遍窟寺 ドタバタスキー旅行
登場人物紹介
PC編
楠 狼刃:一行の中での最年長 基本的には落ち着いた常識人だが若者をからかって遊ぶのは好きらしいw
桐生院 司:類まれなる外見を無意識に(?)用いて女性を口説き落とす天性のお姉さんキラーw 鬼隆和哉の親友
天司 蒼矢:美形の神父だが行動により『似非神父』『不良神父』等様々な二つ名を持つ 今回もその二つ名に恥じぬ活躍(?)を見せてくれるw
鼓 樹:純心無垢なタヌキの妖怪 普段は少年の姿をとっているためあまり知られてはいないが実は妖怪本体は女の子である 天然ボ
ケを消してしまうと存在が125%OFFになってしまう…とは本人の談w
NPC編
鬼隆 和哉:根っからのお節介焼きにして墓穴掘り 周囲の者にからかわれる事が常w 今回は許婚の鈴鹿とセットでどうぞw
鬼隆 鈴鹿:鬼隆和哉のクラスメートにして許婚…しかし外見が幼くそれを若干気にしている 控えめな性格ではあるが意思は強い
……実はリプレイ初登場だったりするのは内緒だw
蒼矢 本日はよろしくお願いします<GM&ALL
狼刃 よろしくお願いします☆
樹 お願いします
司 おねがいしまーすw
GM
宜しくお願いします〜…ドタバタなので細かいルール的つっこみは無しの方向でお願いしますw
蒼矢 …ボケ3人に突っ込み一人では心もとないな…(ぉ
狼刃 まて。狼刃はボケじゃないと主張したいぞw
GM ……(首を左右に振りつつ肩ポンポン)w>狼刃
GM んでもって皆さん
司 え?
樹 ちなみに…タヌ君は、狼刃さんで、ペナを被れとおっしゃいますか?w<「犬」関連
蒼矢 偽蒼矢「自分のことには気がつかないものだな犬」w
司 はーい
樹 はいな
蒼矢 はいな
狼刃 はいはい?
司 偽司「犬さんだったんですねー」w
GM ペナは被らなくていいですw>タヌ君
樹 わーいw
GM 普段はお寺に居ますでしょうか?w
司 昼間なら、学校でーすw
樹 います…いるなといわれない限り
狼刃 昼間なら仕事していますw
蒼矢 夜ならw
GM ふむ…皆夜行性だなぁw
蒼矢 真面目に働く神父さんですしw
司 ボタンひとつで獣になれまーすw
狼刃 あーでも、夜も家に帰ってるかも。新しい家族が出来たばかりだしw
GM んでは夕方から夜辺り 遍窟寺に司君を除いて居てくださいw
狼刃 御意w
GM ではまだできる前と言う事でw>新しい家族
司 間引かれたぜぃ!!シリアスのヨカーン(何故w
狼刃 御意w<出来る前
GM 狼刃さんは確か奥さんと子供が居ましたね?w
狼刃 妻はいないよw
狼刃 子供というか……家族はいるけどw
GM おや?w
狼刃 結城くんと二人暮しだが……ウサギたんが来る前は。どこで妻がいることになったんだろう?w
GM んでは狼刃さんの家族は町内会(?)の旅行で5泊6日のTDL&TDS旅行に出かけていますw
GM 簡単に言うと…自由の身ですw
狼刃 ういうい。了解ですw
GM 状況説明終わりw
蒼矢 (聖書の角についた血を拭いつつ)「……平和だ」<寺
GM 何故血がついているっ!?w>聖書
蒼矢 キキタイノ?w<何故
狼刃 誰を殴ったんだろうw
GM ……イイデスw
樹 「あーるーはれたーひーるーさがりー、い―ちーばーへつづ―く道ー」
樹 「にーばーしゃーはー…ごーとーごーとっ…たーぬーくんをーのせーてゆくー」お寺で歌い中w
蒼矢 「………誰に習った?」微苦笑w<タヌ君
樹 「タヌ君が作ったのです―」w
狼刃 「……自作の歌にしては、どこかで聞いたようなメロディのような」笑いつつお茶を啜りw
樹 「…ところで…タヌ君は…どこに行くのでしょう?」悩むw
蒼矢 「………売られに行くことになるぞ?」w<自作ドナドナ?>どこに行く
狼刃 「タヌ君が乗っている馬車が市場へ行くのなら、市場ではないかね?」なんとはなしにw>タヌ君
GM そんな風に微笑ましくすごしていると
蒼矢 ふみ…微笑ましい?(血の着いた聖書掲げw
GM 「こんばんは〜」と鬼隆&司が入ってきますw
樹 「うられるのですか?…市場に行くのです―」
樹 出ようとして、お二人にぶつかる
狼刃 「やぁやぁ、今晩は2人とも」>2人
蒼矢 「睦まじい事だな。細君が嫉妬するぞ」聖書拭きつつw<2人
樹 「…ごめんなさいなのですー…」ぶつかったから謝る
司 「こんばんは、みなさん」制服姿で
鬼隆「っとと 大丈夫?」>タヌ君
GM ちなみにタヌ君は今タヌ君ですか?w
樹 樹君です
GM 了解です
樹 タヌ君の場合 タヌ君「なのですー」とする予定ですw
GM あ なるほどw
鬼隆「っと1 2 3……丁度いいなぁ 皆暇っすか?」w
蒼矢 「厄介ごとでなければ暇だ」目線向けずにw
司 「なにかあるの、和哉?」w
狼刃 「うん? まぁ、仕事以外はわりと暇だねぇ」w>鬼隆くん
鬼隆「厄介ごとなんて自分で解決するっての」w>蒼矢
樹 「タヌ君は、暇でなくて、タヌ君なのです―」
狼刃
「………厄介ごとそのものを持ち込まれたことは無いけど、結果として巻き込まれたことはかなりあったような気がするのは私の気のせいかね?」わらいつつw>鬼隆くん
蒼矢 「貴様自身は気がついてない場合も多いからな。漫あたりに騙されて」w<自分で
鬼隆「実はバイト先でスキー場のチケットもらったんで暇なら一緒に行きません?」w>ALL
樹 「わーい」w
蒼矢 「………ふむ……どのバイト先だ?」w
鬼隆「大工」w
蒼矢 「ならよし」w<大工
狼刃 「……鬼隆くんのバイト先に、何か思うところでも?」w>蒼矢くん
蒼矢 「………」お茶啜って言葉を濁すw<狼刃
狼刃 「まぁ、無理には聞かないが」w>蒼矢くん
狼刃 「スキーか……吹雪に閉じ込められる山荘。悲劇の幕開けたる連続殺人事件。………非番なのに仕事か。はぁ」溜息w
司 「スキーか・・・やったことないんだけどな」w
司 「でも、やってみたいかも」w
鬼隆「大丈夫 俺もやった事は無い」w
狼刃 「何、気力で頑張れば何とかなる。この前いったが、雪だるまになるくらいだ」w>未経験者
樹 「タヌ君、雪だるまになるのです―」
樹 変身
狼刃 「っと…雪だるまそのものになるわけではないぞ?」w>タヌ君
雪だるま「違うのですか?」元に戻る
狼刃 「例えだよ例え」w>タヌ君
鬼隆「おっけ…それじゃあ皆で行きましょう」w
樹 「いくのですー」w
蒼矢 「さて、アシは…」場所見て車か汽車かをw
狼刃「あぁ、了解した。まだ有給は残っているしね」w>鬼隆くん
GM とここまでがちょっと前の話です そして皆の予定に都合をつけて出発の日の朝をむかえましたw
蒼矢 和ちゃんの奥さんついてくるんだろうかw<スキー
GM ついてきますw
樹 「朝なのです―」毛糸の帽子を被ってw
司 「・・・朝は冷え込みますね」w
樹 「朝は、寒いから、朝なのです―…ということは、冬は朝なのです―…」
狼刃 「……今気付いたのだが、スキーということは長距離を移動しなければいけないのだよな」うなだれw
鬼隆「おはよ〜ございますっとみんな早いっすね〜(欠伸)」
鈴鹿「おはようございます 皆さん(ペコリ)」w
蒼矢 「………睦まじい事だな、まったく」サングラスかけてジョジョ立ち神父w<鬼隆&鈴鹿
狼刃 「あぁ、おはよう。ご両人とも元気そうだね」>鬼隆&鈴鹿
鈴鹿「お久し振りです(笑顔)」
樹 「お久しぶりなのです―…いつからお久しぶりなのでしょう?(悩)>鈴鹿さん
鈴鹿「あ 初めましてだね 私鈴鹿っていうの よろしくね(笑顔)」>樹
樹 「タヌ君は…タヌ…でなくて、樹君って言うのです―」
鈴鹿「樹君って言うんだ よろしくね(笑顔)」
司 「こういう場合『ひゅーひゅーおふたりさん、あついねー』というんですっけ?」w
蒼矢 「うむ。大勢でやるとより効果的だ(真顔)w
鬼隆「やかましい!余計な事覚えてるんじゃない!」ごつんw
司 「(ごつん)ひゃわ」w
狼刃 「…………まぁた、微妙なトライアングルが」微苦笑しつつ眺めていますw
蒼矢 「ああ、ご主人にはいつもお世話になっている」サングラス外してにっこりw<鈴鹿
鬼隆「お前も真顔でくだらないこと言ってるんじゃねぇ!」w>蒼矢
鈴鹿「あ…ご主人だなんて…その(赤面)」困ってますw
蒼矢 「ふっ、まあそう照れるな(真顔)w<鬼隆&鈴鹿
狼刃 「あぁ、鈴鹿くん。君の亭主は浮気者だから、しっかり捕まえておかないとだめだからね?」 と、アドバイスをw>鈴鹿嬢
司 「(いいなぁ・・・)」w
鬼隆「…ったく…電車に遅れますよ 皆の荷物は運びますから 行きましょう(憮然)」w」
司 「うん、行こう」w
蒼矢 「荷物よりも恋人のエスコートのほうが良いと思うがな?」くっくっと喉の奥で笑って自分の荷物もって行きましょうw
樹 「よろしくなのですー」
樹 「運ぶのです―」
狼刃 「……電車か」遠い目w
GM と言う事で場面は電車の中へw
樹 「タヌ君、お手伝いするのです―」
樹 荷物運び
司 「僕も自分のもつから、和哉は鈴鹿さんのをもちなよ」w
鬼隆「……一緒にしてあるんだよ 荷物は(憮然)」w>司
司 「和哉のと・・・一緒に」w
司 「昨日の夜仲良くつめたんだね、うんきっと」一人で納得w
蒼矢 「だったら手を引いてやるべきであろ?御婦人のエスコートは必須だぞ」w<一緒
狼刃 「司くんこれは、部屋割りをきちんと考えないといけなさそうだねぇ」w>悪巧み開始w
樹 「…鬼隆さん、どうしたのですか?」匂い(感情)をくんくん
鬼隆「(なんか…嫌な予感がする)」スキーへの期待と周囲への若干の不安を含んでいますw>感情
樹 「大丈夫なのですか?」
蒼矢 「あまり気にすることはない。照れているのだよ彼は」優しげに微笑んでw<タヌ君
樹 「そうなのですか…メモなのです―」
樹 ということで…そろそろスキー場?w
では1時間半ほど電車に揺られて頂いたと言う事でw
司 はーいw
狼刃 はーいw
樹 はーい
蒼矢 はいなw
GM え〜っと…乗り物に弱い方いらっしゃいましたっけ?(悪魔の笑み)w
狼刃 あっはっは〜。誰だ誰だ〜? 乗り物酔いなんて特徴を持っている奴はw
GM あんたじゃ〜!w>狼刃
狼刃 ひたすら外の景色を眺めつつグロッキーw
司 ずーっと本でも読んで酔うw
GM ほほう…では司君と狼刃さんは生命力判定じゃw
狼刃 3d6-13 おや、今回はお仲間がいるのかw
<[dice]> Rouha: 10(3D6: 5 1 4)-13 = -3 おや、今回はお仲間がいるのかw
司 いや、とくに特徴ないですが・・・w誤植ですw<酔う→よう
司 でもまあ、酔う方向で(まてw
司 3d6-11
<[dice]> Tukasa_: 12(3D6: 6 3 3)-11 = 1
司 わーいw
GM あ 酔ったw
蒼矢 多分鬼カップルからかい終わったら応急処置でもしてるでしょうじゃあw
樹 「お外なのです―」窓の外を見て、目がきらきら
狼刃 「うぷ……蒼矢くん、すまない」礼をもって礼をナスw<応急処置>蒼矢くん
司 「・・・・・・うぷ」w
鬼隆「ッたく 大丈夫か? 本なんか読んでるからだぞ(苦笑)」
鈴鹿「司君遠く見てた方がいいよ」w
司 「・・・・・(遠い目)」微妙に違うw
樹 「お外が早く動くのです―」
蒼矢 「とりあえず処置は纏めて行っておく」できるだけ二人きりにしようといらん気遣いをw
GM 何を目的にしてる!何を!w
狼刃 新婚旅行初夜(何w)<目的
蒼矢 婚前旅行w<目的
狼刃 あぁ、そっか。婚前かw
司 『契り』を・・・w
GM …母さん…周りは皆敵だらけだよ(ホロリ)w
樹 …タヌ君は敵じゃないよう…味方でもないけどw
GM うぅぅ…(ホロリ)w
司 母さんを、呼ぶつもりか(にやw
GM 呼ばねぇ!w
蒼矢 母さんも自分の息子は食わないでしょう流石にw
司 え?(まてw
GM そして目的地に電車は到着いたします目的のスキー場ですww
司 トンネルを抜けるとそこは、雪景色ですか?w<目的地
GM 銀世界ですなw
鬼隆「よっしゃ!ついた〜!」
鈴鹿「和ちゃん 落ち着いてってば(苦笑)」
司 「(顔を真っ青にしながら、その光景をほほえましく見ている)」w
樹 「…真っ白なのです―(喜」
狼刃 「やっと電車から降りることができるねぇ……」つらそうな表情
蒼矢 「子供だな…」微苦笑しつつ必要なら酔ったつかちゃんに肩を貸そう(ぉ
司 「す、すいません・・・ぅぅ」w肩を借りる
鈴鹿「狼刃さん大丈夫ですか?」心配げに様子をw
狼刃 「あはは……まぁ、少し休ませてもらえばなんとかね。心配かけてすまないねぇ」w>鈴鹿嬢
樹 「お外は真っ白なのです―(喜」<野生化?w
鬼隆「っとと 樹〜おちつけ〜」といいつつ自分も嬉しそうに追いかけるw
蒼矢 「あまりはしゃぐと落ちるぞ」<タヌ君
狼刃 「ほら、年寄りに構わず追いかけたまえ。私は後で追いつくから」と、鈴鹿嬢の背中を押してw>鈴鹿嬢
司 「うぅ・・・まだ気持ち悪い」言いながら、近くの雪をシャクシャク喰うw
鈴鹿「それじゃあ和ちゃんに荷物だけ持ってってもらうように言っておきますね」鬼隆が狼刃さんの荷物をもって行きますw
樹 「…タヌ君、お外で走り回りたいのです―」
狼刃 「あぁ、ありがとう鬼隆くん。この恩は、今晩返すよ」謎台詞w>鬼隆くん
蒼矢 「周りに人のいないところでな」目に移る範囲からタヌ君出さないようにw
GM それから無事にチェックインを済ませましたw
司 ちぇぇぇえっく、いぃぃん!!w
狼刃 さて部屋割りだが……やはり、2人ずつ3部屋だよねぇ?w
蒼矢 うむ、チェックインの時は兄妹とか言って誤魔化してw<部屋割り
GM そしてお待ちかねのスキータイムですw
狼刃 ちぃw 先にスキーか。まぁ、楽しみは後に……w
GM なんのたのしみだっ!?w
狼刃 ふふふw
司 「(スキー板を逆につけながら)さて、行きましょうか」w
鬼隆「司…逆だぞ逆」w
狼刃 「司くん。それ、逆だから」苦笑しつつw>司くん
蒼矢 「逆だ」ぺし
司 「あれ?」ジェットストリームつっこみをうけつつw
蒼矢 順番的に蒼矢はマチルダさんをw<ジェットストリーム
司 まぁちるださぁぁんw
GM 踏み台にされてろ!w>ジェットストリーム
樹 「タヌ君、あっちで、走り回ってくるのです―」
タヌ君「…♪」走り回ってます
狼刃 「スキーしにきたのに、走ってどうするかね」苦笑しつづけ、首根っこつかみw>タヌくん
タヌ君 「…走っちゃ駄目なのですか?」
鬼隆「皆はどうします?俺は鈴鹿と一緒に初心者講習受けようと思うんですけど」w
蒼矢 「………保護者は必要であろ」タヌくんと司君と狼刃さん見てw<鬼隆
狼刃 「……蒼矢くん。何故にそこで私を見るのかね?」w>蒼矢くん
蒼矢 「万一の事故の時のための備えだ(にっこり)w<狼刃
司 「初心者講習…僕も受けようかなぁ…でも、一緒はマズイよね…じゃあ、あっちの講習をうけませんか、みなさん?」w
狼刃 「我々は、別口で頑張るとしようかね?」笑いつつ同意を求めるように>PLALL
GM PLなのっ!?w
狼刃 間違い。PCALLねw
GM ……間違いじゃなかった気がする…w
狼刃 くっくっくw
GM それでは鬼隆&鈴鹿は別行動となりましたw
蒼矢 「ふむ…ではあちらの方に僕らは行こうか」タヌくん掴みあげて人に見えない隅っこの方で戻させるw<別行動
樹 「とりあえず、スキーのお勉強なのです―」
蒼矢 「………失敗したな。アルバレット博士から盗聴器を借りてくるのを忘れた(ごく小声」w<別行動
狼刃 「それは、悪趣味すぎないかね?」聞き取ったw>蒼矢くん
GM ではGMとして質問を〜
GM 初心者講習受ける人〜?
狼刃 はーい ノシ
樹 はーい
司 はーいw
蒼矢 はーいw
GM ふむ…全員参加…とw
狼刃 「いや、鬼隆くんに限って万一は……。やはり、夜に2人きりにしてムードを作ってやらんと」w>蒼矢くん
蒼矢 見た目は多分はったり効いてますが…スノボでも大丈夫かな?w<講習
GM オッケ〜ですw
蒼矢 ではあえてスノボw
司 では、私はショートスキーでw
GM それでも可w……全員敏捷と知力両方で判定してください
狼刃 普通のスキーで。一応、今シーズン2回目だw ペナルティは特になし?>GM
GM 狼刃さんは2回目ということなので両方+1で
狼刃 ペナがあるかをきいたのに、ボーナス貰った。ラッキー♪
司 はーい
<[dice]> Tukasa_: 6(3D6: 2 1 3)-13 = -7 敏捷
<[dice]> Tukasa_: 6(3D6: 2 1 3)-13 = -7 知力
司 おおう・・・両方とも-7成功w
<[dice]> souya: 12(3D6: 6 1 5)-15 = -3 敏捷
<[dice]> souya: 12(3D6: 2 6 4)-15 = -3 知力
蒼矢 両方3成功
<[dice]> ituki0: 12(3D6: 6 1 5)-14 = -2 敏捷
<[dice]> ituki0: 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0 知力
樹 何とか成功
<[dice]> Rouha: 14(3D6: 4 6 4)-15-1 = -2
敏捷
<[dice]> Rouha: 9(3D6: 4 1 4)-13-1 = -5 知力
狼刃 成功度2の5です
GM …司君はスキーに向いていたようですな では平均値を小数点以下切捨てで覚えて置いてくださいw
樹 2の0です…つまり…1なのです―
蒼矢 3ですの
狼刃 7だから……3ですね
司 「(初めてとは思えない動きで)・・・ふぅ、結構難しいね(ゴーグルを上にあげ、美形スマイル」w
狼刃 「司くん……本当に初めてなのかね?」w
蒼矢 「少なくとも僕達の初めての時よりは適正があるな」w<司
GM では一緒に講習していた女性の過半数が目を奪われていますw>司
司 そのなかから、控えめ系の黒髪美人を広角スキャン!w
GM ほほう…それはスキー場の魔法にかかりたいと?w>広角スキャン
司 ぎらぎら日差しが目に沁みるぜぃっ!w
司 ああっ、純朴さを失いつつある。つかたんw
樹 「タヌ君滑ってるのです―」ボーゲンでwとろとろと
GM そして!
GM お待ちかねのスキー判定!w
司 うはーいw
樹 どきどき
GM スノボーもミニスキーも全て敏捷マイナス6でさっきの平均値をボーナスとして最大マイナス0で振ってくださいw
<[dice]> Tukasa_: 11(3D6: 3 5 3)-13 = -2
司 -2成功w
<[dice]> Rouha: 10(3D6: 2 4 4)-15+6-3 =
-2 さてさてw
狼刃 成功度は2ですなw
<[dice]> souya: 9(3D6: 1 6 2)-15+3 = -3
蒼矢 3成功w
<[dice]> ituki0: 15(3D6: 5 4 6)-14+6-1 =
6
GM タヌ君…おいしいなw
樹 「タヌ君…あっ(ごろごろ)」雪だるまと化す
狼刃 「………タヌ君。大丈夫かね?」近づいて救助w>タヌ君
蒼矢 「パタ−ンだが…無事か?」ずしゃっとw
司 「タヌ君・・・大丈夫?」ザザッとw
樹 「けほっ…面白かったのです―」
樹 あぁ…きっと、スキーとは途中でこけて…雪だるまになると…覚えたのです―
GM それはいいことなのですーw
司 なのでーすw
狼刃 間違ってる。間違ってるよw
蒼矢 まあタヌ君ですしw
GM ではタヌ君はころころと転がりながら新雪につっこみましたw
GM さあ どうやってたすける!?w
司 音波で(やめいw
GM 雪崩がおきるわっ!!w
司 「応急処置」でなんとか(ならない
樹 埋まったままボケてるw
GM 解決にならねぇっ!w>ボケてる
狼刃 「………ダメだこりゃ。次行ってみよう」ついぼそっと呟くw
蒼矢 「セットが崩れるぞ」ぼそりw
蒼矢 普通に直前まで滑って行って引っ張り出しますよそりゃw
GM ほほう…引っ張り出す…と?(にやり)w
GM では引っ張り出そうとした蒼矢君
蒼矢 はいなw
GM タヌ君の失敗度をペナルティにしてさっきの技能なし値に修正してトータルマイナス9で敏捷判定をどうぞw
<[dice]> souya: 13(3D6: 4 3 6)-15+9 = 7
蒼矢 うん、無理♪w
GM …新雪に足をとられたようですなぁ(悪魔の笑み)……埋まれw
蒼矢 「……さて、どうするか…」タヌ君の手を掴んで埋まってぼんやりw
狼刃 「………さて、どうするかね?」遠い目で埋まる二人を見つつw>司くん
司 「・・・さてどうしましょう?」w
樹 「(きょろきょろ)みんな真っ白なのです―」w
GM さあ この悪魔の連鎖をどうしますか?みなさんw
狼刃 「………見なかったことにしようか。何、蒼矢くんなら大丈夫さ。私はそう信じているよ」空を見つめw>司くん
司 「・・・とりあえず、助けを呼んできます」ズザーとロッジまで滑っていくw
狼刃 「……あぁ、任せた。私は、出きる限り掘り起こしてみるよ」w>司くん
狼刃 で、除雪w
GM では司君はゲレンデの女の子達の視線を奪いながらロッジにたどり着きましたw
蒼矢 とりあえずタヌ君の頭なでてますw、人目のあるところで翼は出せないw
GM では狼刃さんの懸命(?)な除雪作業によりとりあえず這い出す事はできましたw
蒼矢 「………」雲を眺めてぼんやりw<除雪中
樹 「面白かったのです―…ありがとうございましたなのです―」助けてもらった人たち全員に
司 「(様子をみて)・・・すいません、とりあえずコーヒーを四人分お願いします」w>ロッジの美人なおねーさんに
<[dice]> GM-kir: 11(3D6: 2 5 4) = 11
反応判定11+6=17…とてもよい
GM 女性店員「は…はい かしこまりました(赤面)」黒髪の落ち着いた感じのお姉さんがコーヒーを用意してくれますw
GM 反応修正+6って暴力だよなぁw
狼刃 うむw
蒼矢 無駄に高いデスヨねw<反応+6
狼刃 というか、遍窟寺の若手男性PCは、大半が反応修正の鬼だがw
GM 鬼隆全然修正ありませんよ +1しかw
蒼矢 PLの口説き落とし補正がw
狼刃 天性のナンパ師だし……w
司 和哉にゃ勝てませんw
狼刃 「さて、大丈夫かね?」w>タヌ君、蒼矢くん
蒼矢 「うむ。問題無い」出てくるw
樹 「タヌ君はいつも元気なのです―」
樹 出てきて
蒼矢 じゃあ出て来れたら戻ろうかw
司 コーヒーを用意してまってようw
狼刃 「司くんが救助を求めに行ってくれたが……サボってナンパしているような気がするな。戻るとしようかね」w
司 「(その頃の司くん)へぇ、バイトなんですか。お住まいは京都で?僕もなんですよー」なにげに女性店員と話中w
GM 女性店員「あ そうなんですか? 4月から大学生なのでそれまでここでバイトしてるんですよ(赤)」w
司 「そうなんですか、どこの大学ですか?僕も今年大学受験なんで、参考にしようかなっと」w
司 NPCフラグがたったーw
樹 「ナンパしてるのですか?」
司 「いや、皆さんのコーヒーを注文がてらにお話をね」w
狼刃 「まぁ、暖かいものを用意してくれたのは助かるよ」受け取ってコーヒー飲み
司 「いえいえ、みなさんどうぞw」
蒼矢 「狸はミルクの方が良いか?」コーヒー片手にw
樹 「タヌ君なんでも飲むのです―」
GM それでは暖かいコーヒーを飲みつつセッションとしてはこのあたりで終了を…w
蒼矢 そして夜w
狼刃 夜w
GM ここからはキャラチャとして…って何故夜にこだわる!!w
蒼矢 そりゃもうw
司 そして、運命の夜・・・w
狼刃 そして、夜w
GM ではセッションのまま夜w
蒼矢 美人のお姉さまとしけこんでるつかちゃんおよび一線を越える鬼隆夫婦をw
司 しっけしっけこんこんw
GM しけこむのかよ!w>司
司 いいえ、これからこのNPCを育てていき引退セッションのときに・・・w
樹 「タヌ君…お寝むなのです―」うろうろ
鈴鹿「タヌ君おいで〜 一緒に寝よう」w
樹 「はいなのですー」
蒼矢 「部屋割りは以上。朝食の時間はチェックしたな?では各自部屋にもどれ」で何故か鬼隆くんは鈴鹿ちゃんとw
蒼矢 「狸、お前の部屋はこっちだ」ぶら下げて持っていくw<タヌ君
樹 「そうなのですか?」
蒼矢 「うむ、そうなのだ……総員、他に質問は無いな?……解散」タヌ君持っていくw
鬼隆「…こ…この部屋割りはまずいでしょう(滝汗)」w
狼刃 「いやねぇ……ツインの部屋が3つしか開いてなかったのだよ」w>鬼隆くん
鬼隆「…昔と違うんですからまずいっすよ(汗)」w
狼刃 「鬼隆くん以外が、鈴鹿嬢と同じ部屋の方がまずかろうて」真面目な顔でw
鬼隆「いや タヌ君がいるじゃないっすか タヌ君が(焦)」鈴鹿「(赤面)」w
樹 「タヌ君はここにいるのです―」
狼刃 「ふぅ。子供だけの部屋だと、万が一の時に危なかろう。特にタヌくんは……なのだから」w>鬼隆くん
鬼隆「……………わかりましたよ(赤面しつつ憮然)」鈴鹿「(更に赤面)」w
蒼矢 後ろ手で親指立ててるw<わかりました
司 「僕は、これから遊ぶ約束をしてるので(そそくさと部屋を)」w
蒼矢 「羽目を外し過ぎないようにな」<司
司 「はい、行って来ます〜」w
樹 「タヌ君も遊びに行くのですー」<つかちゃん
蒼矢 「眠くは無いのか?」w<タヌ君
樹 「タヌ君、眠たいときに眠った振りしながら寝るのです―」<睡眠不要持ち
GM タヌキ寝入り…w
司 「タヌくんもいくかい?」w
樹 「行くのです―」
蒼矢
「ふむ…とは言え、一人であまり遠くへ行かれると危ないからな。目の届く範囲にいるように…ああ、良いのか?」<つかちゃん
司 「いいですよ、友達になった人とラウンジでお茶するだけですから」w
蒼矢 「なら頼む。ぼろを出さんようにな」w
狼刃 「では、各自解散ということで。私は風呂にでも行くかね」話は終わったと、退散w>ALL
蒼矢 「一応温泉はあるようだな……鬼隆」肩越しに振り向いて「壊すなよ?w」そのままお風呂にw
樹 「解散なのですー」連れられてw
鬼隆「やかましいっ!!(赤面)」全力でグラブぶんなげられますw>蒼矢
蒼矢 じゃあひゅーほほほとマンガ避けしつつひょいひょいお風呂に♪
蒼矢 イメージ的にはアレですね、画面奥でデフォルメされてw
司 ああ、無残なり和哉w
蒼矢 ……ラストのは狼刃さんと肩組みながら避けたいようなw
狼刃 ういういw それで行きましょうw
狼刃 その夜、一つの愛がはぐぐまれた……w
司 釣りバカ風に、文字が・・・w
司 めでたしめでたしw
蒼矢 めでたしめでたしw<育まれ
GM 勝手にはぐくむなぁっ!!w
狼刃 お幸せに〜♪
狼刃 お疲れ様でしたー(既成事実にして終わらせようとする罠w)
狼刃 いや、終わられたら困るけどね?w
GM ……おかしい……当初の予定と全く違う…w
樹 w
狼刃 「いやぁ、いいことをした後の酒は美味いねぇ」とか、蒼矢くんと語ってそうだなw
蒼矢 「ふっ」とか笑って露天風呂で雪見酒とw<語って
狼刃 ういういw<雪見酒
司 では、楽しげにラウンジでw
GM …………おかしい……絶対におかしい…w
蒼矢 さて、これで鬼隆君も幸せになる義務ができましたし♪
狼刃 うんうん♪
GM ……覚えとけよ畜生……仕返しはしてやるからな…w
〜〜GMの呟きを残し雪は静かに降り積もっていた……〜〜