GM :では、始めます GM :皆さん、どこにいますかーーーーーー!!特に無ければ偏窟寺で(笑) 大輔 :現在の時間は? 城戸 :いや、日時は・・・ GM :ちなみに現在時刻は 桜子 :では、たまには、お寺でw エリス:……AB壊滅して再建中なので、お寺にいましょうかw 龍多 :寺でしょうねw GM :夜8時ごろ・・・としときますかね 聖  :平日?休日? 聖  :ああ、それならお寺かな 大輔 :じゃあ遊んでます GM :ちなみに平日 魅幽 :ぁ、夜だ…。たまにはお寺以外に・・・夜中の散歩中w 大輔 :サッカーの練習してます GM :うい>みゆー 城戸 :ふむ・・・神社じゃないかな GM :どこで>大輔 聖  :そうか・・・魅幽は絶好の獲物状態だな・・・ GM :神社、了解>城戸 エリス:お寺で多分……放心してるな、いろんなことが昨日はあったからw 大輔 :寺でw<練習 魅幽 :エモノて; 城戸 :おそらく、食器を洗いと、風呂沸かしをしてる時間かと(ぉ) 桜子 :「…ぼーっ」w放心中 龍多 :「(じぃ〜〜〜)」寝転がって放心中のエリスを鑑賞中w エリス:ぼう、と空を眺めてます 〜シーン1 炎より出でる者〜 GM :では、魅幽ちゃん 魅幽 :はいな? GM :静かな夜の街をふらふらと散歩中 GM :今日は、満点の星空。実に静かな夜です 魅幽 :「こよいはだぁれが うーまれかわる〜♪(ふよふよ)」 GM :さて、結構遠くまで来てしまいました エリス:pl;古いうただねぇw GM :場所的には、涼くんの実家の近くですね 魅幽 :「あーかいつーきー♪あかいつ…… ……あれれ、どこらへんかなあ…」 魅幽 :「(ミツケタ)ぁ、『今日の』たーげっとはっけーん♪」家に近寄りますね GM :じゃあ、みゆーちゃん GM :家の付近まで行くと、なにやら焦げ臭いです 魅幽 :「(くんくん)……おさかなこげてるよー?(ふよふよ)」 GM :よく見ると、いい感じに涼くんの家が燃えてます 魅幽 :『………あっれー??!』<めらめらw 大輔 :いい感じにかw<燃え 龍多 :いい感じなんだ?w GM :で、周りの住人もその様子を遠巻きに見ています 魅幽 :ちょっと急いで近付きますね。周りでは騒ぎ?K人だかりとか消防車とか エリス:pl;消火活動……エリスならできるなw 大輔 :住人「まいむまいむまいむまいむ〜♪」 GM :消防車はまだ着いてませんが 龍多 :p:そんな人だかりか!?w<マイムマイム 魅幽 :消火なんかできないから、とりあえず家の方へ。まさかヒトは居ないカナ GM :人ごみの中で呆然とその様子を見てる人がいます。彼のお姉ちゃんですね エリス:pl;誰か119番しろ−w 魅幽 :してるんじゃないかなあ?w<119 GM :p:京都の消防車ってのは、道の狭さのせいで到着が遅いんですよw GM :美月「な…」 GM :美月「なんじゃこりゃーーー!」 魅幽 :『?』ちょっと興味示して待機<なんじゃ 聖  :涼君不幸だ 大輔 :腹部に大怪我?w<なんじゃこりゃーーー GM :お姉さんは、仕事着のまま唖然としています。どうやら仕事帰りのようです GM :帰ってきたら、燃えてたってかんじですね エリス:そりゃ驚くわなーw 龍多 :p:それはビックリでしょうw 魅幽 :む・・・じゃあ、今はイイや。まず先に建物へ<帰ってきっとこ GM :中へ入ります? 魅幽 :幽霊が火事で燃えたなんて聞かないし、大丈夫だろう・・・・きっと(ぉ GM :妖怪化するんですね? 魅幽 :一応、廊下とか通りつつ、憶えた涼さんの部屋を目標に、ヒトが居ないか GM :うい、では 魅幽 :普段から妖怪化してるしw 魅幽 :うぅ、携帯もってたら、こんな楽しい事みんなに伝えないわけないのに・・ GM :涼さんの部屋の前ですが、中に人の気配はありませんね 魅幽 :んー。まあ入ります<中 魅幽 :(気になるブツもあるしw) 聖  :p:ああ、これで涼のポスターやなにやらも燃えてしまうのか 桜子 :p:そうだねぇw GM :中は、一面火の海です。ポスターも、お気に入りの抱き枕も燃えています 龍多 :p:コレクションが…w エリス:pl;桜子さんグッズも燃えているw GM :でここで聴覚判定を 魅幽 :『あっらー・・かわいそーw』 GM :修正はなしでいいです 魅幽 :3d6-14 聖  :p:ポスターは雪沢さんに頼んだらまたくれたりして 桜子 :P:…自分が燃えているみたいで、ヤダなぁw GM :あ、だいすだ 魅幽 :あ、ダイスかw GM :だれか、よべるひとーw 魅幽 :3d6-14 GM :p:ごめんなさいw>桜子さん ダイス:miyu-: 10(3D6)-14 = -4 GM :ありがとうございます<ダイス 魅幽 :えーと、もしかしてシャレになってないかも・・・w<自分が燃えて 桜子 :P:…それは、あるかもねぇw GM :では・・・涼くんの部屋前、渡り廊下をはさんで反対側・・・道場があるんですが 魅幽 :ふむふむ? あぁ、剣術みたいなの、もってたっけ GM :そこから、何かが壊れる音と…僅かに声が聞こえますね GM :どんな内容かは、わかりませんが 魅幽 :『とっかーんっ りょうにーちゃーん??!』<道場 GM :毎日朝稽古をしているところです<道場 魅幽 :道場へ突撃 GM :では GM :道場の中は、一際赤く火の海です・・・その中に、涼くんが立っています GM :ただ少し様子が変わってます 魅幽 :『りょうにーちゃんっ!?だいじょーぶーっ(あせ』 大輔 :をを? 魅幽 :『あやや?』 GM :髪の色は、周りの火のせいでしょうか赤く見えますし、目つきもいつもよりも鋭いです 龍多 :p:2pキャラ?w 魅幽 :『・・・りょうにーちゃん・・・?  ・・・ううん』 魅幽 :『……だれ?』めらめらぼぅぼぅ 大輔 :p:朱雀の力の影響かな? 魅幽 :仮名『とりさん』…か?w GM :そして背中からは、炎のように燃える翼が生えているようにみえます エリス:pl;ついに涼君も飛ぶかw 魅幽 :『とり…さん?』躊躇して、近寄るに近寄れず浮いてます GM :「……」名前を呼ばれた瞬間、ちらとみゆーのほうを見て GM :再び目線を逸らし、天井に向かって手を差し伸べます 魅幽 :『……りょーにーちゃん??』<手を GM :「…『屑龍』」 魅幽 :『…へ?』…いやん; GM :涼(?)の手から、黒い波動がほとばしり天井にぽっかりと穴が開きます GM :そして炎の翼をはためかせ、飛んでいきます 魅幽 :『?????????』 魅幽 :『って、あーーーーーーーー!!? ちょっとー、どこいくのーっ(あせ』 魅幽 :慌てて負い掛けるだけ追い掛けてみようw GM :突然開いた天井から空気が入り込み、一気に火が燃え上がります 龍多 :p:バックドラフトw 魅幽 :『うきゃぁっ!!?』 GM :涼(?)はそのまま、夜の闇に溶け込んでいってしまいますね 魅幽 :『あぁ・・いっちゃったよー・・・   どどど、どうしよー??』 魅幽 :『こまったこまったこまったー・・・(お空でウロウロ』 魅幽 :『(ぽむ)そーだっ こまったときのっ』 GM :では、魅幽ちゃん。空中で困ったチャンしていると、地上に誰かがきます 魅幽 :・・で、特になければ遍窟寺に駆け込み寺しますが(ぉ>GM 魅幽 :ぁ、あったw<特に エリス:pl;スペイン宗教裁判?w>困った時の GM :それはちがうw 魅幽 :『うらないば……って、あれー?なんだろ…』見にいきます 龍多 :p:じゃあ、仏典結集w<困った時の GM :茶髪ショートヘアーの女性が燃える道場の前にいます 魅幽 :『だれだろー・・・?(知らない人なので、姿消したままふよーっと降りる)』 GM :??「とりあえず、何とかしないと・・・」そういうと、手をくんで祈りの格好をとる GM :??「我のうちに眠る玄武の力よ、今ここに示せ」 魅幽 :消えたままだと不便だナ…。おぉ?<祈り 魅幽 :2門目の人かw 桜子 :…玄武が出てきたよw 大輔 :今度は玄武かw 大輔 :てことは、あとは青竜?w 聖  :とりあえず、白虎と青龍がまだだな GM :少女の周りから大量の水がほとばしると、火を消し始めます 魅幽 :あと麒麟(違 城戸 :黄龍も・・・(ぉ) エリス:……水気だねーw>玄武 魅幽 :『(ふよふよ)うわーっ ニンゲンしょうかきだーっ』おひ>女 エリス:pl;ちなみに、暇なので1にて暇つぶし演出やってますw 龍多 :p:黒気かw GM :??「!!誰かいるの!?」きょろきょろと、周りを見回しますが GM :姿は消したマンマ? 魅幽 :『あ、いっけなーいw』ここで姿だそうwいいや GM :??「わぁっ!!オバケーー」w驚いてます GM :??「おじょうちゃん、誰?どうしてここにいるの?」>魅幽 魅幽 :『そっちだって、人間消化器だったじゃないー …って、そんなことはいーの(びしっ)』 魅幽 :『おばさん、りょうにーちゃんのしりあい?』 GM :「おばさ(ピキ)…こほん。私は、玄武院 玲羅。」 GM :「おじょうちゃんは、だれ?」 魅幽 :『みゆーは、みゆーだよー?』 魅幽 :「りょうにーちゃんの『おともだち』なの。うん」 GM :「涼くんとは、どういう知り合いなの?まさか、彼女?」 GM :「ともだち・・・そのともだちが、こんな所でなにしてるの?」 魅幽 :「カノジョ?ううんそれは桜のおねーちゃんだしー…」 GM :「それより、涼くんに会った?」 魅幽 :「かじになってたから、びっくりしてきたんだよーぅ。そしたら、なんだかぴゅーっと飛んでっちゃうし!(あわあわ)」<涼 GM :「飛んで・・・・やっぱり『目覚めた』のね・・・それも、災厄のほうが」 魅幽 :「なにかしってるのー? ねえ、しってたら、おしえてー?『おばさん』」 GM :「(ふと、目線を上げ)貴方、ひょっとして彼が所属してる『ネットワーク』と関係があるの?」 GM :「ええ、私は『玄武』の継承者よ・・・」 魅幽 :「うん、おにーちゃんはそこのおともだちなのよ」<NW GM :「だったら・・・詳しい事は、そこで話すわ・・・」 魅幽 :「はーい」 GM :「──『頼み』があるの」 GM :では、場面転換!! GM :おまっとさん、偏窟寺メンバーのみなさん!! エリス:はーいw 桜子 :「お茶でーす…(ずずず)」w 聖  :「ふう・・・」 魅幽 :「みんなーっっ たいへんたいへーんっ(どかん」 龍多 :「………(じぃ〜〜〜)」寝転がって鑑賞中w エリス:「……(ぼ−っと空を眺めて)――今日は、やけに空が赤いですねー」w 大輔 :「シューット!」w 聖  :「龍多、何見てる?」 GM :魅幽ちゃんが慌てて駆け込んできます 城戸 :その頃の城戸「あー・・・歯磨き粉ってのは、これでいいのか・・・あと、コーヒー牛乳な」w 桜子 :「…魅幽ちゃん…どうしたんですか?」 大輔 :「あれ、魅幽」 龍多 :「……美しいものを(ほうっ)」w>聖さん GM :魅幽ちゃんの後ろには、茶髪の女性が付いて着てますね エリス:「……? 魅幽ちゃん、どうしました? そんなに慌てて――そちらの方は?」 魅幽 :「りょうにーちゃんがかじで、ぴゅーんととんでっておばさんがカメなのーっ!!」 エリス:(どこか、うつろな表情でw) 龍多 :「おや、魅幽ちゃん…そちらの美しい人はどなたです?」w 聖  :「・・・魅幽、落ち着いてゆっくり分かるように話せ」 桜子 :「…涼さんが…火事…???…!!!大変です(パニック)」オロオロ GM :15CPの美人ですw「初めまして・・・玄武院 玲羅と言います」 大輔 :「涼兄ちゃんが鍛冶で跳んで、おばさんが噛め…?」 エリス:「……それは……詳しく説明してください、えっと……玄武院さん」 聖  :「涼さんの家が火事で、カメ・・・さては貴方は玄武か」 大輔 :「……うわー、美人だぁ」w>玲羅さん 龍多 :「まあまあ、落ち着いて♪…これはどうもご丁寧に…龍多比古です、よしなに」手をとりw>玲羅さん 魅幽 :「え・・・?えーと。 涼にーちゃんちが火事で、だきまくらがもえちゃだきまくらがもえちゃって、にーちゃんが何だか人がかわって、放火魔になったあと、とんでにげちゃったの。 それで、オバサンはカメでにーちゃんの知り合いなの」 聖  :「抱き枕?」 GM :玲羅「はい・・・正確には、玄武の守護を受けている者・・・涼くんと同じ『能力者』です」 エリス:「人が変わって――もしかして涼さんは何かに憑かれた?」 魅幽 :しばらくして、経過説明が済んだとしてください(あせ)カクカクシカジ 桜子 :「…(どうしましょう)」オロオロオロオロw 聖  :「成る程、確かに涼の名は朱雀院だったな」 GM :玲羅「ど、どうも」少し頬が赤いw>龍多 大輔 :「……(五行呪符が反応してる)」<玄武の守護 聖  :「やめておけ、そいつはたらしで、既に家に何名か女性を引き込んでる」 エリス:「こんなときにまで何を――」(ため息w)>龍多さん 龍多 :「はっはっは、まあ立ち話も何ですからどうぞ♪」座布団を差し出すw GM :玲羅「(うなずき)彼は、私たちとは違い今まで『朱雀』の力はめざめていなかったんですが」 エリス:「いえ――今の状況を聞くと長々とは話していられないのでは? 単刀直 入に聞きます――涼さんはどうなったんですか?」>玄武院さん GM :打ち込み遅いの、堪忍してねー エリス:「それに目覚めた――目覚めて、暴走した?」>涼君 GM :玲羅「ええ」>エリス 桜子 :「…どうなったんですか?」オロオロしつつ<涼さん 大輔 :「……!」<暴走 エリス:「朱雀の炎となると――あたりを燃やし尽くすでしょうね――止める方法は?」 魅幽 :「……!」<暴走(身に憶えがるケド、毛色が違う) 聖  :「暴走する者多いな・・・」 GM :玲羅「でも、彼が目覚めたのは・・・陰の『朱雀』の力でした」 桜子 :「…暴走してるんだったら…ブレーキを踏まないと」wオロオロ 魅幽 :「にーちゃん、目付き悪かったのー」<陰 聖  :「陰の朱雀・・・」 大輔 :「涼兄ちゃんは大丈夫なのか?」>玲羅さん GM :玲羅「ただ彼の場合、普通は陰の気に飲まれる事」はないと思います」 龍多 :「ふむ……成る程、本人にも予感めいたものがあったのかも知れませんねぇ…」<暴走 "エリス:「では、普通ではない""何か”の干渉があった?」>玄武院さん" GM :玲羅「今は・・・朱雀の意識のなかで眠っている状態です。ですが・・・」 聖  :「このまま放っておいたら完全に飲み込まれるという事かな?」 GM :「…そのうち、彼の意識は消えてしまいます」 龍多 :「このままでは朱雀に意識を食い尽くされてしまう…ですか?」>玲羅 GM :「(うなずく)」>聖 エリス:「――なら、その前に彼の意識を呼び起こす必要がありますね」 桜子 :「…寝ているんですか…起こさないと…って消えるんですか」手に持った目覚ましを落とす 魅幽 :「そんなのだめだよーっなんとかおこさないとー」 大輔 :「! そんなことにさせるもんか!」<食い尽くされる 龍多 :「ふむ…ならば簡単な話ですね…見つける事が出来ればの話ですが♪」 エリス:「今、諒くんがどこにいるか、わかりますか?」 GM :「そして、彼を陰に目覚めさせた者は・・・おそらく『黄龍』」>エリス エリス:GM、PLは知ってるが、PC知ってていいの?w>黄龍 龍多 :右に同じくw<黄龍>GM 聖  :「黄龍?」 魅幽 :PC知ってても、PL知ってない場合は?(馬鹿 GM :ちょっと待ってー、打ち込み中w 魅幽 :シツレイ(へろり; 城戸 :あー・・・そろそろ出てこようかねw 城戸 :「よぉ、そのまま帰るのも癪だから来てやったぜ・・・なんだぁ、えらくピリピリしてるじゃねぇか」w GM :「黄龍は、かつて我等の先祖が封印した『龍脈』の化身です・・・平安時代、 時の平安京を黄泉の国とせんとした者により、呼び出されしもの」 龍多 :「おや、城戸さんじゃないですか」w 魅幽 :「ぁ、きどさーん・・・・カクカクシカジカなんだよーぅ;」>城戸 エリス:「城戸さん――今、緊急事態です」w 大輔 :「あ、赤介兄ちゃん!!」 桜子 :「涼さんが、しんじゃいます(パニック)」 城戸 :「俺は無視かよ、とか言ってるぞ、青介が」w>大輔 エリス:「それが黄龍……それの妄念に憑かれた? ……急ぐ必要がありますね、涼さんの居場所は分かるんですか?」 大輔 :「だって、二人分呼ぶの大変なんだもん」 龍多 :「ふむ……どこかで聞いた話ですねぇ?」件の事件に心当たりが無いかどうか判定したいのですが>GM 聖  :「表に出てるのは垢介だろうが」 城戸 :「あぁ?・・・(かくかくしかじか)・・・ほぉ、要するに、涼がトチ狂っちまったと」w エリス:「端的に言えばそうですねー……危険ですけど、協力して頂けますか?」 大輔 :「……なんて乱暴な」w<トチ狂った 城戸 :「まぁ、構いやしねぇが・・・で、トチ狂った涼は何処に行ったんだ?」 GM :事件的には、特にありません 龍多 :了解です GM :「当時は、全ての魔を封じし羅生門を使い封印を施したのですが」 桜子 :「…どこにいったんでしょう?」>涼さん 聖  :「ま、早い所原因を把握して、涼を戻さないとな・・・」 エリス:「では――その封印を解いて回っているとか?」>過去の封印法 大輔 :「らしょーもんって……あくたがわ何とかの、らしょーもん?」 城戸 :「懐かしいな、あそこにゃ色々な妖怪がたむろしてたもんだ」w<羅生門 GM :「その時は、四方を我々の守護神が守り封印を施しましたね」 GM :城戸さんは、懐かしい話でしょうね 桜子 :「では、そこに行けば、涼さんにあえるんですね?」 GM :城戸さん、知力判定を。 城戸 :かれこれ、数百年前の記憶・・・知力は10しかないぞw 城戸 :3d6-10 ダイス:Kido: 15(3D6)-10 = 5 城戸 :ほれw GM :うむ・・・w エリス:龍多さんは三百年前だから少し若いかw 城戸 :「あ? なんか引っ掛かるな・・・なんだったか」w<判定失敗 GM :じゃあ、羅生門って今無いよな・・・今は、何処にあったっけ?ってかんじ 聖  :私はその頃まだ日本にいないw エリス:エリスは生まれてないしw 龍多 :年齢自体は古いですけどね、京都にはいないw 大輔 :大輔に聞かないようにw 桜子 :桜子、木だしw GM :何処にあった、でなく、今は何になってたっけですね 大輔 :あ、五行呪符がもっと意識あればなあw 龍多 :ああ、成る程ねw エリス:「仕方ないですね――この時間ならネットで検索した方が早いでしょう」 エリス:GM、判定していいですか?w 城戸 :あ、そうだ・・・一応、地域知識/京都を持ってます>GM 龍多 :知ってて良いですか?w<羅生門跡>GM GM :おお!振ってみてください 城戸 :でも、11ッスよ?w 大輔 :僕も僕も〜 城戸 :3d6-11 ダイス:Kido: 10(3D6)-11 = -1 城戸 :やったw 大輔 :3d6-10 ダイス:Daisuke: 8(3D6)-10 = -2 大輔 :yosiw 大輔 :よしw エリス:3d6-15 ダイス:erisu: 7(3D6)-15 = -8 聖  :地域知識持ちは振っていいので? GM :ふっていいです エリス:ネットでの検索には一応成功しましたw>GM 聖  :それでは 聖  :3d6-14 ダイス:hijiri1: 13(3D6)-14 = -1 聖  :私も成功です 桜子 :3d6-15 ダイス:sakurako: 6(3D6)-15 = -9 桜子 :ちっw GM :では、烈しく分かりますが・・・ GM :現在はだいたい京都駅のあたりだということが分かりました 城戸 :「羅生門にゃ、なんだか知らんが霊的なモンがあってな、封印に使われたってのも納得できる話だが・・・場所は、今の京都駅あたりだったか」 大輔 :「京都駅はまずいよ。人がたくさんいる」 桜子 :「京都駅です…いそぎましょう」 龍多 :p:公園になってますよw<羅生門跡 エリス:「――もしそこで暴れたら――大惨事ですね」>京都駅周辺 城戸 :p:そーなのか、プレイヤーが知らんw 龍多 :p:東寺の西側の小さな公園です…一応石碑は立ってますw GM :東寺のちかくにあります 聖  :「京都駅なら壊してもいいかもしれんぞ・・・あの工場みたいな建物だろ?」 GM :石碑だけ立っていますw 聖  :石碑だけか 城戸 :「ま、とりあえず、行ってみりゃいいさ、そっから考えるってコトで」 GM :「私も、現在の正確な封印場所は分かりません。」 桜子 :「…行きましょう」 エリス:「――ですね、その場所を中心に探して見ましょう……準備してきます」 GM :では、移動という事で 城戸 :「ちなみに、涼が完全に黄龍に呑まれちまった場合は、ばっさり殺っちまっていいのか?」 龍多 :「では行きましょうかね……ああ…(エリスさんに近づいて小声で)…何かありましたか?」 聖  :「その時はせめてヴァルハラに連れていってやろう」 桜子 :「…!!!」<やっちまう・ヴァルハラ行き GM :玲羅「できれば、生け捕りが嬉しいですね・・・あれでも、一応継承者ですので」w 大輔 :「ダメだよ、そんなの!!」>赤介兄ちゃん&聖姉ちゃん エリス:「……いえ、別に何も?」(素っ気無くw)>龍多さん 龍多 :「乱暴ですねぇ…貴方達…」w>ALL 聖  :「・・・アインヘリヤルに成れる者は常に足りんのだ」w 城戸 :「乱暴ってな聞き慣れた言葉だな・・・助からなかった場合は仕方ねーだろ?」 GM :「(苦渋の表情で)…万が一の場合は、止むを得ません」 城戸 :「うし、分かった・・・じゃ、行くか」ごーごーw 龍多 :「(小声)そうですか?…まあ、私の思い過ごしならそれで良いのですがね?」>エリスさん GM :では、玲羅さんは四人乗りの エリス:「……昨日みたいなこと(アリシアの事件)があって、混乱してるだけですよー」>龍多さん 桜子 :「…(そわそわ)」不安そう 大輔 :「……涼兄ちゃん」 GM :玲羅さんは四人乗りの普通の乗用車で移動しますが、他の方はどうします 桜子 :自分の車で 城戸 :移動手段が徒歩しかないw 乗せていただけるとありがたいなw 龍多 :「そうですか…いつもよりもっと……そう、今にも壊れそうに見えたも のですから心配で…(微笑)」w>エリスさん 聖  :私も自分の車(ランドクルーザー9で GM :空には、先程とうってかわって黒く厚い雲が張っています。 エリス:「……………涼さんのことが心配です、早く行った方がいいですね」 エリス:ドゥカティで行きますw 城戸 :「♪〜(口笛)・・・けったくそ悪ぃ天気だな、あの世が見えそうだぜ」 桜子 :「…涼さん…」 大輔 :誰か乗せてくださいw GM :空を見た人、視覚判定を。修正は-4です 龍多 :「ふむ……(やはり目は離せませんねぇ…これは)」移動ですw 城戸 :だから、知力は10しかないとゆーにw エリス:エリスの後ろでいい?w>大輔君 城戸 :3d6-6 ダイス:Kido: 12(3D6)-6 = 6 城戸 :ダメw 龍多 :3d6-11 ダイス:Tatsuta: 3(3D6)-11 = -8 GM :しょうがないね、戦闘要員だしw>城戸 龍多 :クリッたw 大輔 :頑張りますw<後ろ>エリスさん 桜子 :3d6-15+4 ダイス:sakurako: 8(3D6)-15+4 = -3 聖  :大輔はこっちに乗せてあげるよ 聖  :車の方が安全だ GM :龍多さんにはしっかり見えます・・・雲の合間から古い町並みが GM :「私の車にのります?」>大輔 エリス:「……嫌な雲ですねー……」(風を受けながら呟くw) 大輔 :「うーん……じゃあ玲羅さんの車に」w 聖  :「・・・厭な雲だ」 GM :雲の中に、上下反転させたようにさかさまの町が見えます 城戸 :後部座席で寝っ転がってようw 龍多 :「………成る程……『黄泉』ですか…これはいけませんねぇ…」珍しく真顔でw エリス:「風がねっとり、纏わり付く感じです――空気が、重い」w GM :その町並みは、史実でよく見る平安京の町並みのようですね 桜子 :「???」<町並み GM :では、移動で宜しいですか? 龍多 :p:む〜ん…そういうネタで来るかねw エリス:pl;いいですw 城戸 :どーぞ エリス:pl;……PLは激しく好きだねぇw 大輔 :どぞー 桜子 :はーい 聖  :とにかく、空へ向かって移動するか、封印を再確認するしかなかろう 龍多 :おけ<移動 GM :どちらへむかいます? エリス:空に向かって……飛べない人は何人?w 桜子 :飛べません 城戸 :地上兵器w GM :エリス、途中で落ちると思いますw エリス:四分だしねw 龍多 :その時はキャッチですw<エリス落ちる 大輔 :飛べないです 龍多 :まあ、空の町は今放っておいても問題は無いと思いますがw 龍多 :<飛ぶ GM :ちなみに、GMがとてもしたかったイベントを忘れている事は内緒w エリス:「――先に、封印の方を確認しますか」>ALL エリス:pl;バラしちゃ駄目だw>GM[ 桜子 :P:・・・なんだとーw 城戸 :車、バラバラに乗ってるんスけどw<ALL GM :はっ!(口を紡ぐw エリス:バイクはしらせながら携帯電話(激しく危険、よい子はまねしちゃ駄目w) 龍多 :「そうですね、それが先決でしょうね」>エリスさん GM :桜子さんは、自分の車で移動中でしたね? エリス:で、先に石碑行きます? 桜子 :ハーイ<桜子かー GM :ふむ、了解 聖  :そっちが先決だろうな GM :聖さんも、自分お車と GM :(メモメモ エリス:エリスはドゥカティですw GM :了解w 龍多 :同じく、自分のコルベットw GM :では、石碑に移動・・でよろしいです? 龍多 :おけ 桜子 :はーい 城戸 :ういうい エリス:はーい GM :東寺のすぐ近く、児童公園の中にあります 聖  :うい 聖  :周囲に人は? GM :人は見当たりませんね 大輔 :警戒警戒っと エリス:なかに入るとまっすぐに石碑行きます 城戸 :「あれから千年か・・・月日が経つのは早いもんだな」ぼんやりと石碑見つめて GM :小さな石碑に「羅生門跡」と書かれています 龍多 :石碑に向かいます エリス:「――ウィッチシーカー」妖力感知、行きますー エリス:3d6-15 ダイス:erisu: 6(3D6)-15 = -9 桜子 :「…りょーさーん、どこですかー」呼んでます GM :微量の妖気を感じますが、それ以上に GM :大きな気の流れを違うところから感じます GM :桜子さん、知力判定を エリス:「この妖気の流れは……?」 桜子 :3d6-15 ダイス:sakurako: だいすがつくえからおちたですぅ 桜子 :3d6-15 ダイス:sakurako: 5(3D6)-15 = -10 桜子 :クリット?w GM :ぐあ 大輔 :おおw 桜子 :今日は、走ってるw エリス:人が変わるな、涼君がからむとw GM :では周りの方、桜子さんが突然ふらりと倒れます 桜子 :なんだとーw 聖  :「!」 城戸 :「・・・おう?」 聖  :診断する エリス:石碑調べてるから、エリスは気づいてませんw 龍多 :「おや、桜子さん?(汗」w 大輔 :「姉ちゃん!?」 GM :体調におかしなところはありません>聖 城戸 :城戸、反応が淡白だなw GM :そんなもんだw GM :夢を見ている状態なんですが・・・分かるのかな、それ GM :診断で 聖  :分からんだろうな エリス:脳波は機械がないとわかりませんが、瞳孔の動きで寝ているかどうかは判ると思う 大輔 :夢を見てると言うと……ぽわぽわーんな感じ?w 桜子 :「…Zzz…」あったほうが良い?<寝てる GM :目を調べたところ、その眼球運動から浅い眠りの状態に入っていることがわかりますね GM :ということにしておこう 城戸 :「おう、嬢ちゃん、どーした」ぺしぺしと頬を叩きますがw 聖  :「・・・寝ているだけだが・・・ここで寝ているという事は」 GM :ときどき、小さくうなったりします<桜子 龍多 :「…何か判りましたか?」桜子さんの方は気にかけつつ>エリスさん GM :では、桜子さん 大輔 :「どうして急に…?」 聖  :「・・・悪夢に囚われているのかな・・・」 桜子 :はーい 聖  :それと龍多、私はエリスではないぞ GM :エリスさんは、その妖気がこの公園外から発しているものだと分かりました 聖  :ああ、そっちか 龍多 :いや、人違いでは無いですよ?w>聖さん エリス:「……この石碑自体は、ほんのかすかな妖気しか残ってませんね。それとは別に大量の妖気が、公園の外に渦巻いてます」>龍多さん GM :気が付くと、何処かの高い場所にいます 大輔 :……天国?w エリス:pl;ごめんねーいつものエリスならまず桜子さんの様子に気づくんだけど 桜子 :「…あれ、何処でしょう?りょーさーん」やっぱり探す 桜子 :P:仕方ないですよw<気づかない 龍多 :「ふむ…出所は判りますか?」>エリスさん GM :周りはコンクリートの地面。ガラス張りの窓の外には京都の町並みがみえます エリス:pl;出所たどれます?>GM 龍多 :p:やっぱりそこかw GM :この公園以外の場所、ということしか分かりませんね>エリス 桜子 :「…涼さんは何処でしょう?」窓にべったりw GM :大きな塔のようなものそして エリス:「駄目ですね……もう少し場所を移せば解るかも知れませんが」>龍多さん GM :「桜子さ・・・」 桜子 :「!!!涼さんですか、何処にいるんです?」 龍多 :「ふむ…では辿ってみましょうか?」>エリスさん GM :丁度、中央部分。涼が立っています 龍多 :p:PL的には激しく行きたい所があるんですがw 桜子 :「…涼さんです(泣)一緒に帰りましょう」 GM :ちょっとまってw GM :その髪と、瞳は血のような赤。背中には燃え盛る翼 エリス:「行って見ましょうか――」(やはり、桜子さんには気づかず)>龍多さん GM :見ると、周りにはエリスさんたちがいます 龍多 :「では行きましょう……聖さん、桜子さんの事、よろしくお願いしますよ?」 エリス:pl;……うや?w 聖  :「ふむ・・・分かった」 GM :ちょいまちぐさw 桜子 :「…みんなもいます…良かった、みんなで帰りましょう」涼さんの変化には気付いてない GM :対峙するエリスさんたちと、涼。 桜子 :「・・・???」<対峙している GM :涼「さ・・・くら・・こさん」やがて、涼の背中の翼が黒く変色します。 エリス:pl;桜子さんの見てる夢か……予知夢かね>対峙 大輔 :とりあえず桜子さん側から進めてみては 龍多 :p:可能性の未来の光景っぽいですなw<夢 GM :と、ここで目がさめます。 桜子 :「…りょ、うさん???」 桜子 :「…(ぱちくり)…ここは何処ですか?」 GM :時間にして数十秒ほどで目がさめました。>ALL GM :倒れてから GM :気が付くと、公園です。周りでは聖さんたちが心配そうな顔をして覗き込んでます 大輔 :「姉ちゃん…?」 城戸 :城戸はさほど心配そうには見えないと思うがw 城戸 :「おう、目ぇ覚めたか」 GM :p:「お?起きたか」てなかんじかw GM :p:やっぱりw 桜子 :「…涼さんが、変な所に居ました」PLは、何処って良くわからないw 龍多 :p:言っていいの?w<どこ?>GM 桜子 :PL:かくかくしかじかで伝わる?w GM :桜子さんは、分かっていいです。京都駅の屋上ですね 聖  :「・・・では、行くか」 桜子 :「…あぁ、京都駅の屋上です」 城戸 :「おう、そーだな」 城戸 :行きましょう 桜子 :「…涼さんに、黒い羽が…生えてました…」呟くように 龍多 :え〜っと…妖気を追うつもりの我らはいかがいたしましょう?w 大輔 :「涼兄ちゃん、大丈夫だといいけど」 城戸 :「察するに、相当ヤバイ状況だな」 聖  :「場合によっては消すしかなかろう」 GM :えーと、京都駅に向かうでいいかな? 城戸 :うむ 桜子 :「…そ、そん…な…の……嫌…で…す…」か細い越えで<消す 桜子 :はーい GM :そういえば、魅幽ちゃん、起きてる? エリス:妖気の元辿っていた我々も合流?w 桜子 :越え→声 GM :え、離れてたんですか?w エリス:妖気の元を探しに移動、と台詞言ったはずですが……w 龍多 :同じくw GM :・・・失礼w 城戸 :「ま、本人の様子次第だな、俺も好んで殺したりゃしねーよ」>桜子 聖  :・・・魅幽ちゃん寝たかな? GM :じゃあ、エリス&龍多ペアー エリス:はーい 龍多 :うい〜っす GM :二人が、妖気を探知しながら辿ると・・・京都駅に来てしまいます 桜子 :「…そう…です…ね…」>城戸さん 龍多 :「ふむ…ここから出ているのですね?」>エリスさん エリス:「ええ、おそらくこの周辺です……もっとも、あの上の町から漏れてるのれてるの かもしれないですけど…・・・そういえば、桜子さんたち置いてきちゃいましたね」(今に なって気づいた)>龍多さん GM :駅の上空に何かの巨大な紋様のようなものがうかんでます エリス:「――あれですね」>紋様 エリス:辺りに人気は? 龍多 :「そちらの方は聖さんたちに任せておきましょう……ふむ、どうやら正解のようですねぇ…」<文様>エリスさん GM :まったくありません。 エリス:「この妖気が人を遠ざけたんですかね……行って見ましょう」アイスウィング出して近づく エリス:3d6-13 ダイス:erisu: 14(3D6)-13 = 1 GM :バスの行き来、駅内の放送、電車の発車音。全てがまったくありません エリス:飛行判定、失敗、飛べぬ〜w 龍多 :「さて、では様子を見て来ましょう…(手を掴み)貴女はここで待っていてください」>エリスさん エリス:「いえ、私も行きます。涼さんが危険なら早く行かないと――」(でも羽は出ない エリス:と押し問答してるところで合流でしょうか? 大輔 :……はっ、気がついたら今一番ホットな2人のシーンだったw 龍多 :「(強い口調で)”待っていて下さい”…(何時もの口調に戻り)異変に気付けば聖さんたちもここに来るでしょう?その時に誰もいないのも問題がありそうです からね♪」>エリスさん GM :では、みなさま。到着しますw 龍多 :p:ホット言うなw エリス:「待ってください、龍多さん――!?」w 桜子 :「…(涼さん…)」 エリス:この状況だと、龍多さん先行してるほうが面白いかも知れませんが、どうでしょう?w 桜子 :…任せますw 大輔 :賛成w 龍多 :では、先行ですw>GM GM :うい、了解w GM :では GM :駅内にはいると、京都駅名物の大階段があります─妖気はその上から感じます 大輔 :(モノローグ的に)「……私はこの時、龍多さんを止めるべきだった。そうしていれば、この先起こる悲劇を止められたかもしれないのに……私は──」w 聖  :そうか、今日は二つのラブラブカップルのセッションだったのか エリス:pl;誰がらぶらぶカップルかw 城戸 :一組は、図らずもだがw 龍多 :p:そこっ!不吉なモノロ〜グ入れな〜〜い!w>大輔君 GM :これw>大輔 エリス:pl;大輔君、それは僕のシナリオw 大輔 :p:ふふっw GM :でも、まあおもろいから許す(マテ 桜子 :p:はかったほうか、うちらはw 城戸 :そりゃ、確信犯w 龍多 :「ふむ…成る程、儀式は高い所…基本ですねぇ…」大階段を登ります GM :では、最上階。そこは一面のコンクリートの地面。ところどころ生えている植物は枯れています GM :周りには、京都のシンボル、京都タワーが見えます GM :その、ちょうど中央部分 龍多 :「さて……王子様はどこにいるんでしょうね…」一応、オーラ感知は発動です GM :発動するまでも無くw、涼くんが立っています 龍多 :「ああ、居ましたね♪」つかつかと近づきます>涼君 GM :涼『誰だ・・・?』 GM :近づくと、手のひらから炎を出します『近づくな』 龍多 :「はっはっは、涼君の悪友ですよ♪…アナタが『朱雀』ですか?」平然と GM :『妖なるものか・・・我が名は朱雀。南方を守護せしもの也』 GM :『して、その悪友とやらがなんのようだ?』 龍多 :「まあ、アナタの素性はこの際どうでも良いんです…涼君を返して貰えませんかね?」 GM :『返す?・・・この体は、既に我のものだ。返す道理など無い』 龍多 :「道理ならありますよ……その少年が帰ってこないと泣いてしまう女性が居るんです…どうです?立派な道理でしょう?」>朱雀 GM :『…我等が使命は、黄昏の都をこの地に再建し、黄龍様を再びこの世に呼び覚ます事」 GM :『女だと・・・(嘲笑)』 GM :『下らぬ事をいう…』 城戸 :p:ちゅーか、我々はどーしているんで? 龍多 :「そうですよ、それに比べれば黄泉の都も黄龍も他愛の無い事です♪…ですから…(すっと目を細め)涼君の体を返しなさい…」>朱雀 GM :そろそろ、来てもいいかなw エリス:pl;このあたりで合流かなw 桜子 :P:何時出ればいいの?美味しいと思えば? 城戸 :じゃ、怪談昇っていきますか 龍多 :p:うむ、散々吐いておいてもこのままではころっと返り討ちだw GM :w 城戸 :というか、極めて出難い状況なんだがなw 大輔 :p:龍多さんと朱雀がバトルするかと思ったw エリス:PL;単体戦闘力あまり高くないんですからね、龍多さん 桜子 :「…りょ、涼さーん…どこですかー」 龍多 :p:張り子の龍をなめちゃいけませんw エリス:pl;そろそろ全員登場でいいでしょうか?>龍多さん エリス:じゃない、GM 龍多 :p:私に聞いてどうするw GM :どうぞーーw GM :『!?』桜子さんの姿を見た瞬間、一瞬涼の身体がぶれます エリス:「龍多さ――涼さん、ここにいましたか!」 城戸 :「よぉ・・・どーやら、まだ涼が残ってるみたいだな」 聖  :「ほう・・・涼・・・まだ正気があるか」 桜子 :「…あぁ、りょーさんです」普通に近づく 大輔 :「桜子姉ちゃん、危ないってば!」w GM :『くるな!?』手に出した炎を投げつけようとします>桜子 聖  :じゃ、桜子の前に行きたいな エリス:「桜子さん、今の涼さんは危険ですっ!」(止めようと前にでる) 龍多 :「(エリスを見て片手で顔を覆いつつ)来てほしくは無かったんですがねぇ……皆さん、気をつけて!」>ALL 桜子 :「…なんでですか?涼さんが見つかりましたって…涼さん、炎が出せるんですか?」 城戸 :「おいおいおい、好きな相手には素直になれよ・・・なんて言ってる場合じゃねーか」 龍多 :いや、普通に庇いますよw<一番前だし GM :では、聖さんに 聖  :よし、来い! 聖  :あ、妖怪にはなってるぞ GM :3d6 ダイス:GM-R: 4(3D6) = 4 聖  :それはクリティカルだな GM :クリットだ エリス:……クリット? 桜子 :…あれ?(汗) エリス:聖さん、死なないかな?(汗) GM :炎が飛んできます 大輔 :をを 聖  :ダメージ来い 龍多 :不味いな〜 GM :7d6 ダイス:GM-R: 20(7D6) = 20 GM :ひくっ 聖  :気にするな、承知の上で庇ったんだから・・・ところで特殊効果はなんだ? GM :20点の叩き エリス:3d6振りませんと>クリッと GM :えと、どれでふるんだっけか GM :3d6 ダイス:GM-R: 13(3D6) = 13 大輔 :あれ、クリティカル表は? 城戸 :防護半減ですな エリス:防護点半減か GM :ですね 聖  :15点か・・それならまだまだ 城戸 :では、攻撃してきたみたいだし、妖怪の姿に戻るか 聖  :妖怪になってて良かった エリス:「攻撃態勢――待ってください、アレは涼君の体ですよ!?」>ALL GM :では、戦闘ターンに移ります 聖  :「精神面に攻撃するのが先決、か・・・」 桜子 :「…涼さん!!!」<一応変身…しない移動力は7です 龍多 :Go〜!!<戦闘 GM :うい エリス:了解〜 城戸 :赤介「降参させて出て行ってもらうしかねーな」 青介「ちぃーっとばかり痛い目見せてやるか」 GM :移動力宣言、どぞ エリス:移動力5〜 龍多 :7ですね 桜子 :7 城戸 :基本移動力は7 聖  :修正加えて8だ 大輔 :5+戦闘即応で6 聖  :(6に反射神経と戦術を+) 聖  :・・・? GM :聖→龍多・城戸・桜子・朱雀→玲羅→大輔でいきます 大輔 :おお、最下位w 聖  :むう、しかし、これでは下手に攻撃出来ないではないか・・・行動を遅らせます 桜子 :最後にエリスさんですね エリス:エリスがいないよーw 龍多 :いえ、最下位はエリスさんですw GM :ごめん(汗 大輔 :ふっw GM :聖→龍多・城戸・桜子・朱雀→玲羅→大輔→エリスですw エリス:では、聖さんからですね GM :聖さんドゾー 聖  :いや、行動を遅らせると言ってるんだが・・・このまま攻撃しても涼の体が傷つくだけだからな 城戸 :龍多さん、先どーぞ 龍多 :私!?w GM :言った?分かりました、では龍多さん 聖  :2;47分に言ってます 桜子 :私、しましょうか?…もっと行動限定されますが?<残りの人 龍多 :「涼君もしっかりしなさい!君にはやらなくちゃいけない事があるでしょう!…あれを渡さないままで良いのですか!?」w>涼君 城戸 :桜子さんもどぞ GM :覚えててくれたんだwでは、涼くんは明らかに動揺しますね 大輔 :あれって何だーっw 龍多 :行動は会話…以上でつw 桜子 :「…涼さん、…帰りましょう」抱きつくw GM :キターw エリス:pl;……燃えるぞ、桜子さんw エリス:pl;(同じ状況ならエリスもやるがねw) 聖  :大胆・・・ああ、燃える程に愛しあう二人 GM :3d6 ダイス:GM-R: 10(3D6) = 10 桜子 :P:ここは、譲れませんw 龍多 :p:行け〜、押し倒せ〜〜!!w 大輔 :さあ、マウントポジションにw GM :ああ・・・w涼「さくら・・・こ・・さん?」 桜子 :「…涼さん…(泣」しがみつきw GM :涼「ど・・・うして、こんなと・・・に」 桜子 :「…どっか、行っちゃ、嫌…です…」 GM :では、どくんと鼓動が聞こえると涼の身体が大きくぶれます 桜子 :「…!!!」 GM :涼の身体から、炎の塊が飛び出し GM :それが人の形を取ります 聖  :ようやくお出ましか・・・ エリス:「……ずいぶんあっさりでてきましたね、諸悪の根源が」 大輔 :「……朱雀」 GM :朱雀『何だ!?何が起こった!』 城戸 :赤介「やれやれ・・・ま、これで後腐れなく片付けられるな」 青介「そーゆーこったな…覚悟しな」 エリス:「――涼さんの意識に貴方の意識が負け、はじき出された――簡単なことですよ」 GM :見た目は、涼の姿をしていますが紛れも無く声は朱雀のものです<炎 龍多 :「はっはっは…アナタが嘲笑った女性というものも案外馬鹿にならないものでしょう?……では、素直に立ち去りなさい」>朱雀 GM :朱雀『こんな若造の意識に負けただと!?この私が』 聖  :「人間の心は案外と馬鹿にならんものだぞ?唯一の神でさえ・・・最後に倒されたのは二人のただの人間だったんだからな」 聖  :「たった二人の少女・・・それに唯一の神は敗れたのだ。お前如きがそんな事を言うなどおこがましい」 GM :玲羅「涼くん、無事のようね」 大輔 :「涼兄ちゃんがお前なんかに負けるもんか!!」 龍多 :「涼君だけではありませんよ…彼と桜子さん二人に負けたんです♪」w 桜子 :「…あなたが…涼さんを苦しめたんですか?」涼さんを抱きつつ>朱雀 エリス:「――今帰るなら、あえて追いはしません、ですが、まだ我々に牙をむくようなら――容赦はしませんよ?」>朱雀 城戸 :赤介「俺としては、後腐れなくこの場で死んでもらいたいがな」 青介「すまんね、相棒は血の気が多いんだ」 GM :朱雀『認めん!!認めんぞ!!!』翼の色が黒くなっていきます 龍多 :「さて…どうします?帰りますか?…それとも…(翼の色が変わるのを見て目を細める)まだ下らぬ遊びに興じるか…」>朱雀 エリス:(憎悪の化身と化した相手を打ち滅ぼす……本当にそれは正しいんでしょうかねー……)>内心の声<黒い朱雀を見て 桜子 :「…涼さんを苦しめちゃ、ダメです…」妖怪変身します 聖  :「一度倒すしかなかろうな」 GM :陰朱雀『我は、南方の守護四神、朱雀!かかってくるがいい!そして示せ、貴様等の力をな!!』 GM :玄武『愚かな、心まで腐りきったか。朱雀』 龍多 :「無駄な事は止めておくが良い……仮にもお前は南方の守護聖獣であろうが!」 エリス:「――守護者が何故歪みましたか、貴方方は京の四方を守っている神であったのに……」(呟き、構えます) 城戸 :赤介「ざってぇ・・・俺はテメエが気に喰わねぇんだ、ちっとばかし死んでこいや」 青介「ま、気に喰わないってな、俺も一緒だな」 GM :陰朱雀『がぁぁぁぁぁ!!』炎が狂ったように吹き荒れます GM :では、再び戦闘ターンです GM :先程の続き 聖  :私は最後に行動だ GM :了解♪ 城戸 :あー・・・城戸からか? GM :桜子さんの行動終了後です GM :ういっす、おまたw 城戸 :距離は幾つ? GM :5メートル程です 城戸 :今回は活躍の場が無かったから、戦闘で華を咲かせようかね 城戸 :というわけで、斧で大振り攻撃、翼狙いで2回攻撃だ エリス:pl;花になっちゃ駄目w GM :花を散らすの?w 城戸 :どっちでもええわい(ぉ) 城戸 :3d6-9 ダイス:Kido: 14(3D6)-9 = 5 城戸 :3d6-9 ダイス:Kido: 7(3D6)-9 = -2 城戸 :1発だけ GM :よけ GM :3d6 ダイス:GM-R: 7(3D6) = 7 GM :避けたなw 城戸 :ほいほい GM :ではおつぎどぞ 桜子 :…朱雀? GM :だいちゃんかな? 大輔 :朱雀と玲羅さんが先です GM :ああ、そうかw GM :忘れてた(爆 GM :では、朱雀 GM :朱雀『屑龍!!』黒い波動が エリス:誰に来るかな? GM :近いのは、龍多さんと城戸さん、聖さん? GM :だね 聖  :だね 城戸 :私は接敵したが、他はどうだろう 聖  :一番近いのは城戸さん、龍多さんは最初からで、私は桜子の前だったが…まだ後ろかね GM :では、散々説教してくれた龍多さんw 桜子 :朱雀は、涼くんのそばに? エリス:エリスはまだ後ろだねーって龍多さんに行くなら、庇うっ!w>GM GM :涼、および桜子さんから離れたところ GM :エリスさんは、龍多さんの近くでもOK!!w 龍多 :庇い返す!w>GM GM :3d6 ダイス:GM-R: 7(3D6) = 7 桜子 :了解ですw エリス:では、龍多さん庇って妖術展開ってあり?w>GM GM :龍多さんに当りかけ GM :どうなんだ、それはw エリス:駄目なら我が身で庇うw 大輔 :2人とも命中ってことでw 龍多 :我が身で庇うなら庇い返すw エリス:要するにアビス受けのイメージだけど、出来ないなら前に出ますw GM :じゃあ、できないw 龍多 :ああ…戦場での色恋が禁じられる所以だなぁw<2人とも命中 GM :基本的に自分に対しての受けのみの解釈で・・・ エリス:では「――あぶないっ!」防御フィールド(防護点)展開して、それを防ぐようなイメージ、でも炎はそれをたやすく打ち破るw GM :これ一秒間で起こってるんだよねw エリス:ダメージどうぞーw 聖  :格好よければいいではないか GM :そうだ!聖さんの言うとおりw 龍多 :「ちいっ」とその体を抱え込んで朱雀に背を向けるw 桜子 :見た目優先だ^w 大輔 :こういうことをしてるから、今一番ホットな(以下略)w GM :私は、自分を見失っていたよw 城戸 :まあ、ほどほどに、ですが 龍多 :必要なら未使用でも何でも支払っちゃるぞw GM :じゃあ、エリス庇いまで許すw エリス:pl;今まで庇われた借りを返さないといけないw GM :きりがねえw エリス:pl;って、また庇ったら庇う意味がないーw GM :エリスさんに GM :7d6 ダイス:GM-R: 26(7D6) = 26 GM :26点の叩きだが・・・大丈夫かい?w エリス:21点です、三分の一ぐらい焦げましたが「――それくらいでは、効きませんよ」静かに氷の気で祓ってやろうw 桜子 :エリスが庇うまで、可、なんですねw GM :では、次は玲羅 大輔 :「……無茶しすぎだよ、エリス姉ちゃん!」 GM :きりがねえってw エリス:「大丈夫、これくらいなら――問題、ありません」(微笑)>大輔君 桜子 :最初、エリスをで読んじゃったからw 桜子 :「…エリスさん!」 GM :玲羅「水華!!」 GM :3d6 ダイス:GM-R: 6(3D6) = 6 大輔 :p:くっ、戦闘中じゃなかったら、エリスさんに話しかけてるなw 龍多 :「(呆然)………エ、エリスさん…何を…」w>エリスさん GM :3d6 ダイス:GM-R: 8(3D6) = 8 GM :むう、よけてもた エリス:「……今ままで庇われた分の、お返しです」w>龍多さん GM :涼くんは立ち上がって終了 桜子 :P:GMの目が良いぞーって、PLもいいぞー今日w GM :ごーごーw GM :では、だいちゃん 聖  :後は大輔と私か 大輔 :うー、紅蓮の弾丸は炎属性だから相性が悪いw GM :エリスはこのターンだめよw 龍多 :「お返しって……貴女に後で話があります…」不機嫌な表情でw>エリスさん エリス:もう動きましたからねw 大輔 :「おい、朱雀っ! 涼兄ちゃんの力まで奪ってないだろーなっ!」 大輔 :と叫んで終わりw GM :ういw エリス:では、ターンの頭でw GM :我等のひじりたん、どぞー 聖  :じゃ、一気に接近して攻撃 GM :ほおい 聖  :武器形態の槍で刺す 聖  :3d6-9 ダイス:hijiri1: 11(3D6)-9 = 2 聖  :しかし、外れたw GM :陰朱雀「どうした!!当たらんぞ」 GM :では、次のターン 聖  :どうせ、私が最初だw GM :で、また聖さんでいいのかな? GM :だねw 聖  :「ならば、今一度受けてみるがいい」 聖  :3d6-16 ダイス:hijiri1: 8(3D6)-16 = -8 龍多 :次のターンですからw GM :ニー○ルンヴ○レスティ!!(爆 GM :よけるー GM :3d GM :3d6 ダイス:GM-R: 12(3D6) = 12 GM :うあ、ダメージどぞ 聖  :7d6 ダイス:hijiri1: 26(7D6) = 26 聖  :では神聖・電気属性の刺し 聖  :「どうした、口ほどにもない」 GM :いただき GM :陰朱雀『それで、勝ったつもりか!小娘!!』 GM :では次 城戸 :必殺コンボ使っていいかな・・・ GM :おお、コソボ 聖  :「ふ、最後に滅ぶのは貴様だからな」 エリス:pl;ここは鬼神の見せ場でしょうw 城戸 :全力攻撃、1発目をフェイントに消費して、2発目を技能+5で首狙い 龍多 :p:それは紛争地帯だw<コソボ 桜子 :w GM :すげい・・・ 城戸 :マ○チっぽいので、自粛してるんですが、さっさと終わらせたい(ぉ) 城戸 :というわけで、いきます 城戸 :まずはフェイント GM :こいw 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: 7(3D6)-18 = -11 GM :うあ(汗 城戸 :調子いいなw GM :3d6 ダイス:GM-R: 12(3D6) = 12 GM :-7効いた GM :言っちゃ駄目だったw 城戸 :では、技能+5と喉狙い−5で相殺させて、斧で切りです 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: 7(3D6)-18 = -11 聖  :出目いいな 城戸 :ダメージが欲しいw GM :ダメージくれw 城戸 :避けないのかw いきます 城戸 :9d6+3 ダイス:Kido: 29(9D6)+3 = 32 城戸 :防護抜けて2倍です 聖  :ダメージがちと低めだね 城戸 :生命力の三分の二を超えていれば、朦朧状態になるはずです 城戸 :ちと厳しいかw 桜子 :今日のさいころは、目が、低めですw GM :普通の重要器官があればでしょ?ならな、 城戸 :ああ、炎の塊か GM :切りだっけか・・・ぬう、でもそこそこきてる 聖  :素直に二回殴ってた方が良かったな GM :次どうぞー 龍多 :では私は…忘れてた集中〜w GM :ぐw 城戸 :ダメボありなら落とせるんだが 城戸 :すっかり忘れてた(ぉ) 聖  :そうか、炎の塊だとダメボなしだったな GM :では、桜子さんかな? 龍多 :「………そして、お前は許さぬぞ…丁度良い具合に黄泉も来ておるからな……堕としてくれる…」>朱雀 桜子 :「…やめませんか、もう。私は…涼さんの顔をしているあなたを傷つけたくありません」…と言って、朱雀の目の前にw 桜子 :以上w妖怪変身は、完了で良いですか? GM :いいっすよw GM :朱雀『そうか、ならば─』 GM :朱雀『─ならば、滅びよ』>桜子 桜子 :p:さぁ、こいやぁw GM :取り出した黒い太刀を桜子めがけて振り下ろします GM :3d6 ダイス:GM-R: 10(3D6) = 10 GM :あたりかけ 聖  :おや、人間に変身したのですか 桜子 :避けませんし、受けません、食らわさせていただきますw GM :5d6 ダイス:GM-R: 19(5D6) = 19 GM :19点の切り 桜子 :属性は、炎ですか? GM :うい、そうです 聖  :ま、桜子さんは炎は弱点じゃなかったね GM :朱雀『滅びよ!!』 エリス:pl;木の体は、炎属性倍ダメージねw 聖  :p:あ、そうか 桜子 :「…私は…木の精ですけど…このぐらいの炎ならば…何とかなりますよ?」19-5×1.5×2で、42点 桜子 :半分超えたら、朦朧判定でしたっけ? 聖  :p:だったら、城戸さんの燃える炎の斧は恐怖の的だな GM :一気に半分超えたら判定です 桜子 :3d6-15 ダイス:sakurako: 13(3D6)-15 = -2 桜子 :といいながら、微笑みますw GM :朱雀『何故だ、何故・・・』 GM :では、玲羅 GM :玲羅「『水華』!!」 GM :3d6 ダイス:GM-R: 9(3D6) = 9 GM :3d6 ダイス:GM-R: 11(3D6) = 11 聖  :p:水華=すいか=スイカ GM :水の刃が朱雀を切り裂く GM :いわれるとおもたよw GM :6d6 ダイス:GM-R: 20(6D6) = 20 GM :20点きり、と GM :ではお次ーどぞ 大輔 :うい 大輔 :しかし、無力だw 大輔 :今回は待機してますw エリス:なら私ですかw GM :どぞw 桜子 :p:反応、遅いけど…城戸さんは、桜子を、屠れます、ほぼ、一発でw エリス:「――少なくとも、桜子さんや涼さんを傷つける相手を許しは出来ません、お仕置きです――アビス」 GM :ぐはあw エリス:命中修正は? GM :普通に打つならもう無しでいい。w エリス:3d6-16 ダイス:erisu: 10(3D6)-16 = -6 エリス:普通に当りw GM :妖術受け GM :3d6 ダイス:GM-R: 4(3D6) = 4 GM :くりっちゃったw エリス:……あ、押し返されます?w>クリット GM :まあ、普通に受けた 龍多 :ちっw エリス:7同士なら威力差ないですしね、では次のターンですか GM :うい、ひじりさんどぞー 聖  :じゃ、殴ろうか 聖  :3d6-16 ダイス:hijiri1: 10(3D6)-16 = -6 GM :なぐったね!オヤジにも」(粛清 GM :よけ GM :3d6 ダイス:GM-R: 8(3D6) = 8 GM :よけちったw GM :ではお次どぞー 城戸 :小細工するとダメージの出目が低くなる・・・ような気がするので、全力3回攻撃 GM :うぐはあw GM :どうぞ 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: 9(3D6)-18 = -9 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: 16(3D6)-18 = -2 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: だいすがつくえからおちたですぅ 城戸 :3d6-18 ダイス:Kido: 7(3D6)-18 = -11 城戸 :ほい、全弾いった GM :よけ、うけ、うけ GM :3d6 ダイス:GM-R: 9(3D6) = 9 GM :3d6 ダイス:GM-R: 16(3D6) = 16 GM :3d6 ダイス:GM-R: 11(3D6) = 11 GM :ほら、全弾あたったw 桜子 :P:・・・もう一度やると生死判定だよう(汗)未使用CPの理由考えておこう 城戸 :いきますw 城戸 :9d6+3 ダイス:Kido: 42(9D6)+3 = 45 城戸 :9d6+3 ダイス:Kido: 30(9D6)+3 = 33 城戸 :9d6+3 ダイス:Kido: 23(9D6)+3 = 26 城戸 :終わってくれw GM :3d6 ダイス:GM-R: 7(3D6) = 7 GM :いや、違うわw GM :では、朱雀の身体が崩れ出す GM :朱雀『何故?…』 聖  :「心を甘く見た・・・それがお前の敗因だ」 聖  :「守護者としてあれだけ長く人間を見て・・・お前は何を学んできたのだ?」 GM :朱雀の翼の色が赤く戻ります GM :朱雀『私は・・・・』 エリス:「――正気に、戻った?」 桜子 :「…羽が…赤くなりました?」 大輔 :「!? …あれ?」 聖  :「浄化されたか」 GM :朱雀『心か…』 エリス:(――守護者が歪んだ理由、その背景のほうが気になりますね) GM :玄武『…のう、朱雀よ。おぬし、初めから正気はあったのではないか?』 GM :玄武『何が目的かは知らんがのう、お主の本気ならばこんなもんではないはずじゃろう』 龍多 :「………仕方ありませんねえ…」平常にもどるw GM :朱雀『…』 エリス:「――ふう……聖さん、桜子さんの怪我がひどいです、治療をお願いします」 GM :涼「桜子さん!!」 聖  :「・・・分かった。ま、普通の医療しか出来ないがな・・・」 大輔 :「なんでこんなことしたんだよ!」>朱雀 GM :朱雀『どいていろ、小娘』朱雀が桜子に近づきます 桜子 :[…大丈夫ですよ…(ふらっ」倒れ掛かる 聖  :支える GM :朱雀『我は再生の炎、灰より生命を生み出すもの』 GM :朱雀の手のひらから赤い光が生じ、桜子の傷が修復していきます 大輔 :「傷が……」 GM :朱雀『すまなかったな、娘』>桜子 エリス:「――とりあえずは、一安心ですか」(ほっと息を付く) 聖  :「だな」 桜子 :「…大丈夫でーす」>朱雀さん エリス:「さて……とりあえずここからは帰りますか? 長くいれば人が来る可能性」もありますし」 GM :涼「桜子さん…」 聖  :「・・・とりあえずは人間に戻ってから考えるか」 桜子 :「…涼さん、大丈夫ですか?」 GM :上空の紋様が消えていきます GM :黄泉も雲間に消え、やがて、星空に戻ります 聖  :「・・・とはいえ、あの光景、何人が目撃したやら」 桜子 :「…綺麗ですねぇ…」涼さんの手を握って エリス:「――ま、確たる証拠が無ければ噂にとどまり、やがて消えます、そういうものでしょう」>聖さん 聖  :「だと・・・いいがな」 GM :朱雀『すまなかった、こやつの覚醒を促すには陰の気を使ってでも行わなければならなかった』 大輔 :「?」<覚醒 GM :朱雀『封印を施して、千年─今や結界はかなりの老朽化が進んでいる・・・』 聖  :「………封印の要も消えたしな」 エリス:「地形も大分変わりましたからね……」 GM :朱雀『(涼を指差し)四神の力が覚醒しとらんのは、こいつのみ。待っていては、そのうち崩壊してしまう』 大輔 :「でも、だからってこんな……こんなやり方はひどいよ」 聖  :「ならば、仕方あるまい……大輔、待っていてはより多くの犠牲が出るなら、それも止むをえんのだ」 エリス:「……つまり、究極的には涼さんが未熟なために荒療治をした、と……?……ふざけないでください、本気で消滅させられたいですか?」>朱雀 GM :朱雀『悪かった─』 桜子 :「…良いでーす、問題なかったんですから…」聞こえるか聞こえないかで呟くように 聖  :「万の犠牲を避ける為に百を犠牲とする・・・それが神というものの背負う業だ」 エリス:「都合のいい言葉ですね、それは――」>神 聖  :「都合のいい言葉だ。だが………誰も犠牲にしたくないから精一杯頑張る、それもまた都合のいい言葉だ」 GM :朱雀『我々はそのように生まれてきた、いやそうでなければいけないのだよ』 エリス:「……納得できませんね……私は、先に失礼します」>朱雀・聖さん GM :玄武『ならばせめて、わしらに相談ぐらいしてくれればよいものを』 大輔 :「あんたたちはそう生まれてきたとしても、涼兄ちゃんは違うよ。こんなやり方なんて、望んでないはずだ」>朱雀 桜子 :「都合なんて、難しいです…けど、みんなが、幸せだったら…良いなぁ…」w GM :涼「大輔君、もういいよ。僕が未熟なのがいけないんだ・・・」 聖  :「………ならば、大輔……お前たち人間は何故私達をそのように誕生させたのだ」 大輔 :「……! でも、妖怪だって、変わっていけるはずじゃないか!」 大輔 :「……涼兄ちゃん」<もういい GM :涼「朱雀、僕はまだ未熟かもしれないけど…必ず、自分の力で覚醒します。」 桜子 :「…涼さん…頑張ってくださーい」後ろから、抱きつきw GM :涼「だから…今しばらく、待ってもらえませんか」 聖  :「それ位は待てるだろう・・・朱雀。涼は今使命を知った」 GM :「桜子さん…ごめんなさい。心配してくれて、ありがとう」 GM :朱雀『ああ…』 GM :朱雀『桜子、といったか』 桜子 :「気にしちゃ、ダメでーす…(ずっと…そばに居ますよ…涼さん)」 桜子 :「…なんですか?」>朱雀さん GM :朱雀『・・・・こいつは人より一段気の弱いやつだ、支えになるやつが必要だ』 GM :『・・・涼を頼む』 桜子 :「…支えるんですか?…(支えるための、木の棒はないかなぁ?)」 聖  :「桜子、心を支えるんだぞ・・・」 GM :涼「桜子さん、これ・・・」懐から小箱をとりだします 桜子 :「心なんですか?…(体の中に入る木の棒ですね)」もっとキョロキョロ 桜子 :「…なんでしょう?」>涼さん GM :中には、宝石のついた銀の指輪が入っています 桜子 :「…???指輪ですねぇ」 GM :涼「…ちゃんとしたものじゃないけど、桜子さんにと想って」 聖  :「ほう・・・婚約指輪か?それとも結婚指輪か?」 桜子 :「…そうなんですか?…(えーっと、こういう時、何ていうんでしたっけ)」 桜子 :「!(そうでした)」 桜子 :「…私には、返すものがないので…私を貰ってくださーい]w GM :涼「(盛大にこける)」 GM :朱雀『(盛大にこける)』 大輔 :「(激しくこける)」 桜子 :「…(あれ…違ったかなぁ)」w 聖  :「/// 聖  :「・・・違う、それは違うぞ、桜子(頭を抱えている)」 GM :満天の星空の下、桜子のボケが発動したところで終了です 一同 :お疲れ様でしたー