GM :では・・・現在、夜の2時くらい・・・遍窟寺にちょっと長居しすぎて、しかし、帰らねばいけない・・そういう状況です>大輔 大輔 :「うわー、こんな時間になっちゃった…」<夜2時 アル :p:小学生がいる時間では無いな(笑)<2時 大輔 :大急ぎで自転車こいでます 由宇 :#宣伝:雑談・突っ込み等には#henkutu2をよろしくー GM :では・・・・ちょっと地図を出しますね 大輔 :地図? エルシィ:こんばんは 鳳  :p:こんばんは〜 GM :http://www4.ocn.ne.jp/~siyou/canvas.jpg〜 GM :こんばんは〜 由宇 :p:こばわ 河口 :pこんばんは GM :でました?(笑) アル :こんばんは 由宇 :p:お疲れさまです アル :P:でました<地図 GM :では・・・・真中のあたりにある、『西大路通』という、縦に伸びた大きな通りまで来たときです・・・ 大輔 :p:はい。 GM :いわゆる、暴走族の皆さんが・・・凄い音立てて、やってきますね〜(笑) 大輔 :p:うわw GM :同時に、ちょっと、聴覚でチェックしてみてください・・・・-2です>大輔 大輔 :「……ヤバいかなあ」 GM :3d6 ダイス:GM: 8(3D6) = 8 大輔 :3d6-8 ダイス:Daisuke: 9(3D6)-8 = 1 大輔 :う、失敗です GM :失敗ですか・・・・では、やばいなあ・・・と思ってると、ちょっと先の路地から、何の前触れも無く、牛車がドリフトで飛び出してきますね>大輔 大輔 :p:牛車!?w 大輔 :「うわっ!?」 GM :ちなみに、牛車の前のとこには、鬼女の顔などが付いてたりします 大輔 :p:てゆーか、ドリフト!? 大輔 :「!? 妖怪!?」 GM :かなりスピード出てますから、そんな感じです(笑)>大輔 GM :・・・さて・・・・・突っ込んできますよ〜>大輔 大輔 :避けます! 大輔 :自転車でw GM :自転車技能あります? 大輔 :あります。 GM :よし、いってみましょう。w 大輔 :はーい。 大輔 :3d6-13 ダイス:Daisuke: 13(3D6)-13 = 0 GM :ちなみに、暴走族の人達も・・・( 大輔 :ぴったり成功w GM :3d6 ダイス:GM: 12(3D6) = 12 GM :・・・・失敗しちゃった・・・(汗) 大輔 :「お前、なんかアニメで見たことあるぞ!!」w<鬼女の顔ついた牛車 大輔 :ああ、さようなら暴走族w GM :・・・・では、大輔君が、間一髪避けたとこで、横をすり抜けていきますね〜後ろの方で、なんかがしょ〜ん!!とか言ってますが(笑)>大輔 大輔 :さすがに気になって止まります。で、振り返ります。 GM :撥ねられてますね・・・鬼女の顔ついた牛車のほうは、物凄いスピードで、通を南下していきます・・・おそらく、400キロくらい出てますね>大輔 大輔 :400キロ……。「なんなんだ……あれ(呆然)」 GM :暴走族A「うう・・・いてえよ・・・・」 大輔 :生きてる!?w GM :暴走族B「い、い、い、い、い、今のは・・・・・」(ガタガタ) GM :まだ、スピード上がりきってなかったもので(笑) 大輔 :うーっ、好奇心が疼くなあ。 GM :牛車は既に姿が無いですが・・・どうします?(笑)<好奇心 大輔 :携帯電話で偏屈寺に連絡しまーす。 GM :では・・・・・残りの皆さん〜電話です!>ALL 鳳  :「む・・・もしもし?」 由宇 :「かんぱ〜い」 <何か呑んでる 大輔 :「あ、おっちゃん?」 河口 :ずずずず・・・(水をすすっている) アル :「やはりワインは赤に限る…うん?どうかしたか?」 鳳  :「ああ、少年か・・・なにかようか?」>大輔 由宇 :「ビールはやっぱり○びすだねぇ」 大輔 :「ええっと……今、西大路通のとこなんだけど」 由宇 :<19歳 GM :pl:未成年じゃないですか(笑) 鳳  :「ああ・・・最近暴走族が出るそうだから、気をつけるんだぞ」(笑)<西大路通>大輔 由宇 :p:きにしなーい 大輔 :「おっかない女の人の顔をつけた牛車が、時速400キロでドリフトして暴走族を撥ねてったよ」w 聖  :「大輔・・・嘘はいかんぞ」 河口 :「ぶっ(吹き出す)」 大輔 :「ホントだってばー!」 由宇 :「……ふえ?」 アル :「………さすが神秘の国、妙な事が起きるな(笑)」 由宇 :「鳳さん、どしたん?」 鳳  :「・・・ふむ。少年から電話だが・・・どうも、何か出たようだな」>由宇 由宇 :「何って、何?」 大輔 :「では、被害者の生の声をお聞きください」と言いつつ、暴走族たちの怨嗟の声を電話越しに聞かせますw 河口 :「ご同類か?」 GM :暴走族C「うう・・・・神様〜」w 鳳  :「ああ、まあ・・・嘘ならもっとましなことを言うだろうしな。とにかく、今から一度そっちに行く」>大輔 由宇 :「じゃ、車で」 由宇 :<おい 大輔 :「頼むよー」 アル :「中々に余裕があるな(笑)で、皆出血はしているんだろうな…よし行こう(笑)」 鳳  :「ああ、多分な」<同類>河口、由宇 由宇 :「じゃ、送るよ」 河口 :「ふむ・・・まあおもしろそうではあるか」(笑) 鳳  :「ふっふっふ・・・事件の匂いだ。行くぞ!」では、車で移動ですw 由宇 :運転しまーす <おい 大輔 :「救急車を呼ぶのは……みんなが来た後かなあw」 GM :飲酒運転(笑) アル :「…さっき酒飲んでいたような(笑)」<運転 河口 :「準備はいいか!(後部座席)」(笑) 由宇 :一度変身したら、酔いは醒めます(w GM :・・・では、とりあえず、運転でも振ってみましょう。ファンブルすると、二次災害です(笑)>由宇 聖  :「すまんが、私は明日仕事があるので今回は行かない。頑張ってな」 鳳  :「はっはっは!」自分の車で暴走(笑) 鳳  :こっちも振りましょう・・・運転12 由宇 :3d6-11 ダイス:Yuh: 12(3D6)-11 = 1 鳳  :3d6-12 ダイス:ootori: 5(3D6)-12 = -7 由宇 :しっぱいー 由宇 :わーい GM :チェ・・・失敗だけなら、ちょっと危なっかしいだけです(笑) 鳳  :「はっはっはっはっはっ!!!」大暴走(笑)<7成功 GM :では・・・アブなッっかしい運転の高級車がやってきますね(笑)>大輔 由宇 :「だいちゃん、どしたん?」 <頬がほんのり赤い 鳳  :スピンターンで停車(笑) 大輔 :p:なんかパトカー連れてきそうw<大暴走 アル :「ほう、中々の惨事だな」<事故の様子を見ている 鳳  :「む・・・それで少年、暴走族はどこだ?」>大輔 大輔 :「由宇姉ちゃん! (近づいて)……お酒飲んだ?」 GM :暴走族D「うう・・・キュ、救急車・・・」(笑) 由宇 :「……あ、あそこで呻いてるのそうとちゃう?」 大輔 :「こんな感じw」>おっちゃん 河口 :「いくら出す」(笑)<救急車 鳳  :「ああ・・・あの連中か。取り合えず、簡単に診察してやる」医師13 由宇 :「……ま、社会のゴミっぽいけど可哀想やから警察呼ぶかぁ」 アル :「で、救急車は呼んだのか?」>大輔 大輔 :「こらー」<いくら 鳳  :3d6-13 ダイス:ootori: 9(3D6)-13 = -4 大輔 :「まだだよ」>アルさん 鳳  :−4成功ですが・・・傷の具合とか、分かりますか?>GM アル :「呼べよすぐに…(笑)」<まだ GM :全治3ヶ月ってとこです。再起不能じゃないです(笑)>鳳 鳳  :「うむ・・・安心しろ。死にはせん」きっぱり(笑)>暴走族 大輔 :「だって、みんなが来るし……ちょっとお仕置き♪」<呼べよ>アルさん GM :暴走族A「・・・・うう・・・本物の医者を・・」(笑)>鳳 由宇 :警察に電話します アル :「まったく…怪我人がでたら救急車を呼ばねば可哀想ではないか」<と言いつつさりげなく怪我人に近づき、血を…(笑) 河口 :「どれどれ・・身元を調べるか」(財布を抜き取る) 鳳  :「本業の医者か? 生憎、明日仕事らしい。我慢しろ」(笑)>暴走族 GM :んでは・・・5分ほどして、救急車と警察が来てくれますね・・・簡単に事情徴収とかされますけれど>由宇・ALL 鳳  :「ああ・・・彼らが、あの子供を追い掛け回していて運転を誤ったらしい」>警察 大輔 :p:鳳さんの車で寝た振りしていたいw 由宇 :あ、来る前に車のなかで妖怪に戻っておきます 由宇 :<酔いキャンセル 大輔 :p:ああ、警察に怒られるーw<こんな時間 GM :「まったく困ったもんですねえ・・・・判りました・・・じゃあ、処理しときますから・・・・君も、こんな時間にであるかないようにっ!」(笑)>鳳・大輔 GM :pl:ちい・・・(笑)<酔いキャンセル 大輔 :「ふぇーい、ごめんなさい」しおらしくw<説教 由宇 :p:自分の身体の特性は掴んでいるでしょうし 河口 :p:杜撰な処理だなあ(笑)<警察 大輔 :p:その方がいいですw<杜撰 由宇 :p:そんなもんです 聖  :p:確かにそんなもんだ GM :ヒーローものの警察は、常に杜撰なものです(笑) 河口 :pなるほど、納得(笑) アル :「さて、本当の真相のほうはこちらで調べたほうがいいのかもな」 大輔 :p:そのうち、1人だけ有能な刑事が登場するのでしょうw<ヒーローもの 鳳  :「・・・当然だ。事件は探偵が解決するもの・・・ふっふっふ」(笑)>アル GM :と、いうわけで、警察はそれなりにお仕事をして、救急車で回収して、引き上げていきます。うん、杜撰。w アル :p:ちょっと見てみますが、暴走族たちはその牛車を視認していたのでしょうか?>GM 大輔 :「でもさあ、真相はともかく時速400キロだよ。どーやって捕まえるの?」<真相>アルさん 由宇 :「……まー、暴走族が勝手に事故したってかんじかな」 GM :視認はしてたみたいですね>アル 鳳  :p:大丈夫、何か行っても「変な薬やってて幻覚を見た」としか思われないでしょ(笑)<暴走族 大輔 :p:「今のは…」とか言ってたし<視認 河口 :p:確かに・・・哀しい連中だw<暴走族 大輔 :p:誰も信じませんねw<ドリフト牛車 アル :「なに、用は頭の使いようだ。動き出す前に仕留めるという方法もある」>大輔 由宇 :「んー、そんな非常識な」 <400キロの牛車 鳳  :「400キロ、ね。話半分にしても、そんなものが走り回っているとしたら、放置するのはちとまずいな」 大輔 :「そっか……で、どうするの?」>アルさん 大輔 :「オレにはハッキリ分かったんだけどなあ。時速400キロって」w<話半分 アル :「そうだな…まずはその妖怪の由来を調べてみる事だな。私は知らないが、古くからいる妖怪なのだろう?ならば古い書物で調べるのもいい」 鳳  :「取り合えず、その牛車はどんな姿だったのだ? それと、どっちに走っていった?」>大輔 由宇 :「………なに、みんな信じてるの?」 アル :「妖怪の我々が疑ってどうします(笑)」>由宇 大輔 :「えーっと、電話でも言ったけど、おっかない女の人の顔がついた牛車」<姿 河口 :「こんな嘘を言ってもしょうがないだろう。それにどっかで聞いたことある気がするしな」<牛車 鳳  :「・・・大体、少年が幻覚を見たのなら、暴走族が倒れていたことに説明がつかんだろ」(笑) 由宇 :「そんな非常識な」 <おい GM :では・・・・妖怪知識のある人〜 河口 :はい 鳳  :は〜い 由宇 :「それにあたしは、半分人間やもん」 大輔 :「で、下京区の方向へまっすぐ走っていったよ」<どっち>鳳のおっちゃん 河口 :河口は日本限定ですが 大輔 :「オレ、100%人間なんだけど」w>由宇姉ちゃん 鳳  :「ふむ・・・下京区か。何かあったかな・・・?」 GM :話を聞いた限り、、どうも朧車、といわれるものみたいですね>河口・鳳 由宇 :「む〜」 鳳  :「うむ・・・朧車だな、多分」>ALL 大輔 :「まさか、京都駅に停車してたりしないよねw」<朧車 河口 :「あ・・・・・(今言おうと思ったのに)」(笑) 河口 :<朧車 由宇 :「地獄車?」 大輔 :「はーいはいはい! オレ、知ってる! アニメで見たことある!w」<朧車 鳳  :「ちがう! ・・・うん、どうした?」(笑)>由宇・河口 河口 :「別に・・・」(笑)<どうした? GM :一種の生霊で、お花見の場所などを取られた女性の怨念の生んだ妖怪です・・・ちなみに、皆さんがいる通りが、朧車のメッカですね(笑)<朧車 河口 :「心の狭い連中だ」(笑) 由宇 :「それどんなんよ」 >朧車 アル :「妙にみみっちい妖怪だな(笑)」 大輔 :「河口さん、すねてる?」<別に 河口 :「子どもはだまってろ」(笑)>大輔 GM :pl:失礼な!!日本伝統の妖怪ですよ!?・・・みみっちいけど(笑)<みみっちい 大輔 :「季節が違うよー」<お花見 由宇 :「お花見って席とるン?」 鳳  :「ふむ・・・さて、どうする? これ以上ここにいても進展はなさそうだし・・・詳しく調べなおして、明日の晩にでも出直すか?」>ALL 大輔 :「ぶーぶー」w<黙ってろ>河口さん アル :p:今、野次馬とかっています?>GM 大輔 :「そーだね。……オレもそろそろ帰らないと、叔父さんに叱られるし」w<明日 河口 :「そうだな・・・その方がいいだろう」>鳳 GM :pl:そうですね・・・もう深夜ですから、ほとんどいませんね>アル 鳳  :「ああ。まさか、一晩にそう何度もでてくるとも、思えんしな」 アル :少し噂でも聞きたかったが「そうだな。では明日」 GM :では・・・次の日ですね・・? 由宇 :「お花見って席とるんかぁ……(ぶつぶつ)」 大輔 :「んじゃ、おやすみなさーい」 鳳  :はい。昼間のうちに図書館にでも行って、朧車のことを調べてみます<次の日 鳳  :「ああ・・・取り合えず、お休み」 大輔 :ちなみに曜日は?<次の日>GM 由宇 :「おやすみー。 あたしもかえろっと」 GM :なお、明日は、うまいことに土曜で、お休みです>大輔・ALL アル :しまった…日中は動けない(笑) 河口 :「だれかネットで噂が流れていないか調べないか?コンピューターが使える奴(笑)」」 大輔 :おーっし、子供向けの妖怪図鑑で調査だw 鳳  :「ああ・・・そっちも当たってみるか」<コンピュータ>河口 GM :まあ、外ではサングラスに、帽子、コートなら大丈夫でしょう・・・多分(笑)<日中 河口 :「俺は使えないがな(笑)」 GM :では・・・次の日の行動宣言をどうぞ〜(笑) 大輔 :ダイスを振って天気を決めるとかw 由宇 :「コンピュータやったら使えるけど? GM :む・・・・では、1、2、で晴れ。3,4で曇り、5,6で雨です(笑) 鳳  :図書館にこもって調べ物です・・・余裕があったら、ネットもあたって見ましょう GM :1d6 ダイス:GM: 4(1D6) = 4 GM :曇りです 由宇 :じゃーおなじく >鳳さんと アル :「うう…日中はつらい」<ふらふらとでかけよう 河口 :p:う〜ん。一応図書館で、のんべんだらりと調べ物 アル :では現場周辺で聞き込み。女性中心に(笑) GM :では・・・まず、調査組〜・・・調査で振ってみましょう。 河口 :サングラス、帽子、コート姿で?(笑)<アル 鳳  :調査・・・16です 大輔 :p:小学校で聞き込み。塾通いの子供をターゲットにw 由宇 :技能は、コンピューター操作で? 鳳  :3d6-16 ダイス:ootori: 12(3D6)-16 = -4 GM :うわあ・・・怪しさ大爆発(笑) 大輔 :p:って、休みだったw<学校 河口 :技能ないです〜 鳳  :−4成功です アル :さすがに聞くときには外す(笑) GM :そうですね。コンピューターで調べる場合は、そっちです 由宇 :3d6-13 ダイス:Yuh: 10(3D6)-13 = -3 由宇 :3成功 GM :では、知力-3でどうぞ〜>河口 河口 :3d6-13 ダイス:kawaguti: 12(3D6)-13 = -1 河口 :-1成功 大輔 :むう。 GM :では、まず、鳳さん・・そうですね。大体本でわかる知識は頭に入ってるのとそんなに変わりないですね・・・ GM :そのへんは、河口さんも同じような感じでしょう。 鳳  :「・・・ふむ。特に新しい収穫はなし、か・・・噂話のほうに期待するか」 河口 :「もしくはもう少しジャンルを変えて調べてみるか?」 GM :で、コンピューターで調べた由宇さん。そうですね・・・もう一回、あるなら、地域 鳳  :「かといって、今のところ『朧車』以外にキーワードは無いからな・・・」>河口 由宇 :無いです。 由宇 :技能無しは知力−4? GM :地域知識で振ってみてください〜・・・無い場合は、知力-4です 由宇 :3d6-9 ダイス:Yuh: 10(3D6)-9 = 1 由宇 :1失敗ー 河口 :「例えば京都の風土記や旅行案内などで縁のありそうなところを探すとかな」>鳳 由宇 :「……どーせ奈良県民やしー」 鳳  :むう・・・こっちも、コンピュータを当たってみていいですか?>GM GM :そうですねえ・・・・どうも、お花見や、お祭りなどのさい、一番乗りをしようとする気持ちから生まれた妖怪らしい・・・というとこまではわかりますね>由宇 由宇 :「お花見かぁ。 ………何かイベントあったっけな」 鳳  :「そうだな・・・目先を変えてみるか」>河口 由宇 :京都市内のイベントを検索してみますが? >もう一回 河口 :p:そういったもの(風土記や旅行案内)を調べてみます GM :では・・・もう一辺どうぞ〜<目先を〜>調査組み 河口 :3d6-13 ダイス:kawaguti: 16(3D6)-13 = 3 鳳  :3d6-16 ダイス:ootori: 12(3D6)-16 = -4 由宇 :よろしいですか? >私も 河口 :失敗や〜(涙) 鳳  :取り合えず、−4成功 GM :どうぞ〜>由宇 由宇 :3d6-13 ダイス:Yuh: 9(3D6)-13 = -4 由宇 :4成功〜 GM :では・・・鳳さん。地図の上賀茂のあたりで、大気なお祭りがありますね・・・・>鳳・由宇・ GM :では、聞き込み組〜 アル :はーい 鳳  :「・・・これか!?」<お祭り 由宇 :「にゅ?」 大輔 :はーい。 アル :では周辺で、最近変わった事が無いか、例えば事故とかを聞いて回ります。 GM :とりあえず、事故現場周辺です(笑)>大輔・アル アル :「しまった、大輔が一緒では一歩踏み込んだ聞き込みが出来ない(笑)」 GM :誰にです?(笑)>アル GM :それに、踏み込んだ聞き込み?(笑) アル :そこら辺の女性(ナンパとも言う(笑)) 大輔 :「? なんで?」w<一歩踏み込んだ調査>アルさん GM :女性A「ええ・・・・っとなんでしょう?私、このあたりのことあまり知らないんですが・・・・」(笑)>アル アル :「よくよく考えてみれば、小学生連れでナンパも…(笑)」 大輔 :「? アルさん?」 アル :「いや、そんな事はたいした問題では。それよりも…」<以下事件に関係ないことも話しつつ、携帯の番号聞き出して分かれる(笑) GM :女性A「え・・・あ・・・はい、それじゃまた・・・・・・・・〜♪」←外見に誤魔化されたようだ(笑)>アル 大輔 :「アルさん! 事件のこと聞かなきゃ! ねえ! ねえってば!」(笑) GM :いっちゃいました(笑)>大輔 アル :「ふう有意義な時間だったな(笑)」 大輔 :ああああ……。 大輔 :「アルさん! オレたち、聞き込みしてるんだよね?」 アル :「いや、彼女は地元の人では無さそうだったからな。今度は地元の人に聞いてみよう」>大輔 大輔 :「……男の人にね(じろ)」<地元の人 アル :「ぬう…女性のほうが話してくれやすいんだが…(−−;」>大輔 アル :とまぁ色々と聞いて回ります(笑)>GM GM :そうですね・・・では、総合して・・・(笑) 大輔 :やれやれw GM :聞き出せたのは・・・3週間ほど前から、夜中に通りがうるさいような気がする。と、いうこと・・。 大輔 :それは暴走族?w<夜中うるさい GM :また、『うるさいような気はするんだが、外を見た人間はいない』ということですか・・・いえ、なんか、車じゃないガラガラ音のするものが通ってるような音を聞いたような気がするですね(笑)>大輔 GM :後、電話番号が、4件。デートの約束が2件です(笑) 大輔 :ふむふむ。アレですかw<ガラガラ 由宇 :収穫大ですな 大輔 :「わーい、お姉さんとデートだ♪」 アル :「よし、収穫大(笑)」 河口 :p;実りは少ないだろうけどね(笑)<収穫 アル :「お前は関係ない!(笑)」<デート>大輔 アル :では偏屈に行くか… 大輔 :「えー、なんで? 共同作業のタマモノなのにw」<関係ない>アルさん GM :さて・・・とりあえず、こんな所ですね・・・これからどうします?>ALL アル :「あれは私の努力の賜物で…」<以下略(笑)>大輔 鳳  :「うむ・・・この祭りが関係あると思うのだが・・・走っていった方向と、反対だな」寺にて>ALL GM :おっと・・・・あと、聞き込み組みは、うるさかったような気のする日時も聞けますね>聞き込み組 大輔 :ほほう<日時 GM :あ・・・ちなみに、北区で、お祭り〜は、明日ですね>鳳 由宇 :ふむ アル :「…という感じだったな、聞き出せたのは」>ALL 鳳  :「・・・となると、明日はここに来る公算が高いな」<お祭りは明日 大輔 :「まさか昼から出たりはしないだろうけど……」 河口 :「明日、というより今晩じゃないか?」 大輔 :「準備している人もいるしね」<今晩 由宇 :「夜でるんやったら、今晩やね」 大輔 :「一番乗りしたいなら、今日の夜にお祭りの場所に現れるのかも」 鳳  :「ああ・・・そうだな。確かに」 河口 :「なんせ一番乗りマニアだ。泊り込みくらいするだろ」(笑) 由宇 :「……そーいうたら、コミケとかでも徹夜組っておるらしいなぁ」 鳳  :「さて・・・どうする? お祭り会場に乗り込ませるわけにも行かんが・・・なにか、静止する方法は・・・」 河口 :p:ところでうるさかった日時、というのは?>GM GM :では、お祭りに関して調べた人、ちょっと振ってみてください〜 大輔 :「そういえば、朧車の弱点ってないの?」>調査組の方々 GM :知力です 河口 :3d6-16 ダイス:kawaguti: 14(3D6)-16 = -2 由宇 :3d6-13 ダイス:Yuh: 15(3D6)-13 = 2 由宇 :しっぱいー アル :「朧車の詳しい習性が解ればな…」 鳳  :3d6-16 ダイス:ootori: 13(3D6)-16 = -3 鳳  :−3成功です 河口 :目がわるいなあ・・・成功値2です 河口 :「(ぐ!?さっきから鳳に負けている気が)」(笑) 鳳  :「・・・? どうした?」(笑)>河口 河口 :「・・・・(ちきしょう)」(笑) 由宇 :「河口さん、どしたん?」 鳳  :「むう・・・よく分からんが、何故にらむ・・・?(汗)」(笑) GM :では・・鳳さん・・どうもうるさかった日の次の日は、いろんなとこでお祭りがあったようですね・・ちなみに、今日は、西京区でお祭りでした>鳳・河口 鳳  :「・・・うむ。成る程、つまりお祭り会場目指して爆走しているわけか・・・」 大輔 :p:なるほどー<西京区でお祭り GM :弱点ですか・・・そうですねえ・・・・・・・妖怪知識かの人は、知力+2。民俗学はそのまま、ッ神秘学は-1で。クリットすると、凄い事になります・・>ALL 河口 :「なるほど、祭りのはしごをしているのか・・風流なのか無粋なのかわからん奴」w 由宇 :無い人は? 鳳  :知力+2で・・・18 河口 :3d6-18 ダイス:kawaguti: 17(3D6)-18 = -1 鳳  :3d6-18 ダイス:ootori: 10(3D6)-18 = -8 大輔 :「……なんだか友達になれそーだな」w<お祭りのはしご 鳳  :−8成功ですね アル :神秘学は持ってるな 河口 :17で失敗だああ(運が悪い) アル :3d6-13 ダイス:aru: 10(3D6)-13 = -3 GM :17・・・運が悪い(笑) 由宇 :それは……(汗 GM :では、鳳さん・・・・・どうも、朧車は、常に西大路通りを通るみたいですね・・>鳳 GM :ちなみに、17で失敗の河口さん。朧車は、ポマードといわれると逃げるような気がしました(笑)>河口 鳳  :「ふむ・・・どうも、西大通を必ず通るようだな。なら、待ち伏せか?」 由宇 :「どうやって?」 河口 :「テレビでやってた」(笑)<ポマード アル :「罠でもしかけるか?」 大輔 :「落とし穴とか?」w<罠 由宇 :「んー、対戦車地雷とか」 鳳  :「そうだな・・・落とし穴か。誰か穴を掘る妖術でも使えるか?」(笑) アル :「とにかくスピードが厄介だからな、足止めが出来れば」 由宇 :「警察の対暴走族用バリケードでも借りる?」 GM :さて・・・・そういう事をいってると、向こうから、和尚が頭を光らせつつやってきますね>ALL 鳳  :「・・・まてよ? こっちが一番乗りしたらどうなるんだ?」(笑) 河口 :「怒り狂って襲ってくるとか」w GM :「おう・・・・また、朧車が出たらしいのう・・・」>ALL 河口 :「また!?」 鳳  :「ぬ・・・和尚か。またとは・・・以前も出たのか?」 アル :「何か知っているのですか?」 大輔 :「あ、和尚」 GM :「京都は、朧車のメッカじゃからな・・・50年に一度くらいの割合で出るわい」>鳳 由宇 :「和尚さんの仕業ですか……」 由宇 :<なんで 河口 :「いやなメッカだ・・頼むから大量発生してレースとかはしないでくれよ」w 鳳  :「ふむ・・・100年ほどいたが、気づかなかったな」(笑)<京都に50年に一度は 大輔 :「へえ〜」<50年に一度 GM :「うむ、競争してかてば良い・・・ただし、こっちも乗り物で行く必要があるがな」<1番のりしたが>鳳 GM :「それは、おぬしの注意力が散漫なせいじゃ」うっ(汗)>鳳 大輔 :「おっちゃん、推理以外に興味ないからじゃないの?」w<気づかなかった 鳳  :「ほう・・・なるほど、な。要はカーレースか」(笑) 由宇 :「あ、あたしの車は200くらいは出るけど……この間しゅうりからかえってきたところで、あの」 アル :「しかし時速400、それに匹敵するようなのは…」 鳳  :「む・・・放っておけ」(笑)<注意力散漫、推理以外興味ない GM :「前は・・・馬の妖怪がボロボロになりつつも、何とかしたんじゃがな・・・」<カーレース>鳳 河口 :p:牛車VS馬 大輔 :「足が速い妖怪さん、いないかなあ」 鳳  :「うむ・・・厄介だな。まともにやっては勝てんか・・・相手への妨害はOKか?」>和尚 由宇 :「………食べたら止まるやろか?」 GM :「うむ。無効も妨害はしてくるようじゃ」>鳳 大輔 :「姉ちゃん、どうやって食べる気?」 GM :「400キロじゃからな・・・・・はっきり言って危険じゃぞ(汗)」  大輔 :p:質問ですー。大輔の「人払い」は異空間に引き込む増強がされているんですけど、これって簡単に突破されちゃいます?>GM 由宇 :「上から飛びかかるか、止まったところを見計らうか」 由宇 :「それに相対速度を0にすることは可能やからね」 GM :pl:やってみないと判りませんね〜(笑)>大輔 アル :「加速するにも時間がかかるだろうから、出発点が解れば何とかなるかもしれないが」 河口 :「いや、ああいう連中は異界から出てきたときから走っているのも多いぞ」>アル 鳳  :「・・・ふむ。とにかく、何とか足止めする方法を考えねばならんことに変わりはないか」 大輔 :p:うーん、一か八かっぽいw 由宇 :「………スクラップ寸前の廃車でも買って、ぶつけてみる?」 GM :「成功方でいくなら・・・・寺町に、ブルースカロップというネットワークがあってな。あそこは付喪神が多いゆえ、早い奴が多いようじゃ。言ってみるとええ」>ALL GM :「うむ。おそらく、ふっ飛ばして、そのまま通過するぞ」(笑)<廃車>由宇 鳳  :「ぬ・・・そういうことは、早く言え」憮然と(笑)>和尚 河口 :「ここはやはり、正攻法+からめ手、といったところか」 由宇 :「……ふみ」 アル :「それが一番妥当かも」<正攻法 鳳  :「とにかく・・・掛け合ってみるか」<ブルースカロップ 大輔 :「ちょっとお願いしてみよっか」<ブルースカロップ 由宇 :「せやなぁ。 公道を400キロで走る…………?」 由宇 :「来るのがわかるんやたら、足下に黒く塗ったピアノ線でも張っておいたら……」 鳳  :「・・・ふっふっふ。楽しそうじゃないか・・・」(笑)<公道400キロ GM :さて・・・では、作戦をどうぞ〜>ALL 河口 :「そんなもん俺だって切れるわ」<ピアノ線>由宇 由宇 :「とまらへんかな?」 河口 :「とりあえずそのネットワークにかけあってみるか?」 GM :pl:さあ。。。。やってみないと判りませんね・・・案外有効かもしれないですけど・・・(笑)<ピアノ船 大輔 :p:ブルースカロップに連絡取りたいです〜。 由宇 :何時張るかが問題だなぁ <ピアノ線 鳳  :えっと・・・運転できる付喪神、いまうすか?(笑) 鳳  :<ブルースロカップ GM :そうですね・・・おそらく、その手のはいるとおもいますよ>鳳 鳳  :なら・・・付喪神で暴走したいです(笑) 由宇 :んー 大輔 :暴走するんですかーw GM :pl:ちなみに、ピアノ線は?(笑) 河口 :p:おもしろそう(笑)<ピアノ線 由宇 :準備しましょう 鳳  :p:ああ・・・引っかかりたい・・・(笑)<ピアノ線 アル :罠はしかけたいな(笑) 由宇 :誰に張って貰うかが問題ですが GM :了解・・・・(笑)<ピアノ線 由宇 :アルの使い魔くんで良いかな? <張るのは アル :蝙蝠には無理でしょう 大輔 :「そういえば、朧車って話が通じない妖怪さんなのかな……」 GM :そうですね・・・和尚とか、キヨちゃんがやってくれるとは思いますよ? 由宇 :んー、和尚なら良いか GM :そんな、NPC向きの作業(笑) 鳳  :「まあ、何度も出ているようだからな・・・多分、本能のままに行動しているんだろう」>大輔 GM :「うむ。ありゃ-怨念じゃからな」>大輔 由宇 :「祭りに一番乗りするって妄執で動いているんやろうなぁ」 アル :「後は…まきびしか?(笑)」<罠 大輔 :「そっかぁ……ちょっと残念」 鳳  :「そうだな・・・それなら、走りながらばらまけるしな」(笑)<まきびし 大輔 :「気持ちは分かるしなあ」<祭りに一番乗り GM :では、用意するのは、ピアノ線とマキビシ?w 由宇 :「オイルとか」 鳳  :「うむ・・・いざとなれば、火をつけて・・・」(笑)<オイル GM :はいはい・・・後、オイル、と・・・だんだん、『キャノンボール』見たいになってきましたねー(笑) 由宇 :「………ああ、足下のアスファルトを溶かしてみるっていうのも良いかもなぁ」 大輔 :「なんか物騒になってきたw」 河口 :あー、あと事前に一箇所大量の水まいておいて、水操作で壁にできないかなあ? 大輔 :「あ、そだ。」 大輔 :「今から遍窟寺で祭りを開くってのはどう?」w アル :「事前に打ち合わせはしっかりしておかねばな。こっちが引っかかってはどうしようもない」<罠 由宇 :「せやね」 GM :小技ですね・・・やってみる価値はあるでしょうが、道路がびしょびしょになりますね(笑)<水まき 大輔 :こっちがスリップする罠w 鳳  :「ふっふっふ・・・目に物見せてくれる・・・」なにやら闘志を燃やして(笑) GM :おそらく、罠のタイミングをしくじると可能性がありますね(笑)<こっちが 河口 :そんなん知らんですw<水浸し 鳳  :では・・・妨害工作と平行して、ブルースロカップに掛け合います。何人(台?)くらい、協力してくれそうですか?>GM GM :では・・・ブルースカロップですが・・・ GM :「ふうん・・・そういうことね?それで、どういうのがいいの?早いの?それとも、小回り効くの?後は、安定性のいい奴とかね?」と、聞かれます>鳳 河口 :シャドウランみたいだw 由宇 :「早くて小回りが利いて安定性があるの」 鳳  :「うむ・・・とにかく、早い奴だ。安定性は二の次だ」(笑) 大輔 :「姉ちゃん、それは贅沢w」 アル :「おいおい(笑)」>鳳 由宇 :「だって、そう聞かれたらそう答えたくなるやン」 GM :「困ったお嬢ちゃんねえ(笑顔で額に十字路)」(笑)>由宇 鳳  :「どうした?」(笑)>アル 大輔 :「姉ちゃんって、金の斧と銀の斧と普通の斧を全部欲しがるタイプだね……」 アル :「こほん…時速400、これに匹敵するのはいますか?」 鳳  :「で・・・何台ぐらい用立てできる?」 由宇 :「手にはいるんやったらね」 GM :「そうねえ・・・早い奴と、安定性のいい奴は400くらいなら出るわよ?」>アル 河口 :「道はほぼ直線だったな・・・小回りはすててもいいんじゃないか?」w アル :「まず、併走できる者が奴を攻撃。この際足を狙い相手のスピードを落とす。それで他の者もおいつき皆で攻撃、こうしたいんだが…」 鳳  :「よし、なら私は早い奴を借りよう」(笑) 由宇 :「んー安定性のある奴で、サポートチームに連絡取るわ」 GM :「はいはい・・・早い奴ね・・・ええっと、二人まわしたげてもいいけど、運転手がいるわよ?」>ALL アル :「では早い奴に乗るか…」 鳳  :「安心しろ・・・運転ぐらいできる」技能12しかないですが(爆) GM :二人だと・・・・運転に2人取られるから、実働は3人になりますね。 河口 :「俺は四輪は運転できんぞ」 大輔 :「オレ、自転車ならw」 鳳  :「くっくっく・・・ナンビトたりとも、私の前は走らせん!」(笑) GM :「運転は出来なくても問題はないわ」意味深に(笑)>河口・大輔 大輔 :「なんか、おっちゃんが探偵から離れかけてるけどw」 由宇 :「車とはかぎらんしなぁ」 アル :「…暴走させるのが怖いから、同乗しよう(笑)」<鳳 大輔 :「座ってればいいわけ? でもオレ、未成年だしw」<問題ない 鳳  :「ぬ? 私はいつだって探偵だぞ?」(笑)>大輔 河口 :「・・・・・なんかやる気が急にうせた(笑)」<運転できなくとも〜 GM :「・・・・ウフフフフ」(笑)>大輔 GM :さて・・・・では、乗り物はどうします?2台でいきます?それとも1台?>ALL 大輔 :「じゃあ、リセイテキによろしくw」<いつでも探偵>鳳のおっちゃん 由宇 :2台かな 大輔 :「……?」なぜ笑う〜w 鳳  :「うむ、安心したまえ・・・くっくっくっ」(笑)<理性的>大輔 由宇 :追い込みと、競り合うのとが欲しい。 河口 :「・・・二台のほうが良いんじゃないか?被害は最小限のほうがいい」<鳳をみながら アル :一応二台で、一台が失敗してももう一台でフォローできるし GM :「OK。。。。じゃあ、まわしとくわ・・・・どこにいけばいいの?」>由宇 由宇 :「ここでええ¥」 大輔 :「……不安だw」<くっくっく 由宇 :「ここでええかな? 由宇 :「ここでええかな?」 GM :「ふうんじゃ、よんだげるわ」・・・と、電話をかけてくれますね>由宇 大輔 :「ええどす」w GM :しばらくすると、ちょっとガタイのいい男と、ひょろっとした眼鏡の男がやってきますね・・ 由宇 :「こんばんは」 河口 :「よろしく頼む」 GM :ガタイのいい方「ああ・・・・とりあえず、マスターから事情は聞いた。俺は車。こっちは三輪だ。よろしく頼む」>ALL 鳳  :「む・・・宜しく頼む。で、どっちが早いのだ?」w アル :「…(男か、残念(笑))」 由宇 :「ばぎー?」 <3輪 河口 :p:三輪(笑) GM :ひょろっとした方「・・・俺のほうが・・・早いな」>鳳 大輔 :「アルさん、今、残念とか思ったでしょ」w 河口 :p:オート三輪だw GM :ミゼットといってください(笑)<オート三輪 鳳  :「よし・・・宜しく頼む」(笑)>ひょろっとした男 アル :「…何のことだ?(笑)」>大輔 河口 :「俺は四輪のほうにする・・・」w 由宇 :「あたしも車ー」 GM :ガタイのいい方「・・・それで、これからどうするんだ?」>ALL 大輔 :「別にー。なんでもないよーw」>アルさん GM :ちなみに、フルネームは、『車大八』さんです(笑)<ガタイのいい方 由宇 :「…………取りあえず、トラップの用意やねぇ」 河口 :p:車って・・・・そーゆーことかあああ(笑) 鳳  :「・・・そうだな。出番は夜だ・・・宜しく頼む」>大八 大輔 :ま、まさか……四輪って大八車?w 河口 :「とりあえずやれることを整理してみるか?」 アル :「ま、私は三輪だな…」 GM :では・・・トラップを仕掛ける場所を教えてください。ええっと・・・・起点って、言いましたっけ?(汗) 河口 :いえ・・・たぶん聞いていないかかと 由宇 :途中ですね・ 由宇 :経路予測は立てられるでしょうし 由宇 :スピードに乗らないと、ピアノ線は意味がない。 鳳  :四条通りを通るとはききましたが<起点 GM :いってないような気がしたんですよね〜・・・(汗)・・・和尚の話によると、どうも、『前回移動した所から、西大路通りを通って、次の場所に〜』ですね 由宇 :西大路に張りましょう。 由宇 :<トラップ 鳳  :では・・・日が沈んだら、起点で待ち伏せですw 由宇 :で、オイルとまきびしは鳳さんが持つと言うことで 由宇 :あと、起点より鳳さんの方が先に行っておいた方が良いかと思われます 河口 :そこに水を1tくらいおいておきたいのですが(笑) 鳳  :え・・・でも、公正に勝負しないと・・・(笑)<先に行く GM :1tは無理ですね(笑) 河口 :ですよねえ(笑)・・・どれくらいおいておけますかね? 由宇 :「勝てば官軍や。 勝たんと意味がない勝負は特にな」 GM :そうですね・・水浸しくらいです。場所を決めてくださいね(笑) 由宇 :「そのためやったら、自分の出来ることをやれるだけやっとかんとなー」 アル :「あと出来ることは何だろう…」 河口 :起点からすぐで(笑) 大輔 :「なにかなー」 GM :了解・・・・では、起点からすぐに水、西大路にピアノ線・・・他にやっときたいことあります?無いなら、時間を進めますね・・・ 由宇 :「あ、あと誰がどう乗るかやな」 <配分 鳳  :3輪の運転です(笑)<配分 アル :「私としては勝てば官軍ですから。どんな手を使おうが、勝った者が正しいんです(笑)」 アル :三輪の方に乗ろう 大輔 :「おっちゃんと乗る人……いる?」w GM :いますね(笑)<おっちゃんと 由宇 :「相手攪乱させられるような術持った人おるンやったら、その人前の車に乗った方がええと思うよ」 鳳  :「まあ、いい・・・勝てば良いのだしな・・・(にやにや)」w 由宇 :「……あたしは連絡役やけど」 <遠回しに後ろの車と言っている アル :「暴走を止める役も必要だ(笑)」 河口 :「なんかどっちもどっちだなあ(笑)言っておくが大八車をひくのはごめんだぞ」w GM :車『なぜわかった?』(笑)>河口 河口 :「・・・・やはり・・・・・」w 由宇 :「400キロに追いつける手段がほかにあるんやったらな」 大輔 :「まさかオレ?」w<大八車をひく GM :引こうと思えば、引けますよ・・・力は貸してくれますから(笑)>大輔 河口 :「決めた・・・俺も三輪にのろう」(怠惰が恐怖に勝った)w 由宇 :単独で動けるんですか? <大八車 鳳  :「くっくっく・・・なら、タイミングを見計らって、これを撒いてくれ・・・」マキビシやオイルを渡して(笑)>河口 GM :単独ではダメなんです・・・大八車の付喪神ですから(笑) 河口 :「頑張れ」(大輔の方に手をおいて生暖かい視線) 由宇 :「……あたし引っ張ろうか」 由宇 :「だいちゃんは、後ろからちょっかいとか、かけれる?」 大輔 :「う、姉ちゃんに引っ張らせるわけにはいかないよな」<ガキ大将の名誉 由宇 :「純粋に戦術面で言ってるンやけど」 <ひっぱろうか 河口 :「楽しめそうじゃないか(にやり)」(まきびしをうけとりつつ)w 鳳  :「くっくっく・・・ああ、楽しもう(にやぁり)」w>河口 アル :「事前に出来ることはこれくらいか…後は向こうの出方しだいだな」 大輔 :「うーん、【新緑の縛め】っていう下半身を封じる術なら」>由宇姉ちゃん 由宇 :「充分やね」 河口 :「(まきびしを的確にまく練習中)」w 由宇 :「それを連発しながら、牛車の足を鈍らせる。 鳳さんの車がまきびしやオイルで足を止める……っと」 GM :では・・・・配分は、前方の三輪に鳳・アル・河口。大八に由宇と、大輔君ですね? アル :「止める事が出来たら後は簡単だ。直接破壊してくれる…」 河口 :「はい」 大輔 :「う、連発は難しいけどね」 鳳  :OKです<配分 河口 :↑のPL発言です アル :はい GM :では・・・時間を進めましょう・・・夜です。 鳳  :「くっくっく・・・さぁ、こい朧車・・・誰が一番速いか、教育してやる!」ハンドルを握り締めて(笑) 由宇 :3輪車じゃないんですかw 河口 :「いざ」(腰に水の入ったペットボトルを凛々しくさして前方を指差す)w 由宇 :#スパッツにTシャツ。 バンダナに髪を後ろでまとめてる <見かけ 大輔 :「なんだろう、この高揚感……」w<大八車の上で GM :では・・・運転手の、鳳さんと、引っ張り手の由宇さん。鳳さんは、技能付与で、運転/オート三輪17。由宇さんは、大八車20です 由宇 :「うしっ」 <準備運動 GM :ちなみに、何時頃から準備してます?(笑)>ALL 鳳  :「・・・ふふふ。今の私に敵はない!!!」(笑)<技能17 由宇 :0時くらいからでは アル :「…最悪変わろうかな〜と思いましたが、気合入ってるいるようだから…いいか(笑)」<由宇 大輔 :運転/大八車?(笑) 由宇 :「やる以上はきっちりせんとなぁ」 鳳  :11時ぐらいからにしておきます・・・張り切ってますし(笑) 鳳  :<待ち伏せ アル :人通りがなくなる時間からですね。はっきり言ってあやしいし(笑) 由宇 :そんなところかなぁ 河口 :(・・・こぽこぽこぽ)道路に妖術で水を追加「ふっふっふ」w 大輔 :うぬ? 由宇 :人払いかけといてや(w GM :なるほど・・・では、たまに通りかかる人達から・・・ミゼットだよおい・・・という視線や。大八車?という視線を浴びたりしますが・・・2時を過ぎ、人気もなくなってた頃・・・ 鳳  :「・・・・・・きたか?(にやり)」w GM :神社の駐車場のところの空間が、にゅう〜っと歪みますね>大八車組 河口 :集中!! 大輔 :p:大八車に乗った少年と、それを引く女性……w 由宇 :「来たよ」 大輔 :こっちも集中! GM :ちなみに、現在地は、地図の四条通とあるとこです>ALL 鳳  :「よし・・・出るぞ!!」アクセル全壊!(笑) 由宇 :「あ、それとトラップ班に連絡よろしく」 >だいちゃん アル :妖怪化しておくか 鳳  :p:・・・うむ。不吉な変換です(笑)<全壊 河口 :あ、私ももどっておきます 由宇 :「行くでっ」 由宇 :<戻らない 大輔 :p:もう壊したんですか!w<全壊 大輔 :「りょーかい!」<連絡 GM :和尚『(ピピーガガー)こちら和尚。2時11分、被疑者確保!!』嬉しそうにw>大輔 鳳  :「了解・・・いくぞぉぉおっ!!!(ぎゃぎゃぎゃぎゃっ!!!)」(笑) 由宇 :押しはじめます 大輔 :「こちらチーム大八。目標を視認。行動開始。作戦準備開始せよ」w GM :では、歪んだ空間の中から、牛車が飛び出してきます!!既に加速してますね・・・凄い勢いです! 由宇 :「たりゃぁぁぁ、はなされてたまるかぁぁぁぁぁっ!」 アル :「さて…カーチェイスの始まりか」 GM :では・・・・とりあえず、由宇さん、大八車どうぞっ!!加速です!! 河口 :すかさず水で低い壁を長く創ります 由宇 :技能ロールですか? GM :そっちも、技能どうぞ〜>河口 GM :技能ロールです>由宇 由宇 :3d6-20 ダイス:Yuh: 10(3D6)-20 = -10 大輔 :「目標、既に加速を開始しています! このままでは……っ!」オペレーター役っぽくw 河口 :3d6-14 ダイス:kawaguti: 8(3D6)-14 = -6 由宇 :10成功です GM :では、、こっちも 河口 :おしっ、成功 GM :3d6 ダイス:GM: 13(3D6) = 13 鳳  :「はっ・・・上等だ!!!」やくざっぽく(笑)>大輔 河口 :あ、技能15でした、-7成功です 大輔 :「チーム・ミゼット! 油断するな!」いきなり指揮官w>鳳のおっちゃん GM :うん・・・・そうですね・・・牛車は、水の壁にぶち当たって、わずかに勢いを殺されたようです。由宇さんの加速もあって、ほぼ横並びですね 由宇 :「だいちゃん、足止めっ」 河口 :「つぎぃ(まきびし用意)」w 大輔 :「了解! 『彼の者を捕らえよ! 深緑の縛め!!』」 アル :「…もうちょっと接近できれば」 GM :では、戦闘ターンに入りましょう!! 鳳  :「ふふふ・・・さあ、追って来い・・・!」アクセルベタ踏み(笑) GM :今回、ちょっと変則ルールで、1ターンごとに、1ブロックずつ進んでいくこととします。まず、この一ターン目で、西京極の交差点まで走りますね>ALL 由宇 :了解。 京都の街はこういうとき便利だ 河口 :「ふはははははは(右手まきびし、左手オイル、腰ペットボトル)」 GM :全員元の移動力に、戦闘即応の+1、超反射+2の修正を加えたものを申告してください!! 鳳  :先行組みは、アドバンテージどの程度でしょう?<移動 鳳  :えっと・・・6です アル :6 由宇 :6 河口 :えっと、6です GM :アドバンテージ謎数値(?)で、5としましょう>鳳 鳳  :了解・・・謎だ(笑)<5 大輔 :しまったぁ、大輔は行動順が遅いw 6です<移動 由宇 :みんな遅いなぁ 大輔 :あれ、みんな遅い?w 河口 :p:あ、今蛇だ(笑)しっぽで器用にまきびしを掴んでいるってことで GM :では、まず、ターン最初に運転手の皆さん、ロールをどうぞ〜。鳳は+5の修正つきです 由宇 :3d6-20 ダイス:Yuh: 12(3D6)-20 = -8 GM :3d6 ダイス:GM: 13(3D6) = 13 鳳  :「くはははは・・・いくぞ!!」+5で・・・22 鳳  :3d6-22 ダイス:ootori: 11(3D6)-22 = -11 鳳  :−11成功です 由宇 :8成功です GM :現在、鳳が、8つ先行、由宇と牛車はほぼ横並びです 河口 :「この加速・・・・たまんねえぜ(謎)」w 鳳  :「は〜〜はっはっはっはっはっはっは!!!」無茶苦茶荒っぽく運転(笑) 由宇 :攻撃は出来ますか? <私 GM :では、こちら・・・・横並びの、大輔君に怨念〜(笑) アル :「…………止められない(笑)」<二人 鳳  :「邪魔だジャマダァァァァッ!!!」立てカンバンやごみバケツをなぎ倒しつつ(笑) 大輔 :怨念!? GM :引っ張りながら、できることなら出来ますが>由宇 GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 大輔 :しかも今、集中してるのに〜(涙) GM :あたり〜攻撃妖術です(笑)>大輔 大輔 :よけません。 GM :勇敢だなあ(笑) GM :5d6 ダイス:GM: 22(5D6) = 22 由宇 :では、酸で攻撃したく思います。 大輔 :ていうか、よけ低いからw GM :これだけ・・・ちなみに、敏捷度と、体力のチェックを・・・失敗したら、400KMの車から、放り出されます(爽)>大輔 大輔 :叩きですか? GM :はい、叩きです・・・では、どうぞ〜>大輔・由宇 大輔 :げ……体力7!!!w 大輔 :や、やべー 大輔 :3d6-13 ダイス:Daisuke: 15(3D6)-13 = 2 由宇 :ひぃ GM :敏捷度のほう・・どうぞ(笑) 大輔 :敏捷で失敗したー!!! 河口 :うあ(怖) 由宇 :ロープで結んでおけば良かったねぇ 大輔 :「うわああああああああっ!!!」 大輔 :すいません、いきなり転落っすw GM :もう一回。体力の方がありますよ(笑) 大輔 :つーか、全身強打(死) 大輔 :うひい<体力 大輔 :3d6-7 ダイス:Daisuke: 7(3D6)-7 = 0 アル :間違えた…乗るのを間違えた、そっちに乗ればよかった〜〜〜! 由宇 :おお 大輔 :こっちが成功!!!w GM :チッ(悪) 大輔 :なぜだーっw 鳳  :ヒーローの出目です(笑) 河口 :おお、スゴイ 大輔 :GM?(笑)<チッ GM :言え、気のせいです・・・では、皆さん、行動順同じです・・・次々どうぞ(笑) 大輔 :大八車の端っこを掴んでます。「ま、まだだぁっ!!!」 由宇 :あ、私行動してませんが 鳳  :「おらおらおらっ!!」では、朧車の進路をブロックです(笑) GM :夫と・・どうぞ〜>由宇 由宇 :酸液を口から吐きます 大輔 :あ、そだ。意志ー3判定します。 大輔 :3d6-7 ダイス:Daisuke: 16(3D6)-7 = 9 大輔 :思いっきり集中乱れましたw 由宇 :むぅ GM :GOOD(笑)・・・では、判定どうぞ〜>由宇 由宇 :3d6-14 ダイス:Yuh: 13(3D6)-14 = -1 由宇 :あたりー 由宇 :「ぺっ」 GM :避け〜!! GM :3d6 ダイス:GM: 6(3D6) = 6 由宇 :げふ GM :高速ながら、信じられない機動で避けました(笑) 由宇 :「そんな、アホな……」 GM :次、アル、河口どうぞ〜 河口 :「くらえやぁぁ(悪役声)」w水刃使います。 大輔 :「目標、機動回避能力高し! 注意せよ!」w 河口 :3d6-14 ダイス:kawaguti: だいすがつくえからおちたですぅ GM :む、失敗ですね・・もう一度(笑) 河口 :3d6-14 ダイス:kawaguti: 10(3D6)-14 = -4 GM :では、避け〜 GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 GM :当りです アル :接近しないとな…あ、飛び移るなんて出来そうですか? 河口 :6d6 ダイス:kawaguti: 18(6D6) = 18 河口 :18点、切りです。 GM :そうですねえ・・・よせてもらえれば可能です・・・しくじると、『エアフォースワン』の悪役みたいになりますが>アル GM :微妙に効きますね・・18 河口 :続けてまきびしを投げたいのですが? アル :了解(笑)「もっと寄せてくれ、飛び移る」<身を乗り出しながら>鳳 GM :瞬間ですね?・・・そうですね・・投げ、はあります?>河口 河口 :んなもんないです(笑) 鳳  :「はっはっは・・・まかせろ!!」では・・・減速して接近です>アル GM :無い場合、蛇しっぽという事もありますので、敏捷ー3です。・・・4以上失敗すると、飛んではいけないとこに巻きビシが跳びます(笑) 河口 :「よし」(笑) 河口 :3d6-11 ダイス:kawaguti: 8(3D6)-11 = -3 鳳  :「おう・・・やってしまえ!!」(笑)>河口、アル GM :では・・よけ〜 大輔 :おおっ。 GM :3d6 ダイス:GM: 10(3D6) = 10 大輔 :をいをいw GM :避けた・・・伊達に高速つくも神はやってません(笑) 河口 :「くっ(悔)」 アル :「機動性がいいな…やはり直接攻撃のほうがよさそうだ」 大輔 :「オペレーション:ザ・ニンジャ、失敗!!」 GM :では・・・飛び移りのアルさん・・・跳躍、−3です!!!ちなみに、こっちも避けますので!覚悟OK?(笑) アル :跳躍…持ってない(笑) GM :軽業でもいいです(笑) アル :持ってない(笑) 大輔 :軽業ならある!w GM :よし、敏捷度ー5だ(笑) 河口 :「さよなら、アル(爽)」w アル :…ここは度胸(笑)やってやる 大輔 :「アルさぁぁぁーーーんっ!!!」 鳳  :「いってこい。骨は拾ってやる」(笑)>アル GM :いったああ〜〜!!!(笑) アル :「…ま、死にはしないだろう」<で、跳躍! アル :3d6-11 ダイス:aru: 11(3D6)-11 = 0 由宇 :おお アル :成功! 大輔 :レッツ鳥人間コンテスト(違) 由宇 :激しいなぁw 河口 :「ちっ」(笑) 大輔 :しかし、避けられたら…。 鳳  :「・・・(惜しいな)」w<0成功 GM :よし。避けてやる!!10だけど、状況的に修正を加えて8以下〜〜!!!(笑) GM :すはー・・・すはー・・・・・どりゃあ!!w GM :3d6 ダイス:GM: 14(3D6) = 14 河口 :おお!!! GM :チイ・・・・(笑) 由宇 :と り つ い た アル :「よし!成功!」<しがみついた 大輔 :「アルさん、すげーや!!」目をキラキラさせて尊敬の眼差しw 河口 :「・・・これで不用意に妖術がうてないか・・・いや、まぁ気にしなくていいか(笑)」 鳳  :「よし・・・アル、よくやった。ちゃんと引導を渡してやる」(笑) 由宇 :「て〜〜い」 <一生懸命引っ張っている」 GM :では、次のターン!!・・・・京都のカーブは碁盤の目!直角です!! アル :「ぬう…何だか、成功して余計危険があがった気が…(笑)」 大輔 :p:敵は身内ですかw 鳳  :GM・・・朧車に車体をぶつけに行っていいですか?(笑)<判定 GM :運転手、技能判定どうぞ〜ファンブルしたら、凄い事になります(笑) 大輔 :「うわわわわっ!!」<直角 GM :ちなみに、鳳さん 由宇 :3d6-20 ダイス:Yuh: 15(3D6)-20 = -5 聖  :p:大輔君なんかは大変な事になりそうな・・・ 由宇 :セイコー GM :技能修正-5です(笑) GM :こっちは GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 鳳  :えっと・・・12ですね 鳳  :3d6-12 ダイス:ootori: 7(3D6)-12 = -5 由宇 :なんかなー(w 鳳  :よし、−5成功・・・「おらぁぁぁぁぁっ!」w 河口 :?あれ、17なのでは<12 GM :よし。では、鳳が朧車のちょっと前。由宇は少し後ろ、です アル :「一度つかまえればこっちのもの…ゆっくりと料理してくれる」 GM :では、行動・・・こっちは・・小憎らしいあるに、怨念を飛ばします 河口 :あ、すみません、修正見落としていました↑ GM :3d6 ダイス:GM: 7(3D6) = 7 GM :当たり・・・惜しいなあ・・ GM :ちなみに、このターン・・・西大路の真中まで走ります。 アル :よけません…というか無理だろうし(笑)このターンは全力のつもりですし GM :5d6 ダイス:GM: 17(5D6) = 17 GM :・・・・とりあえず、判定どうぞ>アル アル :敏捷と体力ですか? GM :体力と、敏捷度ですね・・しくじると、墜落です アル :3d6 ダイス:aru: 8(3D6) = 8 GM :体力は疲労点ですね・・・ファンブルのみか・・ GM :はい、どうも・・・次、由宇さんどうぞ〜 アル :まぁ失敗しません(笑) 由宇 :では引き続いて酸で 由宇 :3d6-14 ダイス:Yuh: 9(3D6)-14 = -5 GM :よけっ!! アル :「ふん…痒いな」>朧車 由宇 :「ぺ」 GM :3d6 ダイス:GM: 9(3D6) = 9 GM :うーん・・これを避けてもなあ・・・(笑) 由宇 :道路に余分な穴が……… GM :次、皆さんどうぞ〜(笑) 河口 :「じゃまだァァ(悪役度アップ)」w水刃いきます GM :あ・・・計算しときますね(笑)<余分な穴 鳳  :朧車に車体をぶつけ・・・たら、死ぬかな?(笑) 河口 :3d6-14 ダイス:kawaguti: 12(3D6)-14 = -2 河口 :あたりかけ GM :よけ〜 GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 GM :当りです 大輔 :アルさんを挟まないでねw<車体ぶつけ 河口 :6d6 ダイス:kawaguti: 22(6D6) = 22 河口 :22点、切り GM :そうですね・・・技能での押し合いです・・負けたほうが、後ろにいきますね(笑)>鳳 アル :全力二回攻撃! アル :3d6-16 ダイス:aru: 10(3D6)-16 = -6 アル :3d6-16 ダイス:aru: 14(3D6)-16 = -2 鳳  :よし・・・ぶつけます(笑)<技能で押し合い アル :二発とも当たり GM :5以上負けると・・・お待ちかね、ペシャンコタイムです(笑)>鳳 GM :避けられない(笑) GM :ダメージください(笑) アル :9d6 ダイス:aru: 39(9D6) = 39 アル :9d6 ダイス:aru: 39(9D6) = 39 アル :39の斬り二回 鳳  :「・・・おらぁぁぁぁぁぁっ!!(がすっ! がすっっ!!!)」技能17で・・・勝負! アル :「少しは効いたかな?(酷薄な笑み)」 GM :うーん・・・結構聞きますね・・・(汗) 鳳  :3d6-17 ダイス:ootori: 15(3D6)-17 = -2 鳳  :あ・・・ペシャンコ?(汗) GM :いったんですね・・・・・しかも・・・・15?(笑) 大輔 :うわっ GM :3d6 ダイス:GM: 10(3D6) = 10 鳳  :GM・・・未使用CP使ってよいでしょうか?(汗) GM :ええ・・・演出どうぞ・・・このままでは、ペシャンコタイムです(笑)>鳳 アル :いや、大丈夫…だと思う(笑) 鳳  :「・・・うっとうしいわぁぁぁぁぁっ!!!」思いっきりハンドルきって、ぶちかましです(笑)<演出 GM :さあ・・・・どうかな〜判定どうぞ〜(笑) 鳳  :3d6-17 ダイス:ootori: 6(3D6)-17 = -11 鳳  :クリット(笑) 河口 :トリックスターの出目だw 大輔 :なんてムチャクチャなw GM :む・・・ヒーローの出目(笑)・・・朧車、由宇の後ろまで後退しました・・・(笑) 鳳  :「はっはっはっはっは・・・消えろ〜〜!!」(笑) 大輔 :よっしゃ!  河口 :「我々が世界一ィィィ(ぶちきれ)」w GM :では、大輔君どうぞ〜 大輔 :「河口さんまで!w」 由宇 :「速度は狂気や……、麻薬のような疾走感に脳味噌まで侵されるんや」 大輔 :「我は撃つ! 『紅蓮の弾丸!』」 大輔 :3d6-15 ダイス:Daisuke: 7(3D6)-15 = -8 大輔 :命中! GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 GM :当たり〜 アル :「うーむ、スピードに酔っている連中が多い(笑)」 大輔 :6d6 ダイス:Daisuke: 22(6D6) = 22 大輔 :22点叩き。 GM :ああ・・・・効くなあ・・・(汗) 大輔 :熱ダメージ(実は幻覚)です。 GM :では、次ターン・・・和尚のトラップ地点です(笑) GM :とりあえず、皆さん、技能判定どうぞ〜 由宇 :3d6-20 ダイス:Yuh: 12(3D6)-20 = -8 GM :3d6 ダイス:GM: 9(3D6) = 9 アル :待てよ…この状態でトラップ受けたら、私もまずい様な気が…(笑) 鳳  :3d6-17 ダイス:ootori: 16(3D6)-17 = -1 鳳  :・・・おや?(笑)−1成功 河口 :(笑 由宇 :計画は話したでー(w 大輔 :アルさん真っ二つw GM :では・・・鳳さん、一気に最後尾まで移動です GM :(笑) 鳳  :「おのれぇぇぇぇぇっ!!!!」(笑)<最後尾 河口 :「俺の前を走るんじゃネェェェ(らりっちゃってる)」w 大輔 :「チーム・ミゼットにトラブル発生! 最後尾に!」w GM :順番は、由宇・朧車・鳳ですね4 GM :では・・・ターン最後にトラップとして・・・こっち 鳳  :「こうなったら・・・後ろからぶちかましてくれるわ!!」再度突進の構え(笑) GM :アルにもう一発! GM :3d6 ダイス:GM: 12(3D6) = 12 アル :「…トラップまでに潰す!」 GM :あたりっ!>アル アル :よけない! GM :5d6 GM :5d6 ダイス:GM: 19(5D6) = 19 大輔 :大八車がトップ…(笑 由宇 :トラップ回避に専念します GM :ダメージよりも、墜落効果!!!!(笑) アル :3d6 ダイス:aru: 9(3D6) = 9 アル :ファンブルしない限り落ちない(笑) GM :チッ・・・猪口才な。。。 GM :では、鳳・アル・大輔・河口、どうぞ〜 鳳  :突進です!! ぶつけます!!(笑) アル :「同じ事を繰り返すな!(笑)」>鳳 GM :突進ですか・・・・では、もう一度・・・・後ろからですので、技能にー3ほどもらってください>鳳 鳳  :「うせろぉぉぉぉっ!!」14で・・・(笑) GM :3d6 ダイス:GM: 8(3D6) = 8 鳳  :3d6-14 ダイス:ootori: 10(3D6)-14 = -4 鳳  :「ぬおぉぉぉぉっ!?」これは・・・つぶれた・・・?(汗) GM :・・・・やはり、最後尾ですね・・・ペシャンコタイムは無いですが・・・一応、アル、判定しといてください(笑) GM :いや。後ろからぶつけてますから(笑)<つぶれた〜 GM :次のカタ。どうぞ〜 鳳  :「おのれ・・・っ! 次こそ叩き潰してやる!!」(笑) 河口 :「このド畜生があ!!」水刃!! 河口 :3d6-14 ダイス:kawaguti: 15(3D6)-14 = 1 河口 :あれ?w アル :3d6 ダイス:aru: 9(3D6) = 9 アル :うん、成功 GM :外れてますね(笑) 大輔 :どっちを潰すつもりなのだろうw>鳳さん アル :では全力攻撃、今度は7D+7の刺しだ! GM :どうぞ〜(笑)>アル アル :7d6+7 ダイス:aru: 17(7D6)+7 = 24 アル :低い…24の刺し GM :まあ可愛い(笑) 河口 :まきびし投げちゃる アル :「く…まだ止まらないか?」 大輔 :最後尾なのにw<まきびし GM :まきビシ投げようにも、最後尾です(笑) GM :では、大輔君どうぞ〜 大輔 :はーい。 大輔 :「我が敵を撃て! 『紅蓮の弾丸』!!」 大輔 :3d6-15 ダイス:Daisuke: 12(3D6)-15 = -3 GM :避けえ〜3d6 GM :3d6 大輔 :当たり ダイス:GM: 13(3D6) = 13 GM :当りです・・・ 大輔 :6d6 ダイス:Daisuke: 25(6D6) = 25 大輔 :25点の叩き! 大輔 :「どうだ!」 GM :うーん・・・だいぶ、速度が落ちてきましたね・・・(汗) 河口 :「うおおおお、鳳、踏め、アクセルをふめええぇ」w GM :では・・・和尚トラップ!!(笑) 鳳  :「さっきから、限界までふんどるわぁっ!!」(笑)>河口 大輔 :「チーム・オショー、オペレーション・スタート!!」 GM :『フフフ・・・きおったわい』ビンッ(笑) 大輔 :「由宇姉ちゃん!!」 由宇 :「たぁぁぁぁぁぁっ」 <ジャンプ アル :「…思いっきりしがみついておくか」 大輔 :p:大八車ごとジャンプする女性w GM :では・・・とりあえず、ジャンプの由宇さん、跳躍かな?で、判定どうぞ(笑)・・・鳳は、技能、-3でどうぞ 鳳  :3d6-14 ダイス:ootori: 9(3D6)-14 = -5 アル :p:滅多に見られない光景だ(笑)<ジャンプ 鳳  :成功です GM :こっちは普通に避け〜 由宇 :敏捷度だっけ? 由宇 :敏捷度−4? GM :そうですね・・この場合だと、敏捷ー2くらいかな>由宇 由宇 :了解。 これには液体の身体のペナルティは尽きますか? GM :変身してましたっけ?>由宇 由宇 :してません。 GM :ですよね・・・無しです(笑) 由宇 :んー、まいいや、 由宇 :3d6-12 ダイス:Yuh: 4(3D6)-12 = -8 由宇 :げふ GM :クリットですね・・(笑) 大輔 :わおw<出目 鳳  :クリット・・・すごい華麗なジャンプ(笑) 由宇 :鮮やかにジャンプ……… 河口 :素晴らしいフォームですねw GM :大八車が華麗に宙を舞いました(笑) GM :では、こちら〜 GM :3d6 ダイス:GM: 10(3D6) = 10 由宇 :「いま、そらを、とんている……」 鳳  :「・・・!? 大八車が飛んだだと!?」(笑) 大輔 :E.Tみたいに月をバックにw GM :うわあ・・・・カッコいい(笑)<ET アル :「凄い光景だな…(笑)」 GM :ちなみに・・・こっちは巻き込まれました・・・移動力が下がってます(笑) 河口 :「鳳ィ、あんな(大八車)もんに負けるんじゃねえ、踏め!」w GM :アルさん・・・敏捷度ー3でどうぞ・・・・失敗すると、完全に巻き添えですね アル :3d6-12 ダイス:aru: 7(3D6)-12 = -5 GM :チイィィィィィ(悪) 大輔 :まさかミゼットもジャンプ?w アル :巻き込まれてたまるか(笑) GM :8d6 ダイス:GM: 20(8D6) = 20 アル :「ふう…次の一撃で止めてやる」 GM :では・・・ラストの判定といきましょう・・・・はっきり言って、朧車は相当弱ってます>運転手 鳳  :「ふんっ! 車はな・・・地上を走るものなんだ!」負け惜しみ(笑)>河口 由宇 :はいな 由宇 :3d6-20 ダイス:Yuh: 9(3D6)-20 = -11 鳳  :「おりゃあああああああっ!!」 鳳  :3d6-17 ダイス:ootori: 8(3D6)-17 = -9 GM :3d6 ダイス:GM: 14(3D6) = 14 鳳  :よし・・・9成功です。 GM :では・・・・ 大輔 :「由宇姉ちゃん……大八車と一つになってるw」 GM :問題の上賀茂神社に到着です!! 由宇 :「ふふふふ、聞こえるでぇ、マシンの鼓動が」 由宇 :<お前もか GM :最初に飛び込んできたのが・・・大八車です!!!(笑) 河口 :妖怪だからね<鼓動w GM :次にミゼット!!・・・最後に朧車です・・・・・ 由宇 :走ることに専念します 鳳  :「くっ・・・・・・! 負けただと・・・・・・!」がっくり(笑) 河口 :「・・・・・負け・・・たのか(がく)」w アル :「…本末転倒になっているぞ(笑)」>鳳&河口 大輔 :「いっっっっっちばぁぁぁーーーーーん!!!!」 由宇 :「いぇ〜〜〜いっ」 <片腕を振り上げる GM :朧車は鬼女の顔を悔しそうにゆがめて、怨嗟の声を上げつつ、消えていきますね・・・ああ・・・ミゼットには勝ったと思ったんだけどなあ・・・・(笑) 大輔 :「あーーーいむ、なんばーーーわーーん!!」w 鳳  :「・・・くぅ。今夜は飲もう・・・戦友」(笑)>河口 アル :「ふう…何とかなったか」 大輔 :大八車に負けたから、次は百年後に復活かなw 河口 :「ああ・・・・盟友(とも)よ」(笑)>鳳 由宇 :「いやぁ、つかれたなぁ」 <ミネラルウォーター片手に汗を拭き拭き 大輔 :「……おっちゃんと河口さん、ホントは仲がいいんだね」 由宇 :「人の前を走るって、楽しいなぁ」 <爽快そうに 鳳  :「・・・ありがとう。世話になったな・・・」w>ミゼット 大輔 :「姉ちゃん、お疲れ様♪」 GM :大八君『いい走りだったぞ。ここ100年で一番の走りだ』(笑)>由宇 GM :三輪さん『・・・・・いや・・・・・ぶつけるのは・・・困るな・・・・』(笑)>鳳 大輔 :「大八さん、三輪さんもありがとう♪」 アル :「しかし、かなりアクロバティックだったな…投げ出されていたら、さすがに痛かったろうな(笑)」 由宇 :「いやいや。 大八さんも引き心地よかったよ」 河口 :「(あ、忘れてた。こいつも妖怪だったな)」w<三輪 鳳  :「ぬ・・・何を言う。あれ位基本だぞ?」(笑)>三輪 由宇 :「基本かなぁ」 GM :大八『うむ。何しろ、プロだからな・・・・さて。では、俺達はいったん引き上げることにしよう・・・また。何かあったら、よんでくれ』>ALL アル :「お世話になりました」>大八 鳳  :「うむ・・・また頼む(爽)」w>大八、三輪 河口 :「ああ・・・世話になったな。」<二人 大輔 :「そっちも困ったことがあったら、連絡してね」>大八さん 由宇 :「ありがと」 GM :では・・二人は去っていきますね・・・・徒歩で(笑) 大輔 :歩いてるしw 由宇 :いぁ、まあそんなモンでは(w 鳳  :「・・・なんなら、運転して行ってやろうか?」(笑)>三輪 GM :『いや・・・いい・・・・命がいくつあっても・・・足りない・・・』(笑)>鳳 河口 :「なんだ?俺も付き合うぞ」(まきびし片手に)w アル :「さて…終わりましたね。一応解決したと見ていいですね」 由宇 :「……そうかなぁ。 第二・第三の朧車が現れないともかぎらへんで……」 河口 :「そうだな・・・そのときは(ぐっ)」w<第二、第三の〜 鳳  :「まあ・・・そのときはそのときだろう」 大輔 :「その時はまたレースだね!」w<第二第三 鳳  :「ああ・・・次こそ優勝だ!」(笑)>河口 アル :「その時は…その時か(ため息)」 由宇 :「そう、あたしらはそれでも負ける訳にはいかへんのや。 最速の名の下にっ」 河口 :「ふっ・・・その称号・・・次まで預けておくぞ」w 大輔 :「こうして男たちの命と誇りを賭けた熱き戦いは終わった……しかし、彼らは走り続ける。最速の称号を手に入れる日まで……」勝手にモノローグw 由宇 :「取れるもんやったらね」 <にやり GM :と、言う所で、本日のセッションは、これまでです〜皆さん、お疲れ様でした〜 GM :なお本日の公道最速は、由宇&大輔でした〜!!(笑) 大輔 :お疲れ様でした〜 鳳  :皆さん、お疲れ様でした〜 アル :お疲れ様でした 由宇 :おつかれさまー 河口 :おつかれさまでした 大輔 :いえーいw<最速 エルシィ:お疲れ様でした 由宇 :ばんじゃーい GM :では・・・皆さんに、2CP筒、振り込んでおきます〜 鳳  :わ〜い。私は1CPですね(笑) 由宇 :わーい GM :また、本日の被害は、由宇さんの妖術ミスによる、植木(16万円)でした 由宇 :一体何処のっ