『振り向けばネコねこネコ!』 GM   : う・・・ざくざくは行けないと思います。あらかじめお断りしておきますw 聖    : で、最終的に誰が参加・ 伊緒   : ノ GM   : 蒼矢、聖、神凪、伊緒ですね 蒼矢   : 参加しますとも 神凪   : うい GM   : では、開始 聖    : 男女2名ずつw GM   : 始まりは例により、遍窟寺…に誰か(複数可)が到着したところから 蒼矢   : バイトをすませてタダ飯喰いに来てると言う事でw<寺 GM   : では、蒼矢さんから行きましょうか 蒼矢   : 了解 GM   : さて、あなたが遍窟寺の境内へ来たところで、お菊さんと遭遇します。 蒼矢   : 一瞥して通り過ぎ(ぉぃ GM   : 時刻はもう夕暮れ、そろそろ陽もなくなりかけたころで GM/お菊: 「ちょいと、無視するんじゃないよ!!」w GM   : がっしりとつかまれます。 蒼矢   : 「こちらに用は無い」キッパリ(ぉぃ 蒼矢   : 一応掴まれて向き直りましょうかw GM/お菊: 「用なんて、こっちにあればいいの。人手足りないんだから手伝いな。」 蒼矢   : 「…簡潔に内容を説明しろ」煩わしげに GM/お菊: 「湯豆腐屋に来た、お客の子供がいなくなった」 GM/お菊: 「つまり遍窟寺境内で、子供がいなくなっちゃたんだよ」 蒼矢   : 「マンサーチャーなら向いたモノに頼むべきだな…で、子供の特徴及び心当たりは」 蒼矢   : <お菊さん GM/お菊: 「年は小二。名前は『川田光』、小柄だね。心当たり?寺の中なら不味いことになるかも…」 GM/お菊: 「とりあえず、人手を集めてるんだけど、どいつも中々つかまらないんだよ」 GM   : というわけで、居ない方にも電話での連絡が来ます。 蒼矢   : 「…外部なら警察が保護するだろうな。寺の中及び敷地内を探すにしても広い場所の上僕は探査系の能力を持たない」 聖    : 「私は探索にはあまり向いていないぞ」 蒼矢   : 「で、境内とかで危険な場所はあるか」<お菊さん GM/お菊: 「目と足がありゃいいの。他にいないんだからつべこべ言わずやる!」>蒼矢、聖 蒼矢   : いお嬢は電話でも捕まらないんだろうかw GM   : どうなんでしょ 伊緒   : 縁側でのんびりw 蒼矢   : いるんかい(ビシ 蒼矢   : 「…人手が足りない。来い」引き摺ってきますがw<いお 伊緒   : 「お茶うま〜♪・・ってええ!?」 聖    : 「じゃ頑張って探してきてくれ。怪我していた時に備えて待機しておくから」 聖    : と言いつつ、イオちゃんの残したお茶セットをかっぱらって準備w GM   : みんな、さぼり魔かw 蒼矢   : 「……貴様もだ」(冷<聖 GM   : さて、周囲の捜索に移るんですが…ちょうど縁側に居たことだし GM   : 各員、視覚ー3で判定といったところ 伊緒   : 3d6-10 <[dice]> IO: 13(3D6: 4 5 4)-10 = 3 蒼矢   : 目標値12 蒼矢   : 3d6-12 <[dice]> souya: 10(3D6: 4 5 1)-12 = -2 伊緒   : 失敗・・w 蒼矢   : 成功です 聖    : 3d6-12 <[dice]> hijiri: 11(3D6: 3 6 2)-12 = -1 聖    : 成功 GM   : では成功した方、縁側のしたのあたりに小さな靴を発見 聖    : 「む?」 蒼矢   : 「……ふむ」靴を拾い上げて見ますが、持ち主の名前とかあります? souya: 10(3D6: 3 5 2)-12 = -2 聖    : 3d6-12 <[dice]> hijiri: 10(3D6: 1 5 4)-12 = -2 伊緒   : 3d6-11 <[dice]> IO: 14(3D6: 6 2 6)-11 = 3 蒼矢   : 成功 神凪   : 3d6-11 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 6 2 4)-11 = 1 神凪   : 失敗 GM   : よし、クリティカルなしw 伊緒   : しっぱいw 神凪   : 最近ダイスの神様に嫌われてますw GM   : いや修正を秘密にしていたので… 蒼矢   : む、修正が有りましたか GM   : では、最初の蒼矢さん。抜けたと思った瞬間知らない町に居ます。 GM   : そしてすぐに後ろに気配が・・・ 蒼矢   : 眼鏡掛けたまま翼をしまってキョロキョロと辺りを見回す「……ここは…!?」振り返りますが GM   : 振り返ると猫が一匹 聖    : にゃるらとてっぷ GM   : さて、伊緒さん。あなたが抜けると目の前に猫が一匹 蒼矢   : 「……脅かしてくれる。いや…」オーラ感知します<GM 伊緒   : 「・・・アリスの世界?」 伊緒   : 「しゃべれたりしませんか♪ねこちゃん?」話し掛けます 蒼矢   : それなら兎だろう(ぉ<アリス GM   : てな科白をそれぞれ目の前の猫が言ってます<「……脅かしてくれる。いや…」「・・・アリスの世界?」 伊緒   : なんとなくw異世界に小動物 GM   : さらに二匹の猫がじきに出現 蒼矢   : 「………」自分の体を見回して見ますが 蒼矢   : 猫です? GM   : 猫です。種類と柄はご自由に 伊緒   : 「こんにちわ〜ねこちゃん☆私はイオ♪あなたはだれちゃん?」 蒼矢   : 「……状況をまだ認識していないのか?最もこれは推測でしかないのだが(冷」<いお 聖    : 成る程、我々が猫になってしまったのだな 蒼矢   : 目の色が蒼い黒猫で。細身の(ぉぃ GM   : というわけで、全員再集合で 伊緒   : 「・・・ずいぶんとむつかしいもの言いをするねこちゃんだなぁ・・」wきずいてないw 神凪   : 「・・・・・・・・よりによって猫かよ・・・・・・」 聖    : 銀色がかかった金目の猫。すらりとして毛並み良さゲ 伊緒   : ペルシャねこw 神凪   : 和猫ですw 蒼矢   : 「………一度自分の体を見直してみることを勧める(呆」<いお 聖    : 「・・・・・・いい加減気付け」べし、っとイオをはたく 蒼矢   : 「…そこの阿呆以外は状況を認識しているな?」<聖、カンナギ GM   : 町並みは、あまり流行っていない商店街みたいな感じです。気が付くとあちこちに猫が 伊緒   : 「ん?」確かめますがw猫になってる事に気づきますか? GM   : 目が見えるなら気付きますw 神凪   : 「・・まぁ何とか・・・な」<認識 聖    : 「まあ、さすがにな」>ソイヤ 伊緒   : 「わぁ・・私も猫ちゃんだ・・」 蒼矢   : 『ウ』です(死<ソイヤ 聖    : 祭りみたいでいいじゃないか(にやり<確信犯 蒼矢   : 『RI』を『KI』で呼びますよ?(w 蒼矢   : 「そして気がつくのが遅い」ツッコミ<いお 伊緒   : 「にゃあにゃあ♪」 蒼矢   : 妖力、妖術の類はまだ使えます? souya: 12(3D6: 4 3 5)-14 = -2 GM   : ちなみに皆さん猫パック「永久縮小2L、動物会話、複数の足4本、瞳孔反応など」を獲得しています。 蒼矢   : 普通に成功。オーラ感知しながら猫と周囲の建造物を見ておきますので GM   : オーラは・・・この猫は妖怪です。周りに居る猫は普通の猫ばかりだが 蒼矢   : 「状況の説明を頼めるか。僕たちは多分お前の思ってる通りの者だ」<白猫 GM   : 白猫「まあまあ、付いて来てよ。町長に会えば説明してくれるから」 聖    : 「・・・分かった」 蒼矢   : 「………分かった」そう言って猫の後ろをついていく 神凪   : 「・・・素直について行った方がよさそうだな・・・」 伊緒   : 「にゃあ♪」 GM   : では、狭い町を通り抜け役所風の建物に入っていく。途中で会うのは猫ばかり GM   : さらにその建物ののなかの一室に通されます。 蒼矢   : 「……人間を見ないな」 GM   : 部屋の中には巨大な猫が待っている。 聖    : 「我々を見れば、理由は明らかだろうが」>蒼矢 蒼矢   : 「完全に猫と猫にされた者のみの隠れ里か」 神凪   : 「しかし・・・本当猫しかいないな・・・」 蒼矢   : 「……お前が町長か?」 GM/町長: 「ようこそ。ま…かけたまえ」 GM   : 部屋には大きな執務机と、来客用と思われる応接セット。そちらに 蒼矢   : 「……」まだ警戒を解かずに応接用の椅子に乗ります GM   : 大きな猫は大きな記録簿を広げて何か書き込んでいます。 神凪   : 「これはご丁寧に・・・・」警戒しています GM/町長: 「あー、端から名前を教えてくれるかね?」 伊緒   : 「ついさいきん子猫がきたりしませんでしたか?」 GM/町長: 「子猫ねえ…ふうむ」 蒼矢   : 「ここについ最近子供が来たか否か。及び戻る手段について聞きたい。こちらからは他に用は無い」 蒼矢   : 「名前、か…」 GM/町長: 「ああ、こちらからの挨拶がまだだったな。私はこの隠れ里のまあ管理者だ。町長と名乗っているが」 GM/町長: 「諸君等を歓迎は出来ないが…まあ来たからには仕様がない。登録を済ませねば」 蒼矢   : 「……済ますまでこちらの質問に答える気は無い、か?」 GM/町長: 「そちらも……なかなか用心深いね(ニヤリ)」 GM/町長: 「(記録簿を閉じる)分かった、分かった。こちらが譲歩しよう」 蒼矢   : 「……」冷たい視線でねめつけてる GM/町長: 「この町についての記憶を消させてもらうことを条件に、ここから解放してあげよう。それでどうかね?」 蒼矢   : 「僕たちはここに迷い込んだと思われる子どもの捜索のためにきた。その子の確保及び解放も、だ」 蒼矢   : 「この町についての記憶は特に欲してはいない。故にその子供の解放が為れば記憶消去についての異論は無いな」 蒼矢   : 「…皆はどうなんだ」<いお、聖、カンナギ 聖    : 「同感だな」>蒼矢 伊緒   : 「まぁ・・別に♪」少し残念そうにw 神凪   : 「・・・・それでいいんじゃないか・・・・」 GM   : あ、大丈夫でしたか。失礼 蒼矢   : 「そう言う事だ。捜索に関してまで協力しろと言う気も無いしこの隠れ里の存在に干渉する気も無い」 GM/町長: 「こちらとしてもこれ以上の譲歩はしかねるな…」 蒼矢   : 「……僕たち以外を解放する気は無い、と?」 GM/町長: 「・・・一つ教えておこう。この町からの自力脱出は不可能だ」 GM/町長: 「まあ、不用意に隠れ里の入り口が開いてしまったのはこちらの落ち度。」 伊緒   : 「あ・・あと質問です♪ここからでれば元にもどれます?・・よね・・?」 蒼矢   : 「ならば巻き込まれてしまった者達の解放ぐらいは問題無いだろう?元々僕たちも含めてそちらにとってはイレギュラーのはずだ」 蒼矢   : <不用意に開いてしまった GM/町長: 「不安かね…ふふ、答えはどちらともいえん。私が戻す気になれば戻る」>元に戻る GM/町長: 「本来、この町に迷い込んだものは二度と返さないのが原則でねえ」>蒼矢 GM/町長: 「正直に言おうか。あまり力を持つものをここに置いておきたくない。だから君たちだけは解放してあげよう」 蒼矢   : 「わざわざ不必要に開いてしまったのならば僕達の探していた子も含め『迷い込むはずではなかった』者のはずだ。ルールには触れていないと思うが」 GM/町長: 「元人間は結構貴重何でな」 蒼矢   : 「どちらにしろ、子供を連れて帰らない事にはこちらとしても立ち去るわけには行かない。この里の平穏を乱す気は無いのだが」 神凪   : p:て、人間、自分だけ!・・・・・・やばいですか!!w 聖    : 「じゃ、この神凪をやるから子供猫を返してくれないか?」 GM   : GM:OK− 聖    : p:神凪さんなら後で自力で脱出してくれるだろうと信じてますから 蒼矢   : 「………そう言う訳にもいかんだろう。どの道記憶が消されても『また探しに来る』だけになる」<聖 神凪   : 『・・・・・・て!!!!おい、こらまて!!」w GM/町長: 「ふん(苦笑)仕方ない。ではこちらは介入を止すことにしよう。帰るのも子供を捜すのも自由にしたまえ」 蒼矢   : 「記憶が無い以上取引の記憶も無くなるんだ。またこの里に…より大量に来ても仕方が無いだろう?」 聖    : 「何、お前なら子供と違って自分の力で脱出してみせると『信じて』いるだけだ」(くすっ>神凪 蒼矢   : 「信頼と思考停止は違う。言葉遊びは止めるんだな(冷」<聖 神凪   : 『・・・その、『くすっ』が激しく気になるんだが・・・・・・・」w 神凪   : >聖さん 蒼矢   : 「……最後に。この里の名前等あるか?…意味は無いが、記念だ」<町長 聖    : いえ、優しく微笑んだんだと思って下さい>神凪さん GM/町長: 「”猫の国”さ。この他にも幾つもあるがね」 神凪   : 了解。では、訂正「(顔をそらし」・・・くそっ」) 蒼矢   : 「猫の国、ね…まあ、いい。僕にはもう質問も無いし不干渉の条件でも充分だ。他にまだ話したい物はいるか?」<いお、カンナギ、聖 聖    : なし・・・(いかん、マジで半分寝かけてる) 伊緒   : 「村長さんの名前も知りたいかも♪」 GM/町長: 「とっとと行きたまえ。この町の秩序を乱さない限り君たちは自由だ」 伊緒   : 町長です(訂正) GM/町長: 「それは残念ながら駄目だw」<名前 伊緒   : 「・・何故?すごいはずかしい名前とか・・?」 蒼矢   : 「………ありえるな」<恥ずかしい名前 神凪   : 「・・・猫なのに『いぬ』とか?」<名前 伊緒   : 「ポチとか・・」w GM/町長: 「おいおい(苦笑)…逮捕させるぞ?」 伊緒   : 「なんで〜・・?」 GM   : 追い出されますw 蒼矢   : 「人治主義国家は概ね長続きしない…さあ、行くぞ」渋ってるのいたら引き摺って出ますw 神凪   : 「一応は感謝する」 伊緒   : 「名前を言う・・という事に特別な意味がある世界・・なのかな?」(さっき登録とかいって名前聞いてきたしw) 聖    : かもな 蒼矢   : 「推測できるなら禁止行為に関する説明は要らんな。さっさとここを出るぞ」ず〜りず〜り(ぉぃ<いお GM   : 外に出て眺めてみるとこの町があまり大きくないのが分かります。周囲はぐるりと壁?に囲まれている 神凪   : 「・・・・・て、俺ヤバイのでは!!(小声で)」w<名前に特別な意味がある世界 GM   : あれ?名乗ってます? 蒼矢   : 猫の国、及びこの里について聞き知った情報からこの里について何か情報を持ってないかどうか神秘学で判定できませんでしょうか<GM 聖    : おお、そういえば私が名前ばらしてた(汗 聖    : <神凪さん 蒼矢   : ………南無〜(死 伊緒   : 「なんか・・西遊記・・でしたっけ?あれにでてくる何かみたいに答えなければ良いだけかもしれませんよ♪」 GM   : じゃ、どうぞ<神秘学 蒼矢   : 3d6-15 <[dice]> souya: 5(3D6: 1 2 2)-15 = -10 GM   : さて、登録を済ませるか・・・w<神凪 蒼矢   : くりてぃかるですの 神凪   : 「遅いかもしれないが、今から俺は『李 峰鳴』を名乗る、そう呼ぶように!!」w 蒼矢   : 「……まあ、偽名は考えて置いて損は無さそうだな」 GM   : 猫に関することではないが、名前を取り上げることで、相手の存在を縛り上げる魔術の話を思い出しましたw 神凪   : p:李 峰鳴は所持している偽造戸籍です GM   : 読みは「り ほうめい」ですか? 蒼矢   : 「……と、言う事だ。一名手遅れはいるが、今後本名を呼ばないように」<名前で縛る呪術 神凪   : p:大陸渡っていた頃そう名乗っていたと言うことにw 蒼矢   : >ALL 神凪   : うい<「り ほうめい」 GM   : さて、全員通りに立っているが。どうしましょうか? 聖    : 「分かった。ああ、私はヒルトと呼んでくれ」 GM   : 道の一方は壁・・・そしてそこにある門へ続いている。もう一方は普通の町並み 伊緒   : 「まずは聞き込み・・かなぁ?」 神凪   : 「ま、基本だな・・・・」<聞き込み 蒼矢   : 「だな。町のほうで情報収集でもしておくか」 GM   : ・・・では町方向へ移動 蒼矢   : 「……ああ、御剣と言う事にしておくように。まず呼ばない事が第一だが」<ALL 伊緒   : 「蒼いのとか白いのとかで良いかと♪」w GM   : 猫は一杯いるが、大半が寝ている。怠惰が多いらしい。 蒼矢   : 猫にオーラ感知しつつ…人間のオーラ出してる猫います? 伊緒   : 「ちなみに私のことはペルシャで♪」>名前 GM   : みんな普通の猫に見えます<オーラ 蒼矢   : 「……色で呼ぶのが早いか」←現在黒いの 蒼矢   : 妖怪オーラ出してるのもいない? GM   : うろついていれば、見つかりますが<妖怪オーラ 蒼矢   : どのくらいの割合か、及びどんな行動してます? GM   : 割合は・・・普通の猫に対して100対1、行動は寝てる。 神凪   : しょせんは猫かw GM   : 通りには、まともに起きている猫は殆ど居ないようです 蒼矢   : 「………力のあるものには居て欲しくないといった。そう考えれば管理側の存在が妖怪であると考えるのが自然と思うが」(小声 伊緒   : 家の中とかははいれますか?(不法侵入) 神凪   : 「猫の妖怪・・・・ケットシーだろうか・・・・・」 GM   : 開いている家なら簡単に…入れますが 蒼矢   : 「単に管理人側というだけだとも思うが」 伊緒   : 「家の中とかも調べてみません?」>オール 蒼矢   : 「……依存は無い」じゃあ手近な空いてる家のところに GM   : 家の中にも寝ている猫がいる 神凪   : 「・・・・気は進まないが・・・仕方あるまい」 GM   : 猫「・・・・何?なんか用?」 蒼矢   : 普通の猫オーラです? 伊緒   : 「おじゃましま〜す、その、ここって何ですか?猫の国?」(あくまで何も知らない部外者っぽく) GM/猫 : 「・・・・・新入りかい?」オーラは普通 伊緒   : 「はい、ここは・・どこなんでしょうか?」 GM/猫 : 「ここは俺の寝床…俺だけじゃないけど…」 伊緒   : 「はぁ・・」家の中を見回します。何がありますか? GM/猫 : 「登録を済ませたなら、好きに寝てていいんだぜ。働きたいか飲みたいなら別だがな」 伊緒   : 「働く・・?飲む・・?」 GM/猫 : 「せっかく猫になったのに、昔の習慣が忘れられない奴もいるのさw」<働く、飲む 伊緒   : 「なるほど〜・・ではあなたも元人間なんですか?」 GM/猫 : 「よせやい。俺は正真正銘の猫だよ…そういう風に聞いただけさ」 GM/猫 : 「そういうお前さんは?」 伊緒   : 「はは・・元人間です」 蒼矢   : 周囲をオーラ感知で警戒中…妖怪オーラの猫、もしくは怪しい動きをしている猫を警戒中です GM/猫 : 「働いてくれるなら有難いね。そういう連中もいなけりゃこの町は機能しない」>伊緒 GM/猫 : 「まだ見回りには間があるよ。そうびびりなさんな」>蒼矢 伊緒   : 「よろしければこの国についてくわしくお話願えませんか?」 GM/猫 : 「面倒だな…またにしてくれない?w」<くわしく 蒼矢   : 「……見回られるような『何か』があるというのか?」<猫 伊緒   : 「じゃあ・・元人間が多くすむところを教えてもらえませんか?」 GM   : 「何、ポリの定期巡回さ…」 GM   : 「この辺で多いのはやっぱ居酒屋かな。昼間からいるよ」<元人間 伊緒   : 「ありがとうございます♪」 蒼矢   : 「警察機構、無いし憲兵にあたるものがあるのか」<定期巡回 聖    : 「面倒と言えば面倒な話だ」 伊緒   : 「あと・・最近私たちの他に新入りをみませんでしたか?」 蒼矢   : 「……ああ、働いてる猫が多く住む場所についても聞きたい。同僚が多いほうが居心地はいいだろうからな」 GM   : 「ひっかかるのは、酔っ払いか新入りぐらいさw」<定期巡回 GM   : 「開いている店や、昼間から動いている奴を探せ。そいつらは大体人間だよ」 蒼矢   : 「…そうか…感謝を」 GM   : 「もういいかい?・・・・ZZZ」 神凪   : 「邪魔して悪かった、感謝する」 伊緒   : 「じゃあ、行きましょうか♪ありがとうございました☆」 蒼矢   : 外に出て「……まずは『元人間』に話を聞きたいな」<オール 神凪   : 「ああ、今は少しでも情報がほしいしな」 聖    : 「オーラ感知だけでは足りないのか・・・?」>人間 伊緒   : 「巡回が来る前になんとかしたいですね」 蒼矢   : 「妖怪が分かるだけだ。妖怪タイプとは関わらん方がいいだろうな」<聖 蒼矢   : 「ああ。とりあえず教えてもらったとおり人間である可能性の高い店に居る猫を探そう」<いお GM   : さて、探してみると開いている居酒屋が近くあった 蒼矢   : 入ります<居酒屋 伊緒   : はいりませう♪ 神凪   : 侵入w GM   : 昼間だというのに浮かれている猫達がいっぱい 伊緒   : 「こんにちわ〜♪」 GM/店員: 「いらっしゃーい」 蒼矢   : 浮かれずに働いている猫及び妖怪オーラな猫居ます? GM/店員: が開いている席に案内してくれます 伊緒   : 「あ・・すいません私新入りなんで・・ここのお金についておしえてもらえませんか?」 聖    : では呑むぞ 聖    : ああ、そだった>お金 GM/店員: 「あれ、新入りさんか?まあ一杯目はサービス。料金は後払いでもいいさ」 伊緒   : 「ありがとうございます♪」 聖    : では一気呑み GM/店員: 「あんまり飲み過ぎちゃいけないよw労働期間が長くなるからねえ」 伊緒   : 「労働期間・・?」 聖    : 「成る程、働いて返せ、ってか」 蒼矢   : 「……元人間でね…ここでのシステムについて教えてもらえるとありがたいんだが」<労働期間 GM/店員: 「農場だの、工場だのは管理人が動かしてる。金が必要ならそこに行って働くだけさ。喰うためには最低限は働かなきゃならん。」 伊緒   : 「むう・・歌や踊りはないのか・・」 GM/店員: 「ちなみに俺も元人間らしいが…」 蒼矢   : 「もう覚えていないのか?」 神凪   : 「らしい?」 GM/店員: 「名前を無くしたら、その名前についてる記憶まで段々無くなって来る。いや思い出せなくなるだけのようだが」 蒼矢   : 「……そうか」 伊緒   : 「○と○○の神隠し・・?」 ええっと・・・ネタばらしは最後でw 神凪   : 「・・・・・・」 神凪   : p:ヤバ!!w GM/店員: 「大丈夫、そんなもの無くても生きてはいけるってw」 聖    : p:ごめんw GM/店員: 「どうせ逃げられないが、まあ質代わりらしいな」 蒼矢   : 「……ま、良いか。ところで、最近来た様な新入りとかについて知らないか?僕たちと同じ様な」 GM/店員: 「ここ数日は聞いてないなあ…あ、今日の朝の見回りで誰か警察に捕まったって聞いたけど…」 伊緒   : 「・・子猫・・じゃありませんでしたか?」 蒼矢   : 「……捕まったものはどうなるんだ?」 GM/店員: 「ううん…悪いけどそこまでは…誰か知ってるかなあ?」 GM   : <子猫 GM/店員: 「しばらくは懲罰を受ける…まあ殺されはしない…はずだけど」<捕まると 蒼矢   : 「ふむ、どんな懲罰なんだ?拷問とかか?」 GM/店員: 「…単純な暇つぶしの相手だよ…さんざいたぶられる」 聖    : 「・・・誰の?」 GM/店員: 「警察連中のさ」 GM/店員: 「そのうち来るが・・・まあ隠れていれば平気」 神凪   : 「秘密警察みたいだな・・・・・・」 GM/店員: 「まあ、飲んでくれ。もう一杯だけはおごるからw」 聖    : (捕まった方が打つ手がありそうだな) GM   : それきりで店員は行ってしまいますね 蒼矢   : 「(わざと捕まって内側からどうにかするか…こちらから攻めるか…どっちにしても分の悪い賭けだ)」 伊緒   : いちおう店の他の猫にも捕まった猫が子猫かどうか聞いたほうが良いかも 蒼矢   : じゃあ手分けして客や他の店員に知ってる猫が居ないか聞き込みましょう GM   : むう・・・交渉系の技能か…何がいいかな GM   : 社交、外交、脅迫、性的魅力のどれでも可、結果に責任は持たないが 聖    : しょうがないな 伊緒   : 外交で♪ 伊緒   : 3d6-13 <[dice]> IO: 10(3D6: 3 4 3)-13 = -3 聖    : 私も外交だ 聖    : 3d6-14 <[dice]> hijiri: 11(3D6: 4 2 5)-14 = -3 伊緒   : 成功♪ 神凪   : 交渉系もってませんw 聖    : 同じく成功 蒼矢   : 女性陣に任せます…流石に猫を誘惑したくない(ぉ 神凪   : 上に同じくw GM   : 「ああ、聞いた話しだと子供もいたらしいな」「あの町長の犬どもめ、やりたい放題だよ」 GM   : 2、3匹は被害にあった様子 伊緒   : 行くしかないかな? 神凪   : p:猫なのに『犬(狗』とはこれいかにw 蒼矢   : 行くべきでしょうね。後は強襲か潜入かの差で 伊緒   : 念のため2部隊にわかれます?w 神凪   : 埒があかないので行きましょう 聖    : うーん、突然の成長で妖怪時のみの制限透明から外せないかなw 蒼矢   : 出来るんでしたら潜入要員が一人確実なのが出来ますな<突然の成長 GM   : 1cp余分に払うんでしたかね?まあやるならば許可しましょう 聖    : (悩み) 聖    : 外す場合、10cpか・・・それくらいならあるな 聖    : しかし、目標のが・・・ GM   : 制限時間後1分w 聖    : よし、取る! 聖    : 10cp使って透明から妖怪時のみの制限を外す 蒼矢   : p:ひじりんはレベルが上がったー(違 GM   : 毎度アリーw、一応後ほどネフライトさんへ報告願います。 神凪   : p:ぱわーあっぷw 聖    : はい GM   : というわけで、聖さんが頑張ったら、猫でも透明になれるようになりましたw GM   : ちなみに駐在の場所は猫から聞いたということで 蒼矢   : じゃあ聖さんが単身まず透明化して潜入、中からこっちを手引きしてもらえるとありがたいかな 神凪   : 念のため自分も行きます<潜入 伊緒   : じゃあ居残り組みですかね? GM   : 聖さんは透明で、神凪さんは? 蒼矢   : 透明化できないなら足引っ張らないよう聖の合図を駐在所の近くで待ちます 神凪   : 忍び+軽足ぐらいしかないですw GM   : 不可視はつかえないのかw 聖    : じゃすうっと透明になって潜入します GM   : では、まず駐在所の近くまで来たということで 神凪   : あれは、使いずらいのでw<不可視 蒼矢   : 駐在所の建物ってどんな感じです? GM   : 平屋、ガラスの引き戸、奥に部屋がある。 GM   : ちゃんと前で番している犬がいるのだ<駐在所 聖    : 猫の街でか? 蒼矢   : 犬のオーラは普通の狗です? GM   : わざわざ猫を統括するために呼び寄せている妖怪犬だw 聖    : ・・・ひょっとして拘束からの解除でcp使った方が良かったか? 聖    : とりあえず潜入工作だな 蒼矢   : わざとらしく駐在所の犬の前を通り過ぎて挑発してみる(ぉ GM   : 威嚇で軽く吼えるw>蒼矢 伊緒   : においでばれそう・・ 蒼矢   : 馬鹿にしたように笑ってこっちこっちと(ぉぃ<威嚇 聖    : オーラ隠蔽あるからオーラ感知の鼻は効かんが GM   : 3d6 <[dice]> GM_T: 9(3D6: 3 1 5) = 9 GM   : 興味無さそうに違う方向を向く。 蒼矢   : ……少し離れて石投げつけます(ぉ)んでもって逃げる(ぉぃ GM   : それは・・・追いかけるなあw<石投げつけます( 蒼矢   : で、全力で逃げる(w 蒼矢   : 路地裏に入ったら羽出して屋根に 神凪   : がんばれw GM   : 縮小がかかってるから、単純な速力ならこちらが…むう羽根付き! 蒼矢   : さあ、尊い犠牲が出てる間に(死 聖    : では行こう 神凪   : ういw GM   : ガラス戸をコッソリ開け、内部へ侵入 蒼矢   : 流石に三次元で逃げてれば(ぉぃ GM   : そりゃ屋根まで上がるのは無理だなあ… GM   : 奥の部屋から猫の悲鳴が聞こえる>潜入組み 神凪   : 警戒しながら部屋に近づきます 聖    : 神凪さんと少し距離を置いてw 神凪   : 「(ぬきあしさしあし・・・・)」w GM   : 犬のうなる声と猫の悲鳴が交互に聞こえる感じ…痛そうです GM   : 奥への扉は閉ざされていますね。 GM   : まずは開けなければ。 神凪   : 「ひでーことしてやがる・・・」 神凪   : <悲鳴 聖    : (・・・声上げると透明が消える) 聖    : とはいえ、動かないとなあ 神凪   : p:特徴に 誓い/『暴力』がもたらす『理不尽』と戦い続ける があるので 聖    : 「神凪、こうなったら姿を見せて相手を排除するしかあるまい」 聖    : <透明解除 神凪   : 悲鳴が聞こえる方に行こうとします 神凪   : 「・・・・・・・・・・・ああ」 GM   : 扉を開けなければ気付かれないが 聖    : そういう訳にもいかないだろう GM   : では、誰が開きます? 神凪   : では自分が 聖    : 一応再度消えておきましょう GM   : 開け放つ?こっそり?<扉 神凪   : こっそりと GM   : では…意思判定ではやる心を押さえて開けましょうw>神凪 神凪   : うい 神凪   : 3d6-14 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 1 5 6)-14 = -2 神凪   : 成功です GM   : OKです。扉は静かに開き、中には口に猫をくわえた犬がいます。 神凪   : 「・・・・・・・」(怒) GM   : 二、三度振り回して、放り出す。 聖    : 犬っコロが・・・ 聖    : 猫の街で犬って凶悪だぞ 蒼矢   : イオ嬢の下半身ならおともだちのはず(ぉぃ<犬 神凪   : 犬はこちらに気づいていますか? GM   : まだ気付いてませんね。 神凪   : うむ、ならば 聖    : 私は更に奥へw GM   : ならば? 神凪   : 背後に忍び寄り、窒息を試みます 神凪   : これぞ、無音暗殺術w GM   : 渋い戦法だなwでも有効かも 神凪   : あ、そういえば。犬は一匹なんでしょうか? GM   : さて、奥へ行った、聖さん。他には犬はいません。血まみれの猫を二匹発見。一匹は子猫です。 GM   : そこは一匹ですね>間凪 GM   : 失礼、神凪 聖    : ではまず診療しなければ 聖    : 3d6-15 <[dice]> hijiri: 11(3D6: 1 6 4)-15 = -4 聖    : 診断 聖    : 成功なら医師で治療を GM   : 子猫の方が少し不味い感じかな 聖    : 3d6-15 <[dice]> hijiri: 7(3D6: 3 1 3)-15 = -8 GM   : 一寸待て、意思じゃ駄目。・・・あ、−5でも成功してるw 聖    : 医師技能で処置を GM   : 意思→医師 GM   : ちい、獣医に成功してる。適切な処置を施せました。 聖    : あ、獣医か 聖    : 「大丈夫か?」 GM   : さて、神凪氏、まずは忍びよりましょう。 神凪   : うい 神凪   : 忍び+軽足ボーナス+3 神凪   : 3d6-16-3 <[dice]> kannagi: 13(3D6: 3 6 4)-16-3 = -6 GM   : 3d6 <[dice]> GM_T: 10(3D6: 5 2 3) = 10 神凪   : 6成功です GM   : 背後を取りました。 *** YO-kai has left IRC(Connection reset by peer) 神凪   : では、一気に 神凪   : 裸締め!!w GM/猫 : が犬にか\\\ 神凪   : 犬ですよ!! *** YO-kai has joined channel #henkutu2 蒼矢   : まあ哺乳類の急所って割りと似てますし(ぉぃ GM   : 判定ってなんでしょ? GM   : 締め付けかな? 神凪   : まづ、つかみかかります GM   : 組み付きはファンブルしなければ成功 神凪   : 3d6-17 <[dice]> kannagi: 5(3D6: 2 2 1)-17 = -12 神凪   : クリティカル GM   : クリティカルか・・・w 蒼矢   : むしろクリティカルw GM   : 完璧に首に入ったw 神凪   : 器官を締め付けますめます GM   : 次は体力を二倍に計算して判定<クリティカル GM   : では、一方の聖さん。子猫はあなたの呼びかけにかすかに反応します。 神凪   : 3d6-20 <[dice]> kannagi: 5(3D6: 1 3 1)-20 = -15 GM   : また?・・・w 絞め技の鬼・・・ 神凪   : クリティカル 神凪   : 後が怖いですw 蒼矢   : 何かがついてるw 伊緒   : クリ2連w GM   : これは…落ちろと言ってるんだろうなあw 蒼矢   : よかったー。反応ある(何無礼<いおさん GM   : 犬はしばらくもがいて、じきどさりと倒れますw 聖    : 「・・・・・・さすが格闘バカ一代」<処置終わって見に来た GM   : 都合、三匹の猫を救助 神凪   : 「・・・・・・それ褒めてるのか?」<格闘ばか GM   : では、表の蒼矢さんと伊緒さんはいかに? 神凪   : 犬を縛っときます(猿轡つきで) GM   : 問題なのは蒼矢さんをおってる犬か 聖    : 「バカと呼ばれる程、集中する事が出来るものがあるのはいい事だ」 GM   : 伊小さんとあわせて、三人で猫を運ぶでいいですかね? GM   : <伊緒さん 蒼矢   : 空中移動して充分に警察署から引き離したら暫らく引っ張りまわしてから屋根なり煙突なりに隠れます 神凪   : 「・・・まぁ、いいがな。」 伊緒   : 「平和だなぁ・・」とかいいながら空を眺めたりw GM   : うむ…まあ地上からの発見はきわめて困難だし、OK>蒼矢さん 蒼矢   : で、犬が諦めて引き上げていってから大回りして駐在所の見える路地裏で様子見 GM   : うむ、救助は大成功の模様 GM   : しかし、この町からの脱出はまだw 蒼矢   : 救助成功して駐在所から充分離れてから接触します 聖    : 「おお、蒼矢。救助は見ての通り成功。怪我の処置も成功したぞ」 神凪   : 「オトリ、ご苦労さん」>蒼矢さん 聖    : しかし、こうしてみると陽動と治療と猫でも強い格闘家と揃ってたんだな 伊緒   : 「おお♪じゃあまた町長さんの所にでも行きます?・・でも本当に外に出る方法がないのかな・・?」 蒼矢   : 「……ああ。じゃあ次はこの子を隠して保護するのと…門の方の偵察だな。後…一度だけなら小細工も出来る」<ALL GM   : どうしましょうか。何処へもいけますが 聖    : 「とりあえず出口だろう」 蒼矢   : 「ちなみに、僕達はこの町に喧嘩を売った事になる。すぐに町長の側にも伝わると思った方がいい」 聖    : 「我々が出て行く分には認めると言ってたしな・・・」 伊緒   : 「出口をさがしましょう♪」 神凪   : 「・・・・・・とにかく急ごう」 蒼矢   : 「この子を連れて歩くわけには行かない。とは言え街の門の偵察も必要だな」 聖    : 「では私が先行偵察に回ろう」すうっと再度姿を消す 蒼矢   : 「頼む」 GM   : 保護だけは他の救助した猫がしてくれるでしょう。 蒼矢   : 一応町外れの人目の無い所に落ち合う場所を定めてこっちは猫の護衛に回ります GM   : では、聖さんが向かった門・・・人間なら別段格別もない扉ですが猫には重そう。 聖    : 成る程、これなら確かに抜けるのは難しそうだな 聖    : 単純なだけに難しい GM   : 数猫の力で押し開けるのは難しい気がしますw 伊緒   : 妖怪にはもどれない? GM   : 自動的には戻れません。<妖怪に 伊緒   : 自動的には・・? 聖    : ・・・町長の所に何かあるのか、それともcp使えば戻れるのか・・・ GM   : 強引な手段(Cp)を使うか、町長を何とかするかですねw 蒼矢   : 強制解除条件を充たした場合どうなるんでしょう(ぉ 蒼矢   : 家の子なら「HP0」とか(死 GM   : さて、出す結論やいかに? 蒼矢   : 聖さん戻ってきて状況聴いたら町長のところに突入提案します 伊緒   : 本当にねこになってるのか疑ってみます幻かもw GM   : ほう、抵抗を試みるか…まあ登録していないし、一度はいいでしょう。意思判定でしょう 伊緒   : 3d6-13 <[dice]> IO: 9(3D6: 6 1 2)-13 = -4 伊緒   : 成功・・・? 蒼矢   : 「恐らくはこの子も名前を奪われているんだ。ならばこの街による支配を抜けるためにも」 神凪   : 「町長をどうにかするしかないな・・・」 GM   : わずかに力が回復した気がする…<能力の使用を一つだけ許可しますw>伊緒さん GM   : では、町長のもとに向かいますか? 伊緒   : 一つだけ・・?意味が無い〜w追加体力は巨大化しないと意味無いしw 聖    : では私も 神凪   : 元から意味無しw 聖    : 3d6-15 <[dice]> hijiri: 6(3D6: 2 1 3)-15 = -9 聖    : 惜しい、クリティカル1歩手前 蒼矢   : あ、ちょっと待って。町長が居た部屋の惑って分かります? GM   : わかってもいいですけど 聖    : <意思判定 GM   : 惜しいけどクリティカルではないので一つだけ>聖さん 聖    : くっ GM   : 窓へいってどうします? 蒼矢   : え、と。聖さんが透明化して潜入、こっちは窓の上で待機して聖さんが町長の部屋に入ったのをみたら〈人払い〉掛けます。異空間展開型なのでこっちの望むものだけが居る空間を作れるんでその状態で人名禄みたいなのを破壊して欲しい 蒼矢   : 要するに町長の部屋の物だけの状態にして邪魔が入んないうちに壊してと8ぉ 聖    : 潜入するなら物質透過を解除した方がいいかな?破壊の為に槍がいいかな? 聖    : じゃ透明になって、潜入開始 蒼矢   : あ、町長の部屋、何階でしょう? GM   : 一階です GM   : 心理的透明と物質透過ならきづかれることは無いでしょう。おそったり物持ち出したりしなければ 蒼矢   : じゃあ他の二人もこっち来てて。何かあったとき考えると突入する人数は多いほうが<いおさん、かんなぎさん 神凪   : 了解 伊緒   : 了解w GM   : 一日一回か…蒼矢さん頑張ってねw 蒼矢   : ええ。しかも失敗=ファンブルです(滅 GM/町長: は部屋で熱心に仕事中 GM   : 1人でこの町管理しているので何かと忙しいようだ GM   : 人名録か…場所を覚えているか、全員知力ー3だ 聖    : 3d6-12 <[dice]> hijiri: 8(3D6: 1 6 1)-12 = -4 蒼矢   : 知力-3で12 聖    : 成功 神凪   : 3d6-13+3 <[dice]> kannagi: 9(3D6: 4 2 3)-13+3 = -1 蒼矢   : 3d6-12 <[dice]> souya: 8(3D6: 3 3 2)-12 = -4 神凪   : 成功 蒼矢   : 普通に覚えてますな GM   : 一発で成功か…詰まらんなあw 伊緒   : 3d6-10 <[dice]> IO: 13(3D6: 5 3 5)-10 = 3 GM   : 書類棚の中の場所を覚えていました。 蒼矢   : いおだけ覚えてませんね(死 GM   : 確か、町長がポケットから取り出してましたw>伊緒さん 聖    : どうせ潜入するのは私w GM   : では、いよいよ人払い判定を 神凪   : がんばw 蒼矢   : 逝きます(w)「アレスティングフィールド展開……」ごちゃごちゃ唱えて羽が光って目標値14 蒼矢   : 3d6-14 <[dice]> souya: 5(3D6: 2 1 2)-14 = -9 蒼矢   : クリット手前です(w GM   : ・・・・最後の最後までw 神凪   : おしい!w GM   : だが、こちらに抵抗がある 蒼矢   : 引きずり込む時に抵抗であって初めから目標に入ってませんが? 聖    : がおがいがー? GM   : なるほど、自分たちだけか 蒼矢   : 何で邪魔する人まで呼ぶと?(死 神凪   : なら壊したい放題!w べ、便利な妖術ですねえw GM   : さて、どうやって壊す? 蒼矢   : 逝け!テロリストw 蒼矢   : 破けません? 伊緒   : 部屋はそのまんまですよね?>異空間 蒼矢   : そのまんまです 聖    : よし、ではまず人名録だ GM   : 君たちの腕力は猫レベルだw 伊緒   : 他に怪しい者がないか探します 伊緒   : つぼとか GM   : 探すなら探索かな 伊緒   : もしかしたらそこに能力が封じられてたりとかあるかもしれないし 蒼矢   : ふみ…CP払って力技で変身できません?<GM 伊緒   : ざっとながめて見える範囲のみで・・探索? GM   : Cp払うならOKです 神凪   : 探索 伊緒   : 牙で噛むのは? 蒼矢   : じゃあ未使用から1CP払います。「…変身!!」 聖    : じゃ、イオさんに破壊任せたw 伊緒   : 腕力とか低くても噛み切ったりしてこわせない? GM   : 最後だし、良しとしましょうか 神凪   : つぼに、砕打+強打w 伊緒   : がりがりにゃ〜にゃ〜 蒼矢   : で、窓から入って人名録を破る(w 聖    : 頑張れw破壊魔ーズ 神凪   : 押します、押します!!w 蒼矢   : さらに効果時間ギリギリまで片っ端から壊しますw GM   : 誰がやったかわからん。破壊集団が人名録を破ると…その瞬間から世界の崩壊が始まる 伊緒   : 人名緑ガジガジバリバリ 蒼矢   : 「よし。脱出するぞ!!」一応CP払ったんで妖怪になってていいですよね?<GM GM   : 床に壁に亀裂が入り始めます 聖    : よし、脱出! GM   : OKです<妖怪の姿 聖    : そのチカラで助ける相手を忘れないでね 神凪   : 猫のまま飛べる人にしがみつきますw 伊緒   : 同じくwにゃあ♪ GM   : まあ住人達もさすがに寝ていられず、全員逃亡を始める 蒼矢   : 猫ーずひっかかえて外に。子供も回収して門に向かいます GM   : 達の奔流が扉を突き崩すw 神凪   : 「いそげー!!」 聖    : 人間から変じた猫をすり抜けつつ走る 蒼矢   : 「……掴まっていろ!!」翼をはためかせて猫抱えて飛んでいきます GM   : まあ演出は兎も角判定は不要ですw世界の崩壊と同時に全員無事脱出 蒼矢   : 門から外に出られます? GM   : はい。 GM   : さて、出た先は遍窟寺とは違う場所。こちらが本来の隠れ里の入り口なんでしょう GM   : おきても効力を失うので、もとの姿に戻れます。 蒼矢   : 「………脱出できたか」猫…何匹かな、抱えてほっと一息 伊緒   : 「・・ここは?」 GM/町長: 「やれやれ・・・・私の町が(苦笑)」 聖    : 「やっと戻れた」 神凪   : 「・・・ふうー」 蒼矢   : 「………」とりあえず戦闘体制取ります<町長 GM/町長: 「また一から作り直しか…失策だったよw」 神凪   : 「アンタも無事だったか・・・・・・・」臨戦態勢 GM/町長: 「もう止せ。私の方が敗者なのだから。大人しく消えるよ。」 伊緒   : 「はぁ・・ならいいですけど・・」w GM   : そして、多くの猫とともに闇に消えます。 伊緒   : 「あ・・」 伊緒   : 「今度はあまり人を巻き込まないようにしてくださいね〜♪」 蒼矢   : 消えたのを確認して変身解除。人の姿に戻って周囲を一瞥「…怪我人はいるか?」 GM   : 後にはあなた方と、人間に戻れた人たちが呆然としています。 聖    : 「怪我任がいたら治療はするぞ」 GM   : さてその後、、治療、人の記憶操作などがあわただしく行われますが、子供も無事親元に帰り何とか一件落着します 伊緒   : 「・・けっきょくなんだったんでしょうね・・あれ」 蒼矢   : 「………疲れた」一通り終わったら偏屈寺奥の縁側で柱にもたれて目を閉じます GM   : といったところまででシナリオ終了ですね。皆様お疲れ様でした。 聖    : 「さて、それじゃ、イオ。是非お茶を一杯」 蒼矢   : 「……猫の国、か。世間のしがらみから逃れても、結局秩序に組み込まれる…アレは楽園だと思うか?」<なんだったのか 伊緒   : 「は〜い☆ ♪〜♪〜」鼻歌で某神隠しのテーマソング >お茶 伊緒   : 「いや・・それ以前に・・あの妖怪の名前とか・・元になる噂とか・・」>楽園 蒼矢   : 「……大筋として似ているかもしれないが」<神隠し 伊緒   : 能力が封じられるのはなかなかおもしろげでしたw 結構、封じられる能力に個人差が出てしまいました。反省します・・・ 蒼矢   : 「元になるのは…案外逃避願望かもしれん。だとしたら一つの楽園だろう…暇があるなら調べたらどうだ」<妖怪の名前とか 伊緒   : 「う〜ん・・じゃあ、あの妖怪はジェロニモサンドロコビッチ時貞(仮名)で決定♪」 神凪   : 「・・・つまり桃源郷伝説の変化系だな」 伊緒   : 勝手に名付けるイオw GM   : 変な名前・・・ 蒼矢   : 「………10分たったらもう一度名前をいってみろ(呆れ」<ジェロ〜 以下はネタばらし GM   : モトネタは下下下の下駄朗の方ですよw<神隠し 伊緒   : おおそうだったんですかw 蒼矢   : 猫だったからジ○リ映画が2本繋がったんだとばかり(ぉ では、最後にモトネタ『猫町切符』より引用を一つ 『人間が猫になる”楽しみ”を邪魔するもんじゃない』