GM :じゃあ、朝日さんがいるので朝日さんから・・・ 朝日 :はいな。特になければ始末書書いてますがw GM :では、いつも通り果てない始末書を書いているところに刑事部長が来ますね「朝日君、いるかね」…ていうか、何処で書いてるんだろうか<始末書 エリス:自分の机? 朝日 :大体遍屈寺で書いてるんですが・・刑事部長って支倉刑事部長?それは大輔君の叔父さんでいろいろやばい人だ(大汗 河口 :飛ばされたんだきっとw GM :じゃあ、デスクということで・・・ 朝日 :珍しい。署にいるw GM :じゃあ、署長で 朝日 :私の上だと署長はいないなぁ。まぁ公安部長に死説いてください GM :公安部長「実は君を見込んで、一つ『仕事』を頼みたいのだが」 朝日 :「なんでしょう、Yに関わるものでしょうか(微笑」 GM :Yとは? 朝日 :いや妖怪事件。なんか隠語で読んでるんだろうけど忘れたからw 葵  :w GM :公安部長「うむ、ではついてきたまえ」といって連れて行かれたのは、公安部長の部屋 朝日 :「なんでしょうか。また裏仕事ですか(微笑」 GM :公安部長「おそらく、な」<Y関連 朝日 :「お伺いしましょう。」 GM :部屋の中には、スーツを着た白人男性と日本人が一人 GM :公安部長「紹介しよう。I.C.P.Oのロバート=アーノイド捜査官だ」>朝日 GM :ちなみにもう一人は、通訳さん<日本人 朝日 :「よろしくお願いします。朝日義正です(流ちょうな英語で)」 GM :…通訳いらんかったな…まあいいや。 GM :ロバート「初めまして、ミスターアサヒ」 朝日 :「(英語)このたびはどのようなご用件でしょうか?お力になれるとよろしいのですが」 GM :公安部長「実は彼は今、欧米諸国で出没している怪盗『ビースト』の捜査を担当している」 朝日 :「怪盗とは古風ですねぇ」ちなみにロバートさんのオーラは? GM :少し人間とは違う感じ・・・『能力者』といったかんじかな GM :ロバート「その『ビースト』が、今度、府立博物館で行われる『古代エジプトの秘宝展』に犯行予告を送りつけてきたのです」 朝日 :「エジブト展ですか……。」 GM :公安部長「そこで君の任務だが、『ビースト』が狙っている『王の涙』という宝石を死守、もしくは奴等の捕獲だ」 朝日 :「了解しました。全力は尽くさせて頂きます。」 GM :公安部長「こちらからも人員の手配はするが、手段は君に一任する…外部からの協力も認める。頼んだぞ」 GM :では、場面転換〜。皆様、お待たせしました GM :朝日さんの行動だけ聞いておくか。どうしはります? 朝日 :まぁ一応のセオリーと「王の涙」の複製を5つばかり発注します。経費でw GM :分かりましたw 「怪盗退治」といえば、やっぱり偽物作成ですw GM :では、その日の偏窟寺・・・皆さん、おそろいでよいですかね?w 葵  :何曜日ですか? GM :じゃあ、土曜日で 葵  :じゃあ居まする 河口 :「zzz・・・・zzzzzzz」曜日なんぞ関係なしw GM :ちなみに、展示会は明日です エリス:土曜日……お店は忙しいはずなのに何故かいますw 桜子 :ひなたぼっこしてますw 神凪 :うい、庭で鍛錬しております 葵  :お茶すすってますw エリス:「はい、今日はダージリンですよー」w GM :エリスさんはいつもの幽体離脱を一時間で20回繰り返し、強制的に退去させられました エリス:小刻み過ぎっ!?w>一時間で二十回 河口 :真澄「店長〜〜吐血はよそでやってください!一般のお客が逃げます!」で追い出しw GM :まさに「えあえっじ」状態ですが、今は平気です 接続しては切れ、接続しては切れ・・・「えあえっじ」は何かと大変です(涙 葵  :「疲れてるんじゃないですか・・・?」顔に縦線w エリス:「……お店追い出される店長って何なんでしょうねぇ……」(遠い目w) GM :じゃあ、そんな寺に涼くんが来ますね「あ・・・こんにちは、皆さんおそろいで・・・」どこかよそよそしいです 河口 :「zz・・・zzzzz・・・zzz」起きる訳なしw 葵  :「こんにちは〜」親しくないので気付きません<よそよそしい エリス:「あーこんにちは、お茶飲んできます?」w>涼君 神凪 :「おお!涼殿ではないか。どうなされた?」 桜子 :「…どうしたんですか?」<よそよそしい>涼さん GM :「(ぎく)い、いやぁ、ちょっとした『用事』を…」そういって頭を掻こうとした手から何か紙切れが落ちますw 葵  :素早く拾います 葵  :「えーと、なになに・・・?」 神凪 :「?それは?」<紙切れ GM :では、明日予定の『古代エジプト展』の入場券ですな。しかも、ご丁寧に二枚ばかしw GM :涼「あ”!!(汗」 葵  :「あう」 葵  :「ごめんさい、はいw」返します エリス:「ほうほう……これに桜子さんを誘おうとしてたんですね− で、それを知られたくなかった、と」(抉り込むようにw) 葵  :誰かを誘いに来たのかな〜と思ってます 桜子 :「…???」w>涼さん 葵  :「ふぅーん(にやにや)」 神凪 :「ほほーーー(同じくニヤニヤ)」 葵  :「青い春っていいなぁ〜(爽)」 GM :「いや、あの、明日『古代エジプト展』というのがあるんで・・・皆さん、どうかなー、と思って…」 懐からズラと多数の入場券が・・・ エリス:「……じゃ、頑張って渡してきて下さい」(軽く背中押しw)>涼君 桜子 :「…春って…青かったんですか(汗)」w>葵さん 河口 :「zzz・・・zzz・・・zzz」 神凪 :「頑張りなされ」>涼殿 エリス:「……カムフラージュのためにここまでしますか? お金かかったでしょうに(笑)」>涼君 葵  :「違う違う、ようは若いなぁって(笑)」>桜子さん GM :涼「さ、桜子さんも…一緒に行きませんか?」甲斐性無し(笑) 葵  :「ってゆうか、最初から桜子さんだけ誘えばいいのに(苦笑)」 桜子 :「わーい、ありがとうでーす(喜)」>涼さん 神凪 :「意気地ががないですな(ぼそっ)」 …おっしゃるとおりでございますな(笑) エリス:「というか……私達は受け取れませんよねぇ、この場合(笑)」>葵さん 葵  :「そうですねぇ、気はつかってあげなくちゃあ(棒読み)」 神凪 :「ここは、お邪魔なようで(去ろうとする)」) エリス:「というわけで……葵さん、ちょっとその辺り散歩してきます?」(笑)>葵さん GM :涼「なんでも、最近発見された『王の涙』というのがメインらしいんですが」パンフレットを皆にくれます。かなりでかいダイアですね 葵  :「ありがと(笑)」>涼君 葵  :「ところで、涼君ていつから桜子さんに?(小声)」歩きながら>エリスさん エリス:「殆どあってすぐですねー ……桜子さんの方も最近になってようやく認識して」(小声で歩きつつ)>葵さん 神凪 :「ほほー。まさに運命ですな」>エリス 葵  :「きゃー、ロマンスですねー、もー」手をじたばた(笑) エリス:「何せあの性格ですからねー もう見てるこっちがヤキモキしちゃいましたよ、なかなか進展しなくて」(笑)>葵さん、神凪さん 葵  :「可愛いですねー、そういう恋愛(笑)」>エリスさん GM :涼「入場者先着20名は、”記念金貨”が貰えるそうですよ」 GM :涼「て、皆さん?(汗」 桜子 :「♪♪〜〜」(笑) 皆さん、バラバラです(笑)そして、この人も・・・ 河口 :「(がばっ)金貨だと!?」急に起床(笑) 神凪 :「のわ!!か・河口殿!?」 …上手い事、餌に喰い付いてきてくれました(笑) GM :涼「え、ええ。それで博物館の館長が知り合いで、分けてもらえるんですけど…」<金貨 GM :涼「ついでにそういうのを見に行くのもどうかな、って」 河口 :「どこだ?どこにある!出せ!!」涼を揺さぶるw<金貨 河口 :実は半分寝ぼけ GM :涼「(首がかっくんかっっくん)行かないと貰えないですよ〜」 葵  :「おっきいダイヤ・・・これ売ったら新車が何個買えるのかな・・。」 エリス:「王の涙……ふむ……こういうのって色々いわくつきなんですよねーw」>パンフ 桜子 :「王様の涙…面白そうですねぇ」 葵  :「河口さんおはようー」 河口 :「よし、今すぐ向かうとしよう」人間に戻って涼を引っ張っていく(笑) 葵  :「か、河口さん、展示は明日・・・」と、言うだけで止めない(笑)>河口さん 河口 :「明日だと?・・そういう事は先に言え・・では・・・・zzzz・・zzz」再び(笑) 河口さんの目的は一つです(笑) 一方・・・ 神凪 :「いやいや、若さとはよいものですなー。」>エリス殿 エリス:「ですよねー、だからここは一つ……明日こっそり後を付けましょう(笑)」>葵さん、神凪さん エリス:「ですね− 当てられちゃいますよ、あはは(笑)」>神凪さん 葵  :「その場合は一緒に行ってあげてー、途中ではぐれる振りっていうのがいいのでは?」(笑) エリス:「んー、待ち合わせから二人きりにして上げた方が面白くありません?」w>葵さん 神凪 :「うむ、若輩のお二人を見守るのも先達の勤め」>葵殿 桜子 :「…王様の涙…こんな大きな涙を出す人って・・・どんな大きい人なんでしょう…」 葵  :「ワタシ、カメラ持って行っちゃおうかなw」 GM :「『王の涙』は撮影禁止らしいですけどw」>葵 葵  :(もちろんダイヤは撮らないってばw) エリス:(取るのは当然お二人です♪w) 裏では、違う陰謀が巡らされています(笑) 桜子さんは、いつも通りですね(笑) GM :涼「じゃあどうします?集合は現着ということで」>ALL 桜子 :「はーい」>涼さん 葵  :「もちろんそれでいいですよんw」 神凪 :「うむ。了解いたした。」 エリス:「はい、いいですよー ……私はちょっと遅れるかもしれませんけど、気にしないでいってくださいねー」(笑)>涼君 葵  :「あ、ワタシも遅れるかもだけど気にしないでね?」 神凪 :「某も遅れるかも知れぬので、御気にせず」 桜子 :「…みんな…お寝坊さんですねぇ…迎えに行ったほうがいいかなぁ」 エリス「いえいえ、ちょっと用があるだけですから先にみててください」w>桜子さん 葵  :涼君に近寄って「桜子さんは迎えにきてあげるんでしょ?」(小声) GM :「え?(照)ええ、まあ・・・」しかし、免許が無いので逆に迎えに来てもらうことに(笑) 葵  :「うあ、情けな…」 朝日 :運転免許とりましょうよ(笑) 葵  :でも高校生ならそんなものかも?(笑) GM :まだ、今年高校卒業して大学入ったばかしですから(笑)<免許 葵  :あら、同い年ぐらいだった(笑) エリス:高3の時にはもう持ってたな……大学行ったけど(笑)>免許 GM :「とりあえず、集合は11時という事で」>ALL エリス:「はい、11時ですね〜」(笑) 葵  :「じゃあ、十一時に集合ね」 神凪 :「ふむ、解り申した」>11時 葵  :「くー、頑張れ少年〜!!!」涼君の背中をばしっと叩く GM :「あいたっ!!」てなところで、日にち勧めてもよいですか?何かする人〜 桜子 :「まぁ…いいでーす」 桜子 :了解(笑) 葵  :いつの間にか弟扱い?(笑) 朝日 :とりあえずトラップを仕掛けておきます 葵  :特に何もしませーん エリス:桜子さんのコーディネートを(笑) 河口 :自分のチケットだけ貰って、寝袋もって泊り込んでおきます(笑) 河口 :先着20名なんでしょ?(笑)<金貨 GM :はい、そうです(笑) 葵  :貰う気だ(笑) エリス:普通は金メッキなのに……(笑) 河口 :いいんです。「金」という響きに理性を失っているので(笑) GM :純金です。高いチケット代で20名くらいなら、どうってことないです(笑) 既に並んでる奇特な人もちらほらいる中(爆)河口さんは爛々として明日を待つのでした 葵  :「じゃあ河口さんに並んでもらって、列に入れてもらえばいいかな?」 エリス:とりあえず桜子さんのバイトを月曜までお休みにしておきます、何があっても大丈夫なように(笑)←店長権限乱用 葵  :うわを(笑) 桜子 :「…バイト…お休みなんですか?」 エリス:「お休みです、別の人が出れるようになりましたから(笑)」>桜子さん 葵  :理解がありすぎるのもどうか(笑) エリス:ちなみに月曜休みだった輝(あきら)ちゃんはこのせいで休みが一日潰れました(笑) だそうです…お気の毒に(笑) 河口 :「構わんが、その代わり金貨は俺に渡せよ?」(笑)<列に入れる 葵  :「売って半額バックでどう?だめ?」 葵  :(ちょっとマジ) 河口 :「ふむ・・・3割バックが限界だな」 葵  :「んんんんー、三割、五分!」 葵  :(半分面白がってるw) 朝日 :河口さんと金銭でやり合っている……逸材だ(笑) 河口 :「三割一分五厘」(笑) 葵  :「かー、わかったわ三割二分で手を打たない?」 河口 :「仕方あるまい・・・だが手数料は別で5%かかるからな?」w 葵  :「がーん!まぁ、いいわ、仕方ないw」 葵ちゃん…ツワモノです Episode2〜スパイ大作戦?〜 GM :では、時間勧めます GM :当日・・・桜子さんは約束通り涼君と府立図書館へ向かい、計画通り二人きりです・・・金の亡者を除いて(笑) 涼「皆さん、遅いですね」 エリス:当然一時間前に来て、監視できる場所を確保してます(笑) 桜子 :「そうですねぇ…みんなお寝坊さんです」 河口 :「・・・・・・・・・開場まであと12分40秒か・・」(笑) 葵  :一眼レフを構える女がここに(笑) 神凪 :近くで見つからないよう見守ってます。もうー生暖かい目で 葵  :あ、涼君に電話かけます 河口 :二人の目の前で寝袋に入ったままぬぼ〜〜っといますw 葵  :「もしもし〜?」 GM :涼「ん?携帯が・・・もしもし?」>葵 葵  :「ごめんねー?寝坊しちゃってちょっと遅れるのよ〜」 GM :涼「あ、そうですか。じゃあ、先に入っておきますね」 葵  :「うん、だから桜子ちゃんと楽しんできて?」そしてファインダーを二人に(笑) GM :涼「(赤)はぁ、では・・・(ピ)少し遅れるそうですんで…先に入ります?」>桜子 エリス:桜子さんにメール「今渋滞してるので、先に入っておいて下さいね、おもいっきり涼君に甘える事♪」(笑)>桜子さん 桜子 :「…甘えるって…甘いんですか?」一人で悩む 桜子 :「えーっと、そうですねぇ、入りましょうか?」>涼さん GM :涼「行きましょうか」 桜子 :「はーい」>涼さん 作戦成功か!? しかしこの後、スパイ軍団に致命的なミスが!! 河口 :「(ふああぁぁ)」二人の近くで大あくび(笑) 葵  :は、河口さんにメール!! 葵  :「入場した後、こっそり二人とはぐれる事!気付かれなかったら漱石さん二人!!」 エリス:「ナイスです」(ぐっと親指立てw)>葵さん 河口 :携帯持ってません(笑) 葵  :うあ… 朝日 :あれ?このまえ真澄さんに無理矢理持たされませんでしたか GM :では、河口さん視覚判定を 河口 :「ああ、行くか(ギラギラ)」(笑) GM :基準は知力です 河口 :3d6-16 kawaguti: 9(3D6)-16 = -7 河口 :見えますよ・・なにか(笑) 河口 :プリペイド式なのでおそらく切れました。お金w<携帯 葵  :ぬうう、ではこっちを向いた時に身振りで・・・ GM :では、葵さん、忍んで下さいw<即決勝負 GM :負けると、河口さんに見つかります 葵  :ええええええ!!!???? 葵  :いや、それはそれで好都合? GM :わざと、見つかるのもありです(笑) エリス:……私も監視しながら隠れてるんですが……忍びですか?(笑)>GM GM :忍びましょうか(笑) 葵  :んーと忍びより身振りの方が成功率が高いかな? エリス:3d6-12 erisu: 15(3D6)-12 = 3 エリス:……あ、バレバレ……マックの二回から覗いてたんですが(笑) GM :身振りって・・・どう判定するのかな・・・ 葵  :技能なし値で振っていいです?とりあえず「見るな!」で 葵  :身振りって技能あるので 葵  :それじゃダメです? GM :いいっすよ 葵  :おけw 葵  :3d6-9 Aoi0: 10(3D6)-9 = 1 葵  :あ、しっぱいw 河口 :「おい、そんなところで何をやってるんだ。お前らがこないと金貨が減るだろうが」堂々と声をかけるw>葵 葵  :おちいいいい 葵  :「うああああ、河口さんのばかー!!」 GM :涼「あ”(汗」 河口 :無神経な人間が一人いるのもお約束ですから(笑) GM :ナイスです(笑) 神凪 :「あちゃーーー!!」(小声) エリス:「あああああああああああ」(小声w) 神凪 :ナイスプレイ(笑) 葵  :「せっかく恋する二人でインスピレーションを得ようと思ったのに・・・ 桜子 :「…」w放心してる 河口 :あのまま放って置いてくれれば館内で金目のものに目を奪われてはぐれるはずだったんですが(笑) 葵  :「あーうー」(意気消沈) GM :涼「お二人は、来てるんですかね?」 葵  :「んー、どうかなー?ワタシは見てないけど・・・」 葵  :(フフフ、それでも諦めないもんね・・・) エリス:河口さんには発見されたはずw 河口 :エリスは見つけたけど神凪さんは不明w 葵  :素早く河口さんに交渉〜 GM :じゃあ、朝日さん。オモテを警戒していると、何やら見たことある人たちが表で騒いでますが? 葵  :「入場したら二人とはぐれてくれません?気付かれなかったら漱石さん二枚出しますよ?w」(小声 朝日 :「………まぁ後で手伝ってもらいますか(ずずぅ」<魔法瓶から注ぐ(笑) GM :神凪さんも振ってみてくださいw<忍び 河口 :「朝飯前だ・・だが、前払いだ」承知w>葵 葵  :「おっけー♪」 神凪 :うい<忍び エリス:エリスは河口さんが反応しないなら、あくまで忍んでいきますw GM :ういw 葵  :では財布から出して手渡し>河口さん 河口 :「金貨受け取ったらとっとと帰ればいいな」(笑) 神凪 :3d6-15 kannagi: 12(3D6)-15 = -3 GM :6抜けてますねw<3d−15 葵  :「あ、でも一緒には帰りましょうよ」>河口さん 神凪 :忍び、3成功です 葵  :「マックで時間潰しててくれるならその分も出しますよ?」>河口さん 河口 :もう一度振ります?<視覚 朝日 :では表に出てきますw GM :ちなみに、見つかりましたw河口さん、−7成功してるので 朝日 :「やぁ、なんだか騒がしいですねぇ………」 神凪 :ぐはっ!! 河口 :「・・・・そこの草むらででも寝ているから500円よこせ」w<時間つぶし>葵 エリス:「あー何でそこででてくるんですかっ!」(小声w)>朝日さん 葵  :「あ・・・・。」>朝日さんを見て GM :まあ、さっきのでいいでしょう<視覚 GM :涼「あれ、朝日さん。どうしてここに?」 朝日 :「ん〜私仕事なんですが(苦笑」 河口 :ちなみに考えればエリスと神凪の狙いはわかるのでほうって起きます。金貨と関係ないからw GM :はいですw 朝日 :「そうですねぇ、まだ開館前ですが桜子さんと涼さん先に入りますか。後で仕事を手伝ってくれればですけど」 河口 :「どうせ後の二人も下らんことに労力を使っているんだろう?」w>葵 桜子 :「…あれ、みんな、やっときたんですか?」 神凪 :「くっ!!河口殿に見つかるとは・・・・未熟!!」(小声) 葵  :「えっと、あはは、まぁその・・・」>河口さん エリス:朝日さんにメール「途中手二人とはぐれて下さい、でなきゃアビスですw」>朝日さん GM :アビスかい(笑) 桜子 :「…お仕事ですか?」 朝日 :「(目でOKと訴えるw)」 桜子 :>朝日さん 葵  :察して「ないすですエリスさんw」(ぼそり 葵  :「じゃあ河口さん、五百円w」 エリス:アイコンタクトで「後はお願いします」(笑)>葵さん 朝日 :「ええ、ちょっと妖怪泥棒を見張ってまして。ですから後で見張り手伝って区だ去るんでしたら先に入って見ちゃってくださいな」(笑) 葵  :「まーかせてっ!」親指ぐっ 河口 :・・・「無言の会話」が成立してる 桜子 :「…どうしましょうか?」>涼さん 河口 :「見るのはどうでもいいが金貨くれ」>朝日 葵  :「つまり終わってからでいいんですか?」>朝日さん GM :涼「折角のお言葉ですし…行きましょうか」>桜子さん 朝日 :「………まぁ開館中は予告時間と違いますから」でいいですかGM? エリス:……これ終わったら取ろうかな(笑)>無言の会話 GM :そうでしたね、言うの忘れてました(汗)予告には夜0時と書いてあります 朝日 :「わかりました。金貨と福沢さん3人で手伝ってくださいね」>河口さん 葵  :p:むしろ私は身振りが必要w 河口 :「ああ、当然だとも」w<福沢さん 葵  :「朝日さん、私も手伝うから今度カットモデルしてくれません・・・?」 朝日 :「と、言うことですので先に見てもらってもかまいませんよ。」まだ本物を展示中。展示終了後偽物と交換予定。本物は朝日預かり 朝日 :「まぁ、それくらいなら。」<カットモデル GM :では、桜子さんは涼君と中に入る、でいいですか?他の方はどうします? GM :特別にいれてもらえますけど 葵  :「どもども、実習足りなくってーw」 朝日 :尾行(笑) 葵  :このまま、朝日さんと世間話モード 葵  :距離を離します(笑) 神凪 :入場した後、先回りして涼 桜子の二人に気づかれないよう河口 葵の両名を拉致る準備を GM :拉致るんだ(苦笑) 神凪 :柱の物陰からニュッ!!てな感じで<拉致 河口 :金貨受け取ったら暫く外の茂みで蛇になって寝るw 河口 :拉致るまでもなく河口は出て行くから大丈夫です(笑) 河口 :河口、なんせ昨日の晩から寝てないから眠い(笑) エリス:尾行しながら撮影準備(笑) 朝日 :表向きは外部の協力者の下見です。スタッフ証を貸してます 桜子 :入って、王様の涙を流す王様の顔の大きさを考えてます(笑) 葵  :「朝日さん撮影しちゃダメです?美術品は撮らないのでw」 葵  :一眼レフを掲げて 朝日 :「まぁ、あの二人が目当てならよしとしましょう。あ、フラッシュはたかないでくださいね」尾行 エリス:ちなみに普通のチケットで入ります(笑) 葵  :世間話しながら「涼君、朝日さんとちょっと話してるから先に行っててーw」 GM :涼「分かりました」w 葵  :(ふフフフフ(邪笑)) Episode3 〜府立博物館内・宝石の間〜 GM :では、涼くんにとって幸せな時間が過ぎ・・・『王の涙』の前にきました。 神凪 :では、ぎりぎりまで近づいて隠れながら尾行です エリス:そこで朝日さん達と合流(笑) 桜子 :「わーい」 葵  :スタッフ通路から写真撮りまくり(笑) 朝日 :さすがに涼さんに注目。目つきが怪しくないだろうかとか(笑) 涼君が変装した怪盗だと思われてるのか…それともそれ以外の心配をしているのか? GM :拳大ほどの大きさのあるダイアですね。 葵  :ずーむ(みょいーん)>二人 エリス:「雰囲気がもっと良くなりますように……」(笑) 河口 :それはでかすぎるって(笑)<拳大 いいんです、「ギャグ」ですから(笑) GM :少し目が垂れてますが、それ以外は特にないですw<異常 エリス:本物だとしたら何百カラット?(笑) 葵  :(あーあー、鼻の下伸ばしちゃってw) 神凪 :「御健闘を」 エリス:『幸せそうですね−、涼君w』 葵  :『あー、次の自由課題、いい出来になりそうーw』 桜子 :「涼さん、こんな大きな涙を流す人の顔って、どんな大きさなんでしょう?」 GM :涼「きっと、奈良の大仏さんくらいの人でしょうねー」(笑) エリス:『……これ、課題で出すんですか?w』>葵さん 桜子 :「奈良の大仏さんなんですか?」(笑)>涼さん 葵  :『髪のデザインの閃きを二人は与えてくれるんですよんw』 葵  :葵は理容師目指してますので(笑) エリス:『なるほど−w』>閃き 葵  :『テーマは恋ですネw』 エリス:『まさにあの二人のための課題ですねw』 GM :さて、なにかします?>ALL 葵  :色んなアングルから写真撮影(笑) 桜子 :…何をしろと(笑) 動きようのないセッションでスイマセン(汗) GM :何も無ければ、時を動かしますが 河口 :寝てます(笑) エリス:どうぞ〜。見てるだけですから、エリスは(笑) 葵  :あ 葵  :ちょっとダイヤも見ます 葵  :さっきエリスさんの言ったことが気になったので 葵  :オーラ感知2L>ダイヤ 神凪 :デバガメです エリス:「……そう言えば、朝日さんが来てるって言うことは、また何か?」(ふっと真面目に戻り)>朝日さん 葵  :「いわくつきなのかなー?」 朝日 :「なんでも怪盗『ビースト』と名乗る変態があのダイヤを盗みにくるそうで……その護衛を手伝って頂きたいと。」 葵  :「変態・・・w」 エリス:「……ふむ、なるほど。一応妖気調べておきましょうか?」>朝日さん 朝日 :そうですね。お願いします。 朝日 :「そうですね。お願いします。」>エリスさん エリス:では……「――ウィッチシーカー」 エリス:3d6-15 erisu: 13(3D6)-15 = -2 エリス:成功です 葵  :マスター大忙し(笑) 一斉に涼君から、ダイアに目がいきましたね、皆さん(笑) GM :…もう、すり替えてます?<朝日さん 朝日 :まだすり替えてません。一応展示終了までは本物です。 GM :では、凄まじい生の気を感じますね。『パワーストーン』というやつでしょう GM :妖石とでも、名付けますかね エリス:まぁ、パワーストーンの概念ぐらいはあっても良いでしょう 葵  :「うわっ!」 GM :ということで、一般公開は終了して夕方です 葵  :「いわくつきだぁ・・・」 エリス:「……ふむ、アレただの石じゃないですね……完全に不自然物です」>朝日さん 葵  :夕方です? 朝日 :では一応偽物と取り替えて本物は私の靴の底にしまっておきましょう(笑) 葵  :なんか、やだw<靴の底 神凪 :なぜ靴のそこ? 朝日 :「そうですか……ICPOが出張ってきた時点でやな予感はしていたんですよねぇ」 河口 :拳大は靴底にははいらんでしょうw 朝日 :いえ、懐だとスリ取られたらいやだなぁとw 葵  :「はー、大漁大漁w」額の汗を拭きながらカメラの電源OFF GM :夕方ですね 朝日 :仕方ないのでおなかにサラシ蒔いてそこにダイヤも巻き付けます(笑) ロボコップだけに、体の中に収納するのかと思いましたが(笑) GM :では、本物は朝日さんの四次元サラシの中です。石からは微妙にぬくもりを感じます 葵  :じゃあ河口さん起こしに行きます(笑) 河口 :門の前の植え込みで寝てる蛇が河口です(笑) 葵  :「河口さーん・・・」ゆさゆさ 河口 :「む・・・・ああ、もう朝か」夕日を見ながら(笑)<起し 葵  :「浦島さん現象だw」 葵  :>河口さん 河口 :河口時間で「朝」ですw(笑) エリス:「河口さん、そんなところで寝てると知らない内に蒲焼きになっちゃいますよー」 河口 :「人間の姿で寝ていると財布をとられかねんからな。それよりはましだ」<蒲焼 エリス:「……お金の方が身体より大事なんですね」(笑) 河口 :「体は放っておいても治るが金は放っておいても入らん。常識だ」(笑)>エリス 葵  :「す、すごい理屈。さすが妖怪w」>河口さん エリス:「……そこまで行くとある意味立派ですw」>河口さん …流石は河口さんです エリス:「色々面白い物がありましたねー……さて、桜子さんたちが帰ったら、私達はここで張り込みますか」w 桜子 :…帰らないんですが(笑) 朝日 :三十三軒堂の前w エリス:え、当然この後涼君とお食事でしょ?(笑) 葵  :むしろ義務で!<食事 神凪 :逢引の定番<食事 神凪 :合流します 桜子 :朝日さんの仕事を手伝うんですが(笑) GM :食事くらいの時間は充分ありますね(笑) 葵  :予告は0時ですからねぇ 葵  :じゃあ、メール打ちます 葵  :「涼君へ、食事の後で合流する?その後三時間くらいは待ってあげますが?w」 エリス:「ここは、夜11時半まで自由行動を与えておきましょうよ」>葵さん 朝日 :「それくらいなら大丈夫ですから。首尾によっては今日は良いですよ」(笑) 葵  :「んー、でも、後にする事控えてると桜子さんがノラないかなー?」 エリス:「そこはリードを涼君に期待しましょう♪」 GM :じゃあ、桜子さんは涼と近くのフランス料理店で。 桜子 :「フランス料理店って、フランスの土地なんですか?」(笑)>涼さん 葵  :「流石にそこまで追っかけるのは野暮ですね」 GM :まあ、やってるとキリが無いのでそこは後日小説版をお読みください(爽<空白の三時間) 葵  :あい(笑) エリス:頑張って書いて下さい(笑)>涼さん 神凪 :期待してお待ちしております 葵  :じゃあ一気に夜中ですか? 河口 :18禁の場所がないとね(笑) エリス:僕のサイトはOKだなぁ(笑) 書かないと・・・いけないのかなぁ? 涼君の甲斐性では、18禁までは届きません(笑) エリス:では……もう夜に行きますか 河口 :夜が来る前に周辺に定番の打ち水をしておこう・・・大量に 河口 :近くの路地やらビルの屋上にも水溜りを作っておく(笑) 葵  :水筒持つじゃダメなんです? 神凪 :こらこら<打ち水 河口 :「門」の出入口を作っているんです。 河口さんは、水のあるところなら「門」を使用して自由に移動できます。便利ですね。 葵  :なるほどなるほど 河口 :戦闘中は大抵ペットボトルもって戦ってます(笑) 河口 :500CCのやつ(笑) 葵  :(笑) 神凪 :朝日さん、手錠 持ってますかね? 朝日 :それくらいなら持ってますよ。必要なら用立てますが。 神凪 :格闘動作「縛り」に必要なのでお願いします<手錠 ここで暫くGMが落ちます。・・・接続悪いよ、とほほ。 そんな中・・・ エリス:こうしておけば、移動しやすいんですよねー>門 葵  :で、葵が電撃使って皆にダメージw 河口 :それいいね(笑) エリス:ああ、みんな痺れて(笑) 葵  :ふふふ、実はワタシはスパイだったのよ!とか(笑) エリス:p:「図りましたね、葵さんっ!」(笑) 神凪 :河口さんの方が買収されそうです 葵  :p:「あなた達はいい友達だったけど、和尚がいけないのよっ」とか(笑) エリス:p:「許しません、このまま葵さんに突撃ですっw」 葵  :そして無残に散る皆。後日、葵がバーで「ボウヤだから・・・w」 葵  :乗りすぎ乗りすぎ(笑) エリス:葵さんもノリ世過ぎ(笑) 葵  :しっつれい (・ω・)ノ 葵  :でもシチュ的には燃えです(笑) エリス:まぁ、今GMさんが落ちてますし 朝日 :そんな天羅万象じゃないんですから(笑) 葵  :バーニングポイントとか貰えないですかね(笑) 神凪 :修羅化ですかい!! エリス:燃えるシチュエーションで(笑) ・・・ガ○ダムですかい(笑)なんだか、皆さん楽しそうですね。私も会話に参加したかった。(マテ) ちなみに、バーニングポイントは貰えません。(笑) GM :とりあえず河口さん、打ち水OKです GM :皆さん、どこに待機なさります? 葵  :んーと 朝日 :堂々とトラップと偽物の前に仁王立ち(笑) エリス:「……屋上にはだれかいた方がいいですよね」 桜子 :…涼さんは何処に? 神凪 :とりあえず「朝日殿、手錠をお借りしたいのだがよろしいかな?」 葵  :「飛べる人〜」 エリス:「私、短時間だけ何ですよねー、飛べるの」 葵  :それは・・・ 朝日 :「どうぞ。どうせ私は使わないですからね」手錠を渡します。 神凪 :「感謝いたす。朝日殿」 朝日 :「いえ、こちらがお願いしているんですから」 GM :涼くんは宝石の間の物陰にいます 桜子 :では、そこにw<間の物陰 GM :ちなみに宝石の間の天上はガラス張りです 葵  :そこから侵入してくださいと言わんばかりですねw>ガラス天上 エリス:「……ここから来るって言ってるようなものですねー 私、天井の上でいますから」(笑) 葵  :あ、そだ、GM、カメラの電池から電気吸い取るってダメです?(打撃吸収) GM :いいでしょう 葵  :わいw エリス:「まぁ隠れることは出来ませんけど……朝日さん隠れるつもり無いみたいですしねぇ」 葵  :んでは天井と宝石の間に飛行しながら待機 朝日 :「日本の警察は威風堂々、公明正大、謹厳実直でなければなりませんから」(笑) エリス:「……それ、何か違います」w>朝日さん 犯人、逃げますよ?(笑) 葵  :手には電池でw 河口 :では外の茂みにとぐろ巻いています。宝石部屋にはたらいを置かせてもらいます。水はって(笑) 神凪 :GM、マーシャルアーツルール使いますか? GM :えっと、基本的にどうなるんでしたっけ?<マーシャルルール GM :マーシャルが手元に無いからなあ・・・ 葵  :それは辛いですね・・・。>GM エリス:えーと複数回攻撃などが可能になるのです、技能が高いと>マーシャルアーツ 神凪 :なら、未使用でいきます<マーシャルアーツ 朝日 :あと格闘動作によるペナルティが相手にかかるかどうか位では? 河口 :それはマンガルールでしょう?<複数 GM :今回は、マーシャルルール無しでいいです?ごめんなさいね>神凪さん 神凪 :うい エリス:あ、アレ選択ルールか<チャンバラアタック 神凪 :先代管理人からチャンバラアタックは使用しないと教えられました 神凪さんの特技を生かすことが出来ませんでしたね・・・「マーシャルアーツ」買おうかな。 桜子 :今決定したのは 外:河口さん 宝石前:朝日さん 宝石の上のほう:葵さん・エリスさん 物陰:桜子 …神凪さんは何処ですか? 神凪 :展示室のどこかに隠れときます Episode:5 〜宝石の間の決戦!!偏窟寺VS天下の大怪盗?〜 GM :では、エリスさん エリス:はい エリス:あ、長くは飛べないので、外に出て、屋根の上ですから、天井といっても GM :ふと空を見上げると、そこには大きな三角状の影が 葵  :「きたー!!!」 葵  :グライダーですね(笑) 神凪 :「!!」 エリス:「…………お約束過ぎですね――」(笑) 河口 :「ふむ・・・・」熱反応はきちんとあります?<影 エリス:翼を出して、迎撃に入ります(笑)>影 葵  :オーラ感知ですー GM :そして何処からともなく聞き覚えのある音楽が流れてきますね。しかも大音響で 葵  :「な、なに?」 エリス:3D6-13 erisu: 3D6-13 = -2 桜子 :「…なんでしょう?(汗)」 GM :オーラはまさしく「妖怪」です エリス:とりあえず羽は出ました……どんな音楽?(笑) 葵  :「妖怪確定!」 朝日 :人払いかけてから妖怪化します。 朝日 :3d6-15 Asahi: 11(3D6)-15 = -4 神凪 :「くっ!!さすが怪盗というだけあって演出過剰ですな!!」 朝日 :成功です。 葵  :天井は出れるようになってます?>GM 葵  :そうだったらワタシも迎撃に出ますけども GM :開閉式ですが、今は閉まってます<天井 桜子 :「…目立つ泥棒さんですねぇ」 GM :謎の影「なーんだ。まーた、変なお嬢さんに待ち伏せされちゃってんなー」 河口 :うん、いい感じに間延びした喋り方(笑) 葵  :(笑) エリス:「えーと、そこの泥棒さん、素直に武装解除してこちらの指示に従って下さい−w」>影 エリス:「素直に投降するなら、悪いようにはしませんよーw」>影 GM :そして、展示室組 GM :闇の中からぬらりっと人影が出てきますね GM :謎の影2「なんだ?同類か」謎の影3「そのようだぜ」 朝日 :GM、衣服は変身時に消えるのでサラシとダイヤも巻き込まれます(笑) GM :了です(笑)<さらし 葵  :「複数!?」 朝日 :「京都府警です。あなた方には黙秘する権利も弁護士を呼ぶ権利もありません。速やかにお縄についてさっさとはいてください」 桜子 :「…こんな事やめましょうよう」>影さん GM :謎の影「まーってな、今そっち行くから」空から何か落としてきます エリス:私に向かって?w>落として GM :エリスさん、ありゃ爆弾ですな。避けます? エリス:アビスで迎撃!(笑) エリス:OKですか?>GM 葵  :どんな爆弾も凍らせてしまえば動かない、ですね(笑) GM :どうでしょう?まあ、いいかギャグだしw エリス:pl;確か……妖術受けは3分の2になって、受けやすくなったはず(笑) エリス:「させませんよ− ――アビス」 葵  :そうなんですか? GM :受けですね エリス:3d6-11 erisu: 16(3D6)-11 = 5 神凪 :けど、天井に穴が開くことは変わらなさそうです<爆弾も凍らせてしまえば動かない エリス:百鬼でルールかわった……のですが、失敗(笑) GM :じゃあ、巻き込まれてくださいw 葵  :あわわわ GM :8d6 GM: 29(8D6) = 29 朝日 :ダイヤ……燃えるぞ(笑) GM :29点の叩きですが・・・大丈夫?(笑) エリス:あ、半分削れた、25点ダメージ(笑) 葵  :ぎゃ!「エリスさん!一人で戦わないで〜!!」 河口 :本物のダイヤの燃焼点はかなり高いけど・・爆弾だときつそうw 神凪 :900度ぐらいです。しょせん炭素ですし<ダイヤの燃焼点 エリス:「……あんまりおいたしてるとお仕置きしちゃいますよ?」爆炎をくぐり抜け、影に肉薄しながらw 葵  :かっこいいかもw>エリスさん 朝日 :相変わらずおいしい人だw>エリスさん エリス:「……大丈夫ですよー、結構いたいけどこの間よりましですw」>葵さん GM :天井のガラスが割れ、グライダーから人影が飛び降りてきます GM :そして、綺麗に二人の影の真ん中に着地 GM :影「やーるねぇ、お嬢さん」 葵  :「むぅう、あんた達何者!?」 葵  :びしっと指差すw 河口 :「おう・・・・降りたな」オーラ感知&赤外線周囲を見回してなにか見当たります?外で 神凪 :「なっ!!まだいたのか!!!」 エリス:「伊達に場数はふんでませんから♪」(ニコリと微笑w)>影 GM :さてでは、お約束でスポットライトが影に当たって 桜子 :「…だから…こんな事やめませんか?」w>影さんs 葵  :(てゆっか河口さん急いで中入ってきてようw) 河口 :(河口は保険。そういう奴なんです)w エリス:『河口さん早く……来ても何もしそうにないですねーw』(内心の声w) GM :現れたのは、赤い服を着たモンキー顔と、葡萄を片手に持つ髭面のガンマン、刀を持った浪人風の男ですね 葵  :「・・・・・。フ○子ちゃんがいないっ!!」 朝日 :では、ガンマンの銃に向かってポイントしつつ「ふむ……名前くらい名乗ったらどうですか(苦笑」 河口 :GM,人影はなし? エリス:「えーと……それ以上来られると手加減できませんが、いいですか♪」(何故か楽しそうにw)>影 GM :表は、何事もないかのごとく静まり返ってます 葵  :(ああ、だからあの妙に間延びした声・・・。w) 河口 :「仕方ない・・・」門で向かいますかw GM :ルペソ「俺の名前はルペーソさんせーい、こっちは四次元に御左衛門。宜しく、イヒヒヒ」 GM :四次元「止めろといわれても、これが存在意義だからな」w>桜子 神凪 :「・・・・こやつら・・・・・できる!!」 エリス:「…………………………………………………………………………………………いきてて、哀しくないです?」(笑いを堪えて哀れそうにw)>パチモノくん 葵  :「ぱ、ぱちもんだわw」 朝日 :「日本国警察権力の御名において殲滅しますよ(微笑」 神凪 :「は、版権ぎりぎり!!!」 桜子 :「…うーん、では、新しい存在意義を考えましょう」w>四次元さん 河口 :「よっと・・・あ〜、派手にやってるな」たらいからのんびり登場w 葵  :「なら朝日さんは今から銭方でw」 朝日 :「私もぱちものですか(苦笑」 GM :御左衛門「では、参ろうか」すちゃっと刀を構えて、戦闘開始です エリス:pl;……力が抜けますw 朝日 :四次元の銃にポイントw 神凪 :p:き・気迫が 葵  :「うう、子供の時から見てるヒーローに使うのは気が引けるけど・・・。」 葵  :四次元に飛行しながら接近、組つきます エリス:「……まぁ、こういう人は、少し力尽くで考え直して貰いましょう」w>葵さん GM :ルペソ「あら、とっつぁん。随分、鉄っぽくなったもんだねぇ、イヒヒ」朝日を見てw 葵  :「わ!認められちゃったよ朝日さんw」 朝日 :「わたしFRP+AL製なんですがねぇ」(笑) GM :移動力を 桜子 :とりあえず、移動力7です エリス:移動力5〜 朝日 :移動力五+戦術修正1です 河口 :6です 葵  :5です 神凪 :御左衛門に向かい「どれほどの腕なのやら・・・」 神凪 :7です エリス:「じゃー朝日さんは頑張って彼らを追いかけましょー」w 桜子 :妖怪変身はしてていいのですか? 神凪 :すいません8です GM :いいです 朝日 :さっき私が人払いかけましたしw 桜子 :杖も出しておきます 神凪 :無為の構えで 河口 :ちゃぷちゃぷたらいの水につかったままw GM :ここでは、基本移動なので7ですね>神凪さん 神凪 :うい<基本移動力 河口 :コメディだと河口本当に怠惰でいいなぁw GM :神凪・桜子→葵→朝日→エリスの順で 葵  :あい GM :あ、河口さん忘れてたw 葵  :w 神凪 :w 河口 :いいっすよ?忘れてもw 葵  :だめですってw エリス:……GMに忘れられるくらい怠惰なんだ、河口さんw GM :葵さんと同順ですねw<河口 GM :あ、こいつらの順番もだw 河口 :河口は自称「頭脳労働者」なんで戦闘はあんまりw 葵  :ええい、500CP総計のくせにぃw GM :神凪・桜子→御左衛門→四次元→河口→葵→朝日→ルペソ→エリスの順で エリス:350CP総計なんで頑張ってくださいーw 河口 :伊達に伝承系で600つかえるところをあえて500CPで作ってないです(笑) 葵  :私もーwでも戦うけどw 神凪 :かなりパワーダウンしてるので頑張って下さい 葵  :うう、格闘動作が無いですものね>神凪さん GM :では、神凪&桜子どうぞ 神凪 :うい エリス:マーシャルアーツ無いと辛いですよねぇ…… GM :すいませんねぇ 朝日 :格闘動作くらいは使えても良いのでは? 神凪 :柔道の投げ飛ばしなどは使用できますか? GM :可です GM :格闘動作使えますよ 神凪 :了解。生存率が上がった エリス:では戦闘ゴー(笑) 神凪 :ういーー 葵  :銭湯開始ー!! 葵  :あ、違うw 桜子 :お風呂ですか?w 朝日 :お風呂?w 葵  :戦闘開始! 朝日 :被ったw 河口 :うぃ〜〜いい湯だ(たらいに浸かってるから)w 葵  :あううう GM :ではさくさくどうぞ エリス:「河口さん、そんなことしてるとお礼貰えませんよ?」w 神凪 :「河口殿ーーー!!」(泣 河口 :「大丈夫だ。このままでも戦える」w>エリス エリス:「……きっちり戦わないと、後で怖いですよーw」>河口さん 河口 :「まぁ見ていろ」適当にw>エリス 第一ターン 桜子 :木の葉の舞 GM :うい 桜子 :3d6-15 sakurako: 10(3D6)-15 = -5 GM :ちなみにどなたに? 桜子 :…修正はなし? GM :簡易ルールで、修正なしです 桜子 :とりあえず、ござえもんさんにw GM :ではよけ GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 GM :よけました 神凪 :たかーーー 葵  :むぅ 桜子 :では、行動は全力防御でw GM :だって、御左衛門ですしw 河口 :全力防御は妖術も使えません 桜子 :なら…防御でw GM :うい、次 神凪 :では、武士道対決で御左衛門に GM :かもんw 葵  :「頑張れ神凪さんw」 神凪 :聴剄を使用。できますか? GM :どうぞ 神凪 :では 神凪 :3d6-15 kannagi: 10(3D6)-15 = -5 神凪 :5成功 GM :で、どうなります?w 葵  :うんうん、私もそれを知りたかったですw 神凪 :相手に触れて、触れた箇所の微妙な動きを読み攻撃を受けやすくする技です エリス:ゲーム的な効果は?w 神凪 :受けに+2です GM :了です 葵  :で、ターン終了です?>神凪さん 神凪 :うい。1こう動ですので GM :では御左衛門 GM :1朝日 2神凪 3桜子 4エリス 5河口 6葵 GM :1d6 GM: 5(1D6) = 5 葵  :河口さんだw エリス:……何故、一番怠けてる人にw 葵  :「働け怠け者〜!w」 神凪 :天罰てきめんw 河口 :接近戦挑まれるの初w GM :河口に斬撃 GM :5d6 GM: 16(5D6) = 16 河口 :5d? 桜子 :まず、当てないと GM :あ、ちがう GM :3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM :あたり 河口 :牙で受けます 河口 :3d6-10 kawaguti: 12(3D6)-10 = 2 河口 :当たりw GM :では16点の斬りです 河口 :「・・・・・見逃してやろうかと思ったが気が変わった」見逃す気だった? GM :次、四次元 葵  :「え、ちょっ、当たっちゃったの!?」(焦) エリス:「……絶対嘘ですね」(笑)>見逃すつもりだった 神凪 :「・・・・・(こくん)」<絶対嘘 GM :御左衛門「安心せい、峯打ちだ」 GM :行為衝動(笑) 葵  :「うそん、血ぃ出てるってw」 河口 :「・・・切れてるぞ?」w<峰うち 神凪 :「おもっいっきり切れてますぞ!?」 エリス:「峰って刃のある方じゃないでしょ?」w 桜子 :「峰打ちって、切れるんだ」 河口 :ああ、こういうセッション大好きw<突っ込みまくり GM :「やかましい、したくなくても言ってしまうのだよ」w 御座衛門は「行為衝動/攻撃を当てると峯打ちだと言う」を持っています。 …ていうか、何なんでしょうかね。(笑)どんどん突っ込んでやりましょう GM :では、四次元 GM :1d6 GM: 1(1D6) = 1 葵  :朝日さんかな? エリス:あ、ガンマン対決w GM :朝日さんに、ルガーが炸裂 河口 :いいところ狙うな・・PLとしてはこの調子でいって欲しい(笑) GM :3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM :激しく成功 朝日 :3d6-6 Asahi: 12(3D6)-6 = 6 朝日 :そりゃ無理だわw GM :8d6 GM: 32(8D6) = 32 GM :32点の叩き 朝日 :二十四点通し。あと76点w GM :じゃあ、河口さん 葵  :「い、痛そう・・・」>朝日さん 河口 :じゃあひげの人に狙いをつけて終わりw 葵  :さすが怠け者w 河口 :戦略家といってくれ・・精度低いんだからw GM :ハイ次 神凪 :キングオブグータラ エリス:「すぐに打てるのに撃たないんですから、全く……w」 葵  :あ、私か 葵  :飛行しながら四次元に接近、組み付きまっす 葵  :敏捷力でいいです? GM :では、即決で 葵  :あい GM :3d6 GM: 12(3D6) = 12 葵  :3d6-14 Aoi0: 12(3D6)-14 = -2 葵  :う、低いかも GM :四次元に逃げられた 葵  :むきー!続けて電撃! GM :どうぞ 葵  :もちろんタゲは四次元で 葵  :3d6-14 Aoi0: 10(3D6)-14 = -4 GM :3d6 GM: 17(3D6) = 17 GM :ファンブルだ(笑) 葵  :当たりました?(笑) 河口 :よけは転倒<ファンブル GM :ええ、ど真ん中に(笑) GM :こけました(笑) 葵  :6d6 Aoi0: 16(6D6) = 16 葵  :ひくっ! エリス:復讐、未だ為らずw>ダメージ低い 葵  :16ざますー GM :しびびびび。時折骨が見えたり見えなかったり GM :頂きます 葵  :「間近で見れるなんて感激!」 朝日 :では私ですね。四次元の銃に狙いを付けていたのでライアット・ライフルにて射撃〜 GM :四次元「こいっぁ、シビレルぜ」w GM :どぞ 朝日 :3d6-16-9+5 Asahi: 10(3D6)-16-9+5 = -10 朝日 :普通に当たりかけ〜 GM :よけれないw 朝日 :ダメージが 河口 :修正加えれば振れますよ転倒でもw GM :振りません 朝日 :7d6 Asahi: 29(7D6) = 29 河口 :素晴らしいw エリス:潔いw GM :ぐは!銃はコッパミジンコの助です(涙 河口 :あ〜〜、狙いつけた意味なくなっちゃったw 朝日 :二十九点の刺しダメージ〜 GM :そして、本体にも頂きますw GM :刺しかよw 葵  :「あ、四次元が・・・。」(ちょっと哀しそう)w エリス:AP弾だねw>刺し GM :う、やばいかも 朝日 :では今度はルペソの銃に狙いを付けます。<瞬間なんで今回の行動 GM :では、お次どぞ GM :うい<狙い 神凪 :いいのか刑事法!!<AP弾 朝日 :敵を殲滅するのは超法規的行動によりOKなのですw 葵  :まぁ一般市民が居る所では撃たないですしw 朝日 :妖怪化しないとこれは撃てないからw GM :ルペソの攻撃 GM :1d6 GM: 6(1D6) = 6 エリス:……あ、葵さんだw 葵  :「わ、ワタシ?」 葵  :で、ナニが来るのでせう?w 神凪 :「葵殿!!!」 GM :手が飛んできますw GM :3d6 GM: 7(3D6) = 7 葵  :手!? GM :成功 葵  :それって妖術ですか? エリス:「……セクハラはいけませんよ?」w>ルペソ GM :です<妖術 葵  :あ、それは避けられるわけ無いわw 神凪 :「元以上に面妖な!!」 葵  :ダメージどぞw 河口 :避けもしないの?w 葵  :うーん 葵  :一応よけますw 葵  :3d6-5 Aoi0: 12(3D6)-5 = 7 葵  :まぁ、ムリですねw エリス:非戦闘系ですからね、私達w 葵  :でも、いつかは前線にーw GM :では、飛んできた腕が葵嬢の胸元に(爆 河口 :河口も非戦闘員だよw 朝日 :ふろんとらいんは男の華よw GM :生命力で抵抗してください 葵  :なぁんですとぉー!? 葵  :意志の強さは関係あります? GM :あります 葵  :んじゃあ 葵  :3d6-11 Aoi0: 10(3D6)-11 = -1 葵  :成功です 神凪 :某よりは攻撃能力持ってます<河口 葵  :「やぁん、もうっ!!」 葵  :とか言ってみたりして(笑) GM :ちっ。では、嫌な気がしただけです これは、「精神攻撃」の妖術のつもりでしたが…結局、活躍できずです。 エリス:次、私ですね 葵  :ふぃ、一安心(笑) GM :どうぞ エリス:「……いたずらが過ぎますよ− お仕置きです」 ルペソに エリス:「――アビス」 エリス:3d6-16 erisu: 16(3D6)-16 = 0 GM :あぶねえ(笑) GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 エリス:……ぎ……ギリギリ、暴走寸前(笑) GM :当たりました エリス:7d6 erisu: 28(7D6) = 28 エリス:「――滅殺、です♪」 GM :かなりきました エリス:そしてルペソに格闘組み付き行きます GM :では、一周かな? GM :どうぞ エリス:3d6-15 erisu: 11(3D6)-15 = -4 エリス:組み付きかけてます GM :3d6 GM: 14(3D6) = 14 GM :組み付かれました エリス:……非力なのに、よく組めたなぁ(笑) GM :猿も非力ですが? 葵  :頭脳労働者ですもんねぇ(笑) 河口 :気持ちはわかるぜ(笑)<頭脳 第二ターン GM :では次、桜子さん 朝日 :私も本来は頭脳担当のはずなのに(笑) エリス:黙りなさいそこの“自称”頭脳労働者二人(笑) 桜子 :木の葉乱舞 河口 :あ、その前に、全力攻撃宣言です、このターンw 葵  :は、殺る気だわ!w GM :どうぞw 桜子 :3d6-15 sakurako: 11(3D6)-15 = -4 桜子 :四次元にw GM :どうぞ 桜子 :避けは? GM :あ、いちおう GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 GM :だめぽw 桜子 :5d6 sakurako: 19(5D6) = 19 桜子 :19の切り GM :3d6 GM: 15(3D6) = 15 GM :ほふられましたw GM :四次元「焼きがまわったぜ」 GM :一房の葡萄を残して、消滅しました 神凪 :「大往生!!」 葵  :ああー GM :お次どうぞー エリス:(合掌w) 河口 :神凪さんやね 葵  :「お休み、今度は本物に生まれてね?」w>四次元 四次元、あえなく撃沈。 次は、せめて三次元くらいにはなりたいものですな(笑) GM :ああ、よく考えれば涼くん忘れてるなあ(遠い目 葵  :もちろん彼は戦闘に気付かないのですよw 河口 :寝落ちだw<涼 エリス:涼君今頃……桜子さんをずっと待ってるのかな、ファミレス当たりでw 神凪 :御左衛門をおもいっきり挑発します 神凪 :「かもーん、エセサムライ、なまくら・・・・etc] GM :それって、次必ず全力攻撃しないといけないんだっけ? 神凪 :確かそうです 河口 :技能の「挑発」は、相手の知力と技能の即決勝負です。負けると全力しなくてはいけない GM :御左衛門「拙者を愚弄するか、面白い!!」 河口 :武神光臨で追加されていた技能 GM :3d6 GM: 8(3D6) = 8 神凪 :3d6-9 kannagi: 10(3D6)-9 = 1 葵  :あちゃあ エリス:懐かしいなぁ……>武神降臨 GM :勝った 河口 :台詞の途中でかんだね(笑) 神凪 :負けた GM :御左衛門「どうした?それで終わりか?」 GM :では、攻撃 GM :1d6 GM: 3(1D6) = 3 桜子 :さぁ、こーい GM :桜子さんに 河口 :桜子さん、御指名で〜す GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 エリス:私、全然狙われないなぁ(笑) GM :当たりかけw 桜子 :木の杖で、受け 桜子 :3d6-10 sakurako: 7(3D6)-10 = -3 桜子 :受け(笑) 0葵  :おおー 神凪 :おお GM :「この斬鋼剣、そのような木の枝で・・・」 葵  :「桜子ちゃんカッコいー!w」 エリス:見事w GM :「むっ・・・!」 桜子 :「だから、やめましょうよぅ」(笑) GM :「…可憐だ」(笑) エリス:「あらら……大したこと無かったみたいですね」(笑) 桜子 :「…わたしは、カレンじゃないですよ?」 GM :では次どぞー エリス:「……いつもながら、ナイスボケです」w>桜子さん 葵  :「ずれてるずれてるw」>桜子さん エリス:次、四次元消えたから河口さんかな?(笑) 河口 :河口ですか? 葵  :四次元いないから、河口さんかな? GM :ですね 葵  :「河口さんごー!!」 河口 :とりあえずお侍さんに普通に妖術打つ 河口 :3d6-14 kawaguti: 7(3D6)-14 = -7 河口 :当たりかけ 葵  :おさむらいさんw GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 GM :避けたけど 神凪 :また避けた!! 河口 :じゃあ本番。新衛門さん(違)に格闘で組み付いて背中にもぐりこみます・・何で振ればいいですか?(笑) エリス:せっかくの活躍の場が−(笑) 桜子 :妖術を撒餌とは…さすがですw<本番 葵  :組み付きの即決からですかね?>GM GM :うーん、体力の即決? GM :の前に敏捷力か 河口 :体力?無理やなぁw GM :3d6 GM: 8(3D6) = 8 河口 :その前に敏捷力ですね GM :はい 神凪 :うい。敏捷です 河口 :では全力攻撃で+4して 河口 :3d6-18 kawaguti: 5(3D6)-18 = -13 河口 :クリティカル(笑) GM :まあ、このへんはかなりアバウトです(笑) 葵  :あははは(笑) GM :素敵です(笑) エリス:凄い勢いで潜り込んでいく(笑) 朝日 :さすが蛇(笑) 葵  :もごもごもごー(擬音) GM :で、どうしろとw 河口 :いや、背中でうにょうにょして気持ち悪いかな?と・・そんだけw エリス:ふりほどくまで幾らかペナかな、この場合の処理ってw GM :御左衛門「うおっ!!何をする」 葵  :即決で放り出すってとこですかね? 河口 :実際あんまり意味なくてもいいですよ?やってみたかっただけですんで(笑) 朝日 :そんな感じかとw<ペナ 河口 :「ふ・・・・妖術に気をとられすぎたな・・・水しぶきはただの目隠しだ」(笑) 河口 :で、手が届かない背中にもぐりこむ GM :まあ、適当に考えます GM :次は・・・葵ちゃんかな? 葵  :あいー 桜子 :…美味しいw<河口さん 葵  :んじゃあルペソに接近ー組み付きー エリス:「……でもこの状況って、妖術撃ったら巻き込んじゃいますけど……その辺まで計算済みなんですよね?」(笑)>河口さん 神凪 :電撃喰らったら一緒に丸焦げでは・・・>河口さん 河口 :「・・・・・・・・・・あ”」PLは計算済みw エリス:キャラは計算してないんですね(笑) GM :かもん 桜子 :P:納得ずくなんだ、PLは(笑) エリス:「……そんなことだろうと思いましたw」>河口さん GM :ていうか、エリスにも組み付かれてるような 葵  :「だーいじょうぶ、河口さんなら死なないでしょー?w」 葵  :あ、そか、ムリですかね? 葵  :<組み付き 葵  :私はルペソです、組付きはw 神凪 :「そうーですな、河口殿ですし!!」 河口 :「なるべくなら前から撃つように」(笑) GM :葵ちゃんもルペソ? GM :いや、どうなんでしょうな エリス:二人で押さえ込む……出来るのかな?(笑) 葵  :じゃあ、ごめんなさい、御左衛門に変更していいですか? GM :いいですよ♪ エリス:pl;実際の格闘戦では珍しくないけどね……ルールではどうなのか 葵  :「ワタシはサイドキャラクターの方が好きなのよぅ」(笑) 河口 :電撃は全体に回りそうだなぁ 葵  :3d6-14 Aoi0: 11(3D6)-14 = -3 葵  :組み付きかけてます 朝日 :対象の体力の合計との即決勝負だったような気がします。<複数の組み付き GM :では GM :3d6 GM: 9(3D6) = 9 葵  :あ、ムリそう 神凪 :さすが! 朝日 :河口さんペナでいけるのでは(笑) GM :いや、河口さんを活かして組み付き成功です(笑) 河口 :いや〜、そんなにでかくないでしょ・・あれ?(笑) 葵  :わい♪ GM :戦法が面白かったので(いいのかw エリス:そしてここで電撃……黒こげ? 二人とも(笑) 葵  :じゃあ、御左衛門の頭に手を突きつけて GM :頭・・・いやん♪ 葵  :「避けてみな♪」 葵  :3d6-14 Aoi0: 13(3D6)-14 = -1 河口 :さっき水に浸かっていたから良く効きそうだなぁw GM :ダメージどうぞ 河口 :河口には?(笑)<電撃 葵  :では 葵  :6d6 Aoi0: 18(6D6) = 18 神凪 :自分には? 葵  :あうあう、ひくいー GM :いただきました 河口 :いやいや、期待値ですよ 河口 :で・・河口には?(笑) 朝日 :ではルペソの武器を狙って攻撃〜 神凪 :聴剄で接触しとります 朝日 :3d6-16-9+5 Asahi: 15(3D6)-16-9+5 = -5 エリス:今、私組み付いてるんですけど……?(笑)>朝日さん 葵  :精密射撃ごー!w 朝日 :もう撃っちゃったし、ファンブルしない限りエリスさんには当たらないから 河口 :なんて連携の取れていない攻撃なんだ(笑)<この連中 朝日 :あたりかけ〜 葵  :まぁ、仕方ないかと(笑) 桜子 :「…みんなで組みついてますねぇ・・・」 エリス:「……今目の前をひゅんっていきましたよね、銃弾がw」 葵  :でもなんか、集団個人行動って感じですね(笑) 河口 :烏合の衆(笑) エリス:なんで仲間なのにこんなにバラバラなんだろう?(笑) 朝日 :個人個人の能力をそれぞれが信じていると言ってください(笑) 河口 :妖怪は個人主義ですから(笑) GM :よけれるのか? 葵  :葵は何しても皆死なないと思ってるし(笑) 朝日 :さぁ?組み付かれてますしね(笑) エリス:エリスは人間です(もはや条件反射w) 桜子 :P:桜子時空だからかな?…みんなボケた行動を取り始める GM :まあ、頂きましょう。ダメージをば 朝日 :羽化して妖怪になるのでしょうw>エリスさん 朝日 :7D6 Asahi: 7D6 = 28 朝日 :二十八点の刺しが武器にw GM :3d6 GM: 14(3D6) = 14 葵  :「・・・・・。」朝日さん凄いことするなあと思ってる GM :二匹目ゲットです(笑) エリス:「……この状況で銃撃は怖いんですけどーw」>朝日 朝日 :伊達に”魔弾の射手”の二つ名を持っていませんw 河口 :p:いや、コメディセッションならこんなもんです。河口は(笑)<桜子時空 朝日 :でもPLもちょっとひどいかなとは思った(笑) 葵  :桜子時空に引きずり込め〜(笑) GM :では、旗付きの造花が残りました 神凪 :「やすらかに・・・」 葵  :今はこれが精一杯!!(笑) GM :さあ、残りをほふってやってください エリス:あ、ルペソいなくなったから次エリス……どうしよ、巻き込むよねぇ、アビス五左衛門に撃ったら(笑) 葵  :「ううー、またねルペソ・・・。」 朝日 :「武装解除……素直に投降してもらえると嬉しいですねぇ」狙いはルペソの目に GM :いや、ルペソ死んでるし 河口 :お好きにどぞ(笑)<まきこむかも 葵  :「あわぁ!エリスさん待って待って!!」 朝日 :では御左衛門の目に(笑) GM :うわ(笑) 桜子 :「…この人は、何を残すんでしょう?」(笑)>御左衛門さん 神凪 :攻撃妖術あると強いす エリス:「……もう止めにしませんかー? 二人もいなくなってますよ」(一応降伏勧告w)>五左衛門 朝日 :武器の手で命中精度高めているからできる芸当です。狙いを付けないと意味がないです 葵  :いや、撃っちゃってもいいですけどね(笑) 河口 :「もぞもぞもぞもぞもぞもぞ」背中で(笑) エリス:仲間巻き込んでは撃てません、流石に(笑) 河口 :それだと背中から至近距離で妖術打ち込みますで、河口が(笑) 神凪 :「もう・・・やめましょう」 GM :「武士の情け…無益な殺生は好まんし、されたくもない。降伏しよう」(笑) 桜子 :「わーい、よかったでーす」 葵  :「わい、御左衛門げっとー!!」 エリス:「……あらら、 じゃあこのまま取り押さえちゃいましょ−(笑)」>朝日さん、葵さん 葵  :「らじゃ!(笑)」 河口 :ゴザエモン・・ゲットだぜ!(笑) GM :では戦闘終了です 二ターンで撃沈・・・まあ、「ギャグ」なのでいいです。(言い訳) 神凪 :朝日殿に手錠を渡します 朝日 :「では、0:20分逮捕です。」がしゃり。手錠をかけます 河口 :「ふぅ・・・・厳しい戦いだった」(笑) GM :では、その時・・・高らかに笑い声が響きます エリス:「さてと……あ、桜子さん怪我無かったですか?」 葵  :「は!なに!?」 桜子 :「…だれでしょう?」笑い声 エリス:「……何ですか?」 葵  :声のする方を見ます 神凪 :「!!!?」 河口 :「む?」 桜子 :「ないでーす」>エリスさん 朝日 :「ふむ、往生際の悪いことで」ダイヤ(偽)の方を見ます GM :ルパソ「イヒヒヒ、なーかなかいい腕してるねぇ。だーけど、こんなことでは捕まらないぜー」 GM :ダイアは健在です 神凪 :余計にヤバイ<ルパソ エリス:「……生きてたんですねぇ……」(笑) 桜子 :「…すごい人たちでーす」 葵  :「おのれ、るぺ〜そ!!」銭方口調 嬉しそう(笑) 河口 :p:まぁルパソなら「即再生」とか「命」持ってるよねぇ(笑) 朝日 :「まぁ、あれくらいでは死なないとは思いましたが」冷静に銃口をポイント(笑) GM :ルパソ「そのお宝、まーた貰いにくるからそのつもりで。んじゃ、バイバイ♪」 神凪 :「・・・・・・盗人はしぶとい、と言う言葉は本当のようだな。」 GM :入り口付近から足音が聞こえますね GM :ルパソの姿は見えません 朝日 :妖怪化解除します。疲れて動けなくなりますw 河口 :足音?向かうほう?出て行くほう? 葵  :「まてまて〜い!」追います、もうノリノリ GM :出て行くほうです 河口 :「一応お見送りと行くか」門で玄関先まで移動 GM :んじゃ、葵ちゃんが出口に差し掛かったところで 神凪 :「葵殿!!」同じく追いかけます エリス:「……さて、桜子さん、怪我無かったら外で待ってる涼君に送っていってもらいましょ−ね」>桜子さん 桜子 :「そうですねぇ…」>エリスさん 葵  :走りながら妖術〜、電撃電撃ー!(狙いは適当) GM :では、ルペソがいつ用意してたのか分からない車に飛び乗り!! GM :皆さんの目の前で GM :ハンドルが取れて、そのまま転げ落ちます 葵  :「まーて〜、るぺーそー(笑)」 葵  :ってか、とれるの!?(笑) 河口 :CMはいる前かよ(笑) エリス:「……ここまで再現しなくても(笑)」 GM :ルペソ「あり?」 葵  :じゃあ、確保(笑) GM :捕まりました(笑) 葵  :「はっはっはぁ〜、大人しくお縄をちょうだいしろーw」 葵  :「朝日さーーん、手錠手錠〜!!」 桜子 :「…葵ちゃん楽しそうでーす」 エリス:超常的失敗;推理を鳳さんが持ってるように、こいつら超常的失敗;盗みを持ってるんだろうか(笑) 神凪 :「ノリノリですな」 エリス:「思いきりはまったみたいですねー」(笑) 朝日 :すこしゆっくりと出てきて「はい、逮捕です。次逃げたら命が無いものと思ってくださいね」 GM :ルペソ「へーんなとこ、リアルなんだよな。俺たち−」(笑) 葵  :「あははははは〜」お腹を抱えて大笑い 神凪 :「ならここから逃げる事もか?」<変にリアル 葵  :じゃあ、最後に持ってたカメラで撮影(笑) エリス:「はいはいもう迷惑かけないで下さいねー ……じゃ、この人達確保して、解散と行きますか? 朝日さん」(目配せw)>桜子さん以外の全員 GM :では、パトカーが数台止まり、中から公安部長とロバート捜査官が降りてくる 河口 :「まぁいいさ・・・後の事は知った事ではない」w GM :バタバタと警官隊が駆け寄り・・・ 朝日 :「外部の協力により被疑者確保しました。あとはICPOにお任せします」逃げたw エリス:……一般の警官さんに取り押さえさせて良いのだろうかw GM :涼「おや、犯人は捕まったんですか?」(大ボケ 神凪 :にげられましたね(笑) 神凪 :これは 葵  :本物なら逃げますけどね〜 河口 :「・・・・・・・・・・どこにいたんだお前?」>涼 葵  :何しろパチですからどうでしょw 桜子 :「えーっとですねぇ…捕まったのかなぁ?」w>涼さん エリス:「捕まえましたねー ……私達これで解散ですから、涼君は桜子さん連れてお願いしますw」 GM :ロバート「ご苦労様です、皆さん」 神凪 :ロバート捜査官 神凪 :怪しすぎ 葵  :「涼君・・・。こういうタイミングはワタシどうかと思うな・・・。」ジト目 エリス:「……ま、涼君ですから」(半分焦げて笑いながらw) 朝日 :「皆様方もお疲れ様でした。これで解散と言うことで……」エリスさんの視線の圧力によりw GM :涼「あ、はい…」 葵  :「ご苦労様ですロバートさんw」敬礼して GM :さて、その後二人に何があったかは後日小説版にて・・・(くどい 葵  :「んじゃ、行きます?」>ALL二人は除くw エリス:「じゃ、帰りましょう♪」 GM :笑顔で敬礼を返してくれますよ>葵ちゃん 神凪 :「そうですな・・・」 河口 :「ああ。こんな所に用はないし。後は逃げようがつかまろうが知った事ではないしな」(笑) 葵  :「じゃ、頑張ってね涼君(笑)また偏屈寺で会いませうー」 葵  :涼君とロバートさんに手を振る 河口 :ふふふ・・定番が見れるかな〜w GM :てなところで、終了したいと思います。お疲れ様でした 桜子 :「…(あれ…まぁいいかなぁ)」手を振り返す 河口 :お疲れ様でした 葵  :おつかれさまでしたー!!w 桜子 :お疲れ様でしたw 朝日 :お疲れ様でした(一礼) 神凪 :お疲れ様でした 桜子 :面白かったw GM :で、葵ちゃん。 葵  :あい エリス:お疲れさまでした− 葵  :なんでせうー? GM :気が付くと、ポケットに紙が入ってます 葵  :ええええ? 葵  :手にとって開きますw GM :中にはこう書いてます「貴方の大切なものを頂きました」 葵  :「にょっ!?」何か無くなってないか確認でスw GM :「貴方の心(胸)です byエルセーヌ・ルパソ」 河口 :安っ!w 葵  :ふと確認を止めて「とんでもないモノを盗まれたわw」 葵  :「ってか、ナイナイナイw」びりびりびりぃ 葵  :ぱーっと紙くずを放り投げます 灯るサイレンと夜の闇に紙ふぶきが溶け込んで、無事に事件解決です。 長い時間お疲れ様でした。 ちなみにロバートさんは「剥け」ません。(笑)