乗るw G M : では車はしないのびるの前に止まります。 G M : 大門が付いていますね。 G M : <ビルの事務所 フィリー: ほえー G M : で、その事務所の中に入っていきます 隼 人 : ついてくw フィリー: おなじく G M : で、その中で若頭辺りと合って色々世間話なんかをしてますな G M : 「どうですか、景気は」 隼 人 : 893ねぇ^^; フィリー: 聞けますか? G M : タカヤ:「いやぁ、そちらの物は純度がいいんで好評ですよ」 フィリー: ぉぉ 隼 人 : ・・・純度? G M : 若頭:「そういえば、先生はどうされてます?」 G M : タカヤ:「前の仕事以来、別荘に籠もったきりですよ。全く、あんな化け物のどこがいいんだか」 G M : 云々。 隼 人 : あ、やっと正しい情報がw フィリー: 別荘か… G M : あとは、タカヤが札束出して、若頭が弁当箱くらいの大きさの包みを渡すくらいですかね  隼 人 : なるほどねぇ^^; フィリー: ただの 隼 人 : さて、皆さん締め上げますかw フィリー: 売人だったノカ… フィリー: 別荘か… フィリー: うーむ… フィリー: とりあえず、引き続き続行です 隼 人 : うわーーン、だって人魚が行方不明で量り売りなんだもんよーーーーーー!!w<勘違い フィリー: お部屋に戻るまでやって…一緒に入る感じで! G M : で、タカヤ君はそれを受け取って家に帰ります。 G M : 夜になったら、またスーツ来て夜の街に。 隼 人 : 気を取り直して尾行続行w 狼 刃 : まぁ、勘違いの方が嬉しいわけだし、いいじゃないかw 隼 人 : まぁねぇw フィリー: むー… 雅 志 : どんな勘違い?w フィリー: はの字に尾行まかせて フィリー: 探索しま! フィリー: <部屋 G M : どこを? 雅 志 : P:をいをいw 隼 人 : あぁ、そのほうがいいかw フィリー: 別荘についてを重点的に フィリー: 住所トカありまくったらもう、小躍りする感じで G M : 誰の住所ですか? フィリー: 別荘でう G M : それと進入手段については、帰るとき一緒でいいのです? フィリー: あい G M : 誰の別荘ですか? G M : 会話の中では個別名は出ていませんが・・・ 隼 人 : あぁ、そうだったねぇ^^; フィリー: センセイ、とかってのが篭ってるやつか… フィリー: ぁー 隼 人 : さぁ、雅志君お待ちかねの尋問モードだよw 雅 志 : プレイヤーはあんまりやりたくないんですけどw 隼 人 : というわけで、連絡w フィリー: んーむ G M : えーと G M : 今隼人さん達はマンションの中ですよね? フィリー: うん 隼 人 : あぁ、中では妖怪変身と来ませんので G M : どこで合流するんですかね? 隼 人 : 連絡は外で行います。 G M : では、外に出る訳ですね。 G M : 探索は終わらせて。 隼 人 : あ、考えてみると、自分はまだ尾行中か(爆) フィリー: せやねw 隼 人 : あ、混乱してしまったが、タカヤと一緒に入るしか室内には入れないんだ。 G M : 装ですよ 隼 人 : というわけなので、とりあえず、自分は一階で電話連絡 隼 人 : 二人を招き入れる係り フィリー: 私は、中のままれす G M : ふむ 隼 人 : ういw 狼 刃 : うん? よく考えたら私の携帯はぶっこわれたばっかだったような(笑) フィリー: そーいやぁ…自分で壊したネ?w 隼 人 : 買ったんですってば!w やだなぁもうw 狼 刃 : 新しいの契約しておいていいでしょうか?(笑) G M : では、タカヤが出ていった後に G M : 他の連中を招き入れると。 フィリー: んー 隼 人 : 出て行ったあとではなく、合流したらすぐですよ? フィリー: ハの字には、尾行続行してもらいたいカナ… G M : マンションの中には入れますが、部屋には入れませんよ? <一回云々 隼 人 : 部屋の中で待機して、鍵を開けて外に出て電話連絡したあと、二人を招きいれていつものバーに直行 G M : ドア、オートロックなので閉まったら鍵が閉まりますが・・・ 隼 人 : <タカヤが出かけた後 雅 志 : 窓から出ればどうです? 隼 人 : ・・・窓からとびでりゃいいんだな^^; 狼 刃 : 私らが今部屋に行く必要はないのでは? タカヤも居ない事だし、尾行を続けるでいいと思う。 フィリー: とびでばいん 隼 人 : ま、いいか^^; 狼 刃 : タカヤが戻るときに呼んでくれれば、そこで尋問できないかな? 隼 人 : そうですね^^; 隼 人 : マンションの中に入ると不都合が生じるや^^; G M : んーでは G M : マンションの外で帰ってくるタカヤを待ち伏せでよろしいですかのう? 隼 人 : マンションから出てくる前に来てもらって 隼 人 : 出てきた車をとめれば、麻薬不法所持確定w フィリー: モッテナイカモヨ 隼 人 : もって無かったらそれはそれで尋問w G M : どうしますか? 雅 志 : マンションの前はまずいでしょ。 狼 刃 : 私と雅志くんがマンション近くで車に乗って待機。隼人くんとフィリー君が引き続き尾行ではどうでしょう? 隼 人 : それでいきますかw G M : では尾行する方々 狼 刃 : やはり動きがないなら、今宵戻ってきた所を、部屋の中で締め上げる。 隼 人 : <おれ、しゃべりすぎーー; G M : 普通に買い手と接触して普通に帰ります。 G M : <マンションに 隼 人 : では部屋の中で締め上げてよい?^^; フィリー: w G M : えーと 狼 刃 : うむw G M : 締め上げるのはいいですが G M : 締め上げるのは隼人さんだけでいいんですかね? フィリー: はの字を締め上げるの?w 雅 志 : 尋問できる人は? フィリー: ハイw 隼 人 : 尋問は、出来ないw 狼 刃 : フィリー君が部屋の中で待機。隼人くんが我々をマンションの中に手引き。タカヤが寝静まったらフィリー君がドアのかぎを開けて我らが中に入る。 狼 刃 : 私ができる。 狼 刃 : <尋問 G M : うぃ G M : では、思惑通り行きました G M : 部屋の中にみんな居ます フィリー: ぉぉ… 狼 刃 : ふと思ったが、不法侵入……私らが訴えられるなぁw 隼 人 : では、まず喉を掴んで起こす。 G M : そうですよ 隼 人 : 「大きな声は出すな」 狼 刃 : ちょっとタイムw 雅 志 : 顔隠しません? 隼 人 : タイムw 狼 刃 : 正体がばれないような工夫をしようw G M : そうしますか? <正体隠す フィリー: パンスト被って フィリー: 顔隠す?w 狼 刃 : 幻覚で私らの顔は隠せない?>フィリーさん G M : えーと、どうするのか決めてくださいなー フィリー: できんこたないヨ フィリー: 10分だけ フィリー: パンスト被った方が楽よ?w 雅 志 : 包帯の方が格好いいw フィリー: どうするの? 雅 志 : 包帯。 隼 人 : まぁ、なんでもいいや^^;<工夫 フィリー: キエテルカラナ?w<ハの字 狼 刃 : 包帯やらパンストやら、ありあわせのもので顔を隠します>GM G M : 分かりました G M : では顔は隠れていますね G M : タカヤ:「な、何しやがるんだ人の部屋にっ」 G M : (再開 隼 人 : 喉を軽く握って「大きな声は出すな」 雅 志 : 「ちょーっと聞きたいことがあってね」軽い声で G M : タカヤ:「なんだ、どこの組のモンだよ・・・・か、金なら払う、俺じゃなくて親父が出してくれるから、命だけはっ」 隼 人 : 「金じゃなくて、情報が欲しい。・・・”センセイ”って、誰だ?」 G M : タカヤ:「代議士の大木先生だ・・・それを聞いてどーすんだよっ」 G M : 狼刃さんは知っていますが G M : 代議士の大木というのは、府の公安委員会に顔が利きます G M : いやもう、すんごく。 隼 人 : ・・・これこそ、裏社会で分かる類の物だったようなw 狼 刃 : 「質問をするのはこちらの方だ。違うかね?」 冷たく笑う<聞いてどうする>タカヤ G M : タカヤ:「うぐぅ・・・」 狼 刃 : なるなる<顔がきく G M : 別荘の住所も聞くなら話してくれますよー フィリー: んー…今、彼は何をしている? フィリー: カナ 狼 刃 : まぁ、気にするなw さっきは違う理由で判定したわけだしw 隼 人 : 聞いたw 隼 人 : と、いうか、こんな尋問する必要が(爆) フィリー: あるネ 狼 刃 : 「今の彼の居場所を言え。知っているのは判っている」>タカヤ 狼 刃 : うん。ある。 フィリー: 憶測だけの行動はダメさネ G M : 別荘だそうです。 隼 人 : あぁ、居場所まではわからんか^^; フィリー: 何をしてるのか、どこにあるのか G M : なにをしているかまでは分かりません 隼 人 : ういうい^^; フィリー: 何でそんなトコロに居るのか、カナ、なら G M : この間頼まれた仕事を果たして持っていった化け物とよろしくやっているんじゃないか、だそうです フィリー: 化け物とは何か、と G M : 人魚だそうで フィリー: ビンゴ 狼 刃 : そうか。こういう場合、直に聞けないから地の文になるんだよなぁ<フィリーくん 雅 志 : 「やっぱりね。」 フィリー: やっぱりね、不可w 隼 人 : 俺達が変わりに聞いてたんだね^^; 隼 人 : 代わり フィリー: うむw 狼 刃 : その瞬間、足踏んで発言を止めるw>雅志くん G M : で他に聞くことは? フィリー: んー… 雅 志 : 「うぐっ!」 狼 刃 : 「やっ」のあたりで足踏み!(笑) 狼 刃 : 「では、最後に確認だ。君は今日、ぐっすり眠っていた。私たちの事は知らない。そうだな?」>タカヤ フィリー: どうやって連れてきたのかトカ G M : タカヤ:「……ああ、わかったよ」 フィリー: まだオワンナ?!w 狼 刃 : じゃあ、最後にこういったということで、質問どうぞw>フィリーくん G M : いや、普通に車で。 隼 人 : 「人魚、ねぇ。そんなものをどうやって?」 フィリー: んー、どうやって居場所をみつけたのか、とか フィリー: どうやって捕まえたのか、と G M : 大木に教えて貰ったそうです フィリー: ふむ 雅 志 : それで依頼ね。 G M : ようは、ただの使いっぱですな 狼 刃 : 頼まれた仕事といってるからね。 フィリー: んーじゃ、最終確認のトコですナ 隼 人 : 「これはただの夢だ。起きた時には忘れろ。さもないと・・・永遠に眠る事になる」誘眠してーw G M : 尋問終わり? フィリー: まぁ、誘眠はする気です 隼 人 : もうないよねぇ? 狼 刃 : 終わりかな? 他に聞くことある? フィリー: 別荘の住所 隼 人 : 聞いたw フィリー: 正確にきいたよね? 狼 刃 : うむ フィリー: んじゃ、終わりです G M : 山の中ですな <住所から フィリー: 誘眠します G M : 寝ました フィリー: w 雅 志 : 抵抗する気無しか フィリー: んじゃ、次は、荒れてたら部屋を正します フィリー: もともと散らかってたなら気にしませんがw 隼 人 : きっちりお片づけw G M : さて、どうされますかね? >all 隼 人 : もとのとおりにw 雅 志 : それは俺がやります。 隼 人 : では、早速乗り込むw フィリー: えっと、部屋を元どうりできました? G M : まあ、それなりには。 フィリー: この部屋、蔦植物とかありますか? 狼 刃 : 「さて皆の衆、早速乗り込もうかね」>ALL フィリー: 観葉植物でもいいです G M : ありますよ フィリー: ぁ…オートロックだっけ? G M : 装です フィリー: んじゃ、大丈夫だ 隼 人 : 「行きましょう」 フィリー: イイ夢見ろよと出て行く感じです フィリー: 早速乗り込みですが… フィリー: 一応茜ちんに連絡して、みうみがおとなしくしてるか確認する気配 隼 人 : では、遍窟寺まで飛んで、ランクル出動させますか?<山道 雅 志 : 夜に空飛ぶと目立つかなぁ? 隼 人 : あぁ、飛んでけばいいかw G M : 大人しくしてますよ <みうみ フィリー: 護送があるから、車がいい 隼 人 : じゃあ、車回してきますw G M : では、紆余曲折があって別荘の前です 隼 人 : うい^^ 狼 刃 : 今回は隼人くんの車で行こうか。運転は任せたw G M : 別荘とは言え、随分大きなお屋敷ですね フィリー: 「ついに…ここまで…」(魔王の城の前に立つ勇者の如く 雅 志 : 「気づかれなかったかな?」<車 隼 人 : 「気づかれたっていいんじゃないか? どうせ乗り込むんだ」w フィリー: さて、強行ですナ 隼 人 : れっつごーw 狼 刃 : 「さて、塀でもよじ登って入るとするかね。ちなみに、私は上れないから担いでくれい」 雅 志 : 「じゃあ本性に戻りますよ?」 隼 人 : 「はい」w フィリー: 「ダサイダーw」 隼 人 : 「違うから」w 雅 志 : なんでラムネ?w フィリー: 私はのぼれないからと、人に頼ってるからw G M : では、扉の前ですが・・・不寝番が居ますね 隼 人 : うい 狼 刃 : 「一応、大木と対面する時は人間形態でいてくれ。まぁ、私らの事を知っている見たいだが」>雅志くん フィリー: 基本は複数ですが、何人居てます? 狼 刃 : オーラ感知。人間ですか?>GM G M : 人間ですよ G M : 不寝番は2名です フィリー: あとは… フィリー: 妖気はどっかから感じられますか? フィリー: オーラ感知で G M : 広範囲で分かりましたっけ? フィリー: まぁ、強いならわかりますし G M : おそらく視覚内にないとダメでしょうから、この近辺には居ません。 隼 人 : というか、視覚が置き換わるわけでw フィリー: 多少の物陰ならいけるので、もしかしたらいけるかなーって訊いただけですのでw フィリー: んー… フィリー: ハの字と二人で フィリー: ぐるっと回ろうかな フィリー: オーラ感知しながら G M : 別荘内部で巡回が回っているようです 隼 人 : まぁいいけどさ^^;<時間かからないし G M : 見た限りでは妖怪は見かけません フィリー: ふむ… 隼 人 : まぁとりあえず突入するかw フィリー: かたっぱしから寝かすのはデフォだからいいとして… G M : 何回使います? G M : <術 フィリー: ラグがあるですよね… フィリー: んっと、一応入り口の不寝番二人に フィリー: 一回ずつですね G M : どうぞ フィリー: 3d6-14 [dice]フィリー: 7(3D6: 2 1 4)-14 = -7 フィリー: 3d6-14 [dice]フィリー: 14(3D6: 5 3 6)-14 = 0 フィリー: アブネ G M : 3d6-10 [dice]G M: 8(3D6: 5 2 1)-10 = -2 G M : 3d6-10 [dice]G M: 12(3D6: 3 4 5)-10 = 2 G M : 一人寝て一人起きています フィリー: 威力6です〜 隼 人 : 一般人はほぼ抵抗不可w 隼 人 : ・・・一般人なら、ねぇ^^; フィリー: w G M : じゃあ寝た。 フィリー: あいさー フィリー: 「「んじゃ、とつにゅう〜」」 隼 人 : 「よし、いくぞ!」 フィリー: 「「おっきい声出すなー」」昇o(#-_-)竜( #-)o拳( )ノ"" 狼 刃 : 「声が大きい(小声で苦笑)」w G M : 3d6-11 [dice]G M: 8(3D6: 6 1 1)-11 = -3 G M : 起きた。 G M : 3d6-11 [dice]G M: 13(3D6: 6 3 4)-11 = 2 フィリー: はうあ!? G M : 寝てる 狼 刃 : 「…………………」 フィリー: もっかい寝ろとw 隼 人 : そうか。小声といわないとこうなるのね^^; 狼 刃 : もっかい眠らせろw フィリー: いいです?w G M : 黒服:「な、何だおまえらっ………!」 隼 人 : つもりは通じないか^^; フィリー: オソカッタ G M : 3d6-9 [dice]G M: 6(3D6: 3 2 1)-9 = -3 G M : 耐えてる G M : と言うか次のターンから起きる判定が出来るのですよ フィリー: 恐怖判定? 狼 刃 : あぁ、そういえば毎ターンでしたね。 G M : 恐怖判定はOKです G M : では、警報をポチッとな 狼 刃 : うん? あぁ、大木の時じゃないから妖怪の姿か。 G M : ベル:『ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ』 隼 人 : 「・・・やっぱりこうなるのか(苦笑」 雅 志 : 「げっ!」 G M : 別荘内の明かりが一斉につきます フィリー: あいやー 狼 刃 : 「………やっぱりも何も、人災だぞこれは(苦笑)」 G M : で、黒服は懐から銃を取り出しますね フィリー: んーじゃ、ハの字は透明? 雅 志 : きゃー!やばいいいい! G M : 黒服:「死ね、化け物っ」 隼 人 : 今は、まだw 狼 刃 : 「とりあえず、君らは寝てろ」 と、頭を全力攻撃で殴る>GM フィリー: 殺す気か!?w 狼 刃 : ちなみに、私はまだ妖怪の姿をとっていないからねw G M : 移動力は? 雅 志 : 俺もです<本性じゃない 狼 刃 : 死なない死なない。私の致傷力じゃ、4倍でも死なないw 狼 刃 : 7です。 G M : えーと 隼 人 : ・・・化け物に見える人。いないんじゃぁw G M : とくと宣言されていますが? >雅史さん フィリー: うむ… 隼 人 : あ、変身宣言が無いからか^^; G M : で、その後戻るとも宣言されていません。 隼 人 : <その後 フィリー: かなりねw G M : 顔を殴るなら命中判定ー5です 雅 志 : あらん?しょうがない、犬のふりしてとびかかろw 狼 刃 : いえ、顔ではなくて頭です。旧ルールでの 狼 刃 : 脳です。 G M : 脳は・・・ フィリー: 扉開いて、増援来た時に、ハの字と二人で入る?それとも、強行する?w G M : −7です G M : 脳というか頭ね。 隼 人 : 強行!w フィリー: 記憶操作が大変そうねぇ… 狼 刃 : ……あ、頭蓋骨の防護点があるのか。やめ。全力2回攻撃で重要器官を攻撃します。 隼 人 : 高速振動拳を扉に!w G M : −3です フィリー: ひでぇw 狼 刃 : とりあえず、こいつら気絶させて人間変身しよう。妖怪の存在を知らし召しすぎることになる G M : 扉は吹っ飛びました 狼 刃 : 3d6-18+5 [dice]狼 刃: 7(3D6: 3 3 1)-18+5 = -6 狼 刃 : 3d6-18+5 [dice]狼 刃: 12(3D6: 5 3 4)-18+5 = -1 フィリー: ぉぁ!?普通にふっとばした人がw 狼 刃 : げ………もう隠しようがないなw G M : 3d6-6 [dice]G M: 17(3D6: 6 6 5)-6 = 11 G M : 3d6-6 [dice]G M: 7(3D6: 3 2 2)-6 = 1 G M : 喰らいました G M : ダメージどうぞ フィリー: ふぁんぶるw G M : ああじゃあこけた 狼 刃 : 1d6-3 [dice]狼 刃: 3(1D6: 3)-3 = 0 狼 刃 : 1d6-3 [dice]狼 刃: 2(1D6: 2)-3 = -1 G M : ダメージなしかね? フィリー: そうくさいネ G M : 3d6-11 狼 刃 : ダメージはないけど、叩きが重要器官にはいったので、生命判定失敗で………あれ? 気絶じゃなくて朦朧だったw [dice]G M: 13(3D6: 6 6 1)-11 = 2 G M : 3d6-11 [dice]G M: 13(3D6: 6 5 2)-11 = 2 G M : しかし既にこけている。 G M : 一応発砲。 G M : 狼刃君に 狼 刃 : 朦朧状態にはなりませんか? G M : ダメージはいってませんもん 狼 刃 : あれは、ダメージがなくてものはずなのだが……うい、了解です G M : 重要器官は転倒です 狼 刃 : あれ? G M : 朦朧するのは脳へのダメージです G M : 喉を狙うべきでしたね 狼 刃 : うん。狙いどころを間違えました フィリー: 転倒にかわってんねぇ G M : では射撃。 G M : 一応伏せ状態と見て−4。 G M : 3d6-9 [dice]G M: 10(3D6: 3 1 6)-9 = 1 G M : 3d6-9 [dice]G M: 13(3D6: 5 5 3)-9 = 4 G M : 外れ。 G M : 2回目は入力ミス フィリー: とりあえず…ハの字と二人で、中に先行しちゃいませう… G M : 中には6名ほど出てきてますよ G M : 銃持ってます 雅 志 : イニシアチブやらなくていいんですか? G M : 移動力順です 狼 刃 : オーラ感知ですが、全員人間でしょうか?>GM フィリー: 透明ちっくなので、そのまま上越えていくです G M : 人間です 隼 人 : 心理的透明・・・無理だな。ふっ飛ばした直後じゃ^^; フィリー: んじゃ、ハの字はパージw G M : こちら6です <移動力 G M : まず8〜7〜6〜5ですね <行動 フィリー: 私は1です 隼 人 : イニシ10〜6 G M : 移動力は基本の物を利用します 雅 志 : 7です G M : 修正は戦闘即応・超反射神経・戦術ですね 狼 刃 : 7です G M : まあ、今回は突入宣言した人以外は進入で終わります 雅 志 : では後は頑張ってw G M : 隼人君から 隼 人 : では、一人をけり倒す 隼 人 : 3d6-14 [dice]隼 人: 15(3D6: 5 5 5)-14 = 1 隼 人 : はずれ^^; G M : 敏捷力判定よろしくです 隼 人 : 3d6-15 [dice]隼 人: 11(3D6: 2 3 6)-15 = -4 G M : こけないですね 隼 人 : つぎw G M : では、男達は銃を撃ちます。 G M : 隼人君しか居ないか。 G M : 6回。 隼 人 : こーいw G M : 3d6-13 [dice]G M: 12(3D6: 5 2 5)-13 = -1 G M : 3d6-13 [dice]G M: 9(3D6: 4 2 3)-13 = -4 G M : 3d6-13 [dice]G M: 10(3D6: 1 3 6)-13 = -3 G M : 3d6-13 [dice]G M: 10(3D6: 1 4 5)-13 = -3 G M : 3d6-13 [dice]G M: 11(3D6: 6 3 2)-13 = -2 G M : 3d6-13 [dice]G M: 9(3D6: 4 2 3)-13 = -4 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 10(3D6: 3 5 2)-9 = 1 G M : 全部命中しかけ 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 12(3D6: 4 3 5)-9 = 3 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 9(3D6: 1 3 5)-9 = 0 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 17(3D6: 6 6 5)-9 = 8 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 10(3D6: 2 6 2)-9 = 1 隼 人 : 3d6-9 [dice]隼 人: 8(3D6: 3 4 1)-9 = -1 狼 刃 : 転んでる………状況は圧倒的に不利だなぁw G M : ですな 隼 人 : 二回命中・一回回避・転倒して三回自動命中 G M : まあ4回命中で。 G M : 3d6 [dice]G M: 5(3D6: 2 1 2) = 5 G M : 3d6 [dice]G M: 15(3D6: 6 3 6) = 15 G M : 3d6 [dice]G M: 5(3D6: 1 1 3) = 5 G M : 3d6 [dice]G M: 13(3D6: 3 4 6) = 13 G M : 以上のダメージを叩きで 隼 人 : 8点通ったw G M : と言うか、あなた妖怪じゃん G M : 3d6-9 [dice]G M: 14(3D6: 6 5 3)-9 = 5 G M : 3d6-9 [dice]G M: 9(3D6: 1 3 5)-9 = 0 G M : 3d6-9 [dice]G M: 10(3D6: 2 2 6)-9 = 1 G M : 3d6-9 [dice]G M: 7(3D6: 3 3 1)-9 = -2 G M : 3d6-9 [dice]G M: 9(3D6: 3 4 2)-9 = 0 G M : 3d6-9 [dice]G M: 13(3D6: 1 6 6)-9 = 4 G M : 3人恐怖判定で G M : 3d6+5 [dice]G M: 11(3D6: 5 1 5)+5 = 16 G M : 3d6+1 [dice]G M: 7(3D6: 4 2 1)+1 = 8 G M : 3d6+4 [dice]G M: 11(3D6: 1 5 5)+4 = 15 隼 人 : おお、いい値だw G M : 1d6 [dice]G M: 2(1D6: 2) = 2 G M : 1d6 [dice]G M: 4(1D6: 4) = 4 狼 刃 : 8:1ターン朦朧 15:1D疲労&1d6ターン朦朧 16:癖追加&1d6ターン疲労   か…… G M : まあ、こんなもんですね フィリー: 癖… G M : 次ターンから適応します G M : フィリーさんは? フィリー: んー 雅 志 : 赤いマフラーが怖いとか<癖 フィリー: 中に入るですけど 隼 人 : あ、恐怖修正ー2ねw G M : 雑魚何で関係ないです 隼 人 : <そういえば^^; フィリー: オーラ感知全開で G M : 同じ判定は2回以上しません <煩雑だし フィリー: 妖気さぐりながら突入しま G M : どこめがけて? フィリー: 中〜 G M : 中には入ってますよ フィリー: んっと一周して窓際の部屋には フィリー: 妖気感じられなかったですよね? G M : そうですね フィリー: 大きさからして壁に面してない部屋がありそうなら フィリー: 真中の方に、ないなら… フィリー: 地下への道かな… G M : 幾らでもありそうですし、ここの玄関ホールは吹き抜けで2階もあります フィリー: ふむ… フィリー: 妖気はサッパリです? G M : 今のところは。 フィリー: んーむ… フィリー: めっさ広いですよね… 狼 刃 : 移動するのはいいのだが、一秒に何メートル移動できるのです?(笑) フィリー: 2! G M : 広いですね 狼 刃 : それなら、困惑なり誘眠で援護してくれw フィリー: あいよ フィリー: 眩惑一体、恐怖してないやつ G M : 範囲じゃないの? G M : 1ヘクスだけか フィリー: 6レベなんです・゜・(ノД`)・゜・ フィリー: いえすw フィリー: 増強しとこ… G M : どうぞ フィリー: 3d6-14 [dice]フィリー: 8(3D6: 1 5 2)-14 = -6 フィリー: せいこうです〜 G M : 3d6-11 [dice]G M: 13(3D6: 5 5 3)-11 = 2 G M : 6ターン朦朧です フィリー: あい フィリー: ついでに、幻覚集中です G M : では、次のターンの最初です 狼 刃 : あ、少しお待ちを 狼 刃 : 位置関係が判らなかったのですが、最初の見張り二人はまだ外にいるんですよね? G M : ええ G M : そのうち目を覚ましますね 雅 志 : こんだけ騒いでれば・・・ 狼 刃 : あれ? さっき私に銃をぶっ放した奴は? G M : 起きてます フィリー: だから、困惑にしたのよねw<騒がしい G M : 起きあがりますよ G M : <次で膝立ち 狼 刃 : ええ、そいつがいるなら中には入らないで、喉を狙って2回けります G M : では、行動順からどうぞ 狼 刃 : 後ろから撃たれたら、能動防御できないw 狼 刃 : 7です G M : 10の人 隼 人 : うい。膝立ち G M : 7の人 狼 刃 : 2回蹴ります。 狼 刃 : 3d6-18+5+2 [dice]狼 刃: 6(3D6: 4 1 1)-18+5+2 = -5 G M : −5です 狼 刃 : 3d6-18+5+2 [dice]狼 刃: 14(3D6: 5 6 3)-18+5+2 = 3 G M : あれ 雅 志 : 俺の近くに敵いますか? G M : 格闘で蹴飛ばせたっけ 狼 刃 : 一回あたりで一回外れ。転倒判定します。 隼 人 : 蹴れるよw 狼 刃 : うや? 出来るはずですが G M : 部屋の中なら適当にいます <敵 G M : 了解です 隼 人 : 基本ダメージが低いだけw 狼 刃 : 3d6-15 [dice]狼 刃: 13(3D6: 5 5 3)-15 = -2 狼 刃 : 転倒はしません。 G M : ダメージどうぞ フィリー: 格闘どころか、敏捷でも蹴れるw 狼 刃 : 基本ダメージと言うより、ダメージボーナスがレベル/10なのです 狼 刃 : 1d6 [dice]狼 刃: 4(1D6: 4) = 4 狼 刃 : 喉に叩きの4発です G M : 朦朧状態です G M : 3d6-11 [dice]G M: 13(3D6: 2 5 6)-11 = 2 G M : まだ寝てる G M : 次の7の人ー 雅 志 : じゃあ一番近くの奴鉤爪で殴ります。いいですか? G M : どうぞ 雅 志 : 3d6-17 [dice]雅 志: 10(3D6: 4 1 5)-17 = -7 G M : 3d6-6 [dice]G M: 15(3D6: 5 6 4)-6 = 9 G M : 喰らいました G M : ダメージどうぞ 雅 志 : 1d+2 雅 志 : 1d6+2 [dice]雅 志: 3(1D6: 3)+2 = 5 フィリー: やれやれ…もう後には引けンナ… G M : 喰らいました G M : では、6でこちらの攻撃。 狼 刃 : 言うな……w G M : 3人撃てます 雅 志 : とっくに引けませんよw G M : 一応偶数奇数で <部屋の中の人 G M : 雅史さん偶数、隼人さん奇数で G M : 1d6 [dice]G M: 4(1D6: 4) = 4 G M : 1d6 [dice]G M: 4(1D6: 4) = 4 G M : 1d6 [dice]G M: 6(1D6: 6) = 6 フィリー: 大人気w G M : 全部雅史さん 雅 志 : 全部俺かw G M : 3d6-13 [dice]G M: 11(3D6: 4 1 6)-13 = -2 G M : 3d6-13 [dice]G M: 15(3D6: 3 6 6)-13 = 2 G M : 3d6-13 [dice]G M: 11(3D6: 2 4 5)-13 = -2 G M : 2発辺りかけ 狼 刃 : 集中攻撃ねぇ。敵さん、戦術がわかってるw 隼 人 : たしかにw 雅 志 : 3d6-8 [dice]雅 志: 6(3D6: 4 1 1)-8 = -2 雅 志 : 3d6-8 [dice]雅 志: 4(3D6: 1 2 1)-8 = -4 隼 人 : すげえw 雅 志 : 3d6-8 [dice]雅 志: 12(3D6: 3 5 4)-8 = 4 G M : よけてますね G M : では最後です 雅 志 : 一発喰らいました。 隼 人 : 三回目は不要w 狼 刃 : 命中は2発だよ 狼 刃 : 命中しかけ 雅 志 : あ、そうか。 G M : フィリーさん発動どうぞ フィリー: あい フィリー: んー フィリー: 直径3ヘクスで フィリー: 全員入りますかね? フィリー: <中の893 G M : せいぜい戦闘不能の含めて3人ですね フィリー: ふむ… フィリー: 動けるの何名でしたっけ? 狼 刃 : 銃をこのターンに撃ったのは3名ですね G M : そうですよ フィリー: んーじゃその三名を狙う感じで、 G M : ただし、散っているのですべてを含めることは出来ません フィリー: うい フィリー: 二名くらいいけます? 狼 刃 : 後は、ターン重ねると朦朧から回復する奴らが出てくる。 G M : 次回復するのも居ますね フィリー: ふむ… 雅 志 : 人間相手じゃ雷撃使えないから欲求不満だw G M : まあ、自ターン行動可能なのは2名OKです G M : <範囲内 フィリー: あい フィリー: んじゃ、秘技 隼 人 : まぁ、それは俺も同じw フィリー: 前が見えないサングラスの術! 狼 刃 : 欲求不満って………本来なら必要のない戦闘だってこと忘れないでよ?(笑) G M : 具体的に? フィリー: んっと、目のあたりに フィリー: 前が見えないように闇を作る感じですかね 隼 人 : というか、基本的には人間とは戦いたくない^^; フィリー: 形状サングラスで触れない感じ 雅 志 : 忘れてませんがな<必要なかった戦闘 G M : ふむ G M : では見えてませんね G M : 「うわ、なんだこりゃ・・・・」(ふらふら フィリー: お?w フィリー: 発動判定w G M : どぞ <発動 フィリー: 3d6-16 [dice]フィリー: 6(3D6: 2 3 1)-16 = -10 フィリー: クリw G M : 振ってください 狼 刃 : クリティカル……w 隼 人 : くりっとーw 雅 志 : わあおw フィリー: 何を振ればw G M : 3d6です [dice]G M: 11(3D6: 3 4 4) = 11 です フィリー: 3d6 [dice]フィリー: 6(3D6: 3 2 1) = 6 フィリー: 6w G M : じゃあ、持続時間2倍で フィリー: わーい フィリー: 20分ですね G M : さて、次のターンの頭・・・ですが フィリー: 幻覚集中再び G M : 奥の方から浅黒い肌の男が出てきます フィリー: ぉ… 隼 人 : くろまくーw 狼 刃 : オーラ感知で見ると? 人間ですか?<浅黒い肌の漢 G M : 男:「騒がしいと思って地下の倉庫から出てきてみれば・・・闖入者か」 G M : 妖怪ですね、 G M : <オーラ 狼 刃 : そして、大木代議士でしょうか? フィリー: あーたは…嗅覚でせう?w G M : 顔は分かりませんね <大木かどうか 狼 刃 : あやや。了解 G M : 男:「……君たちは、家宅不法侵入罪を犯して居るぞ? つまりは不法行為だ」 雅 志 : 「そうだね。」きっぱり G M : 男:「直ちに出ていきたまえ」 隼 人 : 「俺達はあんたが連れ去った人魚の娘を連れ戻しに来た」 狼 刃 : 「あっはっは。まぁ、闖入者というのは否定しないがね。君らのやっていることも不法行為だ。見過ごすわけにはいかんなぁ」>漢 G M : 男:「……不法?」 フィリー: まぁ…銃刀法違反クサイ?w G M : 男:「人間の世界に暮らす物が人間の法を守るのは当然だが、人間の世界に暮らす者でないなら、その法も適応されないと思うのだが?」 狼 刃 : 殺人未遂も加わるがなw 隼 人 : 「元は自分から言い出したくせに(ぼそっ」w 雅 志 : 「人間の部下使ってる時点で人間世界にくらしとるやん。」 G M : 男:「……は? 私はただ単に雇われた身だが……何か勘違いをしていないかね?」 狼 刃 : 「理屈ではあるがね、それが正しいと言うわけでもないだろう?」<法の適用 雅 志 : 「・・・じゃああんた誰?」>男 フィリー: p:ナナシと呼んでくれ(ぇ G M : 男:「ただの用心棒だ」(棒をどこからともなく取り出す 隼 人 : 「そんなことはどうでもいい。俺達は、ユウミさんを家族の元に返すために来た。それだけだ」 G M : 男:「では、何が正しいのかね?」 隼 人 : 「じゃまするなら、叩き潰すまで」 フィリー: 誰か、そこの人の口塞いでやってくれ…w 雅 志 : どの人? 隼 人 : はーいw G M : 男:「ああ、シンプルでいいな。それこそ妖怪らしい」 フィリー: 目的をペラペラしゃべんな・・_| ̄|○||| G M : <邪魔するならたたきつぶす 雅 志 : 周りの黒服はさっきから何やってます? 隼 人 : 思わず口走ったのよね^^; G M : 男:「奪われた者を取り返すために乗り込むというのは、分からぬでもない」 G M : 下がってます 狼 刃 : 「難しい問題だね。君の雇い主にとって正しいこと、君にとって正しいこと、そして私らにとって正しいことは全て別だ。だが、人間の法はともかく、私ら妖怪の仁義と言うものがある。それを破るものを見過ごすことはできんよ」>男 G M : 男:「ああ、それでいいな。正しい正しくないを論議するのは、こういう場では無意味だ」 狼 刃 : 「私としては、黙って退いてくれると助かるのだがね」>男 雅 志 : 「分かるんだったらすぐにゆうみさん返せ。」 狼 刃 : 「あぁ、その通りだよ。恐らく、平行線に終るからね」<論議 G M : 男:「私としては、君たちが大人しく引いてくれるとありがたいのだがね」 狼 刃 : 「こいつは一本取られた。互いの主張が譲れないなら……解決方法は1つかね?」>男 隼 人 : 「・・・ふぅ。議論の余地は無いようだな。やるか」構えるw フィリー: ケットウ?w 雅 志 : 「4対1でやるってのか?」 G M : 男:「私は実力で君たちを排除し、君たちは実力でこの先に進むという訳だな」 G M : 男:「どんな不利な状況でも、契約は契約だからな」 <4vs1で 狼 刃 : 「うむ。君のような人物とは仲良くしたいのだが、まぁ、巡り合わせが悪かったんだろう。機会があれば酒でも飲みたいものだ」 とかいいつつ、人間変身ときます 隼 人 : 「俺達が勝てば、契約は白紙だな」w フィリー: p:男「ほう…可愛いわんちゃんだな…」 隼 人 : w G M : 男:「契約は白紙になることはない。キミは勉強が足りないようだ」 狼 刃 : 「傭兵の仁義って奴か。敵になったのが本当に残念だよ」 雅 志 : 「律儀なこったね。」 G M : 男は棒を両手で構えます 隼 人 : 「そうか。頭固いな」 G M : 男:「では、始めようか」 G M : 10の人 狼 刃 : 「あぁ、始めよう」 隼 人 : 近い? G M : 近いですね 隼 人 : うい 隼 人 : では、おもむろにパンチ! 隼 人 : 3d6-16 [dice]隼 人: 13(3D6: 5 6 2)-16 = -3 G M : 3d6-11 [dice]G M: 7(3D6: 1 3 3)-11 = -4 隼 人 : 普通命中 G M : 受けました G M : 棒で。 隼 人 : 「なるほど、ね」w 隼 人 : しゅーりょーw G M : 8です 雅 志 : 杖術は強いぞ。 G M : 棒で殴ります G M : 3d6-15 [dice]G M: 9(3D6: 1 2 6)-15 = -6 隼 人 : 来いw G M : 当たってます 隼 人 : 3d6-12 [dice]隼 人: 8(3D6: 1 4 3)-12 = -4 隼 人 : 受けたw 隼 人 : というか、手でいなしたw 雅 志 : 狼刃さんどうぞ。 フィリー: 鉤爪受け? 隼 人 : 空手受けw 狼 刃 : 「恨みはないが、許してくれよ」 と、まずは例によって毛針を撃ちます G M : どうぞ 狼 刃 : 3d6-16 [dice]狼 刃: 9(3D6: 2 1 6)-16 = -7 フィリー: 鉤爪ナイト空手は… G M : 3d6-9 [dice]G M: 13(3D6: 5 6 2)-9 = 4 G M : ダメージどうぞ 狼 刃 : 7d6 [dice]狼 刃: 12(7D6: 2 1 1 3 1 1 3) = 12 G M : 弾きました 狼 刃 : ……なんじゃこの出目は?(笑) 雅 志 : 堅! 狼 刃 : 通常行動は、中に移動でw G M : あすみんでもはじくぞw G M : ほい フィリー: w 雅 志 : 次は俺ですね? G M : どうぞ 狼 刃 : 毛針の最弱ダメージの記録を思いっきり更新したよw 隼 人 : w 雅 志 : 雷光波いきまーす! フィリー: 嬉しそうだナ!?w 雅 志 : 3d6-16 [dice]雅 志: 13(3D6: 2 5 6)-16 = -3 G M : 3d6-9 [dice]G M: 14(3D6: 4 4 6)-9 = 5 G M : 喰らいました G M : だめどぞ 雅 志 : 初めて妖術使ったんだもーん w<嬉しそう 雅 志 : 8d フィリー: w 雅 志 : 8d6 [dice]雅 志: 31(8D6: 6 3 2 3 3 4 6 4) = 31 G M : 男:「む」 フィリー: ばりばりーん 雅 志 : また間違えたw G M : では最後の人 フィリー: あーい フィリー: んじゃ、さっきと同じコトを、用心棒な人に フィリー: 発動判定しまー フィリー: 3d6-16 [dice]フィリー: 16(3D6: 5 6 5)-16 = 0 フィリー: あっぶねw 雅 志 : まじあぶいw G M : 男:「ふむ」 G M : では次ぎのターン。 隼 人 : うい フィリー: んあ、もっかい幻覚集中しときま 隼 人 : では、全力フェイント即パンチ 隼 人 : 3d6-16 [dice]隼 人: 11(3D6: 2 6 3)-16 = -5 G M : フェイント効きません G M : 今見えてませんから。 隼 人 : あ、そうか^^; 隼 人 : 忘れてたw 隼 人 : ぱんちw フィリー: w 隼 人 : 3d6-16 [dice]隼 人: 14(3D6: 6 5 3)-16 = -2 隼 人 : あたり G M : でも妖術は撃てる。 G M : 3d6-11 [dice]G M: 12(3D6: 5 6 1)-11 = 1 G M : む 隼 人 : では高速振動拳発動 隼 人 : 3d6-16 G M : 土の壁が盛り上がりますが、間に合いませんでした [dice]隼 人: 12(3D6: 2 6 4)-16 = -4 隼 人 : 8d6 [dice]隼 人: 22(8D6: 2 4 5 6 1 1 2 1) = 22 隼 人 : 22点^^; 狼 刃 : 障壁の止め防御か! フィリー: にゃー 狼 刃 : やるなぁw 先を越されたw<障壁防御w G M : ではこちらです G M : 男:「目は見えぬでも・・・な」 雅 志 : なんの妖怪か予想つかんな。 G M : 棒を床に突き立てます フィリー: ぉ? G M : そこを中心に闇が生まれます 雅 志 : 「う、なんだありゃ?!」 狼 刃 : うははーいw これでみんな条件は同じだw 狼 刃 : 「やるなぁ……これで条件は同じか」 動じてないw G M : で、おわりですね 隼 人 : 「ふっ、やるな」w 狼 刃 : 闇のペナルティは一律で−6でしたっけ? G M : こちらは守りきればいいが、そちらは攻めないとなりませんからね フィリー: オーラ感知でもやもや見えるカナ 雅 志 : 雷撃ハズしたら味方に当たりそう G M : -9ですかね 隼 人 : 妖術は便利だから、それは無いw フィリー: おりょ? 隼 人 : <味方に<ファンブル除く フィリー: そいえば、このターン、トメに妖術使いませんでした? 隼 人 : あw G M : 忘れてたな G M : ではキャンセル 狼 刃 : 闇を纏うの妖力だと思っていたw フィリー: らっきw G M : 後ろに4ヘクス移動です G M : 以上。 狼 刃 : 4ヘクス……通常攻撃の回避ですか。ならば、妖術で攻めましょうかね。 隼 人 : 4・・・移動力の半分以下w フィリー: 全力攻撃する気カニャw 狼 刃 : 7でこちらでOKでしょうか?>GM G M : どうぞ 狼 刃 : では、効き目が薄い毛針を フィリー: w 狼 刃 : 3d6-16 [dice]狼 刃: 14(3D6: 5 3 6)-16 = -2 G M : よけません 狼 刃 : 7d6 [dice]狼 刃: 22(7D6: 5 2 1 2 6 4 2) = 22 狼 刃 : 22点の刺しです。 雅 志 : 遠ざかったから雷撃ってペナ受けませんか? 狼 刃 : 通常行動は近づきつつ「降参してくれないかね?」とw G M : 無いです フィリー: 距離はあんまり気にしない方向なのです 狼 刃 : ここのハウスルールで、距離の計算はしないんです<遠距離妖術 フィリー: 超遠距離狙撃トカだと、するんだろうけどネw 雅 志 : では雷光波。 雅 志 : 3d6-16 [dice]雅 志: 6(3D6: 2 3 1)-16 = -10 隼 人 : わおw フィリー: キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!! 狼 刃 : クリティカルですなw 隼 人 : ささ、どうぞ3d6をw 雅 志 : 3d6 [dice]雅 志: 7(3D6: 4 2 1) = 7 フィリー: 防護点無視〜 雅 志 : 8d6 [dice]雅 志: 32(8D6: 4 5 3 2 6 4 6 2) = 32 G M : では最後の方 フィリー: ばりばりー フィリー: んー フィリー: 集中したけど、困惑します G M : どうぞ フィリー: 3d6-14 [dice]フィリー: 10(3D6: 6 3 1)-14 = -4 フィリー: 成功です〜 G M : 3d6-16 [dice]G M: 5(3D6: 3 1 1)-16 = -11 G M : きいちゃいね 隼 人 : うはw フィリー: わぉ フィリー: -6しても成功やね… 雅 志 : すごい、このおっちゃんw フィリー: 再び幻覚集中w G M : では10の人 隼 人 : では、全力突撃! 隼 人 : 二回パンチだw 隼 人 : 3d6-15 [dice]隼 人: 8(3D6: 1 4 3)-15 = -7 隼 人 : 3d6-15 [dice]隼 人: 14(3D6: 2 6 6)-15 = -1 G M : だめどぞ 隼 人 : 防御しないのかw G M : 全力行動です 隼 人 : 片方に高速振動を載せる 隼 人 : 3d6-16 [dice]隼 人: 3(3D6: 1 1 1)-16 = -13 フィリー: ぶ 隼 人 : くりっとw 隼 人 : 3d6 [dice]隼 人: 11(3D6: 4 2 5) = 11 雅 志 : おおう!w フィリー: 普通やったカナw 隼 人 : 1,2ha3 隼 人 : 8d6 [dice]隼 人: 28(8D6: 3 4 6 2 6 1 2 4) = 28 隼 人 : つうじょうだった^^; 隼 人 : 28点EN/振動 隼 人 : 武器を落とすけどw 雅 志 : 妖術も使えなくなったりしてw G M : では8で G M : 闇を作ります G M : でなんかして終わり。 雅 志 : 「さすがにそこまで甘くないか。」 フィリー: おわ… 隼 人 : 「なるほどね」w G M : 7の人 狼 刃 : −9ペナで毛針をw G M : どうぞ 狼 刃 : 3d6-16+9 [dice]狼 刃: 10(3D6: 5 4 1)-16+9 = 3 狼 刃 : 外れましたw 通常行動で噛みますw G M : どうぞ 狼 刃 : 3d6-18+9 [dice]狼 刃: 13(3D6: 5 2 6)-18+9 = 4 狼 刃 : 外れましたw G M : ああ G M : 闇作りには無効ですね G M : 次の日と フィリー: ばりばりーの人ー 雅 志 : 近づいて終わりです。 G M : 最後の人。 フィリー: んーむ… フィリー: 一番近い人、誰かな? フィリー: <せんせいに G M : 先生? 雅 志 : せんせい?w フィリー: 用心棒って、先生って呼ばない?w 狼 刃 : 既に全員が、男に接敵しているね。ちなみに、男は代議士ではないです フィリー: ふむ フィリー: んじゃあ、ハの字にブリンクです G M : 判定には−9です フィリー: っと、闇はおっきい? 狼 刃 : ブリンク? G M : 部屋いっぱいには広がってます フィリー: わぉー フィリー: んじゃぁむずかしいか フィリー: ダメ元で誘眠しま G M : どうぞ フィリー: 3d6-14+9 [dice]フィリー: 11(3D6: 2 3 6)-14+9 = 6 フィリー: 失敗w G M : では頭です G M : どうぞ 隼 人 : では全力技能+4パンチ G M : どうぞ 隼 人 : 3d6-16-4+9 [dice]隼 人: 13(3D6: 5 2 6)-16-4+9 = 2 隼 人 : ちぃ G M : では……… 隼 人 : おつぎどぞw G M : 3d6-14 [dice]G M: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 G M : 3d6-14 [dice]G M: 14(3D6: 2 6 6)-14 = 0 フィリー: ぉ? G M : 間違い G M : 3d6-16 [dice]G M: 11(3D6: 3 6 2)-16 = -5 G M : 次のひとー 狼 刃 : まずは毛針っと 狼 刃 : 3d6-16+9 [dice]狼 刃: 11(3D6: 3 5 3)-16+9 = 4 狼 刃 : 外れました。 雅 志 : 効果が分からない行動って怖いw フィリー: 不信だにゃ フィリー: そして成功ですナ 狼 刃 : 通常行動は、相手は闇を見通せると仮定して恐慌に集中します。 フィリー: 犬なら闇視くらい…(何 G M : 次のヒトー 雅 志 : では例によって雷光波w フィリー: ぁぁ…超嗅覚で、多少軽減できないっけか… 雅 志 : 3d6+9 [dice]雅 志: 12(3D6: 4 3 5)+9 = 21 G M : はずれですね G M : フィリーさん フィリー: んー フィリー: 今再びの誘眠 G M : どうぞ フィリー: 3d6-14+9 [dice]フィリー: 15(3D6: 4 6 5)-14+9 = 10 フィリー: きちゃった フィリー: 3d6 [dice]フィリー: 13(3D6: 5 5 3) = 13 狼 刃 : ファンブル…… 隼 人 : ふぁんぼーw G M : どぞ フィリー: うむ…近くの味方にヒットで G M : ロールは? フィリー: やったれすー 隼 人 : ちゃうよw G M : ああ、了解 フィリー: ほへ? 隼 人 : 妖術ファンブル表w G M : 発動はしてますね 狼 刃 : ちなみに、意力レベル分疲労と言うのだが……気絶かね?(笑)>フィリー君 フィリー: んや フィリー: 1残る 狼 刃 : 疲労点1か……疲れが取れるまで行動は出来ないねw フィリー: 6点疲労のって フィリー: 2/8だ G M : ではかかってる・・・かも。 狼 刃 : あ、ギリギリセーフw 行動できるw 隼 人 : 意図した半分のレベルで発動。次ターンは自動的に同じ妖う術でファンブル G M : では隼人の人 隼 人 : 行動できないほうが良かった^^; 狼 刃 : あれ? 抵抗判定は……? G M : 妖術って見えていないとかかりませんよね? フィリー: 結果が フィリー: 味方に命中ですw>目標フキン 狼 刃 : 射撃以外はかからない……なるほどw フィリー: ほやー 狼 刃 : それはスペシャルファンブル表。妖術の時は、妖術ファンブル表です>フィリーさん フィリー: あ、ほんとや G M : さっきは不信と一歩下がって障壁を。 隼 人 : つまり、使用そのものが不可能では?^^; 隼 人 : <かからない 隼 人 : ってことは G M : 障壁に撃ったことになります 隼 人 : なるほど^^; G M : <誘眠 狼 刃 : なるなる。障壁は眠らんよなぁw 隼 人 : では 隼 人 : ではさっきと同じ全力技能+4 G M : どうぞ 隼 人 : 3d6-16-4+9 [dice]隼 人: 15(3D6: 4 5 6)-16-4+9 = 4 G M : 位置特定できますか? 隼 人 : くぅ G M : では、こちら。 G M : 隼人の人に攻撃。 G M : 3d6-15 [dice]G M: 7(3D6: 1 3 3)-15 = -8 隼 人 : 下がられてたら、特定は不可能や^^; G M : 辺りかけ 隼 人 : どぞw G M : 7d6+1 [dice]G M: 25(7D6: 1 6 2 6 2 2 6)+1 = 26 G M : 26点。 G M : 叩きで。 隼 人 : いてえw G M : んで G M : 3d6-16 [dice]G M: 11(3D6: 6 1 4)-16 = -5 G M : ひょっこり G M : 次のヒトー 雅 志 : 何の擬音じゃあw 狼 刃 : まずは妖術の発動をします。 G M : どうぞ 狼 刃 : 先ほど集中の恐慌を 狼 刃 : 3d6-12 [dice]狼 刃: 11(3D6: 3 5 3)-12 = -1 狼 刃 : ふぅ。成功。 狼 刃 : では、吠えます 狼 刃 : 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーん!」(笑) 狼 刃 : 1d4+2 [dice]狼 刃: 2(1D4: 2)+2 = 4 狼 刃 : 半径4kmに渡り、吠え声が響き渡りましたw 隼 人 : でけw フィリー: 「うるさぁい」w G M : 何レベル? 雅 志 : じゃあ周りのヤクザにも影響が? 狼 刃 : で、私が吠えたのを「目撃」した人、威力レベル4なので恐怖判定してくださいw フィリー: 目撃 狼 刃 : いや、目撃なので、見えてない人は判定外w フィリー: できねぇ!w G M : 3d6-10 [dice]G M: 15(3D6: 6 5 4)-10 = 5 G M : 3d6+5 [dice]G M: 12(3D6: 4 2 6)+5 = 17 狼 刃 : さらに、+4してください<恐怖表の結果 狼 刃 : 21ですね(^^) G M : 1d6 [dice]G M: 5(1D6: 5) = 5 G M : 5分間パニックですな フィリー: w 雅 志 : 戦闘で言えばほぼ永久w 隼 人 : 戦力外通知?w フィリー: 「何ー、今の五月蝿いのー」w 狼 刃 : 300ターンかw G M : でも闇も10分以上は・・・ G M : どうされますか? >all 隼 人 : 殴られたから大体の位置分かる? G M : 分かりますよ 狼 刃 : あ、通常行動で相手のにおいで位置を特定したいのですが、出来ますか?>GM フィリー: がんばれ 隼 人 : でも、こいつ気絶させても闇って消えないよね^^; フィリー: 気絶した後しばらく待てばいいだけさ!w 狼 刃 : 消えないけど、とりあえず気絶してもらわんと困るw 隼 人 : ま、いいかw 殴るw G M : 知力判定で<位置特定 狼 刃 : 3d6-13 [dice]狼 刃: 10(3D6: 2 6 2)-13 = -3 隼 人 : 3d6-13 [dice]隼 人: 6(3D6: 3 2 1)-13 = -7 フィリー: みんなでタコだ… 狼 刃 : うむ。特定できました。このターンの行動はこれで終わりです。 G M : このターンの位置はね 隼 人 : あ、おれはまだか^^; G M : <特定 狼 刃 : パニックして走り回られたら、わからなくなりますなw G M : うむ。 狼 刃 : うーん…かえすがえす、21じゃなくて20にして置けばよかったw G M : まあ、襲いかかられることはなくなりましたから G M : 倒すのは考えなくてもいいんじゃないでしょうかね? 狼 刃 : ですね。放っておいて先に……先に進めねぇw 隼 人 : そこだw G M : 手探りで扉を 雅 志 : でも戦闘終わったら5分なんてすぐ経ちますよね? 隼 人 : うん G M : そうだね 隼 人 : その前に殴り倒す G M : 故に5分内にどうにかしないと行けません フィリー: 一人を残して、ブンブンやってれば?w 雅 志 : その一人は誰?w G M : まあ、時間もアレなので 狼 刃 : 「ふむ。一旦外にでて、窓から入りなおそう」>ALL G M : とりあえず、抜けられました(強引 フィリー: わーい フィリー: 倉庫ってのにいってみま 隼 人 : ともかく先を急ぐ! 狼 刃 : 海の香りが一番強くする方向に向かいます>GM 雅 志 : 「(目が覚めたら顔真っ赤になるんだろうなあ)」w G M : 階段を下りると、地下のでかい水槽に人魚の人が浮かんでます G M : ぷかぷか 狼 刃 : 浮かんでる……意識は? 雅 志 : 一人ですか? G M : 一人です フィリー: オーラ感知しま フィリー: 隠れてる人発見するのです G M : 居ないようですな フィリー: ふにゃ フィリー: 「こんばんわー」 狼 刃 : 「ゆうみ君………だよなぁ? おーい、意識はあるかね?」>ゆうみくん 隼 人 : 「だいじょうぶですか?」 G M : 眠ってますね 雅 志 : ってことはちゃんと呼吸してるんですね? G M : とりあえず、生きてはいるようです G M : (身体のあちこちに包帯巻いてあったりしますが 隼 人 : では、とりあえずいいとして、問題はセンセイかと^^; 隼 人 : 良くない!<包帯 狼 刃 : 「うーん……悪いが非常事態だ。起きてもらおう。この状態でも空気中で呼吸ができるかどうかが心配だ」>ALL G M : ゆうみ:「(ぴちぴち)」 雅 志 : 起きたの? G M : ぴちぴちしてます G M : いや、寝相悪いだけのようですね フィリー: ふにゃ 狼 刃 : 「おーい? もしもーし?」 人間に変身して水槽をこんこんとたたくw G M : ゆうみ:「(ぴちぴち)」 雅 志 : 右に同じく G M : 眠ったままのようです フィリー: んあー G M : 犬の人 フィリー: 植物あります? 狼 刃 : 犬じゃないって……w G M : ありません <植物 フィリー: あ、オーラ感知で感情その他とか見ます G M : 知力判定を G M : 眠っているオーラです 狼 刃 : 3d6-13 [dice]狼 刃: 10(3D6: 3 6 1)-13 = -3 狼 刃 : 成功度3です G M : 水槽の中からはかすかに薬品臭がします。 フィリー: ホルマリン漬けみたいなもんカナ G M : 嗅いでいるとねむ〜くなってくるような気がします 狼 刃 : 「これは薬か………むぅ……眠い」w フィリー: 振動拳の出番だよ〜ザムジードさんw 雅 志 : スパロボ好きですねw G M : 嗅覚の弱い人は感じ取れません。まあ、呑んだら分かりませんが。 隼 人 : 「クスリ!?」 雅 志 : 俺も超嗅覚あるんですけど。 フィリー: 「眠い?……不謹慎ナ」w G M : では判定を G M : <嗅覚持ち 雅 志 : 3d6-13 [dice]雅 志: 14(3D6: 5 3 6)-13 = 1 フィリー: 失敗w G M : 感じ取れませんでしたね 狼 刃 : 「まいったねぇ。水槽ごと運ぶのは無理そうだし。とりあえず出してみて苦しそうだったら水槽に戻そうか」 ゆうみ君の身体を水槽から出そうとします>GM 雅 志 : アウチッw G M : さて・・・時間も押していますので G M : 救出は成功と言うこと フィリー: w G M : 言うことで。 隼 人 : ^^; 狼 刃 : いや、出しましたw コートで包んでおきましょうw G M : で、どうしますかね? フィリー: んー 狼 刃 : 「さて、長居は無用だ。とっとと引き上げるぞ」>ALL フィリー: 速攻逃げます G M : 玄関ホールには先ほどの男が立っています フィリー: カイフクシテル!w 狼 刃 : 「やぁ、おはよう。気分は如何かね?」w>男 雅 志 : 「おっさん、まだなんか用か?」 狼 刃 : と、ゆうみくんをおんぶしたままw 隼 人 : 「さて、この期に及んでまだ邪魔する気かい?」 G M : 男:「むざむざとしてやられたものだ」 フィリー: 「一緒に逃げる〜?」w 狼 刃 : 「何、勝負は時の運。たまたまだよ」w G M : 男:「いや、君らが勝ち、私が負けたと言うことだ。依頼主に私から説明しておこう」 隼 人 : 「そいつはありがたいね」w G M : (かなりズタボロ フィリー: 「顔とか教えたらやだよ〜」w 狼 刃 : 「説明しないで欲しいねぇ……私らの事は伏せておいて欲しいが、まぁ、無理かね(苦笑)」 G M : (立ち去ります 雅 志 : 「んじゃ、後は頼むわ。」>男 G M : では、事後のお話を。 隼 人 : ういw フィリー: ぉー 狼 刃 : 「今度、こういうの抜きで酒でも飲もうじゃないか。暇があれば」と背中に声をかけますw 狼 刃 : うい<事後 G M : みうみとゆうみは仲良く帰っていきました。 G M : ただ、だまされていたという事にかなりショックを受けていたようですが <ゆうみ G M : で、大木代議士もタカヤくんも今日を元気に生きています G M : ……と言うことでお疲れさまでしたー フィリー: w 狼 刃 : お疲れ様でしたー 雅 志 : ありがとうございました〜。 狼 刃 : 大木やタカヤくんは、元気に生きてなくていいんですがねぇw フィリー: おつかれさま〜 隼 人 : おつかれさまでした^^