GM  :では、5月2日金曜日夕方です 狐杜  :はいな。昨日です GM  :狐杜さん…今、お仕事中です。モデルのほうでw 狐杜  :へいw GM  :…で、今日は、仕事の道具を、寺に忘れたので…誰かに持って来てもらうということになっておりますw 狐杜  :モデルの仕事道具って…なに?w フィリー:勝負下着!w GM  :化粧道具? 涼   :身体!!w 狐杜  :メイクさんが用意するんじゃないのかな…顔とか?w へスキー:そうそう、体がね…なんでやねん!w GM  :…何処にいるんねん<体・顔 涼   :エ○スじゃあるまいしw 狐杜  :のっぺらぼうに会っちゃって…w GM  :…まぁ、自分のお気に入りの道具がないということで、で、今休憩中です フィリー:やっぱ、勝負下着?w 狐杜  :そーゆーモデルじゃないやいw了解です 狐杜  :えと、電話をかける、のかな 涼   :無難に、化粧品セットかな…プロでも、自分の気になる部分は自分でするし… GM  :かけてください 狐杜  :『あのコンパクトが無いと変身できないのに…』(爆 狐杜  :プルルプルルプルル GM  :誰かとってねw 涼   :ガチャ、ガチャン!!(切ったw嘘ですw へスキー:『お客様のお掛けになった電話は、ただ今、お客様のご都合により…』w(嘘) 狐杜  :プルルルルルル!!w「…誰も居ないのかな」 へスキー:ところで、誰も出ないの? フィリー:んじゃ、とりあえず、茜ちゃんが…<自分取れないw 涼   :久しぶりに、自宅w 狐杜  :そういう貴方は?w>ヘスキーさん へスキー:とれと?……わかったよ、とるよw へスキー:「…もしもし、捜査4係」 フィリー:「ちがうでしょー!」と、ハリセンで叩きw 狐杜  :「?…間違えました」w<捜査四課 フィリー:ちなみに、幻覚で、巨大ハリセンを… へスキー:「(パンッ)…遍窟寺だ」 狐杜  :「タチの悪いギャグをかますな。あー、ヘスキー、俺のメイク道具一式持って来て〜」 へスキー:「ん?…弧杜くんか?…ちょっと待て俺も捜査の途中で寄っただけで…」 狐杜  :「えーと、場所は○○だから、よろしく、待ってるから♪」w GM  :「つーつーつー」 へスキー:「ちょっとまて…おい!…おい!!……切りやがった(汗)」 GM  :ということで、今、寺にいるだろう人持って行ってあげましょう…面白いですよ…きっと フィリー:「どしたの?」と、ハリセン準備 へスキー:「弧杜くんがメイク道具をもって来いだとさ、俺の知った事か、勝手にしろ!…………ったく、これか?」w 涼   :「(ずずず)…暇ですねえ」w 狐杜  :いい人だ…w GM  :…行くのは誰? フィリー:わたしー へスキー:はいw フィリー:こーきしんでGOGO。茜ちゃんのポッケに入って、透明化なのです GM  :…他の人は? 聖   :とりあえず現在は病院にて働いてましょうw グレース:もう少し待とうかな…?w 涼   :「さて、寺にでも顔を出しますか」すれ違いw 狐杜  :モデル仲間と談笑中… へスキー:「で…どうして茜くんが付いて来るんだ?(汗)」w へスキー:車の中でw フィリー:「おもしろそーだからー」 へスキー:「…お前が答えてどうする(汗)…もういい、好きにしてくれ(疲)」w GM  :では、狐杜さん GM  :モデル仲間と談笑していると… GM  :田中(スタジオの偉そうな人)「よぅ、守崎…今、暇だよな」 狐杜  :「暇だけど、何か?」敬語は使わないぞw>田中 GM  :田中「実はなー…うちの従妹が…お前のサイン欲しいって、ここまで来ているから、サインしてやってくれないか?」 狐杜  :そんなに有名だったのかw「良いよ、何処に居るの?」 GM  :といって、高校生ぐらいの女の子を呼んできます GM  :??「…も、もりさきさん…ですか(真っ赤)」 狐杜  :「そうだよ、俺のサインがほしいの?ありがとう(にっこり」w GM  :??「…は、はい(真っ赤)」 GM  :??「…わ、わたし、里子(りこ)っていいます」 狐杜  :「里子ちゃんか、色紙持ってきた?(微笑」 GM  :里子「…は、はい」カバンから色紙を出す。ここで、知力チェックです>狐杜さん 狐杜  :9(3D6)-15=-6 狐杜  :6成功 GM  :成功したら、高校生が持つには…にあわなそうな宝石が入っていたのが判ります。こぶし半分くらいの真っ赤な宝石です 狐杜  :「里子ちゃんだったよね…(さらさら〜)」 GM  :「…は、はい…(真っ赤)」 狐杜  :「はい、どうぞ(にっこり)(?大きいな…貰い物かねぇ)」 GM  :里子「…あ、ありがとうございます…(真っ赤)」 狐杜  :聞くの忘れてましたが、可愛いんですか?w GM  :美人ですw GM  :では、ここで、一旦、別の人に回します。誰にしようかなぁ…涼さん GM  :すれ違いで、お寺に来たあなたは…お寺で何をします? 涼   :何を…するのだろうw GM  :だったら、お寺のテレビがついていて、ニュースが流れています 涼   :「おや、誰もいませんね」お茶を淹れるw 涼   :「(ずずず)」見ている GM  :「今朝方、ホテルの中で、餓死をしかけていた男性が見つかり緊急に病院に運ばれましたが…まもなく、死亡しました」 涼   :「餓死ですか…」 GM  :「男性の名前は(中略)。何故、餓死をしていたのかが、捜査が始められております」 GM  :ここで、知力チェックです…修正は−4で 涼   :13(3D6)-13+4=4 涼   :しぱーい GM  :…では、不思議かなーって思ったくらいですw 涼   :「不思議ですねぇ」…桜子さんみたいになってきたw GM  :では、グレースさん グレース:はーい GM  :あなたが歩いていると、どっかでよく見た2人(へスキー・茜)を見ることが出来ます グレース:「よう!」 グレース:「いつも、不景気そうなツラァしてんな」 へスキー:「…この先の交差点を右に…って、どうした?」信号待ち中w フィリー:「ちゃお〜」 GM  :もうすぐそこです、スタジオ へスキー:「弧杜が商売道具を忘れたっていうんで、届に行くところだよ」 グレース:「どうした?最近の警察は暇なのか?」>ヘスキー グレース:「本当に暇なんだな…警察…」>ヘスキー へスキー:「暇じゃない!…俺はちゃんと仕事してるぞ…あ、青だ…いいから乗れ」w グレース:「俺も乗るのか?」 へスキー:「乗らないならイイ…行くぞ…この先のスタジオだからな〜〜〜〜」ぶぶ〜んと発進、少し先で停車させて叫んでからGOです グレース:「ふ〜ん…まぁ、面白そうだ。ついていくか」(バイクで後からついてきます) へスキー:「さて…付いたぞ…おい、起きてくれ(汗)」w フィリー:「うにゅ?」 へスキー:届けに行きますよ〜 狐杜  :里子ちゃんとお喋り中…かな へスキー:楽屋まで入っていいの? GM  :入って良いですよ 狐杜  :許可証を提示w フィリー:許可証、幻覚で… へスキー:「…警察だ、通してもらう」w グレース:横暴だw GM  :受付にいる、田中さんは、寝ていますw 狐杜  :狐杜が犯人みたいじゃないかw<警察だ グレース:「…なんだ。じゃ、通ろうぜ」 GM  :田中「…は、はぇ、け、警察…」w へスキー:「……おい、おっさん、通るぞ?…おい…はぁ(汗)」w フィリー:p:「あぁぁん?レイジョウはないのかよ?」耳ホジリ トカw GM  :田中「なんだ、夢か…」 へスキー:「…ヒミツ捜査だ、誰にも言うなよ」w 聖   :p:職権乱用w へスキー:じゃ、先に通ってますw GM  :どうぞ フィリー:てっくてっく グレース:ではズカズカ奥にw GM  :里子「…わたし、今度、陸上の競技会に出るんですよ…(真っ赤)」>狐杜さん へスキー:「おい!…持って来たぞ、これで満足か?!」入ります〜w 狐杜  :「へぇ、じゃあ応援しに行こうかな?って、あぁ、ありがとう(どっちもにっこり」w>里子&ヘスキー フィリー:「こん…(コソコソ」 GM  :里子「今度の日曜にあるんですよ…」と言って、3人のほうを見る 狐杜  :「(チッ、せっかくの女の子だったのに、邪魔が…)」w グレース:「よう!」 へスキー:「……こりゃぁ失礼、お邪魔だったかな?」じとじと〜w 狐杜  :「また、ぞろぞろ来たなぁ…いやいや、せっかく届けてくれたのに邪魔だなんてとんでもない(爽」w 聖   :p:猫かぶってるう グレース:「で、そのお嬢チャンは誰だい?」 GM  :里子「…そろそろ…お仕事始まりそうですね…では、また来ます…」>狐杜さん フィリー:じぃぃ 狐杜  :「うん、またね(にっこり手を振る」携帯番号は貰った!w>里子さん GM  :貰って良いです、で里子さんが出て行こうとするんですが グレース:「…おい、ヘスキー。未成年とやるのは条例じゃOKなんか?」 狐杜  :「…」グレースさんの口を塞ぐw 聖   :p:フィリーさん、オーラくらい見ましょうw フィリー:んーーこいびっとさーんカナ?って感じだし GM  :とりあえず、狐杜さん以外の3人は、知力チェックです へスキー:14(3D6)-11=3 グレース:11(3D6)-14=-3 グレース:3成功 フィリー:17(3D6)-16=1 フィリー:あっぶなーいw へスキー:危険な出目だw フィリー:知力16、万歳w GM  :…だったらグレースさんは…里子さんが、あなたと、茜ちゃんにきびしい目つきをしていたのがわかります。で、出て行きました<里子ちゃん フィリー:睨めっこですか!?w へスキー:「ん…どした?」ぜ〜んぜん気付いてませんw グレース:「……なんだぁ?…あのアマ…」 フィリー:p:茜「負けませんよ〜」と、変な顔で応戦 狐杜  :「人のファンにあのアマとか言うなよ〜(苦笑」 グレース:「…『狐杜のピーーッは私のモノよ』っていうアピールがプンプン漂うぜ」 GM  :という所で、特になければ…聖さんに替わります 聖   :「…ご臨終です」(あるベッドの傍らで見守り GM  :では、病院です。急患が運ばれてきました 聖   :「む、今度はそっちか…忙しいな」 GM  :男「…」言葉を喋るのもきつそうです、もうダメっぽいです 聖   :オーラを感知してみるが… GM  :すると、男の持っている宝石に、妖気が残っていました。男は、普通の人間です 聖   :「?」 聖   :「どうした?」と、口の傍に耳を持っていこう 聖   :あ、それとオーラで見ても死の気配濃厚? GM  :オーラは…濃厚というか、今、御臨終になりましたw GM  :男「…こ、これで、金持ちに…なれる…(ガク)」宝石を握り締めたまま御臨終です 聖   :「………」顔を上げて、周囲の人間の顔を振る GM  :周りの人間(家族)はいません 聖   :ふう、これで一食浮いたw GM  :浮くって言うなーw 聖   :いやー私、一週間に一回は死を看取らないといけないんですよ 聖   :「……一体どういう事だ?金持ちになれる……?」 聖   :とりあえず男を霊安室に運ぶよう連絡して……この人物が何故こういう事になったのか聞いてみましょう GM  :救急隊員「最近…こういう患者が多いよな…」呟くように GM  :隊員「いえ、大家から連絡があって、入ってみると、この状態だったんです」 聖   :「ところで、こういう患者が多い、とは?」 聖   :ああ、それと男の持ち物とかその辺は触れないように通達しておきましょう 聖   :その上で、後で物質透過と透明で宝石を取りに行きますw GM  :隊員「ここの所、毎日のように、衰弱した患者を運んでるんですよ」 GM  :了解です<宝石、連絡 聖   :「ほう」 GM  :で、特になければ、場面を変えます GM  :では…涼さん GM  :お寺から出て、ちょっと買い物に出かけています 涼   :「バスクリン、バスクリンと」 GM  :そして、曲がり角を曲がった所で、スタジオから帰ってきた茜ちゃんの後姿を見つけます 涼   :「あ、茜ちゃん。こんにちは」 フィリー:「にゃおー」胸ポケもぞもぞ GM  :で。知力チェックです…気づかないと。ピンチです 涼   :9(3D6)-13=-4 涼   :よしw グレース:ドッペルゲンガー? フィリー:私も? GM  :していいですw フィリー:12(3D6)-16=-4 フィリー:ソードワールドやりたくなる出目ですナ… 涼   :ういw GM  :気づいた人は…おぉっと、なぜか、頭の上に、鉢植えが、落ちてきていますw フィリー:誰の?w グレース:クレイジークライマー!? GM  :茜ちゃんです…そういえば GM  :で、避けてください フィリー:くぅ… GM  :ただ、修正は+4あげます 涼   :ちっ…ですか?w GM  :涼さんも、かばって良いです フィリー:後退よけ?w 涼   :かばいます、もちろんw GM  :で、都合のいい偶然を使っても良いですよ(ニヤリ) 涼   :上から覆い被さります フィリー:3d6-9 Fily: 7(3D6)-9=-2 フィリー:んー フィリー:よけた 涼   :「茜ちゃん、危ないっ!!」てよけた?w フィリー:ひょいっとナ 涼   :ということは…w GM  :では、涼さんと、茜ちゃんの目の前に鉢植えが、落ちてきます 涼   :…よかった、当たらんでw フィリー:がしゃーん(擬音担当 涼   :ちっw GM  :で、お二人は知力チェック修正−5で フィリー:p:茜「危なかったですねぇ」 フィリー:12(3D6)-11=1 涼   :15(3D6)-13+5=7 涼   :しぱーい フィリー:茜ちゃーんは… フィリー:8(3D6)-13+5=0 フィリー:… フィリー:茜ちゃん…すげぇ…_| ̄|○ GM  :では、曲がり角の後ろから逃げる人が、見えます 涼   :上向いてますw 涼   :「危なかった…」w GM  :で、茜ちゃんは「あそこの人の服さっき見た気がします…」って言ってます<逃げた人の服 フィリー:「いつ見たの?」 涼   :追いかけてみますが…分からんでしょうね 涼   :ちなみに妖気知覚です<鉢植え GM  :茜「…あれ、さっきの女の子(里子)ちゃんと同じ服だった気がする」 GM  :追いかけても、見えません。妖気は、微妙にします フィリー:p:む…妖気!?(アンテナが立つ 涼   :(同じく髪の毛が)<アンテナ GM  :特になければ、場面を変えます。グレースさんです GM  :時間帯は、結構遅い夜 お寺に向かっている所です グレース:了解>お寺 GM  :バイクに乗っていると…知力チェックです グレース:10(3D6)-14=-4 グレース:4成功 GM  :では、曲がり角から、人が出てきます。危険です、避けましょうw グレース:では、運転技能。 グレース:ペナは? GM  :+4でw グレース:3d6-21 Grace: 12(3D6)-21=-9 グレース:9成功 GM  :じゃぁ、華麗に避けたということでw フィリー:バイクすげぇw グレース:「…あぶねぇなぁ…誰だ…?」 涼   :バイクが凄いんだね…w GM  :見た目は、茜ちゃんと、自分(グレースさん)を混ぜて、2で割った感じの格好をしています GM  :もう1度知力チェックです グレース:7(3D6)-14=-7 グレース:7成功 GM  :では、里子ちゃんだって気づきます GM  :でいきなり逃げ出しました グレース:「…?あれ?アン、タ狐杜と一緒にいた…」 GM  :曲がり角を曲がります グレース:追いかけます GM  :で、グレースさんが曲がり角を曲がると、見えなくなります グレース:「…?」 GM  :どう考えても、自分のほうが早く追いつきそうなのに、消えた感じです グレース:赤外線視力は妖怪時のみなんだよなぁ… グレース:探索技能使います GM  :どうぞ グレース:なんか見つからないかな? グレース:9(3D6)-14=-5 グレース:5成功 GM  :では、あきらかに、何もありません GM  :まるで、誰も通っていないみたいです グレース:「…?まぁ、いいや…」 グレース:気にせず寺へGOw GM  :では、場面チェンジ、狐杜さんです GM  :狐杜さんは、やっと仕事が終わって帰ろうかっていうところです 狐杜  :「はー、久しぶりの仕事は疲れる…帰って寝ようかな」 GM  :すると、田中さんが寝ています 狐杜  :叔父さんの方ですよね GM  :おじさんです 狐杜  :あ、そういえば従妹って苗字は違うのか GM  :田中「…Zzz…」 狐杜  :「…(起こしてやった方が良いのかな」観察しますが、変わったところは? GM  :田中「…ぁ、いけねぇ、俺寝てたみたいだなぁ」起きました GM  :田中「…あれ、俺、何時から寝てたんだろう」 狐杜  :「大丈夫か?さっき里子ちゃん連れて俺のトコに来てからは知らんよ」 GM  :田中「…里子…誰だそれ…」 狐杜  :ただ寝てただけなのに、大丈夫かっつうのも変ですね…(汗 狐杜  :あ、やっぱり「?何言ってるんだ、お前が従妹だって、俺の所に連れて来たじゃないか」 GM  :「…俺に、従妹…いないぞ」 狐杜  :「…そうか。じゃあ、早く家に帰って寝た方が良いよ。じゃあな」帰ります GM  :では、どうします? 狐杜  :「(どう言う事だ?俺のところには確かに田中と里子ちゃんが来たはず…)」 狐杜  :えーと、里子ちゃんに会った人に電話して、田中さんに従妹が居なかった事を言います GM  :了解ですw 狐杜  :誰に掛けよう… フィリー:茜ちゃんは美人でーすw 涼   :美人でーすw 狐杜  :茜ちゃんに掛けまーすw フィリー:カリスマついてまーすw 涼   :釣られてまーすw 狐杜  :プルルプルルプルルw 狐杜  :好色って素晴らしいでーすw フィリー:p:電源が切れているか、デンパの届かない場所に… グレース:うぜぇ…w フィリー:ガチャ…もしもーしって、茜ちゃん出てイイの? GM  :いいですよw GM  :電話終わったら、みんな、お寺ねw フィリー:そそっかしいので、携帯の充電忘れてることもオオアリですが!w フィリー:「はい、もしもしぃ、森里ですー」 GM  :なら、お寺で話す?<携帯切れ 聖   :私もか?>みんな フィリー:ダイジョウブですw GM  :それでw>みんな 狐杜  :「かくかくしかじか、皆で考えたいので、回してくれ、で、遍窟寺集合だ」>森里さん フィリー:茜「コレコレシカジカ、カクカクウマウマですね」 狐杜  :「そう、じゃあまた後で」ぷちっ フィリー:茜「ラジャーなのですー」何故か嬉しそうに!?w 狐杜  :はい、連絡網回りましたw GM  :では、お寺ですw 涼   :「(横になって、テレビ見ているw)」 涼   :机の上には大量のミカンの皮が「(もきゅもきゅ)」w 狐杜  :そんな涼君に腐のオーラが纏わり付きますw 涼   :「おや、みなさんお揃いで」w 聖   :「何だ、皆いるのか」宝石回収してからこちらにw フィリー:茜ちゃーんもちゃんと居てる方向で GM  :全員居てねw 狐杜  :聖さん、宝石は見える様に持ってますか? グレース:いますよー 涼   :大丈夫、心配なっしんぐ!!(ぐっ>GM 聖   :まさか>宝石 GM  :では、宝石を見た狐杜さんと、涼さん知力チェックですw 聖   :外を歩く時に、宝石をむき出しで持つ人がどこにいますか 狐杜  :遍窟寺だから『諸君、戦利品だ』とかw 聖   :宝石は当然ですが、懐に入れてますよ GM  :見せてもらったらしてねw<チェック 聖   :「今日、妙な患者が来てな…」 聖   :「これで金持ちになれる…と言残して死んだんだ。オーラを感知したら(ごそごそ)こんな宝石を握っていた」 聖   :「最近、そういう患者が多いらしい」 聖   :と、早速出してみましょうw 涼   :チェック!!w 狐杜  :6(3D6)-16=-10 狐杜  :いえー、クリットーw フィリー:クリティカルー 涼   :17(3D6)-13=4 涼   :ぐは…他所向いてるw へスキー:出目が極端ですなw 涼   :「(もきゅもきゅ)」ミカンに夢中?w グレース:特に技能ないからわからないだろうなぁ…。 GM  :狐杜さんは、里子ちゃんが、持っていたことが分かります 狐杜  :聖さんが持ってる宝石のサイズは? GM  :テレビ見た、涼さんと、里子ちゃんのカバンを見た狐杜さんです GM  :まったく、同じ感じかなぁw>宝石 狐杜  :「!…これと、同じモノを里子ちゃんも持ってた…どう言うことだ?」 聖   :「里子?誰だ、それは」 涼   :「里子、誰でふ?」もぐっ フィリー:「誰それ?」人が向いた蜜柑食べ…もきゅ グレース:「…?ああ、さっき夜道でひきそうになった…」>里子 狐杜  :「あぁ、俺のファンだって言って、楽屋に来た女の子なんだが、その叔父のはずの田中って男は里子ちゃんの事を知らなかったんだ」 聖   :「……それは変だな」 グレース:「…操られていたんじゃないか?そいつ…」 聖   :「そもそもお前にファンがいた事が変だが」 狐杜  :「酷いねぇ〜…これでも人気はあるんだよ」 フィリー:「へぇ〜」人の蜜柑つまみ食い中 グレース:「まぁ、そういうな。たで食う虫もなんとやらだ」>聖 聖   :「……」無言で、フィリーをぴしっ 狐杜  :「あの時、誰かオーラ感知したのは居るか?」>ALL 聖   :「成る程、人好き好きだな」 フィリー:「にゅー」 グレース:「俺、そんなもんない」>オーラ感知 フィリー:わざわざ、透明になって、つまみ食いするね!?w 涼   :「孤杜さん、ついに春ですか?」もぐもぐw フィリー:りょーさんの、蜜柑の減りが何故か早い…と 狐杜  :「そんな軽い話だったら良いんだけどな。お前も少しは真剣に聞け」みかんを取り上げて食うw>涼君 涼   :「おや?こんなに食べましたっけ、ってああっ」w<取り上げ 聖   :「ただ単にフィリーが横からつまみ食いしてただけだ」>涼 フィリー:見えるの!?w 涼   :「そうでしたか…いつものことです」w 涼   :見えるよ、聖さんならw 聖   :オーラ感知3あるからね フィリー:仲間だ_| ̄|○ グレース:「…涼、最近変わったよな…」w 涼   :「?そうですか?」w>グレース 狐杜  :「桜子病がうつってるんだろ」w>グレース グレース:「成るほど…」w>桜子病 フィリー:「サクラコさんってー、ぼーっとして、ばーっとして、こーんな顔の人〜?」幻覚で出してみたり… グレース:「そうそう…そういうボケの木の精…だっけ?」>フィリー フィリー:「ボケの木だったんだー」 グレース:「…?だったと思うんだけどなぁ…」w>桜子<ボケの木 涼   :「桜の木です」w>グレース フィリー:「石榴の木?」 へスキー:「この宝石がねぇ?…まてよ?」仲間京都府警10以下 へスキー:11(3D6)-10=1 フィリー:でねぇw へスキー:「すまん、心当たりはないな」w GM  :へスキーさんの携帯がなります へスキー:「こちら、へスキー」 GM  :上司「…へスキー…君は、今、何処にいるのかな?…」声が震えてる 聖   :「そういえば、今仕事時間はどうなっている?」ふと気付いたように へスキー:「勿論遍窟寺に………あっ!……いや、これは、その」w へスキー:「あの〜、お話というのは?(汗)」>上司 GM  :「ばかもーん!!今日は、今問題になっている餓死事件に行って、帰ってくんなー」 へスキー:「(うるさっ!)…餓死事件ですか?」 GM  :ということで、餓死事件の現場に行けと言われます へスキー:了解です GM  :で行ってみると へスキー:「…お前のせいだぞ」恨めしそうにw>弧杜 聖   :「おそらく、それは私の患者と同一事件だな」>餓死 狐杜  :「アタシのためにありがとね♪」w>ヘスキー へスキー:「ホントに解ってるのか?!…もう…現場に行ってくる」現場には?w GM  :…ついてく人は…いるのかなぁ 狐杜  :「餓死事件…何か繋がりがあるかな」 フィリー:茜ちゃんを置いて、ヘスキーズヘッドに乗って、透明で探索にGO〜 聖   :ついてきたいな へスキー:「…降りろって(汗)」w>フィリィー 聖   :「私もついて行くぞ」車でヘスキーについていく フィリー:「ゑ〜?だって、私遅いンだもーん」 グレース:「…でも、現場って俺達がいったらまずいだろ?」>ヘスキー GM  :なら、みんな行きましょうw<現場 涼   :いきますーw フィリー:じゃあ、おリョーさんの頭に乗り換えよう…w 涼   :「何か乗ってますねぇ…」 へスキー:「鑑識は済んでる筈だ…課長はああ言っていたが、妖怪が関わっているってことだろう…たぶんな(汗)」w>グレイスくん 狐杜  :「うーん…現場見てからにしようか、何か分かるかも知れない」>グレース グレース:「OK。問題ないならいくぜ」 GM  :…へスキーさん…ナイス理由付けw へスキー:ありがとう 涼   :「事件は会議室で起こってるんです…あれ?現場でしたっけ」w 狐杜  :p:桜子病うつりすぎですw フィリー:w 聖   :p:桜子化してるなw 涼   :「なんだか、頭が働かないなあ。重いし…」それはフィリーが乗ってるからw フィリー:p:やはり、ペットは飼主に… 聖   :とりあえず、涼の頭からフィリーを掴み取ろう 聖   :んで、握っておくwぎゅー フィリー:「ほえぇ?」 フィリー:「うきゅーーー」 聖   :ああ、握りつぶさない程度にね 涼   :今日はいいネタありますぜw<握り 聖   :「他人の頭の上で休むな、お前は」w フィリー:「私、足遅いンだもーん」>ひじりん 聖   :「せめて、肩にしろ、肩に」>フィリー フィリー:「頭の方が、座りやすくない?眺めもばつぐ〜ん☆」>ひじりん 涼   :「今なら、オーラロードが見えるような気がする…」肩のフィリー フィリー:p:ダソバイソ!?w へスキー:弧杜くんに、タバコ臭いだなんだ言われながら、現場に到着ですw 狐杜  :「もー、禁煙しなさいよねー!」w グレース:「なんかいったかー?」>狐杜<ラッキーストライクをぷっかぁ〜w へスキー:「タバコくらいいいだろう?…ドラッグじゃあるまいし(ぶつぶつ)」途中で芳香剤を買わされたw 狐杜  :「臭いんじゃぁー!!」w>グレース 涼   :「けほっ(むせている」 涼   :現場へごー へスキー:現場へGOです GM  :探索してください>へスキーさん へスキー:探索12 へスキー:6(3D6)-12=-6 へスキー:成功です GM  :すると、さっき、聖さんが見せてくれた宝石があります GM  :では、みんなで、捜索して宝石を見つけたということで… GM  :どうします? へスキー:どうしましょう? GM  :どうします? へスキー:何かヒントになれば…臭い辿るけど? 狐杜  :どうしましょう 狐杜  :狐杜も出来るけど…ヘスキーさんにやらせようw GM  :匂いは…たどるのは、難しそうです 聖   :同じく>オーら感知 GM  :宝石にオーラが、残ってます 聖   :「この宝石が何かあるのは間違いないが…」 涼   :「何なんでしょうね、その宝石」 へスキー:被害者の日記やPCがあれば、宝石に付いて何か記録を残していないかどうか確認してみます 聖   :「…あまりよろしくない宝石なのは確か、だな」 GM  :探索してください フィリー:うろうろちょろちょろ 狐杜  :了解 GM  :探索する人は振ってください 聖   :了解 聖   :10(3D6)-14=-4 フィリー:ぎのーなしOK? GM  :修正はなしでw GM  :OK<技能なしw フィリー:9(3D6)-16+5=-2 フィリー:-2か… GM  :以上でいい? 涼   :探索の技能無し値って、いくらだっけ? GM  :−5みたいです グレース:では、私も振りましょうか? GM  :どうぞw 涼   :16(3D6)-13=3 へスキー:12(3D6)-12=0 涼   :どちらにしろ、失敗w へスキー:ぴったり成功 涼   :今日は、最悪の出目だw 聖   :私が一番出目がいいかな? GM  :では、一番高い聖さん日記を見つけます グレース:10(3D6)-14=-4 グレース:特に意味なしw GM  :グレースさんも同じだね GM  :日記は GM  :「○日…今日、変な、露天商で、宝石を買った…なんか、気分がよい」 GM  :「△日…この宝石は、すごい…思うことが、何でもかなう…なんでも思い通りになる…最高だ」 聖   :「成る程、それであんな事を言ったのか…」 聖   :「ひょっとして、夢の世界に引きずり込んで本当にしてしまうのかな?」 GM  :「□日…もう、なんもしたくない…これで、何でもかなうんだ…」 GM  :で、終わってます。最後の日から、10日位経ってますね 狐杜  :「しかし、何故それで餓死するんだ…?」 聖   :「人から気力を奪って、食事をする気さえ奪ってしまうんだろう」 涼   :「恐ろしい…」 狐杜  :「そう言う事か…一体誰がこんな宝石を…。と、言う事は、里子ちゃんも危ないな」 聖   :「まあ、露天という点が怪しいな…思いっきり」 フィリー:ほーせきにさわってみたり フィリー:叩いてみたり フィリー:舐めてみたり GM  :宝石に触っても、何も、特にはありません 狐杜  :あー、忘れてた、里子ちゃんの携帯番号貰ったんだw へスキー:「ん?…いい案があるじゃないか(ニヤリ)」>弧杜くん フィリー:とりあえず、現場周辺をオーラ感知! 狐杜  :「ん?禁煙の案か?」w>ヘスキー 狐杜  :「金持ちと餓死、ねー…」 へスキー:「弧杜くんがプライベートで会って欲しいと呼び出せば、必ず現れる筈だ」w へスキー:「そしてそれとなく話を聞き出せばOKさ」w>弧杜くん グレース:「素直に今かけてみぃ」>狐杜<ケータイ GM  :電話…かけます? 狐杜  :「実際、プライベートで会うつもりだけど…まぁ、良いか」w電話掛けます GM  :里子「…はい、鷹樹です…も、守崎さんです…か?」 狐杜  :「しかし、それとなく話を聞くなんて、苦手なんだけど…あぁ、もしもし、そうだよ」 GM  :里子「あぁぁ…嬉しいです、また、声が聞こえるなんて…」 狐杜  :「俺も嬉しいよ、今から少し会えないかな?」 GM  :里子「…今からですか…あさってがあるから…あさってじゃダメですか?」 狐杜  :「…どうしても、今会いたいんだ、駄目かな?」 GM  :里子「…判りました…では、ここに来てください…」 狐杜  :「ここって、今何処に居るんだい?」 GM  :「…今、練習してたんですよ…」陸上競技場です 狐杜  :「分かった、じゃあ今から行くよ」行きましょう グレース:「俺らも行こうか?」>狐杜 聖   :「こっそりな」 狐杜  :「その方が良いかな…見つからない様にしていてくれ」 涼   :「ひょっとして、お邪魔ですか?」w>孤杜 フィリー:ふよふよーっと、コトズヘッドに搭乗 狐杜  :「いやいや、今日は着いて来てくれ」w>涼君 へスキー:「なぁに、そんなもの人ごみに紛れれば大丈夫さ」w 涼   :「分かりました、では『見届け人』ということで」w 狐杜  :「お…そこから指示よろしく」w>フィリー フィリー:「まじーん・ごー」 狐杜  :「何の話をしてんだ」w>涼君 GM  :では、みなさん…移動ですか? フィリー:「ぱいるだー・おーん」 グレース:移動しまーす フィリー:GOGO 狐杜  :移動です 聖   :行く 涼   :いどー GM  :では、夜間の陸上競技場です GM  :走っている女の子が一人います GM  :他の人の現在地と状態は?w へスキー:ちょっと離れて隠れてます フィリー:ぴかりーんと、センスオーラ! グレース:じゃあ、俺も<隠れて GM  :…オーラ、見えないですねぇw フィリー:何の精霊が働いてるのカナ? 聖   :透明化(妖怪になって) 狐杜  :誰かカバンを漁る? フィリー:むろん、私もとーめーです フィリー:コトズヘッドです フィリー:透明で、パイルダーオンしてます グレース:近くの倉庫裏の物陰に隠れてます<状態 狐杜  :憑依されてるみたいw<パイルダーオン フィリー:p:ロケットパーンチ! 聖   :私は透明になって至近で待機 涼   :物陰でこそーり へスキー:もののけでこそーり GM  :了解 フィリー:w フィリー:変なやつ居るw へスキー:p:望遠スーパーカメラで写真とっておきたいかもw GM  :里子「…狐杜さん…どうしたんですか?」 狐杜  :「いや、どうしても会いたくなっちゃってね(微笑」w GM  :里子「…嬉しいです…最近…何もかも、上手く行くんですよ…狐杜さんにも合えるし(真っ赤」 狐杜  :「それは羨ましいね、いつごろからだい?(微笑」 GM  :里子「私…急に選手に選ばれたんですよ…だから、練習しないと…(真っ赤」 GM  :里子「…えーっと、狐杜さん…おまじないって、信じますか?」 狐杜  :「おまじない?まあ、人並みには」 狐杜  :夜の陸上競技場って何か楽しそうw GM  :里子「…この、宝石を買ってからなんですよ…何でも上手くいくんですよ…」宝石を、服の中から出そうとする 涼   :…トルマリソ 狐杜  :「へえ…綺麗な宝石だね、これは何処で?」 狐杜  :雑誌の後ろとかに広告が出てる、アレ?w GM  :里子「…この前、露天商で、100円で買ったんですよ…」 フィリー:やすw 狐杜  :安すぎやせんかw へスキー:ぁゃしぃ 聖   :つまり渡すというか広めるのが目的なのが一目瞭然なんだろ 狐杜  :本物ですかねー GM  :里子「これを買ってから…なんでも上手くいくんですよ…まるで、心の中に、声が響くんです…」 狐杜  :「…どんな?」 フィリー:p:汝が為したい事を為すがよい 狐杜  :p:力が欲しいか…?欲しいなら、くれてやる! フィリー:p:ジャバウォック!? GM  :里子「『自分の思いどうりになる…願えばかなうんだ…』って聞こえるみたいなんですよ…」 狐杜  :「里子ちゃん、それは良くない宝石なんだ。それを持ってると気力を吸い取られて、何も出来なくなってしまう。最近頻繁に起こってる餓死事件、あれもその宝石のせいだ」多分 GM  :里子「…そんなことないですよ…関係ないです…」 狐杜  :「関係あるんだよ、選手にも選ばれた、俺にも会えた、もうその宝石に頼る事もないだろう?」 フィリー:「そこだー、おしたおせー」小声で、コソコソ GM  :里子「…狐杜さんを、私のものに…したい…私だけのものに…」宝石を握って へスキー:「…(汗)(せめて説得って言ってくれ)」w>フィリィくん 涼   :「(興味深々)」w GM  :すると、宝石から…黒い煙のようなものが出てきます 狐杜  :「…それで、茜ちゃんや、グレースにあんな事をしたのか?」 フィリー:おぅらくぁんち! グレース:「やばいな…」(変身解除) 聖   :オーラ感知 GM  :里子「…私は、思っただけだもん…何もしてないもん…(泣」 グレース:巨大化on、首on GM  :妖怪です<煙 涼   :武器の手発動 狐杜  :変身解除、里子ちゃんが居ますよー(汗 GM  :里子「…!!!」 GM  :9(3D6)=9 へスキー:ゆら〜っと暗闇から登場です…でも、まだ人間の姿です 狐杜  :「!まずい!!」里子ちゃんの手から宝石を奪って投げます へスキー:「話は…って、おい(汗)」 フィリー:幻覚しゅーちゅーかニャ GM  :里子ちゃんは、気絶します グレース:では、キャッチ>宝石 狐杜  :いや、グレースさんとかの姿は見えないはずじゃ…煙のせいですか GM  :宝石は、もぬけの殻みたいです 聖   :オーラ感知で追いかけるぞ 聖   :妖怪をね GM  :煙、里子ちゃんの真上にいますが 狐杜  :里子ちゃんを抱えて、安全な場所に避難 グレース:「まぁた…タダ働きだ…全く…」 涼   :「来なさい…浄化してあげましょう」 聖   :それなら戦闘だな へスキー:「…露天か、厄介だな(汗)」 聖   :「ニブルへイムへと叩き落してくれる」 GM  :??「ハハハ…だいぶ力を取り戻した…なんだ、貴様ら…まぁ良い…久々に体を動かしてやろう」 涼   :さあ、姉さん。戦闘前の掛け声を>聖さん 涼   :死の先を行く者たちよ!!w フィリー:w GM  :では、戦闘です、移動力+修正(ランニング除く)をどうぞ グレース:どんな妖怪です? 狐杜  :里子ちゃん抱えてるので、戦闘参加しませーん フィリー:1! 涼   :6+戦闘即応 GM  :悪魔の顔をした煙?見たいなもの へスキー:6 聖   :では8です(6+戦闘即応+戦術 グレース:7+戦闘即応 GM  :狐杜さんも言ってください 狐杜  :8です 聖   :おお、皆早いw フィリー:致命的に遅いなぁw 涼   :最速のエインフェリアたちですか?w 狐杜  :まだ死んでないw<エインフェリア GM  :では、聖・グレース・狐杜・煙→涼・へスキー→フィリーです フィリー:ごめん…1トカいう、最低速ですw GM  :では、どうぞ 涼   :うい 聖   :透明で里子の目の前に来てたので、煙も目前だなw 聖   :では槍でぐさり 聖   :16(3D6)-16=0 GM  :良いですよ、修正なしでw 聖   :ギリギリだw GM  :9(3D6)-8=1 GM  :どうぞ 聖   :22(7D6)=22 聖   :刺し、神聖、電気属性です フィリー:つおいのう… フィリー:ニーヴェルンヴァレスティか…w GM  :了解、次 グレース:じゃ、俺様 グレース:移動攻撃ですね。 GM  :はい グレース:全力いきます。 グレース:まずは爪 グレース:そのまえにペナは? GM  :…移動のペナルティ? グレース:かなり長い距離ならかかるらしいですが グレース:ナシでいいですか?<全力 GM  :いいですw グレース:では、まずは爪 グレース:10(3D6)=10 グレース:あたりです。 グレース:非実体に影響はありませんが…。 聖   :移動攻撃だと最大で目標値9でわ GM  :10(3D6)-8=2 GM  :ダメージ、どうぞ グレース:全力しました グレース:2回攻撃なのでもう一度いきます<爪 グレース:12(3D6)=12 GM  :9(3D6)-8=1 グレース:30(9D6)+1=31 グレース:38(9D6)+1=39 グレース:両方切りです GM  :了解ですw GM  :では、次の方 グレース:山羊「くたばれ!!!マザーファッカー!!!!」 グレース:獅子「サノバビッチ!!!」 狐杜  :もう、里子ちゃんはかかえてると言う事で良いですか? GM  :良いですw 狐杜  :マザーファッカー?では、敵に背を向けて逃げます。重量ペナは? GM  :まぁ、気にせずに GM  :…何処まで逃げるんですか? 狐杜  :里子となら、何処までも!w安全な所、20mくらいですかね GM  :なるほど… フィリー:p:そのままホテルまで!?w グレース:あ、さっきの10Dだ…(^^; 狐杜  :煙まで付いて来たら笑えないねw GM  :目の前にいるのは、誰だ? GM  :後、その後ろにいそうな人 狐杜  :聖さん&グレースさんかな グレース:はーい<目の前 涼   :僕はへスキーさんの隣ぐらい フィリー:そーいえば、パイルダーオンな私は、ことさんと一緒に移動?w GM  :へスキーさんと、涼さんと、フィリーさんと、狐杜さんは、範囲にいるかチェックです…扇形なのでw GM  :3D6で10以下はセーフです へスキー:絶対いると思う…居なくてもナゼか居ると思いますw 涼   :10(3D6)=10 涼   :ふっw フィリー:ことさんと、運命をともにしますw 狐杜  :そうですねぇw>フィリーさん 狐杜  :11(3D6)-10=1 狐杜  :…ふっw フィリー:キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!! GM  :…では、涼さん以外です グレース:運命をともにしてくださいw GM  :12(3D6)-15=-3 GM  :生命力+意思-3で、抵抗です グレース:抵抗ですか 聖   :私もなんだよなw GM  :聖さんもですw グレース:11(3D6)-10=1 グレース:かかった…。 へスキー:14(3D6)-10=4 へスキー:失敗 聖   :って、意思ってのは意志の強さ、って事ですか? GM  :そうです 聖   :14(3D6)-9=5 聖   :ふっ…駄目だ フィリー:12(3D6)-11+3=4 フィリー:きゃー 狐杜  :13(3D6)-11=2 狐杜  :あらら へスキー:全滅?w グレース:そうですなw GM  :…心理攻撃(p127)です GM  :何もする気が起こらなくなります…けだるいです GM  :意思(知力分)-3になります GM  :3以下になったら、自主的行動が取れなくなりますw GM  :で、里子ちゃんも大分弱ってます 狐杜  :愛の力でなんとかならんかなー…w グレース:「…そーいやー金もらってもいねーんだよなーかったるー…」w 聖   :『ぐっ…そうか、こうして人間はやられたのか』 知力12/15 へスキー:「……(ぐんにょり)」 グレース:「たかが人間一匹だぜ。やめようかなー…」w フィリー:「だるぅぅぅぅ」ぐにゅー 意思13/16 狐杜  :「ぐっ…クソ…」 GM  :では、7の方どうぞ 涼   :「朱雀、『屑龍』を使いたいのですが?」ファイナルフュージョン承認w GM  :朱雀『良かろう』 フィリー:ファイナルフュージョン承認! フィリー:ファイナルフュージョン、プログラム・ドラーイブ! 涼   :「…『屑龍』」 涼   :8(3D6)-13=-5 涼   :成功 GM  :17(3D6)-8=9 涼   :32(10D6)=32 涼   :32点の叩き 涼   :次は8dですんでw>GM GM  :了解 涼   :これにて終了 GM  :へスキーさーん へスキー:はい GM  :行動どうぞw へスキー:「がるるるるるるるぅう」犬にへんし〜ん…以上w巨大化ON、牙ONです GM  :了解です GM  :フィリーさーん フィリー:幻覚集中でしたが…ガスガス移動されたので解けたッポイですネ。困惑さんです GM  :はいどうぞw フィリー:10(3D6)-14=-4 フィリー:6レベ困惑 GM  :9(3D6)-14+6=1 GM  :…6ターン意識朦朧?ただし、攻撃当たれば気づくけど GM  :次のターンですw 聖   :また私? GM  :そうですw 聖   :13(3D6)-16=-3 聖   :普通に刺し GM  :11(3D6)-8=3 GM  :どうぞ GM  :ダメージを 聖   :27(7D6)=27 聖   :刺し、神聖・電気属性の繰り返し GM  :了解ですw GM  :次どうぞ グレース:では…攻撃…引き続き全力 グレース:3回攻撃 グレース:13(3D6)=13 グレース:17(3D6)=17 グレース:11(3D6)=11 グレース:やる気ないせいか一発自動はずれ GM  :5(3D6)-8=-3 GM  :10(3D6)-8=2 GM  :1回どうぞ グレース:では刺しで グレース:27(8D6)+1=28 グレース:28の刺し GM  :了解 GM  :里子「…狐杜…さん…ごめんなさい…(泣」 GM  :狐杜さん、どうします? 狐杜  :キスでもしたら治るかなw GM  :好きにしましょうw へスキー:この際、彼女にしちゃえ〜w GM  :けっけっけっw 涼   :ふっ、情緒の無い…w グレース:大人しくケツにキスしてろいw 狐杜  :色ボケが何をw<情緒 涼   :いいんだ、ボケの木だから呆けてもw<色ボケ 狐杜  :安全な場所に避難出来たからなぁ「大丈夫…俺は里子ちゃんの傍にいるから(微笑」以上w GM  :里子「…嬉しい…」抱きつき フィリー:「そのまま襲え〜?」小声 狐杜  :そういや頭の上には変なのが載ってるんだったw 涼   :「戦闘中に、なにしてますか」w GM  :では、狐杜さん・フィリーさん…以外は、またさっきと同じです GM  :12(3D6)=12 GM  :生命力抵抗ですw グレース:13(3D6)-10=3 グレース:ああ…やる気がどんどん失せる…w へスキー:10(3D6)-10=0 へスキー:成功 涼   :私も? GM  :そうw>涼さん 涼   :15(3D6)-13=2 涼   :失敗 聖   :8(3D6)-9=-1 聖   :成功だ グレース:PLの眠気も倍増する…w へスキー:ねるな〜w GM  :では、食らった人は、意思力-3です 狐杜  :さ、皆頑張れw GM  :では、7の方 グレース:あとニ回で完全ダウンですw 涼   :「なんだか、だるいですね」 GM  :こっちも、もうちょっとだーw 涼   :屑龍の累積ダメージ 涼   :25(8D6)=25 涼   :25点 フィリー:くずりゅう? 涼   :光牙撃ちます GM  :11(3D6)=11 GM  :セーフ GM  :さぁ、来い 涼   :セーフ?防げるの?<累積 GM  :…気絶しなかったのw 涼   :ああw 涼   :12(3D6)-13=-1 涼   :成功 GM  :7(3D6)-8=-1 GM  :回避w 涼   :全力攻撃 涼   :2回攻撃 涼   :12(3D6)-13=-1 涼   :10(3D6)-13=-3 GM  :9(3D6)-8=1 GM  :15(3D6)-8=7 GM  :2発どうぞ 涼   :11(3D6)=11 涼   :11(3D6)=11 涼   :両方、11点の切りw GM  :9(3D6)=9 GM  :…セーフ GM  :へスキーさん GM  :どうぞ へスキー:攻撃です へスキー:噛付き へスキー:10(3D6)-15=-5 GM  :8(3D6)-8=0 へスキー:くw GM  :…避けました 狐杜  :がんばってー♪w GM  :フィリーさーん フィリー:んー… フィリー:ゆうみんしませう GM  :どうぞ フィリー:17(3D6)-14=3 フィリー:きゃー 聖   :ふぁんぶった フィリー:9(3D6)=9 GM  :きゃーw フィリー:「せーこー♪」ってなぁ…w GM  :どうなるの? フィリー:効果があったように見えるダケ GM  :…寝たふりをしよう… GM  :では、寝ましたw フィリー:ぉぉw 涼   :「さあ、とどめを(爽」 狐杜  :黒い…w GM  :どうします?w 涼   :ほっといても累積で燃え尽きるぞ?w 涼   :何もしないんだったら、振るよ?w グレース:どうぞw GM  :…では、燃え尽きたらーw(泣笑 涼   :17(6D6)=17 GM  :10(3D6)=10 涼   :15(4D6)=15 GM  :9(3D6)=9 GM  :13(3D6)=13 涼   :8(2D6)=8 GM  :…死にました GM  :13の時に 涼   :南無…w フィリー:w 狐杜  :間抜けだw GM  :くそー宝石が近づけば、逃げ込んだのにw 狐杜  :ちゃんと放り投げてあげましたw GM  :では、戦闘終了で… 涼   :「今度は、良い存在として生まれなさい…」 GM  :里子「…はぁ、はぁ」大分落ち着いていますが、まだ良くないです 聖   :「業火にて焼かれるがいい」 へスキー:「…」 狐杜  :「大丈夫か、まだ苦しいか?」>里子ちゃん グレース:「…病院につれてったほうがいいんでねぇか…?」>里子 グレース:「…とっとと救急車呼ぶべぇ…俺様はもう帰って寝るからよ」 GM  :里子「…私…悪いことを…したの?…思っただけなんだよ…」 聖   :「…医者ならここにいるぞ」w 狐杜  :「…里子ちゃんは、悪くないよ。想っただけ、何も悪い事じゃない(抱きしめ」w 聖   :とりあえず、里子を診察 聖   :16(3D6)-15=1 聖   :うあ、失敗してるしw GM  :「狐杜…さん…」ぎゅっと抱きしめ へスキー:「…いいから、二人にしてやろうや(ポコッ)」w グレース:「…ヤブじゃないとこ探すべぇ…」 涼   :「(興味深々w)」<抱きしめ GM  :良くわかりませんが、ほっとけば、治りそうですw フィリー:「そのままいっちゃえー」小声 聖   :まあ、病院に運ぶのがいいよね(目を逸らし グレース:「…ま、後はホテルでぎょーさんやっとれやー…」 へスキー:「ほらほら、帰るぞ…ったくもう、なんだって俺がこんな目に…早くしろ置いてくぞ!(ぶつぶつ)」w>弧杜以外の全員 狐杜  :「でもな、思うだけじゃ駄目なんだ、こうやって行動に移さないとさ(悪戯っぽく笑う」…w グレース:「…面倒だからそこのベンチで寝るべぇ…」 GM  :里子「…私、前に、狐杜さんが、仕事をしてるのを見て…ファンになったんだ…」 涼   :「あ、待ってください!」急いで着いて行く へスキー:「弧杜め…俺の車に荷物なんか置いとくな……こんなの捨てちまえ!…(窓からポイッ)」ポケットに自分の財布を忍ばせておくw 狐杜  :こらw へスキー:弧杜のジャケットのポケットにね GM  :里子「狐杜さん、生き生きしてた…私みたいに、うじうじしてなかった…羨ましかったんですよ…」 狐杜  :あ、盗んだのかと思った…やっぱり良い人やー(泣)w>ヘスキーさん 聖   :狐杜さんのポケットにヘスキーさんの財布を放り込んだのね へスキー:そうですw GM  :里子「…私もそんなに、なれるかなぁ…」>狐杜さん グレース:「…ちゃんとゴムもいれときやー」>サイフ 狐杜  :「里子ちゃんだって、なれるよ。今までみたいに、思ってるだけじゃなく、それを実行できればね(微笑」>里子さん 聖   :そして、奥さんに叱られるんだな>ヘスキーさん GM  :里子「…」<実行できれば GM  :里子「…狐杜さん…私…狐杜さんの事が…」 へスキー:構うもんかw<しかられる 狐杜  :しかし、狐杜の財産は標準だから、お金は持ってるんですよねw 狐杜  :「…(微笑」 フィリー:w GM  :「…」気を失う GM  :里子「…Zzzz」 GM  :で、どうしますか? GM  :>狐杜さん 狐杜  :家知らないんだよネ…(汗笑 狐杜  :しかも車も無いから家遠いんだよね… グレース:「…スマックダウンホテルにブチこめ!」w GM  :起きるのを待ってますか? 涼   :あ、こんな所にお休み処が…w 狐杜  :お休み所…w へスキー:ご休憩と素泊まりがありますw 狐杜  :支配人はすてふぁにーw<スマックダウン フィリー:自分ちに連れて行けば?w GM  :御休憩1000円御泊り2000円ですw グレース:やす…w 狐杜  :車無いから、家遠いのw 聖   :…送っていってやろうか?。車 狐杜  :あら、皆帰ったのでは? へスキー:邪魔者は先ほど全員引っ張っていきましたw グレース:私は一人ベンチで寝てますw 聖   :私は妖怪のまま透明になってたぞw へスキー:グレイスさんは煽るからOK!w GM  :…こうなったら、歩いて、お姫様抱っこで、連れて帰りましょう グレース:家に帰る気力も失せたw 狐杜  :見るなー!!帰れー!!w GM  :…良いか、ここで、幕を引くか?w グレース:タダ働きさせたんだ!文句言うなー!w フィリー:w グレース:はーい<幕 へスキー:w 狐杜  :抱きかかえて「さて、どうしようか」w 涼   :サマルトリアまで(謎 聖:じゃ帰ろうw一足先にw GM  :では、これで、幕を閉じさせていただきます GM  :…狐杜さんと、里子、どうなったかは…狐杜さんの中にしまってもらいましょう(ニヤリ) フィリー:そりゃー… フィリー:一晩ヤって… フィリー:ポイ?w 狐杜  :…里子さんが足手まといになったら、そう言う事でしょう(遠い目)w 涼   :しどい!!!w 狐杜  :ヲイw<ポイ へスキー:…ってことで、足手まとい決定の方向でw 狐杜  :決定!?w へスキー:「…妖怪、諦めも肝心だ」w>弧杜くん フィリー:えっと フィリー:能力値ALL8 フィリー:不利な特徴-40分 狐杜  :「え゛…え゛?」w>ヘスキー へスキー:「彼女と幸せにな」w>弧杜くん 狐杜  :「彼女…なのか」w 狐杜  :「確かにアノ子は良い子だ…しかし、俺には彼女を幸せにしてやる自信が無い」w GM  :里子「…狐杜さん…ひどい」w 狐杜  :「俺には、人を好きになる資格なんて…」キャラ変わってるなw 狐杜  :「り、里子…」w 狐杜  :「俺は、俺は一体…どうすれば」w