<承前―――そして幕は開かれる> GM    :では、セッション「精神の迷宮」開始ですw 桜子    :お願いしますw 朝日    :よろしくおねがいしま〜す 狐杜    :よろしくですw エリス   :おねがいしますーw ヘスキー  :「よろし……(ドン)バタッ(ナゼ…開催用の花火が俺の方へ?)」w 桜子    :…ゴロゴロ>花火玉がへスキーさんの前で止まるw エリス   :pl;あー……リトルドリーマー使いたいようなタイトルだw ヘスキー  :「……始まるぞ(ニコッ) ヘスキー  :…どか〜〜〜〜〜〜〜んw GM    :早速不幸発動だw 狐杜    :ドリフじゃないんだからw (いや、まったくだw) <そしてこの世は化かしあい> GM    :では誰から行くかな〜w GM: 4(1D6) = 4 GM    :朝日さんw 朝日    :はいな エリス   :pl;主人公だw>最初 GM    :貴方は「珍しく」公安のお仕事の最中ですw 朝日    :普通のお仕事だw 朝日    :張り込み、聞き込み、諜報、楽しい工作〜w GM    :とは言っても、役人と会って話をするだけのお仕事ですがw エリス   :pl;黒い仕事だw 朝日    :では、外交といいくるめ15LVが炸裂しましょうw GM    :そんな訳で、朝日さんは待ち合わせ場所のファミレスに居ますw 朝日    :「さて、久しぶりに妖怪の絡んでいない仕事ですねぇ」w エリス   :pl;……官僚相手にファミレス待ち合わせ?w GM    :ではしばらく待っていると、朝日さんの席に眼鏡を掛けた若い男がやってきますね 瓜生@見学 :p:若い技官とかは給料安いですw エリス   :pl;若い相手か、納得w 朝日    :「お待たせしました。お話というのは何でしょうか(微笑) GM@役人 :「やあ、公安の朝日さんですか?」 朝日    :「ええ、そうですが。」 GM@役人 :「ワタクシ、外務省の田中と言います、どうぞ宜しく〜(ぶんぶん握手)」w エリス   :pl;……明るい人だw 朝日    :「どうも、田中さん。今回はよろしくお願いしますね」どーせ偽名だろうなぁと思っているw GM@田中 :「さて、では早速お仕事の話といきますかね♪」がさごそと封筒を取り出すw>朝日さん 朝日    :「さて、今回はどういうお話でしょうか(微笑) GM    :田中は封筒から一枚の写真を取り出すと、朝日さんに差し出しますね GM@田中 :「実は、この男を探し出してマークして頂きたいんですよ♪」w>朝日さん 朝日    :「ふむ、外交ルートからとは素性が気になりますが・・まぁおいておきましょう」w GM@田中 :「あっはっは…聞きたいですか?(ずいっ)」w<素性 朝日    :「ん〜問題がなければお聞かせ願いたいですがねぇ」問題があるならいいと言っているw GM@田中 :「では、一応知っておいて貰ったほうが良いですからね♪」 GM    :写真の人物は30歳くらいの白人男性ですね GM@田中 :「この男はディーン・メスメル、本名アントン・メスメルと言いまして…まあ、一言で言えば危険人物ですね♪」w>朝日さん 朝日    :「ふむ……思想犯でしょうかねぇ♪」<危険人物 エリス   :pl;公安らしい受け答えだw>思想犯 朝日    :今の日本で取り締まれないのは思想犯くらいです♪w GM@田中 :「いえ、存在自体が危険なんですよ…まあ、思想云々もまるで関わり無しって訳じゃ無いんですがね?」 朝日    :「ふむ……外交的に何らかの圧力でも?」 GM@田中 :「いえ、国際犯罪者です…おもに殺人ですね♪」 狐杜    :p:「殺人ですね♪」じゃないよw 朝日    :「でしたら別件逮捕してしょっ引いて尋問してしまえばいいじゃないですか♪」 エリス   :pl;……黒いねw GM@田中 :「いやいや、証拠が出ない類の『存在』なんですよ…判るでしょう?」 朝日    :「ああ、そういう依頼ですか……わかりました。監視して状況により”対処”しますよ♪」 GM@田中 :「ええ、お願いします…いや〜、貴方とは話が合いそうだなぁ♪」w 朝日    :「いつものことですから……また何かありましたらお願いしますね♪」 エリス   :pl;暗黒空間だなw GM@田中 :「まあ、こちらが付けていたマークマンが2日前に不幸にも亡くなりましてね〜♪…この京都までの足取りは掴んでいましたから、多分まだ潜伏してると思うんですけどね、あはははは♪」頭を掻きつつ 神凪    :p:・・・・芯までコンガリ真っ黒ですねw 朝日    :「あ〜外務省でも私のような存在は飼っているでしょうに……まぁ相手が上回っていたんでしょうねぇ♪」 GM@田中 :「ええ、流石にマークマンの自殺までは想定してませんでしたからねぇ……それじゃお願いしますよ♪」 狐杜    :p:軽やかにとんでも無い事話す、異様な空間がw エリス   :pl;こういう雰囲気、いいなぁw GM    :そう言って封筒を渡すと田中氏は立ち去りますね…領収書貰いつつw 朝日    :「自殺ですか……おもしろい能力を使うようです。わかりました。注意しておきましょう♪」 狐杜    :p:領収書のギャップが笑えるw ヘスキー  :p:あえてノーコメント<田中氏 GM    :p:正解ですw>へスキーさん (田中と言うのは私が良く狂言回しとして使いまわす役人です…ヘスキーさんのプレイヤーさんは知ってますがw) <そして惨劇は今日も突然に> GM    :では、シーン変更ですw 狐杜    :きゃもんw GM    :え〜っと…多分自分はエンジェルブレスに居るって人は挙手!w エリス   :……普通店長はいるでしょうねーw エリス   :挙手w GM    :エリスさんだけかな?w 狐杜    :何故か居る。挙手w 桜子    :はーいw 神凪    :挙手です エリス   :ヘスキーさん以外かな? いるのw GM    :…では、エンジェルブレスです GM    :店内は何時もどおりの風景ですw エリス   :「……いつもながら、どうしてこんなに混沌とした人たちが集まるんでしょうね……ここw」 桜子    :「…お掃除でーす」掃除中w 神凪    :「『類』が『とも』をよんでるのでは?」 狐杜    :「全く、俺の様な常識人は何処へ…w」 GM    :そんなこんなで話をしてると…ドアが開きますね エリス   :「誰が『類』なのか一度検証して…… あ、いらっしゃいませー」(接客開始) GM    :え〜っと、入ってきたのはエリスさんはよく知ってる顔です 桜子    :「いらっしゃいませーです」w エリス   :どなた?>よくしってる GM    :バイトの女の子ですね…名前は………麻衣ちゃんとしておきましょう GM    :彼女はここ最近バイトを休んでました…彼氏にこっぴどく振られたとかでw 桜子    :「…麻衣ちゃん…今日バイトでしたっけ?」w桜子バイト中w エリス   :「……麻衣ちゃん、お久しぶりです……もう大丈夫ですか?」w>麻衣ちゃん エリス   :pl;どんどん増えていくな、従業員w 狐杜    :「おや、可愛い女の子、こんにちは(にっこり)w>麻衣ちゃん GM@麻衣 :「あはははは、ご心配おかけしました、てんちょ〜♪」w>エリスさん 狐杜    :p:可愛いんですよね?w エリス   :「む、ずいぶんと明るい……もう吹っ切りましたか?w」>麻衣ちゃん GM@麻衣 :「もう大丈夫ですよ?ほら、元気元気♪」可愛いですねw 狐杜    :「うん、それは良かった、じゃぁ俺と一緒に遊びに出かけようか?(にこにこ)w>麻衣ちゃん 桜子    :「…よかったでーす」w GM    :エリスさんと桜子さんは心理学のロールをどうぞ エリス   :「なるほど、じゃぁ明日から通常に戻ってもらいますね、とりあえず11時から……凍らされたいですか?w」(前半麻衣ちゃん、広範言わずもがなw) エリス   :pl;技能なしはありですか?>心理学 桜子    :P:ないw GM    :OKです<技能なし 狐杜    :「美人を見たら当然の反応だと思うんだけどなぁw」手を握りつつw エリス: 10(3D6)-9 = 1 エリス   :……惜しい (ここで成功してると後の展開も変わってきてたんでしょうがねw) 桜子    :「…凍らされるんですか?」w>エリスさん GM@麻衣 :「あはははは♪ありがとうございますぅ〜〜♪」w>狐杜さん エリス   :「ええ、このままだと狐杜さんには氷室に入ってもらいますw」 桜子: 14(3D6)-15+6 = 5 狐杜    :「(なんかこの子やたら明るいな…?)分かったよー…」お手上げw>エリスちゃん GM    :失敗してるか…では、2人とも彼女はこんなに明るかったかな〜?と感じた程度ですね 桜子    :P:というか、桜子が、わかっちゃいけないw エリス   :「……大分明るくなりましたね……? とりあえず明日からお願いします」(ちょっと首かしげ)>麻衣ちゃん 朝日    :朝日だとわかるんだろうなぁ、壊れかけの明るさってw 桜子    :「…わーい、またいろいろ教えてくださーい…レジの打ち方とか…」w>麻衣ちゃん 狐杜    :p:ゆっくり精神分析したい気分w エリス   :pl;エリスがわからないとはな……鈍ったかw 神凪    :p:個室で?w<ゆっくり精神分析 GM@麻衣 :「はい、頑張っちゃいます♪…良いですよ〜、もう色々教えちゃいます♪」>エリスさん、桜子さん 狐杜    :p:そりゃもうw<個室で GM@麻衣 :「あ〜、やっぱりカウンセリング受けてよかったぁ〜〜♪」 桜子    :「ありがとうでーす」//P:桜子にバイトの仕方を教える担当だったということでw>麻衣ちゃん エリス   :「あ、カウンセリング受けてたんですか どこのです?w」>麻衣ちゃん 桜子    :「…カウンセリング?なんですかそれは?」>麻衣ちゃん エリス   :pl;……いや……桜子さんは普通の子には教えられないと思うなぁw GM@麻衣 :「はい♪最近出来た診療所なんですけど〜、そのセンセイがもうすっごい人なんですよぉ〜〜♪」 桜子    :p:ちぃっw エリス   :「評判いいんですか。なんて診療所の何先生って言うんです?」>麻衣ちゃん エリス   :pl;こないだの厨房の惨状とか引き起こしてるのに、そう簡単にできるわけがw>桜子さん 狐杜    :p:催眠術技能で催眠にかかってるかどうかって分かるのかな? GM@麻衣 :「うふふ…てんちょ〜も一回受けてみたらどうですかぁ〜?♪」言いながら店内をふわふわと歩き回ってますね 桜子    :「…面白そうですねぇ」w<カウンセリング エリス   :「そですね……って少しふらついてません? 奥で休んだ方がいいかも……桜子さん、麻衣ちゃんを奥にお願いします」>桜子さん GM    :p:う〜ん…まあ、判定してみてください<催眠術技能 狐杜    :「なぁ、あの子って元からあんな感じなのかい?」 狐杜: 9(3D6)-14 = -5 狐杜    :−5成功 桜子    :「…麻衣ちゃん、奥に行きましょう」 GM    :では、催眠術かどうかは判りませんが、通常の精神状態ではありませんね>狐杜 エリス   :「前はもう少し大人しかったと思うんですけど……カウンセリングだけでそんなに変わるものですかね?」(小首かしげ)>狐杜さん 狐杜    :了解 狐杜    :「いや、どうも少しおかしくなってるみたいだ…カウンセリングじゃあぁはならない」多分(爆 GM@麻衣 :「あはははは…あはっ…あ〜はははははははは!!♪」 神凪    :「・・・・いくらなんでもあれは・・・・・・」 狐杜    :「ホラ…まるで躁病の人間みたいだ…」>エリスちゃん 朝日    :下手な医者より朝日の方が腕がいいぞw 狐杜    :狂気は治療と呼べるの?w 桜子    :「…麻衣ちゃん、寝ましょう」w 朝日    :普通の心理学と医師も持ってますからw GM    :麻衣ちゃんはそう高笑いしたかと思うと、いきなり懐からナイフを取り出し……「ずぶり」と自分の首筋に突き立てます エリス   :「……ちょっと様子が変ですね(少し考え……)精神関係なら朝日さんですね、ちょっと聞いてみます」マスター電話いいですか? 神凪    :「なっ!!!」 エリス   :「――え?」(携帯電話出した状態で硬直) 神凪    :慌てて止めたいんですが? エリス   :「――麻衣ちゃんっ!?」刃物取り上げます 狐杜    :「チッ!何やってんだ!?」 ヘスキー  :(ぶしゅゃぁあああああああああ…)擬音担当 桜子    :とめます 神凪    :ナイフは抜けないように 桜子    :止めれませんか? GM@麻衣 :「(ひゅ〜)あはっ…ほら、今なら……何だって出来ますよぉ〜〜…あはは…は……(びくっ、びくっ)」 神凪    :「抜くな!!抜くと出血がひどくなる」>エリス エリス   :pl;普通の客もいるだろうに……何人かトラウマになるぞ、これ? 桜子    :「…麻衣ちゃん!!!」 狐杜    :応急処置を試みます GM    :……判定どうぞ 狐杜: 12(3D6)-15 = -3 狐杜    :成功 エリス   :「――っ!(唇かみ締め) 桜子さん、救急車を! 狐杜さん……エルシィさんか瓜生さんに連絡をっ!」 ヘスキー  :p:う〜ん、出るに出られなくなりました。 エリス   :pl;ちなみに後ろの二人は治癒の妖術持ちだからという理由です 神凪    :経絡をつかい出血を抑えたいのですが? 桜子    :「…電話です…」パニックしながらも電話 GM    :では、狐杜さんには判りますね…既に手の施しようが無いと 狐杜    :「とりあえず手当てが先だ!」 エリス   :「麻衣ちゃんしっかりしてください、麻衣ちゃんっ!」 狐杜    :「…もう、無理だ…救急車呼ぶ必要は無い」 エリス   :「――そんなことありません! 桜子さん、早く!」 神凪    :「くっ!!まだだ!!まだ間に合う!!」 GM@麻衣 :「あはは…(ひゅ〜)…てんちょ(ひゅ〜)………痛い…………(ことり)」 エリス   :必死でそこらにあったタオルを傷にまきつけます…… 狐杜    :「無駄だ…もう事切れてる」 桜子    :「…電話しました…後、何処に電話すれば良いですか(泣) エリス   :「――っ 麻衣ちゃん、麻衣ちゃんっ!」(頬をたたく) 狐杜    :「…(首を振る)>エリスちゃん GM    :無駄ですね…出血だけでなく、どうやら刃は延髄にまで達していますから>神凪さん エリス   :「――――――――――!」(無言でだん、と拳を地面に叩きつけます) 桜子    :「…(ボロボロ…)大泣きしてます エリス   :(暗い声で)「……桜子さん、もういいです。警察には、私が……」 狐杜    :財布の中にカウンセラーの連絡先とか無いか調べます 神凪    :「・・・・・・・・・くっ!」」 桜子    :「ヒクッヒクッ…私…そばにいたのに…何も出来ませんでした…」 エリス   :えーと、麻衣ちゃんの風聞の事を考えて、公安の朝日さんなら上手く情報操作してくれるかも……と思い連絡します>GM GM    :了解です>エリスさん エリス   :「……桜子さんのせいじゃありません……様子が少しおかしかったのに気づかなかった……せめてシーカーを使っていれば……」(押し殺した声) GM    :では、狐杜さんは財布の中に入っていた黒いカードを見つけますね<財布探る エリス   :それで、臨時休業の看板を出して、お客さんには丁重に侘びを言って、外に出てもらいます 狐杜    :「誰の責任でも無い、麻衣ちゃんを見たカウンセラーとか言う奴のせいだ…ん、コレか?」 神凪    :「?、それは?」 エリス   :あと、親御さんの方にも連絡を……>麻衣ちゃん 狐杜    :それは?>GM GM    :黒字に金文字で「召麻クリニック」と書かれています…他には何も書かれていませんね<カード 狐杜    :「…此処に行けば、こうなった原因を作った奴が居るだろうさ」>神凪さん (…何やら計算した以上にヒートアップしてます(汗) <そして炎は冷たく燃える> GM    :了解です…では、現場検証の為に警察がやってきます…へスキーさん、一緒に来ますか? ヘスキー  :う〜ん、まだ舞台裏にいます<現場検証 GM    :了解です<バックステージ エリス   :「現場検証は私が立ち会います……桜子さんは休んでいてください」 朝日    :「………今回のことはお気の毒でした」(エリスさんに呼ばれた) 桜子    :「…ごめんなさい…お願いします…」 神凪    :「・・・・・そのようですな」>狐杜さん エリス   :「……いえ、私の……不注意です……」(手を振るわせながら、でも涙は流さず)>朝日さん 朝日    :「両肩に手をおいて)貴方のせいではありませんよ。精神操作系の術はわからないものですから」>エリスさん 狐杜    :「…俺が説明した方が良いか?」気遣って>エリスちゃん エリス   :「……いえ、店長の私でないと事情聴取になりませんから……狐杜さんは、桜子さんたちをお願いします」>狐杜さん 狐杜    :「…分かった、神凪さん、行こう」>エリス&神凪さん エリス   :「何も手段がなければそうですけど、私にはシーカーがあったのに……ちょっと待ってください、術ということは?」>朝日さん 朝日    :「多分、ですけどね。いやな感ははずれない物ですから」 狐杜    :p:単独侵入、はまずいだろうなぁ… 神凪    :「・・・・『同類』の力を持ったものの様ですな・・・・」 朝日    :「どうも精神操作を主力に使うマローダーが京都にきているようです。外務省のマークマンがつぶされましたから」 狐杜    :「…桜子ちゃん、平気か?」>桜子ちゃん 桜子    : P:あの…桜子、見張ってないと…行くよ?<単独潜入 エリス   :「……なら(かくかくしかじか……)のカウンセラーが怪しいんじゃないかと思います、さっき狐杜さんがそこのカードらしいのを見つけてました……あ、遺体を荒らしたことになりますけど、これは内密に」>朝日さん 桜子    :「…大丈夫…です」 エリス   :pl;だから狐杜さんたちに頼んだのだ>ほっておけば単独潜入 朝日    :「ええ、それは。しかし……カウンセラーというのはよっぽどの信頼がないとやれないんですがねぇ」 桜子    : P:正解です 狐杜    :「(溜息)…大丈夫って顔じゃない…少し休んだ方が良い、寝ておくかい?」>桜子ちゃん 狐杜    :p:んでは、神凪さん連れて行ってしまいましょうかね。 神凪    :「・・・・・」桜子の様子見てます 朝日    :「まぁ、少し休まれてはいかがですか。ご友人が亡くなられたのではまだきついでしょう。」 神凪    :p:了解 エリス   :「……麻衣ちゃんはこの間、彼氏にひどいふらられ方をしていました。もしかしたら、その隙を突いたのかも……そうでなくても、精神操作の方法はありますし」>朝日さん 神凪    :「しかし、カウンセラーか・・・・・・・」 桜子    :「…ありがとうです…」>狐杜さん・神凪さん 朝日    :「そうですね……そういう方法にはいくつか心当たりがありますから」 狐杜    :「あんまり無理しないで、ゆっくり休んでおきな(微笑」そして神凪さんに目配せ>桜子ちゃん エリス   :「……いえ、今は動いていた方が気が楽です。ご両親にも伝える義務がありますし……」(青ざめた顔で無理に微笑)>朝日さん 狐杜    :「じゃぁ、俺たちも事情聴取があるらしいから、ちょっと出てくるよ。行こう、神凪さん」>桜子&神凪さん 神凪    :「桜子殿、おやすみなされ」 朝日    :「……わかりました。ただ、今無理をすると逆にほかの方がつらくなりますからね」 桜子    :「お休みなさいです…」 エリス   :「……その辺りは私も心得ていますよー……それじゃ、後はお願いします」>朝日さん エリス   :そして、ご両親に謝りに行ってきます>GM 朝日    :「任せてください。そういうことにかけてはプロですら(微笑) GM    :了解です<謝りに エリス   :「……今回だけは……犯人に容赦はしません」(去り際に) 朝日    :「……私には止める権利はありませんなぁ(一人ごこちで) (う〜ん…冷たく燃えてますね〜…そして桜子さんは放置される訳ですがw) <そして彼らは迷走する> 神凪    :「しかし、こいつは厄介ですぞ・・・・・(小声で)」>狐杜さん 狐杜    :「あぁ、かなり強い妖術使いみたいだしな…(小声)>神凪さん 神凪    :「麻衣殿の傷は延髄間で達しておられた、明らかに『催眠』の範疇を超えた物でござろう」 狐杜    :では、神凪さんと二人で召麻クリニックへ行きます。場所は分かるんでしょうか?>GM GM    :判りません(断言)w>狐杜さん、神凪さん 狐杜    :そんな間抜けな事をさせないでくださいw>GM GM    :まあ、知力−4で判定してみてくださいw>狐杜さん、神凪さん 狐杜: 18(3D6)-12 = 6 狐杜    :ふぁんぶるーw エリス   :……迷ったなw 神凪: 16(3D6)-11+4 = 9 神凪    :比類なき失敗w 狐杜    :「普通の催眠じゃ生命に危険が及ぶ事はさせる事は出来ない…こっちだ」見当違いの方向へw 狐杜    :なんで真面目なセッションでこんなボケをw 神凪    :「・・・」同じく見当違いの方向でw 狐杜    :「…おかしい、一向に着かない(汗)w 道端のヒトに道聞いても良いですか? 神凪    :「ここは・・・・・・どこ?」 狐杜    :「・・・さぁ?」w>神凪さん (すっかり二人ともダメになってますw) <そして黒犬は猟を開始する> ヘスキー  :その頃「(緊急放送)……ヒドイな、…え?(汗)」場所聞いてビックリ GM@管制 :「○○の喫茶店”エンジェルブレス”です…直ちに急行してください」w>へスキーさん ヘスキー  :「ぷるるるる」>どなたかの携帯 朝日    :「はい、朝日ですが」<携帯受け ヘスキー  :『もしもし、俺だ、へスキーだ…なんだか大変なコトになってないかな?』>朝日さん 朝日    :「ええ、EBにて自殺者がでまして……どうも自殺時の様子から精神操作系の妖術を使われたみたいです。」>へスキーさん ヘスキー  :『で…その場に居たのは誰だ?』 朝日    :「桜子さん、エリスさん、神凪さん、狐杜さんほかですね」 ヘスキー  :『…そうか、皆一緒かな?…だったら構わないが…涼くんに連絡しておこうかな』 朝日    :「ああ、そうですね。桜子さんを迎えにきてあげてください」 ヘスキー  :『え〜、ナニ〜?…カウンセラー?…うん、あぁ…わかった』w ヘスキー  :『もしもし?涼くんか?…へスキーだ、実は赫々然々で…………切れやがった(汗)』 ヘスキー  :涼くん到着>桜子部屋も抜けのから…って感じかしらん? ヘスキー  :『それじゃコッチも動いて見るよ、有り難う、バイ』(がっちゃん) (相変わらず小技が光ってます…バイプレイヤーに徹してますねw) <そして少女は街に消える> 桜子    :「…私の…せいですから…」抜け出そうとします 狐杜    : 桜子さんを見てるヒトが居ないですしね エリス   :それにしても、ちゃんと桜子さんをフォローしててーw←両親に報告中 朝日    :ああ、私が桜子さんの部屋の隣にいますw 桜子    : P:やるって言ったのにw GM    :気付かんかw桜子さんも抜けるんですね? 朝日    :さすがに現場統括する人間がいなくなるとまずいんで 桜子    :朝日さんに見つからなければw エリス   :桜子さんは先に下がらせてたから……朝日さんの関与できる場所に意外にいそうだよw GM    :では、桜子さんはどこに行きます? 桜子    :カウンセラーしか知らないけど…ウロウロします 朝日    :ちなみに表は警官で一杯ですがw (放置された桜子さんはこうして放浪の旅に出てしまいました…この後の展開は当然お約束ですねw) <幕間その一> GM    :では、皆さん行動を整理してください 桜子    :出れるなら、出て、カウンセラーって言葉だけを手がかりにウロウロ エリス   :両親に事を報告して、受けていたカウンセリングについて聞きます 狐杜    :迷って、道行くヒトに場所を聞こうとする 朝日    :とりあえず、知り合いに写真を緊急配備。公安事件なので全ての警察とは行かない(大汗 狐杜    :あー、訂正、朝日サンに電話を掛けて召麻クリニックの場所を聞きます 朝日    :でしたら医師会に召麻クリニックの位置と評判を確認します。 朝日    :p:実は朝日医師免許もっているんでw 狐杜    :p:あ、狐杜は一連の中で、殆ど無表情です〜。 <そして残された者は静かに語る> GM    :そしてエリスさん…ご両親も、カウンセリングを受けていたのは知っていましたが、どこで受けていたかまでは聞かされていないようですね エリス   :「そうですか……私の監督不行き届きでこんな事に……本当に、申し訳ありません……」>両親 GM@親  :「いえ…娘が何時も『てんちょ〜さんのお店は楽しい、毎日飽きないよ』って言ってました…本当にお世話になりました」>エリスさん エリス   :「そう言っていただけると……(言葉につまり) ……本当に、申し訳ありませんでした」(礼をして退場) エリス   :pl;……ある意味、普段のエリスならあっさり見つけれたのかもな……>必要としていないと エリス   :退出したら、町を歩いて診療所探しますね エリス   :あーそれと、今の状態だと多分シーカーつかって探してると思うんで、今日の分は全部消耗したことにして置いてください>GM GM    :了解です>エリスさん エリス   :pl;……さて、今宵のエリスは容赦がないぞ? ふふふふふふふふw (ああ…やはり燃えているw) <そして噂はただ闇を囁く> GM    :では、朝日さん…医師会に照会した所、「そんな診療所は存在しない」という事が判ります 朝日    :では、ことりを通じて学生にその召麻クリニックの噂が流れていないか確認をとります。 朝日    :ちなみにことりは「情報屋/井戸端会議(技能Lv21)/頻繁/普通」なんて持っていますw 神凪    :p:おお!! 狐杜    :早く連絡取りたいなw エリス   :pl;……なんつー便利な噂技能だw 朝日    :あと「後援者/学校関係者/大抵」も。スーパー女子高生なのですよw エリス   :pl;伊達に150じゃないのね……というかリンクされてないけどw>ことり嬢 狐杜    :p:・・・将来が不安な子だw GM    :え〜、では、ことりちゃんから連絡があるのですが…「召麻クリニック」と言うのは一種の都市伝説のようですね>朝日さん 朝日    :あれ? エリス   :pl;……隠れ里の一種ですか 狐杜    :隠れ里の気がしてならない・・・ 狐杜    :被った GM    :悩んでいる人や苦しんでいる人の所にどこからか医師が現れて、診療所に連れて行き、それらを解決してくれる…という感じの噂のようですね<都市伝説 神凪    :必要としてないとたどり着けない可能性がありますね 狐杜    :では、朝日さんに電話します 桜子    :P:…待て、それは、今の桜子が見つけてしまう(汗)<悩んだり、困ったりしてる GM    :ノーコメント!…出番を待ちましょうw>桜子さん 狐杜    :p:だったらコッチも真剣に悩んでますよーw エリス   :pl;見つけるでしょうねぇ……そんなことはこっちは知らないけどw (いや、まったく…でもお約束ではあるんですよねw) <そして逝く者は何も語らない> ヘスキー  :え〜とさ、演出入れていい?>GM GM    :良いですよ>へスキーさん ヘスキー  :じゃ、出番がきたら呼んでください。検死用の死体安置施設に居ます。 GM    :OK、出番ですw>へスキーさん ヘスキー  :では、死体安置施設の麻衣さんのブロックをガラッと空けて、ジッパーを開きます GM    :では、首の所がざっくりと裂けた遺体が出てきますね ヘスキー  :「おまえさん、アニーより若いんだってな…コレからだって時になぁ…」 ヘスキー  :「…大丈夫、あいつ等はああ見えて一端の連中だ、必ずお前さんの仇はとってくれるさ」 GM    :……遺体は何も語りません…静かな時が過ぎて行きます… ヘスキー  :「ワシ達も何れ消える…ワシ達がソコへ行けるかどうかワカランが、それまでこれでも食べて待っててやってくれ…」ABのケーキをそっと死体の傍に置いてしまい直します ヘスキー  :ZIIIIIIIIP…ガタン………ガッコーーーン ヘスキー  :以上 朝日    :渋い 狐杜    :ナイス演出 神凪    :うおー!!刑事ドラマみたいです! ヘスキー  :えへへw 桜子:最高です エリス   :上手いですw GM    :ナイスですw 神凪    :ナイスジョブ!!w ヘスキー  :サンクスw (渋いです…相変わらずの名バイプレイヤーですね〜w) <そして少女は『医師』と出会う> GM    :さて、ではお待ちかねの桜子さんw 桜子    :p:よっしゃーw エリス   :pl;見つけるか? 見つけるよなぁ……w GM    :貴女が街を歩き回っていると、何時の間にかふと暗い路地に辿り着いていますね 桜子    :「…あれ、ここ何処でしょう?」 GM@男の声:「何かお悩みですか、お嬢さん」>桜子さん 桜子    :「…はい、そうです」 GM    :背後から声がかかります GM@男の声:「そうですか…宜しければ相談に乗りますよ?」>桜子さん 桜子    :後ろを向いて 桜子    :「…けど…私、探さないといけないものがあるんです」 GM    :後ろを向くと、30歳くらいの痩せた背の高い白人男性が立っていますね GM@男  :「では、私がそのお手伝いを致しましょう…どうぞこちらへ…」 GM    :え〜…妖術抵抗をどうぞ>桜子さん 桜子    :「…ありがとうございます」 桜子    :どうやって(汗)知力抵抗? GM    :精神ですねw 桜子    :精神抵抗…(汗) エリス   :pl;さらば、桜子さんw 桜子    :P:50溜まる前にいなくなるか…(汗) 朝日    :洗脳から……破術か狂気でカウンターかけれるかなぁ(汗 桜子    :やり方がわかっていません(汗)<精神抵抗 GM    :どうします?…別に抵抗しなくてもそれはそれで……(黒笑)w GM    :知力を基準に3d6ですw 朝日    :知力+意志の強さですよ〜<精神抵抗 桜子: 13(3D6)-15 = -2 エリス   :えーと、3D6で知力以下、この場合目標値わからないから、純粋に成功度 桜子    :…成功なのかなぁ…2成功 エリス   :pl;……出目が悪いねぇ…… 神凪    :p:これは、きつそうですね 朝日    :-2は威力レベルでペナルティはいってしまった気がする(汗 GM    :では、貴女は男の言葉に疑いも持たず、ふらふらとついて行ってしまいますねw>桜子さん 桜子    :P:了解です 桜子    :P:自分のやったことに責任持とうw ヘスキー  :ある意味、凄くオイシイですw (という訳で、お約束どおり桜子さん敵地のど真ん中です…これで涼君がいれば…w) <幕間その二> GM    :では、ここで他の人たちは状況整理&作戦タイムをw 狐杜    :まずはとりあえず朝日さんの手に入れた情報を電話で全て聞かないと。 GM    :10分間差し上げますw 神凪    :p:あーもうー!これで涼さんがいれば、パーフェクト 朝日    :外国から30くらいの白人の精神操作術者がやってきた。 エリス   :状況整理……はすること無いなw 全員の情報を統合して結論が多分「必要としなければ開かない、タイプの隠れ里」である、ということくらいかな?w 桜子    :P:涼さんがいたら、出れてないはず…絶対一緒にいるからw 狐杜    :PCが知っておく必要があるかと思いまして 朝日    :PC間はかくかくしかじかでいこう。連絡ついたんだし。 エリス   :そして桜子さんが消えたのには……気づいた?> GMw 神凪    :てな訳で狐杜さん経由で情報聞いています 桜子    :p:で、桜子がいないことに気づく・・・と 狐杜    :「かくかくしかじか」>神凪 朝日    :まずいのは、 神凪    :「ふむ、・・・・そうなるとやはり『隠れ里』の可能性が・・・・・」>狐杜さん 朝日    :多分妖怪にも効くタイプの精神操作術者だということですね。 エリス   :「……って待ってください、狐杜さん桜子さんから離れたんですか!?(あわてて部屋を確認にし) ……いません……」 朝日    :「……失策でした。玄関を押さえていたので大丈夫だと安心してしまっていました。」 狐杜    :「だろうな…見つけようが無いな…」苦い顔>神凪さん 神凪    :「しかし、狐杜殿、あそこまで強力な『力』だと、我らも二の舞に成ってしまいますぞ。何か策を立てねば!」 エリス   :「……時間がありません、桜子さんならその場所を見つける条件に合致する可能性が高い……っ(噛み締め)」 朝日    :「………せめて私が隠れ里に入れれば違うんですが」 狐杜    :僕らは桜子さんが出てった事を知らないんですよねー・・・ エリス   :「……そうだ、確か……ヘスキーさんは人を探知する妖術が使えませんでしたか?」>朝日さん 朝日    :「っと……できますね。これで桜子さんの後を追いましょう。」 ヘスキー  :p:使えます…それでもって、あの名刺があれば…多分隠れ里の入り口には案内できるかと 朝日    :「桜子さんのにおいのついた物……制服がありますね。これなら何とかなるかもしれません」 エリス   :「では……急いで皆さんに連絡を!」 狐杜    :「対策、と言っても、精神攻撃に対して、有効な手段なんてあるのか?」>神凪さん 朝日    :GM、都市伝説ではもっと詳しい話はなかったんですか? 神凪    :「・・・・例えば・・・目を合わさない・・・・言葉を聞かないなど・・・が気休め程度には有効かと・・」>狐杜さん エリス   :それは自分で調べてみないと解らないのかも……逸る気持ちをおさえて、ネットで調べて見ます<都市伝説 エリス: 12(3D6)-15 = -3 エリス   :パソコン操作は3成功です GM    :内容はまちまちです……少し話を聞いただけですごく気分がすっきりするとか、何をやっても上手く行くようになるとか… 狐杜    :「希望的観測…?最悪の事態を想定しておいた方が良いかもな・・・」>神凪さん 朝日    :GM、集めた情報を情報分析で処理します。出現傾向などがわかりませんか? 神凪    :「・・・・・ええ・・・」>狐杜さん GM    :ただ、1つ共通しているのが、「何度も行く回数を重ねると狂ってしまう」というものでした<結果 朝日    :一度だけならまだ大丈夫なのかな? エリス   :「……ケースが多すぎる……この話の源流の都市伝説……もしかして逆?都市伝説から生まれた妖怪でなく、この妖怪が都市伝説を生んだ……?」 朝日    :「あり得ますね……しかし他国のネットワークももっと早く処理してくれればいいのに(溜息) エリス   :不幸中の幸いですねー>一回なら ……とりあえず早く合流して、隠れ里を探しましょう>ALL 狐杜    :「しかし、俺達が此処でこうしていても何も進まない…連絡を待つしかないのか?」 神凪    :「・・・・くそっ!!」 エリス   :というわけで合流したいんですが、オーライ?w 朝日    :「情報分析」で出現位置の特定をできませんか?>GM ヘスキー  :私も合流する? 朝日    :してください。 GM    :OKです<合流 ヘスキー  :了解 GM    :では皆さん、集合ですw <そして少女は『医師』と語る> GM    :さて、その頃の桜子さん…貴女が男の後について路地を進むと、目の前にビルが「現れます」 桜子    :「…ここはどこですか?」 GM    :でも、貴女はそれを別に不自然な事とは思いません<ビル出現 エリス   :そしてシーンは桜子さん、か…… GM@男  :「ここは私の病院ですよ…貴女の悩み、痛み、悲しみをここで聞かせて下さい…」>桜子さん 桜子    :「あの…私…自分の友達を…見殺しにしてしまいました(泣) GM@男  :「そうですか…それは悲しい思いをされましたね…」何時の間にか風景は診察室の中に切り替わっています>桜子さん GM@男  :「何故貴女は友達を見殺しにしたのですか?」>桜子さん 桜子    :「…友達のために…私が出来ることを…と思って…」 GM@男  :「それは何ですか?」<出来ること>桜子さん 桜子    :「…麻衣ちゃんが…自分を傷つけた時…私は、そばにいたのに…何も出来ませんでした(泣) 桜子    :「カウンセラーを探すんです」 GM@男  :「何故何も出来なかったのです?」>桜子さん 桜子    :「…わかりません」<何も出来ない GM@男  :「何故です?」<わかりません>桜子さん 桜子    :「…気づいたら…首に…(泣) GM    :その後も、何故、何故と繰り返す無味乾燥な質問が続いて行きます…ってな所でシーンチェンジですw 朝日    :あ〜たしかにカウンセリングってこんな感じだw<経験者 エリス:一問一答ね、まずは精神を落ち着けるところから始まるのw 朝日    :まずは受容、それから当人の心にある答えを探させるのですw エリス   :結局カウンセリングって人の求める答えに誘導していくのが仕事ですからねーw GM    :p:そうですね…それで救われるかどうかはその人次第w 朝日    :そうなんですよねぇ。<カウンセリング (この段階では、桜子さん別に洗脳も何もされてはいないのですが…この後PLさんが乗ってしまいますw) <そして電話は窮地を告げる> エリス   :(集合)「――というわけです。もしかしたら桜子さんさがもう入り口を見つけているかもしれません、ヘスキーさん……探査をお願いできますか?」 桜子    :P:エリスさんに、電話かけたかったwワンコールでもメールでもいいから<入る前に エリス   :pl;かけて欲しかった、キャラ的にw GM    :掛けておきますか?…多少は前後しちゃいますが、そう言う演出は歓迎ですよ?w 桜子    :p:「エリスさん、ごめんなさい」ってメールを送ります エリス   :では時間的に私達が集まって、探査してもらう前にメール句が来るんでしょうねw エリス   :「……このメールは……桜子さんっ!?」(慌てて桜子さんの携帯をコール) 桜子    :p:取って良いのかなぁ ヘスキー:「ああ、わかった(ガサゴソ、カチッ……………パチッ…グシャッ!……ガッコン)」吸いかけたタバコを潰してゴミ箱に投げこむ GM    :良いですよ…意識に少々もやがかかってますがw>桜子さん 桜子    :「…はい、桜子…です…」 エリス@電話:『桜子さん、今どこにいますか? 場所を教えてくださいっ!』(切迫した声で) 桜子@電話 :『どこ…でしょう…病院…みたいです…』 エリス@電話:『病院? どこの? 外に何が見えますか?』>桜子さん (そして目で探知を訴える>朝日さん、ヘスキーさん) 朝日    :逆探知は? 朝日    :この前のセッションの位置確認装置を持ったままですからw GM    :電波はつながっているのに反応がありません<逆探知 朝日    :にゅう、やっぱりそうか。 桜子@電話 :『…大丈夫…ですよ…うん、大丈夫…です。心配…しないで…ください』 神凪    :さすが公安<逆探知 エリス@電話:『……えっと、病院に入る前にどこにいましたか? まず落ちついて行動を思い出して……桜子さん!?』>心配しないで 桜子@電話 :『…麻衣ちゃんの…カウンセラー…探してます…』本人は分かってませんから エリス@電話:『カウンセラー探しはこっちで行いますから、早く戻ってください! 涼さんも心配して――』展開的にここで切れるのかな?w GM    :読めてますね〜w GM@電話 :『(ぷつっ…つー、つー、つー…)』 朝日    :「逆探査……失敗です。位置情報が特定できませんでした」 エリス   :「『桜子さんっ!?』……きれました、多分桜子さんは件の診療所を見つけたんだと思います、急がないと――!」>ALL 朝日    :「ヘスキーさん、お手数ですがお願いできますか?」 ヘスキー  :「…一つ頼みがあるんだが」 エリス   :「なんです?」 ヘスキー  :「…他人行儀はやめてくれ、友人の命が掛かってるんだ」 ヘスキー  :「へスキーでいい」 朝日    :「すいません。ではたのむ、ヘスキー」 ヘスキー  :「おお、まかせろ(ニヤリ)」w ヘスキー  :それでは、状態感知です GM    :では判定をどうぞ ヘスキー: 10(3D6)-10 = 0 ヘスキー  :成功です! GM    :おお〜、危ない危ないw<ぴったり エリス   :……目標値10? こわーw GM    :では、へスキーさんの嗅覚にピピンッと来るものがありますねw 朝日    :いま、ひやっとしましたよw エリス   :「わかりましたか?」>ヘスキーさん ヘスキー  :「こっちだ、案内するよ」 エリス   :「はい、行きましょう皆さん」 朝日    :「たのみましたよ(微笑) 神凪    :「へスキー殿お頼み申した。」 ヘスキー  :案内します 狐杜    :「早く行こう…桜子ちゃんが危ない」 エリス   :で、移動開始〜>GM 神凪    :「桜子殿に何かあったら、涼殿にかおむけできぬ!」 (閑話) (エリス :pl;っていうかヘスキーさん、設計バランス悪すぎ……w) (ヘスキー:ふふふ…よく言われますw) (朝日  :まぁ、イメージ優先もいいのではw) (エリス :pl;にしてもこれ本当に600? ……500くらいで作ってません?w) (ヘスキー:p:白状すると、初めはdebufferのツモリだったんです…でも、でも、…犬の面子にかけて広範囲妖術の状態感知はとりたかったんです〜(涙)) (ヘスキー:p:そしたら、広範囲妖術ってとってもCP食ってて…ホント(汗)) (エリス :pl;……いや、これ本当……どこにCP食われてるんだ?(悩)) (ヘスキー:人間の顔に…) (エリス :pl;……納得) <そして巷に闇はわだかまる> GM    :では、へスキーさんの案内で移動します(暗転)…で、街中の一本の路地に辿り着きますね ヘスキー  :「…ココのようだな」 エリス   :「この路地……ですか、地図だとどこにも診療所なんてありませんね」 狐杜    :「タダの路地だぞ…?隠れ里は何処に出てるんだ…」 朝日    :「ヘスキーがいうのですから間違いはないでしょう。隠れ里のようですね」 GM    :皆さん、知覚判定をどうぞ 神凪    :うい エリス   :「入り口を開けるには……あのカード、でしょうか?」 朝日: 10(3D6)-16 = -6 神凪: 12(3D6)-11 = 1 エリス: 4(3D6)-15 = -11 桜子    :おおぅw へスキー: 10(3D6)-11 = -1 神凪    :失敗です エリス   :pl;……気合はいってるなぁw>クリット ヘスキー  :成功〜って、おお!w 狐杜: 10(3D6)-16 = -6 神凪    :おお!! GM    :気合のクリットだw 狐杜    :凄いw エリス   :……エリスの執念だw ヘスキー  :ココでクリットはカッコいいw 神凪    :さすが!! 朝日    :ヒロインの出目だw エリス   :何がわかります?>GM GM    :では、成功した皆さん…特にエリスさんにはバッチリ判りますが、路地の片隅にわだかまる「もや」のようなものが見えますね エリス   :「――そこですねっ! 狐杜さん、診療所のカードを貸してください」 GM    :エリスさんには、黒いもやの中心に道のようなものが見えた気がしました エリス   :「多分あれが入り口です」 狐杜    :「カード・・・コイツか、俺がやる」もやの中に近づきます 朝日    :「では、行きましょうか」同様に中心についてゆきます 狐杜    :近づけば道は見えますよね? エリス   :すぐに飛び込めるよう近づきます 神凪    :「気をつけなされ・・・」 GM    :見えますね ヘスキー  :「…気をつけろよ」 エリス   :道は開くかな? 神凪    :警戒しながら近づきます 狐杜    :「…さぁな」行けるんでしょうかね? ヘスキー  :私の足元に開いたりして(笑)<道 GM    :では、進んでいくと、狐杜さんの姿がかき消すように消えますね エリス   :続いて入ります 朝日    :同じく。 神凪    :「狐杜殿!?」同じく入ります ヘスキー  :「…やっぱり、行かなきゃならないよなぁ…なぁ」入ります 狐杜    :ずかずか進んでいきます 朝日    :周囲を警戒しつつ進みます。 エリス   :狐杜さんをおいぬく勢いで進んでいきます 狐杜    :さすがにエリスちゃんを前には出させない 朝日    :エリスさんはカバーできる位置にいますw 神凪    :「ここが・・・・・・」警戒しながら進みます (という事で敵地に侵入です) <そして『医師』は苦悩する> GM    :では、皆さんが入ると…狐杜さんには、病院の診察室の光景に見えます、狐杜さん以外には相変わらず黒いもやに見えますね ヘスキー  :被害の出そうな絶妙の位置に居ます 神凪    :p:がんばってくださいw< 被害の出そうな 狐杜    :桜子さんは見えますか? エリス   :「黒いもやばかり……まだ抜けないんでしょうか? ……あ」(気が付いて、もう一度だ桜子参の携帯をコール) GM    :で、狐杜さんには診察室の椅子に向かい合ってかける桜子さんと白人男性の姿が、他の皆さんにはもやの中に腰掛ける2人の姿が見えます エリス   :もしかしたら、取れないまでも反応はあるかもしれない>携帯コール 狐杜    :「見えた…桜子ちゃん!」駆け寄ります エリス   :「桜子さんっ!」 朝日    :「ふむ……せっかく訪れた客人をもてなすこともしないのですか(嘲笑) GM@男  :「おや、困りますね…診察の順番は守って頂かないと…」>狐杜さん 神凪    :「桜子殿!?」 狐杜    :「悪いね、マナーが悪くて」辺りのものを蹴っ飛ばします エリス   :「……貴方が麻衣ちゃんのいっていたカウンセラーですね」(底冷えするような声で)>男 GM@男  :「皆さん順番に…さあ、並んでください」>ALL ヘスキー  :「(ごそごそ)…しまった(汗)」 エリス   :「その前に聞きたいことがあります、麻衣ちゃんに何故自殺するような術をかけましたか!」>男 狐杜    :「お前がカウンセラーか、言え、麻衣ちゃんに何をした?」低い声で>男 GM@男  :「自殺…そうですか……またなのですか…」>エリスさん、狐杜さん 桜子    :「…あれ…みんな…です…」//P:気づいていいのかな? 狐杜    :「また・・・だと?」>男 GM    :良いですよ<気付く>桜子さん エリス   :「自殺しました、自分で首をかききって……(思い出して、さらに声が冷たく)……似たようなことを繰り返しているんですか、貴方は!」>男 ヘスキー  :「桜子くん、大丈夫だったかい?」 GM@男  :「まただ…また失敗だ……いったい何故なのか………(ぶつぶつ)」 狐杜    :「また失敗?…お前、人間を実験台にしてるのか…?」暗い、低い声で>男 神凪    :「こいつ!!・・・・まさか実験してるのか!!」 桜子    :「…大丈夫ですよ…ふふふふ」//話し方…どうすればいいんだろう? 朝日    :「人の精神にむやみに干渉すれば自己防衛機能が過剰に働いて自殺するでしょう。そんなこともわからないとは……腕が未熟なのにもほどがあります。」 エリス   :「何を目的で貴方はこんなことを? 話すなら聞きますよ、ただしそれで結果が変わることはありませんが」>男 GM    :皆さんが入って来たときから普通に戻っても良いですよ?頭のもやも晴れますw>桜子さん ヘスキー  :「…(青)」桜子の反応が微妙に怖いで〜す(涙)<笑い桜子 桜子    :…ちょっとイってて良いかなぁ GM@男  :「私の治療理論のどこに穴が……あの因子が……(ぶつぶつ)」取り留めの無い事をぶつぶつとつぶやき続けていますね 狐杜    :頬はたいてでも戻しますよー<イってて 朝日    :「……未熟な腕をもてあそぶ輩のようですね。この場で”処理”してしまいましょう」 狐杜    :「この…マッド野郎がぁ!殺す!手前はゼッタイに殺す!!」 桜子    :「大丈夫です…これで、私も…できるんです…」 神凪    :「こ、こいつはーー!!!」 エリス   :「……貴方にはどれだけ言っても無駄ですか……不本意ですが、貴方にかける情けはありません……ここで、消えてもらいます」>男 狐杜    :「お前は俺の目の前で何の罪も無い人間を自殺に追い込んだ!!ソレは万死に値する!!」 エリス   :言葉とともに、室内に冷気が舞います……これぐらいの演出はいい?w>GM GM@男  :「うるさいっ!静かにしたまえっ!!…考えがまとまらんっ!!」>ALL GM    :OKですw>エリスさん 狐杜    :「黙れ…好い加減にしろ…」僕は体からオーラを噴出させたいなぁw 朝日    :妖怪化してポイントしつつ「日本国の御名において処分を遂行いたします」 エリス   :「――なら一生……絶対零度の氷の中で悩み続けなさい」(今の一言で完全に切れました) GM@男  :「19世紀も終わろうとしているのに…人の精神は……(ぶつぶつ)」 桜子    :「…今まで…私は…いろんな人に迷惑をかけてきました…これで…変われるんです…ふふふ」 神凪    :「あの世で、閻魔にでも治してもらえ!!」 ヘスキー  :p:一歩引いて見てま〜す 朝日    :オーラなら私も朝日陰のオーラをだしたいなw 狐杜    :p:前線組みからドス黒いオーラが見えるw 桜子    :P:ちょっとイッちゃってまーす(ぉぃ エリス   :pl;――19世紀? あのーまさかこいつ……アレですか?w 狐杜    :「ヒトの精神より、お前の精神を治してやるよ…」 GM    :p:警死庁のバッジがw<朝日陰のオーラ ヘスキー  :p:イイカンジです!w 狐杜    :p:警死庁・・・イイw GM    :p:他に誰が居ると?w<アレ エリス   :pl;というところで戦闘……かな?w 神凪    :p:戦闘前に集中しててもいいですか? 朝日    :p:警視庁じゃないんだよな、やっぱりw エリス   :pl;やーはーりーあーれーかーw 朝日    :p:ユ○グ?w (やはりも何も、本名バッチリ言ってますしねw) <そして荒事は今日も止まず> GM    :では、行動順をどうぞ〜w エリス   :移動力5w 狐杜    :7+戦闘即応 神凪    :7+戦闘即応 朝日    :移動力5+戦略1=6 ヘスキー  :6w 桜子    :P:7です…けど、妖怪になってないし、正気に戻してね(ほっといても良いけど) エリス   :pl;ごめん、今麻衣ちゃんの形に視野狭窄してますw>桜子さん 狐杜    :あぁ、妖怪になってない…/もう戦闘始まってしまったからなぁ(汗<正気に GM    :では、7+戦即の方からどうぞ 狐杜    :では、神凪さんからどうぞ 神凪    :うい 神凪    :戦闘前に集中していたことにしてもよろしいでしょうか? GM    :良いですよw エリス   :pl;敵w 神凪    :強打の集中です<戦闘前の集中 桜子    :P::OK こっちも、RPでやってることだからw<イってる>エリスさん 神凪    :了解です<強打 神凪    :では、強打+全力攻撃(フェイント即攻撃)KOパンチで GM    :どうぞ〜 神凪    :ターンはじめの強打判定 神凪: 7(3D6)-13 = -6 神凪    :成功、このターン体力22扱いです GM: 10(3D6) = 10 GM    :ダメージどうぞ 神凪    :次フェイントです GM    :ああ、まだなのねw 神凪: 13(3D6)-18 = -5 神凪    : 低い。5成功です GM: 5(3D6) = 5 GM    :さあ来いw 神凪    :ぎゃー!!クリティカル!? GM    :即決判定だから無いのでは?<クリ エリス   :純粋に成功度の差だねー、フェイントの場合 神凪    :KOパンチいきます。 神凪: 8(3D6)-13 = -5 エリス   :相手の主技能と比較して……GMは何成功? GMのが上回ってればその分能動防御しやすくなる GM    :KOパンチの対抗判定はGM側の勝ちですw 桜子    :…頑張れw…今のままだと…何もしないからw正気にしてねw GM:命中判定をどうぞw 神凪    :うい 神凪: 13(3D6)-13 = 0 GM: 9(3D6) = 9 GM    :ダメージこんかい!w 神凪    :強打入りですので 神凪: 11(4D6)+2 = 13 神凪    :やっぱり低い…13点です。初2桁ダメージw GM    :では、男は殴られて吹き飛びますね 神凪    :「勝手に吹っ飛んでんじゃねーぞ!!(怒) GM@男  :「……そうか…あの部分のやり方を修正すれば…あるいは…」 朝日    :「未熟な技術をまだ行使しようとは……必要ない存在ですな。”処理してしまいましょう”」 神凪    :「・・・・・・・こ、こいつは・・・筋金入り!!」 狐杜    :「畜生が…死ね」 エリス   :「……その知識をどうして正道に向かわせないんですか、貴方は……!」 桜子    :「…私は…役に立ちたい…そのために、変われるんだ…」呟いている GM@男  :「(くるり…)…幸い検体はいるな…(にやり)」 GM    :では、次の人どうぞ〜 エリス   :pl;どういう順番でしたでしょうか? へスキー  :あ、先に宣言しときます。このターンは待機してますw 桜子    :P:人間状態で…何もしません 桜子    : 移動力7です GM    :p:神凪さん・狐杜さん→へスキーさん→朝日さん→エリスさん→GMですね GM    :了解です<待機 狐杜    :次は僕ですね。相手との距離は? 桜子    :…私は…動いちゃダメ?…順番にない GM    :すぐに接敵できるでしょうね…戦闘前に距離つめてそうだし 狐杜    :では、魅了。 狐杜: 10(3D6)-15 = -5 GM    :ああ、神凪さん・狐杜さん・桜子さん ですね、失礼 狐杜    :成功、で接触判定 狐杜: 14(3D6)-15 = -1 狐杜    :成功。よけをどうぞ 桜子    :P:動かないっていってるんですけどねw GM: 9(3D6) = 9 GM    :失敗ですなw 狐杜    :よっしゃw 狐杜    :敵に指示出して良いですか? GM    :で、どうするのかな? 狐杜    :声にして指示を出すのですが、今のターンにしてもOK? GM    :良いですよ エリス   :pl;自殺命令は無理だっけか、魅了 狐杜    :「お前に最高の検体を用意してやった。おまえ自身だ。思う存分切り刻め!」こんな言い方なら良いかも…? GM    :p:うん、無理だ<自殺命令 狐杜    :では「もうお前は何もする必要は無い、ただ立っているだけで良い」で。 GM    :了解です、次〜 エリス:pl;自虐系操作も無理だったようだが……こいつ既に性格破綻してるのだなw GM    :へスキーさんは待機ですね…次〜 へスキー  :私は待機ですよ〜 狐杜    :待機するなら桜子ちゃんを正気に… 朝日    :私かぁ、では桜子さんにびんた一発「貴方は今でも十分役に立ってますよ」と。 朝日    :FRP製の手だから痛そうだけどw エリス   :pl;……あーしまった、ナイフ持ってたらなぁw 桜子    :「…っ…あ、あれ……ここは?」 朝日    :「大丈夫ですよ。悪夢の時間は終わりです」 桜子    :P:戻っていいんですよね?>GM GM    :OKですw<戻る エリス   :pl;今相手無抵抗状態なんですよねーw 狐杜    :数分はw 桜子    :「…………私は…何を…」放心中 エリス   :pl;朝日さんの行動は、これで終わり? 朝日    :終わりです。 (戦闘自体はこれであっさり落着です…しかし、誰もオーラ感知してないんですよね…持ってるのが朝日さんだけだと言う噂もありますがw) <そして鮮血は闇を洗う> エリス   :じゃ、次はエリスの番ですね GM    :ですね、どうぞ〜 エリス   :「――貴方には、麻衣ちゃんの痛みの数分の一でも――味わってもらいます」 エリス   :そういって、そこらにあった医療用メスをとって、無造作に首筋に切りつけます エリス   :許可なら判定方法をw GM    :ナイフか短剣で技能判定してください GM    :ああ、敏捷でも問題ないか…相手突っ立ったままだしw 朝日    :何で精神科医のくせにメスなんておいてあるんだろう。普通危険な物は絶対置かないのにw エリス   :了解、敏捷度そのままー エリス   :全力ダメージ+2 エリス: 7(3D6)-14 = -7 狐杜    :p:妖怪だからw<メス GM    :ボールペンとかの方が良い?…余計に凄惨だけどw エリス   :pl;凄惨だね……ボールペンはw ダメージ判定する?w GM    :要りません…男は首筋を切り裂かれ、鮮血が迸りますね 神凪    :げっ!! GM    :存分に返り血を浴びて下さいw>エリスさん エリス   :「――っ!(その感触に顔を歪め) ……吐き気がします……なんで貴方はこんな行為を他人に強要できるんですかっ!」(鮮血のような返り血を浴びつつ) 桜子    :「…!!!」<鮮血 神凪    :「く!!桜子殿!!お気を確かに!!」 狐杜    :「(溜息)何でエリスちゃんがそんな事をするんだ…汚れ役は俺だけで十分だ」 朝日    :「”貴方だけ”ではなく私で十分なんですよ。貴方はまだ光が当たるところにいてください」>狐杜さん GM@男  :「おお……?……人間の…精神……生体磁気………(どさっ)」 エリス   :「麻衣ちゃんはもう何も言えません、悔しさも、恨み言も、何も――だから私が代行するんです」 桜子    :「…なんでそんなことをするんです(泣」桜子、まだ、理解してません。犯人>エリスさん 神凪    :「・・・・・くっ!・・・」 狐杜    :「光…?そんなもの生まれた時から無かったよ(自嘲気味に)>朝日さん 狐杜    :「…オイ、死んだか?」>男 エリス   :「……嫌いになってくれても、構いませんよ……私は麻衣ちゃんの恨みを……いえ、そういう名目を持って、自分の後悔を晴らしたかっただけですから」(自嘲)>桜子さん GM    :男は血溜まりの中に倒れ伏して動きませんね 狐杜    :上から火炎を撃ちます。演技の可能性もある エリス   :そして震える手からポロリとメスが落ちます 狐杜    :「…お前は何回殺しても飽き足らないよ。あの世で麻衣ちゃんに土下座して来い」 GM    :一応ダメージ出しなされw>狐杜さん 桜子    :「…麻衣…ちゃん(ボロボロ)」へたり込んで、泣きはじめる 狐杜: 18(6D6) = 18 へスキー  :「…(ぽん)あまりムリしない方がイイ」(肩に手を)>エリスくん 狐杜    :低いなぁ…なさけなかw 桜子    :「…ごめんなさい…私…何も出来なかった…(ボロボロ) GM    :まあ、充分でしょうw 狐杜    :「…桜子ちゃんのせいじゃない…」肩に手を置き>桜子 GM    :男の体が火に包まれ…崩れ落ちて行きます エリス   :「まだです……私は最後まで見届ける必要があります」>ヘスキーさん 朝日    :「貴方は十分に行いましたよ。その行動は誇っていい物です」抱きしめて背中をぽんぽんするw<後で涼さんに殺されそうだけどw 狐杜    :「…死んだか。死んだな?」頭に蹴りを>男 エリス   :その炎の揺らめきの一つまで、記憶に焼き付けておきます―― 神凪    :「・・・・あなたは・・・・もっと自分を愛していいと思いますよ・・・・・」>エリスさん GM    :”ぼそり”と蹴った部分が崩れますね エリス   :『――このことを防げなかったのは、私のミスですから――』(内心) へスキー  :「そうか…」>エリスくん 狐杜    :「…二度と俺の目の前でヒトを殺すな…」歯を食いしばって、誰に言うでもなく 桜子    :「…私…何を…しているんでしょう…」小声で呟く エリス   :「私は……他の人のために何かをしている自分が好きですから――」>神凪さん 朝日    :「ふぅ)こういうワークは遍屈寺の面々には見せたくなかったんですがねぇ(溜息) エリス   :そして、ひどく青褪めた笑顔を浮かべる>神凪さん 狐杜    :「…さぁ、いつまでもこんな処に居るのは辞めて帰ろうか(無理やり微笑」>ALL 神凪    :「・・・・そうですか・・・・」 エリス   :「――そうですね、主が死ねば、隠れ里は消滅するものです」 神凪    :「・・・そうですね」 桜子    :「…私…疲れました…」小声で 朝日    :「さぁ、帰りましょうか」 エリス   :「桜子さん、しばらくバイトはお休みにしておきます。落ち着いたら出てきてください――出てこなくなっても、私は責めませんから」(桜子さんの方を見ずにしゃべり、振り向きもせずに出て行こうとする) 狐杜    :「…地獄の亡者のカウンセリングでもしてるんだな」帰りがけに首だけ振り返り GM    :では、あなた達が部屋から出ると、”もや”は小さくなって行きますね 神凪    :「『心の弱さ』そのもの・・・・・会いたくないが、またな」(極小さな声で) 桜子    :「…」何を言わず、無言で立ち上がる (む〜…何かと尾を引いてますね〜(汗) <そして手向けの花は舞う> エリス   :pl;そしてエンディングですか? GM    :さて、エンディングですが…やりたい事ある人〜w 狐杜    :誰かココロに傷を負ったモノのケアを!僕には無理(爆 エリス   :pl;麻衣ちゃんのお墓参りをして……しばらくお店を閉めてます 朝日    :朝日にそれをやれと?w 神凪    :ワシも無理ですw GM    :………何を期待してやがる?w 朝日    :そりゃ龍多さんに期待w 桜子    :…P:エリスさんが行く前に…お墓に行きたい 狐杜    :あ、そっかw<龍多さんに期待 エリス   :pl;じゃ、桜子さんいってください、エリスは暗い店内で沈んでいますw 狐杜    :p:後から墓に向かおうかなぁ… 朝日    :桜子さんの到着時には真新しい花と酒が一杯備えてあります。<事件が終わってすぐにきたw 桜子    :P:なんで、先に行かせてくれないんだーw 狐杜    :p:後から合流ですよw 朝日    :いえ、人影はないですよ。ただ誰ともしれず備えてあるだけです、 狐杜    :p:誰だろう?w 桜子    :P:同じようなことをしたかったのにw 神凪    :p:美味しいとこ取り 朝日    :いや、朝日裏設定で被害者に対してこういう事をしているというのがあるんです。ほんとにw GM    :では、桜子さんが墓に行くと、花が一輪とお酒が一杯供えられていますね…他には何も見当たりません 桜子    :「…麻衣ちゃん…ごめんなさい…私は…(ポロポロ)」手に持っていた桜の気に枝を花の横に置く 桜子    :「…これ…私の…木…なんですよ…」お墓に向かって GM    :花が揺れ、花びらが幾房か落ちますが…語り返す者も動くものも、既にここにはありません… 桜子    :「…麻衣ちゃんには…いろんな事…教えてもらったのに…私には…何にも…出来ないです……」 狐杜    :登場して、花添えて無言で合掌 桜子    :「…せめて…これだけでも…」気づかない 神凪    :「墓の前で泣いてばかりだと、麻衣殿が安らかに旅立てませぬぞ」登場して近づいていきます 狐杜    :「…墓の前で泣いてるとな、魂は天国に行けないんだよ…上を見上げながら」 狐杜    :ぬぁ、台詞が被った(汗 神凪    :どはっ!!(汗 桜子    :「…(ビクッ)(涙を拭いて)ど、どうしたんですか?」 狐杜    :上を見上げながら、はカッコ外です へスキー  :p:出番着たらよんでください>GM 狐杜    :「お線香をね…」寂しげに微笑>桜子 神凪    :「某も、ご供養を・・・・」 桜子    :「…そ、そうですよね…」>いる人 エリス   :pl;しかしまだエリスが来た痕跡はないw>墓参り 狐杜    :「皆、悪くない…後は、笑って送ってやる事しか出来ないんだ。笑って、見送ってあげよう…」>桜子 GM    :p:いつでもどうぞw>へスキーさん 桜子    :「…は…はい…」微妙に微笑み 狐杜    :「…じゃぁ、俺は行くよ。桜子ちゃんと神凪さんはどうする?(微笑) 桜子    :「…私は…もう少しいます」 神凪    :「よろしければ経文をおあげしたいのだが、よろしいかな?」 狐杜    :「そうか…じゃ、俺は帰るよ」帰ります。以上、出番終了w GM    :他の方は?w へスキー  :ん?…まだお墓のシーン続いてるよね?…じゃ、まだ我慢しますw 朝日    :私もでてくるのは最後かな 桜子    :EB再開店になるなら、もう一度出ます…ならないなら、終わりです (何だかんだで皆さんお墓には来てますねw) <そして黒犬は何も語らない> GM    :では、へスキーさんどうぞw 狐杜    :後は…繁華街の路地で誰かを殴ってますw 神凪    :p:へスキーさん、ガンバw へスキー  :閉まってるEBの前で、入る踏ん切りがつかない様子でいます エリス   :(暗い店内で)「――今日も再開の踏ん切りがつきませんでしたね……いっそ、このまま閉めましょうか……」(自嘲気味に呟く) エリス   :pl;てな状態w へスキー  :「ガタン」と表のシャッターが揺れたような気がします エリス   :「……ん……? 空耳、ですかね……?」(そしてまた顔を伏せるw) へスキー  :「ガタン、ガタン…」また揺れて、今度は静かになりますw エリス   :「……誰か、いるんですかー? ……残念ですけど、今日はお休みですよー これからずっとかもしれませんけど」>ドア へスキー  :出入り口の前にEBのケーキと麻衣君の笑顔の写真(以前にEBで取った集合写真)が置いてあります へスキー  :「……ナニを言えってんだ(ぼそっ)」人知れず路地に消えるへスキーw エリス   :「……誰でしょうかね、こんなお節介さんは」(少しだけ微笑w) エリス   :pl;そして終わり、かな?w 狐杜    :p:うー、良い感じだw へスキー  :p:うん、終わりw GM    :では、最後に朝日さんかな?w 桜子    :p:いい感じですw 神凪    :p:グットジョブw へスキー  :p:あれ?…EB再開店は?w エリス   :pl;再開店……それは神のみぞ知るw 桜子 :P:するならです。しないなら・・・いいかなと<再開店w へスキー  :p:え〜…しないんだ…w (最後まで小技の光るヘスキーさんでしたw) <そして再び化かしあい> 朝日    :私は、最初の外務省の人間と一緒に会食しています。すこし高級そうなところでw GM@田中 :「やあ、この度はご苦労様♪」 朝日    :「今回は身内に被害がでましたので少々後味が悪かったですねぇ」 GM@田中 :「あっはっは、お察ししますよ♪…でも、被害が最小で済んで良かったですねぇ〜」 朝日    :「ま、それは否定できないんですがね……結局一般被害者は1人ですからね」 朝日    :「ただそれ以上に心のケアが何とも、私では、ねぇ。資格ばっかり持っていてもこういうときだめですねぇ(溜息) GM@田中 :「ま、それは仕方ないでしょうね〜…誰でも万能ってわけには行きませんって♪」 朝日    :「まぁ、次からはもっと早くお知らせ願いたいですな。そちらでは対処できないでしょうからね」 GM@田中 :「そうですねぇ、これからはそうしますよ、あっはっは♪」頭を掻きつつ 朝日    :「まぁ、このかりは追ってつけ、精神的に。でわ」席を立ちます。 GM@田中 :「はい、それでは♪」手を振る 朝日    :以上ですな。 GM    :了解です (冒頭に比べるとまだあっさりしてますねw) <そして日常は再び巡る> エリス   :そして数日後……桜子さんがEBを訪れるとドアにOPENの看板がかかっていますw エリス   :pl;で、終わりw 桜子    :P:了解ですw GM    :では、綺麗に纏まったところで終了です…みなさん、お疲れ様でした