遍窟寺の面々 美しくなりたい願望に翻弄される GM  :「綾…不幸の巻」でいくかなぁw 新堂  :綾の日常ですなw GM  :日常ともちょっと違うけどw GM  :関わるというだけなんだがw GM  :では、始めます GM  :では…まず…学校組 GM  :来須先生は、今日は鬼隆君のクラスの授業ですw向かってくださいw 来須  :「(猪木のテーマで)」ズンズンズンw<教室へ向かう 来須  :「(がらぁっ)ぐっもーにん、えヴりわん」w<生徒ども 鬼隆  :「あ 来栖先生の授業か…今日は無事に済めばいいけど…」w 新堂  :p:生徒「ども」かよw 朝日  :p:まぁ来栖せんせだしw GM  :女生徒「ねぇ…聞いた…最近、肌を若くしてくれるって言う…あ…やば」席に戻りますw 来須  :「さぁ、今日も社会で役に立たない『雑学』を教えますとも!」w 鬼隆  :「へ〜」w GM  :「えーやっぱりかよー言うと思ったー」w//全員が席につくんですが…お二人、知力判定を 来須  :「なお、授業中に寝たモノは『永久に』眠りにつかせますよー」 来須  :7(3D6: 2 4 1)-14 = -7 鬼隆  :14(3D6: 6 6 2)-13 = 1 来須  :7成功ですとも 鬼隆  :いつもどおり失敗w GM  :成功した方は女生徒が、メモを回してることに気がつきます 来須  :「(サササっ)」近づいてって、メモをとりあげよう GM  :女生徒「あぁ…せ、先生、ごめんなさい(汗)」 来須  :「はっはっは、謝罪は後ほど化学準備室で個人的に・・・と」メモを見る GM  :メモには、「最近、若返るみたいに美しくなれますって言う、チョー良い、エステが出来たんだって―今度行ってみない―」と言うのが書いてます 来須  :「ほぉう、エステですか」 GM  :生徒「せ、先生、それだけは勘弁してください…あそこ、綾先生に、見つかると…(汗)」w GM  :生徒「先生も行って見ませんか?」 鬼隆  :「…(『また』授業は自習かな)」w 来須  :「私は、これ以上美しくなる必要はありませんが・・・場所だけは聞いておきましょう(爆)」 GM  :生徒「だったら…」かくかくしかじかで教えてくれますwで、後は、みんな、ざわつきながら?も授業が進んでいきます GM  :特になければ…次に行きますw 鬼隆  :その会話の内容は聞こえてていいんですかねw 来須  :「では、今日は一部の授業内容を変更して、『人類の美に対する追及と挑戦の歴史』について、プ○ジェクトX調で講義しましょう」テープレコーダーを取り出すw 来須  :やりたい事はやりました。お次どうぞw GM  :生徒「へー」w GM  :では…今、出てない人で…夜の道を歩いていたい人…二人w 新堂  :はいw 朝日  :私基本的に車なんですがw>緊急時の招集のため GM  :出たければ…任すw 朝日  :では、まだでません。 神凪  :じゃ、でたいですw GM  :では、外に出ているお2人さんは、買い物なり、闇に隠れて生きるなりしている?と思いますが GM  :聴覚判定をどうぞw 新堂  :8(3D6: 6 1 1)-10 = -2 新堂  :聞えてますw 神凪  :12(3D6: 4 2 6)-13 = -1 神凪  :1成功 GM  :女性「…きゃぁぁぁ!!!」聞こえた人は女性の悲鳴が聞こえます 神凪  :「!!な!!?」自動販売機のつり銭の忘れ物をさぐりながらw 新堂  :「……はぁ、このパターン、最近多いですね」ぶつぶついいながら、そっちのほうへ向かうw 神凪  :中断して悲鳴の方向に駆けますw GM  :すると、そこには、けばけばしい服を着たおばあさんがへたり込んでいます GM  :そして、視覚判定をどうぞw 新堂  :8(3D6: 1 4 3)-10 = -2 神凪  :7(3D6: 3 1 3)-13 = -6 新堂  :2ほど見えてますw 神凪  :6成功w GM  :すると…黒い物体が角を曲がってるのが見えます GM  :人間大の大きさですw 新堂  :追っかけます、倒れている人は無視w 神凪  :「?・・・・なんだありゃ?」<黒い物体 神凪  :「・・・・ばあさん、だいじょうぶか?」 GM  :では、角を曲がると…見えなくなっています GM  :「あたしゃ…ばあさんじゃないんだよー(泣)」何処からどう見てもおばあさんです 新堂  :「…………まぁ、積極的に関わる理由もないですね……おや?神凪様ではないですか?」戻ってくる 神凪  :「ん?・・・おお!新堂か・・・」 GM  :「…えぐ、えぐ…」おばあさん、泣き崩れています 新堂  :「奇遇ですね……その方の具合はどうですか?」 神凪  :おばあさんの怪我などは? GM  :怪我はないですが・・・「黒い影が・・・あたしを・・・こんなにした」って言ってます GM  :何も変な所はありません…服装が年齢の割りに…派手なくらいで 神凪  :「こんなにした?・・・何かされたのか?」手を貸し起こしながら GM  :「…あたしはばあさんじゃないんだー」 GM  :「あたしの美貌を返せー(泣」 神凪  :「・・・・・どうみても・・・・・な?」<ばあさんじゃない 新堂  :「そういわれても……私には、そうとしか見えないのですが?」<おばあさんじゃない GM  :話が通じません…どうしますか? GM  :「黒い奴が―」泣いてばっかりです 神凪  :「・・・・どうする?」>新堂さん 新堂  :「とりあえず、落ち着いて頂かないと、私どもも何も出来ないのですが……」>おばあさん? GM  :「…ああああ…」落ちつきそうにないです 神凪  :経絡で眠らせ(気絶させ)ようかな・・・・・・・・w 新堂  :「はぁ……特に助ける理由も無いんですけどね、仕方ないです……とりあえず、話を聞けるところまで移動しましょう」>神凪様 来須  :永久に眠らせないように(爆 GM  :特に、どうするってことがなく…待ってるなら、誰かがうるさいから呼んだのでしょうか…パトカーが来ますがw 神凪  :「ああ・・・・・」<移動 GM  :なら…移動できますが…何処に? 新堂  :「まぁ、さっきの影の事もありますから、妖怪がらみの可能性が大きいでしょうね」おばあさん背負って、遍窟寺のほうへw 神凪  :「・・・・・がんばってくれ・・・・」w<背負って GM  :ハイ、ではお寺に…残りの方は(まだ出てない人は特に)、居てくださいw 隼人  :うい^^ 来須  :私も? 鬼隆  :居てよければ居ましょうw GM  :出た人は任せるw 朝日  :では、対妖怪用危機管理マニュアルの策定でもしていようw 来須  :どっちが「美味しい」?(聞くなよw 隼人  :帰ってもなんもないしなぁと思いながらテレビでも見てるw GM  :どっちでもw 来須  :「(爪楊枝作り中)」かりかりかりw GM  :では…お寺に着くと 新堂  :「こんばんは……すみません、少々お力を借りたいのですが」>寺にいる人たち 鬼隆  :「どうかしたの?」 神凪  :「・・・老人一人、ご招待だ・・・・」w 鬼隆  :「老人?」w GM  :老婆「…だ、伊達君、伊達君じゃない、私よ…唐沢純香よ!」 朝日  :「ご老体ですか?では梅昆布茶でもいれましょう」w 来須  :「(かりかりかり)知り合いですかネ?」>隼人クン 新堂  :「(かくかくしかじか)という事です……おそらく、私たちに関係あると思われますが」」 隼人  :「へ? あぁ、唐沢がよく着てるような服装だけど・・・」 GM  :とりあえず、唐沢さんデータ…学校で、1・2を争う人気の女性 彼もいっぱい居るらしいwおばあちゃんではないw GM  :では、隼人さん知力判定 隼人  :うい^^ 隼人  :12(3D6: 3 6 3)-13 = -1 隼人  :1成功w 鬼隆  :「…なるほど…確かに放って置く訳にも行かないなぁ…」w 新堂  :「(小声)私としては、どうでもいいんですけどね」w GM  :よく、純香さんに似てる人だと言うことがわかります…おばあちゃんになったらきっとこうであろうと思われますwに 隼人  :「・・・もしかして、本当に唐沢なのか?」w GM  :老婆「うんうんうん」w 隼人  :「そうか・・・詳しく話を聞かせてくれ」>唐沢 朝日  :「かたかたかたかた・・・ずずぅ)」w 来須  :朝日さんが壊れた?(まてw<かたかたかた GM  :詳しい話を聞くと…夜、彼とのデートを楽しんだ後…帰る途中、黒い影に襲われて… 来須  :「(かりかりかり)ふむ、妙な話デスネェ(かりかりかり」 神凪  :シオシオのパーーー!と?w GM  :気を失った後、影「お前にはそのしわくちゃな顔がよく似合う」と言われて…鏡を見て…悲鳴をあげたそうです 朝日  :いや、キーボードたたいてる音w>かたかた 隼人  :「・・・なるほど」 神凪  :「・・・・・ふむ・・・・」 来須  :「そんなひかがくてきなこと、ありえますかね(ぼうよみ」w 隼人  :「特殊メイクを使った手の込んだいたずらだな。・・・悪質な」(ぉィ GM  :「…ひくっ…ひくっ」泣いておりますw 新堂  :「(小声)つまり、なにも解らないということですか……面倒ですね」 来須  :「とりあえず、暫く家にいたほうがいいですよ(にこり)あながち、是は悪い悪夢かもしれません。そのうち、目がさめます」w>女性 隼人  :「何とかしてやるから、とりあえず家にこもっとけ」>唐沢 GM  :「…(こくり)」と頷きますw 隼人  :「特殊メイクは無理やり剥がそうとすると傷つくらしいしな」 GM  :「…わかった…どうせ、こんなんじゃ学校にも、彼にもあえないし…こもって置く…」 来須  :「さぁ、泣くのを止めて自分の部屋でお休みなさい。家までお送りしましょう・・・隼人クン、頼みますよ?」w 来須  :自分では送らないヤツ GM  :では、送られますw 隼人  :「やっぱりそうくるか。まぁしょうがないな(苦笑」送りますw GM  :では、おばあちゃんの帰宅ですw GM  :特に何もないですが…他の方とかどうします? 新堂  :というわけで、この日は普通に帰りましょうw 隼人  :最初っから乗り気じゃなくたって良いしねw 来須  :私は、現場に行きます。場所は、神凪チームに聞けば分かるよね? GM  :うむ、教えないって言わない限りw 鬼隆  :同じく現場に 神凪  :現場に 新堂  :「それくらいなら、案内したしましょう……家の側ですし」買い物帰りのはずだしw GM  :では、現場ですw 来須  :「まったく、最近の妖怪は・・・」ということで、来歴探知 来須  :11(3D6: 4 2 5)-14 = -3 来須  :成功ですよん GM  :では…道路にそって、妖怪が通ったのがわかります GM  :そして、女性に、何か、しているのもわかります…術もわかって良いのかなぁw 来須  :まぁ、GMに任すw GM  :まいっか、予測どうり、老化ですw 隼人  :まぁ、普通そう思うよなぁw 来須  :「ふむ、予測どおりですな」w GM  :来歴感知は以上です 新堂  :「私が来た時、影があちらの方へ消えたのですが」>来須様 来須  :いちおう、消えたところまで行って見よう GM  :で、そこを見ると…そこで途切れてる(消えた)と言うこともわかります<来歴結果 来須  :「おや、ここで途切れてますね」 新堂  :「ふむ……どうやら転移する事ができるみたいですね」 来須  :「ココで解る事は、こんなものですかな」 鬼隆  :「転移…かぁ…厄介だなぁ」 神凪  :「・・・ふむ・・・」 来須  :「とりあえず、これ以上被害者を増やされると後々厄介ではありますな」 新堂  :「そうですね……まったく面倒なことです」 GM  :との位ですが、他に何かありますか? 新堂  :ふっ、探索系能力など欠片も無いw 来須  :「しかし、まあ今日はこれでお開きにしますかね。私は、やりかけの恋愛STGもあることですし(帰り支度w」 鬼隆  :現状で役立ちそうな能力はないなぁw 来須  :私は以上です。綾邸に帰還w 神凪  :凡人に期待しないようにw GM  :おーいw<綾邸に GM  :では次の日 新堂  :「では、私も……失礼いたします」 隼人  :恋愛ゲームってそれか!?w<綾宅 神凪  :つり銭探索の続きをw 来須  :遍窟寺で借りた「W○TH YOU」をやらねば(まて GM  :では、次の日 朝日さん…公安課長に呼ばれます 神凪  :誰から借りたのやら?w 朝日  :え〜と朝日の正体をしってるのは、公安課長、支倉刑事部長くらいですね。 GM  :やはりと言うか、被害届が、何件か出てきてるようですが… GM  :一般的に、悪戯と思われそうな感じなので正確な数値はわかりません 朝日  :「ふぅ・・・このような雑用、必要なんですかねぇ」w GM  :公安課長「…朝日くん…もしかすると…これは、妖怪がらみかもしれんな」 GM  :課長「…すまないが…調べておいてくれたまえ…妖怪がらみだと…私たちの出番ではないからな…」 朝日  :「ん〜でも日数が立てば収まるのではないですか?この手の物は長時間持ちませんし」 GM  :課長「被害届の数が増えるようだと…警察の方が困るみたいでな…まぁ…こちらとしても動いてる所を見せておきたいのだよ」 朝日  :「死者は出ていないのですよねぇ・・・別件の連続殺人事件の方が忙しいのですけどねぇ」 GM  :課長「連続殺人はおきてもおかしくはないがな…人体老化現象がおきるわけはないのだよ…」 GM  :課長「つまりは、なかったことにしたいわけだ…」 朝日  :「はぁ………分かりました。一応動きますよ。これは上(警察庁上層部)への貸しにしておきますからね」 GM  :課長「こちらとしても、貸しを返すと言うことにもなるのだがな…そういうことだ」 朝日  :「まったく………出向期間ももう切れるというのに何を考えているのだか」 朝日  :良いです。 GM  :では、学校の来須先生 来須  :はいな GM  :綾先生が電話を受けてるのが見れます 来須  :目の端で見てようw GM  :綾「…ハイ、ハイ…そうなんですか?…部屋から出たくないと…わかりました…今日、そちらに向かわせていただきます」チン GM  :綾「どうしました?」>槙先生 来須  :「いえ、どうかしたのですかな?」 来須  :「(爪楊枝を削りながら)」w 神凪  :何故に爪楊枝?w 来須  :内職w 来須  :爪楊枝作り< GM  :綾「いえ…今日休んだ子に連絡したら…家から出たくないって言うから…行こうと思うんですけど…」 GM  :で、その生徒は、昨日のメモを取り上げた子です 来須  :「第二の被害者ですかねぇ(ぼそり)」 来須  :「私も着いて行きましょう。どうせ暇ですから」 GM  :「へっ…ま、まあ良いですけど…今日は、授業、もうないんで向かいますね」と行って出て行きます 来須  :黒のロングコートを羽織るw 神凪  :怪しすぎる!!w 来須  :「君は何も見なかった。いいね?」というのですw<黒のサングラスに黒のロングコート 来須  :「さぁ、ゴーです」いつの間にか助手席にw GM  :「…せ、先生…今日…授業なかったですか?」 来須  :「もうまんたい」wあるの?w GM  :「…鬼隆君のクラスで」wあることになってるらしいですw 来須  :「しかたないですねぁ(後で行きますか)w」 GM  :じゃないと、綾が空いてるわけがないw GM  :では、家を教えて綾はでかけます GM  :で、鬼隆君のクラスに行きます? 来須  :「では、今日は『ひきこもり…自閉症という壁を越えて』というテーマで、ドキュメンタリーな講義を・・・」テープレコーダーをもって、教室へw 来須  :レコーダーからは、中島○ゆきが 鬼隆  :やめんかぁっ!w GM  :鬼隆君のクラスでは 女の子「〇〇ちゃん昨日、言った、エステ…失敗したらしいよ…だから来ないんだって」 朝日  :でも科学の授業よりは人生の為になりそうだw 来須  :人生の教師といいたまへw GM  :と言う風に、休んだ子に関する噂が流れておりますw 鬼隆  :「…エステってそういうものなのか?」よくわからないので近くの娘にでも聞いてみようw GM  :女の子「そう見たい…けど、あそこ、誰も失敗しないって言うし…私、行こうと思ってるんだけどね」 来須  :「(ふむ、やはり…)さぁ、授業を始めましょうか。今日も命を削るようなスペクタクルな講義を」w 来須  :「皆サン、最近エステが流行っているようですが・・・エステの『落とし穴』についてお話しましょう」延々と美容整形の恐ろしさを、それはもう行きたくなくなるくらいにw GM  :生徒「…やめとこうかな(汗)」w 鬼隆  :「…やめといた方がいいだろ…人間そのままが一番だろうし」w GM  :生徒「うん」w GM  :と言うことで…授業終わり GM  :で、一旦学校は切って…夜、どうしますかw(いきなりかいw 隼人  :いきなりだw 新堂  :……チャリでその辺を流す?w GM  :…どうする?医者 後ろに影がいます GM  :医者は戦闘の意思はありませんw 来須  :後ろを向きましょう GM  :と言うか、腰抜かしそうな感じw<医者 来須  :「(影に)老化させた人たちを元に戻し、もう人を襲わないならこのまま見逃しますが?」 来須  :「貴方には、その意思はないでしょうねぇ」 GM  :「知らぬな…若さは上手いからなぁ…聞けないなぁ」w GM  :ではイニシアを 隼人  :「今度はより良く生まれ変われよ」w 来須  :「じゃあ、手っ取り早く生まれ変わってきて貰いましょうか」 GM  :こっちは6 鬼隆  :「…ならお前は敵だ 俺が消してやる」>影 来須  :8です 鬼隆  :8.25 神凪  :イニシアティブ 9です 朝日  :6.25 隼人  :10〜6、10を選択 新堂  :7.5です GM  :お先の方はどうぞ、こちらは影ですのでw 神凪  :「・・・・・結局は実力行使か・・・・」 隼人  :ではおもむろに妖怪化!w 隼人  :接近して高速振動拳だ!w GM  :妖怪化はしていても良いですのでw 隼人  :ういw GM  :それからどうぞ、武器の手とかも出すだけはいいですw 隼人  :<瞬間なのでどっちでもいいw 新堂  :えー、出してて良いの?……つまらんw<武器の手 GM  :後は任すw<出してなくてもw 新堂  :ういw GM  :ではどうぞw<10 隼人  :全力突撃にする必要ある?>GM GM  :さぁ…任すw…さすがに後ろにいないと大振りねw 隼人  :なら全力w GM  :そのくらいの距離と言うことでw 隼人  :まずパンチw 隼人  :9(3D6: 5 3 1)-16+1 = -6 GM  :どぞw 隼人  :命中w GM  :どぞw 隼人  :おぉw 隼人  :8(3D6: 1 5 2)-16 = -8 隼人  :普通成功w 隼人  :34(8D6: 3 4 6 5 1 5 5 5) = 34 隼人  : 34点叩きだけど・・・効いてる? 隼人  :<EN/振動 隼人  :の間違い GM  :効くけど…触ったねw 隼人  :もちろんw GM  :生命力抵抗 GM  :18(3D6: 6 6 6)-14 = 4 GM  :しなくて良いやw 隼人  :常動かw<接触のみ老化 隼人  :ファンぶってるしw 隼人  :終了w GM  :6(3D6: 2 1 3) = 6 神凪  :ぎゃーーーー!!なにもできんw GM  :仲間…自分にかかっても…関係ないから良いかw 鬼隆  :w 隼人  :いや、そんなことは分からない・・・のか?<ファンブルしてる GM  :影って言ったからね…知性派神凪の力を見せるのだ―w<何も出来ん 来須  :「押し」w 隼人  :そうそう、俺のやり忘れたことをやってくれw 神凪  :押したら・・・・やばそうなので 隼人  :・・・って、押しじゃないぞw 神凪  :チャンバラよけw GM  :食らうの?<老化>やり忘れ 神凪  :準備 隼人  :ちがーうw GM  :避けるって、攻撃されてないから…って、準備ねw 隼人  :自分で指摘した可能性を確認し忘れたw GM  :では次かw 神凪  :皆さん、任せましたw GM  :8かな 鬼隆  :俺か…4m以内なら移動+全力攻撃でw 来須  :はーい GM  :どぞw全力なら可能w 鬼隆  :ではダメージ増加でw 鬼隆  :12(3D6: 5 4 3)-17 = -5 GM  :どぞw 鬼隆  :普通に当たりで鉤爪は非実体にも効きますw GM  :どぞ<ダメージ 鬼隆  :28(8D6: 2 3 5 1 5 1 5 6) = 28 鬼隆  :28叩き GM  :では GM  :8(3D6: 2 4 2)-14 = -6 GM  :生命力抵抗-5 鬼隆  :10(3D6: 1 4 5)-13+5 = 2 鬼隆  :流石に失敗w GM  :…5歳年取ってw見た目がw 鬼隆  :…23歳?…いい感じだw 来須  :闇の刃を飛ばす・・・あぁ、触れてみたいw(←年取っても変わらんw GM  :「ほほぅ…この若さ…美味いな」w 新堂  :新堂の五年後……気になるw GM  :どぞw 来須  :8(3D6: 1 6 1)-15 = -7 来須  :成功 GM  :それは避けようw…若さを吸えないからw GM  :10(3D6: 4 3 3)-6 = 4 GM  :どぞw 来須  :33(8D6: 4 2 3 6 4 4 4 6) = 33 来須  :33点の切り 逆に生命力を吸ってやろう GM  :す、吸えるの? 来須  :きたゼ「KOU」ダイス 来須  :いや、イメージだすw「エネルギー吸収属性」なのでw 隼人  :なるw GM  :なければ7かなw<行動がw 新堂  :触った方が面白そうなので、武器の手は出し終わってて良いですか?w GM  :良いですよw 新堂  :全力なら移動力の半分か……8メートル以内に相手がいるなら全力2回攻撃w GM  :良いですよw 新堂  :12(3D6: 2 4 6)-16 = -4 新堂  :9(3D6: 2 4 3)-16 = -7 GM  :ダメドゾw 新堂  :17(5D6: 4 1 4 3 5)+1 = 18 新堂  :15(5D6: 2 6 1 1 5)+1 = 16 新堂  :刺しですー 鬼隆  :20代前半…みとれるかもw 神凪  :ドスアタックw<刺し GM  :14(3D6: 2 6 6)-14 = 0 GM  :8(3D6: 2 2 4)-14 = -6 GM  :2回抵抗を-5で 新堂  :ドスなんて小さい物じゃないぞ?射程が4ほどあるしw 新堂  :10(3D6: 4 1 5)-12+5 = 3 新堂  :8(3D6: 3 4 1)-12+5 = 1 鬼隆  :ドラゴン殺し?w>武器の手 GM  :10歳年を取って下さいw 神凪  :じゃ、鉄砲玉チャージw 新堂  :新堂唯25歳w GM  :「こっちの女の若さも美味いなぁ」 朝日  :それはそれでよいかもw 神凪  :・・・・・いいかもw 鬼隆  :…いいですなw GM  :では6かw 隼人  :いいねぇw 神凪  :「・・・・・いい女・・・・」w 新堂  :「……服が窮屈ですね」ぴちぴちw 朝日  :例によって狙撃。 鬼隆  :周りの男が見とれているw GM  :撃つ?狙うだけ? 朝日  :魔弾の射手は伊達ではないですよ。 神凪  :いい女は見とれるのが礼儀w 朝日  :朝日は一ターンで”狙って撃つ”ができるのです。 GM  :どぞw 朝日  :と言うことで、影の目らしきところを撃ちます。 新堂  :身長が何故か170ぐらいまで成長しているw 朝日  :15(3D6: 3 6 6)-16-9+10 = 0 朝日  :当たりかけ〜 神凪  :伸びすぎだw<身長 GM  :目?…まぁどうぞw 来須  :「ふっふっふ、げっちゅー(謎のポーズ」w>唯 GM  :9(3D6: 1 2 6)-6 = 3 朝日  :避けないので? GM  :どぞw 朝日  :24(7D6: 5 4 5 3 2 4 1) = 24 鬼隆  :本当に鬼隆がみとれそうだw 朝日  :二四点刺し。目なら防護点無視でつぶれます。 隼人  :隼人は、ほぉと思うが見とれはしないw GM  :…これで全員か…この状況だと… GM  :影は潜り込みます… 神凪  :見とれるかどうか意思判定w GM  :そして逃げようとしますw 鬼隆  :踏み付け!w 隼人  :逃げの一手か^^; 来須  :逃げるまで間があるなら、「門」でそいつの影に転移しますがw<「門」の媒体が影 隼人  :阻止できますか? GM  :…さぁ…各自、この「影」を倒すための行動を取って下さいw(倒す気なら)道具が必要な場合、病院にあると思われるものなら出せます。使えます 隼人  :ほほぉw GM  :では、門の媒体で阻止をすることで10分逃げるのを防ぐことがで来ます 神凪  :じゃ、日焼けのライトを影めがけ照射w 隼人  :手術室にある影の無くなる照明w 朝日  :影にアルコールまいて点火w 新堂  :刺すw 鬼隆  :踏むw 神凪  :床に砕打w 来須  :お、踊る!w 隼人  :w GM  :影「…クッ…ぎゃぁぁぁ…」実際には聞こえなかったけどw 鬼隆  :踊るんかいっ!w 新堂  :ならば歌うw 隼人  :「これで、お前の逃げる影はもう無い」 鬼隆  :そっちも歌うなぁっ!w GM  :正解でてるから良いけどねw 隼人  :え、どれが?(ぉぃ 鬼隆  :影の無くなるライトでしょうw GM  :??「み、皆さん…なにをしてるんですか?」 来須  :「はっはっは、一件落着しましたか?(日焼け用照射機で、ほんのり黒くなってたり、こげてたりw)」影を媒体にしてるから、一緒に喰らいますともw GM  :影をなくす行動を取ったのは正解ですw 朝日  :「邪悪の滅殺です」>何をw 隼人  :分かってますw 鬼隆  :わかっているのはわかってます(マテw) 新堂  :「細かい事はお気にせずに」w GM  :??「…そ、そうですか…で…皆さん…ここに何の御用で?」 鬼隆  :「女の子を老化させていた元凶の排除をしました お騒がせしました」 朝日  :「ここの患者から被害者がでているのは確かなので、明日からも無事にご飯を食べたければ気にしないことです」w 隼人  :ところで、老化は解けたんですか?^^; GM  :??「…えぇ…うちの患者から?それは治さないと(汗)」 GM  :手帳は誰が持ってる? 来須  :はーい 来須  :さっきからいじくり倒してます 神凪  :相方の役目でしょうw<手帳所持 GM  :もう、しわなんかなく、きれいなもんですw 鬼隆  :残念…元に戻ったのかw 来須  :「よかったですねぇ、綾先生(弄ぶ)」w 新堂  :「(しゅるしゅるしゅる)……戻りましたね」w 神凪  :湿気を与えてみようw 来須  :「ぬぅ、残念(爆」>唯 朝日  :「ま……これで一件落着でしょう。手間でした」w 隼人  :「やれやれ、だ」w GM  :「…」//本当は湿気を与えると…分身は消えるはずだと言うことに気づいたが…気づかなかったことにw GM  :では…エンディング GM  :では、次の日、学校を休んでいた子も無事に出席をし、警察署に、老化したって話も来なくなり GM  :無事に平和が取り戻されますw GM  :…ただ… GM  :綾がひっきりなしに、鏡を見て…安心している姿を見れるようになりますw 鬼隆  :なるほどw 神凪  :目じりに小じわが!!w 朝日  :まぁ自分の若さが貴重だと知っただけでも意味はあったでしょうw GM  :綾「…良かった…しわが増えてない」 来須  :「〜〜♪」そんな綾を尻目に一枚の写真を片手に、コーヒーを飲むw GM  :何の写真だ?w 鬼隆  :それはやはり?w 来須  :唯たん(獏 神凪  :『アレ』っすかw 新堂  :「(……私の体、ちゃんと成長するのでしょうか?)」w 鬼隆  :やっぱり!w 隼人  :「いつのまに写真に撮ったんですか?」w 来須  :「先生、お尻が垂れて・・・それは、元々でしたか。失礼」w 新堂  :「……来須様?何を見ているので?」武器の手発動しつつw 鬼隆  :「………」しばらく会うたびに思い浮かべてそうだw GM  :綾「な、なんてことを言うんです!」槙先生の首を絞めつつ 来須  :「おや、皆サンどうしてこんな所に?」後ずさりながらw 来須  :「はっはっは…ぐげぇ」w 来須  :首を締められてブンブンw 神凪  :「写真を取るなど2流のすること!!」w GM  :と言うことでセッション終わりにしたいと思いますw