9月16日セッション 〜永い時を越えて…人々思い叶う〜 GM: では、みなさん。なんと、某球団の優勝が決まるかという試合のチケットをもらって、その試合を見に来ておりますw 鬼隆: ふむふむw 蒼矢: 「……で、今はどういう状況なんだ?」ルールから鬼隆に聞いてる(ぉぃ 鬼隆: 「え〜っと 今は…」ルールからきっちり教えているw GM: 今から試合が5回裏が始まる所ですw 来須: 「ろーっこーうーおろーしにーさーめーざーめーとー♪」歌が微妙に違うw 鬼隆: 「…あれ?」w>歌 GM: 客「かっとばせー〇〇!!」 神凪: 「・・・・・・何処にこれだけのエネルギー溜め込んでたのやら・・・・」w」 GM: って言う風な状況で応援していると 鬼隆: 「…暴動が起こらなければいいけど」w 来須: 「さぁ、神凪サン。飛んできたボールを押して、ホームランにするのです」w 蒼矢: 「……つまり、一定区画内にボールを…だが先ほどは同じ状況で無効と判断されていたようだが?」やっぱり分かってない(ぉ<鬼隆 神凪: 「できるかぁぁぁ!!」w<押して GM: 妖気が感じられる能力がある方 来須: はーい サキ: 「神凪さん、騒ぐと他の方に迷惑ですよ?」w 鬼隆: 「あのポールより外側だとファールといって無効になるんだよ」w 蒼矢: オーラ感知は…使う気にならないとw 神凪: 「・・・・・・・人を何だと・・・・・」w GM: 男「…うちらを捨てやがって…(ぼそ)」って言ってる男が通り過ぎるのが判りました 来須: 優勝を妨害する敵の妖怪がいないか、オーラ感知してます(ぎらぎらw 鬼隆: その声は聞こえていいんですかね? GM: 良いですよ 但し、もう見失います サキ: 衆目の中ではウサミミレーダーは使えないなw 来須: 「さあ、あの世までかっとば・・・ふむ?」 鬼隆: 「?…今のは…?」いぶかしげな表情 神凪: 「?・・・どうかしたのか?」 蒼矢: 「……何か人間関係の縺れでも有ったのか?」(ぉ 来須: 「今、何か聞こえたような…気のせいですかネ」気にせず応援中 GM: 妖気なんですが…人も多いこともあって、なにやら、渦巻くぐらい強い感じがします(球場内 鬼隆: 怖w 蒼矢: 眉ひそめてよう。それはw 来須: 「ふっふっふ…いいですねぇ、殺意と悪意と謀略の匂いがしますヨ」嬉しそうw GM: 客「いてこましたれ―」w 神凪: 地獄の釜のそこの如くw 蒼矢: 「……良いのか」歎息w<殺意と悪意と謀略の サキ: 「・・・人間って、こういうことで熱くなれるんですねぇ・・・。(しみじみ)」 神凪: 「・・・・・・熱くなりすぎだがな・・・・」 GM: そうこうしているうちに7回表になります 来須: 「これでこそ『死合い』です」w 蒼矢: 「……理解できん…そもそもこの風船を飛ばすと言う行為も…」w GM: そろそろ、ジェット風船を作り始めている人も見えてきます 鬼隆: 「…これで負けたら…どうなることやら」w 来須: 「さぁ、そろそろ用意しましょうか・・・(しゅーしゅー」w サキ: 「まあ、人間は集団になるとその場の勢いですぐに制御不能な濁流とかしますから…。いい例ですわねぇ…。」w>蒼矢さん 鬼隆: 「来栖先生ノリノリっすね」w 神凪: 「・・・・想像したくないぞ・・・・・」w<まけたら 鬼隆: 実は風船に空気を入れている鬼隆w 来須: 「はっはっは、そんなところで冷めてないで、ほら」兎やら蛸やら、謎の風船を渡すw 蒼矢: 「……まあ、そのために警官が居る…僕らが関与するべきではないだろうな」<負けたら。濁流と化す 神凪: 「・・・・・・・こう言うときだけ用意がいいな・・・・」風船を受け取りw 鬼隆: 「それ形が違いますって」w>風船 GM: そうすると…「こんなことはやめさしたる」と言う風に言う声が聞こえてきます サキ: 「あら、他の人の風船とは違うんですね…?」 疑問を持たずにウサギ(?)風船を膨らますw 来須: 「暗い人たちですねェ。たまには、流されてみたらどうです?ほら」蒼矢にも渡すw GM: さっきの声を聴いてる人は GM: 同じ声だということがわかります 鬼隆: 「?」またもやキョロキョロ 蒼矢: 「………」風船手に持ったまま(ぉ)周囲見渡します 神凪: 「またどうかしたのか?」 GM: で、その人が、通るたびになにか、球場全体の妖気というか、気配が強くなってきます 蒼矢: 「………同類か」立ち上がって…つけて見ますか(ぉ 来須: 「(しゅーしゅー)」気にせず風船を膨らます。髭を蓄えた、白髪の老人の風船がw GM: 皆さん、もうわかっても良いくらいです<妖気について サキ: 「あら、蒼矢さんどちらにいかれるんですか?」 鬼隆: 「…俺も行こう」>蒼矢 来須: 「まぁ、同類の方が野球観戦に来てもおかしく無いデスガ…少々、『良くない』気のようですな」 蒼矢: 「………単なる直感だが…面倒ごとの回避だ」<サキ 神凪: 「・・・・・ふむ・・・」ついて行きます GM: 試合は現在一点差で負けておりますw 鬼隆: うあw>1点差 来須: 「やれやれ」共に着いて行く 神凪: 殺気が膨れ上がった!w サキ: 「このままここに居ても、仕方ありませんし…。私もお付き合いしますわ。」>蒼矢さん GM: ついていくなら…尾行なり、何なり、つける技能を使ってください 来須: では「忍び」で 来須: 11(3D6: 6 4 1)-14 = -3 GM: 球場には…すでに、格好の怪しい人たちもちらほら見受けられます 蒼矢: 尾行で逝きます(ぉ サキ: 同じく「忍び」で 神凪: 同じく忍びで 鬼隆: こちらも忍びですね 蒼矢: 9(3D6: 1 5 3)-14 = -5 鬼隆: 13(3D6: 5 2 6)-14 = -1 神凪: 12(3D6: 5 3 4)-16-3 = -7 蒼矢: 5成功。忍びもいります? 神凪: 7成功 GM: 好きにw<忍び サキ: 9(3D6: 6 2 1)-16 = -7 サキ: 6せいこうですな GM: では、ついていくことがで来ます 来須: 「(こそこそ)」黒と黄色のストライプのスーツに虎のマスクを被って尾行w 鬼隆: 目立ちすぎやぁ!w GM: 男はどんどん、球場のある地点に向かっています 蒼矢: どこでせう GM: …さぁ…知識プロ野球(普通ない)か知力-5かで判定だw GM: 野球好きだというなら認めますw GM: 好きでない普通の人は、-5で振ってくれればw 鬼隆: ある地点? 鬼隆: 9(3D6: 5 1 3)-13+5 = 1 蒼矢: ぎ、技能無しで(死 サキ: 9(3D6: 2 4 3)-10 = -1 蒼矢: 8(3D6: 3 4 1)-10 = -2 来須: 14(3D6: 6 4 4)-9 = 5 サキ: うむ、一差で成功w 来須: むりじゃw 来須: 虎の仮面被ってるから、修正ない?(ないってw 蒼矢: だったら2成功です(死 GM: 虎ファンなら+3の修正揚げますw 来須: 来須は野球が好きなのではなく、賑わいが好きなだけなのです。よって、失敗w GM: では、判る事は、虎の選手のいる「ベンチ」がある方向だなということがわかります サキ: ・・・ふむw 蒼矢: 途中に人目の少なくなりそうな場所、あります?(ぉ 鬼隆: わからないw GM: さすがに現地点は、人目は少ない…って言うか、人払いできない? 来須: 檻?(違 鬼隆: できますねw>人払い GM: 取りあえず、人目は今ないですねw 蒼矢: 人払いするにしても人があんまり居ない方が影響少なくてモアベターかと GM: ですが…つけていると男に警備員の男が突っかかってきます GM: 警備員「こ、ここからは立ち入り禁止だ!」 GM: 男「…」無言で男を跳ね飛ばす サキ: 「・・・あらあら。」 蒼矢: 「……鬼隆、人払いを」で、男の方掴んで止めますw 鬼隆: 「オッケ」人払いゴ〜w 来須: 「まちなさい」同じくつかみたい 神凪: 「・・・・・・・おい、何してんだ?」 GM: どうぞ<掴む GM: 男「…なんだ…じゃまをするのか?」 来須: 投げ飛ばしたいな(爆 鬼隆: 14(3D6: 4 6 4)-12 = 2  ちなみに7LV(直径15m) 鬼隆: あ 失敗 サキ: ・・・おやw GM: 投げ飛ばすならどうぞw 来須: むぅw 来須: 10(3D6: 1 5 4)-15 = -5 蒼矢: 「……こんな場所で面倒事を起こされては堪ったものでは無いんでな…邪魔をさせてもらう」急いでもう一度w<人払い 来須: -5成功ですがw GM: では 男「…」投げ飛ばされて地面につくと 鬼隆: 10(3D6: 6 2 2)-12 = -2 再び7LVで 神凪: あと1で脳天落下だったのにw 来須: 「いけませんねェ、乱暴はっ(ぶぅんっ」 GM: 弾みます 神凪: ・・・・・弾む? GM: そしてそのまま立つと 蒼矢: 「……ボール?」ふ、とw GM: そのまま進もうとします 鬼隆: 人払い成功 神凪: 「・・・・・!?・・・・なら・・・・」押しますw サキ: では「柔道」で腕を極めちゃいますかw 鬼隆: 「…何するつもりだ?」肩をつかんで引きとめ…って押しですかw 来須: おすなーw 蒼矢: くう、殴る事しかできないのん(死 サキ: あ、神凪さんが「押し」てくれるのなら、押し倒した後に間接技をしかけます 神凪: 自らの力で転がるがいい!w GM: 男「貴様ら…われの仲間がむざむざ捨てられるのを、見逃せというのか」 来須: 「やれやれ…貴方、私たちと『同類』のようですが。一体、何をするつもりですかね?」>男 蒼矢: 一応羽根を出して結界構築の準備だけw GM: といって、カラフルな色になっていきます GM: さぁ。知力判定です 来須: 6(3D6: 1 4 1)-14 = -8 蒼矢: 14(3D6: 6 6 2)-15 = -1 サキ: 「貴方の都合なんて知ったことではありませんわ。ただ、ここで貴方に好き勝手していただくと私たちまで面倒に巻き込まれますもの。」w 神凪: 13(3D6: 6 4 3)-13 = 0 来須: ばりばり知ってますw 蒼矢: 1成功 サキ: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 神凪: 何とか成功 鬼隆: 7(3D6: 2 3 2)-13 = -6 来須: -8成功w サキ: あ、ミスw 一差で成功w 鬼隆: 来栖先生張りに知ってますw GM: 成功した人は、風船だということがわかります 鬼隆: なるほどw 来須: 「貴方…成る程、風船デスカ」 神凪: 「・・・・風船!?」 蒼矢: 「………風船ならこの場で何かしなくても幾らでも捨てられているだろうが」(ぉ サキ: 「あらあら…。風船さんですか…。」 鬼隆: 「風船…かぁ」 GM: 男「我は、打ち上げられ捨てるだけの物ではない!」>蒼矢 来須: 「しかし、あの風船は『打ち上げられる』目的で作られたものではないですかな?」 鬼隆: 「ロケット風船はそのために作られたものですね たしかに」w>来栖先生 蒼矢: 「むしろ本懐だろう?」w GM: 男「なら、ここにいる人間達に飛ばされ、捨てられることを判らせてやる」 神凪: 「・・・物騒な結論だな・・・・」w 蒼矢: 「……ふむ、人間に害を成すとでも言う気か」剣呑な目つきになってw 来須: 「ほう、どうするおつもりですかね?」 サキ: 「あのぅ…。じゃあ、お聞きするんですけど、飛ばされる以外になにがあるんですか?」 来須: 「人間は、ジェット風船に『勝利への祈願』を、君たちに思いを込めて打ち込んでいる・・・ジェット風船冥利につきませんかね?」w GM: 男「今、ここに風船をいろいろ仕掛けてきた…試合が終了すると同時に…「思い」が風船を膨らませ、これごと飛んでいくのだ!」 蒼矢: 「………なるほど。球場ごと、か…随分と派手な事を企ててくれるものだな」 来須: 「ほお、それは面白・・・けったいなことを」w サキ: 「…あら…。」 鬼隆: 「(ちょっと面白そうだなぁ…人が居なければだけど)」w GM: 男「では、負けた時はどうなる?」>勝つ思い GM: 男「我らは捨てられたままだ!」 来須: 「はたしてそうですかな。今のジェット風船は、土に返る素材で出来てるそうじゃないですか」 来須: 「それに、試合終了後には何人もの職員に拾われ、再利用されている」 GM: 男「素材はな…では飛ばされたものの思いはどうなる?」 蒼矢: 「込められるのは『過程』であり『希望』なのだろう?ならばそれは『結果』を問うものでは無い。『次』につながるもののはずだ」 神凪: 「・・・・次回での勝利の為の肥やしにでもなってんだろうよ・・・・・」 サキ: 「想いは叶えられず…。でも『次」があるのではないですか?」 GM: 男「…う・・うう・・・うるさい…捨てられていく物の気持ちにもなって見やがれ!」 来須: 「打ち上げられた思いは次への、明日への希望になる。たとえ叶わぬとも・・・いまでもずっと、続いてるということが何よりの証拠ではないですか」<風船飛ばし GM: 体からいっぱいのジェット風船がみんなを狙ってます 鬼隆: 「………八つ当たり?」自問するように呟くw サキ: 「…少しは、判らないでもないですわ。私もまた、ただ戯れに虐げられてきたモノの怨みから生まれたモノですから…。」 神凪: 「・・・・・・・こうなるか・・・・」 GM: 男「後一つ、仕掛ければいいんだ…」 サキ: 「…しかし…。こうなっては如何様に言っても意味はありませんわね…。(ため息)」 蒼矢: 「………交渉拒否、か…命乞いは聞かないぞ?」人払いしてあるなら変身後、こちらの人払い発動…良いです?<GM GM: OKです 蒼矢: 12(3D6: 2 5 5)-14 = -2 GM: ではこっちも人払いをするといったターンに行動しますが 蒼矢: 結界。鬼隆の人払い範囲を飲み込むように発動…抵抗したい方はHTでどうぞw GM: 他の方も宣言どうぞw サキ: 妖怪の姿へと戻りますw GM: 先に、イニシを言ってもらいましょうかw 蒼矢: 8.75です 来須: 説得に費やします。妖怪変身はしません イニシは8です 神凪: 風船男の頭の上に飛び乗りたいですw サキ: 7です 神凪: 9です 鬼隆: 8.25です〜 GM: 8です サキ: …今回も早いなぁw GM: では、神凪さんからどうぞw 神凪: うい 神凪: じゃ、近づきながら全力防御w 神凪: 終了w GM: どうぞw GM: では、蒼矢さんは人払い、他8っていたっけ? 鬼隆: は〜いw 蒼矢: 妖術ってどうターンに行動できませんでした? 鬼隆: とりあえず様子見で行動遅らせますw GM: 行動は出来ます野で、どうぞw 蒼矢: 妖術で人払い発動して…追加体力発動、全力防御の+2ですw GM: では風船男は風船を打ち出しますw 神凪: 板野ミサイルw 蒼矢: カッコ良いw GM: 9(3D6: 2 4 3)-18 = -9 GM: 当たりかけ 蒼矢: 誰に?w GM: 全員にw サキ: …全員?w サキ: うはw 鬼隆: ふむw 神凪: ズザめ!w サキ: よけよけw 来須: 変身だけでもするべきでしたかなw 神凪: 受けとめますw サキ: …あw まずい、人間のままだと一般人なのにww GM: 男「なぜ、我を捨てるのだ―!」 来須: 避けよう 来須: 9(3D6: 1 3 5)-8 = 1 蒼矢: かばおっか?w<人間のまま 来須: ちっ、おしいw サキ: とりあえず避けて失敗したら、かばってもらえます?ww 神凪: 妖術の受けとめをしますので、パワーレベルはいくらですか? GM: ちなみに叩きの10Lvとは言っておきましょうw 蒼矢: 了解w…GM、全力防御の内容を防護点上昇に、とか無理でしょうか(ぉぃ 鬼隆: 避け判定した後は庇うのは不可能では?w サキ: むぅ、駄目ですかw 来須: よけせずに、庇ってもらうんだ!w 神凪: ・・・・・・・・・受け止めちゃル!(やけ)w サキ: 駄目の場合…。かばって頂けると嬉しいですw つうか、死ねますのでw 鬼隆: 俺の方が固いだろうし俺がかばいましょか?w 来須: だめっ(即w 鬼隆: 蒼矢がサキさん庇うなら神凪さんをw>庇う 来須: 蒼矢じゃないとだめっw 蒼矢: それでも…HP消耗激しいから(ぉ<鬼隆くんが庇う 来須: そして、フラグを立ててくれーーーー!(ずぎゃーん 鬼隆: それじゃあ神凪さん庇いますのでサキさんは蒼矢が庇ってね〜w サキ: 何ですか、フラグって!?w 神凪: ここでフラグを逃すとノーマルエンドw 蒼矢: 了解…出来ます?<庇う&全力効果選択変更>GM GM: OK CPは使ってねw 蒼矢: え、と蒼矢と鬼隆が庇う選択で…風船は範囲攻撃か、と 来須: 蒼矢がサキを、鬼隆が神凪さんを庇い、来須がマトリックスのごとく避けをこころみて全弾命中臭いです GM: 範囲ですw 神凪: 能動防御失敗してからかばわれる事はできるのでしょうか? 来須: それは、無理っていってたw 神凪: うい、了解w 鬼隆: 結果が出る前じゃないと無理だったはずですw 神凪: 全力防御をチャンバラ避けの変更をw GM: その場合は、庇った方が半分ダメージを受けるということにしましょうw残り半分は食らってw>今回するなら GM: ちゃんばら変更可ですw 鬼隆: 見慣れた光景だなぁw>マトリクス避け失敗 神凪: じゃ、チャンバラで避けますw 神凪: まず、よけを行う前の敏捷判定 神凪: 8(3D6: 3 3 2)-17 = -9 神凪: 避け値が2倍の16になりますw 神凪: 13(3D6: 2 5 6)-16 = -3 神凪: 成功w GM: 男「くそーくそー捨てられたくないんだ―!」と言って飛んできます 神凪: 「・・・・・ダダこねて八つ当たりするな!」飛んでゆく風船の上を飛び移りながらw GM: ダメージは各自で振ってもらおうかw 庇った人は二人分(それぞれ防護点減少で) 蒼矢: 「チッ…今のうちに下がれ!!」サキさんの前に出て援護防御w GM: ダメージ数値は 来須: 「ほっ(にょにょにょー……ばしばしばし)」w 来須: 全弾命中w GM: 5D6-2 = 11 だw 鬼隆: 良すぎる!w>効果音 サキ: 「あ……。蒼矢さんっ!?」w  この御礼は後日必ずw 来須: 「…痛いデスネェ」w 蒼矢: これならサキさん喰らっても耐えられたのでは(死<11点 鬼隆: 普通に避けましょうw GM: 駄目―もう庇うって言ったから聞かないw 鬼隆: w サキ: …あ、HPジャスト零だw>11発食らっていたらw 神凪: ・・・・・・へ!? 来須: よし、フラグ成立(旗を立てる)w 鬼隆: 神凪さんは避けたみたいなので俺は普通に喰らっておきますw 蒼矢: まあ、喰らいますが…防護点の上昇って+1でよかったです?蒼矢 サキ: 「…あ…。大丈夫ですか、蒼矢さん…?」w 蒼矢: 「問題無い」<サキ//……思いっきり『拳骨で』張り倒して宜しいでしょうか(ぉぃ<しょぼくれ男 鬼隆: 「必要とされないのに比べたらすごく幸せな事じゃないかと思うけど?」 GM: いいけど殴られても弾むだけw 神凪: ぼよよんw 蒼矢: 殴ると言うか…地面にべしっとw 神凪: ネジって風船人形にw サキ: …エネルギー属性の前には無力無力w しかも何げに今回は闇属性が揃っているw GM: 男「…さぁ・・・どうにでもしてくれ」 神凪: 「・・・・いい覚悟だ・・・・・・」 鬼隆: 「とりあえず下の風船だけ解除してくれない?」 鬼隆: 「その後必要とされているかいないかは実際に見て判断すればいいじゃんか」 サキ: 「…あらあら、さっきまであんなに元気だったのに…。」 蒼矢: 「……5体1で向かってきて。この球場を浮かび上がらせる事まで企てた貴様が、『何も出来ない』などと…寝言を言うか?」 GM: 男「…もう力が・・・な」 蒼矢: 「………空気でも吹き込んでやろうか」w サキ: 「……どうしましょうか?」 来須: 「ふぅ…ともかく、そのセットした風船を解除してくださいな」」 GM: 男「我は、形として…残る事は…出来ぬのだろうな…」 神凪: 「・・・・試合は・・・・・もう終わる頃か・・・・」 蒼矢: 「……そうだな。その後で助けるなりなんなりは考えるか」掴み起こしw<風船 GM: 男「あぁ…もう解除されてるだろう…」>風船 鬼隆: 「さっきの風船飛ばす妖術を空に向けて上げたらすごくもりあがりそうだけどなぁ」w 来須: 「人々の思い出になる、だけでは不満ですかね?」>男 サキ: 「…あら、形として残る事なんてたいした問題ではありませんわ。……貴方の想いは目に見えずとは永久に受け継がれてゆくのですから…。」 蒼矢: 「充分に『思い』を残したものが『無価値』では無い…な」 GM: 男「…そうか…そうだよなぁ…(遠い目)」<思い出・価値 神凪: 「・・・・・・『思い』があるからお前もいるんだしな・・・・・」 神凪: 人間は口出ししにくいw 来須: 「まぁ、もう少し気長に彼等と付き合っていきましせんか?(肩を叩く」>風船男 GM: 男「…あぁ」夢遊病のようにスタンドへ戻っていきます 来須: 後ろから着いて行く 神凪: 「・・・・・・」 GM: で、スタンドに出ると 蒼矢: 「……リジェクト」人払い解除&人間形態になってついて行く GM: 客達「…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!わーーーーーーーっ」 GM: そして1d6 5(1D6: 5) = 5 GM: 5だと…蒼矢さん あなたにボールがやってきます 神凪: 横は入りでホームランボールを捕獲にw 蒼矢: ふみ…キャッチできます?w GM: やってくるって言うか、ぶつかりそうw 蒼矢: 神凪さんより先に(ぉ 神凪: いくらで売り飛ばせるだろう・・・・(マテw 来須: ・・・「押し」?w 神凪: 邪魔するならw<押し 蒼矢: 押し返してホームラン無効化とかw GM: キャッチは出来ます…敏捷力-2か、野球技能の即決でw 来須: p:偽神凪「(ぐき)突いたッ、突いたッ!」ごろごろごろw<押してつき指 GM: 勝ったほうが取るw 鬼隆: 痛そうだw>硬球で突き指 神凪: 折れるでしょう!w 来須: 未熟なっw<折れる 蒼矢: じゃあ醜いボールの取り合いやりますかw 神凪: ・・・(ゼニに換金するため)勝負!w 来須: じゃあ、両者が取り損ねて転がったヤツを拾おうか(爆 蒼矢: 10(3D6: 4 4 2)-13 = -3 神凪: 13(3D6: 6 1 6)-17-2 = -6 サキ: …敏捷です?w>判定 鬼隆: 漁夫の利だ〜w GM: 敏捷-2 来須: …私もやってみようw 鬼隆: 神凪さん〜 ボーナスがついちゃってますよw GM: 即決で大きい人が勝ちw 蒼矢: あ、勝ってる? 来須: 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2 来須: くっw 神凪: 鬼隆君か来須先生を足場にしてダイビングw サキ: 14(3D6: 6 3 5) = 14 来須: 幽体化するぞ、こらw 蒼矢: 敏捷-2ですよね? サキ: む、しまったw でも無理ですなw GM: ですw 鬼隆: やっぱりそういうのは俺なんだろうなぁw>足場 来須: 「わ、私を踏み台にしたっ!?」黒い三○星調でw 蒼矢: 鬼隆君やりません?w<ボールキャッチ GM: 客「わぁぁぁ…優勝だー」w騒ぎです凄いことになってます 鬼隆: やってみましょうw>ボール サキ: 揉まれていましょうw 鬼隆: 10(3D6: 3 3 4)-15+2 = -3 鬼隆: あ 蒼矢と互角w 来須: 「ふむ(満足そうに)」 GM: 男「…我は…この中で…思われるのか…」と言って男の体から…一つ一つ、風船が飛んでいきますw 蒼矢: 蒼矢と鬼隆が同値ですね…丁度二人の手の中に、とかw 神凪: くそーーーー!w サキ: 「きゅう・・・・・・・・・・・・・。」w GM: 人たちは、優勝の歓喜で気づいていませんw<男から風船 鬼隆: 「あ ホームランボール取れちゃった」つい周りに聞こえるくらい大きさでw GM: 客「やったじゃないか、兄ちゃん!」 蒼矢: 「……どうする?」微苦笑…多分偶然二人で掴んでるんでしょう(ぉ 鬼隆: 「え〜っと…欲しいひとぉっ!?」w 神凪: 「・・・・はーーーーい・・・・・」w<欲しい人 GM: 客「くれぇぇぇ――――!!!」 蒼矢: 「……いらないのか?」<欲しい人>鬼隆 GM: そして…気がつくと…男がいません 鬼隆: 「やっぱこういうのはファンの人がもっているほうがいいと思うし」>蒼矢 サキ: 人の波にもまれていますw 来須: 「ふむ?」あたりを見回しますが 神凪: 「?・・・・・別にいいか・・・・・」<男が居ない 蒼矢: 「………やれやれ、最後にくれてやろうかと思ったが…まあ、良いか」男が消えたのを確認して「僕も興味がない…任せる」<鬼隆 GM: すると、来須先生の頭の上に黄色い風船が落ちてきます サキ: 「きゅぅぅ・・・・・・・・・・・。」w 来須: うけとりましょう 蒼矢: 「………毎度毎度」鬼隆君にホームランボール任せてサキさん引っ張り出しに行きましょうか(ぉ GM: 風船を受け取った来須先生には…「ありがとう…」の声が聞こえてくるかのようです 来須: 「飛んでいったのですな……未来(あした)に」いって、風船を懐にしまいましょう 来須: そして、誰に気付かれずにスタジアムを去るのです サキ: 「きゅぅ・・・。 …あ、蒼矢さん…。 ごめんなさい、今日はご迷惑ばかりをかけて・・・。」w GM: では、優勝の歓喜でにぎわうスタジアムとそれをバックにした来須先生のシーンでこのセッション閉めたいと思いますw