黒兎サキ・セッション「ケモノタチの怨嗟」  ……このセッションログは、GMを勤めさせていただきました、緑が編集いたしました…、が。  当方の判断で一部の文の改変・移動・削除等々を行っております。  御了承下さい(ぉ) GM      : とりゃ。点呼を取ります〜。 社論     : 市 新       : 煮 雅志     : さん 蒼矢     : 4 アイザ    : 5 GM      : …さて、ではセッションを開始します。 GM      : まずはプロローグからさらっとw GM      : 闇は暗い GM      : 森の闇はなお暗い GM      : それは森が消えた後でも変わることは無い…。 GM      : 男「…ん?」 GM      : 森にはケモノが住む GM      : 時は流れ森は消えた GM      : …だが森が消えたがケモノは残った GM      : 男「……なんだぁ?」 GM      : ケモノは人を憎む GM      : 住処を奪ったニンゲンを GM      : ケモノは人を憎む GM      : 仲間を殺したニンゲンを GM      : 男「………? ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 GM      : ぎょり…、ぼり…、みちぃ…… GM      : ケモノ「……タリナイ…。モット…、モットダ…。」 GM      : ぞぶり…、ぐちゃ…、ごりぼぎぃ……… GM      : セッション:ケモノタチの怨嗟 GM      : 開始です。 GM      : ……さて、ここは遍窟寺です。 GM      : 皆さんは、遍窟寺に集まっていますが…。 GM      : ふと気がつくとTVからこんなニュースが流れてます 社論     : (ごろごろ)<夜勤明け GM      :TV『昨日深夜、某市在住のAさんが惨殺されたニュースの続報です。』 蒼矢     : 「………(ずず〜)」 GM      : TV「Aさんは、帰宅途中、全身に傷を負って絶命した状態で発見されました。」 アイザ    : 「お茶が美味しいですわね」 新       : 「…物騒な事件ですねぇ…(ずずず)」 GM      : TV「警視庁がAさんを司法解剖した結果、Aさんは大型の野犬に襲われたものと思われます。」 雅志     : 「『おたべ』いるか?」>ALL 社論     : 「警視庁管轄だと我には関係ないのう(ごろごろ)」 雅志     : 「最近物騒だな。」<惨殺事件 GM      : TV「皆さん、深夜に一人で歩き回ることは危険なので十分に注意してください…。」 アイザ    : 「……まぁ」 <犬に喰いコロされた 社論     : 「まぁ妖怪ならバロウズが動くだろうさね(ごろごろ)」 GM      : さてさて、そんなニュースに皆さんが眉を顰めまして…。 GM      : それから一日が経過しました。 GM      : さて…、新さん。 新       : はい? GM      : 突然ですが貴方は用事があり、その用事を済ませてから偏窟寺に向かっています GM      : さて、ではダイスかまーんw *** [dice] has joined channel #henkutu3 GM      : どもですw GM      : あたりは薄暗く…、何というかとても嫌な感じです。 GM      :…新さん、普段は退魔の刀は持ち歩いていませんよね? 新       :「いや、基本的には竹刀袋に入れて持ちあるってますけど(汗 GM      : …おおぅw まあ、いいか。 ………初っ端からこの大勘違い…。 ……情けないです(TT) GM      : では、突然背後から強烈な殺気を感じます。 GM      : 3d6-14 GM      : 7(3D6: 4 1 2)-14 = -7 GM      : がぱぁっと、何かが襲い掛かってきました。頑張って回避してくださいw 新       : えーと、ペナ無しで回避でいいのですか? GM      : …うーん、まあペナ無しにしておきましょう。 新       : じゃあ、避けで 新       : 3d6-6 避け 新       : 10(3D6: 6 1 3)-6 = 4  避け 新       : しぱーい GM      : じゃあ、新さんの腕にがぶり、と何かが食らい付いてきます。 GM      : 4d-1 GM      : 4d6-1 GM      : 15(4D6: 4 3 4 4)-1 = 14 GM      : 14点の切ダメージがきます〜 新       : 12点貰いました>ダメージ 新       : 「くあ…何だ…」確認します>腕 GM      : でかい黒犬です。 半端じゃない大きさです>何が襲ってきた GM      : さて…、一度は食らい付いた黒犬ですが、顎を外し後退してゆきます 新       : 「…犬…ニュースでやってた野犬か…?」オーラ感知で見てみます GM      : …ばっちり妖怪っぽいです>オーラ感知 GM      : その姿はあっと言う間に後ろの暗闇へと消えてゆきますが…。 GM      : その代わりにすさまじい…、獣臭としか言いようの無い臭いが近づいてきます 新       : 「…くっ……妖怪なら…」一応注意しつつ抜刀集中を GM      : ずさっ…、ずさっ…っと、やたらと思い足音で近づいたソレは、新さんの前にその姿を現します 新       : 「…今度は何だ…?」>オーラ感知&暗視でソレ確認 GM      : その姿は…、黒い塊に無数の獣の首が生えているという、かなりステキな姿です GM      : ばっちり妖怪です。 なんていうか気配が黒兎サキに似てる感じですw GM      : 「……オマエ、タダノニンゲンジャナイ…。」 GM      : 「……オレ、マダチカラガイル…。オマエ、アトマワシ…。」 新       : 「…醜悪な…喋れるのか…何故人を襲うんだ?」 GM      : …それだけ言うと謎の妖怪の姿は影に消えてゆきます。 GM      : 新さんの問いには反応しません 新       : 「……まずいなぁ……とにかく寺に急ごう」急いで寺に向かいますー GM      : さて、新さんは警戒を続けつつも偏窟寺に戻りました。 GM      : 今は治癒が使える人に手当てを受けているところでして…。ここで皆さん、再集結ですw 蒼矢     : ……家の子?w<治癒が使える アイザ    : 「新さま、どうされましたの? 酷い傷ですわね」 社論     : 家もつかえる。ってか医者だ私はw 新       : 「いや、今来る時にいきなり襲われまして…」 GM      : …治癒を使える方がいらっしゃいますのでダメージは完治します。疲労点はありません〜>新さん 新       : 了解 蒼矢     : 「件の獣か」<襲われた 雅志     : 「どんなヤツだ?」<襲われた 社論     : で、傷を見た感じどんなもんです?何におそわれたとか。 アイザ    : 「それは穏やかではありませんわね……」 新       : 「ええと…黒い塊にいくつもの獣の頭が付いてました…気配としてはサキさんに似てましたよ…」 社論     : 「小さい頃カエルのしりをいぢめていたのではないのかね?」 アイザ    : あーGM、新君の身体に臭い残ってませんかね? <酷い獣臭がしたそうだから GM      : …うーむ、残ってないですw>アイザさん アイザ    : 残り香はなし? GM      : 今の所、ないです。>残り香 蒼矢     : 「伝統か」w<カエルの尻を GM      : 医師技能判定を〜。>杜論さん 社論     : 超技能だよw>医師 GM      : あ、そかw GM      : じゃあ、杜論さんにはわかります GM      : 犬の歯型に似ています・・・が、大きさが半端じゃないです。 GM      : 大型犬でもこんな歯形になるのか?と疑問を持ちます。>杜論さん 社論     : 「ふむ・・・超大型犬のようだが、大きさがおかしいな」 新       : 「そういう事はしたこと無いですけど…」>杜論さん 雅志     : 「影っぽかったって事か?」<サキさんに似てた 新       : えーと、影?気配の感じどっちがサキさんぽいのでしょう? GM      : なんていうか、嫌な感じでケモノッぽいというのが似た感じですw 新       : 「そうですねぇ…獣ではないのに獣のような…すいません上手く説明できないです」>雅志さん GM      : さてさて、そうやって新さんが手当てを受けていると…、サキがやってきます。 GM      : 普段見せないような厳しい表情をしています。 新       : 「こんばんわ、サキさん」 雅志     : 「ふ〜ん、ま、いいか」>新 社論     : 「ふむ・・・どうかしたのかね」>サキさん アイザ    : 「ごきげんよう、サキさま」 アイザ    : 「どうかされまして?」 サキ     : 「…ああ、皆さん…? 新さん、どうしました?」 雅志     : 「やあ」>サキさん 蒼矢     : 「……どうした?」<サキ 新       : 「まだ力が要るといってましたから、さらに人を襲うつもりだと思います」 サキ     : 「………。」サキは無言でTVをつけます>ALL 新       : 「…さっき、一寸襲われました」>サキさん GM      : TV「昨晩に続き、野犬情報の続報です。某市在住のBさんが野犬に教われました。Bさんは全身に噛み付かれ死亡した状態で発見されました…。」 蒼矢     : 「…………」 新       : 「…おそらく、そのTVの犯人と思われます」>TV アイザ    : 「でも、決めつけるのはよろしくなくてよ?」 >新さま サキ     : 「……TVで野犬といっていますが…。アレはそんな生ぬるいものではありません。」 GM      : ぽつりとそれだけ言うと、サキは皆さんにとある写真を配ります 雅志     : 「可能性はある、ってか大きいと思うぜ?」<犯人 サキ     : 「…ええ、あの殺人事件の犯人の目星はついています。」>ALL 蒼矢     : 「……知っている、か」写真を受け取り<サキ 新       : 「あれは、人を襲う事で力をつけるタイプなのだと思います…」 新       : 写真見ながら GM      : さて、写真ですが…。気の弱い人だとしばらくは肉が食えなくなります。 アイザ    : 「あら、まあ」 <犯人目処立っている 蒼矢     : 恐怖判定モノとか? GM      : 写真に写っているのは全身がぼろぼろになって、骨があちこちから露出した元人間の写真です 雅志     : 「こりゃ・・・ひでぇな・・・・」<写真 GM      : ん、それはいいです。>恐怖判定 社論     : まぁ杜論だと見慣れてるw GM      : いえ、杜論さんでも見慣れぬものがちらほらと アイザ    : 「……随分とまた、酷い写真ですわね」(口元押さえ 社論     : 「ふむ・・・珍しい遺体だな」平然と GM      : サキ「…この写真は襲われたAという人物の写真です。」 GM      : サキ「…ちょっと気になって、警察のほうから頂いてきたのですが…。」w 新       : 「………酷いですねぇ…」 蒼矢     : 「なるほど。獣に食われるという判断をするはずだな」余り気にはしないかなw GM      : さて、獣医技能を持っている人は居ますかな?>ALL 新       : 無いです>獣医 アイザ    : いねいですよ 社論     : うぃ、13Lvです GM      : なければ医学技能−5でもOKです。 社論     : くさっても自然神だからね〜 GM      : ペナルティ無しで獣医の技能チェックをお願いします 社論     : 3d6-13 社論      : 6(3D6: 4 1 1)-13 = -7 社論     : 成功〜 GM      : では、杜論さんは気がつきます。 GM      : この遺体に付けられた歯型…。大型犬だけではありません。 GM      : もっと別の…、ワニの歯型、熊の爪あと、正体不明の切傷、鮫の歯型と冗談のような傷が付いています 社論     : 「・・・なかなか学術的に貴重な歯型がついた遺体だな・・・星は複合体かね?」 GM      : 全身はぼろぼろに…、食いちぎられたという感じです サキ     : 「…杜論さんは気が付かれたようですわね。」 新       : 「…俺が会ったのなら、さまざまな動物の頭が付いてましたよ」>杜論さん サキ     : 「ええ、複数の大型獣の複合体…、のはずですわ。>杜論さん サキ     : 「……恐らく、この事件の犯人は…、私と同類ですわ。……昔、会った事がありますの。」(さらりとw アイザ    : 「ご友人ですか?」 社論     : 「ま・・・生きていればそういうこともあろう。消してしまってよいのかね?」>サキさん 雅志     : 「なぬ?」<昔会ったことが サキ     : 「いえ…、私が生まれてしばらくした頃にあった事がありますの。…あの当時は大きくても大犬や大猫の複合体だったはずですが…。また何か色々ととりこんだようですわね。」 蒼矢     : 「………許容は難しいぞ。いいのか?」<サキ サキ     : 「…あくまであった事があるわけですわ.・・・それにあのあまりに禍々しさから私は人と共に歩もうかと思ったぐらいですし…。」 アイザ    : 「はぁ……そう言う方もいらっしゃるんですか」 <集合体 新       : 「…人に対する怨念から生まれたタイプですか?」>サキさん サキ     : 「ええ、そのとうりです。……一体、何をどれだけ取り込んだのでしょう…。」>新さん サキ     : 「…皆さんにお願いしたいのは、この『ケモノ』を討つことです。…このままだと、遠からぬうちに取り返しの付かない事態になります。」>ALL 社論     : 「ま、帝都には動物園も博物館も水族館もあるからな。素体には不自由せんだろうさ」 新       : 「…サキさんの依頼が無くても放置しておく気は有りませんでしたから」>サキさん アイザ    : 「……仲良くできませんの?」(首捻り) サキ     : 「……できれば、いのですが。……同類だけに『ケモノ』の怒りも判るんです…。アレはただただ恨みを晴らすだけのもの…。話し合いは無意味でしょうね。」>アイザさん 蒼矢     : 「………」一瞬サキの顔見てから「良いだろう」<ケモノを討つ サキ     : 「…既に警察のほうも動いては居ます・・・が、事態が事態だけに混乱状態ですし…、下手に首を付きこまれても被害が増えるだけです。」 社論     : 「朝日の情報網は通常系には弱いからなぁ。(ずずぅ」 社論     : 「ま、我も元々は自然神だからな。気持ちは分からんでもない」 GM      : 「『ケモノ』は闇に…、深い闇に潜む筈です。」 雅志     : 「そうか〜、ちょいと愚痴を聞いてやるくらいはやってもいいと思ったが」<話し合いは無意味 新       : 「…というか、俺さっき歩いているだけで問答無用で襲われたんですが…」 サキ     : 「私の勘ですが…、今は恐らくここに潜んでいる筈。皆さん、お手数ですが、ここまで来ていただけます…?」 アイザ    : 「あちらが歩み寄る姿勢がないのなら仕方ありませんけど……それでも何とか出来ませんの?」 サキ      : 「『ケモノ』はただ、獣の本能と恨みのみしかありません。……何を語ろうとも無意味でしょう。」>アイザさん アイザ    : 「餌と思っていたら、すぐさまかぶりつく方もおられますしね」 社論     : 「ま、明日から代休の予定だからかまわんがね」 GM      : サキ「…そうでしたわね。…新さんを襲うことに失敗した以上、今夜はまたどこかで人を襲う筈。急がないと…。」>新さん GM      : サキ「……正にそのとうりですわ(微苦笑)」>アイザさん GM      : さてさて、そういうわけで皆さんはサキが示す一点に受けて動きます。 蒼矢     : 「なら…行くか」立ち上がり<今夜も〜 アイザ    : 「それでも、対話してみることは大事かと思いますわよ」 新       : 「行きましょう…」 サキ     : 「…そう、ですわね。」>アイザさん GM      : 移動手段は車です〜。 雅志     : 「しょうがねぇ、行くか」 蒼矢     : どなたのでしょうw 社論     : 一応もってるw GM      : お寺のって考えてましたが、あるならそれでw 社論     : さぁLv10に命を預けるが良い(いやです GM      : 技能チェックはいいですw GM      : サキが示した場所は…、町を外れた寂しい山道です。 サキ     : 「……杜論さん、車を止めて下さい」 山道をしばらく進むと唐突にサキが口を開きます 社論     : 「ふむ。このへんかね?」 サキ     : 「…ええ…、しかし…、遅かったようですわね。」 蒼矢     : 周囲警戒しつつ車を降ります<車を止めて アイザ    : 血の臭いでも? GM      : 皆さん、嗅覚チェックをお願いします 新       : 「……と、いう事は」周り確認 新       : 3d6-10 嗅覚 新       : 10(3D6: 1 4 5)-10 = 0  嗅覚 GM      : 血の臭いです。アイザさんと雅志さんは判定無し一発でわかります GM      : 濃密な血臭が前方から流れてきています 蒼矢     : 3d6-15 蒼矢      : 4(3D6: 1 1 2)-15 = -11 アイザ    : 「血の臭いが……」 蒼矢     : ……こんな所でw 社論     : 「ふむ、嗅ぎ慣れた匂いだな」 蒼矢     : 「………被害は出ていたか」変身準備w サキ     : 「…こちらのようですね。」 新       : 「血の臭い…犠牲者が出た後ですか」確認しに移動です 雅志     : 「・・・いる・・・みたいだな」 GM      : とことことライトをかざしてサキは歩いてゆきます。 蒼矢     : んじゃサキに並ぶようにして進みます アイザ    : ではその後ろに アイザ    : (てけてけ GM      : しばらく歩くと、全身が噛み砕かれた死体が二個転がっています。カップルでしょうか。見るも無残な状態です 新       : では、最後尾あたりを サキ     : 「……食いたて、ですわね。」 GM      : サキがそう漏らすように死体はまだほかほかと湯気を立てています アイザ    : 「……この辺りにいらっしゃるのかしら」(きょろきょろ サキ     : 「…遠くには言っていない筈です…、が。」>アイザさん 蒼矢     : 「まだ近くにいる可能性は高いか…全員、余り離れるな」<ALL 新       : 「近くにいる可能性はありますね…」人の気配なんかはあります? GM      : 人の気配はまったくありません。あるのは濃密な獣の気配だけです>新さん アイザ    : 臭いは残ってますかね? 血と人間以外の臭い GM      : ん、ばっちり残っています。 幾つもの獣の臭いが混じった独特の獣臭です。>アイザさん 新       : じゃあ、抜刀してさらに能力開放状態になります アイザ    : 「……独特ですわね……これならすぐ憶えられましてよ」 社論     : 「ふむ・・・」妖怪化&心理透明発動 新       : 3d6-15 抜刀 新       : 6(3D6: 3 1 2)-15 = -9  抜刀 GM      : そうやって話していますと…。 GM      : ずさっ、ずさっと前方の闇から染み出るように…、新さんは見覚えのある獣の塊が出てきます ケモノ    : 『……オマエラ。』  新       : 「…さっき俺を襲った奴だな」>ケモノ ケモノ    : 『……オマエノニオイシッテル。』>新さん ケモノ    : 『オマエラノニオイモシッテル…、トテモツヨイニオイ。』>ALL GM      : ぐぐるるぅっと、無数の口が唸りを上げ警戒感ばりばりです 蒼矢     : 「貴様が犯人のようだな…おとなしく止まる気は有るか?」前に出てw<ケモノ ケモノ    : 『トマル?トマルノハニンゲンをクイツクシタアト。モリニカエッタアト。』>蒼矢さん 雅志     : 「よう、お前さんか?お仲間に噛みついてくれたのは」>獣 ケモノ    : 『シラナイ。オレハヒトニコロサレタナカマノフクシュウヲシテイルダケ。』>雅志さん アイザ    : 「……あの、もう少し穏やかになれませんの? これでは貴方は敵を作っているばかりでしてよ?」 >ケモノの人 ケモノ    : 『テキ?マワリハミンナエモノ!ナカマハミンナシンダ!』>アイザさん 新       : 「……」黙って相手の動き見てます、襲われそうになったら反撃できるように 社論     : 「ま、そういうことだろうさ。こちらとそちらの立場は違うんだからな」 蒼矢     : 「ヒトと共存する意思は無い、か…それが、貴様の意思か?永遠に憎悪を繰り返す生き方が」一瞬だけ目を伏せて<ケモノ 社論     : 「腐っても自然由来ならわからんかねぇ。この手のやからは説得などきかんよ」 雅志     : 「そりゃそうだが、一応同じ獣としてはな」>杜論さん アイザ    : 「貴方自身も傷ついて、滅びてしまうかも知れませんのに?」 ケモノ    : 『オレハホロビナイ!ナカマノサケビガアルカギリホロビナイ!』>アイザさん アイザ    : 「何度でも滅びますわよ。このままではね……かわいそうに」 サキ     : 「…やはり貴方でしたか、『ケモノ』……また随分と大きくなりましたわね。」>ケモノ GM      : そう言ってサキが一歩前に出ると…、『ケモノ』の無数の目が細まります。 ケモノ    : 『……オマエハオボエテイル。ムカシ、オレカラハナレタヤツダ。……ニンゲンニバケテイルノカ?』 サキ     : 「…………ええ、懐かしいですわ。貴方の中の一体に過ぎなかった頃に記憶は…、不鮮明ですが覚えていますから。」 ケモノ    : 『オマエ、ドウシテヒトノスガタナンダ?』 ケモノ    : 『オマエラモドウシテニンゲンヲコロサナイ?』>ALL 新       : 「…動物の虐待をした人間が悪くないとは言わんが…無差別は気に入らんな」>ケモノ 社論     : 「つまらん。面倒だ。単純な理由だな」>コロサナイ ケモノ    : 『オマエラノコトハシッテル。ヒトヨリケモノヨリツヨイノニナンデヒトヲコロサナイ?』 アイザ    : 「人は庇護すべき物ですから」 雅志     : 「仲間の敵ってのはわかるけどな、人間にも獣を殺すバカばっかりじゃねぇ。」 アイザ    : 「保護を求めてきているものを、殺してしまうわけにはまいりませんでしょう?」 ケモノ    : 『オマエモオレニカエレ。ソウシタホウガイイ。オマエノナカミハオレガシッテル。』>サキ サキ     : 「……馬鹿なことを。」 蒼矢     : 「飽きたのでな」>ヒトを殺さない ケモノ    : 『…オマエハヒトトクラセナイ。オマエハヒトヲコロシタガッテイル。』>サキ サキ     : 「……何を馬鹿なことをっ!」 GM      : ケモノの言葉にサキは叫びと共に突撃しますが…、 蒼矢     : 「…………そう…なのかもな」<サキは〜 GM      : ケモノはすぅっと、闇の中に消えてゆきます ケモノ    : 『オマエラツヨイ。オレデモカツジシンナイ。』 蒼矢     : 突撃する寸前にサキさん後ろからからつかみたいです<GM 新       : 「む……」周り確認、影もおかしな動きないか見ます GM      : ん、OKですw>蒼矢さん 蒼矢     : 「だが…それを抑えているこいつと、抑えることの出来ない貴様は違う…貴様とは、な」 ケモノ    : 『ダカラオレハモットモットヒトヲクラッテツヨクナル!』 ケモノ    : 『ツヨクナッタラオマエラモクッテヤル!』 GM      : それだけの言葉を残し…、『ケモノ』は闇に消えてゆきます。 アイザ    : んー術撃てません? 蒼矢     : 「………止めてやるさ」小さく<ツヨクナッタラオマエラモ GM      : む、瞬間に増強してあれば一発どうぞ>アイザさん アイザ    : 「お待ちなさい、まだ話は終わってませんわよっ」 GM      : …って、雅志さんも追い討ち可能なのでどうぞーw 雅志     : じゃ、やりますw アイザ    : 3d6-14 アイザ     : 9(3D6: 1 6 2)-14 = -5 アイザ    : アタリかけ。 GM      : 3d6-9 GM      : 6(3D6: 2 3 1)-9 = -3 アイザ    : 消えていく方に指さします ケモノ    : 『オマエオレトニタニオイ!デモオレヨリオソイ!』>アイザさん アイザ    : 「では、お待ちなさいっ」 GM      : アイザさんへ嘲笑を残しケモノは消えてゆきます。 GM      : 雅志さんも妖術OKですよ〜。 雅志     : では 雅志     : 3d6-16 雅志      : 8(3D6: 5 1 2)-16 = -8 GM      : 3d6-10 GM      : 13(3D6: 4 4 5)-9 = 4 雅志     : 8d6 雅志      : 28(8D6: 5 4 2 3 5 3 4 2) = 28 GM      : では、雅志さんが放った雷光はケモノを焦がしつつも…、ケモノの動きは鈍りません ケモノ    : 『……オマエ、アトデイチバンニクッテヤル!』>雅志さん 雅志     : 「俺はお前なんかに喰われてやらねぇよ」鼻を鳴らして GM      : 跡に残されるのは冷たくなった死体が二つに、息を荒げたサキ、そして皆さんだけです。 社論     : 「…ま、面倒になったな。一応警察に連絡しておくか」知り合いに連絡〜 新       : 「……影を触媒にした移動手段を持っているのか」暗闇見ながら アイザ    : 「……とりあえずも、こんな所に放置しておくわけにもいけませんし……」 <死体 サキ     : 「……すいません、皆さん。取り乱してしまって…。」>ALL 蒼矢     : 「闇を渡るか…厄介だな」サキさんから手を離し 新       : 「死体とかは、警察に任せましょう、杜論さんが連絡してるみたいですし」 蒼矢     : 「ここを離れるぞ」<警察に任せる アイザ    : 「なら、よろしいですわね」 <連絡 アイザ    : (軽く死体にお祈りでも サキ     : 「……ええ、いったん、戻りましょう。」>ALL 蒼矢     : サキさんのほうは…ちょっとためらってから頭に手を置いて撫でようかw<取り乱してしまって 新       : 「まぁ、ここにいると大変ですしね」 サキ     : 「………ありがとうございます。」>蒼矢さん 雅志     : 「じゃ、とっとと退散するか」 サキ     : 「そうしましょう……。」>雅志さん 蒼矢     : 「すまんな。今出来るのはこのくらいだ」<サキ 雅志     : 「気にするなよ、あいつとサキさんは違うさ」 サキ     : 「………。(ふるふると首を振っている)」>蒼矢さん&雅志さん アイザ    : 「まるでお話になりませんわね……」 GM      : さて、そうして皆さんはお寺に戻ってきました。 GM      : 時刻はもう深夜です。 新       : 「そうですね……しかし厄介な相手ですねぇ」 サキ     : 「……『ケモノ』を逃してしまった以上…、ケモノは前以上に警戒する筈です。……何とか、しないと。」 アイザ    : 「もう少し、お話の出来る相手なら良かったのですけれど……」 アイザ    : #ちなみにアイザはオーラ隠蔽持っているので一見妖怪とは知れないはずですが…… 社論     : 「ま、下手に非常線をあると被害が広がるからな。待ちしかないだろうさ」 サキ     : 「……『ケモノ』ですから、ね…。」>アイザさん 蒼矢     : 「………(最も手早く力を得る…分かたれた…杞憂なら良いが)」 GM      : …あ、本当だw …ま、まあ、演出ということでw>アイザさん 蒼矢     : 隠蔽対抗(GM向け)とかを(ぉ アイザ    : ま、これで「人のふりして囮」戦術が消えたか…… ここで大失敗弐発覚。 …何度もデータを見たつもりだったのに(凹) 新       : 「奴の台詞どおりに動くなら…人を襲うでしょうね…下手すれば能力者や弱い妖怪も狙われるかも」 サキ     : 「…そう、ですわね。ケモノの性質がよほど変わっていなければ、民家や昼間には出没しない筈ですが…。」 社論     : 「むしろ、短期間に戦力を増やすなら能力者や妖怪を特に狙ってくると考えていいのではないかな」 蒼矢     : 「極力、複数で動くように連絡はすべきであろうな」<新 サキ     : 「……そう、ですわね。」>狙うのは能力者とか 新       : 「ですね…見回り等行う時も複数最低でも二人で動くべきですかね」 アイザ    : 「……まあ、何方か協力してくださるのなら、釣りを仕掛けるのも手ではありますわね」 サキ     : 「…餌ですか。」 サキ     : 「……そうですわね。餌をまいて誘き寄せるというのが、良い案ですわね。」 新       : 「…おれでよければ、囮くらいしますけど」 アイザ    : 「ええ。無論危険ではありますけれど。 ……危険を冒さずに利得を得ることは出来ませんわ」 サキ     : 「…いえ、それには及びません。」>新さん サキ     : 「餌は、私がなりましょう。」>ALL 雅志     : 「ああ、そういえばサキさんを狙う可能性もあったな」 蒼矢     : 「ここにいる僕たちは餌にはなり難いだろうが…」 社論     : 「ふむ・・・しかし、君では警戒されているのではないかね?敵も馬鹿ではないだろう」 サキ     : 「…『ケモノ』が言っていたとうり、私は元は『ケモノ』と一つの存在…。僅かですが『ケモノ』の気配も辿れます。」 アイザ    : 「私でもよろしかったのですけれど………何故か気づかれていますから……」 蒼矢     : 「…………(何より、元が一つならば同化も容易いだろう。最も狙われやすいのは事実か)」 サキ     : 「…そうですわね。しかし『ケモノ』は力を欲しています。……食らい付くでしょう。」>杜論さん 社論     : 「ま、それなら良いのだがね。対策の立てようがある」 アイザ    : 「ですが、貴女が餌の場合、リスクが高すぎなくて?」 新       : 「…サキさんが吸収された場合は不味い事になりますね」 アイザ    : 「万一、捕食された時あれは飛躍的に力を取り戻すのではないかしら?」 サキ     : 「…リスクは当然です。それに私も伊達にここで過ごしてきたわけではありませんよ♪」>ALL 蒼矢     : 「重点的警護でも失敗の可能性は有るが……覚悟は出来ているのか?」<サキ サキ     : 「ええ。」>蒼矢さん 新       : 「ああ、でも杜論さんの能力あれば少しは安心かな…」 サキ     : 「それに『ケモノ』は臭いに敏感です。…私が一人で居ないと襲ってこないでしょうから。」 サキ     : 「私の状態がわかる人に施術を頼んでおきます。…何かあったら、すぐに、何処で、何が起きたか…、わかるはずです。」 蒼矢     : 「………それではこの案は難しいな。一人では耐え切れまい」<一人で サキ     : 「…では他に何か案がありまして?」>蒼矢さん 新       : 「杜論さんが携帯に入って一緒にいていざとなったら、電脳空間に入ってもらえばいいかと思ったんですけど」 サキ     : 「私は影に潜れます。…何かあったら影に逃げますよ♪」 蒼矢     : 『消臭』出来るヒト 蒼矢     : いないかなー(死 アイザ    : 「貴女が出来る、ということはアレも出来るのではないかしら?」<影に潜る GM      : 『清潔』だとおもいねぇw>消臭 サキ     : 「…なるほど。お願いできますか?」>杜論さん 社論     : 「ああ、確かにあれだと電子戦には対応しとらんだろうが・・・我の能力にはタイムラグがあるからな」 アイザ    : 「同じ所から派生した妖力ならば、干渉しあえると思うのですけど」 蒼矢     : 「そこまで持たせられるか…か」<タイムラグ アイザ    : 「出るのにも時間がかかりますの?」 >とろん サキ     : 「…いえ、あくまで私の力は、私が、元になった噂の中のものです。…容易く出来るものではないでしょう。」>アイザさん 社論     : 「約1分かかるからなぁ・・・戦闘時には適用できないだろう」 サキ     : 「…一分、ですか。」 新       : 「それでも、俺たちが付くよりは早いと思うんですよね…もしくは、俺たちが先にはいってて、襲われたら携帯から現れるとか」 アイザ    : #「そいつはCDだ」(何故N◎VA アイザ    : 「それは……少し問題ですわね」<一分かかる 社論     : 「でるのにも入るのにもだな。おまけにかなり疲れる。使いどころによっては便利だがその分制限が多いのだよ。後付だしな」 蒼矢     : それかな<全員入ってる 新       : 「…出るのにもその時間かかるのでは一寸きついですねぇ…」 サキ     : 「……他に案が無ければ、私が餌となります。大丈夫ですって、皆さんが来るまで持ちこたえるのは造作も無いことですよ♪」 GM      : と、サキは自分の案を譲る気配はありませんw 新       : 「…嗅覚で感じ取れるのはどの程度の範囲なのかわかりますか?」 社論     : まぁその案が一番無難だろうねぇ。がんばれ保護者w>蒼夜さん アイザ    : あっちの方が臭いがきついから、被探知範囲が広い……と言うわけにもいかんかのう 蒼矢     : 頑張れ以前に…うーむ サキ     : 「…それなりの範囲はカヴァーできますが…。」>新さん 新       : 「その範囲外で待機して、出た瞬間に急いで向かうことになるわけですよね?」 サキ     : 「…そうですね。しかし…、見つけることが出来ても、また逃がしてしまっては意味はないでしょう?」>アイザさん サキ     : 「…誰かが、足止めをしなくちゃいけないんですよ。」 蒼矢     : ……『清潔』を緊急成長で(ぉぃ GM      : …ぬぉ、蒼矢さん、マジってことはないですよね?w 蒼矢     : 加算されてないcp足せば不可能じゃないですけど…(ぉぃ アイザ    : ああそうだ アイザ    : アイザ妖怪知識持っているんですが、この手の怨霊系の妖怪に有効な手段何か知ってませんかね? GM      : 恨みの元凶を取り除いてやる、でしょうか。>アイザさん GM      : ただしそうなると、人間の抹殺とかになりますがw>有効手段 アイザ    : まあ、そんなもんかのう 社論     : 杜論だと割りとあっさりやってしまいそうだw>有効手段 サキ     : 「時間をかければかけただけ…、犠牲者は増えます。」 サキ     : 「行動は迅速に行うべきです。」w 雅志     : 「足止めなら俺がやろうか?さっきので恨み買ったみたいだし」 サキ     : 「…皆さんのお気持ちは嬉しいです。…しかし、他に替わる大案がない以上、仕方ないでしょう?」 新       : 「…そうでしょうね…相手の感知範囲外がどの程度かによって、移動時間が割り出せますから…その線で考えるしかないのかな…」 サキ     : 「…雅志さんでは…、襲ってくるか微妙ですわね。」>雅志さん サキ     : 「大体の場所は、私がわかります。」 蒼矢     : 「………人目につかない場所を選び空中からも監視を…くらいしか、僕には手が無いな」考え込み中 サキ     : 「だから皆さんは、少し離れたところで待機してくだされば…、大丈夫です。」 アイザ    : 「案はありませんが……正直言いまして……アレ相手に私たちが来るまで持たせられますの?」 アイザ    : 「私は一番不安に思うのはそのことでしてよ?」 サキ     : 「自信が無ければ、そんな事は言い出しませんよ。」>アイザさん 社論     : 「まぁ先程は我が話すまで確認できていなかったようだからな。我が横に透明化して待機しよう。」 社論     : 「本来は通常兵装が使えると早かったのだがなぁ。閃光弾も切れてしまったし」 サキ     : 「……お願いしますね。」>杜論さん 新       : 「現れたら、空中で待機した蒼矢さんが結界で封じて逃がさないようにして、突貫…その際サキさんは外にっていうのはどうですか?」 サキ     : 「………そんな所でしょうか。」>新さん サキ     : 「ただし、風向きには注意してください。…風上だと臭いでこちらの所在が悟られます。」 GM      : さてさて…、作戦会議はこんな所ですかな? 蒼矢     : 「………高出力の光源が欲しいな」<対抗策 アイザ    : というか、有効的な手段がないですな 新       : 「…んー、俺がバイクで待機して、そのライトで照らしますか?」>高出力の光源 サキ     : 「……そうですわね。お願いできますか?」>新さん 社論     : 「ふむ・・・この季節だと野球場が安く借りられたはずだ。その方が確実だろう」<PLの趣味ですw アイザ    : 「あの、レンタルすればよろしいのではなくて?」 <強力ライト 蒼矢     : 「いや、天野が携行できるサイズなら、足止めに使える可能性も有るのだが…」 アイザ    : 「「レンタルの日○」とか」 サキ     : 「……えっと、いくら『ケモノ』そんな所には現れないと思います。」>野球場 サキ     : 「…住宅街に出没していますが、何処も一段と闇が深い場所。」 新       : 「レンタルしてもいいですね…ただ、電源ない場所になりそうですから…バッテリー式の重い物になりますけど」 サキ     : 「…流石にそれには乗ってこないでしょう。」>杜論さん 雅志     : p:光源って何に使うんですか?(すみません アイザ    : 影を消します。可能な限り サキ     : 「…ある程度は車両で運んで…、後は私達で何とかするしかないでしょうね。」 新       : p:相手影にまぎれるみたいなのでそれの阻止用ですかね 社論     : 「ま、小型電源と高出力投光機くらいなら何とか手配できるだろう」<妖科学もち 新       : 「俺車は運転できないから、バイクにつめる大きさになりますね」>明り等 社論     : 背中にバックアップを持つことになるけどw 蒼矢     : 車の運転は出来るけど…一応w アイザ    : ロボットの人の内部電源は?w(無茶言うな 蒼矢     : あんまりつけるとブレーカーが(ぉぃ 新       : 蒼矢さんは、人払いはるから上空の方がいいかと 社論     : 杜論は朝日と違ってサイボーグだから米がたけないw アイザ    : R・デコっぽかったか…… 蒼矢     : 30kgまでならもって空中上がれるけど<上空 新       : 「バイクのライトを強いのに変えておきましょう…それでも結構違うと思いますし」 アイザ    : まあ、それしかないかなぁ 社論     : まぁバイクのバッテリーに工事用ライトを組み合わせれば10分くらいなら持つでしょう。小さいし。 アイザ    : でも人間時のアイザはちっちゃいからそう持てません。 社論     : 杜論が透明化したついでに持つよw GM      : 人間時に一番の力持ちは雅志さんですなw 新       : 雅志さんなら、妖怪時になれば早いですし、物ももてますね 雅志     : 犬みたいな姿なんですがw<妖怪時 GM      : 大丈夫!特に限定していなければ、どんな姿でも器用に使えますw 新       : いや、支持指ない弱点ないからもてるんですよ アイザ    : 吠え声に連動した恐慌って、有効範囲はどんなモンなんじゃろ? 蒼矢     : 住宅街に出てきた場合、みんなが寝静まった夜、窓から空を見上げると…w<妖怪状態で空中に GM      : …吼え声っすか。 アイザ    : うむり。 アイザ    : 相手は知力高そうではないので有効かも知れず。 蒼矢     : 吼えるのを見た相手、でしょうか… GM      : 恐慌って、確か広範囲妖術じゃなくて、射撃妖術でしたよね? アイザ    : 特殊型です GM      : おおぅw アイザ    : 目撃時かな…… GM      : …うーむ、目撃時と明記されてますから…。 新       : 説明には行った行動を目撃した相手ってなってますね GM      : …どうなの、かなぁ…。 とりあえず、今回は無理ってコトで(凹 アイザ    : これは「行為」にかかるのかどうかが、 アイザ    : また何とも。 アイザ    : 無理とは? アイザ    : 使ってくれるなと言うことですかのう? GM      : ういっすw>アイザさん アイザ    : ………わかりました、では使用しないことにしますか GM      : そういう事で今回ハ進めさせていただきますw GM      : 申し訳ないw GM      : さて…。では時間をきりきりと進めます。 GM      : …では、時間は進みまして GM      : 夕暮れ時から町から離れた山道を皆さんは進んでいます。 蒼矢     : 「………」むっつりw GM      : サキ曰く「…このあたりの筈なんですが…。どうも気配がつかめないんですよねぇ…。」だそうでw 新       : 「……」 GM      : さてさて、そうやって暫く進んでいますと…。 GM      : あたりは闇に覆われ、周囲には獣の気配が満ちます サキ     : 「……そろそろ、でしょうか。」 雅志     : 「なんか来たぞ〜」どことなく楽しそう GM      : 月は満月で、森の木々を抜けて煌々とあたりを照らしています。 サキ     : 「…では、杜論さん、エスコートをお願いしますね。」 新       : じゃあ、見える位置でバイク乗って待機です 社論     : ではジャックインのため集中〜「御意」 蒼矢     : 「……投光機準備…上空で待機する」サキさん達の上空…30m位にw サキ     : 「…『ケモノ』がきたらすぐにお呼びします。…宜しくお願いします。」 アイザ    : まあ、適当に。 GM      : そう言い残し、サキは杜論さん入りwの携帯をもって森の奥へと消えてゆきます アイザ    : 「問題は『呼べない状況』になった場合なのですけどね」 蒼矢     : 森の奥かー…道路上ならありがたかったのにw 新       : 「…その時は杜論さんが連絡くれるとは思いますが…」>アイザさん 蒼矢     : あ、状態感知は掛けられてますっけ?<サキ GM      : 一応、周囲に林道というか山道というものはありますから、車とかでも移動できないことはないです。>蒼矢さん GM      : んー、無理だった筈。>アイザさんが状態感知 新       : 状態感知持ってる人いないですよ、確か アイザ    : うん 蒼矢     : 蒼矢は空中から追いかけてるってことで…視界の問題があるけれどw GM      : …うん、居ませんねw GM      : 森、とは言いますが木々は疎らで上空から視認で着ないこともないですw 蒼矢     : ああ、施術を云々言ってたから他のNWメンバーの力でも借りてたかと一瞬w GM      : …ぽん(掌を叩く) GMが忘れてドーするw GM      : 失礼しましたw NWのメンバーの力を借りて状態感知がかけられた、サキの髪の毛が準備されてますw ………ミス三回目、流石にこれは泣きたかったです(TT) GM      : さて、サキが消えてから十分程経過しました。 蒼矢     : 上空から追いかけ中… GM      : 風はサキが進んでいった先から…、今は皆さんが居るほうが風下ですね。 新       : あ、一応すこしでも距離は詰めておきますよ 社論     : 携帯からジャックイン準備して待機中 GM      : 蒼矢さん、視覚判定を−2でお願いします。 GM      : …−2のペナルティをかけて視認判定をお願いしますw 蒼矢     : 3d6-15+2 蒼矢      : 11(3D6: 3 2 6)-15+2 = -2 蒼矢     : 2成功 GM      : 成功しましたか…。では、歩き続けるサキの横手にもやもやとした黒いものが湧き出てきたことに気が付きますw サキ     : 「……!」 蒼矢     : 「………あれか!!」自由落下で突っ込みつつライトで黒いものを照らす GM      : ケモノは、ばっくりとサキの右腕を食らい…、そこで上空の蒼矢さんに気が付きますね。 アイザ    : 堕ちるライトは視認できますね?<離れていても GM      : ばっちり確認できます。>アイザさん 社論     : では引き込み〜 サキ     : 「ぐぅ…。杜論さん、早く連絡をっ!」 社論     : と同時にめーる 新       : じゃあ、落下ライト見たら、バイクで発進です アイザ    : では追っかけましょうかね GM      : 丁度、林道の先に続いてるみたいです。車やバイクならば素早く移動できます アイザ    : バイクの後ろに。 新       : 「アイザさんも乗りますか?」>バイクに アイザ    : 「お願いしますわ」(ひらり 新       : じゃあ、アイザさん乗せて急ぎます 雅志     : 文字通り飛んでいきます GM      : そしてケモノは…。 蒼矢     : 「今度こそ…守る!変身!!」空中で変身、黒いものに切りかかれます?<GM GM      : ん、ケモノの前に来れるだけですw>蒼矢さん 新       : 「判りました、しっかりつかまってください」 GM      : 蒼矢さんの掲げる投光機にくっきりとその身体を浮かび上がらせます ケモノ    : 「ヒカリッ!ガァァァァァァァッ!」  GM      : 無数の口が吼えますが…、影は無くなってます サキ     : 「…これで、逃げられないでしょう?」 社論     : ではサキさんは電脳世界にご招待〜 サキ     : 「……あ。」 電脳世界に入りましたw アイザ    : バイクで移動中に本来の姿に戻りますわ ケモノ    : 「ヒカリッ!キモチワルイ!オマエ、コロス!」 社論     : 口上はがんばれば携帯からいえますよw 蒼矢     : 「………後は…終わらせるだけか」電脳世界に入ったサキ横目に アイザ    : 新君の背中にふんわりモサモサした感触が。 GM      : そんな感じでケモノが暴れ狂う時に…、皆さん到着です。 新       : さすがにバイク運転しながら抜刀はできないなぁ…(ぉ GM      : バイクを降りた後で抜刀OKです。>新さん 新       : 「……??」気にしつつも、急ぎ向かい中>後ろ 新       : 時間有るなら抜刀、能力開放を>降りてから GM      : 了解です。>新さん GM      : さてさて、では戦闘を開始いたしますw 蒼矢     : 「………貴様に僕は殺せない…黒兎も、やりはしない」 GM      : ぐるぐるたーんを使用しまして…。 蒼矢     : あ、GM、緊急成長よろしいでしょうか? GM      : 行動順は9:ケモノ→8:新さん・アイザさん・雅志さん→7:蒼矢さん→4.75:杜論さん→ GM      : となります GM      : …ん、どないな成長で?>蒼矢さん 蒼矢     : んー、9+1cp使って防護点+4したいなとw GM      : 了解です。後で申告をお願いします。>蒼矢さん 蒼矢     : 8.75ありますが…このターンだけ? 社論     : 杜論は電脳世界にいるから戦闘参加できないよ〜w 新       : いや、能力開放までしてると9.25ありますけど>行動 GM      : …あれ?w GM      : しまった、失礼しましたーw GM      : 改めて…w 雅志     : 即応入れれば8ですが<イニシア GM      : …あれれーw 蒼矢     : 自分の分のイニシアチブは宣言したほうがよさそうですねw GM      : えっと、戦闘即応、及び超反射神経での行動値加速は適用しますw アイザ    : 戦術は持っていないから7+1です ………自爆その四です。 ……しっかり見たつもりだったんですが……。何を見たんでしょうか(TT) GM      : うう、すいませんw 皆さん、イニシアチブの宣言をお願いしますw 新       : あと、戦術ですよね? GM      : です。>戦術 新       : 6.25+1(戦術)+2超反射で9.25です 蒼矢     : 6.75+1(戦闘即応)+1(戦術)で8.75です アイザ    : 戦術とるかー 雅志     : 移動力+1で8です 新       : アイザさんならもっててもおかしくない気もしますけど>戦術 GM      : では、今度こそw GM      : 行動順は9.25:新さん・9:ケモノ→8.75:蒼矢さん・8:アイザさん・雅志さん→ 杜論さんは電脳世界で待機です GM      : では、新さん、行動をどうぞ。 新       : では、普通に切りつけます…距離は? GM      : おっと失礼。距離は6Mです。 新       : むぅ…移動で切り(大振りで) 新       : 3d6-9 新       : 3(3D6: 1 1 1)-9 = -6 GM      : どぞ!(吐血) 新       : おや…クリッタ 新       : 3d6 クリティカル 新       : 6(3D6: 2 2 2) = 6  クリティカル GM      : クリティカル表をどうぞw 雅志     : おおうw 新       : ダメージ2倍で返り血ですね 新       : 5d6+1 新       : 19(5D6: 1 4 5 5 4)+1 = 20 新       : 40点切りです GM      : …いてぇw ざくっときれましたw GM      : では…。ケモノの行動です 新       : 「……ちっとは効いただろう」 ケモノ    : 『ガァァァァァァァ!』 GM      : ケモノが叫びをあげると同時…、その体がぼこぼこと蠢きます。 GM      : 1d6 GM      : 6(1D6: 6) = 6 GM      : 1d6 GM      : 2(1D6: 2) = 2 GM      : …ふむり。 GM      : そして…、ぼこり、とケモノの足元に何かが抜け落ちます GM      : 出てきたのはやたらとでかい黒犬にでかい猫です ケモノ    : 『オレノナカマノチカラヲシレ!』 GM      : 黒犬と大猫が参戦します。 GM      : 行動は次のターンからです GM      : で、ケモノの行動 ケモノ    : 『アノオンナハヨワイ。ヨワイヤツカラクライツクセ!』 アイザさんに向かってケモノの体が打ち出されます GM      : 3d6-15 GM      : 14(3D6: 4 4 6)-15 = -1 アイザ    : 避け。 GM      : あたりかけです アイザ    : 3d6-8 アイザ     : 9(3D6: 2 1 6)-8 = 1 アイザ    : 喰らった GM      : deha GM      : では続いて−6のペナルティをかけて生命力判定をお願いします。>アイザさん GM      : で、こちらはダメージを GM      : 6d6 GM      : 21(6D6: 5 3 6 2 2 3) = 21 アイザ    : 3d6-7 アイザ     : 13(3D6: 2 5 6)-7 = 6 アイザ    : 10点くらいました GM      : 21点の切りがアイザさんに与えられると同時…。 アイザ    : 16点……と GM      : アイザさんには獣の群れがまとわり付き、すっぽりと覆いこまれてしまいます。 GM      : 外から見ると黒い毛玉にアイザさんが取り込まれてしまってます GM      : で、内部は真っ赤な眼をした獣達ががつがつとアイザさんの身体をむさぼってます GM      : …アイザさんは、取り込まれた獣の群れを撃破しないと戦線復帰不可能ですw アイザ    : 群れの召喚? GM      : ちなみに、外部からの介入も出来ませんw 蒼矢     : 厄介な GM      : 群れの召喚+神隠しw GM      : ただし、群れの召喚は範囲縮小の限定ですので単体目標ですw 雅志     : うわ〜<外部から介入不可 蒼矢     : 撃破の判定は? GM      : 普通に攻撃です。>撃破 アイザ    : いや、ほっておいたら消えて無くなるけど…… GM      : 消えます。後、3ターンは持続しますが アイザ    : 吼えるのは……使えないしなぁ アイザ    : で、ダメージ与えたら消えると言うことで? GM      : ういっす、げしげし殴れば消えます。消えれば攻撃力も失います。 GM      : 獣の壁はあまり硬くなさそうな感じですね GM      : で、続いて新さんに攻撃ー GM      : 3d6-15 GM      : 11(3D6: 3 3 5)-15 = -4 GM      : 3d6-15 GM      : 17(3D6: 6 5 6)-15 = 2 新       : おや…2回目ファンブル? 蒼矢     : 一回ファンブルw GM      : ぶうんッと、ケモノの体から鋭い爪が生えた腕が生まれ新さんに振り下ろされます GM      : …楽しいなぁw GM      : 3d6 GM      : 16(3D6: 6 6 4) = 16 新       : 後退受けです 新       : 3d6-12-3 新       : 12(3D6: 5 3 4)-12-3 = -3 新       : 受けました GM      : …くらみーw 蒼矢     : w GM      : 1d6-3 GM      : 1(1D6: 1)-3 = -2 GM      : 1ターン盲目状態ですw GM      : では、次は蒼矢さんです 蒼矢     : ライトが目に入ったかw GM      : ケモノ「ギャワン!?」 蒼矢     : 「アクセラレータ、オン」加速発動、飛行中で移動力の半分で届くので…全力2回、ケモノに突撃十字切り GM      : かまんw 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 9(3D6: 3 3 3)-18 = -9 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 12(3D6: 3 4 5)-18 = -6 蒼矢     : 両方あたり掛け GM      : …あれ、盲目のペナルティってなんでしたっけ?(凹) 社論     : −10ですな アイザ    : -10かな 新       : 完全に見えなければ-10 蒼矢     : にわかなら-10、ふだんからなら-6 GM      : …(爽) 受動防御があるのでだめもとでw アイザ    : 普段からなら意味がないので、この場合-10? GM      : 3d6-4 GM      : 10(3D6: 6 3 1)-4 = 6 GM      : 3d6-4 GM      : 5(3D6: 2 2 1)-4 = 1 蒼矢     : おしいw GM      : 両方とも直撃w 蒼矢     : 7d6 7d6 蒼矢      : 19(7D6: 3 3 2 4 1 2 4) 21(7D6: 1 5 1 5 2 6 1) = 蒼矢     : 20点と22点のE/光/切りで GM      : ケモノ「ガァァァァァ!」 結構聞いてますw GM      : では、アイザさんです 蒼矢     : 加速行動がまだw GM      : あ、失礼しましたw 蒼矢     : 追撃の横切りw 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 13(3D6: 5 4 4)-18 = -5 蒼矢     : あたり掛け GM      : 3d6-4 GM      : 12(3D6: 3 3 6)-4 = 8 GM      : 直撃w 蒼矢     : 7d6+1 蒼矢      : 29(7D6: 5 5 6 1 1 5 6)+1 = 30 蒼矢     : 30点の属性同じw 蒼矢     : 「これなら!」 GM      : …ざっくりいってるなぁ。 GM      : では、改めてアイザさんです アイザ    : では気力の爪で取り巻いているのをなぎ払います GM      : どぞ! アイザ    : 3d6-17 アイザ     : 13(3D6: 5 3 5)-17 = -4 GM      : こちらは回避しません。ダメージをどうぞ アイザ    : 9d6 アイザ     : 25(9D6: 2 1 2 4 5 1 3 3 4) = 25 アイザ    : の斬り。 アイザ    : エネルギー・力場です GM      : …予想はしてましたが一発ですかw GM      : アイザさんの一撃でケモノタチは粉々に吹き飛ばされますw 雅志     : でかいなw アイザ    : 「たわいないこと」(傷口再生 GM      : ケモノ「ガァァァ!?」 アイザ    : もりもりと <再生中 GM      : 新月じゃないですからなw GM      : では、行動終了ですかな? アイザ    : はい GM      : では、続いて雅志さんです 雅志     : ではいつもどおり雷撃をケモノに GM      : かまーんw 雅志     : 3d6-16 雅志      : 10(3D6: 5 4 1)-16 = -6 GM      : 3d6-4 GM      : 8(3D6: 2 4 2)-4 = 4 GM      : 直撃ーw 雅志     : 8d6 雅志      : 20(8D6: 2 4 1 2 1 1 4 5) = 20 雅志     : 叩きで20点です。ああ、低い(嘆 GM      : 結構頂きましたw GM      : では、ここで行動順の再発表です。 GM      : っと、トロンさんは行動不可でOKなんですよね? 社論     : うぃ。だってでてくると5点つかれるのだものw GM      : 了解です GM      : 『ケモノ』が生み出したもの達が戦線に加わります GM      : 行動順は10:大猫・9.25:新さん・9:ケモノ→8.75:蒼矢さん・8:アイザさん・雅志さん→7:黒犬→4.75:杜論さん→ 蒼矢     : 猫、早いw GM      : っと、トロンさんは、抜いての順になりますw GM      : ベーシックでも猫は速度10ですw GM      : では大猫が新さんに先んじて行動〜 GM      : ばりっとひっかいてきます GM      : 3d6-17 GM      : 14(3D6: 3 6 5)-17 = -3 新       : 誰をでしょう?>引っかく GM      : あたりかけ。目標は新さんですw 新       : ここは、一応避けておきます 新       : 3d6-8 新       : 7(3D6: 2 3 2)-8 = -1 新       : 避けました GM      : …目が良いなぁw 新       : 「ふん、その程度…」 GM      : では、猫さん行動終了。新さん、どうぞ 新       : では、一歩踏み込んでケモノを切ります 新       : 3d6-15 新       : 7(3D6: 1 2 4)-15 = -8 GM      : 3d6-4 GM      : 14(3D6: 5 4 5)-4 = 10 GM      : 直撃ーw 新       : 5d6+1 新       : 22(5D6: 1 6 3 6 6)+1 = 23 新       : の切りで GM      : ざっくりと切られたなぁw GM      : では、次はようやくケモノの番ですw ケモノ    : 『ガァァァァァァァァァッ!』っと、ケモノは吼えつつ後退しますw GM      : 後退距離は跳躍して8Mですw GM      : そしてまたまたぼこぼことケモノの体から湧き出すものが GM      : 1d6 GM      : 4(1D6: 4) = 4 GM      : 1d6 GM      : 1(1D6: 1) = 1 GM      : 黒犬2号とワニが出現しました。戦線参加は次のターン以降になりますw GM      : さて、続いて蒼矢さんです 蒼矢     : 出たか、ワニw 蒼矢     : 「……逃さんッ!」加速続行、まず全力突撃-1ペナ 蒼矢     : 3d6-17 蒼矢      : 15(3D6: 6 4 5)-17 = -2 GM      : 了解です 蒼矢     : あたり掛け GM      : 3d6-9 GM      : 13(3D6: 5 4 4)-9 = 4 GM      : くらったw 蒼矢     : 7d6+1 蒼矢      : 17(7D6: 2 2 3 3 1 5 1)+1 = 18 蒼矢     : 18点の光/切り 蒼矢     : 追撃で通常切り GM      : かまんw 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 11(3D6: 4 5 2)-18 = -7 蒼矢     : あたり掛け GM      : 3d6-9 GM      : 11(3D6: 3 6 2)-9 = 2 GM      : …直撃w 蒼矢     : 7d6+1 蒼矢      : 23(7D6: 4 2 6 5 1 1 4)+1 = 24 蒼矢     : 24点の光/切り GM      : ざくりと切られてますw GM      : では、次はアイザさんですw アイザ    : 8m移動……しても接敵できませんね? GM      : です。総計で14Mはなれましたw アイザ    : では移動する前に飛び道具を。 GM      : どぞw アイザ    : 3d6-17 アイザ     : 8(3D6: 3 2 3)-17 = -9 アイザ    : アタリかけ GM      : 3d6-9 GM      : 17(3D6: 5 6 6)-9 = 8 アイザ    : 光球が弧を描いて五つ飛びます GM      : …(爽やかに笑みを見せつつ吐血) アイザ    : (演出 GM      : ファンブルです GM      : 3d6 GM      : 9(3D6: 1 4 4) = 9 GM      : 武器を落とすか、攻撃に使った部位にダメージ… 蒼矢     : 出目に殺されてますねー…GMw アイザ    : 避けファンブルは店頭じゃなかったっけ? アイザ    : 転倒 蒼矢     : ですよ<避けファンブルは転倒 新       : 避けは転倒ですよ GM      : …そうでしたなw アイザ    : とりあえず、ダメージを アイザ    : 5d6 アイザ     : 17(5D6: 3 4 3 3 4) = 17 ケモノ    : 『ギャワン!?』 転がりましたw アイザ    : 17点叩き。 アイザ    : で、8m移動。 GM      : 結構蓄積してきましたw GM      : ういっす。では、雅志さんです 雅志     : ああ、知らん間にあんな遠い所にw 蒼矢     : まだ『結構』なのか…頑丈な(死 雅志     : では雷撃をば>ケモノ GM      : どぞw 雅志     : 3d6-16 雅志      : 8(3D6: 4 2 2)-16 = -8 GM      : 3d6-5 GM      : 10(3D6: 5 2 3)-5 = 5 GM      : あたったw 雅志     : 8d6 雅志      : 27(8D6: 4 2 3 4 1 5 6 2) = 27 雅志     : 27発の叩きで GM      : …痛いなぁw 雅志     : んで移動力ギリギリまで近づきます GM      : 了解です。 GM      : では、黒犬の行動です GM      : …とりあえず、目の前にきたアイザさんに噛み付きー GM      : 3d6-15 GM      : 12(3D6: 1 5 6)-15 = -3 GM      : あたりかけです アイザ    : 受けときましょうかな アイザ    : 3d6-11 アイザ     : 9(3D6: 5 2 2)-11 = -2 アイザ    : 受けた アイザ    : 「おイタはダメでしてよ」 GM      : …では、行動順の再々発表ですーw GM      : 行動順は10:大猫・9.25:新さん・9:ケモノ→8.75:蒼矢さん・8:アイザさん・雅志さん→7:黒犬A&B→5:ワニ GM      : では猫の行動〜。再び新さんをひっかく GM      : 3d6-17 GM      : 10(3D6: 2 2 6)-17 = -7 GM      : あたりかけ 新       : では、受けます 新       : 3d6-12 新       : 12(3D6: 2 6 4)-12 = 0 新       : 受けました GM      : …次は新さんです 新       : ケモノに大振りで GM      : どぞ 新       : 3d6-9 大振り 新       : 8(3D6: 6 1 1)-9 = -1  大振り 新       : 当たりかけてるし GM      : よけ GM      : 3d6-5 GM      : 6(3D6: 2 1 3)-5 = 1 GM      : あたったw 新       : 5d6+1 新       : 16(5D6: 6 6 1 2 1)+1 = 17 新       : の切りです GM      : ざっくり切れてますw GM      : 続いて蒼矢さんw 蒼矢     : ケモノは立ち上がって終了? GM      : …おっと、ケモノの行動を忘れてたw GM      : ケモノは立ち上がって終了w アイザ    : 半立ちでは? GM      : いえー、気体の体も持ってるのですw GM      : まあ、通常攻撃とおりますがw 蒼矢     : 厄介なw 雅志     : もー何がなんだかw 蒼矢     : んじゃ、更に加速続行。まず2回 社論     : しまった。それなら杜論出すべきだった<属性:E:精神 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 13(3D6: 5 3 5)-18 = -5 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 7(3D6: 1 1 5)-18 = -11 GM      : 3d6-9 GM      : 13(3D6: 1 6 6)-9 = 4 蒼矢     : 両方あたり掛け GM      : 3d6-9 GM      : 12(3D6: 5 3 4)-9 = 3 GM      : 全て命中w 蒼矢     : 7d6 7d6 蒼矢      : 28(7D6: 5 5 3 5 3 5 2) 25(7D6: 6 5 1 4 3 1 5) = 蒼矢     : 29点と26点のE/光/切り 蒼矢     : 更に追撃 GM      : どぞw 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 11(3D6: 2 5 4)-18 = -7 GM      : 3d6-9 GM      : 5(3D6: 3 1 1)-9 = -4 GM      : …よーやくよけたw GM      : では、次はアイザさんですw アイザ    : 移動力以内なら大振りにならなかったんだっけ? GM      : …移動力の半分だった筈…? アイザ    : ではまず飛び道具 GM      : どぞ アイザ    : 3d6-17 アイザ     : 12(3D6: 6 1 5)-17 = -5 GM      : 3d6-9 GM      : 10(3D6: 6 3 1)-9 = 1 蒼矢     : 全力攻撃の場合移動力の半分までは大振りにならない、です アイザ    : 5d6 アイザ     : 11(5D6: 2 1 2 5 1) = 11 GM      : くらったw そして追加説明、ありがとうございます。>蒼矢さん アイザ    : 叩き11点 GM      : …それは殆どはじいた アイザ    : で8m移動 アイザ    : これで接敵か GM      : です。>接敵 GM      : では、続いて雅志さんです 雅志     : では雷撃いきます 雅志     : 3d6-16 雅志      : 17(3D6: 5 6 6)-16 = 1 雅志     : うわ GM      : おや、ファンブルー GM      : 3D6をどぞ 雅志     : 3d6 雅志      : 10(3D6: 2 5 3) = 10 蒼矢     : 自動失敗、では?<技能16以上の場合17は通常の失敗、18がファンブル 社論     : ですね。 GM      : ………なんとーw アイザ    : まあ、ダメージ逆流と8点疲労が…… 新       : 妖術は17以上ファンブルですよ 蒼矢     : あ、妖術にはこれ適応されませんでしたっけ? GM      : あららーw 蒼矢     : ……すみません 雅志     : どこに書いてあります?<17以上ファンブル 新       : 確か妖術の説明にあったはず 新       : p100一番上です、妖術の失敗の所に GM      : 確認ー GM      : 8点疲労ですなぁw GM      : ダメージ逆流は…、まだないはず 雅志     : ふ、半分以下w GM      : …をやw アイザ    : エネルギー系は問答無用では? GM      : …あ、ほんとだw 新       : EN攻撃妖術は逆流で半分ダメージもありますよ…これは攻撃妖術の説明にあります GM      : 101Pのとこですねw 雅志     : 4d6 雅志      : 9(4D6: 3 1 2 3) = 9 GM      : 不手際、申し訳ないw 雅志     : やっぱりダメージの目は低いなw GM      : では、雅志さんはびりびりっとしびれましたw 雅志     : 「あちちっ」w GM      : 他に行動は…?>雅志さん 雅志     : 徒歩で前進 GM      : 了解です。…そうなると GM      : 黒犬Aは置いて行かれたので…全力突撃。目標は再びアイザさん GM      : …いや、届かないw GM      : 全力で移動。黒犬Aは行動終了w GM      : 黒犬Bは…、蒼矢さんに噛み付いて見ますかw GM      : 3d6-15 GM      : 8(3D6: 1 5 2)-15 = -7 蒼矢     : かもんw GM      : あたりかけ 蒼矢     : 空手受け 蒼矢     : 3d6-11 蒼矢      : 12(3D6: 5 6 1)-11 = 1 蒼矢     : ダメージどうぞ GM      : 5d6-1 GM      : 20(5D6: 2 5 6 6 1)-1 = 19 GM      : 19点の切りです。>蒼矢さん 蒼矢     : 7点来て…11点もらいました GM      : で、ワニさんは…。 GM      : 蒼矢さんに畳み掛ける GM      : 噛み付きと尻尾アタックの二連激です 蒼矢     : 集中打ですか…どうぞw GM      : 3d6-14 GM      : 15(3D6: 5 4 6)-14 = 1 GM      : 3d6-14 GM      : 14(3D6: 6 6 2)-14 = 0 GM      : …尻尾あたりかけw 蒼矢     : ふみ…空中で軽業避け 蒼矢     : 3d6-13 蒼矢      : 10(3D6: 3 6 1)-13 = -3 蒼矢     : 3d6-8 蒼矢      : 11(3D6: 3 2 6)-8 = 3 蒼矢     : ダメージどうぞ GM      : 6d6 GM      : 15(6D6: 4 5 1 2 1 2) = 15 GM      : 15点の叩きです。>蒼矢さん 蒼矢     : ほとんど止めましたw GM      : …さらに続いて猫さんw GM      : 目標は新さん。三度目の引っかきw GM      : 3d6-17 GM      : 13(3D6: 6 2 5)-17 = -4 GM      : あたりかけ 新       : 受けで 新       : 3d6-12 新       : 10(3D6: 2 6 2)-12 = -2 新       : 受けました GM      : はじかれたーw 新さんどぞw 新       : 本体に切りです 新       : 3d6-15 新       : 17(3D6: 6 5 6)-15 = 2 新       : おや…ファンブル… 新       : 3d6 ファンブル 新       : 14(3D6: 4 5 5) = 14  ファンブル 蒼矢     : ここに来てダイスが牙をw GM      : …出目が派手だなw 新       : 大きな隙、相手反撃一回ですなぁ GM      : じゃあ、爪がぶんっと振り下ろされます GM      : 3d6-15 GM      : 7(3D6: 3 2 2)-15 = -8 GM      : あたりかけ 新       : 後退避けで 新       : 3d6-8+2-3 新       : 8(3D6: 1 2 5)-8+2-3 = -1 新       : 何とか避けましたー GM      : では、ケモノの行動 ケモノ    : 『ガァァァァ!チカラヲカセェ!』 GM      : ケモノの叫びと共に…、尻尾や新たな腕がにょきにょきはえてきますw GM      : 新さんに爪ニ連激、蒼矢さんに噛み付き、アイザさんに尻尾アタックw GM      : 3d6-15 GM      : 8(3D6: 2 3 3)-15 = -7 GM      : 3d6-15 GM      : 9(3D6: 3 2 4)-15 = -6 GM      : 3d6-15 GM      : 6(3D6: 1 1 4)-15 = -9 GM      : 3d6-15 GM      : 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4 新       : 一回目受け、2回目軽業避けで GM      : 全部あたりかけー 新       : 3d6-12 受け 新       : 10(3D6: 3 3 4)-12 = -2  受け 蒼矢     : 後退ブレード受け 新       : 3d6-12 軽業 新       : 8(3D6: 3 1 4)-12 = -4  軽業 蒼矢     : 3d6-13 蒼矢      : 11(3D6: 5 2 4)-13 = -2 新       : 3d6-9 避け 新       : 13(3D6: 5 3 5)-9 = 4  避け 新       : ちぃ…爪一回被弾です 蒼矢     : 辛うじて鍔迫り合いw アイザ    : 3d6-11 アイザ     : 10(3D6: 3 2 5)-11 = -1 アイザ    : 受けた GM      : 爪が一発、新さんに命中…だけw GM      : 7d6 GM      : 24(7D6: 1 2 6 5 4 4 2) = 24 GM      : 24点の切りを新さんに 新       : 27点貰いましたー GM      : では、次に蒼矢さんです 蒼矢     : 全力っぽいです?<ケモノ GM      : まだ余裕ありそうですw 蒼矢     : 通常攻撃で4発ですか…おのれw 蒼矢     : じゃあ牙受け止めたまま左手でカートリッジ接続、ブレード開放行きます GM      : ちなみに今のケモノ君、体ぼろぼろですw 蒼矢     : 3d6-14 武器の手 蒼矢      : 14(3D6: 5 5 4)-14 = 0 武器の手 GM      : どぞw 蒼矢     : 発動、そのまま横一文字に切る 蒼矢     : 3d6-18 蒼矢      : 13(3D6: 4 6 3)-18 = -5 蒼矢     : あたり掛け GM      : 3d6-9 GM      : 7(3D6: 4 2 1)-9 = -2 GM      : 回避w 蒼矢     : 「ちっ」 GM      : では、アイザさんです アイザ    : 全力でフェイント即攻撃をしたいのですが、この場合接近型妖術使えましたっけ? GM      : …んー、使えたはず、ですがw 蒼矢     : 打撃のみの場合『全力攻撃』がついていないなら可能のはず アイザ    : では発動〜フェイント〜攻撃の順で処理します アイザ    : 3d6-15 アイザ     : 14(3D6: 6 3 5)-15 = -1 アイザ    : 発動。 アイザ    : 3d6-17 アイザ     : 11(3D6: 6 4 1)-17 = -6 アイザ    : フェイント。 GM      : …それはなぁw アイザ    : ? GM      : 3d6-4 GM      : 12(3D6: 5 2 5)-4 = 8 GM      : 直撃ですw GM      : あ。しまったw GM      : 改めてw アイザ    : ええと、そちらの格闘技能と即決勝負なのですが…… GM      : 3d6-15 GM      : 11(3D6: 4 5 2)-15 = -4 アイザ    : -2ペナ。<GM側に GM      : 3d6-7 GM      : 8(3D6: 2 2 4)-7 = 1 アイザ    : 3d6-17 アイザ     : 7(3D6: 4 1 2)-17 = -10 GM      : 直撃ーw アイザ    : 命中です アイザ    : 9d6 アイザ     : 27(9D6: 6 1 3 3 3 1 3 5 2) = 27 アイザ    : 27点、キリ。 アイザ    : E/力場です ケモノ    : 『ガァァァァァァァァッ!?』 蒼矢     : ……ネロvsアルク?w GM      : アイザさんの一撃で、ケモノは崩れ落ちます アイザ    : 「手加減はいたしませんことよ?」 ケモノ    : 『コンナ…、コンナトコロデ…。』 GM      : 周囲の獣のしもべ達もしゅうしゅうと融けて行きます 雅志     : 「やったか?」 蒼矢     : 「………終わったか…?」 新       : 「……これで終わりか…」周りに注意払いながら GM      : さて、杜論さん。なんだかサキが電脳空間から出して欲しいそうですw アイザ    : 「だから言いましたでしょう? 貴方は滅びることになると」 社論     : いや、所詮能力のコピーなんで任意ででれますが・・・計10点疲れますよw ケモノ    : 『……トケル…、カラダガトケル…。』 GM      : …まあ、最後の演出だけだしーw サキ     : 「……終わりましたか。」 社論     : なら杜論も一緒に出てこようw 新       : 「……」納刀 アイザ    : では人間の格好に(服付き ケモノ    : 『オノレ…、オマエサエクラッテオケバ……。』>サキ 蒼矢     : 「………」演出なら人間の姿に戻りましょうw サキ     : 「………貴方のした事を、私は全てを否定できません。………私も同じなのですから。」 アイザ    : イベントシーン中に全回復だ <ダメージ サキ     : 「…ですが、貴方のした事は許されることではなく……放っておけるものでもなかった。」 雅志     : 僕も人間形になっときましょうw サキ     : 「……………それでも、それでも、貴方は私の産みの親とも言えるもの……せめて、私の中で………。」 ケモノ    : 『ガッ…!?』 GM      : サキはそういうと、半分融けかかったケモノの身体を抱きしめます。 サキ     : 「……お眠りなさいな。」 ケモノ    : 『………………ァァァ。コレガ…、ヌクモリ、カ……。」 GM      : しゅうしゅうとケモノの姿は解け…、サキの身体にまとわりつきます サキ     : 「…さぁ、いらっしゃい。…………もう一度目覚めるときには、猛き爪ではなく…、安らかな笑みを持つことが出来ますように…。」 GM      : …微風が流れ…、周囲は静けさを取り戻しました。 GM      : 最早、獣の気配は何処にもありません アイザ    : 「……元は同じ物、ですか」 サキ     : 「……ふぅ、皆さん、御足労をおかけしましたわ。…『ケモノ』は眠りにつきましたわ。」 新       : 「…ケモノも人の業が作ったモノなんですよね…」 サキ     : 「……それを言ったら、あらゆる妖怪が…。かのザ・ビーストもそうですからね(苦笑)」>新さん サキ     : 「…ええ、許されざるものといえども…、見捨てることなど私は出来ませんもの。」 蒼矢     : 「………一人で、抱えていくつもりか?」嘆息して<眠りに>サキ 社論     : 「ま、自然由来なら分からんこともなかったさ。カムイの一人として疱瘡をまいてきたからな」 雅志     : 「・・・らしいねぇ」<見捨てることは出来ない 蒼矢     : 「難儀な道を…」呆れた様に呟いて<見捨てることは出来ない サキ     : 「…お寺の人はみんな、いい人です。一人で抱え込むなんてしませんよ。」>蒼矢さん 新       : 「…ははは、それでも無差別に仇なすものを放っておくわけには行かないんですよね…(苦笑)」 アイザ    : 「まあ、貴女の進む道ですからお好きになさいな……神様も見守ってくださるでしょうし、ね」 サキ     : 「……さ、帰りましょう。皆さん、ぼろぼろになっちゃてます。」 蒼矢     : 「……まあ、今回周りに手助けを求めたのは褒めてやる」(ぉ 新       : 「んー、この程度ならそうでもないですけどね…杜論さんもいますしね」杜論さん入り形態持ちながら 社論     : 「さて、では寺に戻ったらメンテナンスするか」 GM      : そして…、皆さんの言葉にサキはこう答えます サキ     : 「ふみみっ♪」 蒼矢     : 「………」撫でるw<ふみみ 雅志     : 「さあて、帰って飯でも食おうぜ」 社論     : 「二人を見ながら)お似合いのカップルだと思うがな」w GM      : 以上、サキセッション、『ケモノタチの怨嗟』終了でございますw 社論     : おつかれさまでした。 アイザ    : お疲れ様でした GM      : 皆さん、お疲れ様です! 新       : お疲れ様でした>ALL&GM 雅志     : お疲れさまでした〜 蒼矢     : お疲れ様でした<GM&ALL 以上で終了、ですがここで少しネタバレを(ぉ) ぱんださんが言われてますが、今回登場の『ケモノ』は有名同人ゲーム『月姫』に登場した、 『混沌』こと、ネロ・カオスをイメージして製作しました。 アイザさんに最初に放った『ケモノの檻』は、月姫本編から遠野志貴がネロの分身に食われそうになったときのアレを 結果的に二連激と四連激を一回ずつ行った、『ケモノ』の攻撃はメルティブラッドを意識しました しもべ軍団は言わずもがな、ですね。 月姫本編でも一般人には強いですが……(爆) ちなみに…、没ネタとしての攻撃妖術が幾つかありまして(ぉ) 攻撃妖術に徹甲3Lvの増強を行った、『烏―鳥一文字―』 同じく攻撃妖術にダメージ持続と範囲拡大の増強を行った、『鴉の群れ』 同じく攻撃妖術に曲射2Lvの増強を行った、『鹿さん』 攻撃妖術に其々の増強をし、増強は独立の限定を取って、どのタイプものが出るかランダムにしようと思ったのですが…。 あっさり断念してます(ぉぃ) ……兎にも角にも。シナリオが無事に終了したのは、全て参加していただいた皆さんの御協力の賜物です。 本当に有り難うございました! ………ダイス目が大荒れに荒れたのは、正に天運です……(遠い目)