「桜の木が危ない?」 GM  :では、始めます。まずは、小太郎君 GM  :今日は、春休み中、小太郎君が、部活から帰っているところです 小太郎 :「(ぐー)おなかすいた。今日は、どこへ寄ろうかな」 GM  :すると、キキーッ、ドスンという音が交差点の角から聞こえてきます 小太郎 :はわ、なんでしょう。心配です。いってみます。 GM  :すると、人と、車の事故があったみたいです、人が倒れていて、運転手の女の人が、オロオロしています 小太郎 :「救急車をよびます!」ケータイで、119です。 小太郎 :で、電話しつつ倒れてるひとのところへ。具合はどーですか? GM  :頭を打っているみたいですが、血を流しているなどは、見られません 小太郎 :ほっ。運転していた女性は? 小太郎 :「だいじょうぶですか、どうされたんですか?」 GM  :オロオロしていますが、小太郎君が、ちゃんとした対応しているので、落ち着きを取り戻しつつあります<女性 小太郎 :ただの交通事故かな。でも、心配なので、救急車やパトカーがくるまでまってましょう。 GM  :少年「さく…ら…か…全然、縁が…ないな…」気を失います 小太郎 :「さくら? きみ、きみ?」 GM  :そばの家の桜の木を見ながら言ってます 小太郎 :おや… GM  :で、そうこうしているうちに…救急車がやってきます 小太郎 :こういう場合、同乗するのはおかしいかな。どこの病院に行くのかだけ、救急隊員さんにきいておきます。 GM  :了解です。教えてもらえます<病院 GM  :で、少年が運ばれて、警察が来て、女の人も連れて行かれます 小太郎 :「大事じゃなくて、よかったです…」はて、桜……一目見て、ふつうの桜ですよね。 GM  :何か、妖力等あれば、どうぞ、なければ、知力修正は+4で 小太郎 :12(3D6)-14=-2 小太郎 :2成功です GM  :どう考えても、普通の桜です 小太郎 :「桜かぁ――」 小太郎 :では、お寺に帰ります。男の子の病院が近ければ寄っていきますけど、遠いなら後で……か明日にでもお見舞いに。 GM  :了解です GM  :では、環さん 環   :ハイ(^^) GM  :では、環さんが、お店に出ていると、常連の高校生二人組が、入ってきます 環   :「いらっしゃい♪ 何にしはる?」>二人 GM  :A「あっ、環さん、浩一が、事故で、入院したって(汗)」このメンバーは普段3人組なんですが、浩一は、残り1人です 環   :「え、事故って、交通事故?」にっこり GM  :B「とりあえず、今から病院に行ってくる(汗)」>環さん GM  :A「うん、交通事故らしい…浩一、最近ついてないっていっても、何で、浩一が……(溜息)」>環さん 環   :「後で病院と病室教えてな。お見舞い行くから」 GM  :B「うん、判った。後で、連絡する」>環さん 環   :「ほな、お見舞いにコレ持ってき。」肉饅を5,6個渡してく>A&B GM  :AB「ありがとう、環さん」といって、二人は出て行きます 環   :そのまま店を開いています GM  :特になければ、場面を変えます GM  :病院等の連絡は、入りますので 環   :了解〜 GM  :では、涼さん、その日の夜、桜子と、映画を見に行った帰りです(笑) 涼   :うい(笑) 小太郎 :さりげに(笑) 狙いどうり?に、行ってもらいました GM  :桜子「涼さん、映画面白かったでーす」運転しながら 小太郎 :車運転してるのは桜子さんなのですね……(笑) 涼   :「面白かったですね、『○ード・オ○・ザ・リソグ』」(笑) 涼   :「また、行きましょうね♪」 GM  :桜子「ですねぇ……あれ?」と言って、車を止めます 涼   :「どうかしました?」 GM  :桜子が、車から降りると、そばにあった木によっていきます 涼   :車を降りて、ついていきます GM  :桜子「…なんで、ですか?(泣)」木に向かって//桜の木が、ぼろぼろになっています 涼   :「どうしたんでしょうか」どういう風にボロボロになってます? GM  :桜子「桜の木さんが…ぼろぼろになってます(泣)」>涼さん GM  :虫に食われたようです。ここで、知力判定です。修正は、無しで>涼さん 涼   :「(汗)な、泣かないで…」 涼   :6(3D6)-13=-7 涼   :-7成功 GM  :それなら、桜の木に、見た感じで、毛虫が30匹くらいは、軽く見えました 涼   :「うわぁ…」 GM  :桜子「…毛虫です…(泣)」涼さんの後ろに隠れます//どうぞ<知覚 涼   :一応、妖気知覚します 涼   :8(3D6)-13=-5 涼   :-5成功。今日は目がいい GM  :すると、桜の木から、妖気が、感じられます 涼   :「『妖気』を感じますね…」 GM  :桜子「…涼さん、帰りましょう…帰りたいです…」服のすそを掴んで 涼   :「あ、はい…そうですね」気にしつつも、車に乗ります 桜子、ショックなんだか、怖いんだか…仲間が、傷ついているのに、逃げちゃ駄目じゃん(汗) GM  :では、場面が変わります GM  :次の日平日ですが、春休みです。行動申告をどうぞ エルシィ:ばいと(笑) 龍多  :寺でぼうっとしてますね(笑) 龍多  :「………退屈ですねぇ(ごろごろ)」(笑) 涼   :同じく、寺にいます 小太郎 :事故した男の子のお見舞いに行きます。 小太郎 :あ、その前に。 小太郎 :お寺で皆さんに言っておきます。「きのう交通事故をみかけたんですよ。でも、どちらも無事でした〜」 小太郎 :「これからお見舞いに行ってくるつもりです。くだもので、いいですよね?」 龍多  :「まあ、良いんじゃないですかね、無難で」あまり興味なし(笑)>小太郎君 涼   :「事故ですか、どこでです?>小太郎ちゃん」 小太郎 :「帰り道の……(説明して)……です。桜の木があるところ」 涼   :昨日、通った桜の木の通りと同じところだったりします?>GM GM  :涼さんは、それで、昨日の桜だということを思い出していいです 涼   :「(昨日の…)」 環   :浩一くんの病室に花持ってお見舞いに行きます 環   :あと胡麻ダンゴとか、桃饅頭とかも GM  :では、まず、病院に行った方からです 環   :「ごめんくださ〜い」ぺこり GM  :環さんが、病院に行くと母親が、ベットのそばにいます 環   :「失礼します。お具合どないですか?」微笑>母親 GM  :母親「…そんなに外傷もないから、大丈夫のはずらしいんですが…目を覚まさないんです」泣いた後が見えます 環   :「それは御心配ですなぁ……あ、これ御見舞いです。つまらへん物ですが」 GM  :で、小太郎君が、病室の前に立つと、どこかで聞いた声が聞こえます 小太郎 :「あれれ……?(コンコン)お邪魔します」 小太郎 :「瓜生――いえ、環さん? どうしてここに」 偶然とは、恐ろしい(笑) 小太郎 :は、そうだ。事故で救急車よんだ人で、心配で見舞いにきたと言っておくです>お母さん 環   :「あら、小太郎くん。小太郎くんって浩一君と知り合いやったん?」にっこり GM  :母親「ありがとうございます…家の息子がご迷惑をかけます…」>環さん・小太郎君 環   :診断と医師持ってますが、どっちで判定したら良いですか?>GM GM  :では、診断で 環   :11(3D6)-12=-1 環   :成功〜♪ GM  :では、外傷もなく、特に問題はなさそうです 小太郎 :症状は、ぼくもきいたということで。「環さん、ちょっと、いいですか」 環   :「うん、エエよ……」にっこり 小太郎 :涼さんが、妖気のある桜をみたというのは、きいて……るのでしょうか?>涼さん 涼   :多分、言ってると思ふ 小太郎 :ありがとでする 小太郎 :では、病院の廊下で 環   :「御大事に〜」といって、廊下に出る>母親 小太郎 :「事故の場所のそばに、桜があったんです。あの子、その桜を見て『桜か、縁がないな』って言ってたんです」 小太郎 :「で、昨晩、涼さんと桜子さんが、その桜を見ていて。涼さんいわく、妖気が――あったみたいなんです」 小太郎 :「だから、もしかしたら、って」 環   :「よしよし、小太郎くんはエエ子やねぇ〜」目を細めて頭撫で撫で<情報>小太郎 小太郎 :「はぅ……(赤)」 小太郎 :病室をまたのぞいて……お母さんは、お話とか、きけそうですか? GM  :いいですよ 小太郎 :「彼が、気を失う前に、桜って言ってたんですけど、なにか思い当たりますか? いえ、ちょっと気になっちゃって」 GM  :母親「…さぁ、心当たりは…けど、なんで、ここまで、この子に悪いことばっかり…」 小太郎 :「悪いこと?」そういえば、環さんのお店でも。 GM  :「…いえ、あの子…受験に失敗しまして…そのことで気に病んでいて…(泣)」泣き始めました 小太郎 :「ああ、ごめんなさい、お母さん……(涙)」 小太郎 :そっとしておいて、病室を出ます。これはなんでしょう、祟られているのかな。 小太郎 :はい〜。一応、お寺に帰って皆さんに増援希望です。 環   :「…・・ちょっと遍窟寺行きましょうか、小太郎くん」小声で 小太郎 :「はい(涙)」 GM  :では、特になければ、場面を変えます GM  :エルシィさん、バイト中、電話がかかってきます。が、すべて、出前のキャンセル電話です GM  :客「すいません、出前キャンセルしたいんですが…」<電話で エルシィ:「かしこまりました、次の機会をお待ちしております」 GM  :客2「出前キャンセルしてくれ…くそ、せっかくの花見日和に…」2人目 エルシィ:「…………はぁ、今日に限ってなんでこんなキャンセルが多いんだろう?」 GM  :エリス「今日は、お仕事あがったりですね…」で、エリスさんから、今日は、早くあがって良いということになります>エルシィさん 小太郎 :お客さんもすくなげですね エルシィ:「……それじゃあお先に失礼します……一応周りの様子見ながら帰って見ますね」>店長 GM  :すると、桜の木がボロボロになっているのが、何本もあります<様子 エルシィ:「なるほど……これじゃ、お花見が中止になっても仕方ないか……」 エルシィ:「とりあえず、遍窟寺にでもいってみよう」というわけで、遍窟寺へ向かいます GM  :で、お寺です GM  :全員いるかな 涼   :うい 小太郎 :はいな エルシィ:たぶん、道に迷ってなければ(笑) GM  :で、桜子は、昨日帰ってから、自分の桜の所にいるそうです 小太郎 :「……で、桜をみた男の子が、不幸になってるんです(省略しすぎ)」 環   :「…小太郎君、世の中には“かくかくしかじか”って素晴らしい言葉があるのよ」ヲイヲイ<省略しすぎ>小太郎 小太郎 :「なるほど。では、かくかくしかじかで……」 小太郎 :桜子さんの桜は、一応「本体」とかじゃないんですよね? 一応、木がなくなっても、桜子は、生きています…木から、分かれたのかな? 涼   :「(ずずず)…毛虫の大発生ですかね」 龍多  :「ほほう……それは大変ですねぇ…(欠伸)」(笑)<かくかくしかじか 小太郎 :「危なくないですか、先輩」 GM  :本体というか、その子供? エルシィ:「普通の毛虫じゃ、あんなにボロボロにならないと思うけど」 小太郎 :「京都の桜がどんどん虫にくわれてるなら、桜子さんも心配です」 環   :「円山公園の枝垂れ桜がアカンようになったら、寂しいもんな〜」 GM  :で、龍多さんは、その話を聞いたら、知力チェックです 龍多  :14(3D6)-15=-1 龍多  :危ない…成功です(笑) GM  :では、浩一君が、母親と一緒に合格祈願のお参りに来ていたことを思い出します 龍多  :「ああ…そう言えば前にお母さんとお参りに来てましたね…まあ、ご利益は無かったでしょうがね」(笑) 小太郎 :「(神さまはそれでいいのだろうかという目)」 エルシィ:「そういうこと、自分でいわないでくださいよ……(汗)」(笑)>龍多さん 龍多  :「学業成就は専門外ですからね♪」何かを察して(笑)>小太郎君&エルシィさん やはり、龍多さんは、恋愛成就の神様みたいです(笑) GM  :では、皆さん、どうされますか? 龍多  :どうしよう…(笑) どうしよう(汗)龍多さんの、行動理由がない(滝汗) 環   :オーラ知覚や妖気知覚ある人連れて行きたいなっと 小太郎 :「龍多さんもお願いします。ね、環さん?」いまの環さんは女性だ〜(笑) 涼   :もう一度、あの桜のところへ行ってみる 小太郎 :みんなでいきましょう エルシィ:それについていきます 環   :「お願いできひんかなぁ? うちの常連さんやさかい、気になるんよ」微笑みながら>龍多 龍多  :「はっはっは、環さんならともかく環さんの頼みでは仕方ありませんね♪」(笑)>環さん GM  :では、桜の木に行かれますか? 小太郎 :はーい 涼   :うい エルシィ:ういっす 環   :うぃ 龍多  :うい〜っす GM  :では、桜の木です 小太郎 :きょろきょろ。まわりに動物はいませんか? 猫とか鳥とか。 GM  :3d6で8以下です 小太郎 :7(3D6)=7 小太郎 :やったっ GM  :では、ネコがいます 龍多  :「ふむ…確かにこれは花見どころではありませんねえ」明らかに気のなさそうな態度(笑)<桜の木 小太郎 :「猫さん猫さん、この桜さん、いつ頃から虫にたべられてるんですか?」 GM  :ネコ「…いつだったかにゃ〜。きのうのよるじゃなかったかにゃ〜」 小太郎 :「誰かがやったとか、じゃ、ないですか?」 GM  :ネコ「…どうだったかにゃ〜。人はこなかった気がするけどにゃ〜」 小太郎 :「そうですか。かわった動物とか、虫とかは……わかんないかな」 GM  :ネコ「…むしは、いたかにゃ〜」 小太郎 :「ふつうの毛虫?」 GM  :ネコ「普通じゃにゃい毛虫って、何かにゃ〜?」 小太郎 :「なんだろ〜。ぼくもわかんないです。お話ありがとう、バイバイ」 GM  :ネコ「じゃぁにゃ〜」 小太郎 :「かくかくしかじか、です」>みなさん 決して、このネコの出身は、愛知でも島根でもないです。にゃ〜にゃ〜言ってますが(笑) 涼   :桜の木の周りには何があります? GM  :特にありません 小太郎 :桜子さんを呼べば、植物会話できますね。未使用CPを…… 小太郎 :ここは……涼さんが……(笑) GM  :携帯がつながりません(笑) 小太郎 :の〜(笑) GM  :では、みんなで話し合ってるのと、今の移動中で…知力チェックです 環   :12(3D6)-15=-3 環   :3成功♪ 小太郎 :13(3D6)-10=3 小太郎 :だめでした エルシィ:10(3D6)-12=-2 エルシィ:2成功 涼   :13(3D6)-13=0 涼   :0成功 龍多  :10(3D6)-15=-5 龍多  :5成功ですね GM  :では、桜子が、帰りに枯れていたのを見つけたのは、1本だけ、これが、夜10時ごろ GM  :そして、今現在、エルシィさんが見つけたのは、かなりの本数で一直線に並んでいる気がする GM  :ここが、そのスタート地点と、考えられそうです GM  :で、方向的には、藤代神社や、桜子の木の方向に向かってそうです 小太郎 :「どこかへ進んでるんでしょうか」 龍多  :「ふむ…被害が広がるのがいささか早過ぎるような気がしますねぇ」 小太郎 :「虫食いが、移動してる……?」 エルシィ:「ここから、あっちの方に進行してるみたいですね」行く先に何があるかわかりますか? 環   :「地図にでも書き込んでみぃひん?」>おーる 小太郎 :「桜子さんが危険です」 環   :「妖怪:ボケの木やなくて、一応桜やもんね〜」のんびり 実は、ボケの木…なのかなぁ…桜子(笑) 龍多  :「ふむ…うちの方に向かってるようですねぇ…それよりも桜子さんの木のほうが気になりますが…」 龍多  :「では桜子さんの木の所に行ってみましょうか?」>ALL エルシィ:「そうした方がいいですね」<桜子さんの木 涼   :「(繋がらない携帯をみて)…桜子さん、何かあったのかな」 涼   :一応不安になってみたり 涼   :とてとてと追って見よう 小太郎 :そうですね>追ってみよう<進路上に追ってみましょう。 小太郎 :進路をみて、何もなければ、即桜子さんとこです 涼   :無言で桜子さんの木の方に向かいます。とても早足で 環   :やられてる桜の木の場所を地図にマーキングしつつ移動します GM  :すると途中で、枯れていない木が見つかりました。そこからは、枯れていないです 小太郎 :「ここからですね」何か変わったところはありますか? 単純にまだ到達してないだけかな 龍多  :「ふむ…」オーラに違いはあるのでしょうか?<枯れた木と枯れてない木 GM  :変わった所は、特にないです。オーラは、枯れているほうは、弱っています GM  :枯れているほうは、妖気も感じます 小太郎 :むむむ 龍多  :「ふむ…何ゆえ妖気が……急ぎましょうかね」 環   :「妖術によるものなら、うちでは治せへんしなぁ〜…」 小太郎 :では、桜子さんの木へゴー! 小太郎 :急ぎつつ、お寺の和尚さんへ電話です。木を枯らす妖怪について、知らないでしょうかぁ。 GM  :和尚「…思い当たるのはないのぅ」<木を枯らす妖怪 小太郎 :「そうですか、ありがとうございます」 龍多  :何か心当たりは無いでしょうか?…妖怪がらみで<枯れた木と妖気 GM  :妖気というのは、妖怪が、触ったとかという感じで、それ自身ではないです 龍多  :成る程…「ふむ…どうやら枯れた原因が妖怪にあるのは間違いなさそうですねぇ…」<触った 小太郎 :人間にも、木にもきく妖術もちですね。てごわいです 環   :「ところで、浩一くんのトコ行かへん?」>ALL 小太郎 :全員で行くのは不安です。具体的には不明ですけど、桜子さんの木だけでも、守らないと。 エルシィ:「う〜ん、私は面識がありませんから、桜子さんのところに行ってますね」>環さん 小太郎 :戦力的に、先輩だけでは不安なので、ぼくは桜子さんの木のほうで張ってます、です。 涼   :「僕も、桜子さんのところに…」 環   :情報取れそうな人来て欲しいんだけどな〜……いや、コイツにも手段はありますが(笑) 龍多  :「さて…私はどうしましょうかねぇ…桜子さんも心配ですしね…」 環   :「…仕方あらへんなぁ。うちだけ行って来るわ。」 小太郎 :「じゃあ、じゃあ、龍多さんは先輩と一緒にお願いします。環さんのほうに、ぼくもいきます。エルシィさんは?」 龍多  :「ふむ…では気をつけて」>病院組 ということで、病院には、環・小太郎、桜子組は、エルシィ・龍多・涼になりました GM  :では、病院組。そういえば、今暗くなったくらい夜7時です 小太郎 :敵(仮に)が動くのは夜ですね、きっと 環   :「小太郎くん、お母さんの気をちょっと引いてて欲しいんやけど?」 GM  :母親は今さっき、医師に呼ばれましたので、いないということで 環   :個室? GM  :個室です 小太郎 :いいかんじです 環   :まず頬にキスして精髄奪取(ヲイ) 小太郎 :(゜□゜) 環   :11(3D6)-12=-1 …体力やばい人だと…死んじゃうよ?(汗) GM  :了解です、吸い取れます 環   :では、距離0で憑依〜 環   :12(3D6)-27=-15 環   :1LVです 小太郎 :おー GM  :出来ました 環   :では過去の記憶探りますです……事故前後を GM  :では、受験のショックで…ふらふらしながら、環さんの所に行く最中、事故った位です 小太郎 :桜については? 小太郎 :サクラサク 小太郎 :ガーン煤i□T (笑) 環   :他には何か気づいた事、無いですか? GM  :本人の中で「サクラ チル」と言う言葉が意識として残っていますが…なんか、違和感を感じます 小太郎 :違和感…… GM  :憑依した時の…元の精神というのが、感じられません 環   :何ぃ?!(汗 小太郎 :たましい、ぬけてるぉ?(子供の声) GM  :オーラで見ると、昼見たときより、オーラが弱いです 小太郎 :僕らはオーラ見えないですが……衰弱しているということで(笑) GM  :…見えないの(汗)(笑) 小太郎 :「弱ってる感じです……精神も、「ない」んですよね?」 環   :では、諦めて出ます GM  :ぬけている感じです 小太郎 :調査がたりなさげですね。この子のこと、もっと調べたいです。あとは…… 小太郎 :友達くらい……? 小太郎 :お母さんの連絡先を聞いてたというのを許してくだされば、お母さんに、友達の連絡先をききたいです 小太郎 :そうでなければ、看護婦さんに環さんが憑依してお母さんの連絡先を…… 環   :「うちが知ってるけど。」<友人 GM  :環さんは、友達の連絡番号を知っています 小太郎 :「はわ、では、いちおうお話をきいてみましょう」 GM  :では、桜子組にします。一旦 涼   :はいー GM  :桜子「…こんばんはです」目の周りが真っ赤にはれてる>ALL エルシィ:「桜子さん、どうしたんですか?」 涼   :「桜子さん…?」 GM  :桜子「今日、他の桜も…枯れてました…夜に毛虫がきたらしいです…(泣)」>ALL エルシィ:「毛虫ですか、やっぱりそれが原因なんですか?」>桜子さん 涼   :「毛虫以外には…?」 龍多  :「ふむ…こちらはまだ無事のようですね、良かった♪」(笑)>桜子さん GM  :桜子「なんか、毛虫の…大群がやってきたらしいです…なにか、でっかいのもいたらしいです…幽霊みたいなのもいたらしいです」 涼   :「ということは、また今夜に出る可能性がありますね」<毛虫・幽霊 GM  :桜子「私は、自分の木を守らなければいけないんですが…お願いします。他の木も、守ってください」>ALL エルシィ:「そうなると、さっきの枯れてない木のところで見張ってた方がいいかもしれないですね」 小太郎 :むあ、では、調査よりも防衛に徹したほうがはやそうですね 涼   :「これ以上、好き勝手はさせませんよ。まかせてください」>桜子 GM  :桜子「…あ、ありがとうでーす(泣)」>涼さん・ALL GM  :で、どうされますか?>ALL 小太郎 :友達の話がかんばしくなければ、携帯で連絡つけて、合流します GM  :芳しくないです。了解です エルシィ:さっきの枯れてない木のところにUターンして張り込みます 小太郎 :「かくかくしかじか、です。このままだと、人間の男の子もあぶない小です!」 環   :合流〜 GM  :全員集まっていいですので 涼   :枯れていない木の近くで、現れるまで待機してます 涼   :「これ以上、桜子さんを悲しませはしない…」 GM  :枯れている木と、枯れていない木の境目に来たら…なんか、幽霊が、木の近くにいます 涼   :「…貴方、何者ですか?」オーラ感知<幽霊 小太郎 :「なんで木を枯らすんですか! 人間まで、弱らせて!」 GM  :そして、周りには、かなりの数が毛虫がうごめいています GM  :で、幽霊は、浩一君そっくりです 小太郎 :「あれ……?」 環   :「浩一君?」微笑 龍多  :「ふう…桜の下に男の幽霊とは……風情の無い」首を振りつつ(笑) GM  :幽霊「桜の木なんて…なくなってしまえばいいんだ…」 小太郎 :浩一くんが、サクラサク、サクラチルで、桜をうらんだとか……? 小太郎 :「人生は長いんですよ、一度大学に落ちたくらいで、誰かをうらんじゃだめです!」 涼   :「思い通りにいかなくて、物にあたるとは…」 GM  :???「そうだ、そのように…どんどん枯らしてしまえ…」毛虫の中から 小太郎 :「はっ、あなたが、浩一くんをそそのかした妖怪ですか?」 龍多  :「おや?…どうやら黒幕も一緒のようですね?」 GM  :とりあえず、知力チェックです。修正は、-3で>ALL 龍多  :10(3D6)-15+3=-2 龍多  :2成功かな 小太郎 :14(3D6)-10+3=7 小太郎 :ああん…7失敗です(笑) エルシィ:7(3D6)-14+3=-4 エルシィ:−4成功 涼   :13(3D6)-13+3=3 涼   :失敗 環   :11(3D6)-12=-1 環   :1成功 小太郎 :先輩、なかまですv 涼   :いやな、仲間だ(笑) 小太郎 :は、人目は、どうですか?>GM エルシィ:はっ、人払いをしておきます(笑) エルシィ:16(3D6)-14=2 GM  :成功した人は…毛虫の中に大きな毛虫がいるのが判ります。大きさは30pくらいです 涼   :「…人の心の脆弱な部分を利用し、業を成すとは…」>毛虫 龍多  :「ふむ…お前が桜を枯らした犯人ですか?」>大きな毛虫 エルシィ:「貴方が全ての元凶ですね?」 小太郎 :「浩一くんを戻してください、桜も、もう枯らさないでください」見えてないけど… 小太郎 :「できないのなら、もう一度生まれ直してもらうしか……」太刀を出します。 龍多  :「それにしても……」まじまじと見つめる<大きな毛虫 GM  :毛虫「そのような事は知らん、お前達が、毛虫を忌み嫌うのであれば、こちらも気にはせぬ…」 GM  :と言って、毛虫の塊が集まって大きくなります 小太郎 :「生まれがどうあれ、変わることは、できるはずです!(太刀構え)」 GM  :毛虫「我も、こいつの気持ちを受けて、手伝ってやっているだけだ」 小太郎 :浩一くんを説得できれば、パワーが落ちてくれるかも? 涼   :「…『祓い、清めよ…退魔の神剣』」武器の手発動 龍多  :「いや、だって醜いですし……」(笑)<忌み嫌う GM  :毛虫「だから、我らも、勝手にするだけだ…」>龍多さん 龍多  :「はあ……何かやる気が起きませんねぇ…(ため息)」(笑) 涼   :「浩一君、貴方の今までの人生は貴方の人生の中のまだ折り返し地点にもきていない。そんな人生の一瞬の出来事にいちいちいじけて落ち込んでいてもしょうがないでしょう?」 小太郎 :年下の子に説得されてる…(笑) 涼   :「貴方の人生はこれから。過ぎた『過去』を悩むよりも、少しは『前』を向く事を考えたらどうです?」 環   :「……」涼の言葉が切れるの待ってる GM  :幽霊「桜とは…縁がない…だから…桜なんて…」>聞いてない? 涼   :「ましてや、上手い事いかないからって八つ当たりするなど情けない話だと思いませんか?」 涼   :「…貴方の『桜』はまだ5分咲きもしていないんですよ」 涼   :「貴方にだって、『サクラサク』時がきっときます。貴方の中の『桜』が咲くのはこれからじゃないですか。」 GM  :毛虫「ふん、そいつは、何もわからないだろう…まぁ良い」次の木に行こうとします 小太郎 :「させない!」 涼   :「(立ちはだかる)…いかせませんよ」 エルシィ:「これ以上は行かせないですよ」 環   :「…では、参りましょか…」 涼   :「外道…貴方のような存在は、許せない。…輪廻の枠から外してあげますよ」 小太郎 :「わ、枠からは外しちゃだめです、せ、先輩っ」(笑) 小太郎 :「次は、かわいい虫さんに、なってください!」 涼   :「……『永遠に滅びよ』」手に巨大な太刀を出します 小太郎 :「永遠だめ〜(涙)」(笑) 龍多  :「はあ…やっぱりやるんですか?(ため息)」(笑) 環   :でっかい狐になって「虫ケラめが、我に逆らうか」 エルシィ:失敗したので2回目(笑)<人払い 小太郎 :はーん(笑)>人払い エルシィ:11(3D6)-14=-3 エルシィ:今度は成功(笑) 小太郎 :人払いが成功したら、鎧を出します。完全武装〜 天気は、快晴。 毛虫の塊と、幽体が相手です 行動順が、小太郎・毛虫〜龍多・涼・幽霊〜エルシィ・環です 小太郎 :幽霊さんには手がないので、虫にいきます。 小太郎 :まずは妖術で普通に、虫攻撃です。犬猿キジー! 小太郎 :7(3D6)-15=-8 小太郎 :あたりかけ、です GM  :遅いから、+2でしたっけ 小太郎 :そです GM  :14(3D6)=14 GM  :範囲なら、当たりです、範囲でないなら、虫の体に穴があいて避けます 小太郎 :ひええ、よけられた〜 小太郎 :行動で、すかさず攻撃です。本体を狙いますので、修正-10に全力+4で12 小太郎 :11(3D6)-12=-1 小太郎 :ぎりぎりっ GM  :避け GM  :12(3D6)=12 GM  :避けました 小太郎 :ひええ、本体もすばやぁい 小太郎 :行動終了です。「あたらない〜!」 GM  :では、こっち…小太郎君しかいないよね GM  :では、小太郎君、敏捷力の、即決勝負です 小太郎 :10(3D6)-15=-5 小太郎 :5成功 GM  :7(3D6)=7 GM  :組み付きです。こちらは、7+3で10成功ですから、組み付きました GM  :では、組み付きしての噛みつきです 小太郎 :いたたた GM  :12(4D6)=12 GM  :刺し12ですが、鎧型の防護点は、半分です 小太郎 :(計算)……14点うけて、残り79です。 GM  :了解です GM  :では、7の方 龍多  :やる気なさげに天候操作に集中〜(笑) 小太郎 :だして〜(笑) エルシィ:出されても困るかも〜(笑) GM  :だして〜って…あっ<雷恐怖症 環   :実はエルシィさんの闇術が一番効きそうだけどね〜<虫さん 小太郎 :扇形ですもんね エルシィ:今の状態だと、小太郎をおもいっきり巻き込みますけどね〜(笑) 小太郎 :おそらくダメージボーナスなしですから、長期戦です。守りかためなきゃ〜 龍多さんが攻撃すると、エルシィさんがピンチになる…美味しい?(笑) GM  :次の方 小太郎 :先輩〜 涼   :どぉれ(笑) 涼   :虫の大将狙うには、−10でしたな 涼   :では、このターンは「狙い」ます。1ターンでどんだけ修正できたっけ? 小太郎 :妖術のみ+1です エルシィ:部位狙いの場合、妖術だとペナは2倍ですよ 涼   :+1だけか…てまがかかるな。 小太郎 :そか、妖術だと-20なんだ 涼   :いい、虫の群れにぶち込みます(笑) GM  :了解です 涼   :「清め、祓い給え…退魔調伏…『光牙』!!」発動します 涼   :11(3D6)-13=-2 涼   :発動 GM  :分離避け GM  :11(3D6)-14+2+2=1 GM  :当たりです 涼   :32(9D6)=32 涼   :32点の叩きです 涼   :行動は待機 GM  :ではこっち。群れの召喚、のろいがありますので、避け等+2です。全員かな? GM  :13(3D6)-16=-3 小太郎 :ぐは、幽霊さんも怖いですね 環   :うちは、飛んでていいのかな?>GM GM  :飛んでる人は…無理かな?当たらないだろう 涼   :避けるしかないか 小太郎 :虫さんと接敵中ですが、ぼくもですか? GM  :そうですねぇ 涼   :受けるわけにもいきませんわな エルシィ:ちなみにどんな感じですか?やっぱり毛虫? GM  :毛虫(笑) 龍多  :14(3D6)-9=5 龍多  :失敗ですね、ダメージください(笑) 小太郎 :7(3D6)-10=-3 小太郎 :ひらり。よけました。 涼   :14(3D6)-9=5 涼   :もう、毛虫に突っ込んでます(笑) エルシィ:8(3D6)-8=0 エルシィ:避けてる……(笑) 涼   :さすが、ヒロイン(笑) 小太郎 :先輩、ヒロインなの?(笑) 涼   :ハイブリッド… 環   :仮面…((笑) 涼   :ひーろー(笑) エルシィ:ひらっと優雅に回避です(笑) 龍多  :ううむ…さすがヒロイン、華麗だ(笑)<避けてる 小太郎 :ふふふ、では、ぼくもヒロイン候補ですね>避けてる GM  :さすが、ヒロイン(笑) 涼   :さすが、ハイブリ…(粛清 GM  :7(3D6)+3=10 GM  :10の刺し 涼   :10点もろた 龍多  :通ってません(笑)<10の刺し 環   :飛んでるので助かったらしい……って龍多さんも飛んでるのでは? 龍多  :まだ地上です(笑) 涼   :「痛っ…」(40/50)喰らうのもヒロイン(笑) GM  :では、6の方 エルシィ:では、毛虫に妖術打ちます エルシィ:5(3D6)-17=-12 小太郎 :は、遠くからだと、小太郎にあたるです……>エルシィさん エルシィ:扇形は基本的に切ってるので問題ないです エルシィ:とりあえず、クリティカル表から エルシィ:11(3D6)=11 環   :プリウス恐るべし(違<クリット GM  :…避けれない(笑) 涼   :さすが、『遍窟寺最後の良心』(笑) エルシィ:通常ダメージ、武器を落す……つまらん(笑) エルシィ:33(8D6)=33 エルシィ:ダメージは33点切り、その後毛虫に接近で終わりです 小太郎 :むう、集合体だと、ボーナスないのがいたいですね 小太郎 :なんとか核を狙いたいですね 環   :ようやく俺かな? 環   :「焔(イェン)!」狐火打ちますです 環   :6(3D6)-14=-8 GM  :分離避け GM  :4(3D6)-14+2+2+2=-4 GM  :…クリット? 涼   :ぐは 小太郎 :よけクリットって、何かあるんでしょうか(笑) 涼   :とくにないでしょう、妖術だし 小太郎 :妖術がファンブルになっ……たらイヤー エルシィ:妖術ですから、なにもないと思いますよ 環   :では、上空から鉤爪で全力攻撃2回♪ 環   :12(3D6)-16=-4 環   :13(3D6)-16=-3 GM  :普通に避け GM  :13(3D6)-8=5 GM  :13(3D6)-8=5 小太郎 :よっし GM  :両方下さい 環   :41(10D6)+1=42 環   :38(10D6)+1=39 小太郎 :さすがです、主砲 環   :両方切りですが、関係ないですね(笑) GM  :あわせて、81かい(笑) 涼   :さすがおいなりさん(違 GM  :7(3D6)-18=-11 GM  :11(3D6)-18=-7 ここで、死亡判定なんですが…のちに恐ろしいことになるという事は、誰にも分かっていませんでした…マスターが困るんですがね(汗) GM  :気絶は、してないです(笑)死んでもないです(笑) 小太郎 :もーちょい! 小太郎 :二周目ですか? 小太郎 :では、小太郎。まずは妖術です 小太郎 :17(3D6)-15=2 小太郎 :ファン……ブル、では、ない? エルシィ:精度が15ですから……ファンブルです(笑) 小太郎 :ああん、ではファンブ表(わくわく)(え) 小太郎 :11(3D6)=11 小太郎 :防具がはじけ飛びました…… 小太郎 :「みんな、何するの〜!?」 小太郎 :で、では、全力攻撃×2で。 小太郎 :あ、やはり、フェイント即攻撃にします。 小太郎 :7(3D6)-18=-11 小太郎 :フェイント、即決11です。 GM  :11(3D6)-14=-3 小太郎 :では、防御に-8ペナで。即攻撃します。 小太郎 :13(3D6)-18=-5 GM  :分離避け GM  :14(3D6)-14+8=8 小太郎 :17(6D6)+1=18 小太郎 :ダメージ18です 死亡判定6回… 小太郎 :わからない……(笑) GM  :生命力18なので、生きてます 小太郎 :ぎええ GM  :では、こっち GM  :近くにいるのは…4人なので GM  :1エルシィ2小太郎3涼4環で GM  :3(1D4)=3 涼   :何故、脆いところに(笑) GM  :…死なないかな(汗) 小太郎 :ひええ GM  :まぁ攻撃 環   :口煩かったからでしょう(笑)<何故 GM  :組み付き、敏捷力の即決 GM  :10(3D6)-14-3=-7 涼   :10(3D6)-13=-3 涼   :うい、負けた GM  :12(4D6)=12 GM  :12の刺し、防護点は、鎧でない限り、普通に 涼   :24点か… GM  :…セーフ? 涼   :「…まだ、まだぁっ!!」(16/50) 小太郎 :こわこわ GM  :では、屠ってやってください 涼   :「祓い清めよ…退魔調伏…『光牙』」 涼   :11(3D6)-13=-2 涼   :発動 GM  :分離避け GM  :3d6-14+2 GM-K: 11(3D6)-14+2 = -1 GM  :避けました 涼   :すかさず全力攻撃。2回行動 涼   :13(3D6)-13=0 涼   :8(3D6)-13=-5 GM  :分離避け×2 GM  :8(3D6)-14+2+2=-2 GM  :13(3D6)-14+2+2+2=5 GM  :1回当たり 涼   :9(3D6)=9 涼   :9点 GM  :同じく、まとめて 小太郎 :9でとおる……防護点がない、おお! 死亡判定7回…もう、まとめて振ってます GM  :またセーフ 小太郎 :おお 環   :生命力の-10倍でぶち壊してくれるわ(笑) GM  :龍多さん、お願いします 涼   :先生! 龍多  :では…「くもよ〜」気の抜けた口調(笑) 龍多  :7(3D6)-16=-9 龍多  :曇りました(笑) 涼   :おお、恵みの雨か(笑) 龍多  :で、通常行動で雷に集中、以上です(笑) GM  :了解です GM  :では、こっち… GM  :6(1D6)=6 GM  :飛んでいる人って? 環   :蟲の真上っす GM  :幽霊の攻撃、群れの召喚を、空に GM  :9(3D6)-15=-6 GM  :のろいは、あります>環さん 環   :全力攻撃中なので避けれません((笑) 小太郎 :はわ GM  :8(3D6)+3=11 GM  :11点の刺し GM  :で、他の方は GM  :4(1D6)+1=5 GM  :5点の刺し 環   :では6点ぬけました 龍多  :抜けてません(笑) 小太郎 :鎧がとんだので、10点……いたた。(残り69) エルシィ:さすがにそれははじける(笑) GM  :では、6の方、(さぁ、来いやぁ(笑)もう死ぬぞ(笑)) 小太郎 :生命17だから……-170で塵も残さないです! 涼   :うむ、塵も残さず破壊しましょう エルシィ:接近してるので、扇形にしても他の人巻き込まないですか? GM  :良いですよ 龍多  :みんなやる気満々だな〜(笑) エルシィ:では〜「闇よ、喰らい尽くせ」 エルシィ:14(3D6)-17=-3 エルシィ:あたりかけ 涼   :少なくとも涼くんは、やる気まんまん(笑) GM  :避け GM  :11(3D6)-8=3 GM  :当たり エルシィ:27(8D6)=27 エルシィ:27点、通常行動でキック(笑) エルシィ:14(3D6)-13=1 エルシィ:はずれ〜 涼   :でた、ヒール攻撃(笑) GM  :その前に生命力判定 生命判定12回…生命力18なんで…死にゃぁしないw 小太郎 :い、いきてる… 小太郎 :うい 涼   :こりゃあ、本当に灰塵に帰すしかないな GM  :まぁ、5倍で死にますが GM  :では、環さん 環   :「焔!」 環   :15(3D6)-14=1 環   :シクシク(T-T) 環   :では全力2回!! 環   :11(3D6)-16=-5 環   :13(3D6)-16=-3 GM  :避け GM  :11(3D6)-8=3 GM  :14(3D6)-8=6 環   :35(10D6)+1=36 環   :45(10D6)+1=46 GM  :どうぞ、ほぼ間違いなく死にます 小太郎 :ひええ GM  :9倍ですので、死亡です(笑) 最後に、あれだけ食らって、生命力9倍になりました…(遠い目) GM  :毛虫「ぎゃぁぁ〜〜」 涼   :塵になった(笑) 涼   :ほんまにぎゃあやわ 小太郎 :36と46くらったら、ぼくらもぎゃあです 涼   :涼なら、シネマスナ 環   :本来、切りだしね〜ちなみに自分でもヤバイ((笑) 小太郎 :幽霊も消えますね? GM  :幽霊は、しばらくボーっとした後、病院のほうに向かっていきます 環   :「愚か者めが、“我”に逆らうからだ」残忍なので嬉しくてニタァ(笑) 龍多  :「……………えいっ(ぴしゃぁんっ!)」そこらに適当に落雷(笑) エルシィ:恐怖判定(笑) エルシィ:11(3D6)-14=-3 エルシィ:「いきなり何するんですか!!!」>龍多さん 龍多  :「いえね…今回何もしてないような気がしてつい♪」(笑)>エルシィさん エルシィ:ついでにいうと、ちょっと涙目(笑) 結局…今回、龍多さんがやった事は…ヒロインを涙目にしただけ?(汗) 涼   :「『灰は灰に、塵は塵に』…」 小太郎 :「次は、かわいい虫さんに、なってくださいね」 涼   :「…少し疲れました」ふらりとその場にへたり込もう 環   :浩一君は? 小太郎 :きえてます? GM  :幽霊は、帰っていきました 小太郎 :「ちゃんと、体に帰ってくれますよね…」 龍多  :「まあ、これで解決ですかね…皆さんお疲れ様♪」涙目の人にハンカチを渡しつつ(笑) エルシィ:「おそらく大丈夫だと思うけど……」 環   :「……常連さん逃したかな…」環に戻って溜息 小太郎 :「あれ? ぼく、鎧は?」 涼   :「……ふぅ」 環   :「小太郎君、どれくらい怪我したの?」<鎧>小太郎 小太郎 :ああ、下着しか残らないんですね……「きゃあ!?」 GM  :では、次の日にしますが、良いですか? 涼   :どうぞー 小太郎 :下着姿で赤面しつつ、次の日どうぞ…… エルシィ:ういっす<次の日 環   :らぢゃ 龍多  :了解です<次の日 小太郎 :いやなヒロインになってしまったですよ…… 龍多  :ヒロイン?(笑) 環   :セミヌードだし((笑)<ヒロイン 涼   :ていうか男だろ、おまいは(笑) ヒロインは、避ける(エルシィ)ダメージ食らう(涼)剥かれる(小太郎)説になりました(笑) GM  :では、エンディング、まずは龍多さんから 龍多さんが、神社で、仕事をしていると、浩一君のお母さんと、妹さん(魅力的)が来ます 龍多  :「おや、どうされました?(にっこり)」(笑) 環   :意志判定ファイトォ(笑) 涼   :生贄?<妹 小太郎 :どういう神さまなんだ……(笑) 涼   :そういう神様なんです(笑) GM  :母親「うちの息子が…意識を取り戻して…娘が、ここの、おまもりを、持たしたからだって言うんで、お礼に来たんです」>龍多さん GM  :妹「ありがとう、ございます」 龍多  :「はっはっは、それは良かったですねぇ…神様もきっとお喜びですよ(微笑)」(笑) GM  :ということで、妹も、ここで、合格祈願のお守りを買っていくでしょう… 恋愛のお守りは…藤代神社で…合格祈願は、駄目らしいぞ(笑) GM  :では、エルシィさん GM  :今日も、バイトなんですが、今日は、いつもより忙しいです GM  :昨日花見が出来なかった人が、今日しているみたいです GM  :エリス「…今日は、いつもより、忙しいですね…チーフ頑張ってください」 エルシィ:「はい、店長も倒れないようにしてくださいよ」(笑) GM  :エリス「さて、疲れたら、倒れますんで、後はよろしく…」こっそり呟く エルシィ:「高町君、これ3番テーブルにお願い」呟きにきずかなかった(笑) GM  :ということで、今日は、昨日楽だった分、きつい仕事が待っています GM  :では、小太郎さんと、環さん GM  :二人は、浩一君の病室にいます 小太郎 :「あ、あのこれ、お見舞いに桃を……」 GM  :浩一「…あぁ、ありがとうございます」 小太郎 :昨晩のことは覚えてないのかな? 環   :「浩一君、調子はどない?」にっこり笑って葛餅なぞ GM  :浩一「…桜が、咲く季節か…あっ、ありがとうございます」>環さん 小太郎 :ほっ、覚えてないようですね 小太郎 :「がんばってくださいね、京都の桜は、来年も咲きますからねっ」←うまくいえない GM  :「…桜…か、もう一度、チャレンジしようかなぁ…」 環   :「良くなったら常連の皆さん誘って円山公園にでも行かへん?」 GM  :浩一「いいですね。ぜひ連れて行ってください」>環さん 小太郎 :「じゃあじゃあ、みなさんで行きましょうね!」よかったよかった 環   :「ふふ、そしたら退院祝いに企画しといたるから頑張って良くなるんやで〜」 GM  :「来年は、この桜のように…僕も咲こう…」呟きます 小太郎 :うんうん。何かいいたいけど、言わずにおきます。来年、おめでとうを言いたいですね。 GM  :浩一「お願いします。秋田(A)や、坂東(B)にも心配かけましたし…」>環さん GM  :ということで、、まもなく、浩一君は退院するということで GM  :で、最後、涼さん GM  :涼さんは、昨日夜、桜子と一緒に、桜の木を植物生長で治せる限り、治して回りました 涼   :「ふぅ…これでよし、と」 GM  :で、いま桜子は、涼さんの膝枕で寝ています 涼   :寝顔を優しく見つめます GM  :桜子「…桜の木さん…元気になって…よかった…ですぅ…」寝言 涼   :「よかったですね…桜子さん」 GM  :何かなさいますか?(ニヤリ)>涼さん 龍多  :わくわく(笑) 涼   :それは、魔の勧誘ですか(笑) GM  :さぁ(笑) 環   :やっちまえ〜!(笑)>涼 涼   :では、軽く口付けでも(爆 小太郎 :いまだ! フェードアウト!(爆 涼   :ちゃんと、口元が触れようかふれまいかの瞬間に桜の花びらがぶあっと舞ってくださいね(笑) GM  :では、唇が、もう少しでくっつくかという時…二人の周りを桜の花びらが舞って…終了とさせていただきます 少しずつ…桜子と、涼さんの仲…進歩してるなぁ…(喜) …させてるんだけど(ニヤリ)