サキ  : うさうさ、参加〜 権六  : 権六はーい 新   : 参加です サキ  : お願いします〜。 新   : よろしくお願いします 権六  : 気張らず行きましょう GM   : それでは、揃われましたでしょうか…拙いGMではありますが、本日はどうかよろしくお願いいたします Arata: 12(3D6: 5 3 4)-10 = 2 新   : 失敗…暗視はあっても感知力が低かった(ぉ GM   : うむ。もうちょっと光があればなー、って感じですね。ただ…ここで人は生活してない、とはおもいます。食器棚や玄関の様子から見て半年近く 新   : じゃあ、サキさんに合流、生活感無しを報告しますか サキ  : 「・・・・。匂いは、ここまで続いているのに・・・?」 サキ  : 「・・・くっ・・・、これ以上は・・・、わかりませんか…。一度、明日見さん達に合流しますか?」 新   : 「…ふと、思うのは、儀式に手違いがあって、本人もすでに犬神に、殺されている…もしくは犬神と同化した…そうですね、合流しましょう」 サキ  : 「…どちらにしても面倒な話です…。」 明日見 : 『ふわぁあ』(欠伸 GM   : と、言う事で合流どうぞ GM   : 10/25(土)00:00 権六  : 「き、気を抜いてはいけないであります・・・とはいえ、待つ身はしんどいですな」 サキ  : 合流。そして報告。「かくかくしかじか」w 明日見 : 『ねむ』 新   : 住所と氏名も報告です 新   : 名前は苗字くらいでしょうけど 明日見 : 『………半年前ねぇ』 GM   : ん、明日見さんは…その苗字が分かれ損ねてごたついた元彼のものだと気がつきますw 明日見 : 『むぅ。あれね。綾瀬のおねーさんにストーカーして、色々ごねた奴がいてさ』 明日見 : 『で、そいつが半年以上、姿を見せていない……と』 サキ  : 「・・・決まり、でしょうか?」 新   : 「……て、事はそいつの仕業と考えるのが…自然か」 権六  : 「そ、そのような理由で?……何と愚かで哀れな男でありますか!」 明日見 : 『いや、声がでかいって』 サキ  : 「あるいは…、その男が何らかの者に依頼をしたか、それともただ利用されただけか…。」 GM   : がら、しゃっ、ヒソヒソ(周囲から<権六さんの叫び サキ  : 「・・・・・・・どちらにせよ、ただで返すつもりなど欠片もありませんが。」 明日見 : 『とりあえず判ったことは、どうも綾瀬の所に色々思うところがある奴だって事ね』 新   : 「とりあえず、ここら辺にはさっきの臭いないですか?」>サキさん、ストーカー?の臭い サキ  : 「・・・そうですね。」くんかくんかと匂いを嗅ぎます GM   : 臭い探索は…んー、タロが死んでたところに一つ。他にあるかいなかは…追跡-8で サキ  : ・・・6は厳しいがっw サキ  : 3d6-6 サキ  : 6(3D6: 2 3 1)-6 = 0 新   : きたー! サキ  : よっしゃあ!ww 権六  : 神がかりじゃのうw 明日見 : 反動が恐ろしい・・・・ GM   : ふむ。成功度からして…家の周りを囲うように点々と、ですね サキ  : 「・・・・匂いが、ある。」 移動移動〜w 明日見 : (ぞろぞろ GM   : 移動移動〜すると…グネグネしつつ一周。その後にまた外へ行って帰った模様ですw サキ  : ふむ、その間怪しげなものとか置いてたり、埋めてある形跡があったりとかはないですか? 新   : 埋めてあるのは、権六さんの、レーダーでわかるのでは? サキ  : ・・・具体的に犬の頭骨が埋めてあるのってレーダー感覚でわかります?w 権六  : 知力判定に成功すればね。でも埋めてあるかね?w GM   : 夜間ペナ(-6)かけて探索をどうぞ。暗視があれば探索-2、闇視はペナ無し。レーダーで詳しくさぐるのでしたら知力で…何を探るか明言の上 サキ  : どーでしょうw  サキ  : うわぁ、探索技能なんてないよw 明日見 : 赤外線知覚がありますがー 新   : 探索は知力-4ですね、技能無し 権六  : じゃあ、地表付近に埋められている物を探しましょう 新   : 臭いがある所で、埋めた後が無いか見ます サキ  : ・・・流石に目標値5はw でもやるw 明日見 : ペナ幾つです? サキ  : 3d6-5 サキ  : 7(3D6: 5 1 1)-5 = 2 サキ  : ・・・・・・ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃw GM   : んー…どうでしょう。暗視と同じ-2で<ペナ 明日見 : うぃ 新   : 3d6-7 新   : 12(3D6: 5 4 3)-7 = 5 新   : 失敗 明日見 : 3d6-9 明日見 : 16(3D6: 6 6 4)-9 = 7 明日見 : だいしっぱい。 権六  : 3d6-13 権六  : 8(3D6: 3 3 2)-13 = -5 GM   : 臭いの上にあるの含めて色々…紙切れだのアキカンだの箱だの…ただ、犬の頭骨ないしそれが入りそうなもの、は無いようです 権六  : 「というわけで、ろくなものが無さそうであります」 サキ  : 「・・・くっ・・・。」 明日見 : 『どうするかなぁ』 新   : 「犬神が、見つかればそれが一番早い気がするんですけどね」 明日見 : えっと 権六  : 「呪いをかけている本人はどうなのでしょう?それを説得できれば一番よいのでありますが」 明日見 : 犬神除けのまじないとか知っていますかね?<神秘学 GM   : 知ってていい、ですよ 新   : 「本人は、それらしき人物が行方不明だからね…」>権六さん 明日見 : 判定は? サキ  : 「…許す・・・?今更…?何を甘いことを…。細切れか・・・、さもなくば二度とこのような愚考が出来ないよう徹底的な恐怖を味あわせてあげましょう…。」 明日見 : 『そーゆーのしたら、アンタを滅ぼすかんね』 GM   : 神秘学に成功していたら 明日見 : 3d6-10 明日見 : 12(3D6: 3 6 3)-10 = 2 明日見 : しっぱーい 権六  : 「時間があれば、調べに行くという手もあるでありますな」<まじない サキ  : 「………(ふ、と肩の力を抜いて)そうならなければよいのですが。…ですが、これは私の存在意義に関わるので…。」 明日見 : 『なんか良いまじないがあったと思うんだけどなぁ。どうだったっけ』 新   : 「寺に来てるだれか、詳しい人いないかな?」 権六  : 「それぐらいなら、こんぴゅーたーで調べることが出来るかもしれません」 明日見 : 『和尚辺りでいいんでない? お菊さんとか』 サキ  : 「・・・そうですね。」 新   : 「まあ、人に聞くなら、戻らなくても、ここから電話すれば済みますね」>偏屈寺に電話します GM   : さて、情報持ってるキャラが捕まるかどうか…簡単な情報ですのでどなたか3d6で12以下をw 明日見 : 3d6 明日見 : 8(3D6: 4 2 2) = 8 明日見 : せいこー(おまえが振るな GM   : では一発で和尚が運良く捕まりましたw聞きたい事は?w 明日見 : 『犬神の対処法』 <聞きたいこと 権六  : たしか、犬神憑を離すには、獣の黒焼きを食べさせるとかw サキ  : マテw GM   : うむ、そういった事を教えてもらえます。ただ、少し電話の向こうで相談した後で…呪い自体に犬神が使われると考えるのは早計では無いか、と。<ケモノの黒焼き 明日見 : 『まあ、何にせよ。手を打っておくのも手でしょ?』 >和尚 サキ  : 「何が違うというのです・・・っ!」 w GM   : 和尚「まあ、そうじゃな…こちらでも治療役は用意しておくから存分に暴れて来るんじゃぞ」<明日見 明日見 : 『どーゆー意味よ』 GM   : 和尚「時期が合わんそうじゃ。死にたての犬を使って1週間以上前から呪う、というのは」<サキ//「荒事になったら、の話じゃよ…手を打っておくのは必要じゃろう?」w<亜S見 サキ  : 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 明日見 : 『とりあえず現行犯で押さえるしかないかな。捜査するにしても知識も能力もなさすぎる』 権六  : 「では、いかなる種類の呪いなのか教えていただきたいであります」 サキ  : 「・・・そう、ですね・・・・・。」 GM   : 和尚「見ておらんから分からん(ぉ)言霊、ヒトガタ、幾らでもあるからの」<権六 権六  : 「手段が幾らでもあるとするならば特定は不可能ということでありますな。では、特定ができる本人の捜索を進めることを進言するであります」 明日見 : 『確かに、犬が殺されたと言うことはその術を行使している人間が居ると言うことだからね。それも理屈か』 サキ  : 「・・・とりあえず、この周囲に来ているようですから…。あの家とこちらとで二手に分かれて監視、でしょうか?」 明日見 : 『家には生活感がない……と言うことは追うだけ無駄じゃ?』 権六  : 「素性を調べれば、何か解るかもしれないであります」 新   : 「…向こうの家には、戻ってきてないでしょうね…」 サキ  : 「・・・う、ん・・・・・。」w 明日見 : 『個人的には綾瀬の家の周囲を重点警戒……てのを押すけどね』 サキ  : 「・・・では、綾瀬さんのお宅を中心に・・・。向こうの素性も調べましょうか」w 明日見 : 『そんなにあっさり素性なんて調べられるモンかなぁ』 新   : 「素性調べるのはいいですが、どうやって調べます?」 サキ  : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふにゃ。」w 権六  : 「とりあえず半年前までの生活を知っている人が居るのだから、そこを皮切りに」 GM   : んじゃ、臭いかいでたサキさんはわかるんだけれど…家の持ち主と犬を殺したのは一緒。かつ、見え無いけれど匂いをかげたサキさんは不審に思わなかったけれど…臭いをかげずに目で見た新は生活してない、と感じた…部屋に男の匂いは間違い無くあったのに、ね サキ  : 「・・・あら、何か・・・おかしい・・・?」 新   : 「…何がですか?」 サキ  : 「私が追っていた匂いは確かにあの家に続いていた…。だけど新さんが行ったときには生活観は感じられなかった…。」 サキ  : 「…生活はしていないがあそこに出入りしている…?」 明日見 : 『……匂いは新しい物だったの?』 サキ  : 匂いの新旧ってわかります?>GM 権六  : 「儀式から続いていたなら、近日でありましょう?」 GM   : 分かる。家にあった臭いは当日のものだろうな、とは サキ  : 「ええ、おそらくは当日のものですわ・・・。」>明日見さん 権六  : 「人間らしい生活をしていない方なのでは」w 明日見 : 『妖怪に言われるこっちゃないわねぇ……つまり、出入りはあると言うことか』 新   : 「なら、向こうの家を張ってみるのも悪く無いかもしれないですね」 サキ  : 「・・・ふぅ、もう一度あそこを調べる必要があるかもしれませんわね・・・。」 明日見 : 『ちょっくら行ってみるわ』 新   : 「今度は、懐中電灯を、持って行きますか?」 権六  : 「結局こちらを無警戒には出来ないので、また分かれるでありますか」 GM   : なお、現在午前3時…おそらくPLと同程度には眠いです(ぉ サキ  : 「・・・そうですわね。何がしかの準備は要るのですが…。」 サキ  : 「では、明日見さんと新さんが向かわれますか?」 新   : 「もしくは、今日は休んで明日の昼間にいきますか?」 明日見 : 『距離がアレだから・・・・あたしの足だとすぐだしね』 サキ  : 「・・・・それは・・・。(首を振って)急いだほうがよろしいでしょう。この嫌な空間も今日張られたものですから…、少しでも早く除去したほうがよろしいでしょう。」 GM   : なお、冗談でもなんでも無しに睡眠不要や昼間たっぷり寝たぜと言う方以外は精密動作や激しい運動にペナルティ来ますんで 明日見 : 捜査終えたら寝ますわい サキ  : とりあえず、ツーマンセルで待ち伏せ、もとい監視するなら片方は仮眠しますよw GM   : では明日見んはストーカー(断定)宅にGO?で…他の方は? 権六  : 体力が有り余ってるなら一日二日の疲労は余裕だがw サキ  : ここで待機w 新   : 疲労してると、役立たずなので、休みに戻っておきます GM   : 睡眠不要、にcpが必要である事からぱんだのセッションでは眠気に耐えるのと1日の疲労は別とします。どれだけ疲労点があっても使った脳味噌が休まるわけじゃ無し、と 権六  : しかし責任感の強い権六は休まないだろうなあ、不眠で監視しますw サキ  : じゃあ、権六さんと交代で監視、ですかな GM   : ではサキさん待機、明日見はストーカーの家にいって潜入、新は帰宅、権六は不眠で監視、と…了解 新   : 寝れたかどうか、チェック要ります?>不眠症 GM   : もとい、サキさんも監視で…チェックお願いします 新   : 3d6-10 新   : 14(3D6: 4 6 4)-10 = 4 新   : 3d6-10 新   : 9(3D6: 4 4 1)-10 = -1 新   : 4時間後には寝れたようです GM   : 了解。朝7時ころようやく眠りにつきました<新 新   : 朝早く戻ろうとしてるとおもうので、半分睡眠で2点疲労だとおもいます サキ  : む、睡眠チェックはどれだったかとw GM   : 了解<2点疲労 新   : 睡眠は意志力です、半分寝ると2点徹夜だと5点疲労ですね GM   : 不眠症無いならいらない。悪夢だけ見といてw<サキ//では明日見ん…ストーカー宅前です 明日見 : ドアには鍵が? GM   : 掛けた?w<新、サキ>ドアに鍵 サキ  : 「あああああああああああああああっ!!」>悪夢でおきてしまうw サキ  : ・・・・かけてないですなぁ、私はw 新   : すくなくとも、新は掛けれないですよ 明日見 : では適当に進入。 明日見 : 防護点発動で装甲状態だから指紋は残らないっと GM   : では潜入…外はまだまだ真っ暗ですねw 明日見 : 赤外線知覚がありますから、見えないこともないです<大体は GM   : うむ、じゃあやっぱり生活臭はなし。で…今現在京都の夜の気温って何度くらいでしょう(死 明日見 : 寒いんじゃないでしょうか? GM   : ふみ、では…視覚+2でどうぞ<寒い 明日見 : 3d6+13 明日見 : 6(3D6: 1 2 3)+13 = 19 明日見 : 成功です 新   : 京都…最高気温20 最低気温8ですね 明日見 : 符号間違えた GM   : それなら…周囲より8度ほど温度の高い足跡が見えます。急速に冷めていってるけれど…それはある程度家の中を真っ直ぐ進んで階段の横あたりで消えてる 明日見 : 扉は? サキ  : ・・・しまった、地下室かなw GM   : 無い…と言うか見えないというかw 明日見 : 隙間があると言うことは、その部分に外気が入って多少の温度差が生まれると思いますが? 明日見 : その温度差すら存在しないと言うことですかの? GM   : うん。少なくとも足跡周囲には全く GM   : さて、どうします? 明日見 : ふむん サキ  : …とりあえず二階の方も見て回っては・・・?w 明日見 : そうしましょうか 新   : 門とか、隠れ里行ったりしたら、そこで途切れても不思議ないんですよね GM   : では2階も見て回り…探索どーぞ 明日見 : ふと思ったんですが GM   : ふみ?<ふと 明日見 : 明日見の武器の手、携帯のディスプレイ程度の明るさを持っていても良いような。 GM   : 「エネルギー」属性掛けてます?<明日見んブレード 明日見 : かけてませんな GM   : じゃあ残念ですが、「見えるほどではない」で一つお願いします(ぉ 明日見 : ふむ、では2階に GM  : 今度こそ…-2で探索どうぞ 明日見 : 3d6-9 明日見 : 12(3D6: 3 3 6)-9 = 3 明日見 : 失敗ですな GM   : ふみ。これといったものは…1室が引越しした後のようにカラッポになってるくらいです 明日見 : ふみ、こんな程度か。 明日見 : では帰りましょうかね。電話で一報してから帰って寝ます GM   : では翌朝…何時ころに皆さん動き出します?w 明日見 : 11時には綾瀬の家に。 新   : 同じくらいの時間に来ます サキ  : …監視続行。目の下にくまがw 明日見 : 「おつかれさま。とりあえず、差し入れ」 明日見 : (ビニール袋を片手に GM   : では半睡状態の方は疲労点-2、各行動-1してください サキ  : 「・・・ありがとう、ございます。」 サキ  : 了解です 明日見 : 5時間は寝ていますが? 新   : 「何かありましたか?…一応食糧を持ってきましたけど」 権六  : 「・・・・・・・・・・・・・・ん、特に無しであります」 明日見 : (おかかのおむすび) <差し入れ 明日見 : 3d6-10 明日見 : 14(3D6: 6 2 6)-10 = 4 明日見 : 形悪いけどなー 新   : 生野菜と、適当にコンビニ弁当 サキ  : 「・・・ん・・・。(もしゃもしゃと食べる)」w GM   : 寝てないヒトだけですw<明日見、新は大丈夫かな? 権六  : 「明日見君は料理が下手糞でありますな・・・これからどうしましょう」 明日見 : 「だったら食べるな」 新   : 「んー…明るい状態で、もう一度調べてみますか?」>ストーカーの家 明日見 : もう一回家に行ってみるか・・・ サキ  : 「…私はもの探しは下手ですから…。ここで見ていましょう…。」 権六  : 「この家の方々は外出したりはしないでありますかね?出かけられると警護も大変」 新   : 「あと、誰か妖気等わかる人にこっちの見張り頼んだ方がいい気もしますけど」 明日見 : ああ、夕べお姉さんに会いましたが、お姉さんも怪我か何かを? GM   : してます…と言うかお姉さんが一番酷いですね。車に引かれて右腕を複雑骨折してる サキ  : ・・・むぅ GM   : そんな事もあったわけで今日は家族揃って引き篭もる模様ですw 明日見 : ちゃっちゃと済ますのが一番か。 明日見 : もう一回進入しますわ。 サキ  : こちらとしては好都合…。とはいえ、向こうも仕掛けるとしては好都合、かw GM   : 明日見は潜入、と…他は? サキ  : 待機で 権六  : 「それでは、自分も今度は調べにいくであります」 新   : では、俺は待機組みにまわっておきます GM   : NWに連絡すれば見張り人員くらいは出してくれるよ。妖怪事件確定っぽいし 明日見 : あんまり多人数もアレですからねぇ 新   : なら、頼んで全員で人海戦術? サキ  : …ふむ、そうしますか。戦力の分散もアレですし、ローラー戦術で一気に行きましょうか 権六  : では、手ごろな奴を呼んだということでw 明日見 : 4人で家を探索する訳? 明日見 : えーこでも呼びますかの(よけい場が混乱するわい GM   : では手ごろなのが来ますので…どーします?やパリ分けます? サキ  : む、だめですかのぅw 権六  : 権六は家捜しなどしないよw内部で探索は出来そうな人に任せまう サキ  : …手ごろな方が来られたので人海戦術でwOKですか?>ALL 明日見 : まあいいんではないかと。 新   : okでっす サキ  : む、了解ですw>権六さん サキ  : では、権六さんが手ごろな方と見張り続行、残りは家捜し、とw サキ  : ・・・・・・・・アレ、匂いってコンビにとかにも寄ってるんだよなぁw サキ  : 今更思い出したw 新   : 権六さんも、一緒にいくのでは? GM   : では皆さんストーカー宅へ…英子ちゃんも来てくれて激励してくれますのでおっけ?(死<ALL 権六  : いえ、家には行きます。探さないだけw サキ  : あ、失礼しましたw 明日見 : 怪我しないように、綾瀬の家にいてやってください >えーこ GM   : 了解。外のほうには他に来てくれるそうだし、とw<怪我しないよう一緒に家にw GM   : ではストーカー宅…でいいのかな?新 サキ  : 「・・・・ふに。」w 明日見 : 『……好きにすれば? 暴れるようになったら切れば良いんだしさ』 新   : 「いや、俺普通の人間だから、さすがに…ね?」(汗&赤) 新   : おかしな、想像している様子>新 明日見 : 『見解の相違だね』 >権ちゃん GM   : タロ「当たり前じゃ。愚かな者もおるが、わらわはヒトを好いておる。なれこそ……どうか、ヒトを見限らんでくれ…おろかなものがいるように、わらわを愛してくれた、優しいものたちもいるのじゃから」<サキ サキ  : 「…だったら、大丈夫ですね。…困ったことがあれば、お寺か、私のところまで来てくださいね…。」 GM   : タロ「ふふ、そうじゃな。そのときはそなたに頼もうかw」<暴れたら切れば>明日見 権六  : 「経緯は兎も角、仲間が増えたことは嬉しい限りであります。共に頑張ってゆきましょう」 明日見 : 『まあ、切ってあげるよ……。あんまり増えられてもなぁ〜』 新   : 「だ、だからほら、今あったばかりだし…そうだよ、まだ付き合いも無いのに…でも、もしかして美人だったら…」(小声)ぶつぶつと 権六  : 「それより、そろそろここ出ませんか?空気良くないであります」 サキ  : 「・・・・そう、ですね。帰ったらぐっすり寝ないと・・・。」 GM   : タロ「……うむ…ほんになれは優しいよ…」すりすり<お寺か〜>サキ 明日見 : 『帰ってシャワーだなぁ……』(肩をならす サキ  : 「・・・・・・・ふにゅ・・・。」 新   : 「ああ、そ、そうですね…外に出ましょう…」(汗&赤) 権六  : 「何よりもうたたりに怯える必要の無いことを、綾瀬さん達に伝えなければならんであります!!」 新   : 「それは、明日見さんに任せるのがいいかと、おもいますが」>知らせる 明日見 : 『いや、その辺電話しておくし。何だったら和尚に言って似非読経でも上げて貰うのも手だね』 サキ  : 「・・・そう、ですね。」>明日見さんに任せる 権六  : 「・・・・・・・・・・・・・・・・うう、折角の喜びを分かち合えないのが残念であります」<任せる 明日見 : 『何もしないで「解決しましたー」ってのもおかしいし』 GM   : タロ「……ふむ…では、頑張ってな」上見てから小さく笑ってすっと姿を消す サキ  : 「・・・そこは、明日見さんにお任せします・・・。」 サキ  : 「・・・・さ、帰りましょうか・・・。」 明日見 : では、そんな感じで。「格安でお祓いしてくれる坊さんが見つかった」で良いでしょうね 明日見 : 蒼也君でも良いか。 GM   : さて、一つ問題が 新   : 問題? サキ  : む? GM   : 幾らご近所づきあいが薄れてても、流石に人払い無しですので…少し人だかりと言うか人目がw サキ  : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あw 新   : 「…外、騒がしい気がしますね…」 GM   : 警察が来る前に脱出方法をレッツw 明日見 : 『………とりあえず、先に帰るわ』(薄情 サキ  : サキは影に潜める。 もーまんたいw 明日見 : ものすごいスピードで跳んで逃げます。 新   : やばいのは新だけ・・・? サキ  : ・・・・・・かもw>新さん 権六  : 「では、新君、僕のお腹の中へw」 GM   : んー、それでも飛び出す瞬間は騒ぎになるかもねw<明日見 明日見 : それは振り切ります。 明日見 : いや凄く振りきります。 新   : 「うう、それしかないか・・・頼むよ権六さん、消化しないでくれよ・・・」(汗) GM   : 頼むからもうちょっと穏当な方法をw<振り切ればヨシ 権六  : 「なに、君なら半日ぐらいは平気でありまぁす」呑み込み+物質透過で逃げましょうーw 明日見 : 他の手段無いものー GM   : 権六さんに纏めて飲まれるとかw サキ  : 権六さんの腹の中w>手段 明日見 : 偽権六:「ごちそうさま。」 新   : 人払い要員も召還しておくべきでしたな・・・ 明日見 : まあ、明日見はそういうのは嫌だから、「有無を言わせないものすごいスピード」で脱出しますわ GM   : まあ、とりあえずそんなわけで…飛び出したり潜んだり飲み込まれて脱出したわけですがw サキ  : ・・・が? GM   : 真っ直ぐお寺?w 明日見 : いや、そのまま着替えて家に帰ります。(振りきった後 サキ  : まあ、そんなとこでしょw 新   : まっすぐでいいかと GM   : では明日見んは帰宅、と…なお、皆様が脱出した直後、ストーカーの家は『不審火』によって延焼。地下室も崩壊してしまうわけですがw 明日見 : ふむー サキ  : うむ、問題ナッシングw 明日見 : 焼け跡から謎の遺骨も見つかる訳ですな GM   : でしょうね<遺骨 権六  : 「ううむ、火の始末を誰か忘れたでありますかね?気をつけねば」 サキ  : 「・・・・・・ふに。」 GM   : とりあえずお寺に戻ったヒトは治療用蒼矢君が直してくれます。変な紙の人形を燃やした焚き火で焼きいもしつつw 新   : 「ふぅ…疲れた…飯食おう・・・」サラダ+茶漬けを サキ  : 「ふに・・・・・・・・・・・・。(睡眠突入)」w 明日見 : ああそうだ。和尚に読経頼んでおかないと……と言うことで寺に。 権六  : 「勉強の遅れを取り戻さなければならんであります!」 明日見 : 似非神父の方がいいかなぁ 新   : 名無しさんも、退魔師だった気が GM   : 面倒なのでもう頼んでおいた、とのことw<和尚の読経 明日見 : うぃ 新   : 「蒼矢さん、それ人形ですよね…」燃やしてるもの 新   : 人形(ひとかた)といってますよー 明日見 : 「人の名前が……」 GM   : 蒼矢「ああ。ある男が妄想と妄念で作り上げた、な」ふっと笑って「罪は炎にくべて浄化するものだ」<燃えるヒトカタ サキ  : 「・・・蒼矢さん。もしかして、知っていましたか・・・?」 新   : 「そうですね…炎には、その力がありますからね」(苦笑) GM   : 蒼矢「………いや」微苦笑してなでる<サキ サキ  : 「・・・・・・ふに・・・・・。」 GM   : ってことで…エピローグと言うか、綾瀬さんちですが一時の不幸はすっかり納まり、今は平和に暮らしているようです。由宇ちゃんの明日見を見る目つきがちょっと熱っぽくなったり祐君がタロに良く似た子犬を拾ったりしましたが…なべて世は事も無し、と 明日見 : 「そういう趣味はないって………_| ̄|○」 サキ  : 「ふにゅ・・・。 たろちゃん、ゆうくん立ち直ったみたいですよ・・・。」 GM   : 仔犬「うむw」 サキ  : 「って・・・・・・・・。(苦笑」 新   : 「しゃべっちゃいかーん…」(苦笑)>うむ GM   : じゃあたまたま見てた新君とサキさんに仔犬が不敵な笑みを浮かべてエンド、とw